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新NISA開始から一年、初心者の半数に悩みや不安「暴落が不安」「今の銘柄でよいのか」 知識不足解消にFPに聞いたNISAの点検方法は #くらしと経済

Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE 12/29(日) 12:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2e71c879750ec297ea0c020ee2fa6a2b0fac113

 

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新NISA制度が開始して約1年が経過し、日本証券業協会の調査によると2024年1~10月に約317万件のNISA口座が開設された。

しかし、日経平均株価の変動や情報過多の中、初心者投資家は不安を抱えている。

専門家によると、つみたて投資枠を使っうまく運用をするためには定期的に点検し、自身の金融資産全体のバランスやリスク許容度を考える必要があるとアドバイスしている。

様々な情報に惑わされず、自身の資産状況を把握し、実践を通じて投資やお金に強くなることが重要だと指摘されている。

(要約)

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写真:AdobeStock 

 

新NISA(少額投資非課税制度)が開始され、もうすぐ一年。日本証券業協会の調査によると、証券会社10社の2024年1~10月のNISA口座開設件数は約317万件で、多くの人が新NISAを通じて投資を始めた。一方この一年は、日経平均株価の乱高下も世間を騒がせ、 NISA初心者へのアンケートからは不安を訴える声も聞こえてきた。SNSなどでもさまざまな情報が飛び交う昨今、初心者が自信をもって投資に取り組むにはどうしたらいいのか。新年に向けさらに最適な運用ができるよう、NISAの点検方法と、初心者がお金に強くなる秘訣(ひけつ)を専門家に聞いた。 

 

NISA(ニーサ)は、少額からの投資を行う人のために2014年1月にスタートした「少額投資非課税制度」。イギリスのISA(Individual Savings Account=個人貯蓄口座)をモデルに作られた。ここ数年は個人の資産運用に対する関心の高まりもあり、NISAの口座開設数が特に増加しているといわれている。  

 

通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかるが、NISA口座で投資した金融商品から得られる利益は非課税になる。 

 

【図解】新NISAの概要 

 

2024年1月から大改定された新NISAは、年額360万円(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円)、最大1800万円まで非課税保有できる。日本証券業協会の調査によると、証券会社10社の2024年1~10月のNISA口座開設件数は約317万件。新NISA開始前の23年の同時期の数字と比べると、約1.7倍の口座が開設されたという。  

 

新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」がある。このうち、投資初心者が取り組みやすいといわれるのが、金融庁の定める基準を満たした公募株式投資信託と上場投資信託(ETF)に投資する「つみたて投資枠」だ。投資対象が国内外の上場株式など多岐にわたり自由度が高い「成長投資枠」は、より多くの投資の知識や経験が必要とされるためだ。  

 

Yahoo!ニュースがNISAの利用者1000人を対象に12月に行ったアンケートでも、新NISAの制度開始後にNISAを始めた人の73%が、「つみたて投資枠」のみを利用していると回答した。 

 

 

では、この一年でNISAを始めた初心者たちは、どのような悩みを抱えているのか。この一年は、日経平均株価が激しく変動した時期もあり、7月に最高値の4万2000円台を記録してすぐの8月5日には4451.28円の歴史的急落を経験。アンケートでは、「暴落する不安が常につきまとう」「専門家は直近の乱高下はあまり気にしないでよいと言うが、やはり下がると心配になってしまう」と乱高下おびえる姿に加え、「とりあえずオルカン(投資信託の銘柄『eMAXIS Slim 全世界株式〈オール・カントリー〉』の略称)のみ、で本当にいいのかわからない」「今の銘柄で本当によいのか不安」と自信がないまま投資を続けている姿も浮き彫りになった。  

 

この一年でNISAを始めたと回答した人の67%が、保有している投資信託について基準価額の値動きや利益の確認を「毎日~週に1回はしている」または「月に数回している」と回答。関心高く投資を続けている様子がうかがえた。一方で、この一年でNISAを始めたと回答した人の46%がNISAに関して悩みや不安が「ある」と回答。具体的には「知識が不足している」「まだよく理解していない」「SNS上に様々な情報が飛び交っていて、何が正しいのかよくわからない」という声が多く上がった。 

 

【図解】NISAを始めて1年以内の利用者に聞きました 

 

一方で、基準価額の値動きや利益の確認を「ほとんどしていない」「なにもしていない」と答えた人も22%いた。さらに、この一年で、NISAで保有している銘柄の積立額を増減したり保有銘柄を売却したりしたことのない人はおよそ半数。その理由として「どうしていいかわからない」と回答した人が最多だった。  

 

この状況を専門家はどうみるのか。 CFP ファイナンシャルプランナー・植田英三郎さんは、「NISAの資産状況を頻繁にチェックしている方が多かったのは意外でした。一方で、知識不足に不安を抱えている方や、よくわからないまま投資を続けていることにすっきりしない気持ちの方も多いようです。チェックしている人が多いのはいいことだけれど、投資信託の仕組みや用語の意味、ご自身の金融資産の全体像などを、より深く把握することで、不安を解消する一助になるかもしれません」と話す。 

 

 

長期にわたって資産形成することを目的としている「つみたて投資枠」は、「ほったらかし」にするのがよいといわれている。ほったらかしの反対のやり方は、売買による銘柄入れ替えだ。「売買は多くの場合、手数料がかかります。さらに、売買を繰り返すためには運用商品の情報が必要であり、素人や初心者には難易度が高いといえます」と植田さん。さらに、一定額で毎月積み立てていく購入方法(ドルコスト平均法)は、値下がり時に買える口数が増えるため、「『長期的には右肩上がり』という現在の経済情勢の下では優位になることが多い」(植田さん)という。 

 

植田英三郎さん 

 

アンケートでも「乱高下は気にするなというが、最初は下がると心配になった」(60代男性)、「暴落する不安が常につきまとう」(50代男性)という声があるように、売買を繰り返すことを前提とすると、株価や基準価額の変動に一喜一憂することになり精神衛生上もよくない。植田さんは、「『ほったらかし』の姿勢は、金融機関担当者の営業攻勢を避けるにも効果的。投資信託ではインデックス投信を選ぶなど銘柄選びをしっかりすれば、基本的には『ほったらかし』でよいと思います」と言う。  

 

一方で、アンケートにもあったように、知識不足などにより「どうしていいかわからない」ので「ほったらかし」というのはあるべき姿ではないと、植田さんは指摘する。  

 

「経済は生き物なので8月の大暴落のように大きく変動することがありますが、いつ変動するかの予測は不可能です。さらに、ライフプランやマネープラン、資産状況は変わっていくものですので、『ほったらかしが基本』といわれるつみたて投資枠であっても定期的に点検して、状況を確認しつつ続けていくことが必要です」  

 

では、具体的になにをしたらよいのか。初心者がまず始めることが多いNISAの「つみたて投資枠」を使っているケースを仮定し、植田さんに解説してもらった。 

 

図解】NISAつみたて投資枠 毎月点検したい項目 

 

まず点検項目として挙げられるのは、①利益額または損失額を表す、点検日時点の評価額と取得価額との差額だ。自分の持っている投資信託が合計いくらになっているのか、購入時に支払った額や前回の点検時の額と比較してみよう。  

 

次に目を向けたいのが、②基準価額の推移のグラフだ。「普段、郵送でNISAの報告書を受け取っている方などは、保有する銘柄名をインターネットで検索することでチャートを見ることができます」  

 

そして、三つ目が、③NISAだけでなく、現金や預貯金、生命保険などすべての金融資産の合計額だ。「収入が安定していない場合などは、NISAなど投資に毎月一定額を積み立てていたら、預貯金などの元本保証の金融商品の割合が少なくなっていたということもあり得ます。金融資産全体をみて、バランスがとれた状態を保てているか、チェックすることも重要です」  

