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70歳まで就業機会確保は3割超 人手不足を背景に高齢者の雇用環境整備進む 厚生労働省

TBS NEWS DIG Powered by JNN 12/20(金) 14:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e43e3f4bc40c7c7cb6b9f832163c74212a47741

 

( 236769 )  2024/12/21 01:55:48  
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厚生労働省の調査によると、70歳まで働ける環境を整えている企業の割合が去年より2.2ポイント増え、31.9%だという。

従業員21人以上のおよそ23万7000社を対象に調査した結果、再雇用や定年の廃止、定年の引き上げなどの継続雇用制度を取り入れる企業が増加していることも明らかになった。

また、来年4月からは65歳までの希望者全員が働ける環境を整えることが企業の義務となる。

高齢者の雇用が進んでいる背景には、人手不足と企業の意識の変化があると述べられている。

(要約)

( 236771 )  2024/12/21 01:55:48  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

定年を引き上げるなどして70歳まで働ける環境を整えている企業の割合が去年より2.2ポイント増え、31.9%だったことが厚生労働省の調査で分かりました。 

 

厚生労働省が従業員21人以上の国内およそ23万7000社に対し調査したところ、今年6月の時点で70歳まで働ける環境を整えていた企業は去年より2.2ポイント増え、31.9%でした。 

 

▼再雇用などの「継続雇用制度」を取り入れている企業が25.6%で最も多く、▼定年の廃止が3.9%、▼定年の引き上げが2.4%でした。 

 

一方、来年4月からは65歳までの希望者全員が働ける環境を整えることが企業の義務となります。 

 

再雇用などの「継続雇用制度」を取り入れている企業のうち、65歳までの希望者全員を対象としている企業は86.2%でした。 

 

厚労省は高齢者の雇用が進んでいる背景について、「人手不足もあり、制度を充実させたいという企業が増えている」との見解を示しています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 236770 )  2024/12/21 01:55:48  
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この記事のコメントでは、高齢者が働く環境を整えることに対する意見が多岐にわたっています。

多くのコメントが、高齢者が働き続けることが苦しい現実や、定年制度の変化に対する不満や不安を述べています。

また、高齢者の労働力を活用することに賛成する声もありますが、その一方で仕事の内容や雇用条件に対する懸念も見受けられます。

 

 

政治家や企業側の責任、社会保障制度の改善、労働環境の見直し、人手不足対策など、さまざまな視点からの意見が寄せられています。

高齢者の働き方や社会保障に関する深い懸念や疑問が寄せられており、今後の社会政策や経済政策に対する期待も反映されていると言えるでしょう。

 

 

(まとめ)

( 236772 )  2024/12/21 01:55:48  
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=+=+=+=+= 

 

70歳まで働ける環境が整えられるというのも聞こえはいいけど、実態は自民党と財務省の都合で国民に「生涯現役」を強要しているだけだよな。高齢者が働き続けざるを得ない状況を作り出しているのは、これまでの経済政策の失敗と社会保障制度の改悪が原因だと思う。 

 

本来なら、安心して老後を迎えられる社会を作るのが政治の役割なのに、今の政策では年金も足りず、結局働き続けるしかない。企業側の人手不足に頼る形で「働ける環境を整えた」と胸を張られても、それが本当に国民のためになっているかは疑問だよね。結局、自民党の失策のツケを国民が払わされてるだけだと思う。 

 

▲2955 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

企業での就労年齢の範囲を広げることは良い事なのかも知れない。 

しかし、定年制度の延長では意味が無い。 

失われた30年と言われるが、その一因に「労働の目的と価値」の低下を招かざるを得ない定年制度があったことは否めない。 

安定した立場と収入を約束する定年制度は、企業価値の向上や個人の知性の向上といったものが「チャレンジ精神や真の情熱」を必要とすると考えれば、障害と成らざるを得ないかも知れない。 

老境に於いては、人生最後の熟考の機会を得る事になるが、その体験を実践し社会への貢献と恩返しが「単なる定年延長」で可能なのか心配だ。 

ハローワークと言う労働者のセーフティネットが、労働の意味や価値を創造し豊かな社会を実現出来るシステムとして、その意味を見直せば良いとは思うのだが。 

労働を数字で扱い、国民への納税義務のみでは豊かな国は可能だ。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この30年間で可処分所得は減り続け、加えて退職金もずっと減ってきている。そしてこの先、年金支給開始を70歳に引き上げようという案も検討されている中、企業は労務費を抑えるために高齢者継続雇用を増やそうとするのだろう。働き続けたい人にとっては良いと思うが、雇用先や業務内容も限られるだろうし、転職先も特定の資格や実績がなければ選択肢もあまりなく、老後資金が心配な人に取ってはやむを得ずの選択になる可能性が高い。 

健康寿命は女性76歳、男性72歳で最近は伸び悩んでいるし、退職後に悠々自適の老後生活はどんどん遠ざかっているようだ。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足は、過酷な労働に対する求人に対して人が集まらないことを指していると思います。 

最低賃金より格安の労働力を得るため、違法とならないよう外国人枠がある訳ですが、同じ理由で60才以上の労働力も最低賃金並みで済ませることができるので、採用する企業が増えているのでしょう。 

ベテラン職人を月20万円でシニア採用できるのであれば、未経験者の新卒を採らずに、シニア職人をこき使い、病気やケガで仕事できなくなったら即解雇という使い捨てが出来、人件費を大幅に圧縮できます。 

つまり厚労省は、病気、ケガで働けなくなった後の人生しか与えないという制度に邁進しているのです。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

磯野さん家の波平さんの頃、定年が55歳だった。 

その後、定年は60歳に引き上げられ、今は65歳まで引き上がっている。 

そして更に、70歳まで働くのは当然、それがこの記事の中身だ。 

波平さんの頃より15年、長く働く形である。 

20歳から働くとすれば、なんと半世紀、働き続ける訳だ。 

 

