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ホンダ・日産が大慌て「中国のEV」が世界を席巻する「揺るがない理由」…なぜ日本のクルマは敗北を喫したのか

現代ビジネス 12/25(水) 7:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f283e040c4bcb041a037451d74d2e9699bba8286

 

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中国を11月30日から12月5日の間訪れた舛添要一氏は、北京での国際会議や習近平政権の要人との会合を行った。

先端技術分野の発展に驚き、特に電気自動車(EV)の進歩に注目している。

北京ではLi Autoの最新EVに乗り、大型カーナビスクリーンやコードレスのスマホ充電システムなどの先端技術を体験した。

広州では完全自動運転のタクシーに乗り、中国の自動車産業の進化を感じた。

日本では高齢化が進んでおり、自動運転技術が期待されている。

ホンダと日産の経営統合も発表され、EVの普及に対応している。

中国のEV成功の裏には政府の積極的補助金政策がある。

欧米は中国のEV攻勢に警戒し、関税引き上げなどの対抗策を検討している。

中国では市場経済の要素が取り入れられ、競争が激化。

EV市場でも多くのメーカーが競争している。

中国の歴史や教育システムも厳しい競争社会を反映しており、人材開発にも影響を与えている。

舛添氏は、中国批判に乗ることなく、中国の進化を冷静に見つめている。

(要約)

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Photo by GettyImages 

 

11月30日から12月5日まで、中国を訪ねた。北京で習近平政権の要人に会い、広州で開催された国際会議に出席するためである。 

 

春にも、北京での国際会議や大学での授業のために訪中したが、先端技術分野での開発の進展ぶりには目を見張るものがあった。とくにEV(電気自動車)における進歩は目覚ましい。 

 

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北京では、理想汽車(Li Auto)の最新鋭EVに乗ったが、テレビ画面並の大型カーナビスクリーン、そこに搭載される情報の豊富さと正確さ、コードレスのスマホの充電システムなど、日本の車の先を越す先端技術が満載であった。 

 

同じ北京で半年前に乗った車よりも、遙かに進歩した機器が満載であった。EVなので音も静かだし、快適な乗り心地である。 

 

南の広州では、完全自動運転のタクシーに乗ったが、スマホで呼ぶと5分以内にタクシーが到着し、きちんと目的地まで送り届けてくれる。支払いなど、全てスマホ一つで済む。AIによるデータの集積と学習、優れたセンサーの技術などが統合された成果である。 

 

日本だと、データの集積、町中での運転実験などを実行するのに、大きなハードルがあるが、広大な土地が広がり、警察による規制権限の大きな中国では、実証実験など簡単である。私が、自動運転のタクシーを利用したのは、トヨタ、日産、ホンダが海外最大規模のプラントを展開する工業団地であった。 

 

完全自動運転の車は市販もされており、すでに愛用している広州市民もいる。自動運転なので、運転は任せて、自分は車の中で朝食をとったり、化粧をしたりしながら、勤務先にむかうという時間の有効活用ができる。しかも、ルール通りに走るので、安全運転で事故の心配もない。 

 

日本は高齢化社会である。私も後期高齢者の仲間入りをしたので、運転免許証の更新の際に、認知症検査と運転実習テストが不可欠となった。幸い両者ともパスしたが、免許証を返納する高齢者も増えてこよう。都会は公共交通機関が発達しているが、田舎では車がなければ生活できない。日本でも、一日も早く自動運転車が実現するのを期待したい。 

 

 

12月18日、ホンダと日産が経営統合することが明るみに出た。この両者が統合すると、トヨタ、フォルクスワーゲンに次ぐ、世界第三位の巨大自動車メーカーとなる。来年の6月に正式に統合する予定で、協議が進められている。 

 

その背景にあるのが、中国のメーカーによるEVでの世界席巻である。ドイツの自動車メーカーも日本と同じ状況にある。 

 

これまでは、日本やドイツの自動車メーカーにとって、中国は大きなマーケットであった。私は、新型コロナ流行期を除いて、毎年のように中国に行っているが、10年前には中国の富裕層はベンツをはじめとする日独の高級車に乗っていた。ところが、今は様変わりで、国産のEVが溢れ、海外にも輸出攻勢をかけている。 

 

フォルクスワーゲン(VW)社は、製造コストの割高な国内工場の閉鎖を検討していたが、労使交渉で全工場の即時閉鎖は回避され、段階的に閉鎖することが決まった。1937年に創業してから初めてのことである。国内の6つの工場で働く12万人のうち30%にあたる3万5千人を2030年までに削減するという。 

 

この問題は、ドイツの政治にも大きな影響を及ぼし、ショルツ政権は来年2月に解散総選挙を実施することを決めた。 

 

EVの販売台数の世界ランキングを見ると、1位がテスラで174万9200台、2位が中国のBYDで145万2100台、3位がVWで73万1900台、4位がGMで60万4100台、5位が吉利自動車で47万8500台、6位が広州自動車で47万6100台、7位がヒョンデで39万2500台、8位がBMWで36万5900台、9位が上海自動車で29万2100台、10位がステランティスで27万9300台ある。日本勢は、日産が16位で13万3000台、トヨタが23位で8万6700台、ホンダが28位で1万9000台となっている。 

 

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中国EV成功の理由は、政府の積極的な補助金政策にある。 

 

中国政府は、他の先進国の独壇場であるエンジンなどの内燃機関ではなく、2000年代初頭からEVに先行投資することにした。それが今、実を結んでいるのである。また、プラグインハイブリッド車の開発に集中しているメーカーもある。充電に時間がかかる、走行距離が短いなどのEVの欠点を補うからである。 

 

中国のEVは低価格であり、しかも充電も自宅で簡単にでき、コストも低い。補助金については、旧型車からEVに買い換えると、今は1万元(約20万円)程度の補助金を出している。その他、渋滞を緩和するために導入されているナンバー登録の取得が容易になるなど、様々な特典がある。 