 

これらの項目を、「できれば毎月、最低限半年に一度は点検して」と植田さんは言う。  

 

例えば、収入の増減が起きた場合には、それに合わせて無理のない積立額に調整する必要がある。さらに、年齢や収入の変化、資産総額によって、リスク許容度も変化するため、それに合わせて最適な金融資産の持ち方を検討する必要がある。  

 

「よく言われるのは、2、3年分の生活資金と教育資金・住宅購入資金などの目的の決まった資金は運用にはまわさないで残しておくのが望ましいということ。残りが投資運用資金になります。一般的に、若い世代ほど今後収入を得られる期間が長く収入が増える可能性も高いため、リスク許容度は高くなります。逆に年をとるほどリスク許容度は低くなります。一方で、資産総額が増えて投資に回せる余裕資金が増えると、その分リスク許容度が高くなる傾向もあります」  

 

「暴落が不安」「今の銘柄でよいのか」。そんな不安を解消するには、まずは自分の資産状況の全体像を把握し、どの程度のリスクを許容できるのかを振り返るところから始めるのがよさそうだ。「保有していなくても気になる銘柄の基準価額のチャートを追って保有銘柄と比較してみたり、話題の企業の株価の推移を見てみたりすることでも、値動きの感覚をつかむことができ、漠然とした不安の解消につながるかもしれません」 

 

 

「つみたて投資枠」で値動きに慣れ、さらに多くの資金を投資にまわしたいという場合や、株式投資にも興味が出てきたような場合に、検討されるのがNISAの「成長投資枠」だ。  

 

植田さんは、「投資信託だけで『つみたて投資枠』と『成長投資枠』の両方を使う選択もあるが、一定期間(1~2年)投資信託で運用して投資の感覚に慣れたら、株式投資を併用することをお勧めしています」と言う。 

 

【図解】株と投資信託の比較 

 

投資信託は分配金が出るものもあるが、基本的には長期的に保有して値上がり益で資産を増やすことを目的としている。一方株式投資は、自分で運用するため知識や手間も必要になるが、その分手数料が低く、高成長銘柄を選ぶことで投資信託より高い収益が期待できるうえ、東証プレミアム銘柄の場合、平均2~3%の配当があるという。  

 

「投資の知識を増やすために、マネースクールや資格取得など様々な勉強方法がありますが、投資信託協会や日本証券業協会、金融庁のウェブサイトにわかりやすく整理された情報が載っているので、まずはそういったものを活用して、わからないことや関心をもったことを調べていくのがよいと思います」と植田さん。  

 

「知識不足」を不安に感じている投資初心者は多いが、「並行して、どんどん実践をしていってほしい」とも、植田さんは話す。  

 

「私自身、定年退職後にファイナンシャルプランナーの資格を取りましたが、他人にお金のアドバイスができるようになるまでには10年ほどかかりました。金融商品で損をして痛い目にあったこともあります。実践をして、損とはどういうことか、コストとはどういうことかを身をもって経験する。それが、投資を始め資産運用やお金に強くなる一番の近道だと思いますよ」 

 

「 

 

」はYahoo!ニュースがユーザーと考えたい社会課題「ホットイシュー」の一つです。生活防衛や資産形成のために、経済ニュースへの理解度や感度を上げていくことは、今まで以上に重要になってきています。一方で経済や金融について難しいと感じる人も。くらしと地続きになっている日本や世界の経済について、身近な話題からひもとき、より豊かに過ごすためのヒントをユーザーとともに考えます。 

 

 

( 241300 )  2024/12/29 16:34:41  
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このテキストでは、NISAや投資に関する人々の意見や経験が紹介されています。

 

 

まず、NISAや投資には興味のある人しか取り組まない傾向があり、義務教育でもその教育が後回しにされていることが指摘されています。

また、お金に関する話題がタブーとされる文化もあるようです。

 

 

投資に関しては、長期投資と暴落への心構え、リスクを取らずには果実は得られないとの意見があります。

特にNISAを利用している方も多く、分散投資やインデックス投資に重点を置く意見が見られます。

 

 

株式投資に関しては、個人投資の難しさや市場の不確実性が言及されており、難度の高さやリスク管理の重要性が強調されています。

 

 

投資初心者へのアドバイスとして、長期での投資や自己責任、自己研鑽の重要性が何度も強調されています。

また、インデックス投資や分散投資を行うことが安定した資産形成に繋がるという声も多く見られます。

 

 

全体的には、長期的な視野やリスク管理の重要性、自己責任の重要性が多く語られており、投資に対する健全なアプローチを促す意見が多いように感じられました。

 

 

(まとめ)

( 241302 )  2024/12/29 16:34:41  
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=+=+=+=+= 

 

金融や経済の勉強は興味のある人しかやらない風潮が日本にはある。 

義務教育でもことさら触れることなく終わってしまう。 

又、何故かお金の事を色々話したり掘り下げたりするのがタブーみたいなところもありましたね。 

必要以上にお金に煩くなる事はないが、ある程度の経済の仕組みや金融の知識は早いうちから義務教育で勉強するべきだなとは思いますね。 

 

▲1245 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

私はNISA前から株式投資をしていますが、不安は常に抱えています。特に大きく下がれば、気にならないわけがありません。なにせ普段の生活では、体験しないような金額で儲かったり、損をしたりしますからね。しかし、よほどのことがない限り全損はないわけですし、過度に気にすることはないと割り切っています。特に正社員として働いている方なら、毎月給料が来るわけですから生活が成り立たなくなることもないはずです。心の持ちようです。 

 

▲177 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

暴落の心配をしたところで、NISAは余裕資金を元手に長期投資を目標にしていたはず。インデックス投資で長期目線で、暴落相場でも握力を強くして、それでも持ち続ける覚悟も必要。 

リスクを取らずに果実は得られない。虎穴に入らずんば虎児を得ず。 

不安を抱えて自信なく投資しても、結局暴落相場で放してしまうだけ。 

NISAだろうが何だろうが、そのようなマインドのうちはやめておいた方がいいです。 

 

▲802 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

牧野フライスとかサン電子とか気付いた時には高騰してて米国株やビットコインよりもパフォーマンスの良い日本株もあるけど、素人が見つけるのはやはり難しい 

 

どちらも発行株式数が2千万枚と少ないので、ほんの数人が買いに動けば急騰しやすい条件がある 

 

日本株はポートフォリオの入れ替えの激しさもあって、上がる株を正確に当て続けて勝率を維持するのは難しいんだけど(先月まで同じ価格帯で弱気だったのに今月に入ってから強気な株とか、個人をはめる為の罠はいくらでもある) 

 

色んな会社に興味を持って調べてるうちにその会社を通して生活の繋がりが見えてきたり無駄ではないと思う。 

捨て株が元の価格に戻ってきたり、絶えず経済活動が続く限りチャートは動くので、ここが高値、底値は無いし、いつ始めても同じだ。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

積み立てNISA やってます。私も投資に詳しい訳ではないので、楽天証券のしっかりコースとか何種類ある中ので選んでます。 

コロナ前からやってた総合商品は、アベノミクスでどんどん上がって来てたので売却しました。そしたら直後にコロナ渦で暴落したので、たまたま運が良かったんでしょう。積み立てはコロナ渦どん底の時に始めたので、今はかなり増えてます。下がるときもあればいつかはまた上がると思うので、目先に一喜一憂せず気長にやってます。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

投資は無くなっても困らない金額でしないといけない。新NISAだって同じで最低限返ってこなくても生活費に回さなくていい金額で積立てる必要がある。政府は目標インフレ年2%としているので上げ下げを気にせず長期で目を瞑って寝かせておくのがいちばん成功率が高い。大きく儲かる時もあれば半減するときも有る。それを理解してこその投資なんだと思う。 

