( 241183 )  2024/12/29 06:40:39  
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板野友美 プロ野球選手妻の驚がく税金事情を告白「めっちゃ高過ぎて」「けけは2年前稼いでて去年減給になったからー」

デイリースポーツ 12/28(土) 18:23 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ab5e98d30a8354c23a6828c5608e68148c62a2e

 

( 241184 )  2024/12/29 06:40:39  
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元AKB48の板野友美は、自身のYouTubeチャンネルで、プロ野球選手の妻としての税金対策について話した。

元プロ野球選手の里崎智也氏がゲストとして登場し、夫が引退した場合のお金に関する質問に答えた。

板野は夫の年俸が下がったことにより税金が高くなり、驚いていると語った。

里崎氏は現役最終年は無給状態と同じであり、選手会退団共済金の利用を勧めた。

(要約)

( 241186 )  2024/12/29 06:40:39  
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 板野友美 

 

 元AKB48で現在はアパレル会社の社長も務める板野友美が、自身のYouTubeで、プロ野球選手の妻としての税金対策を語った。 

 

 この日は元プロ野球、ロッテの里崎智也氏をゲストにトーク。ヤクルト・高橋奎二投手を夫に持つだけに「引退したら、次の月からお給料が入らなくなるんですか?」などの切実な質問を投げかけた。 

 

 里崎氏から、12月までは入るが、球団に残らないと翌年1月からは無給になり、「税金だけ払わなきゃいけないから」と説明された。 

 

 板野は「けけ(高橋)の税金がー。WBCに行った2年前かな?は、結構稼いでて、去年はちょっと減給になったから、そのWBC代とかも入ったから、今年の税金が来る分が、めっちゃ高かったのに、今年は(年俸が)ちょっと下がっちゃったから、本当に税金高過ぎて。貯めとかないと、もう稼いだ額と税金と同じくらいみたいな感じになりそうで、ビックリしました」と話した。 

 

 里崎氏から、プロ野球選手の現役最終年は、翌年の税金を払う必要があるため、「無給と同じ」と諭され、選手会退団共済金の利用を指南された。 

 

 

( 241185 )  2024/12/29 06:40:39  
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このコメントの中には、プロスポーツ選手や芸能人の税金に関する不勉強や苦労、節税対策、将来の貯蓄などに関する意見が多く見られます。

税金に関する知識や計画が重要であること、高額所得者が累進課税により多くの税金を納めることについての意見や疑問、個人事業主としての税金負担など、幅広い視点でコメントが寄せられています。

また、教育現場での税金や社会保険に関する教育の必要性や公共放送などによる啓発も求める声がありました。

 

 

(まとめ)

( 241187 )  2024/12/29 06:40:39  
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=+=+=+=+= 

 

会社員でも退職した翌年は結構キツい(税金、国保、年金)。 

それだけに収入がとんでもなく多い人は相当キツいだろうなと思ってた。 

 

議員さん…落選した経験がある人なら普通なら体験してると思うんだけど、この部分が 

全く改善されないという事は収入に困らない仕組みがあるんだろうなと思ってる。 

そえば民主政権時に国民年金未納議員が多数いたけど今も改善されてないのかな? 

 

▲105 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

友人が大卒後、某スポーツ選手と結婚しました。 

税金が高額で税理士さんに間に入ってもらって高額なふるさと納税など選んでいました。 

知らなければ損をするばかりなので、高収入の芸能人やスポーツ選手はほとんどの方が間に専門家を入れていると思います。 

時間があって自ら学ぶ意欲の強い人はFPの勉強をして資格を取得するのもいいと思います。 

 

▲1823 ▼277 

 

=+=+=+=+= 

 

WBC優勝メンバーで圧倒的に残念なのは高橋圭二。宏人、大勢、伊藤、戸郷、宮城…若手の連中は一気に飛躍したのに、ケガの湯浅を除いてその後ここまで泣かず飛ばすになったのは高橋圭二ぐらい。何があった?日本一の左腕になれる素質あったのにもはや宮城の背中も見えてない。 

 

▲148 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

高橋より板野の方が稼いでるんじゃないの? 

少なくとも全盛期は板野の方が稼いでただろうから、税金の事とか解ってるんじゃね? 

