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「日本に移民を」亀田製菓CEOの発言が炎上して株価は下落…不買運動に加担する“ピュアな人”に背筋が凍るワケ

ダイヤモンド・オンライン 12/28(土) 14:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/96cee8c9167e0d7d594d6cdae400da45c53ac49b

 

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亀田製菓の会長CEOであるジュネジャ・レカ・ラジュ氏が、日本を移民受け入れを求める発言をしたとして、大きな炎上が起きた。

しかし、実際には彼は「海外から人材を受け入れることが重要」と述べており、移民受け入れを主張していない。

また、一部の亀田製品が中国製であることも炎上の原因となったが、実際には日本には中国製の原料を使用している製品が多く存在している。

この事件から、「欧州の価値観」に基づいたバイアスが報道に影響を与えることや、メディアの情報操作がどのように社会に影響を与えるのかが浮き彫りになっている。

(要約)

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インド出身で亀田製菓会長CEOのジュネジャ・レカ・ラジュ氏 Photo:JIJI 

 

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● 「雑な情報操作」に引っかかる ピュア日本人が恐ろしい 

 

 年の瀬に背筋が冷たくなるような騒動が起きた。 

 

 亀田製菓の会長CEOを務めている、インド出身のジュネジャ・レカ・ラジュ氏が、メディアのインタビューで「日本はさらなる移民受け入れを」と発言をしたとして炎上した。さらに、同社の米菓製品の一部が「中国産」ということも燃料となって、目も当てられない大炎上になってしまった件だ。 

 

 その被害は凄まじく、インタビュー翌日、亀田製菓の株価は大きく下落し、ネットやSNSでは「亀田製菓不買」を呼びかけている人もいる。 

 

 「日本のソウルフードである米菓の大手メーカーが外国人経営者になっていたことも驚きだが、平然と日本社会を破壊するようなことを主張しているのが本当に恐ろしい。移民を受け入れた国が悲惨なことになっている世界の常識を知らないのか!」 

 

 そんな調子でハッピーターンやソフトサラダのボイコットをされている方たちには大変申し上げづらいのだが、筆者が背筋の冷たくなっているポイントはそこではない。 

 

 純粋で心優しい日本人たちがこんな「雑な情報操作」にいとも簡単に操られ、激しい敵意をムキ出しにしているという事実が恐ろしいのだ。 

 

 このスキームが悪用されれば、特定の国や民族、主義主張の人たちへの憎悪を煽って「排斥運動」を仕掛けることや、最悪の場合、過激化した人を実際に「テロ行為」に走らせることも可能となってしまうからだ。 

 

 「はいはい、そうやってオールドメディアの連中はすぐにヘイトだ差別だと理屈をつけて、ネットやSNSが暴いた真実をデマとか陰謀論とかで片付けるんだよね」と冷笑する方も多いだろう。しかし、今回のケースは、そんなみなさんが毛嫌いしているオールドメディアの典型な「スピンコントロール」にまんまと乗せられた形だ。 

 

 愛国心溢れるみなさんの怒りに火をつけたのは12月16日に配信された『インド出身の亀田製菓会長「日本はさらなる移民受け入れを」』(AFP通信)という記事だ。しかし、この中でも、記事と同時に配信されたインタビュー動画の中でも、ラジュ会長CEOは「日本はさらなる移民受け入れを」なんてことは一言も言っていない。動画内の発言を引用しよう。 

 

 

 「日本は変わらなければいけないと思います。もちろんバックグラウンドは変えられませんし(日本での)自分たちのバックグラウンドを誇りに思います。ただ日本にとっては柔軟性を持って海外から人材を受け入れることが極めて重要になるでしょう」 

 

 この発言と「移民受け入れ」がまったく異なることは言うまでもない。例えば今年3月、岸田政権は「特定技能」外国人の受け入れ枠の上限をこれまでの2倍超となる82万人に設定、新たに自動車運送業、鉄道など4分野を追加した。これは日本政府としては「海外から人材を受け入れる」ということに過ぎず、「移民受け入れ」ではないというスタンスだ。 

 

 40年前から日本で生活して日本国籍を有しているラジュ会長CEOはもちろんこの2つの違いはよく理解している。本当に「日本も移民をじゃんじゃん受け入れろ」と思っているのなら、移民(immigration)という言葉を使うはずだが、そうしていないということは、日本政府が推進している「海外から人材を受け入れる」という政策をさらに加速すべきだと言っているに過ぎないのだ。 

 

● 「欧州の問題=世界の問題」 という身勝手なバイアス 

 

 さて、そうなると「なぜ本人が言ってもいないことがニュースになるんだ?」という疑問が浮かぶだろう。「PV狙い」「翻訳ミス」などいろんな可能性が浮かぶだろうが、筆者から言わせれば、ここにこそ「オールドメディア」ならではという構造的な問題がある。 

 

 今回の亀田製菓会長の「移民拡大発言」を報じたのは、AFP通信。フランス・パリで1835年に設立されたハヴァス通信社を前身とする世界最古の通信社で、海外支局を150カ国以上に持つ、世界的報道機関である。 

 

 そう聞くと「そんな立派なところなら本人が言ってもいないことを報じるわけがないだろ!」と思うかもしれないが、それが勘違いのもとだ。どんなに歴史があろうとも、どんなに支局がたくさんあろうとも、報道というものは人間がつくっている以上、そこには必ず「意図」というものが介在してしまう。そのため悪意なく、取材した事実を自分たちの都合のいいようにねじ曲げてしまう傾向があるものなのだ。 

 

 

 では、AFP通信の場合どんな「意図」かというと、一言で言えばニュースの切り取り方に「欧州の価値観」が押し付けられてしまう。欧州メディアなのでどうしても欧州中心で物事を考えて、「欧州の社会問題=世界の社会問題」というバイアスがかかってしまう。 

 

 その代表が「移民」だ。AFP通信のあるフランスでは全人口の10%が移民となり、治安の悪さや貧困率、人種差別などさまざまな問題が起きている。欧州全体でも移民は頭の痛い問題だ。そういう社会問題を抱える欧州のメディアなので当然、「移民」はキラーコンテンツとなる。世界中の支局もその価値観に引きずられ「移民コンテンツ」が量産されていく。最近でもこんな感じだ。 

 

 英人口、過去最大1%増の6830万人 移民が押し上げ(ロンドン 2024年10月9日)  

 移民強硬派ホーマン氏「国境管理トップ」復帰へ トランプ次期政権(ワシントン 2024年11月11日) 

 マスク氏、移民問題でイタリアの判事を非難 野党は内政干渉と反発(ローマ 2024年11月13日) 

 ここまで言えばカンのいい方はもうお分かりだろう。このバイアスこそが、ラジュ会長CEOの「海外から人材を受け入れる」という発言が、「移民を受け入れ」に変換されてしまった理由である。 

 

 そもそも、「欧州の価値観」に照らし合わせれば、日本政府やラジュ会長CEOがいう「海外から人材を受け入れる」ということは「移民政策」以外の何ものでもない。日本の価値観では両者は違いがあるので、日本のメディアはさすがにこういうダイナミックな「意訳」はしないが、欧州のメディアからすれば「だって同じことでしょ?」の一言で片付けられてしまうのだ。 

 

 メディアの中で働いたことがある人間ならば、こういうバイアスは身をもって体験しているものなので、「ああ、このメディアはこういうニュースで社会に問題提起したいのね」という意図がある程度読める。アメリカ人もそうで、多くの国民はメディアに「意図」があることを理解している。保守系、リベラルでメディアの論調は180度異なるからだ。実はこれは中国人も同様で、「人民日報」を読むとほとんど人たちは「ああ、共産党は今こういうプロパガンダをしているのね」と冷ややかな目で見ている。 

