( 236538 )  2024/12/20 18:47:07  
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戦艦「大和」みたいに機銃マシマシの方が強いんじゃ!? 現代軍艦が貧弱な主砲と数少ない機銃のみの理由 なぜ甲板上スッキリに?

乗りものニュース 12/20(金) 8:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc09c458bd7e3d1c13ca4fb7feeb4883bc515f19

 

( 236539 )  2024/12/20 18:47:07  
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現代の艦艇は、大戦時代と比べて大砲や機銃の装備が少なくなっており、その理由としては、ジェット機やミサイルの技術が発展したことが挙げられる。

これにより、空中での戦闘が主流となり、速度の速いジェット機を撃墜するために、艦隊防空ミサイルの開発が進められた。

また、艦砲の必要性も減少し、大戦艦同士の艦隊決戦が起こらなくなったことも影響している。

艦砲や機銃の代わりに、長射程のミサイルが積極的に開発され、現代の艦艇はスッキリした外観となっている。

(要約)

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垂直発射システムからミサイルを発射する護衛艦「まや」。このように、現在の艦艇の火器は甲板内部に収まっているものが多い(画像:海上自衛隊)。 

 

 自衛隊の新型護衛艦であるもがみ型と、第二次世界大戦頃の艦艇を比べると大きな違いがあります。それは、昔は大口径の大型砲塔を複数積み、さらに無数の多連装砲や対空機銃があったのに、それが全くなくなっているからです。せいぜい艦首に備えた5インチ砲ぐらいしか目ぼしいものはありません。なぜ、現在の艦艇は大砲や無数の機銃を装備しなくなったのでしょうか。 

 

 現在の艦艇の甲板がスッキリしている理由には、大戦後にジェット軍用機の時代が到来し、急速にミサイル技術が大きな発展を遂げたことが大きく関係しています。 

 

 戦後、速度の上がったジェット機を撃墜するには、機銃や機関砲ではかなり困難になっていました。そのため、より速い戦闘機を捕捉するため、アメリカ海軍は「テリア」や「ターター」、イギリス海軍では「シースラグ」などといった艦隊防空ミサイルの開発を始め、1950年代に次々と水上艦艇に搭載するようになります。 

 

 さらに、艦砲についても航空戦力の性能向上により、目視できる環境での戦艦や巡洋艦などを主体とした艦隊同士が戦う、いわゆる艦隊決戦が発生しなくなった関係で不要になりました。 

 

 そのため、空母や艦載機などの戦力に劣るソビエト連邦では艦砲のかわりに、空母などの大型艦船を破壊可能な長射程・大威力の巨大な艦対艦ミサイルを積極的に開発するようになります。その後、ソ連と対立していたアメリカでも同様に艦対艦ミサイルの威力に開眼、そちらにシフトしていきました。 

 

 これらミサイルは、箱や筒状の入れ物であるキャニスターや甲板内の垂直発射システムに内蔵してあるため、甲板は構造物が少なくなっています。さらに昔の艦砲や対空機銃は、発射速度が遅く、レーダーやGPSなど各種のデータリンクによる照準制御もないため、命中率の低い銃砲を「数撃ちゃ当たる」といわんばかりに甲板へ多数配置しました。だからこそ、それらがなくなった現在の艦艇の方がスッキリした印象を受けてしまうのです。 

 

 

もがみ型護衛艦「くまの」と、最上型巡洋艦の「熊野」を比較した画像。やはり21世紀のもがみ型は甲板上がスッキリしている(画像:海上自衛隊公式とパブリックドメイン写真を編集部で加工)。 

 

 ミサイルの技術が向上すると、今度は「誘導の効かない艦砲や対空機銃を搭載するくらいならばミサイルを配置した方が効率的」という考え方で、一時期はアメリカ海軍のロングビーチ級原子力ミサイル巡洋艦やイギリス海軍の22型フリゲートのように、ミサイルしか搭載しない艦船も登場します。ところが、ミサイルのコストは通常の砲弾よりはるかに高いため、砲全てをミサイルへ転換するには至りませんでした。 