ま、全部事務所任せで給料制で言うほど貰って無かったとかならこんな感じなんかもやけど。 

 

▲85 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり学校(特に高校)でお金の話・税の話をすべきと思う。 

 

まぁ実際は板野氏や高橋選手クラス?では球団や事務所が間に入っているので、指南も管理情報もあるでしょう。翌年に税金破産した現役選手って聞かないのはそういう事じゃないかな 

 

大学受験やスポーツに絞った高校の場合、バイトもしないので、どうしても一般社会常識や仕組み、金融リテラシーに疎くなりがち。教師たちも「先生になるカリキュラム」で学んだ人ばかり 

 

日本を代表するような偉人や経営者の話はするが、堕落し破産するような人の悪い話はしないですね。良い教訓ばかり(夢を現実に!)ではホスト地獄に堕ちる人を減らせないと思います。。 

 

▲1113 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTube見てないから記事だけでの疑問なんだけど、、 

 

里崎さん、なんでまた板野さんのYouTubeにでたの?? 

って言うのと、いくら親しみやすいキャラの里崎さんとは言え、大先輩に夫のことをケケっていつも通りに呼んだんですか?? 

 

▲109 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

> 元AKB48で現在はアパレル会社の社長も務める 

 

元AKBの人とかの人って、自身のブランドを立ち上げたりしてる人もいるけど、一体どこで売ってるの?買ってる人も聞いた事ないけど、なぜか儲かってる感じで不思議 

 

▲116 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

所得税はその年の税額を源泉徴収という形で少しずつ支払っています。高橋投手のようなプロスポーツ選手も事業報酬として約10%程度差し引かれているはずです。また前年の確定申告の際に納付した税額の約2/3を予定納税という形で7月と11月に支払っています。消費税についても半額から3/4程度の支払いをしています。 

従って翌年の3月までに行う確定申告で、支払う所得税はそれほど大きな負担にならない可能性があります。(とはいっても大きな負担でしょうが。) 

問題は住民税です。前年の所得に対して、今年確定税額を支払う仕組みです。高橋投手のようなスポーツ選手は普通徴収といって年間4回に分けて支払います。前年の所得が多く今年の所得が少ない場合には資金繰りに苦労すると思います。 

こんなところも税の仕組みが複雑で、プロスポーツ選手の納税事情が難しくなる原因かもしれません。 

 

▲717 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球選手は、引退後に監督やコーチ、球団関係者として働けるかどうかも大事ですね 

 

野球での実績は監督やコーチとして声がかかるかどうかに影響しますが、早慶やマーチといった有名大学を経てプロ野球に入った選手は、大した実績がなくとも引退後に球団職員として安定した第二の人生を送れることが珍しくないので、大学を経てプロになるという選択肢も悪くないと思います 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔古田が言ってたけど、プロ野球選手は引退後の人生の方が長い事を理解しなくてはいけないと。 

プレーできる期間は良くて10〜15年。20年以上プレーするレジェンドもいるけれど、本当に数少ない一握りの選手。 

引退後の生き方も考えなくてはいけないって言ってた。 

 

あと入団時の契約金には手をつけるなってのもよく聞く話。 

 

引退後も指導者や解説者、もしくはタレントとか、最近だとYouTubeでも稼いでる里崎みたいな人もいるが、それこそ一握り。 

現役時代に貯金しとかないといけない。 

 

板野さんはこういう話をこのタイミングで出来て良かったのかもね。 

高橋奎二本人はまだまだ引退意識する年齢じゃあないし、そういう事よりも毎シーズン結果を出す事を考えるだろうから、、。 

支えてあげて欲しいけどあまりイメージ湧かないな。。 

 

▲126 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高額者は、半分を税金分として預金をしておかなくてはならない。年収一億だと5000万) 

残り半分のうち将来のために貯蓄が必要。 

野球だと平均35歳で引退だから、それ以後30年間の生活費をいくら必要かと計算して最低でも2億以上積み立ておく必要あり(600万️30年) 

25歳から35歳まで10年間年収一億の内5000万は税金、2000万は将来費。 

贅沢できるのは10年間だけでその後は一気に年600万の生活になる。それでは子供の学費も厳しい生活だ。どれだけ将来費の貯蓄ができるかが賢い人の生き方だ。 

 

