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元日テレ青山和弘氏 ラスボス宮沢氏が用意してた「123万円からの増額分」明かす 10分で交渉打ち切った国民民主の戦略失敗指摘 

デイリースポーツ 12/21(土) 19:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6670d8b5b07241437928c2bae409a6bea218ca4e

 

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青山和弘氏は、国民民主党が与党との税制改正協議で10分で席を立ったことを戦略的な失敗と指摘した。

青山氏は、もっと高い金額を引き出せた可能性があったと述べ、与党の宮沢洋一税調会長が140万円まで増額できた可能性があると推測した。

さらに、他の協力政党も関わる可能性があるため、交渉を続けるべきだったとコメントした。

(要約)

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 青山和弘氏 

 

 元日本テレビ官邸キャップでジャーナリストの青山和弘氏が21日放送のABC「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演。与党との税調幹部による協議で10分で席を立ったという国民民主党に、戦略的な失敗を指摘した。 

 

 この日は玉木雄一郎氏を招いて、「103万円の壁」引き上げについて特集した。11日に自民、公明との3党の幹事長に協議で、178万円への引き上げ検討に合意をしたが、13日に与党の税調幹部との協議で、“ラスボス”と呼ばれる自民党の宮沢洋一税調会長が123万円を提示。会議に出席した国民の古川元久代表代行は「話にならない」と10分で席を立ったとされる。 

 

 青山氏は「玉木さんの言うこともよく分かるんだけど、現実的な交渉をする中で、結局、今回20万円は上がったけど、123万円になっちゃったじゃないですか。やっぱり10分で協議を打ち切らないで話し合いをすれば、140万円ぐらいまでは上がったと思うんですよ」と交渉を自ら打ち切ったことで、もっと引き出せるはずだった金額を、取れなかったと推察した。 

 

 青山氏は「税調も宮沢さんも140万くらいまではポケットに入れていたんですよ。でも10分で出てきちゃったから、その交渉もしないで終わっちゃった」と宮沢氏が、123万円よりも増額する用意をしていたとコメント。 

 

 「178万円が正しいと思っている玉木さんが、ある意味勝負に出たんですよ。ここで決裂して、1月になるのか、3月になるのか、そこまで引っ張るということにしたんだけど」と理解。それでも「少しでも前進を取るというのであれば、交渉をするという手もあった。だって維新とか立憲とか、他に協力する党が出てきちゃうかもしれないから」と話した。 

 

 

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国民民主党が178万円と主張していることに対して妥協せず、自民党との交渉を打ち切ったことが成功だとする声が多く見られました。

自民党の提案である123万円や140万円では妥協することはせず、国民民主党の信念を貫く姿勢が有権者から支持されているようです。

一方で、自民党側や宮沢税調会長の姿勢に対する批判も多くあり、財務省的な反抗や傲慢な態度に対して不快感を示す声も見受けられました。

 

 

また、現時点での所得控除の増額や与党の姿勢に対する議論から、今後の選挙や国政の展望につながる議論が広がっているようです。

国民民主党が自らの主張を貫く姿勢を示す中、与党との対立や対決が、今後の政治シーンに影響を及ぼす可能性が高いようです。

 

 

(まとめ)

( 237472 )  2024/12/22 03:22:43  
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=+=+=+=+= 

 

そもそも「178万」で協定してる訳で、いきなりハシゴ外して裏切りしてるのにラスボスとか笑う。 

次回選挙の影響とか、現状の与党の立ち位置、国民民主の影響力を全く鑑みてない。 

自民党には国民総動員して、民意を選挙で見せれば良い。 

国民民主は妥協を許さず徹底的に国民のための意志を貫いて欲しい。 

 

▲4469 ▼360 

 

=+=+=+=+= 

 

議論の本質が間違っている。幹事長会談で同意した内容を、宮沢サイドが一存で小出し回答しようとした思惑を、政党間のまともな交渉姿勢に非ずとして席を立ったのだ。手取りを増やすことで経済を回すという合意に、財務省的な反抗を根底とした不同意姿勢がありありだったので、宮沢は交渉の任に非ずとしたものだ。つまり政調会長が任命するに過ぎない税調会長が、今までの安定政権のときのような横柄な態度で、党幹部の他党との握りに異を唱えたことで、信義にもとる交渉人であると指摘したのであって、小出しの20万を知った風に話すのは、浅知恵というものだろう。 

 

▲587 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

これは国民民主の勝ちでしょう。 

青山さんの言うように交渉の場に入れば140万くらいで取り合うしかなかったかも知れません。でも、それは国民民主が投票してくれた人からは妥協したという裏切りと捉えられ次回選挙ではさほど議席は伸ばせないかもしれない。 

でも、今回は妥協しない姿勢を示したことで、有権者の関心を保つことに成功したと言える。今後、幹事長協議で140万で落ち着けば増額を勝ち取ったことにもなるしね。 

何よりも自民党の税調が悪役と認定できたのが何よりの勝利かもね。 

 

▲3091 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

一般社会というかビジネスの世界では真逆の評価だと思いますが… 

交渉の余地があった相手に対して、提示額を誤ったばかりに逆鱗に触れて席を立たせたわけですから。 

提示を誤った側が責められることであり、怒った側が責められることではないと思います。 

政治の世界は相当特殊な価値観で動いてるんですね。 

 

▲1005 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が交渉打ち切ったのは正解だと思う。多くの国民は3党幹事長会談で合意した178万円まで引き上げると思った。123万円から交渉続けて140万円で妥結したら次期参議院選挙で国民民主党の議席は大して伸びないと思う。下手すると議席を減らす可能性もあると思う。今現在、世論は完全に国民民主党を応援している。178万円を妥協しないで欲しい。ガソリンの暫定税率もがんばって廃止にして欲しい。SNSの影響もあって自民公明お得意の組織票選挙も終焉を迎えると思う。苦しい国民の思いを無視し123万円に留め、自分たちは自腹で払わないガソリン高騰には目を向けない自公議員にはこれからの国政選挙で苦しんでもらおう。 

 

▲662 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

青山さんは何度か『バラ色ダンディ』でお見掛けしましたが、結局「オールドメディア」の側の人ですからね。 

既存の枠内でしか考えられないのだと思います。 

政権の近くで取材しておきながら、その時には「問題点」は指摘せずに後出しじゃんけん的に発言されていたのを覚えています。 

「記者クラブ」という小さい世界の中の人だと思います。 

 

