( 241223 )  2024/12/29 15:06:30  
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佳子さま30歳 「私たちは籠の鳥」「いいなと思う人がいても、いつのまにかいなくなってしまう」…肉声から読み解く“苦悩”と「ご結婚のお相手」

デイリー新潮 12/29(日) 6:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bae74a2e89e70548d3467b4ce4076cf516ae5de2

 

( 241224 )  2024/12/29 15:06:30  
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秋篠宮家の佳子内親王殿下は30歳の誕生日を迎えた。

佳子さまは外交活動に取り組むなど多忙な1年を過ごした。

現在、皇族数確保に関する協議が進行中であり、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持できる可能性がある。

しかし、佳子さまは皇族としての苦悩を感じており、「籠の鳥」と表現されることもある。

佳子さまは結婚を希望しており、理想の男性は「一緒にいて落ち着ける」人と述べている。

過去に関係を報じられた男性もいるが、真偽は不明。

特定の家族の私的な会合で島津家の男性に出会ったことが話題になったが、結婚相手は慎重に選ぶ必要があり、祝福されない結婚を避けたいという憂慮もある。

佳子さまの今後の動向に注目が集まっている。

(要約)

( 241226 )  2024/12/29 15:06:30  
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赤坂御用地での佳子さま(写真提供 宮内庁) 

 

 12月29日、秋篠宮家の佳子内親王殿下が30歳のお誕生日を迎えられた。この1年、外交関係樹立125周年を記念し、5~6月にギリシャをご訪問されるなど、数多くの公務に邁進された佳子さま。一方で30歳と言えば、姉の小室眞子さんが結婚した年齢でもある。ご結婚は近いのか。そして、皇室に生まれたことによる苦悩とは――。「週刊新潮」が報じてきた、7つの肉声から読み解いてみよう。 

 

 *** 

 

 佳子さまは2019年、24歳の時に国際基督教大学を卒業された。その際、ご結婚について宮内記者会から質問を受けられ、以下のようにご回答されている。 

 

「結婚の時期については遅過ぎずできれば良いと考えております」 

 

 それから5年。30歳を迎えられ、その時期はそう遠くない、というのが大方の関係者の見立てである。 

 

 なぜなら、現在、国会では、皇族数確保に関する協議が進行中であるからだ。 

 

 2年前、政府の安定的な皇位継承策などに関する有識者会議は、皇族数確保のための具体的方策として、「女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する」ことを一案として提案した。 

 

 こちらは現在、衆参両院の正副議長が中心に、与野党協議が進んでいる。この9月には石破総理に中間報告が行われた。その中では、上記の案についても、「おおむね共通認識が得られた」と報告されている。議論はまだ続くが、これが成立すれば、佳子さまはご結婚された後も皇室に留まって引き続きご活動される可能性が出てくるのである。 

 

 しかし、これを佳子さまは本当に望まれているのだろうか。 

 

 かつて「週刊新潮」では、皇族に生まれたことに対する佳子さまの複雑なご感情について、秋篠宮家に近い関係者の、以下のような証言を紹介している。 

 

「紀子さまはお子さま方に厳しい物言いで干渉されていた印象があります。年頃になられたお子さま方にすれば、口うるさく感じられた面もあったのではないでしょうか。実際、紀子さまと佳子さまとのやり取りが、口論に発展することも珍しくありませんでした」 

 

 そして、その際、佳子さまは強い口調でこのようなことをおっしゃったという。 

 

「“お母さんは結婚するときに納得した上で皇室に入ったのでしょう。でも、私とお姉ちゃんはちがう。生まれた時からここしか知らないのよ”と。佳子さまは、ご自身が“籠の鳥”も同然ではないかと仰りたかった。紀子さまはそれを覚悟された上で相思相愛となられた秋篠宮さまと結ばれました。しかし、宮家に生を享(う)けたご自分たちは、そもそも人生を選ぶことさえできない、と。佳子さまのお言葉を耳にした紀子さまは、それ以上反論なさることはなく、黙ってしまわれました」(2021年9月23日号) 

 

 

 皇族であられることで得られる「特権」もあるが、一方で、「制限」も多々ある。一般国民と比べ、自由が制約されることについての悲痛な叫びである。 

 

 これに加えて、眞子さんの結婚問題がこじれた2017年末以降は、SNSを中心とした秋篠宮家へのバッシングも激しくなった。佳子さまも時にその対象になり、心を痛められる部分もあったのだろう。こんなことも口にされていたという。 

 

「佳子さまは最近『今は日本にいたくない』などと漏らされています。ご自身が何かをなさるたび、そのお振る舞いがあらぬ批判を招いてしまう。その繰り返しに辟易され、スマホなどはあるにせよ、国内の情報から“隔離”されたいとのお気持ちを抱かれているのだと拝察いたします」(2019年10月17日号、秋篠宮家の事情を知る関係者の証言) 

 

 こうしたバッシングは未だ止まない。だからこそ、佳子さまの「皇室離脱願望」は膨らむばかり。最近もこんな発言をなされているという。 

 

「『皇室から出るには結婚するしかない』とも口になさるようになっています」(2025年1月2・9日号、同) 

 

 しかし、前述のように、皇室を巡る制度が改正され、女性皇族がご結婚後も皇族としての身分を保持することになれば、離脱もままならなくなる。その前の結婚が望ましい、とお考えになるのは自然であろう。 

 

 では、その「お相手」はどのような方になるのだろうか。 

 

 佳子さまは理想の男性像について、前述の大学卒業時の文書でこう述べている。 

 

「以前もお答えしていますが、一緒にいて落ち着ける方が良いと考えております」 

 

 また、「お相手がいらっしゃいますか」との問いには、 

 

「このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません」 

 

