( 240768 ) 2024/12/28 15:41:26 2 00 『178万』引き上げ 決裂なら「不信任」も 国民民主・玉木議員生直撃「政治の責任は国民の懐を豊かに」関西テレビ 12/28(土) 7:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/443420aabad68f011b6ef879e68d2497fa109485 |
( 240769 ) 2024/12/28 15:41:26 1 00 2024年を巡る政治の最も注目された話題の1つである「年収103万円の壁」について、国民民主党の玉木雄一郎議員と日本維新の会の吉村代表が交渉や協力について話し合っています。 | ( 240771 ) 2024/12/28 15:41:26 0 00 国民民主党・玉木議員
多くの方が気になっている、2024年最も注目された政治を巡る話題の1つ、「年収103万円の壁」。
12月27日、関西テレビnewsランナーに国民民主党の玉木雄一郎議員が生出演。
「103万円の壁」を巡って従来主張してきた「178万円」までの引き上げについて、政府与党との交渉がまとまらなかった場合、石破政権に不信任を突きつけるのかと聞かれ「選択肢として十分ある」と話しました。
また日本維新の会との関係については、「合う政策については協力する」と述べました。
27日「newsランナー」に出演した維新・吉村代表のメッセージ
27日、同じくnewsランナーに出演した日本維新の会の吉村代表は、12月13日に玉木代表と議員会館の事務所で会談したことを「喫茶たまき」と投稿、さらに「103万円の壁」の引き上げ額をめぐって、協議をすることもできると話し、「『喫茶たまき』はいつ開いているのか?」と述べていました。
まずこれについて玉木議員は… 【国民民主党 玉木雄一郎議員】「いつでも開いてるんですけど、ちょっと従業員がいないんですね」
維新・吉村代表との協議に応じるつもりはあるということなのでしょうか?
【国民民主党 玉木雄一郎議員】「いつでもオープンですから。この前もいろんないい話ができまして。吉村さんとは、年代もそんなに変わらないので、いろんなお話ができるかなと思いましたので、これから率直にお話をしていきたいと思います」 (Q.前回では、「じゃあ一緒に行こう」っていうことにはならなかったってことですか?) 【国民民主党 玉木雄一郎議員】「いろんな話をして、主に社会保障制度の、現役世代の負担をこれ以上広げないように、何ができるかなということを話をしたってことが中心でした」
「誰と組むかよりも何を成し遂げるか」
自民党は国民民主党と日本維新の会を天秤にかけているようにも見えます。これについて、維新の吉村代表は番組で「一緒に天秤に乗ったらいいんじゃないか」と話していました。 この発言を玉木議員はどのように受け止めるのでしょうか。
【国民民主党 玉木雄一郎議員】「別の番組に出ていた橋下徹さんと(関西テレビの)出口で会って、『仲良くしてくれ』って言われたので。いや、別に仲悪いわけじゃなくて、やることはやりますよっていうことで。
我々やっぱり政策本位でやるっていうことを結党以来、2020年以降言い続けてきたので、誰と組むかよりも、何を成し遂げるかってことで判断基準を持ってやってきたので。
高校の無償化についても我々申し上げていますから、合う政策については、協力してやっていきたい。
例えば与党でも、この前、『政治とカネ』の問題の第三者機関を作るという法案を出したんです。これ公明党さんと非常に中身が似ていたので一緒に出して、そこに自民党さんも乗ってきてもらって、成立したということがありますから。
党対党でやると、なんかこうちょっときな臭い感じがするんですけど、やっぱり政策ごとにきちんと協力しながらやるところはやっていきたいと思いますね」
Xでの発信
続いて、玉木議員は、「財務省の戦略は予算に対する影響が最も『安上がり』の政党と握る 最近の維新幹部の発言を聞いていると維新と握る算段がついたのか」とXに投稿しています。(一部抜粋)
この投稿は「103万円の壁」の引き上げが上手く進まないのは、「維新が教育無償化の話も議論しているからじゃないか」という牽制にも見えますが、意図は何なのでしょうか。
【国民民主党 玉木雄一郎議員】「私も財務省大蔵省にいたので、主計局という予算をつくるところにいたので、これ当たり前なんです。
これで今、自民党・公明党が過半数を割っている状況の中で、どうやって予算を成立させるのかということを言うと、我が党だけじゃなくて、維新の皆さん、あるいは立憲民主党に協力していただいたら、簡単に通るんですよ。
だからそういった政党の意見とかどういう政策を実現したいのかっていうことを聞いて、それを予算に取り込んで成立を図るのは、これ財政当局としては当たり前なので。なんか陰謀論的なことではなくて当然の働きかけだというふうに思いますし。
だから我々は『178万円』まで(『103万円の壁』)引き上げ、維新は「高校の無償化」って言ってますけど、立憲さんだと、例えば少し増税してでも、財政安定させようってことで合意するかもしれないし、わからないですこれ、何が起こるか」
与党過半数割れにどう向き合うか
そんな、「わからない」中でも、維新・吉村代表は27日放送の「newsランナー」で、維新と国民でしっかりとタッグを組んで、与党にプレッシャーをかける、「ただ中途半端では駄目だ」と話していました。
【国民民主党 玉木雄一郎議員】「もともと我々、中途半端にやるつもりはなくて。だから選挙で掲げて、それに議席を得て、もう何としてもやるんだということで、大変抵抗も強いんですけども、この間ずっと自民党・公明党とも交渉してきたとということですね」
玉木議員と藤井教授
ここまでの玉木議員の発言に、番組コメンテーターの京都大学大学院・藤井聡教授が次のように指摘しました。
【京都大学大学院 藤井聡教授】「国民としては本当に『178万』まで絶対やってもらいたい、とことんやってもらいたいと思っているわけです。
しかし、我々国民として一番恐れているのは、やっぱり(自民・公明の与党が)立憲民主党と組まれて、今おっしゃったような『178万』も『高校無償化』も潰してしまうというのが恐ろしいことになるわけですから。
そうなってしまうのは、向こうの駆け引きがあると思いますので、そうならないように、ぜひ野田さん(立憲民主党代表)ともよく話もしていただいて、抜け駆けしないようにしていただきたいなと思いますね」
【国民民主党 玉木雄一郎議員】「やっぱり国民の皆さんの応援が最後一番大事なんですよ。
どういう予算を組むのか、あるいはどういう負担にするのかっていうことを、国民の皆さんが考えていただいて、後押ししていただければ、大きな政策実現の追い風になると」
玉木議員
【国民民主党 玉木雄一郎議員】「1つ言うと、きょう(27日)、実は来年度予算が閣議決定されたんですけども、去年と今年と1年間比べるだけでも、例えば税収は国・地方合わせて11兆も増えてるんですよ。
11兆も増えているんですよ。1年間でですよ。一番増えているのが申告所得税で、今サラリーマンの皆さんが『源泉』で引かれるこれが、去年に比べて約5兆円増えてるんですよ。
11兆円増えるうちの半分ぐらいがサラリーマンの皆さんが賃上げとかで増えた分で、ガーッと取られていると。
これ『ちょっとお返しした方がいいんじゃないか』っていうのが、178万円まで基礎控除を引き上げようということなので。
『みずほリサーチ&テクノロジー』さんが出した、今年1年間の物価上昇に伴う家計の負担増は9万円ほどなんですよ」
与党案は「キャベツ1個で終わり」?
