( 236633 )  2024/12/20 20:16:53  
00

橋下徹氏 国民民主・玉木代表に「国民民主だけで手柄を取りに行くのはダメ…維新と歩調を合わせるべき」

スポニチアネックス 12/20(金) 8:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/876962e6562dc6d901934bf6b2e395fa4737cd13

 

( 236634 )  2024/12/20 20:16:53  
00

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が、自身のSNSで国民民主党代表の玉木雄一郎氏を批判しました。

玉木氏は年収103万円の壁問題について与党方針に反対しており、これに対して橋下氏は他の野党との協議を大切にすべきだとコメントしました。

「年収の壁巡り『3党合意を無視される形』と与党批判」との記事を引用し、維新の高校教育無償化を例に挙げながら自らの考えを述べました。

(要約)

( 236636 )  2024/12/20 20:16:53  
00

橋下徹氏 

 

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が20日までに自身のSNSを更新。「年収103万円の壁」問題への対応を巡り、与党に反発している国民民主党・玉木雄一郎代表(元グラドルとの不倫で役職停止中)に“ダメ出し”した。 

 

 玉木氏は18日、都内で開かれた共同通信加盟社論説研究会で講演し、所得税が生じる「年収103万円の壁」の引き上げを123万円として2025年度税制改正大綱に明記する与党方針に猛反発。自民、公明、国民民主の3党幹事長合意で「178万を目指す」と確認したとして「合意を無視した形で、驚きだ」と述べた。 

 

 国民民主は178万円への引き上げを強く主張している。17日の3党税調幹部会合で与党側から新たな提案がなかったとして、協議打ち切りを宣言していた。 

 

 橋下氏は「国民民主・玉木氏『残念というか驚きですね』 年収の壁巡り『3党合意を無視される形』と与党批判」と題された記事を引用し、「国民民主だけで手柄を取りに行くのはダメでしょ。他の野党が交渉できなくなる。維新の高校教育無償化は約6000億円で実現。国民は維新と歩調を合わせるべき」と自身の考えをつづった。 

 

 

( 236635 )  2024/12/20 20:16:53  
00

このコメント群では、国民民主党と維新を中心に、手柄争いや政策のあり方、野党の関係性などについて議論がされています。

一部のコメントでは、国民民主党が国民のために政策を進める姿勢が評価されており、一方で維新が手柄を取ろうとしているとの指摘も見られます。

また、与党と野党の協力や維新の方針についての懸念も表明されています。

最終的には、国民のために最善の政策を進めることが重要であるとの意見が多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 236637 )  2024/12/20 20:16:53  
00

=+=+=+=+= 

 

他の野党が交渉できなくなる?先の衆議院選で躍進したのは国民民主党とれいわ位だ。立憲民主党は小選挙区で自民党以外の選択肢が立憲以外に無かっただけで躍進とは言えず、比例投票はほとんど伸びていない。そして維新と日本共産党は事実上の惨敗であり、民意は教育無償化を支持していない。自公が過半数割れとなる中で民意を勝ち取れなかった野党に交渉の機会等必要ない。 

 

▲3105 ▼314 

 

=+=+=+=+= 

 

給食やもはや義務教育に近い高校無償化、基本的な子育て支援は家計を助けます。地域差があり過ぎて理解が違うのか時代の違いかここには教育費子育てが最大の出費だと分からない方々が多い気がする。 

だが今、税金や保険の支出が変わるかもしれない重要な時期に高校無償化を掲げ入党した前原氏には違和感。 

理念が近い玉木氏と吉村氏が協力し現況を変えて行って欲しい。 

 

▲80 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

178万だと一般的な収入で働いてる人が「月」に1-2万の減税、夫婦で働いていたらその2倍になります。それが毎年、ずっと続きます。 

高校の学費は私のとこだと公立1万くらいほとんどの家庭は就学支援金ですでにほぼタダですよね。メリットは子ありで学校行ってる期間だけ。どちらが国民のためになるか明白です。どちらもやればいいという声もありますが、減税の絶好のチャンスを維新の手柄欲しさで潰されて許せない気持ちです。 

 

▲1900 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の会の「終わりの始まり」ではないだろうか。前原氏と吉村氏の言動には政治的センスが全く感じられず、悪手が悪手を呼ぶという負のスパイラルに陥っているように見える。党勢拡大のためには政治的センスの豊かなリーダーが不可欠だと思うが、失礼ながらお二人ともその器ではなさそうだ。ちなみに将棋界のレジェンド羽生善治氏は「悪手を指してしまったら、ごめんなさいと反省してそれ以上形勢が悪くならないように我慢を重ねる」らしい。このお二人にそんなことができるだろうか。そもそもまだ悪手に気づいていないかも知れない。党の将来を考えるならばここは国民民主党に花を持たせる一手であろう。自民党を追い詰めていた国民民主党を後ろから羽交締めにした維新の会。その愚かで醜い姿を多くの国民が目に焼きつけたに違いない。まさに「終わりの始まり」である。このタイミングでの橋下氏のこの発言。馬場氏の涙の意味が少しだけわかった気がする。 

 

▲189 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

178万円に引き上げも、高校無償化もやればいい。 

支出ばかりの財源論を語るところが、財務省の頭の硬いところ。 

国民の手取りが増えれば、社会にお金が回る。 

逆を言えば、社会にお金が回らなかったら、景気は良くならないってことを、誰か財務省に教えてあげて欲しい。 

 

▲2019 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

103万円の壁の件で国民民主党の援護射撃をするのではなく、維新はいわば抜け駆けでこの構想を葬った。国民の目には、国民の手取りを増やすために頑張った国民民主党と、野党間のつまらないメンツ争いで足を引っ張った維新という図式で記憶に残る。それが分かるから、橋下氏はいち早く「維新に協力を求めない国民民主党が悪い」と、責任転嫁を図ったのだろう。人気急上昇中で政策的にも比較的近い国民民主党に、あわよくば維新を抱きつかせたいと思っているかもしれない。まだまだ弱小だが、国民民主党は旧同盟系労組の支援が見込めるうえ、党勢の拡大が期待できる。それに対して、維新は大阪では磐石だが、度重なる不祥事や大阪万博の不人気で、全国的な人気は落ちる一方である。国民民主党からすれば、維新に抜け駆けされるリスクを取っても、トラブルに巻き込まれるよりはマシだと判断したのだろう。橋下氏のアドバイスとは逆だが、賢明な判断だと思う。 

 

▲1491 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

なんや手柄って…。 

この人と維新の会は政局のことが1番で国民に対しての政策はその後ってことなんかね。 

国民民主党は国民のために対決より解決をずっと言ってる。 

次の夏の参議院選挙が楽しみですね。 

 

▲1566 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ政策では協力する必要はあっても、各党各党での政策、政治理論が違うので、党同士歩調を合わせらんでもいいと思う。 

しかも国民民主党だけの手柄を取りに行くのはダメって、他の政党が同調していないからではないでしょうか? 

