( 239428 ) 2024/12/25 20:01:02 2 00 【F1】角田裕毅の〝落選〟理由…マルコ博士が初言及「安定性に欠け、過度に感情的」と痛烈ダメ出し東スポWEB 12/25(水) 5:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c146c182d49bbd04f57d6d053f9083a5a353911a |
( 239431 ) 2024/12/25 20:01:02 0 00 角田裕毅(ロイター)
F1レッドブルで姉妹チームであるRBからの昇格を逃した角田裕毅(24)について、同グループの重鎮ヘルムート・マルコ博士が〝落選理由〟を明らかにした。
角田は今季急成長を遂げ、性能が劣るRBのマシンで強烈なパフォーマンスを発揮して評価を高めた。レッドブルでセルジオ・ペレスの更迭論が浮上した際には、有力候補に浮上してファンやメディアからの支持率も高かったが、最終的には人事権を握るレッドブルのクリスチャン・ホーナー代表の意向によって、実績不足のリアム・ローソンが抜てきされることになった。
この決定後、ホーナー代表が角田に対して〝退団勧告〟とも取れる発言をして物議を醸す中、マルコ博士が角田の落選の理由を説明して注目を集めている。
マルコ博士は母国オーストリア紙「クライネ・ツァイトゥング」で、今回の昇格人事についてこう語った。「その精神的な強さで、ローソンはマックス(フェルスタッペン)と肩を並べることができる可能性が最も高い人物だ。彼のグランプリ経験は限られているため、我々は彼がさらなる発展の可能性を最も秘めていると見ている」とローソンをまずは絶賛した。
そして、昇格を見送られた角田について理由を明らかにした。「この決定は彼にとって、たしかに残念なものだった。彼の速さには議論の余地がないが、ある程度の安定性に欠けており、過度に感情的なドライバーでもある」と強烈なダメ出しを行い、レッドブルにはふさわしくないと断じた。
そして「全体的なパッケージはローソンにぴったりで、角田裕毅はRBでその先頭に立ってやってもらう」とマルコ博士は強調。あくまでもローソンの評価が上との見解を示した。
チーム内外でこれほど評価に温度差があるのは珍しいが、角田には来季、首脳陣を見返す快走を見せてほしいところだ。
東スポWEB
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( 239432 ) 2024/12/25 20:01:02 0 00 =+=+=+=+=
何にしてもオプションの行使とはいえ自分達から早期で契約延長をした ドライバーに対しシーズン開始前からここまでコキ降ろす首脳陣って 見た事ない。普通に外野からみれば『じゃあ、なんで延長した?』って なるねよ。
こうなると心配になるのは来シーズンの角田の扱い。今までの歴史を みても追い出すことが決まったドライバーの車は謎に遅かったり故障が 頻発したりする。あとスタッフがいきなり替わるとかね。 ローソンが駄目だった場合の準備として今度こそ『ハジャーのほうが 角田より明確にいい成績』という状況を準備しないといけないからねぇ
▲3005 ▼151
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ほう、先輩ドライバーに対して追い抜きざまに中指立てる行為は感情的ではなく冷静な態度と言うことなのですね。Fワード発言が罰金取られるのだからこれは正直懲罰あってもおかしくないレベルの行為だと思っていたので理解し難いです。 角田選手は今年無線でのやり取りはエンジニアと密にコミュニケーション取ろうと努力されているのが素人が聴いても強く感じました。そもそも他の選手だってエキサイトしてる時はFワード言ってしまったり声を粗げたりしてますよね?生え抜きのローソン選手を選ぶのはチーム事情もあるでしょうからそれはそれでいいですが何故まだ所属してる選手をオフに貶めるような発言をするのか理解し難いです。ペレス選手やリカルド選手にもそうでしたし恐らくかつてガスリー選手たちにもそうだったんでしょうけど人を大事にしない、選手たちにリスペクトのないトップがいるチームはいずれMAXがいなくなれば斜陽気味になるでしょうね
▲1741 ▼121
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速いけど不安定で感情的 ↓ 客観的に妥当な評価な気がしますね。もっと感情をコントロールできるようになって日本人初のチャンピオンになって欲しいなと期待します。RBに乗る角田を見たかったですけど、F1ドライバーの人事は実力だけでなく様々な政治力の兼ね合いだと思いますのでRBにこだわらず他でチャレンジするのもありかなと思います。
▲127 ▼294
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マルコ博士の迷言をわざわざこのタイミングで釣りタイトルで記事にする必要はない。 ファンはもう事の真相はわかってる。 誰もそう簡単には経験できないF1の世界をHONDAエンジンの傘の元4年間もの長期にわたって(来年で5年目)シートを確保し続けただけでも素晴らしい事。 経済的にも日本よりずっと小国ニュージーランド出身のローソンの方がハングリーさでいうと上だった。 これだけの経験値があるのだからレッドブルに固執するなんてことは全くなく、切り替えて他チームとの交渉&移籍にフォーカスしてほしい。
▲647 ▼166
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メキシコ、ハンガリーの予選のミス。 他にもマシンがいいときにミスすることが目立った。オーストリアも毎年ミスってる。 バーレーンでのレース終了後のリカルドへのスレスレの幅寄せもそう。オースティンでのスピンもそう。 レッドブルに、選ばれない理由を自ら与えている。
▲22 ▼40
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ホンダのPUを使用するための契約でしかないってことがわかった以上、今年やることが明確になったから良かったのかな。 レッドブル以外が欲しくなるパフォーマンスを見せて、移籍先を探すだけですね。 まだ、そのパフォーマンスを見せる機会があるだけマシですね。 頑張ってください。応援してます。 そして、日本企業をスポンサーでバックアップして欲しい。国内では知名度低いかもしれないけど、世界的に見たら広告効果はありますから。是非お願いします!