 

このような補助政策が奏功して、中国のEVは国内のみならず、世界市場を席巻していっている。 

 

しかし、アメリカは、9月27日に、中国製EVへの関税を従来の4倍の100%に引き上げた。さらに、EV用のリチウムイオン電池への関税を7.5%から4倍の100%に、太陽光発電設備への関税を25%から50%に引き上げた。 

 

また、EUは、10月29日、中国製EVに対して、今後5年にわたり、従来の10%に7.8~35.3%を上乗せし、最大45.3%の関税を課すことを決めた。 

 

欧米が、中国EVの攻勢をいかに恐れているかということである。 

 

 

かつてのソ連に典型的に見られるように、共産党独裁政権下では、特定の国営企業がコスト意識や効率という視点など全く無視して、自動車などの耐久消費財を生産してきた。それらが国際競争力を持つわけがない。 

 

ところが、中国では、1978年に鄧小平が改革開放政策に転換したため、市場経済の要素が多数取り入れられた。「社会主義的市場経済」の試みであり、深圳などの経済特区では、先端技術産業が花開いた。人民公社は解体され、外資が積極的に導入され、民間企業による競争が激化していった。 

 

それは、国営企業による計画経済とは対極的なものであり、深圳、珠海、汕頭、厦門などの経済特区では、資本主義社会と変わらない活力があり、世界中から人材が集まり、多くのスタートアップ企業が誕生した。 

 

企業間の競争は日本以上であり、失敗すれば会社は消える。 

 

たとえば、自動車メーカーについては、BYDに加えて、小米、零跑汽車、理想汽車(Li Auto)、極氪(Zeekr)、蔚来汽車(NIO)、賽力斯(SERES)、小鵬汽車(Xpeng)、埃安(AION)、智己汽車(IM Motors)、嵐図(VOYAH)、智己汽車など多くのメーカーがひしめき、熾烈な競争を展開している。 

 

中国の歴史を繙くと、598年から1905年まで実施された科挙に見られるように、厳しい競争社会である。今でも、大学入試、そして、入学してからも競争が激しく、それは日本の大学の比ではない。科挙が今も続いているのである。その競争の激しさが少子化現象につながっている。また、様々な社会不安の原因にもなっている。 

 

最近公表されたイギリスの大学評価期間QSの「QSアジア大学ランキング2025年版」によると、1位が北京大学、2位が香港大学、3位がシンガポール国立大学、4位が南洋理工大学、5位が復旦大学、6位が香港中文大学、7位が精華大学、8位が浙江大学、9位が延世大学、10位が香港城市大学である。日本のトップは東京大学で、21位である。 

 

この大学ランキングが示すように、人材開発の点でも、中国の競争社会は厳しい。古代からの競争社会という中国の歴史的特性を無視して、今の中国を語ることはできない。嫌中派のネトウヨが目を塞いでいる側面である。中国をさげすみ、罵詈雑言を浴びせただけで日本が再生するわけではない。 

 

中国批判をすれば、テレビなどのマスコミで歓迎されるからか、嫌中を売り物にしている者も多いが、彼らこそ亡国の輩である。 

 

舛添 要一(国際政治学者) 

 

 

( 239335 )  2024/12/25 18:11:47  
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中国のゲーム会社や自動車産業など、様々な分野で中国の技術が急速に発展しており、特にEV車や自動運転技術などに関して先行していることが指摘されています。

一方、日本は技術力や品質で競争において劣勢にあるとの指摘もあります。

中国の技術力やスピードに対しては驚きや危機感も感じられる一方で、日本の伝統的な技術や文化を活かした新たな戦略が必要とされています。

 

 

(まとめ)

( 239337 )  2024/12/25 18:11:47  
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=+=+=+=+= 

 

中国のゲーム会社と仕事をした事がありますが、とにかく対応が早い。若い技術者やクリエイターが文字通り寝ずに働き、驚くスピードで仕上げてくる。CGIの品質も日本を遥かに凌駕している。これは勝てないなと実感しました。7-8年前の話です。中国を批判ばかりしている人は一度視察に行ったら良い。日本の置かれた現状が実感出来ると思う。 

 

▲346 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

EV車技術では、中国はトップレベルだろう。 

しかしこの記事にある「中国EV車が席巻」の見出しは、現状に反している。 

米国もEUも中国EV車が、国家を挙げてダンピングをしている問題。 

そして、EV車自体がエコでない事に気付いた。 

故に、自身で発電して充電いらずなどの画期的な技術革新がなされない限り、すへての車両がEV車になる事は無くなった。 

アフリカなど発電がままならない国では、EV車は無力。 

バイオ燃料やハイブリッド車など、地域や車格に応じて多様化するのが自然。 

 

▲467 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車産業に限らず、日本の物づくり全般に言えるのは規格で負けている事だと思う。メーカー独自の物が多く、後が続かない。単独でやるからコストも掛かって価格競争でも遅れを取る。国内メーカー同士で協力したり、他をもっと巻き込まないとだめなんじゃないかな?国がまとめるべきだとは思うけど。 

物づくりはそのまま日本の国力に影響すると思います。 

 

▲183 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

ロボット掃除機の進化を見ていると、これまで20万円近くした機能を持つ機種が今や5万円台で販売されている。吸引、モップに加えてセルフクリーニングといった、ユーザが必要とする基本機能が完成した後は、類似品が大量に出回って、ひたすらコストダウン・レッドオーシャンである。日本の家電メーカーなど置き去りにされた格好だが、中国国内の(コピー合戦を含む)苛烈な競争を思うと複雑である。このサイクルから逃れるには、アメリカのように輸入障壁を築いてルールで勝負するか、それを上回るサービスやそれに伴う技術を提供するかである。それを支える大学からの人材育成も欠かせない。車を必要としないテレプレゼンス、遠隔体験、音声や手入力以外の新たなコンピュータとのインタフェースなど様々考えられるが、その辺何も見えず。当事者意識のないヤフコメ構文書くくらいしかできない自分が情けない。 

