( 238693 )  2024/12/24 15:33:45  
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「マイナ保険証」への強制的な一本化は「憲法違反」である 政府は法律を改正して出直すべきだ 古賀茂明

AERA dot. 12/24(火) 10:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/33f61fb29ee83b1fdfa7cb53dadaa353f7a908a9

 

( 238694 )  2024/12/24 15:33:45  
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マイナンバーカードと健康保険証を一体化した「マイナ保険証」への移行が進められていますが、その普及率は予想よりも低く、利用率も低い状況です。

政府はマイナ保険証を義務付ける方針を進めようとしましたが、これは国民の選択の自由を侵害するおそれがあり、憲法違反の可能性が指摘されています。

また、マイナ保険証の登録解除の手続きでも政府の対応が疑問視されています。

今後は、国民の理解を得ながら、マイナンバーカードの活用について改めて議論し、慎重なステップを踏む必要があるとの声があります。

(要約)

( 238696 )  2024/12/24 15:33:45  
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古賀茂明氏 

 

 マイナンバーカードと健康保険証を一体化した「マイナ保険証」への移行に伴い、12月2日から従来の保険証は新規発行されなくなった。 

 

 10月末現在でマイナンバーカード保有者は75.7%で、マイナ保険証の利用登録済みの人は、そのうちの82.0%。つまり人口の6割強しかいなかった。しかも、マイナ保険証を利用した人となるとさらに比率は下がり、10月に医療機関のオンライン確認でマイナ保険証が利用された率は15.7%、11月になっても18.5%と低いままだった。 

 

 政府があれだけ旗を振ってこの数字だったのだから、いかにマイナ保険証が不人気だったかがわかる。 

 

 マイナ保険証を持たない人や持っていても使わない人にはさまざまな事情がある。 

 

 マイナンバーカードそのものに反対でカードを持っていない人、マイナ保険証に反対でマイナ保険証の登録を行わない人、手続きが面倒だったりよくわからなかったりして登録しない人、元々取得したくはなかったがマイナポイントをもらえるので登録したが使わない人、家族に登録してもらったが使い方がわからず使えない人、病院でトラブルがあるのを恐れて使わない人、自分の診療情報を病院に見られることを恐れて使わない人などだ。 

 

 マイナンバーカード取得そのものが義務ではなく、マイナ保険証の登録ももちろん義務ではない。したがって、これらの事情のある人がマイナ保険証の登録を行わず、あるいは、登録しても使わないことは全く自由のはずである。 

 

 しかし、行政の効率化などを目的に、マイナンバーカードの普及を早く進めて国民全員に取得させたいと考えていた政府は、マイナ保険証を利用してマイナンバーカードを無理やり取得させる方法を思いついた。それが、従来の保険証を廃止して、マイナ保険証に一本化するというやり方だ。 

 

 2022年10月に河野太郎デジタル相(当時)が発表したのだが、普及を目的にしたこの方針が完全な逆効果になってしまった。 

 

 従来の保険証を廃止すれば、国民はマイナ保険証の登録をせざるを得ない。しなければ、被保険者であることを証明する手段がなく、保険診療を受けられなくなるからだ。保険診療が受けられなくなるのは、普通の人にとっては大きな損失、リスクになる。したがって、マイナ保険証の登録を拒否するのは極めて困難だ。政府はそれを知って強行しようとした。 

 

 

■マイナ保険証利用率上昇は「国民の勘違い」 

 

 しかし、そのやり方は、事実上の強制だ。 

 

 一方、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(個人番号法)」の第16条の2第1項では、マイナンバーカードの取得は個人の申請によるとされている(任意取得・申請主義の原則)。つまり、個人の自由選択ということだ。 

 

 マイナ保険証への一本化は、マイナンバーカードの取得さえ義務ではないというこの法律の立て付けと全く矛盾している。国民には政府のやり方が、非常に強権的に映った。マイナンバーカードの取得は義務ではありませんと言っていたのに、あれは嘘だったのかという不信と反発の声が急速に広まる結果となったのだ。 

 

 これを放置すれば大混乱になるので、政府はまず、仕組みの変更後も従来の保険証は最大1年有効とするとともに、マイナ保険証を持たない人には申請すれば有効期間最長1年の「資格確認書」が交付されるという方針にせざるを得なくなった。政府としては大きな譲歩のつもりだったかもしれない。 

 

 だが、それでもマイナ保険証への逆風は止まらなかった。 

 

 政府はさらに譲歩し、資格確認書は申請しなくても交付されることとし、さらにその有効期限を最長5年に延長した。 

 

 それでもまだ、マイナ保険証への批判はかなり強いままだ。 

 

 政府関係者の中には、マイナンバーカードもマイナ保険証も絶対に必要で、しかもメリットがいろいろあるのに、それを理解できない、あるいは時代の流れについていけない馬鹿な国民が理不尽な反対をしていると考えている者もいるようだ。 

 

 現に、保険証新規発行停止が始まって以降、急速にマイナ保険証の登録者が増加し、12月2日から1週間のマイナ保険証利用率は28.3%となったが、ここまで急上昇したのは、ようやくマイナ保険証のメリットに関する理解が急速に高まったからだと政府関係者は自画自賛している。 

 

 しかし、利用率が急上昇したのは、マイナ保険証を使わなければ保険診療を受けられないと勘違いした人が利用したケースが多く含まれていることが大きな理由であると見る関係者も多い。 

 

 実は、マイナ保険証一本化に対する抵抗姿勢は、法制度的に考えると極めて自然なことだ。なぜなら、政府のマイナンバーカード一本化が「強制」されれば、憲法違反の疑いが濃厚だからだ。 

 

 

■強制が「憲法違反」になる理由 

 

 どういうことか説明しよう。 

 

 国民に何らかの義務を課す場合には、法律によることが必要だ。もし「マイナンバーカードを持て。持たないなら健康保険を使えなくするぞ」と不利益を与えることで無理やり従わせたければ、それを法律に書かなければならないのだ。 

 

 ところが、マイナンバーカードを持つことは法律上義務付けられていない。前述のとおり、本人が申請した場合だけ交付されることになっていて、政府もずっと取得は自由だと言ってきた。 

 

 その理由は、取得の義務付けに反対する世論が強くて、義務付ける法律を通すことが困難だったからだ。それは、民意に基づく判断だと言っても良いだろう。 

 

 しかし、政府は、健康保険証への一本化という裏技で、事実上義務付けと同じことにしようとした。法律によらずに国民に新たな義務を課すという憲法違反である。 

 