▲610 ▼48
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レース中に中指立てる誰かさんの方がよっぽど感情的なって話しは今更する必要もないでしょう。単純な人種差別。それ以外ない。この業界当たり前に続いてることなのだろうが、世の中は昔とは違う。日本だけでなく海外で否定的な声が上がっていくことを願う。
▲1099 ▼128
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ホンダとレッドブルの関係が相当悪いことがよく分かる記事で、その煽りを食ったのが角田選手という構図なのでしょう。可能であれば、角田選手にはローソン選手の前を走っもらいたいと思いましたが、皆さんも書いている通り、追い出したい選手のサポートに手を掛けることは無いでしょうから、それも期待薄だと思います。事故無く、シーズンか終わることを祈りたいです。
▲166 ▼10
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角田君には今年最後との報道もあるみたいですがホンダが離れた後のレッドブルは今までの強さが無くなり右肩下がりの戦績となるのは明白でドライバーズポイント争いにも関われなくなる可能性もあります であれば新天地を早期に模索して26シーズンは別チームでの活躍を期待したいですね
▲351 ▼30
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色々と不公平さやホンダとの関係性なども言われているけれど、フェルスタッペンが王様であり続けなければならないチーム事情を鑑みたら、セカンドドライバーはローソン一択だったんだろう。 レッドブルは、あわよくばマックスを食ってやろう、という向上心のあるドライバーは求めていない。 彼を助けて、彼の年間チャンピオンをサポートできる安定した速さのドライバーを求めているわけで、時に速さを追求して感情的になってしまう角田選手だと、いずれフェルスタッペン選手と衝突する、と思われたんだと思う。 勿論、角田選手の姿勢は間違っていないと思うし、ドライバーとして、常に頂上を目指すのは当然だと思うけれど、レッドブルのセカンドドライバーとしては、不適応だと判断されたんだと思う。 あと、絶対に言及はしないだろうけれど、マックスにどちらがいいか聞いているはず。 彼がもし角田がいい、と言っていれば、結果は違ったはず。
▲783 ▼157
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全く驚くのは、角田は来期も走るドライバーにもかかわらず批判的なコメントを必要以上に並べているように感じるところ。 とても組織のリーダーたちのコメントとは考えられない鈍感な印象でしかない。 まともなチーム首脳だったら、来期も頑張れるよう鼓舞したコメントに終始するところだろう。 この組織の歪みがこんな形で露呈されるとは。 角田にとっては踏ん切りの付く場面かもしれない。
▲271 ▼15
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今年のRBR、RBの状況を見る限りマックスの技量で何とか上位グリッドに着けたが、以外はコースによってRBRよりRBの方が速かった場合もあった。 その点を考えると来年はエンジニア流出が激しいRBRのマシンがマクラーレン、フェラーリ、メルセデスより遅い可能性がある。 この状況下で角田が格下マシンでローソン圧倒、マックスと互角の順位を見せていけば、他チームへの道が開かれるのと同時にホーナーが責任を問われる事となる。 後はHONDAの判断次第。
▲206 ▼43
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来年でレッドブルとの契約終了は確実。 ホンダのバーター扱いはもうたくさんでしょう。 しっかり評価してもらえるチームに移籍して下さい。 そのためには来年前半のパフォーマンスが特に重要。 夏休み前には移籍先を決めておきたい。
▲426 ▼25
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見返すとか無理です。 起用しない理由を作って人格攻撃しているだけです。そもそも、角田選手の起用はHONDAとの関係を維持する目的だったので、成績が良くなかった1年目、2年目を庇ったのも、3年目.4年目にデフリーズ、リカルド、ローソンを起用し、けっして角田選手が昇格第1候補とならないよう画策したのもお客さんとしての対象でしかなかったためです。 角田選手サイドは、今年上手く立ち回って違約金を回避するか払ってもらう移籍を本気で模索すべきでした。したたかさが足りませんでしたね。
▲350 ▼26
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2025年でHONDAと切れるのが分かっているので、そのHONDAが支援するドライバを昇格させないのは当たり前のように思います。 そのうえフェルスタッペンもいつ他のチームに移籍するかもしれないので(もしかしたら2026年)、角田を昇格させてしまった場合、2026年は同時に2人のドライバがいなくなるのはどうしても避けたいと思います。 レッドブルも人事関係が良くないし、クルマのスペックも落ちそうなので2025年はマネージャーも含めて再検討が必要な気がします。
▲25 ▼2
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自己肯定に必死すぎる 過度に感情で決めているのは チーム側だとおもうけどな チームはペレスの解雇をコンストラクターズ争いにおいてパフォーマンス不足を言っている。 つまり将来性ではなく即戦力を求めているのだからそこで決めるべきなのでは?と思う。 やっていることがダブルスタンダードで、それでもローソンならローソンとしても、これから角田とは1年を戦うのに言わなくてもいい角田へのキツイ発言をわざわざ言う意図が測り兼ねる。 レッドブルの内部がいまだに混乱していることが容易に想像できるし、この態度に批判が集まるのには当然だと思う
▲276 ▼20
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マルコ博士がホーナーと同じ内容のコメントか。去年ならそんなことなかっただろうに。メキース、トストの二人が今まで角田の評価とは違うが、これがレッドブル全体の総意なのだろう。4年前からダメ出しの内容も大して変わらない。ときどき成長したとか言っていた気もするが。 ここまで高評価ならローソンにすぐ席を用意しなかったのだろうか。 フェルスタッペンがどういう反応をするかも気になる。チェコのおかげで初戴冠もあり厳しいコメントをしていなかったと思うが、ローソンとの相性はどうなのだろうか。
少し前までは、メキース、トスト、そしてマルコからは角田の将来性を買っていて長い目で育てようというものを感じたが、今回の落選でその可能性は低くなってしまった。 来年は空く席数が少ないかもしれないが早い段階で次のチームが決まってくれると嬉しい。RBが独立してチーム角田、チームホンダになったらもっと嬉しいかな