 

 

 しかし、日本人はちょっと事情が違う。多くの国民は、「お客様第一主義」みたいなスローガンにすぎないメディアの「中立公正」を真に受けてしまって、世界的に見ても「異常」というほどマスコミへの信頼度が高い。例えば、2017年から20年の「世界価値観調査」で先進国のマスコミ信頼度を見ると、アメリカは20%台、欧州は30%台なのに日本だけが60%台である。 

 

 そういうピュアな国民がゆえ、簡単に操られてしまう。 

 

 オールドメディアだろうが、ユーチューバーだろうが、匿名のSNSアカウントだろうが、「わかりやすいストーリー」を吹聴されるとすぐに信奉者になる。しかも、タチが悪いのはピュアがゆえ、その「正義」を広めようと、異なる考えの人間たちに制裁を加えようとすることだ。その典型がネットリンチだが、今回はそれが「不買運動」となったというワケだ。 

 

 「いやいや、確かに会長CEOの発言はちょっとした誤解があるかもしれないが、亀田製菓が中国産であることは多くのネットユーザーが突き止めている事実だ。不買運動は誰にも操られているわけではなく自分たちの意志だ!」という猛烈なお叱りを受けるだろうが、その話もちゃんと検証をした話なのかという問題がある。 

 

● パッピーターンはもう食べない! 「中国産」に怒る人が知らない現実 

 

 亀田製菓の中で「中国産のもち米」を原材料にしているのは「梅の香巻」だけだ。「柿の種」の米粉も国産だし、ハッピーターンのうるち米は米国産と国産のブレンドだ。 

 

 しかも、この「梅の香巻」は中国で製造をして、日本に輸入している。もともと亀田製菓はグローバル食品カンパニーを目指しており、1989年から北米に進出しているだけではなく、2003年に中国・青島に製造拠点として「青島亀田食品有限公司」を設立している。 

 

 今回こうやって鬼の首をとったかのように「亀田製菓は中国産を使っていたぞ」と大騒ぎをしているが、探そうと思えば亀田製菓以上の中国産を使っているメーカーなど日本には山ほどある。昨日もスーパーで買い物がてら、売り場にある菓子を確認したが、「中国産原料」を用いていたものをちょこちょこ見つけられた。これは当然だ。 

 

 

( 241010 )  2024/12/29 03:25:32  
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このテキストデータのコメントをまとめると、日本における移民政策に対する慎重さや議論、亀田製菓のCEOや食品の原材料に関する疑問、日本の社会保障制度や労働力不足、そして移民に対する警戒心や差別意識、さらに情報の取り扱いに対する注意などについての様々な意見が寄せられています。

また、経済的視点や日本の伝統、国民性なども踏まえた意見も多く見られます。

(まとめ)

( 241012 )  2024/12/29 03:25:32  
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=+=+=+=+= 

 

日本が移民に慎重なのは 国民性ではなくて日本が島国で他国と地続きで国境を接していないからである。普段から他国の人と接することがあまりにも少ない。 こういう国は慎重にならないといけない。大陸の人間とは我々は違う、ということをきちんとわからないといけない 。それを飛び越えて 物事を進めると絶対にうまくいかない。 

 

▲7267 ▼406 

 

=+=+=+=+= 

 

亀田製菓のホームページに 

 

製菓業から米業へ 

お米の可能性を引き出し、世界で新価値を創造する「ライスイノベーションカンパニー」として 

 

と書いてましたが社内のイノベーションとして米所新潟のお米より中国や米国の米を使うようになったと感じます。 

 

越後製菓のホームページの品質方針のところには 

 

米菓一筋、越後の6社の伝統を受け継ぎ、ふるさとのおいしさを守り続けているのです。 

 

とあります、私は越後製菓を選びます。 

 

▲6445 ▼417 

 

=+=+=+=+= 

 

経済云々の前に、その経済、生活などすべての部門の基である日本の基盤が揺るぎかねない現状に対応策を打ち、抑止と防御を固めていかないと不可能だ。 

受け入れる側の日本ばかりに要望するのではなく、実際に受け入れてもらう側がきちんとあり方を見直すような気運を高めていかなければならないだろうし、実際に治安問題は他国でも前例があるわけだから、その前例を生かした日本の基盤を作る体制が必要だと思う 

 

▲1063 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに亀田製菓のCEOがインド人、原材料の一部が中国産と聞くとビックリしますね。 

日本は位置的にも、人口比的にも中国の移民には本当に注意しないといけないと思います。 

けれど、そこで日本企業といがみ合っていては仕方ない。 

批判するなら中国ビザの緩和を進める政府でしょう。 

マイナ保険証でただ乗りを締め出しにかかったかと思うと今度は緩和。 

やるなら生活保護からなにから日本での法整備を徹底してからだと思います。 

 

▲777 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイヤモンドオンラインとオールドメディアに巣くう者たちは、移民大歓迎なんだろうな。 

亀田製菓の代理人かもしれない。 

「ピュア」だって・・・完全に見下しているな。 

世の中をよく知らない純朴な人たちに、俺が真実を教えてやるよって優越感が、プンプン漂ってくる。 

だから嫌われて、オールドって呼ばれるんだよ。 

ますます不買運動を続けようと固く誓った。 

 

▲7463 ▼820 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を見て炎上していた事を初めて知りました。 

最近つくづく感じるけど、物価が上がりすぎて今まで普通に買い物してた感覚で、割引の物が多くても前は二千円の会計だったのに、五千円とかするし、年末の買出しで買いすぎたかな?と思ったけど、八千円位かと思っていたら一万四千円の金額で驚いた。 

これから考えながら慎重に買い物しようと思った出来事でもあったけど、飲食店も客も減ってるし、こんなに物価が上がったら普通に生活するの厳しいと思うし、私も今まではゆとりある専業主婦だったけど働きに出ないと生活出来なくなった。 

だから、炎上の影響ではなく、物価の上昇で生活厳しいからお菓子等を我慢しなければいけなくなっただけなのでは?と思う。 

最近生きる為に必死で働いてるけど、年配の方も足引きずりながら生活してる人達もよく見るし、バブル弾けた後より国民が苦しい環境なのかも。 

 

▲40 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカやイギリスで移民の犯罪行為が大問題になっており、トランプは自国民を守るため強硬な政策を行なっている。 

現に、日本でもベトナム人の強盗や川口のクルド人問題が起きている。 

日本人は、世界中の人が日本のような高等教育を受けた外国人が来ると勘違いしている。 

差別ではなく移民の人は、教育はもとより食事もとれない自国で生活できない人達がどうにかかき集めたギリギリのお金で国境を越えてくる。 

文化や言葉も考え違う人が亀田の工場で働き、夜な夜な騒いだりすることも完全に許容し、かつ強制的に自国に帰すことも出来ないことを理解したうえで移民問題を議論すべきだ。 

過疎化や少子化は無策の日本政府の問題で、移民問題と切り離して考えなければならない。 

 

▲3195 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化の影響はじわじわと迫っている。労働人口が減少し続けると電気、ガス、水道、道路、公共交通機関、インターネットなどインフラの維持が難しくなり、自動化、AIなど技術革新が人口減少に追いつかない限り、現在の当たり前の生活が将来も続くか不透明だ。その解決策として移民受け入れがあるものの、そのリスクはヨーロッパを見れば明らか。 