▲1415 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

70まで働けるってのは聞こえがいい言い方ですね。実際、働いたほうが頭も体も使うから健康的になっていい。ただね、これは企業側の『人手不足』に対する努力(?)であって、政府国会関係省庁の努力や実績はほぼ何もない。 

 

私が警戒しているのは、これから数年後に『70まで働けるのだから年金支給開始年数を遅くしよう』とか『支給金額を~に減らそう』という結論ありきな議論に持っていくための布石にしか見えないこと、人口減少や高齢化のため労働力確保を名目として外国人(特に隣国系)を更に呼び込むつもりなのではないかというもの。(増税については現政府にとって当然のことなので割愛) 

 

今現在の各党の政策方針をよく見聞きして、来年の選挙でしっかりと投票したいものです。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の利権と失策のツケを、税金という名目で、国民が負担させられる 

日本人はおとなしすぎる 

言われたことに従うだけならば、状況は一層ひどいことになる 

一人一人が真剣に政治家を判断し、選挙に行くことでしか、この状況を改善することはできないと思う 

 

▲1031 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

50歳を過ぎても低所得で転職もままならず2年前に思い切って独立しました。 

高単価の技術職ながら個人事業ではそれほど仕事が入ってこないこともあってヒマです。 

会社員時代は同じ仕事を朝から晩まで長時間働きましたが、現在は日に2時間から長くて6時間がいいところです。 

仕事も毎日あるわけではありません。 

労働時間は半分以下に減ってしまいましたが、所得は1.5倍以上に増えました。 

体への負荷が大幅に減ったので、ひざ痛や腰痛もよくなりました。 

このペースならまだまだ仕事を続けられると思います。 

自分の命ともいえる大切な時間を買い叩かれ、死ぬまでこき使われるのは御免です。 

 

▲323 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

近所に老人ホームが多くて、送迎している車をよく見かけますが大体その送迎をしていらっしゃる方もお年寄りな事が多いような気がして 

 

ある意味老老介護だな〜と思いながらこちらもより慎重に運転してます 

 

その年でも働けるところがあるというのは、良いことだけどもやはり危険が伴う仕事はある程度の制限を設けたほうが良い気がします。 

 

▲301 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

70歳まで働ける企業って言い方 

やな感じ 

70歳まで働かないといけない企業って言い方 

の方が実際じゃないの? 

老後の蓄えが足りず、働かざる得ない 

退職までの給与所得が少なすぎて、辞めずに辞められないのが本当だろう。 

ヤリガイとかなんとか企業側の言い分ではないの? 

70まで、本当に働きたい人どれだけいるんだろう? 

蓄えが十分にあったら、もっと早めにリタイアして老後を楽しみたいのでは? 

 

▲842 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

運転する仕事は禁止にしてほしいです 

正直ある程度ミスをしても大きな事故に繋がらないような仕事をメインにした方がいいような気がします 

うちのおやじは定年後近くのダムでほうきなどを使って落ち葉とかを片付ける 

清掃のアルバイトをしているみたいですが少人数制でケガが少ないような仕事だから気楽にやれていると言っておりました 

 

▲302 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策は氷河期見捨てた時点で失敗 

人手不足に外国人労働者を受け入れたが失敗 

ロボットやAIを使った労働力はまだまだ時間がかかる 

 

高齢者に学生に主婦(主夫)を総動員って戦時中みたいだね 

壁を移動させたり議論してるけど、今の対策じゃ少子化はもっと進むだろうね 

 

社会的なサービス低下と不便を受け入れるか、少子化対策を諦めてみんなで働いて今の社会を維持するかの議論からやらなきゃ 

 

▲523 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳定年の会社に勤務してましたが、今年61歳で早期退職して10か月たちます。今までできなかった趣味のこと、また視野を広げるために自治体等の開催する各種講演会出席等、充実した生活を楽しんでます。残りの人生、いろいろなことにチャレンジして楽しもうと思います。 

 

▲54 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生涯現役 

 

事業主とかでしたら70歳オーナー社長というのも別段珍しくないですが、勤め人で70歳現役という時代がついに来たのですね。 

 

頭と体の健康寿命という意味では一定の範囲での勤労は良いでしょうし、規則的な生活は健康維持にも効果的ではあるでしょうけど。でもでも、働かないと食べていけない、という生活だったらきついですよね。 

 

▲85 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これはどうかと思う。 

私は50代ですが実感として70歳まで働く自信はない。 

 

毎日ではなく週に4日程度なら働けるかなぁ。 

今ですら薬を飲まなければならないのに健康でいる自信はない。 

 

国としては年金を払いたくないから働ける環境を作りたいのだろうが長年年金を払ってきて受給年齢になってまで働こうとは私は思わないし多くの人が老後はゆっくりすごしたいはず。 

 

▲136 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私は『60で定年退職、郷里に戻る』ことを前提に人生設計してきた。小規模農家の長男として(今更畑仕事を学べるものか?気が重い面もあるが)老父母からの期待も無視できない。 

 

定年まであと10年を切った、と思っていた矢先、私の勤める企業でも定年年齢が65才へ引き上げられた。現時点では選択制なので問題はない。これが強制となり、『60才での退職は自己都合ゆえ、退職金減額』といった不利益被ること無いよう期待する。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

再雇用ではなく継続雇用となれば企業側の人事システムを練り直ししなければ動脈硬化がおきます。 

出世やサラリーアップに時間がかかり過ぎればモチベーションも低下してしまい生産性ダウン、業績悪化の負のスパイラルに陥り世界からますます取り残される。 

以前であれば後進の育成が主な仕事だった高齢社員も育成より自身の業績を重要視してしまう恐れがつきまとう改正でしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳あたりで一度退職になり、そこからまた70まで働けるというパターンか。 