 これは政治家の横暴であるが、官僚の間でも当然議論が行われたはずだ。政治家の強硬論に対して、厚生労働省の官僚などがこれに異を唱えたか、あるいは、「憲法の番人」と言われる内閣法制局がストップをかけた可能性もある。 

 

 政府は、最終的に、マイナ保険証の義務付けを断念し、申請がなくてもマイナ保険証を持っていない人に各自治体や健康保険組合などが資格確認書を交付することで、マイナンバーカードの取得及びマイナ保険証の登録はあくまでも自由だという原則を守ったが、こうした議論は表に出ることはなかった。 

 

 私も、このような憲法違反の問題について、迂闊にも事前には認識していなかった。 

 

 ちなみに、厚生労働省が各自治体などに出している通知に添付されている利用登録解除申請書の様式には、解除の理由を記入する欄が設けられている。しかし、実際に各自治体や健康保険組合などが使用している申請書の中には、この理由記入欄がないものもある。 

 

 また、記入の仕方についても自由に記入するものと理由の例示の中から選ぶ形式のものなど、違いがある。 

 

 どうしてこんなことが起きるのだろうか。 

 

 マイナ保険証に反発する人の中には、一度マイナ保険証の登録を行ったにもかかわらず、その登録を解除したいという人がいる。登録は義務ではないので、政府は登録解除を拒むことはできない。 

 

 政府はしぶしぶ、登録解除の手続きを定め、各自治体や健康保険組合などに連絡をしたが、その際、解除の理由を書かせることを思いついた。それにより、解除のハードルを上げようと考えた可能性が高い。ただし、理由を知ることによって、今後の利用拡大のための施策に反映しようと考えただけだという言い訳も成立するだろう。 

 

 

■一度、白紙の状態で議論すべき 

 

 しかし、登録解除の理由が、政府を信頼できないということである場合、その人の反政府的な思想を炙り出すことになり得るので、これは、思想信条の自由を侵害するとみることもできる。その意味で、実はこんなところにも憲法違反の疑いが出てくるということになる。 

 

 私もそうだったが、このような問題に気づいている人は、非常に少ないように思う。 

 

 日本弁護士連合会などの意見書でもこういう観点での違憲論は見当たらない。 

 

 政府は、今後、健康保険、年金、運転免許証などの制度をマイナンバーとリンクさせて管理運用したいと考えている。 

 

 また、立憲民主党が主張している給付付き税額控除の導入に当たっても、国民一人一人の資産・負債・収入を正確に把握する必要があり、そのためには、何らかの形で個人番号による管理を行うことは避けて通れない問題だ。 

 

 不人気なマイナンバーの利用については、野党も及び腰になる可能性があるが、国民のためになる政策に必要だということを勇気を出して主張し、国民の不安の声には一つ一つ丁寧に答えてこれを解消していかなければならない。カードにするかスマホにするかなどの選択肢についても白紙の状態で議論すべきだろう。 

 

 政治家は、与野党を問わず、国民に対して正面から問いかけ、早急に給付付き税額控除などの導入のためにマイナンバー活用と各種制度のリンク付けについて、法律で明確に定めるべきだ。少し時間がかかるかもしれないが、マイナ保険証での経験に照らせば、拙速に進めればかえってその普及を遅らせることにつながる。 

 

「急がば回れ」という言葉の通り、ここは一度立ち止まり、国民の理解を得て一から出直すことが必要ではないだろうか。 

 

古賀茂明 

 

 

( 238695 )  2024/12/24 15:33:45  
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このテキストでは、マイナンバーカード政策やマイナ保険証の導入に関する様々な意見や懸念が述べられています。

主な指摘点としては以下のようなものが挙げられます。

 

 

1. マイナンバーカードの導入に伴う企業談合や政治献金の問題 

2. マイナ保険証の強制一本化に対する不信感や違憲問題 

3. カード取得の際に個人情報の第三者共有や同意事項が問題 

4. 保険証制度の移行における混乱や誤解の問題 

5. マイナンバー制度に対するプライバシー・セキュリティの懸念 

6. 公的機関のデジタル化推進と紙の使用の問題 

7. 政府の情報管理体制や外部委託業者への懸念 

8. 利権絡みや政府のやり方に対する不信感 

9. 専門家や名立った人物によるリーダーシップの必要性 

 

これらの意見には、マイナンバーカードやマイナ保険証の利用に関する懸念や不満、提案や改善点などが含まれており、国民の間で様々な議論や主張が行われていることがわかります。

 

 

(まとめ)

( 238697 )  2024/12/24 15:33:45  
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=+=+=+=+= 

 

このような感情が涌き出る様な政府のマイナンバーカード政策に問題がある。違憲と言うよりはマイナンバーカード企業談合の方が問題だと思う。このマイナンバーカード発行に関わる企業は最近多くの政治献金している。見返りにマイナンバーカード発行関連事業を政府から受託しているのではないかと勘ぐりたくなる、公正な入札が行われたのだろうか、オリンピック組織委員会と同じだと思ってしまう。国民の利便性よりも企業の利益のために、保険証廃止は納得いかない。 

 

▲967 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

「不安があるうちは廃止しない」といっていた。 

任意取得のはずだったのに「マイナ保険証」の一本化を押しつけてきた。  

マイナ保険証の不安やトラブルへの対処ができない現状、「みんな持ちましょう」みたいに無理やりやっても不信感しかない。 

保険証は有効期限まで使い、「資格確認書」を提示し、今まで通りの治療を受けなければならないのか。 

従来の保険証が「資格確認書」に代わるだけならば、無理なシステム変更をする必要はj全くないようにないように思う。 

 

▲739 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論だが、なぜマイナカードやマイナ保険証は何かあるたびに役所に行かなくてはいけないかと言うこと。 

銀行カードやクレジットカードなどは、郵便で届くよね。 

少なくとも、普及させたければ、国民の手を煩わせてはいけないよ。 

なにか、やることすべて上目線でやってるから、誰も賛成しないという結果になるわけだ。当たり前の話だよね。 

また、更新も煩わしいのが分かってるから、尚取得しないのは明白だよね。 

 

▲686 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

カードを取得する過程で多くの場合マイナポータル利用規約に同意させられる点、また保険証利用の際不用意に、自身の医療情報の第三者共有に同意する事になる点、大きくこの2つが問題です 

 

特に第三者利用については、制度発足当初は極めて限定的に運用されていたものが、順次民間活用可能な方向に緩和されています。仮に今健康であっても今後どんな病気になるかは分からない。同意してしまったら今後ずっと自分の病歴などが民間利用されて行く事に抵抗感があるのは当然です 