▲2141 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

大多数の国民にとっては、国民民主も維新も結局「第二自民党」と変わらない結果しかもたらさないことが明らかになりました。やはり対峙する軸がしっかりできることが肝心です。擦り寄り体質はすべてうまいように使われていきます。自民党は、2枚も3枚も上手な交渉を楽にやっている。その事を忘れてはダメですね。対局とする数のまとまりを早急に作り出す。そして膿を絞り出すことが日本の生き残る唯一の道でしょう。 

 

▲32 ▼259 

 

=+=+=+=+= 

 

失敗では無いと思います。 

むしろ、140万なんてラインで妥協したら、国民民主が信頼を失うだけ。 

だいたい、この期に及んで、駆け引きしようなんて事自体 こざかしい。 

宮沢さんは、自分達の置かれている立場や状況を、全く理解していない。 

そうやっている事が、自民党をどんどん苦しい状況に追い込んでいるだけどね。 

まあ、宮沢センセイが自民党を壊滅的状況に追い込む事を、多くの国民は歓迎していると思いますし、どんどん党勢縮小に貢献して頂ければ、少数与党から少数野党への道も見えて来ると思います。 

 

▲2026 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

10分で席を立ったことで宮沢氏という国民の敵を炙り出した。さらに、その宮沢氏を擁護する国民の敵も合わせて炙り出せる。リトマス試験紙のような非常に効率的で便利なものを生み出した功績を評価します。 

 

▲1762 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

青山さんの言われる140万円ではダメなんですよ。国民民主党はあくまでも178万円で有権者の期待に応えた事になる。140万円ではむしろ妥協してしまったと思われて来年の参議院選挙でも票は伸ばせなくなる可能性もある。 

 

ここは踏ん張りどころ、決して178万円まで引き上げるまで諦めずに交渉していただきたい。自民がごり押しするようなら参議院選挙でも思い知らせるしかないでしょう。有権者も立ち上がる時です。不況で物価高で減税もやらない国は日本くらいなもの、財務省は腐ってます。 

 

▲642 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

140でも少ないですよ。 

160くらいはないと、内訳はどういうつもりかわからないが、基礎控除額を大きくしないと、給与所得者以外への効果が小さくなってしまう。それと給与所得控除の方も年収制限をなくさないと給与所得者も効果が小さくなってしまう。 

 

▲220 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党という政党が議院での勢力が弱くなったときに、これまでやってきた手法をよく思い出すと、席を立ったことはあながち間違いではないかもしれません。 

 

取り敢えず最低限の妥協をして、今度は妥協をした相手を丸め込みし始める。場合によっては分断をはかる。今回で言えば、この妥協を通じて自民党側に擦り寄る議員と、妥協を快く思わない議員を分断するとでもいうのでしょうか。 

 

それから、これまでの手法を考えると、壁を20万円後退して123万円にしたこと、自民党は自分たちの手柄だと国民に向けて高らかに喧伝しようとするでしょう。責任政党は自分たちだけだと。もっと壁が後退したところで妥協していたら、恐らく自民党の思うつぼだったと思います。 

 

国民民主党にとっては、あくまで、自公政権が単独で20万円程度の所得控除しか認めなかったという事実を喧伝する方が重要だと思います。 

 

▲373 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

青山さんを非難するわけでは、ありませんが国民民主党の話にならん、打ち切り、しょうがないとこもあると思いますよ。青山さんは他のコメ主さんもおしゃっているように悪い言いかたで申し訳ありませんが、記者クラブ、オールドメディアの方みたいに、お見受けしますし。それにしても自民党の宮沢氏と言う方は、相当な力を持っておられるんですね。どのような経歴か存じ上げませんが、この間の解散総選挙での自公連立政権の敗北を教訓にできないみたいですね。 

 

▲467 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

青山君の指摘は間違いだ。今回は「103万円の壁→178万円」の交渉の中で、どこまで178万円に引き上げる事が出来るか?ではない。参議院選挙において国民から野党最大の負託を受けた国民民主党が、「自民党案に対し、民意を妥協する政党か否か?」が問われている交渉である。これに対し、国民民主党は見事に「妥協しない姿勢」を貫いて見せた。この結果(自民へ妥協しない姿勢を崩さない政党)を見た有権者は、国民民主党が今回の交渉において、結果を残せなかった最大の原因が、議席数にある事に改めて気付き、自民党に妥協しない「今より強い国民民主党」を欲する事で、参議院議員選挙に大きな変化を起こす事になるだろう。テレビを含めた既存メディアが「国民民主党は交渉に失敗した」と流しているのは、何を目的とした掲載か、子供でも分かる。 

 

▲168 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が与党でないというのがよく分からないのですが、少数与党(自公)ってことは、国民民主の協力が取れなかったら何一つ実現ができないということなのではないでしょうか? 

 

もちろん国民民主にとってもそれは同じこと。 

譲れないことは譲らなければいい。一度妥協してしまったら、そこで溜飲が下がってしまい、後のことが有耶無耶なままになってしまう。 

 

おそらく、野党議員のスキャンダルリークがバンバンあると思うが、国民のためにどの野党も負けないでほしいと思う。 

 

▲282 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

青山氏の見方は小出し戦術の宮澤のポケットの中を見ないで席を蹴った国民民主の戦略的失敗と位置付けたが、あながち失敗でもない。 

自公は国民民主か維新を頼らねば予算も法案も通らない。そこで強気に出る事は失敗ではない。123万で打ち止めなら石破内閣は苦境に立つ既に幹事長クラスが話し合いの継続を求めている。宮澤税調の退任もあり得る。 

時代が代わり昨日の戦術は通らない。真摯な話し合いでの決着が双方の利益となるだろう。 

 

▲160 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「10分で交渉を落ち切り」は正解だと思う。 

 

「落としどころ」の水準はともかく、安易に140万円くらいで「手打ち」すれば、国民が許さないと思う。 

 

短期的な利益よりも、宮沢が「姑息な存在」「国民の敵」であるのか否か? を国民の前で明らかにしたうえで、妥協点を見出す方が、今後のいろいろな改革に役立つと思う。 

 

そして、いまの財務省に関しても、国民にとって「敵」であるすれば、解体、人事異動を含めた改革が必要だと思う。 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は議席を増やした分、公約である178万円をごり押しして行くべきだと私は思います。 

結果的にそうならなかったとしても、それは民意を汲まなかった与党側の責任に出来ますし、立憲や維新が与党に協力すれば次の選挙は悲惨な結果を生むのは目に見えています。 

私は10分で席を立ったのは今の時点で間違いだったとは思いません。 

まだ結果は出ていませんが、個人的にはいきなり178万円までの増額は難しくても、150万円程度までは可能なんじゃないかと思います。 

そして再来年から178万円で良いんじゃないですかね? 

