( 237838 ) 2024/12/22 18:29:10 2 00 「痰が絡み咳をして気失った」車が病院に突っ込み女性2人死亡「無罪主張」する男 事故前に1、2度気失うも運転やめず「たまたまなんかな」遺族は「気を失っていても2人を殺した。私にとっては殺人事件」MBSニュース 12/22(日) 13:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9d6c7317d9b9afecbe3239089163fd3b4e6d5bd9 |
( 237839 ) 2024/12/22 18:29:10 1 00 2023年3月、大阪市生野区で病院に車が突っ込み、高齢女性2人が死亡する事故が起きた。 | ( 237841 ) 2024/12/22 18:29:10 0 00 当時の事故の様子(2023年3月)
大阪市生野区で病院に車が突っ込み、高齢女性2人が死亡した事故をめぐり、過失運転致死の罪に問われ、無罪を主張している男(73)。裁判で「痰が絡んで、咳をして気を失ったことが原因だ」と明かした。一方、遺族は「気を失っていたとしても、2人を殺した。私にとっては殺人事件だ」と話し、重い刑罰を求めた。
起訴状などによると、呉昌樹被告(73)は2023年3月、大阪市生野区で通院先のクリニックから帰宅するために乗用車を運転中、道路を逆走。さらに歩道を乗り越えて生野愛和病院に突っ込み、黒田シマ子さん(当時86)と口池邦子さん(当時75)をはねて死亡させたとして、過失運転致死の罪に問われている。
今年3月の初公判で呉被告は「事故を起こしたことは認めるが、すでに気を失っていたため過失はなく無罪」と主張。12月12日、大阪地裁で行われた被告人質問で、腰が少し曲がった状態でゆっくりと歩きながら法廷に姿を現した呉被告は、自身の体調や事故当時の状況などを明かした。
開廷後まず被告が問われたのは、これまでの運転状況についてだった。18歳の時に取得したという免許は、事故当時はゴールドで、ほぼ毎日運転していたという。
弁護人「(事故を起こす前)運転をするなかで、違反をしたこととかは?」 被告「いや、そんなにした記憶はないですね」
弁護人「運転をしていて、危ないと思ったことはありますか?」 被告「ありません。決してありません」
弁護人は続いて、これまでの呉被告の体調面について尋ねていく。呉被告は6年くらい前に軽い脳梗塞になったものの、歩行や運転に支障はなかったと話した。ただ、よく痰がのどに絡むことがあり、咳をすることがよくあるという。そう話す呉被告は、時折咳込んでいた。
弁護人「痰が絡むのはなぜですか?」 被告「肺気腫と気管支炎です」「昔たばこをよう吸っていたから、それやと思います」
弁護人「咳をして意識を失ったことは?」 被告「3年くらい前に、家で(あります)」「ベッドに座って上を見ていて、咳込んで、咳をしている間にベッドから滑り落ちた」
弁護人「そのような意識を失ってしまうという出来事は何回くらいありましたか?」 被告「いやー、1、2回くらいだと思います。そんなに頻繁じゃありません」
家で意識を失っていたことを妻から聞いて知ったという呉被告だが、救急車を呼んだり、病院を受診したことはなかったという。
検察官「意識を失った2回目というのは、どういう状況だったんですか?」 被告「あったような、なかったような…」
検察官「覚えていないんですか?」 被告「はい…」
検察官「そういった(咳をして意識を失う)ことがあったのに、運転をやめようとは思わなかったんですか?」 被告「いや、たまたまなんかなと」「そのときたまたま痰が絡んで、咳をして...うーん、どう言うたらいいかな」
さらに、呉被告は事故当時の状況について、胃腸薬などの薬をもらいに行った病院の帰りで、体調は問題なかったと話した。しかし、交差点で右に曲がり始めてから、事故をおこしてぶつかった音を聞くまでの間、意識を失っていたため記憶がないという。
被告「(右折しようとして)右車線に入ってから。痰が絡んで気持ち悪いし、息苦しいから痰を出そうとして。なかなか出なくて、だんだんだんだん気を失った」
検察官「厳密にどこまで覚えているんですか?」 被告「覚えているのは(事故を起こした)交差点を右に曲がるくらいですかね、そこらへんまでは。どこまでかははっきりは覚えていない」
検察官「意識がなくなったことは覚えているんですか?」 被告「はい、ポーっと来たからね」「咳をして、あまりに息がしにくくなって、酸欠状態になって、ポーっと。要するに、酸欠状態にみたいになったんです」
弁護人「意識が戻ったのはいつですか?」 被告「ぶつかってから、誰かが横におって、起こしてもらった。『トントン』ってドア叩かれて、『エンジン切れ』と」
記憶があいまいなためか、呉被告がはっきりした答えを述べずにいると、検察官から問いただされる場面もあった。
検察官「信号の右折の矢印を見た記憶はありますか?」 被告「見た記憶はないけど…(右折をする)前の車が流れていたからね、右折のランプがついたかなと」
検察官「ランプは見ていない?」 被告「はい」
検察官「右折する車が出たから、自分もいけるやろと?」 被告「はい」
検察官「咳をし始めたとき、車を停めようとは思わなかったんですか?」 被告「にっちもさっちもいかない、横も車だし、前も車だし」
事故当時の状況について質問が相次ぐ中、弁護人から、事故の原因をどう考えているか問われると… 被告「痰が絡んで、咳をして気を失ったことが原因だと思います」
弁護人「アクセルの踏み間違えとかの可能性はないんですか?」 被告「それはないと思います」「(事故現場付近の交差点は道が混んでいて)車がちょっとずつ進むところだから、足を(アクセルに)置いているくらいだから」「アクセルをそんなに強く踏むこともないし、ブレーキをそんなに強く踏むこともない」
遺族への謝罪の手紙は、結局今に至るまで書いていないという。呉被告は、書こうという気持ちはあったものの、「筆下手だ」という回答を繰り返した。
検察官「遺族の方に謝罪の手紙を書こうという気持ちはなかったんですか?」 被告「思ったんですけど、拘置所で4か月缶詰にされたから...頭がポーっとして、考えられへんくなって」
