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ホンダ・日産が経営統合に向け協議へ 背景に鴻海(ホンハイ)の存在 「100年に一度の変革期」で日本車の未来は?【風をよむ・サンデーモーニング】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 12/22(日) 14:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a396c00b23d23d68a940a6436d6cd65a032a0179

 

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ホンダと日産自動車が経営統合を模索する理由は、自動車業界が大変革期を迎えているため。

ホンダと日産は、将来的に三菱自動車も加えて協業し、世界第3位の自動車グループを形成する計画です。

自動車業界では、ソフトウェアの開発力などが勝敗を左右する重要な要素となっており、統合によって開発費用を確保し、EV市場で巻き返す狙いもあるとされています。

日本の自動車産業は、過去には技術力を誇ったが、今後の競争力を確保するために経営統合が必要とされている。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

ホンダと日産自動車、日本を代表する自動車メーカー2社はなぜ経営統合の道を模索することになったのか。背景には「100年に1度」といわれる大変革期を迎える自動車業界の現状があります。 

 

■ホンダ社長「あらゆる可能性について話をしている」 

 

18日(水)の朝、ランニングウェアで現れたのは、ホンダの三部敏宏社長。 

 

ホンダ 三部敏宏 社長 

「寒いから走ってくるね。なんかニュースでもあるんでしょうか」 

 

この直前、ホンダと日産自動車が経営統合に向け、協議に入ることが明らかになったのです。 

 

将来的には三菱自動車も加わることを視野に交渉を進めるとされ、実現すれば3社合わせて販売台数800万台を超える、世界第3位の自動車グループが誕生します。 

 

ホンダ 三部敏宏 社長 

「日産だけではなくて、三菱も協業含めていろんな話をしていて、あらゆる可能性について話をしている」 

 

本田宗一郎氏が創業し、二輪車の「スーパーカブ」、乗用車「シビック」などで知られ、F1にも参戦した世界のホンダ。 

 

片や「ダットサン」に始まり、大衆車「サニー」を生み出した技術の日産。 

 

そうした日本を代表する自動車メーカーが、なぜ今、統合なのか。 

 

そこには「100年に1度」といわれる大変革期を迎える自動車業界の現状があります。 

 

■「ソフトウェアの開発力が強いところが自動車産業でも勝つ」 

 

私たちの暮らしに車が身近な存在となったのは昭和30年代。 

 

「マイカー」という夢が現実のものとなり、人々がこぞっておしかけたのは、運転免許試験場でした。 

 

また、農家の人々が“外車”に農具を詰め込み、そのまま畑へ。 

 

車が生活の一部になりつつある様子がうかがえます。 

 

東京モーターショーの会場は多くの人で埋め尽くされ、次世代のクルマに大人も子どもも熱狂しました。 

 

そうした中、「スカイライン」に「フェアレディZ」。 

 

時代を象徴する名車を次々と世に送り出したのが日産です。 

 

バブル期には、中高年を中心に高級車「シーマ」が爆発的にヒット。 

 

 

しかしその後、日産が経営不振に陥ると、その再建を託されたのが… 

 

カルロス・ゴーン氏(1999年) 

「使ってない機械が多いじゃないか。コストは?生産性は?」 

 

2000年に社長に就任したカルロス・ゴーン氏。 

 

徹底したコストカット、大規模なリストラといった経営改革を行う一方、世界に先駆けて取り組んだのがEV=電気自動車の開発でした。 

 

カルロス・ゴーン社長(当時) 

「日産ルノー連合は電気自動車に大規模に投資する最初のメーカー」 

 

しかし、EVではアメリカのテスラや中国のBYDなど新興メーカーが台頭。 

 

日産は北米や中国での販売不振が響き、業績が急速に悪化します。 

 

2024年上半期決算で、最終的な利益が前年比9割以上も減少し、全世界で9000人の人員削減を発表。 

 

今回の経営統合の背景を経済ジャーナリストの井上さんは… 

 

経済ジャーナリスト 井上久男さん 

「『コストをかけずに安い車を早く開発して台数だけ稼ぐ』という経営になって、ブランド力を毀損する形になった。EVだけでなく、これから車とAIの融合、ロボットカーが出てきて、ソフトウェアの開発力が強いところが自動車産業でも勝つ。その危機感が2社を急速に引きつけている」 

 

統合による規模拡大で、巨額の開発費用を確保し、EV市場などで巻き返すのが狙いの一つとみられます。 

 

■海外企業による買収の動きも…日本のクルマの未来は? 

