( 239843 )  2024/12/26 17:32:02  
00

国民・玉木氏をじわじわ追い詰める自民の戦略 対自民の「戦略」「党内ガバナンス」欠如に不安

東洋経済オンライン 12/26(木) 8:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/40009da52f1f8d810e6f9ac479f3a7fe2c855e7f

 

( 239844 )  2024/12/26 17:32:02  
00

10月27日の衆議院選挙で躍進した国民民主党の玉木雄一郎代表の人気が高まっている。

若者支持を受けて議席を4倍に増やした玉木氏は、「103万円の壁」の引き上げを訴えており、自民党との交渉が焦点となっている。

しかし、自民党内部の抵抗や交渉の難航により、交渉が年明けに先送りされたこともあり、自民党は玉木氏を追い詰める戦略を展開している。

しかし、国民民主党内部の問題や交渉の進展の遅れにより、状況は不透明であり、玉木氏との交渉は苦しい展開になる可能性がある。

(要約)

( 239846 )  2024/12/26 17:32:02  
00

(写真:ブルームバーグ) 

 

 「10・27衆院選」での大躍進で一躍「時の人」となった玉木雄一郎・国民民主党代表(役職停止中)の勢いが止まらない。衆院選での“国民的推し活”の対象となった「玉木党」が、圧倒的野党第1党の立憲民主を押しのける形で石破茂政権を揺さぶっていることに、「多くの国民が拍手喝采で後押ししている」(政治ジャーナリスト)からだ。 

 

 選挙戦で「若者をつぶすな」「手取りを増やせ」と叫び続けて議席を4倍増させた玉木氏は、選挙直後の「不倫」発覚をものともせず、その後の「宙づり国会」で持論の「103万円の壁」の大幅引き上げを狙うことで、「与野党攻防の主役」(同)を演じ続けている。 

 

 ただ、“聖域”とされてきた自民党税調の抵抗もあって、中央政界では「決着が次期通常国会に先送りされたことで、攻防の構図が変わる」(自民国対)との見方も広がる。 

 

 というのも、「自民党も覚悟していた『年内円満決着』が実現しなかったのは、国民民主内のガバナンス欠如が最大の要因で、交渉役の古川元久代表代行と玉木氏とのあつれきが協議進展を阻んだ」(自民税調幹部)との厳しい指摘が少なくないからだ。 

 

 このため、「強かな自民党は、通常国会では国民民主の複雑な党内事情を踏まえ、じわじわと玉木氏を追い詰めていく戦略」(自民長老)とされ、税制専門家から「壁引き上げを巡る“玉木現象”も、そろそろ賞味期限切れ」(有力経済学者)との声も出始めているのが実情だ。 

 

■「交渉越年」で玉木氏が「150万円」に言及 

 

 大波乱が想定されていた少数与党下での臨時国会が、結果的に平穏理に閉幕した24日、玉木氏はMBSテレビ生情報番組「よんチャンTV」にVTR出演し、「103万円の壁」引き上げを巡り「150万円まではいかないと」などと、具体的な目標金額に言及した。これについて自民税調関係者は「要するに、150万円が実現すればゲームは終わりということ」(幹部)と苦笑した。 

 

 そもそも、「壁」引き上げを巡る自公国交渉は、国会閉幕に合わせて24日に行われる予定だった。しかし、直前になって「宮沢洋一自民税調会長の日程が取れない」(自民執行部)ことを理由に、協議自体が年明け以降に先送りとなった。 

 

 

 これについて玉木氏はすかさず自身のX(旧ツイッター)を更新。その中で「この協議以上に重要な日程があるのか。税調会長お一人の都合で予定されていた大切な会議をとばしてしまうとは、やはり自民党の税調会長の力はすごいんですね。驚きました」と皮肉たっぷりに批判した。 

 

■24日の自公国交渉先送りは宮沢氏の“一人芝居” 

 

 ただ、この日程先送りについては、関係者が「そもそも、23日夜の段階で、自公国の幹事長や担当者間で、『年明け以降に先送りしたほうがいい』との声が強まり、それを受けて宮沢氏があえて“悪役”を引き受けた」(自民政調幹部)としたり顔で解説。 

 

 宮沢氏周辺も「協議開催には、まず、17日の協議でいきなり打ち切り宣言をした古川氏の謝罪を求めたのに応じなかった」(税調有力インナー)と裏舞台を明かした。ただ、「全ては水面下のやり取りで、関係者以外は真偽を確かめようがない」(同)ともいえる。 

 

 そこで、「衆院選後の最大の政治課題」ともなった「壁」引き上げを巡る自公国協議の経緯を子細に検証すると、「各党幹部や情報番組のコメンテーターらが気づかなかった自民の戦略が浮かび上がってくる。その最大のポイントは、11月上旬の特別国会閉幕に合わせた自民税調の新体制づくりだった」(自民長老)とみられている。 

 

 確かに、税調新体制が決まったのは11月6日。当然、会長の宮沢氏が森山裕幹事長らと協議して決めたものだが、宮沢氏はまず、それまで「税調インナーのドン」だったが衆院選で落選した税調顧問・甘利明元幹事長の後任に森山氏を指名し、同氏も即座に応じたとされる。 

 

■“極秘作戦”は「11・6税調インナー人事」が発端 

 

 「現職幹事長の税調顧問就任は過去に例がない」(税調事務局)とされる人事だが、森山・宮沢両氏は他のインナーの顔ぶれについても、新たに小渕優子党組織運動本部長、斎藤健前経済産業相、小林鷹之元経済安保相らを指名した。この顔ぶれについても関係者は「総裁選結果を踏まえて、党内の反石破勢力も取り込んだ巧妙な人事」(同)と指摘する。 

 

 

 確かに、小渕氏は旧茂木派幹部だが茂木氏とは距離があり、小林氏は高市早苗前経済安保相の“弟分”だ。さらに、総裁選で小林氏を担いだ福田達夫幹事長代行も再任したことで、「事実上の挙党態勢の陣容」(同)となったことは間違いない。 

 