 

▲58 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

逆だと思う。自公や宮沢さんは国民民主との駆け引きに失敗している。宮沢さんのあの態度、発言は国民にどういう印象をもたらしているのか。不遜、傲慢、上から目線、典型的な財務省。国民のことなんか全く考えていない財務省らしいと言えば財務省らしい。そういう風に思われていることは、自公にとっては次の参議院選挙にはマイナスになる。早めに更迭させるべきだが、このまま宮沢さんを続投させた方がが良いのかも知れない。参議院選挙が楽しみになってきた。宮沢さんが頑張れば、野党が喜ぶ。 

 

▲110 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、立憲や維新が自民に与したら次の選挙での結果は明らか。ここまで控除額が話題になって立憲や維新が教育費無料とか別案件で自民から譲歩引き出し予算に賛成し123万で終わったら確実に国民は両党から離れると思う。 

 

どう言う結果になるか、来年の選挙でどうなるか楽しませてもらいます。 

 

▲117 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そこで140なり150なりで妥協すれば、自民や宮沢の首は取れんよ。 

 

ところで、宮沢さんも物価上昇の1.1倍というなら、手取りが1.1倍になるようにしないとね。 

控除額を1.1倍にしても、手取りはそんなに上がらない。それぐらいは指摘して欲しいね。 

 

▲261 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ポケットに140万持ってた?勘違い甚だしいじゃあないですか。どっからでも財源引っ張ってこようと思えば出来る状況で、単に野党の言いなりにならないぞと言いたいだけじゃ無いですか。来年の参議院選挙が楽しみです。 

 

▲160 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

幹事長合意の「178万目指す」という事に対する宮沢税調の返答が「123万」その根拠は物価の上昇というものであった。 

国民民主の「178万」の根拠は30年前の「103万」に決めた際の最低賃金による労働時間を現在の最低賃金による労働時間に当てはめると「178万」になる。 

政権与党が定期的に控除額改定をしてこなかった、だから財源が7〜8兆も必要だと言われてる。 

長年控除額改定を怠る事をしてきた自公の「123万」案は国民民主は許容できないと思います。 

逆に言うと定期的に控除額改定していればここまで財源が必要とならなかったと思います。 

仮に自公が140万で提案してもその根拠は?ってなり交渉決裂だと思います。 

国民民主は妥協せずに交渉に挑めばよいと思います。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

税調との協議は、言わば事前調整でしょ。 

協議の本番は、予算委員会でしょ。 

そして予算委員長は立民の安住淳氏という、与党でない議員。 

予算が決まらなくて一番責任があるのは安住氏。 

ごねてる税調は自民の議員。 

 

どれがラスボスか、全然わからない国会。 

攻めてる民民は、突っ張るにせよ妥協にせよ、誰と対峙するのかとても曖昧。 

だったら有権者の要求に全振りで良いでしょう。 

 

▲66 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

初めから178万と言ってるし、そこに確固たる根拠もあるしこだわっているからこその行動としか思えませんけどね。そこで123万から少しでも上げる交渉しだしたら、そもそも178万といった意味がなくなる。根拠に納得した人が国民民主に投票したと思うので、ブレないほうがいい。 

今年は123万までしかならないかもしれないが、そうした事で今自民党が追い詰められている。維新が余計な事したりウザ絡みしてきているが、結果減税の実現性は高くなってきていると思われる。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

与党による決議も「それを越えて上げるから真ん中らへんでも妥協してよ」という交渉なのは明らかなわけで。 

とはいえ国民民主党がそれを受け入れる理由はない。 

しかし他の野党が、例えば高校無償化+140万円とかやったらそっちの方が良いわけで。 

自民党としてはあらゆる手段で交渉の主導権を取ろうとするのは当たり前。でも野党同士でも競争があるのも当たり前だね。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも178万ってのは最低ラインなんですよ。 

本来は200万くらいでも良いくらいなのに、123万とか言ってきて、140万くらいまでは? 

そもそも前提が話にならない。 

ここはそういう下らない駆け引きには付き合わないという意思表示で打ち切るのが正解だと思う。 

じゃないと178万以下での交渉の余地ありと間違ったメッセージを送ることになってしまう。 

たとえ123万になってしまったとしても、自民党が国民の反感を買って次の選挙で大敗する事になるだけ。 

そうすれば両院とも少数与党になって何も出来なくなる。 

そうなってから自分たちの政策を通すほうが遥かに確実なんじゃない? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉事なのは分かるけど、現下の物価高騰に苦しむ一般 

国民の心情からして、政党の都合による交渉事なのか。 

押したり引いたりして、政治家は椅子に座って議論を 

戦わせていれば満足なのだろうが、国民は生活に必死だ。 

 

どうも、政治家特に政権与党の政治家は、主権者が誰か 

理解していないのではないのか。 

 

税の使い道の見直しとか減税による税収増を考慮すれば 

7兆円ぐらい出せるだろう。 

出そうとせずに最初から123万円ありきの議論でしかない。 

 

自民と公明学会党には必ず参院選で主権者は誰か教えて 

やらねばならない。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

合意してたにも関わらず10分で決裂したからこそ、自民が123万という条件を出したことがニュースとして、大きい見出しになった。 

離席しないで、上乗せ額を聞いたら国民民主も歩み寄れという世論が出てくる可能性もありえた。 

失策ではなかったと思う。 

 

▲287 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに交渉事において吹っ掛けるのは基本中の基本であり、その上で妥協点として歩み寄った中間案を持って臨むのもセットで基本だろう。 

