( 239863 ) 2024/12/26 17:56:52 2 00 「もはや“ととのい至上主義”だ」「銭湯が、お年寄りが行けない場所になりつつある」…サウナの「異様な流行」の裏で進む“老人の排除”の実態とは?東洋経済オンライン 12/26(木) 7:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b2dc53fe18b7d513d647c87965d6b69b5259375c |
( 239866 ) 2024/12/26 17:56:52 0 00 昨今のサウナは、消費者を楽しませるというプロ意識のもとで、娯楽性・エンタメ性が真面目に追求された場所になった。公共の浴場である銭湯に付随した場所だった時代を経て、もはや単体で成り立つ空間に変わったのだ(写真:maroke/PIXTA)
デフレが終わり、あらゆるものが高くなっていく東京。企業は訪日客に目を向け、金のない日本人は“静かに排除”されつつある。この狂った街を、我々はどう生き抜けばいいのか? 新著『ニセコ化するニッポン』が話題を集める、“今一番、東京に詳しい”気鋭の都市ジャーナリストによる短期集中連載。
ひところ、「サウナブーム」なる言葉が各種メディアをにぎわせた。
きっかけは2019年にテレビ放送された「サ道」の影響。このドラマの人気を背景に、都市部を中心にサウナの数が爆増し、「サウナ→水風呂→外気浴」の、いわゆる「ととのう」プロセスが一般に浸透した。
実際、この「温冷浴(「ととのう」プロセスのこと)」を知っている人の数は、2018年で50.3%だったのに対し、2023年には79.5%と大幅に上昇。月に4回以上サウナに行く人は、2023年で推定で約219万人にのぼる(日本サウナ総研のデータによる)。
その人気はコロナ禍で一度低迷したものの、じわじわと復調傾向を見せており、2026年にはコロナ禍前と同レベルの水準までに業界が復活するのではないか、という予測がある。
いずれにしても、サウナがアツい業界であることは間違いない。
しかし、私が気になっているのは、こうして沸騰するサウナ業界の裏側で進む「ある変化」である。それが、ひっそりとした「高齢者の排除」だ。
■高温・低温の「二極化」が高齢者を排除?
そう考えるようになったのは、サウナーである私の担当編集が述べていた実体験からである。
「私が通っていた都内某所のある銭湯は、もともと地域住民に愛される老舗の銭湯でした。ところが、以前からのサウナ人気でサウナ待ちの列ができるようになり、その後、大規模な改装がありました。
すると、6人しか入れなかったサ室が20人弱入れるようになり、20分に一度オートロウリュがされる熱々の空間に。水風呂もチラーが効いてキンキンになり、休憩室には常に扇風機が回っている……という、『ととのう』ための場所になったんです。
その結果、若いサウナーと外国人が訪れる場所になって、昼から夜まで満員になっていて、オリジナルのTシャツとかも売って経営的には儲かってそうなのですが、地域のお年寄りがすっかりいなくなってしまったんです。
ゆっくりできる雰囲気じゃなくなってしまったし、あの熱々のサウナ、キンキンの水風呂は、サウナ好きであってもお年寄りにはキツいですよね」
■日本で進む「ととのい至上主義」
2019年のブーム以後、特にフィンランド式の本格的なサウナが増えた。温めた石の上に水をかけてサウナ内の温度を上昇させる「ロウリュ」や、そこで生まれた熱波をタオルなどであおいで循環させる「アウフグース」がサウナにおいて一般的になってきたのだ。
「ととのう」ためにさまざまな工夫を凝らす、いわば「ととのい至上主義」が本格的に構築されてくる。
中でも、一部のサウナーから支持されているのが「できるだけ高温のサウナに耐えて、できるだけ低温の水風呂に耐えるほど気持ちいい」という考え方だ。
実際、サウナ検索サイトである「サウナイキタイ」で調べると、一般に「高温サウナ」といわれる100度以上のサウナを有する施設は2120件あって、全体掲載数1万4089件のうち15%を占めている。
ちなみにサウナの発祥国であるフィンランドでのサウナの温度は70~80度で、サウナ文化研究家のこばやしあやなによれば、日本のサウナを目の当たりにしたフィンランド人は「サウナ室が高温低湿すぎて、ロウリュ本来の心地よさが楽しめない」と困惑するという((誤解だらけ? 「フィンランド式サウナ」意外な真実/東洋経済オンライン・2023年5月31日)。
担当編集行きつけのサウナで起こった変化も、まさに「高温・低温二極化減少によるととのい至上主義」の最たる例だろう。
しかし、その結果として「地域のお年寄り」がいなくなった。実際、極端な温度変化がある昨今のサウナは、高齢者にとっては体の心配が必然的に出てくる。
最近話題の「ヒートショック」の危険性も上がる……かは、その人のサウナの利用スタイルにもよるだろうが、安全に配慮して入っても、肌は痛くなるだろう。
地域の高齢者が集い、なんとなく時を過ごす場所であったサウナは、その本格化に伴ってひっそりと高齢者を「排除」し始めたのである。
こうした変化は、「サウナー」に向けた「選択と集中」の結果だろう。
サウナは、なんとなく行く場所ではなく、「目的」を持って行く人のための場所になった。温浴専門コンサルタントの望月義尚は「昔のサウナーはマッサージ、アカスリ、ビール、寝る……そういうことも含めて施設全体に目的がありました。一方で、今のサウナーはサウナ・水風呂・外気浴という『サウナ体験そのもの』に非常に特化した目的があります」と述べている。
そんな「選択と集中」が別の形で現れているのが、サウナの料金だ。
特にサウナを楽しむために作られたサウナ専門店では、その値段が3000円前後のことも多く、ふらりと行く値段ではなくなってきている。
例えば、サウナーの聖地ともいわれる池袋の「かるまる」は通常料金が3480円。赤坂の「サウナ東京」は土日の場合、1時間で2400円、2時間だと3100円だ(平日はそれぞれ500円ずつ安い)。
また、コロナ禍以後流行り始めている「個室サウナ」については、より値段が高く、その先駆けともいえる「ソロサウナtune」は1時間4000円、ラグジュアリーサウナの「KUDOCHI」は1室1時間6000円である。
施設料金だけでなく、それに伴う出費も増えているらしい。
サウナ王としても知られる温浴コンサルタントの太田広はインタビューの中で「実際にサウナ客は、お風呂目的の人と比べて3倍近くお金を使う傾向があります」と、新R25のインタビューで述べている(「『こうやってハマってもらうんです』温浴業界最強コンサルタントが明かす“儲かるサウナのウラ側”」/2018年11月3日)。
サウナによって交感神経が活発になり、食べ物や飲み物への渇望が生まれるから、そうした需要が生まれるらしいのだ。
知らず知らずのうちに、生物レベルでお金を使ってしまう……と聞くと、サウナに疎い人からすれば、「怖い」という感想も出るかもしれない。
■すでに「価格が安くなれば行きたい」層も出現?