 森山、宮沢両氏が秘かに画策した「壁」引き上げでの「対玉木戦略」は①まず、財務省にも根回しして低めの回答を提示し、国民民主の反応を見極める②財源不足を理由に最大限の譲歩案を示す③国民民主が納得せざるを得ない引き上げ額を提示する際は、国民民主に税源確保の責任をとらせるーーというのが骨格だったという。 

 

 確かに、その後の展開をみると、②が17日の決裂につながったのは間違いなく、最終決着の期限となる来年2月末に③を実行すれば、通常国会での石破政権崩壊は回避できる可能性が広がるとみられる。このため、事情を知る自民幹部からは「まさに『企画演出・森山、演技者・宮沢』という戦略通りに進んできたので、年明け以降への交渉延長も思惑通り」(自民執行部)との声も漏れてくる。 

 

 そこで、森山、宮沢両氏にとっての不安材料となるのが「国民民主のガバナンス欠如で2月末になっても交渉がまとまらず、来年度予算案の衆院通過が3月上旬以降にずれ込むリスクがある」(自民国対)ことだ。 

 

 ただ、予算成立の遅れで政府が暫定予算編成に追い込まれる事態となれば、能登関連予算の執行が遅れるだけでなく、給与引き上げも含めた国民経済への悪影響も避けられず、「衆院予算委を仕切る立憲民主の安住淳委員長の責任問題にもなるので、安住氏は暫定予算回避に動くはず」(自民国対)とも期待する。 

 

■石破首相の対応次第で「戦略崩壊」も 

 

 このため、森山・宮沢両氏は「ぎりぎりまで暫定予算もやむなしとの態度を変えず、国民民主を追い詰める戦略を固めている」(同)とされる。ただ、「肝心の石破首相が国民世論を気にして、玉木氏との党首会談などを通じて変な妥協をすれば、戦略が破綻しかねない」(政治ジャーナリスト)ことも想定される。 

 

 さらに、巨額裏金事件での旧安倍派会計責任者の国会招致や証人喚問で与野党攻防が混乱すれば、「『壁』引き上げどころか、自民党内で石破首相の退陣論も出かねない」(同)こともあり、「2月中旬以降の対国民民主の交渉は、出たとこ勝負の“遭遇戦”になる」(同)ことは避けられそうもないのが実態だ。 

 

泉 宏 :政治ジャーナリスト 

 

 

( 239845 )  2024/12/26 17:32:02  
00

この記事のコメントからは、国民の財政や税制に対する関心や不満が垣間見えます。

自民党寄りの記事に対して、読者からは国民民主党の政策や姿勢に支持する声も見られました。

特に、国民の声や利益を重視する政党への期待や不満が強く表れています。

自民党や政治家に対しては、国民の声や生活を重視して政策を進める姿勢を求める声が多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 239847 )  2024/12/26 17:32:02  
00

=+=+=+=+= 

 

自民党寄りの論陣かと思います。 

オールドメディアもこの方のような政治ジャーナリストや評論家は、昔の感覚で政治を見てはいけないのではと思います。そういう見方をした石破自民党は完全に民意を読み違えて与党過半数割れに追い込まれたわけです。 

こういう論陣に欠けているのは今の政治状況を作り出した民意の在り方だと思います。確かに野党で国民に寄り添う主張をしたのは玉木氏率いる国民民主党だがそれだけで票が伸びたわけではなく菅政権以降岸田、石破と従前から続く国民軽視の姿勢と総裁選の党内事情にあると未だに理解していない事だと思う。あまりにも民意を蔑ろににした報道や党内力学利権絡みは自民党をKOする決定打になるという事だとわかるべきいやわからずにいるほうが国民のためかもしれない。官僚も含めての事ですが……… 

 

▲590 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

この程度で財源論は疑問しかない。 

それ以上のばら撒きを国は過去にも行っている。 

手取りを増やす政策は経済の好循環を産む可能性が強いのに、頑なに抵抗することの意味がわからない。 

そもそも財源論、国家優先で消費税を増税してステルス増税した結果が経済の停滞、少子化を作ったと思う。 

経済が安定的に上昇すれば少子化の歯止めにつながる。氷河期世代などを産んだ事が国力の低下となったと思う。 

経済が安定的に成長すれば、いろんな問題が解決します。いろんな省庁や大臣もいらなくなる。 

日本は経済を回す事が一番大切なのです。 

国は経団連に賃上げのお願いばかりしないで、自分達の改革で国民の手取りを上げる努力をすべき。 

 

▲333 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は規模の小さい政党かつ先の前原グループ離脱による純化で規模が大幅に縮小した後の大躍進の為に与党時代の民主党経験者が少ない為、与党にしがみつく意義を余り持っていない議員が多く、自公の議員なら持っている者も少なくないであろう「与党の理屈」は通用しないと思われる。 

石破内閣が成立したのも同党が野田氏支持に回らないという姿勢を始めから明確にしていた結果(維新もこれに乗ったが)であり、別に内閣不信任案に賛成しても構わない立場であるという事を理解せずにいれば、来夏の選挙が通常選挙だけでなく総選挙も加わるだけだと思う。 

その時には「手取りが増えることに抵抗したのは誰か」を強くアピールされ、一番の伸び代になる若年層やサラリーマン票を中心に支持を失う事になるだけかと。 

 

▲110 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事には有権者が登場していません。 

今回の税制改正協議は有権者が注目しており、自民党が永田町の論理で不誠実な対応を取れば、次の国政選挙の選挙結果となって現れます。 

2月末に向けての世論の動向が一つのポイントになるのではないでしょうか。 

 

▲308 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

自公は「103万円の壁については国民民主が意固地になってるから話が進まない」って国民に悪印象を付けようとしてますからね。 

ただ国民民主はもうずっと178万円って具体的な数字を出して選挙を戦ってきて28議席を取ったのだから、そこに近い数字を絶対に譲ってはいけないと思う、じゃないと国民はがっかりすると思います。 

 

▲367 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党はこの前の総選挙の結果をどう受け止めているのかね?中間層や若者がもっと働きたいけど扶養控除枠があるから働けないだから少し非課税枠を上げてくれて思うからみな国民民主党の政策を支持したんだよね。与党はまず一番納税する世代に耳を傾けるべき。高齢者を悪く言いたくないが社会保障費を受ける側の意見はそこそこ程度でいいと思う。つまり納税者が一番多い世代を大事にしろって言いたい。政治不信の根本的原因は訳の分からない税金の決め方使い方だから信用されないわけ。みんなで使う金なんだから密室で決めるのは絶対いけない! 

