( 238063 )  2024/12/23 06:21:03  
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【有馬記念・1番人気なぜ負けた】出遅れに場内騒然…アーバンシック6着 ルメールが真っ先に挙げた敗因とは?

東スポ競馬 12/22(日) 17:38 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/25ec28fd317cd5022037638621ec9f3e6dc2102e

 

( 238064 )  2024/12/23 06:21:03  
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中央競馬の有馬記念で6着に終わったアーバンシック。

今年の菊花賞馬で1番人気に推されたが、出遅れや流れの遅さが響き、レガレイラが優勝。

騎手のルメールもペースが敗因と語ったが、3歳なので来年に期待したいとコメント。

(要約)

( 238066 )  2024/12/23 06:21:03  
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6着に敗れたアーバンシック 

 

[GⅠ有馬記念=2024年12月22日(日曜)3歳上、中山競馬場・芝内2500メートル] 

 

 中央競馬のグランプリ有馬記念が22日に中山競馬場で15頭(ドウデュースは出走取消)によって行われ、戸崎圭騎乗の5番人気レガレイラが優勝。3歳牝馬として64年ぶりのVを成し遂げた。単勝2・8倍の1番人気に推された今年の菊花賞馬アーバンシック(牡3・武井)は、0秒5差の6着。GⅠ連勝はならなかった。 

 

 セントライト記念と菊花賞を連勝した勢い、有馬記念の抜群の成績を残すルメールの騎乗。2つのストロングポイントを有する3歳馬が1番人気に推されたのも無理はなかったが、勝利の女神はほほ笑まなかった。 

 

 つまずきの始まりはスタート。出遅れて馬群に取り残される姿がビジョンに映ると、場内が騒然となる。それでもすぐに巻き返して好位のインに取りついたが、今度は流れが遅いことから前進気勢が裏目に出る形に。再び位置取りを下げて直線勝負にかけたものの、そこから盛り返す脚は残っていなかった。 

 

 ルメールは「残念ながら超スローペースでした」と真っ先に流れの遅さを敗因として指摘。道中は勝ち馬の直後にいたものの「自分も伸びていましたが、みんな加速していく感じでした。状態は良かったし、レース自体もスムーズでしたが、ペースだけでしたね」と振り返った。 

 

 とはいえ、菊花賞の走りを見てもこれが本来の力でないことは明らか。「まだ3歳なので来年を楽しみにしたいと思います」というルメールの言葉は陣営の総意だろう。 

 

東スポ競馬編集部 

 

 

( 238065 )  2024/12/23 06:21:03  
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ルメール騎手の活躍に期待していたファンや、展開や条件による結果に疑問を呈する声がありました。

出遅れやスローペースがアーバンシックに影響したとの指摘も多く見られました。

また、馬券の的中に悔しさを感じるコメントや、ルメール騎手の成績や事情について考察する声もありました。

有馬記念の展開や結果に関する意見や様々な側面がファンの間で議論されている様子が窺えます。

 

 

(まとめ)

( 238067 )  2024/12/23 06:21:03  
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=+=+=+=+= 

 

本来なら戸崎のレースをルメールがやるべきと思ってたんだけどね。典ちゃんマークしながら進めてと思って予想したけど、戸崎がやるとはね。クリスチャンも行けないと見ると上手く立ち回り早めに捲りながら来たし上手かったね。二人も典ちゃんも綺麗な良いレースを見せてくれたなと思う。全馬労いたい! 

 

▲2013 ▼323 

 

=+=+=+=+= 

 

有馬記念でレガレイラが64年ぶりに3歳牝馬として優勝した一方、アーバンシックは6着に終わり、期待に応えられなかったことが残念です。ルメール騎手が指摘する超スローペースやスタートの遅れは、競馬の一瞬の判断が結果を左右する厳しさを物語っています。若いアーバンシックには今後の活躍を期待したいです。 

一方で、競馬は動物愛護の観点から問題提起されるべきです。過酷な競争環境は、馬たちに多大な負担を強いているのが現実です。ドウデュース号の「右前肢ハ行」による出走取消も、その象徴的な事例です。競馬が競技として存続する以上、馬の健康と福祉を最優先に考える取り組みが必要です。観客もまた、競技の裏側にある現実に目を向け、動物たちが安心して生きられる社会の実現を願うべきではないでしょうか。 

 

▲50 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

出遅れたことでルメールが焦ってしまったように感じた。もし武豊だったなら落ち着いて後方に待機して脚を矯めながら外に出し三角から上がって直線に来たと思う。曲がりなりにも菊花賞を勝った馬なのでスタミナはあるのだから後方から外に出しても問題ないと思う。 

 

▲170 ▼256 

 

=+=+=+=+= 

 

2年連続で1番人気が飛ぶのはデータ派からしたら考えられない結末でしょうね。 

他にも64年ぶりの3歳牝馬の勝利。 

2年連続で大外からの激走。 

やはりデータ派からしたら買えないことばかりだったと思います。 

レガレイラは4レース連続で着外にも拘わらず5番人気だったのは競馬ファンの見る目が正しかったのかもしれません。 

私は有馬負けて今でも力が抜けた状態です。 

これからお酒でも飲んで気分上げたいと思います。 

 