 

▲69 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ、日産、三菱自動車合わせて世界3位というとメディアの見出しが多いですが、本質を見誤っているのではないでしょうか。 

あくまで現時点での3社の台数を単純に積み上げたらという指標での比較であり、3社統合した場合のネガティブな側面が語られていないと感じます。 

世界トップクラスの台数を誇ったGM も2009年には米国連邦破産法により倒れ、国有化を経て再建された経緯があります。台数だけで語れるものではありません。 

一部地方紙のメディアで雇用を守って欲しいとの論調も見られますが、それでは日産が健康体になるのは困難で3社の統合には至らないと思います。 

下手するとホンダの強みである二輪事業の収益が日産救済に使われてしまいかねず、それはホンダの株主が許容しないでしょう。 

日産が必要なリストラを行い、統合に耐えうる健康体になれることを示すことが、最低限、必要なことだと思います。 

 

▲141 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的に分かっていないな。レアメタル レアアースの産出量だろ。中国国内でバッテリー製造義務付けの規制時に国際社会が一致して反対しなかったのが問題。中国で製造だから技術も盗まれ放題。本来は知的財産権で日本も儲かる筈なのにそこが凄い管理が甘かった。極力レアアースやレアメタルに頼らない、例えば太陽光発電に日本が資源豊富なヨウ素活用の技術開発で注力している様に、技術の先の利益に結び付ける研究開発費に惜しみ無く資金を投入すべきなんだよ。 

 

▲156 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

現状BEVは国策(補助金、内燃車への懲罰的な課税など)以外で普及しておらず、少しでも抜け道あらばPHEVやHVに選択が流れている。消費者のニーズは「内燃機関0は難しい」というのが本音だと思う。BEVが本当に世界を席巻するときは、いくつもの難題を乗り越えて消費者のニーズをしっかり掴み、持続可能な市場に醸成していかなければいかないのだが、ほとんどのメーカーは目先の利益最重視でそんな事考えていないだろう。稼ぎどころが無いメーカーは苦しいだろうが、今EV市場に飛び込んでも自らの首をさらに絞めるだけだと思う。 

 

▲132 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

全てはバッテリー技術だと思うけどね 

ここが中国やアメリカと違って、日本の技術開発速度があまりに遅すぎたということに尽きる 

恐らく開発費ベースで比べても中国やアメリカとは雲泥の差があるはず 

もはやバッテリー技術では中国とアメリカがトップで、これを今から日本が捲るのは無理だろう 

全固体電池の開発をもっと加速させないと、それこそ中国に引き離されるばかり 

全固体電池にこだわらず、半固体やリン酸鉄など、多角的に開発研究でき、それにきちんと投資する政府というバックボーンを持つ中国に対し、メーカーが個別事案的に戦っている日本が勝てるとは到底思えないけどね 

 

▲37 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

規則、コンプライアンスでがんじがらめにされた技術者に新しいものを素早く開発できるわけがない。 

能力ややる気や情熱が足りないわけではなく、純粋に研究開発する時間と予算と自由が足りないんだよ。 

規則に基づきものを買うのも相見積もり、上司の決裁貰うための沢山の書類と資料作成。 

これじゃ時間は割かれるし速度も遅い。 

予算を渡して自由にさせたいけど、これでは『ガバナンスが利いてない』と烙印を押される。上場企業ではこれは致命的。 

過去のヒット商品には『闇開発』したものがたくさんあるけど、今はそれはできない。 

なら、ヒット商品なんてそう簡単にできるわけがないよ。 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の経済は自動車も大きなウエイトを持っていてエンジンを制作する下請的企業が大きな影響を与える。レシプロエンジンは多くの企業が関わってきたがEVエンジンになると大変な切り替えが必要になってくるのではないか。 

中国は国家レベルで企業コントロールはできるのでEVへの切り替えはそんなに難しくはないと思う。 

このような考えは間違っているでしょうか? 

 

▲6 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜこうも日本のマスコミはEVに関して日本の自動車メーカーは負けているなどと評論するのか? そもそもEVってエンジン開発が出来ないメーカーの逃げ道でしょう。Co2削減には寄与するかもしれないがそのエネルギーの電気はどうするの? EVの廃車の処分方法だって太陽光パネル同様にまだ定まっていない。中国ではEV車墓場・電気自転車墓場なんて多数ある。 

 

トヨタ自動車はEVで遅れているわけでもない。徐々に開発して安全なEV・長距離運転ができるエネルギーの開発をおこなっているよ。最近の若い人たちからみればデザイン重視かもしれないが、そもそも車って長距離・長期に利用し過酷な天候にも耐えられる性能と品質が要求されるでしょう。 

中国の技術が私たちの要求を充たしてくれるなどとは私は思わない。 

 

▲133 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

液体気化燃料で一番エネルギー密度が低いEOH燃料と比較して、リン使用全固体電池でも1/6でエネルギー密度が低く、気温や温度変化での充放電能率の悪さBAT劣化原因や事故での爆発炎上の危険性が有ります 

 

全固体電池も固体同士を常時密着維持、活物質と電解質の接合に欠点が有り充放電劣化で変形が生じ能力低下、容量増加させると低安全性の部材使用が必須で能率が悪く、無音も歩行者が気付かないなど危険も有ります 

 

経産省、政府、ニッサン、資源エネ庁、トヨタ等の国内、欧米メーカーは次世代内燃機関単独搭載車を開発中で(ニッサンはVC-TURBOで次世代の次を改良継続中)部品改良、材料進歩でスーパーリーンバーン、燃焼効率等が向上、e-fuel燃料などでCN社会実現、インフラ流用でコスパも高い 

