( 240983 )  2024/12/29 02:55:47  
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「こんな奴が書いた告発文書なんて…」元県民局長のプライベートな情報、なぜ漏えい?県関係者が新証言【報道特集】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 12/28(土) 20:36 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/06c99241f47cc176076e72c55a94cdf5d3e4283f

 

( 240984 )  2024/12/29 02:55:47  
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兵庫県知事選で元県民局長のプライベートな情報が拡散され、選挙期間中に情報漏えい疑惑が浮上した。

元県民局長を告発した立花孝志氏が選挙参加し、選挙活動を展開。

また、支持者の中には立花氏のポスターを貼る行動も見られた。

しかし、立花氏のポスターには根拠のない内容が含まれており、物的証拠がないということが明らかになった。

そして、元局長のプライベートな情報の漏えいに、前総務部長が関与している疑いも浮上している。

(要約)

( 240986 )  2024/12/29 02:55:47  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

県職員のプライベートな情報が拡散された兵庫県知事選挙。取材で見えてきた2馬力選挙の実態と情報漏えい疑惑をめぐる新証言とは。 

 

■兵庫県知事選“2馬力選挙”の実態 

 

25日に開かれた兵庫県議会の百条委員会。斎藤元彦知事の再選後、最初で最後の証人尋問となった。 

 

焦点のひとつが公益通報のあり方だが、もうひとつの重要な問題となったのが、選挙期間中に告発者である元県民局長のプライベートな情報が拡散されたことだ。 

 

北上哲仁 県議 

「一連の調査の中で、県が保持した個人情報が漏えいしたということがあります。このことについては、いまも拡散が続いているということであります。刑事告発されるべきだと思いますが、いかがですか」 

 

 兵庫県 斎藤元彦 知事 

「文書の同一性を含めて弁護士など客観的に調査・確認をしてもらう必要がありますので、早急に第三者委員会の立ち上げに向けて準備をしているところです。そこでしっかりと調査をして適切に対応していきたいと考えています」 

 

選挙期間中、プライベートな情報を特に拡散したのが立花孝志氏だ。 

 

立花孝志 氏 

「今回、自殺された方がいらっしゃって、元県民局長、美化されている部分があると思います。斎藤は悪い奴だと思い込まされているのです」 

 

立花氏は兵庫県知事選に出馬するも自身の当選は目指さず、斎藤知事をサポートする選挙活動を展開した。 

 

立花氏を長年にわたり取材し続けている、選挙ウォッチャーちだい氏は、兵庫県知事選で「2馬力選挙」とも言うべき現場を目撃したという。 

 

選挙ウォッチャー ちだい氏 

「基本的には斎藤元彦知事がやった演説の後に、その同じ場所で、立花孝志氏は演説をしていました。これはね、聴衆を共有しているんです。 

 

だから斎藤元彦さんは、普通にそのやりたいこととか、実績とか、これからどうしていくっていうキラキラしたプラスのポジティブなことだけを言うんです。 

 

その後に立花孝志がやってきて、同じ人たちに、スキャンダラスな話を言っていく。そういう意味では、2馬力選挙なんです」 

 

 

2馬力選挙については12月3日、村上総務大臣が「公選法違反の恐れがある」と懸念を示した。 

 

村上誠一郎 総務大臣 

「一般論で申し上げますと、選挙運動は公職選挙法で認められている範囲内で行われる必要があり、公職の候補者が他の候補者の選挙運動を行う場合には、その態様によっては、公職選挙法上の数量制限などに違反する恐れがあると考えています」 

 

■「斎藤支持者にとって県民局長は悪」支援者の証言 

 

『チームさいとう』と名づけられた、斎藤知事の支持者があつまるチャットに参加していた女性。知事選における二馬力選挙の実態を証言する。  

 

『チームさいとう』に参加していた女性 

「斎藤支持者にとって県民局長は悪なんですよ、敵なんですよね。県民局長の告発によって、斎藤さんははめられた、知事をやめさせられることになった。その県民局長のことを悪しざまに言ってくれる立花さんは斎藤支持者にとっては、援軍なわけですよ。 

 

立花さんが真実を話してくれた、立花さんを応援することによって、本当は斎藤さんは正しかったということを兵庫県民に知らせる、知らしめる」 

 

一部の斉藤支持者がとった方法は、立花氏のポスターを貼ることだった。 

 

『チームさいとう』に参加していた女性 

「斎藤さんの街宣場所にいれば、立花候補がその場所に来て、立花候補のポスターをもらえるということは、このグループチャット内でみんな知ってたんです。 

 

だったら立花さんのポスターを貼るお手伝いをしましょうみたいな。そういった議論がなされて、かなりのメンバーが(ポスター貼りを)していました」 

 

チャットの履歴にも… 

 

『立花さんのを貼りまくります!』 

『立花孝志様ポスター貼付、下記を達成』 

『立花さんが準備くださった1枠を無駄にできません』 

 

選挙戦中盤には、立花氏が選挙ポスターの第二弾を発表。「元県民局長 自殺の真相」と題し、内容もさらに過激になった。 

 

その頃『チームさいとう』のチャットでは、こんな投稿が… 

 

『第二弾は明日から配られるそうです』 

『来られない方は、NHK党のポスター関係者へ下記の情報お送りいただければ、ご郵送いたします』 

『第一弾以上に盛り上げていこうじゃありませんか?』 

 

 

この投稿をみて、ポスターについて立花氏側に問い合わせた男性は… 

 

『チームさいとう』に参加していた男性 

「今回立花さんが来ていただいて助かっているのでポスターを貼らせて下さいと、自分の名前・電話番号・住所を送りました」 

 

すると立花氏の事務所から返信があり、二日後、自宅にポスターが届いたという。 

 

『チームさいとう』に参加していた男性 

「僕は10枚貰いました。9枚貼って、1枚は友人が欲しいというので残している」 

 

――斎藤候補の支持者として、『チームさいとう』というチャットに入られていたわけですけれども、どういう気持ちでこれを張っていたんですか? 

 

『チームさいとう』に参加していた男性 

「本当のことを真相を知ってもらえれば、稲村さんではなく斎藤さんに入れることになるという予想がつくというか。正直、僕らが何とかしないといけない、という気持ちが強かったですね。斎藤さんがダメになってしまったら、兵庫県がダメになってしまう。それで正しい情報を拡散して、斎藤さんを当選させようっていうところですね」 

 

■「物的証拠はない」拡散された元県民局長の“ウワサ話” 

 

しかし、ポスターの中身は、根拠のないものだった。 

 

元県民局長が10名以上の県職員と不適切な関係を結んでおり、不同意性交等罪が発覚することを恐れて自殺したと思われる、という文言。 

 

知事選のあと、ちだい氏が問いただしたところ、立花氏はこう答えた。 

 

――物的証拠がある? 

立花孝志氏「物的証拠っていうのはなんや」 

 

――なんかパソコン上に証拠があることを目視してるとか 

立花孝志氏「目視はしてない。複数の人から聞いているって」 

 

――だから聞いた話があるってことですね 

立花孝志氏「そうそう。複数の人から聞いたと」 

 

――複数の人から聞いたということですね 

立花孝志氏「はい」 

 

――それが証拠だってことですね 

立花孝志氏「もちろん、はい」 

 

選挙ウォッチャー ちだい氏 

「『どういう証拠なんですか』っていう押し問答というか、やっていくと、最終的には聞いただけだったっていう話なんです。だから、物的な何か証拠があるわけではなくて、ただ聞いた話をそのまま言っちゃった。だからほとんど噂話なんですね」 

 

 

さらに追及すると、立花氏は話を大きくしたと言い出した。 

 

立花孝志氏 

「そこを尾びれ背びれつけたって言ってるやん。でもゼロのものを10って言ったらあかんけど、3のものを10って言っても、それは犯罪にならないと思う。それは今まさに流行の盛っただけ。その盛ったことが嘘やって言うんだったら、それはしゃあないよね」 

 

選挙ウォッチャー ちだい氏 

「事実かどうかもわからないものを、『そんなに?』ってなるように大きく話をして、それで伝えていたということを認めてるんです。これを堂々とまかり通らせて、そして支持者たちもそれに納得している」 

 

ポスターを貼っていた斎藤支持者の男性は。 

 

――不同意性交罪って文言が何度も出てきます 

 

『チームさいとう』に参加していた男性 

「これはただ単にそのインパクトを狙っただけだ、と僕は感じてましたけど。要はこういった方がみんな目を引きやすいだろうっていう。 

 

で、実際いま、違ったっていうふうに言われてると思うんですよね。不純異性…不同意性交等罪ではなかったですよね、って今言われていますけど」 

 

――そこの事実関係はどうでもいい? 