 

▲744 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

率直に面白い記事だったし、読みやすくセンスのある方だと思えたが 

私は元から移民拒否派なのでそこは変わらない 

 

危機感を持っているし、そういう人は多いと思う 

亀田製菓の件ではあえて騒いで見せている面もあるはず 

分かりやすい象徴があると意思を結集しやすいので 

 

▲2849 ▼289 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は変わりたいと思っている人も多いとは思うけど特定技能生の受け入れは昨今の特定技能生の凶悪事件や特定技能生を受け入れた中小企業の経営者による特定技能生への性加害問題等、問題は山積みです。 

特定技能生の受け入れはリスクが大きいと思います。 

それならば特定技能生受け入れより働く意欲のある高齢者の方を雇った方が良いと思います。 

 

▲1514 ▼77 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国民に対してのリスペクトが必要なのではないでしょうか。 

教育してやろうという気持ちが透けて見えてしまった。 

亀田製菓のCEO然り、政府、経団連、メッセージの下手さ故、逆撫でし対立を呼び込んでしまう。 

嘘でも良い、大好きな日本に貢献したいと言葉の端々に使っていたらどうだったのでしょうか。 

優しい気持ちで語りかけたなら結果は違ったと思います。 

ここまで上り詰めた人ならばもう少し人の気持ちが分かる勉強も必要ですよ。 

 

▲1638 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

「移民」という単語を使ってないから移民を歓迎してるとは言ってない、という筆者の主張こそ「ピュア」過ぎやしませんかね。結局やってることは「移民」と同じで社会問題化してるから嫌悪感を抱く人が多いわけで。言葉尻だけを捉えるのかその中身の意味を捉えるのかは全然別です。多くの人は海外人材をもっと積極的に受け入れろという施策を移民に近いと捉えてえるのですから、この筆者とは議論はずっと平行線でしょうね。 

 

▲1100 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米では移民問題が深刻な問題になってて日本でも埼玉の川口市なんかは移民の無法地帯になっている。これ以上,移民は必要無いと言うのはドイツの事件を見ても明らかだ。 

経団連を始め企業の理論だけで国が潰されるのは堪ったもんではない。移民は絶対に阻止しなければならない。 

 

▲1213 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

どの企業の株を買うかを選択する際に、トップメッセージというのはそれなりの比重を占めるわけで。 

そのためIRイベントではトップが肉声で語りかける。 

今回は企業戦略に直接関わることはないにせよ、従業員エンゲージメントや今後の方針にはどうだろうかね。 

 

▲926 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに労働人口の減少傾向をみると、今後の対策の一つとして、その移民政策なんかも候補に挙げられているようだけど、先日のドイツでの事件を見るとね。移民って、その国の肌感覚として合う合わないってのもあるだろうし。人種のるつぼみたいなアメリカのような国は別として、長らく単一民族で国を動かしてきた日本のような国には、あまり馴染まないような気がするけどね。 

 

▲508 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の要点は、①海外の人材を受け入れるを、移民を進めるにAFPは誤訳した。②中国産の米を使っているのは1製品のみ。これが事実ですからね、で良いんじゃないですか。 

背筋が凍るワケとか、色々と物語を作らないで欲しいと感じました。 

一方では亀田製菓のCEOがわざわざ日本は柔軟に海外人材を…とか、中国産の米を使っていると言った?とすればリスク管理が足りなかったと併記されたらと思いました。 

インタビューの向こうには、様々な考えを持つお客様がいますので、CEOは細心の注意が求められます。 

 

▲396 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

筆者の言うことも理解できますがそれより最近の日本人は国の安全保障の問題に漠然とした危機感を持っていることも考慮すべきでしょう。 

そもそも何故海外の優秀な人材を受け入れる必要があるのか、これは日本が30年も経済成長せず科学技術含めて投資が減少して人材育成にも積極的でなかったことが原因でしょう。貧困化のため人口も労働人口も減っています。また食料の自給率も肥料の自給率まで考えると数%どころかマイナスかもしれません。肥料の輸入途絶えたら作物を育成できなくなるからです。 

等々、これらは国家の存亡にかかわることですが政府は有効な手を打ってこず逆に緊縮財政と増税により問題は深刻になる一方です。今回の件もこの安全保障の観点から見ると国民が国の安全保障に危機意識を持ち始めたことがそもそもの原因とも考られます。これをきっかけに国民がに真剣に政治に向き合う契機となればと思います。 

 

▲157 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

米菓は食べ物だが漆は口に入れるものではない。菓子屋にとっての菓子は本質そのものだが、漆は神社の本質ではない。しかも神社というよりは漆を使うのは寺だろう。仏はもともと中国から伝来したものだから中国の漆を使っていようがどうでもいい。漆を拝みにいくわけではない。ピュアであるなしは問題ではなく、中国産のものはなるべく口に入れたくないから買わない。株価は下がるだろうが移民の受け入れの話とはまた問題が違うのを一緒には語れない。 

 

▲315 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

「移民」と「海外から人材を受け入れる」の違いが一読しただけではよくわからなかったけど、そもそも少子化になってなければどっちも必要なかったんじゃない? 

 

「ハッピーターン」の名前の由来は「お客様に幸せが戻ってくるようにという願いを込めて」らしいが、日本人が財政規律、財政健全化の呪縛から解き放たれない限り、若者が安心して子供を作れる比較的ハッピーだった時代の日本にターンすることはないと思う。 

 

▲141 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

亀田製菓の株価はそもそもが減退傾向でしたが、移民の発言があったのは12/16です。12/13の終値は4,110円/株でしたが12/17の終値は4,000/株に落ちました。これを踏まえて株価下落下落と騒がれましたね。 

 

しかし今日の昨日12/27時点では反発し4,180円/株と発言前より株価が上昇しています。食品企業としての品質問題や粉飾決算などの会計の問題ではない炎上は、一過性の下げはありますが大体の場合株価は戻ります。下がった時こそ買い時という株式市場の大原則を忠実に守った投資家がしっかり儲けたようですね。 

 

この原則を理解できていない初心者投資家は週刊誌やSNSに煽られて高掴みと安売りを繰り返すわけです。 

 

▲418 ▼62 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「海外から人材を受け入れる」=「移民を受け入れ」で正しいと思う。そもそも移民とは、「仕事や家族、勉学、危険回避などの理由移動したあらゆる人」とIOMで定義されており、かつその海外人材が在留資格を持った時点で移民と同義となります。また中には永住権を取得する人材も多々いるだろう。つまり言葉が異なるだけで意味に違いはない。 

海外から人材を受け入れる原因は人手不足。人が不足している以上、海外から多くの労働者を受けれなければ継続できないことは理解できる。それに日本人は単に外国人が嫌いというわけではない。基本的に真面目でがんばっている人たちを移民として受け入れることに抵抗はあまりない。ただ今の安全を守りたいだけなのだ。日本には複雑で厳しいルールが多々ありそれを守っているからこそ安全が守られている。昨今外国人の犯罪が増えていて危険だからなんでもかんでも受け入れないで欲しいと願っているだけなのだ。 

 

▲138 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのシリコンバレーなどで中国、インド、ロシアからIT 関連の人材を受け入れているのは、優秀な頭脳を安く使うためであって、これによりアメリカ人の職が奪われているという非難があり、バイデン政権が選挙に敗れる一因となった。 

