( 238093 )  2024/12/23 14:46:17  
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年末年始の「帰省」は当然? 「正月から疲れる」と悲鳴、「セパレート帰省」に女性から歓迎の声【読者アンケート結果発表】

AERA dot. 12/23(月) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/43330f0621ea2bc020d1f75073c148eac71f1b7a

 

( 238094 )  2024/12/23 14:46:17  
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年末年始は帰省シーズンであり、家族を迎える側と帰省する側の両方からの意見がある。

アンケートでは、家族を顔を合わせることを楽しみにしている一方で、家事や交通費、時間などの負担もあることが分かった。

また、帰省する家族を迎える側と帰省する側の間には意識の違いがあり、感染症に対する意識にも違いが見られた。

さまざまな形で帰省をする人々がいる中で、セパレート帰省についての意見もあり、一部は負担を感じていることが示唆されている。

さまざまな意見を出し合うことで、家族や親戚とのコミュニケーションを深める機会になるかもしれない。

(要約)

( 238096 )  2024/12/23 14:46:17  
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AERA dot. 

 

 年末年始は、ふるさとへの帰省シーズン。家族を連れて新幹線や車で大移動する方も多い一方で、「正月は自宅でゆっくり過ごしたい」といった声も聞かれます。AERA dot.編集部がアンケートをしたところ、家族が顔を合わせる機会を楽しみにしている一方、迎える側は「家事が大変」、帰省する側も「交通費や時間がかかる」といった声が一定数ありました。 

 みなさんはこの年末年始、どうされますか? 

 

*   *   * 

 

 年末年始の「帰省」に関するアンケートは、12月11日から18日にかけて実施。315人から回答をいただきました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 

  

 

 帰省に対する思いについて複数回答で聞いたところ、家族を迎える側は「家族の顔を見ることができてうれしい」が64%と最も多く、帰省する側も「家族の顔を見たい」(48.4%)が最多。続いて「家族の顔を見せたい」(32.5%)と、久しぶりに家族が再会できる帰省を楽しみにしている様子がうかがえました。 

 

 また、「年末年始に帰省するのは当然」と回答したのは、迎える側も帰省する側も、それぞれ2割前後でした。 

 

 そして、帰省をめぐっての「もやもや」も、浮かび上がる結果になりました。 

  

 

■帰省する家族を迎える側は 

 

 帰省する側の声として、28.6%が「帰省するのに交通費や時間がかかって大変」を選択。続いて多かったのが「義理の実家より、自分の実家のほうがいい」(26.2%)でした。なお、「年末年始を避けて帰省している」が11.9%でした。 

  

 

 帰省してくる家族を迎える側はどうでしょうか。 

 

「家族の顔を見ることができてうれしい」が64%と圧倒的でしたが、「宿泊や食事などの家事が大変」が32.6%。「断る理由はないが、本当はゆっくりしたい」も26.2%ありました。 

 

 帰省してくる家族を、両手を挙げて歓迎する、という方ばかりではなさそうです。 

  

 

 

 また、迎える側の「義理の息子、娘と会うのが負担」は9.9%しかありませんでしたが、一方の帰省する側では「義理の実家より、自分の実家のほうが快適だ」が26.2%。双方での意識の違いは大きそうです。 

  

 

 なお、帰省と感染症についての意識は、双方に大きな違いは見られませんでした。 

 

 迎える側の「感染症などの心配があるので、帰ってきてほしくない」は3.5%、帰省する側の「感染症などの心配があるので、帰省したくない」は5.6%にとどまっており、新型コロナなどに対する不安感が収まっている様子がうかがえます。 

  

 

■「セパレート帰省」についてどう思う? 

 

 帰省した先で気疲れしたり、義理の家族とのやり取りで嫌な思いをしたりするのを避けたいと、夫は夫の実家に、妻は妻の実家にしか帰らないという「セパレート帰省」についても聞きました。 

 

 アンケートに寄せられた声を紹介します(誤字脱字を一部修正したり、読みやすいように適宜句読点を加えたりしています)。 

  

 

 まず、帰省先の実家であまりいい思い出がなかったのか、特に女性からの「歓迎」の声が目立ちました。 

 

「とても良いアイデアだと思います。結婚後15年間夫側の実家で年末年始過ごしてきた嫁です。それが無くなってから10年以上経つのに未だに当初の嫌な思いをリアルに思い出す時があります。もう私のような思いをする世代が無くなってほしい」(50代、女性) 

 

「はっきりいって働いてる現役世代にとって、せっかくの休みにわざわざ義実家に帰るのなんて仕事以上に疲れる義務でしかない。既婚者も自分の実家だけに帰るのが当たり前になってほしい」(40代、女性) 

 

「そもそも義実家には嫁、夫不要だと思う。子どもが小さいとお世話するのに必要だからついていかざるを得ないのでは。義両親は孫が可愛いと言いながら、下のお世話やお風呂に入れたりなどは一切しない。ただ、そうするとみんなで過ごすことができなくなるので、それは残念かなとは思います」(40代、女性) 

  

 

 

 帰省する家族を迎える側からも、負担を感じている様子がうかがえました。 

 

「娘息子家族が帰省してくれることに対して気持ちはいつでも歓迎だが、高齢で病気もあり、思うようにもてなしが出来ない事が少し心理的な負担になっている。息子の妻さん、孫達だけで泊まりに来ても、セパレート帰省もそれぞれが良ければ歓迎です」(70代、女性) 

 

「帰省する方はいいかもですが、迎える方は大きな負担です!」(70代、女性) 

  

 

■さまざまな帰省の形が 

 

 実際に家族全員では帰省しない形を選んでいる方も、少なくないようです。 

 

「年末年始はもとより、お盆など帰省するときは、ずっと以前から私と子供、その後私だけ自分の実家に帰省しています。主人は自宅でのんびり出来るし、私も実家の家族も気兼ねなく過ごせています。」(60代、女性) 

 

「うちは、子供だけ実家に遊びに行かせて、夫婦で自宅でのんびりしたりします。」(40代、女性) 

 

「実家の両親が疲れるので、一斉に集まるのではなくそれぞれ時期をずらして欲しいと要望がありました。」(50代、女性) 

  

 

 年末年始に家族が一緒に過ごさないことに対して、「さびしい」という声はあり、そして「デメリット」を懸念する意見もありました。 

 

「昭和生まれの私にとって、年末年始は家族みんなで父の実家に帰省することが一大イベントだったので、セパレート帰省は寂しい気もします。」(40代、女性) 

 

「セパレート帰省は、お互い楽ではあるが親が高齢になるとそれぞれの状況がわかりにくいと感じました。」(40代、女性) 

 

「そういうご家庭もあるでしょうが、私は家族揃って帰省してほしい。義理の息子や娘と親しくなる機会です。義理であるからこそ交流してお互いの理解を深めたい」(60代、女性) 

  

 

 ふだん会わない家族、親戚が集まる機会に、みんなでさまざまな意見を出し合ってみたらいかがでしょうか。 

 

(AERA dot.編集部) 

 

AERA dot.編集部 

 

 

( 238095 )  2024/12/23 14:46:17  
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この投稿では、帰省に関する悩みや考えがさまざまな視点から述べられています。

例えば、家族構成や距離、家族の関係性、お金や負担の問題など、さまざまな要因が帰省に影響を与えていることがうかがえます。

また、セパレート帰省や親子の適度な距離感を大切にする考え方もあります。

家族それぞれの事情や感情に合わせて、最適な形で帰省を楽しむ方法を模索している声も見られます。

(まとめ)

( 238097 )  2024/12/23 14:46:17  
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=+=+=+=+= 

 