「えーっと、いまになっては、ですね」 

 

■元局長のプライベートな情報の漏えい 前総務部長が関与か 

 

そもそも誹謗中傷が広がる発端となった元局長のプライベートな情報は、斎藤知事が命じた告発者探しの過程ででてきたものだ。 

 

25日の百条委員会で、この対応が適切だったのか問われた斎藤知事はこれまでの主張を繰り返した。 

 

斎藤知事 

「真実相当性を満たす供述証拠、それから噂話を集めたものではないというところが欠けてましたので、外部通報としての保護要件には当たらないというのが私の認識です」 

 

さらに、こんなやりとりも… 

 

増山誠 県議 

「誹謗中傷文書の流布した者が、何らかの文書を内部公益通報を行った旨発表すれば、永遠に処分されないという事態を招きかねないというふうに思っております。この認識についてどういうふうに思われますか」 

 

 

( 240985 )  2024/12/29 02:55:47  
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この掲示板では、兵庫県知事選挙や関連する内部告発や情報漏洩などについての意見が多く寄せられています。

一部の投稿では、選挙の不正や情報の正確性を重視する声が挙がっており、斎藤知事や他の関係者に対する疑念や問題意識が表現されています。

また、マスコミや管理部門への批判や情報リテラシーの重要性についての意見も見られます。

 

 

特に、斎藤知事の対応や透明性、内部告発文書の真偽、公益通報の扱い方などが議論の中心であり、一部では情報の透明性や正確性を重視する声が多く見受けられます。

また、選挙運動や候補者間の関係性についても多くの意見が寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 240987 )  2024/12/29 02:55:47  
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=+=+=+=+= 

 

立花孝志は選挙後に10人というのは嘘でした、と実に率直に認めている。そんな情報を懸命に広めていたこの人たちは何なんだろうね。局長のプライベート情報の拡散も当然違法だろうし、早々に告発を受理した警察と検察はしっかり捜査をしてほしい。 

 

▲6629 ▼1170 

 

=+=+=+=+= 

 

3聞いた話を10にして話せば印象操作になります。 私はね、こういうの嫌いです。 技術者だと特に思うのですが、口できいた話は信頼度は低いです。 書面やメールで後を追えるものでないと うかつに信用できません。 人間は思い込みが強い生き物です。 

 

▲3926 ▼342 

 

=+=+=+=+= 

 

『公益通報』として、制度を守らなければならないとは思いますが、その守ろうとしている『公益通報』を、利用する事による何かが、裏にあったのではと思い始めています。『公益通報の制度を潰そうとしているわけではなく、その裏側にある意図を解明して、この件の全貌を解明する必要があるのではないでしょうか。 

百条委員会なるものも、先日の片山副知事の反撃ぶりを拝見するに、委員の県議の方々も何故この方々が、選挙で選出されてるのか、考えさせられる内容でした。このように、色々な事をしっかりと解明していく事により、困る方々がいるのではとも思います。私も最初は、マスコミの報道を信じてしまい、斎藤知事はおねだりする、パワハラする、酷い方だと信じ込んでしまいました。何が真実なのか、しっかりと解明して頂きたいです。 

 

▲186 ▼175 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が今後どんな県政をするか見ていくしかないのですが、当選直後、高揚した顔で息を弾ませ”SNSの力は大きいと思いました”と話す姿が印象的でした。SNSの活用作戦に成功したのかと思いました。その直後から、情報漏洩事件や公職選挙法関係の問題が再燃焼しているようです。兵庫県大変だねと言われているようですが、選んだのは県民なので、あとは知事として投票していただいた県民に向けて真実を語るしかないかと思います。今の曖昧模糊な言動を繰り返すと、突然暗雲が立ち込め逆風となります。兵庫県の安定のためにも言葉巧みな話術でなく、正面からとらえて明快に物事を進める姿勢が大切です。 

 

▲408 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

嘘でも大きな声で叫び続ければ本当のように聞こえる。ネット社会はそれを可能にしている。限られた一方的な情報で単純に判断しない方がよいですね。正しく判断するには嘘を見抜く目が必要で、時間をかけて様々な角度から調べれば情報が怪しいかどうかわかる。 

今の選挙制度ではネット情報にだまされて投票してしまう人も多いのはないでしょうか?選挙で勝つためには怪しい情報の発信者を利用する者もいる。選挙で勝ちさえすればそれで終わりではありません。選ばれてからの行動が重要なので、有権者は選んだ人をしっかり見張り続けて公約をきちっと果たしているのかチェックしていく必要があります。 

 

▲287 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

元局長の亡くなった時の記事が、「関係者によると7日夜に男性の親族から「男性の行方が分からない」と県警に届け出があり、姫路市内の民家で亡くなっているのが見つかった。」というものであった。 

自宅ではなくて民家。民家とは誰の家?事件性は無いと断定しているが、どういう状況だったのだろうか。 

維新の岸口議員も脅していたみたいだし、局長がいなくなってほしいと思っていた人もいたのではないだろうか… 

 

▲2511 ▼312 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長が公務中、公務用パソコンで長期間に亘り女遊びをやっていた。これはプライベートの事案だから問題にしてはいけないと言う意見がある。事もあろうに県職員が公務中、公的パソコンを使用して遊ばれたんじゃ、危機管理もあったもんじゃない。これではマイナンバーカードなど恐ろしくて紐付けなど出来ない。個人情報が故意に漏洩される可能性がある。政府は今回の公用パソコン使用基準についてどのように考えいるのか。 

 

▲257 ▼379 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は維新県議も個人情報をばらまいていたとなってましたが、最近は前総務部長だけですね。 

第三者委員会で自白しないなら、有耶無耶になりそうです。斎藤知事もお仲間だから告発までしないでしょう。 

第三者委員会で誰から個人情報を聞いたのか、多数意見が寄せられる事を期待します。 

そこまで真面目にやってくれるメンバーになる事に期待します。 

 

▲1235 ▼225 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、雪印の牛肉偽装事件の時も告発した倉庫の社長が他の会社から取引停止されて被害を被った。この国の内部告発の最終は殆どが告発者不利になってると思われる。長いものには巻かれろの状況。第三者機関や百条委員会ではなく司法に任せる以外解決の法はないのでは?斎藤知事なんか会見でも全く記者の質問に答えないし百条委員会でも道義的責任さえわからないという答え。立花も元局長の不倫話はほぼ嘘と認めている。もう自浄作用には期待出来ない。司法の判断を待つ。 

 

▲2183 ▼442 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な事に、この期に及んで「事実関係を調査していて、今後に報告する」ってコメント、おかしいでしょ。 

要するに、事実関係について調査した結果として、事実無根だとか、公益通報に該当しない、保護が必要ない、とかを判断したのではなく、知事だが副知事だかが独断的に判断して、職員を処分したから、今更事実関係の調査が必要なんですよね。 

要するに、何も調査せずに犯人探しの結果で、通報者保護をせず、パワハラの裏付けもとらずに感情的に処分した。いまさら「事実関係を調査している」って、こんな詭弁に惑わされている周囲はどうかしているとしか思えない。 

既に県民からの禊ぎは終わってるのに、この調査がまだ終わってない?どれだけ待てば調査結果がでるのか?中間報告はないのか?誰に指示して調査しているのか?すら、何も分からない。 

調査も終わらないのに禊ぎが終わるなんてのも理解出来ない。 

 

▲1653 ▼334 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「今回、公益通報(窓口)のほうから提言・改善点が出ましたので、外部通報の窓口を設置するということをしていきますから、これで当然組織の自浄作用が発揮するために公益通報をしっかりやっていただくということは大事だと思いますので、その取り組みは県としてもちろんしっかりやっていきたいという風に思ってます」 

→それは斎藤さん自身にも適用して下さいね。そもそも最初からそうしておけば、ゴチャゴチャしなかったんだろうがよ! 