それなら、一度辞めずにそのまま継続して仕事をするという契約を出しておけるといいと思うんだが 

環境が大きく変化すると、精神にダメージがきて、弱った部分が壊れて病気が発症しやすくなる 

ストレスが一番きつい 

それでも仕事があると職場へ向かうまではたいへんだが、いいリハビリとなっている 

それも辞めると一気に体にガタが来る 

なんだかんだいいながらも、社会から必要とされていると感じられるのは大事なことだ 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は60歳直前までは一般的な人よりも体力・気力・思考力は有ると思っていた。 

 

63歳頃から体力の衰えよりも気力の衰えが早いと感じ出した。 

 

65歳を過ぎると思考力の衰えの激しさを感じた。 

 

70歳直前は全てが老人である事を認めざるを得なくなった。 

 

さて、そこが問題なんですよ。 

完全に全てか老化してるのだけど『得なくなった』とは完全に認めてないので有る。 

 

要するに意固地な思考力が幅を効かせ出して適切な判断が出来なくなってるので有る。 

 

早い話がごく一般なる人間は60歳以降は第一戦から後方支援に回る方が社会組織としては安定すると判断する。 

 

70歳まで現役は政府のまやかしに過ぎないと思うので有る。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳以降も働ける企業が増えているのは事実でしょう 

しかし、未だに55歳等で役職定年制にて実際に役職ポストについていない人も含めて一律に賃金を大幅にカットする企業が多いのも事実です 

そして、60歳定年制度にてその後はさらに賃金をカットして非正規の契約社員とする企業が多いです 

65歳以降についてはパートやアルバイトとしての雇用に変わり、実質最低賃金に近い人も多いのではないでしょうか 

その間の仕事、仕事量に大きな差はなく働かせているのです 

退職金も減ってきており、この状況で70歳まで働けたからといって安定した暮らしができるとは言えないのではないでしょうか 

もっと実態を知り、どのように改革しなければいけないのか国が示してもらいたい 

 

▲18 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これって本当に複雑な気持ちになる。 

老後はゆっくり穏やかに過ごしたいと思う一方で収入が絶たれて年金と貯金だけでやりくりしてお金が減っていくしかない生活も不安だし、70って大きな病気がなければわりと活動的に生活できるし、元気なんですよね。 

でも、足腰疲れて精神的にもついて行けなくなる限界まで働いててもなぁ。 

身の処し方はしっかり考えたいですね。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は90歳近い老爺だが、75歳まで会社が必要としたので現役で過ごした。後期高齢者を契機に引退したが、健康だった身体が次々と問題を起こした。 

見た目は健康そのものだったが、75歳の正月、原因不明の口内炎を発症、8ヶ月苦しんだが、血液検査の結果「悪性貧血」で、昔は死に至る病と言われた。原因は胃からビタミン12を吸収できないための貧血だった。 

76歳の時、起床で突然太ももの裏側に激痛が走り、立ち上がれなくなった。診断の結果は脊柱管狭窄症だった。リハビリとストレッチ体操で奇跡的に完治した。ところが今度は、「頸椎狭窄症」「変形性膝関節症」を発症した。 

幸いに、いずれも医師の治療で完治した。 

75歳を後期高齢者とはよく言ったもので、突如として大変な病を幾つも患った。 

私の場合、健康で安心して働ける年齢は74~5歳だった。働かずに自由な期間を5年間ほど欲しいが、70歳が働ける限界でしょう。 

 

▲59 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

・人手不足で困っている場合、他所よりも高い報酬にすれば若手中堅は集まってきますよ。 

 

・会社が給料を下げたシニアの延長雇用でその場しのぎをしてしまわないか心配です。 

 

・いずれ日本は仕事場で寿命を迎えるのも、当たり前になるかもしれません。 

 

・年金を減額し、所得税で税金を回収する、一石二鳥のアイデアにさすが政府とでも言いましょう。 

 

▲262 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足を背景にしているとは言え、企業が再雇用などの「継続雇用制度を充実させたい」と前向きに取り組もうとしているのは、希望が持てる話だと思う。ただ、単に制度を整えるだけでなく、働く側も企業側も「世代を超えた協力」が必要で、70歳を過ぎても働ける社会が当たり前の社会になるような未来を見据えつつ、どれだけ柔軟で実効性のある制度に出来るように取り組んでいけるかがカギだと思う。 

 

▲148 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

今は元気な高齢者も多いので健康的な高齢者については理解は出来る。 

 

ただ、人手不足というならば高卒の新卒枠をもっと増やしたらいいのでは⁈と思います。 

大学全入時代になり、大学の意味もあやふやになってる。 

一流企業が、トップ高校(例えば開成や灘筑駒など)を新卒枠で内定したら色々と変わると思います。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いいことだと思います。 

少子高齢化で生産年齢人口の割合が低下し、かつてのような60歳定年では国民の生活を賄えるだけの生産ができません。寿命も延びているので、老後の資金が足りなくなります。 

 

中卒で就職し、55歳で定年退職し、60代前半で寿命を迎えていた時代は、生涯の3分の2近くの期間を勤労に費やしていましたが、今や60歳定年だとストレート大卒で38年、高卒で42年と、勤労期間は生涯の半分かそれ以下です。これでは長時間労働を続けないと食い扶持を稼げなくなり、健康を害してしまいます。 

 

一方で、ずっと働き続けるのも、人生のメンテナンスをする時間を確保できず、マイナスが大きいと感じます。 

理想は、40歳頃と60歳頃に1~2年間の休業期間を設け、75歳から勤務日を徐々に減らして80歳で完全リタイアすることです。 

ただ、70代になると健康状態の個人差が大きく、亡くなる方もいるので難しいですね。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

再雇用などの「継続雇用制度」による、基本給の引き下げ雇用は是正して貰いたいです。結果、若手、現役世代の雇用促進の妨げになり、定年後の低賃金の雇用で現役世代の新規雇用が狭くなり中小は全従業員の賃金上昇を迎える傾向に思います。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

70歳まで働ける? 