日本でも同様に優秀で安い労働力を得るには難しくなっている。そもそも日本人の賃金が先進国の中でも安く、日本で稼いで仕送りをしたくても円安で目減りしてしまう。 

海外の人材を活用しようにも、欲しい人材が集まらないのが課題ではないだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では、少子化と高齢化が進行し、生産年齢人口の減少が顕著。国立社会保障・人口問題研究所の推計は、2065年までに総人口は約8,807万人に減少し、生産年齢人口も大幅に減少すると予測。 

 

このまま出生率の低下が続き、海外からの労働者受け入れも進まない場合、労働力不足が深刻化し、経済成長に大きな影響を及ぼすことが懸念されている。リクルートワークス研究所の試算では、2030年に約341万人、2040年には約1,100万人の労働力が不足するとされる。 

 

労働力の減少は生産活動の停滞を招き、GDP、一人当たりGDPの伸びも抑制され、国民の生活水準大幅低下、そして社会保障制度の維持も困難になる。 

 

圧倒的労働力不足が予想されても外国人労働者を受け入れたくないのであれば、女性と高齢者の労働参加を大幅に増やす、労働生産性の大規模向上、AI、ロボットの大活用など、今のうちに徹底的に注力するしかない。 

 

▲112 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

つまりAFP通信の伝えた記事の内容には「移民」という言葉は使われておらず、 

AFP通信の付けたタイトルに「移民」として誤訳がされていたという事ですか。 

この株価の下落についてフランスのメディアから賠償金でも取れれば面白いんですが、 

腹黒な欧州、腹黒なメディアが素直に謝るはずも無いでしょうから残念です。 

 

▲269 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州の移民問題がその国のアイデンティティを揺るがすほど大きくなっている。それはすでに日本でも大きくなりつつある。日本の治安は欧州に比べればまだ良いだろうが警察力は年々弱くなっている。川口市は移民が跋扈し市民の安全を脅かすところまできているにも関わらず川口市の議員も警察も動くことがない。この不買運動は自分自身と家族、友人何より暮らしている街を守ろうとする心理の現れである。よく有識者は日本人は声を挙げないというが、このような声を挙げるのを否定するのは矛盾している。 

 

▲69 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

海外から人材を受け入れる、が特定技能だろうが何だろうがうまく回ってないのに?って問題があるわけで。 

 

冷徹な事を言えば、その人が「使えなくなった」時に追い出せないなら受け入れるべきではない。難民申請を繰り返してのさばる連中が問題を起こしている今、追い出す仕組みが無いのは明らか。 

 

それを無視して受け入れる話ばかりすれば、何も分かってないと批判されるのは避けられない。 

 

▲59 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的な発言をするのは、その業界内での問題についてであれば良いかと思う。でもCEOにまでなったのだから、気をつけるべきと思う。 

記事に外国人が和菓子メーカーのCEOだから…という下りがあるが、日本を理解し、大事に思う外国人に対して日本人はそっぽを向くような事はしない。ただ狭い島国に一つの民族が多く暮らすゆえに、裏切りのように見える行為には、秩序を守るためにも排除するような方向に向かいやすい。 

 

▲107 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

窪田氏のポストと諸々のヤフコメとの論点が合致していないですね。 

窪田氏の論点は移民拡大の是非ではなく、とりわけネット内で信憑性を批判されているオールドメディアの情報(しかも海外の)をネット民自身が安直な正義感とノリで吸収し不買運動に繋げてしまうという、情報に対する分析力の脆弱さと集団催眠的な暴徒化の危うさを指摘しているのだと思います。 

日本のネット民に対する一考察として、同類のポストの中ではとても分かりやすく的を得ている内容でした。 

要するに、鵜吞みにする情報ソースがオールドメディアからSNS等のネットへ移り変わっただけなのでしょう。 

ネット情報発信者は益々やり易くなりますね。 

情報に接する際は、くれぐれも新旧二項対立の構図に乗せられることなく、冷静に情報を分析し理解しましょうね。 

 

▲68 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

漆を引き合いに出すのはちょっと違うと感じた。 

僕はもうこの炎上以前から亀田の煎餅を買わなくなっている。なぜなら、亀田は「米処新潟」の企業であるにもかかわらず新潟の米を否定したのだからと考えたからだ。国産以前の話、地元の米を使えずにいて何が新潟だ、亀田だと言うのかと思ったからだ。新潟には他に全国へ流通させてくれている米菓メーカーが存在するので、何も困らない。 

別にトップがインド人だからとか、企業理念がグローバルだとか、移民推進だとかはどうでもいい。 

亀田製菓の本拠地、本社が愛知だったり大阪だったりしたら、僕の印象は変わっていただろう。 

 

▲49 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

不買運動とか関係無く端的に言わせて貰えばあくまでも個人的にでありますが亀田の柿ピーは粉っぽくて美味しく無いので買っていません。子供の頃に食べた浪速屋の柿の種は食べたくて憧れていたけど最近コンビニなんかで売っている柿ピーを食べてあまりの不味さに食べるのを完全に止めました。利益追求を徹底するとここまで不味い食品に様変わりするんだという驚きで一杯です。 

 

▲28 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

陸続きで混ざり合ってきた欧米の多文化共生を、ほぼ単一民族や文化の国に押し付けるのは止めて欲しいし、すでに欧米では移民の受け入れを悔いているではないか。米国でも季節労働者や臨時労働者に依存している側面はあるが一時的な雇用でなければならないし、ましてや就業ビザや永住権取得は容易ではなく、これらすべての外国人雇用に際し雇用主は、自国の労働者を確保できないこと、自国の労働者の賃金や労働条件に悪影響を及ぼさないことを「証明」しなければならない。さらに市民権には、米国への忠誠が義務付けられている。カナダでも、ポイントによる永住権制度で高度な人材に厳選している。だから日本のように、安価な労働者を求める企業に忖度した結果、自国民の給与が上がらないという事態に陥っていない。寧ろ日本は入管法をより厳しくするべきだ。 

 

▲78 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

扇動に乗りやすいというのは、まさしくそうなのだろうと思う。 

かくいう私も、振り返れば煽りに乗ってしまったことも多々あるので、その点は反省しきりです。 

ただ、「移民」であろうと「人材」であろうと、日本に来て、さらに長期間の滞在、永住、もしくは仕事をするというのであれば、そこは慎重に考えなければならないのではないかと思う。 

そう思ってしまうのは、オールドメディアやSNS等のネットに騙されているのか、それとも実際、駅や商業施設等で自分の周りを観ても、日本のルールやマナーを一顧だにせずに、自国のルールなのか傍若無人にふるまう外国人を多く目にしているからなのか。 

 

▲114 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

不法入国者にさえ生活保護を与え国外へ追い出せない日本が、 

合法的に入国してその後働かなくなった外国人を国外に追い出せるとは思えない。 

そうなれば必然的に日本の社会保障にただ乗りするお荷物移民の完成だよ。 

仮に特定技能外国人82万人を日本に来させたとして、それが大きな外国人コミュニティになって政治に食い込んでくる可能性は排除できるの? 