維新維新って言ってるから、維新がダメになって来ているのではないだろうか? 

大阪都構想にしろ、万博にしろ、維新は強引過ぎる。 

 

▲870 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本さんは玉木氏の事を高く評価していると述べておられました。そして、まずは経済の歯車を回すことが大事で、そうなりそうな事は全てやってみる、もし駄目ならやめればいい。178万円引き上げもトリガー条項廃止も方向転換できない程の問題にはならないとい仰っていた。自分もその通りだと思う。ネガティブな発想で変化を受け入れられない政治家より、経済目線で発言し変化を起こせる政治家が今は必要。この二人に限らずだけど、味方を増やして戦うべきだとは思います。 

 

▲317 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主に期待していますが、維新との共闘には疑問符がつきます。議席数もまだ少ないですし、今は我慢の時と思います。多くの国民に支持される政策の実現に粘り強く取り組んでほしい。 

 

▲321 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに政策が実現されれば手柄と言えるのだと思いますが、それはあくまで結果じゃないですか? 

国民民主党の支持率は現在野党第一党なんですよ。 

訴えた政策、103万円の壁引き上げがまだ実行されてもいないのにです。 

それは何故か?ってところから考えれば他の野党がどうすべきかは自ずと見えてくると思うんですがね。 

維新にしろ、立憲にしろ今すべきは103万円の壁引き上げへの全面協力ですよ。 

そこに注力して目的を達成したのち、各党の政策を呑ませる方向で動けばいいのです。 

その過程で野党間の信頼が高まれば、政権交代への機運も盛り上がるというものです。 

国民民主党の政策が国民有権者に届いているから野党第一党の支持率なんですよ。 

国民有権者が今、政治に何を求めているか、橋下さんだけじゃなくコメンテーター諸氏も考えてほしいものです。 

 

▲316 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

総選挙後、少数与党となった自民党は最初の交渉相手に国民民主党を選んだ。選挙で大勝して国民の後押しがあり、政策是々非々を謳う党だし、維新は自民とそれまで関係が良かった馬場前代表が失脚、総選挙で大敗した混乱から方向性が分からなかったからだ。新代表に吉村氏、国会担当の共同代表に前原氏が就任し、前原氏は野党合併論者で、国民民主が自民に擦り寄っていると批判して同党を離脱したのだから、まず自民と歩調を合わせる筈がないと普通は思う。ところがここでその前原共同代表がほとんど現実味のない口約束で自民協調路線を取り始め、橋本氏がそれまでベタ褒めしていた玉木氏を批判して国政維新への援護射撃を始めた。経緯を見せつけられれば、維新には不信しかない。 

 

▲45 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は結局、国民のための政治を目指すわけではなくて、戦国武将を気取った政治屋さんなんですよね。我々国民の政治に対する見方はだいぶ変わって来てるので、手柄とか言ってると、維新の次の選挙、危ういと思うんですけどね。 

 

▲458 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と国民が共闘しても自民党は政策の違いを突いてその共闘を崩しにかかると思う。 

橋本さんの言ってることも正しいとは思うけど、その共闘は簡単に崩れるよ。 

 

この先共闘するしないはどっちでもいいけど、国民は178万円を主張し続ければいい。 

維新の政策が実現された後、維新がどっちの主張に歩調を合わせるかが重要。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「手柄を取りにいく」という文言がちょっと嫌い。 

逆に言えば、各党「無難な」政策しか出していないってことでしょ?今までの野党はそうやって「政策を実現した」という実績つくりだけやってたから、所詮野党だったのではないかと思います。 

確かに、103万円の壁を178万円にすることで地方の税収が減るなどの問題はあるかもしれないけど、そのくらい大きな変化を我々国民は求めていたから今回の衆院選で国民民主が議席を得たのだと思う。 

今回は123万円で落ち着くなら仕方ないけど、計画的で、かつ段階的にそして速やかに「増税」ができる政府ですから、計画的に、速やかに178万円までの引上げスケジュールを発表し、最低賃金に比例して壁の高さが上がっていく政策を政府は提出すべきだと思います。 

 

▲260 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

過去、橋本維新がすごく盛り上がった時、地方政党から国政政党に拡大しようと色んな思惑の人を取り込んで、結果、旗揚げした頃の維新のピュアさがなくなった気がします。少なくとも国政では。 

国民民主が維新と歩調を合わせるは総論反対、各論賛成です。個々の政策ではいいけど、歩調合わせる前提は良くない。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

手柄ってなんだ。 

国民民主党を盲信するわけではないけど、政策がどうなのか、国民にとって利益になるのか、現在の少子高齢化の社会をどうやって切り抜けていけばいいのか、それが大事なんじゃないでしょうか? 