その意味では観測は間違っていない。 

だが、その場合、条件を引き出されるのは玉木の方だ。 

あくまで自民は強い立場から吹っ掛けているため、譲歩しても差し出すモノは何もない。 

 

対して玉木側は140にするにしろ、何かを差し出さなければ交渉にならず、現状の党から何かを差し出す余地や後々の事を考えれば、下手に何かを出すよりも決裂にして、国民からの圧迫を自民にも受けて貰った方が良いという判断も十分にあり得る。 

 

あまりにも交渉事の基本中の基本の話であり、玉木はじめ党幹部が機微がわからず失敗した、というのはさすがに甘く見過ぎだろう。 

 

▲21 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に酷いなオールドメディアは。徹底して国民民主が悪いという方向で誰もが印象付ける。テレビしか見ない人たちは自然と流されてしまうだろうな。 

ただネットが発達して、誰もが動画を配信できる時代になったから、今までは簡単にオールドメディアは統制できていたのだろうが、そうはならない方向になるよ。動画を閲覧し真実を知る高齢者はどんどん増えていく。来年7月の参議院選は日本の政治の転換点となるかもしれない。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なにを言っているんだろうか?自公側が「新しい提案はない」と冒頭言ったんじゃなかったの? 

要するに国民民主党側が「そこをなんとかお願いします」と言ってきたら、「仕方ないな、140万まで譲歩してやる」という腹があった、ということでしょう。実につまらん話。 

そんなもんには最初から乗れませんね、というのは当たり前。その流れで140になれば、「国民民主党は安易に妥協」とマスコミは囃し立てるんだろうし。 

「178を目指します」と約束しているのだから、それを値切りたいなら自公が土下座するしかない。 

 

▲217 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

古い自民党政治家だけではなく、それに慣れ切った古い政治記者も一掃する必要があるなと。あらかじめ値引きを想定して高く値を付けるなんて、時間と労力の無駄以外何物でもない。お互いベストの物を出し合ってそこから必要ならすり合わせ、合わせられないなら取捨選択すればいいだけの話。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

178万にこだわる事に意味があります。少なからず今の時点で妥協はあり得ない。腰砕けと言われてしまう。番組ではアナウンサーがひつこくまだ178万に固執するか聞いていたが、現状で「では123万で妥協します。」など言うわけ無い。むしろ178万勝ち取って下さい位は言って欲しかったですね。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

青山の解説の通り宮沢が140万円を用意していたとしても国民民主は178万と主張してるんだから譲歩するわけがない。 

178万円を受け入れた25年度の予算を組んだ時に賛成に回るだけで、それを受け入れないなら国会で反対し否決するだけ。 

その間に自公が維新と組んで予算を可決したら参院選で自公維は惨敗するし、国民民主は国民のために動き宮沢と財務省によって潰された事は報道で分かっているし、負けないように影響力を持たせようと議席数も伸ばして党勢を拡大する。 

 

▲54 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

123万円から宮沢氏は変わらないと言ったから、これは誠意がないとして交渉を打ち切った。何が悪いのかわからない。178万円を目指すと合意しているのだから、そこに近い数字を出さないほうが悪いでしょ。最低でも160万円位が落としどころでしょ。国民民主党としては参議院選挙までこの問題を引きずってもいい立場。自民党は国民民主党の賛成がないと本予算が成立しない立場。どちらの立場が強いとしたら、国民民主党の方ではないか。青山氏は勘違いしている。この103万円は自民党が過半数割れを自覚していない異常事態だ。不要不急の税金執行を止めて、ガソリン暫定税率下げたり、所得税を下げたりすれば、国民の為になる。それをする気がなければ自民党は参議院選挙で大敗する。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宮沢税調会長の「グリーンがどこにあるかわからないので、グリーンのありかぐらいちゃんと教えてほしい」との発言で国民民主が協議を進める気にならない事は当然だと思う。 

青山氏の「税調も宮沢さんも140万くらいまではポケットに入れていたんですよ。でも10分で出てきちゃったから、その交渉もしないで終わっちゃった」と宮沢氏が、123万円よりも増額する用意をしていたとコメントは後出しジャンケン或いは言い訳としか思えない。 

 

腹の探り合いなんかしてないで「140万くらい」と提案出来ない宮沢税調会長では話にならない。 

 

宮沢税調会長は自公だけでは何も決められない事を自覚するべきだろう。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

青山氏はオールドメディアの中で学んだ視点からしか見ていない。現状を見て、自民党が優位にあると思っているなら見識を疑わずにはいられない。 

 

青山氏が〈自民党が維新とも組めるカード〉にどれだけの値打ちがあると思っているのか分からないが、明らかに党内がまとまっておらず、有権者からは後出しジャンケンだと思われている維新案が命綱になるとでも思っているのだろうか。 

 

選挙の手前、自民党が今頼れるのは〈維新〉か〈国民民主〉しかない。その状況で国民民主に席を立たれたら、自民党はもう維新の願いを丸呑みするしかなくなる。もしそうなったら、今度はスペアが無い状況で維新が無理難題を仕掛けてくるんだぞ。 

 

青山氏は日テレの部長時代から政治評がサッパリなところがあった。ここに極まれりという他ない。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

税源減少による、国民サービス低下、国債発行増による、財政不安、将来のインフレ、物価上昇などを招く恐れもある、総合的な税の在り方の本質論から、123万は妥当性があるが、大幅に超える178万は、あまり正当性があるようには見えない、 

 

国民民主は、分かりにくい税源問題を明確にせず、国民世論の過大な期待を後ろだてに、少数与党の弱みに付け込み、予算を人質として、根拠の薄い178万、自らの政策実現を強要する政治姿勢はいかがなものか、真摯な政策論より、政略、政争に見える、心ある国民から見放されないよう、対決より解決のフレーズを忘れてほしくない、 

 

123万の基礎所得控除拡大、19~22才の特定控除拡大もなった、国民の間に話題となり、国民民主の支持率も上がった、十分な成果ではないか、程々に収まりどころを探すべきでないか、あまりやりすぎて政治を混乱させると逆に良識ある国民の反発を招くかもしれない。 

 