いずれにしても、サウナの料金は上昇しつつある。こうした流れによってサウナは、そうした価格に耐えられる人、あるいは「その価格でも行こう」と思う人にのみ向けられた施設になっている。
実際、サウナ実態調査での「どうすればサウナに行きたいか」という質問では、非サウナーの23%が「金銭的余裕があれば行きたい」「価格が安くなれば行きたい」と「価格」を理由にサウナに行っていないことが明らかになっている。
現状では、こうした「価格設定」がコアな客層の選択を果たしているのだ。
そうして、サウナには「ある程度お金を持っている若い人」がたくさん集まることになる。担当編集が行く銭湯のように、昼から夜までサウナで激混み、なんてことも出てくる。そうして若い人が集まれば、さらに高齢者も減ってくるだろう。
■テーマパーク化するサウナのスゴさ
こうした流れを見ていて思うのは、サウナの「テーマパーク化」だ。
若いサウナーたちを徹底的に満足させる環境が生み出され、サウナが変化してきている。もちろん、私はこの流れを否定しているわけではない。というか、その進化はすごいことになっている。
例えば、先ほども紹介したが、赤坂にある「サウナ東京」はすごい。メインとなる「蒸喜乱舞」では、自動制御システムにより、サウンド、照明、オートロウリュがもっとも効果的な形で制御されている。
さらにもう一つの「手酌蒸気」というサウナは、本場フィンランドから取り寄せられたケロという木材がふんだんに使用され、ロウリュは自分の手で石に水をかけるフィンランド式。まるでフィンランドにやってきたかのよう。
サウナから出ると待っているのは、畳敷きのベッドのようなものが並ぶ休憩スペース。サウナーの血液ともいえるオロポ(オロナミンCとポカリスエットを混ぜたドリンク)はもちろん、オロカル(オロナミンCとカルピスを合わせたドリンク)や、フィンランドのサウナアルコールドリンク「ロンケロ」を和風アレンジした「和ロンケロ」など、サウナーのためのメニューが揃う。
また、温浴コンサルタントの太田広は、自身がコンサルタントする温浴施設のサウナにおいて、0.1度単位でサウナの温度を調節していると述べ、「『サウナ』『水風呂』『不感温度バイブラ』の絶妙な温度調整、そしてサウナを出たあとの「食事」で利用客がハマる流れを完璧につくっている施設は、客が離れません」と、前出のインタビューで語っている。
ディズニーランドが完璧な環境構築で夢の世界を演出しているのと同じように、サウナーたちは、知らず知らずのうちに彼らがもっとも満足する環境を与えられ、ハマっていく。昨今のサウナは、消費者を楽しませるというプロ意識のもとで、娯楽性・エンタメ性が真面目に追求された場所になった。これが、私がサウナがテーマパーク化していると述べる理由である。
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( 239865 ) 2024/12/26 17:56:52 1 00 このテキストは、サウナに関する意見や体験談、さまざまな視点があります。
高温でのサウナや過度な体の負担についての懸念や、老人排除という指摘もあります。
(まとめ) | ( 239867 ) 2024/12/26 17:56:52 0 00 =+=+=+=+=
サウナ好きな人はととのってもらえばいいと思うけど、一時的な流行りという側面も感じる。
ヒートショックは若い人でも起こるわけで、ととのいをやりすぎて若い人のヒートショックが問題になればサウナブームも覚める可能性もある。
そうなった時にサウナブームに乗っかった施設がどうなるかは興味深いと思う。
▲348 ▼29
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身も蓋もないけど、サウナはととのわない。交感神経副交感神経を極度に交互に刺激して、その落差を楽しむからいわば体内ドラッグみたいなもんだと思う。だから刺激を求めて高音低音の差が開いている。私もサウナは好きだけど、90度まででいい。息するのも痛いサウナはやだ。あと水風呂も入らないし。暑さと汗を流すのを楽しめる程度でいい。
▲195 ▼21
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ととのいを追求するようになると逆に不健康だと思う。 何分、何セットと決めて入るのはかえって危険。 その日のコンディションに合わせて自分の体と対話するのが本来の目的のような気がする。 年配者と若い世代が共存できるようなサウナがあればいいよね。 年配の常連が独自ルールで幅を利かせている場所もあるし、そういうところは若い世代が寄り付かなくなる。 お互いに思いあって良いサウナ時間を過ごせれば良いですね。
▲92 ▼11
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こういう記事を書く時はもう少し数値的な根拠を示して欲しい。 あたかも事実のように書いてて、自分の身の回りで当てはまることもあれば、うーんって思うこともあって、なんのための情報なのこれ?