働かない外国人は強制的に国外退去、罪を犯せば損害補填のため強制労働、生活保護は支給しない、ここまで日本政府ができるなら一考の余地あり。 

 

▲67 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何年も前に外国産の米を原材料にしていることに気が付いてから一切買ってないです。亀田製菓は伝統を自ら捨てたと思いました。今回の件もあの会社なら然もありなんと思いました。この記事でそうでは無いとされていますが、だったらなぜ亀田製菓は声明を出さないのでしょうか?記事の認識と社長の認識に齟齬が無いからなのでは?株価や売上にまで影響しているなら何かしら対応するべきではないでしょうか? 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が移民制度に警戒するのは、移民を想定した社会制度になっていないためです。 

 

例えば国民健康保険や生活保護制度。 

支える日本国民の負担に対して、ほぼ負担していない移民が増えてしまえば、収支が破綻することは目に見えてるのですが、政府や「人権派」の圧力団体が、現実を無視して推し進めています。 

 

ですが、さすがに社会保険料を含めた実質税負担率が爆上げで、もう外国人に大盤振る舞いできないと気づいたので、 

移民をなし崩しに推進する方針に反感を抱いていると思います。 

 

移民を推進するなら、まずは移民一世への選挙権・被選挙権の禁止、資産額が最低1億で年収も1000万円以上、日本語能力検定で日常のコミュケーションができること、国保への一括納付などが必要でしょう。 

 

あと与党議員の家族に、そういう外国人を労働者として入れようとする機関に関係する人もいたりと、利害が絡んでいるところも反感の原因でしょう。 

 

▲146 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そういえば最近亀田製菓のお菓子が安売りされてるのをよく見かける。 

越後製菓三幸製菓の特価はあまり見かけなくなったような・・。 

不買運動が密かにあったとは知らなかった。 

亀田製菓は日本の菓子会社です。やはり日本企業の社長は日本人に就任していただきたい。従業員は日本人、お菓子を購入する大半は日本人、日本人の心でお菓子を作り販売してほしい。 

 

▲74 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

》例えば今年3月、岸田政権は「特定技能」外国人の受け入れ枠の上限をこれまでの2倍超となる82万人に設定、新たに自動車運送業、鉄道など4分野を追加した。 

→これ自体もずいぶん叩かれたように記憶しています。 

言い回しの違いはあれど、結果的に外国人の受け入れを推進している点では同じだと考えます。 

それよりも、国内の出生率を上げる施策を推し進めるべきだと考えます。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのような大国でさえ移民問題は税制的にも宗教観念も生活の在り方や思想文化まで言語の 

苦労をはるかに凌駕する問題を生み出し 数多くの衝突や危険を日々繰り返している。 人が居住する国土が狭い日本に海外からの移民や難民を 

受け入れるのは、海外で起きている多民族国家の 

失敗や問題をまるで考慮してはいない。岩屋大臣 

の中国訪問による中国人受け入れなど話にもならない愚行 石破政権には早々に退陣を願いたい。 

亀田製菓も創業家はマトモな日本人だったと 

思っていたが······日本産業が外資に乗っ取られ 

衰退していく姿は残念でならない。 

 

▲105 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

人間、ヒトという生き物の性質上、外見であったり行動規範の違いであったり言語であったりを判断基準として「群れから排除」しようとする反応が出る 

それが差別だったりいじめだったり誹謗中傷だったりと別な呼び方をされる 

全部同じだけど 

 

それをしないと抑制するのは後天的に獲得する判断基準、理性 

理性の反対語のひとつに感情がある 

 

理性を以てしても異邦人に接すると一瞬警戒をする、反射に近い感情 

対応に慣れて寛容であろうとする判断を行使できる人はいる 

しかしそれが正しいわけではない 

できない人のほうが多いのだから 

感情としての警戒は全てのヒトが持っているから 

 

その感情を補足する理性を後天的に獲得する者もいる 

それ故に異邦人に対するこれらの反応も正しくもないが、間違ってもいない 

 

経済の視点のみで生き物としてのヒトを無視する本記事を批判する 

 

移民の侵略した某合衆国は移民を敵視する大統領を選んだのだが? 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

AIの進化が目覚ましく、10年後にはかなりの人余りになる、と言われてるのに、移民を増やしてどうする? 

野田を党首にした段階で立憲民主党も終わったし、国民民主党が次の選挙では野党第一党になりそう。となると、アメリカでも、国民の雇用が不法移民に奪われ続けたことがトランプの圧勝に繋がったように、こんなことを推進し続ければ、自民党・公明党の下野は間違いないので、国民民主党が与党になるということもありえるのでは。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元はと言えば国の受け入れ体制の事などにお構いなく今は移民受け入れの時代だ等とさも自らは進んでいる人間だと言わんばかりに迎合しているのがおかしい。そもそもが役人達に受け入れの態勢など出来てもいない、大昔の日本人だけのユルユルな性善説に基づいた法律は今まで通りで日本の法律を破ることなどヘとも思わない人間を混ぜたらどうなるのか等想定していない。 

悪用される保険医療制度、外国人向け免許交付制度、国籍を持たない人間の土地売買の自由など先ず塞ぐべき抜け穴をしっかり塞いでからの対応で十分だろう。先を急ぐ余りに国民に不利益を与えている事に目をつぶり先を急ぐことばかりするから軋轢を生むのだ。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社内では派閥争いや会社への貢献度争いで勝ち残ったのかも知れないが、移民を受け入れる、という事は、イギリスやドイツみたいになるという事、そんな大切な事を安易に発言すべきではない、そんな事も分からない社長がいて良いのか、というあらわれが不買に繋がっていると思う。 

 

▲175 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

これは利権と同じで、一部の人達が利益を貪って、負担を一般国民に押し付けている構造が一切改善されないので、一般国民が外国人労働者への嫌悪感を抱いてしまったからです。 

クルド人の偽装難民とか、研修生で来て地下に潜ってアングラ経済やって10年経って捕まったとか、それでも子供が居るから追い返すなとか。 

そういう連中のおかげで安い労働力が供給されて賃金が上がらない。 

それでも、それを使って大儲けしている連中が居るのも事実。 

例えば、雇用にはマイナンバーカードの提示が必須にして、給与支払いにもマイナンバーカードを必須にする。 

そうすれば雇用して賃金払う相手の存在が確認可能になる。 

それをきちんと出せないのは企業の利益として、人件費控除を認めないとかにすれば良い。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は外国人労働者の怖いところを全くと言って理解していない。 

彼らは最初のうちは自分たちはただ働きたいだけだ、永住したいわけじゃないと言っていたものが、いつの間にか家族を呼び寄せて永住、やがては日本人と同じ権利を主張し始めるので、安易な受け入れを進めてはならない。 

 

▲177 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

主張したいことは理解できるけど、産地についての話で直接口に入れる米と、建材の漆を同列に語るのは雑な論法だと感じた。 

記事に従ってどういうこの記事にどういうバイアスがかかっているのか調べたら、書いているのが逆張りで有名なライターだと分かった。おそらく主流派の意見に対して反論するときに、説得力を増すための手法として、細かいひとつひとつの要素に対して批判を試みている。結果として、大枠として言いたいことは分かるが、わざわざ枝葉の部分まで無理やり反論している感があり、反論が説得するための手段ではなく目的化している様に見えて、逆張りと揶揄されているのかな?てことが推察できた。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「漆」の国産はわずか9%で、91%は外国産でほとんどが「中国産」なのだ。 

 

だから中国なしに日本はやっていけないと言っている。 

これは生産コスト的な話であって、日本で漆が取れない訳ではない。 

 

安価な製品を求めた結果中国産を求めているだけであって、少々割高であっても日本産を求めれば前記の比率は日本産が増えてくる。 

 

デフレ脱却を目指しているのであれば、安価な海外産を求めるではなく日本産を使うことだ。 

ダイソーなんかで安い中国産を購入するのではなく、少しくらい高くても日本産を買うべき。 

 