実家の帰省であっても、モヤモヤします。 

3人きょうだいで、未婚の妹、既婚子ども2人の弟がいます。 

母に帰省の日程の相談をすると、「まだ妹弟の予定が分かってないから」と日程の相談をさせて貰えない。 

自分は既婚子ども2人です。 

前回の年末年始は義実家に帰省しました。毎年交互に帰省していて、今回は実家に帰省を考えてることは夏前に母に伝えてる。夏休みも、妹弟の予定が出るのを待つうちに夏休みが終わってしまった。 

 

先週やっと母と日程の話が出来た。 

年末年始の1週間のあいだ妹が実家に帰省することになっていた。その直前の週末は弟家族が帰省するとのこと。 

「冬休み明けてからなら帰省していいよ」と。 

 

両親が困っているときや、父が倒れたときは、妹弟は一番上の自分に丸投げ、駆けつけてるのは自分。 

 

モヤモヤします。 

 

▲6457 ▼569 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も若い時はそうでした。年末年始の長期休暇の時くらい、仕事から解放されて自宅でゆっくりしたいと本当に思ってました。しかし、還暦も過ぎ、義父も亡くなり、義母も施設入所となった今、当時幼かった自分の子どもたちにお年玉を配ったくれたりとなにかにつけ可愛がってくれた姿が、この時期になると走馬灯のように蘇ってきます。子どもたちも、いとこ同士で遊ぶことができて、楽しそうだったな・・。今は、自分が、子どもたち夫婦を迎える立場となり、楽しみは楽しみなんですが、一方で疲れますし、実際お金もかかるので、あまり大したことはしてやれません。昔の義実家のご両親も、実は大変だったんだなあと、やっとその苦労がわかるようになり、齢を重ねるってこういうことなんだなーって思っています。 

 

▲424 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家では3人の子どもが結婚したのを機にお正月に自宅で全員揃うには狭いので、元日に子どもたち3家族と私たち夫婦の総勢10名でお店で新年会をやることにしました。10万円近い出費にはなりますが日程調整が簡単ですし準備も後片付けもいらず何よりも家族全員が揃って楽しいひと時を過ごすことができます。私たち夫婦が健康でいられているうちは続けたいと思っています。 

 

▲229 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

15年間妻子連れて実家に帰省してきましたが、両親が高齢 もういいだろうということでやめました。私も 50を超えると疲れるし、わざわざ 飛行機代 高い時に帰りたくもないし その上混むし。墓参りは3月のお彼岸で十分だなと思いました。飛行機代安いです。 

もちろん私も妻の実家には行くのは辞めました。義弟義妹との付き合いももういいかなと思っています。 

今は老後は長すぎるんですよね。故郷を離れた離れた身としては、正直 いつまでお金も時間も体力も使ってこんな行き来をしなきゃならないんだろうと思ってる。子供も中学 入ると忙しくなるし、妻子連れて義実家行くのももう子供が10歳まででいいんじゃないですかね。 

 

▲3449 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

人口の都市集中と核家族化が進んだ日本で、帰省の意味は変わりつつある。家庭が都会で実家も別の都会にあるなら、まず日本の原風景へのノスタルジー的な意義は薄れていく。また都会の住居は田舎ほどスペースに余裕はないだろうから、帰省する家族を受け入れる事も難しくなっていく。ゆえに俯瞰すれば帰省という行為は徐々に減っていくだろう。供給が減れば相対的に需要は高まるから、帰省はそのうち希少価値化し、ぜいたくな憧れの行為になっていく、かもしれない。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自由な過ごし方、選択肢があるのが良いと思う。 

子供の頃、父方祖父母が近所で大晦日と元旦更に3日も親戚大人数で集まるのがずっと当たり前でした、2日は母方の実家に。父方の威光が強く半ば強制的それ以外の選択肢はない雰囲気でした。父親だけは楽しそうでしたが、正月にスキーや旅行に行ける友人家族がうらやましかった。 

スマホもネットもない時代で集りの中で過ごすほか無く、もっと他にやるべきこと、したいことがあるのにと思ってました。 

 

自分が実家とされる立場になった今、子供達にはフリーに過ごしてもらいたい。 

帰りたい時に帰れる、帰れる場所はあるよで良い。 

そりゃ子供の顔見ると嬉しいけど彼らには彼らの貴重な時間を過ごしてもらいたい。 

 

▲255 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

迎え入れる側も大変ですよね。うちは義母がはっきり家に人を入れるのはあまり好きじゃないのと言ってくれたおかげで、お正月は外で集まって皆で美味しい食事をし、今年もよろしくで解散というスタイルになりました。 

これが本当に楽でありがたいです。 

うちは日帰りで行ける距離ですが、宿泊が必要な距離の友人もホテルと外食というスタイルにしたところお互い気疲れし過ぎずに帰省が楽しみになったと言っていました。 

 

▲2548 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が今やってる実の親と義理の親との関係性は、そのまま自分の子供も同じようになるかもしれないな。 

と思っているので、親と子はお互い適度な距離感で付き合うようにしている。 

 

私が高齢者になった時、干渉されずゆっくり過ごして、時々近況を知らせてくれるくらいがいいかな。 

故に正月はセパレート帰省でも、LINEで挨拶でもいい。 

「疲れる。悲鳴。」 

って思われない関係性でいたい。 

 

▲1660 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

これからはセパレート帰省が主流になると思います。 

 

これ迄は、行く方も迎える方も女性の頑張りで帰省が成立していました。何故なら、経済力が無い女性は後回しだったので、当然、自分の実家も後回しにするしか無かった。 

 

でもこれからは違います。男性と同等に働くので長期休みは女性も心身をゆっくり休めて整えたい。また迎える義母にとっても1人分の準備が減るのは負担軽減になります。 

 

休みが誰にとっても休みになる、それは自然の流れかと思います。 

 

▲1443 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

首都圏住み、義実家は車で30分の距離なので正月は元日に旦那弟家族と集まります。昼頃集まり食事してダラダラして夕方解散です。 

お盆は東北の私の実家に子供達だけ連れて帰省します。帰るだけで交通費がすごいので。義実家のお盆はスルーさせてもらっていて申し訳ないとは思っていますが。旦那はもう何年も私実家には行ってません。一泊以上は無理だそうです。まぁ私も義実家泊まりなんて嫌ですから毎年このスタイルでちょうどいいです。 

 

▲1024 ▼50 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちはまだ子供が小学生だからかも知れないけど別にお正月に帰省しなくても良いと思う。 

私も全然実家にも義実家にも行かないし。実家でさえ結婚してから1回も泊まったことない。 

 

もし息子が結婚して遠くに住んで帰省するってなったら交通費とホテル代は出すね。 

家に泊まらなくていいよ。 

むしろうちは関東だからもし息子が地方に行ったら暇な時にこっちから遊びに行くから食事くらい一緒に出来ればいいかな。 

家にもお邪魔しなくていいしましてや泊まらせてなんて微塵も思わない。 

 

▲887 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身は両実家共に都内なので基本泊まりは無く、両方に顔を出して子供のお年玉貰い…と過ごしてます。全然苦労と呼べるものがなくてもそれでも義実家気を遣いあまり行きたく無いです。 

私の子供時代は考えると母の実家ばかりだったなと。父の実家が狭くて全員集まれず泊まるところも無かったからかと。母の実家はとにかく田舎で広くて数十人泊まっても大丈夫だったことと皆集まって麻雀やらいろんなゲームしていて父も義実家で楽しんでたからが大きいかなと。ただ考えると迎え入れる方大変だったろうなと。たのしい思い出しかこちらはないけど。 

 