働かないと食っていけないからでは。 

自分は工場の現場勤務だから40歳超えてから正直キツイ。 

60歳まで働けるかも心配になる。 

20年前は人もたくさんいて歳とったら少しは楽な仕事が出来ていた。 

今は若い子が減り、いても役職についたりで現場は人手不足。 

嘱託で給与は下がっても夜勤までやる人もいる。 

職種によって何歳まで働けるか変わると思う 

 

▲142 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの会社は60歳で同じ仕事内容にも関わらず年収ベース4割カットです。足元を見て人件費を安くあげることしか考えていません。定年延長だけでなく中身も基準を作って欲しいものです。 

 

▲81 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足の解消にもなるし、高齢者にとっても励みになるから良い事です。 

 

ただ最近の若い世代は何か一つつまずくと直ぐに辞めてしまうから 

常に人手不足は解消できないかも。 

 

今の若手が高齢になった時に貧富の差が大きく出てしまうよう思いますね。 

 

▲4 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金を月30万円位貰える人は働く必要無いのでは 

国民年金で月額7万円弱しか貰えない人で資産が無い人への対策が一番必要 

 

資産無し・国民年金7万円弱の人より、生活保護者の方が毎月手元のお金に余裕が出来るのでは 

 

70歳まで就業できる厚生年金加入事業者は、熟職した社員を評価賃金より安く雇用出来、人手解消が出来る。国は賃金と年金を合わせて月額50万円を超える部分について年金減額が出来るで推進。 

スーパーやコンビニで働いている高齢者の方と話すと『厚生年金は良いですね』と言われます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あなたの職場に65歳の嘱託社員の管理者が転職してきたとします。 

後に認知に問題があることが発覚し、言ったを覚えておらず、方針も他部者の意見に左右されて二転三転しているとします。 

このような事例を生まないために、 

認知能力に問題がある場合にウェクスラー式知能検査を行い、基準点を満たさない場合、職務遂行に支障が出ることを合理的に証明することを条件に、退職勧告に従わなければならないとする就業規則を整備しておく必要があります。 

 

▲54 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

70過ぎても働いています、生活に困ってるわけではないが、今でも仕事をしています、これで働かないで家に居て毎日テレビでも見ている生活はとてもできない、運動もしないでいると血流も悪くなり高血圧になる事を心配しています、家の中に居て頭が痛いや、体の調子が悪い病院にでも行ってこようということになるが、働いていると多少の事では病院には行きません、自然に治ってしまいます、おまけに血圧も常に110~120位で推移してますよ、高齢者の方今年金で生活がひっ迫してる方は働いた方がいいよ 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

周りの年寄りを見ると、社会的にやることが何もなくて、プライドだけが高いまま老化している人がいる一方で、いつまでも仲間がいて誰かの役にたつ仕事を引き受けている若々しい人もたくさんいる。 

決め手は社会的な人との関わりがあるかどうか。 

自分もこれから第二の人生に突入するが、人と関われるような仕事を見つけて、年金や給料が安くても笑って暮らしていけるような歳の取り方をしたい。 

誰かにありがとうって言ってもらえるような仕事をいつまでも続けていきたいな。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生労働省によると2019年における男性の健康寿命は72.68歳だそうな。 

健康寿命は年々伸びているとはいえ、70歳まで働かざるを得ない国に生を受けたなら、退職ののちに老後を楽しむ時間もわずかながら。 

こんなことは30年前からシミュレーションできてたことだろう。未来を見ていない、その場限りの議員バッジの堅守意識がもたらした結果だ。 

日本人として残念であるし、子供を産まない人の気持ちも痛いほどわかる。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

部下に60歳前後の人たちを多く抱えてるけど、出来不出来の差が非常に激しい。 

 

入社してから自分で組織と個人の方向性を擦り合わせながら自ら仕事を改善したり、想像してきた人たちは年齢にかかわらず優秀。 

 

一方で指示されたこと、言われたこと、マニュアルに書いてあることをやってきただけの人は、変化と求められた時にとてつもない抵抗勢力になって、役に立たないどころか組織の足を激しく引っ張る。 

 

有能な人が年齢に関係なく働くのは賛成だが、役立たずのロートルは60歳を待たずにやめてほしい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元気な高齢者は増えたけど… 今の高齢者すべてがそんなに元気なわけじゃない…。  

元気な高齢者が働ける環境があるのはとってもいいことだけど、働けない高齢者が苦しくならないようにしてほしいですね。  

そもそも60歳からもらえるはずだった年金も、今は65歳までもらえないし、私がその年齢になった頃には70歳までもらえないかもしれない。 

でも、今でもあちこち痛いのに、70歳まで働ける自信がないです。  

もし70歳からになれば50年以上年金を払うことになるけど、受け取れるのは何年でしょうね…。 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いやぁ、制度が整っても真平ごめんですね。 

65までも働きたくないのに。 

会社にも65過ぎて働いている人いますけどみんな67,68が限界だって言っていますね。 

70の方もいますが趣味程度に週2日勤務です。 

大卒なら22から70まで働くなんて無理。 

そんな仕事だけの人生歩みたくない。 

私は体力あるうちに第二の人生を楽しみたいです。 

今まで以上に資産形成に励もうと思います。 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

60歳、定年まで同じ会社にしがみついておけばだいたい安心な時代は終わった。 

現役時にできるだけ力を付けて、元気なうちに独立するか、付加価値の高い職につき、高収入な仕事に就いていく。こうしないと、低収入のまま死ぬまで仕事で時間を無駄に使うことになる。 

人手不足はずっと昔から少子化してきてるんだから当たり前に予想できたこと。機械化、自動化をサボってきた日本企業は競争力で負けやすく、利益が出ないから、余計に人件費に割くコストを削り、一人当たりの賃金は安くせざるをえない。 

