( 240288 ) 2024/12/27 16:18:06 2 00 野党3党提出「給食無償化」法案はただ流行に飛びついただけでは?そんなうがった見方をしてしまうワケJBpress 12/27(金) 11:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/84efdf3ca3f3bd641a950c04ad490f6a6d3ac987 |
( 240291 ) 2024/12/27 16:18:06 0 00 山形県鶴岡市の小学校で提供された同地産の小麦を使った学校給食=山形県鶴岡市(写真:日本農業新聞/共同通信イメージズ)
(西田 亮介:日本大学危機管理学部教授、社会学者)
■ 立憲、維新、国民が「給食無償化」法案を提出
子どもが空腹でいるなどということはあってはならない。
同時に子どもが心身ともに健康に成人できる社会であるべきだ。しかし残念ながら現代日本社会の現実はおそらくはそうはなっておらず、改善すべき点が数多残っている。
学校についていえば、ともすれば勉強に関心が向くがそれだけではない。
とくに義務教育、高校など準義務教育課程等における給食は、恵まれない家庭環境の子どもたちの命綱のひとつと考えられてきた。
その給食に対して、いま、政治的に関心が向くようになっている。
立憲、維新、国民の3党が共同で「給食無償化」を提出したからだ。
◎立民 維新 国民の野党3党 給食費無償化の法案 国会に共同提出 | NHK
◎給食無償化「法改正が必要」 文科省 省予算では「不可能」 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
◎【法案提出】「学校給食無償化法案」を衆議院に提出 | 新・国民民主党 - つくろう、新しい答え。
実現にはおよそ5000億円の予算が必要になるという。国民民主党が掲げた「手取りを増やす。」に代表される現役世代の負担低減への関心が高まるなかで、給食無償化は主張がシンプルなだけに、訴求力は高い。これは明らかだ。
社会保険料や所得税をめぐる近年の「壁」の議論でもそうだが、そもそも「給食とはなにか」についての理解は案外浅い。無償化と同時に、物価高騰のなかで生じている給食の質量に関する困難が看過されるようでも困る。
文科省も教育無償化は現状の文教予算では実現困難だと事実上、白旗を掲げているが、同時に国民的議論を深めたいとのことのようだ。その日に備えて、今日は当たり前のようで、あまり知らない「制度としての給食」とその現状、課題に関する理解を深められるよう紹介したい。
■ そもそも給食とはなにか
そもそも給食とはなにか。我々は給食を漠然と学校で出される昼ご飯だと捉えがちだが、給食は法的には学校給食法を根拠とし、各自治体が直接的には予算を措置し、食材費を保護者に負担させるかたちで、栄養バランスや食育へも配慮しながら提供される奥深さを持っている。
筆者も子どもの学校の給食の献立表をときどき眺めているが、確かに季節や国際理解促進と思しき献立などなかなか興味深い。給食も進化し続けているのだ。
その学校給食法を見てみよう。
◎学校給食法
同法によって学校給食は実施され、現状、設備費や人件費は設置者が負担しているが、食材費については原則、各家庭の負担となっている。
学校給食法第11条より引用。
(経費の負担) 第十一条 学校給食の実施に必要な施設及び設備に要する経費並びに学校給食の運営に要する経費のうち政令で定めるものは、義務教育諸学校の設置者の負担とする。 2 前項に規定する経費以外の学校給食に要する経費(以下「学校給食費」という。)は、学校給食を受ける児童又は生徒の学校教育法第十六条に規定する保護者の負担とする。
ここで「原則」というのは、すでに「給食無償化」が困窮者支援の一環として、また自治体の独自の施策などで部分的に実現しているためだ。
そもそも給食には3つの区分が設けられている。