 

▲70 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民はいつも自分たちと利権関係者が生き残るためだけに戦略を考える。そこには国民庶民不在の政策ばかり。しかも自民には財務省がついているし利権でつながっている関係は強力だ。過半数割れとは言え、まだまだ最大党派なので、これに対抗するためには野党は上手く組んで自民を追い詰める必要があるが、それができないことを見透かされている。国民にできることは、とにかく選挙があるたびに自民を減らすこと。 

 

地方のイベントなどで自民党県議・市議が挨拶をすることがあるが未だに堂々と利益誘導の話ばかりで、ほぼほぼ箱物がらみ。その後の維持組織は公務員の天下り先になることも十分予想できる。行革や合理化には程遠く財源はいくらあっても足りません。とにかく自民党を減らすことです。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は違いますね。ガバナンスの整合が取れていないのは、与党自民党側です。国民民主は主張は最初から一貫してブレていないですよ。税調会長の、国益・国民生活視点から大きく外れた発言と態度空気感が、比較的温厚な古川さんを怒らせたのでしょう?まったく話にならないから。ここで何が大きな問題かと言えば、主権は国民にあるという事を与党側が忘れているというか、知らない?のではと思える程、理解しがたい言行動です。有権者国民投票で当選した政治家が、国民の代理代弁者として,政治を進める国家が、議会制民主主義です。今の与党は主権者を無視して、ある意味憲法違反的ではありませんか?主権者を無視せず国民の生活軽減のために、必死に政策を認めてもらおうと努力を積んでいるのが、国民民主や全てではないが、野党の存在ではありませんか?基本は経済が悪い状況では、増税ではなく減税政策と有効な財政出動政策の党が正論党です。 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は赤字国債を発行し続けても破綻はしない。ただ供給過多で円の価値は当然希薄化し、円安・高インフレとなる。最悪は日本国債の格付が下がり米銀が日銀から口座を引き上げること。円はローカル通貨となり企業はドル不足で輸入ができなくなる。政府が200兆円弱の外貨準備があり、一時凌ぎはできるがエネルギー、食料を海外に依存している日本は追い込まれるだけ。 

2030年には1ドル360円になっている。極論を言えば1ドル1,000円になれば国民の生活は厳しいが政府の外貨準備で財政赤字をチャラにできる。 

 

▲11 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の物事の決め方に不信感を持っています。 

大事な税の使い方を決める場が、「国会」ではなく 

自民党の税調で実質的に決まって来た。 

さらにその税調にはインナーと自称する支配者がいて、 

ほぼそこで決まる。総理でさえ手を出せない。 

インナーは財務省出身の政治家で占める。 

政策そのものもそうですが、そのような自民党のガバナンスに疑問を持ちます。国民の納税意識が低下するのは当たり前だと思います。 

 

▲42 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省悪玉論もあるが、それより自民党他の政治家が深刻に問題。政府の負債は許さないという根本の間違った財政観がある。壁問題ですら進まないし、消費減税などまったく動じない。今後は立憲と協調し増税に進むかもしれない。最近になって食料品だけ非課税などとかつてに公明のスタンスを匂わせているが目的は将来の増税。とんでもない錯誤だ。 

 

▲42 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏と古川氏に軋轢?初めて聞いた。あと国民民主が追い詰められている、との論評の根拠がよく分からない。追い詰められているのは来年の参院選を控える自民にしか思えないが。 

 

150万もゴールではなく自民に150万を言わせる為で、それを飲むにはその後数年かけて178まで引き上げるとの提案を飲ませる二段構えの戦略に見えるが。 

 

そもそも今まで103万を是正せず税を多く取っていたのだから財源の話ではなく歳出、つまり予算編成の見直しが本筋と多くの国民も気がつきつつあると思われるが。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は大型の一歩も譲れない政策をやりたいならば政権を取ってからやれば良いことで、本国会での予算に賛成しない、来年度予算を通さないで良いと思いますけどね。 

岸田政権での減税に続いて、大型恒久減税に給付金の個別補填と消費税一部廃止とか、元々は選挙対策として学生向けのニッチ政策を手を広げるために大きな話にし過ぎで『投げつけた沢山のボール』が自民党には受け取れない形にしてるのが露骨。 

勿論、減税自体はやれば良いことだけど、やるなら社会資本への投資も行政サービスを減らすことも視野に入れた、総合的な財政改革、税制度変更のための設計見直しをやるのが当たり前で 

政局のための対決演出、国民民主党には何の責任もないという立場からに役職停止した玉木代表がユーチューブ宣伝に専念しての外野から『注文をつけるだけ』という政策提言に、『良いことだけ切り出した結果だけ』貰ってやる(笑)というのは傲慢すぎる話。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民公明のやり方に不満を感じてる方々にお願いします。若者に選挙に行くように話するのは勿論ですが、現在まで何も考えずに自民公明に投票していた高齢者方々にも現状を伝えてこのまま自民公明で良いのか問いかけて下さい。 

自民公明の支持者の大半は50歳以上です。 

高齢者方々にも理解してもらわないとこの先も変わらないです。 

 

▲54 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

東洋経済には一目置いていたが、オールドメディアの仲間入りしてしまってガッカリです。与党が強い時は与党叩き、野党取り分け、少数の国民民主党が出てきたと思いきや、同じように叩く。結局、ご都合主義で出るものを叩くという、オールドメディア的手法は飽き飽きです。以前はこいう手法を好む国民が多かったと思いますが、ここ数ヶ月でどんどん状況は変化してます。それに気づきもせずに、今までの「叩く」から脱却出来ないメディアは淘汰されます。きっと。 

是々非々の方向に進んだメディアが生き残っていけると確信しています。国民は色々な情報を得ており、偏向報道、印象操作、誘導などにはもう騙されませんよ。これからもっと早いスピードで、オールドメディアは下火になると思います。 

 

▲74 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自民寄りの記事ですが、戦略も何もそもそも自民政権が終わってしまっては意味が無い。 

このまま進めば次に出て来る支持率は壊滅的になるでしょうし、今後不信任案でも出される状況にならば国民民主は賛成に回る可能性も出てきている。 

 

もし不信任案が成立して衆参同士選挙にでもなれば一撃で自民下野も現実的に有り得る雰囲気なのですがどう考えているのだろう? 