企業も労働者も、変わらなければ幸せは無い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の場合は定年60歳だった。で再雇用の収入の条件は以前の約半分。いかに能力あっても、まだ体力あっても生活できないとわかっていたから50歳の頃から自営ビジョンを作っていた。結果当時の収入の10倍だがまだ生計がただない。それだけ政府のもくろみは外れてるし信用はしてなかった。103万の壁、178万の壁やっても追いつかない。せめて1000万の壁ができないだろうか?全国民の年金廃止すれば、他の税を課さなくてもやってけるんじゃないの?要は政府は国民の労働を奪ってるから打開できないのだと思う。 

 

▲4 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

親父の世代は普通に40年働いて年金納めてれば60歳で隠居して 

その後は悠々自適な生活を送れたのに今や65歳で隠居しても 

悠々自適な生活を送れる人は少ないでしょう 

今後ますます増税やら社会保障費やらで氷河期世代の自分も苦しいですが 

今の学生くらいの年代の子らが大人になる頃には消費税15%とかにも 

なりそうですし今後の日本はどうなるのでしょうね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定年が70歳まで延長されたとして、今の工場勤務を70歳の自分が出来るかと言われれば無理だし、そんな年齢で働きたくない 

政治家や役人は土建業や工場など肉体労働をしてみると良い 

体力・判断力の衰えた人間など足手まといでしかないし、他の人に負担がかかって職場での軋轢を生む 

現に土建業は最も高齢化している業種で工期は延びている、万博工事が良い例 

労働人口を維持しようとするのではなく、少なくなった労働人口でやれるだけの事をする方向にするしかない 

もう何をやっても労働人口減少の波は止められない 

全ては失われた30年間の政治家・官僚の政策の失敗ツケ 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢になると、補助的な仕事に回され、グローバルな大規模プロジェクトの責任ある取り回しができる仕事や、重要な決定をする立場から外されて、やりがいの無い、地味な仕事に回されてしまう。入力業務とかキャリア相談部署などである。それでやる気をなくして辞めたり、生活費のために仕方なく屈辱に甘んじて定年後再雇用で働く人も多い。まさに生き地獄である。 

 

また、その惨めさに耐えきれず他へ転地を求めて再就職を選ぶと、退職後に世間から提示される仕事は、マンションのゴミの仕分け、駅のトイレの清掃、炎天下での公園の草むしり、寒空の中の交通誘導、資材運びや高齢者介助の力仕事、ビラのポスティンングのような体力系の仕事が中心である。いくら過去の実績をアピールしても、高度で大規模、かつ莫大な金が動く影響力の高い仕事は若い者にやらせるからと、応募しても相手にもされない。待ち受けているものは絶望であり、返り咲きは極めて難しい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの会社もものすごく平均年齢が高い。60歳弱。 

教養やモラルのアップデートが追いつかず、それでいて「先に生まれた」ことと、「社歴の長さ」でマウントとハラスメントが横行している。 

 

パソコンが使えず、メールの宛先を入れるだけで40分掛かり。何度教えてもカラーでコピーする。 

 

学習せず、ただ食い扶持を保つためだったら、もう少し簡単な仕事について欲しい。 

何で席譲らないの?と思う。 

 

自分の仕事+高齢者のミスの尻拭いと逆ギレ、若手の身が持たないよ。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢になるに従ってやってもらう仕事も変えてもらわないと会社が機能しない気がします。迷惑な存在の人が多く、若者は仕事がやりにくいと思う。無理に高齢者を雇い続けるよりも、若者少数精鋭の方がパフォーマンスが上がる。自分も60歳が限界かなと思います。若者に迷惑かけずに辞めたいですね。 

 

▲62 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

何が悲しゅうて70まで働かなあかんねん。 

アラフォーでも、体力、記憶力、新しいことを覚えよう!という前向きな心が、我ながら衰えたな〜と思う。 

いまでこれなんだから、70の時に、できる仕事あるだろうかとおもう。 

今やってるようなパソコン使ってやるThe事務仕事は、目もしんどいし無理だなと思う。 

働かないと食ってけないから、働いているが、来世は地主の家に生まれるか、金持ちに見初められるような容姿端麗な姿で生まれたいと心底思う。 

 

▲82 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと思惑が入り混じって複雑な気分かも。高齢者の働き口を確保するのは良い一方、年金を延長したいだけではないのか?とか、自分も70歳まで働かなくちゃいけないのかとか、今まで定年退職で欠員が出て新卒や中途が採用されてきたけど、その枠が埋まってるんだから企業は当然採用控えるし就活生や求職者にとってはたまらないとかね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

父が70を越えていますが、まだ昔からの職場でゆらりと働いています。 

本人もボケ防止になりますし、日常的に車を運転できるので、集中力も維持できるみたい。 

バリバリ働いていた時代より、スマートな体型でゆとりのあるカッコよさもでてきてしまった笑 

 

私も老後は稼ぐためだけではなく、世のために微力ながらも貢献できるようにしたい。 

そんな30代です。 

 

▲19 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

定年を引き上げるなどして70歳まで働ける環境を整えている企業の割合が増えて31.9%だった。少子高齢化にともない社会保険料を納付する年齢は徐々に引き上げられて、支給される年金額は徐々に減っていく。結局、国民から社会保険料を絞り取る期間が長くなっていく。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先進国で高齢者が働いている割合は日本がダントツで多いそうです。これだけ働いているのに増税が止まらない国って仕組みそのものがおかしいとしか言いようがないです。 

 

▲322 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今は継続雇用も65歳までだけど70歳まで雇用義務化になり、8割の企業・職場で「希望者は70歳まで雇用します」となったら、いよいよ「年金支給70歳から」とかになりそうで怖い。そして「高齢者でも働いて収入を得たら、そこから税金も取れるよね」っていう政府の魂胆が見える。私は働けるうちは働きたいと思っているが、生活のために、細々とでもいいから収入を得たい、つまり必死なんだけど、その僅かな収入からも容赦なく税金取られそう・・・。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大昔と違って平均寿命ものびたし、今はデスクワークも多いし、70歳まで働くことは出来ると思う。 