・ 完全給食 給食内容がパン又は米飯(これらに準ずる小麦粉食品、米加工食品その他の食品を含む。)、ミルク及びおかずである給食 ・ 補食給食 完全給食以外の給食で、給食内容がミルク及びおかず等である給食 ・ ミルク給食 給食内容がミルクのみである給食 (文部科学省「学校給食実施状況等調査-用語の解説」より引用)
筆者も完全給食を当たり前のものだと思っていたので、補食給食やミルク給食というのはなかなか想像がつかない。ただ、実際には、長い歳月をかけて完全給食化が進んでいて、文科省が2024年に実施した「学校給食に関する実態調査」によれば、学校数ベースでみても、児童生徒数ベースでみても、特に公立小学校、公立中学校で95%を超える水準になっている(国立や私立になると実施率が下がる)。
同じく「学校給食に関する実態調査」によれば、1794の自治体のうち4割程度の775の自治体で何らかの無償化に取り組んだことがあるという(中止した自治体や実施予定含む)。
そのなかで無償化を実施している722自治体のうち小中学校全員無償化が7割を超える547自治体。多子世帯などに条件を設ける等の自治体が145で、あわせて9割を超える状況だ。
■ 実際の給食費負担、小学校最高は福島県の5314円
実際の給食費負担はどうなっているのだろうか。食材費ベースで見ると、小学校4688円、中学校5367円等となっていて、平成の時代から一貫して右上がり傾向になっている。
給食費の都道府県別格差も大きい。小学校平均は月額4688円だが、最低は滋賀県3933円、最高は福島県では5314円で、中学校平均は5367円で、最低は4493円の滋賀県、最高は6282円の富山県であった。
小学校の場合、給食は全国で年間平均192回提供され、平均月額4688円というから、1食あたりで均せば200~300円程度だといえる。中学校の場合、188回で5367円なので、1食あたり300円程度といえる。
別表の実施状況等を見ると、給食について完全給食実施状況や給食費に地域的特性がかなり出ていることがわかる。例えば首都圏では神奈川県は他の自治体と比べて顕著に完全給食実施率が低く、ミルク給食率が高いことや、調理の仕方も全国では単独調理場方式と共同調理場方式などが地域によって相当程度異なることがわかる。
また調理、運搬などで外部委託率が高まり、5割を超えていることもわかる。
学校の規模や数、調理員の配置の条件などにより、法律で定められた「給食」のあり方もとても多様である。そのため実は給食無償化というシンプルな政策で解決できるかといえばいささか心許ない印象だ。
給食は、人件費や設備費を別途学校で措置し、また営利目的の提供ではなく利益を度外視できるという条件を踏まえれば、単純に、我々が町中で見かける食事の値段と比較することは適当ではないが、それでも物価高騰のなかで、そもそも相当にリーズナブルな費用で収まっていることに気づく。そもそもこの給食費の設定それ自体も無理はないか。
このような諸データや問題意識を踏まえて、改めて野党が提出しているところの「給食無償化法案」の骨子を見てみよう。
一 経費の支弁及び負担 1 学校給食に要する経費は、義務教育諸学校の設置者の支弁とすること。 2 国は、義務教育諸学校の設置者が支弁する学校給食費のうち、学校給食費の額の標準となるべき額として政令で定める額を基礎として政令で定めるところにより算定した額に相当する額を負担するものとし、当該設置者に対し、国が負担する額を交付すること。 3 特別の事情があるときは、義務教育諸学校の設置者は、学校給食費の額から2の政令で定めるところにより算定した額を控除して得た額を限度として、学校給食を受ける児童又は生徒の保護者に負担させることができること。 (国民民主党「学校給食法の一部を改正する法律案要綱」より引用)
本法案を通じて学校給食に要する経費の全体を原則的に学校(設置者)が支払うべきものと明確にする点は高く評価できる。本稿冒頭で引用したように、現行の学校給食法では設備や人件費を学校が負担すると定めていることから比べれば、食材費含めて設置者が措置すべきとしているので大きく踏み込んでいる。
■ 一方で改正法案の課題は?