いつまでも財務省の顔色を伺っている余裕など無いと思うのですけどね。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、この記事が本当なら、極めて甘い認識としか言えない。 

もう「日本国民」が目覚めてしまった。「民間の現役世代からの搾取」が酷いと分かってしまった。実際、「民間の現役世代」が、年金世代を支え、子供たちを養い、生活保護受給者の分まで負担し、役人・議員の分を税金として納め、極めて酷な「搾取の対象」となっている。 

この「搾取を続ける」だけでなく「厚生年金から、基礎年金分を負担させて、更には106万円未満の現役世代からも厚生年金保険料を搾取する」と言っているのが財務省と厚労省。 

「国民民主党は、民間の現役世代の声を代弁している」だけ。目覚めてしまった「民間の現役世代」を、もうそう簡単に騙せないよ。 

次の参議院選挙での大敗を覚悟すべきだね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主には政局よりも政策でやってほしい。ただ、自民党には、本当に政治家いなくなったと感じる。森山氏にしても、単に裏で根回ししてる田舎の策士にしか見えず、政治家としての信念みたいなの感じられない。いざとなれば、実務家の林氏に政権を継がせれば、参院選も乗り切れるぐらいの甘い考えが透けて見える。そんな政党に誰が投票するのでしょうね。 

 

▲90 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで与党自民党への批判を続けてきた東洋経済がここに来て逆に擁護をする記事を出している。 

これは自民党が石破首相や岩屋外相、林官房長官と中国寄りの態度を示してきていることへの援護射撃とみるのが妥当だろうね。 

東洋経済のみならず、今まで左翼紙だったメディアにも同様の変化がみられている。 

要は報道の正義なんて嘘っぱちで、自分らの支持母体の意向次第でいかようにも反日記事を書いてるだけってことだろう。 

日本国民の所得を増やそうと提言する国民民主をこき下ろし、国民に重税をかける自民党の方が自分たちの都合に合っていると。 

国民民主はここで政策が実現せずともその主張が変わらないのであれば、次の国政選挙での躍進も期待出来て、さらに勢力を増すことができる。 

じわじわ追いつめられるのは自民党と公明党、維新の会、引いては立憲民主も同様だろう。 

 

▲58 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

『「多くの国民が拍手喝采で後押ししている」』。 

 

国民民主は国民目線に立って、真っ当な主張をしているだけだ。 

 

今はSNSで即座に発信できる。今回の件も注意深く見ているが、玉木氏や榛葉氏は嘘をついているようには見えない。それに対して自民・宮沢氏などは明らかに胡散臭い。 

 

これは日本の政治を変えるチャンスである。 

国民の多くは国民民主を応援している。国民民主には頑張ってもらいたい。 

 

▲28 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を書いた泉宏氏はどんな記者なのかとググってみたら1947年生まれの現在77歳。 

元時事通信社の政治部記者で日本記者クラブの会員。記者になりたての頃は田中角栄首相の総理番として取材活動を始め、以来永田町や霞が関で政治闘争を見続けている「永田町の化石」という異名を持つ。 

田中角栄の総理番を経たあとは自民党クラブ、外務省クラブ、法務省クラブと経て1986年からは自民党クラブキャップに就任。以来自民党各派閥担当記者として自民党の重鎮と親交を深めている。 

現在は岸田文雄前総理や宮沢洋一党税調会長らとの親交があり、また財務、経済産業、外務各省など主要官庁の幹部らとの勉強会も続けている…とあった。 

 

つまり根っからの自民党寄り政治ジャーナリストが書いた記事なんですね。しかも岸田や宮沢とも大の仲良しなら余計に国民民主憎しになる筈だわ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今国民の関心ごとは103万円の壁問題だ。毎日報道され、新聞、テレビ、雑誌等で知らない人はいないほどの関心ごとだ。その大事な話し合いの場に「日程の都合がつかない」と言ってスルーしてしまった宮沢氏、これでは国会議員の税制担当者としての任務を放棄してしまったことになる。 

 大事な仕事を放棄してしまった議員に、何故国税で給与を支払わなくてはならないのか。もう担当を辞めさして、しっかりとした議論と判断が着く人に入れ替えればいい。石破さんこの人を更迭して。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

客観的にのべるならば,先には席にもつかず怪談打ち切り,批判したのはどこか? 

仮に満額回答得たとしても国民が受け取る金額は一万円強。 

物価上昇考えたらスズメの涙。 

しかも,そのために地方財源は影響大で,サービス低下と,支給金の増額は避けれない。 

正直、幾らで決着も財源負担は変わらないし 

漫画所得にはパートの拘束時間は増える。 

パートの全てが長時間勤務できる者が何人いるか? 