 

教育無償化は子供のいる世帯にはありがたいけど、減税の方なら働いている間ずっと恩恵があり、しかも無駄な中間搾取も防げる。 

だから多くの国民に支持され、注目度が高い。 

 

理にかなった減税策を考えて、広めて推し進めてるのは国民民主党だから、そこは彼らの手柄で当たり前で、独り占めするななんていう政党は人の褌で相撲取るのかと。 

 

▲47 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、維新が万博予算を取るために与党にできるような案を出しただけ。手柄を取りたいのは維新の方であり、明らかに103万円の壁の妥協を推進した国民の敵である。橋下氏にとって維新は、何が何でも中心にいないと気が済まないのでしょう。まぁ、そのような考えだとしたら、大阪都構想も3度目の正直は無いよな。 

 

▲330 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんって昔は大阪府民のために大鉈をふるっていた改革姿勢が好きだったけど、いつの間にか変わってしまわれましたよね 

初めから国民民主党と政策のすり合わせして減税について共闘すれば良かったのに後出しジャンケンみたいなことは中々受け入れにくいことです 

政局やってないで政治をやってください 

 

▲210 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

補助金なんて百害あって一利なしですよ 

結局、税金取られて利権や事務費を消費しながら政策を執行するんですからコストがかかりすぎる 

単純に各家庭で払えれば、給食費無料や授業料無料の背景には膨大なコストがかかっていて本来払う費用より税金をとられるほうが多いと気づくはず 

みなさん無料ならいいかと思う前に考えてください サービスにはコストも含まれています そのコスト分も余計に払うなら、給食費、授業料は自分で払うほうが安いと気づくはず 

世界は共産世界に舵取りを始めています 国民の一律管理のような仕組みは危険です 〜無料に騙されず自らの所得を増やして生活を豊かにしていくことに尽力してください 

 

▲69 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんには大変ガッカリです。今の飽き飽きした政治を払拭する過程の中には、国民を蔑ろにした政治家の権力争い、各党の手柄争いなるものの話が含まれている筈です。橋下さんは先頭に立ってこういったものを払拭しようとしていると、私は思っていました。ですが、今回の手柄云々発信が橋下さんの心理の奥底にあると感じ、大変残念の極みです。結局は権力争いを好んでワアワア言ってるワイドショーのコメンテーター達と何ら変わらない人なんだと分かり、共感していた過去の自分に虚しさが出てきます。橋下さんの維新創設時の信念は、権力を振るうためのコンテンツ作りに過ぎなかったんだなと感じ、旧態依存の方の一人でしかないなと。石丸さんや佐藤沙織里さんなど、新しい政治、正しい政治をやろうとしている方を見定めて、国民民主党を応援すると共に、その方たちを注目していこうと思います。 

 

▲98 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんにとっては維新への愛着が強く、だからこそ不甲斐ない時に厳しい発言をしているだけ。 

今は国民民主が目立って維新が目立たないから不満なんだろう…。 

その想いだけで突っ走っているように思う。 

国民民主に物申す前に維新に対して物申せば良い。 

国民民主は是々非々で動く姿勢は変わってない。維新と連携が取れないのは前原が代表代行になったこと、前原の政治感覚のなさで自身から出て行ったのに国民民主と組めると呑気に考えていることも問題。 

自公が維新を重視するように切り替えようとしてるし、それに乗ろうというなら来年の参院選では自公と一緒に見られて危ない。 

 

▲229 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビも新聞も、玉木氏には必ず役職停止中のとか、この記事では(元グラドルとの不倫で役職停止中)必ずサムネイルを付けている。これほどひつこくやっているのは自民党議員の裏マークと同じで印象操作の感がある。目的は何かは推して知るべしだが、やり過ぎだ。 

橋下氏のコメントも、国民生活の為に出した案なら手柄云々などくだらない事を言わずに、賛成なら声を大にして賛成といえばいいではないか。歩調は維新が合わせればすむことだと思うが。橋下氏の論調では手柄が欲しいのは維新じゃないのか? 

 

▲366 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

私たちは、私たちのためになる政策であれば何党とか関係ありません。国民民主党の控除枠の大幅引き上げやガソリン減税、維新の高校教育無償化の両方とも実現してもらいたい。自公や財務省は財源がないというが、未来への投資が将来に税収や国力というリターンになって返ってくるんです。 

維新と国民民主は足を引っ張り合っても国民へのプラスは少ないので共闘して、自公から国民のためになる政策を引き出して欲しい。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は見てる感じ従来の政党によくあるような「あわよくば」みたいな性質の政党には感じないですね。 

維新もそこは似ているとは思いますが。 

恐らく国民民主だけで手柄なんて嫌らしい事を考えているのではなく、下手なやり方をすれば「共倒れ」になる危機感を常に持っている気がします。 

国民民主の支持層が概ね考えている事は「そろそろまともな政党が出てきてくれよ」とずっと思っていた政治に関して比較的しっかり見ていた層だと思いますので、与党と馴れ合いになったり頼りなさが露呈するとかなりシビアな目で支持層は見ていますので一気に興ざめされる怖さがあります。 

しかし、この層は冷静な感覚も持っていますので色恋沙汰で離れたりもしません。 

玉木さんや榛葉さんはその辺りをよくわかっているので何をしたら今の支持層に理解されるかはしっかり考えている気がします。 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本さんのこのところの経済対策コメントが、的を得てきた事が増えたと思いきや、またこの記事で勘違いされている。長年権力権限に甘えて乗っかり、政策が良いから選ばれるのではなく、危機感が無く投票に出向かない有権者にも責任はあるが、投票率が低い組織勝ち選挙で、過半数超えを信任を得たと勘違いされて、政策を保身優先で強行してきた与党と財務省に、まずは容易ではない風穴を開けながら、維新の政策共々与党に突きつければ、ガソリン減税等含め、今頃主張政策は通っていますよ。維新と立憲が、国民民主の波押し風穴開けに協力しない事が、最大の過ちではないか!手柄を取りに行くという言葉を発している人たちがいる限り、財務真理教に風穴は絶対に空きません。現与党・維新は沈んでもらい、立憲の中にも良識ある政治家が複数いるので、立憲には政策協力意志の確認しながら、有権者国民投票の民意力だけが、先の日本の行く末を決める唯一の術です。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪在住ですが、衆議院選挙の時点で維新など眼中になく、国民民主党に投票しました。正直高校無料とか既に卒業した身なのでどうでもいい。それよりも全ての国民に利益のある政策をする政党が良いだけ。現時点ではそれが国民民主党しかいない。だから参議院選挙でも国民民主党に投票します。他の野党は国民民主党以上に国民の為になる政策をするか、国民民主党の味方になるかしないと投票する気にもならんな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党だけで手柄を取るのは良いんだけど、財源問題を与党に丸投げするのはやめようね。 

ちゃんと政府・財務省から情報を聞き出して、財源をどこから手当てするか、国債をどれだけ発行して将来の負担がどのくらい増えるのか、そういったことまで国民民主党も考えて欲しいな。 

 