▲91 ▼9
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精神的に強いね?ペレスへの指立てはどう説明するのでしょうか?結局は角田にはニンジン見せるだけで初めからレッドブルは無かった。ホンダパワーユニットのために角田を使ってただけ。ドライバーの給料にもあらわれます。チーム日本的なチームがあればヨーロッパスポーツに風穴が開けれるとは思うのですが。このチームに居ても結果出してもどうにもならない。しっかり結果をみてくれるチームがあればそのチームからオファーがある事を望みます
▲0 ▼5
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あくまでローソンの成長を加味した選択で、一番大事な現時点での速さは認めてるわけで、そんなに悲観するほどでもない。 冷静に考えて、キャリアを比較した場合の成熟度で、ローソンを上と見たチーム側の判断も理解はできると思う。もちろんそこに角田はHONDAのドライバーという点は大きく関与してるだろうけど。
来季チームメイトにしっかりアドバンテージを見せる走りができればっていう前提だけど、キャリアの浅いローソン、ベアマン+新人のハジャー、ボルトレト、アントネッリ、ドゥーハンと夏までに首元が怪しくなってるドライバーは必ずいると思うので、26年のシート争いに加わることは十分可能だと思う。
▲21 ▼5
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レッドブル首脳には来シーズンは叩きのめされてほしい。コンストではザクブラウン率いるマクラーレン、メルセデス、フェラーリの下にはなってほしい。時々角田がローソンの前でフィニッシュしてほしい。 最近ザクブラウンの人間性の素晴らしさが余計に際立つ。間違いなくレッドブルよりマクラーレンを応援します。
▲60 ▼3
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こうなるだろうなぁと思っていたよ。やっぱり一貫性の実力を発揮できていないとこの世界は評価されない。ステファン・ベロフやニコ・ヒュルケンベルグみたいに堅実でコンスタントにポイントを稼げるドライバーでないとムラのあるドライバーは評価されない。感情的になるところの評価は表向きで角田のムラのある速さを今後は改善が必要かと思う。
▲1 ▼0
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チームの決定が公になった今となってはマルコ氏もそう言うしかないでしょうね。彼の立場を考えると理解のできる発言ではあります(同意はしませんが)。これまでずっと角田を擁護して高く評価してくれていたのは彼ですし。これからはそれも変わっていくかもしれないですが、どういう関係性になっていくか見守るしかないですね。
▲4 ▼1
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去年までの角田であればそう言われても仕方が無いが、今年の角田にそれは当てはまらないだろう。 レッドブルに上がればまた再発すると言いたのだろうか? 決まった事に口出しするなと言いたいのだろうが、それが今後どう影響するのかは計り知れない。 来年も走らせるのにこんな事は言わないだろう。 おそらく来年走る機会は無いか少ないかのどちらかだろう。 そうなれば今年のようなサポートをホンダに期待してないと言う事になり、レッドブル自体が来年を諦めていると言う事になる。 レッドブルの資金難は深刻であり、トップチームを継続するのは不可能との判断かもしれない。 ホンダに魅力のあるドライバー、マックスと2人で移籍もあり得るかもしれない。
▲10 ▼8
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デ・フリース、リカルド、ローソンを打ち負かしても安定性に欠けると言われ昇格したローソンは同じレッドブルグループのペレスへ中指立てて他チームのドライバーからもアイツは危ないと注意されても感情的ではないと評価される。
レッドブル首脳陣が今回のローソン昇格が思いの外、騒がれ自己保身に角田が如何に昇格に値しないドライバーか言い訳してるようにしか見えない。
しかし、毎度のように自チームのドライバー交代で揉めるチームも珍しいな。レッドブルのセカンドドライバーが辞めるときは喧嘩別れみたいな状態、前トロロッソ時代はドライバーの途中交代は当たり前。
結果出せないのはドライバーだけの責任じゃなくチーム側の問題でもあるのに。
▲59 ▼3
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ホンダとRBの関係がこじれたのは、金の問題だったと思います。仕方がないですよね。ずっと持ち出しでは、ホンダも社内に説明が難しかったでしょう。 今後の問題は25年の角田君の処遇ですね。RBはハジャーを優先したいという姿勢が濃厚なので、角田君への戦略面での意味不明なことが増えることが予想されます。26年には自由に動けるようになるんでしょうから、ここはハジャーをコテンパンに打ちのめして評価を上げてほしいです。
▲5 ▼2
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組織が欲しい人材と周りの評価が違うと言うのはよくある話だから良いのだけど、マネージャーが弱すぎるでしょ。
取り敢えず昇格に関して明確になった。 その後は今あるポジションで角田君がしっかり仕事ができる様に環境を整えるのもマネージャーの仕事。
チームに角田君に対して余計な事を発表させない様にしないとね。 ペレスに対しても最後はきつい事を言っていたけど、それまではあまり悪い事は言わなかった。 そうなる様にマネージャーがやるべき事をやらないとです。
金集めも苦手、先を見通した交渉力も無い、環境整備のサポートも出来ないマリオさん...。 変えた方が良いんじゃないか? 個人じゃなくマネージメント会社と契約した方が良い気がするよ。
▲106 ▼6
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ホーナーの当初のデフリースやリカルド、ローソンのあて馬にする目論見が全て外れたので、しびれをきらして今までの論理に矛盾してローソンを昇格させた。世間から出ている異論はこの矛盾を指摘するもので、これは角田が差し向けられた刺客に負けなかったというホーナーに対する勝利の声に等しいと思う。
▲48 ▼2
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安定性と感情コントロール、いずれもチームが管理し、コントロールしなくてはいけない「速さと強さのプロセス」であり、感性を残しながら感情をコントロールする術をチームが育てなければいけない。 角田選手の感性は、日本人の枠ではないと思います。 レッドブルグループで育てられないのであれば、一旦F1GPを離れて他のプロフェッショナルカテゴリーで学ぶという方法もあるかもしれないです(残念ですが)。 そういう意味ではレッドブルに乗れなかったことが、角田君にとってプラスになるかもしれない。 いずれにしても2025年は「自分の未来のために落ち着いて戦ってほしい」。 もう。敵はチームメイトじゃない、自分との闘いですよ。 あとひとつ、日本には帰ってきてほしくない、世界で学んでほしい。