国民に現実的な金額を問うのが筋と思うが。 

アンケートならば,SNSでさほど時間もかからないと思うが。 

 

▲12 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の方を向いて議論してくださいと言いたくなります。 

自民が党同士の駆け引きをいかに巧妙にしようが結論が国民の望む形でなければ選挙で大敗するのは目に見えています。 

裕福すぎて経済政策に対する国民の怨嗟の声が聞こえないのでしょうか?10月の選挙で国民の怒りは明らかだと思いますが、結局痛い目に遭わなければそれが分からないようです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主にはせめて野党第一党になって欲しい。 

経済政策を行う能力のない財務省に政策云々を任せれば 

日本国民は疲弊するばかりで危険過ぎる。 

オールドメディアと言われるようになったがオールド政党で 

あるならば自民も終了間近。 

これから若い方々が投票に行くようになるので今までのような 

政策では当選しないことを各党覚悟していただきたい。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも補正予算賛成の条件として178万の壁撤廃があったわけで、後だしでごねたのは自民党でしょ 

そのことには触れずに「財源は国民民主の責任で」とかどんだけ上から目線なんだろうか 

戦略もくそもただ自民党が約束守ってないだけ 

甘言弄して欺くのが党利党略っていうんなら、そんな政党なくなった方が日本の国益になるよね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「自民の戦略」なんて書いているけれど、自民だって現状の少数与党のような状況は数多く経験したというわけではないのだから、ここで差が出るとしたらその要因は「本来のポテンシャル」とかそういう類のものではないのかな。 

国民民主は有権者の支持を受けたと言っても、その点はまだまだ脆弱であると思う。 

 

▲56 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

かつての民主党と同じ 

耳障りの良い事を訴え続ければ当然支持率は上がるけど、責任は与党に丸投げという今まで通りのやり方じゃあ、いつか必ずボロが出てくる 

予想だけど、政策の中身を細かく議論したら自民党に勝てない事を分かってるから、これからはパフォーマンスに傾倒していくと思います 

 

▲15 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

記者達は、もう少し財政の事を勉強して記事を書くべきだし、自民党議員と対峙すべきなんじゃないか? 

国債の通貨は円。国債は日銀が買ってる 

償還期限が来ても日銀が買ってるから、破綻はしないし、お金を刷ってるのは何処。そう日銀。それでも財政破綻や財政健全化しないとならないのなら何故政治家達は、懐を痛める身を切る改革をしないのか?と尋ねるべき事を政治家にやってない事が問題なのでは?と感じますが。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まあいずれにしても自公政権の国民生活無視はあきれるほどはっきりしてしまいました。期待を膨らませた国民の落胆は相当に大きいはずで増税に走る自公への反感も膨らむばかりでしょう。これで次の選挙での自公政権崩壊はほぼ確定したと考えた方がよさそうです。こうしてみると今回のどたばた劇はあえて国民民主が仕掛けた罠と言えるかもしれません。 

 

▲9 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最後の砦は俺達だと宮沢及び森山議員が躍動する自民党の長老、30年経っても同じ考え方、民間ならとっくに倒産している!しかも税省出身、税職から持ち上げられて30年、これまでも所得税減税の議論はあったが、税省出身と税職で減税(案)を廃案にした元同僚達ち!この人だちが日本経済の発展を阻害しているといっても過言ではない敵は霞が関にあり、国民民主頑張れ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民世論は、この記事から遠い。減税あるのみであって、中途半端な妥協は許されない。オールドメディアは、もっとネット上の意見を見るべきだろうね。 石破くん総理総裁の国民人気の嘘っぱちから始まり、誤った読みだらけ。 すでにオールドメディアが世論を導く時代は終わった。いくら、自民党の関係者から聞いた話では…. の記事は何の役にも立たない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事を読むと自民系オールド集団の考えがよく分かる。 

要は玉木人気は一時的なものだと思うから舐めているってことだよね。 

でも、実際には玉木人気ではなくて国民民主の減税政策が支持されているわけだから、いつまで経ってもこの流れは終わらないよ。 

それが分からないから、今どんどん墓穴掘って支持されなくなっている。 

 

▲41 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を読んで一番どうなのかなと思うのは、財務省のポジションですね。 

国民民主は与党を敵に回すのはある意味仕方ないとしても、財務省から見たらネットなどでの言動を見ても全く応援したい党ではないと見えるでしょうね。必要以上に敵に回していると感じます。 

103万の件が本当に自民の考えで動いているなら、まあいいかも知れませんが、財務省ロジックが入っているのであれば、それを論破できない限り、国民民主の政策は実現できないのでは。政権を取っても無理なのでは。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

党内ガバナンスを問題視するならよっぽど自民や立憲の方が酷いんじゃないの?東洋経済オンラインが心配する程、個々の意見に若干のブレはあっても党としての目標・目的自体はブレてないと思います。 

 

▲63 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自公及び財務省のもくろみを潰せるのは結局選挙民。 自公の組織票を上回る浮動票が決定打となる。 

これまでは自公は良くないと思っていても、批判だけの自民崩れの立憲民主や、影の与党の維新、その他の少数党だった。国民民主党が最良と思ってる人はそういないと思うが、少なくとも具体的な国民向けの政策を掲げ、実現しようとしている姿勢に国民が反応していることを分かってなければ与党も立民も維新も惨敗するよ? 

一般国民はもう重税・物価高で瀕死の状態。溜まったストレスがどこで爆発するかを与党と官僚は分かってないんだろうね。これからの政党の動きがどの党が政局でなく国民を見ているかの踏み絵になりそう。 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は国民民主党を相手にしていると思っているが、その後ろには国民民主党に期待する多数の国民がいることに気づいていない。いや、気づいていてもなにもできないと甘くみているのだろう。しかし、ネットが発達して天の声たるマスコミではなく地の声たる個々の意見が力を持ち始めていることをわかっていない。永田町の力学で国民民主党を押さえ込めても、ここまで大きくなった国民は抑えられない。 

本当の55年体制の崩壊はこれから始まるかもしれない。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は178万円を下げてはダメですね、自分達の主張が正しいと思うなら 

妥協しては支持が下がります 

古川も地価税とか口にするから自民党と同じかよ!!と思われる国民は増税と言う言葉に敏感に反応する事を知るべきです今回は誤解では済まないかも? 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の小難しい戦略とかどうでもいいです。 