最近、世代対立や性別対立を煽る要素のある記事は少し斜めに見たほうがいい、と思うようになったので凄い気になります。
▲204 ▼12
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30代で海自現役の頃、新造艦の発令を受け張り切って取り組んだものの、艦隊編入前のシェークダウン(訓練指導隊による訓練漬けの3ヶ月)があり、生まれたばかりの娘と妻を横須賀に置いて単身呉に行った。とにかくヘトヘトにしごかれる毎日であったが近くには絶景の「音戸の瀬戸」があり、音戸ホテルの大浴場(当時350円!)併設のサウナに毎日通うことができ本当に癒され心身ともにリフレッシュ出来た。更に入浴後は昭和レトロなレストランで昔ながらのポークカツレツ(当時650円!)を食べるのが至極の楽しみだった。あのホテルは、サウナは今どうなったのだろう…もう一度家族で行ってみたい。
▲85 ▼62
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サウナは必要以上に熱そうなので避けている派なんですが、「本場」フィンランドのサウナよりも熱いなどさすが「熱い風呂を好む国」という感じがします。いっそ温泉が多様であるのと同様に、ととのいたい人が行く場所と、そうでない人(記事で言えば高齢者)が行くサウナと、いろんなサウナがあるサウナ大国を目指せばいいのかなと思います。でも一方で、「ととのう」は一過性のブームなんじゃないか、という気もします。
▲75 ▼1
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経緯はどうあれ、高齢者がサウナを避けてくれる状態なのであれば歓迎すべきかなと思う
ヒートショックって寒暖差で血圧の乱高下がおきて意識消失や脳梗塞、心筋梗塞を発症すること サウナの場合は脱水や熱中症のリスクも孕んでいて、自宅等でのヒートショックよりも重大事案が起きやすいんよね 当然、それは若くても起こり得ることだけど、基礎疾患があったり、そもそも加齢による体の衰えや口渇感を感じにくくなっている高齢者の方が圧倒的にハイリスク その他にも自分が経験した中だと、意識消失してぶっ倒れた時に頭をぶつけて脳出血、胸をぶつけて血気胸、大腿骨頸部骨折したケースがあった いずれも高齢者だったし、正直高齢者が入るのはデメリットの方がでかい気がしてる…
▲106 ▼62
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確かに、自分の行くスポーツジムはちょっと前に出来てフィンランド風に暑いサウナ+冷たい水風呂なのもあるのか、シニア会員よりも若い会員が圧倒的に多い。一方、昔行っていたスポーツジムは日本的なサウナで温度もそこまで高くなく、水風呂は無い感じだが、お年寄りの巣窟になっている。どちらが良いか、はその人によると思うが、現役世代としては当然前者が快適なので利用したい。高齢者は後者を選択すれば良いだけかと思う。
▲107 ▼58
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75歳以上の団塊の世代を含む高齢者が、高温→低温と急な温度差に触れてヒートショックは起こらないのかな。 人の好みだから批判はできないが、サウナもジムもほどほどに楽しむのが良いと思う。 一方では自宅の風呂にも転倒するから、家族では入れられない人はディサービスや入浴支援を受けている。 高齢者にはどちらも必要なのだろうが、優先は介護での入浴だろうな。
▲45 ▼5
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高温で汗が吹き出るサウナより、スチームサウナなんかの比較的低温でじんわり汗をかくのが好き。汗腺から汗がゆっくり玉になって出てくる速度が良い。 行きつけの所もロウリュなど始めて若者以下がとても増えました。……が芋洗い状態の風呂でゆっくりできず気も使うので、自然と疎遠になり月1から年1くらいにまで行かなくなってしまった。
▲10 ▼3
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お風呂屋さんが好きで、旅先に銭湯があればなるべく立ち寄る事にしている。
東京では改良湯や萩の湯なんかに寄ったが、他の地方の銭湯と比べてはっきり若年層が多かったな。 しかもグループで来て、はしゃいでた。 特に改良湯はそこまで広くないので居づらかった記憶がある。
サウナが流行するとこういうファンが増えるのかなと思ったもんだ。
▲3 ▼2
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サウナも好きだけど、自分のスタイルでゆっくりすることができる岩盤浴の方が好きかな。今は岩盤浴人気が一巡して、高温サウナ人気だろうけど、長くは入れないしね。 この前、昔よく行ってたスーパー銭湯に久々に平日に行ったらすごいことになってた。料金は爆上げされてたけど、それ以上に岩盤浴とサウナの充実度合いが半端なくてびっくり。ただ、週末には激混みすると思うと、平日にしか行けないなとも思った。
▲50 ▼1
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正直、サウナ1時間で流す汗と、運動15分で流す汗は別物ですよね。 サウナのデトックス効果だのなんだの言われますが、運動によるそれの方が色々な面で体に良い気がします。
サウナを否定するつもりはありませんが、体の機能も老いていきますので、いつまでも同じ感覚でやり過ぎて、他の人に迷惑をかけないようには気をつけて欲しいもんです。
▲5 ▼0
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流行り物は廃ります。サウナで汗かいて、水風呂に入るのは毛細血管には宜しくないとも聞いてます。私はサウナ短時間、風呂をじっくり…入って上がって入って上がってを繰り返し…です。サウナが悪い事ではないが、最近出来過ぎではないですか?以前流行った岩盤浴は?そうなると思います。
▲23 ▼3
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実際のところサウナと水風呂の繰り返しが体に良いかどうかは、科学的には何も証明されていないようです。 似たような「熱中症(脱水症)」「ヒートショック」が話題になりますが、ヒートショックはサウナでなくてもなりますし、熱中症も同様です。 サウナの利用が原因で亡くなる人は、元々循環器系などの基礎疾患を患っていたり、高温下での発汗による脱水症状が多いようです。 記事では老人排除になってますが、私の印象からすると高齢者の方も普通にサウナに入ってますよ。