 

▲386 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

広範な市場を対象にしたインデックスファンドや個人向け国債による長期分散投資を基本とし、コストの高い商品はすべて回避、その他の手法を運用の中心にしないということが資産運用ではとにかく重要だ。 

インデックス投資が日本でも普及しつつあるのは良いことだが、インデックスファンドが勧められる根本的な理由についてはまだ十分理解されていないように思う。本質的な理解が不十分だと、どの投資手法に再現性があり人生を支える上で適切なのか分からなくなり、金融メディアに踊らされ、個別銘柄への無計画な集中投資、為替や商品の信用取引など、危うい方向に向かってしまう危険性もある。 

なぜインデックス投資が中心でないと駄目なのか即答できない人は「敗者のゲーム」という書籍を何度も読み込むことを勧める。一部の才能ある人を除き、個人がインデックス投資以外をしてもカモになるだけだということが理解できると思う。 

 

▲46 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

投資界隈には長くいますが、新NISAはやらない理由を探すのが難しいくらい有利な制度と思う。若い人は積み立てNISAを少しでも遊ばせるお金がある人は成長投資枠は絶対やるべき。小中学校から投資の授業を義務化して知識をつけさせないといけない。知らないものは誰でも怖い。怖いものはやりたくないのは道理。ただ円安が進み日本が全体的に衰退する中自分を守るために直接、間接的グローバル投資は絶対必要。一年単位で結果を求めなければ勝つ確率はとても高い。 

 

▲444 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

来年にも台湾侵攻があると言われているこのタイミングで投資始めるとか、正気の沙汰ではありません。ひとたび侵攻が始まれば暴落です。アメリカがすでに台湾へ軍事支援を始めていることを知らないのでしょうか。日本のテレビでアジア太平洋地域への軍事支援と言われているのが台湾のことです。アメリカのテレビでは、ウクライナ、イスラエル、台湾と普通に名指しで報じられています。日本人は隠されてて知らない人が多いですね。投資始めるなら2027年頃がおすすめです。トランプがめちゃくちゃにした世界経済が次の大統領誕生で建て直されるので2028年に再び株高がやってきます。その前の安値で始めるのが投資というものです。 

 

▲2 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

40代低収入ですがNISAを少額ですが始めました。他人と比べずに自分で考え全世界や全米などのインデックス投資を続けることが大事だと思います。 

特に若い世代の方は未来はわからないので少額でも始め全世界のインデックスを積みたてることで時間を味方にできる為よいと思います。 

情報過多の時代なので他の方と比べたりしてぶれたりすることもあると思いますが低収入なりに少ない減税優遇制度なのでiDeCoとあわせて無理ない金額で続けてみようと思います。 

 

▲208 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

”NISA初心者、知識不足に不安 関心高くても「どうしていいかわからず」” 

 

株価などの変動を無視して放っておくことだ。 

積立投資とはそういった類の金融商品なのだから。 

唯一気にすべきなのは、株価でも為替でもない。 

制度の変更だ。 

税率が変わるなど、政府の動きを気にした方が良い。 

そうやって数十年放置しておく。 

それが積立投資だ。 

今後も評価損になる場面があるかもしれないが、それを精神的ツライと思う 

タイプの人には、長期積立投資は向いていない。 

 

▲585 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

短期間とか一部の損益を気にしすぎないのが良いと思います 

 

記事にもある、現金資産とトータルで見て、残高が緩やかに上昇している、現金とリスク資産(主に株式)の比率が大きく崩れていない、そのあたりをチェックしているだけでもメンタルはだいぶ落ち着きます 

 

暴落時にも何もしないで積み立てを続けるのが正解なので、現金と株式が半々になるようにしておくと、株式が下がっていても現金がこれだけあるから大丈夫と思って耐えられる、という展開もあるかもしれません 

 

もっと株式多めでも良い気もしますが、半々というのは割合の計算をしなくても一発で比較できるので、楽なのが良いと思っています 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼロリスクでないとよしとしない、という人がかなりの数いるのだと思います。同時に、リスクを避けるためならリターンはいらないと考える人も多いと思います。そういう人たちは、「リターンを期待したいからリスクを受け入れる」という人を、ギャンブラー扱いします。 

 

不思議なことに、これが子どもの教育となるとひっくり返るのですよね。高学歴が必ずしも高リターンではないのに、高額の教育費をかけるのは是とされる。親の、子どもに対する期待というのは大きいんだなと思います。 

 

ひっくり返すと、金融市場や政府に対する信頼や期待というものが、とてつもなく低い。あと、投資を「市場にお金を投入する」ではなく、「自分のお金の増減」としか考えていないのかなとも思います。 

 

▲89 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

新NISAが始まって1年、定番の投資信託を一括購入して20%増という話も聞くと、改めて投資の力を感じるね。このインフレの時代、貯金だけでは資産が目減りしてしまうから、運用を考えるのはもはや必須になってきてる。 

 

特に新NISAの非課税枠は、少額から始めたい初心者にもありがたい仕組み。制度をうまく使えば、税金で目減りせずに資産を増やせる可能性が広がる。もちろん、相場の乱高下があって不安な声もあるけど、長期的に見ればやっぱり投資はインフレに対抗する強い味方。 

 

これから投資を始める人も、焦らず自分に合ったペースで続けていけば、将来の安心感に繋がるかもね。 

 

▲566 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ間違いなく成長する銘柄が含まれる市場を、いわゆるインデックス 

を買いましょう。アセットアロケーションを考慮した長期分散投資 

が誰でも資産形成ができる再現性の高い投資法になります。 

この投資法の情報はネットでいくらでも手に入ります。 

自分には投資の才能など全く無いと知ってる人は、 

才能がなくても資産を築く方法を編み出したわけで、 

これは才能は無くてもできるが、誰でもできるわけでは 

ありません。なぜなら長期だからです。 

長期間、この投資法を続ける為に必要なのは規律です。 

 

誰かが言ってました投資に挑戦するのではなく、まず実験しましょう。 

確かにこれで一歩が進めます。 

投資信託なら100円から試せます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車の運転に似ているように思います。 

幾ら勉強したところで、実践に勝るものはないし、 

暴落(事故)を恐れて、運用(運転)しないと、メリットを享受出来ません。 

今年は、オルカンやS&Pに投資していれば、10%以上値上がりしたはずで、NISA枠の360万円に対して、36万円以上の含み益を出しているはず。 

労働以外に、これだけの金額を生むのは、凄いチャンスだと思いますけどね。 

確かに、暴落は怖いけど、今年の暴落のように数日で、値を戻したのも珍しい。 

今年から初めた人は、ラッキーだと思います。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最低株数で配当がある株を買う事が大切です。買い方はチャートを見ていつ安くなるのか見ます。その時に買うのですが、安い時の時期を5年で見るのか1年で見るのか10年で見るのかです。個々の株銘柄も動きは違いますので必ず確認が必要です。やってはいけないのがデイトレという取引です。 

働いているので仕事に集中できません。それと、デイトレ取引が始まって30年経ちますが、既に古い手法で対策されてます。 

投資の考えは自分のお小遣いを少し貯めて株を増やす感じです。この比重を間違えると負担になるので失敗します。企業は株を発行して資金調達が目的なので株価は気にしません。なので配当などで還元する企業の株を買ってある程度利益が出たら利益確定する事が基本になります。 

一流企業の株価を50年前に買った人はかなりの利益を得てますが、今後そのような企業は出てこないと思った方がいいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的には投資のマインドを変えたほうが良いと思う。NISAはあくまで手段である。 

 