▲684 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

交通機関で働いてますが、毎年見ていると、お父さんと子供達の光景が多い気がします。お父さんの方が帰省に向けて前向きなんだねって思って見ています。次が子供達だけでの帰省。別れ際に寂しそうに手を振る子供達。喜んで行く子もいるけれど両親の姿が見えなくなるとやはり、しゅんっとなる子供達。ちょっとあの光景は見ていると辛な。 

 

▲447 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

私は男(夫)側の立場ですが、妻の実家には行きません。はっきり言うと、妻側家族から見ればよそ者ですから、気を遣うでしょうし、実の子供(妻)とゆっくり本音で話したいでしょう。さすがに法事には参列しましたが「強制でない帰省」でそこそこの関係性を築ければそれでいいと思います。 

 

▲549 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦共働きが当たり前の時代に、年末年始に貴重な時間と交通費と労力をかけて義実家に行く意味がわからない。私たち夫婦は年末年始はそれぞれお互いの実家に帰省してリフレッシュするようにしていて、お互いの親も「正月に顔も出さないなんて」などの小言は一切言わないので、この時期波風が立たず平和だ。友人夫婦のところは友人は下戸なのに30日と2日に義実家の飲み会に強制参加らしく、気の毒でならない。会いたい者同士だけが気軽に会えるようになればいいのにと思う。 

 

▲321 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

長男夫婦はいつもセパレート帰省です 

嫁所有の車で我が家に来て、ちょっとお茶してからお嫁さん1人でご実家へ向かいます 

帰りは息子を迎えに来て一緒に帰っていく 

私はそれで全然OKです 

まだ子どももいないし、せっかくのお休みなんだから本当にやりたい事やって会いたい人に会って幸せに過ごしてほしい 

 

夫の母もあっさりした人で私と良好な関係を保っているので私もお嫁さんとは、つかず離れずでやっていこうと思っています 

 

▲286 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

既婚女性も外で働いています。 

普段の生活で妻や母としても働きを期待されるのに帰省先では嫁としても働かされる。 

このご時世に今だに帰省は旦那の実家優先だと思ってる世の男性や親族には考えかたをアップデートしてもらいたいです。 

帰省先は夫婦で話し合ってお互い納得できる形にしたいですね。 

 

▲310 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、個々の家族でコミュニケーションを取って決めてはどうか、というのをまず言ってほしい。 

 

親にしても、たまにしか顔を見ないし、そのときくらい子ども(孫)の食事の世話も大変だけどやりがいもある、という人もいれば、その逆もいる。 

それも現役世代の親とリタイアした親とでも考え方が違うと思う。 

 

離れて暮らしていれば、子どものほうも年末年始くらいはという気持ちもある。 

兄弟がいて一斉に集まると大人数になるから分けていくというのもある。 

 

人それぞれ、家族それぞれなんだから、こういうステレオタイプの家族像をマスコミがつくるのもどうなのか。 

こういう風に「今どきは・・・」みたいにすると、どこかにひずみが出る。 

 

▲224 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

孫の居る還暦のジジイだけど、「義実家より実家の方が楽」って本当ですね。 

私は長男を身ごもり妻の希望で私の私の実家に帰るまでも現在も「今年は私の実家、翌年は妻の実家」と振り分けて来たし息子にもそう提案している。 

また、「セパレート帰省」?は初めて聞いた言葉ですが、息子夫婦も結婚当初からそのスタイルだ。 

昔からの家の結婚という考え方は違うなぁ。。。と私は考えていました。 

だから息子夫婦には「実家もだけど、お前ら家族が家族だけで旅行に言ったり、正月を過ごすことも大切だからお前らが思うスタイルでゴールデンウィークを含め盆正を過ごせ」と話してる。 

 

▲212 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、年末に必ず帰る必要あります? 

とはいえ特に孫が出来て以後は頻繁に帰ってあげたくはある。 

なので、お互いの実家の帰省時期をもう決めちゃったら良いんです。 

もしどちらかの実家が寒い地方ならば、その地方は冬を避けて春と秋。もう一方は盆と正月。 

そうじゃないならお好きなように。 

旅行気分になれないから辛いのでは? 

もっと旬の食べ物が沢山ある時期に帰るとか、帰省自体を楽しめる工夫したら良いのに。 

 

▲240 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の場合、妻の実家は徒歩3分。 

自分の実家は車で30分という距離なので、双方共に「帰省」という感覚が無い。 

なので、正月は元旦の朝一に妻の実家に行って新年の挨拶をし、おせちを少し食べてから私の実家に行きます。午後一に私の方のお墓参りをして、そのまま自分の家に帰る。 

というのが、自分たちのスケジュール。 

お互いの実家に行くのは元旦の午前中のみという事で非常に楽です。 

 

同僚に話すと羨ましがられますね。 

「移動に金と時間と労力が掛かり過ぎて、ある意味仕事より辛い」とは同僚の言葉。 

 

▲114 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

義父母が他界して帰省先がなくなってから、いつの間にか集まるのは、毎回長男の家であるうちになりました。ちなみにお仏壇はありません。 

結婚してから20年近く経ちますが、義姉の家には一度も行ったことはありません。今回も主人と義姉が話して、うちに来ることに。 

一緒に来る姪の都合でなんと今週末に決まったとのことで、もはや、正月の挨拶ではないだろうと…。 

体調も悪く大掃除もままならない中、なんとなく急かされつつ向かい入れる準備をしています。 

集まる面子が大人ばかりなこともあり、外食などで美味しいものを食べた方が気が楽なのですが、なかなか難しいです…。 

宿泊などを伴う向かい入れをされている方に比べたら楽なのかもしれませんが、毎回なんとなくモヤモヤします。 

 

▲81 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家も年末年始は妻の実家に帰省(東北)するのが恒例行事ですが、子供が大きくなったので少しだけ自分の都合を優先させてもらってます。妻と子供は先に帰省してもらい私は後追いで年越してから合流。子どもたちは雪遊びとか満喫できるし、私も年始の挨拶をできるしで今はこれが一番いい形におさまりました。私は私で地元の友人との忘年会にも参加できるようになった。 

夏休みは家族全員で車でドライブしながら行けるし、今後もこの形がベストかな。子供がもっと大きくなったらまた形は変わるんだろうけど、その時々のベストな選択ができればいいかと思っています。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

働いている人にとっては、夏休みと年末休みで身体を休めたいし、受け入れる側の負担も大変なので、セパレートなり子供だけ帰省はアリだと思う。 

 

が、親が超高齢になると、そうも言っていられない。年末早めに帰って仕事納めギリギリの日に介護保険の担当さんと面会。担当さんも忙しいだろうに、来てくれて感謝しました。 

 

親の強い希望で一人暮らししていましたが、普段はヘルパーさんの手を借りて最低限の事しかしていないため、夫はひたすら掃除、庭の草刈り。 

私は正月料理や普通の家事で結構忙しく過ごすのが、最後の数年間でした。 

 

▲73 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

迎え入れる側が、かつては長男夫婦等と同居をしていて長男嫁の頑張りで受入れが成立していたと思います。 

親世代が高齢となるとほとんど座ったきりになり、同居の若い家族が受入れ準備をしていたのではないでしょうか。 

今は高齢親世代のみの世帯が多くなり、迎え入れは難しくなっていると思います。迎え入れる親世代も実は体力的にも金銭的にも負担感が強くなっているのではないでしょうか。 

気兼ねがない実の子どもが帰省をして家の片づけ・修繕を兼ねてお正月を迎えればよいのでないでしょうか。 

親戚関係も薄くなってきている昨今、同居していない娘婿・嫁は他人と同じで気を遣うだけなので帰省する必要はないと思います。 

 