▲11 ▼1
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サウナじゃなく浴室でもリニューアルされた銭湯は浴槽内に段差が多かったり、そもそも浴槽に入るのに急な段差があったり、ハンディのある人に優しく無いなと感じることが多いね。 設備はバッチリなので親とかに薦めたいのだけど、それらの点で怪我しないか気になってしまう。
▲0 ▼0
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25年前の大学時代はスーパー銭湯大好きだったのですが、妻と交際中に妻のお母さんの実家がある四国に緊急で送迎した際に、船着場の温泉にて、高齢のお遍路さんの集団と入浴が一緒になり、浴槽にみるみるうちに、白髪や垢が浮いてきて以来、 公衆浴場が苦手になりました。
あと、水虫が感染しそうなマットも。
▲58 ▼9
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老人です。
週イチで行く日帰り温泉にはサウナがあり、定期的に有名な熱波師が入れ替わり招聘されるようで、その呼ばれた熱波師推しの方が大勢集まります。サウナだけに皆さんすごい熱気で、ブームの広さと深さが良く分かります。
ちなみに私は人工高濃度炭酸泉の36〜38度のヌル湯でのんびり浸かるのを習慣にしており、こっちは顔馴染みのお年寄りも多いです。まあ共存ですね。
まあ宜しいんじゃないですか、銭湯などもこれまでドンドン潰れて来ました。潰れればどうせ老人も入れないんです。サウナブームで銭湯の経営が維持出来るのなら、年寄りとしてそれぐらい許容しますよ(笑)。
▲30 ▼0
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ととのうがよくわからない。 あっためすぎ→いきなり冷やしすぎで、ハイになったりしてちょっとおかしい状態なんじゃないかと思っている。 あたためすぎも、いきなりの冷水も、身体に良い訳が無いと思っている。 昔住んでたマンションにサウナあったからよく入っていたけど、じんわり汗ばみ、もうこれ以上はきついな〜くらいでやめていた。 私自身が温泉なんかで時々倒れたりしたことがある人なので、今流行りのサウナの入り方は怖い。 身内にもやってほしくない。よく心臓発作とか起こさんなと思う。
▲5 ▼1
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郊外都市部に住んで近所に古くからの商店街がある。 30年ほど前に商店街の人に将来の展望を聞いたら 「商店街には古くからの常連客がいるから、潰れることはない」 と豪語していたが、今や店主も常連客も高齢化で見事にシャッター街になってきている。
銭湯も年寄りが多くを占めれば年寄り客の減少とともに減収、将来的に閉めることになる。 そうならないために新たな客層を獲得することは悪ではなく、 むしろ経済としては正常である。
それに記事の銭湯は高齢者入店禁止にしているわけでもなかろう。 それを個人的感想をあたかも一般的な意見として記事にするのは、 ただの「ペンの暴力」 ではないか。
▲33 ▼10
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こういう感じにいらんアイテムや余計な負荷価値乗っけて売るようになると業界末期の飽和状態。キャンプブームもそうだが食いつくしたら次という流行の上澄みだけの潮流の只中にある最たる業界でしょう。 個人的には1秒でも早く廃れてもらって普通のサウナに普通に入りたいし、熱波師とか風呂屋でカッコつけないで欲しいですね。
▲25 ▼3
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あんな心臓に負担のかかるような高温と冷水じゃ体がおかしくなるよ。 暑いのを我慢するってなんの苦行だよ、冷水に入るって禊か? なんでもほどほどが一番なの。 適度な暑さでじっくりと、適度な水温で体を冷ますくらいでいい。 デッカいタオルで扇ぎまくるなんて気でもおかしくなったか?って思うようになってから行かなくなった。 コロナってのもあったけど、今ならインフルエンザもコロナもマイコなんちゃらってのもあるし、ヒートショックってのもあるんだから高齢者は行かない方がいい。 健康になるために死んでちゃ意味がないでしょ。
▲9 ▼3
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エンタメ性やテーマパーク化したスーパー銭湯は、 それはそれでいいと思うけど、 昭和レトロを求める昔ながらの銭湯が好きな若者も結構いると思う。 別物としてどちらも共存していければ良いなと思う。
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地方のサウナではまだ3桁円で入れる所はたくさんあるがやはり安い所は民度が低い。特に学生の集団がたくさんいてサウナ室内でもおしゃべり三昧。うるさくて仕方ない。逆に1000円半ばを超えてくるようなサウナはそんな人はほとんどいない。値段は2000円弱くらいがちょうど良い。
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サウナの熱さじゃなくて 街の銭湯すらサウナが人気になると単純に混雑が酷いから老人の足が遠のくだけだろう 特に一人、せいぜい二人くらいで寡黙に楽しむ施設だった温浴施設が、こういう若者が出入りしてきて、4、5人くらいの集団で常に行動を共にし場所を問わずおしゃべりを続けると言う状況だから癒やされたい層はやはり敬遠してしまう
▲48 ▼7
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自分は49歳ですが7〜8年前くらいまでは自分が最年少だったのに今では最年長な感じ。サウナブームは結構だけど、静かに入ってほしい。若者の集団がうるさ過ぎて、リラックスどころかイライラしに行くようなもので、最近は足が遠のきました。
▲3 ▼0