 

移動体、エネルギー経路も二者択一では無く経済安全保障上、複数有るのが良い、MB、BMWもHVO100の取組しています 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも目的が違うんですよ。日本の自動車産業は商売ですが、中国の自動車産業は軍事活動の一環です。他国に大量に安いEVをばらまいてそこから情報を吸い上げるのが目的です。緊急時にはテロ用のドローンとしても使えるし、単純に動かなくするだけで簡単に交通網を麻痺させられます。極論すれば儲ける必要すら無いんですよ。目的は別にあるんですから。だからこそ安いんです。はっきり言って価格で太刀打ちするのは絶対に不可能なので、各国が連携して中華EVを締め出すしかないです。 

 

▲80 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

中国に駐在して居た時から日本などコロナ以前にとうに追い越されたどころか突き放されてると感じてた 

いつまで日本人駐在員として、中国人を使う立場に居られるのだろうと思ってた。逆になるのは時間の問題と思う 

 

中国は、とりあえず何でもやってみる。から入る。だから市場で失敗も多い。多いけどそれを変えれば良いのスタンスだから、回収も改良も早い。反面損失も事故も大きいわけだが。 

 

町の露店、ござ引いて果物売ってるような場所ですら、電子マネーで買い物できる。物乞いすら電子マネー 

未だ現金のみという店が存在する日本とは大違い。 

 

良いか悪いか別として、中国と比べるほどもう方向性も次元も違う気がする。 

なので日本は日本のやり方で突き進むのも大事かもしれん。今更中国の真似したところで中国市場ではもう勝てない。価格競争で体力削られるだけ。 

それなら、中国で失敗した事を生かし他国で稼ぐことに投資したほうが良い 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ものづくりの原点は、失敗を恐れずに試行錯誤を繰り返す過程そのもの。日本はほぼ完璧なエンジン車を作ったと思ったところから発展がなく、改善の連続が本質なのにそれを怠ったからではないかと思う。 

 

▲26 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

舛添さんは現在の一瞬しか見ていないと感じます。 

まず、EVの普及が遅れていることが悪いかのように書いていますが、果たしてそうでしょうか? 

EV車に必要な駆動用バッテリーによる製造時や廃車時にかかるCO2や廃バッテリーの含む重金属の環境問題とか全く解決されていない一方で、現在の不完全なEV車の普及についてコメントするのはおかしいと思う。 

EV車は発展途上であり、自動車全体の販売台数からしてもまだ1/4にもなっていない状況である。 

むしろ、これから中国国内で発生している各種の土壌汚染や水質汚染による健康被害が増大していくものと見られる。そんな状態の中での中国礼賛は不思議である。 

もっと環境負荷の少ない駆動用のバッテリーが普及してからが、本当の意味での勝負と見ている。 

先行しているのは中国政府が巨額のお金を出していたからであり実力ではない。 

日本の実力を舐めないでほしい。 

 

▲22 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の車のレベルが上がってるのは確かだろう。しかし車は人の命を預かる乗り物なので信頼が大事です。 

メーカーが良くても使う部品によっては車が故障したり事故に繋がる訳で、その辺の故障やアフターサービスの情報が海外メーカーだど分からないので、飛びつきにくいのが1番ではないかと思う。 

国産車が世界で売れるのは今迄の実践だと思うが、これだけ車の事故で亡くなる人がいるのに、自動運転車を作らないのは人の命を大事にしてる様に思えないので早くやるべき。 

自動運転で車が売れなくなるとの予測もあるが、それなら尚更早くやってシェアを広げるか新しいビジネスモデルを作るべきで、このままだと日本車が減るのは昔から言われてる事ですよね! 

 

▲36 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

国勢の相違もあるかと思いますが、今や中国のEV車開発の進捗度は素晴らしく評価に値するのではないかと思います。然し乍ら、日本に於いてはなかなかEV車に変革させるべく着眼点は至難でありますが、世界的な視野から鑑みては致し方ないかと思います。今時期の日産とホンダの経営統合は今更乍らですが、一時の日産への救済統合にも思えて世界的に羽ばたくには、まだまだ小さな企業間での取り決めに過ぎないかと思います。然りて中国のEV車開発には脱帽せざるを得ないのではないかと思います。 

 

▲49 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のEVが注目されるのは、中国しか現状のEVに力を入れていない状況で、他は様子見の部分がある上に、中国独自の技術には然程関心は無いでしょうね。3年で買い換えする車と考えれば、使い捨てとしてある程度は良いのかも知れません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日中国に行った知人が普通に無人タクシーを利用している動画を 

送って来た。無人の運転席でハンドルがクルクル回って目的地に着いた。 

EVや自動運転ではもう中国に勝てないだろう。 

構想だけで数年かかっているSONYのアフィーラなんかと開発スピードが違いすぎる。 

独裁国家への批判も出来ない暗黒社会だが、その分、国家のレールが引かれた 

方向には突き進めるんじゃないかな。 

 

▲19 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

著作者の考え方独断で逆じゃないの? 

世界での自動車メーカ-が多すぎるので自然淘汰が起きる、日本でも生き残れるのは12社程度(乗用車部門) 

電気自動車もメリットと欠点が極端すぎる、世界展開するには多様性が必要 

日本国内で考えても、都市圏内では、インフラが整った電気系でも可能だが 

以外の地域では、生命の危険を感じえない(蓄電の欠乏で停車と冬季間での 

対応)渋滞時の対応と交通障害を誘発、これが世界各地ではもっと顕著である 

 

何れにせよ、現方式の電気自動車は崩壊と経営危機の直面であり、テスラ社のように最大限の利益を得ての経営権譲渡が経営者の考えられる戦略である 

遅れてしまった製造メーカ-は倒産の危機が遅かれ早かれ来る。 

特に政府の支援がある中国系は時間が稼げるが、欧州系は経営危機から 

合併の再編が必要、同時に余波で日本も生き残りをかけての合併である。 

それは、電気自動車専門メーカ-主体優位ではない 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

効率的なミサイル迎撃用のAIを開発する研究者が「トンボの脳」をコピーする意味とは?  