【国民民主党 玉木雄一郎議員】「それで、与党案(103万円から123万円への引き上げ)は見ていただくとわかるんですけど、年収200万、300万とかその辺だと、年間の減税額が5000円しかないんですよ。1カ月で400円ぐらいでしょう。
今キャベツ385円ぐらいなんですよ(農水省・食品価格動向調査で12月9日の週が『386円』)。『キャベツ1個買ったら終わり』みたいなね。
それはちょっと家計支援としてどうなんですかということを、真面目に考えたほうがいいんじゃないですかと。
国ばっかり、1年間で11兆もお金が入ってきて、家計は厳しいと。やっぱり政治の責任は、国の懐を豊かにすることよりも、国民の懐を豊かにするのを最優先に考えましょうってことを言ってるんです。
30年動かなかった103万が20万でも上がったことは立派なもんなんですよ。自民党・公明党さんにもご協力いただいた。
ただ上げるんなら、もっと評価される上げ方をした方が石破さんにとってもええんちゃうかと思うんですよ」
FNN世論調査より
FNNの世論調査で「103万の壁」をどこまで引き上げるべきかを聞いたところ、もっとも多いのが「150万円程度」で、32.6%でした。
(2番目が与党案の「120万円程度」=27.5%、3番目が国民民主案の「178万円まで」=22.4%)
では、その落としどころは一体どこになるのかということで、番組に出演していた、維新・吉村代表に聞くと、「ここは178万です」と明言しました。
ちょっとニヤッと?
この維新・吉村代表の「178万円」への「賛成」を説明した時点で、玉木議員の顔がニヤッとしたように見えましたが…
【国民民主党 玉木雄一郎議員】「『178』でいいんです、これは。これ理由があって。
やっぱり生きるために必要なコストを賄う最低限の所得からは税金取らないと。それはちゃんとお手元に残しとかないと生きて行けなくなる。
1995年、今から30年前はこの最低賃金がまあ660円ぐらいで、そのそこから今1.7倍ぐらいになってますから、だったらそこぐらいあげましょうよと。
その額が『178万』っていうところですね。1.73倍にしてるんですね」
強気の与党だが…
この額を自民党には強く求めて、交渉決裂も覚悟してやっていくのでしょうか。
【国民民主党 玉木雄一郎議員】「我々が国民と約束した政策ですので、できなければ予算は反対して。『すみません。できませんでしたけど、まだまだ我々力が足りないので、次の参議院選挙でまたお力をいただけませんか。その大きな力で、この政策を実現します』と言っていますから」
折り合いがつかないとなったら、石破政権に対して「不信任」を突きつけるようなことはあるのでしょうか。
【国民民主党 玉木雄一郎議員】「それも選択肢として十分あると思いますね。我々は別に石破政権の延命のためにやってるわけではないので。
やっぱり約束した政策を実現する。ご協力いただけるんだったらその範囲で協力するし。協力していただけないんだったらこちらもなかなか協力できないということだけなので。あとは選挙で問いなおすと言うことだけですね」
「みんなの所得を上げよう」
維新・吉村代表はXで、「地獄の底まで本気で腹くくってやる、一緒に178万円目指してやろう、というなら協議しましょう」と発信しています。これについては…
【国民民主党 玉木雄一郎議員】「『地獄の底までつき合う』ではなくて、一緒にどうせら天国に行ったほうがいいと思うので。上、上にね、こうすごいデフレ的な、こうなんかこう悪い悪いっではなくて、みんなでみんなで一緒に上に行こうと。どんな人も、みんなの所得をあげようということを力を合わせてやりたいなと思いますね」
(関西テレビ「newsランナー」2024年12月27日放送)
関西テレビ
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( 240770 ) 2024/12/28 15:41:26 1 00 このテキストデータは、国民民主党に対する支持や批判、税制改正に関する意見などが多く含まれています。
- 玉木氏への支持:玉木氏にはブレずに政策を進めて欲しいという声が多く見られます。
- 政府・自公政権への批判:国民からの懐を増やすことや税制見直しが必要だとの意見が多く見られます。
- 財源に関する議論:控除引き上げや政策実現には財源が不可欠という意見が多く見られます。
- 若者や低所得者への支援:低所得者や若者の生活改善や収入増加への期待や必要性に関する意見が含まれています。
このテキストのまとめ: 国民民主党や玉木氏への支持や期待、自公政権への批判、財源や税制に関する議論が主な内容として含まれています。 | ( 240772 ) 2024/12/28 15:41:26 0 00 =+=+=+=+=
玉木さんには、このままブレないで行って欲しい。 途中、駆け引きを繰り返すようになり、 他の自民・公明・立民・維新と大して変わらない様になるのが一番怖い。
一国民として考えると、金額ではなくて、 なんとか国民のためになることをやろうとしている姿勢がありがたい。
反対に、財務省の手先にしか思えない自民・公明の嫌悪感が止まらない。 立民も、結局財務省の顔色を見ながら発言している感がありありと見える。
国民の代表のはずなのだから、 国民の方を向いていない国会議員はいらない。
▲1545 ▼135
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自民党は国民からむしり取ることには熱心だが、税収減には総じて後ろ向きだ。それにひきかえ不透明な政治資金が欲しいとの底意が透けて見える。 政治家は本来、有権者の声を政策に反映させる役割を担う存在のはずだが、自民党の立ち回りは絶望的なまでに乖離している。 そんな自民党に毅然と対峙し一歩も引かない心意気を国民民主党には見せてもらいたい。
▲603 ▼51
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会社も政治も 何かを成し遂げたい時は 駆け引きと交渉です。玉木さんの掲げる上限178万は無くし 今後毎年段階的に上げて行く方向を盛り込ませて行く 200万とか300万とかまで上がる可能性も大事では。今回は135~150万位が妥当かも。
▲11 ▼80
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吉村さんと、玉木さんは、年も近いし2人で話し合ったら前に進む気がしますが前原さんが、壁になる。石破さん、森幹事長と裏で予算案賛成の話出来ているんではないだろうか?教育無償化も前原さんなら骨抜きにされそう。 内閣不信任案出そうと思っても石破さんと鉄道仲間の前原さんが賛成するかどうか?立憲も政権交代を本気で考えていない野田さんが賛成するかどうか? 野田さんは、内閣不信任案は今まで与党で過半数取っていた時の不信任案と違って重みが違うからそこは、総合的に提出は考えたいと慎重でした。
▲89 ▼20
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どこまで玉木さんがブレずにいけるか。 来年の選挙前にどういう状況で着地しているかによって選挙結果も大きく変わるだろう。 仮に178万に限りなく近付いて着地した場合でも選挙では自公立憲には投票せずに国民民主に入れることによりもっと国民のための政策は増えていく。 自公立憲の手柄ではないからね。 そこを間違えてはいけない。
▲3 ▼3
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素朴な疑問なんだけど、この人今どういう立場でテレビに出てるの?