 大学時代には、憧れる男性もいらっしゃったそうだ。佳子さまのご学友のひとりが振り返るには、 

 

「佳子さまは学生時代から自由闊達な方で、世間知らずな印象はありません。時には、気になる異性の話を口にされることも」(2021年9月23日号) 

 

 とはいえ、交際もまた、皇族ゆえに思うようにはならなかったという。 

 

「よく仰っていたのは“私がいいなと思う人がいても、いざ付き合いそうになると、いつのまにかいなくなってしまうの”ということでした」(同) 

 

 苦悩は大きい。 

 

 

 これまで佳子さまが“ご関係”を報じられてきた男性は以下の方々だ。 

 

〇「富士急グループ」総帥・堀内家の子息。堀内光一郎・富士急行社長、国会議員で元オリパラ担当大臣の堀内詔子代議士の息子で、メガバンク勤務。初等科から中等科まで学習院で、眞子さまの同級生でもある。 

 

〇リーズ大学留学時に出会った、東農大出身の留学生仲間。 

 

〇学習院出身の勤務歯科医。父は歯科医を経営し、秋篠宮家も治療に通われている。両親、弟も学習院出身で、本人は初等科時代、佳子さまとクラスメート。 

 

 もっとも、こうした男性の親などに聞くと、交際を否定しているケースもあるから真偽は定かではない。 

 

 また、今年は島津家の存在がクローズアップされた。島津家は言わずと知れた薩摩藩主の家系で、旧華族。この4月13日、都内で行われた同家の私的な会合に、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻がお忍びでご出席。その中に佳子さまのお姿もあった。島津家は皇室と縁が深く、昭和天皇の后、香淳皇后の母親は島津家出身。上皇陛下の妹の貴子さんも島津家の分家・久永さんに嫁いでいる。何より、島津家の一族の中には、佳子さまより一歳年上で、初等科から大学まで学習院に学び、メガバンクに就職した男性がいるという。このため「お見合いか」と話題になった。 

 

 一方で、佳子さまは「お相手」を熟慮されるはず、との見方もある。万一国民から祝福されないご結婚となれば、これまたご苦労が絶えなくなることを憂慮されているのではないか、というのだ。 

 

 また、高円宮家の次女・典子さんが出雲大社の禰宜だった千家国麿さんと結婚した際、母の紀子さまが「秋篠宮家は高円宮家より身位が上ですから、娘のお相手も、出雲大社を上回る家の方でないと……」と漏らされたとも報じられている(「週刊新潮」2023年4月13日号)。 

 

 今年の歌会始で佳子さまが読まれた歌は「待ちわびし 木々の色づき 赤も黄も 小春日和の風にゆらるる」。これを見て、結婚成就のメタファーと感じた歌人もいるそうだ。 

 

 30歳になられた佳子さま。次の一年は果たして、どのような年になるのだろうか。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 241225 )  2024/12/29 15:06:30  
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この議論からは、皇族として生まれることの制約や負担についての理解や共感がある一方で、自由や個人の幸せを重視する考え方も見られます。

佳子さまや他の皇族の立場や選択について、様々な意見が出されています。

また、宮家の問題や制度に対する疑問や提案も見られ、社会的な議論が広がっていることが伺えます。

 

 

(まとめ)

( 241227 )  2024/12/29 15:06:30  
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=+=+=+=+= 

 

とにかくこの一家のメンバーは国民の統合の象徴となる心構えがそもそもない方々なので、残らない方が良いと思う。離脱希望ならそうさせてあげた方が良いと感じる。公より私を重んじる分家をこれ以上増やすのは得策ではないと考えられる。ただ本当に娘の結婚相手の出雲超えとか息子の東大猛進計画とか身の丈に合うどころか分を弁えない分家、特にその嫁の際限のない虚栄心を抑える法的規制は最低限必要だと考えます。本家を支えるのが彼らの務めなのに、上から目線で他家に厳しく自分達に甘いなら国民の敬愛など望むべくもないという気がする。このままでは制度の見直しは必須だと考えます。 

 

▲5398 ▼429 

 

=+=+=+=+= 

 

>「いいなと思う人がいても、いつのまにかいなくなってしまう」 

 

これはまさにその通りだろうという気がしますね。名家であればあるほどこの家とは近づきたくなかろうと思います。姉の夫の縁戚だけでなく虚栄心の強い母とその実家も大概ですし、それらが高いハードルとなって、名家を狙えば狙うほど縁談に苦労しないと期待する要素はあまりないと思う。 

 

▲3906 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は、出雲超えなどという言葉も聞かれたが、今は出雲超えどころではなくて、結婚そのものがむずかしくなっているのではないだろうか?とにかく、真子さんの結婚の時、姉を支持されたが、それが決定打になってしまった。 

良家のご子息は、小室圭さんが義兄となる結婚をわざわざ選ぶだろうか?おまけに、真子さんを支持された時、佳子さんの性格もあらわになってしまった。 

小室圭さんのように、真子さんにわざわざ近づくような人と結婚となると、国民からの反発もあるだろうし、今の佳子さんは四面楚歌ではないだろうか? 

 

▲3275 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

生まれた時からの籠の鳥は恐らく野生に放てば3日と持たずにこの世からいなくなってしまうだろう。 

その厳しさに耐えきれずに… 

自分だけで餌を探す、自分だけで巣を作る、自分だけでつがい相手を探す… 

そのどれもこのプリンセス鳥に出来るとは思えないよ。 

外の世界が魅力的に映ってる内が華 

 

▲3128 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

生まれてきた家を選べないのは皆同じではないですか 

秋篠宮家のお子様達は親に虐待されて幼い命が奪われるニュースをご覧になった事ありますか? 