検察官「弁護人に『代わりに謝罪文を書いてほしい』と頼みましたか?」 被告「いうてました。『文句を考えて』と。「筆下手やから、考えてくれ』って」
検察官「今自宅にいますよね。謝罪文を書こうとは思わなかったんですか?」 被告「...(数秒間沈黙したあと、首をかしげて)筆下手やからね」
初公判の冒頭で起訴内容の認否を問われた際には謝罪せず、「気を失っており無罪」などと主張した呉被告。この日は質問に答える形で、謝罪の言葉を口にした。
検察官「謝罪文を書く代わりに、何か今ご遺族の方に伝えたいことはありますか?」 被告「本当に悪いことをしたと思っています。すみませんでした」
検察官「事故を起こしたこと以外に、何が悪いと思っておられますか?」 被告「...(15秒ほど沈黙して)どういう意味かな」
検察官「事故を起こしたことを謝りたいということですが、どういうところを申し訳ないと思っていますか?」 被告「僕のせいで亡くなった方が...」
検察官「事故を起こしたことについて謝ると?」 被告「はい」
弁護人「今後、運転はしますか?」 被告「もうしないです。免許も返しました」
閉廷後、遺族がMBSの取材に応じ、重い刑罰を求めた。
事故で妻を亡くした男性(70代)「(呉被告には)まず素直に事実関係を認めていただきたい。きょうの被告の説明もちょっと頼りない、あやふやというかはっきりしないところがあるので、はっきりしていただきたい。咳をして気を失ったことがあるという事実があれば、今回もそういう事例が起こったのかなと思います。ただ、いつの時点で気を失ったのか、意識を失ってアクセルを踏んでしまったのか、単なる踏み間違いなのか。そのあたりが明確ではないということですね、本人の説明次第ですから」
呉被告の親族からは謝罪の申し出はあったものの、被告本人からの申し出はこれまでにないという。
事故で妻を亡くした男性(70代)「(謝罪の手紙も)書こうと思えば書けるのであって、あとは(被告)本人がその意識が強いか弱いかの差じゃないかと思います。はっきり言って私から見れば、車という凶器を使った2人への殺人事件なんです。気を失っていたとしても2人を殺したわけですから、冒頭にまずお詫びの言葉があってしかるべきじゃないかなと考えています。ところが、冒頭で『私は無罪です』と言われたので『この人はどんな考えをしているのかな』と思いました。(裁判所には)法律に基づいて最大限の処分をお願いしたい」
今後の公判の日程はまだ決まっていないが、医師の証人尋問などが行われる見通しだ。
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( 237842 ) 2024/12/22 18:29:10 0 00 =+=+=+=+=
この釈明もどきが通じるなら、今後重大事故の局面で気を失って記憶がないという供述が頻発するとしか思えない。運転中でなくとも自宅で気を失った事実があったのなら、まず重い疾患を疑い病院で診察を受けるべきであり、読む限りそのような行動は無く、いかにも体調不良で気を失ったのだから仕方ないだろという、自分本位の考えがありありと現れており、そこに二人もの命を奪ったという重大事故を起こした深刻さを見て取ることが出来ない。
▲3809 ▼52
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過去にも突発的に意識を失うほど痰と咳が酷いことがあったのなら、なぜ病院にかからなかったのか。 それほどの痰と咳はどうみても普通ではないし、肺気腫と気管支炎の持病があるなら、その悪化が疑われてもおかしくない。 そんな具合では運転に集中できないだろうし、仮に車を運転していなくても外出中に突然意識を失くして転倒や転落する危険だってあるのに、死亡事故を起こすまで重大さに気づかなかったとは…
以前も、花粉症が酷く運転中にくしゃみをしたタイミングで事故を起こしてしまったというケースがあったはず。 車を運転している以上、ドライバーの健康は自分一人だけの問題ではない。
▲540 ▼10
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痰が絡んで車と停めるまもなく気を失う事なんてあるのか? 飯塚幸三氏の事件の時もそうだけど、少しでも刑を軽くする為に死亡事故を起こした側があれこれ言い訳するのは見苦しいというか、何よりも遺族の心情を踏み躙ってると思う。
▲2328 ▼42
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私は運転してる時にくしゃみが出そうな時に緊張します。目をつぶってしまうなと。でもそう充分に覚悟してるから、少し減速しつつ何とか薄くまたは片目を見開いてでも前を見据えて問題なく運転しますが。痰が絡んで気を失うってあるのでしょうか。咳き込めば酸欠っぽくはなりますが。 どのみちこの答弁からもことの重大さを認知出来ず、既に運転能力はなかった人でしょうね。 事故、しかも人様を殺すよう事故を起こさなければ運転をやめない人って恐ろしいです。
▲104 ▼5
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充分事故の可能性を知り得たのだから、未必の故意が成立すると思う。 あと車は走る凶器、殺傷力なら銃刀と変わらない。暴力団の抗争相手の事務所への突っ込み、煽り運転は、銃刀と同じ扱いで良いと思う。道交法で処理すべきではないと思う。
▲11 ▼3
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例え気を失っていたとしても、ご遺族への謝罪から始めるべきだろう。 結局、保身の気持ちが強いと判断するのが妥当だと思いますね。 遺族感情を最大限に配慮した判決が下ることを願います。
▲145 ▼0
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交通事故は保険で賠償金も支払われるし、下手にごねて裁判官の心証を悪くするよりも、無罪主張しないで遺族や被害者に謝罪して、罪を認めて執行猶予を取りに行く方が良いと思うのですが、この被告人の弁護士は被告人を説得しなかったのでしょうか?