▲114 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

母子家庭で育ち子供3人連れて実家に帰っても母は仕事もあるし家も狭い。 

なのでうちは年末年始帰省という観念にとらわれず、年明け落ち着いてから母に交通費を渡して来てもらいます。 

1週間くらい外食したり出かけたり。 

互いに負担も少ないです。 

旦那の実家は義父母が元気な頃には顔出していましたが車で3時間。 

しかも年明けは箱根駅伝で通行止めになる道のりに実家が。 

なかなか大変なので年末年始は主人が避けていて納得して頂いていた。 

正月に固執しなくても帰りたい時に帰らせてくれた方がお互い平和です。 

 

▲127 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

数人こどもがいての帰省は大人数での帰省になるので、迎えてくれる側は本当に大変だと思います。なので義理実家では掃除、洗濯、料理、片付けは私ももちろんします。こどもとも遊びます。義理両親の予定通り過ごします…くたくた… 

実家でも家事しようとしたら、いつも夫婦だけで遠くで頑張っているんだから、うちではゆっくり休んでいきなさい。と、ほんとに何から何までしてもらっています。感謝… 

私は決めている。もし我が子が結婚し、帰省してくれるとしても、パートナーさんにはゆっくりしてもらう。帰ってきてとも言わない。会いにきてくれたとしたら、素直に喜んで迎え、ゆっくりしてもらいたい。自分の実家しか帰らないと言っても、それはそれで良いよ。よくわかるから。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年、結婚した息子、最初お正月疲れているから家でのんびりすると言っていたのだか、お互い疲れるから別々に帰省すれば良いんじゃないのかなと、提案したら、破顔の笑顔になり、息子1人で帰ってくると昨日連絡がありました。息子の妻との付き合いかたこちも疲れるし、冠婚葬祭だけでいいと思う。時代が変わったんだと思う。楽だわ。 

 

▲149 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実家に定期的に帰るのは、両親が70歳を越えてきたら特に生活状況の把握のために必要だと思います。経済的に困ってないか、精神的問題、認知、健康上の問題を抱えていないかは、家を隅々まで見ないと分からないことも多いからです。 

でも、総出である必要はないと思います。 

巣立ったら基本的に別の人生を歩きます。 

気遣い合う形は両親宅に宿泊することだけではないと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それも自分の役割と思って仕方がないと思ってますが、働きながらの帰省って本当にめちゃくちゃしんどいのに、なぜか「ゆっくりしてくる」とかそう言う表現があることが不思議。 

会えてうれしいとか、親孝行というのはあるけど、ゆっくりできたことは一度もない。 

大掃除や、朝早く起きて大量の食事や、親戚の子供たちと遊びにつれていき、お墓参りや近所周りやお寺などなど。普段の帰省でも同じだけど年末年始になるとさらにドッとつかれる。 

なぜゆっくりするって言う言葉が昔からあるのか、誰かゆっくりしてたのかな? 

 

▲73 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

盆暮れ正月に配偶者の実家へ帰省というのは、たいがい疲れるものではないか。 

夫婦共働きが珍しくなくなった今、せっかくの休みは自宅でノンビリしたいという考えは当然とも思える。 

貴重なまとまった休暇に、大切な時間とお金を掛けて帰省した先に待っているのは、チクチク嫌味を言う義母だったりする。 

それを考えるだけでうんざりするし、足が遠のくというものだ。 

あちらにしても、可愛い孫と実子さえ帰ってきてくれれば本当のところは満足なのだと思う。 

セパレート帰省は合理的で今後ますます人気になるのでは。 

 

▲65 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夫が帰省したがるので結婚してから10年以上盆と正月、GWはモヤモヤしつつ義実家に帰省していましたが、コロナ時期の帰省なしの盆正月は本当に気が楽でした。コロナ明けに一度帰省しましたが、あとはばっさりと義実家への帰省をやめました、父子で帰省してもらっています。 

セパレート帰省、帰省じまい、大賛成です。 

今となっては周囲に遠慮せずに自分の実家への帰省をもっと主張すればよかったと思っています。 

 

▲111 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちはきょうだいも私も実家からかなり離れたところ。 

母は父が亡くなった後、一人暮らし。 

 

ちょくちょく帰って欲しいみたいだけど、家族5人帰省したら交通費だけで25万くらいかかる上に田舎あるあるのご近所、親戚分もお土産代とか荷物を送っておいたり、途中の必要な飲食とかしてたら、かなりの額がとぶ。 

 

セパレート帰省というのもいいなぁと思うけど、夫は私の実家に一緒に行きたがるし、母も夫がくるのを喜ぶからなかなか難しい。 

 

セパレートの場合、子どもは? 

うちの子に聞いたら100パー私についてくるけど、それならコストも手間もほぼかわらん。 

私一人で遠くの実家、夫と子どもが義実家だったら最高なんだけどな。 

 

たまには一人のんびり帰りたいわ。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正月は夫の実家で迎えるものという認識でずっと来ました。幸いにも私にはよくしてくれる義父母で辛い思いをしたことはなかったけれど、自分の実家で年越しをしたことはなく、夫も義父母もそれを当然と思っていたことには違和感がありました。 

50代で離婚し両親とも見送り、60代の今は自宅でのんびり過ごす最高の正月です。好きなもの食べて好きなドラマや映画見て、まだ子供たちは独身だけど、結婚しても正月に帰省する習慣などなくていいと思う。 

でも同世代でもそう思わない人もいるんですよね。同級生は、子どもたちの家庭の分までおせちを作るのが習慣だそうで、「せっかくお重を作ったのに、今年からいらないと息子に言われた。嫁が嫌がっているらしい」と愚痴っていたので、そりゃそうでしょうといってしまいました。自分がしてきた習慣だからといって、次世代にまで押し付けることはないんです。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親が高齢になってきたので、みんなで旅館に行くことにしました。 

お金はかかりますが、やはり何も準備しなくていいし、お互いが気をつかわなくていいし、子供も楽しめるし、お金以外はいいとこ取りで今後もそうしようとなりました。 

子どもが受験とかになってくると、なかなか簡単に行くことは難しくなるので、それまでは行くように親孝行の一つとして帰る予定です。 

 

▲77 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年帰省してました。年末年始の帰省は交通費だけでも10万近く。お土産や両親、甥姪へのお年玉、地元での飲み会。何だかんだで20万近い出費を毎年繰り返してました。 

実家であってもゆっくり出来るわけでもなく、好きなテレビすら自由に見れません。 

去年は帰省をやめて自宅で過ごしました。ホントゆっくりできたし、快適でした。 

たまに帰るくらいがちょうどいいかもしれないですね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こればっかりは家庭ごとにそれぞれ事情が違うだろうから、どうするのが正解なんてない。もやもやを感じている人は、他の人たちの対応を参考に自分たちの落としどころを捜すしかあるまい。 

ただ、ここ20年の間に日本人の懐は確実に寂しくなっており、交通費負担だけでも帰省は容易ではないだろう。お互いに自分にとって都合のいいことばかりを考えるのではなく、誰が一番大変な思いをするのか、誰に一番しわよせがいくのかをもう一度考え直してみる必要があると思う。 

 

▲91 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私たちも実家もが実家も都内住みなので、結婚して30年近く経ちましたが一度もお互い義実家に泊まったことがありません。全て日帰りだけの付き合いです。ありがたいことにどちらの親も滅多に遊びに来ません。それでもお互い心の通う暖かい関係を保っていると感じています。適度な距離感は人それぞれなので、たまたま皆んなの感じ方が近くてよかったなぁと、この歳になって思うようになりました。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦だけならセパレート帰省もいいと思いますし、特に、嫁と姑の反りが合わない場合は、無理に夫の実家に一緒に帰る必要はないと思っています。それがみんなのためです。 

ただ、こどもがいると、こどもが両親と過ごしたいという思いもあるでしょうし、なかなか難しいところですね。 

 

