( 239318 )  2024/12/25 17:56:31  
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「俺を誰だと思ってるんだ!」…年金月33万円・退職金2,000万円で平穏な老後を送るはずが、スーパーを荒らす〈カスハラ老人〉へと変貌。67歳・元経理部長の老後崩壊の発端となった「年金機構からの通知」【FPの助言】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 12/25(水) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f3d777dfc809602415cd5a5102082a98cb0582e

 

( 239319 )  2024/12/25 17:56:31  
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大石ミツルさんは定年後に離婚をして孤独な生活になってしまった。

元妻からの年金の3号分割により収入が減り、支出管理も苦手で赤字家計に陥ってしまった。

そこでFPに相談し、家計簿をつけることや収入を増やすために働くことを提案された。

ミツルさんは健康に恵まれており、新たな仕事で第2の人生を歩むことを決意した。

(要約)

( 239321 )  2024/12/25 17:56:31  
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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

スーパーや飲食店で時々見かける、客が大声で店員を怒鳴りつける「カスハラ」の光景。大石ミツルさん(仮名・67歳)もかつては経理部長としてバリバリ働いていましたが、スーパーで悪態をつく「カスハラ老害」に変貌してしまいます。その背景にはなにがあったのでしょうか。FPの山﨑裕佳子氏が、事例をもとにミツルさんの家計改善策について解説します。 

 

大石ミツルさん(仮名・67歳)は現役時代、大手金属メーカーの経理部長として働いていました。同じ会社に42年間勤め上げ、65歳で定年退職。勤務最終日の挨拶を終え、部下から盛大に見送られたときには、その感慨深さに思わず目頭が熱くなりました。 

 

これまでの人生は、“順風満帆”だったといっていいでしょう。難関国立大学を卒業し、同世代と比較して収入も高く、社内の出世コースに乗るのも早かったそうです。 

 

一方で、いわゆる“外面がいい”タイプのミツルさんは、家庭では相当な亭主関白でした。家事や育児はすべて、専業主婦の妻イクコさん(仮名・65歳)が担当。夫婦には子どもが2人いますが、ミツルさんが学校行事に参加したのは数えるほどしかありませんでした。 

 

子どもの世話よりも、接待のためのゴルフ場通いを優先してきたミツルさん。それでも、「生活費も教育費も住宅ローンも、俺が全部自分の稼ぎで賄ってきた。俺が家族に迷惑をかけたことはない」と、自身の生き方に誇りを持っていました。 

 

イクコさんは、若いころはこうした夫の態度に反発することもありましたが、いつまでも変わらないミツルさんに、いつしか意見することもなくなっていました。 

 

定年後も、変わらずかつての同僚らと出かけるなど、自由な日々を過ごしていたミツルさんでしたが、数ヵ月もすると、時間を持て余すようになります。 

 

昼下がり、リビングでイクコさんが用意したお茶を飲みながら、ミツルさんはいいました。 

 

「なあ、退職金でどこか旅行にでも行くか? ヨーロッパなんかどうだ?」イクコさんの顔が一瞬こわばりますが、ミツルさんは気がつきません。「それとも、国内のほうがいいか?」 

 

すると、イクコさんは質問には答えず、意を決したようにタンスの引き出しから書類を取り出すと、ミツルさんに差し出しました。 

 

「離婚してください。お願いします」。 

 

 

妻の思いがけないひと言に、ミツルさんは固まることしかできません。「なんだ、どうした急に」。「もう、何年も前から決めていました。機会をうかがっていたんです」。 

 

いつもの調子が出ずオドオドした様子のミツルさんとは裏腹に、イクコさんは毅然とした態度で続けます。 

 

「たしかに、金銭的にはなに不自由ない生活をさせてもらいました。そのことには感謝しています。でも、ただそれだけでした。気難しいあなたの顔色をうかがいながらの暮らしは、もう疲れました。あなたから解放されたいです」。 

 

子どものことで相談したいときも、更年期症状で苦しかったときも、まるであてにならなかった夫。イクコさんは、とっくに愛想をつかしていたのです。「時が来たら絶対に離婚して自由になろう」……それが、ここ数年の生きるモチベーションになっていました。 

 

ようやくこれから“妻孝行”しようと思っていた矢先、妻から三行半を突きつけられたミツルさん。プライドがへし折られたように感じ、離婚に応じながらもこう吐き捨てました。「勝手にしろ、困るのはお前だぞ」。 

 

大石家はもともと高収入世帯でしたが、会食やゴルフ、車などにかける支出も多かったため、資産はそれほど多くありません。そのため、退職金2,000万円と預金1,000万円と持ち家が財産分与の対象でした。ミツルさんの老齢年金は月26万円ほどあります。イクコさんは専業主婦期間が長かったため月7万円です。ミツルさんは最後の“恩情”のつもりで、自宅はイクコさんが住み続けられるようにしました。また、退職金の半分である1,000万円をイクコさんに渡すことに合意し、離婚が成立しました。 