▲187 ▼12
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信号機の交差点の所から事故起きて起こされるまで意識なかったと言ってるのに、なぜ事故の時にアクセルとブレーキの踏み間違えは無いと言えるのかが不思議。意識が無いのに分かるわけが無い。 例えば咳き込んだ時は力が入る。なのでその時に足に力が入り踏み込む事は自然です。
子供の方が素直に「ごめんなさい」が言える。
▲930 ▼14
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近隣に住んでおります。 70歳女性の娘様は短期留学から帰国した次の日にお母様を亡くされています。 今でもお母様を偲ぶ個展をされており、深い愛情と癒えぬことのない悲しみを感じます。 80代女性は入院中のお子様の見舞うためにご近所だった70代女性に車を出してもらい時期に遭われました。 お子様の心痛はいかばかりか。 ご自宅も売却に出しておられました。 近場でしたのでご縁があればと思い拝見しましたが、個人宅でここまで配慮された家はなかなか見たことがなく、亡くなった女性が快適に過ごせるよう沢山の工夫がされておりました。 ただのいち近隣住民ながら涙が出ました。 日常生活が壊され苦しむ人々がいるのに、言い訳ばかりの被告がのうのうと生きている。 人生は理不尽極まりないと改めて思いました。 気失ってたかなんか知らんけど、あんたの運転する車で人が亡くなってんねん。心からの謝罪はないんか? 見苦しい。
▲693 ▼34
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この問題は自動車保険の支払いにも大きく影響する。 運転中に病気で気を失い、ぶつけたり、人をはねたりする事故は昔からあった。ただ近年高齢化社会で桁違いに増えた。法的には故意や過失がなければ損害賠償する対象とならないことをいいことに昔は保険おりなかった。それを一部保険会社は特約などで見直したけど、見直してない会社もあるから、ニッチな問題だがきちんと金融庁は指導して被害者を救済すべき。 くだらない指導する暇あるなら現実社会の問題に対処してほしい。
▲480 ▼21
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この被告は家で意識を失ったことがあると証言しています。 ならば、こういうことが車の運転中に起きたらどうなるか想像が出来なかったのでしょうか。 夫は70歳手前ですが、今春、車を手放しました。 というのも、老齢の男性によく見られる?、ものすごいクシャミを3連発することが少なからずあり、その時は頭が朦朧として一瞬目が見えなくなり、これが運転中だったら恐ろしいからという理由でした。 車が無い生活になりましたが、歩きや公共交通機関を利用してそんなに不便なく生活しています。これに慣れたら平気になりますし。なにより交通事故を起こして取返しのつかない事にはならないと思うと精神的にとても楽になりました。 この被告は、自分の横着と無責任さ故に、お二人の尊い命を奪いました。 遺族の悔しさは測り知れません。 厳罰に処して頂きたいです。
▲414 ▼12
=+=+=+=+=
これとは異なるがよく精神鑑定で異常があったから無罪との事例があるが、いつも違和感を感じる。どうゆう状況であれその人が罪を犯したことには代わりない。きちんと罪を償うべき! 今回も車が必要な生活圏も多いですが気を失う可能性があるのなら運転は控えるべき。ご家族も止めるべきでしたね。この場合本人が大丈夫と突っぱね最終的に事故を起こして家族があの時止めておけばと後悔するパターンが多い気がします。
▲172 ▼4
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今回は数回目だそうだが、人生最初の発作で死亡事故を起こしてしまうこともあると思う。それまで優良ドライバーだったとしたら不可抗力と言うしかないこともある。 裁判でせめてその辺の事情を明らかにできればいいのだが、コメを見てもわかる通り裁判は被告の言い訳と自己弁護の場と広く認識されてしまっているし、実際そうなってると思う。この司法システムの現状はどうにかならないものだろうか。
▲238 ▼19
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周辺の酸素濃度が低下して意識を失うと言うのはあるまろうが、運転中に痰が原因で突然意識を失うかは専門家の意見がいるだろうが、あり得るのだろうか?防犯カメラや痕跡で加速したか、減速したかは検証されるだろうな。
▲190 ▼6
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うちの会社で配送担当になった知人が配送業務適性検査を受けたら てんかん発作の因子があることが判明して 一年間の経過観察と免許停止の指導を受けた 結局一年後無事免許停止は解けたが 免許更新時にてんかんを含む検査を義務化したらいいのではないでしょうか
▲110 ▼4
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気を失う事を少しでも認識してたなら、車運転しちゃいけなかった。それがたまたまなのかどうか調べに病院に行かなきゃいけなかった。人生の終盤にこんな事故を起こしてしまって、少しでも刑を軽くしたいのだろうけど、いくら刑が軽くなった所で2人の命を奪ったことに変わりはない。こういう事にならない為に免許証返納システムがある。十字架背負って刑務所入ってでも運転したい、しなければいけない、なんて気持ちは分かりたくない。
▲152 ▼5
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確か免許更新の時、気を失ったことがあるかといった過去の身体的異常の有無等を書かされた記憶がある。この時この被告は正しく申告したのだろうか。もし申告していなかったら免許不正に更新したことになる。 また気を失っていたから過失ではないというが、てんかんの持病を持ったひとが発作を抑える薬を飲み忘れ、発作を起こし気を失って事故を起こし相手を死傷させたら危険運転致死傷が適用されている(気を失っているので正常な運転が出来ない状態と判断)。 過去に気を失った事があるにも関わらず適切な治療を受けず運転を続けていたのなら、ある意味てんかんの薬を飲み忘れたのと同じ状況で、過失ではなく未必の故意。過失運転ではなく危険運転致死を適用すべき。