▲421 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

サラリーマンでも例えば3月に辞めたら7月頃に前年の地方税が来るからね。前年の年収が1千万超えてたら何十万も払わないといけない。但し無職のまま年越したら確定申告でかなりの所得税が還付されるはずなので忘れないようにしないといけない。 

 

▲366 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

・プロ野球選手が給与を受け取れるのは個人としてのみ 

・なので給与所得控除は出来ない。自分の仕事に関わる事は経費で落とせるのと、青色申告65万、小規模企業共済、ふるさと納税が主な節税手法 

・年収5000万だと世帯構成にもよるが大体ふるさと納税の上限額が200万くらい。返礼率は原則30%以下なので、ざっくり3分の1とすると年間70万円位の価値のモノは、納める税金と引き換えにゲットできる 

・ふるさと納税において今は、繰り越しできる独自のポイント制を運用してる自治体もあるので、それらも上手く使ってやりくりするといい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高橋選手も来年28歳。プロ野球選手の平均引退年齢が28歳。成績次第ではあるけど高橋選手も5年後はどうなっているかわからない…。今年の推定年俸が5,800万円。ヤクルトで先発で10勝するとか、タイトル取るとかすれば、すぐに億に行き、小川レベルの年俸がもらえると思いますが、そうでなければ…。夫は野球に、妻は内助の功に頑張ってほしいですね。 

 

▲52 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球選手はそう長く続けられる性質の職業ではないので、年棒はその年の生活費ではなくその後の分の生活費も含まれているようなものです。 

ですからその年に使い切るのはあってはならないですし、税金の分だけでなく将来の分も繰り越せる範囲で生活するべきでしょうね。 

 

▲100 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

振り込まれた報酬を「税金分」と「本来の手取り分」と分けて認識すれば済むだけなのですけどね。 

 

と言っても、それが難しい人も周りに結構います。とある知り合いは、一度現金を振り込まれてしまうと、「納税分」と「本来の手取り」と分けることが、頭では理解してもどうしても心理的に出来ないと言ってました。最初から天引きされてないと、自分のお金を取られてしまう感覚になるのだとか。 

 

▲135 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

板谷さんは知ってて話してると思いますが野球選手だから高いということはありません。 

いまの税率は基本的に職種に関係なく年間4000万円以上の所得税は45%です。それに地方税と健康保険、介護保険などで15パーセントがかかるので手元には40%は残ると思います。 

高額所得者の方は税理士と契約していれば必要経費などの税金対策で40%+α 

になるのでは? 

何れにしてもサラリーマンから見れば羨ましい限りですよ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

所得税は当年度、住民税は次年度と言う感じで理解しておかないと、サラリーマンでも、退職後に住民税がすごく課せられるとかなるから、知っておくべきかな。 

でも、稼いでいる間は、あんまり明細見ないですよね。一般に。 

 

累進課税は納得する部分もあるけど、安い収入の段階から、ちょっと取り過ぎなんじゃないかと毎回思います。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は平均位しか稼げないOLだったのでわからなかったんだけど…旦那がリーマンだけど2,000万超えたので確定申告しないといけなくなって、そうすると予定納税というものが来るようになって、なんだこれ?詐欺か?と…あと確定申告とは還付されるところと思い込んでたら追徴でかなりまた税金支払わされ、マジですか?と。稼いだ年はそうなることがあるみたいです、そんなことも知らなかった… 

 

億稼ぐ人は税理士とかに頼んでるだろうけど、大谷さんのこととかありますしね。  

自分でFPとか節税対策とかもっとお金の勉強しないといけませんね、ママ友に聞けるわけないし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、昭和50年ごろ自転車選手をやっていた時(当時はロードはプロが無かった)王さんをはじめとしてプロ野球選手に一億円選手が出始めた。競輪選手は一億円選手の人数は野球選手の十倍以上だった。練習仲間に競輪選手がいて、かれも一億以上稼いでしたので聞いたところ、野球選手は「給料」で競輪選手は「賞金」なので税制が違う。給料で1億なら半分以上は税金で取られるが、賞金ではそんなにとられない。と教えてもらった。 

その頃より税率は下がっているかもしれないが、高額所得者の税金は多いはず 

 