 

ホンダ 三部敏宏 社長(今年10月) 

「100年に1度の変革期と言われるが、世界で勝てる価値を作っていかない限り、我々の規模感では残れない」 

 

100年に1度の変革期。そうした中でのホンダと日産の経営統合。 

 

背景には、海外企業による買収の動きもありました。 

 

日本の電機メーカー、シャープを買収した台湾のホンハイ精密工業が、日産買収に動いていたといい、買収を避けたい思惑から経営統合を急いだとみられます。 

 

EVへの移行が進み、AIを利用した自動運転技術が飛躍的発展を見せるなど、大変革の時代を迎えた自動車業界。 

 

井上さんは日本の自動車産業の未来について… 

 

経済ジャーナリスト 井上久男さん 

「国際競争力を持つ日本の産業は、自動車産業一つといっても過言でない。アメリカの場合はGMが一時、国家を代表する企業。その後GAFAが現れて、時代の変遷に合わせ変わってきている。日本は自動車が基幹産業で、これはこれで素晴らしいけど、今後も日本の自動車産業が競争力を持ち続けられるのかは保証されていない」 

 

日本のモノづくりの代名詞ともいえるクルマ。その未来はどうなるのでしょうか。 

 

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( 237995 )  2024/12/23 05:07:56  
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このテキストでは、日産に対する批判や懸念が多く見られます。

特に日産が再び不振に陥ったことや経営統合を巡る懸念、内田社長の経営能力に対する批判が目立ちます。

日本の自動車産業における大きな変革の中で、日産の存続が危ぶまれる声や、中国企業による買収や影響力拡大に対する懸念も表明されています。

経営統合に関する報道が先行している状況下で、ホンダとの統合や台湾の企業ホンハイによる買収などに対する意見も分かれています。

(まとめ)

( 237997 )  2024/12/23 05:07:56  
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=+=+=+=+= 

 

車を包み込むインフラの整備も大事。事故を起こさない環境は車だけでは作れないので、日本をまずその先進モデルとして、海外にインフラ投資を促すような売り込み方をしていければ勝ち目もあると思う。EVよりもっと先を見ないと。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、遠くからでも車種がわかったけど、最近では近づいてもわからず、エンブレムを見ないとわからない。それほど特徴が失われている。日産もホンダもコアなファンが多い企業だけに寂しがる人が多いと思う。 

時代の流れだから仕方がないのかもしれないが、泉下で本田宗一郎と藤沢武夫はこれをどう見ているのだろう。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はまた不振に陥った。 

前回は、過去にとらわれない外資により復活した。 

これだけの規模の会社が何度も繰り返すのは従業員を含めた社風の問題、会社が重大な岐路にある今、大幅な賃上げ要求(理由は社員のやる気や確保だが?、新社員に責任はないが現社員の責任は重大)。トヨタに次ぐ(ホンダより多い)賃金を当然と考える大企業病、確かに簡単にはつぶせない、いざとなれば税金投入や借金減免されると思っている。 

外資でないと日産は運営できない。ホンダを道連れにしないで、日産社員より苦しい人の方がはるかに多い。 

 

▲29 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ソフトウェアの開発力が強いところが自動車産業でも勝つと記事にありますが、日本はエンジンの設計には強いかもしれませんがソフトウェアには弱いと思います。今頃、ホンダと日産が経営統合したところで規模だけは大きくなるかもしれませんが、日本より大きく先行しているBYDやテスラにソフトウェアで勝てるのでしょうか?甚だ疑問だと思います。 

 

▲18 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この井上久男ってPIVOTで内田は社内で決められない事で有名とか社外取締役から1票も入らず就任したってバラしちゃった人でしょ? 

 ホンダ三部も、なんか走り込み行くみたいな美化されてるけど、はぁはぁ言いながら、質問に対しても上から下までよく考えて。みたいなただ自宅付近で狙われた話だったと思うんだが。 

 現状の株価から考えても進めたら双方特にホンダ側瓦解、揃って解任の上解消でもしないと1000円切るだろうね。内田も出て来なくなったから、リストラとかで注目されたから一般人からも追いかけ回されるかもね。 

 企業の社長と省庁巻き込んで保身のための甘やかしと他の業種や他国からも笑われる話。EVの実績も売れなすぎて環境政策に寄与はおろか、今までの開発費や何もして来なかったので経営責任の話と、最低限喋れもしないのに美化して何回も出て来る根性だけは、凄いね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は大幅売り上げ減、三菱は赤字で日産に吸収された。 