▲5 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

高校の無償化などいらない。市立や都立などならほぼ無償のようなものだろうに。 

そもそも私学には金持ちしか入れないだろうしね。 

無償化するなら大学だよ。 

178万万円を達成した方がより広く減税にもなる。 

学生だって勉学も大事だが、体験入社を含めアルバイトをも通じ社会を広く知っておくほうが自身の進路にも役立つ。103万が邪魔をして多様性を含む社会での見聞さえも広げられないような環境じゃだめだ。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ手柄を横取りしたいのが前原さんじゃないかと思いますが、国民の期待に対する裏切りに見えるので維新の党勢に今後に大きく影響しそうですね。前原さんのキング〇ンビーの異名に違わぬのご活躍が期待できそうですね。 

 

▲17 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、手柄ではなく民意。手柄を取ろうとしてるのは維新の方とも言える。 

橋本さんの言うように、国民民主と与党だけの3党でコソコソやってるのは、たしかに違和感。これは維新と与党だけの3党でやろうとしてる学費無償化の話も同様。自民党が自身の生き残りのために行う、なんとも卑怯な行動に付き合う必要ない。 

野党で案をまとめ、反対すればいい。お互いここが自民党に賛成できない、というところがあるのだから、そこを皆で共有すればいいだけ。国民民主だって立憲だって学費無償化に賛成だが、いまではないと。178万に上げることに反対なの?維新は、立憲は、れいわは、共産党は。違うでしょ。 

自党の手柄や成果のためでなく、国民のために行動する政府を目指してるんですよね?だから選挙で、自民が過半数割れさせたんですよね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の言う予備選挙なるものがさっぱり理解できない。予備選挙で選ばれたとする人を支持できない人は本選挙の時、どうすればいいのか。結局のところ選挙に行かないとか、それなら与党に投票すると少なからずなると思うのだが。 

 

▲104 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化は実現できたら本当にすごいこと。大阪で起こってるみたいに、公立へいく意味がなくなって、無駄な学校を整理することができる。大阪だけでなく、全国で恩恵が受ければ少子化対策にもなる。維新は素晴らしい。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の維新の落ち目具合を嘆いての発言? 結党当初の日本改革の志も無く大陸に忖度ばかり、今の維新は立憲民主との違いが分からなくなってきている。野党支持率TOPの国民民主に対しての妬み発言は見苦しいし、橋下さんは民間人なんだから党首みたいな発言はいかがなものかと思う。 

 

▲125 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

随分と嫌味な言い方だが、実際、維新が自民党と近くなってしまったら 

国民民主は相手にされなくなってしまう。そんなときは維新はかなり国民から恨みをかうことになるだろうが、、、維新はもはや落ち目なので、 

なりふり構わず自民にすり寄る可能性がなくもない。 

維新と歩調を合わせる余地があるのであれば、それは考慮しても良いと思うし 

歩調があえば、自民に対してより強気になれる103万も大きく178に近づくと思われる。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、そういうことなのだろう。 

前原が「教育無償化」等と言って、自民党に近づき国民民主党と一緒にやろうという意図は最初から見え透いている。 

維新ほど情けない党はない。 

手柄を取られる前に、自分もその手柄に預かろうとする奴はどこにもいるものだ。しかし、仮に手柄を取ったとしても周囲からは信用されない。矜持や誇りが感じられない。 

「姑息」が維新や前原にはピッタリのワードだと確信。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

比喩だと思うし重箱の隅をつつくようだけど、 

この状況で「手柄」っていう言葉を使うのはいいとは思わないなぁ。 

 

国民民主党が、なぜ、歓迎されているのか。 

それは“103万円の壁”突破の考え方だけでなく、これまでの野党スタンスと違い「対決より対案」という国民が待ってた考え方≒政治姿勢を国民に明示したからでしょ。それは「手柄」を得る政治屋の発想ではない。 

 

しかし、橋下さんにしろ、共同代表の前原氏と言い、奈良県知事の山下氏といい、維新の関係者は自ら維新のイメージと評判を下げているわ。 

 

▲77 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、維新とは距離を置いた方が良い! 

 

最近の維新は、 

立民と組んだり(そのバックには共産が、、) 

前原氏を共同代表にしたり 

高校無償化などとばら撒きを主張したり 

ちょっとマズいような気がする 

 

国民民主の政策の方が、はるかに多くの国民が利益を享受できるものなので、他の野党とつるんでないで与党としっかり協議を重ねて欲しい 

 

榛葉さんが会見でよく言っている 

「我々は自民党と戦ってる訳ではないんで」 

という精神が大事だと思う 

立民に代表される他の野党のように、与党を蔑めることによって票を集めるのが目的ではなく、 

国民の生活を良くする提案をして、その実現をすることが目的という姿勢が、多くの有権者から評価されているのも国民民主党躍進の要因だと思う 

 

逆を言えば、与党のあげ足取りばかりの政局に、有権者は嫌気がさしているのだと思う 

 

どうか野合は避けて、オンリーワンの政党であってください 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あのー、玉木氏は誰の手柄とか言う政治家ではないですよ。 

178万円について、「石破減税をやりましょう!」と動画で言ってるし。 

 

不倫はしましたが、政治屋ではないです。 

 

日本の政治家の大半は政治屋ですね。 

国民民主党みたいに、是々非々で国民のためになる政策であればどこの党が言ったとかどうこうじゃなく、国民の方を向いて政治をやりましょうよ。 

 

情けない。 

今やるべきことは、手取りを増やし、若い人を助けること。 

少しでも少子化を緩やかにすること。 

教育無償化はそのあと。 

178万円を潰したら、日本国民の大半は怒りしかないと思うよ。 

 

▲333 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

同感 

国民民主と維新の「良いとこ取り」を自民党は狙っている 

確かに今回の国民民主の提案は素晴らしいものだし、今の政治家からこれだけ建設的な提案が出てきたことには大きな賞賛を送りたい 

しかしアイデアだけでは無意味 

今の政治状況で国民民主の「数」でもある程度キャスティングボードを握れるが維新が背を向けるだけで簡単に瓦解してしまうのもまた事実 

ここで国民と維新が一致協力して自民党に103万円の壁を認めさせたら、次の参院選は自民党に対峙する勢力を結集出来る 

 

大きなうねりを作り出せるかどうかは玉木氏次第だ 

しかしそれにしても維新代表として相手するのが前原氏っていうのも間が悪いなあ 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