ただし、2項がクセ者だ。政令で標準額を定め、国が負担する額を交付するとするが、この「標準額」の金額次第では現状と大きく変わらない可能性すら残されている。しかも3項で、「できる」規定として保護者負担の可能性にも言及している。肯定的に捉えるなら給食の独自性や裁量の余地を残しているともいえそうだが、法案の通称と異なり「完全無償化」が骨抜きになる要素が残されているともいえる。
また一部の媒体も指摘しているが、すでに生活保護世帯だけではなく、幅をもたせるかたちで準要保護世帯なども無償化が実施されているときに、「教育無償化」が「必要」か? というそもそも論を立てることもできるだろう。
実際の各地域の給食費はそれぞれの地域の教育委員会が評価、調査のうえ決定する。近年引き上げ傾向にあるが例えば低学年、高学年によって金額を変えたり、経過措置を取り入れるなど試行錯誤が続いているようだが、根本的な処方箋は見つかっていない印象だ。
無償化、現状の地域格差やそもそも月額給食費≒一食あたり費用の算定が安すぎるのではないかという問題が現状維持のまま固定化されるとすればむしろ問題ではないか。
もっともうがった見方をするなら、昨今の「手取りを増やす。」政策とキャッチフレーズの流行に各政党が飛びついただけで、給食費の地域差や質量に直結する月額費用と負担のあり方という地味で、細かい議論を避けているようにも見えてくる。
所得の「壁」の議論もそうだった。所得税と社会保険料という所掌の省庁と根拠が異なる規制が絡み合うなかで、今のところ特定扶養控除の金額引き上げが強調されるが、対象となるのは19歳から23歳までの特定扶養親族がいる世帯に限られているし、基礎控除と給与所得控除の引き上げ幅も両者に分割され、適用税率等の影響でキャッチフレーズから受ける印象と実際の減税のあいだの乖離が懸念される水準にとどまりそうだ。
冒頭で述べたように、飢える子どもがいてはならない。子どもたちはお腹いっぱいになる権利を有している。
それらを前提にするのであれば、野党提出で鳴り物入りの「給食無償化」にはさしあたり同意できるとしても、やはりまだ不満足だ。ある意味、野党が単にキャッチフレーズ政治を行いたいのか、それとも国民益を考えているのかを問う試金石でもある。
政治は単に国民に阿ればよいというわけではない。国民が十分認識していない問題解決にも貪欲であるべきだ。むしろそちらのほうが重要ともいえる。我々も目先の「給食無償化」のキャッチフレーズに一喜一憂するだけではなく、給食についての理解を深めながら、「給食無償化」とその行方を注視したい。
西田 亮介
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( 240292 ) 2024/12/27 16:18:06 0 00 =+=+=+=+=
就学援助制度があることを考えると、世帯人数によって大きく変わりますが、年収350万円以上の世帯の給食費を無料にするものと言い換えられると思います。これは「公平」を「平等」にする制度ということになります。それよりも支払い能力があるのに払わない家庭の児童手当から天引きしたり住民税として徴収できるようにする給食費の公会計化と就学援助のボーダーの家庭を援助する制度の方が一律無償化に比べて税負担をあまりあげずに給食という制度を維持するためには良いように思えます。
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「飢える子どもがいてはならない。」のは当然ですが、現状で学校給食がたべられずに飢えている子どもはいるのでしょうか?現状でも要保護、準要保護などの低所得世帯の給食費は無償になっているんだから、給食費を無償にしたところであまり効果はないように思います。給食費が払える世帯には払ってもらって、その分を設備を充実させたり教員を増やしてきめ細かい支援をするなど教育環境を整えてるほうがいいように思います。 「給食無償化」といえば聞こえはよいがあまり効果がなく人気取りの政策に思います。
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給食は、絶対に提供されるべきサービスで、誰かがその費用を負担しなければなりません。親が負担するのが良いのか、社会全体で負担するのが良いのか、という議論だと思います。 それに加えて、費用徴収の効率的なやり方も検討する必要があります。口座振替が多いのでしょうか、その場合手数料を銀行に払っています。また、ネットの情報では、給食費の未納率は1%となっています。未納の親に督促するのに大変苦労しているとの話もあります。 話を本筋に戻すと、給食は、ただ単にランチを食べるだけでよいということではなく、これも教育の一環であるとするなら、教育費として社会全体で負担しても良いのではと思います。少子化の中で、子供を大切にし、子供の数を増やしてくためには、手厚い施策が必要となっていることは否定できません。将来の担い手となる子供に、おいしくて栄養のある食事を社会全体で提供するのは良いことだと思います。
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元教員です。食べることは、どこにいようがどんな状況であろうが必要です。困窮した家庭には、準用保護や要保護の手立てがあります。昔から貧乏であっても、子どもには何とか食べさせたいという親の願いが教育の根本だと思います。給食費まで無償化という政党に断固抗議したいです。教育の無償は、食べることへの無償化ではありません。
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これについては維新が掲げていたものだったと思います。 国民の公約がウケたから立憲が取り残されないよう乗っかった、と言う感じでしょうか。 やるにしても地域ごとにコストも方式も変わるのに全国一律での支援ではどうなのかな、と思います。 セントラルキッチン方式で大量消費が可能な都心と個別に作らざるを得ない地方では質も量も変わってしまうでしょう。 私立などの小学校、中学はどうするのかなど地域差、運営主体差など議論しなきゃいけない事は多いから来年からと言うのは難しいんじゃないかな。