一応、不倫で役職停止中のはずなんだけど、前と同じような感じ(代表)でテレビに出てくるのをみていると国民民主のガバナンスがどうなってるのかが気になる。
まあ小さい政党だし、出る人が限られるのは仕方ないけど、一応禊中なんだから余計なことはしないで反省の姿勢を見せとけば良いのに。国民民主は政策優先で硬派な政党だから支持してるって人が多いと思うけど、役職停止中なのに今までと変わらずテレビ出演してるっていうのは他の政党の無責任具合と変わらないんじゃないかな。
期待してるからこそ、変なところで足を引っ張られないように余計な隙は見せないでほしい。
▲1 ▼1
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国民の懐を豊かにするのであれば、178万への引き上げはマストです。 自民は言う、それでは富裕層も収入が増え、国は減収となる。 何て自己中心的な発言なのだろう・・ これっぽっちも国民の幸福を考えていないと言う事だ。 富裕層の収入が増えるも、当然低所得層も収入が増える訳で何の問題も無い。 それに格差を拡大させたのは自公政策の賜物でしょうに・・何故か他人事。
自民党の責任は「先ずは増税で自民党を潤沢に潤し、財務省の懐を豊かにする」ってところでしょうか? 自民党に票を投じた貴方、責任取って下さいよ!
▲696 ▼79
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内閣不信任案が提出まで行けたら、石破延命を望む立民もさすが反対は出来ないはず、ほぼ確実に可決される。 ただ問題はどうやって提出まで持って行くか? 内閣不信任案提出には衆院議員51人以上が必要なので、国民民主単独では無理だが立民、維新は現状なら乗って来るかは不透明。 この2党以外の野党の結束が必要。 玉木氏にはいざという時すぐに提出出来るようにその辺の根回しも期待したい。 立民、維新抜きなら、ほぼ全野党が協力しないと数字的にはクリアするのが難しいから。
▲366 ▼50
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野党が政策の一部に特化して頑張るのはいいとして 自民党は責任与党として税のあり方全般を見直してみてはどうだろうか。 178事案で与党には地方税の減税分の補填もしてほしい。 税収自体は上がってきているのが、目に見える形で地方が困らないように財源を補償していけばいいと思います。 少数与党では減収や歳出増が伴う野党案を通すことが必須なのだとしたら事業仕分けなどをして予算の徹底的な見直しが必要です。
▲66 ▼10
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玉木さんが話す国民民主の政策は、何をすれば国民にとって豊かになるのかをしっかりと取り纏めたものです。そしてそれを実現するために、意識が合う党と団結して進める。正しいと思う。つまならい派閥やしがらみに一切関係なく、国民にとって有益になるかどうかだけを考えて責任ある政治をする。国民支持率野党No.1になるのも当然ですよね。だって国民が望むことを真摯に真っ直ぐに取り組んでおられるのだから。ただ、玉木さん自身がおっしゃる通り、党員数が少ない。政策を通すにはどうしても数がいる。民主主義の多数決だから。そうなるとやはり、国民の力が必要。つまりは国民は、選挙で国民民主への投票という行動で態度を示す必要があります。来週の参院選は国民民主へ投票しましょう。自身が豊かになるために。
▲192 ▼38
=+=+=+=+=
国民のためのと言いますが、あったら良いことはたくさんありますが、どこまで膨らませていいかは優先度も限界もあります
ご自身で言われているように、働いていても手取りが増えない その原因は、あれもこれもあったらいいなを増やしすぎたせいです
なのに、控除問題もまだ費用捻出できてないのに、新しくお金かかることを言い出すのは、おかしいと思います まずは控除の実現からやってほしいです
▲3 ▼3
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国民の懐を豊かにするのは、政治の責任ではない。あくまで、個々人の努力。 政治の責任は、社会の安定を保つこと。 今であれば、物価高に対応することが一番で、景気対策が必要な状況ではないと思う。景気対策は、物価高の対応としては逆方向だと知るべき。
▲0 ▼4
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国民民主党が特定の政策に注力するのは良いことですが、自民党は責任与党として税制全般の見直しに取り組むべきです。178万円への引き上げに伴い、地方税の減税分を補填し、地方が困らないように財源を確保する必要があります。 少数与党が減収や歳出増を伴う野党案を通すには、事業仕分けなどで予算の徹底的な見直しが必要です。玉木さんの国民民主党の政策は、国民にとって豊かになるための具体的な提案がまとめられており、意識が合う党と団結して進める姿勢が評価されています。 国民民主党は派閥やしがらみにとらわれず、国民にとって有益な政治を行っています。国民支持率野党No.1になるのも当然です。玉木さんが指摘するように、党員数が少ないため、政策を通すには国民の力が必要です。選挙で国民民主党に投票し、自身の豊かさを実現しましょう。来夏の参院選は国民民主党へ投票を!
▲1 ▼3
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控除を増やせば、納税者全員に恩恵がある。確かに低所得者は絶対金額としては高所得者に比べると少ないかもしれないが、応能負担とかという言葉の下で高所得者はより多くの納税をしている。なぜ、メディアも含めて反対をする人がいるのだろうか。とても不思議です。今年も最大税収を更新し、で11兆円上振れだそうです。控除金額を変えようが変えまいが、国債発行額は変わりません。上振れした税収は、さらなる無駄な補助金や天下り利権のために無駄な税金が使われるだけ。自民の提案は123万。年間で5000円〜20000円程度。わかっているだけで、自民裏金議員は利権をエサに8億円ポッポに入れてお咎めなし。過去20年を振り返ると456億あるそうですよ?使途不明なお金が。二階元議員は50億だそうで、お咎めも納税もないそうです。良いんですか?こんな政権で。
▲90 ▼9
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根拠の有る数字から178以下での決着は無い。 最低時給と連動させるところ迄しっかり法案に書き込んで貰いたい。 岸田前総理が掲げた最低時給1500円になったらそれに併せて基礎控除も自動的に上がる様にしないと。 仮に段階的にやるとしても毎年の見直し条項と最低時給連動制は譲れない。 仮に自民党と立憲が組む様な事になればそれこそ両党にとって終わりの始まりになることはご本人達が一番解っているはず。 なので自公+立憲が例え成立して178万が今回叶わなくても応援し続けるので必ず達成しましょう。
▲19 ▼4
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国民を豊かにする! 当たり前なんです。しかし減税で豊かになるのは真の豊かさとは違うでしょう!真の豊かになるのは稼いで豊かになる事です。財政の問題を先送りして子供達に借金を背負わせて良いのだろうか!国の借金は問題ないと云う意見があるが、それなら税金を徴収しなくて借金だけで予算を作れば良いのでは? 玉木議員も178万円などと中途半端な事を主張せずに国民全員所得税無しにすれば良いのでは?国民は豊かになりますよ!