 

マイナポータル利用規約についても、デジタル庁の免責範囲がJ-LISに委託された業務を含むのか等不明確で、例えば個人情報のデータ処理を受託した下請け事業者の過失責任は、デジタル庁がこれを追及しない限り免責される事になってしまうのか等の懸念が拭えません 

 

▲461 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

12月1日付けで転職しました。当初、会社の担当者が社会保険事務所へ保険証発行の有無を確認したところ「12月1日入社の場合は保険証作成します」とのことでしたが、いつまで待っても保険証は届かず、会社の担当者に確認してもらったら「11月29日までに手続きを終了していなければ保険証は発行しない」と、方針が変わっていました。そこで資格確認証を催促すると、「文書で申し込みがないと発行しない」とのこと。厚労省の説明と現場の対応が全然違っている。 

 

▲298 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

私はマイナンバー制度に反対しているのではなくて、カードを持ち歩かないと病院通いも運転もできない不便さ、プライバシーの甘さ、セキュリティの脆弱さ、そして紛失した場合が最も怖いのです。 

古賀さんの仰るような憲法違反に値するということまでの認識はなかったのですが、まだ作成していなくて良かった。 

義務ならばもちろん作ります、国が責任を持ってくれるのであれば。 

 

何より知りたいことは、国会議員は全員マイナカードを作っているのか、ということ。まずは国会議員全員が所持して、10年位利用して改良した後に国民に義務化したら良いのに、と思う。 

 

▲370 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも任意だったマイナンバーカードなのに、デジタル庁が目玉施策にして健康保険証や自動車運転免許証を紐付けて義務化、強制化しようとしたことが間違いだと思いますね。 

マイナ保険証が後期高齢者などには使い勝手が悪く、結局、健康保険証の代わりとなる資格証明証を発行せざるを得なくなったのも後追いでしょう。 

 

▲354 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

紙の保険証廃止によるマイナカードへの強制一本化はデジタル庁のデジタル庁によるデジタル庁のためのものでしかないと感じている。 

マイナ保険証紐付け推進のための二兆円の経費が効果額で回収されるのがいつ頃になるのかくらい示してもらいたいものだ。 

あれって紙保険証廃止通知の前に行った国民の税金の全く不公平な還元でしかないと思うけど。 

 

▲327 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナカードの取得が任意である以上、作らない人はいる。当然マイナ保険証にはならないので資格確認証になる。 

いつまでも資格確認証を発行し続けるのか?それとも任意としていたマイナカード、ひいてはマイナ保険証を強制するのか? 

いったい政府は将来どうするつもりなんでしょう。とりあえず問題を先送りにしているだけ。将来の事を考えているなら、現状のような小手先だけの対応はいいかげんすぎる。 

 

▲224 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証の推進は反対はしませんが強制は不信しかないです。マイナーカードが普及し保険証と紐付けるのは理論的とは思います。しかし実務面で現場の医療機関が混乱するようでは当初の想定通りの医療サービスが混乱するのは想定できた事。それを強引に進める政府には不信しかありません。つまり発想には賛成ですが為政者に不信感があると言う事です。今までの政府のやってきた税制度にしても社会保険制度にしても不信感がありますが今回は国民だけでなく制度を請け負う医療機関の不信感も半端ないでしょう。国民が安心できる行政をするのが民主主義国家。強引なやり方で行政を行うのは独裁政権です。 

 

▲28 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホの機種変更等はオンラインで自分でやれば手数料がかからない 自信がなくて店舗等でやってもらうことも可能だがお金がかかる 

 

同様にシステム化に賛同してマイナ保険証等使えば紙のものよりもお金がかからないようにする(または紙の保険証はお金がかかるようにする)ただし、当面は紙の保険証を残すとすればシステム弱者もお金はかかるが助かるし、早々に切り替えた人は得した感が得られていいとおもうんですけどね 政府としても資格確認証とかでどうせ100%は紙をなくせずお金がかかる分を多少補てんできないですかね 

 

▲9 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護者は医療費が無料なので、なんでもないのに病院へ行き、無料で薬を貰って転売している者がいると聞きました。これを防止する為にマイナンバーカードを利用するのはOKだとおもいます。また他人の保険証を使うのを防止することも期待できます。 

 

▲45 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証に納得していない人もいるかも知れませんが、紙の保険証は顔写真もなくセキュリティが甘く、偽造や不正利用の温床になっています。私達の血税やや健康保険料が不正に使われいる状況は我慢がなりません。一刻も早くマイナ保険証に移行すべきです。 

エビデンス:googleで検索すると次のような情報が出てきます→保険証の不正利用は年間600万件にも上っており、その処理のための経費は1000億円を越えると推定されています。 

こんな状況を前にして反対する理由なとあるでしょうか?まさにIT後進国と言われる所以です。 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

思想信条の自由など二重に違憲の疑いがある事を踏まえれば、マイナカードの一本化は慎重に事を進まなければ行けないと思います。そして、番号法の法律で任意だと言う事を定めているにも関わらず、保険証の新規発行停止によって国民をマイナの方へ誘導するやり方が、信用が出来ませんね。厚労省も当初は保険証とマイナの併存をとなえていたのですが、それを当時の河野大臣が変えたと言う事で、保険証廃止に関してどう言った過程でそうなったのかは、大事な焦点だと思います。衆院では野党が多数なのに、この件については上がって来ていないのは残念なと事です。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

従来の保険証や資格証が問題なかったのか、ちゃんと現場の話も聞いてから発言してもらいたい。障害もなかったわけじゃない。むしろ偽造や保険証の貸し借りなど隠れて見えない問題も多々あった。市町村をまたぐ転出転入による移行のミスも少なからずあった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ関係は初動が全部悪すぎる 

その場しのぎでやったその時の対応が10年ずっと悪影響を与え続けている 

初めに登録不備や中国人による情報流出を防げていればここまで悪感情を抱かれることはなかったし 

カード取得は自由とか言う日和ったことをしていなければ一本化へのクレームなんかされなかった 

カード運用開始したのに使える機会が少なすぎて意味あるのか微妙だったのもよくないし説明が不十分で信頼を得られなかったのもダメだ 

システム自体はおかしな思想ではないと思うけどまともに運用できない状態で運用開始したのが全ての不満の根源だろう 

当時の担当者の責任は重い 

 

▲106 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

もう何年も前から、療養の給付を受けるにはオンライン資格確認で被保険者であることの確認を受けるのが原則となっています。そのための一手段として公的個人認証を用いるというだけの話です。 

法律の建て付けはあくまで「被保険者であることの確認」なので、顔写真もなく誰のものかもわからない被保険者証を確認しただけでは厳密には被保険「者」であることの確認をしたとは言えません。だから二要素認証で本人確認した上で照会しているのです。 

「マイナ保険証」などというものはなく、マイナンバーも関係なく、利用者証明用電子証明書を格納するハードウェアトークンとして必要なだけです。 

従来の保険証も資格確認書も、現在の仕組みの上ではあくまで資格確認を受ける手段でしかありません。そこを理解しないといつまで経っても話が噛み合いません。 

 

▲71 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

「マイナ保険証」への強制的な一本化は「憲法違反」である・・・って言うなら、医療機関を利用するのに、いままで紙の保険証を強制的に使わせていたことについても、政府は「憲法違反」をしていたってことですか? 

