( 236573 ) 2024/12/20 19:12:08 2 00 「ウクライナ侵攻はロシアの勝利で終わる」…トランプが描くシナリオは「世界を恐怖に陥れる」最悪なものだった現代ビジネス 12/20(金) 7:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ab6bac70d1807b85cafd32ca3c921bab21a69bd4 |
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2024年7月10日、日経平均株価は史上最高値の4万2224円2銭を記録した。その一方で、8月には過去最大の暴落幅を記録し、株価乱高下の時代に突入している。インフレ時代の今、自分の資産を守り抜いていくために私たちはどのような対策をすべきなのか。NVIDIA急成長の背景や新NISAとの向き合い方を見直しながら、日本経済の未来について考えていかなくてはならない。
本連載では世界的経済アナリストのエミン・ユルマズ氏と第一生命経済研究所の永濱利廣氏が語る日本経済復活のシナリオを、『「エブリシング・バブル」リスクの深層』より一部抜粋・再編集してお届けする。
『「エブリシング・バブル」リスクの深層』連載第45回
『「トランプ再選は日本にとって追い風」!?…安倍元総理を失った日本がこれから迎える「光と闇」』より続く
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エミン:エミン・ユルマズ。トルコ出身のエコノミスト・グローバルストラテジスト。レディーバードキャピタル代表。1996年に国際生物学オリンピック優勝。1997年に日本に留学し東京大学理科一類合格、工学部卒業。同大学院にて生命工学修士取得。2006年野村證券に入社し、M&Aアドバイザリー業務に携わった。現在各種メディアに出演しているほか、全国のセミナーに登壇。
永濱:永濱利廣(ナガハマ トシヒロ)。第一生命経済研究所首席エコノミスト。1995年第一生命保険入社。98年より日本経済研究センター出向。2000年より第一生命経済研究所経済調査部、16年より現職。景気循環学会常務理事、衆議院調査局内閣調査室客員調査員などを務める。
永濱:トランプ再選でアメリカが国際紛争から手を引く、というシナリオをマーケットは恐れています。アメリカがウクライナ支援を減らせば、ロシアが勝利する可能性も高くなります。ただ、そうなれば「侵攻したもの勝ち」になりますから、戦争を仕掛ける国が増える観測が強まります。当然、台湾有事に対する警戒も高まるでしょう。
エミン:トランプ氏は台湾を守ると明言していません。むしろ、台湾のせいでアメリカの半導体産業が蝕まれていると、敵視するような発言さえしています。中国側が「トランプ政権は台湾を守らない」と判断し、台湾侵攻を実施する、というシナリオに現実味が出てしまうわけです。
ただし、トランプ氏の発言はあくまで有権者向けのもの。トランプ政権が現実に実施する政策はまた別だと見たほうがいいでしょう。
前回のトランプ政権時のスタッフを見ると、特に外交チームは共和党のタカ派で占められていました。次のトランプ政権でも、アメリカの「台湾を守る」方針は結局継承されると思います。
むしろ、トランプ氏がやってきそうなのは、危機に乗じて日本などにアメリカ製の兵器を売りつけてくることでしょう。前回政権時はアラブに対してたくさん武器を売っていました。
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エミン:いま日本は台湾有事を見据えて防衛予算を大幅に増やしています。ただ、予定外の円安で、海外の兵器が値上がりし、予算が足りなくなっているとか。そんな問題があっても、日本はアメリカ製の兵器をこれからもっと買うことになると思います。ミサイル防衛システムなど、日本は防衛力強化が必須ですから。
ロシアのウクライナ侵攻や、イスラエルによるガザ地区侵攻作戦を見ても、アメリカにはもう2正面作戦を遂行する力がないのは明らかです。アメリカもそれをわかっている。だから、ドイツと日本に対して、もっと軍事力を強化し、アメリカの代わりに地域の安全保障に参加しろと言っているわけです。
これはかなり昔からの流れであり、トランプ再選で加速しそうです。
永濱:日本政府も防衛力強化の方向に動いています。防衛予算の大幅増も決まりましたし、それをまかなうための防衛増税も議論されています。
NTT法改正とともに、政府が保有するNTT株を売却して防衛費にあてる動きも進んでいます。為替介入をすると為替差益が出ますが、こうした決算剰余金や特別会計からの繰り入れなども防衛費に使うという話になっています。防衛予算は確実に増えていくでしょう。
永濱 利廣、エミン・ユルマズ
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( 236575 ) 2024/12/20 19:12:08 1 00 このコメント欄では、アメリカの外交政策やトランプ政権、ウクライナ情勢、台湾問題、日本の安全保障などに関する様々な意見が述べられています。
総じて、このコメント欄からは国際情勢への不安や懸念、アメリカや日本など各国の政治への批判や懐疑、現在の政策や選択肢に対する議論が多くみられます。
(まとめ) | ( 236577 ) 2024/12/20 19:12:08 0 00 =+=+=+=+=