▲821 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

勝てるわけないのに、国の国庫にたくさんの上納金を納めてました。何十年も下手くそだけどやめられず何十年も、負けました。正直勝てないよはわかってましたが本日の川田くんの2500の有馬ではない方の12番でいい加減やめようと思いました。川田騎手へぐってくれてありがとう。あなたのおかげで辞める事ができました。来年以降競馬が衰退して国庫に入れる人が減ることを期待します。皆さんギャンブルでは蔵は立ちません。そこんところを理解してやめましょうね。 

 

▲139 ▼248 

 

=+=+=+=+= 

 

ドゥデュ―スが辞退して、ルメ―ルが乗るア―バンシックが一番人気に成ったから、ルメ―ルの敗因と記事にしてるが、同じ3歳馬のレガレイラは優勝した。馬の状態も有るし騎手の言葉だけで敗因と決めるのは愚かではないのかな?競馬専門をニュースにするなら、もう少し考えた方が良くないかな? 

 

▲142 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

つまづきのスタートによって後方からになってしまったのは痛かったと思います。また、ペースも超がつくほどのスローだったからね。まあ、それでも本当に強ければ巻き返すことが出来るのでしょうが、まだそこまでの力がアーバンシックには無かったのでしょう。グランプリで最高峰の極限の戦いですから、スムーズに行かなければそう簡単に勝てるレースでは無いですよ。私も、ルメールだから期待してましたけど、こう言う事もあるのが競馬だと思います。 

 

▲442 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の秋のGⅠは、天皇賞から全くルメールが馬券に絡まずに終わってしまった。天皇賞8着、エリザベス5着、マイル4着、JC4着、チャンピオンズカップ13着、阪神JF16着。朝日杯10着そして有馬6着。 

チャンピオンズカップからは掲示板にさえ載れない程の大惨敗。馬質が落ちて来たせいかもしれないが、それにしても名手ルメールにしては考えられない。 

スタートに失敗してみたり、入れない馬間に無理に突っ込んでみたり、今までのルメールの騎乗じゃ考えられない様な騎乗だ。どこか焦っている感じがする。 

 

▲517 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

菊花賞馬ではあるものの、 

ダノンデザイル以外は相手が 

あまり強くなかった。 

スタートもあまり上手ではない。 

適正距離はどの辺りかも含め、 

課題が多い馬だと思う。 

今後、どう成長して古馬戦線で 

巻き返すのか、見守ってみたい。 

 

▲382 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

出足がね。なんか波乱が起きそうな雰囲気あったもんな。こんな時はノリさんは前行くと思ってました。レガレイラを信じていたら三連単当たっていただけに悔やしい。 

シャフリヤールはよく頑張った。ドゥデュースが居たらなんて言わせない!とばかりのデッドヒート凄かった。 

さっき生配信で川田さんと福永さんの忘年会見てましたけど、川田さんは今年に満足していないとの事でしたし、福永厩舎も来年楽しみです。 

 

▲83 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立ち遅れは頭にあっただろうしその後の対応も考えていたと思うけど、やはり遅れたことで全てが後手に回ってしまった感はありますね。 

横山典弘騎手がダノンデサイルで先行しつつもペースを抑えたことで、クリストフ・ルメール騎手とアーバンシックにとってはより悪いほうに流れが向かった。 

最初の正面は素人目線でみても遅さが分かったくらいだったものね。 

あれで前が押して行く流れならまた違う結果になったんだろうな。 

スタート直後に中位まで戻したけど、遅いペースと結果から考えるとほとんど意味はなかったように見えた。 

とは言え後ろに着けても前は脚が残るし、無理して前を追えば自身の末脚が足りなくなる。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

8枠が1着はないとみてもまさか今年も2着、菊花賞優勝馬は3着内率はかなり信頼できかつ有馬記念を3勝してるルメールが今回は馬券内濃厚かと、まさか3歳牝馬で戸崎は無いよなぁって思ってたのが見事に予想を覆されました。戸崎と鬼門8枠からの2着になったシャフリヤールは強かったです。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

馬券は前日の夜に買ってしまってたから結果ハズレたのは仕方ないですが、今日はパドックや返し馬を見てる感じでは余裕がある身体に見えました。 

元々テンションが高い馬だったしスローペースも想定はしていたので出遅れた時点で伸びてこないのは仕方なかったかなと思います。 

結果的に『勝つ自信があります。』と『ルメールに選ばれた馬』と言うのがアーバンシックを1番人気にしたのもありますしね。 

去年の有馬記念で神がかった騎乗を見せてくれたルメール騎手の信頼度が高いのも要因でしょう。 

来年どこを使うかはわかりませんが、ドバイからかな 

 

▲307 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

土日にあった同じ距離の中山2500レースも東京2400を好走できる馬は上位だった。 

ダービーの結果を見ると、アーバンシックよりも他の3歳2頭の方が好走。 

シャフリヤールもダービー馬、ジャスティンパレスもJCの上位馬だった。 

ドウデュースが出走できれば人気を背負うことはなかったかもですが、地力の差が出たかもしれませんね。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