そもそも紙の保険証を悪用して、我ら日本国民が納めている税金を使って違法に医療機関を利用している人がいることが問題でしょう。 

紙の保険証を悪用する人が誰も居ないという前提であれば、我々国民の税金を使ってわざわざ「マイナ保険証」にすることはないと私も思うけど、現段階ではいたしかないことだと私は思う。 

結局、紙の保健所を悪用している人たちがいるせいで、まじめに紙の健康保険所を使っている私たち日本国民が損をする結果となってしまっている。 

「マイナ保険証」への強制的な一本化は「憲法違反」である・・・って言う前に、紙の保険証を悪用する奴らに対する有効的な政策を考えて頂きたいと、私は思う。 

 

▲18 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナは、任意なのに紙の保険証を廃止、事実上の強制。紙の保険証を廃止する前、ある幹部は廃止してはいけない、人が亡くなることがあると答えている。それを強引に前大臣が、従来のやり方を無視して今のトラブル。元の状態に戻すこと。保険証とマイナが一体化というとマイナの代り資格確認書がないように感じ取れる。ちょっと前まではポイントに税金2兆円、病院、薬局に勧誘マニュアル、報奨金、自治体にプレッシャーかけたのに85パーセントの人が利用してなくてマイナに国民の拒否反応が出てます。現場トラブルが消えていないのに利用する人増えるとトラブルが増加すると強い懸念出ている。政府の言っていることとは逆のバラバラの問題が自治体、個人、保険組合によって生じています。紙の保険証を併存です。マイナの本人申請主義によって高齢者、心身が弱い人取り残される。経済格差に続いて医療難民が増えて社会混乱がおきます 

 

▲30 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

カードでのIT化や便利さではない、今回の「政府のやり方」の根本を突いた 

見識ある素晴らしいご意見。何人の国民に響くかは分らんけど。 

ページが多いので読まれることも少ないだろうけどポイントに釣られる 

ようなことのない真実、根本を考えられる人が幾ばくかでも要ることは 

望ましいことではある。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

問題はマイナカードが任意であることです。 

任意のものに紐付けしないと使用できないマイナ保険証を強制することがおかしいのではないかと言う話だと思います。 

マイナ保険証が任意のものに紐付けするのではなく単独のものであれば憲法違反だと言う声は上がらなかったのでは? 

 

▲65 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

このことについては、最初から憲法違反になると考えていたのに、だれも政治家は声をあげない。マイナンバーカードが取得が任意なのに、マイナ保険証は国民強制、これはほんとにおかしいこと。さらに、スマホに紐付けでの運用することになれば、スマホを持たなければならなくなる。世の中、スマホでなんでもできるようになれば便利かもすれないが、1億人の国民がすべてスマホをもっているわけでないのにそれをしようとすのはどうしてもおかしいことなのである。マイナンバーカードも一つのツールにすぎないので、これをオールマーティにしてはいけないのである。そこが憲法違反のおおもとになる。 

 

▲47 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて発生した年金の問題からも明らかな様に、何らかの方法で公的な保障を受ける際には統一的な番号が必要な事は明らか。これは税金の納付でも同じ。また、コロナの時の様な補助金を受け取るにも、前年度の税金の納付額に従って収入を評価して補助金を出す枠組みが必要。この著書の様に政府に反対する事が目的の人は、批判だけして、世の中の必要なサービスをどうするかを考えていない。アメリカでも韓国でも国民には番号を付けてそれに基づき、必要な管理をしている。大事なのは、それをどう運用するかだ! 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

>思想信条の自由を侵害するとみることもできる。 

 

内心と異なる申告をしても申請却下などの罰を科されるわけではないので侵害に当たらないでしょう。 

 

>理由を知ることによって、今後の利用拡大のための施策に反映しようと考えた 

 

令和元年法律第9号により、国保法36条3項が「被保険者証を提出して」から「電子資格確認その他厚生労働省令で定める方法により」へ変更されたなど、受給申込方法をマイナ保険証でのオンライン資格確認を基本とする方針が立法府により示されているので、マイナ保険証の解除を希望する理由を質問するのは正当でしょう。 

 

>義務付ける法律を通すことが困難だったからだ。 

 

努力義務は将来の義務化を見据えて導入されるものもあるでしょう。 

任意制で大方に普及することにより国民の多くから受け入れられていることが示されてから義務化される方が民主的であるし、司法に妥当と認められやすくなるでしょう。 

 

▲5 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は何でもいちゃもん付けますね 

既に発車しているのですよ・・協力してあげましょうと言いたいですが 

 

やはりこれは見直して、紙の保険証も発行すべきです 

別にマイナが医療に全てにかかわる必要もないし 

 

スムースに行けば両立すればいいのです‥詳しく知りたい方の病気もありますからね 

基本マイナは医療に片手間の力を貸すだけで良かったのです 

 

誰かさんが必死にマイナだけを強調する必要はないのです 

 

詳しく知りたい場合はマイナを使って 

 

それ以外風邪や何かだったら‥紙の保険証で十分では? 

 

▲19 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら、マイナ保険証への反対派の方や批判的なメディアの記者も「マイナ保険証一本化/保険証廃止は、マイナカード取得の実質義務化だ!」と誤った情報やミスリードを生む書き方で書いたり報じたりしていましたからね。 

政府の広報の問題もあるでしょうが、反対派の(正確性より批判に重きを置いてしまい誤情報を含んでしまった)反対運動も、かなりの誤解を広めたと思います。 

ヤフコメでもエキスパートの白鳥浩教授のコメント解説も、だいぶ間違いがありましたが、「参考になる」ボタンが数千〜1万押されてましたし。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

古賀氏の結論は「政治家は、与野党を問わず、国民に対して正面から問いかけ、早急に給付付き税額控除などの導入のためにマイナンバー活用と各種制度のリンク付けについて、法律で明確に定めるべきだ。」という部分。すなわち、マイナンバー活用は各種施策のために必要なものなので、今は曖昧な法的裏づけとなる立法を急ぐべしということ。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

仰る通りで、そもそもマイナンバーカードを作る、作らないは任意だったはず。 

それなのに保険証が、マイナ保険証じゃないと新たに発行されないって、どういう事なのでしょう? 