▲213 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

嫁や婿の立場も姑側の立場もそれぞれに苦労があるって事ですよね。 

近くなら常に孫に会わせる事も出来るけれど、遠方だと長期休みでないとなかなか会わせる事も出来ないだろうし、子供達だけは毎年交代でそれぞれの実家に帰省する形でも問題ないのでは。 

私は嫁側の立場ですけど年月が経つに連れて義理実家への遠慮もなくなってきたので夫の実家でも問題ないですが、これから姑の立場になる事を考えると正直お嫁さんに気を遣うしお嫁さんも気疲れするだろうし外でご飯食べて解散くらいにしたいなと密かに思ってます… 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

セパレート帰省大歓迎。 

特に我が家は子無し夫婦なので、 

義実家に孫を連れて行く必要もないのでなおさらです。 

 

あと、義実家にはアラフォー子供部屋おばさんの義妹がおり、義実家のボスとして君臨しており、ものすごくわがままなので、その点も帰省のストレスになっていました。 

 

義実家への帰省、したい人はもちろん一緒にすればいいが、セパレート帰省という選択を罪悪感を感じることなく出来る世の中になると嬉しい。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が小さいうちは移動も大変だし、 

祖父母もまだ動ける年齢だと思うので 

お盆、正月、大型連休など関係なく 

みんなの都合が合う時に祖父母を子供夫婦の住んでいる所へ呼べばいい 

家に招くのが難しいなら宿泊はビジネスホテル、日中は観光地を案内、食事も外食でいいと思う(費用の負担は話し合い) 

お子さんが大きくなり祖父母が高齢になったら、帰ってあげればいい 

地元の友達と集まりたいのが帰省の理由なら、 

夫婦それぞれの地元に1人で帰ればいいと思います 

夫婦一緒に帰省しても、連れて帰られた方は義実家で取り残されてイライラが募るだけ 

子供をどちらが連れて帰るかも、その家庭で話し合えばいいし、連れて帰らなかった方の両親への言い訳も「自分が友達を優先したからこうなった」と言えば、両親も納得せざるを得えないかな、と思います 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、家族で毎年父の実家に帰省していましたが、お正月なのになぜか母だけはお通夜みたいな暗い表情をしていたのを覚えています。子供ながらになんでだろ?と疑問に思っていましたが、大人になった今、母はずっと家族のために我慢していたのだと気付きました。帰省することに苦痛を感じている人は沢山いらっしゃると思います。理解ある世の中になってほしいですね。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は独身で、年末年始の帰省は実家なんだけど本音を言えば帰省したくない 

お年玉で大金も飛んでいくし、年末の多忙な仕事明けだから家で1人でゆっくりのんびり休んでたい 

でも、私も子供の頃お年玉貰ってたしな〜って 

恩返しはしなきゃな、って思う 

甥姪も親戚の子供達もお年玉を楽しみにしてるだろうし 

何より帰省を楽しみにしてくれてる両親を喜ばせたい気持ちもある 

後何回、両親と会えるか分かんないし 

ただ、実家への帰省すら面倒だなぁって思うのに、結婚したら義実家帰省もプラスされちゃうんだよね 

絶対嫌だな苦笑 

それぞれで実家に帰省する、って出来るならいいな 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

受け入れ側が 重荷になるなら ホテルに泊まればいいと思います 

この時期の帰省は 両親に会うだけでなく 旧友に会うのも目的です 

実家から 離れて暮らしているので もし両親に 何か有ったら彼らにお願いも出来ます 

彼らも 両親との繋がりもあり 気兼ねなく頼めます 

もし 奥様が 嫌なら それぞれの実家に帰るのも有りかと思います 

帰省時の 食事の支度は私がやりますので この時だけは 両親にはゆっくりしてもらっています 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ常識だった年賀状や新聞が消滅してきたんです。時代はスマホ時代で黒電話時代じゃないんです。そりゃ「帰省」もコスパや楽しさ重視になって当然です。 

実家が広く、そこそこ掃除もされている、親も元気でもてなし好き、お互いケチじゃないとか 

そういう感じなら小さい子供にとっては「おばあちゃんち」は楽しい場所なので帰省したいと思う(思ってやってました) 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ前に夫の実家が家を建て替えた。 

夫の実家は3世代(5年前までは4世代)同居。 

家を建て替える前まではザ・田舎っていうおうちで無駄な和室がたくさんの家でしかも幼少期過ごしてた夫の部屋が今も夫の部屋として普段使いしていなくてそこで寝泊まり出来た。 

しかし家を建て替えたら無駄な部屋が無くなった。 

前回のお正月コロナ明けで子供の受験等、雪の問題、もあり7年ぶりくらいに家族5人で帰省した。 

子供達ももう大人だけど実家は遠く久々だったのでみんなで行った。 

だけど 

「泊まるところが無いからホテル取ってください。」 

と言われせっかくならと小野川温泉を元旦に予約して泊ってきた。 

家族全員の帰省はこれで最後かなぁって感じた。 

今年は主人が1人で帰省することになりました。 

私は家でゆっくり骨休みさせてもらいます。 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

夫の実家からは電車で1時間、私の実家は飛行機利用。子どもが生まれて2歳くらいまでは年始に夫の実家へ当たり前のように一緒に行ってましたが止めました。 

きっかけは既婚の義姉の態度と姑、そして夫の鈍感さ。 

仕事を理由にして私だけ別行動きっかけに気分がスッキリしてます。 

結婚当初からお互いの実家や仕事、費用も考えて帰省した方が良い。 

 

▲38 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は結婚してから夫の家族と同居なので、そちらの帰省はないのですが、実家には、車で2時間くらい、時間的にも金銭的にもそれほど負担はない感じで、子どもの長い休みに年3回程帰ってます。 

母はひとり暮らしで、車で10分くらいの所に弟家族が住んでいます。母は普段1人なので、弟家族とうちが(大人4、子ども5)一気に集まると疲れると言ってます。でも、やっぱり集まってワイワイするのはいいよね、ご飯も美味しいわとも言ってます。 

予定はいつもあえて弟には伝えないのですが、あっちから「いつ来るの〜?子どもが会いたがってる」と連絡がきます。子ども達は喜んでいるし、まあ、嫌がられるよりはいいのかなと思っています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私と妻は子供なし。妹夫妻に幼子がいます。私は実実家と同じ市に、妹は遠方に居住しています。 

昨年年末年始、幼子二人が感染症にかかっているのを実家にも連絡せずに妹夫婦は帰省してきて、親父はインフル、我々夫婦はコロナに罹り大変な目にあいました。 

実家に帰省して姪甥に会いたい気持ちもある伯父の私ですが、妻からははっきり止められました。それも仕方ないと思っています。 

妻の実の実家にも今年も帰らない予定です。行けば歓待してくださるものの、正直気疲れします。 

親子親族の絆は重要であるとの認識は持っています。 

その一方で、それぞれの思惑が交錯する中複雑な心境になるもの事実です。 

重要な連絡をしてこず、またその重要性について認識しない妹に父母は甘いと思いますが、もう大人になっている以上直接の注意が効かず逆切れ必至であるという父母の認識もその通り、妻ともうまくやらねばならず全く頭の痛い年末年始です。 

 

▲32 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

60代なら、まだ現役の方もいらして体力があるから子孫の訪問は歓迎というご意見も多いのでしょう。お正月くらい家族全員の顔が見たいというのも理解はできます。が、実家の両親が亡くなると、途端に実家に残った兄弟姉妹は一つの家族じゃなくなるんですよね。そして足が遠のき、次第に音信不通に近づいていく。 