玉木さんの政策が国民に刺さってるのは、誰にでも分かりやすいところが大きいと思います。 

小難しいことをこねくり回して、結果どうなったか分かりにくいことをしても自民の支持は上がらないと思います。 

国民は搾取されていることに気付いてしまったということに与党は気付いたほうがいいと思いますよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、国民民主は、へぼだなあ、と思ってしまう。自民が老練というより、野党がへぼで与党を助けている。補正予算だってあの程度の合意で賛成してしまうへぼさ。能登の復興予算が人質に取られたというのかもしれないが、補正なのだから能登の復興予算だけまず分離させればよかったはずで、自民党はそれでは都合が悪いので賛成しないだろうが、そうなれば、能登の復興予算は自民党の反対で成立しなかったと堂々と言えた。自民党が本当に能登の早期復興を目指しているのなら、とりあえず復興予算だけは通して、他はその後でも仕方ないと考えるはずだという踏み絵にすればよかったのに、しなかった。へぼです。 

 

▲2 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

じわじわ追い詰められたところで民意に反すれば、自民党の大きな損するだけ。ここまで上げたでしょ?ではなく、手取りが増える額まで上げなければ話にならない。たとえ150万だとしても、178万まで上げられない理由を説明するべき。財源さがしが問題なら、自民党自身で無駄を見直す、削減する。その上で、どうにもこうにもならないからここまでというならまだわかるが、何もしないで言っているようでは、政府としている意味はない。 

国民民主は、妥協しない。他の野党をさしおいて3党ではじめてしまったのだから、そこは引いたら全野党で追求しなかったのはなんだったんだとなる。 

維新が余計な顔を出すこともなかった。 

各党があれをやりたいこれをやりたい、それを自民党政府として精査していくのが仕事と、自民党の誰かがいっていたが、この期におよんでなにを言ってるのかと思う。国民が求める政策など出していない、野党の案にのっかるばかり 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な戦略があるのですね。 

私としては、今の自民党は国民の生活を良くしようとは思ってないんだなと感じたので、今後は自民党に投票する事はないだろうなという思いが深まるだけでした。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国債費等を使って補正や来年度予算を膨らませるだけ膨らませ、減税の財源がないように見せかける今の政府の悪辣な作戦、オールドメディアがそれに荷担してるから一部の人たちは財源が等騙され始めてる。今後の動きをよく見て次回選挙で日本を変えていこう。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院議員選挙に向けて、自民党と国民民主党がウィンウィンになるような決着に見せるための演出を両方でやっていますね 

国民民主も結局、政策ありきではなく政局に持ち込んでしまって、表の議論ではなく裏での交渉になってしまいました 

やっぱりこれが日本の政治なんですね 

ていうか世界中、政治はこういうものなのでしょう 

 

▲23 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

35年間消費税で庶民の経済力を弱らせ虐げ続けてきた自民党が今更何を言っても、言い訳と詭弁にしか感じませんね。 

国民民主は178万円と明確に数字を掲げて話し合いの場を設けたにも関わらず、ただただイヤイヤを繰り返して逃げ回っているのを戦略だのガバナンス不足だの、笑ってしまいます。 

 

自民党はとにかくお金持ちにはより裕福に、庶民には皆貧しくなってお金持ち様の奴隷として都合良く使い潰される階級になってほしいと思ってるとしか考えられません。 

一庶民としては、一刻も早く自民党の利権を崩さないと奴隷にされてしまうと焦るばかりです。 

若者も皆で選挙に行きましょう。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結局玉木は150万円という数字を口にしてしまったし、自民党はさらに値切ってくるだろう。 

178万円には遠く届かない予感。 

他の野党を袖にして、華々しく立ち向かったが結局はわずか28議席、他の野党と力を合わせ数で押すことができれば、いくら自民党でもここまで強気の対応はできなかったはず。 

2度のトリガー条項凍結解除の時と同じに自民党の掌の上で転がされたようだ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜこの段階で財源がないとか言っているのか理解できない。 

税調で入りを決めて、それに応じて出を決めるんじゃないのか? 

財源がないってことは、ある前提で予算組もうとしてる方がおかしいんじゃない? 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事なにかズレていますね 

ここ最近の流れは一過性で、動きが激しければ短時間で反動が来る類いの物と言う判断なのでしょうね 

その理屈が通用するのは今日と同じ明日が来ると言う安心感のある時だけです 

仮に国民民主が転けたとしても次が来るだけで流れは変わらないですし、個人的な予想だと維新と国民がそのうち組んで流れが加速すると思います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

したたかなのは果たしてどちらかな?玉木さんは来年参議院選挙を念頭にあらゆる発言行動してるけど、自民党議員は財務官僚みたいに選挙など無い人かの様に振る舞っていて、基礎控除178万円阻止が最終目標みたいになってるけど。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>交渉役の古川元久代表代行と玉木氏とのあつれきが協議進展を阻んだ 

 

本当にこれが存在するならその軋轢を生む理由が知りたい。少なくとも控除の壁を178万まで引き上げることが今回の国民民主の選挙公約の根幹なのだから軋轢が生まれるとは思えない。ただし古川氏の地価税発言は切り取られたとは言え明らかな失言で咎められても致し方ないが。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のメディアは左に寄っている。 

 

財務省に操られて減税勢力の妨害が激しくなってきた。 

 

だが、財務省の妨害工作は手遅れだ。 

国民はもう気がついてしまった。 

 

どんな妨害しようと次の選挙で自民、公明、立憲は確実に議席を減らすたろう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは103万円の壁で予想以上にバズって人気が出たから出来るだけ壁問題を引っ張って自分の成果だと印象づけたいのでしょう。それに財源もあまり考えてないし不倫問題が再燃しても困るから結論を出来るだけ引っ張って有耶無耶にしたいのでしょう。 

 

▲5 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

議席増を狙った公約が思わぬ反響、そこにきて与党の過半数割れ、これが、図に乗るきっかけで、調子に乗り過ぎたところに、維新が割り込み、風向きが変わってしまった! 

 

これによって、立ち位置が変わり、焦り始めたが、こと既に遅しで、自民が主導権を握りつつある! 