デジタル化を進めるなら、まず選挙の投票や政治資金の見える化を進めれば良いのでは? 

自民の不利益になる事はデジタル化を進めないてすからね。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーカードと保険証との一体化は、現行よりも被保険者、運営者側双方にとって便利になることは間違いない。一本化しないと結局、コストがかかり、国民の負担が増える。また現行保険証の方が不正利用される可能性が高い。介護施設など強制して困ることがあればそれに対応するだけで良い。こんな時代遅れなことをやってるのは日本人だけではないか? 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

便利になるにしても新しいモノを導入すると不具合が起きるのは当然の事で、その不具合を一つづつ潰していくことで使用者の信用も得ることができる確率は高くなると思うのだか、河野太郎とその他の不愉快な仲間たちは上から目線で物を言い、不具合に対しては他力本願で何一つ是正しないのだから混乱をまねき不信感しかないのは当たり前の事。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的に公的機関が紙を使用することを止めようとしています。理由は、公的機関が紙を使うとその対象が国民、自治体住民となり、必然的に大量印刷、大量発送になり、金がかかるだけでなく、莫大なCO2を排出し、環境を破壊すると考えているからです。欧州諸国では、問題の解決がかなり進んでおり、公的書類の送付は、ほとんどデジタル化しており、紙の送付はほとんどありません。欧州諸国は、この実績を元にして、他国、特に先進国において公的機関が紙の書類を使用するのを止めるように圧力をかけてきています。現状、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国は、対応がかなり進んでおり、日本のみが遅れています。 

 国民全員に大量の紙を印刷、輸送する紙の健康保険証などいつまでも許されません。日本のように通信手段が発展していて、技術を持っている国が、公的資料のデジタル化をしなければ、「化石国」と国際的な批判がくるだけです。 

 

▲19 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

下請け業者の過失責任→マイナ保険証のシステム改修作業はたいていの市役所にその能力なくデータベースを外部業者に渡して委託している。そんな重要な情報を守秘義務のあやふやな外部業者に渡して大丈夫か?? 

過去の例では外部委託業者からさらに2次、3次下請け業者に回されていた事実がある、そこで行き違いがあり間違いが多発、末端業者が外国系だったという例もある(変わった字は読めないで●、苗字が一文字の国の業者がやると、例えば田中一さんの苗字を田として名前を中一とした例もある)。機密情報管理は大丈夫か 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

憲法違反でもあるが 本質は半強制的にマイナンバーと紐づけるマイナ保険証のその先に用途以外の別の目的があることだ。みんな分かっているくせにこのことは口に出さない。特に利権絡みで得をする者は何が何でもマイナンバー関連政策を推進したく、反対派や慎重派の意見を誹謗中傷同然の言葉でレッテル貼りをしてくる。拝金主義の成りの果て。それに操作される者も然り。マイナンバーと運転免許証。マイナンバーと銀行口座。なぜ政府はマイナンバーと様々な情報を紐づけようとするのか?まずその本質を皆が知るところから、救済は始まる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「政府は、マイナ保険証を利用してマイナンバーカードを無理やり取得させる方法を思いついた。」  

 

まさにこれ。考えついたではなく思いついた。熟慮の影すら感じられない。 さらに期限ありきで取り掛かったから、不具合のオンパレード。ただでさえ国民生活に重要な保険証だというのに。膨らんでいないゴムボートに国民を乗せるに等しい愚策。 このまま違法増築よろしくあれこれ追加でテコ入れするのだろうが、一度白紙に戻した方がスムーズで経費的に安上がりに済むかもしれない。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証への一本化は憲法違反ではありません。 

 

「国民に何らかの義務を課す場合には、法律によることが必要だ。もし「マイナンバーカードを持て。持たないなら健康保険を使えなくするぞ」と不利益を与えることで無理やり従わせたければ、それを法律に書かなければならないのだ。 

ところが、マイナンバーカードを持つことは法律上義務付けられていない。」 

 

筆者は「法律上義務付けられていない」と自分で書いています。マイナ保険証を利用登録していない人には資格確認書が自動的に交付されます。マイナ保険証は任意です。憲法違反ではありません。 

 

筆者の論理は破綻しています。マイナ保険証の利用を政府は国民に強制していません。マイナ保険証は憲法違反ではありません。 

 

▲23 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

クレジットを使いたければクレジットカードを強制的に持たなければならないよね。健康保険を使いたければマイナンバーカードを必要とするのと何が違うのか、理屈で理解させて欲しい。 

クレジットカードもその人しか使えないように暗証番号が存在する。しかし不正利用は完全には防止できていない。不正利用を防止し、本人しか使えないようにするのは当たり前のような気がするのだが。 

 

▲35 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

私たちの様な一般市民が 

声を上げても覆る様な 

事案では無い 

専門家や名だたる方達が 

先頭を切ってもらわないと 

無理がある 

一筋縄ではいかないだろうが 

その様な行動が始まるのなら 

賛同したい 

先ずは政府が仕組みを 

立て直し確実なものと 

なった時強制でも構わない 

と思っています 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

紙の保険証を続けてもいいが、不正利用をゼロにするための対策を打ってから。 

無資格者の不正利用は1円たりとも許せないし、それを防ぐ有効な方策がマイナンバーである限り自分は細かい不備は目をつぶってでも賛成する。 

 

▲8 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

「クレカやスマホも情報漏洩したら大変」マイナ推進派がよく言うが。 

問題はマイナ全般のポータル(入口)規約。マイナ保険証はマイナ制度の一部なので当然ポータルが関わる。 

「国は免責で国民が責任を負う」と明記あり、病院の窓口負担に差をつけてまで強引に持たせるのにトラブル時の責任を国民に押し付けてる(だから任意)。 

「デジ庁の故意・重過失のみ」「本人・第三者に生じた通常かつ直接の損害に限り」国が責任を負うと記載あるがそれを一般国民が立証するのは無理。 

デジ庁が「故意又は重過失を犯した」と認めるのは期待できず国民の泣き寝入りは明白。 

最難題が、国が法と規約を変えても国民が同意した事になる点。 

「規約変更後にポータルを利用しなければ変更に同意したことにならない」と記載あるが、利用者がポータルを一度も開かずマイナ関連を解約は不可能。 

窓口負担に差をつけ強引に持たせるクレカやアプリは無く、全く次元の違う話 

 

▲80 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

やり始めは何でもトラブルはある 

別に私は普通にしてます 

個人情報の流出? 

