( 236683 ) 2024/12/21 00:17:06 2 00 直径2cmの球形チーズ食べた1歳男児、窒息し死亡…事故情報は4件あり初の死亡事例読売新聞オンライン 12/20(金) 15:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/60ee02cd64d643ce5086eb617230fd12d1e66427 |
( 236687 ) 2024/12/21 00:17:06 0 00 =+=+=+=+=
亡くなったお子さんは気の毒ではあるけど、だからと言ってテレビメディアは球形チーズを製造販売をしたメーカーを目の敵にして叩くのだけは止めていただきたい。最近は何かあれば直ぐに正義面をして企業を叩くが、これは親の責任でもあると思う。割るなり、細かく刻むなりして食べさせる工夫も必要だったのではと…。あくまでも個人的見解ですが。
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管理栄養士をしています。幼児に限らず高齢者もよく喉詰めを起こしますが、前は大丈夫だったから今度も大丈夫だろうが通用しない場合もあるし、子供の場合は月齢や年齢に限らず個人差も大きいので大変ですよね。子供に大人気のキャラが描かれた2センチ大のチーズはカルシウムが摂りやすいので私もたまに買いますが、幼児が食べるには微妙なサイズだなと思ったことは確かにあります。かと言ってあれ以上小さいチーズを個包装にするのは無理があるだろうし、手間になっても家庭などで大人が半分や1/4にする工夫が必要なのかも。
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自分の親から、戦後すぐの時代は子供が亡くなる事例が結構あったと聞いたことがあります。 新聞やテレビなどの遠いニュースではなく、ごく身近な近隣での出来事として、友達が亡くなったとかが話に出てきたそうです。 実際、自分の父親はかなり危ない目にあったことがあるらしく、祖母は一回覚悟した事があると切実に語っていたのを耳にした事があります。
現代では安全な世の中がほぼ確立されていて、ほとんどの子供は安心して生活ができているようですね。 それはきっと、今回のような事故を教訓として苦しみながらも改善していった結果なのだと思います。 悲しい出来事に耐えて、ぜひみんなが前向きになれるような改善を重ねていって欲しいところです。
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商品が悪いとか販売元が悪いとか言わないでほしいもんですね。告知されてないとか記載されてないとか。何を食べて何を気をつけなければならないのかは購入者側だから人のせいや企業、商品のせいにするのはお門違いやと思います。じゃあ子供もお年寄りもサプリとウィダーインゼリーみたいなもんだけ飲んどけばいいやん、ってなると思います。子供が何を食べたのかじゃなく、誰が食べさせたのかを人として考えるべきだと思います。
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先日5歳の娘がじゃがりこを喉に詰まらせました。私は夕飯準備をしていて、急にカァーカァーを吐き出そうとする音が聞こえて、真っ赤な顔をしながら自分で前屈みになっていたので、背後からハイムリック法をして吐き出せました。 よく噛まずに飲み込もうとしたのが原因でしたが、あれが球状のチーズだったら…取れたか自信ありません… 私も油断していて反省しました。
球状のチーズなどは今でも口に入れたらすぐよく噛んで!と伝えてありますが…
こういうのが怖いので、念のため酸素マスクの口元にスッポンみたいな構造の誤飲窒息の吸引器具を購入して食器棚に入れてあります。 いざとなったらここにあるよと家族に説明もしてあります。
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以前も個包装されたゼリーと給食で提供されたうずらの卵により幼児が喉に詰まらせ窒息する事故があった。我が家にも3歳の孫がおり、生後6ヵ月から一才の頃は何でも口に入れようとするので気が抜けなかった。小さなお子さんがいるご家庭は 喉に詰まる恐れの食品は半分にちぎる。硬貨やボタン電池などは目の届くところには置かない等、 十分にご注意下さい。お亡くなりになったお子さんのご冥福をお祈りします。
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まだ歯が生え揃わない1歳児が球状のチーズは噛めない。 もしチーズをあたえるなら、本当に細かくしてから与えないと怖い。 1歳だと、歯茎で噛めるくらい柔らかいものでないと食べられないと思う。 これは球状のチーズが悪いのではなく、与え方の問題だと思う。 食事を与える保護者が想像力を働かせて、これは大きさ的に大丈夫か、硬すぎないか、などよく考えて与えないといけない。
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子供の食べ物による窒息のリスクは、親の適切な管理と監督により防ぐことができます。子供はまだ食べ物を噛む力や飲み込む力が発達途中であり、誤って喉に詰まらせることがありますが、親がしっかりと見守ることでこのリスクは大幅に減少します。例えば、食べ物を小さく切る、硬いものや丸いものを避ける、食事中に目を離さないなどの対応が重要です。 食べ物を規制することは、子供が食べる喜びや自分で食べ物を選ぶ能力を奪うことになります。子供は成長過程で自分で食べ物を選び、食事を楽しむことが大切です。規制を過度に行うと、逆に食べ物に対する興味が失われ、食習慣が不健康になる可能性もあります。したがって、窒息のリスクを減らすためには、親が子供に対して適切な指導と監督を行うことが最も効果的です。
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球型のチーズは幼児には窒息の危険があるのでは?と常々思っていました。 なのでチーズが好きな2歳の孫には四角いベビーチーズを食べさせています。 四角いチーズだと自分でかじらないと食べられないので窒息の危険が少ないからです。 とにかく幼児にはプチトマト、ぶどう、うずらの卵、チーズなど球型のものは切って食べさせないといけないと思います。
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小さな子供の口の大きさは約4cmで喉はそれよりも細い。加えて、噛む力や飲み込む力も発達していないので、固形物だと丸ごと飲み込んでしまう可能性が高い。
「子ども家庭庁」の資料では、固形物に関しては1cm大程度まで小さくして与える事が適切と明記されています。また、球形の食品(チーズ、果物、飴、うずらの卵等)については、四等分にして与えた方が良いとなっています。
手間がかかるとは思いますが、子供の命を守る為には最善を尽くすしかないと思います。
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何回考えてもわからないんだけど1歳に球形チーズ切らずに丸々あげようという発想になぜなるのか不思議。うち2歳児いるけど切ってる。もう歯が生えそろって噛めるけどそのままあげることはないです。過保護と言われてもいいです。安全が優先なので。親も人間だから不注意も油断もあるだろうし責められないけど、防げた事故なのは確かだと思う。