 

 また、高いコストを抑制する必要性から、コンピュータ制御の導入や砲身冷却などのシステムにより、精度と発射速度が格段に進歩した、単装の小口径速射砲や、バルカン砲の愛称で知られる、発射速度に優れた多銃身機関砲を積むようになりました。これらは、かつて栄華を誇った連装砲や対空機銃・対空砲の代わりになるかのごとく搭載されていきます。 

 

 ところが、2024年現在は、対艦ミサイルの高性能化によってCIWSや小口径砲では迎撃が困難であると指摘され、近接防空ミサイル(RAM)と併用されるようになっています。 

 

 2020年代に入って多用されるようになった、自爆ドローンの対策に関しては、いまだにコストパフォーマンス面などからCIWSや小口径砲の方が有効です。ただ、ドローンなどの防衛兵器に関しても、将来的にはレーザー迎撃兵器などに置き換わる可能性もあります。 

 

 ちなみに、模型にすると、細かい突起物の多い大戦型軍艦の方が完成時の見栄えや達成感が高いという声はある模様で、その見た目ゆえに第二次大戦時の艦艇にロマンを感じる人はまだまだ多いようです。 

 

斎藤雅道(ライター/編集者) 

 

 

( 236540 )  2024/12/20 18:47:07  
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この掲示板では、現代の海上戦力や兵器に関する議論や比較が盛んに行われています。

主に以下のようなトピックが議論されています: 

 

- 現代の艦砲の能力や限界、砲とミサイルの比較 

- ドローンやミサイルの飽和攻撃への対処法 

- 軍艦のステルス性や装備の進化 

- 日本海自の兵装や将来の発展について 

- 戦艦のロマンやファンタジー的な装備に対する思い 

- 戦時下やフォークランド紛争などの歴史的な出来事に関する意見 

 

参加者たちは現代の技術や戦略を振り返りつつ、昔の戦艦や艦載機のロマンについても語っています。

また、過去の戦争の出来事や模型作りの楽しさに触れるコメントもありました。

('まとめ')

( 236542 )  2024/12/20 18:47:07  
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=+=+=+=+= 

 

某有名漫画家が描いた現代海戦の様相は、護衛艦の主砲でお互いに動いている相手の艦の主砲をピンポイントで狙って命中させるような「神業」がごく当たり前の能力の様に描かれているが、あれはとんでもない誤解。 

現代の艦砲はレーダーFCSやスタビライザー、記事にもある通り高い発射速度や砲身の冷却装置により昔とは比較にならない命中率を誇るが、固定目標はともかくも動いている標的に命中させるのは現代でもハードルはかなり高い。弾に取り付ける信管を工夫して爆風・破片効果を高効率で発揮するものや誘導砲弾まであるがミサイルの能力には到底及ばない。只、コスト的に言えば1発必中のミサイルと複数弾発射して命中させる砲との比較では同程度の有効射程なら砲の方に軍配が上がるケースもあると思う。砲の最大の利点はミサイルに比し低コストで修正射撃が容易で搭載弾数も多いという部分。要はバランス良く混載して使い分ける事が肝要だと思う。 

 

▲169 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

レーダーと哨戒で先に発見して追尾し、やられる前にやるのを前提にしているから。先制されたら瞬時に反撃して、遠方で打ち落とす能力を競い合って勝負を決めることになるから。 

近接火器は最後の手段であって、無傷で落とすのは困難だと思います。ファランクスの有効射程は約1500m。秒速600mのミサイルに1500m先から弾が当たり始めて何発か命中して破壊ですからそこまで2秒。そこで残り300m。破片には勢いが付いているのでさらに100mは進みます。これで200m。これは仕様的にもっとも最良なシーンですから、実際は洋上の環境や艦の練度や陣形によって理想的な対応は取れず、うまくいっても破片が当たってレーダーや管制システムが破損するとか、間に合わずに直撃されることになると思います。 