 

▲6 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、こんなつまらない政局観測記事を書いて飯を食っている人もいるのだから仕方ありませんが、自民党も財務省等の省庁も、そしてオールドメディアも、少数与党による政権運営の本質的な意味を理解していないと思います。 

 

これらの古い面々は、ほとぼりが冷め、旬が過ぎたら、また自民党+αの政治体制に戻ると思っているのでしょうが、先の衆院選での大企業管理職や中堅・若手サラリーマン層の自民党離れは明らかで、この層が旧態依然たる既得権益の象徴の自民党に戻ることは無いと思います。 

 

来年7月の参院選で衆参のねじれ解消(自公の大幅議席減)、同時かその前後での総選挙では自公の野党転落が現実のものになるでしょう。議院内閣の構成を決めるのは主権者である日本国民です。現与党や省庁は思い上がるのをやめた方がいい。 

 

この問題は、我々有権者がしっかり監視しています。このままで行けば、必ず上記の選挙結果となるでしょう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで老獪な自民が未熟な国民民主を翻弄しているかのような記事ですが、衆院選の大敗から自民もこの記者も何を学んだのやら。自民が国民民主をやり込めて手取り増加案を潰したところで、下されるのは来年の参院選での有権者からの評価です。 

これまでは相手が立憲だったから、自民が強気でいっても支持者はついてきてくれました。自民に不満はあるが、立憲の政権ができるのはもっとイヤだからと。しかし今は国民の生活を豊かにしようとしているのはどっちかときわめてハッキリと構図が明らかです。さらに悪いことに選択的夫婦別姓や同性婚など、これまで自民を支えてきた保守層が嫌う政策に、前向きなのも愚策です。過半数取ってるときの感覚を早く捨て去らないと、本気で自民は転げ落ちますよ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは何故総理になった。総理の仕事を理解していたのか疑問、9人の総裁候補人材豊富の自民党が予算を通す為かひ弱すぎ残念だ。総理の交替の狼煙は待ったなしの状況でしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党、公明党は、「来年の参院選(あるなら衆参同時選挙)でも過半数割れに追い込まないと豊かな未来は無い!」と、思われます。 

いろいろあるでしょうが、玉木さんをはじめ、国民民主党の方々には、頑張って欲しいですね。 

ガバナンスは、バッチリだと、私は感じてますが? 

この党の方が、余っ程バラバラで、ガバナンスが欠如しているのでは?? 

この人は、何処見てるの?? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

追いつめてる? 

自民党が追いつめてられてる、というか詰んでるよ 

ぶっちゃけ、このまま178万円に届かなければ、自民党のせいだと徹底的に批判して参院選にのぞめる。 

178万円に到達すれば、国民民主党の御手柄として参院選にのぞめる。 

どっちにしても国民民主党は党勢拡大が期待できる。 

政局オンチの前原は、自民党に手を貸す形を取るだろうから、維新も落ち込むだろうね。 

自民党が178万円を呑む、あるいは200万円とすると宣言すれば、支持率アップするだろうけど、財務真理教に侵された自民党では無料筋か… 

 

▲61 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は良い人なんだろうね。騙されやすいんだよ。自公が腹黒いなんてわかってたことなのに。今150を言うなら協議継続を前提に早めに妥協案出さないから捨てられるんだよ。で、捨てられてからアタフタしてるのは小物感が半端ない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

色々自民党もシナリオを考えているんだろう。しかし腹立たしいのが自民党の議員が「能登の復興予算が〜」とか言ってあたかも国民民主を駄々っ子の様に見せている事。元々は衆議院過半数割れの原因は自民党の裏金作りだろう。それを派閥問題にすり替え徹底した対応を取らず選挙を迎え大敗した訳だ。「政権与党として予算を通す責任が有る」と石破さんは良く言ってるが、責任の取り方に国民が納得して無い事に気が付けよ。宮沢や森山見たいな年寄議員が姑息な手段で乗り切るつもりだと参院選で痛い目に遭うぞ。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この論説、旧態然とした密室政治の継続を軸に展開していて、有権者の感情を逆なでするばかりです。 

その記事の読者のうち、かなりの人は、次回選挙で自公以外に投じようと思うでしょう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでして 減税を拒否する自民党は異常。 財務省の戦略も非常に頭が悪い。 日本国民はすでに 協議が破綻して 来年の参議院選挙で 自民党を落とすことを本命に考えている。 妥協しなければ破綻するのは自民党だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうしたり顔で事実か妄想かわからない記事を読むのは疲れました。玉木さんと古川さんに軋轢があるって本当ですか?自民党の情報だけは妙に詳しく書かれていますが、いいように使われてませんか?ジャーナリストと名乗っていますが、自民党の広報担当にしか見えません。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

失われた30年は自公政権の政策の失敗がもたらしたことが国民に分かってきたのだろう 給与所得が増えないまま税金だけが増え続ける おまけに裏金 脱税 これではさすがに国民も黙っていられない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いちいち自民党と協議するからつけ込まれる!178万を要求して来年度予算前まで取り合うな、そして一回予算案を否決さすべき、そうすれば自民党につけ込まれない、財源?それは自民党公明党が考えるべき、地方のサービスや交付金を下げなければいけなくなると言うなら参議院選挙で自民党公明党に対して民意を判断を仰げば良い、とにかく一回否決さして話はそれからだ! 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

財源はって突っ込まれると困っているからな。 

ただ税収が過去最大とか言っているんだから、無駄をなくせば財源は作れると思うし、防衛費は簡単に増やすのに、他になると財源の話がでるのはおかしいだろう。防衛費の財源はどこから作ったんだよ。 

 

▲44 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

いや~ここまで国民民主下げの記事は酷いな。 

国民民主党はいち早く国民の手取りを増やそうと頑張っているのに、こういうオールドメディアがそれに対して難癖付けて必死に下げようとするの滑稽でしかない。 

TVや出版系が全く国民目線じゃない政策をやってきた自民公明を批判するべきなのに、財務省の犬化してて存在意義を見出せない状態になってるな。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う記事って、誰が誰に書かせているでしょうね。悪意のある記事で自民党を追い込むだけしかないですね。こう言う記事が出れば出るほど、国民民主の訴えが広がっている事の表れです。178万と言った時に200万やりましょう!って自民党が言えば、また沢山議席がとれたのに。。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党がどんな策を練ろうが構いません。 