そうしなかったのはなぜだ? 

 

▲1549 ▼320 

 

=+=+=+=+= 

 

正直な所、斎藤知事がどの程度関与していたかは有るのだけれども、本質的に亡くなった方を追い込んだ方には責任があると思う。 

そういった管理をきちんとする責任は、斎藤知事に有ると思うよ。 

 

百条委員会でも、個人情報を慎重に扱っている。 

斎藤知事が、個人情報に対して配慮を行わないってスタンスならば、その責任は斎藤知事に有るとなると思う。 

だが、再選後には、きちんとスタンスを変えている。 

 

既に故人なので、保護のために措置が起こされないのは、仕方ない部分が有るだろうけれども、正直な所、応援とかで悪意ある盛り方をして、尊厳を一貫して貶めている方々への怒りは、共有できる部分があると思う。 

 

正直な所、保守の守るべき倫理というのが性的多様性の尊重に関連して、変化している面はあるが、お天道様に胸張れるのか?って観点で、この追い込み方や、粗雑で悪意ある情報の盛り方については、嫌悪感を抱く。 

勝てば官軍なのか? 

 

▲23 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSを批判する人がいるが、少なくとも、自殺の原因はパワハラではない。 

その事実がある以上、メディア印象操作は確実にあった。 

SNSに流されたのではなく、 

多くの人はメディアとSNSの両方の情報を得て、自ら考えた上で行動したことを忘れてはならない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪を目撃した通報者が前科持ちだからって警察が通報を無視するようなもので通報者の人となりは関係ない。 通報内容が事実か検証せずに通報された側が通報者探しをして処分するほうがおかしいよ。 

 

▲839 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

常々思うが、SNS情報を過信する人達って対象となる人物を良い人か悪者か、白か黒かの2択で判断したがり、一度どちらかを印象で決めたら後付けの理由を必死に探し回る人が多い。基本的に不安が強く、どちらかに決め付けないと心が落ち着かない人達なんだと思うが、今回もその心理が強く働いたんだろうなと思う。 

 

仮にSNSで流された元局長の情報が真実だったとしても、冷静に考えればそれはそれ。斎藤知事の疑惑が晴れた事にはならない。にもかかわらず、元局長=悪者→それならば斎藤知事=良い人という論理の飛躍を平気で起こしてしまっている。しかもSNSはデマが蔓延する事がこれだけ知られている状況であっても、自分の信じた結論を補強するためなら、SNSの情報を安易に鵜呑みにする。 

 

情報リテラシーや論理的思考能力を鍛えないと、SNSに操作された人間ばかりになる。X好きな日本人は特に。日本の世の末を感じた選挙だった。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で自意識を拡散しようとする俗物がいますが、そもそも選挙とは「権力者を決める」ことです。少なくとも現憲法下においては。 

 

「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」 

 

高潔にして痺れるほどに的を得ていると小生は思う次第です。 

 

ここで言う権力者は知事でもあります。 

果たして県民に対して斎藤元彦氏は誠実に説明責任を果たしているのか、選挙による有権者の負託があるなら、いっそ法的に訴えたらいいと思うのですがしない。 

おそらくそうしないだけの疚しい理由があるのだと思わざるを得ません。 

 

とにもかくにも国民的な議論を希求します。 

 

▲440 ▼179 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は今も百条委員会で調べていますし、漏洩も第三者機関で調べると言っていますから、事実内容と漏洩した内容が同じかどうかも調べています。 

色々な人の名前が出ていますが、ハッキリするでしょうね。 

漏洩した確率が高いですから、警察に任せたほうが、漏洩問題は早くにわかるとは思いますが。 

色々と言われていますが、やがて明らかになります。 

 

▲82 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に対する誹謗中傷(事実と思われる事象も否定できないことは自身の配下である財務部が公表しています)については、第三者の判断を仰ぐこともなく懲戒処分を下したのに、部下に対する誹謗中傷性の高い個人情報の流出について半年以上も放置したあげく、未だに第三者員会の立上げに向けて準備しているという時間稼ぎをしていることに何の疑問も感じない方々がいるとは... 

 

▲139 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は適切に対応したというが、告発者探しをせずに最初から第三者委員会で調査していれば、告発者が亡くなることも、私的情報が漏洩することも、県政が混乱することもなかったのでは。嘘八百と言うなら自信を持って第三者に調査を委ねたらいいだけ。 

それが一番適切だと思うが、それよりも適切って、どういう点が優れているのだろう。 

 

▲290 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

告発文とプライベート情報を天秤にかけた時点で異常。 

 

告発された本人が自ら犯人探しに走ったことが全ての元凶。事実無根なら弁護士を立てて名誉毀損で訴えればよろし。そうしなかったのはなぜ? 

 

パレード費用の税金還流問題の調査に、情報漏洩問題と、次々と問題がでて来るんじゃないかな。 

おかしな前提の下に話しを進めるとトラブルが大きくなる。 

 

▲638 ▼180 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組をなんとなく見てしまった、もっと真剣に視れば良かった。 

放送の順序通り記事にしているかと。 

 上智大学の専門の教授の弁が一番印象に残っている。内部告発を力ずくで潰しにかかる、その行為への重い罰則を考えても良いかと。 複雑な勢力争いに成りかねず?、専門家も厳しい表情だった。 

 斎藤知事の、何かというと、県の組織に於いて検討し適切に判断、弁護士等も交えて調査・検討をしていく、などの言葉が虚しく繰り返された。 弁護士が調査か??と思わず声に出てしまった。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなった方の場合は原則としては名誉毀損罪は適用されませんが、例外として、名誉を毀損する虚偽の事実、つまり「デマ」を流した場合は適用されます。 

当然ながら、「盛っただけ」という理由でデマが許されるはずはありません。 

したがって、元県民局長に関する悪質なデマの拡散は犯罪行為です。 

名誉毀損罪は親告罪であり、ご遺族の告訴がなければ捜査機関は動かないと思われますが、それは決して合法的な言論活動をしたことを意味するわけではありません。 

 

▲325 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろやっぱり真相はわからない(それこそ 

きちんとした個人情報とかご家族の意向とか そんなのはあって当たり前だと思うので 

真相を何がなんでも一般に公開しないといけないなんて思わないし、 

でも 誰かが誤解の中で間違えて責められててはいけないと思うだけ) 

 

司法とか警察が、政治家さんや報道やどこかの大御所?みたいな人や組織とはちゃんと別々に存在してくれてることを願ってます。 

もうだんだんそこはそうなっていってる時代だと思う。(だんだん。。いろいろと) 

今まではこうだったから とかって悪いことをずっと思い込んで これからもそうだと決めつける側にはなりたくない(結果を急かして 警察の冤罪を生む大衆にはなりたくない、わからないことはわからないままでいい、 

新たな被害者を生まないためのうやむやも、、黙って方向を改めるなら それならゆるす、、かな。。) 

 

信頼してるしかないと思う。。 

 

▲2 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

よくわからないが 

①公務員が勤務中に公用パソコンを使用して告発文書いた場合、この告発文は個人情報になるのでしょうか? 