▲67 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

契約更改で何%アップとかダウンで表記する理由が税金とかもケアするとそうなのかなと思いました。 

年俸1000万円の選手が3倍増の3000万円とかなるのと、1億の選手が2倍の2億とかなったら明らか後者のほうが凄いやんと思うけど、減った時の話や翌年の税金とかも考えると元の年俸から何%で増減を決めるのもわからんでもないですね 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

後払い契約 

 

大谷選手の契約で有名になりましたよね。あの契約は球団の総年棒を抑えるための対応であるものの、こういった記事のようなケースにも悪い話ではないと思っています。 

 

心配事があるなれば、球団売買の時に、そのことは無かったことに、とかされたら大変ですけどね。もっとも、球団買収に乗り出す企業は経営的にも潤沢な資金があるでしょうから心配は無いでしょうね。 

 

▲198 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

課税が翌年だから、プロスポーツ選手の場合、歳を重ねる毎に、右肩上がりの時はいいですが、右肩下がりのモードに入ってしまうと厳しいのは確か。 

自身の評価の天井が見えたら、FA精度を駆使するなどして、複数年+出来高契約が欲しくなるのも当然の話。 

でも、やっぱりMLBに行けるような実力の選手は渡米すべきでしょうね。 

 

▲232 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

前年の収入ベースやからしょうがないし、経費で相当使ってるでしょうから、半分持っていかれる人は殆どいないかと。 

飲食費はもちろん、車、家も法人で購入すれば固定資産税、リフォーム代等は払う必要はない。 

家賃は払う必要はありますが、法人で賃貸契約すれば、個人で払っていない可能性も。 

お金持ちの方が半分持っていかれると言って、半分払ってるひとあんま聞いたことない。 

車のを経費でとかナンバーの色変えて欲しいね。 

お金持ちは見栄っ張りだから、個人で購入するようになる人増えるんじゃないでしょうか。 

軽自動車と同じ黄色とか。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

徴税により富の再配分をするのが国家の役割のひとつだからね。サラリーマンや芸能人スポーツ選手など大きな所からお金を貰う人は収入を国に捕捉されている。でも昭和の時代、中小商店などは売上とか利益を捕捉するのが難しくクロヨンとか言われ納税逃れが指摘されていた。そこで出たのが消費税の前身の売上税構想。消費税はもともとは小売業に課す税金だったんだよな。 

 

▲256 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

私は過去に何度も倒産してるから、この大変さはわかる。会社倒産しても、税金だけや、国民健康保険や、年金の支払いだけは来る。せっかく再就職したのに、コロナで倒産してしまった。前に失業保険貰っている為に倒産したのに失業保険が貰えなかったので、きつかった。一度目もコロナで倒産して2度までも。一つは飲食店と、2度目はコロナでディサービスで倒産となりました。2度目は一年勤めてないので失業保険は出なかったです。きつかった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球選手だけじゃなく、みんな税金は後払いです。当たり前の事です。 

選手会はしっかりと新人選手に対して勉強会開いいるので、一般人と比べても良い環境ですよ。 

営業色の強い会社に勤める会社員営業マンの方がしんどそうです。成績の良かった翌年に売上激減したら、少ない給料で多額の税金を払っています。というか給与より税金の方が高い人がチラホラでます。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

プロスポーツ選手も一介の労働者ではないのか。 

生活をするための報酬は必要だと思うが、 

○○ドリームなどと言われるような 

超高額の報酬をやめたらどうかと思う。 

(時々変な勘違い行動を起こす人も出現することだし。) 

 

そうすると、スポーツ界の活気がなくなるのだろうか? 

それはそれで、報酬目的ではなく、 

純粋にそのスポーツをやりたい人が台頭してくるのではないだろうか? 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

>プロ野球選手の現役最終年は、翌年の税金を払う必要があるため、「無給と同じ」と諭され、 

 

確かに一般人ですら「えっ」って思うわけだから、数千万、数億の年俸を貰うスポーツ選手の税金の額は桁違いだとは思う。 

でも最終年は無給と同じってわけではなくて、その年に貰った給料の半分を目安に分けて考えておけば翌年の税金の心配はしなくても良いし、そもそもそういう物なんだけどね。 

昔のスポーツ選手は貰った給料をそのまま豪遊に使って翌年税金を支払えなくなったとかって武勇伝を聞いたりもしたけど、今は税理士も間に入ってるだろうし、球団からの忠告や入団時のレクチャーなんかもあるだろうし、税金を払えないなんて選手はまずいないとは思う。 