NISAでもNISAじゃなくても、当然ですがチャートは同じ動きをします。 

つまり非課税だろうが課税であろうが、プラスになるかマイナスになるかは同じだということ。 

 

プラスになれば、税金を引かれようが引かれまいが手元に残ります。今までにない収入が得られます。NISAの非課税だったら、その結果、20%得したと思うということです。 

 

つまりは、投資でプラスになると思うなら、投資(NISAにこだわらず)をやった方がいいし、マイナスになると思うならやめたほうが良いです。 

 

くどいですが、その手段の1つがNISAです。 

 

▲68 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今年に投資した人は、よっぽど下手を打たなければ大幅な含み益を抱えているだろう。 

今後、20〜30%下落した局面でいかに売らずに耐えられるかで、投資の成否を分けるだろう。 

投資とは、初期には知識と実行力が必要だが、その後は、いかに長く株式市場に居続けられるかの忍耐力勝負となる。 

 

▲88 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

受け売りですけど、「10年間株を持ち続ける気持ちがなければ、たった10分間でも株を持とうと考えるべきものではない」これにつきます。株価が下がればそりゃ心配になるのはわかります。でも投資は投機ではない。地域職種、および時間を分散して投資すればいずれ喜ぶ日がくると思います。 

 

▲22 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

受け売りですけど、「10年間株を持ち続ける気持ちがなければ、たった10分間でも株を持とうと考えるべきものではない」これにつきます。株価が下がればそりゃ心配になるのはわかります。でも投資は投機ではない。地域職種、および時間を分散して投資すればいずれ喜ぶ日がくると思います。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な成績としては、今年の6月か7月くらいに暴落しても一喜一憂せずに持ち続けて、今は暴落前くらいまで回復しました。 

このままトータルマイナスまでいくか!?と素人に毛が生えた程度の判断能力で握った手を離しかけましたが先人の教えを思い出して握り続けることができました。 

今年の経験のおかげでいわゆる投資における「握力」も鍛えられたと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不安だから手を出さないのは自由ですけど、自分は不安だったので今でも日々勉強中です。 

NISAから投資を始めてこの1年で学んだのは投資とは天気予報とあまり変わりがないということ。 

さまざまな投資のデータから先行きを読んで将来的な利益を確保するだけですので、そのデータが何を意味するかを考えておくだけです。 

自分は長い傘とまでは難しいですけど折り畳み傘ぐらいの心構えで資産運用は続けていく方針です。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

良い学校を出たからといって良い会社に入れる保証なんて無いのと一緒で、決まった法則なんて無いのが世の常です。 

とはいえ、良い学校を出てない人よりは良い会社に入れる可能性は高いですよね。 

投資をやって無い人サラリーマンが給料以外に年間数百万の副収入を得るのは不可能に近いですが、投資ならば知識と世の中の流れを読むチカラ、そして多少の勇気と慎重さがあればそれが可能になるのです。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の経験で気持ちが変わったのはまずはちゃんとした生活防衛資金や貯金などを用意する事ですね 

全力で投資してた時代は楽しいですが大きく下げると不安な気持ちが出たりしましたが投資資金などとは別に使わないお金を作る事です 

これだけで私は積み立てとかなら最初とかはむしろ下がって欲しいと思うくらいになりました 

一括は上がって欲しいですけどね 

口座分けとかで目的別に何個か作るのをおすすめします 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらくNISAのような積立投資と一括投資とを混同してるから、暴落したときに不安になるのではないでしょうか?この記事の植田さんが言うように、投資信託の仕組みを把握することが大事で、基本的なことさえ理解できれば、保有するファンドの基準価額が下がっても一喜一憂しなくなると思うんです。 

それには、やはり自分で調べたり勉強するしかなく、私がそうでしたけど、時間がかかるかもしれません。が、自分の大事なお金と将来のことなので、年末年始の暇な時間を使って本なりYouTubeなりで調べるといいと思います。 

ってことを、10年前の私に強く言いたいですw 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前にNISAを毎日100円積立から始めました。新人の頃給料1ヶ月分半年くらいで普通預金で5,000円くらい利子が付いてた覚えがあり今の利子よりマシと思い始めました。コロナの影響もありましたが銀行より全然良かったので続けてます。基本の分散、長期、積立で目減りしなければと思っています。知り合いに教えてと言われ説明しますが下落する事もあると言うとそこで急に引いていくのが良くわかります。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAしてますが、私の場合は家族旅行のためにやってます。 

投資はFXですね。理由はその時その時で買いと売りが出来るため。なので、トレンドに対して根拠があれば利益がでます。 

あとはスワップの複利運用ですね。 

FXをするようになって経済も勉強するようになりました。 

NISAもですが、楽して利益を短時間で出そうというのが間違いかなと。 

何をするにもある程度知識は必要です。 

 

▲6 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは少額で積立NISAからでいい思う。 

それから成長投資枠使って応援したい会社株を購入したりね。 

チョット手数料高いが、1人で始めるのが心配なら証券会社や銀行窓口で相談しながら始めたりもできる。 

でも、ある程度知識が得られたら手数料が高いのがもったいなく思うからやっぱネット証券かな。 

その際は自身で知識を広げることが必要。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

5.6年前から始めました。 

子供の学費が終わりその後学費と同じ額をNISAとインデックスに入れました。 

おかげさまでここまでは増えてます。 

 

この記事では「生活費1.2年分を確保しそれ以外を投資に回す」とありますが 

それでは一生スタートできそうにないと思い半年分くらいを確保してスタートしました。 

タイミング的よかったのだと思いますが、今の段階では始めてよかったと思ってます 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

来年1月で丸5年目です。 

初心者よりも少し慣れた感じです。 

当時500円で買えた三菱UFJやENEOS、セブン銀行など小さい金額の株を震えながら買いました。 

一喜一憂(私はした)しながら最初の配当金がもらえたときに、なんとなくこういうことかと肌で感じ、いろいろ買い集めながら時々売って少額儲けてなんか食べたり買ったり・・・と繰り返してやってます。 

5年目で軽自動車の新車が買える程度利益が出て、ほぼNISAで税金なしです。 

分散投資していたら、暴落もありますが痛みは少ないのでそれだけは気をつけてますね。 

個人的には長期だと配当だけなので、配当の10年分か利回りが3%切ったら売る目安にしています。 

短期でどんどん入れ替えるイメージです。 

8月5日の大暴落は買うチャンスだととらえて欲しかったの買いました。 

慣れるしかないですが、やらないと始まらない。 

NISAを勧めてくれた友人に感謝してます。 

 

▲17 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

暴落の心配をする方で現金しか持たないと言う方は 

日本に住んで日本円だけに絞って投資をしているという事と同意です。 

130円で買えてたガソリンが180円になってませんか? 