▲27 ▼90
=+=+=+=+=
>過度に感情的なドライバーでもある
結局のところ、フェルスタッペンの相方としてレッドブルが角田選手にとって理不尽にフェルスタッペンを優先した時に厄介だと思われたんだろうな。こうなると、ローソンは何があっても不満は言うなよと釘を刺されたようなものだね。 角田選手の速さに関しては認めているんだし、居心地が良くて速いマシンを作れるチームに巡り会って今後も長く活躍して欲しい。
▲1 ▼3
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いろいろな人生の考え方はあるが、ホーナーもマルコも裏の部分が大きな社会ではあるにしても男としての魅力を感じないね。 この一連の流れでレッドブルグループが奈落の底に落ちてもらいたいね。 来年から車も走らない、26年からフェルスタッペンの離脱、そして責任を取ってのこの二人の解雇。 角田に少しは風が吹いてくれて、25年の好成績により勝てるチームからのオファーとなって欲しい。スポンサーも頼みます。
▲18 ▼3
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レッドブルグループの上層部の人たちは角田を応援しているファンの気持ちを少しは考えるべきで、まして鈴鹿を開催している日本におけるファンのことを。 人気商売のF1において、他でもないRBのトップドライバーを来期も任せるにもかかわらず、かようにこき下ろすような人物が所属し続けていいのか、角田のファンはこんな人物が支配しているチームを素直に応援できるのかな。
▲32 ▼10
=+=+=+=+=
ホーナー代表も自己の決定については責任を負うので、来期マックスを王者にするためだけを考えた結果なのだろう。 チャンスがあればマックスを追い抜いて優勝したいと思うスピリットを持ったドライバーを置くわけにはいかない。という判断か。 角田選手は強い闘争心を持ったドライバーなのだと思う。
▲275 ▼96
=+=+=+=+=
ローソンがさほど優秀だとは思わないが、かと言って角田も決め手に欠けるのは間違いない。
それでも角田とマリオ宮川が望んで26年以降もレッドブルに何らかの保有権が残るような契約を結んだのならどうしょうもない。
しかもレッドブル昇格の交渉時期まで逃すとなると、マネージャーの能力や力量の問題だと思うけど、ここまで言う人はあまりいないな
▲227 ▼33
=+=+=+=+=
過去にレッドブルのホナーとマルコが相談して人事したドライバーの明暗実績の対処行動をみたら今年の言動も何ら不思議ではなく彼らの場当たり的な行動パターン範疇に入っている。角田祐樹の居場所は2026年には存在しない事を遠回しに2名が発言しているのだから角田は実力で他のチームに移籍をすれば良いだけ。RB在籍中に評価を高める結果を示してカルロスサインツやガスリーに匹敵する実績を将来的に作れば良いだけ。落ち目トレンドのレッドブルと完全別離の時だ。
▲8 ▼2
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感情的なのはローソンもかなり感情的だけどね。結局東洋人で大口スポンサー連れて来るわけでも無い角田にチャンスは無かったって事だよ。どうせ残ったってRBなんて車のパフォーマンス上がらないんだから角田には来シーズンローソンより結果残して26年から別チームに移籍して頑張ってもらいたい。
▲49 ▼4
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根底には角田が日本人であること、ホンダPUのバーターだと言うのがあるだろ。 ローソンの中指は許せても角田のFワードは許せないし、ホンダが去る以上ホンダシートを用意する必要もない。 角田は一旦はリザーブになるかもしれないが、実力で他チームのシートを掴んで欲しい。
▲16 ▼1
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安定性がないのは確か。それでもポイント圏にいるんだからその辺を行ってればいいというチームもあるはず。ホンダの庇護を抜けて他所が獲得にくるようなレースを来年は期待したい。
▲7 ▼3
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いやいや、感情をむき出しにして、負けまいと争うのがスポーツでしょ。 もちろんスポーツマンシップを毀損する様な言動や行動を取るのは問題ですが、勝負の駆け引きの中で感情が爆発するのはよくあるでしょう。そもそもレッドブルは闘牛をモチーフにしているわけで、それなのに安定性や感情的なことを理由にするのって、へそが茶を沸かすんですが。
そもそもテニスのウィンブルドンでだって、テニスラケットをバッキバキにぶっ壊す選手がいるのに、それに対して批判はしないのに、角田選手の行動や言動を非難する。 さすが欧米、大したダブルスタンダードですね。
▲7 ▼5
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この指摘はまあ分かるかな… 無線聞いてたら否定できないし、ローソンの初レースでも復帰戦でも意識しすぎてかとっ散らかった。 ローソンより劣るとは全然思わないけど、どちらもトップチームのシートに値しないと言うなら残念ながらその評価を覆すほどのことは言えない。 とは言えレッドブルは意地の悪いチームだな。よほどホンダに意趣返ししたいものと見える。
▲8 ▼5
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ローソンをディスるつもりはありません。頑張ってほしい。でも落ち行くチームの姿をみるよう。26年のレッドブルは93年のホンダなきあとのマクラーレンフォードのような姿が目に浮かびます。あの時はセナの神がかりな勝利もありましたが、マックスがどこまでやれるか、優勝すらないかもね。まぁ角田くんを乗せてくれずディスるチームなどどうでもいいけどね。マックス、93年と違うのはホンダは撤退していないこと、アストンでニューウェイと待ってるよ。
▲7 ▼6
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「少なくとも現時点では、裕毅の方がローソンよりも速い」 さすがにそれを事実として誤りとは言えないから速さ以外の理由付けが出てくるのでしょうが、全く説得力を感じられませんね。裕毅に対しては、ホーナーは一貫して冷ややかな目線しかなかった印象ですが、マルコ博士は時として評価するような発言もあったはずです。少なくとも、今シーズン中にメンタルの不安定さや暴言などを強く指摘したことがあったでしょうか。それを、シーズンが終わってから理由付けとして出してくるのはあまりにも不自然で、また不誠実とも感じます。 また、裕毅との相対的位置付けでローソンが優れているとする根拠も全く謎です。 言い訳がましい言葉を数多並べるくらいなら、ホンダへの意趣返しだとか、東洋人が嫌いだとか、レッドブルでは速さよりもセカンドとしての従順さが大事だとか、はっきり言ってしまえばいいのに、と思ってしまいます。 あまりにも白々しくて…