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うちの子もキャンディ型のチーズで詰まりそうになったことがある。3歳のとき、朝食でいつもならつぶすチーズをさっと子どもが口の中に入れてしまい。すぐに咳き込みで吐き出すことができたけど本人も家族もその数秒が怖かった。正月は普段食べ慣れない食事(もち、くるみ等)もあるから気をつけたい。
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こういう事故があると、すぐにメーカーを責め立てる人がいるけど、親の監督責任は? まずはそこだと思うけど。 最近の日本は何でもまず人のせいにする風潮あるけど、まずは自分達に責任はなかったのか考えるべきだと思う。
亡くなったお子さんはかわいそうだし気の毒だけど、このニュースよりももっと重要なニュースあると思う。 マスコミも報道するニュースをもっと精査するべきだと思う。
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キャンディ型のチーズは包装のビニールがついたままの状態でテーブルやまな板の上から手のひらでグッと押し平たくつぶしてから「前歯で齧りとって、小さくしてからしっかりかみかみして食べてね」と伝えた上で親の目の前で与えている。 トマトやブドウは4等分しているし、小さいカップゼリーもスプーンで等分にすくってから。 まだまだそのまま与えるには怖いものが多く、気をつけている。
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飴や蒟蒻ゼリーなどもそうですが、やはり親がしっかり管理してあげる事が大事だと思います。蒟蒻ゼリーも事故があり形状や硬さか変更されていますが、これらをメーカーの責任にして形状の変更などを求めるのではなく、親が子供への危機管理意識を高く持ち、細かく切る、勝手に食べないよう手の届かない場所に置くなど工夫すれば良いと思います。
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1歳児にキャンディ型のチーズはあげないな。歯も完全に生えてなくない?結構弾力あるし怖いわ。離乳食が進んで何でも食べられるようになって油断したかな。私は保育園の豆まきで貰うピーナッツですら怖かったから、食べる時は一緒に食べて子供の隣に着いてみていたよ。子供が保育園のうちは色々とかなり用心していたよ。
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チーズは少し硬めだから、噛まずに飲み込もうとしてしまうし、丸型だとするっと喉まで滑り込んでしまうから、離乳食としては1番危ない食べ物の一つなのかもしれない。 それでもベビーチーズとして売り出されていたら、普通に食べさせてしまうかもしれないし、うちの子たちも同じくらいの大きさのボウロは普通に食べさせていた。運良くなにもなかったけれど。 この年頃の子って何でも口に入れようとするし、まだちゃんと噛むって意識もあまりないから、本当にずっと見ていないと怖い。うちの子が無事に育っているのは、本当に運が良いだけ何じゃないかって、こういう記事を見るたび思う。
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幼少期、弟が大好きなマスカット飴を口に含んで舐めているうちに ちょっとした加減でそれが気道を塞いでしまって危うく命を落とす経験を身内で起こったため、食べ物が詰まって死亡するかも知れない恐怖を常に感じて生活している。
球状ではなくとも食べ方や与え方で食べ物が詰まって死亡する。
これから年末年始でお蕎麦やもちなど特に高齢者が詰まらせる事故が少なくない。
年齢であったり体調等により食べ物の提供の仕方は工夫をしないといけないと思う。
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この手の事故をゼロにしようとすれば、幼児や老人は流動食でなきゃダメなをかねない。とくに育児施設、老人施設は自己責任を徹底的に回避しようとすれば、そうなりがちではないだろうか。もちろん、事故はないに越したことはなく、口腔内食品吸引機器といったものはあるに越したことはないだろうが、何でもかんでも危険完全回避・完全安全指向も如何なものかと思う。
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1歳に球形のチーズか。我が家では絶対にしないあげ方ですね。まず半分に手で割いて食べさせます。 そもそも幼児向けで球形のものってあるかな?
幼児用の食べ物って、穴が空いていたり、U時になっていたりして窒息対策が取られているものが多い印象。幼児用ではないチーズだったのかな。
ご家族には後悔することが多いと思いますが、ご冥福をお祈りします。
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小さい子をもつママはスーパーで見たことがありそうですが、アンパンマンのかわいい袋に入った球形のチーズが売られています。パッケージもかわいいのでそれをうちのこどもが気に入ってよく食べていました。私がこども(当時2歳)にそのまま与えたのが一番悪いのですが、実際に窒息しそうになったことがあります。 アンパンマンチーズは他の球形チーズよりは柔らかくは作られていますが、私のようにそのままあたえずどうか小さく切ってあげてください。
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子供って、うずらの卵も大好きだし、お弁当にもよく使います。でも、昔からあるものだし、改善や注意喚起は必要だが、メーカーを責めるのも違うと思う。チーズが詰まるなら、皮むき甘栗でも詰まらせそう。飴玉も喉に詰まりやすいです。高齢者がお餅を喉に詰まらせる事故と同じで、親が声をかけて個々に気をつけることと、万が一のために救急措置の知識を身につけておくだけでも、救急車が到着するまでの対処はできると思う。
市で無料の救急講習をしているので受講をするのもいいと思う。実際に防災士の資格を取得した時に救急講習も受けて、背中を叩く方法とかも教えてもらった。でも忘れているので、定期的に繰り返し講習を受けた方がいいと思った。
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子どもに人気の某人気キャラクターのものでしょうか…子どもはキャラクター好きだし、イヤイヤが出てきて食べてくれないことも出てくるし、これしか食べないということもあります。 親としてもなんとかいろんなもの食べさせたい。その中でこれがもし喜んで食べてくれるものだとしたら買うし与えると思います。 どんな食材でも詰まらせる可能性はある。 うちの子は7才と6才ですが、ヒヤリとする場面あるし本人たちも詰まりそうになったことあると言います。ご冥福をお祈りします。