▲1 ▼22
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自公政権は長く続きすぎたせいもあって、利権構造でがんじがらめなんでしょうね。だからそれこそ、政権交代でもしないと「国民を豊かにするための政治」が本当に実現できない。 だからといって、国防感覚がムチャクチャな立憲に政権託せるはずもなく、これまでは消去法で自公政権が選ばれてきましたが、国民民主が国民のための政治に徹することで、有権者はようやく自民じゃなくてもいいやと思えるようになってきました。この変化は大きいですよ。 今はまだ少数政党の国民民主ですが、次かその次の選挙あたりで玉木政権が誕生することも十分ありえると思っています。石破自民が(そして野田立憲も)このまま気づかずに変わらなければ。
▲122 ▼22
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この記事には、財政赤字、赤字国債の増大に触れていない。目先の税制改正では、いよいよ不健全財政を先送りするだけだ。国民民主は財政を真っ向から捉えた議論でなく、迎合的な主張である。収入、所得を、生活単位で家族単位で考える税制にしなければ、矛盾は解消しない。赤字財政を解消する道筋を付けなければ、将来の子らに申し訳ないのでは、
▲25 ▼129
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そんなことしたら103万円の壁も突破できなくなるじゃないか。だいたい野党はいろいろ要求はするが、政策実現能力が無いじゃないか。だから103万円の壁にしても肝心の財源案は与党に丸投げだ。自分たちの頭脳では考えられないからだろう。国民から与えられた多数を背景に、不信任を振り回すしか能のないような政党に政権担当能力があるとは思えない。いつまでも意地を張ってないで適当なところで妥協して早く公約を実現させてほしい。
▲1 ▼7
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とにかく玉木さんはブレずにやって欲しい! 安定を求めて自民党に投票していたが、気が付けば生活を苦しめられてるだけで、しかも自民党の懐を潤わせ、多数の外国人を招き入れたせいで犯罪が増え、将来の不安が募るばかりとなってしまった。 自民党は国民を馬鹿にしてきた。 本当に国民のために単純に政策をしてくれる国民民主党には頑張ってもらいたい。
▲81 ▼19
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コメンテーターの京都大学藤井教授は国民の生活を豊かにしようと様々なメディアで発言してくれてます。維新・国民民主両党首から互いについて語ってもらう場ができて少し安心しました。これからも両党と藤井教授には178万引上げと高校無償化両方の実現に向けて尽力いただくことを期待してます!
▲99 ▼27
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国民の豊かさとは決してお金ばかりではありませんが、無類にある豊かさの条件を一斉に解決することは難しい。 先ずは最も分かり易く、重要度が高いお金から入る事には納得できます。 自民の大本営で抽象的な国民政策などは実感に至ることはなく、局所的なバラ撒きがいかに血税を無駄にしているかという事を、衆参306も議席があるなら悟っている議員も十分にいるでしょう。 立憲も187名の議員がいるなら同様です。 国民や国を豊かにする政策が共通事項なら最も効率的な方法から進める事が政治判断だろうと思います。
▲1 ▼0
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熱心なのはよろしいが、燃焼が過ぎると一過性のネタにされて忘れられてしまう恐れが大。 玉木氏には少し冷静になって欲しい。 この人には一発芸人の相があります。 せめて4年ぐらい引きずって、所得控除200万円、実子養子里子1人あたり50万円の育児控除まで勝ち得て欲しいのです。 就労育児世代にそれだけ控除したら、個人消費は爆増。 税収減も消費税で取り戻せるはずです。
▲0 ▼0
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これまでの日本経済を支えた年金生活者が現状では一番困っていると思いますがそういう人たちは蚊帳の外の政策ばかりかその政策のために税金だけ増えているのは不公平極まりないと思います。103万円問題に該当する国民の多くは生活には困っていないけど年金生活者の多くはこれ以上の出費は死活問題ではないかと思います。
▲23 ▼36
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国税庁の民間給与の実態調査結果によると、2023年に100万円超200万円以下の所得を得た給与所得者は、1年を通じた勤務者で約622万人(平均所得143.0万円)
123万の壁の引き上げで、基礎控除と所得控除の合計20万増なので、100万円超200万以下の給与所得者で、概算で20万円×所得税率5%×622万人の合計の620億円の所得減税効果
また、住民税は所得控除の10万円の減税効果で、100万円超200万円以下の層で10万×住民税率10%×622万人の合計622億の減税効果
年収の壁178万による、国と地方合せて8兆円の減収試算と大きく乖離がある理由は、壁の引上げ金額が低いからでなく、国民民主が選挙の主張と異なり、所得税でなく、住民税も含めた一律の基礎控除引上げによって、若者でなく高齢者、低所得者でなく高所得者を取り込もうとしたからであり、私はこれにかなりの不信感をもった
▲2 ▼9
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少し疑問に思うのが、178万円にさえすれば、国民の懐が豊かになるかのような話になりかけているところ。 引き上げはすべきだと思うし賛成だが、これだけに注目がいきこれが実現することがゴールであるかのような単純化することのないように、幅広く注視したいと思う。
▲27 ▼5
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玉木氏は財源ないなら赤字国債発行でもいいから178万円にすべきと言えばいい。古川氏とも財務官僚で政治の世界でも財務に関わって来ており、十分に理解しているはず。理解しているから自分では言い出せない。将来に禍根を残すため自分は悪者になりたくないと言うことだろう。でも支持者は赤字国債発行でもいいと思っている節がある。 国民負担率はOECDの中で22位。税負担が多いというより懐が豊かでないのは一人当たりの名目GDPが韓国に抜かれ、日本の生産性が低いと言うこと。そこに手を打たず減税だけしたところで経済が活性化するわけもなく、一時凌ぎに政策でしかない。 国の政策の不備や企業、自分自身の生産性が低いことを真剣に考えるべき。
▲4 ▼10
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昨今の物価高騰と消費税を10%アップで毎年国は増収になり、逆に実質な国民の手取りは減収になっている。 自公政権はその差額をまず納税者全て に返すべきある。ところがこの補正予算では住民税非課税世帯にのみ3万円給付のみだ。 宮沢税調会長の非課税所得123万円にした所で年収400万円の納税者では僅か年5000円の所得減税にしかならない。 しかし国民民主党案の178万円迄上げれば年収400万円の納税者なら11万円の所得減税になる。 この国を支えているのは金を生み金を使う現役の納税者であって、そこに優しい政治でなければ国家として埋没しかねない。
▲78 ▼10
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果たして本当に豊かになるのかな。 25年度予算の国債費 28億円 医療福祉費 38億円 これで 66億円と国家予算の1/2となる。 178万円引き上げた場合、国、地方合わせ8~9兆円の 予算が必要、地方は自前で調達は困難だから、結局国が 赤字国債を発行して賄う事になる。 さらに、高校教育無償化、学校給食無償化の要求がでて いる、更に、赤字国債の発行が必要になる。 今は良いけれど。
▲2 ▼8
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103万にこだわらず 選挙ポスターにも掲げていた、消費税5パーセントとインボイス制度廃止を 訴えていただきたい。 総選挙後、国主は消費税減税公約が口にされないで噤んだままみたいです。 消費税減税は、世代横断型で赤ちゃんからお年寄りまで公平に使えるお金が 増える施策だと思います。 折角のキャスティングボードを握っているのです、野党共闘でお願いします。
▲4 ▼0
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まずは減税しないと低所得者は生活が楽にならないので、中途半端な予算案は否決すべきだと思います。維新の政策も働かない人にやさしい政策なので、それもダメで、特に高校の無償化なんて、少子化対策を考えたら、全く意味がない。子供を産むひとが15年先を考えて決めますか?本当にどうしようもない政策だと思います。生活保護を受けている人の見方、在日関係の人に有利な政策だと思います。