公務員は住民サービスを行うことで対価を受けているわけで、個人の思いを勤務時間に書いた告発文は県のもの?県民の?ものではないでしょうか? 

またプライベートな情報と言われるが、これも同じく勤務中に書かれたものはプライベートとされるのでしょうか? 

②内部通報となる告発文は、通報の対象者に対して一般的に私情を挟まない内容でなければならないのでは。 

それが、個人的な私情や妄想で告発文を書いたものを内部通報となるのでしょうか? 

なにかあまりにも個人情報とかパワハラとかの言葉が優先して独り歩きしているのでは。 

百条委員会ではどうにもならない。 

もっとも百条委員会の議員さんが嘘で塗り固めて尋問するのではどちらが犯罪者かわからない。 

やはり、裁判ですね。 

 

▲26 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも公用パソコンの中に、個人のプライベート情報がが入ってる事が違反。 

その違反の内容が、いわゆる怪文書を作成した元ネタだったら?これを検証し無いと公益通報としての真実正当性が実証出来ない。 

漏らしたと言うが、これが内部通報と考えれば漏らした情報に真実相当性が有れば、公益通報と成るのでは無いでしょうか。 

躍起になって握り潰そうと言う動きが、その証拠で有り、第三者委員会に委ねるしか有りません。 

既に疑惑の竹内議員が辞職して逃げてますから、確信犯なのでしょう。 

 

▲57 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

今の百条委員会の片山元副知事の説明を聞いていると、追求するはずの委員の方が言葉がはっきり喋らないし何が言いたいのか分からない。 

議員の方にやましいことがあるように思えてならないので徹底的に原因追及して全部明らかにした方がいい。どうして漏洩したのかはその後にしても遅くはない、前の県政時代に何が行われてたのかも明るみに出して欲しい 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカもそうだけど、選挙期間中に虚偽の情報を流した人は 

刑罰に処するべき。立花氏の「盛った」のとかも。 

虚偽かどうか調べるのは難しいかもしれないけど 

それに対しては徹底的に捜査すべき。法改正してほしい。 

 

▲91 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

他県ですが興味深く見ています。 

今更場違いかもしれませんが 

元県民局長の私的データ作成のいつ、どこでは 

解明しているのでしょうか?内容はさておきです。 

1,勤務時間中 

2,勤務時間外に公用PCを使って 

3,自宅で作成、そのUSBデータを何者かが公用PC 

  に入れた等々 

憶測や伝聞でなく事実として認められていることを 

ご存じの方お教え願えないでしょうか? 

 

それとも警察の手が入らないと事実は分からないということなのでしょうか? 

 

元県民局長の人となり、職場の雰囲気や県庁職員のプライオリティー(仕事に対する忠誠心)を知るうえで大事だと思ったので。 

 

▲71 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を読めば斉藤候補者の運動員と立花候補者の運動員はポスターについて連携していたということになる。立花氏が県の関係者から流出した思われる元県民局長のプライバシーを演説で公開し、県民局長を貶めていたが、斎藤氏はそれを止めようとしない、容認していたということになる。つまり斎藤氏と立花氏は繋がっていた。 

PR会社のSNS戦略はボランティアだと一言で片付けたが、それも含めてこの前の知事選は怪しいことばかり。 

告発は受理されているのでしっかり県警・警察は捜査して欲しい。 

 

▲395 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも仮定の話ですが、元局長は百人委員会に出席する直前に死去され、自殺の可能性があると言われてきました。ですが、岸口が浮気をばらすと脅し出席を止めるよう脅迫していものの断られたことがほぼ明らかになっています。とすれば元局長には自殺する動機が無く、さらに出席しないように圧力を加えられていたことから、自殺では無かったとも考えられます。 

 あまりにも恐ろしい推理ではありますが。 

 

▲85 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局の所、局長の不正な目的は見つかったのでしょうか。 

 

デマによる「クーデター」も大分、鎮静化したように感じます。 

 

ただの個人情報なのか、はたまた不正な目的の証拠となるのか、いまだ謎ですが、もしそれをのぞき見た、いや、全てをくまなく開けて見ただろう議員らが、これは不正目的に間違いないと思っているならば、百条委員会でも記者会見でも声を大にして言っていたでしょう。 

 

そしてその主張に信憑性を感じたなら、私達含め今頃もっと大騒ぎになっているはず。 

 

でも、なんか立花とか片山とか増山とか、 

そういう人間の話をもって判断するような状態は、もう懲り懲りだ。早くケジメついてほしい。 

 

▲13 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の齋藤氏の当選は、立花氏という不評判な男の、目的のためには手段を選ばないよごれ役の援護射撃なしには実現できなかったろう。結果として見ると、とても「公正な選挙による県民の審判」と、堂々と言えるようなものではなかった。 

 しかも、実際の選挙運動の場面でも、齋藤知事の演説の場に、示し合わせたように、後を追うように立花氏が応援演説をして回ったと、報道特集で紹介されていた。齋藤陣営=立花陣営の暗黙の了解による共同戦線だろう。 

 その後も齋藤知事を熱心に支援していた立花氏による、公用パソコンの情報漏洩問題が発覚し、今だに齋藤知事への援護射撃を継続して、第三者委員会の設置などという厄介な問題を起こすという有り様。第三者委員会の結論が出るまで何カ月かかるのか。これでは「選挙で、決着がつけられた」という事態とはまったくなっていない。国際都市・神戸市をかかえる兵庫県の評判は、どんどん落ちていくばかりだ。 

 

▲403 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者本人が知事になる気がないのに出馬をすることができてしまう制度はダメだろ… 

全国都道府県のトップを決める選挙は、 

簡単に立候補できるのは問題あるわ。 

供託金の引き上げ、在住期間、 

この縛りを入れると、極端に人材が減ります。 

悩ましいなぁ。 

 

▲393 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の問題点は告発文書の内容が正しいかだよ?そしてその内容の精査する為に百条委員会を開催したのに、百条委員会の結論出す前に不信任決議を全会一致で可決してて、その理由が告発文書が正しいとしてるからメチャクチャなんだけど何故か報道しないんだよね。 

立花氏がやった事で自分で調べ直した人が多いからだと思うけど絶対に報道しないね。少なくとも「兵庫県 不信任決議案」でググれば不信任決議案のページが直ぐに出る程度には見られてるしね。 

まず、百条委員会で告発文書が正しいか結論出してからじゃないと誰も知事が悪いか判断出来ない筈なのだけど、何故その事をマスコミが報道しないのか不思議でしょうがない。 

 

▲23 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

って言うか、 

斎藤さんひとりで県政が進められるの? 

副知事のなり手が居ないのでしょ? 

 

元片山副知事さんは能力の高い人に見える。 

斎藤さんのやりたい事を実現して来れたのは 

 

周りの人を説得し協力させ、自らも例え 

グレーな仕事でさえやり遂げる能力の持ち主。 

この人がいなければ斎藤さんは何も出来ない。 

と、僕は思う。 

 

片山さんいわく 

県民に選ばれた知事をなんとか支えようと 

頑張って来た、文句ひとつ言わず我慢もしてきた 

 

だけどもうこれ以上、この人の面倒は見切れんと 

諦めたから。だと思います。 

 

つまり見放した。 

だから一緒に辞めましょうと言ったのでは? 