▲4 ▼0
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子供じみた言い訳があるのですね。 気を失えば無罪なら飲酒だって無罪でしょう。人を殺せば、殺人です。 早く、全国一律の法令は止めましょう。離島や過疎地なら分かるが、都会では車は不要、65歳で免許は失効させるか、責めて6ヶ月ごとに健康診断と技量のチェック位する制度が欲しい。
▲36 ▼4
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喘息ですが、コントロールは意地と根性です。そして、咳はすればするほど悪循環。最近は寛解して4年間風邪知らず。コロナ対策さまさま。先週インフルエンザに、飲み会不参加で用心していたのに電車通勤だから、ウィルスはまああるだろうな。寒暖差と残業続きで拾ってしまった。初日から軽い咳から気管支に入ったので、あとは一晩眠れないコース。 翌日に、38度あるが病院で検査して陽性。対処療法だね。わかりやすく喘息の音でまあ、コントロール薬の再開。今どきの喘息は良い薬がいろいろあり、性格やタイミングで対策は可能。あっけないけど、気管支拡張の飲み薬メプチンで帰宅すると直ぐに眠れた。死にそうな咳とか散々な喘息だけど、薬さえ合えば良いし、運動や寒さ刺激とか匂い、イガイガするものを回避すれば発作は無い。 運転は暖気が回って、冷たい部分が無くなってからするのが習慣。
▲1 ▼1
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気を失っていようと自分が人を2人轢き殺したのは間違い無いのに「私は無罪です」って。 こんな感覚の人が運転してることが怖いです。 咳き込んで気を失うなんてことがあるなら、ですが、これまでに何度かなったなら予見できますよね。 自分の危機管理能力の問題なので罪はあると思いますが。
▲260 ▼4
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弁護士等のサポートもあるし、被告人の発言が全て真実を語ってるとは限らない。 ましてや、 どんな人であれ事故を起こした当事者が事故前後の記憶をハッキリ憶えている事の方が難しいと思う。 なぜなら、 自分の行動が正しいと勘違いしていたか、まったく自分や周りの状況を把握してなかった結果、間違いに気付かず事故を起こした訳だからね。 そんな事故当事者の心理として、 「訳が解らない 自分は間違ってない」 と思う事はなんとなく理解できる。
しかし、罪は罪だ。 疑いようが無い場合は、罪を償うのが社会のルールである以上受け入れないとね。
この事を明日は我が身と思って、 出来る限りの安全対策をして行動する事が、 私達の出来る犠牲者への弔い だと思ってます。
▲32 ▼2
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気を失う可能性を知っていて平気で車運転して、人を二人死亡させた上で『自分は無罪』って言える精神性が…理解し難い。 少なくとも私の感覚では1度目気を失った時点で、『運転は怖いから対策出来るまで止めなければ』となる。どうしても必要があるなら、免許ある人に同乗して貰うか代わりに運転して貰うか。 そりゃ誰しも居眠りとか咳くしゃみとか可能性はゼロにはならないけど、失神した事が過去にあってそれは…。未必の故意と言わざるゆ得ないような。 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
▲108 ▼4
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意識消失する疾患持ちには運転免許証は交付されない。加害者は意識消失することを事前に分かった上で車を運転したのは罪が重い。運転中に意識消失が起これば事故は起き、最悪の結果になっただけだわ。無罪ではなく、意識消失することを理解した上で車に乗っていたから相当罪は重いだろう。
▲3 ▼0
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世界からみても、高齢者事故は日本のみ突出(統計)している。何故か?アメリカの論文によると、日本の高齢者達は薬を服用して車を運転しているから、事故を起しているとのこと。例えば高血圧や不眠症や風邪薬や花粉症等の薬には、運転を控えてくださいと注意書きがある。なので注意書きを無視して車を運転するのが問題であると類推できる。従って本件加害者は他にどのような薬を服用していたのか、調べる必要があるのではないだろうか?数年前に脳梗塞に罹患したなら、その治療薬は今でも服用中なのか調べたほうが良い。
▲2 ▼0
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殺人犯の『殺す気はなかった。』と同じ自己弁護、本当に見苦しいですね・・・ 刑務所で天寿を全うした元・院長も裁判では『車の故障が原因だった。』と、無罪を主張していましたが、やはり事故の責任を認めない高齢ドライバーに運転免許証を交付している事こそ問題だと思います。 アクセルとブレーキの踏み間違い、逆走など身体や判断力の衰えは『走る凶器』とも呼ばれる自動車を運転するに値する資格は無いと思います。
▲35 ▼1
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車のパーツで一番信頼性がないのが運転手だと思う 車は車検が必要だが何故か運転手というパーツだけはちょっと講習受けたら免許更新出来ちゃうからね しかも体調や精神状態で性能が変わるという やっぱ重要なパーツはちゃんと検査してダメだったら取り替えないとダメだよ