色々な事情で施設に預けられる子供達…ご存知ですよね?今一度秋篠宮家の皆様が社会にしっかり目を向けて何をすべきなのか今一度考えていただきたいです 

 

▲2996 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで宮家の内情が詳らかに報道されると夫になる人を探すのは難しいかもですね。 

何しろゴタゴタが絶えない家族で義母になる人と意思疎通できるかも不安。 

それに自分のみならず家族のプライバシーもメディアに漏らすことなく明かされる。だれしも一つや二つ隠したいことがあるのに全部白日の下。家族も反対するのでは。 

どうかと声を掛けられても大抵の人はちょっと遠慮します、ということになる。結局姉の夫のような人しかいないのかもね。 

 

▲2050 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

いいなと思う人がいても、いつのまにかいなくなってしまう…、それははそうだと思う。まともな人は皇族と恋愛、ましてや結婚するなんて恐れ多いと固辞するだろうから、残った人は小室さんや紀子さまになる。 

だから、典子さんや絢子さんのように、皆さんお見合いや恋愛だとしても確かな方からの紹介恋愛になるのではないでしょうか。 

 

▲1627 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら、自分で探すのは厳しいでしょう。宮内庁に探してもらった数人の候補者の中から選ぶことがベストでしょう。普通の恋愛をして結婚するなら、皇籍を離脱して全く関わらない状況にするしかないでしょう。どちらを選んでも、幸せになれるかどうかは分かりません。 

 

▲1461 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

環境を選べないのは辛いと思いますが、それは誰しも同じ。窮屈なことは気の毒には思いますが、恨み言を発するのは未熟としか思えない。作り笑顔を見せつけられても複雑です。親の育児センスがないと子育ては裏目に出ます。両親に反発する共通点は、マイナス要因を環境のせいにし自身の未熟さを棚上げし、謙虚さに欠けるところ。本当に辛く自由が欲しいなら離脱して自身で稼いで自立すべき。利点は利用しながら不満は言う。残念。 

 

▲1201 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

離脱したいなら、自由に離脱させて差し上げたいと思います。 

 

ただ一人で行きていく力をつけないと、結局税金でお支えする事になってしまいます。 

ご自身が経済的に自立なさるか、経済的に安定したお相手をみつけるかのどちらかにしていただきたいと願っています。 

 

▲981 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ないものねだりですね。自分が理想とする生活ができる人がどれだけいると思いますか?みんな制約があって当たり前。両親や姉が自分勝手なことしてたら家族みんな批判されるのも甘受せねば。自分だって、大学入り直したりして、一般庶民から見たら充分羨ましい生活してる。衣食住や就職先に悩むこともなく仕事で苦労もせずにのうのうと生きていられるだけでも羨ましい生活です。 

 

▲329 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

生まれた時から皇族である方の苦労をそうでない者が知ることは出来ないが、逆に「その他大勢の一般庶民」として生きるつらさ・貧しさ・不安定さを皇族の方々が知ることはないだろう。 

皇族のお立場を捨ててみればそこで初めて分かることも多かろうが、「人生のままならなさ」なんて結局みな同じ。 

一般人なら好きになった相手が自動的に恋人になるとでもお思いか? 

特別であることがそんなにも嫌で、ご自分の力ひとつで生活していきたいのなら今すぐにでも自由の身になって頂きたいと、税金を納める者として本当に心から願っている。 

 

▲423 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

学習院大学に入学した時、佳子さまは私の1学年上で、佳子さまのために創設されたという教育学科に在籍されていました。その年の夏に退学されましたが。 

私は実際にお会いしたことはありませんが、噂では「佳子って呼んで〜」とか至って普通の女の子のような様子。学内が厳重な警備で溢れていた印象もありませんでした。※あくまで私の印象です 

 

皇族とはいえ1人の人間ですし、生まれた時から注目されるのは皇族だけ。普通に暮らせる人生に憧れがあったのかな。 

悠仁さまは結婚しても皇族から離れられないのを考えれば、姉2人はまだいいほうだと思います。 

お見合い結婚であれ恋愛結婚であれ、幸せになってほしいです。 

まあ普通を選ぶのであれば、皇籍離脱しても夫婦ともに一般企業ではたらくとかしてほしいですね。普通をちゃんと生きてほしい。 

 

▲356 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

30歳なら結婚・出産など今後の人生を考えれば待った無しだよね。 

佳子さんが皇室を出たいとお望みなら、宮内庁は佳子さんを皇族に縛り付けることはやめた方がいい。女性宮家なんて余計にお相手を見つけることが難しくなるだけだし、皇族の人数が少なくなったとしても天皇陛下を支えたい、と思われる方だけでいい。 

 

▲458 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>皇族数確保のための具体的方策として、「女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する」ことを一案として提案した。...「『皇室から出るには結婚するしかない』とも口になさるようになっています」 

 

皇室を出たいと言っている人を、制度で皇室に保持する必要は無いのでは。 

出て行きたいのであれば、好きにさせてあげれば良いと思うけど。 

 

▲809 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

籠の鳥って住むところとエサの心配しなくて良くて羨ましい、って思うほど苦しい状況にある国民も大勢いると思うよ。一般の国民が、自由を享受してると勘違いされてるかもしれないけど、育った環境で教育をうけることを諦めたり、働いても働いても生活が苦しくて、好きな人との結婚を前向きに考えるほどの余裕がもてなかったり、なんていくらでもある話。 

 

▲442 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

苦悩なさる必要はないでしょう。 

 

16際以上の年齢であれば、皇室会議の了承さえ得られれば、皇族の身分からいつでも脱することができるのですから。 

 

友人が多いのであれば、どう生活を立てているか助言もしてくれると思います。 

週5の勤務と納税の義務、現状のような生活は維持できないことは明確ですが。 

 