 

[図表]「3号分割」と「合意分割」の違い 出所:筆者が作成 

 

自宅を元妻に明け渡したミツルさんは、近隣の賃貸マンションに移ることにしました。一人暮らしにはやや広めの2LDKで、家賃は14万円です。敷金、礼金、家具や家電の購入、引っ越し費用などの新生活の準備のため、預金を150万円取り崩しました。 

 

財産分与したとはいえ、ミツルさんにはまだ月26万円の年金に加え約2,000万円の預金があります。ミツルさんには心の余裕がありました。 

 

しかし、だんだんとその“余裕”がなくなっていきます。離婚から半年ほど経ったころ、日本年金機構から一通の封書が届きました。早速開封してみると、「標準報酬改定通知書」と書いてあります。 

 

実は、元妻のイクコさんが年金の「3号分割」の申立てを行っていたようです。 

 

年金の「3号分割」とは? 

 

3号分割とは、離婚した夫婦の一方が国民年金の「第3号被保険者」である場合に、相手の合意なしに「年金の分割」を請求できる制度です。2008年4月1日以後の婚姻期間が対象となっており、分割割合は厚生年金の報酬比例部分の1/2です。なお、基礎年金部分は分割の対象外となります。 

 

分割を請求できる期間は、離婚した翌日から2年以内です。また、分割された年金は自身の年金記録として扱われます。仮に再婚しても年金額は変動しません。 

 

3号分割は合意が不要ですが、このほか、双方の合意が必要な年金分割の方法として「合意分割」があります。3号分割と合意分割の要件、およびそれぞれの違いは下記のとおりです。 

 

大石夫婦の場合、対象となる婚姻期間は15年間です。イクコさんの3号分割の請求により、ミツルさんの厚生年金記録が再計算され、月額2.5万円がミツルさんからイクコさんの年金記録へ移ることに。その結果、ミツルさんの年金は月26万円から23.5万円に減額になってしまいました。 

 

 

ミツルさんは金銭感覚にルーズで、予算を立てて支出を管理する習慣もありません。毎月なにをいくら使っているのか、ほとんど把握していませんでした。そうしたなか、月2.5万円とはいえ、月々の収入が減ったことに、ミツルさんは不安を感じます。 

 

また、もともと退職したら妻や友人と旅行やゴルフを楽しもうと計画を立てていたミツルさんですが、妻はもういませんし、友人にも断られるようになりました。「こないだ行ったばかりじゃないか」「体力的にキツくて」「家族と海外旅行に行ってるから」……。 

 

自分では人望があると思っていたものの、それは現役時代の話。かつての取引先を誘うわけにもいかず、社会的地位を失った今、話をする相手にも事欠くようになりました。 

 

そんななか、唯一、新しくできた話し相手は、行きつけのスーパーの店員でした。 

 

食事の準備もこれまでは妻に任せきりだったので、自炊をする習慣もありません。そのため、ミツルさんは時間を合わせて、近くのスーパーの特売コーナーに出向き、弁当や惣菜、酒を買い込むようになりました。同じ店員と毎日顔を合わせることから、その日の天気やニュースなど、次第に軽い世間話を投げかけるようになります。店員は「接客の一環」としてにこやかに対応していたのですが、なにを勘違いしたのか、ミツルさんはだんだんと自分を“特別なお客様”だと思い込んでしまったようです。 

 

特売となる時間帯は店内も忙しく、なかなかミツルさんの話し相手になってくれる状態ではありません。すると、自分を尊重してくれないとミツルさんは思わず声を荒らげます。「オイ! 客がここにいるのになにをしている! 俺を誰だと思ってるんだ!」。 

 

ミツルさんのせいか、やがてその店員は姿を見せなくなりました。スーパー側からは、いわゆる“カスハラ客”として要注意人物扱いとなり、最終的に店長から、「出入り禁止」を言い渡されてしまいました。 

 

窮地に追い込まれたミツルさんは、「FP」への相談を決意 

 

お金もなくなり、妻も友人も話し相手もいなくなり、孤立無援となったミツルさん。誰かに相談したいと考えましたが、お金の悩みを相談できる知人は周囲にいません。いろいろ調べたあげく、思い切ってFPに相談してみることにしました。 

 

 

「元妻からの申立てで、年金が減ってしまいました。腹立たしい気持ちもありますが、恥ずかしながら、毎月どれだけお金を使っているかわかっておらず……すいませんが、書き出してもらえませんでしょうか」。 