 

▲65 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

主砲が、単装二門でも、毎分数十発の発射速度で、しかも高度な電子装置と連動で、目標をほぼ外れることがない。この砲の原型は、すでに80年前の太平洋戦争でアメリカ艦船には、配備され始めていた。※口径等は違うが、自動装填で連発できるという意味で。撃ち漏らした、航空機やミサイルは、近接兵器のバルカン砲※CIWSで破壊する。近代戦においては、これで十分な装備である。前大戦においては、攻撃機の数も多数で、弾幕を張り巡り、相手の攻撃に対応せざるを得なかった。よって、秋月型防空駆逐艦や、究極の大和型戦艦の最終型の様に、正にハリネズミや槍襖の様な艦様となった。近代艦が、装甲が薄いのも、対艦ミサイルが命中した際には、とても防ぎ様がないという事で、軽くして運動性を上げる事に特化していった。※ガスタービンエンジン等で、初動性が極限まで向上している。 

 

▲53 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ミサイルをいっぱい積んでも、ドローンやミサイルの飽和攻撃を受けたら辛い。これはウクライナ戦争でのロシアの黒海艦隊を見てもわかる。 

陸でも戦車がドローンなどに痛めつけられている。それでも小さいから、まだ何とかなる。 

ところが船は大きい。それに海の上だから沈んだら全損だ。乗員も多いから死傷者の数もはね上がる。 

昔の神風特攻機が小型化して、爆弾満載で1度に何十機も殺到するようなものだから防ぎきれない。昔のゴテゴテした機銃代わりに自律レーダー装備のレーザー銃でも多数載せない限り対応は出来ない気もする。 

艦艇のプレゼンスが激減している事は間違いない。これは世界の大海軍国にとって一大脅威だ。参謀は頭を抱えているだろう。 

 

▲88 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

軍艦のステルス性を考えれば、突起物は極力減らす設計思想になるでしょう。 

でも今海自が開発中のレールガンの試作品はゴツゴツしていますから、ステルス性にどう対処するんでしょうね。 

普段は半球上のドーム内に格納されていて、使用時にせり上がりながらドームが割れて姿を現すなんて、アニメで良く見る様なパターンが現実のものになるかもしれません。 

 

▲32 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ファランクスだって、敵の対艦ミサイルが蛇行して迫ってきたら命中させられるかどうか・・・本当に命中寸前じゃないと当たらなくなってしまうかも知れない。 

 

船の周囲何キロの水面上や空中にドローンを待機させて、ミサイルが来たらドローンが進路上で自爆して、ばら撒いた破片をミサイルに当てることで迎撃・破壊する・・・そんなシステムが登場し得ると思いますよ。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

軍艦の兵装は各国それぞれ思想をあらわしてますね。 

 

ソ連海軍は米国より早く対艦ミサイルを実用化し、1960年代から艦艇にメインウェポンとして装備しました。 

 

米海軍は空母を守るため対空ミサイルをメインウェポンとしていますが、対艦ミサイルはソ連より遅れ、ハープーンが装備されるのは1980年ごろからです。 

米軍艦艇は対艦兵器として、以外にも「魚雷発射管(対潜用とは別)」を1970年代まで残していたりします。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生の頃模型作りにハマって、昔の軍艦を作って集めてました 大和を例に見ても就役時と沖縄出撃時で対空兵装が全然違う ズラリと並んだ3連装機銃に12.7㍉高角砲 これだけ有れば敵飛行機など次々と撃墜出来る なんて思っていた中学生でした 実際沖縄出撃時撃墜された米軍機はほんの少し… 少し混乱しました その後色々調べてある程度は納得しました それでも当時の兵隊さん達は、一生懸命戦っていたはずです…元大和の乗組員の話で、「米軍機は弾が当たってもなかなか墜ちない」との証言を本、テレビ等で拝見しました 必死に戦っているのに報われないって悲しい 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