為替介入で発生する差益は、将来逆方向の介入を行う際の原資になるのですから、繰り入れて他の事に使うなど絶対に有り得ません。 介入できない政府なんてヘッジファンドのエサですからね。 NTT株を売却した資金を使うというのも、売却は一度だけ、防衛費は継続して投入するという性質の違いから、あまり良いとは思えません(為替差益の投入よりは現実的ですが)。 全体的に、「この政府大丈夫か?」と思われても仕方のない案が並んでおり、一体どうしてしまったのかと感じています。
▲248 ▼24
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ウクライナのようになりたくなければ、まず、内戦など起こらないような国作りを。
共産圏が乗り出してくるのは、まず同胞の安全。 そして、この記事で誤解を起こすように書いているが、ウクライナはゼレンスキー政権の前は親ロシア派の方が政権を取っている事の方が多かった。
独立したが、ロシアとはとても近しい位置にいた国です。 内戦が長く続き、激化していた。 ゼレンスキー政権がNATOと近づき、独立を宣言した自国民に向けてNATOとミサイルを配置。 ロシア系の保護を名目に戦争が始まっている。
そういう意味では台湾も中国に戻りたいという勢力もある。 火種が大きくなると絶対に吐き出す事が今回で証明された。挙げられている地域はまだ内戦とまでは行っていないが、これが大きくなると、どこまで行くのか、想定できない。
これはどこの国でも一緒だと思う。 まずは国内をきちんとしなければ、戦争を引き寄せる。
▲240 ▼72
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ロシアのインフレ率が9%、政府金利が21%。この数字は戦時下でなくとも異常だ。大半の国民は生活が困難な状態となる。トランプ氏は紛争的に仲裁をしてもロシア経済の救済はしないだろう。日本もEU諸国も安全保障上、制裁の手は緩めない。
但し、ロシアに残された道は武器の大量輸出するしかない。石油などの輸出施設はウクライナの攻撃によって減少せざるを得なくなっている。その為中国やイランに国家存亡を賭けた武器の輸出が行われ紛争地帯は世界的な規模で広がって行くだろう。よってトランプ氏のロシア勝利への導きは米軍の負担の増大を招く事になるだろう。
▲3 ▼3
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アメリカとは同盟関係にありますが、 今の約束はしっかり固持しなければならない。 経済的や武器購入など 難しいネゴシエーションが必要なのは分かるが、これも時代の流れとはいえ、 平和の成り立ちの変化は悔しい。 日本経済を救うには産業力と世界的な競争力が必要。 円安も日本経済の弱さと力不足が根底にある。 日本の得意分野を海外諸国にもっていかれはては国の存続にも関わる。 生産年齢人口が減る中、老害のない方々には、もう少し日本再生のために力を貸して頂きたい。 若者がんばらなければ、日本はなくなるぞ!
▲96 ▼72
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日本の防衛戦略は侵略占領させない事です よく日本は絶対勝てないと言う人がいますが 奇襲攻撃による一部占領はともかく 全面占領を不可能にする 防衛力を持つことが必要です これは今行っているミサイル防衛、敵地攻撃能力の保持 それを支援する指揮通信能力の強化、偵察能力向上等 が正しいと思います
▲64 ▼33
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これだけどさんざん言われてきてるけど
「ロシアが勝つ」は無いと思う
それは何故か?アメリカの利益にならないから あと重要なのがウクライナの猛攻で状況は アメリカにとって「都合が良いから」コレがデカい。
シリアは陥落したロシアの財政は火の車 その上軍事力や補給基地、戦艦、戦闘機等 ダメージありまくり状態にしてくれた。 これほどアメリカの国益に与した国は無いよ
アメリカ軍のウクライナ在留案や 停戦交渉の話は出てるからね。 あとNATOも真剣に動き始めてる
▲25 ▼52
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米国は軍需産業と軍事技術(IT,バイオテクノロジー等)が米経済をけん引してるので世界が平和になれば経済が弱くなる。それで戦争を必要とする。米国は10年前のクーデターでロシア寄り政権を打倒し、次にNato加入等でロシアを刺激してウクライナ戦争になったが、ウクライナは多数の人命喪失と国土荒廃をもたらす結果となり復興もうまくいかないだろう。一方、米国は経済的に大儲け(シェルガス、米国兵器の売り込み)をした。米国は戦争から守ってくれる国でなく、戦争をしかけ、儲けようとするので、日本がこういう記事で煽られ、第2のウクライナにならないよう注意しなければならない。
▲63 ▼8
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残念ながら2人とも国際政治学の専門家ではありません。 「台湾は見捨てられる」かの様に言ってますが、むしろチーム・トランプは台湾防衛に積極的です。 でなければ中国をターゲットに関税を引き上げたりしない。 「台湾が自主防衛能力を獲得するための予算を組む」と決めてもいます。
話を聞くならば、専門とされている江崎道朗先生ら国際政治を専門とされている方々に伺うべきです。 経済学の専門家では分かりません。 チーム・トランプは、外交、情報、軍事、経済、これらの全体を俯瞰して政策を決定しているので。
▲20 ▼6