 

▲83 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

高橋ご本人はどうなのか分からないけど、少なくとも奥様は全く貯蓄考えてなかったことが判明笑 

おそらく自身もこれまでの芸能活動でほとんどなのか全くなのか知らんけど、貯蓄なんてしてなかったんだろうな。 

人ごとながら怖いわ。 

里崎FP高橋家家計を救うの図。 

 

まあでも納税義務考えれば選挙にもちゃんと行こうかな、とか世の中と自分の関わり考えるきっかけにもなるかもね。 

 

▲25 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ選手は給与は高いけど働ける時間は少ないから大変ですよね。生涯年収が同じとすると40年間で働いた人よりかなり多くの税金払わないと行けませんね。 

大谷選手のように、分割払いにする方がお得なのかも知れませんね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうの見ると上沢が「家族の為」って帰ってきた理由ってこういうのもあるのかなって思った。 

1億7千万の収入があった次の年にマイナーでも通用しなくてこの先数年…ってなると奥さんからしたら貯蓄がただ減っていくだけで収入がない…現実見てよ!って事だったのかな?って。 

だからって仕方ないね、とはならないけど…そういう事もしっかり考えてなかったんじゃないか?すぐメジャー上がって稼げるから!って安易に考えてたのかな…それとも、1年好きにさせて!1年後には高額でソフトバンク行くの決まってるから!だったのか… 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも貰った金が全部使える様な感覚でいるのが不思議。税金は言わずもがな、社会保険料等を払う必要が有るので、貰った金から、これらを貯めとけば良いのでは。宵越しの金の様な使い方をしていると破産してしまいます。サラリーマンは、これらが差し引かれて貰っているので、退職の時以外(次年度に住民税が来る)は、必然的に手取となりますね。 

 

▲85 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

翌年の1月から3月あたりまでに前年の年収の確定申告をしなければなりません。 

確かにプロ野球のスター選手ともなると高額な税率の税金が発生しますが、来シーズンがクビになったら無給と同じというのは、ちょっと違うかなと思います。 

あくまで前年の年収に対して発生するものです。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

野球選手って球団と個人契約だから自営業の扱いだと思っていたけど違うのかな?報酬をもらう時に法人を作ってそこを挟むと少しは節税になるんじゃないのかな?そういうのを教えてくれる所と繋がれるといいですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年俸一億円とかだと所得税住民税合わせて55%ですからね。その年55%払って、次の年も55%払うので、稼いだ110%持っていかれる。最終年は無給以下です。里崎さんの言ってる自分で積み立てる退職金はかなり重要かも(免税されるはず) 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

税金はもちろんですが、プロ野球選手は個人事業主なので、健康保険も国保になったりするのですかね?失業保険なんかも無いだろうし、ケガなんかすれば基本的に保証もない。 

頼れる税理士さんを見付けないといけないでしょうが、ご本人も計画的でないと、稼ぐだけ出ていってしまいかねないですね。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一時所得などで大きなお金が入ったときは、住民税10%と所得税(累進課税率)を概算で計算して貯金しておけば慌てることはない。 

臨時収入で全部使ってしまうと後で後悔する。 

それが日本の税制。 

一時所得の基礎控除50万円を超えると、ふるさと納税の返礼品にも課税されるので要注意。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前年度の収入から取得税が算出されて次年度に税金が来ます。 

それはご存じでしょうね? 

だから頂いたら全部使うのは間違いですよ。 

翌年の税金を考えて支出しないと苦しむんです。 

税理士にお願いしてたらアドバイス貰えるはずです。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球選手だけではなく、個人事業主はそう! 

去年稼いで今年少なかった時の税金などの支払いが本当にしんどい。 

相談するが、それを一年で分割で払え!と言う。それもキツい。 

そう言う場合の補助かまたは、数年での返済とか。国も考えて欲しい。 

 

▲15 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無給と同じと言う感覚がおかしい 

給料の半分は税金に払うので 

それを差し引いた金額が手元に残る額 

その認識であれば減給されても減給の半分税金手元に残る金額は減給より多くなる 

個人事業主なんだから 報道の仕方も いい加減に変えて世間の感覚を変えさせる必要がある 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高給たりになれば税率が上がるのは日本の累進課税制度があるので仕方がないこと 