 

勇気を出して相談すると、FPはこういいました。「わかりました。一緒に頑張りましょう。まずはなににいくら使っているのか把握するために、家計簿をつけてみましょうか。家計簿といっても、1日の終わりにその日のレシートを分けて、エクセルに転記するだけです。経理部長だったそうですから、お仕事に比べれば簡単ですよ」。それを聞いてミツルさんは俄然やる気が出てきました。 

 

家計簿の起算日は年金支給日の15日とし、食費、日用品費、その他の3種類に分けて記載していきます。この方法を3ヵ月続けた結果、支出の内訳が見えてきました。 

 

 

 

<ミツルさんの支出> 

 

家賃:14万円 

 

食費:5万円 

 

水道光熱費・通信費:1.5万円 

 

日用品費:0.5万円 

 

税金・社会保険料:3万円 

 

合計……24万円 

 

23.5万円の年金収入に対して、支出額が24万円と、毎月0.5万円の赤字です。不足分は預金を取り崩し、自動的に補填していたようです。“自動的”というのは、預金口座と年金振り込み口座が同一であるために、支出が年金額を上回っていても、気がつきにくい環境にあったようです。 

 

この結果を見て、FPはミツルさんに、家計改善策として次のように提案しました。 

 

FP「今後、医療や介護にお金がかかることも考えられるため、預金はいざというときのために確保して、なるべく手をつけないことをおすすめします。そのためにも、「預金口座」と「年金振込口座」を区別して管理するといいでしょう。また、収入の範囲で生活することを心がけたいところです。 

 

また、赤字家計からの脱出ポイントは、次の3つです」。 

 

 

 

1.支出を減らす(主に固定費の見直し) 

 

2.手持ち資金を働かせる(資産運用) 

 

3.働いて収入を増やす 

 

ミツルさんが見直すべき固定費の大部分は家賃です。FPは引っ越しを検討するよう勧めましたが、ミツルさん自身は現在の住まいを気に入っているため、できれば避けたいと考えています。 

 

また、ミツルさんにこれまで投資の経験はなく、「よくわからないまま投資をして老後資産の目減りが加速してしまうようでは本末転倒だ」と、いったん保留することにしました。 

 

そうなると、残る選択肢は、「働いて収入を増やす」ことです。高齢者の就業率は年々上昇しており、内閣府の「令和6年版高齢者白書」によると、令和5年時点での65歳~69歳の就業状況は、男性では6割を超えていることがわかっています。 

 

仮に、東京都の最低賃金で試算すると、「1日5時間・週に2~3日」働けば、月5万円以上の収入を得ることができます。年金にプラスして5万円の収入があれば、これまでどおりの生活が維持できるでしょう。 

 

「亭主関白」「カスハラ老害」から一転、第2の人生を歩み始めたミツルさん 

 

幸いにして、ミツルさんはいまのところいたって健康です。そこで、節約生活よりも、新たな勤務先を見つけて収入を増やす選択をとることにしました。 

 

「いやあ、正直寂しかったんで、新たな職場と聞くと気分が上がりますね。ゴルフ仲間も見つかるかもしれない」。テンションが上がるミツルさんに、FPは優しく釘を刺しました。 

 

FP「ただ、新しい職場では過去の肩書きも栄光も通用しませんよ。そのことを肝に銘じて、地道にお仕事探しされることをおすすめします」。 

 

「でも、人生これからですよ。頑張ってください」。FPに励まされ、ミツルさんは心機一転、第2の人生を歩み始めました。 

 

 

 

<参考・出典> 

 

・日本年金機構「離婚時の厚生年金の分割(3号分割)」 

(https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/seido/kyotsu/rikon/20140421-03.html) 

 

・内閣府「令和6年版高齢社会白書」 

(https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2024/zenbun/pdf/1s2s_01.pdf) 

 

山﨑 裕佳子 

FP事務所MIRAI 

代表 

 

 

( 239320 )  2024/12/25 17:56:31  
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(まとめ)コメント欄の多くは、この記事の設定や論点に対して疑問や批判的な意見が多いようです。

特に、大手企業の経理部長が金銭感覚にルーズなどの設定に対する疑問が多く見られました。

作り話やフィクションに対してもっと現実味を持たせるべきだとの意見もありました。

老後の破綻や離婚、人間関係などについてのコメントも多く、読者たちは現実世界での問題や課題にも触れているようです。

( 239322 )  2024/12/25 17:56:31  
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=+=+=+=+= 

 

作り話とはいえ設定が甘いし、肝心のFPへの相談に 

ついても、大手メーカーの経理部長まで務めた人が 

この程度のことをFPに言われなければ気づかず、 

やれないなんてことはないでしょう。 

FPの助言というなら、もう少し、なるほどなと 

思えるような内容を期待したいですね。 

 