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自分自身も飴玉を詰まらせて窒息しそうになったことがありますのでそれ以来、大人になっても大きめの飴玉は食べないようにしています。他の食べ物でもマフィンのようなものは詰まりやすくて必ず飲み物で喉を通りやすいようにしながら食べるようにしています。 小さいお子さんはそこまで注意しながらは食べないので、固いゼリーなども食べないように注意が必要ですね。本当にお子さんも親御さんもお気の毒でなりません。ご冥福をお祈りします。
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ひと月ほど前…二歳半の息子が同じく球体のチーズ(キャンディのように個包装してあるもの)を喉に詰まらせました。一瞬の出来事で私も焦ってしまい、ハムリック法なんてできませんでした。背中を叩いたらポンっと出てきましたが、それまでの数秒間、本当に恐ろしかったです。もうすぐ三歳だからと安心はできないと感じた出来事でした。
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とても悲しい事故で、残された家族の辛さは想像もできない。 一方で、あの球形のチーズを1歳児に丸のまま与えることについて、危ないかな?と思わなかったのだろうか。 日本のスーパーで売ってる球形チーズであれば窒息の注意書きは必ず書かれているはず。 私の子供が小児の頃は、チーズに限らず、あのくらいの大きさ、形の食べもの、小さなおもちゃ、その他身の回りのもの全て、誤飲、窒息の可能性のあるものにかなり気を遣っていた。 ご冥福をお祈りします。
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食べ物を喉に詰まらせる事は乳幼児や子供とは限りません。私は生寿司のイカを余り噛まないで食べて一瞬に苦しい思いをした経験がありますので本当にお子様は可哀想だったと思います。ましてや球形のチーズはコロッと飲み込んでしまう危険性がありますので、大人の采配で細かく切って与える等の配慮が肝要ではないかと思います。
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お子さんのご冥福をお祈りします。 歯科の観点から、うずらや、ぶどうなどで窒息しお子さんが亡くなる事件が後をたたない。離乳食の時期にその子の口の機能にそぐわない物を与えることにより丸呑みや早食いの原因になる。離乳食は月齢ではなく歯の生える時期や唇の動きをみて適切な形態ものを与えることにより、しっかり噛むということができるようになる。離乳食レトルトばかりだと口腔機能の発達が不足するリスクが高い。顎も成長せず歯並びにも悪影響。 私も二児の母であり育児においてとても大変な時期なのは承知の上だか、一生に影響することでもあるので離乳食はできる範囲でがんばってほしい。
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キャラクター付きでよく発売されてるものですね。うちも小さい頃は包丁で必ず切り込みを入れるか半分以下に切って与えていました。 プチトマトもそのようにしてしばらく出してましたが、5歳の頃 夫が切らずにそのまま出してしまい、案の定口の中で噛むときに滑って喉に詰まらせ一時ヒヤッとしました。 小学校に上がるまでは球型のものは必ず大人が付き添うのと、切って与えた方が良いと思います。
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とにかく、噛むことを理解できない年齢であれば、小さくする。 噛むことを理解できるようになったら、しっかり噛むことをしつこいくらいに伝える。 そして出来るだけ目を離さない。
食事で喉をつまらせる危険性をちゃんと予測しておかないといけません。 企業に文句つけても、それだけで防げることではありません。
子どもの背中を強めに叩き、今のは死ぬところだったかもと怖くなったことが数回あります。 小さく切ったが故に喉につるっと入ることもあります。 適度な大きさがある方が安全なこともあります。
これを判断しないといけないのは本当に神経すり減らします。 幼い子にとって食事は死と隣り合わせです。 どうか、悲しい事故がなくなりますように。
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さけるチーズのように縦長に細いほうが、安心できます。あとはバリバリチーズをパスタに混ぜたり。噛む事がしっかりするまでは、ぷちトマトも4分割にしていました。それでも幼児は口いっぱいにする事あるいざとなったときの応急処置をしっかり覚えて置く事も重要だよね。抱き抱えてお腹をグイッと押すと吐き出すとか、1分1秒の戦いのときに手段をいくつか知っていたほうがいい。お餅の事故も毎年あります。今一度、緊急時の対応をおさらいしたいですね。
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痛ましい事故でふね。 3歳の子には小さい時からキャンディチーズじゃなくてスティックチーズ食べさせてる。 必ずかじることになるから。六甲バターの製品がスーパーや生協であります。
でも5歳でじゃがりこで喉つまることもあるんですね。しっかり噛むように伝えること、食事の見守り大事だね。
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亡くなられたお子さんのご冥福をお祈りいたします。
保育士です。 こういうニュースがあると、すぐ保育園の給食やおやつなどで提供の是非を問うコメントや国からの通達ぎありますが、ますます食材を自分の力で食べるという経験がなくなっていって、食べる力(咀嚼や嚥下)が弱くなっていっている気がします。 食べさせ方の工夫で防げることもあります。その子の成長でどんなものが食べられるか、見極めていくのも育児、保育ともに大切ですよね。 このような悲しい事故が起きないように、手立てを考えて行かなくてはいけませんね。
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もううちは小学生だからすっかり忘れてたけど、確かチーズって乳幼児用のがありましたよね。形も違った気がします。ほぼ2歳の1歳だったのかわかりませんが、何歳用というのがあるならまだちょっと早いのかな!?って警戒しといたほうが無難かも。うちは過保護と思われるかもだけど子供2人とも多動気味なので粒がでかい飴とか、ツルツルしてるようなチェルシー!?みたいな飴なんかは小学生だけど食べさせない。それぞれの子の成長とかも見ながらやったほうがいいのかなとも思う
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子供を育てるって大変だ 食べる時寝る時遊ぶ時、神経すり減らすことばかりで親御さんやメーカーが責め立てられるのはいかばかりかと思います。 チーズのように口腔内から取れにくい食べ物は沢山あります 事故はどんなに用心しても起きる時は起きます その時に如何にして早く救護できるかとかはあると思いますが ご冥福をお祈りします