▲1 ▼1
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F1界には日本人は正直すぎる対応が適していない気がする。角田がRBRグループにいても本人にとっても良い事は無く日本人をおろそかにするヨーロッパ主体のF1界には碧碧する。ホンダの優柔不断もあり25年度は提供するPUも改善することも無く現状ままで良い。ノウハウを提供してはいけない。
▲1 ▼3
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予選では角田により上に行くこともできず レース中に他のドライバーに中指を立てるようなドライバーが 角田よりも安定性があって、感情的ではないと?? こんなことをされたらモチベーション保つのも大変だし、どうせローソンがレッドブルでコケた時も同じことが繰り返される。 せっかくの角田の実力がこんなところで埋もれてしまったらもったいない。
▲18 ▼2
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レッドブルと角田の関係がレッドブルと契約する前のマクラーレンとホンダの関係に似てきたね。 マクラーレンから解き放たれたホンダが躍進した時と同じように、レッドブルから解き放たれた角田が躍進するのを楽しみに待つとしよう。
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ローソン決定後の角田に対しての手のひら返しの言及が多発してますね。本音はローソンを選んだ事を彼らは正当化したいんだろう。速さや実績じゃ角田に勝てないから、数字や形にならない部分でローソンを持ち上げ、角田を酷評する事しか出来ないのだろう。レース中に同グループのドライバーの対して中指を立てる行為こそ過度に感情的意外の何ものでも無いと思うが。しかも相手の地元である事を冷静に考えれば適切では無かったはず。合理的にローソンを選んだ事を説明がつかないんだから正直に角田が日本人でかつホンダに裏切られたんで乗せる気はありませんと発言してくれた方がまだ気持ちいい。
▲61 ▼5
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結局はホンダの後ろ盾で、レッドブルとしては「乗せてやってた」という評価なのではないかと。 どれだけ角田が速くなろうと、スポンサー獲得が薄い角田はレッドブルに乗せるメリットがないのではないかと。 だからスポンサーが多かったペレスと再契約したわけで。 スポンサー料と、コンストラクターズチャンピオンの収入を照らし合わせて、ペレスは切ったのでしょう。 ローソンに関して母国ニュージーランド企業に期待しているのでは?日本の企業はどの業界でも元気がなく、日本衰退でスポンサー期待できず、というのが本音ではないかと。
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角田はたしかに速いと思うけど、頭一つ抜けてるかと言えばそこまでではない気がする。 キャリア当初の走りや無線がきっかけでチームと信頼関係が築けなかったのが響いているんだろうし、結局F1は欧州のスポーツだということでしょう。
▲144 ▼29
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角田くんは新人ドライバーのベンチマークと断言されてたしね。ただ、マルコ博士の手の平返しにはゾっとしたね。こんな人だったんだ。RBRはホンダに裏切られたと認識してそうだから、ホンダのひも付きの角田くんにチーム内での将来はないでしょうね。ホンダも2026年度の開発に尽力して、2025年は手を抜いても良いんじゃない。RBRよりもRBに良いPUを提供してもらいたいね。
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来季のレッドブルは低迷するんじゃないかな。 ローソンではポイント獲得も開発も足しにならないから、ますますマックスのワンマン体制になり、マックスに全振りのマシンになるからローソンは乗り難くて低迷するはず。 マックスの腕をもってしても勝てなくなり、次のシーズンで移籍しそう。
▲26 ▼0
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今回の決定に懐疑的な意見に対しての言い訳なんだろうけど何時迄も言う事で自分達の損になる事分からんのかな。角田はサブチームのレーシングブルズだけどホンダ共々あと1シーズン一緒に仕事するのに適性が〜感情が〜サブチームに5年も置くのはうんたらかんたらとか直ぐにでも出ていって欲しいみたい
レッドブルからしたらローソンに決めたとは言え実際どれだけの速さを見せるかは未知数だしレーシングブルズで他の選択肢を模索したいのが本音かも知らんが
来期のレッドブルはニューウェイを始めスタッフが結構抜けた新体制で作ったマシンになるし今期後半のバタバタ具合を見れば来期どうなるかも分からん。レーシングブルズは良くも悪くも変わらぬチームだし成熟した所を見せて新しいシートに向けてアピールして欲しい
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
ホンダもさ、こんなチームにまともなPU入れる必要ないでしょう。再来年の開発に全振りして、来年は首脳陣とバチバチにやりあって欲しいですね! 言いたいこと言って袂を分かち、再来年は性能差で見せ付けマックス離脱、下位争いを牛系チーム4台でやる。なんて理想的な展開になれば良いんですが、とりあえず来年も牛が上位なら見る気無くなりますね。 鈴鹿のブーイングに期待します!
▲51 ▼6
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落選理由も何も最初から選択肢に無かったのにこれでは余りにも角田君に対して失礼だと思う。早期に契約更新したのはザウバーが違約金を支払う用意があると聞きつけて高く売って儲けようとしたかでしょう。ガスリーの時もアルピーヌが興味を示した時に早期契約更新してから売却しましたから。角田君の場合はその後正式なオファーは来なかったと言う事でしょう。
▲5 ▼2
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今回は 角田選手にとって 良かったと思います それより 心配なのは マックスにレーシングブルズのシートを奪われるのが 心配です なぜなら おそらく2025モデルのレッドブルは ダメ車であろうからです ニューウェイが去った後のモデルは おそらく まともに走らないでしょうから テストして ダメなのが判明 →慌てて対策する→ 裏目に出る → さらに迷走する → 走らないモデルで無理をして クラッシュ 前半戦が 過ぎて レーシングブルズより成績は下 マックスがブチ切れ 角田のシートを奪う 角田は ダメ車 レッドブルで ローソンと組まされる これを心配してますね そんときゃ 角田選手 レッドブルには ハジャーを行かせろ レーシングブルズでは 角田選手が エースドライバーなんだから そのくらいの権利はあるだろ !