良くわからないままに円の資産は目減りしています。 

別に誰が何をしようと勝手ですが、日本円のみの預貯金も立派な攻めた投資だと思っています。 

 

▲29 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は新NISAを銀行窓口で開設し、あとはネットバンキングで先進国株式インデックスファンドを積立投資枠は毎月給与口座から自動に引き落とし、成長投資枠は余剰資金が出来たらタイミング計らず入金しました。 

銀行での運用で信託報酬もネット証券より高いですが、1年運用し途中暴落もありましたが現在約25%の利益が出ています。 

方法としてベストのやり方ではないでしょうが、これからも長期運用してゆくつもりです。 

やる前は自分も懐疑的でしたし今後も暴落の不安はありますが、NISAを非難する前にとにかくやってゆくことだと感じています。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

定期預金をNISAに変更しました 

 

投資は初心者で株価が下がった時はびっくりしましたが定期預金代わりなので放置です 

 

トータルの金額が増えてる分を考えると、儲けは少なくなっているのかもしれませんが、まあまあの増加です 

 

今買ってる分の増減は少しは把握してきたので見直しを考えています 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に投資はお金持ちのゲーム。普段から金欠の人が手を出すゲームではありません。ましてよくルールも変わらないゲームに素人が手を出したらプロに食われるのは至極当然なのはわかると思います。本当に儲かるのなら周囲にやっている人はいるのか?それで儲かった人はいるのか?聞いてみたらよいと思う。とはいえ、投資は長期でみるものなので将来的に儲かる可能性もあるかもしれないが、仮に80歳になって100万円手に入れるより今100万稼いで自分に投資した方が人生的に儲けた人生を過ごせると思いますね。 

そのあたりは人それぞれだし、NISAを勧めてるだけで強制はしていないのでどう考えるかは自由です。身の丈にあった生活をするのが一番です。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも短期で売り買いは投資ではなく投機。 

投資と言いながら急な暴落なんかをを気にする人はそこを間違ってる。 

投資で気をつけることはお金ではなく、10年後20年後そのお金が必要な時に健康でいること。 

病気で動けなかったり死んでしまっては元も子もない。 

投資の知識よりも健康で長生きできる生活習慣ができているかを見直すべき。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行預金している人も、実は銀行にお金を預けることによって、銀行はそのお金をつかって企業等に融資して返済の時の金利収入を得ている。 

預けてもらい、そのお金を元手に銀行は商売できているのでお礼として預金に所得税差し引かれた利息がつく。 

 

預金に預けることも、銀行への投資で、銀行が変わりに企業や住宅ローンなどへお金を貸して運用しているようなもの。 

 

新NISAは、自分で投資先を調べて選んでできて1800万円まで日本投資なら非課税で、アメリカ投資なら10%の税金がかかるので、ちゃんと勉強して資産の種類を分散していけばインフレに負けない運用ができる可能性があると思う。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

投資は「自己責任」という事を忘れないように。 

人に運用を任せてはいけません。 

人の言う事を聞いてはいけません。 

勿論最初は不安ですから、投資の本を読んだり、セミナーに行ったりしてそれを参考にしようとするのですが、この記事にもあるように、いくら長期で、とか 値下がりを気にするなと言われても、実際値下がりすれば不安になって売ってしまったりするものです。 

上がっている時は何処までも上がると思い売りそびれ、下がると損してでも売ってしまう。それが初心者。 

その経験を積み重ねるしかないのです。それによって何が悪かったのかが判って来る。じぶんで考えるしかないのです。 

いきなり大金をつぎ込まず、まずは全額無くなってもいい金額から始めるのがいいでしょう。 

5年もすれば自分に合った方法が見つかるでしょう。 

ただし、目先の株価に一喜一憂するようなメンタルの弱い人は投資はやらない方がいい。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

シンNISAは株式インデックスファンドのみにするべきでした。個別株やアクティブファンドなどが混在するために初心者が混乱し狼狽したのだと思います。 

私は積立枠SP500、成長枠NASDAQ100にしましたが全部SP500で良かったなと少し後悔しています。 

シンNISAのような長期モノはシンプルが一番ですよ。 

 

▲50 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

NISA…というよりもインデックス(オルカン)成功の秘訣はゴリラ握力です。 

まわりの知人を見ていると、波を読みながら売買をしている人もいますが、まあ長期で見ると大抵は握り続けているよりもパフォは落ちるハズです。 

なのでおすすめは少額で良いので個別株を買って自分が思うように売買をしてみること。そして年間のパフォーマンスを比べてみる。 

それで個別株のほうがパフォが良いならそちらの腕を磨くも良し、なにをやってもインデックスに敵わないならインデックスの比重を増やすも良し。 

一番良くないのは記事にあるように言われるままにインデックスを持ち続ける事です。資産が増えた時に暴落すると恐怖で十中八九手放すはずです。 

 

▲109 ▼63 

 

 

=+=+=+=+= 

 

暴落が不安という人は少額からやってみたらどうかなといつも思う。 

例えばここで書かれてるような優良ファンドに1万円入れてみてその数字の変動を見て何を思うかと。出来れば上がるのと下がるのを両方。 

その1万円がちょっとでも減って凄い嫌な思いするのなら投資に不向きとことで辞めたらいいだけのこと。一番の損失はめんどくさがったり悩んだりで何もせず時間が過ぎることだと思う。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大暴落した時に買い、高騰した時に売る。 

 

これが株式投資のキホンのキであって、ほったらかしは大口投資家機関投資家のカモのカである。 

 

しかしながら、低金利時代において普通預金に置いたままでは、100万の価値が一年後には95万程度になるだろう。貯金は今すぐ使い果たすか、個別株2,3個に全力投資することだ。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

予想は人それぞれだけど、日米の金利差が縮まって為替が円高に進むというのが来年のメインシナリオ。そうなった場合、S&P500やオルカンなどの為替ヘッジなし商品は為替の影響を喰らうというのがオチ。 

実際にどう動くかはわからないが、自分の資産を守る上でも、最低限これくらいの知識は持って投資した方がいい。 

 

積み立てならいいけど、成長投資枠の一括買いは慎重に。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナショック以降は日本株も米国株も好調なので、投資をしている人にとってはいい環境が続きました。特に米国株は円安の要因もあり、絶好調という方も多いのではないでしょうか? 

これだけ物価高が続くと、もはや投資をすることは必須と言えるのかもしれません。暴落時は悲惨なことになることを覚悟することは必要ですが。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

周りに一人でもやってる人間がいればアドバイスもらえる場合もある 

なので、人柱として興味のある人から始めたらいい 

そうすれば周囲の皆にあれこれ教えることもできます 

 

また投資に不安な皆さんが勘違いしそうなことに 

大きい財産を失うんではないかという不安ですね 

 

しかしこれは 

失ってもいいと思う金額のみでやればいいと思います(余裕資金のみ) 

毎月¥100円からでも始められます 

1回¥100円だけでもOKです 

 

私がおすすめしたいのは成長投資枠に1万円だけを入れて 

有名どころの投資信託(オールカントリーやS&P500)を購入して 

観察してみることです 

 

投資信託は上がったり下がったりしながら増えていきます 

まず全損することはないと思います 

多くの皆さんがやっててよかったと感じると思います 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

投資にリスクはつきもの。 

オルカンもS&P500も、順調に評価額が増えているように見えるが、過去の例を見れば、10~20年に一度は▲50~▲60%にもなる大暴落が起き、50年に一度は▲80%の大暴落が起きている。 

▲80%の大暴落が起き、しかもその暴落相場が10年続いたとしても、動揺して積立て投資を辞めたり、焦って売却したりしない範囲の余裕資金で投資は続けることが肝要。 

投資は、個人のリスク許容度に応じて行うことが肝要だ。 

暴落相場の時に動揺して積み立て投資を辞めたり売却するというのは、その人のリスク許容度を超えた無理な投資をしていたことになる。 

中高年で、残りの人生が少なく収入も見込めない人が、短期間で一括投資に近い積立て投資をしたりすると、暴落が起きた時に人生詰んでしまう可能性がある。 

逆に若い人なら、本業の収入で取り返せる余地があるので、リスクを多めに取って投資してもいいのである。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

記事に書かれてないので、基本を補足すると、投資の基本は「分散投資」。 

株式・債券・通貨…、国内・国外…、分散が基本です。 

 

これまで多くの日本人は円預金100%だったりした。 

これはある意味リスクで、その証拠に今まさにインフレ・値上げで苦しんでいる。投資をしていた人は、実はこの間も相応の値上がり益を受けており、インフレ影響が相殺されている。これは投資をしてない人には分からない事実。 

 