 

ここのテーマと合わない話ですが 

兵庫県の未来を考えてほしくて 

投稿をさせていただきました。 

 

皆さんからのご意見も拝聴したく存じます。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

残念な記事だと思う。 

プライベートかどうか、誰が悪者かに終始している。事実がどうかという姿勢を、あまり感じられない。 

 

一般的に、ごくプライベートな関係は、組織の中に持ち込まないのが鉄則ではないか。 

一般社会の常識的な仲間、友人関係迄は許されるが、それを超えたごく親密な関係は、組織のあるべき関係に歪みをもたらす可能性が高い。 

 

きちんとした、将来を考えた恋愛等なら、お互い努力して、公に認められる関係へ育てれば良い。 

そうなる可能性がひとつもない感をズルズル続けて、その上組織に関わる作業等を一緒に行えば、組織の中で秘密裏にお互いに利する事を優先しているとの疑いを持たれる事は十分に有り得る事では有る。 

 

不倫はやはり良いとは言えない。しかし、確かに犯罪ではない。ただしこれを純粋にプライベートなものとするなら、組織内での不倫や仕事上での取引の有る不倫等は、ちょっと無理が有るのではないか。 

 

▲51 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

次々と明らかになる新情報に目を奪われて本質を見失ってはいけない。 

真実は初動に宿るが持論。 

即ち文書問題における斎藤氏の本質は、自身への疑惑の判定を自身で行い告発者を探し出し処分した一点に凝縮されている。 

これを評して橋下氏は、文書が公益通報か否かは別として独裁者による権力の濫用に等しく怖ろしいと述べ、よって権力者としての適格性を欠くと断じたが全面的に賛同する。 

 

他の事実はこの本質からの派生にすぎない。 

公選法違反疑惑や政治資金規正法違反疑惑然り。 

また今回の百条委で議題に上がった情報漏えいを調査する第三者委員会の設置が遅れていること、兵庫県として警察に告発しないこと、SNS事業者に削除要請しないことも然り。 

 

よって県民は選挙で斎藤氏にNOを突き付けることが可能だったが、立花氏が説く陰謀論やメディア批判に惑わされ本質を見失ってしまったことは、情けないの一語に尽きる。 

 

▲57 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は、自分の選挙演説の前後に同じ場所で演説する立花氏の行動を知らなかったはずはない。 

選挙ポスターが扇情的な内容であったことも。 

なのに、自然発生的な草の根からの運動で当選できたと、感動的な物語に上書きした。 

今はまるで他人事のように淡々とし、防衛をはかっているように見える。 

ダークな方策でバックアップされてきたことを恥じてはいないのか。 

元局長も、稲村氏も、不当に貶められたのではないか。 

 

▲331 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、最初に3/12の匿名文書を受け取った、産経新聞、神戸新聞、NHK、朝日新聞、竹内元県議、山口県議、黒川県議、原県議、末松参議院議員がこれを公益通報扱いにしていれば、この問題は起きなかったと思います。初動がまずかったのは報道各社と議員たちの方ではないでしょうか?ちなみに、最初の匿名文書は兵庫県には提出されませんでした。また、兵庫県警は受け取ったものの、公益通報の要件を満たしていないとして不受理扱いにしました。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫知事選の主な争点は、①内部告発に対する斎藤氏の対応の是非、②知事の資質、③3年間の斎藤県政に対する評価の3点。 

①と②により不信任決議、失職再選挙となったのだが、選挙期間中の記事によると、斎藤氏が猛追している、理由は③による、ということだった。 

 

斎藤県政はその前の21年に及ぶ井戸県政の改革を意図したものだった。センチュリーを乗り回し、巨額の県庁舎建替えを目論む井戸元知事は、職員に手厚かったと聞く。 

 

反対に斎藤は職員に厳しく接し、最終的にはそれが原因で内部告発されたのだったが、確かに少々厳しいかもしれないが、別に大騒ぎするような事項ではない。県民にしてみれば、たかがそんなことのために旧県政に逆戻りさせるのはたまらん、というのが③に対する答えだったはずだ。 

 

しかし、報道特集は斎藤はデマで選挙に勝ったと矮小化ばかりしている。TBSはそんなに井戸県政がよかったのか、と不思議でならない。 

 

▲15 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

3月の外部通報文書の内容の妥当性を審議する委員会だったはずが、いつの間にか情報漏洩疑惑を審議する委員会になったようである。これまでの経緯からすると、パワハラやおねだりを除外すれば、ほぼ真実相当性が欠如、もしくは虚偽通報であることが判明している。パワハラは公益通報対象外なので百条委員会は意図に反して、公益通報としての真実相当性がないことを証明してしまった。斎藤知事は繰り返しそれを証言している。しかるに、議員はその真実相当性に疑義を挟むような質問が不可能になった為、論点ずらしで公益通報の定義やら情報漏洩という議題へと変遷している。 

 

片山元副知事は証言で不正目的の文書であると明言している。しかし、議員たちは不正目的と断定する根拠や証拠を具体的に証言させるような質問をしていない。不思議だが、聞く耳がないのかも? 議員たちはある方向へ誘導したいようだが、いまだ成功していない。 

 

▲83 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報したとする者が不誠実または違法なことをしているなら、公益通報としていがなものかとか思います。 ましてや、その公益通報した内容に客観的でない部分があると、それは盛っているとか恣意的だと考えざるを得ないとも思います。 そこが、今回の問題点(一般的な公益通報にあたるのか?)だと思いますが… 

 

▲21 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も公務員だから分かるけど、公用PCを少しでも私物化した時点でOUTだね。 

 

何らかの処分相当。 

 

自分の自治体では、仕事に無関係なサイト(あれは、競馬サイトだったかなあ)を毎日のように公用PCで閲覧したが、それが発覚してしまった職員が居て問題になったことがある。 

 

そういう仕組みになっている。 

 

例え新品であっても、外部USBメモリなどの持ち込みも許されない。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏の説明だと、最初の内部告発の内容が「噂話を集めたにすぎない悪意あるでっち上げ」で、内部告発としての調査が終了するまで処分できないのは問題だ、と早急に犯人探しをして処罰したわけだよね。もしでっち上げだったとしたら、そういう判断もあるかもしれないけど、まだ内部告発の可能性が残っている時期に、それでも急いで犯人探しをして処罰したわけだ。 

 

一方、立花氏を中心に選挙中に流されたデマの元は、内部告発の犯人探しで出てきたデータなわけで、まさに内部情報であり、プライバシー侵害でもある。しかも、その話題は内部告発でも何でもないし、公益性も全く無い、まさにゴシップでしかない。それにもかかわらず、流出経路や犯人探しについて「これから検討します」みたいなことを言い続けてるんだよね。この扱いの違いが何なのか、筋の通った説明できるのかな? 

 

▲174 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

陰謀論って自分だけが知ってるような優越感に浸れて魅力的ですよね。 

ドラマや漫画でよく出てくる既得権益層の闇の勢力や悪の組織と戦う弱い立場の正義の主人公が悪の権力者を倒すとスカッとしますよね。 

でもこれはフィクションの世界の話です。 

現実社会は、人間は、そんな分かりやすい二元論の世界ではありません。 

同じ人間にも良い面もあれば悪い面もあります。 

環境によって同じ人間でも考え方は変化します。 

現実はもっと複雑で、分かりやすく正義と悪のように分けられるものではありません。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>「そこを尾びれ背びれつけたって言ってるやん。でもゼロのものを10って言ったらあかんけど、3のものを10って言っても、それは犯罪にならないと思う。それは今まさに流行の盛っただけ。その盛ったことが嘘やって言うんだったら、それはしゃあないよね」 

 

相変わらず恐ろしいことを平気で言う。立花氏の問題ははるか以前からわかっていることなので、とにかく政治からは遠ざけるべきなのだが、それがなかなかできないのはわかるので、大手メディアでは取り上げない、SNSで話題になるようなことをしたらファクトチェックを徹底するということくらい毎度やらないと、今後も世間が振り回されるだけ。 

 

▲50 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

一番問題なのは,自分の仕掛けを通用させて結果を得ることで,さらに次の仕掛けに向かうと言うこと.別に斎藤知事を支持してるわけではない.都知事選でポスターのスペースを販売するようなのと同じ感覚.自分の力で,群衆の心を動かすことが目的と思っていますね.本欄でも,騙されないようにねと,大分書き込んだつもりだったけどね.立花さんがどうであれ,選挙結果がそれで覆るわけではない. 