▲1137 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

大手企業に勤務している場合、取引先などから対応はその企業の看板を背負っているからこそ、退職してその看板が無くなった時に本当の人望が分かります。 

在職時から人との出会いを大切にしている人は、退職後もいろいろ周りから助けられますよ。 

私もそう思っていたから、定年退職後再雇用を経て転職した時にたくさんの人に助けられて、楽しい第二の人生を過ごしています。 

 

▲73 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

記事からすると、奥さんも年金をもらっているようだから、加給年金(約40万円)対象じゃ無いようだ。それで月26万円の年金って、年312万円になるが、それだと、入社当初から、給与部分800万円ボーナス部分500万円(それも3回に分けて)もらっていないと届かない金額じゃないの?大企業だと30代半ばでそのくらいになるところもあるが、年金には上限額があるので、その後いくら高給をとっても届かないはずだよ。また、接待GOLFで貯金が少ない?だって、接待ゴルフは会社に入れてもらった自分のホームコースで会社の経費でやるのが当たり前だよ。どうもこの記事を書いた人間は、社会的な経験が乏しい人のようだ。単純に奥さんへの年金の分割を言いたいだけなのに、くだらない脚色が多すぎる。 

 

▲476 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

「敵を知り己を知らば」は素晴らしい言葉ですね。私も、ものすごい早さでお金が減っていくので恐怖恐怖恐怖でしたが、収支を調べたら、たくさん無駄遣いをしていると言う事が分かりました。まだ余り上手く節約出来ていませんが以前よりも月に1万円位支出が減りました。とにかく電気や水道が止まらないようにしてます。 

 

▲128 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の内容主旨とは違うが、現役時代の同僚や取引先などいわゆる仲間と言うのは、その人の会社名や役職についてるだけの場合が殆どであり、親友(友達)ではない。 

退職をして看板が外れれば当然疎遠になって行く。 

その辺りの勘違いが生む物の先には孤独が待っているだけ。 

お金に不自由はなくとも定年後も働いていたいと言うのは、社会との繋がりが切れてしまう事に対しての恐怖でしょう。 

 

▲129 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ミツルさんよりもイク子さんのほうが生活が厳しい。年金月9,5万円、+預金1000万円。自宅があるというけど火災保険や固定資産税、修繕費がかかり子どもの援助がなければ厳しいと思う。元妻が元気なら月10万円のパートに出れば安心だが、いつまで働けるかわからない。なので働けなくなれば家の処分も視野にしないといけないだろう。その反対のミツルさんの月々の年金は家賃を減らせればものすごく安定。死ぬまで23,5万円は保証されるわけで。ただ思うには賃貸のマンションにつき14万円の支払いをするより中古マンションを購入したほうが安上がりと思うが。 

この記事は旦那の生活力は低い。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

老後崩壊ですか。どんな怪談よりも怖い言葉、怖い話ですね。 

自分の中では、年齢が一つや二つ違っても、大丈夫という自信があっても、社会の側が、そうではない。 

年齢を聞いた途端に、採用を敬遠しようとする会社が多い。 

その後のライフスタイルを考える上で、そこからの狭い選択肢からの職業選択は、幸不幸を大きく左右する問題になりますね。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ミツルさんは大手の金属会社の経理部長だったと言う設定だそうです。 

経理部長が接待ゴルフ付けの会社は早晩倒産するでしょう。 

それに、 

金銭感覚にルーズで、予算を立てて支出を管理する習慣もありません。 

となってますが、これが出来ない人が経理部長に成る会社は既に潰れているでしょう。 

設定をもっと現実的な話にしないと漫才のネタにもなりません。 

 

▲255 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

山﨑 裕佳子(やまざき ゆかこ) 

保有資格 

AFP、 FP2級、通関士 

主なキャリア 

「通関士」として貿易会社で勤務の後、メーカー、銀行など様々な仕事を経験。 子育てと介護のダブルケアの中で、自分自身のライフプランの変更を余儀なくされる。 経験を役立てたいと思いファイナンシャルプランナーを目指す。2級FP技能士、AFPを取得。 趣味は読書とランニング。「静と動」でストレスフリーな生活を実践中。 現在は学校司書として勤務しながら、FPとして生活に密着した情報を発信している。元FPサテライト所属ファイナンシャルプランナー 

 

だそうです。まだ、かけだしFPのようなので、暖かく見守ってあげましょう。 

 

▲115 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚する相手に『恩情』はいらんのじゃないかな……?離婚したいって言うてくるくらいなんやから 

寧ろ『わかった。離婚したいあなたの希望は叶える。その代わりこっちの希望は◯◯……』って言う風にせんと 

離婚したい方が出ていけば良いわけやし 

元々他人で『一生添い遂げる契約』を反故にしてきてるのは相手方ですし 

 

タイミング見計らってたのも相手の意思、離婚したいのも相手の意思 

そんだけ意思強いんやから、家だって自分で用意しはるし、ほっといたら良くない? 