▲9 ▼5
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円安物価高が根本の問題で円が130から150円になれば年間出費が20万ぐらい増えるので、戻せば20万増えるのと同じなんだけど、円安を維持して税金を多く取りたがるから、スタグフレーションが加速するし、収入に必要な就職先が、コスト増で企業倒産が増え続ける。結局、働けなけりれば壁を壊しても意味ないのを政治家は気づくべき。
▲2 ▼0
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基礎控除引き上げ実現の為、しっかり無駄を削ったうえで、 それでも本当に必要な費用が賄えないって言うんなら、 財源はやっぱり国債だよ。むしろ他を増税したら意味ないし。 国民生活もそうだし、国防も防災もインフラも 財源が無いから出来ないなんてことは、円建てじゃあり得ない。 むしろ財源論にとらわれて国自体が衰退して消滅したら本末転倒。 いい加減、本当に必要な所には国費を投入する様にしないと。 もし財務省の奇行の大義名分が、財政法にあるのなら、 財政法の改正も視野に入れて欲しい。
▲27 ▼3
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国民民主党は所詮小さな政党だから無責任なことを言えるだけです。壁の撤去を言うのならその財源も言わないと無責任です。学生バイトの手取りを増やしてどうするのですか。勉強する時間が無くなりますよ。本来はどんどん働きたい人はどんどん税金を納めてください。単純にそれで良いですよ。ただし親から働かないでもっと勉強しろと言われますよ。ただし物価高ですので120万円から130万円くらいに上げることは必要です。
▲16 ▼48
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本当に178万円に引き上げたとして「事業仕分け」でも2兆円程度しか生み出せなかったら、残りの5~6兆円は、どうするんでしょうか? 「やってほしい」とは思いますが「本当に実現可能」なのか?疑問です。 かつて300議席を持っていた民主党も、抜本的に見直す・・として「事業仕分け」を1年近く掛けてやりましたが、それでも1兆4千億円程度だったはずです。 1~2年程度ならば「当面は赤字国債の追加発行」で凌げそうですが「恒久減税」となると、難しいと思います。 高所得者も減税で何が悪い、国民のことを・・という主張も分かりますが、高所得者の方々が高額な納税をして頂いていることで、税収が確保されていることを忘れてはならないと思います。 冷静に考えて、このあたり・・という一致点を見出して欲しいと思います。 「税額控除」で既に「実」は取っていると思います。大学生、150万円まで親の扶養内で働けます
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
国民民主党ってやるパフォーマンスが劇場型なんだよね
悪いけど、周囲で103万の壁が云々なんて真剣に主張している人は見当たらない
若い人も自分の収入が増えることへの感心より、物価高が気になっているだけの声が多い 何故なら、103万の控除枠が上がろうと大した収入増ではなく、物価高が吹き飛ぶほどではないからなんだよね
控除枠よりも目に見えやすい時給アップや消費税見直しなどのほうが良い
それと正規雇用の若い人程、自分の老後に関心があり、今の控除よりも、それによる将来的影響を気にしている
玉木は玉木に寄ってくる若い人の声が全てだと思ってるのだろう
政治家って大半がそうだけど、自分のところに臨場に来て自分に票を投じそうな人の声優先というか、そういう人の声しか入らないんだよね
生エコーチェンバーというところだろうかw
▲8 ▼3
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宮沢自民税調会長が「国民の敵」というイメージを作り出して逃げ出しているので、公明党も距離を取り始めてるし、維新としても絶対に避けたいでしょう 自民・立憲で予算を通したら、立憲も「国民の敵」になるだけです 国民民主はこのまま強気で構わない 国民の支持は得られてるんだから
103万円という金額も最低賃金を根拠に計算されているし、最低賃金が1.73倍になったから178万円というのは理にかなっている ここで踏ん張り、基礎控除は最低賃金によって計算し、数年ごとに改正するようなルールも作るところまでやって欲しい 自民や立憲は最低賃金を1500円を目指していて、その際に再度引き上げは必要になるのだから
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
国民の懐を増やせば、他方税によって行っている補助も減らせる 今は懐も増やさず税の補助も減らすから最低限生きていく保障すら国が奪っているように感じられる これを期にしっかりと全体を見直してもらいたいね
▲0 ▼0
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自公は30年の経済失策を反省もしていないし、なぜかこれを責任追及するかたちで、メディアが言わない。若者の人口は減り続け、GDPも今や世界5位になるという。私達日本人が働かなかったせいでしょうか?? ただ、そんな愚策を許してきたのは、最低限の勉強もせず、メディアに流されたり、地域の集会に顔を出してくれるから等の理由で投票してきた、又は、選挙に行かなかった、私たちの行動による結果です。 政治、メディアの多くの老人達は、経済や貨幣について、ろくに勉強もせず、いまだに財源とか言って衰退路線を継続させようとしていることがわかりました。 私たちも充分反省し、選挙に行きましょう。 巳年は生まれ変わりの干支でもあるそうです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
生存権にもかかわると思うので最低でも178万円にして欲しい。 その後は最低賃金の変動に対し連動して控除額を変更したほうがいいと思います。 働き控えがないようにするべきだと思います。 先月のシフト調整大変でした、、
▲19 ▼7
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消費税導入以来国民生活は疲弊したまま豊かになったのは官僚と政治家、大企業だけ!!このまま行けばこの国は埋没します これからの国を支える若者達の生活を向上させなくてはならない 本来国家国民の生命財産を守り国民生活を向上させることが政治家の使命です それを忘れ自分達の私利私欲を肥やす事だけに邁進してきた政治を変える事が重要です その為には選挙に行く事です自民党政治から脱却する事です 諦めないで選挙に行きましょう
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
国民民主が出てきてから自民と財務省がいかに国の将来について考えてないかわかるよな。 一時の税収のために国民をどんどん貧しくして将来を潰して行ってる。 大事なのは子供なのにそれを増やさないようにしている。 国民は国に税金を払うために働いている状態になっている。 玉木はこのままいってほしい。 国民が何を望んでいるのか次の選挙でわかる。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
可処分所得だけを上げようと主張しているのに所得を上げると宣伝するのはいかがなものか?可処分所得が減る根本的な要因は社会保障費なのに税金が高いと誤解するように庶民を誘導するのもいかがなものか? 支持を伸ばそうとするのは悪いことではないが、フェアではありません。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
>「政治の責任は国民の懐を豊かに」
このワードいいですね。 ただ、国民がこの言葉を信じて信任している間にドンドン手を打っていかないと、いつの間にか国民が再び政治に対する不安や諦めを持ってくるので大変でしょうがスピード感を持って頑張ってもらいたい。
▲76 ▼13
=+=+=+=+=
>国民の懐を豊かにするのを最優先に考えましょうってことを言ってるんです。
ちゃんと考えないといけないのが、政治家の言う国民とは日本人全体ではなくて自分たちを支持して投票してくれる人たちのこと。 そういう人たちの期待を背負って当選するのだから、期待に応えようとするのは当然の話。
国民民主の支持層は若者と現役世代。 だから国民民主は学生や現役世代の懐を豊かにしようとする。
自民党の支持層は組織票も金もくれる経団連や医師会などの業界団体、宗教。 次いで投票率の高い高齢者です。 だから自民党は大企業に有利な政策を作って補助金を出し、住民税非課税世帯つまり高齢者に金を配る。
前回の選挙で自民党は票を減らし国民民主は若者の票を増やしました。 そのバランスがそのまま今の政策に現れているんです。
自民党に不満があれば文句をいうだけでは足りません。 声を掛け合って投票率を上げましょう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