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いつものタイトルと中身の内容が違う書籍引用コラムか思ったらまんまそれだった。トランプが欧州に軍事費のGDP比4%を求めてくる予想はNATO側からも出てる。日本もおそらくは求められる。兵器を売りつけられる言っても日欧の独自兵器は生産能力の裏付けが無い張り子の虎が多く、そういう兵器は戦争の緒戦で消費したらそれでおしまい。継続生産は金がかかる。
▲58 ▼3
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逆に、もっと長く続くほうが望ましい人っているのかな。ロシアは早く終わらせたそうだけど、ウクライナはどうなんだろう。ロシアでもない、ウクライナでもない、他の国はどうなんだろう。もちろん気持ちとしては、お互いに、自分が勝つまで続ける、のだろうけど、そのための犠牲は、誰がどのように払うのだろう。
▲2 ▼0
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ウクライナって旧ソ連ですよね。 NATO(バイデンさん)がロシアの子分だったウクライナをNATO入りをするようにとちょっかいかけて、火薬庫に火を付けた。 としか自分は見てないのですが。 ロシアから言わせたら、ウクライナの国境から首都のモスクワまでそんなに距離がないところにNATOのミサイルを配備されたらって考えるとそりゃ必死になるでしょ。 喉元にナイフ突きつけられて、天然ガスとかの値段とか供給量とかに制限かけられるようになるんでしょうから。 早く終わらせて平和を取り戻すのが先決だと思いますが。
▲105 ▼130
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為替の口先介入ではないが、米国政府による台湾支援発言は、中国にとって大きな楔となって刺さる。 経済的に苦境にある習政権にとって、台湾を手に入れることは、現状での威信の回復の材料、また、死後に残す毛皮としても最高のものだ。しかし、それが米国との戦いを伴うものだとすれば、中国にとってダメージのほうが大きく、なんのメリットもない。 様々な立場、考えを持つ多数の主体的意思が蠢く市場では、口先介入が挙げる効果は限定的になるが、絶対的な権力を得ている独裁者にとって、リスクを取る意味は著しく小さく、仮想敵国の意思の表明は、大きな効果を生む。 トランプは、商業上の交渉の経験は、十分に積んでいるだろうが、商業上の交渉と外交上の交渉は本質的に異なる。正直、俺には、トランプがそれを理解しているとは思えない。 これからの4年間、世界が未曾有の苦難を味あわずに済むことを祈りたいが、果たしてそうなるだろうね。
▲23 ▼12
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軍需産業とグローバリストがバイデン民主党を通じ、パンドラ文書で支持率が致命的になったゼレンスキーを唆してNATO加盟表明とロシアへの挑発を行い、一切の交渉を断ち切ることでプーチンに選択肢を与えなかったことでウクライナ侵攻に至ったわけ NATOが支援するウクライナ人とロシア人のスラブ民族同士を戦わせて共倒れを狙い、経済封鎖して内部工作すれば第二ロシア革命で政権崩壊して相次いで独立国家が誕生、そこを支援するという名目で土地を全部西側資本で抑えるのが狙いだった でもプーチンに完全に読まれていて対処されたので、西側は三度ロシア(ソ連もあるけど)に敗北することになった上に自らの弱体化とグローバルサウスの台頭を促進させた これまで搾取してきた発展途上国が力を持つのは「世界を恐怖に陥れる」だろう 彼らにとっての世界とは白人のみで成立しているのだから
▲72 ▼33
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世界を恐怖じゃなくて、欧米を恐怖に陥れるの間違いでしょう。 日本としてはロシアに中途半端に勝利されるのが損する。 現行ウクライナ政府が継続するなら、岸田前政権がウクライナと約束した復興支援金40兆円を無償で支払わないといけない。 ロシアから化石燃料買えない状況で、全てが値上がりしてるのに、他国支援を行うと言う無茶苦茶な約束を履行しないといけない。 ロシアには中途半端な勝利ではなく、現行ウクライナ政府の転覆及び、親ロシア政権の樹立まで徹底的な勝利をして欲しい。 その上で日本はウクライナとは手を切り、ロシアともコロナ前の関係回復を計ることが日本の最善の国益。 ウクライナ支援には百害あって一利なし。
▲1 ▼0
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まず、ウクライナ侵攻という幻想を変えないといけない。 ロシアは、軍事作戦を行ったのであり、その結果として4州を法的にロシアに併合したとしている。それは2年前の話だ。 次に、停戦か終戦かで大きく形は異なるが、トランプ大統領の案は停戦であり、終戦ではない。 終戦であるならば、ロシアの勝利ということになるのだろうけれど、停戦ならば、保留になる。忘れてはならないのは、停戦中だったウクライナとロシアが、ウクライナからの一方的な挑発行為により、ロシアが軍事作戦に踏み切ったという事実である。つまり、停戦を破ったのは、ウクライナということだ。 この点を、ロシアは再三にわたり主張しており、停戦の終わり方をウクライナが困難にしている原因でもある。 最後に、停戦でも終戦でも、ウクライナが消滅危機にあることは間違いなく、世界はすでに織り込み済みであるということだ。
▲58 ▼109