 

そんな事よりも自分が死ぬ迄しっかり楽しく生きていく事に注力した方が良い 

 

男であれ女であれ 

 

▲69 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者になると我儘になります、自分を変えたく無く我儘に暮らしたいならまず住宅は野中の一軒家か、人里離れた山の中に構える事ですね、 

 

街中の家賃14万に住むのは負担が大き過ぎですし、付近に他人が居ると我儘が出て知らず知らず迷惑かける事が有りますから、それが嫌なら我儘言わず大人しくする事ですね。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

男性は退職後も、現役時代の栄光や肩書きを引きずりやすく、老人施設等でもプライドの高さから、嫌われることが多いという。あと定年後に新たな友人関係を作れるのは、相当コミュ力のある人に限られるし、妻に嫌われたら終わりだけど、現役中に仕事も一生懸命し子育ても協力しろと言われても、それも無茶な要求のような。 

 

▲43 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

老後破綻する原因が離婚、認知症、怪我(妻の転倒からの骨折)、投資失敗、妻の浪費、子や孫への援助などがパターンですね。何か画期的なものはないですか?強盗に入られたや殺人犯になってしまった。動物園で象舎に入り踏まれたなんかはどうでしょうか? 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

68歳自営業で定年もなくバリバリ働いています 

高校生の時に定年の無い自営業なりたくてなり人生計画通りですが、リーマン達は定年後の人生計画が全く無いようで、同年代を見てても甘いなと感じます 

元経理部長なら税理士資格取るとかあったはずです 

老いても資格は強いです 

 

▲5 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、「大手金属メーカーの経理部長としてバリバリ働いてい」た人が、 

「金銭感覚にルーズで、予算を立てて支出を管理する習慣もありません」って(笑)。そりゃあ個人の生活と仕事は別かもしれないけど、金銭感覚にルーズな人に経理は務まらないと思うけどね。それに、経理部長が接待ゴルフはしないんじゃない? まあ、老後生活のシミュレーションのためのフィクションなんだろうけど、もう少し細部を詰めてリアリティを出さないとね。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

架空の話だろうけど、そもそもとして、もし離婚を切り出された場合、なんの楽観主義で「相手が住むのに苦労しないよう」自宅まで渡すんだ?見栄っ張りなのか? 

 

離婚したければ、妻がこの家を去る、あるいはこの家は売り売却益は2人で分ける。 

離婚するのにやはりきちんと弁護士つけて損しないように正確にやんなきゃだめだよ。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃はカッコいい大人になりたいと思い大人になるとリッチな人生を歩みたいと思い老いが見えてくると幸せな老後を迎えたいと思うのにいざ老人になると昔の肩書にしがみつく。老人になったってカッコいい老人になろうと思わないのかな? 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

毎度の作り話でしょうね!離婚は別としても何と言っても元経理部長ですから自分が毎月幾ら生活費がかかる等は十分に把握しているはずです。元経理部長だから当然に投資等もしているでしょう。 

 

▲83 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

お子様がお二人で、婚姻期間が15年という設定のようですので、この記事の男性のお子様であれば養育費の支払いも支出に加算しないといけないかもしれませんね。 

婚姻前から奥様がお一人で育てていて成人していれば別かもしれませんが。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このことよりも今支援まみれで引く手あまたの若年層が65歳になった時もっとひどいカスハラが起こり生活破綻者が生まれる気がします。 

今総ては役に立っていない政府の子供支援と若年層へのラブコールは凄いですから、それがなくなる35歳越えの世界が怖いです。 

 

▲22 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないがこの程度の話しか作れないFPに相談に行くなんてあり得ないし、【FPの助言】とあるが家計簿つけましょう程度で全く助言になっていないし、このFPの将来の方が心配になります。FPってのが仕事として成り立つのが不思議なんですが。 

 

▲96 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

> 毎月どれだけお金を使っているかわかっておらず 

 

すごいな。大手金属メーカーの経理部長は会社の金は管理できても桁違いに少ない自身の金を管理できないのか。いや、たぶん会社の金の管理もできていなかったのだろう。そりゃ接待ゴルフをしないと会社の金も廻らないよね。この方の退社後は会社の資金繰りも良くなるだろうから部下も盛大に見送ってくれたんだな。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

作り話かそうでないかとか設定が甘いとか、そこをあげつらっても意味がない。そういう人が多すぎ。 

 