世帯の異なる親族、それで良いんじゃないんでしょうか。親子だからとお互いに甘えていたところも、社会人としての対応を改めるきっかけになるかもですし。とくに訪問する側される側、どちらか一方の負担が大きかった場合は、速攻でご縁が遠ざかって行きますね。つまりそれまでのメリットがなくなると、離れていくスピードも加速する。残念ですけど、親族ですら「金の切れ目は縁の切れ目」なんですよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それこそ、それぞれで良いのでは仲の良いところは変えれば良いし、お互いに気を使うならセパレートも良いですし。 

こうでなければという形はもう崩壊したでしょう。 

私の場合は実家から車で1時間くらいなので、週に1回くらいは帰ってますし、妻も1〜2ヶ月に1回くらいは実家に泊まってます。妻の実家は逆にかなり遠いので年1くらい一緒に帰ってますね。 

兄は年1〜2回、日帰りもしくは1泊で帰ってきます。 

今やビデオ通話も気軽にできる時代になりました。必ずしも形にとらわれる必要はないでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

交通費だけを考えるなら年末年始、お盆だから帰るってのは要らないと思う。もてなす方も一時にたくさん来られても大変というのもあるかもしれない。ただ、いろんな事情があるかも知れないが、義両親が婿や嫁に会えることを楽しみにしている部分もある。自分が会うのが面倒というのと向こうの会いたいの取り合いをつける必要はあると思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

義実家は新幹線で10万以上かかる距離です。正直喜んで帰りたいとは思わない。そんなに関係性は悪くないと思うけど、義実家の方は生まれてから今まで地元を出ない人たちなので、何時間も10万以上もかけて来る苦労をあまり感じてないというか。行ってもすごく歓迎されるわけでもないし、義実家近くに夫の弟家族がいるので、そっちの方が可愛いとダダ漏れだし、食事も何もかも弟家族の好みが優先で、こちらの好みはほぼ考慮されない。 

 

逆に、気持ち程度でいいので、できる範囲で交通費をくれるとか、普段会えないうちの子たちにも少し気を遣ってくれたら、10万以上かかっても気持ちは違うのになとは思います。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セパレート帰省、良いのではないか。 

実際義父母の実家に行くのは気疲れという人も多いが、逆に義父母も気を使うしお金もかかる。また長期滞在は孫疲れになるともよく聞く。 

昔と違って揃って帰らなければ駄目という親はずいぶんと減っていると思う。 

帰省しないと親不孝だという考えは古い。親の要望をよく聞くことだ。孫だって一日顔を見れば満足なのだ。それ以上はいないほうが楽だ。子どもの世話は老人にとって気力体力の消耗が激しい。 

毎回揃って帰省するのではなくセパレートと混ぜて行えばよいし、帰省の期間を短くする工夫をすればよいと思う。更には孫の世話を親に任せて夫婦で遊ぶことはしないで欲しい。 

最近はネットも普及しており画面を見ながらの会話でもお互い様子が知れて安心なので、有効に活用できれば帰省の回数も少なくてよいのではないか。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女たちは育った時代背景が全然違いますから、帰省が当たり前という昭和の価値観を押し付けるのはやめた方がいいと思います。親の面倒は子供が見るのが当たり前とか孝養を尽くすという価値観だって崩れ始めています。 

孫の顔が見たいなら中間地点で食事会したり、一泊旅行とかにした方が互いに負担は減ると思います。 

長期休暇をずっと義実家ではキツいでしょう。 

 

▲111 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えたらセパレートであるべきですよ。 

泊める方も大変。実子と孫だけなら気楽だと思いますけどね。結局慣例で家族全員でになってる場合が殆どなのではないかと思います。今時セパレート帰省に反対する親なんてそういないと思いますよ。 

それに双方に親はいる。遠方であるほど、歳を取れば取るほど会う機会は貴重。相手側になれば家族全員で帰って来いなど普通は言えないはずです。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

既婚者30代男です。 

帰省する必要ないと思いますよ。 

このようなことを言うと批判する人は妬みです。 

自分は頑張って帰省しているから、 

帰省を放棄し、自由な人が羨ましくてたまらないのです。 

どこの奥様が旦那の母親なんかに喜んで会うんですか? 

同居が当たり前だったようにもはや 

古い考えです。 

 

もう巣立って自分達の家庭です。 

自分達家族がやりたいようにすればいいのです。 

 

頑張って帰ってる夫はまだなにか 

金銭的支援だったりとおんぶに抱っこの自立できていない男なんでしょうね。 

 

それって逆に健全な親子関係なのでしょうか? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セパレート帰省、良いと思います。 

 

私は自分の実家より夫の家の方が居心地が良いので、毎年夫の実家に数日滞在して、私の実家は1日ぐらいで帰りますが。 

 

でも今年は子の進路の問題で、年末年始は家族だけで、年が明けてから夫だけ夫の実家に帰ります。 

私は私で、色々落ち着いてから私の実家に1日ぐらい行こうかと思ってます。 

 

子が小さいうちは色々あるでしょうが、中学生ぐらいになったらそんな感じで良いと思います。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日帰りで行ける範囲だったらいいんですが、遠方の場合宿泊が必要で、昔の大きな家と違って家族で実家に押しかけても全員で泊まることが難しいので、別にホテルを取る必要があります。東京と違って地方の郊外にホテルなんてラブホしかないから実家から離れたところに泊まらざるを得ないし、年末年始で料金は高いので、交通費とダブルで財布を直撃します。実家の両親も滞在中は喜んでくれても色々と気を使うらしく、帰った後はぐったりするように聞いています。核家族化は日本の家族の在り方や規制の過ごし方まで変えてしまいました。 

 

▲8 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は仲良し兄弟が二人とも東京暮らし。お相手はどちらも東京出身で田舎がない。正月やお盆になるとそれぞれ2人の子どもを連れて計8人でやってくる。連れ合いの2人も仲良く、夫の実家にご機嫌でやってくる。地方の暮らし、グルメが結構珍しくて楽しいらしい。 

 

迎えるこちらは子ども達がいた頃と全く同じ対応をするだけ。正月料理も少し量を増やすだけだし、布団準備も片付けも自分達でやってもらうので後で少し洗濯を頑張るだけ。こちらの手料理に飽きる頃にはみんなでふるさとグルメ巡りを楽しんでいるのでこちらは昼寝してたり付き合ったり。 

 

親が呼ばれて東京に出向く時も外食が多く、子ども達にはほとんど負担をかけない。その外食費用を全てもてばあちらはご機嫌。こちらもホテル代と考えれば懐は傷まないし。 

 

帰省も適当に手抜きして負担をかけないようにすれば、互いに気が楽。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ご両親も若い内はお孫さんと合うのは良いですが、高齢に成って来ると疲れますね!子供も小さい内は良いですが、大きく成って来ると気を使います! 

 

お互いに年齢と共に変えて行く事が大切ですね!自分達も、子供も歳を取るとせっかくのお休み、年末年始に温泉にでも行って家族だけでのんびりと気を使わないで気まま過ごす方が良く成ります! 

 

年末年始、お盆休みの時期に帰省するのは混み合って大変です!それだけで疲れます! 