それが好循環となって、日本はデフレから脱却できる。 

 

脱中国。それがデフレから抜け出るキーワード。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

柿の種は三幸製菓、ハッピーターン系は岩塚製菓の味しらべがごさいます。 

 

三幸製菓の柿の種はマジで種が美味い。 

亀田製菓のソレとは格が違う美味さなのだが、バタピーの存在感が希薄。 

岩塚製菓の味しらべはハッピーターンを上回る、甘じょっぱさ濃いめの粉に塗れ中毒性高し。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

亀田製菓が中国産の原料を使用していることにバッシングしている連中は、その裏で、中国産ばかりの100円ショップの品物を「安い安い!」とかと感じながら喜び買いまくり、中国産素材ばかりの外食チェーン店で「安くて美味しい!」とかと感じながら食べまくっているのではないでしょうか。 

企業が中国産に頼らざるを得ない状況になっているのは、大多数の消費者が「安さ」ばかりを求めているから。中国産に頼らざるを得ない根本的な原因を考え直した方がいいです。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

亀田製菓は韓国との企業と提携して元々イメージが悪化していました。 

辛ラーメンで有名な農心と提携したりもしました。 

そんな素地もあり、亀田製菓は炎上する要素があったと思います。 

しかし、亀田製菓は所詮政府や大手中堅企業の意見の一部を代弁している一企業に過ぎず、また企業の多くも労働力、人材確保から移民を欲しがっており、縮小していく需要に対しても危機感を持っていて移民を推進しているため、結局のところ亀田製菓を叩いてもなんの意味もないと思います 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

移民には反対だが、この国は30年前から少子化問題を抱えていて、30年前に取り組まないと将来移民を受け入れざるをえなくなると言われてきた。それが現実になっただけなのだから今移民は嫌だといっても遅すぎる話なんだけどね。現実にその間に何度も選挙は行われてきたのだから政治家だけのせいだけではなく国民にも十分責任がある 

 

▲14 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「扇動されやすくなった」とは完全な間違い。 

例えば、駅前で街頭演説をしても付近住民にしか影響を与えなかったものが、SNSで世界中に発信すれば反響も変わるのは当たり前。 

 

情報に触れる人の割合が違うのだから「ピュアな人間が操られる」ではなく、単に情報を知る母数が増えただけだろう。 

 

それなりの立場にいながら「発言による影響」だけでなく「発言している場の広さ」を認識できてないのが致命的だと思う。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

亀田製菓の不買運動があることも社長がインド人であることもこのダイヤモンドオンラインの記事のおかげでしれました。 

”ピュア”という表現がいかにも”偏向メディア”を表現していてツボでした。 

この記事のおかげで亀田製菓不買運動に加われることをダイヤモンドオンラインに感謝します。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自認して、移民の受け入れが必要と思うのと他者(他国籍)から必要だよと言われるのでは意味が変わってくると思う。 

 

少なくとも今の国民性や文化を維持したいのであれば移民を受け入れるのには慎重にならないと思う。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

亀田製菓不買されてるの知らなかったし、されてたとしてもそれ程影響ないと思う。話題になっていた時に動画みましたが、彼の発言の端々に矛盾がありました。まずインドの関税は死ぬほど高くて基本的に輸入に頼らない国ですから、自己のバックグラウンドと完全に切り離して意見を述べるのであれば、反対意見を持つ人々の立場も汲まないとあらぬ誤解を生みます。インタビューは英語で彼の母国語ではないでしょうからそこも不利ではありますが。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この説明自体にも、何らかの違和感を感じるな。 

日本人に適応できる人材がいないなら、何故育てようとしないのかな。 

何故、育てられる環境を作ろうとしないのかなということ。 

安易に海外から人を連れてきて、その穴埋めをさせるのはいつでもできる策で、それを安易に進めるべきだということ自体に怒っているんじゃないかと思う。 

怒っている人は安易に考えているわけではなくて、本来の企業としての努力をせずに、安易な手法を進めようとすることに怒っていると思う。 

ピュアなんて言葉で善意の第三者を装っているが、このような説明で考え方に修正を加えることが背筋が凍る。 

某総理大臣の政策で非正規労働者がここまで増えたことを考えれば、怒るのは当然ではないかな。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「移民」か「外国人人材」かは単に言葉の違いだけで、この筆者の指摘する様な違いは無い。無闇に外国人、特に、文化的に同化しないムスリム、を我が国に移民として入れるのは社会を不安定化させるため抑制すべきであろう。経済的な理由だけで移民を入れた(植民地を持っていたため入ってきた)欧州各国は人種間の分断に悩まされていることをよく見ることだ。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

移民は誰でも入れるのではなくて一定の財産を持った富裕層に税制上のメリットを与えて日本人を雇用する事業展開が出来る人物ならば積極的に受け入れてもいいのではないかと思う。 

 

安い労働者として受け入れると日本人の仕事をを奪う事も起きるだろう、富裕層経営者とその家族の移民なら日本での起業とセットで認めても良いだろう。 

 

▲13 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

特定技能実習は低コストの従業員を 日本政府が企業に斡旋するという 愚かな政策である。 

海外から 特定の技術に関して非常に高いスキルを持つ人を 日本に引っ張ろうと言うなら有意義な事だろう。 

しかしながら かたや雇用創出云々と国会で議論しておきながら 外国から労働力を受け入れるとはどういう事か? 

そんな事をやっているから 日本の経済状況は悪化する一方なのでは無いかと考えます。 

 

▲113 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に「海外人材」は必要ありません。なぜ海外の「優秀な人材」は、名だたる大学が多数存在し高等教育を受けた専門家が多い欧米諸国からではなく、貧しいアジアの国からばかり日本に来るのですか?移民と言おうが外国人労働者と言おうが、企業が海外人材を求めるのは、自国民に適切な賃金を払いたくないがために外国から低賃金でこき使える労働者を輸入したいからです。ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマンはかつてこう言いました。「移民はアメリカ人がやらない仕事をしているというのは知的に不誠実だ。仕事をする意欲は給料によって決まり、一部の仕事がアメリカ人を引きつけないのは給料が安い移民との競争だからだ」貧しいアジア人が日本に来て日本人の雇用を奪い、時には泥棒と化して日本人の財産を直接奪っていくのを許すわけには行きません。企業の金儲け至上主義によって差別されているのは一般の日本人です。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

微力ながらも社会のためになんらかの行動をしたい、という気持ちが不買運動につながるんでしょうね。このような小さなことの積み重ねが大切です。 

三幸製菓には頑張ってもらいたいと思います。 

 

▲22 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

特定技能として受け入れた外国人が、本来の仕事につかず、日本の社会保障を享受し、犯罪をおかし、日本人との軋轢を生んでいる。 

海外からの人材には優秀で善良な人もいるが、そうでない外国人と、世界で受け入れを拒否される「移民」とは何が異なるのであろうか。 

「海外から(の)人材」の中には、実質「移民」が含まれるから問題視されるのであって、「移民とは言葉の定義が異なる」などと、言葉尻を捉えて議論することに意味はない。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

食べ物の中国産と神社の中国産は全然違う。食べ物は直接身体に入ってくるものなので、やっぱり敬遠する。日本の農林水産を応援する意味もあるし、安心できる。でも衣料なんかは安いしあまり気にならないかな。勿論国産がいいけれど。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