大変大変という方ちょくちょく記事を見ますが 

大きく上がった時の年は税率は低かったでしょうに 

嫁はその節税対策を練って管理もしてあげないとね 

いずれにせよ一般人では考えられないくらいの額を稼いでいるのは 

羨ましい限り 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

税金や社会保障制度について、義務教育で教えればいいのに。数学や理科なんて社会人になってから本当に役に立たない。英語も日常会話レベルで十分なのに、使いもしない文法や単語を覚える必要どこにある。そんなものは大学で教えればいいし、理解出来た者だけを卒業させればいい。 

 

▲27 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

税金って前年度の稼いだ額に対して掛かってくるわけだから払えないはずがないんだよな。まあ貰った分を全部使ってしまう人もいるが。日本も後払い契約をやればいいんだよ。そうすれば税率下がるから。 

 

▲30 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

別にプロ野球選手だけではない、 

サラリーマンでも退職した翌年は税金が必要、 

其の為、サラリーマンで高額所得者の役員は顧問として1年残り。 

顧問の所得を抑えて前年の所得分の税金対策するのが慣例。 

 

▲117 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球の選手って、基本、国民年金の方への加入でしょう。ごく一部の球団では、関連会社の厚生年金加入扱いとも聞いた事があるが。。短期間で辞めればともかく、代打とか守備固めで、10年ぐらい在籍すると、年俸はそれ程でもなく、税金を取られるばかりで、後が大変そう。 

審判団も、何年か前に、厚生年金加入から国民年金に変わったそうだが。。。 

 

▲20 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶん板野友美は結婚前は税務署にバレない受け取り方をしてたんじゃないかな。 

パパから現金を直接…板野友美に貢いで破産した社長がいるってガーシー暴露あったしね。 

そのノリで税金対策しないまま旦那の年収が1000万を超えて翌年の税金に驚いたのでは。 

 

▲311 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

手取りの話をしても、まともに話ができない人がほとんどですからね。 

私のまわりの医師も多くは(副業しているにも関わらず)源泉徴収後のことを手取りとして話している。 

がたとえばボーナスなしで額面150万(月)なら実際の手取りは100万しかない。 

 

仮に正しく税の教育が広がれば、高収入とされる1000万2000万稼いでも全く夢がないどころか働き損であることがバレてしまうのでは。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、板野さん当たり前の事を里崎氏に聞いてない️ 

年棒が上がれば 当然税金も上がるし、減給されれば税金も下がるんだから。 

それは、芸能人も同じでしょ。 

だから、年棒下がっても 税率が前年度のままで来たら 年末の申告して戻してもらう事が必要って事は 球団で教えてくれるのでは? 

 

▲37 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に代表クラスなら法人にしてるもんだと思ってました。球団からの契約金で、不動産投資や飲食店をするのだと思っていたが、対策なしの人もいるんだなと驚いた 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、困ったふりの自慢も入ってますね。 

所得税の累進は昔に比べれば安くはなってはいるし、富の再分配からすると必要かと思いますが、仮に全部消費税なら人口も生活必需品以外の消費も減りますから、エンタメ業界も生き残りは厳しくなるでしょう。 

 

▲90 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

税金、税金って所得税と住民税があることもわからないんだろうな。学生時代に税や社会保険の教育をしないから、国民の理解が得られない。 

国税庁や社会保険庁の職員が学校訪問して授業を行ったらどうか? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ税金は高いかもしれませんが、給与所得者からしたら個人事業主の経費計上の節税は、え?それも経費として計上出来ちゃうの??ていう驚き内容多数なので、公の場とかで税金が高い云々って嘆かない方がよいかと… 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ選手に対する累進課税は見直すべき 

選手寿命の短さを考えると後の人生の方が圧倒的にに長いのに年俸の半分持って行くの酷すぎると思う 

それより法人税とか取るべきところから取らない国に何の貢献もしてない「政治屋」や罪務省からは逃さずガッツリ取るべき 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人としては、わけわからん! 