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古くからある地元の銭湯では、従来の乾式サウナを知らない層が水気厳禁のサウナヒーターに水をかけたり、勝手に室温を上げたりして、機器を故障させることが続発しているそう。 故障しても、その場で何か異常が起きるわけでもないから、故障させた張本人は自分が原因だと露ほども知らない。 一部のいわゆる『サウナー』のモラルの無さが目立つようになってきた。 “ととのう”サウナに入りたければ、それ専用の施設を利用するべき。
▲29 ▼2
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数の暴力によって多数派が優先された結果少数派が割を食う、というのは皮肉にも日本の政治が高齢者優遇に偏っているのと同じ構図ですね。仕方ないっちゃ仕方ない。
一方で、悲しむ人が出ているのは決していいことでは無いとも思う。 もともとサウナをカジュアルに楽しむご年配の方が多かったところには逆にその方たち向けのサウナを作り、新たな(というのも変ですが)需要として拾ってあげて欲しい。
▲3 ▼6
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一口にサウナと言っても、ジャンルは明確に分かれている。記事中にあるようなエンタメサウナと、排除されたというオジサンサウナは、実は棲み分けて生きている。私はいわゆる、オジサンサウナの方が好みで、1回の金額は低いものの、通う頻度や経歴は長いので、トータルで見ればお金を使っていないわけではないし、過ごす時間が短いわけでもない。まるで追い出されたかのように書かれていることには違和感を感じている。
▲0 ▼0
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ここで紹介されているようなサウナの話ではないけれど、昔公営のスポーツ施設の大浴場に小さなサウナがついていて、低価格で使用できるのでよく通っていました。 そこのサウナに常連の高齢者たちが集っていて、いつもドアを開けっぱなしにして温度を下げていて本当に迷惑でした。 年寄りには温度が高過ぎる!!と声高に喋っていて、自分たちが出てお風呂に入る時も、わざわざドアにタオルを挟んで開けっぱなしにしておくので、施設に苦情を言うのですがそのときはハイハイと聞いてあとはまたやりたい放題で。 この記事を読んで、マナーの悪い高齢者が排除されるならそれはそれで良いなと思いました。
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ブームだからって、サウナに幻想を持ち過ぎじゃない? 私がよくいく銭湯は老人も普通にいるし、平日ならそこまで混んでないよ。 そもそもサウナの作法なんて、あってないようなもの、好きなように入ればいいし、咎められることでもない。 私はサウナ内にテレビがないと無理、修行僧のように瞑想していたいとも思わない。 早くブームとやらが去って、以前のように落ち着いて入れるようになりたいとは思う。
▲16 ▼0
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ブームに乗って今までサウナなんてなかったところがちっさいサウナ付けて、ととのおうみたいなキャンペーンやり始めて値段が上がった そして行きつけの銭湯がサウナ目当ての客で妙に混むようになっしまった サウナ愛好家たちとなるべく棲み分けをしたいんだけど、キャンプのように5年くらいでブームも去ってくれるから
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老人排除とは思えないですけどね。 僕の行くホームサウナは昔からある極楽湯なんですけど常連のおじいさんが 楽しくサウナで談笑してますよ!黙浴の中で!() 寧ろ棲み分け出来ていて理想的に成りつつあると感じています。 実際、若年層の方のがマナーが良いですからね。 変わる時代と変わるサウナを楽しみつつ今日もととのいに行ってきます。
▲16 ▼6
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サウナなんて普通に体に悪いんだから、高齢者は行かないほうがむしろ良いまである。 町の銭湯だって基本的に長湯させたくないから設定温度高めだし、もともと高齢者には優しい場所ではないよね(笑)
命がけで行くとこでもあるまいし、年寄りの憩いの場かもしれないけど、銭湯の意味自体が変わっているのでしょう。 銭湯だってボランティアでやっる訳ではないので、生き残るためには必死です。
▲3 ▼0
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昨今の サウナ ブームにより 地域の人じゃない人が 来るようになりましたね 。湯船で運動する人は やめてほしいですな、 波だってゆっくり 入れない。青森は朝 早くからやってて空いているので羨ましいです。 だけど トド寝してる人にはびっくりしますけどね
▲2 ▼0
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年寄りをボロい昭和の戸建てで世話していると、転倒やヒートショック怖いです。小型ファンヒーターを導入したくてもコンセント増設できないとかボロ家は難しい。 デイサービスで入浴してもらえれば、安心。 正直言って健康不安あるお年寄りはお風呂を1人で入れたくない。
▲1 ▼0
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日本人が多用しがちなカタカナ語は海外の方からするととても不思議、不明、困惑することが多いみたいです。それで日本人とは一線を引いてしまうなんてこともあるとかないとか。日本語だと格好悪い、カタカナ語は格好良い文化が根強い。
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私が通っているスポーツジムに併設のサウナは、午後5時ぐらいの早い時間に行くとどう見ても70代以上というお年寄りが何人もサウナと水風呂の往復をしています。ジムのエリアではお見かけしない顔もサウナにいらっしゃるようで、銭湯ではありませんが少なくともここでは老人の排除という現象は全くみられません。
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昭和頃の武骨な男のサウナが復活しないかな。ジジイも若者もみんな一緒にサウナ室で汗流して、生ビール飲んで、エロ本読んで、時にはポルノ映画も上映されたたり・・。「ととのう」とかめんどくさい作法に全く無縁で、たばこはただで吸い放題、いかにも適当で、リラックスできる場所だったなー。