姉の降嫁を見て、自分の常識がむしろ世間とは乖離しどんなに恵まれているかを気付いたから、そこからは何も発言することなく公務に出るようになった、ように感じます。 

 

▲140 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「籠の中の鳥」と自分を例えているが、たしかに皇族は行事などもあり堅苦しく、世間やマスコミから注目されて、我々一般国民とは掛け離れたストレスも多いでしょう。しかし〝自由〟という一般人の一側面を見ていると良いように見えるかもしれませんが、一般国民は一般国民なりの苦労もあるのですよ。 

何かの都合で出費が嵩むと預金額を見て「参ったなぁ今月は」なんてこともあります。子供が大学進学、家賃やローンなど苦労は多いですよ。年金なども老後の生活はどうなるのだろう?なんて不安もあります。今の世の中見て下さい、メンタルクリニックがあちらこちらにありますから。それだけ一般国民も皇族とは違ったストレスを抱えた人が多いのです。 

 

▲51 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇家の系統に生まれたという「不可抗力」によって人権が大幅に制限されているのは、日本国憲法の内部矛盾だと思います。せめて「経済的な保障の代わりに人権を制限され皇族としての責務を果たす」か、「皇籍を離脱し一般人となる」か、選択する権利があって然るべきではないでしょうか。その結果皇族がいなくなったとしてもそれはそれでよいのではないかと思います。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

隣の芝生が青く見えるってどんだけ世間知らずなんだよ!って思うけどね。 

そんなこと言ってるようじゃ国民に感謝するどころか、いくら国民から金を巻き上げても当然なんでしょうね。 

ま、良いと思った人がいつの間にかいなくなるのは本人の問題。 

顔だけで中身がなければ、それなりの教育を受けている人なら嫌煙するでしょう。 

顔だけでご飯が食べられる人なんてそうそういない。 

アイドルだって努力をして人前に出ているわけで。 

 

▲206 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お姉様のパートナーさんのご家族の報道がどこまで本当かはわからないけど、あの一連の報道で宮家の印象が悪くなっちゃったからな… 

佳子様がパートナーを日本人に絞って探すのは難しいように思います。 

国際結婚も波紋を呼ぶでしょうが、カゴから出るならより安全なカゴを探すのもありに思います。 

 

▲143 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

籠の鳥と表現される皇室は、廃止が一番ですが無理なら国民皆平等ということで、給料でやりくりして自由な生活を与えれば済むのではないですか。年号も西暦だけのほうが良いし。 

SNS発信の予算や居住地の改装費、生活費等税金がどれだけ使われてるか皇室の人達は理解してないのだから、国民も無駄に税金使われなくて良いと思います。 

 

▲59 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人が生涯で唯一自分で選べる家族が配偶者です。 

どんな特権よりも大切な基本的人権のひとつなので自由にならない立場であるなら、この点に関しては同情します。メディアも公私を分けた報道は守ってあげて欲しいですね。 

 

▲38 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

若いうちは人生が無限に有るように感じるが、人間あっと言う間に年配者になるのであり、佳子様も自分の境遇を否定的に見るのではなく何も考えず今すべき事だけをこなしていけば良い。 

 

▲136 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり皇族の方で天皇陛下に血縁も近ければ 

簡単に出会う等は本来出来ない事で 

然るべき家格の方でないと結果的に 

大騒ぎになりますので今回は是非慎重に 

お相手を選んで欲しいものです。 

佳子さんにはお幸せになって頂きたいと 

思います。 

 

▲394 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

出雲大社より上とか、最高学府を目指す的なことを 

日常的に言われていたら、そりゃあ子らは嫌になる。 

最高位の女性皇族だった紀宮清子さまは、公務員の方とご結婚されましたけど、皆に祝福されていましたよね。 

自分だって由緒正しい家柄でもないのに、なんだろうその偏見はって思う。 

 

佳子さまも皇室を出るのは自由なのだから、公務より敬宮殿下のようにきちんとお勤めをされ、一社会人として普通のお金の稼ぎ方を学んだ方がいいのでは。 

 

あの家に良家が寄ってくることはないのだから、 

皇室が嫌なら、王子様を待っているより自立する手段を模索した方が早い。 

 

▲110 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私とお姉ちゃんはちがう。生まれた時からここしか知らないのよ”と。佳子さまは、ご自身が“籠の鳥”も同然ではないかと仰りたかった。 

 

産んでくれなんて頼んでないわ そうも取れるご発見 

…! 

皇后雅子様の、生命の神秘、産まれてきてくれてありがとうに対して、敬宮愛子様は、成人になられ、 

産んで頂いてありがとうと応じています。 

 

 

秋篠宮御一家には、まず普通の関係を取り戻されます様希望します 

天皇御一家にはこれからも、私達国民に手本となる姿をお見せいただければ嬉しく存じます 

 

紀子さん、国母は皇后雅子様です。日本ならず海外でも、その人気は絶大です。同じ様な服を何故着れますか?それをしっかり胸に留め、行動なされば、バッシングは減ると思いますよ。 

まずは、子供から尊敬される母になれる様頑張る事と、正しい日本語を話せる様頑張って下さい。 

後他国の王女を不快にさせない様希望します。 

 

▲71 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代云々の考え方で行くのなら海外に住みたいのなら行けば良いし知り合う機会が無いかもだけど普通のリーマンや外人相手に結婚でも良いと思う。 

佳子さまが30歳というのが本人も焦るだろうがとにかく早い。秋篠宮家は皇族の立場が重荷という面を隠さないから国民の心は離れているので好きにすれば良いと思う。また変わった人選びそうな気がするな〜 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不自由で特殊なお家に生まれたことは、彼女の選べることではなく、自分に合わないと考えられているならお気の毒に思います。ただ、彼女自身が「普通」のひととして生きていけるような努力をしてきたようにも見えないことにモヤモヤしたものを感じます 