▲1 ▼30
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もうこの手の記事に反応するのはやめませんか? いくら納得いかず書き込んでもレッドBグループ首脳は角田君にノーを突きつけてるのだから。ドライバーとして脱ホンダって言ってもホンダのレッテルは剥がせないと思うよ。アルピーヌやフェラーリ、メルセデス、キャデラックのメーカーが日本のライバル会社の育てたドライバーを採用するわけなし。アストンだって坊っちゃんのために親が買い手本にするためアロンソを採用してる。その上に今季坊っちゃん絡みで何回もトラブってる角田君をリザーブでもストロール親子が採用するとは思えないな。あるとすればハースかな?って思うがトヨタが参入したのはトヨタ育成ドライバーにチャンスを与えるためやし実績あってもホンダ育成ドライバーは契約しないだろうな。
▲2 ▼1
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レッドベル首脳陣は、角田選手が過去にやらかした悪い所探しに走っていますよね。 だったらローソン選手がペレスに中指を立てた行為は御咎め無しってこと? 過去に拘り、未来を見れないレッドブルは、もう終焉を迎えているのだと思います。ですから明るい未来は妄想でしか見ることができない。
▲2 ▼1
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RBはサーキットによって性能差が大き過ぎる安定性に欠けるのは車であって角田の車に深刻な欠陥があった次期もありメキースはそれを公に発言している そして昇格を約束されてたローソンと昇格に向けプレッシャーが掛かる角田とでは精神的に全く違うよ
▲10 ▼1
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だったらオプション使わなきゃ良かったじゃん ホンダとの関係もあるから乗せるよって感じたったんだろうけど、そう思わせておいて26年はホンダはいないんだから角田は乗せない ついでに他所の契約状況から、今年移籍できなければシート探しは難航してしまうだろう ホンダと一緒に出ていってもらって、その時はおそらくシートもみつからない、って嫌がらせのためのオプション行使だったのかね
▲8 ▼2
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この内容は日本人からみれば人種差別だと思うかもしれないが、 そうだとしてもヨーロッパでF1に参入して戦うというのは当然起こりうる事と覚悟しなくてはいけない、 もしかしたらゴールポストが寸前で移動されるかもしれない、 角田もいつの間にか良い年でベテラン扱いをされてる世代なのにいつまでも期待されるだけの存在で終わるのかもしれないしまたそうであってはいけない。
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そもそも角田のF1レーサーとしての報酬からしても興味は無いのだろう。 仮に角田が毎回表彰台に上がる活躍をしてもレッドブルチームの評価は低いと思う。 野球やサッカーでも監督に嫌われたらレギュラーに成れんしな。 大谷翔平でさえエンゼルスからの評価が低くて移籍されてチームは自滅。 自身の評価を出来ないチームに居ても無駄。 今の角田なら他チームでも活躍出来ると思うよ。
▲57 ▼2
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誰も言葉通りに信じる人はいるまい。 理由は後付けであと一年持たせるためにトーンダウンさせただけ。 ハッキリ好き嫌いとは言えないからな。 あとはホンダの動向による影響もあるだろう。ホンダの撤退→復活の流れはレッドブルから言わせると不誠実だとは思う。
ともあれ、内部昇格の道はほぼ断たれた以上、移籍に向けて準備をするしか無いな。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
東スポは、海外記事の焼き直ししかしないのは分かっていたが、自社の意見は無いのだろうか?
「首脳陣を見返す快走を見せてほしいところだ。」と言う当たり障りのない希望だけで終わるからそう言われる。 角田選手の記事でPV稼がせて貰ってるんだから応援すれば良いのに。
「と、マルコ博士は目を開けて寝言を言っているが、冷静なだけで情熱を持たないドライバーがトップに立った例が今までのF1の歴史であっただろうか? この程度の認識でラインナップを決めるのがトップとなると、来季以降のRBRの見通しは暗いと言わざるを得ない。放逐される前に自ら飛び出す方が角田選手にとっては良策と言えそうだ」
とかで記事を締め括れば、もっとPV稼げるんじゃないの?
▲191 ▼50
=+=+=+=+=
角田の感情的な無線はかなり減っていたし、自身やチームに対する批判がほとんどだった。
一方ローソンはペレスなどに対し、名指しで配慮に欠けた無線が多くみられた。 それに対して何度チームから『OK。静かに。レースに集中しよう』と発言があったか。
RBチームの無線対応から、もう来季ローソンが乗ることが決まってて、レッドブルに対する配慮としか思えなかった。かなり前から決まってたんだろうな。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
成績だけで見ると角田選手が圧倒的だから、可視化出来ない事を無理矢理理由としているだけでしょうね。レッドブルとしてが求めてるのはセカンドドライバーとして従順で早いドライバーですし。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
色々と理由を付けて、角田を選ばないようにしている。ホーナー代表がいる限り角田がレッドブルに入ることは無いと思います。それどころか、2026年にはRBからも脱退でしょう。 角田に出来ることは、今のチームのマシンで、1台でも多くローソンの前ゴールして他のチームにアピールする事でしょう。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
角田さんはこれ以上は上には行けないと思います。行けるならすでにガスリーのように表彰式に上がっているはずです。まず危なっかしい感じが常にありギリギリのせめぎ合いでは必ずと言っていいほどミスをしますよね、もう限界は見えていてトップチームでの活躍は難しいと思うけどね。
▲26 ▼29
=+=+=+=+=
レッドブル自慢のフェルスタッペンも相当感情的だと思うが。 遅い車の時のフェルスタッペンは、前の速い車をぶつけに行く。 またローソンも他車にぶつけることを厭わない走り(複数のドライバーから危険と判断されている)の上に大先輩に対して中指を立てる。 このローソンをアグレッシブで、冷静とレッドブル首脳陣は思っているのなら、偏見以外何者でもない。 フェルスタッペンとローソンは怒りが態度に出る。角田は怒りが言葉に出る(過去のみで今はほぼ無い)。 いずれにせよ来年のレッドブルは、他車より遅かったりすると相当危険なドライバーラインナップだ。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
昇格出来ない理由の一つに角田君が感情的過ぎるというなら、何故ハジャーを昇格させた?