FPがこの事例で訴えたい趣旨を理解して,それに関する論点をみんなで意見を戦わせたり,知見を披露すれば良いのに。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「ミツルさんの老齢年金は月26万円ほどあります。」と書かれています。額面金額だとして、今年の国民年金の満額が月6万8000円なので、厚生年金部分は19万2000円くらいになりますね。この額の公的年金を受給してるのなら、退職金が2000万円だけで企業年金を受給してないのは不自然です。大手企業のことに疎いFPさんが書かれた創作記事だと思いました。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今年始めてFPに相談した。 

引っ越しから今後に生活状況を見直して貰って、すごく見通しが良くなった。 

やっぱりプロに相談すると全然ライフプランが違ってくる。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

26万の年金はほぼ最高額、基礎年金が約10万厚生年金額は16万になり3号分割は半分の8万円になります。2.5万なんてありえません。設定が甘すぎます。もう少し調べて創作した方がまだ読める。読む価値すらないものでした。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本筋とはズレる。 

しっれと夫を悪者で書いてるけど、 

子供2人はとっくに成人してるだろうし、この専業主婦とやらは子供が巣立った20年間なにしてたんだ? 

年金分割しても9万じゃ暮らしていけないし社会人経験が無い65歳じゃアルバイトもできないだろう。 

結果、生活保護か子供の世話になるしか無い。 

創作するならこの後先考えない主婦にスポット当てたほうが良いだろ。 

困るのはお前だぞってセリフは負け惜しみじゃなくて厳然たる事実じゃん。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一流企業の元管理職が定年後に、良く問題になりますね。まだ自分は偉いみたいな老人は同じ町内でもいますよ、町内の会合でも発言は上から目線、難しい言葉を使い相手の意見を潰そうとする。まあいつか自分の愚かさが分かってくれればと、思います! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

創作のレベルが低すぎる。 

この記事を書いたのは名前の出てるFP? それとも第三者? 

ここのコメントは読むのかな? 

 

ゴールドオンラインの妄想物語では頻繁に、大手企業の部長経験者が堕ちていく物語が出る。それは構わない。 

部長まで昇った人でも人格的な問題を抱えていることもあるし、加齢とともに判断力が落ちる場合もある。 

 

けどね。今どきで年金が月に26万円もある人は一握りのエリートだし、大手の経理部長が「金銭感覚にルーズで、予算を立てて支出を管理する習慣がない」って、茶を吹いちまったじゃないか。しかも3号分割も知らないとか。 

大手企業の部長って本当に多くのことを求められ、それを実現できる人しかなれないのだよ。 

こんな記事で校了する無能者は、設定の会社なら管理職にもなれないだろう。 

 

このレベルの人しか記事を書かないのなら、物語の主人公も同レベルの世間知らずにしないと、ギャグにすらならないと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高収入であったのに退職金除で預金が10百万円しかないのに危機感がない人間なんて人生の負け組そのものだよ、離婚されて当然だと思うし配偶者が相談にきてFPなら離婚を進めるのではないか? 

 

▲17 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

定番の老後離婚シリーズですが、金銭感覚にルーズな出世頭の大企業経理部長という設定に違和感を感じました。退職金2000万円もその設定だと少し少ないように思います。FPに相談した結果も固定費削減と資産運用で大企業の経理部長様なら他人に相談しなくてもわかりそうですが…. 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年金分割って悪魔の制度に見えるわ。事実上夫側が働いて得たお金は専業主婦の内助の功あってこそ、という前提の制度設計なんだろうけど、ほんとに内助の功たり得ることをしようがしまいが請求できるわけだからね、、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

俺を誰だと思っているんだと吐き捨てるような輩が、時給1000円ちょっとの非正規雇用に馴染めるとは到底思えない。 

「ヒトに頭を下げているのではない。肩書に頭を下げているのだ。」という社会の暗黙知を理解出来ていないのだから、今さら自分の子ども世代の上司や正社員に頭を下げることは、自尊心の塊オジサンには無理。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に定年なんだから、熱海とか三島辺りに住めばいいのに。 

賃貸なら5万くらいだろし、中古物件を買ってもいい。場合によってはリゾマン購入というテもある。 

14万も家賃払ってる点を指摘しない人がFPって恥ずかしくないのかな。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の親世代は厚生年金もあるから、現役世代よりも多かったりする。この人は一人暮らしで家賃14万円はとても高い。公団住宅へ引っ越したら10万円は浮くだろうに。まだまだ無駄が多い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経理部長が接待ゴルフあたりでもう作り話確定ですね。経理部長なのにお金にルーズ。大卒で大企業を65まで勤めて退職金が2000万はずいぶん少ない感じがします。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経理部長なのに自分のお金は無頓着なんですね。まあ 人生そんなもんですよ 奥さんを蔑ろにしたツケが回って来ただけですから。 

不安なら働けばいいし 1人で住むのに 家賃14万円は高過ぎますよ こんな状況にでも見栄っ張りなんですね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

> 俺を誰だと思ってるんだ! 