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幼児が好む球形の個包装といったらアンパンマンチーズですね。 うちの2歳児も大好きですよくたべます。まだまだ咀嚼がしっかり出来ていない子なら、親がチビチビ食べさせてあげたほうがよいです。 でもそれを買い与えていたお母さんなら、子に愛情を持って育てていたんだと思います。 不慮の事故だと思います。 お子さんが大好きなチーズをもらって、安らかに眠れた事を祈ります。 どうかお母さんも心安らかに過ごせる日が来ますように。
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『食道の太さは小指程度』と聴いた事があります。それを聴いて、自分の小指を眺め少し大きめの錠剤が喉に引っかかるなぁと思ったらどうりで…という感じでした。そして咀嚼回数50回以上というのも… 幼少期、どんぐり飴を舐めている最中に何が嫌だったのか泣き喚き飴が喉の方へ移動してしまい、喉の太さギリギリの大きさだったため一瞬苦しさを味わい飲み込んだ経験があります 子どもと高齢者は本当に気をつけないといけませんね
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我が家にももうすぐ2歳の子供がいますが、球状のチーズをそのまま食べさせるなんて考えられません。 もっと柔らかいぶどうなどでも事故が起こってるのに、保護者の方は窒息の危険があることを知らなかったのでしょうか… これはチーズを作っている企業のせいではなく、監督不行届による悲しい事故だと思います。 亡くなってしまったお子さんが気の毒でなりません。 ご冥福をお祈りします。
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食べ物に限らず 以前東京都監察医務院を見学した時幼児が盃を飲み込んで死亡してその状況を解剖検体しているのを驚いて観た、子供は何でも口に入れるので周りには危険な物は置かない、幼児の食事を用意する方は想像力を発揮して事故防止して欲しい、食物が悪い訳では無い、忙しい中命を守ることを優先して欲しい。
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お子さんのご冥福をお祈りいたします。 そして、大人なら問題ないと思っている食材でも窒息してしまう事があるということを改めて思い出させてもらいました。 悲しい事故ではありますがメーカーを責めることのないようお願いします。 そして、ご家族についても責められないと思います。 不慮の事故は今後忘れることのないように気をつけていくこと。 そしてお子さんのことを忘れずに供養してあげることで報われることもあると思います。
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3歳の娘もこの球形のチーズ大好きです。でも、やっぱり喉に詰まるのが怖いから、今でも半分に切って食べさせてます。よく噛んでね!の声かけも。チーズって冷蔵庫に入れてると、意外と固かったりするんですよね。1歳が1歳なりたてなのか2歳近くの1歳なのかはわかりませんが、食べやすいからよくあげていたのかなって思います。親御さんの気持ちを考えると辛いですね、、、
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これは年齢など関係ない 子供や高齢者は自分から特に出そうと出来ないから気おつけなければならない 会社も最近は注意書きが書いているので子供は特に親が責任もって与えるべきだけどそれでも事故が起こる 物によったら成人の大人でも詰まりそうになる 飴やグミでもうずら卵など様々食品や食材でひとりひとり気おつけて食べさせたり、食べる必要があると言う事だと思う
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球形で固い、唾液で溶けない、ピーナッツなど幼児に危険な食べ物は多い。 親が細心の注意を払えばいいが、常にワンオペで育児をしているなどの状況でつい見逃しなことが多くできてしまう。 この事故もその一つ。 球形の食べ物なんて呼吸のタイミングでするっとのどに入ってしまう。 しかも胃の方ではなく肺の方に行く。 ミニトマトも同様の事故があった。 球形のチーズもミニトマトもせめて半分に切っていれば、と事故を聞いていつも私は悔やむのである。 ところで我が子は3人、孫は6人。 こんな煩い祖父のお陰で上記の問題はほぼ防ぐことが出来ている。 球形チーズ、ミニトマト、ピーナッツなどその前に与えないことを前提にしている。 チーズ系、ピーナッツ系は離乳食が前提、トマトは大きいものをスライスして小さくしたものを与えている。 そして口癖のように「カミ、カミ、カミ」と顔真似しながら与えている。 ちょっとした親の気遣いだ。
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乳幼児は、喉につまらせたり誤嚥で窒息しやすいので、目が離せません。 2cmどころか、大人からみると安全に見えるような 大きさが7mm程度の小さな固形物ですら、幼児が誤嚥すると窒息事故を引き起きしえます。
2cm直径のチーズでの窒息は誤嚥でなく、その手前の喉への詰まりでしょうか。球形で滑らかな表面だと飲み込もうとしやすく危険性が高まります。「ベビーxxx」などの名前に惑わされずに、そのまま与えるのは噛んで食べる食習慣がついてからにすべきでしょう。リンゴを切るように分割するなどのひと手間で、こうした事故のリスク低減につながります。
窒素時には救急車でも間に合わないので、保育者は、窒息時の異物除去の方法をしっかり学んでおくべきでしょう。信頼できるガイドブックや家庭医から基本を学んだうえで、ネット動画で具体的な動作を確認するのがよいと思います。
亡くなったお子さんのご冥福をお祈りします。
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グミで窒息が問題になって久しいが今だにこのような事故が起きてしまうのは親や保育園だけではなく全ての人が注意を払わなければならない。私自身も病の後遺症で誤飲でむせることがあり、吸引力の低下を実感した。だから小さい子供のこのような事故には心が痛む。わが子達も小さい頃に何度か詰まらせたこともあったので他人事ではない。小学生低学年までと年配者、病気のある方は特にこれから正月を迎えるに当たってみんなで気をつけたいと思う。
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給食の事故かと思ったら家庭内で起きたのか…
子供が小さい頃は、食べ物の大きさってかなり気にしていたけどな
あと、床だけじゃなくて手が届く範囲にあるいろんな物を口に入れるから、普段からめっちゃ片付けをしていた
これは決してメーカーの責任ではなく、保護者の落ち度だと思うな
ブドウを詰まらせてなくなった事故なんかも最近のことだったと思うし、もう少し身の回りの危険について学ぶべき
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子供の飲食事故は最近はうずらの卵が有りましたね。 大人がある程度注意するのも大事ですが、子供にも食べ方の教育は必要なのではと思います。 年末年始になると日本全国でモチを喉に詰まらせる高齢者が多くなりますので 食べる側の意識改善も重要です。