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よくウクライナみたいになりたくなければ軍備を充実させなければ、という論調があるけれど、本当にかけた金額に見合った効果があるのかは常に疑問です。アメリカのお古の戦闘機貰ったところで、じゃあ攻め込むのを止めようとなるとも思えず。被害者は減るかもしれませんが、そのために何兆円も税金を使っては、果たしてその金額で救えた国民とどちらが多いのか分からないかもしれません。日本は貧しく、どちらもはできません。精神論や定性的な話よりも、もう少し定量的な話をすべきと思います。やるやらないの二元論ではなく、どこにどの程度お金をつぎ込むのか、そういう議論が必要だと思います。
▲75 ▼92
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何故ウクライナとロシアの戦争が始まったのか。それはウクライナがNATOという反ロシアの為にあるような軍事同盟に加入を希望するという挑発行為を行ったからです。 分かりやすく日本に置き換えるなら中国の方向に向けて国境沿いに大陸弾道弾ミサイル基地を建設するようなものです。
相手に戦争をする理由を与えるという愚策により、ウクライナの小麦の生産が壊滅し、現在の世界物価高を引き起こす要因になりました。 加えて、挑発行為だけで戦争する気も準備も無かったウクライナは日本をはじめ世界から凄まじい金額を巻き上げています。話が逸れますがウクライナといえば政治的搾取と不正の教科書みたいな国です、果たして金は正当な使われ方をしているのでしょか。
トランプ氏が行おうとしている事は、自業自得と自己責任の至極真っ当な事です。 ただただ、巻き込まれ被害に遭ったウクライナ国民の方々が浮かばれません。
▲1 ▼0
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薄々分かっていたアメリカの本音がトランプで露わになった。自分のことは自分で守る。当たり前ではある。 台湾有事となった場合、自衛隊が本当に血を流すのか、国民合意が得られるのか日本の本音も試されるだろう。 中国が台湾を手にするためには周辺の勢力も排除する必要があり、当然、尖閣も侵攻を受ける。もしかしたら、沖縄(本島までいかなくても周辺の島)も侵攻を受ける可能性が高いと思う。 自国民を保護するために、平和を貪る日本も、さすがに戦うことになるだろう。嫌な世の中になったものだ。 経済的打撃から国内政治が不安定となった手負いの習近平を今のうちになんとかしなければならない。トランプよ。ディールも良いが、中国への関税を上げるのはいかがなものか?やり過ぎだよ。やめた方が良いな。
▲9 ▼30
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>アメリカにはもう2正面作戦を遂行する力がないのは明らかです >だから、ドイツと日本に対して、もっと軍事力を強化し、アメリカの代わりに地域の安全保障に参加しろと言っているわけです
これは核心をついていますね。 つまり、米国は日本やドイツに「米軍の下請けにとして戦わせる」戦略というわけです。 もっとも、これは虫のいい構想なんですけどね。
というのは、日本国民が在日米軍基地を支持しているのは「米軍が日本を護ってくれる」という建前があるからですが、これが「米国が日本を護る」どころか「日本が兵力を米軍に提供する」戦略に切り替わるわけですから、日本にとってメリットがなく米国が一方的に得をする「虫のいい」構想ということになるからです。
しかも、米国はウクライナに戦わせた挙句に見捨てるような形で紛争を終結させる見込みですから、日本が米国の下請けとして戦っても見捨てられる危険性すらあるわけです。
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トランプ氏の「私が就任したら1日でウクライナ戦争を終わらせる」は後先面倒なことは関与せずに(占領地の固定化)(終戦後の平和維持)止めたという実だけ自分の成果として喧伝したいがだけ。「占領されそのまま」は記事にもあるように事実上やったもん勝ちの容認だし「戦後の後処理に関与しない」は治安維持はEUのNATO軍でやってね、米軍は金のかかる派兵は減らす→世界各地の戦争から撤退して戦場は激化する。日本にも負担を増やす脅しが増えるのは目に見えてるし台湾、朝鮮半島の非関与による不安定化は避けられない。
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ウクライナは生活格差があり過ぎた。 ウクライナ東部のロシア依存が内政に影響を出すほど深刻なレベルだった事は間違いがなく、ロシアに保護されたウクライナの子どもは健康に育ってる事実をネットで報道してる。 日本がヨーロッパで味方にするべきはデンマークで、アジアで重要視する国はオーストラリアだと思う。 隣国は利権が深過ぎて短期間では条約改正は無理だと思う。
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〈アメリカがウクライナ支援を減らせば、ロシアが勝利する可能性も高くなります。ただ、そうなれば「侵攻したもの勝ち」になります〉
「侵攻したもの勝ち」は満州事変に似てます。ロシアは資源豊富なことと核保有しているとこが日本と違う
資源豊富で核保有する国は「侵攻したもの勝ち」になる可能性はありますね。各国がそれを目指す可能性はでてきますね 今も環境破壊的に未来に希望が少ないけど、そうなれば希望はなくなるでしょう
「ロシアのウクライナ侵攻や、イスラエルによるガザ地区侵攻作戦を見ても、アメリカにはもう2正面作戦を遂行する力がないのは明らかです」
ウクライナ侵攻については分かるけど、ガザ地区侵攻作戦を見てアメリカに力がないとは?