彼の無線を聞いたことが有る人なら分かると思うが、F2をろくに観ない、ネイティブでもない私でさえ、もう少し落ち着け。と思う無線を何度か聞いた事有るが…
それと姉妹チームのドライバーに中指立てる奴は感情的とは言わないのか? 過去のドライバーでもやってるの人いるんだろうけど、思い出せないんだが…
ローソンを昇格させるための程の良い言い訳を探す6レースだったのは理解出来たが、理由(言い訳)が後付け感満載過ぎ。
ホーナーさんとマルコさんは来年も世界中飛び回るんだろうが、特に日本とメキシコに行く際はマジメに注意した方がいいんじゃないか?
私なら行きたく無い。
▲104 ▼24
=+=+=+=+=
HONDAが全て見切った上でのレッドブルとの手切れじゃないのかな マテシッツ卿が居なくなればどうなるかまで含めて ニューウェイも同じ RBPTにミルトンキーンズのHONDAのエンジニアがかなり転籍したけど、重要なコアな部分の技術流出はほぼなかったんでしょ、だからあのイングランド人がキレてジュニアが暴走しちゃったんでしょw
マテシッツ卿とニューウェイでもってた組織 両名共に居ない、もうこれで未来は見えてる
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
HONDAとの提携がなくなる時点で決まっていたであろうドライバーです。皆さん勘違いしていますがF1に必要なのは、お金、政治、実力、この三つです 本人も何をしてよいのか分からないと、公の場で発言している、ポイントを何点取ったかではなく上から何番目にいるか?です。お金をチームに持ってこれない、実力も中の下しかも感情を抑えられない、政治的にもHONDAの後ろ盾がなくなる以上慈善事業ではない世界では通用しない
昔鈴木亜久里がF1チームを作りましたが、お金がかかりすぎると言っていました、あげく一番のスポンサーは今はなくなりました(フットワーク)フェラーリは特殊なチームで新技術やシステムなど使ってもらえませんかと会社から頼み込まれる特殊なチームです
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
4年目で一貫性やメンタルな話が出てる時点でTOPチームは無理。 持ってる人や速いドライバーは2、3年以内に表彰台に一度は上がってる。 角田はホンダPU付きのドライバーで、変わりは居るしわざわざ選ぶ必要もない。 選ばれなかった後の角田裕毅、注目されるためにしなければならないことについて「毎レースでPP&表彰台...」 このコメントしてる時点でメンタルコントロールがやはり出来てないね。
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
普段の言動を見てるとチラホラ思い当たる節はあるんだが… 期待されていると思って全力で取り組めば差し伸べられる手もあると思うので、今はとにかく言われたことをポジティブに捉えて進むしかない
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
来季のF1がますます楽しみ。 角田君が RBでレッドブルのローソンに連戦連勝、フェルスタッペンともよい勝負、RB同僚のハジャーには圧倒的な差を付けるって展開を期待しています。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
なら何故他の選択肢を潰すように早期に契約を更新したんだ?他のチームに取られるのを危惧したからではないのか? 一人のドライバーどころか人生を左右するようなマネをしておいて、更にシーズン前から批判・否定を繰り返すってこのチームは狂ってやがるな。 それでも角田に言いたいのは感情のコントロール、言われ続けていたこれを改善しなかったことについてはほんと愚かだなって思うよ。 レース結果に大きく関係しているとは思わないけど、一緒に仕事をしたいかと言われればNOだろとは思っていたよ。印象が悪い。こんなことがチャンスを逃す一因になったのは本当に残念だわ。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
マックスと肩を並べるほどの速さと精神力を備えた優秀なドライバーをなんで今年の頭から乗せなかったんだろうね。
と突っ込みつつ、正直に言えばいいのにね。ホンダが原因で角田は乗せられないと
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
確かに感情的でありすぎる それがわかったのがピアストリ が入って来た時 決定的に角田選手の欠点が浮き彫りになった しかもシーズン初戦にリカルド幅寄せした時に決定的に評価を下げたと思う ホーナーでなくマルコの発言は重い 話し合い時点では多分マルコは角田選手をおしたと思う 今はローソンを擁護する必要がある それは全てマックスのため つまり全てがMAXそれ以外の待遇や人格等は全く眼中にない 角田選手を守るのはファンと日本企業だと思う
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
安定性に欠け、過度に感情的… その通り 1発の速さは時に見せるけど 予選でさえ、時にミスることもある ましてや何十周も走る決勝で どれだけ感情を支配し冷静にドライブできるか 今年、カナダまでは成長したかに思ったんだけどね カナダでのコースオフは大きかったね そこから再び以前の角田が出ちゃって 4年ってこともあり期待を失ったんだろうね ここまでの角田の走りが全て評価対象になっとるんよ まぁ俺は一年目のモンツァの濡れた路面でのリスタートすぐのスピンで ポイントを取りこぼした時にすでにトップドライバーへの成長は見限ったけどね 結局四年経っても 変わってない やっぱトップドライバーへはチームへは無理だとの認識ですね まぁ目線は違うんでしょうな ただのファンなのか、ドライバーの資質を見抜けるかの コメントの賛否の量の違いがそのことを表してるよね 甘やかすのではなく成長のために現実を見ていきましょうよ
▲25 ▼70
=+=+=+=+=
やはりその2点でしょうね。安定性はすぐやらかす時が度々ありましたね。感情面はネットフリックス見ると上の人が懸念材料として扱うよなとすぐ推測できる内容ばかりですしもう少し冷静にならないと。後者は特にホーナーだけでなく、一緒に仕事したくないと思われてしまいますね。
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
ある程度の安定性に欠けており、過度に感情的なドライバーでもある