 

▲29 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

これが本当なら兵庫県民は斎藤知事再度罷免され、再び選挙が行われることになって多額の税金が失われたとしても自業自得としかいいようがないでしょう。これまでに立花氏の口車に乗せられ組みしたガーシーをはじめ様々な人が地獄を味わってきていると思われるが、今回兵庫県民の多額の税金の損失するとなれば、立花氏にかかわることが以下に危険なことなのか理解できる。 

 

▲18 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の認識なんてどうでもいいと思う。例えば横断歩道に立つ人を見て、「渡ろうとしているようには認識できなかった」と言えば、一時停止違反が許されるの? 

 

いろいろと議論?されているけれど、グレーゾーンが大きすぎるんだと思う。 

 

▲34 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは完全に悪質な印象操作で県民や国民を欺いている。公務員が勤務時間中に作成し、公用パソコンに保存している文書は、「プライベートな情報」とは言えないだろう。マスコミはこれを「プライベート」と称して、知事を追い落とそうと躍起になっている。彼らが本来行うべきは、県民や国民に客観的な事実を知らしめることなのに、日本のマスコミは全く無責任で信用ならない。 

 

▲37 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ、告発文書の内容の真偽はどうなった? 

公益通報、二馬力選挙はその真偽が真実だった場合の後に議論してもらえないかな? 

不信任に至ったのは公益通報だけが原因じゃないですよね? 

パワハラ、告発文書がでっち上げだとしたら不信任に至らず、再選挙の話もなかったのでは? 

 

▲30 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の一連の流れについては、知事選以前からしっかりと報道されていたが、知事選が始まった途端に、公益通報の内容はただの誹謗中傷文で、元局長はとんでもない奴だったとSNSで流布されてしまった。 

見聞きしたという噂を信じてしまった結果、それが拡散されて元局長は亡くなり斎藤が再選した。 

 

公益通報は、内容に関係なく内容を検閲される前に弁護士によって保護されなければならないが、権力者が検閲する事で自らを優位にし、個人情報を流出させた。 

 

この事件は、元総務部長がやったとか、立花がやったとかでトカゲの尻尾切りにならないように、充分に精査していただきたい。 

 

▲56 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

元局長のプライベートが、褒められたものではなかったとして、流出データの拡散及び、元職員の名誉毀損にあたることをしてる人に対して苦言の一つも呈さないのは血も涙もないねえと感じるね。 

プライベート時間を割きまくって尽力した会社社長も、自分が不利となればいとも簡単に切り落とすしね。 

 

▲61 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど、これからでっち上げであっても公益通報窓口を利用すれば陥れる事が出来ると言う事かな?本来その部分の精査の為の百条委員会でしたよね?それが2、3でっち上げがあった、そこで論点を告発文から公益通報へとズラした…が同じ方法で陥れる事が出来てしまうと言う事に気が付いているのだろうか? 

 

▲18 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

警察検察がさっさと捜査すべきことだし、知事は情報漏洩の疑いがある以上捜査のプロである警察に通報すればいいことです。なぜ警察に言わず、第三者機関などという何の捜査権限もない弁護士に依頼するのでしょうか? 

 

知事にとってバレたらまずいことが書いてあるんでしょう。 

局長にとって都合が悪く、知事にとって都合がいいことなら喜んで公開するだろう。 

 

隠せば隠すほど、局長の言ってたことの方が信ぴょう性が出てくるんですよ。 

 

公益通報も通報された時点で、それこそ第三者に調べてもらうべきことで、それを知事がつぶしたから余計に騒ぎが大きくなっている。橋下の言う通り権力の使い方がわかってない人。 

 

▲407 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

立花の目的は自身が有名になり、国民を誘導する力を得ることであって、兵庫県を、斎藤を良い方向に持っていこうとして行ったわけではない 

それにより、元県民局長は2度殺されたことになるが、そんなことは立花にはどうでも良いこと 

こんな雲介のような男はN党のときから胡散臭さが見てとれたことはわかっていたはずなのに、まんまと兵庫県民は乗せられてしまったと他県の人達は見てるよ 

我が県にこの男が来たら徹底的に抵抗するしかないと思っている 

 

▲33 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏は、都知事選挙で露わにしたように法の抜け道を探す悪知恵には長けている。 

兵庫県知事選でも同様。決して誉められるものではない、前代未聞の状況を作る。 

今後、二馬力にも繋がる、他の候補者を当選させるための立候補することが二度と出来ないよう、公職選挙法を改正した方が良いと思う。 

 

▲44 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

反体制派の自己利益のための告発というか怪文書 

嫌がらせや名誉棄損というものを公益通報などと歪曲したよう 

仕事中にサポタージュしてそんなこんなしている人を通報しているから保護しろというのもおかしい話 

 

クビにされそうになったら公益通報を騙って守られようとするとか、不倫しておけばプライベートの詮索になるから調査されない公表されないなどとやり出す人が出てきてしまうのでは? 

 

恣意的な思想を持つ者が百条委員会なんぞを運営、参加するのもふざけた話だった 

判断する側が利害関係をもち、有利になるよう捻じ曲げているさまはもはやフィクションの悪役だった 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何故、中立公正に物事を判断できる資質のない人たち集まって百条委員会が設置できたのか、そこを論点にした記事はいつ出るんだろう。司法機関のような強制力を、県議会とかいう内側の人間だけで組織させること自体リスクな気がします。 

 

▲127 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の感想を結論にする異様さを 

見せつける記事でした。 

立花氏が大きな役目を担ったのは事実。ただし、それは一次情報の発信者という点です。この場にいたってもネット以外は25日の片山元副知事の証言を表に出さないのは何故なのか。 

一次情報を出す気がないのなら、TVでおなじみの、画面右下に『個人の感想です』と出しておけば、ディレクター、プロデューサーの立場は保たれるのではないですか。 

 

▲41 ▼49 

 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSの報道特集のようなオールドメディアが反斎藤側に立って報道を続けている以上、斎藤側と反斎藤側の分断はこれからも続いていくのでしょう。 当方はどちらの立場でもありませんが、今回の一連の事象は、体制派と反体制派の対立構造の中で起きたことはもはや明らかです。 反体制派のクーデターを早期に潰そうとした知事側の初動に問題点は確かにあったように思います。それに対して反体制側も卑劣な手法で知事潰しを計ったことも確かです。そして、それに県民が選挙でノーを突きつけたのか現在地です。 反体制側がパワハラ思案やあおねだり事案を盛って現知事を追い落とそうとしたことに対し、知事サイドに立った立花氏も元県民局長の不適格性の情報を盛って対抗したわけです。これもどちらが正義かという話ではない感じがします。 オールドメディアは今一度冷静にニュートラルな立場に立って、今回の一連の検証を進めて報道いただきたいです。 

 

▲67 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりそうだったのか…という思いですね。漏れてはならないプライベート情報の漏洩は元総務部長→職員,県議→立花→ネットへという拡がりでしょうか、これは徹底的に調査して法的にも厳格に問うべきです。立花という人間の口に乗っかって協力した人たちは大いに反省してほしいですね。 

 

▲132 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSはよく見るチャンネルだけれど、この報道特集だけは偏りが激しくて早く終了してくれないかなといつも思ってる。 

今日も相変わらず公益通報にあたるのか否かという論争の前に、公益通報者保護法を決めつけていて違和感をおぼえました。 

この後の特集は池袋の暴走事故でした。 

相変わらず亡くなった方の夫が出演していて泣いていましたね。 

でも運転者の飯塚さんが間違いを認めて禁固刑を受けたのだし、もういいんじゃないかなと思ってしまいました。同じような理不尽な事故は毎日のように全国で数多く発生しています。なのに飯塚さんだけなぜこんなにも晒し続けなければならないのかと。飯塚さんの親族の方々だってもうそっとしてほしいと思っていることでしょう。きっと海外の武装地域の取材も偏ってるんだろかね。 