米国に力があれば、イスラエルを止められたという意味? とすれば、あんまり妥当な発言じゃないような
まさかアメリカがガザ地区侵攻に加担するという意味じゃないでしょうが
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見出しの割には最悪のシナリオの説明がものすごく薄い記事だと思います。
記事にあるように、「アメリカにはもう2正面作戦を遂行する力がない」というのはトランプが大統領になろうとそうでなかろうと変わりません。 むしろオバマ元大統領が10年以上前に「アメリカはもう世界の警察ではない」と公言していたように予測されていた未来なわけですから。
日本の防衛力強化もこの予測のもと進められてきたものなので、トランプになって進みが加速はするでしょうけど急にアメリカの方針が180度変わったわけではないですし。 むしろ今になって大騒ぎをしている一部の人達は、自分たちが世界情勢に疎かったと自己紹介しているようなものだと思います。
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対ソ冷戦の結末を見れば、相手を軍事費で疲弊させ、内部崩壊を待つというのが一つの手法。アメリカは今もこれを考えているだろう。そのために、自国の金を使うのではなく、日本に兵器を買わせたり、同盟関係の強化や軍隊の指揮命令権の整理など、あまり金のかからない方法で中国にプレッシャーをかけている。そうでなくとも国内がガタガタになってきた中国には効き目があるだろうが、怖いのは中国が暴発してしまうこと。アメリカ人が中国人の行動をどこまで読めるか?
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米国には占領されている状態なので、言うことを聞かなければいけないと、教育されてきているが、「永世中立」化すれば、中国とも、米国とも、他のアジアの近隣ともやっていける、そもそも自衛隊なのだから、自衛するだけ。永世中立は他国には侵攻しない。勝手に当事者同士でやってくれ。老人しかいない、小さな島国を、金を掛けて取りに来る国はいない。(癪に障るだろうけど)でも、自国を守るということは、そういうこと。誰の虎の威も借りない。
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㋺が㋒に侵攻し領土を広げたまま終わると やったもん勝ちになる ㊥は台湾に侵攻するかも で これは国内の事(反政勢力を鎮圧する為)だから外野がとやかく言う問題では無いと言うだろう 仮に西が支援しようとしても海上封鎖されたら 支援兵器を運ぶ手段がなくなるし 軍事力(兵員)に差がありすぎる
Ⓚさんが米軍介入でやっとこさ休戦に持ち込めたように(その割にはデカい顔してるが) 本気で台湾を民主主義国家として存続させたいのなら 戦闘に直接介入する以外無理かな
▲1 ▼0
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というか「トランプが描く」も何も、元々国境線は隣り合う国同士のパワーバランスで決まるもんだから、こんなの需要と供給のバランスで価格が決まるのと同じことですよ。ウクライナが「ロシア勢力圏の一部」だからロシアが認めてきた国境線が、NATOに接近し始めたために否定されたというだけのこと。
▲0 ▼0
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根本的に米国と台湾(日本も)の距離は遠く、しかも海を挟みます 同盟が機能しなければ台湾にとっては国家存亡について致命的ですが 米国にとっては、規模は大きいとはいえ市場を失うだけで 国家存亡には大きな影響はありません そういう意味でそもそもこの同盟はバランスが悪いです (同盟の必然性に差がある)
台湾がトランプ登場で大きく動揺するのは当然の話で 米国が台湾を守らない(と台湾人が感じた)場合の 最悪のシナリオは戦争ではなく 「台湾人が"自主的"に親中国になる(中国に屈する)」 だと思います レジャバ駐日大使で有名なジョージアでつい先日起こりましたね トランプなら戦争は起きない、平和的ですね(最大限の皮肉)
兵器を買い、自主的防衛努力を「要求」するのは良いです それでも「絶対に守る」という点は「絶対に」守るべきです 関税ごっこで遊んでいる場合ではないと思います
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たとえロシアが勝利したとしてもここまでの道のりをみたら真似したいと思えるかね? 最初の1週間の電撃作戦でウクライナを統合したならともかく、ここまで長引いて西側諸国から制裁を受けまくっている姿を見て直ぐに真似しようとはならないと思うが。
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あくまでシナリオ。フィクションであり、ハクションでもある。 全世界全人類史上最強にして最高の1980年代から1990年代初頭の日本で子供時代を過ごせた俺は、今の現実と比較すれば圧倒的に全人類史上最高に幸せだったのかもしれない。子供で無知だから余計に。 いや、アレはもしかしたら俺の見た夢の中の世界だったのかもしれないと疑うほどに現実感が無くなってしまった、、。
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一つ言えることはロシアが仮に勝利した場合、そこで話は終わらないってことです。 次に手を伸ばしてくるのはバルト三国にモルドバですね。 ルーマニアはジョージア同様、ハンガリーやスロバキア同様に政治のロシア化の波に対抗できないと思います。 またNATO諸国もその流れを止められないでしょうね。 アメリカが背を向けてしまう、それが如何に大きいか、そしてプーチンと習近平以外自分と同等とは認めないであろう(カナダを見ればわかりますが)トランプの姿勢が示してますね。 アメリカにとってヨーロッパは金食い虫の云う事聞かない面倒な存在になりつつあるのかなと。 トランプはそんなすごい政治家ではありませんし、知性や政治哲学に価値を見出さない人物だと思います。 その時々の儲かる方への加担が世界を揺さぶる結果になっていくんだろうと思いますし、日本はその荒波の中政治の不安定さもあってどうなるんでしょうね?