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娘が4歳の時、バスの中でアメを舐めていて詰まらせました。大きな飴玉ではなく、普通サイズのものです。バスの揺れで、ふっと喉に入ってしまったようです。幸い、背中を数回思い切り叩いたら、スポッと出ました。 なので1歳で2センチのチーズは詰まることもあると思います。1歳何ヶ月かにもよりますが、噛めない場合は切って与える必要があります。
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悲しい事故が起こってしまいました 今回は家庭での事故のようですが、保育園、幼稚園などで起これば必ず訴えられ保育士さん達の責任が問われます このような事故はいつでも何処でも起こり得ることなので今までよりももっと気をつけようと思います 特に、小さな子供は何でも口に入れようとするし、いつもは食べられてたからつい与えてしまったりとかありました これは小さな子供だけでなく、高齢者も同様です 悲しい事故が起こらないように、誰もが苦しまないような対策が必要と思います かと言って、丸いチーズの販売を止めることはやめて欲しいとは思います
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そういえばこの間購入して食べたフルーツこんにゃく、口に入れると柔らかい部分がすぐに口の中に溶けて中身が細かく米粒のような形でばらけるようになっていましたね。 あれも一時期幼児の窒息事故が多発した食品でしたけど、そうならないように細かく改良されていたのが口に入れて実感できました。 でも今度は球形チーズ、料理の進歩に合わせて様々な危険が意識せずに産み出されている可能性もありますね。 既に実践されているのかもしれませんけど、「暮しの手帖」のような形式で定期的に「危険の可能性のある食品」をリストアップして周知する仕組みが欲しいですね。 最もかつて高齢者が孫に凍らせたこんにゃくゼリーを食べさせて窒息死したケース、これなんかは非常識過ぎてメーカー側での対応は無理でしょうけど、バランスの取れた広報活動が欲しいですね。
▲7 ▼2
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一歳の子に与える食べ物は必ず粗刻みや柔らかく煮るなど嚥下しやすい物にしないと事故起こるよ。 チーズを丸いまま与えるなんてありえない。側について咀嚼の様子を観察してたらすぐに異常に気がつくかもだけど、丸呑みする可能性がある月齢なのだから周りが配慮しなくちゃ。三人子育てしたから危険回避には厳しい視点で書きました。 こんにゃくゼリーなど噛み切るのが難しい食品など親が与えて大丈夫なのか精査しなくちゃダメです
▲3 ▼2
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保育士で1歳児児の子育てしていますが、保育事故防止のガイドラインにミニトマト、大きいぶどう、うずらの卵、白玉だんごのようなものは、そのままの大きさで食べさせないと明記されていることを知っていたので、(母子手帳にも書いてあるが)特に気を付けていました。 球状チーズもいくつかに分けてあげていました。 だけど結構りんごとかはガリガリ食べるので見守ってやらせていたんだけど、改めて気を付けなきゃと思いました。
▲5 ▼1
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我が家では母親が子供の食べる物には特に気をつけているのもあり、小さい子供に食べさせる物はとにかく小さく切ってました。 球形のチーズも勿論1/4にし、プチトマトも大きくても1/2サイズにカットしたものしか子供には食べさせませんでした。 過保護なのかもしれませんが、何かあったら怖いので自分も守っています。
▲8 ▼0
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昔、こんにゃくゼリーで死亡事故が相次ぎましたが、形を変えて発売したおかげで事故の話は聞かなくなりましたね。 形を変えて販売したからこそ、情報に疎い方々にも危険性を広く周知できたように思います。 こんにゃくゼリーの改善に携わった方に感謝です。
球形チーズも複数の事故が起きているとなれば、メーカーは子供用キャラクターをつけて売り出さないでください。子供用でない商品でもパッケージに注意書きを載せてください。
親が注意しろって意見はごもっともですが、全ての親が注意深くはできないし、子供は親を選べませんので。 子供を取り巻く様々な危険から、少しでも危険を遠ざけてあげるのが社会的な大人の役目だと思います。
▲2 ▼8
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亡くなったのは可哀想だけど、これは流石に親の管理監督責任が軽くないでしょ。
まずは原型じゃなくて切り分けて、できれば食べる時も一度に口に入れないか確認する。
あと、この直径2cmのチーズって多分子ども用じゃないよね。個人的には、含有する塩分とか考えると、まだ1歳なら子ども用を選んだ方がいいと思う。
▲6 ▼2
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危険なのは対象のチーズだけではないと思います。 うずらの卵やミニトマトに玉蒟蒻や皮の剥いてない葡萄やアメリカンチェリーなど、表面がツルツルした球体の食べ物は一般的なスーパーの中でも多様に存在します。白玉団子や飴玉や丸いガムやチョコボールなどの菓子類も含めれば、もっと沢山の危険な食べ物があると言えるでしょう。 また、豆蒔きのシーズンで食べさせる小さな大豆だって、もし子供がイベント中にふざけながら口に含んだり咀嚼せず誤って吸い込んだりすれば、一気に気管へ到達して完全に詰まってしまい、同じく死亡事故が起こります。
小さな子供には球体を1/2 や1/4にカットして与える癖をつける、5歳前後の子供には全ての食べ物を良く咀嚼するよう保護者や保育者が指導する、これを徹底すべきでしょう。 発売元メーカーだけの責任ではない。
▲4 ▼0
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特に小さな子どもは球形の食品は飲み込みにくく、誤って喉に詰まる可能性が高いです。 親や保護者は食べ物の形状やサイズに注意し、子どもに与える際は十分に切り分けることが大切です。 心からご冥福をお祈り申し上げます。
▲112 ▼9
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5歳と3歳を育てていますが、今まで丸いチーズを食べさせたことはありません。幼児食になってから食べさせたチーズは、ペリッと包装を両側に開いて剥いて食べる、長方形で薄いチーズでした。今回の丸いチーズは、落ち着きのない幼児がちょっと咳き込んだり笑ったりでもしたら誤って吸い込んで詰まってしまうだろうな..と思っていたので、怖くて買ったことはありませんでした。もしものことが起きたとき、自分が冷静に正しい行動を起こせるか、子供たちを助けられるか自信が無いからです。ミニトマト、ブドウ、皮ごと食べられるシャインマスカットでも、丸い物を食べさせる時は必ず4つか2つにカットしてあげています。りんごは皮を剥いたあと8つに切って、さらに3ミリほどの厚さに切ったものを食べさせています。そうすると前歯でシャリシャリ噛みながら食べてくれるからです。子供の食事は出来るだけ目を離さないようにしています。