でも本来は、30年も働いたら、退職金と年金で暮らしていけるぐらいの世の中であってほしい。 

人口も減り、様々な原価も上がってて難しいとは思うけど、そういう先の事を考えるのが政府のしごとなんだから、安易に国民に税の負担ばかり強いるのはやめてほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は働ける体のウチはずっと働いていたいなぁ。 

特に知り合いの男性の多くは仕事をやめた途端、急激に老け込む人が多いもの。 

ただ、無理無く働けるような社会環境を作ってはほしいですけどね。 

 

▲8 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

今それに該当する世代は 

日本が凄く上り調子の勢いのある時代を駆け抜け 

働く事での対価と共に 

それをもとに住宅などのローンも無理なく完済できた世代 

その親世代が可能だったからと疑いもなく新築建て 

30~35年もの異常な長期ローンを組む今の若い世代は 

先を見据えてもう少し慎重になるべき時代に来てると思うよ... 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金支給が65歳からなっているがすでに年金をもらわずに亡くなった人もおられます、70歳まで働ける企業が仮に、ふえても健康寿命は増えません。 

会社員の払った厚生年金料と会社負担分を併せたらかなりの厚生年金が受給できるはず、会社負担分はどんな使い方をしていて合法的なのか、近々訴訟になるだろう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

管理栄養士で今50歳ほどです。老人ホームで働いており、これまで厚生年金や国民年金を払い続け、年金予定額を見れば今で月々12万ほど。65歳で年金を開始するなら14万とかになると考えており、60歳には個人年金の5万も毎月入るので贅沢しなければ独身生活で困窮することはないのかなぁと思ってますが、今の職場が一応60歳定年で延長も可のようですが、万が一60で辞めてくださいってなった時に5年もの間の収入はやばいな、その時点で貯金を崩すのは不安すぎるな……と思ってたところです。65までは働きたいけど70はしんどい!でも言ってる間に年金開始の基準が急に65歳から70歳に引き延ばされそうな嫌な予感はしています…… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

60歳定年が当たり前のときには「働きたくても働けない」人が多くいたから高齢者でも働けるように、と変革してきたはずだった。それがいつの間にか「高齢でも働かざるを得ない」になってしまいましたよね。政治家とそのお友達ばかりが潤って一般国民は苦しくなる一方。人手不足というけど企業が求めているのは「安く働いてくれる人」であって、そりゃそういう人は足りないだろと。妥当な賃金を払ってくれるなら働きたい人って多いよね? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の日本の人手不足と言われるものは労働需給のミスマッチなのであって、建設、介護、運輸などの肉体労働系は有効求人倍率軒並み3~10倍であるのに対し、デザイナーや事務系では総じて0.1~0.6倍と大きな開きがある。しかし不足する肉体労働系を高齢者就労の拡大で補おうとする事には無理がある。そもそも高齢者は労災発生確率も高く、療養期間も長期化する傾向が顕著だ 

 

目下の加速する少子化は、バブル崩壊やリーマンショックに適切に対応できなかった自民党政府の失政の結果と思うが、高齢者にしても主婦にしても学生バイトにしても、そろそろその失敗のツケの押し付け先が枯渇しつつあると言うのが現状だ 

 

▲112 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

70歳ですが少ない年金だけでの生活は惨めなので仕方が無く働いているだけ 

私の場合50歳頃役職定年し58歳頃減給、60歳定年後延長では定年直前の60%で65歳まで勤務だが、仕事の質や量は65歳まで変化無かったのに給料だけが、どんどん減額していった 

 

その給料に嫌気がさし2年間程リタイヤしたが、再就職口はかなり少なく給料も県最低賃金で社会保障無しでも働くしか無いのが実状 

人出不足で雇用は一見素晴らしい様に思いますが、仕事の質や量が変わらないなら給料も維持して欲しいものだと感じてます 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

悠々自適の人は65歳でさっさと定年を迎えていただければ幸いです。それに対しておいらのように食うや食わずの60代はまず雇用を確保しなくちゃなりません。「先方の希望は50代までなんですよねぇ」、ハロワで派遣会社で何度聞かされた言い訳でしょう。働ける限りは働きたいという意欲ある者にとっては高齢者雇用環境整備は願ってもないことです。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ40代だが、こっちは70歳まで働きたいなんて思ってないし、60歳で定年しても老後を楽しく暮らせる国にしてくれよ。俺たちやその上の氷河期世代はろくな就職もできなかった人がたくさんいるのに、そのうえ70歳まで働けと?下手したら我々がその歳になる頃には、80歳まで働けと言われそう。どんどんゴールがずらされて気が遠くなる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちも今再雇用が課題になってる。 

再雇用自体は賛成だけど、 

定期的に認知症検査入れたり、 

「これができなくなったら」「ここより数値が悪くなったら」 

雇用継続は無理とか、何らかの基準を設けた方が良いと思う。 

社員同士だと、認知症や物忘れの傾向に気づいても指摘できない… 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「70歳まで働ける人が居る」ってこと。 

「70歳まで居られるのは困る」って人も居る。 

「70歳まで働きたくない」って人も居る。 

天下りを受け入れたおかげで仕事にありつける企業もある。 

いくつだろうが個人、個人の持つパワーが大事。 

 

実際に70歳になると 何もすることないから働きたいって人は少なくない。若い内に将来を決めることは無い。行き当たりばったりのが楽しい事もある。近年、女性が社会進出したおかげで厚生年金の積み立てが異常なほどに膨らんでいるという事実が判明した。老人が働きだしたら何かしらの基金と利権が生まれると思う。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

医療スタッフをしている40代後半。 

まず70まで働けといわれても患者の移乗、ポジショニングでこっちの体が持たなくなる。 

頭も若い時ほど回らなくなるだろうから、いざという時の対処が迅速に出来るのかと思ってしまう。 

そして退職したら直ぐに今度は患者として病院に入院し、人生を終えるのかと思うと少し考えさせられるな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも人手不足ではなく、選抜した上で足りないと言っていると思うのだが… 