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うちの子供の中学、食材費が高騰し 給食費が足りなくなったから 年明けの授業を短縮して給食なしで 早帰りさせるとの事。 授業時間数が足りてるのか分からないが 給食費が足りないから授業を減らすなんて 事が現実に起こっているのは確か。 何でも無償化すればいいってもんじゃないけど 足りないならそれをすぐに補助出来るような 仕組みなり予備費なりを整えておかなければ ならないでしょう。
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なんか、この記事書いた人も…手法論を論じて、本質を見てない気がします。法の趣旨で言えば、義務教育にあって…等しく教育を受ける権利には、等しく食事を含む付与を受ける権利も含むと思います。 保護世帯が、どうのこうのと言ってますが…目的は、子どもたちへの支援です。それを、混同して話を混乱させています。義務教育の子どもたちは、自分の意思では自活できないのですよ。 課題も出てくるかもしれません。だから、前には進まない…では、来世紀まで何も変わりません。まず、子どもたちに目を向ける方向に舵を切ることが大切で…量が足りなければ続けて支援しましょう。 それが、大人の義務です。
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これまで学校給食はそれぞれの地方自治体に任されていたけど、この法案をもとに給食のあり方を国会でしっかり議論することにまず意義があるね 同じ小中学生なのに生まれた地域によって給食に大きな差があるなんてあってはならないこと 十分な栄養が取れるだけの分は国がちゃんと保証する、その上で細かいことは其々の運営に任せるでいいんじゃないか
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無償化は良いのですが。 質素になってしまった、量が減ったとかが無ければよいですね。 有料でも良いので、 子供たちにはしっかり食べれる給食であって欲しいです。 家では食べない苦手な食材でも、給食なら完食しているんですよ。 本当に給食は助かります。
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無償化かぁ〜。 いっそのこと収入に合わせた所得税にプラスして 支払う仕組みってできないものなのかな。。。
北海道のとある市、給食費用を支払わない親も 居るとは市職員から聞きましたが、 かといって、その子供だけ給食を配膳しないは 出来ないから悩ましいと。
ただね、農業盛んな食の大地いいながら その頃のメニュー例として牛乳、けんちん汁の饂飩、食パン、ゼリーって… バランス考えてる割に謎なものでした。
何年も改善を求めた親御さん達も居たが、 ある一定のどこまで突き詰めると 「ある大企業の名」がチラついてしまい 改善に至らずということでした。
規格外の野菜とかどうにかならんのかね? 思っても市場バランス等により出せないと 子供を考えぬそのしきたりには驚きましたね。 今はどうなっているのか知りませんが。。。
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無償化って聞いたところは良いが、給食って食事の中身の問題も有るんでは無いの?無償化だから、刑務所の食事の様に、国が決めてこの範囲でやりなさいと言う事も考えられるのではないの?無償化と言っても、食事の内容に依っては制限が付くでしょう、その辺の線引きで、この食事の時は親からお金を徴収何て事は有るかも知れないでえすよ!それより、中学校までの子供の医療費無料化の方がもっと分かり易いのでは?
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非課税世帯(主に年金老人)に3万円を配るのに3500億円、過去にも毎年、手を替え品を替え非課税世帯へ給付金をばら撒いて来た。
子供の給食費くらい親が払え、受益者負担だ!と騒ぐ人がいるが、子供が育てば数千万円の税金を納める日本国民になる。 大人になった次世代が払う税金は行政サービスの原資となり、子供が居た世帯も居なかった世帯も享受できる。これこそ不公平だろう。 子育て世帯の年収や納税額によらず、全ての子供に恩恵があるのが良い。
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給食費無償化にうがった見方をする必要なんてない。子育て支援はどんどんやるべきだ。 少子化の原因は子育てが経済的にはデメリットになるからだ。 子育てには一千万円単位の費用と多大な労力が必要だ。キャリアにも支障だし、リスクもある。 他方で自分で子育てしなくても他人が育てた子どもから年金もらえるシステムだ。 子育てしない選択が子育てする選択よりも経済的にメリットになるのでは、生活を守るために子育てしない選択をしてしまうことを防ぐことができない。 しかし、そのような選択が増えれば少子化が進行し、社会が維持できなくなって何もかも失う。結局みんなが困る。 解決のためには子育てに給付し、子育てしない選択には課税が必要だ。それも中途半端ではダメ。子育てする方が子育てしない選択よりも経済的メリットになるようなシステムに変えなければ子どもは増えない。
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なんと、給食に法律があったなんて知りませんでした。子供達への無償化はいいですね。美味しい給食を食べて元気に育って下さい。
色々な文化に触れられるものを食べて欲しいですし日本の食材を中心にお願いします。
財政が豊かな東京都の学生はフランス料理を、財政赤字の夕張市はコッペパンみたいな格差が生まれないように制度設計をお願いしたい。
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給食無償化=給食税金負担化のこと。
教育無償化=教育税金負担化のこと。
人口減少、働く納税世代減少、高齢者増加、医療関係費増加の中で、どこからお金を捻出するのか?また、中卒労働者、高卒労働者の納税で、学生生徒を進学させる社会は公平なのか?