▲34 ▼1
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これは、こんな態度や理由で減刑等を認めれば、容疑者と同様の症状持ちに対して、偏見や風評被害、誹謗中傷が起こる可能性が有るかと思うので、司法は減刑つまり検察の求刑を下回る様な、判決には慎重を科すべきかと考えます。
▲0 ▼0
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若い時だけど、自分も職場を出てすぐ、運転中に意識がなくなり、自損事故で重傷を負ったことがあり、機械に繋がれたり、片手では足りないぐらい、手術室に行ったりICUや病室でいろんな処置を受けた。 幸いにも、相手はいなかった。 そしてしばらく、事故当時のことを思い出せなかった。
その時に、一番に考えたのは、怪我をしたのが自分だけで本当に良かった_| ̄|○…ということ。
まあ、2人も亡くなっていたら、服役は相当な時間になるでしょう。 仕方ない。 無罪、にはならないな…どーいう神経してるのか理解出来ない。
▲25 ▼2
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6年くらい前の脳梗塞から体調が悪いって、免許更新時に提出する質問票の「過去5年以内において、病気(病気の治療に伴う症状を含みます。)を原因として、又は原因は明らかでないが、意識を失ったことがある。 」に該当するのでは? 「はい」と答えれば、臨時適性検査や診断書の提出が必要になるが。
▲6 ▼0
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「痰が絡み咳をして気失った」からの事故だと「無罪」を主張するのは単なる開き直りで、根っからの自己合理化を信念のように73才まで生きてきたのかもしれない。 普通なら運転中に咳など「異変」を感じたら、一旦、安全な停車をし様子をみるべきといえるが・・・自己過信のまま運転を継続した「結果」の重大事故であり遺族にしたら怒るのは当然といえるでしょう。
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事故前にも気を失う事が1、2回あり、自己当時も頭が「ポー」としたり「気を失う」なとしていて、拘置所内でも「ポー」として文章1つ書けないって放心してること多くないか?元々集中して安全に運転できる心身状態ではなかったように見受ける。おまけに信号も確認せず前の車に追従して右折って道交法違反なのでは? 事故の直接的な原因は偶発的・突発的なものかも知れないが、予兆はあったように思うし、仮に無罪でも、個人的な心象では「しょうがないよね」では済ませてしまうのはどうかと思う。
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居眠り急病時に警告して、自動的に路肩へ停止するシステムをメーカー各社がオプションで提供しています(YouTubeで見られます) そんな車に買い替える余裕が無くても、後付けで警告まではしてくれる居眠り急病警告装置が7千円〜2万円くらいで売られています 健康問題がある方はご購入をご検討ください
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私は空腹(低血糖)で気を失ったことがあります 特に持病などはなく、20代の頃です
この事故は、運転手曰く痰とのことですが、 車を運転するときは、空腹にも気を付けたほうが良いと思います
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この人のケースとは違うけど、私も運転中に痰が絡んでオエッとなるまで咳が出たことがある。正直頭が真っ白でどう対応したのか覚えていない。たまたま田舎の直線道路で周りに車も歩行者も何も無かったので事なきを得たけど、混雑した道路だったらどうだったろうと考えることがあります。
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運転中に本当に気を失ったのか、また気を失った理由が本当に痰が絡んだことが原因なのか。実際痰が絡むことが今まであったのか。担当医と第三者の診断書が必要。 現時点では被告の自己証言のみ。ドラレコに車内音声残っていれば、また事故当時周囲にいた人の証言や車両の軌跡などが明らかになれば気を失った云々は証明できるかと思う。少なくともどんな理由・自己弁護しようとも2人の命奪っておいて無罪主張は呆れる他ない。
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私も被害者遺族でやはり裁判まで謝罪がありませんでした。許せないですが、加害者が当初から弁護士をつけ賠償まで終わらせていたりしたら裁判までもつれ込むのか、要は裁判で争うという事はそれなりに非常識な加害者のケースが多いと感じます。
▲93 ▼1
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外国人への免許取得制限を強化しないといけない!という意見が以前からあるが、このような事件が起きるとその声がまた大きくなるだろう。 帰化や永住許可も同様である。 先進国よりも外国人の扱いに周回遅れをとる日本国は早く目を覚まさなければならない!という議論になるだろう。
▲54 ▼3
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今まで無事故、無違反でも終わり悪ければ全て悪いんです。 どの様な理由があろうと自分が運転する車で二人の尊い命を奪った事に変わりは無い。 遺族からみたら殺人で殺された!と思い、発言した事は当然である。 始めから体調が悪く、クリニックに行くなら車を運転する事自体が間違っている!! 無罪なんて絶対にあってはならないし、してはならないと思います。
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弁護人は被告人に有利な方に導いているのが見え見えだ!!