玉木さんには、吉村さんが動いてくれるのを待つ姿勢ではなく、一緒に動こうと主体的な行動を実施いただけると、リスクは立民だけになる。国民民主支持者の方は玉木さんは7兆円を超える財源の主張もやっていると言うが、あくまでここ数年の税収入の上振れが続くという説明であり、自民党の主張する恒久財源とは平行線の可能性大。個人的にも7兆円くらいは自民が本気になれば財源は捻出できるとは思うが、論理戦は一過性の財源だけで説得できるかは極めて不透明。確かにたまきチャンネルで主張している7兆円の財源の内、予算余りの1.6兆円はある意味歳出削減として恒久財源化可能と解釈できるが、少なくとも恒久財源の明確化が出来ないのであれば、政府を本気にさせる為にも自民党の言うインフレ上昇だけではなく、社会保障費14%上昇の切り口を訴えてもらいたいと同時に、主体的な維新との共闘姿勢により日本の自民党の好き放題の政治を変えて欲しい。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
国民の事を考え提案しているのに自民党の最大抵抗勢力がいる。この党は、国民の為に働く党ではないのです、騙されてはいけませんよ。今まで玉木さんのいう国民の懐を温かくするとか言った党がありますか。何が国民の最大抵抗勢力か国民も真剣に考えて下さい、玉木さん、これからも国民の方を向いた政治、お願いします。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
教育無償化は良い政策。 減税も子育て家庭向けにするのが良い。未来のための提案ならば合意もできるだろう。 7兆円もの税収を減らすのであれば、未来に繋がる税制にすることが必要だ。 経済が停滞しているのも、社会の未来に不安を感じるのも、その最大の原因が少子化。 そして少子化の原因は子育てが経済的にはデメリットになるからだ。 子育てには一千万円単位の費用と多大な労力が必要だ。キャリアにも支障だしリスクもある。 そんな負担は回避して消費生活を楽しみたい。年金は他人が育てた子どもからもらえばいいし、次世代育成の負担なんか他人がすればいい。 子育てしない選択の利権化を粉砕しなければ少子化は止まらない。 解決のためには子育てに給付し、減税し、子育てしない選択には課税が必要だ。それも中途半端ではダメ。子育てする方が子育てしない選択よりも可処分所得が増えるくらいにしなければ子どもは増えない。
▲37 ▼87
=+=+=+=+=
日本国民は収入の約半分を消費税だけでなくいろんな名目で国家へ返納していますが、国民の幸せとは政府が税金を集めて施す政策が幸せに成るのか、それとも減税により自らの努力で幸福を求めるのかどちらがより幸せに成るのだろうか?
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
働き控え対策なら今の自公政権の予算案で十分。国民民主の案は所得が無い人、低所得者に厳しく中高所得者優遇の筋悪減税だ。中高額所得者の手取りを増やして貯蓄と投資にまわせばいずれ彼らの金融資産は1億を超える。富裕層を作り出して格差ばかりを拡大させる。消費などには廻らない。これならば今年岸田政権が行った定額減税をもう一回やるほうがよほどましだ。
▲8 ▼24
=+=+=+=+=
権力闘争が目的ではなく政策実現が目的という当たり前のことを愚直に進めている点は、これまでの政党にありそうでなかった。 国民民主にはこの姿勢を貫いて国民のために頑張って欲しい。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
国民生活は困窮に追いつめられているので国民は譲り合って妥結しないことを望んでいる。178万円を一歩も譲らないで解散総選挙になれば国民民主は前回をはるかにしのぐ大躍進をして政権を取ることもあり得るだろう。現在の国民負担率5割は無理なので次は国民負担率を3割まで下げてほしい。財源はどうするかって。民間のように税収の範囲で運営できるように組織をスリム化すればよい。もちろんオリンピック、万博などのイベントはなしだ。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
国民民主も高校無償化は賛成と言ってる。 ただメインの103万円の壁撤廃が優先の為、高校無償化を先に通されちゃうと103万の壁撤廃の実現が難しくなる。 維新は逆に高校無償化がメインだしこっちはこっちで何としても通したい。 吉村さんも絶対に梯子のかけがえしないなら全面的に103万円の壁の公約も約束すると言ってるし上手くやってもらいたい。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
玉木さんの政策は良いと思いますが、不信任出しても他の野党も協力しないと可決しない。与党とは国民単独で頑張って交渉してますが、大政党になるには野党とも政策ごとに上手く付き合った方が、将来的には良いと思うのは、私だけでしょうか?
▲16 ▼11
=+=+=+=+=
内閣不信任出せばいいじゃないですか。今の国民民主っていいことばかり言ってできなかったら与党のせいにできるけど、政権交代して与党側になったときにどんなに苦労するか経験したほうがいいと思いますよ。後のことを考えず国民の政策提案なんてできなくなると思います。
▲31 ▼54
=+=+=+=+=
自らの政策が実行できないから不信任提出️ それだけで️ 其れでは何も進まない️ 178万か現象かは極端️ 切り札は最後に放つことで早すぎる切り札の提出は負け戦になる。予算案成立まで粘り強く話すべき。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
自分としては、175万引き上げより、先に消費税減税をしてほしいわ かなりの恩恵が得られる収入でもないし 対して消費税は、物価が上がれば税負担も重くなる キャベツが2倍になったら消費税も2倍になるのよ。手取りが増えても消費税でもっていかれたらなんの意味がないのよ 消費税の税収も、物価高の影響で来年度は過去最高になる見通しだそうじゃないか せめて、命に関わってくる食料品と電気ガス水道等の公共料金だけでも今すぐに非課税にしてくれよ
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
178万の事だけを見ると良さそうに見えてる人は多いと思うが、実際にはそこまでの金額になる人は少ないし他の部分で条件があるので企業側がこれ以上働いてもらうと困ると言わせるように持っていってます。もしかしたら103万も稼げないかもしれません。
▲11 ▼47
=+=+=+=+=
この178万円引き上げというのは、正論であり、一番に絶対に行わなければならない政策。 ほかの党の政策も大事だが、それは後回しで、先に野党が協力し実現してほしいところであるが、腐った与野党が足を引っ張り邪魔をしかき混ぜている。 こんな悪質与野党をぶっ壊し、まともな政策を実施を頑張ってほしいところです。 どっちにしても、悪は滅びる、正義は勝つ、選挙で国民民主党を与党になって悪徳詐欺団体政党はそれなりの罰則罰金、懲役刑にしてもらいたい。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
基礎控除を178万円にするが、そこに伴って配偶者控除の条件は上げない方針で落としどころをつければよい。そうすれば国民民主も面目はたつし、税収の落ち込みも防げる。 主婦が扶養内で働くことを減らすことは、将来の貧困女性を減らすことに繋がるのだから、国民にとっても悪い話ではない。 近年、配偶者手当の縮小、廃止が行われているのだから、税制も同じであるべきです。内助の功より、外で稼げば手取りが増える。こちらのほうが健全です。
▲53 ▼145
=+=+=+=+=
この記事を見て178万円になってもならなくても 一番得するのは国民民主党で、 一番損するのは日本維新の会。
国民民主党は一貫して主張し、また自民党との交渉で一歩も引かないところが有権者に好意的に見られている。 これは例え増額幅が低くなって、も次回国政選挙では議員数増につながる。 それに対し日本維新の会は、教育費無償化という所得税控除額178万円と比べて経済効果が極めて限定的な法案で自民党の来年度予算案に賛成しようとしている。 賛成したら有権者が離れ、反対になったとしても混乱させただけと、どちらにしても有権者離れを招く結果になる。 更に党首と大阪維新の会会長の吉村洋文大阪府知事が国民民主党に付いたとなれば、前原誠司代議士と衝突し分党や空中分解になりかねない。 日本維新の会は、これからどうやっても衰退するだけでしょうね。
▲7 ▼2
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石破は来年度の予算案が可決されなかったら国会を解散すると言っているから野党は結束して石破政権にノーを突き付けるべき、そして解散になったらそれこそ自公政権を倒して国民主体の政権を立ち上げるべきだろ、まあ立民が野党第1党という現状では国民主体の政権は無理だろうけどな。
▲26 ▼8
=+=+=+=+=
国会議員の給料は僅か7年程で400万円程上がっているとネットに出ている。
2011年には2000万程だったのが2017年には2400万を軽く超えている。
国民は30年間殆ど給料が上がっていない所か、増税(消費税、年金、健康保険等)が相次ぎ実際の手取りは大きく減っている。
先程もテレビで石破総理に103万円問題を出演者が質問していたが、その際に、何故、議員の給料が上がっている事に触れないのだろうか??