亀田製菓の会長も日本に40年住んでいるのなら、今の日本国民がどれだけ移民や不法移民に悩まされてるか理解したほうがいい。移民という言葉を使っていなくても敏感な問題に偉そうに口出ししない方がよい。これで売り上げが下がったら営業員の努力が泡と消える。取りあえず日本国民からの回答として売り上げを5%位下げてあげようか。亀田のカキピーはもう買わない。三幸製菓に切り替えた。三幸製菓のカキピーの方が旨いことを今回知った。 

 

元インド人会長は日本で余計な発言しないでインドに帰ってインド人の生活向上に尽力したらどうかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どのみちもう買わないよ 株価は知らんけど そういうこと含めて企業はリスクヘッジをしないとね  イメージ戦略ってそういうことだよね 

日本人ほど 日本が大好きで 日本に誇りを持っている民族はいない それを分かっていない人たちが沢山いる 排他的とかヘイトとか そういう次元じゃないんですよ もうそれこそ数千年にわたって閉鎖してきた島なんです 

移民とか 大きな流れとしてはわかりますが 日本人になるのが前提です それは当たり前ですよね? 二重国籍や犯罪のために出稼ぎに来る人はどうしても目立ちます 日本に永住して日本語を話 日本文化を尊重するのであればどこの誰でも大歓迎 それ以外が要らない そんなのどこの国でも一緒 

 

▲345 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

移民問題に反応するのは、今までの自民党政権と財務省による日本国の供給能力の破壊と国民に対する負担率増加によるところに加え、グローバル化と新自由主義重視の政策による労働者の実質賃金低下をもたらしたことに影響されている。 

今は、国民から有能な技術や人材を育てるための投資を国がしてこなかった結果であり、なら海外からと言われて素直に大手を振るって喜べるのは支配思考の経営者くらいであると考える。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>もしかしたらネットやSNSによって、太平洋戦争の時代以上に我々日本人は扇動されやすくなっているのかもしれない。 

 

日本人に限った話ではなくて、全世界の人々が先導されやすくなってると言うことだと思います。インターネットは、大手メディアの押し付け報道から自由になる、各自が情報を発信できる素晴らしいメディアと思っていた人は多かったけど、実際はそうではなかった。ある意味では、インターネットの登場で対立構造や分断、誤解が生まれやすくなったと言うことだと思います。学校でメディアリテラシーの教育ぐらいはもっと早くからやるべきだったと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちにしても柿の種はアミノ酸(調味料)を使っているので買ってません。 

なぜ不買運動になるのかってオールドメディアが報道しない自由を発動するからじゃないでしょうか。 

ネット=誤情報としきりに叫んで、さもTVや新聞は正しい報道しかしないという洗脳してきたからじゃないでしょうか。 

ネット民だって精査してますよね。 

もちろん誤情報に踊らされる人もいるでしょう。 

一番の問題はこの事についても何も報道しないオールドメディアだと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、日本の企業を誰が経営しようと、それは企業の自由なので気にしません。ですが、どれだけ長く日本に住んでいようと、外国人が日本人にあれこれ指図するのには反対です。普通の人々が反対しているにもかかわらず、政治家や外国人、大企業がこの国を壊していく姿を見るのは本当に悲しいです。 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

移民ではないと強弁してみても実態に大きな違いは無いのでは? 

高度な技術を持つ人材のみを受け入れると言う建前であっても、外国人技能実習から不法滞在や犯罪に繋がったように理想通りに行くものではない 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことは分かったんだけど、この記事の上から目線が更なる燃料投下にしかなってない気がするんだよな笑。 

 

亀田製菓と言ったら日本のお煎餅企業の代表的な存在な訳で、そのトップ層が外国人であるということに衝撃を受けるのも無理はない。そしてその人の言うことが移民を受け入れろでも、海外からの人材を受け入れろでも、大して印象は変わらんのよね。 

 

そもそも海外展開なんてとっくにやってる企業も多いけれども、戦略的には日本人だけでやっていける話でもないだろうから、亀田製菓の柔軟さは正しいのだと思う。ただ、この展開にちょっとついていけない人が多いのもまた、頷けるのだ。 

 

なんて言うかなぁ、こうやって文化は均一化されていくのだなぁと思うくらいなもんか。一度流れが生まれてしまえば止めようもないだろう。日本はいつまで日本らしくいられるのかな。何だか寂しい。 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

越後のお米で製造された高級品になろうとも買いたい亀田のあられ製品を買いますよ。一方で現在のを普及品としてはいかがかと思う。亀田ともあろう新潟県のトップ製造業なのだから、品格を重んじてほしいですよ。毎日の食卓に他国のお米が並んだら美味しいことが吹き飛びます。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>日本政府が推進している「海外から人材を受け入れる」という政策をさらに加速すべきだと言っているに過ぎない 

 

日本人の多くが「海外から人材を受け入れる」政策が移民を誘導する政策だと理解しているからこその反応だと思います 

技能実習生として海外からやってくる人が職場からいなくなり、どこかで暮らしており、金属や野菜、果物の窃盗などが増えている状況など治安の悪化を感じているからこその拒否感、嫌悪感です 

誤解などではなく、将来を案じての行動だと思います 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

移民には積極的な賛成派ではないですが、日本という国を将来も維持していくには日本人だけでは無理かな、と思っています。移民反対を声高に叫ぶ人は20年後30年後の自分の老後を誰が支えてくれると思ってるのか聞きたいですね。 

移民反対なら自動運転やAIの推進などにもっと興味と協力が欲しいですね。 

自分は「それでもIT革命が人口減少社会を支える」と信じて働いていますが、妨害する側の人が圧倒的に多くて絶望しそうになります。「人の雇用を守れ!」だそうで。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界三大通信社と言われるAFP、AP、ロイターも、けっこう適当なところありますよ。特に日本語版は。 

気になる記事は本家の言語版を見たほうが良いかと。ネタ元の動画やSNSがあればそちらもチェックしたほうが安心。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>「日本は変わらなければいけないと思います。」 

>「日本にとっては柔軟性を持って海外から人材を受け入れることが極めて重要になるでしょう」 

 

いやこの言葉薄気味悪さしか感じんぞ、何度読み返しても。まだ日本人が発言するなら未だしも。 

大体米どころ新潟の伝統的な銘菓製造元の社長が外国人と言うだけでも相応なインパクト(差別感情の有無は兎も角)を与えるのに、その外国人社長がこういう発言するんだから。 

逆に「柔軟性を持って海外から人材を受け入れること」は「移民受け入れ」では無い、と解釈する方が難しいし、例えゴーンの様なエグゼグティブ層に限った話だとしても、この国がどんどん切り売りされていく事に変わりはない。 

今や日本中至る所某国企業絡みのソーラーパネルで埋め尽くされ、都心繁華街は外国語看板が溢れ、日に日に経済的侵略が進行してる中で。 

 

そんなんだから「オールドメディア」なんて言われだすんだ。 

 

▲110 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

単に記事に踊らされている訳ではないと思うが。今の日本人には政府や政治家への怒り、物価高に対して実所得が上がらず苦しい局面である。しかも人手不足であるから外国人人材を増やせと言うのも間違っている。実態は生活が出来る収入の求人は少なく仕事がない。多くの求人は月収30万円以下で不安定な仕事ばかりである。この状況下で外国人労働者を増やしたらどうなるか?間違いなく中高年者は仕事が無くなる。外国人労働者を増やすより国や企業がするべき国内での効率化を進めて最低年収を500万以上にする事である。 

国民のフラストレーションは限界に近づいており標的があれば意図も簡単に攻撃する状況です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