一見、有権者のためになるようでも、回り回ってどこかで税金が増えます。国にお金がないのだから国債を発行がますます増えます。
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あのー、給食を無償にすると、子どもが増えるんですか? 無償といっても私たちが負担している税金で支払われるんですよね。
税金はちゃんと払いますので、効果的に使ってください。新たな政策を実行することもいいですが、これまでやってきたことをちゃんと見直しましょう。そのうえで効果があるものは続けてもいいでしょうが無いものは即刻辞めるべきです。
▲5 ▼0
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受益者負担が原則です。 小、中学校に通う子供がいる家庭はあまねく恩恵を享受できるが、いない家庭はどうでしょう?なぜ対象の子供がいないのに、その経費を負担しなければならないのでしょうか。 予算が潤沢ならいざ知らず、無償化になれば増税となるのは明らかです。 野党の人気取りに過ぎません。かつて高速道路無償化という無茶苦茶なことを言ってた政党があったことを思い出しました。 月額5000〜6000円、オヤジが晩酌、タバコ、パチンコなどを控えれば簡単に捻出できる額です。
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こんな事を言うと不謹慎かと思うが、そもそもなぜ先進国の子供たちがお腹いっぱいに食べられない環境になっているのか?昭和後期ではまず考えられなかった事がいま日本で起こってます。「税収減」がどうのこうの言うより、まずは国民が安定した衣食住を確保できるようにするのが先決だと思う。今の政府は日本を本気で潰そうと考えてるとしか思えない。税収が過去最高と言っても、財務省と国会議員以外の国民は誰一人「これで将来は安泰だぁ!」なんて思ってませんから。
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>政治は単に国民に阿ればよいというわけではない。国民が十分認識していない問題解決にも貪欲であるべきだ。むしろそちらのほうが重要ともいえる。我々も目先の「給食無償化」のキャッチフレーズに一喜一憂するだけではなく、給食についての理解を深めながら、「給食無償化」とその行方を注視したい。
本当にこれですよね、国民一人一人も自分たちの利益だけではなく社会全体の在り方も考えないといけませんよね
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与党も野党もこのような事で注目を集め国民から消費税減税の考えを消すつもりなのでしょう、だが今の日本で給食無償化にしたところで子供に十分な教育をかなえさせることなど到底できない、貧困者が増えるに乗じて子供の学力低下がとならない、最も害である税金が消費税、収入の全くない0歳児から中学性或いは高校性大学生までもが税金を払いその税が全く還元されず政治家の献金の資金源となっているとなれば即刻減税ではなく廃止。
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子育て支援とか給食無償化とか本当にやめてもらいたい。給食費もまともに払えない人は親になる資格も無いのだから、そもそも子供を作るなと言いたい。子供に十分にお金をかけてられる富裕層だけ子供を持てばいい。その結果の少子化なら仕方ないことです。給食費も払えないような家庭に生まれたって子供が不幸になるだけです
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給食費無償化は生活保護など経済的困窮家庭以外適応するのは親の務めの放棄です。同じ予算で育児支援策としても他の名目で出すべきであって、給食費無償化の名目は使うべきではない。 そもそも子供を食わせていくために必要な支出以上に重要な家計ってあるの?給食費払えないって生活詰んでないか? そういう家庭って高校とか通わせることできるんですかね?口減らしで中卒就職しないと家庭が成り立たないだろうに。
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一昔前の老人福祉を訴えておけば良かった時代から子供、子育てを謳っておけば良いことやってる感が出るへ流行が移っただけですね いずれも特定の国民だけを必要以上に優遇して、多数の無関係国民からは搾り取れるだけ搾り取る悪政がまかり通っている ばらまく前に搾り取る方を止めれば給食費なんか普通に払えるだろうに
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給食は食育(教育の一環)の時間ともいわれます。義務教育は人間としての基礎を学ぶ期間。この期間くらいは何も気にせず学び育つ環境を用意してあげたい。
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バラマキより給食無償化の方が良い。バラマキでは子供の為に使うより親の遊び経費に使われていることが多い。本来の目的に徹すれば良いのに景気回復まで取り入れようとするからおかしくなる。バラマキは車のローンに廻ったり育休ママの喫茶代になっている。
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上を見ても下を見てもきりがない。ちょうどいいところで維持できればいいのだが、経費は上昇傾向になると予想され実際右肩上がり。なぜなら維持は下降と受け取られてしまうから。
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給食費無償化だけにスポット当てるから否定的なコメントが上がってくるんじゃないかな…給食費もだし、減税、恒久減税もすれば良いんじゃない?そうやって分断した考え方するから子供は…高齢者は…って否定的になっちゃうんじゃないかな…