有馬記念と3歳+菊花賞馬はハンデも相まって相性がいいかなぁとおもっていましたが、残念ながら今年は目を見張る見せ場はなかったですね… 

しかし相手も強いのだから仕方ないこと。有馬記念は最高峰のレースだと再認識しました。 

いやしかし3歳牝馬にゴール前の急坂をモノともしない脚があるとは脱帽です。レガレイラは中山と相性がいいですね。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アーバンシックってセントライト記念と菊花賞勝ったから強いとは、思うけどイメージとしては、そんな強いイメージがなくて。個人的な意見ですが。 

ドウデュースが回避し引退してルメールだから1番人気になってしまったような。デサイルからレガレイラは、買っていたけどマーカンドかデムーロかで迷って枠順と年齢から外して後悔。来年からルメールは、どっちというかどの馬を中心に古馬路線をいくのかなあ。 

 

▲58 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

アーバンシックは強い馬だけどまだ本格化はしていないのとこれだけ強い古馬相手だったし抜けた馬ではなかったからね。 

スローペースでスタートからあまり行きっぷりは良くはなかったかな。 

それと今年の中山の馬場は例年に比べると時計も早かったのも影響したんじゃないかな。 

ただ年明けてまだまだ成長すると思うから来年の春の天皇賞に出るなら期待していいと個人的に思っています。 

 

▲49 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

前日から同距離のレースでピンク帽が馬券内に来ていたのはサインだったのか!当日も同距離のレースでピンク帽が勝ち。両レース共にハンデ戦だからと思っていたが、有馬記念も断然人気が予想されたドウデュースが回避して抜けた存在の馬がいなかったから実力的にはハンデ戦みたいなレースだったのかと考える。上位3頭で1、3着があって×予想の16番を2着にフォーメーションで外してしまった後悔しかない。朝日杯でも好騎乗だったCデムーロに脱帽です。 

 

▲16 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ルメールが珍しくスタートで遅れたのを見てやばいなと思った、さらに10番も買ってそれも出遅れ終わったとその時感じた、なぜなら中山はコーナーがきつく出遅れると、前が詰まりやすく追い上げるのに外を通る事になるからで、それでもルメールは外を使わずじっと前が空くのを待ち、空くのを待っていたが余りにもスローペースで前があかない、そして前でいい位置をつけていた5,1,番が4コーナーを上手く曲がり直線へ、1番が逃げ切るかと思いきやわりといい位置につけていた16,8番がコース取りを上手く上がってきた、1番が逃げ切れなかったのは最内の馬場が荒れていたのにつきるだろう。 

5番が2番手に上手くつけながら勝ちきれなかったのは、良く言われる今の4歳世代のレベルが強くないと言われてきた事でもある。 

レガレイラが一番スムーズにレースが出来ていたのと、中山があっていたのだろう、斤量も恵まれていたのもあるだろう。 

 

▲27 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの馬は強くない 

ドウデュースの回避で押し出された1番人気だし 

菊花賞馬だけど二着三着が条件組でレースレベル自体に疑問符が付く 

おそらく出遅れなくても掲示板に載るぐらいだろうと 

今回は完全に戸崎の騎乗と馬をあの位置で競馬を覚えさせた調教師の 

成果だろうと 

それにしても三歳で牡馬にも牝馬にも負け続けた馬が勝つとは 

有馬記念は面白い 

 

▲473 ▼191 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アーバンシックは出遅れで風を意識し過ぎて内に密集古馬との初対戦でまだまだ力不足だった 

2着の大外シャフリヤールも出遅れたがデムーロは先行策を即座に捨て4キロ差でも堂々の2着はダービー馬として素晴らしい走りだった 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長く待たされる内の奇数枠の影響が出たかな。でもスタートは元々あまり上手くない馬。内枠は出遅れた時のリカバリーが難しい。だからドウデュース陣営も嫌ったと思う。それでもルメールは上手く好位に取りついたと思ったけど…… 

 

結果論だけど4コーナーで強引に動けばベラジオオペラくらいは交わせたと思う。あくまで勝ちに拘ってワンテンポ溜めて進路がなくなった。プラス体重で体に余裕があったし返し馬でもダノンデサイル共々、覇気が足りなかったかな…という印象も。 

 

勝ったレガレイラやシンエンペラーも含めてこの世代が抜けて強い、という感じもしないのでドウデュースに叩きのめされた一つ上の世代との年明けからの戦いにもイマイチ胸が躍らない。海外でも通用しないのでは。 

 

▲118 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

今年のルメールは何となくイクイノックスロスを引きずっているような感じがするし、ルメールに合わせて行われているらしい馬の使い分けがうまくいっていないのでは?と感じます。 

それでも今年のリーディングなので凄いは凄いんだけども。 

来年からは「あれもこれもルメールにお願いしよう」は減りそうな気がします。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3歳牝馬レガレイラ1着の64年振りだけでなく、シャフリヤール2着も6歳での連対が珍しいそうなので、かなり稀な結果になった有馬記念。 

ドウデュースが出走出来ていれば、ドウ-アーバン-レガレイラだったのかなぁ…。今となっては分からないが、悔しさ故にそんなことを色々考えてしまう有馬記念であった。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