製造業も外国人労働者は多いですね。特にプレス屋さんは板を機械にセットしてプレス機がガシャんとプレスしたら外して重ねていくだけなので、プレス機の前にずらりと女性の外国人が並んで作業しています。 

移民の話が真意ではなかったとしても余計なことを話すべきではないと今回痛感したんじゃないかな。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ありがたいニュース。 

知りませんでした。 

 

日本人の国民感情は、そうやすやすとは変わらないと思います。 

 

それは差別でもなんでもなく、単なる違和感なのです。 

 

ひと昔前は、そんなんだから国際感覚に欠如してるんだ!と批判されてましたが、多様性が認められる今だからこそ、その独自性を大事にしたいですね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は一応国際社会の一員であり、これまである程度のグローバル化を受け入れてきたし、今日の少子高齢化に起因する人口減少とそれに伴う労働力不足が喫緊の課題である以上、移民の積極的な受け入れ政策というのは政策の選択肢としてはあり得る。 

 

しかし、この国の風土やこれまでの地政学的な立ち位置や文化的な背景を見るとき、日本が歩んできたこれまでの歴史に対してリスペクトのない人間には入ってきてもらわなくてもよい。 

それは日本語文化における平仮名の発展や和食文化など、例を挙げれば枚挙に暇ない。 

 

日本にリスペクトのない人にとってこの土地は金儲けの場所でしかなく、そのような人の中には犯罪に手を染める人間も一定数やってくる。 

 

それは人命優先の難民の受け入れに関しても、崩すべきではない原則だと思う。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

移民でないにしても、海外からの人材を受け入れる事がプラスになる事だけなら良いけど、実際は多くの所で問題を起こしてるのは事実。記事内容はそこへの言及が全く無いのはバイアスがかかっている。また記事中の「ピュア」との表現は文面から察するに、それは「情弱で単純な思考する人達」という言葉を使わずに遠回しに揶揄している様に見受けられる。確かにコンビニやスーパーの商品は亀田製菓の物に限らず圧倒的に中国原産、製造の物ばかりだが、しかしその事で外国人の流入を、移民でなければ受け入れろというのは話しが違う。この記事のライターにとって、川口市の問題が日本全国に飛び火する事は単に他人事なのだろか? 

 

▲27 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とても面白い記事でした 

よく「Twitter民は3行しか読めない」などと言われる場面がありましたが、ほかSNSやそれこそYahooニュースのコメント欄でも同様のことが言えますよね 

正確な長い文章よりも短くインパクト重視な文章の方が拡散されやすい部分もあると思います、いわゆる「切り抜き」が流行るのに近いと言いますか 

 

メディアはより一層見出しなどの言葉に慎重にならなくてはいけませんね 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

神社の漆について触れてますが、日光東照宮の修繕の際外国産の漆を使ったところ日光の厳しい気候に合わずすぐ剥げてしまったため、岩手県で増産をかけて国産漆で塗り直したはずですが 

そういえばそれと発言とで日光東照宮の修繕を引き受けた外国人社長も反日なのではないかと非難されましたね 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記者さんには申し訳ないのだが、一般的な日本人の大多数は「海外から人材を受け入れる」ということは「移民政策」以外の何ものでもない。という欧州の考えと同じだと思ってるよ 

 

欧州だけの価値観じゃない、日本人の大多数は技術者であっても移民だと思ってるだろう 

結局人種が違い出身国が違えば身につけてる常識やマナー、物事への考え方や捉え方が異なり大なり小なり日本人との間に軋轢が生じる 

ただの移民であろうが難民であろうが技術を認められて来た労働者であろうがそこは同じだと認識してる 

外国人が旅行などで短期で来るのはいいが永久に近い形で増えるのは基本的にイヤなんだよ、技術者だろうが関係ない 

ヘイトかもしれんし差別的かもしれないがイヤなもんはイヤなんだ 

一時期は移民受け入れに積極的だった欧州各国や米国も否定的になってきてる 

これは本来の姿なんだきっと 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国産と言っても食品と工業製品を比較するのはナンセンスでしょ 

 

そもそもで移民発言記事による反応は、移民によってもたらされる社会への不安を如実に物語っているところが最も重要な点だろう。 

 

たしかに国内の経済的には、競争力や経済発展において海外の人材が必要だけど、人件費を抑えるためだけだったり、社会秩序を壊す結果となった他国の間違ったやり方に危機感を持つことはいいことだよ。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

10年ほど前に「移民に反対しようが賛成しようが意味がない。衰退国家に働きにこようなどという物好きはいない」と断言しているブログを読み、そういううものか、ならば安心と思っていた。十年たった今、衰退振りがどのくらいかはよく分からないが、少なくとも当時より円安は進んでいる。なのに今や移民の数は世界5位で、あと半世紀もすれば10人に1人は外国人になる勢いである。もはや外国から人が来なきゃ維持できない国になっているのだ。止めようがない現象は好悪別にして受け入れ、どうすれば害を減らせるか考えるべきではないか。かつて左系が9条改正と原発に激しく反発した。正しくはあっても、現実を見据えたものだったのか?正しかった老人たちのツケを今払わされているのではないか、とも思う。移民問題もこれと同じことになるのではないか。 

 

▲9 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

極めて正論なんだけど、日本文化を理解してない発言だと思う。日本は移民がこないとどんどん縮小していく社会であるのは間違いないけど、世間的にそれを声高にゆうべきではないと思う。 

 

▲9 ▼24 

 

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記事でも書かれているように、『インド出身の亀田製菓会長「日本はさらなる移民受け入れを」』(AFP通信)というタイトルの記事が12月16日に配信されたのは事実です。その事実に基づいて行動した人たちが不買運動を行ったり、亀田製菓を批判したりすることには非はありません。なぜなら、このタイトルで配信されたのは事実ですから。 

 

問題視すべきは、発言内容と異なるタイトルで配信し、結果としてフェイクニュースを誘発したAFP通信社とその関係者です。それとも、公共性の高い通信社の報じる記事やタイトルであっても全てゼロトラストで接しろというのでしょうか?だとしたら、既存の報道機関(オールドメディア)など本当に要らないのではないでしょうか。 

 

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グローバルな人材は企業や経済の発展には欠かせないが、外国人の増大は比例して犯罪の増加が発生する。 

つまり外国人の精鋭を発展の為雇うのは良いが、安価な労働力を受け入れ拡大はダメと言う事。 

 

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亀田は米どころなのだから、亀田の米を使って欲しい。そのことがブランドだったのに、外国産の米を使うなら会社名を偽ってる感じがする。米菓の会社と移民受け入れは相容れない。グローバル米菓などと社名を変更したらどうなの? 

過去に移民を増やしてうまくいった国はありません。米国、ドイツの現状を見て下さい。ダイヤモンドオンラインは、日本を外資に売る方向に誘導するニュースを書いていることがわかりました。 

私企業は当てはまらなでしょうが、重要な土地やインフラを外資に売ることに加担した人は、今後外患誘致罪で捕まるのではないか?もしトランプ政権ならばその可能性がありますし、今後は日本にもあてはまる気がします。意外と大喧嘩な話ではないと思います。 

 

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日本の食糧自給率を考えれば 

外国産材料を使ってるからと 

不買運動がばかけてることは明白。 

移民推進も良いと思うよ。 

日本の働かない若者より 

(もちろん日本にも有望な若者がいることは当然だろうけど) 

外国出身の働く意思が旺盛な人の方が 

社会を支えてくれると思う。 

技能実習制度なんかの 

使い捨てじゃなくてね。 

 

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