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給食がない中学校にも補助とか出る? 私お小遣いをチマチマ使って購買部でお昼ご飯買ってたんだよなぁ、安いパン1個とかをゆっくり時間かけて食べて誤魔化してた… お年玉がもらえた後の3学期はおかずも買えるからお金持ちの食事をしてる気分だったなぁ
▲3 ▼0
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今後、投入されようとしている防衛費という名の大量人殺し予算に比べれば、給食費無料に要する費用など高がしれている。 れいわ新選組は、給食費無料を予算によって左右されないように、法律上の国の義務とすべきと主張しているようです。
▲1 ▼4
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給食無償化はもっと早くにやっておくべきだった 給食費を払わない(払えない)子の分を 払っている子が面倒みている状態 こんな屁理屈な制度は止めるべき 親に直接金を渡すのではなく 教育現場に金を入れるべき
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へんなバラマキよりは良いと思う。ウチの子はアレルギーがあるので、月に8回くらいお弁当を持たせています。一方で多子世帯などで給食費無料の子もいると思うと、なんだかなーと思います。
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流行に飛びついただけ、この報道は子供を持つ家族としては有り難い話しであり、何故この様な記事を報道するのか、低所得層者は非常に助かる法案であると思いますよ。
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未来ある子供に栄養ある食事を摂らせることは大いに賛成だ。それに税金を使おうとも全く問題ない。 滞納の心配がなくなるし、教員の負担が減る。政党の裏金に回るくらいなら、全然いいじゃない。
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給食だけでなく、食材など食品全般に値上げが続いている。やはり、食品全般にかかる消費税を廃止してほしい。 自民党はもう当てにならない。やはり消費税廃止を唱える野党と政権交代を目指さないと達成は不可能です。
▲27 ▼13
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何だよ今頃、こっちは家計が苦しくてもひもじい思いはさせまいと必死で学費やら給食費やら払ってちゃんと納税者にまで育てたぜ、俺たちの時だって給食費がただなら随分違ったぜ。 苦しくてもちゃんと育てた親父にはご苦労さんぐらいあってもいいだろうが。
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住んでいる自治体の財政により、子どもの給食費に有償、無償の差が生まれるのはやはり是正すべき。不公平なふるさと納税という名の税金中抜きなどやめれば、何かできそう。
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量と品目と質と衛生基準を科学的に担保する法律も同時に作り、罰則規定も作ること。 そうでないと税負担になることで、安かろう悪かろうの文字通り冷や飯を食わされては本末転倒。
▲1 ▼1
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流行っていうより、他に正当っぽい理由付けで金が使える話を追っかけているだけ。あれを止める、じゃあこっちに割り振るって。あれもこれも国が国が、って言ってて、はいはいじゃあ税金上げますね、って言ってる。これが大きな国家論の問題点。大きな国家ってのは、再分配が機能している、使い道に問題がない、拡大しない、ならまだマシ。官僚は自己増殖能がある。そして手に入れた利権は離さなさい。結局政府組織の地方移転はどうなった?それなのに地方創生でお金は出す、だから税金上げる、と。さらに何かするときは下請けに振ってそれを分割し丸投げする。国民をなんだと思ってるんだろう。ギリシャは左派政権でIMF管理になった。同じになるぞ。
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「給食無償化」をするのはいいけど。 「流行に飛びついただけでは?」って言われるのは分からんでもない。
腰が重くて、やったらやったで何でも増税の自民系 声のデカい主張をなぞって、言うだけで実行能力のない口先の民主系 って印象あるし。 前の民主政権の時もまさにそんなんだった...というか前回はある意味破壊工作か?ってぐらい酷かった。
「給食無償化」を仮に善としても、やって終わりにならないのが現実。
政府「やることに決定させました。あとよろしく」(ぽーい)で出来たとは言わねぇよと。 次かその次くらいに制度破綻しましたとかなりかねん。しかもその時には、最初から無理があったとか言い出す。
▲3 ▼0
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無償化するのなら少しでも料金徴収して給食の量を増やせばいいと思うのは私だけでしょうか。せっかく無償化になってもあの質素な量と内容では可哀想過ぎる。
▲0 ▼0
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準生活保護まで無償というがその上はどうなる? そうやって年収の壁をどんどん作るから政治に対する不満が出てくる
税は収入に応じて負担、給食は全員無償が一番シンプルだよ
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子供がいない方、子育てが終わった方からすれば、増税ですからね。受益者負担、保護者の負担ですよ。どう考えても。おかしいですよ。一部のどうしても援助が必要な方のみ無償でいいですよ。
▲25 ▼4