航空機が爆装して敵艦隊に・・・という光景はもう無いだろうからね 

ドローンもECM等の電子戦でカットオフしてしまえばそれほど脅威でもない 

 

今後はステルス設計された超音速対艦ミサイルのような従来の防空兵装では対応しにくい兵器への対策が重要になってくると思う 

そのためのレーザー兵器も米海軍では試作品が搭載され正式化に向けてのデータ取りが進んでいる 

 

▲33 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の高速なミサイルはほぼ迎撃不可で 

防御手段はレーダーに発見されないステルス性能が重要になってる 

戦争するだけならミサイルだけあればいいけど 

インファイトしてくる不審船への対応のために 

近距離の目標を狙える主砲や機銃残してある 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現在海自では127ミリ砲は対地メイン、対空サブの立ち位置だが、これが変わるとすればレールガンの実用化により弾頭火力の優れる従来の大口径砲と対空用途のレールガンの併用で複数門体制になるのではないか。 

もちろん、イタリア海軍のように127ミリ砲や76ミリ砲を複数搭載する事例もあるにはあるが、マイナーだ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ読んでみてアメリカって海上での戦闘方式に関しては後手を踏んでばかりなのかと思った。WWW2で日本による航空機+空母に影響を受け、その後はソ連の艦対艦ミサイル、更にその後はロシアの極音速ミサイルと超大国アメリカは意外と革新的なものがないのかなと。 

 

▲21 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

いい歳をした男の子(笑)にとっては、これも2段階経験していて、まず、第二次大戦の頃のゴテゴテした艦から、単装砲塔2,3基、アスロック、ヘッジホッグ、短魚雷発射管、CIWSといった武装を基本とした近代艦になって、ちょっとした寂しさを感じながら、段々、それはそれで格好いいと思っていたら、最近の艦では、それすらなくなって、またまた寂しさを味わうという・・・(笑) 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

相手の装甲を撃ち抜き自分に当たった弾は跳ね返す。と言う理論を実践した挙句があの様な船になったので。 

相手がペラペラの、ブリキ細工だったら小口径砲で十分対処出来る。 

と言ってもヤークトティーガーの主砲だと思えば過剰な装備かも知れない。 

バルバスバウをつけた商船が舷側に衝突して大穴が空いた軍艦があったよね。 

 

▲18 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃あったビッグワンガム、あんな小さいプラモデルで現代のスッキリした艦船ならガッカリしただろうな。空母の赤城でさえ、なんかテンション上がらなかったから。やっぱり多少ゴデゴテした方がカッコいい。 

 

▲74 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今はレーダー射撃が出来るから主砲もバルカンも数は要らない。大戦時は海戦自の記事を読めばわかるが命中率が低すぎる為門数が多いのがわかります。一隻撃破や撃沈するのに何千発も撃ち込んでいます。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも艦内に収納のアメリカの試験艦「ズムウォルト」なんか 

形状がプラモデルメーカー泣かせだよな。 

模型も出ているけど、潜水艦の模型を作るような味気ない出来栄えに 

なってしまう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大和型戦艦の場合は46センチ主砲に加えて小艦艇撃退用の15.5センチ副砲、対空火器として12.7センチ高角砲、25ミリ機銃、13ミリ機銃を装備していた。これを現代のイージス艦と比較すると対艦、広域対空、対潜兵器はVLSに集約され、近接戦闘様に小型の火砲とCIWSに代表される機関砲を備える。VLSが実用化されるまでの軍艦は対空、対艦、対潜攻撃の装備が別々で結構ごちゃごちゃしている。特に旧ソ連の軍艦はかなりのハリネズミ状態でしたね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