 

逆にご両親が旅行を兼ねて都市部に出て来るとかの方が楽ですね!私はその様にしておりました!連休中の混む時期をづらして、平日の空いた日に親が旅行気分で出て来て、こちらでゆっくりと過ごして、あちこち案内したり、一緒に温泉などに出掛けてました! 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

セパレート帰省はやりたい人ならば良いのではないかな。 

私は娘など盆や正月に義息子と来ると言うが特に盆や正月だからと来る必要はないからゆっくり家族で過ごして休みなさいと言っている。 

暇な時に遊びがてらによるくらいで顔を出すくらいが疲れなくていいので無理してくる必要はないと伝えてます。 

義息子も気を使って疲れると思うしせっかくの家族で過ごせる時間を無駄にしないで子供達と過ごしなさいと言っている。 

こちらも変に気を使わなくてすむのでのんびり過ごしたいので気が向いたら来る程度がいいのではないかな。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の場合、本当に珍しいケースだと思うのですが結婚してこの方20年、一度も夫の実家で過ごした事がありません。食事もした事がなけらば泊まった事もありません。 

私が行きたくないからではなく、夫の実家が嫁いじめなのか何なのか私を家族扱いしていないからです。 

(夫の妹が独身で家に居座り主になっています) 

世間のお嫁さんは夫の実家に行きたくないと悩んでいますが、私のようにお呼びでない、という扱いをされればそれはそれでとても辛いものがあります… 

夫の実家に行ける、もてなしてもらえる方々が羨ましです… 

ちなみに私は初めて夫の実家へ行った時もお茶の一杯さえ出して頂けませんでした。 

こんな事、恥ずかしくて誰にも言えないのでここで愚痴らせてもらいました…すみません。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正月とお盆の時期に移動となると電車は混雑、道路は渋滞。 

他の時期でとなると難しいだろうけど、同じ時期に休むと何かをロスしているような気がする。 

子供の学校の休みの問題もあるが、休みをもっと分散できると良いのだが。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚してから20年以上、毎年夏のお盆には主人の田舎へ帰省していました。 

(東京→石川県能登) 

両親とも同じ都内育ちの私からしたら帰省という概念が全くなく、田舎のできた嬉しさといろいろな体験で毎年楽しかったです。 

義両親は私たちの為にエアコンを入れたりトイレを改修したり、毎年快適に過ごせるよう工夫してくれました。 

子供が生まれてからも、何十畳もある広い和室で走り回ったり近くの小川でスイカを冷やして食べたり、夜は花火をしたり 

親戚一同10人以上の料理や片付けは大変だったけど、みんなでワイワイしながら過ごす4~5日の帰省はかけがえのない思い出です。 

今は子供たちも独立し、父が亡くなり母は施設でもうあの時間は戻ってこないけど、本当に義両親には感謝しかないです。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

娘が今年結婚したので、新年は連れ合い側の実家(関西圏です)に帰省かな淋しいけど仕方ないかと思っていたら、夫婦それぞれの実家で正月を過ごすからと聞きびっくりしつつ嬉しく思います。私の頃は夫婦共実家が近所なので元日は両方を回っていましたが、私の実家には挨拶して1時間程度なのに夫の実家には昼から夜までいる、になっていたので独り者になっていた父が淋しいだろうなといつも思っていたんですよね。セパレート、大賛成です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと義実家に帰省しています。義実家は義父母、義姉夫婦や義弟夫婦全員で商売をしているので、年末年始は私は家事要員です。お節作りから始まり、毎食の片付け、何故か三が日でもお節を食べない夕ご飯の用意や皆が仕事をしている間の甥姪達の面倒を全て夫と私で担います。夫は大抵言われた事を手伝うか、子供と遊んでいるだけ、私はお正月終わって帰宅する時には疲労の為か毎年発熱します。帰りの飛行機は座ってから降りる寸前まで爆睡です。私も普段は会社勤めなので、年末年始の休みは少しスローダウンしたい、せめて実家に帰りたい。今年は実父が入院している事もあり、久し振りに年末年始義実家に行かず実家に帰ります。お節の準備をするのは同じですが、楽しみで仕方ありません。 

 

▲69 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

迎える側に関しては、区別してアンケート取ったほうがいいのでは? 

迎える側が、まだ現役と引退して老後生活中とでは違うよね。 

現役だと、年末年始くらいはゆっくりしたいと思う人が多いのでは? 

老後生活の方は、家族の顔も見れて孫にも会えて、たまに刺激のある生活が楽しいかもね 

 

▲122 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

お盆と正月に帰省というスタイルがわからない。実際に自分の周りでもそんなにいない。別に混んでいる時期でなくても時間を作って帰る、実家に帰るだけでなくどこかで1泊の旅行に行く、息子夫婦のところへ寄りながら東京方面に旅行に行く。バブルを経験したいまのジジババならいろいろなスタイルも受け入れられそうだけどね。 

 

▲42 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの実家の家族はみんなちょっと変わっていて、でも夫はそれをなんとも思わずに一緒に実家に帰ってくれます。 

妻ほど負担はないかもしれませんが、夫には感謝しています。 

父母も夫のことをありがたく思っています。 

そんな夫の家族も、パンチの強いメンバーが揃っていますが、お互い様なんで、あまり気にせず帰省しています。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは旦那の両親を迎える側です。最初は2泊。そのうち3泊になりました。なんの相談もなく増えていく。大変なのは私なのに一言も相談なし。義兄のうちが先に泊まるのが何年か続き、実家に帰省したい私の事は何も考えてくれてないんだなと思いました。義兄のお嫁さんは実家が近いのに。2人目を授乳中の時に4泊された時は寝不足で倒れそうでした。かと言って義実家に泊まってもその方がストレス溜まるなとも思うので難しいですね。自宅なら買い物とか好きに出かけられますしね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは向こうに滞在できるスペースがないので、実家だろうが義実家だろうが全員、我が家に来てもらいます。 

そして向こうとしても妻側夫側に気を使いたくないので、一度に集まらず時期はズラして来る。 

こちらの負担は部屋を片付けて客間を用意するのと、客用布団を出して布団乾燥機と布団クリーナーするぐらい。 

子連れで飛行機乗って、人んちで気を使うより何倍も楽。 

ごはんは私の食べたい物しか作らず、他に食べたい物がある人は買い出しの時に各自、好きに買うか材料買って自分で作ってもらう。 

朝食は作らずパンや飲み物を買い置きしておいて、各自で自由に出して食べる。その代わり家の中の食べ物や食器はどれを食べても使ってもいい。 

私の秘蔵の高いお茶を飲まれても、お気に入りのカップを使われても、文句は言いません 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が大きくなってきて、帰省は夏休み意外はしなくなりました。 

 

そのかわり、気候のいい10月終わりから11月、望めば2月後半の厳冬期、5月連休明け辺りに我が家に招待します。 

我が家が日本有数の観光地の端にあるので、拠点にしてもらう。 

 

正直、行くより来てもらう方が楽です。 

慣れたスーパーとキッチンと道具なら、大量調理はおてのものです。普段から食べ盛り3人抱えてますから、老人二人増えたところでへでもない。 

何がどこにあるか、どれくらいあるかも把握してるから子供も戦力になる。 

自分の家の車なら、手足のように使える、道だってわかる。 

 

帰省すると全部が反対で、小さい鍋やフライパンで大人数の調理は辛いし、慣れない車も嫌だし、家の中の細かいルールがわからないので、トイレットペーパーの補充一つだって自在に動くことができない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年この時期になると出る話題ですよね 

自分自身はもう盆暮の帰省なんて大袈裟な事は40代の数年前からして無いし、それより親の面倒を見に年に何回か行く程度 

義理の実家は近いので挨拶には行くけど、居ても1時間位かなというとこ 

それより帰省は迎える方の親も大変だと、自分自身も子供を迎える側になってしみじみ感じてます 

まだ結婚はしてないので進学先からの単純な帰宅なのですが、それでも夫婦2人の超気楽な生活を味わってしまってからだと 

主に洗濯物、食事の用意、リビングでの居場所の変化などなどに若干のストレスを感じてしまう自分がいます 

子供はもちろん可愛いですけど、元来孤独を愛する性格の私からすると 

この先孫が生まれたりなんかして、結婚相手や孫に気を遣い奉仕するバァバになる覚悟はまだまだ持てそうにありません 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