▲0 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

178万円が前提であって123万を増額して140万妥協なんてしてたら自民党の思うツボです。もう30年以上据え置きで放置していたんですよ。いきなり75万もアップと思うかもしれないが、それだけ怠慢していたということ。まあ自民党もまだ懲りていないのかもしれないが、このままだと次の参議院選挙でも大敗するよ。別に自民党が議席減らして野党に転落してもO.Kならどんどん強行にやればいいよ。国民民主党が必死に国民の所得向上に頑張る姿を応援する。財源がどうとかは無駄をなくせばなんとかなるだろう。海外援助や補助金、助成金とか見直せばね。 

 

▲35 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディア記者倶楽部が分かった様な事を口走らない様に。今回の国民民主の対応を支持する。公約が先延ばしにはなってしまうが安易に取り込まれて妥協するべきでは無い。むしろ宮沢の醜態を晒させて次期参院選では自民党がどの様に見られているのか解らせるべき。みんなちゃんと選挙に行って自分の一票を活かそうね!今回身近な話題で関心が増したでしょ! 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

失敗? 

 

今後の国政選挙を考えると大成功、国民民主党してはしてやったり 

これで、自民、公明は国民よりも財務省の方を向いている事をはっきりと国民に意思表示し、自ら墓穴を掘り取り返しのつかないミス 

 

次の国政選挙は、緊縮財政増税路線の継続か、減税し国民の手取額増加の緊縮財政の終焉の争いになる 

加えて税制大綱が税制調査会での密室からオープンでの協議で決定に変わることを望みます 

 

▲45 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これはこれで、仮に交渉決裂…結果、維新の訴える教育費無償化になっても良いと思う。 

 

来年の参議院選挙、若しくは衆議院選挙併せたダブル選挙までの半年間、国民民主党がブレずに折れずに訴えて行けば、自民、公明、維新、立民を向こうに回してでも、民意は集められると思うから。 

 

そして間違いなく、これから半年間で、更に国民生活は苦しくなるのだから。 

 

小手先の維新に目先の手柄を奪われたとて、気にする必要はない。 

 

信念は貫いてこそ尊いのだから、いつでも新橋から声を届ければ良い。民衆の意識は間違いなく変わって来ている。ブレるな。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それは違うでしょう。 

140万円ちょっとまで引き上げられても意味がないのです。そして中途半端に140万円まで引き上げられるとその金額で決まってしまう可能性が出てくる。引き上げはあくまでも178万円でなければならない。 

手打ちは最もしてはいけない妥協策だ。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

123万も140万もありえないということだ。 

あくまでも、最低でも178万は必要だと言ってるんだよ。宮沢なにがしがなんの根拠で123万とかほざいてるのか知らんけど国民民主はしっかりとデータを裏付けた上で178万円を提示してる。だから178万以外はあり得ないんだよ。 

宮沢は数字で遊んでるだけ、国民民主は我々日本国民の声を聞き公約をかかげて178万を提示した。これがどれだけ大きな差なのかを、この元日テレのなんちゃらもまったくわかってない。政治は政党同士の戦略じゃないんだよ、国民のためのものだ! 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

140万まで我々は妥協しましたよって自民の宮沢に言われるわけでしょ。自分達がどういう立場であるのか理解していない自民議員の行動の方が今回は戦略的失敗でしょうが。次の選挙も入れないとなる人が大半だと思いますよ。 

 

▲284 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

逆でしょ。 

140万円が見えたから席を立ったのだと思う。 

国民側は150万円以下は合意できない最低ライン。 

そこからの交渉なら応じる事も可能だったかも知れないが、まさにお話にならない。 

あと、単独で法案が通らない少数与党から独りよがりの税制大綱を出されても意味ない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>>青山氏は「玉木さんの言うこともよく分かるんだけど、現実的な交渉をする中で、結局、今回20万円は上がったけど、123万円になっちゃったじゃないですか。やっぱり10分で協議を打ち切らないで話し合いをすれば、140万円ぐらいまでは上がったと思うんですよ」と交渉を自ら打ち切ったことで、もっと引き出せるはずだった金額を、取れなかったと推察した。 

 

逆だな。 

打ち切らなかったら国民民主党の主張する178万円は嘘だったのだなと言うことになるのだから、打ち切ったのは正解。 

その結果、宮沢氏の落選運動って話が出るのだし。 

最初から自公は受け入れる気がないのだから、次の選挙で与党交代ないしギリギリの状態に追い込む必要があるのだから打ち切りは正解。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この青山って記者はビジネスの世界に足を踏み入れたことが無いのかな?交渉事には様々な手法・やり方があり、10分退出劇もその一環だろうに(そんな事、お互いに分かってる)。 

国民民主党だってここで変に妥協する姿を国民に見せたら明日をも知れない危うい立場だけに、簡単に引くわけにはいかないさ。党としての選挙公約なのだから、自民党のように簡単に反故にする事無く、140でも150でも160でもなく178を目指すのが当然の姿勢。 

 

▲57 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党としては、自分に票をいれた有権者を裏切るのが一番の悪手なのよ。 

彼らは170万なら認めるだろうが、150でも、140でも認めはしないだろう。 

 

むしろ、自民党に妥協した弱腰政党と思われてしまう。 

 

それなら、この話題を参議院選挙まで引っ張って、争点を明確にした方がわかりやすい。 

 

手取りを増やす新進勢力VS手取りを減らす守旧派の構図だ。 

 

このままいけば自民党は負けるし、公明党は減らすし、国民民主党の一人勝ちになりそう。 

 

その意味では席を立つというのは、有権者のため、来年の参議院選挙のためのパフォーマンスだね。 

 

青山さんはミクロ的な視点しか持ってないのか、それとも議論をミスリードしようとしているのか、どっちかだろうね。まぁ、後者だろうけど。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「どう頑張ってもこれくらいが限界です」 

って最初から150〜160くらいを提示してれば国民民主も迷ったろうが、123では迷う必要もなかった。 

ある意味わかりやすくて良い。 

ここまで来たら与党、財務省が渋れば渋るほど178 

以下では許さないと言う世論が形成されていくだろう。 

仮に維新を取り込んでこのまま予算が成立しても与党、維新は国民の敵だと世論の認識を強めるだけ。 

結果どう転んでも国民民主にとってはプラスになる。 

交渉のやり方を間違ったのは自公の方だよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

例え立憲や維新が123万円で賛成しても来る参議院選挙で議席数増にはつながらず、逆に自民党にすり寄った政党として議席数を減らす可能性がある。 

それに対し自民党相手に所得税控除額を引き上げさせたとして、123万円決着になっても国民民主党の議席数は増加すると思う。 

つまり、所得税控除額増額は国民民主党以外が触れば無事では済まない諸刃の剣となってしまった。 

 