ということは、あのマシンでチャレンジせずに11~14番手くらいで大人し乗っていれば良かったと言うことか。 さらに。 時速300km超えの世界でアドレナリン出まくりの中、常に品行方正でいろ。と。 角田より酷いだろう事をしてきたドライバーなんてたくさん居るし、そのメンタルなかったら強くなれない。
完全に否定ありきの内容なのが伝わる。
▲152 ▼33
=+=+=+=+=
インタビューの前後がわからないので何とも言えないがこの流れは非常によろしくない。 発端はペレスの契約延長を締結した判断。それでもペレスのパフォーマンスは上がらずむしろ下がった。これによりペレスを解雇、大量の違約金を支払う羽目になりさらに今後の大口スポンサーマネーも失うであろう事態に。これは間違いなくホーナーの失態だ。 ニューウェイも去りホンダも失うレッドブルはマックスフェルスタッペンに見限られたらただのドロ船。 判断ミスを重ねる独裁者のいるチームに未来はないと思いたいしあってはならない。
▲83 ▼7
=+=+=+=+=
ホーナーとマルコ、二人揃って角田を扱き下ろししなければいけない程、今回の人事に批判が多いということではないでしょうか。 角田は来季もキッチリ成績を残し、堂々と新しい移籍先に出ていって欲しいと思います。
▲1 ▼1
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F1では当たり前なのかもしれないがシーズン前にチーム首脳が契約選手のことをこんなに悪し様に言うのはプロスポーツチームとしてはかなり違和感があるな。F1村独特なのかレッドブルと言うチームの特徴なのか。こんな亀裂が入るような事をやってててうまく運営できるわけないし、余計な批判を世界中から呼び込むだけだと思うが。
▲16 ▼3
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マルコ博士感情的だな。 落ち着けよ。
レーサーは安定にかけ過度に感情的なんだ。 マックスもランドも角田より暴言がすごかったぞと あの二人は意味わかっていってたしw
もういいんじゃないですか?レッドブルは。 日本に帰ってきなよって言いたい。 琢磨みたいにアメリカ行ってもいいかもね。 ほかのチームからお呼びがかかったら即行ったほうがいい。 昔でいえばミナルディでここまで結果出して文句言われるなら もう相性の問題。
F1はもう最速を競うスポーツではないのでは? ショーとしては面白いですけどね。 ってのがレッドブルのドタバタ見てた感想ですかね。
ようやくペレスを解雇したけど、 シーズン半ばで再契約したのが7不思議だと思いました。 もう日本は敬遠しているのかと。
ローソン頑張ってね。
▲3 ▼2
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それ言ったら中指ローソンの方が感情のコントロール出来てないだろ… 今シーズンの角田は感情的になる事は少なかったと思うが… 後、安定してないのは車の方な。 角田は大体やる事はやってたろうが。 結局はマルコも味方ではなかったって事か… もういい話しがあったら、そっちに行った方が確実に良くなった。
▲4 ▼2
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レッドブルの決定を正当化するために必死なんだろうけど、長くグループの一員であり来期も契約があるドライバーの人格否定みたいな事までするんだな。 言えば言うほどイメージ悪化してスポンサーが離れてしまうんじゃないか?
▲225 ▼24
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マルコ博士が言う「安定性に欠け、過度に感情的」という部分ではローソンの方が確実に上回ってる。 あとローソンが角田裕毅を上回っている部分といえば、経験の無さと伸びしろかな?とはいえ、角田裕毅もまだ若いので伸びしろ無いとは言えない。 つまりレッドブルは実績より未知の可能性に賭けてるてこと。 これに嫌気が差したフェルスタッペンが報道に出ているウィリアムズに本当に移籍しちゃうかもね!
▲0 ▼4
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安定してって 今シーズン、マックス以外で安定してた と言えるドライバーって他だと誰だろう
感情のコントロールというのは、言われても仕方ないが、姉妹チームのドライバーに中指立てるドライバーと比較してもそんな変わらないとおもう ローソンをあげる理由にしたいのにそんなことしたからめちゃくちゃ怒られたのは目に見える
▲1 ▼1
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急成長を遂げ、性能が劣るRBのマシンで強烈なパフォーマンスを発揮して評価を高めたと書いているが、それが本当ならば昇格があっていいはず。マルコ氏にいちいち博士なんて称号をつけるのはよしましょう。地位や肩書にとらわれるような表現は無用。読んでて情けない。昇格できないのはアジア人よりも白人重視の気持ちがあるんじゃないかと思う。
▲0 ▼1
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ただの言い訳、最初から角田はレッドブルにあげる気は無かったはず、その証拠にローソンは今年角田の相棒になったばかりか角田の方が成績はよい!ただ角田がフェルスタッペンが優勝する為のガード役に成れるかと言えばそれは無理、何故なら角度はファイターですから無理をしても前に行く性格だからね。、
▲1 ▼1
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まあ大人の事情でスポンサーなんかも絡んでのレッドブルとRBの棲み分けなのだろうな。とりあえずローソンのが速いと言っておかないと角田くんを落とした言い訳できないしwいつものレッドブルだよね。これシーズン中にローソンの成績が思わしくなければ容赦なく入れ替えもしてくるだろう。それに角田くんは2026年には別チームへ行くだろうし、1年浪人するよりRBでも乗っていた方が良いものな。本人は想定内で割り切ってると思うけどね。
▲1 ▼1
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やはり角田選手は早くレッドブルを出る方策を考えるべきだと思います。 ルーキーがペレスへの中指立て&暴言は過度な感情的てはないんだ。 どうしてもローソンを選んだ自分たちを肯定したいんだろうけど、それかレッドブルのイメージをより悪くしています。
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