その振るいから落ちて非正規を続け、老後もお金がない人を雇うというなら良くもあり、初めから雇ってやれとも思うが、俺なら普通に定年まで働いた上で延長なんてあり得んよ。 

40過ぎて心身の衰えを如実に感じてるのに、どんだけ身を削れば良いのさ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も72歳で最低賃金週5日40時間清掃員として働いています。 

年金だけでは生活できません。医師から経済寿命が尽きているから命が尽きるのは時間の問題、離職は肉体寿命が尽きる事を意味している。 

私の人生設計は二十歳代に作った設計図だが、当時は定年55歳で定年延長で57歳での人生設計だった。バブル期もあり順調に生活して人生設計では60歳からシルバー生活のはずが、リーマンショックで経済が狂って、60歳から貯蓄を潰して生活していたが、既に貯蓄は使い果たした結果、労働を余儀なくされた状態だ。現役世代の人も将来は不確実でNISAを行っても保証はない。 

身体が資本、無理せず体調維持が一番だ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

70歳まで、普通に働く社会が来れば当然税収は増える。 

また年金も70歳からの支給も普通になる。 

誰が喜ぶって財務省でしょう! 

自分も働くというのは大事だと思うし働きたい・働けるという事は痴呆症の観点からも良いとは思う。 

が、働くという事だけが人生ではない。 

ただ人に雇われて、朝起きて職場へいってルーティンワークをして、夕方5時になったら、失礼しますと言って帰って飯食って風呂入って、寝る。 

月々お金が貰える!身分保証も有る。健保も入れる。何も考えなくても時間を消費できる。 

仕事を辞めれば、“今日は何しようかな”って 

考える不安も有るだろう。要は人に雇われれる人生を長らく続けて、自ら人生を考える事ができなくなってしまった人が多い。 

自分で自らの人生を切り開く時間を持つ時があるべきで、それ無しに死を迎えるのは余りに哀れであると思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良いのか悪いのか?中々難しいね。平均寿命が延びたのですから、60歳定年で後は悠々自適と言うのは無理としても、70歳までと言うのでは、死ぬまで10年程ですから、退職後は健康で楽しむと言うのは無理、健康なうちは働け、死ぬまでとは言わないけれども、働けるうちは働け、のんびりしていたらダメ。と言うのは寂しいですね。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

70歳まで働くなんてありえない、60歳までだって勘弁してもらいたい。資産形成をしっかりやって、早々にリタイア、夫婦で海外旅行でもして、孫に欲しがるもの買い与えて、穏やかな時間を過ごしたい。仕事なんて金を稼ぐだけの手段でやりがいなんて何もないから、なる早でやめないと人生もったいない。 

 

▲257 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

パート先もいつの間にか75歳定年に。 

力仕事も多いので70超えた人が怪我をしないかヒヤヒヤします。65歳からは短時間勤務になるとはいえキツイ仕事だと思います。いま現在2人いらっしゃるけどみんながみんかそんなに働けないと思う。65歳過ぎたら年金もらってゆっくり余生を過ごしたいなんて思えなくなりそうですね。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年収300万でも10年現役時代がながければ3000万円作れる。 

そうすれば生活に困る老後はだいぶ遠のく。 

 

年金ができて80年ちょっと。 

それ以前は一部を除いて多くの人が生涯現役だった。 

それに高齢でも元気な人は働いている人が多い。 

 

もちろん仕事のために人生があるわけではないので、働き方を工夫する必要はあるでしょうが、現役時代が長く続くのは基本的にいいことだと思います。 

 

早く引退したい人はそれに合わせた貯蓄なり投資なりライフプランを考えて実行すればいい。 

 

それに普通の人と同じように働いてそれほど貯蓄もせずに早く引退して年金でお金に困らない生活ってのはちょっと難しいんじゃないかと思います。 

 

▲25 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員は本会議でお昼寝してる 

たけど税金納めている庶民は仕事中にお昼寝でもしたら注意される。 

70歳まで働けるよ〜と 

素晴らしいでしょう〜  

人生100年 

とか都合の良いスローガンを掲げるつもりだと思うけど本会議でお昼寝している人達に70歳まで働けとは言われたくはない。 

年金が払えないから(払いたくないから)70歳まで働けと 

それが75になり 

年制度が破綻して最後は100歳になった人に記念に金一封差し上げますになるのではと思ってしまう。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は投資を推進し、企業も若い世代からの投資を呼び掛ける。年金に頼るな、社会保障を当てにするな、自分で若い頃からNISAを活用して資金を貯めろという政策。今の若者達も年金等当てにならない事が解っている。 

70歳過ぎて元氣で働いている人に、人はいつまでもお元気で良いですね~と声をかける 

そんな年まで働くなんて可哀想ですね~ 

とは言わない 

それ自体がおかしい事なのにだ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政策の失敗と反省そして対策をして来ないから 

今に至った。マスメディアに踊らされ人気者らに 

投票をして来たツケがジワリジワリと表れて来た 

だけである。望んだ社会か否かははっきりしてる。 

誰もが描いた老後も今は風前の灯火だろう。 

少子高齢化は税負担の上で働き続ける事で数十年 

前から想定は出来ていたが、場当たり的無計画に 

よってアルバイトやパートまで厚生年金加入とし、 

税収確保に余念がない。子孫繁栄を捨てた有権者 

はこれからも自民党の支持を捨てない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

清掃だと80前後でもフルタイムのひともいるよ。 

一人作業で休憩時間がしっかり取れるとか、調子に合わせた働き方ができるからだと思うけど。 

そして人手不足だから会社もできるだけ長く雇ってたい。 

 

40年くらい前だと60代で高齢者。70前後になれば寝たきりも珍しくなかったから、官民一体で健康寿命を延ばす方策が成功したんだなあ。 

 

今後の世代は年金生活はできないので、死ぬまで働くことになると思うが、若い頃からブラック漬けでボロボロの人も多いので、ここまで長生きできるかもわからんね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