主砲での戦いは割と接近戦。今のレーダーは何百キロ単位だから攻撃は垂直に打ち上げるVLSのようなミサイルが主力。だから、余計な兵装が多いと発射の妨げになりやすい。実際問題、日露戦争のような「東郷ターン」なんて戦いは今後みることができないだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは沈まなさ過ぎて余った結果ああなってるだけで、大和の主砲を2つ降ろしてVLSでいっぱいにするとか、46サンチも砲弾次第だからなあ。今浮いていればそれなりの活用法はあると思うんだよ。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全てはターミネーターやバイオハザードシリーズが物語っている。レーダーやセンサーを妨害するミノフスキー粒子のようなものを開発すれば、戦艦or母艦+搭乗型のロボット(バルキリーorモビルスーツ)の時代が来るかもね。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

槍衾のように機銃を所狭しと並べた沖縄特攻時の大和も撃墜できた敵機は高々数機でしかなかった。強そうに見えはするが、見えるだけで効果がなかった。今や亜音速以上の速度で飛来するミサイルや敵機を目視で撃墜できるはずもない。効果の期待できない対空火器を敷き並べるのは、どうせ壊されるだけの目標でしかなく、不経済というものだ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

<模型にすると、細かい突起物の多い大戦型軍艦の方が完成時の見栄えや達成感が高いという声はある模様で、その見た目ゆえに第二次大戦時の艦艇にロマンを感じる人はまだまだ多いようです。 

 

これはもう、致し方なし。古より「多砲塔戦車」は夢想の中では無敵の存在ですから。信長の野望でも、城設備を全て鉄砲櫓に置き換えれば100万の敵兵力でも撃退する。夢想の極致。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ軍のシュミレーションで打撃艦隊対ゲリラ戦法を行った所、一日で艦隊は絶滅してしまったので、シュミレーションの予定日数を消化するため艦隊を復活させゲリラ戦法を禁止してに再スタートとなった事があったそうです。 

現代の艦艇は防御が無い上、ミサイルだけの防御では不意をつかれたらひとたまりもないのです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ同じ大きさの重巡摩耶とイージス艦まや。 

摩耶は機銃が80門ほどに対しまやはCIWS2基。 

ばら撒く機銃弾の量で言えば実はあまり変わらないかも。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大和型戦艦を現代技術でレーダー管制射撃+精密誘導弾による主砲斉射… 

空想小説の定番ネタですが、費用対効果が悪いんだろうな。 

 

個人的にはゴテゴテしてる戦艦や重巡も好きですが、現代のイージス艦もスッキリしたデザインが好きです。 

模型だとましゅう型とか作りたいんだけど、キットが見つからんのが悩み。 

旧軍の補給艦はキット化されとるのに(笑) 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも数千〜万単位のドローンが蠅がたかるみたいに飛んで来るとしたら…スイスエリコンのAI制御の凄いヤツで独自に勝手に判断もするし連携してチームプレーもする最新式を高額だが何機か甲板や艦橋に載せたいナ… 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

機銃を使うような距離まで航空機が接近する事が難しくなったし、スタンドオフ兵器の進歩が著しいからでしょうか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大和を出すんであれば機銃マシマシは第二次世界大戦中のアメリカ艦隊。 

更に陣形組んでるからマシマシの相乗効果はすごかったと思う、けどミサイル撃ち落とすまではね〜 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ちなみに、大和沈没前の戦いでは、25000発の機銃弾を撃って、米軍機5機撃破…というデータも有ります。いかに効率の悪い装備だったのかという事が今だから分かります。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ミノフスキー粒子が実用化したら、 

また弾幕の世界に戻るのかな 

 

粒子でなくても 

強力な妨害電波装置や 

核爆弾を高高度で爆発させ電子機器を破壊するなど 

色々な方法で、電子戦は終わりを迎えそう 

 

 

そうなったら 

殆ど電子制御がなく使用可能なオンボロ兵器をたくさん持つ、北朝鮮強くね!! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「副砲撃てぇ」で一斉射撃するシーンはかっこいいよね。 

宇宙戦艦ヤマトの話だけど。 

現実はともかく、フィクションは見た目重視で良いと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そこで日本が開発中のレールガンが実用化したら、3連砲になって、電力確保に発電所内蔵するようになり、巨大化して、戦艦が復活するんでしょうかね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数十万とか数百万円くらいのドローン相手に、ブゥッって撃っただけで億がふっとぶCIWS撃ったりしてたら費用対効果で完全に負けるじゃん 