 

今のCPU、GPUで計算してでは 消費電力と発熱が増えるだけで行き詰まる。 画像にかく乱要因があったら計算結果があらぬ方向に飛んでいくのではなく 動物の脳のように低消費エネルギーで致命的な判断ミスをしないようなプロセッサーが必要。 デンソー DFP、ルネサス 動的再構成プロセッサー、TDK ニューロモルフィックデバイス  

 

CFETなどデバイス構造とプロセスが大幅に変わる2nmより先の半導体に投資する日本は正解  

 

半導体製造装置は レーシングカーのようにピーキーな領域を使うマシンになっているので半導体製造装置のマニアックな部品や素材の供給網からハブられ、技術者、技能者が出張に行きたがら中国では無理。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中国製EVは中国国内のみならず周辺諸国全てに波及し始めている。中国政府が推進してきた一帯一路である。中国が蚕から抽出し縫製したシルクのように世界各地に中国製EVが走り回りだした。是は日産ホンダのみならずトヨタにも相当脅威であると思う。また、中国は半導体製造に必要不可欠なレアアースも自国で調達製品化出来る位置にある。ガソリン車のノウハウに安住していた日本メーカーには冷や水であろう。結果的に中国政府が我々日本政府企業より遙か先を読んで布石を着実に進めて来たのが理解出来る。是を文明度を言わずして何を言おう。我々日本人は真実一路の路傍の石には成りたくはないだろう。笑笑 

 

▲12 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

これだから大衆誌は 

グローバルでは今のEVは無理です 

所詮、選択肢の一つでしかない 

長年化石燃料文化を築いてきた人類が急に変われない 

昔映画にあったみたいな生ゴミから電気を発生させるような技術ができて誰でも簡単にエネルギーを作れるようになれば変わるかもね 

 

▲49 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

国が研究開発から製造装置まで支援してくれる中国に資本主義の会社が勝てるわけがないです。投資額が桁違いです。それにEV技術には日本の過去得意げとしてきたガソリン車特有の技術は必要がなく、電子制御技術で動かす車だから、新規参入に障壁がないから。安くて高い性能であれば取り入れられます。日本でも衣類から食品、電化製品、太陽電池等で、ほとんどが中国製です。 

 

▲30 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

全固体、全固体〜と言ってる間にリン酸鉄リチウムイオンバッテリーがもう世界の標準になっている。BYDやTeslaはそれが標準装備だ。ハイブリッドで時間稼ぎだ!と言ってる場合ではない。ハイブリッドは化石燃料を使う以上、世界から急速に淘汰される運命だ。PHEVはほとんど電気自動車だ。日本勢はPHEVでも完全に負けている。中国における新エネルギー車のシェアは約6割以上がBEV、残りはPHEV。新エネルギー車は化石燃料車も含めて中国では5割を超えたシェアになった。冬場でもヒートポンプという装置がバッテリーの温度管理を行うため、航続距離も支障ない。だから北欧は5割から9割以上がBEVなのだ。BEVは多少の販売増減はあれど右肩上がりで増えている。そんなデータすら日本人は読めないのかね? 

 

▲23 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

記事のとおりなら、中国製のEV車を日本でも簡単に買って乗れるように、政府はインフラ整備して欲しい。我々消費者にとっては、安くて良い品ならホンダでも日産でも中国メーカーでも構わない。それより充電設備が少ないことの方が切実です。 

 

▲28 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

EVはさ、静かだし加速も良いし自宅充電が出来てバッテリー容量の範囲内で動く分には凄く便利、ただソコから外れると結構不便なので微妙なのよ、現状ではEVがとって代わるのは無理だと思うよ。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も5年くらいでEV化が進むと思う。。 

自動車メーカーがエンジン製造設備投資を減らしているため工作機械の販売額が減っていると聞く。各社準備していると思う。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EVってソフトは良いが、ハードいわゆる充電のインフラと充電時間がどれだけ進むのか疑問です、マンション、アパート住民はどうしてるのかな?と長距離トラックはバッテリー何個積むの?直ぐには手を出す気にはなりません。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車産業はまだまだこれから長い戦いが続くだろう。 

今の段階でどこがどうというような予断は全く許されない。 

EV普及に関してはすでに専門家が10年以上も予測を外しているということを忘れてはならない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EV戦争は個体電池が出揃ってからが勝負だと思うんだが? 

中華のEVメーカーも随分、倒産の憂き目に合ってる現状を考えると勝負はこれからだと思うんだが?そんなに悲観にならなくていいと思いますよ!! 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現代ビジネスの扇動的な記事はいつものことなので。けど、デジタル化であれだけ権勢を誇っていたメイド・イン・ジャパンの家電事業が一気に衰退したように、自動車産業も今危機にあることは自覚すべき。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国車と言えば「低品質に日本製が負けるわけがない」「安いだけのダンピング」みたいな一つ覚えの叩き方されてますが、これって日系の家電や情報機器が韓国・中華系に駆逐され出した2000年代~10年代の空気とそっくりなんですよね。 

 

そもそも中国車はEV一辺倒のイメージで語られてますが記事のような自動運転やその他電装・情報機器との連携なんかでも明らかに日本車は保守的過ぎて遅れてます。 

品質面は当然大事ですが余りにも新技術導入で石橋を叩きすぎてるからEV関係なくかつての家電のように日本製=10年前のを未だにやってるみたいなイメージとなってきてるのは非常に憂慮すべき状況です。 