手柄って何なのでしょう?国民民主は国民を思っての政策と思いますので、手柄には?となります。自民党やら財務省は政治の基本をお忘れな気がします。物価高によるインフレや増税による景気下降には減税が基本となります。学校の教科書に書いている内容です。国民もそろそろ与党が悪い政策をしているのに気付き始めている選挙結果になったのではないでしょうか?来年の参議院選は更に議席を減らすと予想します。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の178万円への引き上げには7兆円の財源が必要だということであるが、維新の会の教育無償化に係る主張にはいくらの財源が必要なのか? 明らかにすべきでは。 

 

維新の会は、自己の主張が実現できれば、来年の予算案に賛成すると明言した。自民党は、維新の会の主張を予算案通過の担保として利用した。 

 

前原共同代表は、国民民主党の主張について表向きには「大賛成」と発言しているのであるから、どうして「国民民主党の主張と合わせて実現できれば予算案に賛成する」旨の交渉ができなかったのか。 悪意に言えば、それは前原共同代表の立ち位置に由来するものと考えるしかない。 

自民党は維新の会の教育無償化に係る主張を利用したにすぎない。 

この点において、橋下徹氏の「国民民主党だけで手柄を取りにいくのはダメ・・維新と歩調を合わせるべき」というコメントは、両政党の上から俯瞰した意見とはとても思えない。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化って良さそうに思えるけど、勉強嫌いだけど働きたくない。泊付けとモラトリアム3年ごっちゃんですという生徒もかなり生まれるだろうから、賛成できない。(成績で上位半数に入っていれば、奨学金を支払い、上位2割に食い込めば無料とかならば賛成する) 

勉強嫌いな生徒向けに手に職をつけれたり、資格取得できる学校があれば別だけど、日本には大学校や職業訓練校はまだまだ充実していないと思う。穿った見方だと、少子化が進む先生達の就職先確保に見える。大学は乱立するけども、大学存続の為の補助金や留学生への補助金は厚く、研究費は雀の涙で最先端技術は諸外国にどんどん追い抜かれていって、税金は地位を確保する為の人件費として莫大に消費され、世の中に技術として還元されない。日本の停滞の原因の一つでは? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

手柄を取りに行くのはダメとか歩調を合わせるべきって何だ? 

その様な考え方で政策、論破で物事を考えるべきではない! 

 

手柄って何? 

日本経済を活性化させ経済を回し疲弊している国民生活の向上に注力すべきで、しょーもない党対党の手柄とか意地といった考え方の政策を長きに渡り続けてきた結果が現況、国力低下の日本だという事を理解すべきだと思う。 

 

全ては国民の利益の為に、国民を代表して国政の審議に当たるべきで自覚の無い国会議員が自己顕示で行動している。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政党におけるゲ-ムになっている。 

なぜ、維新と国民民主がタッグを組んで駆け引きし自民党に対峙しなければなせないのか。そんな、必要ない。どこが、勝つ負けるの話ではない。 

我々国民は、そんな事どうでもいい。 

橋本氏は、国民生活を優先するんじゃなく、政党争いを優先している。 

騙されてはいけない。コメンテ-タ-になってから、政党争いを面白おかしくしている。政治は、エンタメではない。 

自民党も出来ない事は出来ないと言うべきだ。 

基本、国民が喜ぶことは財政が苦しくなる。最終的には、サ-ビス悪化になることがわからんのかな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の政策ならすべての国民に恩恵額があるが、維新の政策では小さな子持ち世帯にしか恩恵が無く、単身世帯には全く恩恵額が無い。 

つまり、政策策定力に差があったんだよ。 

 

維新は党勢の縮小や度重なる不祥事に焦っているだけだ。 

維新がすることは、国民民主に首を垂れて「178万円の壁に応援させて下さい。その代わり高校教育費無償化には賛成してもらえませんか?」とお願いすることだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党・公明党が、維新のいう高校無償化の方が国民民主の言う178万円への引き上げよりも乗り易かったということだろう。 

国民が103万円の壁を178万円に引き上げるのと、高校無償化のどちらを優先したいかは来年の参議院選挙で分かるだろう。 

先日の衆議院選挙では、国民民主は票を伸ばし、維新は票を減らしたね。 

橋本さんも手柄云々とは志が低いね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その前に維新は立憲との関係を見直すべきですね。立憲を野党第一党から引きずり下ろす覚悟が必要。実現したならば政権交代も本気で目指せるだろう。立憲が政権をとっても増税路線は変わらないからそうではない未来絵図を見せる必要があるわけ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

連携が前提なのは志向の問題もあるから自由だけどさ。税負担層の負担軽減と、税でもってただでさえ宗教法人並みの税制優遇を受けてる学校法人の経営を助けるのは全く逆方向だよな。 

公立高校無償化までは言い分わかるけどね、特に都市部での。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は戦略ミスをした。 

 

この件に関して、主役となり、大政党になろうとしたのか。 

欲を出し、交渉相手の策に嵌まった。 

 

この政策を、本気で国民のためにやるなら、国民民主党は、まず野党と協議すべきだった。 

国会は数の論理。 

多数派は野党だ。 

野党がまとまれば、与党は勝てない。 

野党をまとめて、与党と交渉していたら、与党は要求を突っぱねる事は出来ない。 

ただし、野党連合では、少数政党の国民民主党は埋もれる可能性が高かった。 

 

この戦略をせず、いきなり与党と交渉したら、与党は楽だ。 

予算を通すたび、どこかの野党と組めばいい。 

この先、維新が動くと、国民民主党は何も出来ない。   

 

また、国民民主党は財源を示せなかった。 

霞が関とも渡り合っていない政党が、予算配分や予算削減で財源を出せるとも言い切れない。 

から手で交渉しても勝てない。 

 

国民民主党は欲を出しすぎた。 

 

▲1 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国政においては、その維新が権力に擦り寄ってるとしか思えないけどね。 

何しろ、既得権益者となっている大阪では好き放題している。 

自民の自業自得とは言え、大阪人の自民アレルギーがなければ、こんなことはできなかっただろうに。 

日本人は一党独裁させるのが好みのようだが、日本人権力者は名君になれる素養のある政治家は居ないのだから、そんなことをさせてはならないのだが残念なことだ。 

 

▲95 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の皆さん、少なくとも立憲民主党の方が議員が多い訳なのでもう少し冷静に野田代表にお伺いして相談してからにしたらいかがでしょう? 