その事実を放送すれば、視聴者の多くは怒りを持ち選挙に行こうと思うのではないだろうか?
こんな奴等には任せてられないと!
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
玉木さんが、法人税率を以前の水準に引き上げて税収を確保する。そうして178万円まで上げると言えば、本気だと思います。 国民民主の支持母体を考えると言えないと思いますが、それを言えるかが吉村知事の言う「地獄の底まで腹をくくる」ことと私は理解してます。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
国民とて自分達の掲げる政策が実現するならば協力するというだけの話だし、重点的な政策すら実現させてもらえない似非の協力体制には未練はない。
そもそも改選前は7人しか居ない野党の中でも比較的声の通りにくい勢力、また28人に増えたと言っても殆どの議員が当選1〜3回目で2012年の民主党下野を経験しておらず、「与党であることのメリット」を知らない議員ばかり、つまり野党でいる事に別に抵抗は無い。 勝手に味方になったと錯覚し、余りに言うことを聞かないようなら与党案で採用する事は無いぞという脅しも、「そもそも与党になったつもりも無いし、必要なら天秤を動かす」という本来の姿に戻るだけだろう。
不信任案に対して賛成する可能性は、税制関連の達成度を一番影響のあるパラメタとするも、他の案件次第で依然として数割と言ったレベルである状態だという認識は必要だろう。
▲10 ▼3
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国民の懐を豊かに、と言うのは大賛成ですよ。 しかし、少子高齢化により働ける現役世代が減り続け、働けずに支えられる側の高齢者が増え続ける日本で、どうやってそれを実現するのでしょうか?出来もしない事を出来ると言うのは、止めて貰いたいです。国民の政治不信が進むだけです。打ち出の小槌は、存在しません。
▲16 ▼42
=+=+=+=+=
国民の懐を豊かにすることは大いに賛成 しかし1000万所得の家庭に10万減税しても 貯蓄に回るだけは 麻生さんがデータ見せて紹介した通りだ。
120万程度で妥協しといて 教育費、ガソリン、電気代、NHK受信料 とむしろ年収100以下の世帯にも行き渡る減税策にちからを注いてほしい。
学校の給食費、NHK受信料 払えるのに払わない そういう ずるした方が得する世の中を放置したらいけない
▲10 ▼2
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減税はありがたいことですが国民民主党は減税を要求するだけじゃなく、歳出削減に取り組んでください。玉木さんの財源に対するコメントが他人事過ぎ。このまま自民党を押し切っても財源の問題が残るまま。歳出の削減なしに減税が続くことはありません。壁の解消ではなく単なる減税を求める意見が多いようですが、住民サービスがなくなって不便が出ても、国民はそれを甘んじて受ける覚悟を持たないたといけない。減税を求める側ももっと覚悟を持たないと何も変わりません
▲43 ▼76
=+=+=+=+=
本当に不信任決議を考えていたなら、少なくとも立憲民主党や維新などなどの野党と、最初から話し合って了解を得ておけば良かったのであり、何ではじめから自民党ありきだったんでしょうかね? 私的には未だ自民党頼みなんでしょうかね? この壁の問題はシッカリ税金を支払っている共働き世帯に対する不公平税制が酷くなります。 それに国民の事を考えていたのなら、何で自民党だったんでしょうかね?
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
政府=自民党=官僚には理念がない。 政府並びに国家官僚は国民の生活を豊かにし幸せにする義務があるはず。 官僚主に財務省は税金を増やすことしっふつを減らすことが自身の評価に直結しているので国民など見ていない。その官僚の言うがままが多い自民党=政府は国民から税金を搾り取れるだけ搾り取る=国民は生かさぬように殺さぬように・・・という昔のことわざではないが、税金上納集団としか見ていないようだ。 過去の取り決め=収入が加確保できることに汲々し国民を見ていない財務省は 一度解体が必要ではないか。強力な政治家が出てくればいいがそんな人はなかなかいない。
▲1 ▼2
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一方で、維新は、歳出改革も掲げている。178万円との関係に付き、「178万円と歳出改革は必ずセットでやるべき。」と主張するなら、国民民主は、維新と組むべきではないと考える。 我が国政府支出の財源は貨幣発行一択で、税ではない。徴税は、世の中から貨幣を消す行為。また、我が国政府は「円」という貨幣発行権があり、全て自国通貨建ての負債を抱え、変動為替相場制を採用しているので、財政破綻できないし、政府支出に財政的制約はない。そして、政府の赤字は民間の黒字。 減税をするのに、「財源」の話を持ち出すのはナンセンス。政府支出の財源は貨幣発行一択だから、減税したら、「減税しました、以上!」で終わり。 「歳出改革」は国民の黒字削減、又は赤字化であり、もっと言うと、国民貧困化策。こんなの、実行NG。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
不信任は良いんですが、それに立憲が同調しない気がしてます。 立憲口ではああ言っているが、本気で政権交代したい意欲は感じられず、現在の王手1歩手前状態が1番美味しいポジションと考えてるんじゃないでしょうか?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
国民みな平等に!高齢者も、将来の高齢者も。 政治の信頼性には制度の連続性が重要です。急に現役世代優遇とか高齢者優遇とか。その境目の人は急激な負担増、負担減があっては世代間の反発を招きます。最低10年くらいの幅があってしかるべきです。来年から急に制度変更なんて思いつきと同じです。
▲1 ▼0
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自粛中にも関わらずメディアに出演する玉木さんは問題だが、出演を依頼するメディアはもっと問題。
国民民主は178万円を実現したいなら、必要な恒久財源の確保案を自ら考え提案をすべき。多くの軽税・政治評論家が言っているように、財源を自民党に丸投げしてことは責任政党ではない。恒久財源が無いにも関わらず、減税が出来るという詐欺曲がりの話しで国民を騙した国民民主も問題だが、それを信じている有権者も問題。
そもそも、国民民主は28議席であり、内閣不信任案を提出することは出来ない(51議席以上が必要)し、提出できる政党は立憲だけ。立憲が、首班指名にも協力せず、野党連携にも非協力的な国民民主に協力して内閣不信任案を出すことはない。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
メディアによる印象操作によって作り上げられた玉木の正義?ヒーロー?はすっかり定着したみたいで別に良いんだけど、そんな彼にお願いしたいのは、そんな壁だかなんだかの突破による目先の金より、来年から始まるステルス増税の数々の項目の阻止の方を最優先して貰いたいですわ…これ出来なかったら結果は今までより更なる増税負担を国民が間違いなく背負いますからね。178万に引き上げられて良かったで終わらないんですよ。 メディアも政局のみの優先したやり方をいい加減辞めて、本当に一般国民にしてみたら何が1番辛さや苦しさから脱却出来るかを印象操作しつつ与党にプレッシャーをかけるべきじゃないですかね。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