 

そこから挽回しようと新製品を導入しても余程優れてないと手遅れですからね、スマホのように 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直言って、10年後もEVが主流になっているとは思えないんだよね。長距離乗る人は使い勝手が良くないし、タイヤがすぐに減るとかリセールの問題とか。ハイブリッドが活躍しているとしか思えない。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の日本みたいに労働基準法とか安全基準、著作権、コンプライアンスとか無視すればスピード感をもって低価格商品を開発できる。人口が多いから「オマエの代わりはいくらでもいる」という状態な国だからこそできる力業 

 

ロボタクシーだって「轢かれた奴が悪い」「事故や都合の悪い事は隠蔽」できる国だからこそ導入できた。日本ならあと5年は導入しないはず。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

数十年昔から中国駐在員を経験して過去から現在までの中国を見て来ました。現状は全く舛添さんの仰る通りなのです。発展の結果は独特な 

中国政府の方向性もありました。対して日本は周回遅れの状態。それでも尚、開発や生産の力量と技術的要素は世界でも秀でるものがありますよね。そんな日本国に対してそこから何を学びどうするべきだと言う視点を舛添さんならばもっと強く発信しなければ。政治経験の無いただのおじさんの発言です。 

 

▲25 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

現代ビジネス的には日本のクルマが敗北をして欲しいと言う願望に立って記事を書いているのだろうが、日本のクルマが敗北しているわけではなく、EVという新たな潮流、そして安価な中国車の市場投入で消費者は新しい技術を安価に手に入れる事ができるという状況で、半分興味本意で購買しているに過ぎない。 

現状でもEVにおける様々な問題が取り沙汰されている中、10年後どうなるのか、どうなっているのかが見通せていないだけで、EVは今後定着するわけではない。 

”地球に優しい“なんて嘘っぱちだから。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

EVで敗北したのではなく、ハイブリッドで敗北した。 

日産は時代を見誤ったし、ホンダはハイブリッドの方向を間違えた。 

売れない会社と儲からない会社で、どちらも敗者には違いない。 

しかしどちらも治療可能な範囲で外国のEV企業とは異なる。 

日本の企業が敗北したと言うのは全くの誤認だ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

別に日本が、中国のEV車に負けていない。 

あれは、中共産による国家規模のダンピグ 

しているから、一民間企業では太刀打ちが 

出来ないのは当たり前だ。 

 

そのEV車技術は、日本からの知的財産の 

収奪で成し得ているに過ぎない。 

その結果、基本となる技術が理解しないから 

EV車の電気火災が起きたり、暴走事故が 

絶えない。 

 

特に中国のEV車の普及率は、国家命令で 

ゴリ押しの政策と湯水の如く補助金を 

投入し、市場原理を無視した普及政策だ。 

 

その証拠に現在、中国のEV車の買い替えは 

なく、スクラップとして巨大なヤードに 

山積みとYouTubeの告発動画で見られる。 

 

特にEV車専用バッテリーのリサイクル技術 

は、現在確立しておらず、いつ発火するか 

分からない状況だ。 

 

それを踏まえても、日本のEV車政策が 

負けていると言えるのか? 

トヨタの予見したが、欧米は無視した結果、 

EV車政策は崩壊した。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本の政治家でも企業でも決断と実行が遅すぎる。 

そして漸く実行する段階では既に先を越され、手段を失い敗北し撤退する。 

トヨタでさえ今頃中国にEV工場を作るとか言い出してる始末。 

格安粗悪EVが溢れ捨てられてる状況なのに、勝算が見込めるとは到底思えない。 

敗北を喫したとあるが、それは企業のトップの決断力が乏しく、その下の者は失敗を恐れ、上司に媚び忖度しか考えてないから当然の結果である。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>完全自動運転の車は市販もされており、すでに愛用している広州市民もいる 

 

レベル5の自動運転を実現したとは聞いたことが無かったが本当のことですか? 

だとすると大ニュースになっていたと思うのだが? 

現状では市販化はレベル3までで、レベル4を試験中との認識でした。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何故中国に負けた?負けたのではなくて、とっくの昔に抜かれていたのです。 

向こうは、日本に勝ったとすら考えていないでしょう。 

今後、ますます中国のEVは世界中を席巻するでしょうし、日本のEVインフラも整備されて行くでしょう。 

内燃機関も当然残るでしょうけど、バスやトラック等に限られていくと思います。 

寒冷地や渋滞時の問題も指摘されますが、ガソリン車だって、ほんの50年ほど前は高速道路で長距離走るとオーバーヒートするようなトラブルも日常茶飯事でした。 

バッテリーがあがってしまうことなど、それ以上でした。 

国を上げてインフラ整備、技術開発が出来る中国に今の日本が距離を縮めることすら無理でしょう。 

人権、自由、個性を尊重?して、企業はコンプライアンスという名の弱体化システムを押し付けられた、この国に残された未来は、観光で外貨を稼ぎ、移民に技能職を奪われ、高齢化した国民は死ぬまで働かされるだろう。 

 

▲23 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

中国企業と同じ土俵で競争して勝てる訳ない。 

では違う土俵は何があるかというと、なかなか難しいが、インバウンド旅行と日本文化の輸出くらいしか無いと思います。 

日本に旅行に来てもらうインバウンドは、 

日本だけのユニークな物だから。 

あとの分野はダメでしょう。 

 

▲11 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

未だに「オワコンEV」を持ち上げる視点に哀れを感ずる。電気詐欺の同調しかできない、出し子の方なんだろう。未来の無いEV開発にのめり込んだ結果がこれなのだから、そこを素直に認める事からが再出発して欲しい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方都市在住だが、最近BYDのクルマをしばしば見かけるようになった。 