 

▲136 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当は皇室・皇族には社会的無菌室が広々と確保されていなくてはならず、華族制度と言うのは皇室・皇族のために社会的無菌室を用意する場だったのですが、敗戦で華族制度を廃止させられてしまいました。それでもステルス華族制度はあるようなので、それを活用するだけの話でしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

胡散臭い義理兄に繋がるような結婚は、良家でなくても避けたいと普通なら思う。 

ましてや、今までの一族言動から考えて、結婚しても負担ばかりを想像するなら、他の方との交際を考える。 

 

▲662 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいやいや、基本的人権がないというが、選挙権がなくても退位や推薦入学の際に見られるように一声で日本の制度や法律を変えることができるよ。居住の自由がないといっても豪邸と別荘があるよ。なによりも、労働(苦役)からの自由と貧困からの自由がある。お姉さんに見られるように恋愛の自由もあるしね。 

 

▲104 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ不憫だなぁと思いますけど、もっと辛い環境の人は五万といるわけで。 

五体満足で暖かい布団で寝られて、美味しいご飯も食べれて生命の危機にさらされていない、それだけで幸せなんじゃないかね。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚は家と家がつながる事だから、好ましいと思われる由緒正しい家であれば、あるほど、そのお相手の家からは避けられるだろうね。 

お父様、お母様、お姉様、弟君、義兄、シングルマザーの義兄の母。 

家族全員だもの。すごすぎる。関わると火の粉をかぶるのがみえているからね。愛があったとしても、結婚は難しいでしょうね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、皇室の女性と結婚すると、その男性の一族までがプライベートを管理されてしまうから、一般からはけんえんされるのでは? 

 

宮内庁が捜して来る数名の候補の方からとなるのかな 

 

いろいろと世間から指摘されてる宮家だけど、佳子様には、ご結婚で幸せな女性の人生を過ごしていただきたいです。 

 

▲132 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

記事のタイトルから、ツッコミどころ満載! 

籠の鳥!税金で生きてける身分でよくそんなことが言えるなぁ。 

国民の税金に感謝とかないの?どんな教育されたら、そんな心が育つのか? 

いいなと思う人がいなくなるのは、自分の性格のせいでしょう。 

愛子様は、絶対にこんな発言しないよね。 

たとえ籠の中の鳥と思う事があったとしても。謙虚で感謝を持ってそう。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元々自由で個を優先する教育や生活を送ってきた方だから、皇室に無理に留まる必要はないかと思います。本人も離脱を希望し、国民も留まってほしいとは願っていない。皇室継続のため、いろいろ議論されているが、皇族なら誰でもよいというわけではない 

 

▲141 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

> “私がいいなと思う人がいても、いざ付き合いそうになると、いつのまにかいなくなってしまう” 

 

ものであれば佳子さまが「いいな」と思ったものは全て手に入ると思うけど、欲しいものが人間の場合「いいな」と思っても相手も「いいな」と思わないと恋愛は成り立ちません。 

秋篠宮家は、欲しいものは全て手に入れたい人たちだから、想う相手が色々察して姿を消してしまうのは納得いかないんだろうな。 

弟さんの時はもっと大変だと想う。 

 

▲156 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

プレッシャーの大きさでは比でもない愛子さまが公に愚痴一つ吐かずに、天皇をお支えされているお姿に、なんて強くて聡明なお方なのだろうと、将来の日本を託したいと心から感じます。 

 

▲77 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お見合いで条件の良い相手が見つかるのがいいのかも知れないけれどなかなか難しいかも知れませんね。外の世界をもっと良く知るチャンスが有れば、考え方が変わるのだろうか。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、皇族も人間には違いない。自分の生き方は自分で決めたいと思うのは当然だろう。望んだ訳でもないのに、もし皇室がそこに生きる人間を不幸にしかしないなら、いっそのこと皇室を無くしたらどうか。皇室がなくても国民が不幸になるわけでもないし、生活に困るわけでもない。 

 

▲149 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉は悪いが行かず後家が結構いるからね 

お姉ちゃんを見習って半ば駆け落ちのように出ることが手っ取り早いかもしれない 

前例が作られたから秋篠宮家だからと国民も納得ではないかな 

社会的に何不自由ない生活の代償としての籠の鳥だが直々皇位継承問題にはならないし籠を破るのもいいんじゃない 

 

▲97 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は肉声と言いながら本人から聞いたことではなくて全て又聞き,さらに籠の鳥については本人の言葉ではなく周囲の感想です。 

 

こんな記事に騙されてしまう純粋な方々は日常生活で騙されて続けてるんじゃないかと心配です 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

姉とあの夫はどうやって知り合ったんだっけ‥ 

妹には出雲以上?笑 

母親の押し付けようとする理想と娘の現実があまりにも乖離している。 

奔放そうな妹の方が早いと思ってたけどね 

誰も相手がいないのなら、婚活パーティーとか、いろいろあるよ 

どんな相手を選んでも、あの姉の夫より批判されることは少ないのでは? 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔で言う籠の鳥とは大分ズレがあるが、他と人と違い惨めや貧しい思いをする事が無い豪華な籠に入っている事は自覚して貰いたいが、それが当たり前だったから難しいのかもしれない。 

 

▲64 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人は誰でも与えられた環境の中で生きています。 

一般人は選択肢が無限大だと思われるかも知れませんが、自らの望む環境を手に入れるためには血の滲む努力、そして才能が必要です。 

籠の鳥にも恩恵はあり、それに気付けないうちは傲慢と受け取られかねません。 

佳子さま自身は個人的に嫌いではありませんが、お父上やお母上、姉上の様に特権(莫大な自宅の改築費用や海外での特別待遇等)は享受して当たり前で、後は自分たちも人間だから自由にしたいでは国民からの尊敬は得られないかも知れません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人だって好き勝手に生きているわけではありません。十分すぎるくらいの衣食住や周囲の膳立て、尻拭いしてくれる環境が当たり前だと思わないでいただきたいです。 