NISAに話を戻すと、 

投資の基本としては、インデックスファンドであり、株式アセットに限れば、それも世界各国に分散した「オルカン」。S&P500は今こそ成績はいいが投資の基本からは反れている。 

 

NISAで初心者が誤解を招きやすいのは、つみたて投資枠に債券クラスのファンドが無いこと。原則を知らない初心者は株式100%のポートフォリオとなりかねない。投資の基本からすれば、最適解は「8資産均等」です。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

素人の個人調べでは、米国失業率は5月からリセッションの目安とされている3ヶ月連続3.9%を越えている。 

メディアでは大々的に公表していないが、7ヶ月続けているので、リセッションと思います。 

7月の暴落は失業率3.9%が3ヶ月連続だったために起きたと思います。 

ただ、株高だったので、暴落しても3万円くらいで下げ止まったので、株の素人はあまりに気にならなかったと思います。 

そろそろ本当の暴落はくるかもしれないと思います。 

ただ、リセッション入りしているとしたら、平均リセッション期間は1年なので、7月には終わってる可能性もあると思います。 

 

勉強中ですが、個人の判断になると思います。 

 

 

素人妄想。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私はゆるく投資をはじめて何年もたちますが、今現在不安が無いのは単に含み益が少しの暴落でも大丈夫なくらい増えたからです。 

そして一度利確すればゼロから不安と付き合うことになるので余り利確はしません。 

投資というのは勉強も必要ですが運の影響も大きいです。動揺したり焦らないという意味では慣れも必要でしょう。 

私は勉強が面倒くさいので、世間的に評価が高い専門家の意見を偶に確認するだけです。その人はニューヨークの在住歴も長く、各国の専門家とも顔見知りで、長期的な視点や、世界情勢、米国債権等のつながりの中で今後の流れを語ってくれていました。最近はフェードアウトぎみですが。 

 

▲17 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

私も投資やってますが、暴落は気にならないとは言わないけど、リスクはある程度覚悟しないとこんなの出来ません 

銘柄選びに最も時間を費やしたと思います、長期保有でも成長を見極め時々組み替えたりして、利益に繋げるのが面白くなってきてます。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

流行りだからと言ってみんながしなきゃいけないものでもない。 

新NISAが出来た頃、うちは前からしていたのでどう思う?てよく聞かれた。 

うちは1ドル100円ぐらいの時にアメリカ株中心のを買っていたから、もちろん増えてる。 

儲けている人はとうに始めてて売り時を考えているぐらいだ。 

 

上がり下がりに一喜一憂してそれがストレスになるようならしなくていいと思う。 

先のことはわからない。コロナが出た頃はマイナスになった。戦争が起こっても下がる。 

 

金利が上がったらどうなるのか?円安になったらどうなるのか?それくらいの興味もないなら 

敢えてやらなくてもいいと思うなあ。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

旧NISAを含め投資をしてきた。今年は新NISAも始めた。15年間の中でリーマンショック以降だがコロナ時代は投資額の3分の2以下となった時はヒヤヒヤしたがいずれコロナを落ち着くと腹を決め持ち続けた。今は投資額の1.5倍となった。いつも、世界の動向を気にして神経休まることがない。腹をくくって考えないようにしている。経済は常に登りだけでなく上がったり下がったりしてすこしづつ上向きに進むと思えば良い。日々の変動には動揺しない。第三次対戦や日本が戦場になった時は諦める。生きているか解りませんから。その腹で生きてます。それがないならタンス預金かBEST。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

現金で持っていても物価が上がったら現金の価値は下がる。NISAなどをやって株価が下がったのと同じって投資家が言っていた。ただ投資家がNISAなどを勧めるのは、多くの人が買った方が株価は上がるから、投資家にはメリットという感じがしてちょっと嫌(笑 不安な人はやらない方がいい。株価が下がって証券会社に文句を言いに行っていた人はみっともなかったからね。あくまでも余裕のある金額で初めるようにと、言われて私もやっています。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでは安全なリスクの低い投資先として債券投資があり、シニアなどに利用されている。国債は満期まで待てば元本と利息は保証されており、期間も1か月から、購入も個人でもネットで簡単にオークションに参加できる。これまでの記録が残る期間の実績は年4.3%ていどだという。ちなみにアメリカでネットブローカーの普通預金の金利は今は4%以上だったりする。 

ゼロ金利の日本には安全な投資方法が無い、ハイリスクの投資を自己責任でおこなう必要がある。 

調査結果によると、株式投資、投資信託共に損している人の比率は46%。外貨投資は68.2%。 

日産は潰れそうになれば、何度も助けてもらえたけど、個人はそんな事にはならない。投資は自己責任で。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

株はプロでも損する物 ニーサは儲かったら利益の税金が免除される仕組みだと私は理解しているので利益が出たら売りました。損しているが将来的みて利益が出る株は塩で持っています 

他人に自分のお金を任せるなんて自分的に納得がいかない 自己責任投資だと思う 

でも今年はいい年でした。株の利益でHawaiiに行ってきました 格安で 

来年も頑張る株は欲をかかない事ですかね 

頑張れ日本人^_^ 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は現金のまま、金利ほぼゼロの預貯金でもそんなに悪くはなかった。 

しかし、物価高、インフレ傾向が止まらなく成り始めたので、 

現金のまま普通預金だと、目減りが著しくなってきている。 

投資は確かに損することがないとは言えないが、預貯金信仰は更に危険になってきた。全額ぶっこんじゃいけないけどね。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投資(信託)は余裕資金、余剰資金で行うものでしょう。 

かつて勤務先が企業DCを導入したさい、事のついでと証券会社に口座を開設し月々1.2万(途中から2.5万に増額)、完全なる放ったらかし投資でしたが1,500万円くらいにはなりました。 

 

企業DC iDeCo移換分が4,000、退職一時金予定額と不動産収入と併せて好きな家に住んで好きな車に乗って娘を大学卒業まで面倒をみるくらいの終わりは迎えられそうだわ。 

 

スタートから1年で悩むようなら手をつけないほうが良いのじゃ? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コツコツ積立てに限る!月1万円ちょい、30数年前に入った個人年金、運用益はつみたてNISAに例えられる5%ちょい。受け取り額は税込みで掛け金の倍は軽く超えてるよ。株式なんてプロにも難しいのに、素人がホイホイ稼げると思わないのが得策。積立NISAで頑張ろう。ちなみに55歳越えてから始めたけど含み益かなり出てます。50過ぎたら投資はローリスク、ローリターンの国債とか安全なものを、と言われてるけど…積極的にやりたい人はどんどんやるべき、と思います。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

新NISA自体は、利益に税金がかからないんだから、何も悪いことはないでしょ 

 

買う銘柄の結果が悪いのは当人のセンスの問題 

 

変に自信なんか持ったら全財産なくなるから 

自信がないくらいで投資やらせないとね 

 

素人に投資させれば 

プロは楽に儲けれるから 

素人の皆さん気をつけましょ 

 

投資信託なら関係ないけど、 

個別株は 勝つ人がいたら 

必ず負ける人がいるって事を理解しないと。 

それでも個別株の方が結果出るの早いから 

買うんだけど、 

素人が株を買うのは馬券買うのに近いから 

負けてもいいお金だけでいかないと。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

初心者の多くは米国株や全世界株を対象とした外貨を経由した投資信託を購入していると思いますので近年は円安の恩恵を大いに享受していました。今後円高に振れる可能性も大いにあると思われます。今年NISAを始めた人はそれを承知しておかないと老後までホールドし続けることは難しいでしょうね。 

 

▲48 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも投資は余剰資金で行うもの。 

生活に支障が出るレベルのお金を注ぎ込んで、不安を抱えてまでやるものではない。 

そういう状態だと判断力も鈍り、下手糞トレードも増える。 

それと、暴落は長期間投資するのであれば必ず遭遇する。 

暴落が来ても慌てて投げ売りなどせず、むしろラッキーと思って買い増せるくらいのメンタルがないと投資は向いてないですよ。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