▲0 ▼0
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ととのう訳ないよなぁと、思うんだけど。あんまし急激に肉体の温度上下させると、体にかなり負担かかるでしょ。中年以降は血管とかに深刻なダメージも考えられるのでは。気持ちいいんだろうが、危険行為におもうけどなぁ。
▲12 ▼1
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スーパー銭湯では 大学生くらいの若者の野放図と公私のなさが目につくな シャワーの飛ぶ先がわかってなくて周りにばら撒く 顔の正面からシャワーを使うなどもそうなる 露天の浴槽など、入り口の段に座る ドラクエ行動で湯船を長時間占拠 仲間内でふざけて水を掛け合うなどして周りに迷惑 脱衣所ロッカーでちんたらスキンケアやスマホいじりを始める 浴室に飲料の持ち込み 等々枚挙にいとまがないわ 指摘すると素直に聞きはするから じじいのノーマナーよりはまあマシか
▲1 ▼0
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私の行きつけのスポーツジムは(KONAMI新百合ヶ丘)のサウナは広くてテレビつき そして水風呂と外気浴スペースがある。 でもじいさんたくさんはいってるよ。 お年寄りもサウナの良さを知ればこうなるんじゃないか?
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本当の意味でのサウナと言う物を知らない奴が施設を経営し、サウナと言う物を碌に知らないマスコミが煽り、その尻馬に乗って群がる。そう云うシステムになってるな。 日本におけるサウナの発祥とも言われる老舗のサウナのオーナーも言って居たが、今の人達は本当のサウナの気持ち良さ、癒しを知らないと。 「ととのう」の本当の意味も分かっとらん。と言ってましたよ。 本当にその通りだなと思いました。
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ととのうっていうけど、よくよく聞いたら、「ととのう」のはサウナでも水風呂でもなく、サウナでのぼせて水風呂で冷やして出た後らしい。
つまりは、命の危険から逃れられてほっとしている状態を「ととのう」と言っているということ。 さっさと辞めた方が健康には良いと思うよ。
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色々なサウナによく行きますが、 中高年から高齢者は多いし、排除しているという印象は無い。
確かに若者やカップルを呼び込むために頑張っている施設はあるが、それは色々なニーズへの棲み分けであり、老人の排除では無いだろう。 そもそも中高年や老人を排除する理由なんて無いし。
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サウナのどこがいいのかまったく分からない。
いずれにしても、昔からの常連客を大切にしなくなった店舗の先は短い。サウナブームにしても、せいぜいあと1~2年だろう。そこから先はサウナ専門店の倒産ラッシュだろうな。
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ブームで利用料が高くてもいいけど過度に『ととのい』を追求するのは別に健康的ではないのでやりたい人はやったらいいとは思う あとはととのいを追求しない昔ながらのサウナが残っていればいいんだけどね。
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サウナから年寄りが排除されていると言うが、以前の地域病院は(本人は具合悪いつもりかもしれないが)元気な年寄りがサロンがわりにして具合悪くても年寄りが喧しく下手すると座る場所さえ無かった。 それに比べればマシでは無いのか? それに店側もサウナ前から流行っていれば銭湯を改装しようとは思わない。 今まで儲けさせてあげなかったのに文句だけは言うのは年寄りの悪いところ。
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老人排除、というより、マナー悪い高齢の人が増えてる印象。 地元スーパー銭湯だからあるあるなのかもしれないけど、顔見知り客同士で「あら〜今日は遅いわね」的な。これはいいと思うけど、密室空間と認識されるサウナ内でベラベラ大きい声で話に花を咲かせ、汗も流さず水風呂入る、最悪なのは浴槽にタオル入れてゆすぐ… これじゃ、排除もされちゃいますよね。
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銭湯がもともと好きなのですが、確かにサウナ併設のところは若者が沢山ですね。サウナ専門の施設と違って銭湯は安いですし。 自分はサウナは得意じゃないし、スパ銭とかでは一応短時間入ってみることもありますけど、少なくとも水風呂には入らないです。あんなの心臓麻痺になりますよ。脳の快感と身体への負担は別物ですから。
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サウナについては賛否ある。要するに合うか合わないか人それぞれなのでは?自分も一時ブームに乗っかりそうになったけど、高温はあんまり合わないなぁと感じる。水風呂に肩まで浸かるのも無理。高価なサウナハットにも手を出しそうになったが、所有しているのは〇イソーの300円商品です。それだって最近はあまり出番なし。
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なんと言えば良いのか分からないけど、なんか記事が書いていることは違う気がする。
銭湯は潰れていっているんですよ。 来る人は減り続けているし、燃料が騰がっても公定価格?を爆上げできないし。 だったら「店を畳むついで」にサウナ屋へやらかすのも無理は無いでしょ。
昔懐かし年寄りの社交場? 日本国は資本主義国です。新自由主義国です。 新型コロナに罹る自由がありますし、貧乏になる自由が存在しますし、店が潰れる自由があります。
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街の昔ながらの銭湯とかは、常連の高齢者がサウナや洗い場の場所取りをしていて若い人や新規客が利用しづらくなっているところが結構あるので、住み分けすればいいのでは?