 

▲25 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏の言動は少なくとも善意とはかけ離れた悪意が溢れ出ている。何が目的なのかを曖昧にし、大衆を扇動する行為は選挙の結果に重大な影響を与えた。民主主義の根本を揺るがす危険な行為であり、国がこれを放置する事は許されない。 

与野党を問わずこの人物のやった事をつぶさに検証し、選挙に対する信頼性を回復する必要が有るのでは。自由を履き違えた犯罪行為でしか無い。 

 

▲410 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民じゃない日頃子育て家事に追われる人にこの話題を振ったら 斎藤さんは不倫して辞めさせられたのに再選できた人という認識だった  

今は色々言われる おねだりパワハラ選挙違反 

それらはただのマスコミによるネタだ 

実情は民意により再選した人の4年後の仕事の成果を待つのが懸命だ 

多くの県民があの時の選択は間違ってなかったと思える日が来ること 

それを実現出来ると信じる 

 

▲29 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

2馬力選挙だったら、あれだけ非力で県議会や旧井戸知事派、反斎藤派から徹底的に攻撃され続けた斎藤氏が、110万票も獲得して再選されるはずがない。 

2馬力と言うのなら、実際は10馬力20馬力、いや1000馬力の力が斎藤氏を知事に押し上げたわけで、単に2馬力程度のものじゃない。 

2馬力という言葉は、斎藤氏再選に一定の役割を果たした立花氏が『斎藤陣営とタッグを組んでの選挙』という、二人を一心同体と決めつけたい反斎藤派の気持ちを代弁したものである。 

実際に、斎藤氏は立花氏と何一つ会話もメールも相談も打ち合わせもしていない。 

2馬力、2馬力と叫んで、溜飲を下げるだけの、悔し紛れの反斎藤派の言説にはもううんざりだ。 

そして兵庫県議会は百条委員会をはじめとして、明らかに異常な事態になっている。それらの全ては、県議会側の責任で、県政の将来にとっては「大きな禍根を残す」だろう。 

 

▲28 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

自殺の原因が斎藤知事だとあたかも事実のように報道されていたからこそネットで大きく取り上げられたんでしょう。 

そもそも公務員が職場のパソコンに保存していた内容なら公開されて然るべきだとも思います。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が見てもおかしいと思うことを兵庫県知事は、適切に対応したと言うので、本当にこの人のことは、信じられないです。司法で何とかして欲しいと思うのは、私だけなのでしょうか。親戚には倫理観のない人間とまで言わせる人なんですけど、不思議な事態が起こっていると思います。 

 

▲250 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

支援者たちは選挙に当選さえすれば、事実などどうでも良かったのでしょう。 

立花氏もこれまであまりにも相手にされてこなかったなか、手応えを感じてしまっている。 

まったくレベルの低い選挙だったと思います。 

けれど、こうすることで投票率が上がるというのは皮肉なものです。 

やはり選挙前にもっとたくさんの情報番組でゴシップなども混ぜて盛り上げていけば投票率は上がりそうですね。 

テレビ局さん、やる気を見せてくださいね。 

 

▲18 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

先日の片山元副知事の百条委員会の中継をノーカットで見れば、丸尾議員がうっかり喋ってしまってますよ。 

元局長の個人データ流出は局長が持ち帰った私物USBからの流出というのが濃厚です。公用PCにささっていた私物USBはその場で返却されています(やりとりの音声あり) 

丸尾議員うっかりいろいろ喋っちゃって、突っ込まれて、慌てて打ち切ってますから。 

このやり取りをテレビでは一切流さないですね。 

 

▲64 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

例の告発文は『一部事実が含まれる』って言葉巧みな言い回しであたかも公益通報を揉み消したようにみえるけど一部事実ということは一部以外は事実無根とデマが含まれるということなので公益通報とは言い難い、裏を取って事実のみを並べて初めて告発文書ですよ、初動からもうおかしかった。 

嘘をつくときは真実を少し混ぜるってことばもありますしね。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、きっかけの公益通報とやらも、パワハラもおねだりも決定的な証拠出て来なかったですよね。こちらは不信任決議の理由になったのだから、より悪質だと思われるのですが、スルーされているようですね。 

 だから偏向報道だと言われているのです。私はどちらが正しいと言うつもりはありませんが、メディアの逆張りの方が大体当たることが多いという印象は持っています。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

反知事派(百条委員会側)からもいろいろなリークがあったんでしょうね。 

12月25日の百条委員会で片山前副知事が回収したのは、公用パソコンだけでUSBは私物のため、本人に抜かせて回収していないことが分かった。 

そのため、片山氏は、USBの内容をしらないので情報漏えいに関して、なぜ、やたらとUSBという言葉が出てくるのが理解できないから、質問者の丸尾議員にUSBの中にパソコンの中にあったのと同じもんがあったんですか?尋ねたが、丸尾議員は、はいと肯定し、USBの中身も見たんですねという質問にもはいと肯定。そして、片山氏がそれなら漏えいについてもUSB由来の漏えいもあるんじゃないですか?と問い詰めるともう質問時間がないとアワ食ってごまかす。なんか、あやしいよね~ 

 

▲31 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に立花さんは信用してませんし、立花さんの立ち位置(誰かの味方だったのか?)は分かりませんが、事件そのものを立花さんに上手く利用されたなと感じました。 

 

興味があってSNSも見てましたが、引用の引用の引用みたいな動画なんかも多くて大分無駄な時間を使いました。 

立花さんの戦い方は百条委員会が公開しなかった部分を利用して「目には目を噂には噂を」って感じで自分の話に利用してたと思います。 

 

通して感じたのは疑惑を疑惑のままで不信任を通してしまったせいで、後から出て来た噂に信憑性を持たせてしまった。 

またテレビ等で過度に斎藤さんを叩いたせいで判官贔屓を引き起こしてしまった。 

更に「疑惑のままで失職させて良いのか?」と言う疑問から不信任に対する反発が再当選に繋がったと思います。 

 

個人的に斎藤さんの再当選はSNSや立花さんの扇動による影響は限定的で、メディアと県議会の失策が主な理由だと思います。 

 

▲34 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集の印象操作や偏向報道には、いろいろと問題がある。特定の人や出来事を取り上げるときに、いろんな視点を取り入れず、一方的な意見だけで話を進めるのは、視聴者に誤解を与えかねない。兵庫県知事の件では、公益通報とプライベート情報をごっちゃにして、まるで個人攻撃っぽい内容を強調していた。こういうのって、見てる人に「斎藤知事が悪いんだ」って思わせる狙いがあるんじゃないかと思える。しかも、公益通報に関しても一方的な話ばかりで、反対意見や背景が全然出てこなくて、平等じゃないじゃん。これじゃあ、本当の議論ができないよね。結局、番組が特定の立場を押しつけて、反対意見を無視してる感じがする。メディアの役目って、いろんな情報を出して視聴者に考えさせることだと思うんだけど、そういう公平さがない報道は、信頼を失うだけだと思う。ちなみに、近々チューナーレステレビに買い替えます。 

 

▲34 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤氏の次々と発覚する不穏な言動、疑惑には 

気味が悪いし真摯な謝罪と責任説明もなく 

許せない。選挙も立花氏の根拠のない噂話を 

歪曲拡散し県民を洗脳して選挙を勝たせたようで納得出来ないしPR会社社長に喋るなと強要し会見もさせず全てが支離滅裂。この件は正しい知事、公務員、選挙の在り方を厳しく是正すべき。 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報への対応として、不適切にもほどがある、という感想。 

 

文中にもあったが、適切だったと強調すればするほど、今後も気に入らない通報はくしゃっと握り潰して告発者も潰すぜ〜、っていう示威になってる。 

告発された側が内容を判断できるシステムに意味がない事は小学生でも分かる。 

 

▲79 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

要は県民は騙された、ということかな。 

騙される方も騙される方だと思うが。 

一概に県民は被害者だとも言えないと思う、 

投票は慎重にしないといけませんし、情報は鵜呑みにしてはいけないという事実ができました。 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

どうもこの知事の受け答えの仕方は信用ならない感じがする。 

公益通報にあたるかあたらないかは法律の解釈によって変わるみたいですね。 

公益通報窓口が信用ならないのであればマスコミに直接リークするしか手はないので公益通報にあたるとの考え方もあるようです。 

内容も全くのでたらめではないという事は通報者を特定してプライベートな内容で通報者を貶めるなどという事をしている時点で証明されたようなものではないですか? 