▲17 ▼3
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今回のものが同じかは分からないけど、球形チーズがといえば某アニメキャラのキャンディ型球形チーズが思い浮かぶ。 我が子は買い物に行く度あれをねだるけど、今イヤイヤ期真っ只中で、小さく切ったら食べなそうだしと思って買った事もあげた事も無い。 あのアニメが好きな月齢のうちはあの形であの大きさは怖いから正直形を変えて欲しいなと思う。
▲3 ▼3
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500円玉より小さいサイズのものは 急に喉の奥に入ってしまい 窒息するので 丸い 固形のものなどは、小さく切るなど工夫が必要です
葡萄や、プチトマトなども危険です こんにゃくゼリー もそうです 口に簡単に入るけどそれ以上に、喉の奥に 滑って入り込んでしまうようなものは 口の中に入った時点ですぐに咀嚼できるような工夫をしないといけないと危険です
▲59 ▼8
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キャンディータイプのやつですね。 あの大きさは確かに、すっぽり喉に入れば気道が細いお子さんには危険。 私も息子が小さい時に食べさせた記憶があるので、今思えば危険だったんだなと寒気がします。 1歳のお子さんなら、噛まずにそのままスポット飲み込んだのでしょう。 親御さんもまさかで悲しいですね。 小さなお子さんはまだ気道が細いのでどうか小さく切って事故に合わないようお母さん達、どうか気を付けて下さいね。
▲3 ▼0
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1歳に球形チーズ…本当に悲しい事故ですがそのままあげる親がいることにびっくりします。 私は包みの上から指で潰して更にそれを4等分にしてあげていました。
先日5歳になった息子がいますが、今でも飴玉はなるべくあげないようにしてるし誰かに貰って食べる時などはそばに付き添っています。 ぶどうもまだ半分に切っています。
でも何を食べて窒息するかはわからないので、ゆっくりよく噛んで食べることをしっかり教えていきたいです。
そういえば私が保育園の年長さんの頃、給食を丸呑みするのが流行ってました。 おかずの人参を噛まずにごくり…ほらすごいでしょとみんなでやってました。 先生に注意されたかどうかは覚えていないけど恐ろしいことをやっていたんだなー。
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1歳児でも、2歳に近い子なら噛みきれたかもしれないけど、この子が1歳になって間もないような子だったら 難しいと思う。 市販のキャンディタイプのチーズだろうけど、結構塩分強いし もしや初めて食べたのだとしたら 噛んだりできず、口にいれっぱなしで吐き出したりもできないかもね。 2センチ直径って1歳児には大きいと思うし。球形なら口のなかで転がって喉にはまってもおかしくない。
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うちにも1才9ヶ月の子供がいます。 ご飯はなんでも一口でいってしまうので、細かく切って出してあげています。特に唐揚げとか人参やじゃがいもの煮物などは。 逆におにぎりなんかは、小さく握ってしまうとそのまま口に放り込んで飲み込もうとするので、あえて大きいサイズに握ってかじりながら食べてもらってます。 チーズも好きですが、球体のものは絶対そのままいくし、でも切るのも面倒なのでシート状になってる塩分控えめな赤ちゃんチーズをあげてます。 今日上手く食べられてても明日も同じように食べられるか分からないので、結構ご飯の時間は神経使ってしまいます。 地域の子育て相談で保健士さんに相談すると「それは過保護過ぎます、子供がダメになります」と一喝され落ち込みましたが、もう少しだけ過保護でいたいと思ってます。
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アンパンマンのチーズとか、子ども喜んで食べるんですよね。でも下手したらヒュッと飲み込んじゃう可能性は十分ある大きさなので、2歳半頃まで、怖くて半分に割ってあげていました。それでもハラハラ。 半分に割るのは手間ではあるけどね、夫にも必ずお願いしてました。 飲み込めない大きさの四角形だと食べやすいのかな。
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不幸にしてお子さんが亡くなってしまわれかける言葉もありません。お悔やみ申し上げます。 ただこのニュースに触れた我々が考えなければならないのは、厳しい事を言いますが、安全面を考えていたのかということです。 十分に咀嚼ができるとはいえない歳時に、与える手頃なおやつとして果たして適当な物であるか?それを考えていたでしょうか?また考えているでしょうか? これは乳幼児に限らず、高齢者や麻痺のある方にもいえることです。 ちょっとした事を、ちょっとした物が、こういった不幸な事故を招くんだということを学ばなければならない、そう強く感じました。
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状況が良くわからないが、1歳児にハイムリック法は、無理だろうか。喉に異物が詰まることは、どの年代にもあり得ることで、TikTok等で アメリカの警察官が犯人を捕まえる時、噛んでたガムを詰まらせ 急にしんどうそうになり、手錠を掛けられた犯人がハイムリック法で助けた映像を見たことがある。この方法も人工呼吸法と、共に 教える場が必要だと思う。
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これは親の責任かな。 球状のチーズは固めてある分、スライスチーズなどに比べると固くなる。 離乳食作りをしていれば、どのくらいの固さに、と分かるはず。 手でつぶせる固さ、舌でつぶせる固さなど。 私は自分で同じ様に食べてみて、大人の弱い力で舌で潰せるかなど試してから与えていました。 チーズは市販ではなく、柔らかめな、一歳から食べられるチーズを与えていました。 勿論球状ではなく、板状です。 レトルトなど加工してある物を使う方もいるとは思いますが、自分が作ったものではないなら、一口食べてみるべきです。 今はこの位の固さじゃないと危険だし、消化にも良くないと分かるはず。 あと、よく噛む事を常に教える事も大事。 子供が好きな食べ物は柔らかいし、顎の発達には適していない。 歯並びにも影響する。
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ご家族の気持ちを想うと本当にやりきれない気持ちです。私自身、今14歳の長男が2歳直前のころ、食パンを喉に詰まらせた経験があります。顔を真っ赤にして苦しがり吐き出させることも出来ず119番救急要請をしたのですが、電話口の担当者の片が落ち着かせてくださり、指示に従い、長男の姿勢を変えて背中を強打したら吐き出してくれて…結果、救急車を走らせず長男は無事でした。食パンのミミはカット幅1センチに縦カットして、夕御飯準備中の傍らで様子を見ながら与えていたのですが、当時2歳前の長男は年齢的に租借と嚥下が未熟だったこと、空腹だったこともあり、起こるべくして発生したのだと、今でも私自身を戒めているほどです、、、我が子であっても、予想を超える行動が起こるのが子育て。子育ても家庭を取り巻く環境もここ数年で予想以上に変化している世の中、子育て中のヒヤリハットも此れまでと異なる視点も必要かもしれません…