 

一般人も色々払ってらて大変ですよ。 

上級階級の芸能人やスポーツ選手は印税生活やYouTubeでスポンサー収入が一般人には程遠いレベルの金額があるはす 

 

上級階級確定なのに、税金払うときは文句言う… 

 

一度、最低時給で働いてみては? 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は球団がやってくれてたんですよね。古田氏が組合の会長になって不当に年棒が搾取されてる云々いって球団がやらなくなったって聞いた事があります。宮本氏や小久保氏が脱税で追徴受けたのもこのせいだって。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球選手のこれ系の話よく聞くけど、逆に前年が2000万から1億に上がったときは前年分の税金しか払わないんでしょ? 

なんで上がったときにたくさん利益がある話を無視して下がったときの苦労話だけするんだよ。 

 

▲226 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

税金を納めるのは当然。 

球団と翌年の契約を締結した時点で税金は分かっているはず。 

年俸が下がって来年の税金が高いとかと言うのは無知以外ない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石田純一が「不倫は文化」発言で帯番組を降板して翌年の住民税が払えなくて分割払いにしてもらったのは有名な話。住民税は前年の収入に課税されるので退職した翌年は苦しいのは一般人も同じ。 

給与から天引きされてる人が転職した場合も転職時期によって残りの住民税の徴収方法が変わるから余分にとられている気になる。 

みんな新入社員の時に住民税払ってないのを忘れてるのかな 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Vシネのミナミの帝王で差し押さえるシーンがあるが、事業者はだいたい税金納税用の口座に資金をプールする。契約更改時に年俸分かるんだから、試合ボーナスとかも考慮して年俸の半額プールしとけば問題ない。里崎も半分税金用にプールしてたみたいな話したことあったと思うけど。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前だ 何千万も、何億、何十億も貰ってるからには、それ相応払って下さい 

物価ばかりあがり、給料がまるっきり上がらなく生活が困窮してます 

 

低所得者からむしり取らず、富裕層である人からこそ徴収するべきじゃないのでしょうか 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

お給料入ったら毎回半分は税金用の口座に移し替えておくことをおすすめします 

 

フリーランサーや自営みたいな方たち、今年の分で払おうと言う考えだと危ない! 

 

▲89 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年収をそのままにしておくと収入にたいして税金がかかってくる。色々な方法はあるが、個人を法人にしてしまい、会社での収入にとどめて置き会社からお給料をもらうシステムにし、法人での税金対策をする。など色々なやりあk他派ある。問題は何もしない、相談しない、勉強しないが悪手 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的に税金の支払いは後払いと習慣付けておけば問題のない話。 

12月までの所得に対して3月に所得税を支払う。同じく12月の所得に対し翌年の住民税を支払う。ただそれだけの事 

稼いだ所得に対して税金の支払い義務を念頭に置いていない事が悪い 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勤労意欲減るし、富裕層が日本から出ていったり、日本に来たくなくなる。その割に国は衰退してるから余計にやるせない気持ちになる。 

せめて最高税率40%くらいにしたほうが良い 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

球界入り後即結構稼いだ2年目じゃあるまいし、そんなもん分かってるだろ 

自身も浮き沈みの激しい芸能界で周りで聞いたこともあったはず 

来年のことを考えて置いておくのは当たり前、特に住民税は 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高額納税アピールはマウントらしいですよ。 

引退後の翌年、無収入できついのはプロ野球選手だけじゃありません。 

サラリーマンだって同じです。収入なくても税金の請求きます。 

職業が違っても税制は同じ、収入の差と税率が高いから普通の人より多く払ってるのは間違いないけど、手取りも多いのだから同情できません。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何年も確定申告してるなら判るよね?。わかんないから税理士に任してますなんていつまで経っても税金対策無理です。サラリーマンも退職した翌年は収入無くても普通に税金取られるのです。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

プロスポーツ選手に限らず個人事業主なら誰もが同じっすからねぇ 

年収で何千万かぐらいになったら、その半分は所得税納付ぶんとして 

残しておくとか、ちゃんと計画的にしとかないと 

納税のために借金するはめになる 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホント税金どれだけ持っていかれるか。 

それと税金納めた年に、更に予定納税とかふざけてる。税金を先取りはするわ、逆に減税とか年金給付は遅らせるわ。最悪過ぎてそりゃ若者は子供作りたがらないと思う。 

 

▲31 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はなんでも税金。年金からもしっかり税金引かれてる。稼いだら稼いだ分税金が当たり前にとられる。国会議員と安倍昭恵の贈与税が非課税はおかしい 

 