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無償化=コスト+税金=増税 この仕組みを詳しく理解しないと高校、大学の授業料無償化、給食費無償化に飛びつく国民が出てきてしまう 納税していない人は関係無いだろうが、納税者は今でも手取りが低くて生活できない ◯◯無償化に反対してほしい 政府が減税に財源がーという言い訳をさせないためにも
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○○無償化って、増税するって事でok? これからの日本は好き嫌いじゃなく、宗教上食べれないという子供が増える事はわかってるの? 無償化しても意味がないと思うけど。 逆に学校食堂みたいな食べたい物を選んで食べる方式が良いと思う。弁当ある子は弁当食べてさ。
▲3 ▼1
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前提として、◯◯無償化は無償ではなく税金化しているだけ。
個人的には払うのは良いとして、少子化対策を含め本当に子供(若者)のことを考えているならもっとお金を使うべきでしょ。って思います。
子供にかかる予算を増やしたところで大した予算になるのか?って疑問でなりませんし、よくわからん予算をつけるならまずはここでしょ。って思います。
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給食無償費は財源の調達はそんなに難しくないけどな 今でも野菜とか廃棄しているし地域のJAあたりと協力してやれば そんなむずかしい話ではない。
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一部の大人しか補助受けられない"103万円の壁"よりよっぽど良い。
この発信元が自民党の息がかかったてるのかと逆に勘ぐっちゃうけど?
貧困や虐待受けてる子供、教師の負担を考えるとこっちの方がよっぽど話題になって政策として進んで欲しい
国民民主のみ話題にするマスコミの"偏向報道"も与党の差し金かな?
▲3 ▼12
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給食無償化は原資として税金が投入されるわけで、なんらかの形で現役世代の負担になり、結局一種の増税です とても賛成できませんね
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こういうのを国がやろうとすると必ず利権や天下り、談合が発生する。おおかた、天下りをねらう官僚が「国民にウケます」って持ってきた案に乗っかったあわれな野党という構図だろう。
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て言うか、不登校児など公平性を鑑みるなら、給食費相当額を児童手当に加算すればよろし。給食室無償化とか言うから話が面倒になるのだ。主張してる党は良く頭を使って頂きたい。
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無償化は賛成だけど残さないよう指導するか残すなら最低限の量にしておにぎり持参とかにしてほしい
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給食無償化に5000億を言うなら政党助成金や文通費に国家に出なくても支給される政治家の歳費にボーナスに秘書人権費に黒塗りの高級車の予算にはなぜ言及しないのか? 国民サービスに財源論を持ち出す方々は議員にかかる費用にも財源論を言うべきです(●`ε´●)
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給食費無償って、年間で幾らくらいなの?そんなところでチマチマやるより、税金を抑えたほうが国民はありがたいと思うけどね。そもそも少子化まっしぐらなんだし。 給食費無償の件と103万の壁の件をバーターすんじゃないだろうな?維新や立憲は嘘つくから怖いわ。
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野党が協力すれば、年収の壁でも消費税減税でも何でもできるのにね。 リーダーシップを一切取らない増税野田が第一党党首ではな。
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給食費無償にする前にやることあるだろ。
給食に限って言うなら、調理する側の待遇改善をするのがまず先。
介護もそうだが、担い手いなくなるぞ。
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無償化病です。 そうすることが正しいと勘違いしている。 食育とかを考えてやるわけでもない。 思考しているわけではなく、珍妙な使命感で成り立っている。
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公立小中学校で無償の給食を提供しないと子供たちが栄養バランスがとれた食事が採れない今の世の中がおかしいと思う
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給食を無償化が少子化対策になるとは思え無いし無駄に税金を支出するだけでは? やはり幅広く経済対策をする為に、103万の壁を178万にした方が少子化対策にも近づくのでは??自民党とは財源が財源がって言う奴は納税者をA○Mとでも思っているのか、、、
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払えるのに払わないヤツから強制的に徴収できるように法を整えてください。担任が立て替えたまま、泣き寝入りしているケースがまだあります。
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いずれ、無償化のためには財源が必要。増税へ。という流れが見える。 あと、なんか、生活の些細なことまで、国が関与、管理する社会になっているようで、息苦しい。。 国・マスコミ、構わないでくれる?