▲2 ▼4
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まだ臆面もなくこんな記事を出すのか。 もうトランプ政権になって世界が変わろうとしてるのに何やってんの? バイデン政権時に何か良いことあったか? アメリカ民主党政権は戦争ばっかりやってたし、今回の大統領選挙でようやく世界は良化して行きそうな期待感があるものの、心配は日本が石破政権であること。岸田路線を引き継ぐ現政権では世界の流れには乗れない。
▲36 ▼28
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>>>アメリカがウクライナ支援を減らせば、ロシアが勝利する可能性も高くなります。ただ、そうなれば「侵攻したもの勝ち」になりますから、戦争を仕掛ける国が増える観測が強まります。当然、台湾有事に対する警戒も高まるでしょう。
「侵攻したもの勝ち」の先例を作ったのも、「侵攻したもの勝ち」の実績を最も積んでいるのもアメリカだ。
つまり、最も「戦争を仕掛ける国」は最近40年一切の戦争もしていない中国ではなく、ほぼ永遠に戦争継続中のアメリカこそである。
歪んだ思考回路で偏った立場には、国の安全保障環境の改善は望めない、ありえない。 一方的にいくら「観測が強まっても」「警戒が高まっても」無駄である。
▲7 ▼4
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よく言うよ、ウクライナは米国戦争屋ネオコンとその陰では英国が仕掛けた戦争ではないか?CIAが仕掛けた2014年のマイダン革命でビクトリア・ヌーランドはデモ隊にクッキーを配っていましたが、そのマイダン革命以降ウクライナ東部のロシア語を話す住民の14000人が殺されている、それはプーチンが出て来るようにとのネオコンが挑発していたわけだろう、しかし見事に返り討ちにされたのが今のウクライナの状態、その状態を見て中国、ロシアと戦争だ戦争だと勇ましい連中がいるが、まあそういった連中は決して自分は銃を持って前線にいくわけはないので。これでホクホクしていたのは軍産複合体なんだけれどもトランプの再登場でやがてその軍産の利権も消える事だろう。
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他人ごとではない ロシアにとってのウクライナは、中国にとっての台湾だ 独裁者にとっては、かつての帝国の一部であった地を回復し 帝国の栄光をとりもどす大義なのである その邪魔となる西側諸国がどういう態度を示すか 断固たる姿勢を貫徹するか または腰砕けになるのか。 ウクライナは台湾の先例だ どうなるか、習金平は注視している
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トランプの考えはよくわからないが、それが良いと 思う。 バイデンは何か思い切ったことをしないし、トラップ もない。 プーチンを抑えると物価は抑えられると思って行動し てくると思う。 いっそのこと一気にロシアを攻めて、占領して、そして 各国でロシアの資源を管理して、その金でウクライナ に賠償して欲しいがしないだろうな。
▲1 ▼5
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安全な日本から、いい加減なことを発信するのは止めてほしい。 YouTubeには、現地から発信している人も居る。 そういった生の情報のほうがずっと価値があります。 そもそも、オバマ政権が拒み続けたウクライナへの殺傷防衛兵器を供与したのはトランプ政権ですよ。
▲7 ▼1
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台湾有事の大事な点は、中国が攻撃に移るまでに如何に早く台湾の住民が脱出できるかにある。一旦包囲されたら非戦闘員と言えども脱出は不可能だ。トランプは台湾には介入しないし、中国と戦闘もしない。
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トランプはいざとなったときに本気で日本を守る気などないでしょう。結局は自国は自分たちで守るしかないのしょうね。外交で平和的に物事を解決していきましょうなんて絵空事を言っていては平和は来ないでしょう。核を念頭に入れた将来像を持っていないとだめでしょうね。そのために日本では原発を存続させ将来のいろんな状況を想定して政策がなされていますよね。これは核を持つ余地を残しておきたい政治家の考えなんでしょう。
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平時も有事もどちらも日本は厳しい。3割から4割位75歳位の人口で日本がウクライナ状態になったら若者現役世代が全面に出て解決する問題として高齢者は気持ちでは当事者意識は薄い、ミサイルが着弾して被害にあえば「日本の若者(自衛隊)は何やってるんだ」と怒る、戦争特番で玉木氏が若者現役世代の手取り増やすガソリン減税力説しても嵐の桜井はボカンとしてたのが全て、有事の時は「高齢者に武器持って行けとかいうのか!現実無理でしょう」若者が「有事は他人事なのか!」「何も出来ないし避難するのみ.」平時では「年金増医療費減で若者世代に負担して貰い高齢者を敬ってほしい」
▲1 ▼0
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円安で値段が上がり。当たり前だろ。わざと円安にして、正当な理由で日本から金を巻き上げているだけ。これで、米国に金を流しても国内の不満も少なくなったでしょ。何故、円安なのか少し考えればわかるでしょ。植民地の日本から金を巻き上げるためなんだよ。
▲1 ▼0
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プーチンはワルシャワ条約機構のエリア復活が最低条件だろうから、進撃は終わらない ポーランドどころかドイツまで、アドリア海まで進んでギリシャも手に入れることでしょうね
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もし 本当にアメリカが台湾守らないならば、、 どうするんだろうねえ わがニッポンは、、 有事法制なんて勇ましい法律までつくちゃってさ 台湾有事となれば何千何万もの台湾からの避難民が押し寄せてくる それだけでも大変なのに自衛隊基地や在日米軍基地はもちろん民間だって中国のミサイルの標的になりうる それ分かってんのかなって 分かって台湾加油とか言ってんのかって 日本人にその覚悟があるのか 覚悟があるなら結構だが、、、
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ミサイル大量に買う方向になるのなら自国で生産できるようにしたほうが生産量やコストなどもコントロールできるからいい。 米国が守ってくれないのなら自国で守るしかないだろう。
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見ての通り近年には経済大国言われた 国までが国際法を無視しまくっとる 経済の時代より国力の力で国取りが始まっとる 日本は食だけでも何の防衛にもなっとらん 備蓄米かて能登の事を見ると 有るんか無いんか分からん始末や 自衛隊の実弾さえ底をついてた言われて ほんまに信じられんかったで 自愛取り売国奴ばかりの政治家が多くて不安やで 愛国主義言うたら高市はんくらいしかおらんやろに アメリカは経済戦争で日本も叩いて来るで 周りは敵だらけやで 自衛を強化せんと多国の植民地されるで