石破総理の解散の言葉が出たとたん、不信任の言葉が飛び出した、いやいや解散の言葉の方が重いような気がする 裏金問題も不起訴、103万壁問題もチビリ提案、不協和音の与党が解散するわけもない 不信任の札を出したところで28人の議員では無理な相談、言っている事の矛盾差に気づくべきだ、一番いいのは連合政権を作るぞ!と言う方が不信任より効果があると思うなー
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
内閣不信任案が出される前に石破さんは解散総選挙を選ぶかもしれないな。しかもやり方は小泉元総理のやり方で『地方のお金を減らしてもいいのか!』ってね。地方は自民党が根強いから再び与党が多数を握ることでしょう。
▲14 ▼34
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政治の責任は分かりましたが、玉木さん個人の国会議員としての責任は取らないのですか、以前他党の国会議員の不倫が発覚したときに議員辞職すべきと追及していましたよね、まさか忘れているわけではありませんよね、言行不一致は政治家として最低の行為ですよそれとも政治家の迷セリフ「記憶にございません」とでも言いますかね。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
国民民主もリベラルの要素を残した政党だし、党首もぶれるけど、野党のなかでは、いや与党からしても、まだまだまっとうな方だ 不信任を出すくらいの覚悟でやってほしい
▲1 ▼2
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この減税、結局は高所得の人が恩恵を受けることになる。 これならむしろ給付金の形で「一人一律10万円、いらない人は受け取り拒否」の方がマシなように思う。 減税はたくさん所得のある人に恩恵のある仕組みですが、低所得者には恩恵少ないです。 それと、中途半端は良くないみたいなこと、たくさん言ってますが、まずは不倫のケジメをつけてご自身が辞職しないとすごく中途半端ですよ。早く辞職してください。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
この減税、結局は高所得の人が恩恵を受けることになる。 これならむしろ給付金の形で「一人一律10万円、いらない人は受け取り拒否」の方がマシなように思う。 減税はたくさん所得のある人に恩恵のある仕組みですが、低所得者には恩恵少ないです。 それと、中途半端は良くないみたいなこと、たくさん言ってますが、まずは不倫のケジメをつけてご自身が辞職しないとすごく中途半端ですよ。早く辞職してください。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
ベクトルは真芯に向かってるね。あの事件の後のほうが吹っ切れて切れ味が良くなってる。変な意味、あのスキャンダルはCIAの演出だったかも知れないが、薮を突ついての現状は、カレの力量もあるが、人間万事塞翁が馬の範疇か。政策的に共闘して、国民生活の向上に寄与する活動をすれば、参議院選はもっと議席を増やすだろう。ここは、一番槍をダレが差し出そうが、順繰りに達成していけば良い。ここは、旧い言葉だが、所得の再分配を愚直に堅実に進めないと、日本沈没は止まらない。
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
玉木は国民民主党の党勢を拡大したいだけ。国民のために何かしていると勘違いしたらまた騙されますよ。この壁問題を解消したところで実感できるほどの減税にはならない。野党共闘で消費税を下げさせないといけないのに、壁なんかで国民を扇動している罪は思い。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
玉木氏は当初「若者の手取りを上げる」と主張していたのに「高所得者の手取りを上げる」になってることがだんだん分かってきたからね。細かいことはよく分からない若者は素直に手取りが上がるんだと信じて票を投じただけ。玉木氏はあとに引けなくなった感じ?自民の小野寺政調会長が高所得者の手取りが30万増えるなら中低所得者に回してあげたいと語ったのは真っ当だと思う。また維新の高校無償化の方か現実的。
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
もし解散総選挙が行われるなら、 103万の壁を壊してほしいと思う有権者は絶対に投票に行ったほうがいい。 選挙が微妙な感じで終わったら、 補助金は無くなったのに、103万の壁も暫定税率の見直しも無かったことにされるぞ。
▲1 ▼0
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当たり前のことを当たり前に言っている。 特別玉木さんがすごいのではいのですが、これができなかったのが日本の政治。国民も選挙で政策を変えられることを知りました。 さて、参議院選挙・衆議院選挙で国民民主がどこまで躍進するか民意が問われますね。もし元に戻るようでしたら日本は鎖国をして江戸幕府に戻ったほうがいいと思いますよ。
▲7 ▼6
=+=+=+=+=
テレビ番組や会見でのコメントにSNSですぐに反応する玉木さんがおとなしいのは何故? 予算案否決なら解散すると石破さんから喧嘩を売られたのにスルーするとは、らしくない もしかして、予算案に賛成するシナリオを自民党と握っちゃっていますか? 目先の減税にこだわらず解散に追い込みましょう 今なら比例で60以上いって80から120は取れますよ 野党政権の玉木さんの首相取りもあり得ます 維新が抜け駆けしないように吉村さんを巻き込んで、自民党が何を言ってこようが覚悟を決めて予算案を否決しましょう
▲21 ▼50
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不信任でも維新が賛成に回れば成立するので、対自民党に対する影響力は維新を取り込まない限り国民民主党の存在感は弱まる。そうなれば今後、自公、維新の連合与党となり、国民は残る野党にも相手にされず、次の総選挙まで持たないだろう。
▲7 ▼5
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多くの国民は、あくまでも178万円を追求すべきと思っている。 弱小政党だなどと遠慮は要らない! トリガー発動で裏切られておきながら、お人好しの会議は止めよう。 維新の裏切りなど気にしない、こんな事やっていたら雲散霧消する党だ。 今は、個人消費を促し経済を立ち直す時。 政党支持率を信じて邁進してくれ。
▲6 ▼6
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キャスティングボードを握ってるからかどうかは知らないがあんまり調子に乗らないほうがいいのでは?あなた方には実際に”責任”も”国をまとめた経験”もない。
私個人的には175万になったところで最終的には国が得するからやるんでしょ?自分たちが損する事ないからやるんでしょ?人手不足だから働かせたいんでしょ?って見方しかできない。
だったら例えば高所得者に対する税金ど真剣に見直してみて。自分達 国会議員の”先生”どもの税金増えるからやらないんだろ?国会議員の”先生”どもに貧乏人はいないんだから。だから見直さないんでしょ?
貧乏人働かせて、消費させて消費税とったれ 的なとこあるんちゃうの? この国を支えている人の大半は中間所得者層・中小零細企業ではないのか? その中間所得者層・中小零細企業に対する事をもっと考えてくれも良いのではないか? 中小零細企業に勤める人たちの給料があがるようにしてくれ
▲6 ▼2
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