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》神奈川県は他の自治体と比べて顕著に完全給食実施率が低く
貧しい自治体が多いんでしょう 進次郎さんや太郎さんやガースーさんや、、、給食無償化大賛成じゃないのかな
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無償にするのはいいけど仕入れ等に監査を入れて、監査役は定期入れ替えで不正が出来ないようにする。
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我が子のために月5千円も出せないというか出すのが惜しいと思えるほど、家計が逼迫してる点をどうにかする方が先だと思うが。
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給食費って、食材を収めている業者が子供のためにって原価割れで納めているのに、それをわかっていない親が多い。 作れるわけないだろ月5千円くらいで。
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給食無償化もいいけど物価高だからといって予算をケチらずにしっかり配当してほしい
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>「給食無償化」 なんて国会議員がやっている時点でこの国はおかしい
よ~く考えれば 人口減少が確定しているこの国で 「給食無償化」だけで物事解決するのか 「給食無償化」なんてどこでもいいけどこども家庭庁とかできるだろ それもすぐにやれよ ノロノロと毎日なにをやっているのか霞が関永田町
もっとしっかり50年後100年後を考えろ!!
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裕福な自治体は、給食無償化が出来ますが、そうでない自治体は難しいです。住民の税負担を上げるのも早々出来ませんし。(´・ω・`)
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乱暴な言い方ですが、あっても無くてもどうでもいい参議院廃止して、給食無償化授業料無償化やった方がなんぼ国民のためになることやら
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バラマキ合戦になってるね。高校教育無償、給食無償、大学授業料無償。自分のためになることは自己負担でしょが。それで一方、消費税廃止、毎月給付金支給。なんなんだ。
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無償化よりも、給食自体のクォリティーを維持・アップすることを考えろ 維新下の大阪の給食などたいそう貧弱らしいぞ 育ち盛りの子供らのこともっと考えろよ! 人気取りだけで政策出すな!
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流行りに飛びつこうが、便乗だろうがやるべきことはやった方が良いに決まってる。 それに対して、後押しするくらいの記事書けばいいのに、捻くれすぎてない?
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給食って、やってない自治体もあるんだよね 田舎だと
だから公平じゃないと思う
このコメントに「う~ん」するヤツは 給食無い自治体はどうすれば良いかコメントしてくれ
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単純な疑問です。日本の小中学校は全て給食が整備されているのですか?まだなら先に整備を急がれたら如何ですか?
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マクロな視点で
将来積算で何百兆、何千兆と納税してくれる日本国民を育てるのに、年5千億程度なら安いものです。
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流行ってのはね、下手に逆らうよりも流されるぐらいの方がいいんだよ。 なんでもかんでも斜に構えて生きればいいってもんじゃない。
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給食費なんて最も分かりやすい税金の使い所なのに、そうしていない理由がわからない。 私に子供はいませんが、喜んで出しますよ。
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これで1番喜ぶのは 今現在 給食費未納の方 じゃないでしょうか? スマホのカネははらえるのに 給食費は払わない方 けっこういます。
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無償化する事で大阪のような粗末な給食に劣化しないようにキチンと対策出来るなら賛成
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親の経済状況や社会状況による影響を受けないようにするんでしょう。 親がギャンブル依存症だったり失業したのでな
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今の日本の政治家が給食無償化をすれば、中抜きが横行して、実際に子供に提供される給食はしょぼい物になりそうだ。
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今の貧相で少量の学校給食が、給食無償化によって豊かで満足できる内容に変わるのに それなのに給食無償化に反対している大人が多いのが情けない
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国会議員のもらいすぎの給与を削減して、それを財源にしてくれるなら、よいと思うが。
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給食無償化って「流行」してたんだ。そのうち廃れるのかな?
選択的夫婦別姓も最近流行ってるね。
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別に飛びついただけでもかまわないでしょ 何か問題でも? こんなのはやって当たり前 当たり前をやってこなかっただけです
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現場で一緒に給食食べる職員も無償化にしてみたらどう?少し負担軽減になるでしょう。わずかですが。
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そもそも、給食費すら難儀するような人間が子供を持つなという話なのだが……。義務じゃないのだし。
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こども家庭庁とか何の役にも立たない問題だらけの組織をつくるよりは有効だわ。
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ますます委託業者を疲弊させることになる。 無償化の次は全廃かも?
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手取りを給食費以上に増やせば無償化にする必要ないよ。
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無償化は良いが、その分に充当する原資は何処から? 結局、増税か?
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