アーバンシックは、パドックでは良さそうには 

みえたけど、プラス体重ではなく、マイナス体重で出走して欲しかったですね 

あと枠が2枠3番も良くなかったですし 

スタートで出遅れはいちばん響きましたね 

来年成長すれば良いですね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

レガレイラの一着も驚いたが、アーバンシックの1番人気にも驚いた。 

恐らくルメール騎手ということもあるのでしょうけど、人気過剰状態だっと思う。 

 

有馬記念はコース形状が特別で、内側が有利で先行した方がさらに有利!内枠という点はクリアしているが、ゲートの出が良くないアーバンシックは外枠の馬に被されるという危険性が高かった。そして外枠の馬に被されるというのが現実となった。 

 

ゲートを出て直ぐのコーナーで被されるとポジション取りがまず出来ない。 

これだけ条件が揃っていればアーバンシックは買えない! 

もっと広い競馬場なら、そう東京競馬場とかなら力を発揮出来るのではないだろうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の有馬記念はドウデュースが不動の1番人気だったわけで、そのドウデュースが棄権したことでどんぐりの背比べの中から選ばれた1番人気がアーバンシック。別に負けても不思議ではない。もっと言えば、人気=着順じゃないから競馬というギャンブルが成立するのでは? 

 

▲129 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

秋華賞に菊花賞とルメール馬が勝って、この先のG1を幾つ勝つやらと思ったら、意外にルメール8連敗とは驚きだ。有馬に強いルメール、その人気に菊花賞馬が1番人気になるのは不思議でないが、今日の有馬は展開か調子なのか分からんが案外の結果で終わった、まさに競馬予想は難しい。昨年に続き8枠16番が2着に好走、こうなると大外不利なんて一概に言えない。昨日の阪神Cだって勝ったのはルメールの16番ナムラクレアで上位は二桁馬番だった。今回有馬を勝ったレガレイラ、ルメールに替わって騎乗の戸崎は流石だったが、次回もこの馬戸崎騎乗で行くのか、気になってきた。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

レースというものは展開ひとつで結果は変わったものになる。 

今回は出遅れが最大の敗因 出遅れさえなければ いい位置につけて 

何とかなったと思うし遅ければ自分で先行してペースを作ってしまえばいいだけだ。強い馬はそれでも勝つ。歴代の強い馬はそれが出来た。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ノリさんにやられた。スローは想像してたがまさかのドスロー 

ノリさんのダノンデザイルがわずかに前に出て隊列が決まった時俺は終わったと感じた…もうこれはドスローになると。ノリさんが残る流れで後ろは何しても届かん 

ルメちゃんは出負けしたけど流石のリカバリだった。が、これはもう無理 

しかしレガレイラは圭太で新味が出るかもと思ったがほんとに出やがった…こんな器用な競馬できるとはね。シャフリヤールは流石だね…ゴール後正面からの映像でクリスチャンの口元見た時あぁ負けたんだなとは思ったけどやはり強い馬だった 

 

▲34 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何かジャパンカップもそうだけど最近のレースはスピード決着ではなく、超スローの瞬発力勝負ばかりでどうなの?って思ってしまう。 

レコードタイムなど全然出るはずもない決着で本当に強いのかというのが疑問視してしまうのですが。 

これだけ超スローで流れれば、2000mでも2500mmでも大差ないし、展開さえ向けば持ちタイムのない馬にもチャンスが出てきてしまうから、強さを求めるという観点でいえば競馬の醍醐味そのものが無くなってしまう気がするのですが。 

 

▲15 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

1番枠に横典だったので、意表をついて逃げるんじゃね?と思ってたけど、案の定逃げたね。でも、超スローになったおかげで、出遅れてもすぐに中団につけることができたので問題なしと思ったけど、全く伸びなかったなあ。 

 

しかし、レガレイラの主戦ジョッキーだったルメールがアーバンシックを選択したにも関わらず、テン乗りの戸崎にG1勝利を与えてしまった。これが良くない。過去にこのようなケースがあったけど、ルメールにはこのような馬の選択を間違えたということはあってはならいし、美味しいとこ獲りの戸崎を調子に乗せてはいけない。 

 

▲14 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

G1になれば必ずくる勝負服。それはサンデーレーシングです。パドックとか前走実績より馬券をサンデーから買えば当たる確率が高い。1番人気ルメールはサンデーの主戦ジョッキーだがシルクレーシングの馬だった。今年ドウデュースに稼がれてサンデーがイマイチだった。稼ぎが足りない。ドウデュースの出走取り消しにはサンデーの事情が影響しているように思う。ルメールはサンデーの事情が判る。義理と人情でルメールが全力を出せなかった感じがある。武豊騎手はサンデーからのプレッシャーによるドウデュース出走取り消しの被害者だったと思います。ただドウデュースで今まで稼いだのとドウデュースの種牡馬が約束されているので文句は言えなかったようです。 

 

▲4 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

アーバン応援してたんですが、馬そのものよりジョッキーが入れ込んでいたようなそんなレースだったかも。 

もしレガレイラにルメールJが騎乗していてもそれこそエリザベス女王杯のような展開となっていたかなと思ったりしました。 

あと馬の立場でいうとアーバンシックは直線の長いコース向きなのかなと思います。天皇賞・春とかジャパンカップだと活躍しそうな! 