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水風呂が冷た過ぎて無理だ。 熱いサウナは好きだが、水風呂が極端に冷た過ぎる。 できれば水風呂も2種類あると嬉しいんだけど。 こんな事言うと、ととのい至上主義の人からそんなのはニワカだ!とか言われるのかな?
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労咳の紹介記事。 全てが自分の生きた時代のままでないと気がすまなくなっている人は多い。
ラーメン屋やサウナは時代に生き残ったが故に多様性が生またが、すべてが昔のままでないと気に食わない人には不満なようだ。
自分の使いやすい店が、自分の意に反しているだけで文句を言われても困る。 意中のサウナのある店舗までウォークキングして行けば運動や気分転換にもなるだろう。
時代が変わるのは必然。 自分も変わるか取り残されるかは自分で決めること。 長生きているならば、そらくらい悟れ。
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ブーム以前からやってる身としてはむしろマナーが悪くなりつつある事にも注目して欲しい。サウナの中でタオル絞ったりやらしい行為とかもしないで欲しいわ。まあ地元ではお年寄りのサウナーが多いですけどね。
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ととのいたい人が金払ってととのってるんだからいいんじゃないの? どうせ流行りものだし、そもそも医学的な意味では効果はないどころかダメージしかない。 精神的な満足をそれで得られているのだろうから酒やタバコと同じようなもの。
結果論だけど高齢者は行かない方がいいよ。
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ととのうって何だろう? サウナに水風呂繰り返したけど、ととのった感覚なんかなかったぞ。 ととのいたければ、それこそ腕のいい整体にでも行って、歪んだ骨格矯正してもらった方がよっぽど整うのでは?
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うちの近所のスーパー銭湯に時々行きますが、時間帯にもよるかも知れませんが老人は多いですよ。 ただ、老人ばかりというわけではなく中年も若者も多い。 サウナもありますが、そんなに満員ではありません。
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年寄りへの配慮はもう終わりってことだよ。 大体、現役世代と年寄りのどっちが日本経済を回してると思ってんの。 現役世代の重要度を考えたら、銭湯の経営だって現役世代を優遇する経営に舵を切った方が後々の収益を見込めるんだからそうするに決まってるじゃん。
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偏見に満ちた記事ですね。 書いた人はどうしても老人排除という内容の記事を書きたかったみたいですね。 最初から老人はサウナより湯に浸かることを好んでます。 サウナを好むのはオジサンで 老人は熱い湯、または温泉にゆっくり浸かるのが好きなんです。 私が通う銭湯はサウナのないところですが老人だらけです。 逆にサウナのついている銭湯はオジサンがいっぱいです。 年齢によって好みが違うんだから それを老人排除に結びつけるのには無理があるな。 記事を書いている記者が単純にサウナ好きのオジサンが嫌いなんでしょうね。 そんな視点からじゃ物事の本質は見えませんよ。
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サウナイキタイを見ると、自分がサウナに入った(分数 ✕ セット数)を書く人が大勢いるが、そんな記録して何になるの? 誰があんたのセット数や「飲み会の後に足を伸ばした」なんて知りたいんだよ? 知らんがな!日記にでも書いておけよ! 淡々と施設の長所と短所だけ書け 食べログでも言えることだが、個人的な日記を書くやつは何かが足りないと思う
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「家で風呂掃除が億劫になった高齢者が入浴する」役割は公衆衛生的に必要だが、銭湯だって営利企業なんだから、自治体の風呂付き老人福祉センターが値上げしても代わりにならざるを得ないるかもしれない。
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私は何事も、ブームや流行りに乗っかる事が無いが、元々やってた人からしたらこういうの迷惑でしょうね。 ちょっと前のアウトドアキャンプブームとかも、笑って見てましたが、軽く行動できる人の心理がわかりませんね。
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男性風呂のサウナがすごい混んでるらしいですね 女性も若いお兄ちゃんがわんさか居るとさすがに行きにくいです あまり気にしない方だとは思いますが 前に行こうと思っていた銭湯の前に 若い妙におしゃれした若かった男の子のグループ銭湯の前にいて入るのやめました
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大学生活で一人暮らしを始めた時、 部屋に風呂が無くて銭湯通い。 近所の銭湯は通常料金でサウナが 入れたのでその時からは日常。 もう34~5年になるな。 止められない。
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サウナ通いしている家族が痩せたいと言っているので、食欲減退のためにやめてみるよう言ってみます。 高齢ではありませんが、ヒートショックも心配ですし。
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ととのったって、肉体を危機的状況に追い込んでからその危機を排除することによって得られる脳内の快楽物質に酔う行為だよね。 実は依存性の高い自傷行為だったりしないか?