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この子が1歳何ヶ月なのかわからないけど、うちは1歳7ヶ月でまだキャンディ型のものをそのままあげるなんて怖くて出来ないけどなぁ。 あげるなら半分か1/4に切ると思う。 1人目だと色々慎重になるけど、2人目以降の子で大丈夫だろうとか思ってたのかな。 ただ丸型の食べ物じゃなくても詰まらせる時はあるし、大きくなるにつれて食べてる時にいつもベッタリくっついて見てることも少なくなっちゃうから、こういうニュース見るたびにハッとしますね。
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1歳はまだまだお口の発達も未熟だから私は薄いシート状のタイプのチーズをあげていました。自分でお手てで持っておける大きさだけど、ひと口では全部入らなくて、自分でカプっと食べて噛みちぎって綺麗な丸い歯型がつくのが分かるくらいの薄めの厚さの商品です。
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非常に痛ましい話ではあるが、一歳の子供に丸いチーズを与える(もしくは手の届くところに置いてしまう)のは親の責任によるところが大きいのでは。もちろん事故だと思いたいが、それにしても普通ならこの様なことは、親として一番怖いことで、一番注意深く避けることのように思うのだが。
そして何でもかんでもメーカーのせいにする風潮もいい加減止めるべきだとも思う。
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1歳児に球形のままいつもあげたのかな、うちはみんな小さいうちは指でぎゅーってペタンコにつぶしてからハイって渡して自分で食べてたな、小さいうちはそれが当たり前だと子供もわかってて自分でつぶしたりしてた、それかスライスチーズ、丸いままだとやっぱりこわいよ、飴もかなり大きくなってから、小学校に上がってからとかかな、それまでは棒付きのをごくごくたまーに、小さいうちからの練習も大事かもだけど、やっぱこわい。
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小さい子どもではないですが、70代の父親が普通に水を飲んで窒息しました。その時はハイムリック法でなんとか吐き出させましたが、あれがもし誰もいない時なら、と考えると怖いです。後から医者に聞いたら大さじ1杯の水でも溺れるよ、と。近所の子供も飴で危うく窒息しかけましたし。 何が危険か分からないですよね、亡くなったお子さん親御さんが気の毒です。
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球形のプロセスチーズは1歳児でも食べれなくはないですが、形のせいか噛まずに口の中で飴みたいにしゃぶってしまう子がいると思います。小さい子ならそのままツルンとうっかり丸飲みしたり、気管に吸い込んで詰まってしまう事は十分考えられます。 目安はちょうど枝豆ほどのサイズ(なので枝豆を粒であげるのも3歳以上が推奨だそうです)で、かつ口の中で溶けにくい物は子供の気管に詰まりやすい。同じ大きさの固形物全般、ブドウやサクランボやさいの目切りのリンゴやバナナなども危険で、つぶしてあげるなど神経を使わないといけません。 そして大事なのはハイムリック法などの救命方法を大人が想定しておく事と、しっかり何度も噛む食事の仕方を子供に教える事です。うちの子はもう10歳ですが、私が心配症なのでいまだに「少しずつよく噛むんだよ」と声かけしてからご飯をあげたり、咀嚼の様子を見ています。
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子どもに限らず、高齢者もそうですけど。自分が食べさせるものが、その子や人の嚥下力に合ってるかは考えるべきだと思います。なんでもかんでも、メーカーが言ってなかったとかは違うと思います。近しい人のことが分かるのは家族だと思う。病院や施設ならスタッフの人が評価してます。それを家族と共有してないがために、経口摂取しての窒息・訴訟はあるかもしれませんが。自宅で家族が食べさせるものも知識あるなしに限らず、近くで見てる人が、大丈夫か判断するのも必要なのか…。
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うちの子も1歳の時にキャンディー型のチーズを詰まらせました。 しっかり噛んでいたと思うけど、粘りがあるから結局チーズ同士がくっついちゃうんですよね。 背中を叩いてもなかなか出ず、みるみるうちに顔が紫っぽくなって「これは救急車…」と思っても私一人だったので叩くのもやめられず…。 結果的には出ましたが、本当に生きた心地がしなかったし、すごく長い時間に感じてかなりまずい状況だったといま思い出しても怖い。 もう中学生ですが、子育ての中で間違いなく1・2を争うくらいの怖い記憶です。 それがトラウマで小学生になってもしばらく食べさせませんでしたし、なんなら今でも心配なくらい…。
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今から17年前長男がお腹にいた時、産婦人科主催の母親学級に参加した時に、産婦人科の先生が、今うちに通ってる2人目妊娠しているお母さんの上の子が、丸い球型のたぶん同じメーカーのチーズを喉に詰まらせて亡くなったと… だから、そのチーズ気をつけてねと言われたのを今もずっと心に留めて子どもを育てています。だから、死亡事故は初じゃないよ。気をつけていても何があるかわからない怖さ。あと、こんにゃくを喉に詰まらせて亡くなった子も知ってます。気をつけてても…後悔しないように何事も…
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球形でなくても窒息するよ。 パンとかご飯でも窒息する。 ほぼ何でも、食べ方を間違うと窒息する。 小さい子にはよく噛まない子がいる。 これが危険。 ツルッと飲み込んじゃうから、もぐもぐ口を動かす事を根気よく教えないとならないと思う。 お箸とか何とかより、まず噛む事かも。 特にピーナツとかお菓子の中に入ってる様な乾いた豆類は気道に入ると水分を吸って膨らんだりして、張り付いて取れなくなるそう。 豆類はアレルギーなんかもあるし、もっとちゃんと噛める様になってから食べさせないと怖い。
小さい子用のスティックチーズが販売されていたよ。 塩分の調節がされていたり、溶けやすいんじゃないかな。 チーズの製造元は色々と考えてくれているよ。
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個人的に飴玉をのどに詰まらせて苦しんでた子供(5歳)を逆さに持ち上げて背中を強めに何度もたたいたら口から飴玉でた経験あります。