んなもんとっくに他の事て漏洩してるんだから後は自衛だけ 

なぜ知らないとこらから電話が掛かってくるのか 

なぜSMSで詐欺メールが送られてきて騙される人がいるのか 

情報が漏洩してるからでしょ? 

いくらマイナ保険証を解除したところで同じです 

こういうネガティブな記事をデジタルに疎い高齢者が鵜呑みにする 

でもね 

十年後どうなってると思います? 

こんな騒ぎはなくなりトラブルシューティングもかなり進み納得して紐付けしてる人が増えてるでしょうね 

 

▲9 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ政治っていうものは賛成意見100%で物事が進むということはあり得ません。 

昨今は紙の保険証を使った外国人のただ乗り詐欺や複数の医療機関で薬を貰って売り捌くなどの不法行為がまかり通っていて、マイナ保険証はそれらを駆逐する為の方法でもあります。 

新しい物事を進めるために古い物を切り捨てるのは世の習いです。 

甘い事ばかり言っていい顔しようとするだけではダメな事もあります。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

保険証は健康を損ねている者が使うものだ。できるだけ簡便なものがいい。デジタル化もいいが、誰が使うものかよく考えて見る必要がある。病気の人が規約に同意するかどうかの判断力があるだろうか。憲法以前に制度設計がおかしい。 

 

▲18 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍で感染者の把握やワクチン接種の対策が大幅に遅れたり、給付金の受付が大混乱したのを忘れたのか? 

それらはマイナ保険証から個人情報を匿名化した医療データや金融機関の口座が登録されていればずっと素早く正確に出来た。 

個人情報が洩れるなんてガセネタを信じていたら、次に感染症が広まった時にコロナ禍と同様の事態に陥る。 

もういい加減にデジタル音痴の人は現実を理解してもらいたい。 

 

▲7 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

国家・国民にとって有益で不可欠で利便性も向上する制度だったとしたら、何故義務にしないのかな。 

恐らく何か不都合が生じても「義務ではありません」と逃げられるから、そうしたのだろう。 

義務ではないものを国民にやってもらう大前提は、政府政権への信頼が不可欠だ。なのに特に政権は安倍政権のモリカケサクラあたりから、明らかな証拠の隠蔽を白々しく否定するなどを目にして、今日に至るまで信頼からほど遠くなっていないか。 

これに輪をかけて河野氏の高圧的で稚拙な言動や、ポイントで誘惑する等失敗を繰り返して、一気に毛嫌いする流れになったと感じる。 

無駄な出費をこれ以上重ねないためにも、一度仕切り直した方がいいのでは。 

急がば回れだ。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党政治の、姑息で卑怯な十八番の手口。 

加入すらかどうかは自由→が、加入しないと医療も補償も受けられない→加入せざるを得ない。 

それを他人事のように平然と報告してきただけなのが日本の許認可制度下のメディア。 

この期に及んでも、相変わらず「指摘しない・問題にしない・検証しない・総括しない・批判しない」の5原則を死守している、ただの政府機関。 

もはや、民主主義すらも確立させる意志は無いのだろう。 

なぜって? 

権力の言う事を聞いている方が気楽で安泰だから。 

安倍晋三以降は、NHK(大本営)も全国紙も今や有料官邸広報と何ら変わりません。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

利権絡みの政策は違法だよ 

独占禁止法にも触れるんじゃないか 

先日マイナーカードの更新に行ったら 

若い方はスイスイとあっという間に更新して行った 

高齢者は大変だと思った 

障害者など痴呆症の方で一人暮らしだったら 

どうするんだと思いました 

病院の窓口で混乱しているぐらいだから 

無理だと思った 

 

▲75 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーカードの強制はもういわずもがな。 

ひどい有様です。 

一方、記事のように法律改正となるともっと懸念が生じる。 

政府はこういった大事なことを国民に知らせず、 

しれっと隠れて実行する。 

政府の都合のよい方法で。。 

国民は改正されてしまった後の法律に直面して右往左往したり、弊害をこうむったりする。 

 

本当に政府というのは国民の敵。 

この敵に国民は税金を払って政治家を養っているのだから、 

本当に辟易する。 

ありえない話だ。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな政府に対抗するやり方は私達がマイナ保険証を使わないこと、さらにはマイナンバーカードを持たないことしかありません。韓国は人々が一日で独裁体制になりそうところから民主主義を守った.日本でも同じ意識を持っていかなければ。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナも無いのにマイナ保険証とか先走り過ぎ全ては利権の為だからでしょうけど、スマホが当たり前に使えませんから余計にね。医療の個人情報も共有って事は医療機関全てに知られるという事です世の中は悪人も沢山いるからね。コロナインフルなどに感染していると別の医療受診も敬遠拒否たらい回しも起こる、個人情報を知られるとはそんなもの。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やり直すと何か変わるのかな。税金の無駄になるだけだろ。それに何をやっても反対有りきでやっている貴方が変わるべきだと思うよ。それに強制はしていないよね。強制ならマイナンバーカードでのポイントも保険の資格確認証も不要だったでしょ。適当な嘘をいうものではないよ。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証に一本化をするのではなく、マイナ保険証にしたくない人には保険証に相当する資格確認証が送られて来て、従来の保険証の役割をするそうです。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結果的に、マイナ保険証を一本化させて利益のある企業の手先に自民党が 

なっている傾向もある。 

石破首相は、総裁選挙で紙の保険証を残すのが公約で、なったとたんマイナ保険証推進派になっている。 

政府は、誰の為に仕事をするか考えて貰いたい。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

別に反対派の悪意に満ちた偏向記事もいいけれど、マイナポータルを経由して各種控除証明や医療領収書が連携されて確定申告が感動するほど簡単になったことは最大の恩恵で、そういう反対派にとって不利なことで、当然この偏向記事にはその記載は無い。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「憲法違反」ねえ、本当なの? 