NISAが派手に宣伝され、少しでも財産を増やしたいと考えた人が飛びついたが、これ危険だと思いますよ。 

こういう金融商品は普通の貯金類とは全く違い、元金や金利などの保証は無いようです。 

そんなバクチのような物に何故飛びつくのか不思議で仕方がない。 

長年投資をしている人でさえ失敗する場合もあるのに、素人が少し講習など受けたくらいで投資に走るのは危なすぎる。 

そんな物に大金を使うくらいなら、現物財産として金や銀などを買って保有していた方がはるかに安全だと思うけど。 

金は高価で買えないので我が家は銀貨を少し買ってある。 

銀貨のデザインは様々有り、眺めていても綺麗だし買って良かったと思っています。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前は、まともな株は最低数百万単位から、投資信託は貧乏人お断りな世界でしたが、今は個人投資家も少額から良い金融商品に投資できるようになりました。 

ただ、記事最後のFPさんが言っている通り、どんなに勉強しても、ある程度は身をもって痛い目を見ないと分からないことが多いのも事実です。私もそうでした。初心者にとりあえずアドバイスするとしたら、「銀行や証券会社の窓口、営業マンには近付くな」、「貯蓄、年金などの性質を持つ保険は絶対買うな」、「ワンルームマンションも絶対買うな」ぐらいですかね。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は学校でも金融について教える時間を設けているらしいが、逆に言えば日本の教育は長年やってこなかった。  

貯金は正義という世代に育てられた子供が今大人になって、実はそれって危険なんじゃないかと気が付いた人から行動を起こしている。 

 

比較的に強い法定通貨の国に生まれたが、これからは違う。通貨の価値は年々下がる 

そういった事から教育で教えていかないといけない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

知識がないと怖いってよく言いますけど、豊富な知識が必要なのは株式等の短期〜中期売買で利益をとっていく人で、投信の長期運用なんかであればそこまでなくてもいい思います。 

 

それに、とりあえず始めて投資商品を保有する事が何よりの勉強になると思うので、無理のない範囲で運用していけばいいんじゃないでしょうか。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば100万貯金して一年後に額面が100万円のままでもモノの価値が2%上昇していればその100万の価値は98万に目減りしている。それをわかっていない人たちは安全だと思い込んで貯金する。価値を維持するには価値の減らないものを買うか増やすしかない。自信がない、勉強する時間がない、ほかに熱量を費やしたいのならゴールドやパッシブの投資信託を買っておけばいい。 

 

▲18 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

素人投資家にとって最も良心的な投資評論家として知られた山崎元さんは、オルカンを奨めてはいたが、ドルコスト平均法はサンクコストの問題が大きいとして、ボロカスに貶していたけどね。 

大手経済紙の記者やアナリストがドルコスト平均法を「ほったらかしで、素人投資家に最適だ」という前提で取材に来ると、大学生からやり直せと叱ったそうだ 

 

この記事でも「『長期的には右肩上がり』という現在の経済情勢の下では優位になる」とある。そりゃあ「長期的には右肩上がり」って前提をつければ、どんな投資も長期には儲かるわな。 

「晴れたら、晴れる」と同じで、ただの言葉の遊びでしかない。 

この記事を見て、ここでいう「長期」がどれほどのタームなのか疑問符が付かない人は投資はしない方が良いよ 

 

「ほったらかし」ってのは「毎日、毎週に素人が見て、一喜一憂するな」って意味であって、10日から月に1度はチェックして組み替えしないとダメよ 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

よくわからない人はチャートや損益見たところで怖くなって売っちゃう可能性が高いので、最悪半分に減っても問題ない投資金額で、米国株か全世界のインデックスファンド選んで放置でいいでしょ。半分以下まで下がることはインデックスなら滅多にないだろうし。 

ただ、わからないとはいえ投資やるなら経済や金融、政治に興味を持ってニュース見た方がいいと思う。 

個人的には政治や経済は現実の話だからドラマとかより面白いと思うけどね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

暴落はともかく、下落することは、頻繁にあるので、投資信託は 

やっていません。投資信託はすぐには売れず、3日とか4日後に 

結果がわかるので、株式とか、ETFにしています。これだとその場で 

売買できるのでとりあえず目減りを減らすことができます。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

投資で果たして自信のある人はいるのだろうか。自分も投資歴7年以上で、日本株とiDeCoやNISAの投資信託を運用しているが、自信なんてない。ただ自分が信じる統計学的論理(もちろん誰かの理論を信じているだけ)で売買をしている。逆にゆるぎない自信をもって投資をされている方がいたとしたら、それこそ疑ってかかった方が良いと思うが。ただ投資を始めて以来、ずっと勉強をし続けていることは確か。不安だが、そこだけは誇れるところかな。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく、 

定期預金などと違って、 

どんな安定優良株でもインデックスでも、 

元本割れの可能性が必ずあることは 

しっかり認識しておくべきだろう。 

あとは、 

他人の声に惑わされることなく 

自分の納得するスタイルで投資すればいいと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分でしっかり貯蓄が出来て、株の投資が怖い人はやる必要なし。 

 こういうのは、掛け金をあまり大きくはせずに、長期利用が一番良いと思います。 

 プランは、自分で調べたり、プロや口座開設先の担当者に話を聞いてから、よく考えて選ぶのがいい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長期的に見れば世界経済は成長していく、そして長期的に見れば円安ドル高になるのは自明。日本にいて、外株投資しない理由がない。 

 

今年も1000万以上増えました。ありがとう。今年はビットコインさんもパフォーマンス良かったです。 

 

▲24 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

投資は元本が保証されてるものではなく、億り人と言われる人達も常に利益がで続けてるわけではない。 

10年終わった時に、利益が出ていれば良いと冷静でいられるかの勝負。 

損した時に、バタバタするタイプの人は絶対にやるべきでない。 

損して生活に影響を及ぼすような額を投資してはいけない。 

 

ある意味ギャンブルと同じと考えるべき。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は株のことは何も分かりませんが、つみたて投資枠だけ使っています。これまでの貯金と毎月の貯金を流す形で毎月10万円S&P500とオルカンに半々に入れて利益が出ていますが、上がろうが下がろうが気にせずそのまま放置する予定です。 

株を知っている人は成長投資の方にも入れたらいいと思いますが、よく分からないなら積立しとくだけでいいと思います。投資のプロが勝手に増やしてくれます。 

貯金なんかしてても、利息が物価上昇に追いつかずに目減りするだけですしね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個別銘柄はそんなに値動きが荒くない銘柄でも年間ではプラスマイナス20%くらい値動きがあるのは普通。業績下方修正等があるとあっという間に下げるので、普段から相場を見ていない人は逃げ遅れる。インデックスファンドは指数として平準化されているので個別銘柄よりマシな面はあるものの、経済情勢の変化、金利情勢、為替で大きく変わる。今年はアメリカ株のインデックスファンドに投資していた人はホクホクだが、来年はどうかわかならない。アメリカの株価が上がっても円高になって円換算では損失を被る場合もある。リーマンショックやコロナショックのようなことも発生する。今年は中国株に投資していた人はやけどを負っただろうし、インド株も上がりすぎて最近は調整の気配がある。分散投資がいいといっても、リスク資産はどこまで行ってもリスクであることには変わりなく、損失を被る可能性はある。正しくリスクと向き合い恐れる必要がある。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