そして日産の持ち主ともいうべきルノーの規模は小さい上赤字会社だ。 

ホンダが経営統合するのなら、日産、三菱は吸収合併の上、ルノーに経営権を与えないのが肝要だ。 

一つの会社にしてしまえば、株式の保有比率が変わるからね。 

 

▲8 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は 家電はダメといっても エアコンとか自転車のギアや変速機という故障すると面倒くさいものは競争力がある。 

自動車のスマホ化、パソコン化といっても どうでもいいお節介をやるくせに ここ一番で起動しなかったり故障するほうが面倒くさい。ナビが再起動する時に連携しているETCまで再起動するので ETC2.0の単独動作するものに交換した。長く使用しているとウィスカや接触不良、ソフト上のゴミが起こるかもしれないが重要な機能は単独で動作してくれないと困る。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

両社が合併しても一時しのぎで、結局生き残りは難しいと思う。 

まず技術が旧い、エンジン、ハイブリッド共、燃費が悪過ぎ。 

トヨタ車に比べ、中味の割にすべて割高。売れないから固定費が高く、部品価格も高くなり下請けも疲弊。 

日産のEVは中国製の安物やテスラと戦わなきゃならないし、ホンダはN-BOX頼みで収益性が無い。三菱は問題外。 

このような状態になるのは目に見えていたが、何も出来ずに来た。近年の半導体不足で全メーカーが販売機会を失ったが、落ち着いてみればトヨタの1人勝ち。打つ手は、もう無い、退場あるのみ。 

 

▲11 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ルーツはどこであれルノー子会社になった時点で日産はもう国内「でも」雇用している外資企業。日本マイクロソフトやP&G Japanと一緒の扱いで良い。 

 

クライスラー倒産時、米政府はフィアットが買収してくれる様色々優遇処置は付けたけれど、買収後はルノーと合併話を始めようがステランティス(PSA)に統合されようが我関せずだった。日産も尻拭いの必要はないし、その為に日本企業のホンダにリスクを負わせるのは言語道断。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は要らないから捨てて、普通にエンジンに投資して欲しい。 

エンジン屋は最後までエンジン屋で良いと思う。 

EVや水素に舵を切ったメーカーにガソリンエンジン売れば良くない! 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダと日産が話を始めるニュースはちょっと前にあって、そこから別に進展があるわけでもないのに日経が煽り記事出して、そこにメディアが集まって日に油を注いでる。自称有識者がトンチンカンなこと言いまくってるのが現状でしょう。日産がヤバいのは事実なので、ホンダだホンハイだって盛り上がってる状況はルノーは嬉しく思ってるだろうね。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政府主導だとは思うけど、やめといた方が良いと思うけどなぁ。日産は潰れかけたの2回目だよな。ゴーンがいなくなった途端にもうこれだ。明らかに経営陣の失敗だが何億もの収入を得ている。持ち株会社で、プラットフォームや部品共有を進めていくのだろうが、日産経営陣は全員叩き出す&政府筋の関与入れさせないくらいしないとお荷物重くて共倒れになりそうです。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EVはかなり昔から車の家電化を進めるって言われてました。自ら家電の道に進んだのにテスラや中国車に後れを取る日産って…でも他のメーカーも家電化やファブレス化に対応出来るか不安に感じます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産がまた潰れかけていてどこかに助けて貰わなければいけない事だけは完全な事実。 

問題は、それが国内企業か外国企業かという事。 

説明要らずで、前者がホンダで後者が台湾のホンハイ。 

そして誰もが知っている事をもうひとつ言うが、日産が倒産しかけてるのは今回が初めてではない。 

前回助けて貰ったのがフランスのルノー。 

日産は技術はあった。 

この元は半官企業は結局甘え体質で、独裁者のゴーンが居なくなれば社内政争が直ぐに始まった。 

結果これ。 

さて今回は日本政府の勧めで、ホンダに助け舟を求めたが、こういう弱者同士の「国内連合」の失敗例は半導体なのでよく見てきた事。。 

個人的には経営上手なホンハイの方が上手くいくと思うが、とにかく日本人は駄目なのだ、「外国の傘下」になるという事が。 

気持ちはよく分かる。 

だけどこれ、日産の為にホンダも潰れたら、誰が責任取るんだ? 