健康保険は「権利」ではない。国の作った日本国民の相互扶助を前提とした社会的な制度でサービス。さて、このサービスを受ける際、顔写真付きの身分証明書を提示し、情報を一元管理することを政府が義務付けた。その顔写真付きの身分証明書がマイナンバーカードでマイナ保険証。今までの保険証は顔写真なしの身分証明書だけど、もう既に情報の一元化は完了している。残っているのは「顔写真付きか、顔写真なしか」の違いだけ。 

さて、サービスを受ける際「相手が信用できないから」という理由で、顔写真付きの身分証明書の提示を拒否する権利が日本国憲法上、認められているのだろうか?そんな権利を日本国憲法が認めているとは思えない。 

結局「顔写真なしの健康保険証」を利用する場合は、パスポートなど「顔写真付きの身分証明書」の提示を義務付ける変更を行なえば良いだけ。それなら、こんな変な理屈は成り立たない。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険推進派は「使いまわし」とワンパターンを繰り返す。自民党からアルバイト代を貰ってマイナ推進の書き込みを頻りにしていると思しき人もあるような。自民党に見返りを求めるNTT、富士通など~自民党やIT企業にとっては使いまわしなどどうでもいいこと。︎資格確認書5.5億円増 システム改修367億円︎平デジタル相がNTT迎賓館で3度接待を受けていた︎障害連発 富士通は自民に1.6億円献金で700億円受注。港区・麻布十番のビルの一角にある会員制レストラン「KNOXノックス」。NTTグループの幹部が接待に利用する“迎賓館”。ここに1人の政治家が初めて姿を現したのは、2019年2月18日。当時、マイナンバー事業の受注に力を入れていたNTTグループ。IT政策通で知られる政治家に振舞われたのは、最上級の5万円コースだった。奇しくも当日は、彼の52歳の誕生日直前。献金貰って「裏金」にしよう~ 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

年間数千億円掛けるマイナ事業を受注の大企業4社が6億円近い企業献金、関連企業に”内閣府、総務省、財務省、経済産業省、国土交通省の幹部が天下りしている事実! 

国民一人にマイナンバーが付いてるのだから読取り機など無くても紐づけした人の保険証にマイナンバーを印刷すればマイナ保険証は必要無かったのでは?しかしそれでは自民党や関連する企業に利が無いのだろう? 

 

小規模な町医者や歯科医院を廃業させてまで実施する政策なのか?暗証番号を覚えられない人、紛失する人、年齢で顔つきが変わるなどその度にマイナカードを作り直す泥縄政治はもう止めるべきでは? 

義務ではないので少なくとも併用運用に立ち返るべきだが、国民民主の抜け駆けでで与党に賛成してはそれも無理、変えて欲しいのは103万の壁だけでない!党利しか頭にない1野党の思惑で利権政治を脱する機会を失いたくない!と思う。 

 

▲44 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家とりあえず金儲けですよ、即座に献金が出ましたよ、選挙の為の買収金、人わ金いただくと票を売る、そのためのパー券や献金を得る、過去にトヨタが補助金で車売った、EVのプリウスだ、そして会社から献金、組合から献金していただき、潤った、政治をダメにした自公、この先国民のためにならない政治家わ解体しなければダメだ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安全性と利便性を重視する姿勢すら否定するのはデジタル化に適用できない高齢者のワガママでしかないんだよ 

課題はあるけど、それは直せば良いのであって、老い先短い人間がこれからの社会の足を引っ張るのは辞めていただきたい 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証には功罪有るだろうが、国民の反発がここまで強いのは政府が嘘をついたからです。 

強制ではなく任意と言っていたのを事実上強制にしてしまい、保険証の使用者の疑問に答えていないからです。 

政府がいつも言っている丁寧な説明と国民の納得を得る努力とは、口先だけだと見透かされています。 

嘘をついている政策を信用しろと言ってもそれは無理です。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

現実に行政の効率化など起こってないしね。本人認証トラブルが起こるたびに余分な点検確認作業に追われるのはむしろ医療現場。行政官庁はただ指示出してるだけ。そして根本的システムの誤りから不具合は今後も減らない。使えば使うほどトラブル件数も増える仕組みだろう。河野太郎の北も真っ青な思い込みかつ強権的主導によって取り返しのつかないムダシステムが構築されたのだろう。北でもこんなアホな統治はしていない。今の日本は北以下の独善的政治体制だ。 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現実に行政の効率化など起こってないしね。本人認証トラブルが起こるたびに余分な点検確認作業に追われるのはむしろ医療現場。行政官庁はただ指示出してるだけ。そして根本的システムの誤りから不具合は今後も減らない。使えば使うほどトラブル件数も増える仕組みだろう。河野太郎の北も真っ青な思い込みかつ強権的主導によって取り返しのつかないムダシステムが構築されたのだろう。北でもこんなアホな統治はしていない。今の日本は北以下の独善的政治体制だ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の健康を盾にして、個人情報(財産情報)をとるやり方はかつてナチスが行ったことです。 

 有事にそれを利用して何を行うのかというところが出てきます。 

現在の政府は、国民生活を犠牲にして増税にまい進する危険な面が強く 

出ており 国民をど隷のような見方をしているので信用できないとなって 

ナチスと同じやり方をとるのも間違っています。 

 

論点は、一本化して支配したいという考えが根底にあるのであれば 

マイナカードへの一本化はいったん白紙にすべきです。中止すべきです。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国で診察してもらうには 個人に振り分けられた13桁の番号を記入するだけで保険適用の有無など確認済むそうだ。 

免許証はスマホをかざすだけで本人確認できる。 

日本もまず紛失するリスクは将来なくなるだろう。 

 

情報漏洩の心配も取り扱ってる情報など 例えばスーパーで会員になるときに晒してるレベルで 銀行口座番号がバレても 

お金が引き落とされることは出来ない。 

しかもマイナカードのチップは手を加えるとすぐ破損する。 

 

要は日本の衰退と同じで高齢者がデジタルに対応できないがために起こってる 理由のない不安 見えないものへの恐怖 

でしかなく 日本人が入れ替わる 時代 を待つしかない。 

 

▲14 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

憲法違反であるはずがない。 

そんなことを許してたら、パスポートや免許証ににチップが載るのも一緒のはなし。 

マイナ保険証でなければ、高額医療費適用しない、5割負担とかにすれば良い。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも人の生死を扱う医療機関の窓口で、本人確認が曖昧なアナログ保険証というなりすましが容易にできる状況だったことがセキュリティの上でありえないと思いますよ。 

 

▲17 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

強制的な一本化とは、唯一無二で代替策が無い状態をいう。 

しかしマイナ保険証の場合は、資格確認書というオルタナティブが用意されている。言葉は正しく使おう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の言う通りだと思う。そもそもマイナ保険証に強制的に変えさせようとしたのが間違いだ。おっと資格確認証があるだろうという反論は筋違いだ。現行の健康保険証との選択制にしていれば、資格確認証など無駄な金も使う事なく、ここまで反感買わずに済んだものを。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

新システムの導入は巨額のカネが動くから業者を通して議員に還流していく。その陰でさまざまな機関や国民が振り回される。実に長期政権のいけないところが発揮されていますね。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

憲法違反の疑いでは無く完全な憲法違反だと思う。 

ただ今の司法はあまりにも政府やマスコミ等に沿った判決を連発してるから政府の決定を支持する判決をするだろうが。 

この国は三権分立が破綻してる。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでも続く使えないマイナ保険証 

103万円の壁と同じ 

国民と政府と大きな壁を石破さん築いたのではないか! 