65歳過ぎたら誰もが只の老人だろう! 

 

熟年離婚は共倒れのケースが多い。 

うちも夫婦合計の年金が無いと生活出来ない。 

共に白髪になっても夫婦円満が一番の幸せです。 

近い将来にはどちらかが先に逝きますので覚悟は必要です。 

 

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短編小説だと思って読んでいます。 

高収入からの転落人生を描くストーリーとしては弱いように感じますね。 

これでは平均的な収入の一般大衆受けはしないかと。 

 

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第3号なんて夫だけが払っている訳じゃない、独身者は全員他人の妻(一部夫)のために搾取されているのだから納得できない。 

第3号は子供がいる人に限れば少子化対策にもなると思うのだけどな。 

 

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会社とは違うと言えばそれまでだけど、経理部長まで務めた人が「金銭感覚にルーズで、予算を立てて支出を管理する習慣もありません」って結構恐ろしい気がするんだけど… 

 

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毎度おなじみの幻冬舎ゴールドオンライン!! 

99.9%作り話なのはわかっているけど、今日のは特にひどいね、記事を書いた人は恥ずかしくはないのかな? これじゃあFP事務所に誰も相談何かに来なくなるよ。 

 

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経理部長をやっていたのに金銭感覚がルーズというのはダメだよね。 

それと一人暮らしなのだから、家賃は10万円以下のところにすべき。 

 

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経理部長が、自分がいくら支出してるかわからんって、 

もう年功序列で経理部長になりましたって言ってるようなもんだな。 

大丈夫か? このおっさんの元の勤め先 

 

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まぁ、大手で経理部長しててなんてほぼ居ないような人の家計なんぞ参考にならない。 

大手退職後に妻から離婚されて困窮という話をみて楽しむ娯楽記事。 

 

こういうの増えたよね。 

 

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>俺を誰だと思ってるんだ 

 

いたいた 

住んでいる地域の自治体でお話をしている最中に自分の意見が通らなかったり、自分が『長』になれなかったらすぐに、 

「ワタシはどこどこ(大大企業)のナントカ部長を務めておりました」 

笑 

知らんがな。 

「それが何か?」と言われた時はムキになって「そこまで人望があるってことです!!!!」と自分で言っちゃってた、笑 

残念です。 

 

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会社で高い地位にいた人って、会社の看板が無くなっても、自分は偉いさんのつもりでいる。このパターンが多い。介護施設でも厄介な人になりやすい。 

 

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元奥に家を譲り新たに借りた処に一人住まいで14万円もするところに入居するなどとても経理畑を歩んで来た人物とは思えない。 

 

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こんな方々はたくさん世の中にはいます。 

銭勘定はザル。 

亭主関白が仇で早くボケてしまい、 

施設に入ったら身内は縁を切る。 

小説でもエセでもなく現実がそこに。 

それが団塊の世代の生き様なのです。 

 

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そもそ俺を誰だと思っとるんだ!って、他人に言ったところで、他人も言われたからって何も意味ないっすよ。恫喝しとるつもりだろけど、録音されとったら不利の証拠になるだけの話。 

 

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舞台設定が無茶苦茶。 

テレビ番組なら「BPO案件」だぞ。 

 

「大手金属メーカーの経理部長ー金銭感覚にルーズで、予算を立てて支出を管理する習慣もありません」 

 

大手金属メーカー経理部長が予算を立てて支出を管理する習慣が無いって・・・唖然茫然。 

「タクシー運転手が車を運転する習慣がありません」レベルでは? 

 

このサイト、やらせライターの巣窟か? 

読むに値しない。 

ブロックが妥当。 

 

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65歳の独身無職に家賃14万円の物件を貸すなんて、普通じゃありえないでしょう。 

 

できるだけ早めに老人ホームに移った方がいいですね。 

 

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なんて愚かな裸の王様と感じつつ、そこは自分を省みることを怠らないようにしようと思うけれども、、、、 

 

自分の家計管理も出来ないって、どんな優秀な経理部長なの?意味がわからない。 

 

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経理部長まで勤めた男が、家計簿もつけず、家計管理ができないという設定が非常に嘘くさい。 

 作り話に違いないと思うと、真剣に読む気がなくなった。 

 

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年金月33万円の人が記事の中に出てきていないような気がするけど、読み落としてる?年金生活者が月15万もする賃貸に住むのは厳しいね。 