結局日本政府は何もしないし出来ないぞ。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

時価総額 

Amazon 2,370Bドル 

Alphabet  2,350Bドル 

Tesla  1,350Bドル 

Toyota 234 Bドル 

BYD   107 Bドル 

Honda  36 Bドル 

Nissan  10Bドル 

来年から米国や中国以外の世界中でで自動運転タクシーが始まって、 

1000倍安全で渋滞も減りバスみたいな運賃になって自家用車需要は激減する。 

自動運転をやってる会社の時価総額を見れば日本車が全滅すると投資家が予想うしているのが分かる。トヨタですら20年後は残らない。日産なんかテスラの200分の1の価値もない会社が生き残れるわけがない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産ボロクソ言われてるけど、いうて今年度の決算見通しまだ黒字やからな。 

コロナの時なんか2年連続で大赤字やった。それでも倒産なんかしてない。ここ2、3年の円安好業績で財務状況もかなり改善してるはず。 

まあ業績落ち込んでるのは事実だし、今後の見通しも明るくないけど、日産も本来は統合までは考えてなかったと思う。 

統合に話が転んだのは、株価暴落で株価がバーゲン価格になった日産に対して、記事にある通りホンハイが買収仕掛けてきたからだろう。 

それに尽きると思うよ。 

 

▲10 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ仕方ないでしょ。 

20年30年先もホンダが世界で戦うには日産を実質買収するのが最善なんでしょ。 

 

私はホンダ党で若い頃はずっとホンダ車。 

ここ20年はホンダにたまたま欲しい車種がなくて日産を乗り継いでます。ホンダ、日産どちらも好きなので、統合なりするなら車種選びやすくていいや。 

 

▲12 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

合併するかのような報道が多いけど、まだ経営統合するかも決まって無いのでは?経営統合しても日産と三菱のように、知らない人が見たら別の会社のままだけど。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は33%持って筆頭株主に鎮座してるルノーだな 

議決権行使で統合も白紙にできるし 

統合で株を売り抜けや鴻海に高値で株を譲渡も考えられる 

本当に不気味な存在 

鴻海に乗っ取られるということは家電やスマホに続き自動車産業までも中国に取られるということ 

最悪は鴻海に乗っ取られることです。 

中国による日本植民地化計画は完遂です。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国製EVは、アメリカや欧州市場で締め出される。 

日産とHONDAは、欧州市場を小型EVで狙ってほしい 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンハイが日産を買収したらシャープ、日産とチャイナ資本の下に入り、さらに中国が台湾を接収して大中華グループになっていくのが目に見えていましたからまだ良かった 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もっとまともな取材してから記事書けよ。 

経営統合などするわけがないし出来ないはず。 

せいぜいできて技術共用くらいだろう。 

資本どころか組合の統合すら出来ないはず。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは日産に手を出さない方が良い。 

もし、日産と経営統合するのなら、日産の経営陣を追い出す事。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中台の動きに日本の政治家がアシストしてる事のが問題だと思う。元を正さなければ企業の不健全な状態が増えるのみではー 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海は表向き台湾企業ですが、実質は中国の財閥ときっちりつながっているのではありませんか。絶対に許してはなりません。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産にしろもともとプリンスを吸収したよね。ホンダが吸収なら日産の名前がなくなっても不思議ではないと思うけど。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リーフと180SXを競走させてリーフが勝つ。 

日産と言う企業がニーズを掴めない理由はあのコマーシャルでよく分かった。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

合併したら名前は、本日かなそれとも日本かな?ジャパンも良いな〜でもホンダが1番か! 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本来なら四半世紀前に消滅していておかしくなかった日産を延命させていた。それがもう限界なのだと思う。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「100年に1度」といわれる大変革期を迎える自動車業界の現状 

 

 自動車産業自体、何百年も歴史がある産業ではないのだし、大袈裟ですよ。 

 

▲8 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダとくっついたって意味無いよ 

鴻海に買ってもらって新しい事業やってくんない 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの車はまだ欲しいと思うけど、日産車は全く欲しいと思わないな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダが巻き添えを食って道連れにならないことを願う。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、シャープは無くなったから日産も買収されたら無くなるだろうな。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの名前は残って欲しいな. 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産、HONDAユーザーじゃなくてよかった 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ社員の意見聴いてないのかな〜?と 

思う話です。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やめた方がいい 

ホンダに何のメリットもない 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

名前はホンダサンかニッサンダでお願いします 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

≫台湾のホンハイ精密工業が、日産買収に動いていたといい、買収を避けたい思惑から経営統合を急いだとみられます。 

 

ホンダと日産は企業風土が真逆で、経営統合はホンダにとってメリットはない。 

日産は、ホンハイに看取ってもらえばいいよ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産凋落の最大の要因は内田社長の無能さにある。これほどの経営不振にもかかわらず、まったく責任を取ろうとせず、社長の椅子にしがみついている。 

 

▲11 ▼1 

 

 

 
 

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