 

ちょっとルメールJ気になってるのが最近騎乗にストレス溜まってるかな? 

夏場に休養を取ったけど、来年2月上旬にインドのレースに騎乗前後あたりにでもお休み取ってみたらどうかな?と。下旬だとサウジへ行くかなと思うので。 

日本のジョッキーだとオフシーズンが中々取れないけど、外国人騎手は日本競馬に疲れることもあるはずなので、時折休みも必要なところもある。 

 

無理はしないでほしい! 

クリストフ、あなたがエンターテーナーなのはファンの誰もがわかってますから。 

 

▲13 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

1番人気を背負ってたから焦ってたんだろう。 

出遅れた時に変に巻き返しに走らずに、腹くくって後方待機、第三コーナーあたりから進出してのロングスパート勝負に出ればまだ勝負出来たかもな。 

今回明確な逃げ馬がいなくて、スローペースは誰でもが読めてた展開だったんだからさ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この秋はルメールはもう一つ流れが良く無かったし、有馬もそのままだったかな。自身が出遅れて勝った馬はお手馬でずっと乗ってた馬。それが競馬だし戸崎もレモンポップを手放して同じような流れも有った。そんな日もあるのが競馬。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アーバンシックは出遅れて内に閉じ込められて勝負どころでも動けなかったね。道中はスターズオンアースの位置で競馬が出来ていれば良かったと思うけど、、、11月入ってからのルメールはG1では全く乗れていなかったね。それでもルメールが乗るってことで人気になるのは誰しもがその技術を認めているところ。 

 

▲127 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

フアン心理に戸惑いが生じていたことはレース直前のオッズからも絶対本命では無かったことからも察せられた。ルメールは直前のコメントでは必勝のコメントを出していたが反って自分を不安にしていたのではないだろうか。外人騎手は強気コメントを出す事が多いので気を付ける事だ。 

 

▲41 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

すいません、個人的な意見ですが、「スタートが悪い馬」は人気なら小回りコースでは軸にしない方がいいです。 

ジャスティンパレスもずっと馬券内に入らないけど必ず「一番強い競馬をした」と言って人気になり、やはり勝ち負け出来ない。 

アーバンシックは前走たまたま感が強く、今回のレガレイラも次走出遅れる確率は低くないでしょう。 

プログノーシスや過去にはナミュールやジェラルディーナなど、みんな同じ事を繰り返してる。 

「ポテンシャルの高い馬」より「条件(バイアスなど)に合い馬券内に来そうな馬」を軸にすべきだと思う。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このラップだとノーチャンスよ。瞬発力が全く活かせない展開だった。全く評価を下げる必要ないね。 

ただ、今年の秋は秋天、JC、有馬と全てスローからの持続力勝負が続いてる。 

去年までと違ってジャックドール、タイトルホルダー、パンサラッサといった前半からペースを上げていける逃げ馬がいないことが原因かもしれない。 

 

▲40 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は菊花賞賞1着の3歳馬が有馬記念に出走してきたら毎度軸馬評価してます。なので、アーバンシックは注視してました。 

ただ1週前の追い切り見て、あまりに酷い調教に疑問を抱き、当週にルメール騎乗の上合わせ馬しなければいけない状態に頭は無いと思いました。 

それが全てかと。 

 

▲19 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

アーバンシック軸でした。。 

悔しい。有馬でここまで荒れるとは。 

 

データばかり気にして、年末に負けたくなくて、とても固く賭けていました。。 

 

蓋を開けたら、レガレイラとシャフリヤールが1,2着…買えなかった。。 

しかし、冷静に考えれば去年のホープフル王者とダービー馬、勝つ実力は十分にあった。 

 

あっぱれです。でもやっぱり悔しい。 

けど来年も有馬買います。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ人気になりすぎていただけかな 

菊花賞はダノンデサイル以外には凄い馬はいなかったし そのダノンデサイルも休み明けで本調子ではなかったように見えた 結果 3歳馬有利のデータや枠順、ジョッキーやジョッキーのコメント、完勝の菊花賞が 

このアーバンシックを1番人気にしてしまっただけかな スタート出遅れの不利もあったけどすぐにそれなりの位置まで挽回してたから 有馬記念で1番人気に見合う実力があるなら 跳ね除けられたのではと考えてしまった 

弱い馬ではないだろうが 

3歳馬の中でも抜けた存在だとも思えない 

それにしてもこの有馬記念の結果から 

来年の古馬戦線は混戦模様になりそうで予想のしがいがありそうです 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

展開がとかスローだったからとか言うけど、それでも勝つのが強い馬であり、上手いジョッキーではないかと思います。展開が自分達に向いていなかったから負けましたって、それって誰が好き好んで相手の土俵でレースするんですかって話。今回は馬の力不足だっただけのこと。ルメールにいたっては、レガレイラに見切りつけてアーバンシックに乗り換えたのは大失態。そもそもルメールは1〜3番人気以外の成績はかなり悪い。要は強い馬じゃないと勝てないってこと。強い馬ばかり乗ってるから、弱い馬に乗るとどうしてよいか分からない。2025年は乗る馬が居ないから成績はかなり悪くなると思う。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