 

▲31 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のパソコンの中身を外部に通報された方は、立派な公益通報者です。3号通報に必要な証拠をつけ、自ら名乗って通報している。 

25日の丸尾議員の言葉で気になったのが、「7月の30日に県民局長の代理人からPCデータの処理依頼」と言う言葉。 

局長が亡くなったのは7日。誰がPCデータを廃棄させようとした? 

 

▲17 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏が話を膨らませたことばかり着目する前に、斉藤氏にまつわる憶測や伝聞を元にしたストーリーをテレビ報道で散々拡散したことについてはどうなんでしょうね 

膨らませ方が正直、あまりに異常だと感じたし 

テレビ報道が立花氏によるネットの情報戦に及ばなかったという事実をただただ認めたくないように見えますね 

無様に揚げ足取りばかりするのではなく、認めるべきところは素直に認めることから報道をやり直された方が良いように思います 

 

▲110 ▼101 

 

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これはあくまでも推論ですが、斎藤知事が自分を失脚させようとする不利な内容を保身のために「何とかして揉み消しを図って欲しい」と言って副知事に相談したところ、「よっしゃよっしゃじゃあワシが何とかしましょう」と言って前総務部長に「お前何かいい知恵はあるか?」と指示を出したのでは無いでしょうか?すると前総務部長はパソコン内にあった真実が0.1%にも満たない個人情報を誇大解釈的文章として捏造した上で、それをプリントアウトして持ち歩き「あいつはこんなに悪いやつだ」と言って配って回ったのでは無いでしょうか?いわゆる組織的な告発者潰しの犯罪行為の臭いがしてならないのは私だけでしょうか?そしてそのプリントアウトされた文章を誰か県職員かその近くにいた身内が立花候補に「こんなもんが県庁で出回ってまっせ」と言って渡し、これ幸いと立花氏は選挙活動に利用したのでは無いでしょうか? 

 

▲26 ▼44 

 

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公開された元県民局長のパソコンには斎藤知事就任直後からの具体的なクーデター計画が記載されており、3月の怪文書は百条委員会の多数を構成する反斎藤県議と共同作成した嘘のパワハラ記事で固められていることが分かっている。そういう意味ではこれは正当な公益通報ではなく単なる怪文書である。元県民局長のパソコン情報が洩れたら困る県議や活動家、自分たちの間違いを認められないオールドメディアはパソコン情報が洩れたら困るので漏らした犯人捜しをしている。これはある意味公益通報にあたるのではないか? 元県民局長は百条委員会での証言をしたくなかったのに、辞職した反斎藤派県議と長時間電話で話した後自殺したこともわかっている。兵庫県民はオールドメディアとSNSのどちらも比較して正しいと思った結果斎藤知事を選んだ。TBSは県政を邪魔しないでほしい 

 

▲33 ▼28 

 

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元々、「報道特集」のTBSは、オウム事件の時、坂本弁護士家族を死に追いやった原因を作りそれを嘘をついて隠したため世間に相当怒られてた放送局であり、昔からTBSの報道姿勢を知ってるひと達にはあまり信用されてない。そのことを知らない人たちは、報道特集は偏向報道だと周りの人たちに教えられてもピンとこないかと思うので、一度ご自身で確認してみて欲しい。中身が今でも変わってないのは本当に恐怖だ 

 

▲33 ▼21 

 

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3月の告発を外部に情報が漏れない内部通報にすれば良かったんだよね。誰もが知りうる外部通報にしちゃったから騒動になった。真実かどうかも分からない誹謗中傷まがいの文書がまかれたら告発された側はたまったもんじゃない。結果、その告発が公益通報に値しないとなった場合、その間に被った被害は誰が補償するんだ?告発者に補償能力がなかった場合は?そんな状況にならないために外部通報には真実相当性が求められる。真実かどうかを早急に調査し偽りだった場合は被害を最小限度に抑える処置を直ちに施さなければならない。ほぼほぼ伝聞で固められた今回の告発を公益通報とするなら、今後は皆が知りうる外部通報という手段を廃止し、内部通報だけにするのが妥当だろうと私は思うよ。 

 

▲118 ▼198 

 

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こういう事だったですネ…選挙後~立花氏話が外に漏れていましたね。とても遺族が可哀想に思います。慰謝料は当然発生してもいいかなと思います。確か自宅PCデータを勝手に持ち出され、中身の内容で関係者へ迷惑かけられないとの事で退任する事しましたね。 

ですが知事は定職扱いせず、即辞職追いやった形。今回の選挙はメディアで名前を認知させ、SNSでファンを拡げてヒーローして、尼崎市長へは、サーバー攻撃し選挙活動が出来ないまま、終わってしまった様です。とても裏読んだ策略ですね… 

 

▲11 ▼11 

 

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>公益通報者保護法の改正をしていこうということを今回、今検討を進めているっていうのは私としては賛成するというふうに今は考えを変えました 

⇒改正検討したらいいじゃない。でも結局今回は違法じゃないってことでしょ? 

⇒斎藤有罪無罪に立花は言ってみりゃ何の関係もないですよね。 

⇒県民局長が自分の部下相手に不倫しまくってたのは事実、さらに斎藤体制に遺恨を感じて少なからず具体的に転覆を図っていたのも事実。 

死んだからって彼の罪は恩赦放免でいいの?多くの被害者がいるのに… 

片やそんな彼を守るために違法でもない斎藤の対応をほじくるのって不自然じゃない? 

そもそもこんな「終わってる」事件ダラダラ引きづってないで議員も知事も兵庫県の為にとっとと働くべきでは? 

そんなにみんな暇なのか? 

 

▲23 ▼29 

 

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この記事を読んでいると、百条委員会では埒が明かないので検察に告訴をして裁判で解明するしかないと思います それとその人物は立花と井ノ元を追求すべきです 鍵は井ノ元が誰の指示で被害者の中傷する事を言ったのか 明確にすべきです 

 

▲61 ▼22 

 

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確かに思う。が、もういい加減いつまでこんなことをやるのか?snsでは斎藤知事擁護派で溢れかえり、オールドメディアや、大手発信のネットニュースでは反斎藤派しかいない。同じ事柄を扱っているのに何故真っ二つなのだろうか?どうすれば公平に出来るのか?偏ったメディアに不信感を抱いた視聴者は、snsの中で自分好みなものを選択し信じる。オールドメディアは自分達の正当性を擁護するあまり、振り上げた拳を降ろせない。何と戦うのだろうか?大事なのは兵庫県の発展ではないのか? 

 

▲29 ▼21 

 

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TBSのスタンスとしては「県民局長は正当な告発者」なのね。そこはそれで良いとしても、その告発内容が、県に事実無根で名前の出された企業の名誉毀損に当たると判断されたことに対しては何故触れないのだろう? 

そのことと「県民局長の素行に問題があった」ということの合わせ技で、やっぱり正当な告発ではないだろうと考えるのが普通の感覚だと思うけどなあ。素行のこともこの記事では「県民局長を貶める」という言い方しかしてないし。 

立花氏の嘘は良くないが、彼が10人と言わなかったら、斎藤氏は当選しなかったとでもTBSは言いたいのだろうか?ちょっと兵庫県民をバカにし過ぎじゃない? 

 

▲45 ▼39 

 

 

 
 

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