そもそも、幹事長レベルで合意した文書は紙屑だと某メディアでコメンテーターの誰かがおっしゃったいましたがその通りですね。 

少なくとも代表同士の合意でないなら税調会長レベルで合意しないといけませんね。 

何か詰めが甘過ぎませんか? 

他の野党の立憲民主党、維新の会と共に合意する様にしないと… 

自民党には検討するとかその方向性で協議を進めるとかでは無く日時を必ず決めてそれまでに全て実施するという文言が入らないと178万円そんな金額を入れていけそうだと納得して合意文書出してはダメでしょう? 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

だったら維新も国民民主に歩調を合わせて、両党が実現可能な案を進めればいいんでないでしょうか。橋本さんが渡り鳥前原さんを共同代表に据えているのもわけわかんないですね。維新は大阪都構想の度重なる住民投票や万博など、面子にこだわって、間違いにきづくと責任転嫁しているイメージになっています。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それはそうだと思う 

自公にとってはキャスティングボードは国民だけでなくて維新にもある 

ならば減税よりも無償化の方が現実的だし話がしやすいと思う。 

玉木さんは維新としっかり話し合いは出来てるんだろうか 

自公のはしご外しは維新の賛成を加味して強気に出てるんじゃないだろうか 

 

▲4 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

立民もそう言うこと言ってましたけど 

野合はいりません 

 

近々だけ見ればそう言うのも効果あるかもしれませんが、中長期的にはあまり利点ないでしょ 

別に歩調合わせる必要も無いし、合わせるぐらいなら党を一つにすれば良い 

 

こんなこと言ってたら維新を自民の補完勢力だの、ゆ党だの揶揄してきた連中と何ら変わらないのでは? 

 

是々非々で対応してください 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

客観的に見て、国民民主は小さいからね。 

裏金問題のほとぼりが冷めたら、無所属をはじめとして自民への鞍替え議員も計算できるのだろう。 

そうなったら国民民主の議席数など当てにしなくてもいいと考えてるのかも。 

維新に限らず、好き嫌いは置いといて野党が結束しなきゃどうにもならない。 

 

▲9 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主だけで手柄を取りに行くのはダメ…維新と歩調を合わせるべき」って? 

野党で共闘するのはよくわかるが、維新と歩調を合わすべきではなくて維新が国民民主と歩調を合わすべきではありませんか? 

維新見ていると高校無償化で国民の関心を引こうとしているが、今は野党一丸となって年収の壁問題を解決するのが最優先でしょ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この期に及んで、まだ手柄云々の政局気質が抜けない人間がいる。 

 

誰の手柄かなんて重要じゃない。 

問題は、財源云々を盾に原初の論理を亡き者にしようとする動きをどう止めるか?そして、今困っている一般大衆にどう寄り添うか?ではと思う。 

 

それが今はたまたま国民民主党がやろうとしているから、世間が期待を寄せているに過ぎない。同じことを維新が初めから主張していたら、似たような人気を得たかもしれない。 

 

榛葉幹事長も言っているが「国民民主党は人気なのでは無く、単に国民の悲鳴が集まってきているだけ」ということ。 

 

多くの人間は国民民主党が好きなのではなく、国民民主党以外に自分達の生活を好転させてくれそうな具体的なビジョンを、見える形でアピールしている政党が無いという点だろう。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民、維新、公明、結局この3党合意になるんだな。 

橋下さんは馬場さんを引きずり下ろして自分の言う事聞いてくれる吉村さんを代表にしたかっただけだ。 

だから、馬場さんの時はボロカス叩いて、吉村さんになった途端に 

「国民は維新と歩調を合わせるべき」と自身の考えをつづった。」 

って衆議院選挙で負けた維新に何で躍進した国民がオワコン維新に補聴を合わせなければならないのだろう。 

 

参議院選挙で、維新の息の根を止める事がこの178万円成立の鍵になるのかもしれないな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主だけでは自民に決定的な重圧はかけられない過去の自民党の振る舞い方から見てもなりふり構わず多数派工作して今の政治姿勢維持する事に全力を尽くすだろう 維新にせよ立憲にせよその他の政党に178万目指して協力関係築くべきでそれに反対するなら次の選挙で国民が鉄槌を下すだろう 政治家主役でない国民主役の政治に向かうべきだ 

 

▲78 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は、大阪万博で、自民に足元を見られてるから、国民民主のように、国民を助ける政治政策は、出来やんやろ。 

かつての維新は、勢いも、政策もよかったが 

自民党に擦り寄ってる今の維新じゃ期待できない。前党首が最悪だっただけに、吉村さんには期待したいけどな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで歩調を合わせる必要ががあるの? 

そんなことしてたら時間がかかって国民が苦しむ時が長くなるだけって理解できないのかな? 

 

それに歩調を合わせるべきって言ってるけど、先日発言したことで炎上してた人が言うことですか? 

 

維新は微塵も合わせる気がないのに国民民主には合わせるべきっておかしいとは感じないのでしょうねか? 

 

まずは手取りが増えたあとで教育無償化してさらに余裕ができるようにするのがいいと思いますけどね… 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は何を言ってるんだ?前の日曜日のフジのテレビで玉木党首に頑張って欲しいと言ってたじゃないか。それを今度は180°変えて維新とってあり得ない。もう二大政党なんて無理。他の野党が政策がばらついてるのに何を言ってる。玉木党首は政策事に他政党とやっていくって言ってるじゃないか。他の野党がだらしないからじゃないのか?それとも維新は状況的にこれからがヤバいから国民民主党にあやかりたいとでも思ってるんじゃないのか。各党で政策を練って擦り合わせないと野党が政権を取るなんて無理。橋本は単に自分が作った党を危惧してるだけだろ。だらし無いのは維新に所属している議員だけ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と国民民主が協力すればどちらも自民党との交渉を優位に進められる 

足を引っ張りあえばどちらも利用される 

今政治力試されてるでしょ両党、老獪な自民党を出し抜けるかって 

箸を持ってても所詮長い箸、共存共栄目指す方がいい 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国政第四党に上がったから、キャスティングボートは自分の元にあるとの思い上がりはあったのかもしれない。自民党とはそれほどに恐ろしい何もかも飲み込んで懐柔する力がある組織体なので、綺麗事言ってないで他の野党の仲間も作りなされ。 

やりたい事実現する為には、誰彼敵だらけに撃ちまくるより、ボロボロになっても初心変えずに政策実現の為に諦めず、努力する姿が大事だと思う。頑張れ 

 

▲108 ▼211 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に維新が今キャスティングボード握って勢いがある国民民主に歩調を合わせるべきなんですけどね。 

維新も”俺たちのこれも大事だからこれを通すために国民民主さん協力してください。”って言うべきでしょ? 