今は1-2台(1日あたり) 

今後、どんどん増えて、そのうち「イタリア車」「フランス車」より増え、「三菱」より増え、さらにマツダより、スバルより多くなるのだろう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国共産党一党支配という恐ろしい政治体制が欲している秩序の上の技術 

政治体制維持のために個人情報の徹底管理という命題の下の技術開発 

他国には情報収集攪乱のためのツールとしての商品 

埋伏の毒は美味しい味付けがされている 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

完全自動運転の進み具合なんて権力側のさじ加減一つでどうにでもなる国らしい。 

ただ、そんな中国でも田舎の道も都市部と変わらない完全自動運転なのか知りたいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと以前から 

中国はEVで取りに来ると言われていたのに 

バカにするだけで何の対策もしてこなかった 

最近は中国製品も値段が上がってきて 

独自の販売網を作り自社で売りに来るように 

なってきている 

そのうち、中国の企業に置き換わるかもしれないね 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

PDCAをテクノロジーで高速で回している。7割完成してたらとりあえず世に出して、数打ちゃ当たる戦略。日本は一つ決定するのもいちいち承認とか許可とか、とにかく時間がかかる。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人に出来るのなら,中国人にもできる。 

中国人に出来るのなら、日本人にも出来る。 

車は人の命に直接関わりながら、走る道具なのだから、信頼ある整備が重要。 

今の中国は、一応ものは作れるのだろうが,信頼性が作れるかだね。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>>>中国批判をすれば、テレビなどのマスコミで歓迎されるからか、嫌中を売り物にしている者も多いが、彼らこそ亡国のハイである。 

 

 

実に日本のバブル崩壊まで日本の「中国研究」はレベルが高かった。 

 

それからレベルが低下しつつ、GDPが中国に抜かれ、特に領土紛争の表面化をきっかけに日本の「中国研究」は一気に情緒化し、理性的分析及び合理的推測がどんどんできなくなり、今、 「中国ネガティブ」「中国劣勢」「中国不利」が本能になってしまい、正常な「中国研究」はほぼ消滅状態にあり、日本の "中国研究成果"に「中国崩壊」「中国邪悪」「中国孤立」...しかなくなっている。 

 

悔しくも日本が熱心に「中国衰退凋落崩壊」を唱える間に、中国はGDPが日本の4倍強になったり、...科学論文も質と数共に世界一になったり、64の現代技術分野で57分野が世界一なったり... 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらにせよ無駄な物(売れない物)を省いて行かないと未来は無い。 

OEMでどこまで車種を絞れるか。無駄な開発費はかけない事。 

その為の工場閉鎖など徹底的にやらないとね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

慌てるから! 

確かに慌てる事も大事ですが、先をかを考えないでその場の対応ばかり。 

これが、ホンダと日産の現状を作りました。 

まだ、トヨタの方が先を見据えていますが難しいところです! 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

成る程、舛添さんね。 

でもその中国EVメーカー「一社以外」はかなり不味いことになってますね。 

社会主義国の赤字無視の国営、省営(県営みたいなもの)と資本主義の民間と比較するのはどうかと思いますがね。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

(問題発言) 

日本人はすぐれた製品に長い間触れすぎたせいで、回転寿司のタッチパネルすら操作できない高齢者がいっぱいいる件 

 

ひどい製品、接客になれた大陸人のほうがリテラシーあるんよね 普通に日本についたらSIMいれかえるぐらい大陸の人はできるわけで、 

 

我が国の高齢者は自動運転車にいきたい場所の座標を正確に指示できるんやろか? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は中国製BEVに批判的だけど、出張で中国にいって現物見ると結構いけてるよ。笑 

BEVはADAS/SDVと相性がいいし、いずれ車もスマホ化するんでしょうね。そういう意味では、中国製BEVは一歩先に行ってしまった。 

日本の基幹産業である自動車の優位性は薄れてゆくと感じてしまうよ。 

 

(念のため、私は日本人ですよ) 

 

▲39 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

10年くらい前、電気自動車は将来中国の得意分野になり世界中にばら撒く。と報じられていて「まともなクルマもないくせに!誰も中国の車の名前知らない」って言ってたけど少し前、長澤まさみさんがBYDありかも、と確かに言ってた。 

 

▲12 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

自動運転などのソフト分野の発展に感動したという話と、EV生産のハード分野の話をぐちゃまぜにして「中国EVが世界を席巻した!」という結論はどうなんだろうか。 

自動運転などの制御技術はすごいが、それはEVだから実現した、という話ではない。別次元だよ、、、と思ったら舛添くんか、、、 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EVにリソースつっこんだのに、EVが売れなかったのが今の状況。 

そのぶんガソリン車へのリソースを減らしたから売る車がないと販売店に怒られている。 

しかもまだ軌道修正できずEVにこだわっているからやばい。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を見ている日本人の皆さんは中国車乗っていますか? 

買いたいと思いますか? 

トータルなアフターサービスを考慮すると素晴らしい車であっても買いません。 

故障時の対応、下取りの条件、廃棄時の費用、その他諸々。 

何十年も続いている日本の自動車のレガシーに相当するものが中国車にはありません。 

おまけに中国を含む海外では火災、暴走等の危険性も憂慮しなければなりません。 

現代ビジネスの記者さんは買いますか? 