昔の維新は自公の法案に賛成することで、「与党の強行採決」から『野党を含む賛成多数』にマスコミの表現を変えさせた。 

これは強行採決なら有権者のイメージが悪いが賛成多数なら悪いイメージを和らげるから、政権維持したい自公にとって重要だった。 

それを巧みに利用して、維新はカジノ解禁をもぎ取った。 

 

国民民主党はこれ以上の戦略を使えるので、わざわざ自民党にすり寄る必要もない。 

オールドマスコミは政局や政争を作ったり煽ったりするのが好きですね。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにアレすぎる。140万で手を打てば恐らくそれが天井になって財務省もそれ以上は上げないだろうし国民民主党の支持者もよくやったというより 

妥協したことの非難のほうが大きいだろう。 

玉木氏もいとも簡単に178万に上がると考えるほど楽観的でもなかろう。 

もちろん賭けの部分はあるが、仮に来夏の参院選で自公がまた議席を減らすことになればどうなるか。 

そして国民民主党が躍進したらどうなるかだ。 

自公が弱り目ということになれば野党だって内閣不信任決議を出して解散総選挙になるかもしれない。 

この178万の壁はそうなってからが本番でしょう。 

それまでに自公が選挙で勝てる流れをつかめるか、国民民主党がそこまで人気を維持できるか。 

ここで妥協して140万で手を打つほうが悪手でしょ 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなもん後出しジャンケンですわ 

 

あの時は古川さんが「新たな提案はありますか?」と聞いたら 

「グリーンはどこですか」とかいう頓珍漢な返しをしたから席を立ったんだろ 

最初っから140万はどうでしょ?なら国民民主も無碍にしないし 

その後の会見で宮沢氏は140万のつもりだったんですって言ってたはず 

これは自民がジャーナリストに流した観測気球だと思ったほうが良いね 

 

個人的には扶養控除の150万+αで落ち着くと思ってる 

これでも年7万くらいの減税になるから結構ありがたいよ 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「数日間だけねばって手を打つ」 

その結果140万円。 

 

この記者が言うように、そうなるかもしれないがそこで終わったら 

その瞬間に 

国民民主への支持率は、下がり始めるだろうね。 

 

今回の「座りもしないで宮澤案をけとばす」ほうが 

党の姿勢をよほど強調できたと思う。 

 

読売の別記事では 

玉木氏が 

維新と前原がこのタイミングで自民党に近づいた行為のせいで 

自民党が強気になってしまったと述べ 

吉村君は反発しているという。 

 

国民民主の政党支持率は12%に上昇して野党ナンバーワンになった。 

立憲は、選挙のあとは8%まで勢いをなくしている。 

維新は「横ばい」だ…。 

 

国民民主や立憲の動向は細かく書いたり、注文をつけたりしながら 

維新の支持率は文字になっていず政治姿勢への言及も避けている。 

グラフを見てようやく 

4%とわかった。 

 

どうも読売新聞は 

維新の力をより大きく見せたがっているように思えるね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が負けたとは思いません。 

仮にこのまま国民民主党案にまったく遠い数字で与党が拘れば拘る程 

来年の参院選への影響は計り知れなくなると思います。 

 

自民党は、今、ギリギリの摸索をしているのではないでしょうか。 

 

また、財務省が維新を説得させ、与党案を通そうと必死なようですが、 

果たして、維新が今の与党に組みするリスクを冒せるか? 

 

いずれにせよ、今後目を離せない状況が続きます。 

政治がかつてなく、国民の関心毎になった事が、最大の前進だと思います。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

減税、減税って 

将来にツケをまわして、 

少子高齢化で働く人口は絶対的に少なくなり 

10年後の増税は見えてきた。 

今を楽しむために、減税してみると 

 

日本企業は法人税が高くなり 

働く人は税金が高くなる 

 

どうしようも、ならない日本だから、 

減税をした方がいい 

 

減税しても成長はないよ。 

 

▲1 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

これもオールドメディアの偏向報道ですか?国内の問題に後出しジャンケンみたいな駆け引きするんじゃない、国民は手取り増やすのに必死なんです。来年も値上げラッシュなんだから、パートだけでも178から、220まで上げて下さい、トリガーは違法行為、ガソリンの二重課税やる根拠がない、本気で、少子化対策なら住民税や所得税を子育て世代や妊婦夫婦はゼロにするぐらいやらないと手取り増えず二人目はあきらめますよ〜。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党には、妥協せず初志貫徹して欲しい。 

次の選挙では、反対勢力の抵抗に合い、壁を壊さなかった。 

その方々が、皆さんの敵ですので、投票相手を間違えないようにして欲しいと訴えましょう。自公維が皆さんの敵ですので、頑張りましょう! 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

税調も宮沢さんも140万くらいまではポケットに入れていたんですよ。 

 

何を根拠に言っているのか? 

妄想で語って良い話ではない。 

自民党の宮沢は税は理屈だと明言している。その上で物価上昇率から123万円を導いている。それ以外の手札を持っているなら、どのような理屈なのか? 