逆さにしないで背中たたくとどんどん喉奥に行きそうな気がします。
逆さだと重力で口から出る可能性もあるかと。
テレビでは横むけでたたいたり胸を圧迫などいろいろありますが逆さに持ち上げられる年代ならこれが一番かと思っています。
意外と信じられないくらい力が出るものです(小学校低学年ぐらいまで行けるかなと思っています)
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確かに飴とかチーズ、ブドウとかイチゴ、丸っこい物って大人も油断すればヒュッと飲み込んでしまうってあるからね。小さい子であれば遊んだりふざけたり、よく噛まないで飲み込んでしまうってアルよね。自分も子ども時分に飴玉飲み込んでしまって自力で飲み下せたから良かったけど、怖い思いはある。食べ物を嚥下するのはその一瞬一瞬リスクはあるんだよね。むせたりもそのひとつでもあるし。よく噛んでしっかり飲み込む。早食いしない。普段からの声かけなんだろうが、食べさせる時の形態の注意もあるのか…。日々に潜む危険なんだけど、難しい。
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その時の状況がよく分かりませんが、側に親が居たのなら「親の責任」もあるかと思います。球体の2cmは、1歳児には大き過ぎますので認識不足ですね。子供が食べたい言っても、せめて半分にして与え良く噛むよう促すのが最低限でしょう。勿論、直ぐ取れるような場所には置かないですし…。不幸な事故としか言えません。ご冥福をお祈りします。 ただ、販売メーカーは何も悪くないと思いますよ。注意書きも裏面にあっただろうし、率直な感想として「極々稀にしか起きない事故」ではないでしょうか⁈
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我が子がまだ小さい時(2,3歳の頃)に「そうめん」を家であげたらまだ早いと保育士に注意されました!その当時は味もついてないそうめんを喜んで自分の手で食べてるんだから良いじゃねぇかよ!と、思っていましたが、やはり誤飲の可能性があるんだとあげるべきでは無かったとなと思います。 大きくなってから好きなほど食べられるものは乳児に危険な思いしてあげるべきではないなと思います!
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痛ましい事故だなあ。亡くなったお子さんもご家族も可哀想。小さくて硬さのあるものは要注意。我が家にも、もう直ぐ一歳になる孫がいる。身の回りにあるものは、何でも口に入れちゃう年頃だからなあ。我が子が一歳くらいの時、大人の目線では気が付かないところに落ちていた錠剤のプラスチックの包みを、喉につかえさせたことがある。逆さにしてみぞおちを強く押し、背中を叩いて吐き出させた。 本当に気を付けたい。
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家の子は4歳の時に、保育園でシイタケを詰まらせました。どういう形状で出てきたかは分かりません。急にキノコ全部が食べられなくなり、その理由もわからなかったのですが…小学生になりしばらくしてから、保育園で出たキノコが飲み込めず詰まらせたから、嫌いになったと言いました。保育園とは毎日連絡帳のやり取りをしていましたが、そのような報告は一度もなく、ちょっと怖いなと思った事があります。噛み切れない食材、ツルッと喉に入ってしまう食べ物って多いので、小さなお子さんは特に気をつけないといけないなぁって思います
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悲しい事故です。我が子は飲み込みの能力がなかなか発達せず、4歳くらいまで麺を啜るだけでむせてヒヤヒヤしていました。医療機関に相談もしていましたが、5歳を超えてようやく他の子に追いついた感じです。それでも、未だに円形のものは怖くてミニトマトなど球体は半分か、大きめのものは4等分しています。医療機関でセラピストの方に言われたのは、小学校入学くらいまで嚥下咀嚼能力は割とばらつきがある、ということ。そこまで時間をかけて発達していくので、苦手でも焦らない、逆に安全第一で!ということでした。うちみたいに未発達なのがわかりやすいと注意しやすいのでしょうが、普段もりもり食べられていると気づきにくかったりしますよね。ミニトマト、ブドウなどもともと球体の食べ物は存在するわけで、丸いチーズを無くせとは思いません。本当に気をつけるしかない。明日は我が身と思いながら記事を読んでいました。
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我が家では、三人の子どもを育てましたが 長男が咀嚼が上手くなく 小学生ぐらいにまでに三回ほど食品を喉に詰まらせた 三回とも運よく自分が近くに居て 基本的には背中など叩くが無理で、指を突っ込んで引っ張り出した 多分、そうしなければ死んでいたと思う 小さなお子さんの親御さん 是非油断しないでください 飴玉 こんにゃく お肉 何が詰まるか分かりません 食事中も危険ですが、車や歩きながらや遊んでいるときなどは確率が高そうです、おそらく咀嚼を忘れたり、衝撃で飲み込んだりするんでしょうね 一瞬ですから 肝を冷やしますよ 救急車や病院の措置では間に合いませんので、物理的に取り除く方法を瞬時に判断する必要があります
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キャンディーチーズでしょうか? うちの子も好きですし、職場の給食や、お弁当日子どもたちのお弁当の中にもよく見ます。 私もこれつまりそうで怖いな、と思っていました。 子どもたちにはうるさいと言われるぐらいに注意して食べるようしつこく伝えます。 事故にあった子も、親御さんも苦しいでしょうが、チーズじゃなくてもどんな食べ物も窒息の危険はあります。 丸い、小さい食べ物は特に。しつこいぐらいに伝えていくしかないと思います。
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これはメーカーが悪いのではなく、親が悪い。1歳から5歳くらいの子供の食べ物は質、量、形状は親が気にかけること。今の親は子供に関して注意不足。 そういう自分も3歳の頃、隣の家でくれた飴を喉に詰まらせて、そのお家の方におんぶされて診療所まで走ってもらったら、振動で喉から胃袋に落ちたという経験がある。 特にメーカーに苦情も言わなかったけど、隣のおばさんがウチの親にものすごく謝っていたよ。親は特に文句も言わず、「まだ、この大きさの飴玉は無理だったんですね。診療科まで走ってくれて、ありがとうございました」で終わったそうな。 子供は与えられたら食べてしまうから、親が気をつけることが一番の防止策だと思う。
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2歳半の息子に球型チーズあげています。でも手で3当分につぶしています。 先日はねっとりした焼き芋を隣で食べていて、一度にたくさん食べたのか、カッーオェ!!!!と詰まってしまい、初めて背中を叩きました。 本当に怖かったです。明日は我が身だと常々思います。
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