金づちの一つあれば崩れる壁ではないのか? 

石破さん何故にたたかない 

誰か持ち方教えてあげよう! 

 

▲61 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

≪「憲法の番人」と言われる内閣法制局がストップをかけた可能性もある。 

指摘にあるようにこの法律は不可解なことだらけである。 

岸田文雄の我がままで内閣法制局も機能していなかったのではとうがってみている。しかも、野太郎は記録として何も残っていないと公言しており無茶苦茶だ。どうすればこのツートップを法の下に引っ張り出すことができるのだろうか? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーカードすら持っていません。 

普及のために次は何万ポイントばら撒いてくれますか?10万とか撒いたら不公平だって叩かれるし、また2万じゃもう増えませんよ。 

 

保険証も勝手に送られてくる確認証は紙の保険証同等でカードは不要。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナカードはコンビニで証明書類を発行できて便利だが、やはりマイナ保険証は自動で送られてくるべき。頭の良い人がこの両方の条件を満たすように考え抜いてから保険証を廃止すべきだった。しかも入力は中国人に情報を一度晒すらしい。なぜ強行。残念。 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも『行政の効率化などを目的に』と言うが、マイナンバーカードを作らなくとも、マイナンバー制度だけで十分なはず。 

利権づくりなどの背景を疑わざるを得ない。 

 

▲36 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国家が必要とすることを国民に強制することができなければ、何もできないではないか。 

何でもかんでも憲法違反といっていれば受けると思っているのかしら。 

今の流行か。 

マイナ保険証、粛々と進めるべき。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国民がすべからく持っているもの、それは健康保険。 

カードを普及させるのに一番打って付けだったからターゲットにしただけ。 

他にそんなものがあったら別に健康保険でなくともよかったと邪推してる。 

 

▲14 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

カードは作る気がありません。今の政府が一切信用できないからです。それに行政が効率化?じゃ何故、税金が下がらないのかも理解出来ないのも理由です。どこぞの万博も同じように税金投入ばかりで酷いものですが 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当然な見解です。そもそもマイナンバーカード取得は任意だと言うことが前提にあるからです。憲法違反と言われたくないならマイナンバーカードの取得を法律できていすればよい事ですよ。既成事実を積み上げてなし崩しにする政府の姑息な手段でしょう。 

 

▲68 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

解決策は、簡単でマイナンバーカードを義務化して、本人同意不要で保険証を付与すればいいだけ。以前、マスコミはマイナ保険証は暗証番号がないと使えないから、老人施設では管理出来ないと嘘をばら撒いていた。 

実際は、暗証番号を忘れても、顔認証がエラーになっても、病院がカードの写真との顔確認で使える。つまり、マイナンバーカードさえあれば、本人なら受診は可能だ。 

今、騒いでいるのは不正をしている人たちで、その人たちが医療費を無駄に使用して、若者の保険料負担を重くしている。マイナ保険証は若者層の負担軽減のために、絶対必要な制度だ。 

 

▲45 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

憲法違反かはわからんが 

マイナカード取得が 

義務ではない中 

マイナ保険証使用は 

義務化しようとする 

政府の姿勢は 

理解できないし 

違和感を感じています 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権に限らず時の政権は憲法違反も正当化してしまうのだろうね。 

日本には不公平な法律がたくさんあるが問題視する政党や国会議員は居ない。 

大騒ぎするのは政局に関わるものだけ。。。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

誰にとっても便利になってなさそう。とにかく金がかかりすぎ。保険料を無料にしてくれるなら喜んで作りますよ。ワクチンもそうなんだけど、実験台にされてるのに見返りはなにもないという。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に、任意のはずが強制的みたいになりました。確認証といっても? 

今まで通りに戻してほしいです。 

河野太郎さんのメンツのためとしか思えません。 

それをひっさげて総裁になろうとしたとしか思えません。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今頃憲法違反、三文週刊誌何をいまさら言っているのか分からない、マイナは便利で重宝しています。反対の人は作らなけらばいいだけです。紙の健康保険証は厳格にしましょう、なりすましの天国です。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーは国民全員に割り振られる物だから それはまあ いいと思うが なぜ任意であるはずの カードを強制的に作らなきゃならない様な政策を進めるのか?ここが最大の納得出来ない点ですね。当初マイナンバーを知られない為に 自宅で保管する様に 取扱いに充分注意する様に言われていた物を 保険証だの免許証だのに紐付けて 持たせられなきゃならないのか?そりゃ国民は利便性を全く感じてないから 普及もしないわ。ウハウハなのは 利権で懐が潤ってる 業者や国会議員だけ。無理矢理進めても これ以上の改善が難しいなら 一旦全て中止にするなど 全面的な見直しが必要だと思います。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

決して安いとは言えない健康保険料を払いたくても払えない被保険者が大量に出て、国民健康保険財政が逼迫し河野太郎が辞職するまで頑張ります! 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

強制でもないマイナンバーカード、マイナ保険証を強制だとして憲法違反という論理展開はおかしくって…失笑。マイナンバーカード、マイナ保険証は任意だし、強制という架空の話は意味がない。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本人確認はどうするのだ?革労協の女が偽造保険証で医療費を詐取したが、真面目に医療保険料を納めている国民の権利をどう担保するのか?代替案をださずに批判だけする評論家は不要。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでも紙ではだめで必要なものではあるので 

じっくり広げていけばいいだけだったのに 

強制的に短期間でやろうとするなんて 

愚かとしか言いようがない 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

80代の後期高齢者の私はマイナ保険証の導入と同時に活用しています 

但し来年はマイナンバーカードの更新する年です 

 

▲8 ▼7 

 

 

 
 

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