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二人とも金融の専門家だから目線が西側なんだよね 日本がやるべきことはロシアとの友好関係を再構築です 故安倍総理がトランプ時代にやってたことは理にかなっていた つまり戦争屋と手を切る政策がトランプ次期政権の閣僚から見て取れるんだから一緒になって外交を行えば世界は恐怖どころか安定する 欧州はロシアにケンカを売ったので戦争継続したい英仏が突出してるが東欧や南欧はうんざりしています
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トランプ氏は名目BRICSに対抗するモーションを見せているが、おそらく国内向けのアピールでしかなく、実際はそれらと歩調を合わせ、財の蓄えがある欧州と日本を搾り取るシナリオを描いているんじゃないかと思っている。おそらく任期中はD層は気づかないままだろう。
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>高まる台湾有事の可能性
その前に「朝鮮戦争再開」じゃないの?
朝鮮戦争が再開された混乱に乗じて、中国が台湾に攻め入ることのほうが容易い。
ロシアは朝鮮半島を支配したいだろうから、北を支援してこの度の韓国の内乱劇を利用して朝鮮戦争再開の契機にするかもしれない。
反アメリカの中国も朝鮮半島からアメリカ勢力を追い出したいだろうし、そのことが後の台湾侵攻に繋がると考えていれば、中国は戦略的に北朝鮮を支援するだろう。
この度の韓国内での反乱劇を反アメリカ陣営に利用されることが無いよう、韓国はゆめゆめ警戒を怠ることがないようにしてくれ。
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この人、いきなりロシアがウクライナに攻め込んだと考えてそう。 アメリカのネオコンがウクライナに内政干渉してマイダンクーデターを起こし、米傀儡国家へと国家転覆を成功させた「アメリカのウクライナ侵攻」が発端である。
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トランプとしては、ロシア有利に侵攻を終わらせて、ロシアに貸を作る。 そして、ロシアへの影響力を高め、中国を包囲する。世界での米国のプレゼンスを高めて、富を米国に集中させる。ということではないか。
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昔から、戦争を、正しい側、誤った側 で、判断してないだろ。そうであれば、欧米は、数々の戦争や紛争で勝って、植民地化してきたが、誤った側の事が多いと思う。
結局、勝った側、負けた側が記録には残る。ロシアは勝った側。
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> 日本はアメリカ製の兵器をこれからもっと買うことになる
いかにも米戦争屋に操られる日本メディア。これからも日本人の税金を盗ろうとしている。もっと最悪なのは、核戦争に巻き込もうとしていることだ。
「世界を恐怖に陥れる」? トランプ政権時代、戦争はなかった。 「私が大統領だったらウクライナ戦争はなかった」と公言している。 ネオコンNATOがウクライナを使って、ロシアに圧力をかけたが、そうした基本的なことを日本メディアは報道しない。
▲9 ▼6
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日本は独自に軍事産業を再開し、軍備を増強して専守防衛という概念をなくし、自衛隊を解体し、日本軍を新設する必要があると思います。
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ロシアとウクライナの歴史を知らないで日本のメディアだけみてロシア悪 ウクライナ正義と思ってる人いるけど、ロシアは超武闘派のヤクザでウクライナはその愚連隊みたいなもんだったんだぞ
大親分プーチンを裏切って最大敵対組のNATOとこっそり手を組もうとしたのがゼレンスキー
ヨーロッパはプーチンを舐め過ぎた
昨日の演説聞いたけど、譲渡はしないぞ
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2年前に冷静に分析していればロシアの勝利は確実だったんだろうけど、私も含めて、「正義」などというふわふわした当てにならない風に煽られてしまった。
▲7 ▼0
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まあ、トランプさんになって世界が平和に!チャンチャン。 とはならないと思いますよね 逆に、混沌とした世の中になりそうな雰囲気はひしひしと感じる でもアメリカが弱くなったら、ロシアや中国が好き勝手やり出す事は間違い無いだろうから、仕方が無い事なのかなあ
▲2 ▼3
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最悪なのは何の発言力も実行力もない我が国の総理大臣だろ。 トランプ批判するのは自由だが一言発言するだけで話題になり戦々恐々させ、世界中がトランプの言動に注目する。 そう言う意味では安倍さんは凄かったな。 中国の傀儡国と成り下がった 我が国が他国の戦争の心配なんて必要ないよ。
▲3 ▼10
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ロシアとウクライナは今の前段階がある。理由もなくいきなり始まった訳ではないけど、マスコミは報道しないからね。同じように理由もなくいきなり中国が、とかはないと思ってます。今の中国はやらないと思ってます。
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俺はトランプ氏がシナリオを描いてるとは思わないな。 行き当たりばったりで、且つ目移りしまくりだから、自分のシナリオなんて忘れてしまうタイプだと思う。 矛盾しまくる公約を当選のために発言しているけど、それをシナリオと呼ぶのなら、どうやって実現するのか興味はある。 おそらくは、実現させようともしないだろう。 ただ、ハリス氏ならシナリオを実現できた、とも思わない。 選挙のために大風呂敷を広げたのは、民主党も同じだからな。
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ロシアが勝っても負けても世界的に終わってる。次はアメリカだろ。自国ファーストならば武器が過多なのよ。対アメリカとして周りが富国強兵なってく。
▲2 ▼0
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真実を書けよ!!!:ウクライナを攻めさせたのは バイデンが自分の汚職:と言うか恐喝がバレそうになったので ロシア軍に攻めさせた?と言うのが真実だろう。トランプさんがったら戦争事態が起きなかった。
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アメリカから武器を購入するのは当たり前、1番安く済む、後はどんな武器を購入しなにを自国で開発し1人も国民が死なないように自衛隊のかたも、国を守る。たしかに他の国に援助も必要だがよく考えろ!