そもそもこのような記事を書いている方は中国車のユーザーなのでしょうか(笑) 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ルール守らない方がスピードも発展もはやいってことでしょ。 

ルールは後から守れば良い、作れば良い 

中国のクローン技術もそうだけど…。 

めっちゃ合理的な判断だと思うけど日本じゃとても無理だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は基本的に縦割り社会だから、何にしても意志決定までが非常に遅い。国会のウダウダを見てると、あれが日本の縮図なんだと思う。一党独裁の中国にはとてもじゃないけど、スピード感では勝てない。 

日本は外交でも体裁を気にしすぎて宙ぶらりんな状態だから、欧米のようには関税もロクにかけられないだろうし、結局カモ状態。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は技術も制度もアメリカや中国に遅れてます。毎回このパターンで、ついに基幹産業である自動車産業もこうなってしまったかと情けない限りです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

充電設備やなんやを、国が主導して整備出来る中国と、金の使い方がわからない日本では、状況が異なる。 

日本でEVが席巻するのは、夢を見るような話。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の車技術はトヨタが示している通り相変わらず一位ぶっちぎり独走です。 日産は落ち目の電気自動車一本足打法で負けただけです。 しかも日産だけが負けているわけでなく、電気自動車は軒並み低下です。 

電気自動車の不便さと環境のためという欺瞞に世界中の人が気づいた結果です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まずありえない、中国EVがそんなに優秀だと思わない、表向きは、いいように見えるが、中身、耐用性、利便性がすぐれているとはお世辞にも言えない。最近の中国発家電を見ても、すぐ壊れるし、何回も騙される、日本は中国工場を辞めたらどうですか? 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

現代ビジネスにはあきれる、まだEVがいいと思っているのか。EVがエコと思う理由を教えてもらいたい。供給される電気はどこからやってくるのだ、中国なんぞは石炭火力だぞ。重たいバッテリーを引きずって何がエコだ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は成功するより失敗しないが優先される社会になった。誰にも責任をとらないように決済しない課題を回す回す、結果は遅すぎる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が凄いのは時流を読んで国家ぐるみで動いて世界をとりに行くこと。 

太陽光・風力発電などの再エネルギー事業。LCDパネル。そしてEVと。 

中国国内での過当競争激化で結果的に自滅しているけど、未来の事業開拓に向かうパワーは凄い。 

 

ところで表題の中国のEVだけど、大慌てしているのはホンダ日産だけじゃないだろ? 

VWはドイツ国内の工場閉鎖問題で未だ揉めているし、テスラの中国工場も然り。現代ビジネスのアホは日本を貶めたいのかな? 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、おろかな環境主義のEUが日本に勝つためにEVをゴリ推ししたことが、すべての原因だ。ゴリ推しムーブにうまく乗ったのが、イーロン・マスクのテスラ、中国勢だ。やはりEUは愚か。100年前から世界を混沌におとしめる主犯。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃあ、後先考えない、廃車がいくら野晒しになっても気にしない。地球環境なんて全く興味なく、新しい市場の覇権を握るために国策で電気自動車に振り切ってたんだから、勝てないだろう。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の車は決して敗北していないですよ! 

ハイブリッド車はEVより売れているし、中国製のEは思った以上にに売れなかった。 

しかもEUやアメリカでは締め出しを食らっている。 

現代ビジネスと言う、中国の尖兵誌はとんちんかんな記事を出すな! 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義の日本ではまだ自動運転タクシーは無理でしょうね。事故の場合の法整備と責任問題クリアできる環境がない。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>完全自動運転のタクシー 

 

完全な自動運転ならレベル4-5ですが、テスラですらレベル3未満。 

特定の範囲内だけのタクシーならハードルが下がるから完全自動運転が可能ということ? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現地工場化して、LCAが成立するか、がまずは壁じゃないか? 

本国の過剰能力を輸出に回してる間は中華パワーでなんとかなるが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国車バカにしてたら、あっという間に日本製スマホみたいになるよ。 

感情論や精神論で全否定するのは勝手だけど、太平洋戦争中の日本の軍人とやってることは同じ。 

大和魂や神州不滅の精神論と「だったらいいな」の妄想がごっちゃになってるだけ。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

会議ばかりでスピードが無いし なかなか決められないしで営業に決定権もないし責任だけは押し付けられるし政府の縮図見たいだね 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それでもEV車のバッテリー性能充電時間や過熱危険度劣化後の処理問題など障害は数々ありますね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ朝日系(ANN)12/12(木) 17:27 

「給料払えず 中国の新興EVメーカーが経営悪化 従業員がCEO取り囲む場面も」 

って?給料払えずEVが世界を席巻する?できるの? 

もちょっと前、EVが全く売れなく溜まっているよね。 

この記事信用出来ないなぁ~ 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が裏金や基礎控除なんかのことをいつまでも解決出来ない上、勢力争いしかしてないし。企業の孤軍奮闘ではなんともならない世界なのに。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>ホンダ・日産が大慌て「中国のEV」が世界を席巻する「揺るがない理由」…なぜ日本のクルマは敗北を喫したのか 

 

働かないひとが大稼ぎするシステムだから 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国に負けてないでしょ。 

ただ日本はBEVに消極的なだけ。 

それはBEVが本命だと思ってないから。 

今後どちらが正解かわかるのでは? 

 

▲40 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中国はいつまでEVに国費を注ぎ込み続けられるのか?イケイケだったマンション建設の終焉を見ていると未来は必ずしも明るい訳ではない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国が席巻してるって売れてるのは大半中国の中。まして登録で制限掛けてEVに有利にしてるからだし。裏側は不動産と同じで真っ赤か! 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、自動車業界が題材のフィクションですか? 

全く現実とかけ離れてますけど? 

自動車に詳しくも、好きでも無いのが自動車関連の記事書いちゃいかん。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の開発スピードが速いのは 日本だと大きく 

叩かれる重大事故も共産党が問題にさせないから という理由もある 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の生き残りと言うか、日本はガラパゴス化して起承転結を自国で全て終えるようにしないと未来は無い 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダと日産が経営統合しても魅力のある車を作れるとは思えない。 

ゴーンの言うようにメリットはないだろうな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実はEVの市場CAGRよりFCVの市場CAGRが高いという現実には目を向けないわけね。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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