壁の件がどのような結果になるのか国民は過程から観察しているのですから。 

その結果が次期参議院選挙に現れるでしょう。 

あと、立憲民主党はいったい何をしているのでしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若者が明日に希望を持ち夢を持てる社会創りをすべき 

所得増 雇用安定措置が必要 

富裕層 大企業はもっと社会責任がいる 

政治もその機能が成っていない 

 

▲15 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木雄一郎議員は大切なことを忘れている。政治家は何の為に政治をしているのか。それは子供達の為です。子供達がこういう人になりたいと思うような人でなければいけません。不倫をした国会議員がそのような人でしょうか。私はそう思いません。私はそのような人やそれを容認する政党を支持しません。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

海千山千の自民党の狸と財務省の狐との国民民主党令和合戦で 

国民声が後押しと、野党の抜け駆け防止での予算案の成立阻止でできる限り178万と暫定税率のガソリン税撤廃も今年に全野党共闘での戦い望む 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宮沢何某の発言からも、自民の連中は敵は国民民主「党」でありそれを潰せば問題ないと勘違いをしている。最早自民が敵にまわしているのは「国民」そのものである。ここで103万円の壁問題を踏みつぶせば次回の参院選は決定的な結果となろう。もし万が一投票率がやっぱり50%前後しかなく自公が勝ったなら自分は日本の将来を諦めて他国へ移住したい気分だ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の、国の財政を鑑みない、国民に迎合した政策が、何十年後かに 

訪れる日本の財政破綻の分岐点になるのでしょう。 

まず。やるべき事は、官僚の天下りの完全廃止。それに議員の歳費の大幅 

カット。公務員給与の一部カットです。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民幹部だの税調インナーだの実名挙げずに記事つくるあたり、ある種自民党のプロパガンダ記事だとは思うんだがこの期に及んで「自民党は政局政争に強いんです」なんてアピールして世論になんの影響があるんだろ? 

自民党の支持が下がるだけじゃないか?と思うんだ 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の裏に財務省がいるので、天下りのための補助金がたくさん 

あります。それをつぶしていけば何とか妥協点は見つかると思います 

けど、国民民主党はそういったものは見ないのでしょうか。 

財務省の財務予算は、財務省のホームぺージにあります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

余計なことを考えず、国民のための政治をしてくれればいい。 

訴え続ければ、どんどん支持を集めることができる。 

頑張ってほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減税反対組織で有る、自公と財務省の力を削がない限り、国民の為の政策は難癖を付けられて全て潰される。 

自公、財務省は自分達が得をする事にしか税金を使わない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

事ここに及んでまだこんな政局をやろうとしている自民党の時代遅れ感。今までの自民党の動きをちゃんと国民はみてるよ。増税はポンポン決めて減税は死ぬほど抵抗してくる。自分の利権しか考えていない。いかに議員として長くその椅子に座り続けるかしか考えていない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うけど、減税なんだから財源ないの当たり前じゃないの?他で賄うために増税したら何の意味もないし、歳出を見直して本当に無駄がないか調べろ。少子化を全く止められてない省庁とか色々無駄があるだろ。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと前からそうだけど、あるべき論を置き去りにして、政治戦略や謎の関係者や長老の作戦がどうたらばかりですね。政治家側も報道する側も。 

そりゃあ政治に失望感出ますよ。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんて低レベルな記事だと思います。 

 

「有力経済学者」って、何? 

 

どうせ自民党に都合の良いところのコメントを切り取ったから実名は挙げられないのですよ。 

 

政党内の勢力闘争に注力している時点で自民党は終わっています。 

次回の参院選で、我々国民は毅然とした判断を下しますので、自民党に愛想つかした議員は、他党へ移って下さい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

壁をギリギリまで引っ張って、消費税の減税の話を封印する手立てかな。立憲も食料品の消費税減税で揺さぶって欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回仮に150万円ならやはり自民党は有権者を見ず、約束も守らず駄目だと、国民民主党がより議席を伸ばすと思う。約束守れなかったやはり自民党とは絶対ならんよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の日本国民を向いて政治をしていないことにうんざりしています。 

もっと日本国民のために政治をしてくれる政党をみんなで支持していきましょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は自民党の人が書いたの!? 

あまりにも馬鹿馬鹿しくてびっくりした。 

国民民主は妥協する必要は全く無いし、むしろ妥協したら国民の支持が無くなる。 

予算が通らないのは国民民主には無関係だし、今更地震の復興予算だの持ち出して悪者扱いしようとする戦略も見え見えだから効果無いよ。 

石破政権が続く限り、もうどう転んでも参院選は自民が歴史的惨敗する。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

兎に角、国民民主党の有利なポジションは揺るがない。自民党が国民民主党の要望に応えなければ、予算が通らない。維新を担ぎ予算を通せば、次の参議院選挙で自民党も維新も大敗する。 

国民民主党は全く焦っていない。 

それは、日本国民がうしろで応援するから。 

ガンバレ玉木! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にこの政党は日本を滅ぼしにかかっているのでは?国内で政治闘争している場合じゃない。今や韓国にも後れを取っているんだぞ。30年停滞させただけでは気が済まないのかね? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

じわじわ追い詰める?印象操作を使ってるだけの話しで自民党はただ庶民の手取りを意地でも増やしたくないだけですよね。モーニングショーの印象操作など酷いのでネットで炎上です。自民党の裏金議員の問題も無解決でそのまま。良識ある国民の確定申告の気持ちを下降させた事は解決なしで岸田から石破に変えただけ。しかも石破は公約など守らなくてもよいと言う庶民に対して騙し発言。自民党はこれから増税路線で金集めを財務省から言われて実行します。増税王国日本です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

随分と自民党よりのメディアなんですね 

 

まあ、自民党のやりたいようにやれば良い 

玉木を追い詰めるのなら追い詰めれば良い 

 

国民は見てますから 

全ては次の選挙で自民党に帰ってきます 

オールドメディアが煙幕張っても効果ありますかね? 

 

▲5 ▼2 

 

 

 
 

IMAGE