コストパフォーマンスとはいったい 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

模型にすると大和型大和と武蔵は歴代最高にかっこいい軍艦で、これに勝る艦は二度とこの世に出ないと思います。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

時代が変われば戦略も変わる。そのうちドローン母艦みたいなのにドローン 

一万機ぐらい積んだ船が出来たりして。 

しかし、一つ言えるのはロマンに欠けるね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

CIWSとかは連射速度が速い分、弾切れまでの時間も相応に短い。 

たしか10秒も撃てなかった気もする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

砲艦外交が盛んな時期なら見た目の威容が大事、分かり易大きな大砲ズラリと 

並べて、威圧する目的もあったしね。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

軍用兵器の知識に疎い私にとっては皆さんのコメント欄の詳しい説明は非常に解り易いです 

テレビに出てくる軍事コメンテーターなどより遥かに理解しやすい 

皆さん有難うございます 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どれだけ機銃や高角砲の数を揃えても、当時の大和の射撃統制システムではミサイルは落とせないだろうな。 

 

▲20 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バルカン砲の上にR2D2を載せた様なファランクスを、更にズラーッ゙と20門程並べて、それらが連動して動いたら…と想像するだけで、中二心が疼きます(汗) 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

戦艦武蔵の水兵だった方の書いたものを読むと対空機銃なんてまあ当たらなかったとのこと。三式弾も効果がなかった。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一言もステルス性に関して書いてないね 

沢山の艦上構造物はレーダーを跳ね返して、ステル性を損なうのでは? 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも。 

昔の対艦巨砲時代の帝国海軍の戦艦、巡洋艦、駆逐艦のシルエットは格好良いんですよね~。ロマンの塊です。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

戦艦の主砲や機銃は真上には攻撃出来ないかと。ミサイルで真上から攻撃すれば戦艦も終わりでは。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

同様の理由で急降下爆撃機もなくなったな… 

映画「トラトラトラ」で九九艦爆が水平爆撃をしているのも、急降下できるパイロットがすでにいなかったかららしいな… 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大和は美しい。 

最上型、利根型は 

スマートでカッコいい 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、フォークランド紛争で、軍艦が一発の対艦ミサイルで沈没。分厚い装甲が意味を無くした。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>模型にすると、細かい突起物の多い大戦型軍艦の方が完成時の見栄えや達成感が高いという声はある模様 

 

♪ディアゴスティーニッ♪ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドローンや不審船 海賊にはやはり25ミリや40ミリは必要だね 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大戦末期の機銃ハリネズミ状態の模型は作りがいがある。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

レーザーも天候によっては威力が半減する 

らしいしな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プラモデルの作り甲斐がないね。 

のび太くんでも完成できるw 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの旗艦である戦艦モスクワはあっさり撃沈されましたしね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱ今の武器を搭載した、当時の様な大和を作って欲しいわ。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり「熊野」の方が「くまの」よりかっこいいなあ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

相手の射程外から確実に当てられたら 

勝ちだね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の武装だとドローンで飽和攻撃されたら詰むよな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど、そうなるとなおさら「宇宙戦艦」には多数の巨大な主砲や機銃はいりませんね(笑) 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的には無人兵器ばかりの応酬になりそうですね。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

でも『格好いい』のは旧軍の艦艇なんだよなぁ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドローン対策には、やはり「パルスレーザー」。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大和砲は男のロマン! 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そのうちハリネズミみたいなドローン母艦って思想が出てきたりして… 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

軽巡時代の熊野ですな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たかが一門の砲、何が出来る  

隊長ー、雷撃隊がー! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たかが一門の砲で何ができる! 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

タチコマ出番やぞ 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

貧弱な武装だと?このハリネズミめ! 

 

▲1 ▼2 

 

 

 
 

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