セントライトも菊花賞も、うまくルメールがなだめて普通に出てた。元々出遅癖のある馬。レース見ててやっちゃったとは思ったが。 

菊花賞馬だもの今回は負けたけど長い目で応援しても良いと思う。武の馬が出なくてな1番人気だし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アーバンシックはスタートが悪いゆえ 

調教も良くなかったし今秋のルメールの不調を 

考えて普通に切れました。 

しかし、馬券はハズレました。ハズレたけど 

10番人気シャフリは買えてたので 

自分なりに良い予想は出来たと納得しております。 

来年こそ当てたいですわ 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

菊花賞が特殊な展開で恵まれていたというのもあるけど、3歳勢力は圧倒的に強い馬というのがおらず、環境や展開次第でコロコロ1着馬が変わるくらい混戦な感じですね。 

かといって弱い訳でもないし、来年の予想はなかなか大変だな・・・ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ペースが敗因なのはその通りだけど、私が軸にしなかった理由がまさしく鞍上がルメール騎手だったこと。 

他の方も指摘しているが今秋のG1成績はどうしても気になってしまった。 

菊花賞馬で中山良績があり、有力な1頭だったけど、迷った挙句ダノンを選びました。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一つの理由はルメールの騎乗でしょう。 

彼はいつも1番人気に騎乗しているが、平均の勝率よりも悪い。ちなみにこの日も5回騎乗してわずか1勝のみ。 

2着さえ無い。 

私は彼をいつも外して馬券購入しているので、本当に高配当を演出してくれる頼もしい騎手だ。 

 

▲56 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

元々後肢が弱く発馬が良くない馬で今回もルメール騎手スムーズに出そうとしたけど出遅れでしたねG1のレースでは致命傷です、Cデムーロ騎手が僅差の2着で16番は去年に引き続き連対でしたね、その時はルメール騎手でした。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今日はルメールの乗り方とかいう以前に馬の調子が悪かったと思います。ゲート内で既に少し様子が変でした。スタートは遅れ、向こう正面では故障かと思うほどずるずる番手が下がっているように見えましたので。事前に陣営はわからなかったのだろうか、と思ってしまいました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に外して馬券買いました。 

あまりにもの異常人気で、なぜなのか、分かりませんでした。いくら軽い負担とはいえ、このメンバーの中ではまだまだかなと。ダノンにも、余裕で負けてるし、バッサリ。あと、ルメール自身、調子があまりにもの悪すぎるから。 

 

馬券は、とりあえず、3連単、3連複を 

① 5.8 

② 6.10.11.12.16 

③ 1.7.13 

 

と、見事的中はしましたが、100円券です(笑) 

 

超本命買いは、8-10-1で、10,000円一本でしたが、 

これは、ハズレ! 

 

ホープフルは、普通に武豊から! 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

映像を見返すと、最終コーナー出口でシャフリヤールとレガレイアのすぐ後ろにアーバンシックがいた。(この位置に持って来た技術も凄いけど。) 

両馬が併せ馬の形で叩き合いになる直前で、2完歩分かな?出口手前で仕掛けを早くして両馬に併せ馬3頭の形を取っていれば、正直、分からなかったと思う。 

超微妙なので、何度も見返しました。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

出遅れたからポジションはもう自由にならなかったからね。 

押して前目にすぐにつけたが完全に包まれるリスクのあるポケット的な場所となってたし、更に蓋をする様にパレスの坂井が外に付けてマンマーク。 

シャフリヤールも動いた4コーナー手前でも囲まれて動けないから4コーナーも一か八かで更にインコースに食い込んで行ったが前が落ちてこないから隙間が開かない。 

ああやってはどうにもならないですね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の阪神カップ。急遽武の代打の菱田は出口を探して直線右往左往していたが、勝ちきれないものの最後にしっかり伸びてきた。この馬は実際この先楽しみに思える。 

 

そういうことなんだろうと思う。強い馬はどうあっても強い。1番人気が負けたというが、この馬が押し上げられての一番人気だったことに尽きるのだろうと思うが。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ルメール自身、最近乗れていないから、焦っているんやろうなあ。馬の質良いだけで、ダートなんか見てらんない敗退もある。来年から騎手の構図が変わるかもね。 

 

▲161 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

ドウデュースの有馬記念出走回避によって今年のJRA 

年度代表馬の選出が混沌としてきた。普通に行けば天皇賞・秋とジャパンカップを勝ったドウデュースで決まるんだろうけど今年のクラシックレースは牡馬も牝馬も全部違う馬が勝ったように近年のアーモンドアイやイクイノックスのように文句無しに選ばれのは難しいと思う。 

 

▲19 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

レガレイラも選択できたはずだけどアーバンを選択した 

今日のレガレイラはおもいっきり先行策だったけどルメールの時はいつもおもいっきり後ろで最後進路が見つからずみたいな乗り方してた 

最初から戸崎だったならエリザベスはメンバー的に見ても楽勝だったんでは無いでしょうか 

 

▲135 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

アーバンシックって本当に強いんかなぁ。セントライトと菊を勝ったから強いとはおもうのだけどドウデュースが不在になった後、この馬が引っ張っていくとは思えんのよなぁ。 

ただ、ルメールが乗るから人気が出るだけのような気がするし。まぁ来年やね。天皇賞春を獲るかどうかやね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