 

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経理部長がそんなにルーズなわけがないと思います。 

もう少し設定を煮詰められた方がよろしいかと思われます。 

 

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転落と言うより 

サルやまの大将が地位も名誉もな無くす定年退職 

会社の世界を出ればただの人 

長きにわたり狭い世界でふんぞり返っていたものが世間に出てただの人になってもふんぞり返っているという痛い話 

 

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なんでミツルさんを"大手金属メーカーの経理部長"なんて設定にしたんだろう?経理部長が"接待のためのゴルフ場通い"もおかしいし、こんなに数字に弱いのもおかしい。 

 

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さてさて、どこまでプライドを落とせますかね。俺を誰だと思ってる!って、自分中心に世の中回ってると思うからね。新しい職場で回りはみんな年下。何をどんくさいことをやっている!などと宣えば即首です。 

 

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年金33万円って妻の年金との合計額じゃないか。 

年金は世帯でいくらという事が多いが、現代社会的には矛盾してるんじゃないか? 

 

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そもそもこんな年金額を貰っている人があるのかな? 

有るとしても記事になるような一般的な額ではないでしょうに。 

 

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現在の住まいを気に入ってるから避けたい?収入に対して家賃が高すぎなんだから早急に引っ越せよ… 

 

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元経理部長が金銭感覚にルーズで、予算を立てて支出を管理する習慣もありません。 

そんな会社あるのかな。 

 

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作り話だとか、設定が甘いとか世の中の話として捉えればいいんじゃないの? 

自分がわかってればいいじゃない。 

 

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年金26万/月?はぁ?? 

退職金全額受け取ってるようだし、こんなにもらえるわけないだろ…… 

創作なのはわかってるけど、もう少しきちんと設定考えろよ。 

 

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元経理部長が ですか? たし算もできそうもない人が どこの経理部長をやっていたんですか? いつもながら 設定の斬新さに 呆れるばかりです。 

 

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経理部長をしていて”ミツルさんは金銭感覚にルーズ”? そんなわけないだろ。そんな人間が経理できるはずがない。作り話確定です。 

 

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もうフィクションの限界を感じますな。 

実在する人物について記事にできないのか? 

ライターの筆力にも疑問 

 

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元大手企業の経理部長!失格ですね、笑 

接待ゴルフ️!経理で、笑笑 

多分、書いた人自体、何にも世間を知らない方かな! 

会いたい! 

 

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家賃15万円は、世帯年収が1千万ある家庭のものだよ。 

 

家に毎年約200万円とか狂ってる。 

 

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経理の方が収入/支出を管理出来ないのはあり得ない無いかと 

 

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ゴールドオンラインはいつもこんな記事ばっかりだな 

もう少し有用な記事をかけないんでしょうか? 

 

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経理部長は収支わかるのでは?設定が他の役職ならありうるのにねぇ 

 

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大手金属会社の経理部長なのに金銭感覚にルーズって、設定がちょっと。。。 

 

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もし実話だとしたら、誰にどう取材したらこんな記事になるんだろう、逆に興味が湧いてきた。 

 

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よくある話をまとめた内容なんですか、何故いつも悪者は旦那なのか? 

その方がウケるからか? 

 

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また冴えない作り話を。 

ライターは、それこそFPに相談して転職した方がいい。 

 

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いやまずは引っ越しして家賃(固定費)を減らすのが最優先と思うが。 

 

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会社員時代にどんなに偉い人も退職したらただの人。そこわからない人多いんだよね? 

 

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働いて収入を増やすは絶対に無理だね。嫁さんに逃げられる人ではありえないわ。 

 

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>基礎年金が約10万 

 

2024年度では年額81万6,000円(月額6万8,000円) 

「約」が粗いですね。 

 

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なんでカスハラ親父からFPに相談するのかわからんwどっちかつーとメンタル系じゃないの?話の繋ぎがむりくり過ぎるw 

 

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全く他人の知らない人に「俺を誰だと思ってるんだ!」とか言ってる時点でコレ救いようがなく終わってます。 

 

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収入に対して家賃が高すぎます。 

引っ越せばいいだけじゃない? 

 

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じいさん一人に家賃が高すぎると思った 

 

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なんの目的記事なんだか?楽しくない老後を提案してくださりありがとう。 

 

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俺を誰だと思ってるんだって言う御老人を 

リアルに見た事がある 

ただの爺さんにしか見えなかったです 

 

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すぐキレるヤフコメ民も他人事じゃありませんよ。まぁカスハラ行為を正当化してる時点でアレですけどね。 

 

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この方の奥さん、別れて本当に良かったと思います。 

 

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組織での地位立場と一般社会での身分をわきまえない勘違い人間はいる。 

 

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