70歳まで働ける環境が整ってきた・・・なんて笑わせる 

60歳定年後は働きたいならどうぞ!!継続雇用制度ありますよなんていう感じで、しかも安い時給で、現役と同等の仕事でいいように使われる。継続雇用ではなく定年延長にするべき。これ働き方改革だと思います 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足という割に、ハイスペックの人材を求めすぎです。35歳以降の中高年の人材を積極的に採用して70歳まで働いてもらうようにすれば、専門的なスペシャリストとして活躍してくれるのでは。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

好きな仕事なら何歳になっても働きたいですが身体も衰えますし現実は厳しいですよね。 

働かないと生活ができない状況での労働とゆとりを作るための労働では気持ちにも差がでそうです。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

70歳まで働くか働かないか、常勤・非常勤・バイト、賃金形態を自由に選べななら良い。60歳過ぎたら、選べる権利は働く側にあると思う。いくら元気だとはいえ、明らかに若い人には劣るのだから。 

 

家で何もしないで毎日過ごすより、なにかしら社会とつながっていたほうが良い場合もある。 

ただし、場合。家じゃなくても仕事以外楽しみがある日々なら、それも良い。 

 

人間、寿命がある。 

訃報広告欄には男性は75歳前後をよく見かける。 

 

人生、あっという間。 

満足して逝くか、心のこりで逝くか・・。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活のために70才まで働かざるを得ない会社員が増えたということで、喜べるニュースではない。一昔前は。60才で定年を迎え、安定した生活を送ることが出来た。その内に、80才まで働く人生になる。その次は、死の前日まで働くような時代が来る。日本に生まれてこなければよかったと思うようになるだろう。政治が出鱈目すぎた。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

70歳まで働ける選択肢が増えるのはいいことと思いますか、60歳を過ぎて退職する場合は、定年退職扱いにして下さい。 

中途退職扱いにされて退職金減額等、不利に扱われると困ります。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴しい傾向である。我が国に於いて、定年を迎えたらあとはのんびりしたい等と云う怠惰な者は少数派である。全ての企業に於いて、70歳と云わず80歳、90歳、100歳まで活き活きと働き続ける世の中に成って頂きたい。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍が無ければ平均寿命は1980年から10才伸びているから70才まで働くというのも仕方ない。年金支給も70才からになるだろう。ただ、仕事を辞めることを楽しみにしている多くのフランス人などには日本人は何でそんなに働きたいのか理解できないだろう。ただ、身体のほうは50才くらいから衰えて夜遅くまで働くのはつらい。長く働いている人を見ていると65才からは頭のほうが劣化するようだ。そう考えると政治家というのはどれだけタフな人達なのかと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

60歳過ぎても働くのはいいけど、時間を短くするほうがいい。 

給与が現役時代の半分になるのなら、労働時間も半分。 

そのぐらいなら、老後の余裕も出来て、自分の時間も楽しめるのではないか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

65じゃなくて70まで希望者は働けるようにすべき、なぜ65なの? 

国民民主も立憲もこれを掲げれば参院選で勝てる 

178万などよりは遥かに効果的だ 

主婦や若者に目を向けるのもいいが60を過ぎた働きたいシニアの思いに目を向ける方が間違いなく票になる 

働きたいのに年齢のために働けないシニアがすごく多いことをもっと知るべき 

若者は2〜3年ですぐ会社を辞めるが60代前半のシニアは5年は辞めない、経験もあるし我慢も喜んでする 

身近に有効な施策があることを政治家は知ってほしい 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

59歳と仕事したら、もう認知症なのか、大事なものを受け取ったことも、保管庫に入れたこともすっかり忘れて探すのが大変だった。 

こんなことが頻繁に起こる職場にならないか心配だ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

70まで働かなければならない国のどこが良い国なのか。 

頭がハッキリして現役と同じように働けるのは65が限界だと思う。 

技術系の資格と経験のある嘱託再雇用の高齢者たちと働いていたが、アドバイザーとして居てくれれば良いものを人が足りずに一人工。 

認知も怪しいのに妙に上司の信頼を得て、技術系関係のない私の業務の上にまで高齢者配置したもんだから最悪だった。 

パソコン操作はどんどん新しいことを取り入れたいのに、年寄りがついて行けない。 

それを、年寄りにわかるように教えない私が悪いと評価を下げられるし最悪だった。 

年々衰える年寄りの面倒見られるなら良いのだろうけど、本気でやってられない無駄な時間を過ごしたと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

9月に8年半お勤めした会社を辞めました。田舎なので15名程度の小さな会社ですが、人が辞めて求人を出しても人が来なく、3年くらい前から70代の人が増え半数以上70~75歳の会社になり、仕事は遅いは何もしない…ずっと座っていて何もしない。パソコンもできない・・・それなのに何故か時給が高い!知り合いを通して紹介で入ってきているので何もしないのに給料が高い・・・それで私たちにそのしわ寄せが来て大変でした・・・ 

そして、何故か頑固で偉そうです。もうみんな会社辞めていきます~我慢していましたが私もやめました。70過ぎてもちゃんとお仕事ができる人はいますが、やはり65歳くらいまでが普通のお仕事ができるのではないでしょうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「役人の天下り」や「役人の再雇用制度」の拡大ではなく、一般中小企業に勤める氷河期世代の高齢者が、現役時代と同じ条件で働ける環境を提供してほしいですね。 

「役人の再雇用制度」を廃止して、氷河期世代の低所得高齢者を採用する制度に転換させてほしいね。 

そもそも、多額の退職金を受け取る公務員に再雇用制度は必要ない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

工場から65歳前後の運転する大型トラック(危険物10t積んだローリー)が出て行った時は不安しか無かった。間違いなく私より運転は上手いんだろうけど、配管の接続作業もモッサリだし会話も・・・ね。あれからトラックの前は走りたくないなって思ったよ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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