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言い方。排除という表現はおかしいだろ。訂正するべき。 何か若者が悪いみたいな言い方してるけど、その店がそのやり方にしたって話でしょ?一度営業したらその地域の高齢者の為に変えちゃいけないなんて常識はないわけで、誰にも責任はないだろ。マナーが悪い客席がいたなら個別に処理すりゃいいんだし。 何なのこの記事。
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血液をドロドロにして快楽物質の分泌を促すって、結構やばいことやってるよね。サウナハマる人は麻薬系に親和性ありそう。
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整えたいとは思わないし、過度の装飾やサービスは要らない。岩盤浴もムダ。マイペースでのんびり入浴できる安い施設を増やしてぼしいし残してほしい。庶民の日常の値段をつり上げて儲けようとする業者はさっさと破綻してもらいたい。
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持病がある自分は高温サウナは避けます。
そもそも健康な人でもサウナに行き過ぎると老化や薄毛を進めそうですが、 そのあたりを主張する医師はもっと発言してほしいものです。
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この前千葉県にある某スパ内のサウナ室で痰を吐いた奴がいたんだ。 その場で大勢の前で説教してやった。 自分以外の何人かにもかなり言われてたよ。 かなり恥ずかしかったと思うよ。 このように一部の人間のせいで、リフレッシュするはずの場が、なぜかストレスを溜める場になってしまうのは腹立つよ。
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銭湯は儲からんぞ。 家庭風呂の普及と経営者の高齢化で廃業するところが続出している。燃料費や施設の老朽化もあるし。 家族で行って、風呂上がりに牛乳でも飲んだら結構な出費だし。 高付加価値な健康ランドやサウナで儲かるビジネススタイルになるのはあたりまえ。 高齢者の排除とか言ってたら郊外型の量販店なんか全部アウトだろ。
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なんかただ単に流行りものに乗ってるって感じがして嫌い。 そしてそういう客向けに作られた店も。
昔ながらのお年寄りが行く昔ながらのサウナ。それが一番正しい形だと思う。
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なんか悪いことのように書いているが、偏ってないか? 集力を高めて利益が出るような変化がなければ、本末転倒だし。 そんなこといったら、紙媒体からデジタル媒体に移行してきているマスコミ業こそどうなの? 取材が伴わないネットに転がっている情報をネタに記事かいたり。
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サウナブーム以来 銭湯のマナーが悪くなっています。 自己中なサウナ利用者が湯船の縁を占拠。 水風船も次に譲らないことが当たり前に。 銭湯は社会とのコミュニケーションの 入り口として長く使われてきましたが、 サウナブームで壊れて来ているから 昔ながらの入れ墨の方々が注意する羽目に。
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23区内だけの話でしょ。全国の銭湯とかスパ銭行ってるけど、午前中は年寄りしかしないし夕方以降も普通にいます。サウナで3000円もするとこはサウナに特化したオシャレな施設だけです。知人の行ってる銭湯がたまたまそうなっただけで、他を取材してないね。
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まあ、オンラインの方だからか、東洋経済なのに数字での分析がほぼない感想記事。。。 ただの棲み分けの問題なのに、わざわざ排除なんて言葉のチョイスもセンスないなあ、じゃあ逆に旧来のサウナは若者排除じゃないんだ(笑 谷頭 和希さんか、覚えておこう!
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スタバは「一番大きいの」で済むので呪文を唱えなくとも別に大丈夫。別にそこまでかっこいい店でもないし。サウナも図々しくダラダラゴロゴロしてればいい。このご時世、空気なんか読んだってろくなことはないんだから。マイペースマイペース
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個人的にはサウナに人が溜まって浴槽が空いてるから歓迎 スチームサウナならたまに使いますがサウナ好きからは好まれないみたいね
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何でも高齢者の為にある訳ではないからかまわない。どこへ行っても高齢者だらけでウンザリするから若者が集まる場所があっても良いだろう。
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まぁこのサウナも若者の間でのブームなんですぐに廃って忘れ去られるだろう。日本は流行り物が大好きな国民で直ぐに乗っかるのは若者。 ブームを仕掛けられ商売の道具にされている若者。
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サウナや公衆浴場は、同性の相手を探している男性が多い印象になってしまった。 普通の公衆浴場をそういう人が集まってそういう所にしてしまう。
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温泉は好きだけどサウナは好きじゃない。 整う?ん〜 本当にそう思って入っている人が何人いるんだろう? 流行りに乗ってわからないけど言ってるだけの様な気がする。 温泉施設でミーハーな人間が「整ったー」とか言ってるのを聞くと正直呆れてしまう。
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うちの近所のサウナは老人クラブのような状況なので、都会のサウナに行くと年齢層の違いにびっくりします。
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ていうか医学的根拠もないままに「ととのう」という言葉を広めた人がタチ悪いわ。決して身体が整ってるわけじゃなく、むしろ危険な状態にしてるわけなのだから。
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銭湯は好きで通ってたが、浴槽の頭を置く所にたまたまを置いたりサウナ勢のマナーの欠如が嫌になってサウナが無い場所を選ぶようになった。
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別にこんなモン、あらゆる業界で起きてること。 「お年寄りが!」「昔からの常連が!」と叫ぶが、結局、その「昔からの常連のお年寄り」がその銭湯を経営的に支えられなかっただけの話。 ローカル線やローカルバスや近所の商店街。 あらゆるところで起きてること。
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サウナブームって、本当に余計なことをしてくれたよな
と、昔からのサウナ好きは思っている。そっとしておいてほしかったのに
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