 

▲105 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>一般国民と比べ、自由が制約されることについての悲痛な叫びである。 

 

自分の置かれた環境を本当に理解しているのだろうか。 

好きな時に好きなように出かけるなどの「日常の自由」はないだろうけど、明日の心配をしなくていいことがどれだけ恵まれているのかを知った方がいい。 

この人の思う自由は、自分以外の誰かが支えているのが前提で好きに振る舞うことですよね。 

一般国民は自分で自分の生活を支えるのです。衣食住を己で賄うか、相応の対価(もちろん自分の稼ぎから出します)を払って。 

 

それに「籠の鳥」なんて言うけど、その籠は扉が全開ですよ。成人してるのですから、やろうと思えばいつだって皇籍離脱して出ることができる。 

新しくお世話をしてくれるキラキラな王子様が来るまでは、安全で快適な籠からは出たくないのでは。 

 

▲88 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

皇室制度を廃止にして連邦共和国制に移行した方が良いと思う皇室制度も物価の値上がりの一つの原因だと思う、皇室が幸せになっても国民が豊かにならないと意味が無いと思う。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

出て行きたいなら、派遣社員でもアルバイトでもして、自分でアパート借りて暮らしてみたらいいですよ。ご飯も自分でスーパー行って、自炊。お好みの温度で出て来る、シェフのご飯はないですよ。 

 

▲301 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

佳子様には、幸せになって頂きたいです。愛子様もおられるので、余りにハードル上げるのは良くないのですが…今の時代、ヨーロッパの王室や貴族の中で良い方がおられ、幸せになるならそれもあり得るのではないでしょうか。 

ヨーロッパ内では、それが当たり前ですが…「籠の鳥」も庶民にはできそうでできないです。紀子様やメーガン妃を見ていて、そう思います。 

つり合いだけ見たら、日本の皇族に匹敵する家系は世界でもそうないですし、佳子様ならどの世界でも「日本庭園の花」として、社交界でも躍動されると思います。偏見や制約なく、人生の選択されるのを願っております。 

 

▲17 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

個人主義ですからお相手はご自分で選んでいただいていいと思います。 

しかし出来れば旧宮家出身者との結婚が望ましいと思いますね。 

勿論結婚そのものが難しい事なので強制は出来ないのですが、佳子様なら引くてあまたでしょうから、出来れば選んで欲しいですね。 

もし悠仁様に何かあった場合、佳子様のお子様が天皇の候補になり得ます。 

愛子様も同様ですが。 

 

▲6 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば佳子さんが結婚相手を自分の目で探したいと考えても、宮内庁とかが内偵みたいな事をして相手の身元や出身成分を割り出し、宮内庁や宮家の誰某等が相応しくないと考えれば意中の人が性格的にどれ程素晴らしく佳子さんと相性がよくても遠ざけるように工作するんだろう。  

相手側も「佳子ちゃんがおまえのこと好きらしいぞ」と見聞きしたら色々調べるだろうし、その中でヤバいなあそこの家はと考えもする。 

だから佳子さんの周りから人が消えていく。 

 

佳子さん自身も皇室の人間という自覚があれば中立的に振る舞って、姉を見送る時もハグなどせず毅然とした態度でいるべきだった。 

皇室なりの振るまいが要求される。 

一般人ではないんだから。 

皇室の人間だから、あの時の判断や行動は若気の至りだったのだでは済まされない。 

一般社会で生きるのは皇室の人間である以上擬似体験に過ぎない。 

難しいだろうね。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

会話の内容が本当ならどう考えても宮内庁の職員か皇宮警察の側衛官が漏らしてるんだと思うんですが、もしそうなら彼らの職業意識はどうなってるんだろうかと気になります。。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>「よく仰っていたのは“私がいいなと思う人がいても、いざ付き合いそうになると、いつのまにかいなくなってしまうの”ということでした」 

 

「お相手」の方も、名家の人ほど結婚は避けるのではないでしょうか? 

特に姉の結婚以降はその傾向が強く出そうですね。 

 

▲519 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

身一つで嫁げる方と出会い、税金やお立場で得られる援助もすべて放棄して、皇室から完全に離脱され自由になさるのが一番お幸せでいいのかも知れませんね。 

本来、お姉さまは、この身一つで嫁ぐ覚悟が必要だったと思う。ロイヤルとしての特権と援助は手放したくない、でも私と個人をなにより重んじ自由にしたい、は通らない。 

 

▲290 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

愛子様も佳子様も、結婚相手選びは苦労するだろうね。 

名家やお金持ちのご子息は、生まれた時から何不自由ない生活と自分で何でも選択できる自由がある。 

制限だらけで不自由な上、プライベートも晒されて、一挙手一投足を監視されて批判されるような不自由な皇室との結婚は、避けたいのが本音だと思う。 

せっかく可愛く生まれたのに気の毒に…。 

 

▲13 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

宮家に生まれて苦労してきたんだと思います。もう一般人になって好きに生きても、誰も文句を言わないと思います。これからは、元内親王の肩書きを捨てて、自由に幸せに生きていって下さい。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちはわかるけどこういうことを皇族の人から聞くのは嫌な気持ちになるよね 

 

自分たちだって好きで税金払っているわけではないし好きでそれを使われているわけではない 

自分たちだって生まれた時から勝手に天皇制になっているわけだから 

 

もっと言うなら好きで日本人に生まれてわけではない 

 

でも自分が選んで生まれてきてるんじゃないの? 