 

そもそも日本の基礎控除が諸外国と比べても低すぎる。 

憲法が定める生存権や、生活保護水準の収入で課税されたり社会保険料を取られること自体が憲法違反の疑いすらある。 

宮沢が理屈が重要だというのなら、こうした最低生活水準の保証という意味で、基礎控除などはこれまでが異常だったということだろう。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は維新との協業を選んだと思いますね…分かりませんがね?維新は支持率も落ちていますし、党首が吉村さんに代わり高校無償化を成立させ支持率を上げ成果を出したいのは見え見えです。国民全体を考えれが国民民主の税制改革が上だしトリガー条項発動にも勢いが付くのでは…高校無料化だけでは支持率は余り上がらんでしょ?…只、国民民主は当選数が上がったとしても数が少ないの難点ですね!…自民党の古い体質と国民を食い物にする党には勝って欲しい物です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

旧態依然とした考え方の連中は未だに「落とし所」なんて言う考えをしているから国民から信頼を失っているのです。そしてそれに気付けない。 

この件の落とし所があるなら「178万を受け入れて政権維持」それしかない。そこを出発点にしてこの後のさらなる経済対策に話が広がっていく。 

そこに落ち着かないなら「178万を拒絶して不信任案」になる。あるいは「150万で抑える代わりに内閣総辞職」ぐらいなら通るかもしれない。 

個人の年俸交渉のような何十万多めにくれたから満足なんて話ではない! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

青山さん一般社会の感覚がわかってないね。 

交渉事で178から値切りたいなら123という数字は悪手すぎるでしょ。 

商売でもいきなり30%オフの話をされて気分は良く無いでしょう?要するにかなり低く見積もられてるわけ、今回の場合は国民の生活がだ。 

それは話にならないに決まっている。そして席を立つというのは切り札として有効。国民が第三者委員会的に監視もしているからこれ以上下手を打てない。 

相手から限界の数字を引っ張ってきて178に近い金額で納得できる数字に落とすでしょう。 

ただ、自民は123になろうが178になろうがプラスに働くことはないかな。178でギリ支持率維持がいいところ。いやー下手こいたね。 

あと青山さんは田崎さんの後釜でも狙ってるんか? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、ハッキリ言えば自民党が今後どうなろうが大敗しようが、知ったこっちゃないわけです。 

 

178万の枠が次の選挙後になることは国民には申し訳ないけど、 

次の選挙で大きく飛躍すること間違いない国民民主党は今回の行動は、まったく利にかなった行動で問題です。 

舐め腐った自民党にはこれくらいの行動は必要です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は178万円の控除から譲らないでしょう。 

まだ、ガソリン減税や消費税減税が控えている段階で、折衷案に妥協してはいけない。 

国民の目が103万円の壁に集中するなか、自公はさらりと防衛費増税の案をすり込ませていますよ。 

そもそも7兆円の税収減の計算が無茶苦茶ですから。 

財務省は解っているのに出した数字だけが一人歩きしてます。 

 

立憲と維新が自公に協力すれば良いじゃないですか? 

多くの国民は、『自民党・公明党・立憲・維新』は国民の敵政党とみなす。 

その覚悟があるならどうぞ!! 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

偉そうな人だな、評論家だから、後からなんとでも言えるもんね。もう少し裏を取って話をしたらどうなんだろう。玉木さんの言っていることは正論だと思うし、国のことを考えて発言していると思います。マスメディアに誤魔化されて、変な世論形成に乗らないようにしたいですね。 

 

▲88 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

失敗とは思いません。自公は突っぱねたことで朝刊の見出しは123万円で決定と書かれ、国民(国民民主党ではなく)の反感は増大しました。物価高の中このままでは石破政権は参院選まで持たないと思う。ですから、青山氏はむしろ逆に自公は140万まで譲歩した方が良かったと述べるべきだったのではないか。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何も分かってないな。全然失敗ではない。 

これで140万で手を打ったら国民民主に期待していた層は失望する。 

逆に打ち切ったからこそ、自公はもう末期であると有権者は認識する。 

減税する気はないんだと、増税し続ける気なんだと認識する。 

来年の参院選のことを考えると、安易に妥協しないほうがいい。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも青山さんも、宮沢さんも、「交渉」の理解が間違っている。交渉は妥協点を探るものじゃなくて、お互いがWin Winになるように仕向けるもの。トランプと孫さんのやり取りがそれで、どっちも得してますよね。 

宮沢さんがやるべきことは、「税は理屈の世界」みたいなクソな言葉じゃなくて、財務省や党内に反対勢力が多いが、鶴の一声で国民民主に乗っかてみせる、そういう絵図を描くのが政治家の交渉なんじゃないですかね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>もっと引き出せるはずだった金額を、取れなかったと推察した。 

 

まあ、これまではそういう考え方でいいと思いますが、最近はこの問題への国民の意識も高く、自民不振も根強い。下手な妥協はむしろ国民の反発を買うと考えたのでしょう。 

そして、やっぱりそういう妥協を促す自民に失望し、国民はさらに自民に嫌気がさすのではないか?と。 

 

確かに国民民主としては勝負にでて、玄人目には失敗に写っているのかもしれませんが、前述のような理由でもしかしたら成功になるかもしれません。 

 

果たして青山さんの読みは当たるのでしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

> 与党との税調幹部による協議で10分で席を立ったという国民民主党に、戦略的な失敗を指摘した。 

 

この「戦略的な」という部分は間違っている。 

仮にこの記事の指摘が「正しい」イコール「国民民主党が失敗した」としても、これは「戦略的な失敗」ではなく「戦術的な失敗」とするのが適当であろう。 

 

国民民主党は「手取りを増やす」を旗印に掲げて総選挙を戦い大きく議席を伸ばし、自公を過半数割れに追い込む一方で、立憲民主と国政維新の支持を抑制し、いわば「天下三分」の状況を生み出した。少なくとも、現在のところはキャスティングボートを握っている。支持率も高く注目も集めており、戦略的には何も失敗していない。 

 

戦術的には一進一退があるはずで、それはむしろ健全な状態である。全てが思い通りに進んでいるときほど危ない。 

 

現状、国民民主が押している。 

前原は勝手に転ぶだろう。 

ジワリと行けば良い。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民が欲しいのは123万での妥協じゃなくて、国民民主が選挙でした約束を破ること 

 

それをアリの一穴に支持者の瓦解を狙いたい 

 

だから絶対に譲っちゃいけない 

頑固な姿勢を見せるほど国民民主は支持が伸びる 

 

そういう意味では一番焦ってるのは自民なんだよ 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

178万を目指す、とした以上は満額回答は絶対ない 

来年に関しては123万で妥協する代わりに、178万に何年後にするのか約束させれば勝ちだった 

140万に引き上げるかどうかより、いつ178万にするかだ 

どっちも間違い 

同意内容に基づいて協議してくれ 

 