▲64 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

別にプロ野球選手の税金だけ高いわけじゃないですよ。あと板野さんもいい大人なんだから、けけ呼びじゃなくて、夫とか呼び方改めたら。 

 

▲316 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

給与収入は最小限にして、投資で食べるのがお勧めです。今はその辺のサラリーマンの年収を超えるくらい配当が入るようになりましたし、嫁は正社員で働いているので悠々自適です。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ特待生なんかはその義務として税金やお金の使い方とかの講習を受けさせて、その後面談して(感想文とかだと適当に書くヤツがいるから)勉強させた方がいいと思うよ 

運転免許の更新の時みたいな失敗例の映像でいいと思うけど 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人事業主としてではなく、個人事務所を開設し選手の年俸=売上で本人への支払い額を決め税金対策を行うって 大体の選手やってるでしょ。 

落合さんや松井さんなんてやってるの有名だし、落合さんは特に頭が良いから借金したほうが税金納めるより銀行に金利払ったほうが得だって コメントしてたんだよね、それやってて、このコメントいってるのなら? 

何って思うけど。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

収入の半分以上は税金で持っていかれるからね、高収入の人は。 

高収入なら税金たくさん払えっていうには、本当は不公平なシステムだと思いますけどね。 

 

▲89 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

子育てや夫の世話をしながらもしもの時のためにタレント活動も続けている 

まぁ表向き分からないふりをしてもアイドル時代かなり稼いでいたでしょうから税金関係もちゃんとマネジメントしてるやろね 

 

▲54 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

プロスポーツ選手は難しいよね。個人種目も突然強い選手が現れたりすると成績もスポンサーも流れてしまうリスクがある。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

納税の義務がある以上、額の多少こそあれ、誰にでも起こることだし、プロ野球選手ともなれば、球団側からなんらかの指南もあるでしょうから、あんまこーゆーこと書かない方が良いと思うけどね。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらエンタメでも、旦那の給料の話をべらべら話す奥さんってすごく恥ずかしい… 

大まかな話だけにして細かいことは裏で話すとかできないのかな。旦那さん「減給して〜」とか言ってる奥さんのこと、どう思うんだろう。 

 

▲54 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

旦那はあんまりパッとしないからこれから30になって年収が下がってったら厳しいだろうね 

今の年収の生活が当たり前と思ってたら危ない 

今から節約もしとかないと人は生活レベルをすぐ落とせないからね 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球選手の税金が高いとかないんだよ。 

日本国民は税率決まってんだよ。 

芸能人が脱税しすぎなんだよ。 

芸能人は小遣い稼ぎできすぎてるんだよ。 

申告して! 

申告すればルールは同じ。 

プロ野球選手とか関係ない。 

 

▲98 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

引退した時どうするんだろうね 

今はプロ野球選手だからいいけど… 

多分このままだとコーチにはならないなれない 

普段の行動見てるとキラキラした肩書き失ったら…って思うんだよね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その里崎がジャンクSPORTSで提唱していた 

年俸の使い道 4.4.2 の法則。 

4割 税金 

4割 貯蓄 

2割 自由に使う分 

これを守っていれば引退してからも 

安泰であると。 

 

▲58 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社会の仕組みを知ってから発言しないと旦那が可哀想。 

内助の功となるように頑張ってみては? 

本人に届くと思わないけど、自分と子供だけでの先を見てるなら足元どころか、路頭に迷うぞ。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

2人でいるときは「けけ」とか呼んでもいいと思うけど、人と話したりテレビやネットで話題にするときに「けけ」はやめといた方がいいと思う。 

 

▲87 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

所得額と納税額が同じという事はありえないし、退職後に住民税の納税義務があるのはどの職業でも同じ。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんどの人には到底稼げない額を稼いで、良い車、家、服、食事などしてきて、地元帰ればスーパースター扱い、何かと優遇される。それでいて税金苦しい、お金やばいというのは、ただのワガママ。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高年俸でも税金で半分は持っていかれる。 

勿論それでも手元に残る額は大きいけど、活躍できなくて減俸になると、、、。 

プロ野球選手もハイリスクな職業ですね。 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

税理士や会計士いるから対応してるでしょ普通。今更の披露宴や家族でのシーズン中の旅行やディズニーの回数減らして貯蓄したら済む話。 

 

▲12 ▼3 

 

 

 
 

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