>今年3月の初公判で呉被告は「事故を起こしたことは認めるが、すでに気を失っていたため過失はなく無罪」と主張。
これも弁護人の筋書き通り!! 最近の弁護人は虚偽のシナリオ作りに躍起になってるように思えてならない。 被告人の減罪は弁護人の利益!! まぁ、弁護士も商売だから金を稼がないと生活はできない。 だからと言って、取って付けたような言い訳を被告人に言わせるのはどうかと思う。 被告人が起こした罪に対して正直に自供させるのも弁護人の勤めだと思う!!
▲0 ▼0
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「足が悪くてブレーキを踏むのが遅れた。」とかで事故を起こされたら、被害者側はどう思うでしょうか? 「てんかんを起こしたことがあり、今回もそうだった。」とかだったら? 人間である以上「初めて」はありますが「過去になったことがある」とか「普段から足が悪い」とかだったら、例外を認めてはいけない。 一度認めると、つけ込むのが事故や犯罪を犯した者の常套句だから。
▲2 ▼0
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運転していて、「危ないと思ったことがない」のがダメなんだって分からないのかな? 危ないと思わないなんて普通に運転していたらあり得ないでしょ。 運転自体危険行為に等しいのに。 2トンもあるような鉄の塊を速度何十キロと出して運転してるのに。 だから自分に罪はないなんて言えるんだろうな。
▲7 ▼0
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車の運転の基本は安全運転出来る状態である事。具合が良くないのに運転した時点で無罪は無いだろう。更に、自分が死に至らしめた人の遺族が聴いているのに全く配慮が無い。当然だが、起こるべくして起きた事件。
▲2 ▼0
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この無罪を主張している男の発言は、すべて自分に都合の良いことばかり。そもそも痰が絡んで咳き込んで気を失う事なんてあるの?仮にこの男の言っているとおり気を失ったとしたら、どう考えても気を失うなんて普通じゃないでしょう。普通その時点で車を止めるでしょ?人が二人も亡くなったのに、それでよく無罪を主張なんてできるなと思います。この男の言っている事は何一つ信用できないです。
▲6 ▼0
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人を殺しておいて、咳で気を失ってたから無罪って、人として良く言えるよな。私だったら、罪の重さからそんな事は言えない。そもそも、主張自体が正しいのか分からないし、これで無罪になったら みんなが咳で気絶したと言い出しかねない。
▲222 ▼5
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誰かをはねていい訳はないですが。気を失うことが絶対にないかというと、誰も絶対にないとは言えないと思います。 トイレに行ってそれっきりとか、朝になっても起きてこないとか、それなりにいると思います。
▲0 ▼4
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他人の命を奪ったのは“咳のせい”、謝罪しないのは“筆下手のせい”、だから仕方がない。こういう言い訳して自分を正当化する人は本当に悪質。追及されるから“何かやらかした気分”になってるだけで、“悪いことした自覚”も“行為への反省”もない。だって何かのせいで起こった(起こしたではなく)事であって、自分は悪くないと本気で思ってるから。刑罰受けようが、この手の人は変わらない。厳罰に処して刑務所入れとかないと、無免許だろうとまた都合の良い言い訳作って車運転するよ。
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運転していて今まで一度も危ないと思ってことがない。
この言葉が最も怖いと感じました。 プライドが非常に高くて、絶対の自信を持っている人間ほど信用はできない。 運転すること自体が本来は危ないことだと自覚してほしい。免許返したから終わりにするな
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弁護士の名前、事務所を明確に、何度も繰り返し公表することを義務付けるべきですね。 弁護に自信があれば問題ないでしょう。 問題があるなら、弁護士自体を辞めれば良いですよね。
反省の姿勢も見せず、単純に無罪の主張。弁護って何なのでしょうね?
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この記事の被告の発言を読む限り、反省しているとは全く思えないです。 文章が下手でも、本当に申し訳ないと思っているなら、自分の精一杯の言葉で謝罪の手紙を書くはず。 それを弁護士に書いてくれと頼むって、、、反省してないですよね。
そもそも、酸欠で頭がぼーっとして意識を失ったというなら、車を止める時間があったはず。 それをせずに漫然と運転を続け、事故を起こしたのは重大な過失だと思いますが。
▲15 ▼0
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悪魔の証明はできないし、疑わしきは罰せず。 どうなるんだろう? 通常、気を失っていたら故意はおろか過失もない。そりゃそうだ。例えば2人で溺れて意識を失って打ち上げられた時、気づいたら相手に覆い被さっていて、死因は水死ではなく気道を圧迫されたことによる窒息死と判断されたら知らない間に殺人か過失致死になる。
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のらりくらりと言い訳ばかりしているようなら、それで一つの手紙位書けそうだと思いますね。もしこの方法で執行猶予が付くのならこれほど人の命を軽く見た運転手や裁判官は過去にいなかったと思いますよ。そもそもですが何故気分が悪くなって来た時に路肩に車を寄せて気を失うなりすれば、何の罪もない二人が死ぬ必要は無かったですよね。二人を死に至らしめたと言う自覚が非常に希薄で反省もしていないから無罪ですと言う言葉が出てくるのでは無いですか。
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まぁ法律ですからね。内容的には、完全に殺人事件だし、腸煮えくり返る感じですが。 これだけ高齢者の事故や返納が問題になっても、高齢者の票を失いたくないから、免許の年齢も制度も全然手を付けないし。判断力や瞬発力(急に飛び出してきた時にすぐブレーキを踏めるのか)が何より大切なのに、実車検査もなく、簡単な記憶力テストでやってる雰囲気だけ。こうして持病があっても、免許が本人の意思で自由になるんだから。 それでこの事件。本人にこう言われちゃっては。弁護士も分かってるんでしょうけどね。
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たまたま気を失う事などあり得ないので免許返納するべきだった。たんが絡んで気を失う事などありませんし、言い訳でしかない。無罪主張は、罪を逃れる為で、善悪の認識が低く反省の気持ちが見えない。