義実家側がどれだけホスピタリティを発揮できるかだろう。 

昔と違って共働き多いし。専業主婦当たり前時代だったら「うちの息子が養ってあげてる」感があっても仕方ないというか、気持ちは分かる。でも共働きだったら「うちの息子の甲斐性がなくて申し訳ない」と考えて、嫁に負担をかけないように気を使うべきだ。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の友人(既婚者/女性)は、自分の親と同居しているんだけど、来客用の余分な部屋がないのに、毎度弟家族が泊まりで帰省するのでかなり負担だとぼやいていました。 

ない部屋を無理矢理一部屋あけて迎え入れるのも大変だし、いる間は洗濯物も(出すから)してあげて、帰る時は掃除も片付けもしないそう。 

迎え入れる方も大変だよね、そうだよね!と改めて考えたお話でした。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

親が元気な頃は兄弟の家族も集まって過ごしましたが、親が亡くなり兄弟だけになるとそれぞれの奥さんが大変になるのでファミレスなどで食事をして終わりにするようにしました。 

共働きが当たり前の今、お正月はゆっくり過ごして日にちをずらして自分の実家に子供をそれぞれが連れて行っても良いのではと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

孫は何方に行くのか 

一年交代ですかね 

良い事だと思うけど、ZOOMとかリモート帰省の方が安上がりで良いと個人的には思っている 

孫が中学上がるまでは、成長を見せてあげたいと思っていたが、中学生ぐらいになると親も帰省する側も負担が大きい 

交通費も高いし帰省しなくなった 

夏休みに孫だけ帰省とかで良い様に思う 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の都合で地方に配属されているため、帰省しようと思えば相当額の交通費がかかります。しかも妻と子供含めたら、一度の帰省で20万円ほど軽く飛びます。当然ながら金だけでなく時間と手間もかかりますので、正直帰らなくていいならそうしたいと思ってます。 

ただ、孫の顔を見せるのも仕事の一つかな…と思いながら帰宅してます。 

 

▲31 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

父が亡くなって8年、老齢の母と隣に住む弟家族のほぼ2世帯住宅となっている屋敷へ毎年帰省している。 

しかし、母が生きているうちはまだ良いが、母が亡くなったら、弟家族しかいない実家へ帰る意味と意義はなんだろう?と考える。墓参りなら盆だけで良い。もちろん弟家族は歓迎してくれるだろうが、どうも居心地が悪い。 

親が亡くなったら自分は故郷とのつながりを失い、帰省する必要がないというより帰省できなくなる気がする。将来には、年末年始の帰省という日本文化がかつてあった、と言われるようになるのだろうか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この帰省の慣習は、結婚が家と家の繋がりという考えだった昭和初期までの感覚が残っているだけの話で、夫(男性)側の家族になる妻(女性)が、何でも夫側の家に合わせるのが、当たり前と思っているのが、今の時代にそぐわないのだと思います。 

女性もフルタイムで働き、年末をバタバタして仕事納めし、自宅の大掃除も出来ず、長時間の渋滞を経て、夫の実家に数泊するのは、気疲れして、苦行でしかないのでしょう。 

今の夫婦は、生活費折半も多いと聞きますし、「セパレート帰省」とは、初めまして聞きましたが、好きにすればいいと思います。 

 

▲65 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ケースバイケースでしょうね 

「迎える側の負担」も事実 

余計なことを言う親族がいるケースもあれば 

世にいう「姉妹のような」の事例を夢見て男の子ばかりの母親の「娘がほしかった」思いからの嫁かわいくてしかたないのケースもあるでしょうし 

正解は自身の家族、取り巻く人たちの分だけある、ってことでしょう 

アンケートで少数の人たちにとって、多数が正解で合わせなければならないものってわけではない 

実情に合わせて選択肢はあると示すのはいいね 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私の周りでは、子供連れて長く逗留するのは妻の実家で、夫の実家は日帰りか1泊(遠方ならあとはホテル)程度が主流です。それぞれの実家に、本人が子供だけ連れていくのも人気です。行かない方は、1人で好きなことができて楽しく過ごせます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの実家はセパレート帰省歓迎の一方で、旦那の実家…というより親戚は田舎で、行事は夫婦で顔を出さないと角が立つから毎年渋々旦那側で年越ししてきた。しかしこの間義母と話したら、この親戚集まりは長老の存命中のみの我慢でみんな気を遣っているんだとこっそり教えてくれた。長老はまだまだ元気だが90歳。あと何年あるかな。 

 

▲10 ▼0 

 

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小学2年の娘を妻と共働きで養育している45過ぎのおっさんですけど、私はシフト制で年末年始も余り関係がありません。だから、私が仕事なら、妻が娘を連れて妻の実家へと帰ります。電車でひと駅隣、程度しか離れて無いので、私が送迎等して年末、新年の挨拶をするようにはしています。休みが合えば家族で過ごします。 

歩いて15分程度で着く私の実家には、年末年始近くの休みを利用して、幼稚園に入園した頃から娘と2人で泊まりに帰ります。その際、妻は来ません。妻のフリー日や年末年始の用意に充てる時間としています。その事は私の母親自身も共働きで子育てしていましたから、凄く理解が有って「働く主婦にはそういう時間が必要よ」と言っています。「別に、あなたも来なくていいのよ」孫さえ来てくれれば問題ないぐらいの事を言われます。有り難いことに私の母親は娘の「第二の母親」を自負してるらしいです。割切りと理解が大切だと思いますよ。 

 

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子どもが中高生になると、親の立場として考えることが多くなりました。 

 

子どもが大学生になって家を出ると、会えるのはたまに。 

結婚したら、なおさら。 

 

いま毎日一緒にいるこの子たちと、年に数日しか会えなくなるのかと思うと、いま想像するだけでだいぶ寂しいです。 

 

でも、息子に会いたいなー、と思っても、そんなこと口にしたらお嫁さんに嫌われるわ、子離れ出来てないやら言われてしまうんでしょう? 

 

でも、自立したことを喜びつつも、正直、大人になっても子どもたちには会いたいなー、と思う。 

 

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観光庁あたりがどう考えているのか気になるが、帰省は、現代版参勤交代であり、国内の経済を循環させる大切な経済行動である。 

地方創生が叫ばれる今、帰省のネガキャンは訳が分からない行動で、帰省したくなるようなムードの情勢が必要だ。 

高度経済成長期に都市部に移住した当時の若者(団塊の世代)の子どもは都市部で生まれ育ったため、帰省する地方がない。 

だから、帰省する人が少数派になり、帰省が縁遠いものになりつつある。 

そこで、例えば、ふるさと納税で買った地方に「帰省」するようなキャンペーンを打っても良いはずだ。 

円安で海外旅行が高く、またインバウンドで都市部の宿泊費も上がっている昨今だからこそ、地方に足を運ばせる仕組みづくりが必要だと思う。 

 

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セパレートの時は子供はどうするのが良いかな?うちはセパレートを主人に提案してるのですが、義母や義兄が1人で帰ると何かあったんだろうと心配するからと帰ってくれません 

正月は子供がまだ小学生なのですが私が子供を連れて自分の実家に帰り、主人は主人の実家で1人で帰って欲しいです 

うまくいく方法がないか、いつも模索しています 

 

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我が家の帰省は年末年始や夏休み、GWを外した時期にしています。 

 

わざわざ混雑する時に帰るのも嫌ですし、特に年末年始は風邪やインフルエンザなどの心配も有ります。 

 

幸い家族全員、両親共同じ考えなので助かってます。 

 

土日に有休を絡めて空いてる時にのんびり帰るのが良いです。 

 

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