真っ向勝負ってなったらダノンデサイルに勝ったことないからね。菊花賞はダノンが自滅して居なくなったけど、京成杯やダービーでの差がそのまま2頭の能力差だと思うし、妥当な結果だと思うよ。 

 

▲20 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中山競馬場での有馬記念、2周するレースと1周目の団子状況とスローペース、2周目に少しずつスピードが上がり、2周目後半で隙をつけなかった状況で、戸崎騎手が上手く抜け出して、逃げ切ったレースでした。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ルメール騎手も45歳を超えているし、50くらいで騎手は辞めると公言している。さすがに判断が鈍っているのは否めない。レガレイラに関しては手が合わないかもしれない。エリザベス女王杯は明らかに進路ミスで外も開いていて内は伸びない馬場だったのに自分から突っ込んでしまった。それとローズSも捲る競馬も出来たのに道中ずっと後方から動こうとしなかった。トライアルなんだから脚を図ることも出来たと思う。 

 

▲80 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

1番人気といってもドウデュースが出走取消のためで例年ほどの信頼度はなかったでしょう。 

またルメールということで人気してた部分もあるから 

馬自身はまだ力が足りなかったのでしょうね。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに馬があまり強くないんだろうけど、とにかく11月以降のルメは 

酷いね。彼一人の責任ではないけど例の使い分けも影響しているんだろう。 

このままでは大ラスのホープフルSもダメそう。まあ新年から気持ちを 

新たに頑張って欲しい。でも来年から今迄の様には馬が集まらないかもね。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

菊花賞馬、ルメールで1番人気。つまずかなくても厳しかったか。 

この後、G2を1勝出来るかのレベル。 

今日、本命にした方々は競走成績を逆から見て下さい。 

今日の有馬記念で一番人気だったのが不思議と思えます。 

とりあえず、お疲れ様です。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

川田がルメールの前で蓋してたのも敗因のひとつだね。典は仕方ないけど息子はもっと速いペースで行くべきだったと思う。 

親子でスロー演出して最後に戸崎Cデムに捲られた形だけど展開ひとつで変わるところが競馬の面白いところですね。 

いやーもう少し速い流れが良かったな、そしたらCデムは厳しかったと思う。レガレイラが来てシャフリヤールと併せ馬になったところで最後のスイッチ入ったからね。 

ドウデュースが健康でいたら余裕で勝ってたなタラレバだけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドウデュースのような、抜けた1番人気レベルの馬が、取り消したりした時は、得てして、人気通りには決まらない。 

そこは、想定内だったけど、「ジョッキー乗り変わり今年勝ち切れない3歳牝馬と昨年に引き続いて、またしても大外枠馬」も飛んでくるとは・・・ 

 

競馬は難しい・・ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の3歳(現4歳)はレベルが低かったけど、今年のクラシックのラップからならもう少しやれるかなと思ったけど対古馬戦から昨年よりはマシな程度かな!?来年どれだけ力を上乗せ出来るかにかかるけど…アーバンも確かに後手は踏んだけどこのペースなら外からマクってでもある程度力を示してほしかったけど力量は感じなかった! 

 

▲22 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

菊花賞、天皇賞は鞍上最優先のレースやから、それを勝って人気するのはなあ。 

今年はダービーのレベルが高くて、ただ内有利やったから外回したレガレイラとシンエンペラーが巻き返したということでいいと思う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

①展開がドスロー 

②スタートが良くない馬 

③①と②から内枠が災いした 

④菊花賞は勝っているが言われるほど長距離適正があるのか? 

 

①②③は最初から分かっていたこと。 

ルメールもイメージしていたと思う。 

シャフリヤールの逃げ宣言でレースが流れると思ったのが誤算だったのかな? 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1着は本命、3着対抗、2着馬は買えなかったなぁ。去年のスターズオンアースも2着だったから、そこがサインだったんだな。 

レガレイラは1年間ツキに恵まれなかったけど、最後に帳尻が合った。3勝のうち2勝がG1、陣営の執念が実ったね。 

某競馬YouTuberがパーフェクト予想してたなぁ。凄すぎる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スローよりも後ろからだったのが敗因ですね 

馬券はシャフリから買ったので勝ちました 

周りのおじさんやカップルが、「シャフリアール?」と3分前に驚いてましたが、「立派なダービー馬なのとクリスチャンが乗ると複勝100ですよ」と言ったら青ざめてましたね 

もちろんルメも買いました 

ただ、デサイルが揉まれると思ったら逃げて…… 

だから、買ったお金は少ないんです 

あれが4着のベラジオならば、もう年明けまで会社行かないですね(笑) 

無理矢理ハワイでずうっと過ごします(笑) 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

古馬に混じれば操作性がいいだけの馬なんだろうな。 

今年の3歳牡馬のレベルも去年の世代以下かも知れんな。 

 

ドウデュースが出ててもダノンデサイルから行ったが、アレが出ていれば今年のレベルならオルフェーヴル並にぶっちぎって勝ってたかもしれん。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の古い感覚なので、クラシック戦線は甲子園みたいなモン、まだまだ古馬の一線級には敵わないという思いがあり、数年に一度の松坂みたいな怪物級でないと3歳組はいつも買っていない。 