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このふざけた釈明が理に叶っていると思っているのか、気を失っていたんだから自分のせいではないと良く言えたもんだ。 人二人を殺した現実、人生を奪った事や家族の悲しみを仕方ないでしょと言わんばかりの態度。 これが罷り通ったら法なんてあってない様なものだ。 何であろうと人命を奪った責任と償いは果たさなくてはならない。 失われた命が戻る訳ではないが、せめて厳罰を与えて欲しい。
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咳をして気を失おうが、遺族からすれば全く関係ない話であり、ただの言い訳。 事前に症状があったなら運転しなければ良いだけだが、そもそも車を運転する事に責任が伴う事を理解出来ない人間は乗ってはいけない。
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過去に気を失っている時点で、適切な治療を受けておく必要があったと思います。自動車の運転は一つ間違えば、他人の命を奪う危険と隣り合わせであることを、思い知らされました。
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私もたまに痰が絡みますがテイシュに出すようにしています。たまたまで殺されたらたまらない。殺人事件があったりと本当に何があるか分からないです。車の運転は私も気を付けます。
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たとえ無罪になったとしても民事で慰謝料、損害賠償の支払いが確定するから逃げられないよっていうけど、金がなければ払わなくてもいいし、払う意志を示せば払わなくても済むので絶対無罪にしてはならない。
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事故でも事件でも人を死に至らしめたら まず殺人で逮捕するべき。 裁判での証言によりやむを得ないと判断したら 刑を軽くする引き算方式がいいと思う。 殺しておいて無罪を主張する被告はもちろん引き代はゼロです。
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またまた出てきたな 自分は悪くない・・ 咳して気を失ったから仕方がない・・ 今に車が悪い・・何て言い出すのかな。 体の自由が利かない状態に一度でもなったなら 先ずは診察を受け経過観察・・常識だろ。 池袋の事故でも、自分が悪いなんて思いは欠片もない。 車校でもセンターでも 体調管理の重要な事は知らされてる筈。 それを怠った・・義務違反だな。 怠った上で運転すれば いつか必ず事故に繋がるのは目に見えている。 今更返納は遅い。 悪いと思うなら 先ずは義務違反から認める事だ。 悔やむなら・・ 怠った自分を悔やめ。
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無罪の主張はおかしい。 この人のせいで2人も亡くなられたのだから。 気を失ったことがある、という時点で 運転中に万一があれば危険なので免許取り上げた方が良かったですね。 弁護士も無罪と主張してるんですよね。 まず、無罪とはならない、過失でしょうと諌めることはしないのか。 あなたが運転していなければ亡くなられた方達は存命で毎日を過ごしていたでしょうに。
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比喩すると幼稚園児に失礼ですが、それ以下の言い訳としか聞こえないですよ。 私も地方に住んでいるので運転が必須の状況だったかもしれないですが(私は現在、免許は持っていないのでタクシー利用です) 遺族にすれば「アンタの認識の脆弱さや言い訳」のために、何の罪もない家族を奪われたのです。 保身ではなく、心底謝罪するという気持ちは沸きませんか?と問いたいです。
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運転中に居眠りして意識が無くても事故ったら罰せられる。 同じ事だ。 免許ってのは、それを行うにあたり問題が無いのが前提で発行されるもの。過去に気絶した?そんな状態で運転する時点で大問題だ
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弁護人「(事故を起こす前)運転をするなかで、違反をしたこととかは?」 被告「いや、そんなにした記憶はないですね」 ただ警察に掴まっていないだけで、私は無事故無違反です!という人がいるが、ただ掴まっていないだけ。 キッチリと制限速度以内で走行している人や、合図でクラクションを鳴らしたり、駐車禁止の所で少し駐車したりしても、掴まっていなければ「私は違反はしたとこがない!」と主張するでしょう。
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体調も自分で見極めて運転するもの 痰絡んで、一瞬、気を失った? 病気やないか! 痰絡んだぐらいでは気は失わない 動く鉄の塊 それを動かしてる安全意識なく突っ込んだなら 責任は充分取るべき 自分にあまく捉えたら駄目
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過程ではなく結果。結果から過程を吟味していく必要がある。 この方は、過程が過程なだけにしょうがないと、軽く考えているとしか思えない。つまり反省の色が見えない、という事でしょうか。
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例え気を失って事故を起こしたのだとしても謝罪が先だろう 。 それなのに、いきなり無罪主張ってなにかんがえてるんだ? 事故を起こした相手の事を考えてないし、気を失ったのも本当かどうか怪しい。 罪を軽くしようと言い訳してる様にしか思えない。
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ゴールド免許なら違反したこと無いなんてある訳ない。一時停止、スピード違反、交差点での車線変更等何かしら違反はしてる、捕まって無いだけ。 ゴールド免許は運の良し悪しだと思ってる。
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突っ込みどころ沢山ある理論だな。本当にそうだと思ってても減刑する為に言っててもどちらにせよ認知能力や思考力が無い。なんでアクセルとブレーキの踏み間違え無いって意識失ってんのに言えるとか突っ込みだしたらキリが無い。
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いつも思うのだが、事件事故の結果を主眼に置いてから過程を考慮すべき事だと私は思う。 今の日本では、過程を主眼にして結果は二の次になってませんか? 事故を起こして、病気だから無罪?人を殺して心神喪失だから無罪?おかしくないですか?