▲1 ▼11
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そもそもバイデンがロシア軍の動きを察知していながら ロシアに強い態度でを止めなかった事、 寧ろ開戦をそそのかした事が発端でしょ。 トランプのせいじゃ無いよ。
▲38 ▼9
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アンチトランプや民主寄りの記事をヤフーニュースはいつまで集めんのかね。先日の孫さんとトランプの動きみたらわかると思うが、 今後取り上げられる記事も変わってくるんじゃないかな。
▲7 ▼3
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コロナに戦争…
貴重な青春時代をいつも邪魔され 今を生きる若者が一番の被害者だなと感じてる
これ以上 有事は起こしてはならない
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トランプのシナリオは仕方がない。 ロシアは負ける事はない。 ウクライナはどこで負けてうまく停戦にに持って行くか。 今年が潮時かなと思う。
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そもそも日本から武器を取り上げ、兵器を開発しようとすれば直ぐに辞めさせる癖に、今になって自立しろとか都合がよすぎる。
▲64 ▼6
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環境利権予算や男女共同参画利権予算をそっくりそのまま防衛費に回せばそれで解決
提灯ジャーナリストあたりに記事書かせると「だから増税」に加担する事にしかならん。
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ここ数年を見るに、もうアメリカは当てにならないから、自力で軍備増強するしかないんじゃないですかね。
▲25 ▼2
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「ウクライナ侵攻はロシアの勝利で終わる」なんてそもそも米国の大統領が言う言葉かね。逆じゃねえのか、「ウクライナ侵攻はロシアの失敗で終わらせる」って。
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自らの支持率アップを狙って親露派を虐殺しなければロシアの侵攻も無かった ゼレンスキーやウクライナが敗北するのは神の思し召し
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バイデンが過剰に物資の支援も続けて、ミサイル攻撃の許可もするようにはなったけど、結局の所プーチンの一人勝ちか。
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相当偏った解説だな。 西側諸国が正義、ロシア悪を前提としている。 侵攻したものが悪? ならウクライナをそそのかした当時の欧米でしょ。
▲2 ▼0
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鍵は補給無しで走る車、飛ぶ飛行機にある。永久機関に近い動力の商業化が日本を救う。
▲0 ▼3
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バイデンが腰抜けだったからトランプのシナリオになっちゃうよね。 本当に合衆国大統領の権威失墜と品位暴落は情けない。
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当初はロシアが悪いのだと思わされていたがウクライナと米国それと参道した国々が本当の意味で悪では無いのか!。
▲1 ▼4
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欧米は負けを認められないプロパガンダ!!どうやってロシアを悪魔のままに戦争を終わらせるかだろう!真実は必ずいつか暴かれる…
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海外の武器買う為に税金が捨てられてるなら、自国で作って金を回して欲しいわ。
▲3 ▼0
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…でしょうね。ロシア勝利かも。停戦しても4州の領土返還しないなら事実上ロシア勝利となる…
▲1 ▼0
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トランプさんは世界の安定よりアメリカの経済が潤う事しか考えてないと困るなあ
▲31 ▼7
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状況見てください。
もうロシアは完全敗北してますよ!
無言の返答です! これから先100年は国として立ち直れないでしょう。
▲1 ▼2
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いつも思うんだけど...
おエラい先生方の「経歴」より具体的な「功績」を紹介してくれんかね?
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少なくとも対等に近い立場で対応してくれる。石破じゃ無理だろうけど。
▲4 ▼2
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ナチスドイツもオーストリアに侵攻した時そんな感じだったようだ
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間違いだらけの現代ビジネスさんが言うなら安心ですね
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自分の国は自分で守る。当たり前のこと。これを80年間怠ってきただけのこと。
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誰にとっての最悪か、読み手もちゃんと見極めましょうね
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つくづく日本の首相もこれくらい物申す事ができれば…
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一生懸命トランプを悪者にしたいみたいだが本当にそうなん?
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ロシアの勝ちです。鈴木宗男氏が言っていたことが正しかったんですよ。
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