10年20年たてば、AIを武器に古い産業は一掃され、技術革新に成功した企業に置き換えられます。 

個別銘柄の選択は難しいので、やはり指数の投信。 

手数料は安いし、「一つの籠に卵を盛るな」の教えです。 

新しい産業が誕生し、成長する環境が整っているのは、やはりアメリカなのかな。 

従って、オルカンよりは、SP500。 

新NISAを始めるなら、S&P500の投資信託の積み立て投資がいいでしょう。 

今年の8月の暴落のような時に、不安に打ち勝つ売らないで積み立て続けられるかが試練でしょう。 

むしろ暴落したら、そこは買いのチャンスなのです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資のリテラシーは全く有りませんでしたが旧NISAから新NISAに移行して都合4年半ほど細々と続けています。 

ネット証券は漠然と「怖い&相談しにくい」との理由から銀行窓口にて開始。 

投資先は〝たわらノーロード先進国株式とeMAXHIS slim〟の2つ。 

投資金額は今月でトータル1.111.000円で今日現在合算のリターンは〝430.000チョイ〟です。 

%にすれば約40%ほどのリターンでこれが多いのか少ないのかの判断は皆さんにお任せしますが自分にとっては「銀行に預けているよりマシ」程度の感覚です。 

定年退職者なので日がなやる事も特に無いので毎日銀行から送られて来る数字を参考にして折線グラフを手書きにて記録。 

これが結構面白く毎日続ける事によって「明日上がるのか?明日下がるのか?」などの予想が何と無く分かる様になって来ました。 

この様な〝少額投資&ほったらかし〟がNISAの王道かと。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

投資経験の有る自分に聞いてくる初心者がたくさんいたのでちゃんと勉強して知識を付けなさいって初心者の勉強にちょうど良い長期投資用YouTube動画を紹介するのにみんな勉強しようとしない現実を昨年からみていて努力できない人が想像以上に多いことを学びました。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

知識に不安があるのであれば、投資はやらないのが鉄則。投資に関するどの記事や書籍を見ても、「投資は、ある程度勉強をして知識等を得てから、自己責任で」という点に触れているはず。 

 

個人的には、政府や周囲の投資を良しと考えている人が、投資の有用性を語り、投資を煽っている感が否めないが、後悔しないためにも、しっかり勉強してから、始めてもいいと思う。少なくとも、投資していることに不安を感じるほどの資金を使って始めるのはいかがなものでしょうか? 

 

▲86 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

知識に不安があるのであれば、投資はやらないのが鉄則。投資に関するどの記事や書籍を見ても、「投資は、ある程度勉強をして知識等を得てから、自己責任で」という点に触れているはず。 

 

個人的には、政府や周囲の投資を良しと考えている人が、投資の有用性を語り、投資を煽っている感が否めないが、後悔しないためにも、しっかり勉強してから、始めてもいいと思う。少なくとも、投資していることに不安を感じるほどの資金を使って始めるのはいかがなものでしょうか? 

 

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投資って別に全ての人に必要とは思わないな。 

お金ある人はやらなくていいもの。 

勉強出来る人は自力で人生切り拓けると思うし。 

 

問題はお金が足りない人。 

お金が足りないのを補填する手段の1つとして投資を選んだなら 

真剣に向き合うべきなんじゃないかな。 

よく言われる自己責任、それは本当のことで、 

自己責任を負うには勉強と経験が必要。 

 

でもその自己責任という言葉は必要以上にビビることないと思う。 

だって月1000円の自己責任なら怖くないし 

自己責任の幅は自分で決められるから。 

もちろん最終的な目標はあるとしても、 

投資しないといけないと思う人は 

最初は取れる自己責任の範囲で経験を積めばいいと思う。 

不安とか悩みとかある人は投資額を減らすべき。 

 

▲0 ▼0 

 

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成長投資枠で、無理に個別株投資などしなくていいと思う。積立も成長枠も、オルカンまたはS&P500一本でもいいし、プラスアルファでゴールドやインドなどの新興国に投資してもいい。株式投信を中心にした、ほったらかしがいちばんであることは歴史が証明している。 

 

▲3 ▼2 

 

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S&P500やオルカンへのインデックス積み立て投資は「最低でも10年、できれば20年以上先に上がっていればいい」という目線でやるもの。また、タイミングやファンダメンタルズなどの細かいことはハナから考えず、わずか1年の収支を気にする投手手法でもない。アンケートで多数を占めている「週に何度も損益を確認する」というのははっきり言って時間の無駄である。そしておそらく、そうして日々の収支が気になる人は長期にわたって20%以上落ちるような暴落局面におそらく耐えられない。8月のいわゆる令和のブラックマンデーは数日で終息したから動揺は軽微だったがマイナスが何年も続けば相当数が脱落していくだろう。 

 

▲4 ▼3 

 

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投資を始めようかと迷っていたころを思い出します。 

投資を初めて4年ほどになりますが、ほぼインデックスファンドです。 

長時間残業の会社員をやっているとこの方法がベストだと思います。 

あとは購入するファンドを間違えないことですね。 

 

▲3 ▼1 

 

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ご存じの方も多いでしょうけれど、以前聞いた話で印象に残っているのが、「投資とはお金に働いてもらう事」というものです。 

自分が働いてお金を得て、そのお金が働きに行ってさらにお金を得る。それが投資の考え方だと。 

それを踏まえて自分の今の働き方を考えてみると、一つの仕事に何年もずっと従事してお金を得るのは、投資で言えば「ほったらかし」に当たるのではないかと。中には職種をコロコロ変えてうまく行っている人もいますが、それはよほど慎重に考えた上でないと厳しいのではないでしょうか。それと同じで、投資にしても自分がここと信じた銘柄に「ほったらかし」にしておくと、最初は大丈夫かなと思いつつも意外とうまくいったりします。 

逆にコロコロと銘柄を替える、言わばお金の転職ですよね。それだと短期にはうまくいっても、長期にはうまくいかない。これは私の能力不足でもあるのでしょうが、「ほったらかし」良いと思います。 

 

▲6 ▼2 

 

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初心者にバランスファンドを勧めるのはどうなんだろうか。たしかにリスクリターンは中くらいにできるがバランスファンドは上がった下がったの理由がわかりにくいので脱初心者を目指すならおすすめしにくい。俺なら少額で日経225やTOPIX連動の日本株ファンドを買うのを勧めるかな。 

 

▲1 ▼4 

 

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大事な大前提が2つある。 

1つは、「投資は自己責任」ということ。 

「どんどん実践ほしい」という前に、このことを付言するべきだ。例え、失敗しても誰も助けてくれないのだから。 

2つ目は、「投資詐欺が氾濫」しているということ。 

投資以前に騙されて、大切なお金を失うことがないようにしなければならない。 

投資詐欺は人ごとではない。巷には情報商材やSNSでのライン詐欺誘導、怪しげな投資サークルが氾濫している。 

本当に儲かるのならば、自分で借金してでもやるし、人には教えないと言う基本原則を、まず初めにしっかりと認識するべきだと思う。 

 

▲9 ▼2 

 

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今年の1月からNISAでオルカン始めたけど、一年でそこそこ上がったね。とくに年末は円安やトランプ相場などもありぐんと上がった。 

でもやはり調整や大暴落の懸念も払拭できないから、このまま少額を淡々と積み立てようかな。 

暴落きたら一気に買えるように現金の保有も多めにしとかないとね。 

 

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FPの資格を持っている者です。 

皆さん、NISAがどういう物なのか理解せずにいきなり始めてる事に驚きました。 

理解していない商品を買う事は危険です。 

だから不安がつきまとうのです。 

きちんと内容理解しやってみたいと思ったら初めて下さい。これはNISAに限らず全ての事に言える事です。 

保険や他の投資商品、銀行員や保険屋の言われるがままに購入していませんか?危険です。 

 

▲9 ▼9 

 

 

 
 

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