 

彼女の言ってる事は、子供 

リスペクトする気持ちが失せる 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ不自由はあるでしょうが、平民だって家業継いだり、親がうるさかったりして不自由な人はいっぱいいます。要は気持ちの持ちようで、マイナスばかり見て考えていたら嫌なことばかりでも、前向きに考えたら意外に学びや発見もあり、毎日が楽しくなります。 

皇室にいる他の方々も不満はあると思いますがみなさん役割をこなされています。なぜこの親子だけが不満ばかり出てくるのか? 

愛子さまたちと比べたらあちらのが大変なのに、不平不満は出しませんよ。やはり親が不満ばかり口にしてきたのかな?と思ってしまいます。 

 

▲48 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いざ結婚となると真子さんの一件があるから本人も慎重にならざるを得ないであろう。 

急ぐ必要もないので何れ相応しい良き相手と巡り会うかもしれない。 

但し皇族という立場である以上は国民からの理解が不可欠になってくる。 

 

▲60 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

鎖国してる訳では無いから外国の「良い人」と結んだら良いと思うけど。常に公務してるなら出会いは在るでしょ…国民から選ばれた人ならと言うけど、日本国内で成功者的な方と為ると、相当な歳を召されてるか、若い成功者と為ると早い段階で所帯持ちとか限る訳で、なかなか出会いは少ないかもな。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

生まれた時から、、、は、まさにその通りで、お辛いだろうと思います。 

それにしても 

 

2年前、政府の安定的な皇位継承策などに関する有識者会議は、皇族数確保のための具体的方策として、「女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する」ことを一案として提案した。 

 

が今頃意見が統一って、遅すぎ、ノロマ! 

 

一番いいのはGHQが行った皇室解体を止めればいいだけ。 

GHQは日本消滅のための組織で、その目的のために多くのことを行い、いまだほぼ98%が実施され続けています。 

このままいけば皇族だけでなく日本そのものがGHQの予定通り崩壊解体するでしょう。 

戦後80年、いい加減日本人気付けよ! 

 

▲4 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした、本来は歴史の闇に包まれる1人の人間としての苦悩が見えるのは、実はとても貴重なことじゃないかな 

 

立場としての是非は置いておいて、 

 

「神である(あった)」「象徴である」前に、1人の人間であることを想像できるのは、今の時代だからこそ… 

 

私は批判も擁護もできないよ 

 

だって同じ立場にはなりたくないもの。 

生まれた時から選択肢がないなんて。 

 

自由意志があるかないかの議論さえできない環境なんて、辛すぎる。 

 

▲106 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

かごの鳥、、は、国民も同じだと思います。 

所得により制限されてること多々あります。 

そして、支払いたくなくても税金は、必ずとられます。自由はあるけれど自由があるということは、何かあれば自己責任としてしょりされます。 

誰しもの本当の自由は、あるし、制限されできることもあります。 

 

▲63 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

形式上嫁入りであっても、婚家からしたら嫡男を婿に出すような気分になるのかも…… 

 

名家であるほど周囲との関係性や、パワーバランスにも影響はあるでしょうし 

 

限りなく庶民に近い暮らしの家へ嫁ぐ方が、婚家からも喜ばれるのかなと思ってしまった 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

口を開けば、不平不満しか言わない。 

自分の立場を理解していない、国民の生活を知らない証拠。 

もっと職場へ行き、社会経験を積まれたならいいのでは?(そこも一般人からしたら、ぬるい職場だと思いますが。) 

愛子様はもっとお若いのに、頑張られておられますよ!だから、そのお姿を見ている 

国民から愛される存在になられているのです。 

 

▲57 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いいなと思う方がいてもいざ付き合うとなるといなくなる。 

相手の気持ち、よくわかりますね。 

いいなと思っているのはご本人だけ。 

お相手はそこまで思っていない。それだけです。 

良いなと思う方は早々にお相手が決まっていますから。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

女性宮家には反対いたしません。しかし数の問題で一家で女性一人までとか、天皇家の場合は利権回避のため降家するとか全体で三名までとか制限して欲しい。増えすぎるのも国民負担が多すぎる。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

二言目には「税金で暮らしてるくせに」と言われるし、かと言って就職したとしても「コネだろ」と言われ、何をやっても揚げ足取りされる、そりゃやってらんないですよね。 

 

30歳、悩みもあるだろうけど楽しい1年でありますように!おめでとうございます。 

 

▲15 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コメント欄の半分以上がワガママとか家を選べないのは皆同じとか言うけど、私は考えが違う。 

うちは母子家庭で貧乏で借金もあった。狭いアパートだから友達も呼べないことから自分もお友達の家に行けなかった。生活はきつかったけど、奨学金を借りて専門に行き、公立の保育士になった。公務員になって貯金もでき、安心した生活を送ったあとは結婚、3人出産で今は主婦。裕福ではないけど貧しくはない生活を送っている。 

このかたは貧しくないしお金は困らない。お金の苦労は知らない。でも小さい時からやりたい遊び、関わりたい仲間も制限され、なりたい職業もむりだったと思う。貧しくてその日暮らしのような私でも自由があったから努力で幸せを見つけたられたけど、産まれ時から人生が決まっていてるというのは少し辛いのかなと。まぁ、だからと言ってその気持ちは心に秘めておくべきだけど。 

 

▲11 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

>“私がいいなと思う人がいても、 

 

>いざ付き合いそうになると、いつのまにかいなくなってしまうの” 

 

皇室の女性という衣を取っぱらって、1人の人間の女性として見た場合に、 

 

生涯の伴侶にすると、なかなかどうして、、、とお見受けしております。100%私見ですが。 

 

お綺麗で、才気煥発、素晴らしい人物だと思いますが、伴侶という枠に留まるには溢れてしまう能力が傑出していらして、ミスマッチに思えてしまいます。 

 