と、いうことで菊花賞馬とダービー馬は自信を持って切ったところまでは合っていたのだが、まさかの3歳牝馬とは。 

やはり難しすぎるぜ! 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もうルメール軸では通用しない事が証明された。秋以降、散々裏切ってるから、逆張りする事で当たりに繋がることが増えた。 

デムが重賞で来なくなって、ついにはルメまでという感じ。 

デムルメ時代が本当に懐かしいくらい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アーバンシックの大きな出遅れを見た瞬間、馬券が飛ぶのではないかと思った。案の定前回のレガレイラの騎乗が頭に浮かび、不安を感じずにはいられなかった。こんな競馬が板についてきたのだろうか?今日も結構1番人気になっていたが、負けが続いていた。ルメールに対して安心感が無くなってきた。 

多くの人は 今日の競馬を見て「まさか負けるとは」・・・そう思ったに違いない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出遅れが原因かとも思いますが 

ダービーをとったダノンデザイルのペースで当馬が3着 

今年の3才馬レベルも疑問されるレベルですね 

ここにドゥドュースがいたら3・4コーナーで捲って行ったと思いますが 

このメンバーでもう一度やったら違う結果になってると私は思います 

今一盛り上がらなかった今年の有馬記念でした 

 

▲55 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

アーバンは菊花賞馬だし強い馬だと思う。 

今回はスタートの影響による騎乗ミスだと思う。また、この時期の中山の芝は力もいる、内では伸びない、そして、それなりの脚を使える力はためておかないと勝てない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで最優秀3歳牡馬の行方がわからなくなった。ジャスティンは秋走らす引退、ダノンは有馬3着だが菊が着外、アーバンは秋に力をつけて菊を制したが有馬が案外。こうなるとエバヤンという可能性も出てきた。 

 

▲24 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

アーバンとデサイルの力量差もあったのではないか? 

恐らくデサイルが菊花賞をスムーズに走れていたら、アーバンシックとの一騎討ちに持ち込めていたのかもしれないと想像してしまう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ドゥデュースが出てたら3角まくり一発で楽勝してたレースだったね。 

ドゥデュースかそれ以外かというメンバーで、出走したのはそれ以外しかいないんだから10回やれば10回とも全着順が変わるだろうな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パドック見てシャフリヤールの複勝を買えたが、レガレイラ頭との馬単が締切に間に合わない痛恨のミス!アーバンシックも悪くは無かったけど覇気が感じられ無かったし返し馬も良くは見えなかったです。シャフリヤール来なかったら馬単取れたので複雑。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

番狂わせだったな。 

戸崎騎手は、やるときやってくれる。 

良い、クリスマスプレゼントになったよ。 

必ずしも、一番人気どおりにならない。 

今日の世相も反映しているようだ。 

これを基に、年明けの金杯につなげていくよ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

普通にスタート出来たら終いの脚だけで勝負出来てしまうんだなレガレイラ… 

3歳になって前走まではゲートが悪すぎて差し遅れのパターン 

ジョッキーが代わった今回はもしかしたら? 

とも思ったがやはり買えなかった 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出遅れが全てでしょ。 

あれでレースがちぐはぐになってしまった。 

あんなに道中でポジションを上げたり下げたりしたら、直線では伸びないよね。 

それでも6着だったのだから、アーバンシックは十分強いと思う。 

敗因は、ルメールが下手に乗ったからよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一番人気の馬に沢山馬券を買ったからでしょう。 

競馬場は、配当金を出すのが大変だから、八百長と分からない様に、真剣勝負に見せ掛けてうまくやります。 

それが、胴元の知恵のみせどころ。 

勝負では、絶対に勝てません。 

やるなら負けるの覚悟でやってください。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

星まわりというのか、今年のルメールは「馬まわり」が悪いんだと思う。 

別に馬のせいと言うつもりでもないが。 

重賞の勝ち鞍自体少ないし、連にも絡まず馬券圏外というのがあまりにも多い。 

本人にもどうしようもないことだと思う。 

ノーザン系の馬ばかり乗って仕上げは完璧だろう。たまたま馬の気分で走らなかっただけ 

来年また頑張れ! 

 

▲49 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

この秋からのG1の流れからしたら、ルーメルだから負けた!だろうね。 

G1 1番人気でも全て着外で二桁着順のかザラ。 

ルーメル大丈夫か?? 

負け方も半端ないからな。 

どういう理由かはわからないけど、ここまで酷いのは騎乗方法もあるよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

春の出遅れ癖が秋には出なくなった。だからセントライト、菊花賞と連勝。出遅れ癖解消されたわけじゃなくて偶々出なかっただけみたい。出遅れて勝てるほどの1番人気ではない 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

勘弁してください。たまには日本のG1戦線でルメールが馬券に絡まない年があってもいいじゃないですか。毎年毎年、猫も杓子もルメールルメールでいい加減嫌になってるんです。 

来年以降も、特に日本人騎手の奮闘に期待します。 

 

▲11 ▼3 

 

 

 
 

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