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言い訳が嘘だった場合は刑が重くなるようにしないとダメだと思う そして嘘を証言した弁護士にもしっかり罰則を与えるべき 他人事だからと平気で無罪主張する弁護士は人として失格だと思う いくら仕事とはいえラインを越えてるでしょ
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あの高速で煽り運転した挙句追い越し車線上で停止させて事故死させた犯人が「運転中じゃなかったたから危険運転は成立しない」と主張したことと通じるものを感じるのですが、運転て車を動かし始めてから目的地で安全に停止するまで責任が生じているのであって、事故の瞬間は(走行車線上で)停止していて運転してなかったとか、(病気で)気を失ってたとか、このようなことが認められればいいたい放題
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前後左右が車だらけなら余計に安全にとまれるでしょ。 記事を最後まで読んだ感じだとなんか反省している感じがせず発言が軽々しく仕方なかった感をアピールしている感じがした。 こんなの聞かされたら遺族の怒りも当然でしょうね。 気を失うって日常生活ではありえないしその時点で病院に行かないとかありえないわ。
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気を失っていたため過失は無くって考えがそもそもおかしいんだよね。 免許持って運転するんだから体調悪かったら乗ったらダメよね。気を失った時点でそれが過失なのよ。 しかも事故前にも数回気を失うって確信犯じゃん。
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迷走反射刺激性失神だね。これは事故が起こる前に免許返納しとかないとね。免許返納って、まだ大丈夫って思ってるぐらいの時にしたほうがいい。じゃないとこういう悲劇が起こる。
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私は、咳をして、痰が喉に絡み、意識が無くなり、車の事故を起こして記憶が無い、それは言い訳に好き無いですね。まして、ゴールド免許者で、私は、被害者家族が、2人いて、無念だと思い、有罪は間違い無いですね。
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なんとも酷い言い訳。咳をして痰が絡み気を失うほどの体調不良だったら、家族に送迎をお願いするなり、タクシーや公共交通機関もあっただろうに。大切な命が2人も失われ、これはないです!
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人を2人を過失によって殺めてしまった。 その事実のみを裁判所で審議するようにしなければならないと思います。 このような重大な事故で、無罪を主張する根拠などどこにあるのかと頭を傾げてしまいます。
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無罪ってことはないよね。 事故起こしてるし亡くってるわけだから。 過失はあるよ。 認めて償いを。 犠牲者、犠牲者家族が少しでも納得できるよう振る舞って下さい
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>弁護人「運転をしていて、危ないと思ったことはありますか?」 >被告「ありません。決してありません」
半世紀以上に渡って毎日のように運転していて、それはないだろう 虚勢を張っているのか、記憶が怪しいのか、認知症が出始めているのか。理屈が通らない言い訳といい、いずれにしても車の運転はさせるべきではないだろう
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まぁどれだけ無罪を主張しようが被害者が亡くなっている以上はまず間違いなく無罪になる事は無いよ こんな理由で何で無罪を主張しているのかが全く理解出来ないし理解しようとも思えない
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人間とは、そんなに自分がかわいいものなのか、自分の過失で、2人の命を奪っておいて、謹んで罪を償いますとは言えないのか、少しでも、量刑を軽くしてもらいたいのか。自分も当事者になれば、そうなるんだろうか?怖いな。
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事故を起こしたことは認めるが、すでに気を失っていたため過失はなく無罪なんて、こんな人間が考えつくわけないから弁護士から入れ知恵されたのだろう。あわよくば罪から逃れようなんて、全く反省してない。一生社会に出すな。
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そんな話で無罪になるようなら事故を起こした時にみんなそう言うよ。結局は反省も後悔もしていないし責任を取る気も無い。本当に意識消失したかもわからんし減刑すら不要かと思う。
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ゴールドカードなんて無意味ですよね。 それに反省の無い「無実」の言葉。 初めての発作で免許していれば事故は起きなかったのに…。 自分の事しか考えていないんでしょうね。 重罪で良いと思いますよ。
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そもそもが車の性能良すぎて運転側が守られ過ぎ。 事故起こしたらすぐ死ぬレベルの耐久性でよし。 それなら運転側も逝くし、逝きたくないがために安全運転する。 貰い事故はもう運だ。
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まあそう考えるのはしゃーないやろうな。こういうのってちょっと自覚していても偶然というか因果関係がわからんから自分じゃ判断出来んくて結局なかったことにするように思考が働く。事故そのものがしゃーないわけじゃないけど運みたいなところがある。無罪にはならんやろうけど過失運転で大した罪には問われんやろうな。皆ちょっと体調が悪かろうが運転せなあかんかったらやってるやろ。そんなもんやと思ってる。しゃーない。
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この供述が真実として、痰が絡んで正常な運転が出来なかったのだから、過失致死でしょう。しかも以前にもある。運転してはいけない状態が発生しているのだから。
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無罪を主張する時点で反省の色を感じられず、初めて気を失ったならともかく、前にもそういうことがあったというのなら、落ち度が無かったとは思えません。人を轢き殺してふつう無罪主張します?信じられない。
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何かあったら怖いのでちょっとでも体調が悪い時は運転しません。 運転するなら自己責任で、事故を起こした時に体調不良を免罪符にするようなことはやめてください。
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