それに手柄って言い方は本当に嫌い。 

政党が掲げる選挙公約を果たすことがなんで手柄なんですか? 

本来は与党がそれをやって、国民生活に寄与していかなくてはいけないのにそれをやってこなかったから、国民民主が声を上げて、それが選挙結果に繋がったんです。 

手柄でもなんでもなく本来の政治家としての務めでしょうに。 

言ってしまえば、維新も日本に住む有権者に対して一部を優遇して搾取してきた同罪人。 

そこから抜け出すにまず国民民主に頭を下げるべきは維新であり立憲。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは、若い世代の懐を温める政策が重点だ。 

私は50代だが私の20代の頃に比べて社会保険料や税金、それから消費税も含めれば独身者では所得から5割引かれてるかんじだ。 

富裕層の負担は額からしたら大きいが低所得者層は消費税など逃げられない。 

可処分所得の額も大きく変わる。 

そりゃ、標準的勤労世代の不満は根強いだろう、それが自民には判ってない。 

そして橋下さん、あなたも判ってない。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と国民が政策的に一致できるなら、提携するでしょう。 

でも、基礎控除引き上げについては国民の政策の一丁目一番地なんだから、与党と協議してすり合わせるならともかく、維新と歩調合わせることなんかできるわけないでしょ。この件について、維新はやる気ないし。 

仮に、玉木さんが「大阪都構想は、維新だけで手柄を取りに行っちゃダメだ。いま勢いのあるウチの党と歩調を合わせなきゃ。」とか言い出したら、橋下さんブチ切れるでしょ? 同じことだよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏の『手取りを増やそう』という主張は正しいんですよ。国民世論をバックにした国民民主の主張を自民党は飲むと思ってた。ところがそうは問屋が卸さない。自民党にしてみりゃ別に国民民主の言うこと聞かなくたって、維新を取り込めば予算は通るわけですよ。国民民主のスタンドプレーを維新が黙って見てるわけもなく、教育費無償化で予算賛成の大義名分が立つ維新は予算に賛成。結果的に国民民主は何の成果も挙げられないという・・・。玉木さん一体何年政治家やってるのかね?政治的手腕がなさ過ぎるわ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新が賛成すれば自民党案は通るんだから、自民党は国民民主を切って、教育無償化を使って維新をターゲットにする可能性がある 

だから国民民主だけで年収の壁をやり合ってはいけない、維新も巻き込んで自民党が逃げられないようにしろって意味だと思うけどね 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも巷で言われている年収の壁引き上げによる地方の税収減についても、日本維新の会が本来なら国から地方に財源移動を唱えるべきなのに、結党時の地方分権の話など忘れているね。 

 

今や日本維新の会は何のために存在している政党なのかさっぱり分からなくなっている。だから年収の壁引き上げの手柄を横取りしたいんだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の野党が国民民主党くらいわかりやすく現役世代に刺さる公約掲げてたんだったらもっと議席数伸びたんじゃ?と思う。 

取り敢えず引き上げ123万に引き上げるよー減税だよー良かったねーで逃げ切られる予感がするから国民民主党に頑張って妥協はしてほしくないってだけなんだけど。 

維新が無償化通したいだけなんでしょって子供のいない家庭は冷めた目で見てると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の救済策を考えているのでしょうか? 

馬場前代表の”ドレミ福祉会”や中条参院議員の”国民年金不払い”問題はどのように考えているのでしょうか? 

玉木代表は今迄の政府与党の闇を表に引き出しただけでしょう。 

結果として一部の国民からは”手柄”ともてはやされているのでしょうね。 

無理に維新と歩調を合わせる必要性は感じられない、と思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

目的が何か、ってことよね。 

こんだけ騒いでるんだから他党と連動したって手柄の大部分は国民民主のもんだよ。 

ろくにテレビも見ないおバカさんが勘違いするだろうけど、それでも選挙に参加する層は理解している。 

丸々の手柄にはならないけど敵がいるなら同盟が必要なのはどの業界でも同じだね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それは無理。維新に加入したもう一人の代表前原誠司氏とは国民民主は全く反りが合わないから。いずれこじれて維新の古かぶから前原氏にバッシングが向けられまた一人旅を繰り返す前原氏に戻るでしょう。非自民非共産を掲げる前原氏が維新に加入するのも異常だし入党後すぐに代表になるのもこれまた異常な特別扱いだろう。 

 

▲131 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんがXに直近であげている話ですが、宮沢案(123万円)は多くの国民にとって、減税効果として実感につながるものではないことが分かります。 

それを見れば、『残念というか驚きですね』という言葉にも納得します。 

 

それと、「維新と歩調を合わせるべき」って、代表が政党交付金かっぱらってった前原なのに何言ってんの? 