ご友人たちが何を思ったか知らんけど、私の感覚では 

 

例えばシンママとの結婚か?姫様と結婚させて頂くか?どちらか選びなさい、 

 

といった究極の選択のような難題に思えてしまいます。100%私見です。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、なんかわかったような口を聞く人が多いなぁ。皇族の苦労は我々では推し量るのは難しいよ。 

生まれてきた家を選べないのは皆同じだが、一般人はその後の人生を自らの手で選ぶことはできる。皇族はできないのだから。 

 

もちろん一般人はそれはそれで苦労はあるけど、誰しも隣の芝生は青いと思うんだろうね。 

 

▲12 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

佳子さまは、ご自身が“籠の鳥”も同然ではないかと仰りたかった。とあるが、勝手な記者の解釈を記事の見出しにするのもどうかと思う。紀子様、佳子様とのやりとりが本当にあったとして、それを外部のしかも下世話な週刊誌に売るって皇室関係者としてどうなんだろうと思うけどね。 

 

▲42 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚適齢期ですね。早いですね、あっという間に。女性皇族は結婚したら、一般人になってしまうのか。皇族の戸籍から外されるのか。どっちの生活が良いんでしょうかね。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アイドル顔負けの可愛さと気品を兼ね備えた国宝的美人ですね。これを射止める男性は相当なもんだ。結婚は本人次第 籠から飛び出していいお相手が見つかりますよう、国民としては祈ろうではないか。 

 

▲10 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

じゃた自立して下さい 

アルバイトして下さい。 

自宅の改修費を好きに使わないで下さい 

結局好きにお金使える部分もメリットであるんだから、一般人と同じく折り合いつけて我慢するべき 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥のかごとか云々は本人の感覚であって、私的な感情を公に出すのは違うと思う。 

今からでもいいから努力して素敵な皇族の1人に成長して欲しい。 

 

▲72 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に普通の女性のようだから、幸せになってほしい。家柄にこだわっていると、結婚は無理だ。好ましいのは外交官、商社マン、銀行員など、最初は海外生活のできる人。日本にいてはもみくちゃになるだろうから。オーストラリア、ニュージーランドあたり、治安も良さそうだし、英連邦でもあるので、いいかも。とにかく皇室の外へ出るしかない。もう皇室は終わりにすべきだ。なぜ必要か、説明できる人はいない。歴史、政治、宗教の妄想だから。 

 

▲63 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

外には外の窮屈さがある事を知ればいい。皇室離脱に反対する人いますか? 

自分で時給で稼ぎ生活し、税金を納めればいい。 

どうぞどうぞ! 

是非実行に向けて動いて下さい。 

 

▲64 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高円宮典子さまのような結婚、またはそれを超えるような結婚をしたいの?高円宮家の母ちゃんの人脈や人柄ってのもあったと思うよ。それか学習院にずっと通っていれば、それなりの家柄の子息がいただろうに。 

 

▲61 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇皇后両陛下と愛子さまは日本の誇りであり 

心から敬愛できる素晴らしいお人柄と行いです。 

でも 

なんでこのA一家に税金使われるのか全く理解できません。 

 

大谷翔平さんの方がよほど 

日本人として有り難い存在です。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

皇位の安定継承と皇族数の確保は車の両輪です。 

若い世代の女性皇族の今後を考えると、政府は早く制度改正をと願います。 

今いらっしゃる方々をないがしろにして、何が皇族数減少の危機かと。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立場が変われば籠の中の鳥などという言葉はあまったれもいいところ。生まれが選べぬは皆同じ。どう生きるかを問われる場面場面で自己決定を避け、環境のせいにしてきた結果。気づいたら居なくなったのではなく、離れたのですよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

〉佳子さま30歳 「私たちは籠の鳥」 

 

籠の鳥とは、一言も言ってないのに 

佳子様、可哀想だね…。 

まるで籠の鳥だな…って、記者が思った事だよね? 

一般から、皇族に入ってるのは 

雅子様にも共通するし、こういう内容を記事にすると、傷つく方々がいると思う。 

 

噂になった相手の一覧まで、記事にする必要あるのかな?とも思うし。 

好きなタイプの質問に関しては、話してるけど… 

相手のプライバシーに関わることは、質問を避けてる。 

質問や記事にも、もう少し配慮が必要では? 

 

皇族は、芸能人とは違うし 

一般人と同じように、プライベートに関する事は、伏せた方がいいとおもうよ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もうそろそろ、ご自分のお立場や日本や皇室の歴史、社会の事を理解して飲み込んでもよいお歳ではないでしょうか。 

 

平民すべて自由を望み実現出来る人間だけではない事も、お気づきになっていただきたいものです。 

幼子からの教育はいかに大事な事かを痛感致します。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を読むと「私たちは籠の鳥」などと言ったとは書いてない。見出しに「私たちは籠の鳥」なんて書けば、それだけで関心を持たれ、ヤフコメは批判コメントにで溢れる。それを狙っての卑劣な記事。その他のことも推測の域を出ない。 

ネット記事発信元のが、このような秋篠宮家批判を煽るような記事を止めない限り、ヤフコメ民の秋篠宮家批判は終らない。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

紀子様の相手の家柄を重視する考え方では、佳子様のお婿探しは大変だろうね。でも皇室の呪縛から佳子様を解き放してあげたい気持ちも国民にはあるのではないかな。 

 

▲13 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に気の毒だと思う。だから尚更に、全部のみこんで穏やかな表情だけを見せてくださる今上陛下御一家は素晴らしいと思う。 

 

▲110 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

誰の手も借りず生きればいい 

まず自分で仕事を探し住む所を見つけ稼いだ収入で税金を払い残ったお金でやりくりして暮らしたらいいと思います 

 

▲13 ▼1 

 

 

 
 

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