▲44 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことを言ったら、青山さんは御用記者って言われちゃうんじゃない? 俺は内幕を知っているぞ! 自民党の手の内を知っているんだぞ! ほら、ラスボスに忖度しないとひどい目にあうぞ! っていう態度が見え隠れするように感じる。 しかも政府自民の上から目線を代弁しているようにさえ聞こえる。国民の生活がかかっているのにそんなことを取引材料に使うべきじゃないし、そうやって揺さぶるんだったら、私たち国民民主党は勝負に出ましょう!ってことだったと思う。140なんてぜんぜんダメだよ。178が最低ライン。だんだん田崎スシローみたいになってきたね。まあスポーツ紙のコタツ記事だから割り引いて読んだけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何なのラスボスって?178のさらに上の額を提示してくれたらすごいなって言えるけど所詮178にも届かない額。 

財務省の利権守ることに必死な下僕だ。 

宮沢が偉そうにできるのも広島県民次第。 

県民の皆さん、この政治家どこを向いて活動してるのかよーく見ましたよね。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

妥協案で手を打てと言いたいのだろうが、全くナンセンスな言い分だと思う。青山さんは自民党寄りだから何時もこんなコメントしかしない。 

国民にとって140万円なら良いのかどうか。高橋さんは178万円でも先進個の中では低いと言っている。 

政局を考えず国民目線の議論をして欲しい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事をどう読んでみても打ち切られた自民の戦略失敗にしか見えないのだが・・・ 

観測気球もらっただけで特ダネもらったと大騒ぎしたいんだろうけど・・・ 

 

140万円なら合意できるとでも??? 

与党単独で予算を成立できない以上、与党の税調はあくまで交渉のサポート役に過ぎない。 

本当に議論すべきは、壁を変えた後の歳出をどうするかでは??? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

次の選挙は次の選挙はって言う声が多いですが、それでも自民公明はそれなりに支持層を持っています。自民VS野党なら自民はズタボロにやられるかもしれないが自民VS立民VS維新VS国民VS共産VSれいわVS参政なら自民は一番強いのでは?国民の審判で自民に鉄槌を下そうと思っても自民が議席を一番とる可能性も十分あります。玉木は戦い方を考えるべきです。 

 

▲14 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

でもそれって実際わからないよね、本当に準備してたかどうか? 

自分の感覚でいったらただ自民党がズルイとしか思えないし、もう自民党を応援する気がしない。 

だって、国民民主が言わなかったら自民党は増税ばっかりで、国民の手取りを増やそうなんて考えてもいないでしょ? 

経済対策だって、一時的なお金の分配だけで恒久的な対策ができて無い。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

123万円から140万円になって、どれだけ減税効果あるのよ。 

こんな中途半端な妥協するくらいなら、国民民主のちゃぶ台返し対決姿勢で良いと思う。オールドメディアの筋書き通りにいくことの方が自民党にとって好都合だろう。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の幹部は元財務官僚のようだが財務省を退官しているということは財務省の中では上り詰めれ無かったということ。現財務官僚の方が上手のような気がするが。今後の選挙で国民民主党がいくら議席を伸ばし仮に政権を担うにしても財務省には勝てないと思う。 

 

▲6 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

この自民の強気の背景には維新が絡んでいるでしょう。国民民主よりお手頃な条件で予算に賛成してくれるならそっちと手を組むのは当たり前。 

 

55年体制の頃は自民党内の派閥でこういう駆け引きがあったから健全だっんだよなー。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ戦略的には成功してる 

今は自民党政権に対する国民のヘイトが溜まり続けた方が野党にとっては都合がいい場面 

このまま自民党が『国民の敵』のレッテルを返上するような大きな妥結をしなかったら、来年5月の参院選が視野に入る頃に壊滅的な世論調査の結果を見て、より大きな妥結をせざるを得なくなる 

少数与党の一会合に過ぎない税調が国の方針を決めるなんていうおかしな運営も、その時には壊さざるを得なくなるだろうからね 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

青山さんは交渉事が分かっていない。宮沢氏の123万から交渉すれば、おのずと引き出した140万がスタートラインと認識されてしまう。 

あくまで、178万がスタートラインでいくら下げられるか交渉するのが常識ですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党側から椅子を蹴ったのは明らかに悪手だよな。その後維新の会に八つ当たりしたり交渉に粘り腰が無いんだよ。 

所得の壁突破は国民民主党の公約だから躍起になるのは分かるけど、他党はその公約を掲げて衆院選を戦った訳じゃないのだから公約達成の為に粘り強く交渉を絶対止めない姿勢じゃないと相手にされないよ。 

 

一時の国民のアンケート支持だけで押し切るのは無理がある。 

 

▲1 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉すれば140万にはなったかもとか以前に、そもそも幹事長の協議で178万円への引き上げ検討に合意をしてるのに宮沢が123万円を提示してる事自体がおかしいのよ。そういうパートが全部終わったからこその合意なんじゃないのか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

140万をポケットに入れていたというのなら出し損ねた宮沢の失態。古川氏が席を立ったことで幹事長が再度出てこざるを得ず、公明党からも減税に財源など必要無かったと援護射撃を引き出すことになったのだから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも交渉打切りの捉え方を 

お間違いかと 

 

国民は中途半端な妥協は望んでいない 

何なら最低ラインが178万円なの 

 

それに与党が応じなければ 

参院選でも与党は過半数割れとなり 

国民民主は勢力拡大 

 

バ○にしている国民がそこまで考えてると思っていないようですが 

政策トータルで考えて 

自民党に代わる党の出現に 

国民は気づいてしまったのです 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件で、国民の本当の敵がハッキリして良かったと思う。自民は今後どんどん議席を失うね。税調の人達はそれを理解できているのか。自民の飼い犬評論家やメディアは、今回の交渉を必死にフォローしてるけど、完全に自民の失敗だよ。ビジネスとして完敗です。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前原が居る維新なら賛成にまわるでしょうね。 

青山氏は従来の政治仕法が当たり前って考えなんでしょう。お互いの主張の間くらいで手を打つって結果が最良との考えですね。 

国民民主党の考えは最低178万なんですよ? 

178万円がスタートラインと考えても良いでしょう。今まで与党は歩み寄りましたか?勝手に閣議決定で自分達の主張を通して来たんじゃないですか? 

青山氏の旧来の考え方では政治も日本も変わらない。 

 

▲22 ▼0 

 

 

 
 

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