そもそも維新が国民民主と歩調を合わせる気なんてないでしょ。 

 

私に言わせれば教育無償化なんて、高校までは反対しませんが、それ以上は本当に優秀な学生が経済的に厳しい場合に支援すべきものであり、基本的にはバラマキにしか思えず、ほとんど全ての勤労者に関係のある減税を打ち出している国民民主とは方向性が異なっていると思います。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

令和4年度予算案に国民民主が賛成したとき、他の野党は何て言ってましたっけ?たしか維新はそれを理由に国民民主と一緒に提出してたトリガー凍結解除案を白紙にしましたよね。それが今回は維新も立民も「手柄の取り合い」、自党の政策を飲ませるために予算案に賛成。当時さんざん国民民主を批判しておきながら同じことやってて恥ずかしくないのでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自公は連携して与党案を作り、維新に秋波を送り切り崩そうとしてる 

しかもこの案は来年度から、178万円については、「目指す」との記載で、ほぼゼロ回答の国民をコケにして、胡座をかいたような内容。 

 

自公案を廃案させるためには、野党連携が出来るかどうかが鍵か 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分達を置いておいて国民民主が勝手に手柄を取りにいくという考え方はどうかと思います 

その争いで困るのは国民のみ、ほくそ笑むのは自民公明党のみ 

国民にとってメリットがあるかどうか、そこだけを考えてほしい 

高校無償化は103万の壁とは別で維新が自民公明党と交渉すればいいと思います 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本来国民から批判されるべきは自公の与党であり財務省なのですが、この人の目から見ればそこでは無く国民民主のほうなんですね。 

こんな自公政権を選んだ国民の責任も大きいですよね。まぁ国民が望んで減税に抵抗しているのなら納得ですが… 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

手柄を独り占めしてはいけませんって、大阪の小選挙区は維新しかいないし、大阪府の功績も全て維新のおかげ、悪いのはその他の政党のせい...みたいな設定になってると思うけど気のせいかな?笑 

維新は維新、国民民主は国民民主で、是々非々で政策実現したらいい。コストが安いからという理由では、いずれ通したい法律などで協力を得られない事はあるだろう。 企業団体献金の関係で別に自民党がおかしな事言わなくても、数に勝る野党側に寄り添われたら、不利な条件を飲まされるだけ。 これは逆もまた然りで、結局自党で単独過半数を持たない限りは、本来の自身の主張を曲げてでも、その見返りに相対的な利益を取りに行く必要もある。 つまり、国民民主党は、自身の主張を通す見返りに、自民党に対して何らかの人参をぶら下げる必要がある。ただし、先に自身の主張が通ってからの協力という感じにする。これ大切。さもなくばまた自民党に騙される 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

成果を『手柄』と表現している時点で橋下さん自身が既に過去の人。 

 

いかに彼が自分の見え方を気にして生きてきたかぎ解る。 

 

政治は『手柄』を上げるためにやっているわけではない。 

 

国民の為になることを『言うだけ』で無く、どれだけ『実行』したかが問われるんだよ。 

 

とにかく最近の自称コメンテーターという人たちは『行動』より『口動』とばかりに、上から目線で無責任な持論ばかり展開している輩ばかりで、ワイドショーを見る気にならないよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏の言動には、モヤモヤする気持ちがありました。 

民意は、国民民主にあるし、法案成立の鍵も握ってると思うけど、所詮は少数野党。 

誰かと組まないと、どうにもならない。 

維新と組むのが良いかどうかは別にして、橋下氏の言う通りだと思います。 

 

▲1 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

手柄云々よりも野党が国民の為を思う政治を政策を実現したいならそういう部分で共闘すれば良い。 

理念や思想がバラバラではどの道まとまらん。 

ただ同じ思いなら同じ政策を考えているなら共同で国会に法案を提出すれば良い。 

どの道、自民と公明だけでは否決できない。 

早い話、178万も暫定税率の廃止、高校無償化等の政策を野党間で合意して共同提出すれば良い。 

どの党がキャスティングボードを握るかなんてのは国民には関係ない。 

今の過半数割れの自民では好き勝手出来ないからね。 

安定過半数を取り続けていた自民党が好き勝手だったから裏金やら献金やらキックバックやら既得権益やらってなって国民の為の政治、何よりも国益の為の政治ではなく既得権益の為の政治、私利私欲の為の政治だったんだからさ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

歩調を合わせないと、高校無償化程度で維新は予算に賛成する、という脅しなのかな。相変わらずの唯我独尊。 

予備選に賛成しろとか、政策協議もまともにしてないのに野合丸出しの維新。 

懲りずに口約束だけで補正に賛成する維新。 

高校無償化などケチな話で自公に与する維新。 

 

もういいよ。 

 

そのとんちんかんぶりに辟易する。だから議席も減らす。 

連合が立憲と仲良くしろと、国民民主に迫るのは支持母体だから言える話で、維新と国民民主が結託する謂れはない。国民民主党支持者がすんなり維新候補に投票するとも思えない。維新には投票したくない。 

 

高校無償化なんて103万の話に比べればどうでもいい。さっさとやればいいが、国民が今なにより優先的に望む政策だろうか?予算を賭けて戦うような話か?なんなら地方自治レベルでもできる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんの言われることもわかるが、それは現在の議席現状になってからの視点。 

衆院選でグッと伸びた国民民主の政策を優先的に考えるのがベターでしょ。 

逆に維新は伸びましたか?って話なんですよ。 

この党と足し算したら過半数になるなってだけじゃ衆院選で惨敗した党はなにも反省してないなって見えてしまいますよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも交渉しても約束をやぶったのは自民党と公明党。もう与党は話にならない。 

そういや、立憲と維新は何してんだろ?協議の場をもうけてもらうまで待っているつもりかな?一緒に戦わせてくださいという気概はないのかな?おごりかな?民意は国民民主党なわけだから、それに乗っていけばいいのに。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院選が終わり、ハングパーラメントが起きた瞬間に、国民民主は103万の壁を引き上げる事に全力で取り組んだ 

 

維新は、党とはもう関係ないと言いながら事あるごとに口だしする裏の教祖様が、こんな当主じゃだめだと、党内闘争をやらされていた 

 

国民民主が抜けがしたわけではない、維新が裏の教祖様に右往左往しハングパーラメントの風を感じていなかった 

 

維新は、前原と橋下によりシュリンクしていくしか無さそう 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

漁夫の利を得るような行動をおこなった維新をたしなめるでもなく、国民民主にダメ出しとはね 

しかも高校教育無償化というしょぼい政策だけで賛成の可能性をちらつかせていて、178万やガソリンのトリガー条項とは比べるまでもない 

歩調を合わせるべきは維新で、今は黙っているべきだった 

こういうところが衆院選で議席を減らした理由なんじゃないかね 

参院選でもっと減らすといいよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新なんて関西でもプレゼンス失ってると思うけどな。斎藤知事は切るしね。で斎藤知事が受かったという事実。だいたい橋本さんは、維新とは関係ない素振り見せといて、なんで今さら出てくるんだ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE