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石丸伸二「斎藤兵庫県知事の“パワハラ疑惑報道”はまるで公開処刑のような状態」「マスメディアには目を覚ましてほしい」

みんかぶマガジン 12/29(日) 17:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/021e9d314a21473c21ea3b70faa887cf5bf71180

 

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2024年は、兵庫県知事の斎藤元彦氏に関する報道が溢れた年だった。

石丸伸二氏は、マスメディアがパワハラ疑惑を未確定のまま取り上げたことについて批判し、「公開処刑のようだった」と述べた。

石丸氏は、マスメディアの役割や改革についての考えも語っており、ジャーナリズムが機能しているか、報道の偏りについても指摘している。

(要約)

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(c) Adobe Stock 

 

 2024年は斎藤元彦兵庫県知事の報道であふれた年だった。パワハラが事実かどうかが確定していない段階で「パワハラ疑惑」報道をしていたマスメディア各社に対して、元安芸高田市長に石丸伸二氏は「あれは本当にひどかった。まるで公開処刑のようだった」と振り返る。 

 

 マスメディアの報道はいかにあるべきなのか。どのように改革すべきなのか。同氏に聞いたーー。みんかぶプレミアム特集「オールドメディア vs SNS」第9回。 

 

ーーテレビや新聞の一部はこのままでは潰れてしまうかもしれません。ただ、マスメディアが無くなると民主主義の維持にも影響が出ると思います。どのようにすれば、健全なメディアを維持できるとお考えでしょうか? 

 

石丸伸二(以下、同)  

 

 まず、健全なメディアが必要だということは大前提です。これがなければ、民主主義は成り立たないでしょう。ただし、ネットメディアだけでその役割を完全に代替するのは難しいと感じます。ネットメディアはやはり玉石混交で、マスメディアにしか担えない役割があります。その役割に早く気づいて、目を覚ましてほしいと思っています。 

 

 最近では、テレビが「今日のSNSの話題」といった具合にネットメディアの情報をこたつ記事的に拡散しているのをよく見かけますが、本当にしょうもないと思います。そんなものを、電波という貴重な資源を持つテレビ局がありがたがって扱ってる時点で、もう終わってるなと思います。 

 

 それよりも、テレビや新聞は、自分たちにしかできないリソースを必要とする仕事、例えば裏を取った信憑性の高い情報を視聴者に届けることに集中すべきです。ネットメディアではまだそれができていないので、マスメディアがその専売特許を生かせば、十分に生き残る余地があるはずです。 

 

 また、この問題はテレビ局や新聞社だけでなく、スポンサー企業や広告代理店の性質にも一因があると考えています。 

 

ーー現在のテレビや新聞は、ジャーナリズムとして十分に機能していると思いますか? 

 

 全くダメだとは思いませんが、機能していないケースも時折見受けられます。市長時代にも感じましたが、日本特有の「周りの空気に流される」傾向がマスメディアにもあるように感じます。報道記者は、競争のリスクを恐れるあまり横並びになり、結果として全体的な質が低下してしまう傾向があると思います。 

 

 しかし、これは今に始まった話ではありません。例えば、太平洋戦争中は「軍部の暴走」などと教科書ではまとめられていますが、様々な文献を調べると、実際には、メディアが国民を煽っていたことがわかります。これは当時の権力構造や癒着が背景にありますが、本質的には、メディアが内包している「横並び意識」が原因の一つでもあります。 

 

 こうした歴史を振り返ると、これは現代特有の問題ではなく、メディアが抱える「長いものに巻かれる」意識によって起きうることだなと感じています。 

 

 

ーー兵庫県知事選では、斎藤元彦知事のパワハラ疑惑が報じられましたが、結果的に「確証は得られず」と認定されました。それにもかかわらず、メディアが一斉に報じたことで、選挙に大きな影響を与えたように思います。このような選挙を見て、どのように感じられましたか? 

 

 そもそも、今年の3月から5月にかけての報道の仕方は酷かったと思います。疑惑の段階でしかない話を、まるで既成事実であるかのように大々的に報じ、さらにそれを連日にわたって面白おかしく取り上げていました。あの時のマスメディアは冷静さを失い、興奮状態に陥っていたように感じます。結果がどうだったかは別として、そのやり方自体に問題があったと思います。それは、本来マスメディアが取るべき姿勢ではなかったはずです。 

 

 あの時点で、兵庫県知事が「とんでもない悪人」として扱われ、世論が一方的に傾いた状況は、恐怖感を覚えました。疑惑の段階であそこまで報道されると、まるで公開処刑のような状態になってしまいます。さらに、その状態を静観しているようにも見えた議会にも問題があったと思います。本来であれば、県知事を問いただすのはメディアではなく議会の役割のはずですが、議会は沈黙を続けていました。 

 

 そして、メディアが騒ぎ立てるから仕方なく百条委員会を設置し、その結論が出る前に、様々なデータが出てきたからと不信任案を提出し、可決してしまった。この一連の動きは非常に拙速であり、議会は本来の役割を果たせていなかったように思います。 

 

石丸伸二 

 

 

( 241565 )  2024/12/30 04:43:59  
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このコメント欄では、オールドメディアとネットメディア、マスコミの報道姿勢に対する批判や疑問が多く見られます。

一部のコメントでは、マスコミの一方的な報道やメディアの偏り、センセーショナルな報道に対する批判があります。

特に、兵庫県知事の事件に関しては、マスメディアの報道に異論や疑問が寄せられています。

 

 

また、大手メディアに対する批判や懐疑的な意見が多く見られます。

特に、報道の偏りや公平性、情報の取捨選択についての疑問が指摘されています。

一部のコメントでは、メディアの報道に対する信頼性の低下や、情報の取捨選択が難しい状況が指摘されています。

 

 

さらに、一部のコメントではSNSやネットメディアに対する批判やリテラシーの重要性について言及しています。

情報の信頼性や取捨選択が重要であり、個々の情報を冷静に判断する必要があるという意見もあります。

 

 

(まとめ)

( 241567 )  2024/12/30 04:43:59  
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=+=+=+=+= 

 

オールドメディアとかいう言葉を使う人もマスコミに乗っかって個人叩きする人もどちらも全く信用ならない。 

報道にはオールドもニューもなくただ真実かどうかだけが重要なんだから。 

また真実かどうかが不確かな段階での論評の場合は特定の側に片寄っていないか及びデマを流すことで金儲けや名声を得ようという目的ではないかをまず疑うことが大事。 

大手であれ一介のYouTuberであれ過去の発言の正確性は検証可能なんだからよく確認すれば何を信用するかは自ずとわかる。それをサボり扇動される側に回る人が増えているのは日本の衰退を象徴する話だが。 

 

▲195 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

>結果的に「確証は得られず」と認定されました。 

 

「認定」とはどういう事だろうか。このメディア自体も正確に伝えていない事に気づいていない。「なかった」と断定しているような印象を与える。 

県の発表は、「県の内部調査ではパワハラがあったとの確証までは得られなかったが、パワハラがなかったと断定するものではない」である。また、知事や副知事、それに幹部職員に対してハラスメントの防止などに向けた研修を実施するとしてる。 

斎藤知事も「百条委員会の判断に委ねたい」と述べており、2月の報告書を待っている状況。 

健全を装うメディアでさえ、偏りは避けられないという事だ。 

 

▲114 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、SNSでの死者への誹謗中傷も許されないでしょう。 

 

そもそも知事は公人であり、パワハラ問題はその職務上の優越的地位を利用した問題と言う重大性を帯びたものであり、その評価を、あたかも私人へのバッシングの様に公開処刑だと語る事がおかしい。 

 

政治家が権力者であり、その権力は市民の利益の為に行使すべきで、その権力を私的な利益として行使すれば国民や市民が批判するのは当然で、メディアがその情報を国民に届けるのは当然の責務です。 

 

一方でSNSは何の責任も負わない、無責任なユーザーの感情的発信で溢れ、デマも憶測も真偽も分からない、規制も秩序も無い世界と言う危険性がデメリットとして表面化している。 

 

こうしたSNSの功罪を棚に上げる一方的な既存メディアヘイトのロジックを正しく読み解けば、 

むしろSNSやネットメディアの側には公平性が足りず、信用性が疑がわれるものと痛感するばかりです。 

 

▲303 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

私はマスメディアの報道如何に関わらず、 

行政権の一翼を担う自治体の首長が 

自身の進退を自らの基準で判断せず、 

三権分立しているはずの司法の判断を基準に 

しようとする時点で信用しない。 

 

自治体の首長と言う権力者の規範が、 

一般人の規範と同じで良いと考えるのは、 

衆愚政治や暴民政治の類であって 

民主政治ではないと思う。 

 

▲72 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が元局長の告発内容の真偽を確認もせずに、告発者探しを行い周囲は第三者の調査が終わってから処分をした方が良いと言った指摘を一顧だにせず元局長の処分を急いだからですよ。そうした手法は識者の間でも公益通報に違反している指摘もあります。そうした事を抜きにしてマスコミの報道が異常と言う事をことさら指摘される事には違和感を覚えます。また、軍部の暴走をメディアが止められず、煽ってしまい国民を戦争へ導いてしまった反省から、権力の監視が重視されるのです。その暴走を止める事はメディアの役割でもあります。 

 

▲116 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットで人気がある方の断言に乗っかりたい気持ちはよくわかりますよ。 

それだけ既存メディアへの不満があることも本当に同感。 

 

一方でそんなに簡単なのかなってのも同じくらい私は感じます。 

問題や敵を共有してそうだそうだってのは気持ちが良いんですよ。だが一方で、そのリーダーは本当に自分の味方なのかなって視点はいつもあるなあ。 

 

今年はネットによる新しい熱狂が選挙結果に反映されていると感じることがあってちょっと怖いなあって感じる一年だった。 

 

▲162 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアにはそもそも限界がある 

テレビなら放送時間、新聞なら紙面のスペース 

どうしても情報を取捨選択せねばならず、そこにはそういった意図がなくとも必ず偏りが発生する 

公平公正など土台無理な話なので、マスコミ各社はいっそ最初から政治的なスタンスを各社明確にしてはどうだろう? 

その方がよほど健全で情報を受け取る側も咀嚼がしやすいのではないかと思う 

 

▲28 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

そういえば、芸能ニュース以外で、例えば政治に関するスクープが全然無いね。 

癒着により知り得た情報を数日早く報じる程度で、後は、蹴落としたい人からのリークがあるぐらい。 

自分達の足で見つけたようなネタは一つもない。 

それでマスメディアを語るなど笑わせる。 

朝のピックアップニュースの中に、毎日必ずスタートアップ社のネタを入れる忖度ぶりも健在だしね。 

 

▲118 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKでは報道のみに絞れば1日あたり6時間ほどのボリュームに圧縮できると思う。 

意味不明な情報番組、お呼びでない芸人によるバラエティ番組など総合的な部分は蛇足でしょ。 

民放にいたっては無数のスポンサーに支えられ、しかも一握りの株主が支配する形になっており、公平公正という立場は難しいと思う。 

重要なのはあくまで「報道」なので、 

地上波であることが重要というわけてはない。 

今回の兵庫の変ではメディアが一致団結して異論を封じた。これがむしろ衝撃的だったためにネット民も危機感を募らせた。 

まとめると、報道に特化した機関さえあればよくて、外部の資本に支配されない仕組みを有し、かつ既存のオールドメディアが形成してきた 

記者クラブ、新聞協会などから独立不可侵が担保されたものが必要だと思う。 

 

▲64 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは最初、斬新なイメージで政界に一石を投じてくれるかと期待しましたが、きちんと読み込んで判断すると、かなり言ってることに矛盾も多く、雰囲気でのし上がってきた印象があります。それなりに社会的には支持者が多くなった今、政策を文章にして発表すべき段階です。少なくとも、斎藤兵庫県知事の出鱈目な選挙活動には、NOというべきだと思います。 

 

▲141 ▼177 

 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会において、奥谷委員長が問題なしとしたpcデータ内に前知事と前副知事がクーデター計画に関与していたという記述があることが暴露された。 

そりゃ、こんなことを書き残していたのがバレたら、針のムシロだし、ああ言う行動を起こしたくなるのも分からないでもないかな。 

この問題の根はもっと深いと言う人もいるけど、ジャーナリストとしてのプライドを忘れ体面だけに拘っていると存在意義その物が失われてしまうかもね。 

 

▲45 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

今のテレビの報道はネットでみて対して取材等せずそのまま報道している感じがする! 

テレビもネット並みのフェイクニュ-スになってきている。 

ネットは基本フェイクニュ-スばかりなのだからテレビには時代に流されず、権力者の圧力には屈しない、真実の報道してほしい限り。 

 

▲60 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

普通はテレビ局側で賛否が分かれてたり、切り口が違っていたり、報道する内容が違っていて当たり前なのにどの局もトレンドみたいに同じことを同じように報道するのはおかしいと思うの 

それに進展もしないから同じ内容ばかり延々と流されてさ、他に報道することないの?世界の出来事とか放置だし、日本各地であったであろうネタでさえも放置だし、そんな毎日が平和なわけないと思うんだけどね 

 

▲59 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

我々が知らないだけで、過去には相当な数の同様事例があったはずで、マスコミの悪意ある報道によって命を絶った人間が沢山いるのだと思う。テレビだろうが新聞だろうがネットだろうが、一つの情報として見る分にはいいけど、鵜呑みにしたらダメなんでしょうね。一次情報を見て、多面的に判断しないと本当に危ない。 

 

▲528 ▼246 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアがどうこう言うけれど、SNSなんかも相当酷いよ。犬猫野菜とか言っているが意味が分からない。何なんだこれは。なにやら既存のメディアは悪でなければいけないような風潮があるね。印象操作や誹謗中傷はSNSの華でしょう。これがなければ誰もSNSに興味は無いとでも言いたいかの如くの惨状ですよ。ちょっと聞いただけの話でも尾鰭を付けて過大に表現して流すのもSNSじゃないですか。二言目には民意を得ているとか、予め用意した様な言葉ばかりが使われている。自分は既存メディアもSNSも両方見ますよ。そこから参考になる事だけを吸い上げます。どちらか一方を責め立てるのはおかしいね。でもそれが自分の利益に繋がっているからそうするんでしょうよ。ネットを上手に利用出来ないなんて質が悪いね。悪すぎると思うね。 

 

▲32 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアに対する石丸氏の意見は大変重要と思う。では、今後どうすれば良いのか。 

 報道の自由は民主主義にとって大事で、これを保護しないと事実が伝わらなくなる。しかし、過失や故意によって、時に行き過ぎた取材による人権侵害、誤報や捏造があって、個々の人や産業、或いは国家の根幹に大きな被害を及ぼすこともある。 

 簡単に抜本策は見つからないと思うので、まず、誰しもが賛成する、出来ることから始めることを提案したい。 

*政府やメディア業界の影響を受けない公的な第三者機関を設置し、個人から自由に誤報の告発を受付、対処する。 

*製造物責任はこれまで通り対象としないが、間違い訂正のルールを定める。例えば、誤報の訂正は紙面や放映時間の2倍とする。一方、間違いを認めて訂正、謝罪した記者やメディアを褒める制度を作る。 

*義務教育、及び社会教育制度として、誤報、詐欺広告、戦争とプロパガンダの歴史等の啓蒙を行う。 

 

▲2 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラの有無の検証もすまないまま不信任とか、おかしい話だったと思います。衆院選前ということで切り捨ててしまった維新も同罪です(議員個人レベルでは反対者もいたようですが)。報道をみていてあまりに一方的であり、与党寄りの新聞(読売等)や関西の報道機関(MBS、関西テレビ等)も、反斎藤勢力である前知事や自民党系議員の影響を受けていたのではないか、と疑ってしまいます。 

 

▲106 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし総務省は全く役に立たない。 

どんなにひどい報道をしても、自主規制に任せているとしか言わない。 

一度高石総務大臣が放送免許停止に踏み込んだ答弁をした時、左巻きの記者が寄ってたかって高石氏を責め立てた。 

政府がこれなら、マスコミに公平などを求めるべきではない。視聴者が報道の偏りわ認識すればいい。 

 

▲43 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアの放送内容は、スキャンダルを面白おかしく扱う週刊誌みたいな内容で、今でも、自分達の思惑どうりの選挙結果にならないで、SNSに主役を奪われた嫉妬から、言い訳がましい放送に終始しているように感じられます。 

例えば、兵庫県の井戸県政時代の功罪から、斎藤知事の政策に移ったことへの功罪、それによって県の職員達の思い、そして自死された局長さんの告発文書にどう繋がるのか、その内容と、斎藤知事や副知事の扱いに関する複数の人の見解等を、知事側でもなく、局長さん側でもなく取材して、報道は出来ないのかなとは思います。 

あまりにも、お金のある大手メディアにしては、安易で幼稚な放送が多かったように感じます。 

 

▲231 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度のリテラシーは持っていると思っていた自分でさえ、斎藤氏の初期の報道ではオールドメディアに騙され、斎藤氏に憤っていた 

これは本当に恐ろしいことで、ネットが無かった頃は、このようにメディアと権力が結託して白いものを黒にし闇に葬ってきていた、ということ 

日本の政治が本当に変わる転換点になる出来事になると思う 

 

▲230 ▼192 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、パワハラのことを言えば、百条委員会がアンケートをとっても、伝聞はあっても、実際にパワハラにあったという人が一人も出てこなかったということが全てなんじゃないの? アンケート自体も一人が25回も回答してたり、既に亡くなっている人の名前を語った回答があったりと今一つ信ぴょう性がないけどね。  

また、元県民局長さんは、3月段階では、3号通報者であって、回収された公用パソコンの中に反知事派が知事派の幹部を仲違いさせて、現知事の力を削ぐいわば、クーデター計画があり、これは、実際にターゲットとされた職員に怪文書が計画通り届いており、実行段階であること、また、目的達成後に主要ポストを反知事派で占め、知事を抑え込むための人事案まで準備されてたらしいから、内部告発の動機が現知事を追い落とすという不正な目的なので真実相当性にかかわりなく、公益通報にあたらないと判断しても問題はないんじゃないのかな? 

 

▲36 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットは賛成する意見も否定する意見もあるので、情報の取捨選択ができる。今回の件はテレビや新聞が断定的な情報を垂れ流し続けている事に違和感を感じる人が多かった。 

ネットが優れていると言うよりは、情報を多面的に得られるネットの方がまだマシと思う方が多かったのでは? 

 

▲303 ▼199 

 

=+=+=+=+= 

 

何故にテレビはあそこまで執拗に斎藤知事叩きを続けたんでしょうね、しかもどの局も申し合わせた様に同じ報道内容で。25日の百条委員会でも片山前副知事から百条委員会の公平性を揺るがす程のコメントが投げかけられているのにこれもまた全局が揃って沈黙を続けている。反斎藤勢力がテレビに煽られて拙速に不信任決議を出さされたとある県議が言っているし、視聴率稼ぎだけでは無く、斎藤知事降ろしにもっと大きな力が動いたとしか考えられない。斎藤知事が再選ならないと踏んでの企てだったんだろうけど、再選なって全てのアテが外れたんだろう、しかし令和のこの時代にロシアじゃあるまいし、恐ろしいことだと思う。 

 

▲77 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の問題は早くから反斎藤派の議員や県OBがマスコミと結託し、怪文書配布を騒ぎ立てたことがきっかけだった 

その元県民局長の公用PCの中にあんな物が入ってるとは思わず、百条委を設置して斎藤おろしをしようと思ったら、元県民局長が自死してしまったことをきっかけに、マスコミも百条委も戻れないルビコン川を渡ってしまったのが実態だろうね 

時系列や当時の状況を考えれば、元県民局長の死に直接斎藤知事が関与できる余地がない、その頃には反斎藤の急先鋒として代理人弁護士もついて守られてた人で、直接パワハラを受けるような関係性でもなかったし、本人が公用PCの非公開を懇願してたのも書面から明らかだった 

 

▲127 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットメディアとマスメディアと言う言い方で比較すると、決めつけで表現しているのはネットの方だと思います。それは、匿名である場合は虚偽でも訂正しないでそのまま放置できるから。 

一方マスメディアは、言っぱなしにできないし、虚偽である場合は信用にかかわるので、訂正が入ります。 

また、決めつけた表現でなく、疑問を投げかける表現で意見を書いているだけであると思う。 

その疑問は当事者の発言があいまいだから。またネットの内容が事実に基づいているか不明だからです。 

この記事も、まるで公開処刑とか、目を覚ませとか、興味を引く文言を引用し、興味を引きたい気持ちが表現されている。 

冷静に見て、マスメディアが処刑しているとは思いません。しかし、斉藤知事は追い込まれているようになってきていると思います。 

 

▲97 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアに対して、公平性を担保させる仕組みであったり、河川状態て何の危機意識もない各局に危機感を与えるなど、やはり法律、仕組みで整備するほかないと思う。 

しかし、そのようなことをしようとすると、メディアはその相手を徹底的に潰そうとする。つまりは、ある種の権力者であり、既得権益を侵されたくないのだろう。それに対して、ついにSNSがメディアにNoを突き付ける時代になってきた。このまま、メディアがいい意味で破壊されることを期待。 

 

▲70 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ、百条委員会、第三者委員会の結論も出ない中でこの問題に善悪を論じるのは早いのではないでしょうか、勿論、不信任を決議したことも拙速でした。この問題はしばらく静観しましょう。石丸さんの自己主張したい気持ちもわからないではありますが県民を分断するような発信はよろしくないのではないでしょうか。一県民の願いです。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事を公開でリンチするかのような報道を見ていて恐怖を感じた。中立公平であるべきメディアが、あまりにも倫理観を無視した発言をしていて、メディア側こそが誹謗中傷を行っている犯罪者の風情だった。また、この件に関しては、当初、ネットでの知事への誹謗中傷はもっと酷かった印象がある。確実で信用のおける情報を得るには、発信する者の背景や意図まで考えながら、信頼できるメディアを見極めていかなければならない必要性を感じた。 

 

▲231 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家が公権力を行使することにはそれなりの政治責任がある。兵庫県知事の斎藤氏は、公権力を逸脱し、法を踏みにじり反省どころか開き直っているわけです。このような恣意的運営は厳しく非難されるのが民主主義国家です。一辺の反省すら未だもってありません。公開処刑されているのは、公益通報者保護法によって守られることもなく、斎藤氏周辺から漏えいされた県の個人情報が歪曲され拡散中であるのに、何ら防止策を取らず放置し、県の個人情報漏えいに関する指針をも守らない斎藤氏こそ政治責任を厳しく追及すべきです。石丸氏が斎藤氏と政治手法が共通するなら、恐怖政治が横行するでしょう。 

 

▲86 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

法的に金銭解決がついてるスキャンダルすら記者会見とせっつくゴシップメディアに引っ張られるように、疑惑をセンセーショナルに扱うマスメディアが増えました。 

しかも一度振り上げた拳を収められず、いつまでもネチネチやってる報道特集のような番組もあります。 

 

百条の結果待ってからでも間に合いますよね。結果出る前にもう不信任決議して失職して選挙やって再選されてるんですから。 

百条で証拠が出てからでいいじゃないですか。それでパワハラによって亡くなった方がいるという結論になるなら、そこから労災訴訟が始まるんでしょうから。 

 

▲117 ▼84 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、この部分は認めて欲しいかな。 

 

正直なところ、自民党長期政権に移行してしまった理由のひとつが、マスメディアの感情的な詰めの乱発に嫌気がさしたと言うのがあるはずだから。 

 

この結果、ころころ変わる首相の弊害と、マスメディアの権力により、国民では無く、報道機関を見るような状態を異様と判じて、ある程度のメディアへの規制も黙認しつつ自民党長期政権となった。 

と言う流れがあったのだしね。 

 

その中には他国の報道機関による、人道を盾に取った道徳的侵略行為とも見えるような行動も見られたのだしね。 

 

コロナ禍以降、安倍首相の暗殺も含めて、一旦もとに戻すと言うことで戻しつつあるが、色々変わっている中で、雑な扇動を繰り返すようなら、マスコミへの嫌悪は復活するだろうから。 

 

権力に見合う徳と社会的な機能を果たすことを期待したい。 

SNSと言うもう一極をどう関与させていくかでしかそれができないのだろうか。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事問題で恐ろしいのは、 

既存メディア批判派やネット動画系は、 

「斎藤知事の善悪よりも、もっと事実確認をして公平な報道をするべき」 

と主張しているのに対して既存メディアや左派の多くは 

「斎藤知事は悪人で、ネットを安易に信用する人が間違えている」 

と主張している処。 

確かに斎藤知事擁護派の中にも不確定な情報や「盛った話」を根拠にする 

エコーチェンバー真っ盛りの様な人も居るが、 

斎藤シンパとは別に既存メディアに懐疑的・批判的な人のほうが 

比較的冷静に見ているように感じる。 

思想の左右に関係が無いはずのこの件で、 

なぜこれほどほぼ綺麗に左右が分かれるのか不思議ではあるけど、 

既存メディアが先走り過ぎた事への反発で斎藤知事が再選した事と、 

なぜかその仕返しのように公選法違反やその後を報じ続けている事が 

どうにも違和感だらけです。 

 

▲20 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

最初の元局長の告発文を事実無根、嘘八百と断罪したよね?それでマスコミは沈黙し、告発文はマスコミも怪文書扱いしてたよね? 

 

その後、腹心の原田がこそっとコーヒーメーカーを 

返金していたことが、読売新聞にすっぱぬかれた。 

 

あれだけ断定したのに、実は本当のこともあるのでは 

とマスコミの追求が始まった。 

 

その後次々に出てくる疑惑に、全くちゃんと記者会見で答えないから、さらに追求が強まるのよ。 

 

元彦君の疑惑への追求で、しっかりと弁明したのは 

最初の嘘八百会見だけ。 

 

はっきり言って自業自得。 

マスコミのせいにするなんておかしいよ。 

 

▲20 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアは、目が覚めていての公開処刑のようなスポンサー報道なんです。 

プライバシーと言って事実を変更し、上辺だけの裏取り虚偽伝聞で相手を貶める。そこにジャーナリズムはありません。 

更に、オールドメディアはオールドな昔話な報道に縋り付き、過去の栄光を提供する再放送報道でしか自己肯定は出来ないようにも見受けられます。 

怖い世の中です。 

 

▲21 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は当時の百条委員会における斎藤氏の白を切る、誠意のない、受け答えの数々を知らなかったわけはあるまい。皆さんも忘れたのか? 最近の百条委員会での答弁と同様、斎藤氏は事実確認に真正面に向き合わず、「自分はこう認識している」等、質問をはぐらかすばかり。別にマスメディアが公開処刑したのではなく、当時の斎藤氏の答弁を報道しただけ。だからこそ、当時の大衆、県民が知事辞職を声高に叫び、それに応えるかたちで議会が動いたのだ。責任はマスメディアにあるのではなく、それに翻弄された大衆、県民にあり、それがそのまま立花氏に翻弄され誤った民意が形成されてしまったのだ。 

 

▲36 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

>兵庫県知事選では、斎藤元彦知事のパワハラ疑惑が報じられましたが、結果的に「確証は得られず」と認定されました。 

 

この部分について、認定したのは斎藤知事ではないかというバカげた誤解をする方がいるようなので、誤解を正しておく。 

 

内閣府「公益通報者保護法第 11 条第1項及び第2項の規定に基づき事業者がとるべき措置に関して、その適切かつ有効な実施を図るために必要な指針」は、公益通報の内部調査等に関して「組織の長その他幹部からの独立性の確保に関する措置」をとるよう定めている。 

 

これに基づき兵庫県では7月末までに、知事から独立性を確保する形で財務部が関係部署の職員や企業に聞き取りなどを実施した結果、「今回の調査ではパワハラと認められる事案があったとの確証までは得られなかった」としている。 

 

斎藤知事が自分で「自分のパワハラの確証を得られなかった」と言っているわけではないのである。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は自身の考えを報道しない大手メディアへの不信が決定的にあるのでしょう。つい最近でもTV朝日に対する「口撃」を見せたばかりです。確かに新聞社やTV局の報道姿勢や報道力は昔から見れば衰えがひどいと思います。横並びの報道内容もこの報道姿勢が現れたものでしょう。この現象はメディアに限らず、社会の全てに見られます。正義の検察すら衰えが見られます。 

しかし、こんな世の中であっても兵庫県知事の公益通報制度違反やパワハラをオールドメディアの公開処刑だったとするには無理があります。SNSの無限な力を知っている石丸氏だからこそ、オールドメディアを批判し、SNSなどのニューメディアを信じるのでしょうが、そのSNSの世界も虚構が渦巻いており、一部の斎藤支持者によって県民は斎藤知事の当選に誘導され、SNSによって世論操作が行われたのです。メディアの信頼性は一方的に信じることは危険だと教えてくれました。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアマスコミにいる人達って「正義」が好きです追求するのだけれどそれがたまに「正義の立場」に変容してしまうという感じ。 

 

あとネットではたまに侮蔑的な意味あいで「犬笛」というワードを聞いたけれど、「正義」という名の「犬笛」を吹かれたらもう制御が効かなくなってしまう。 

 

しかし兵庫県知事の件、遠くから眺めていて何を揉めているのか?と思っていたが、色々な情報を見ていて県内の既得権益層との暗闘なのだなと憶測がついたが、何故かメディアマスコミはその線についてスルーして知事への非難一択に走ってしまった。 

まぁ告発者の…という事もあってより情緒的になったのだろうけれど。 

 

▲18 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

全く共感します。新聞は社説という会社の意見があるが、テレビは常に批判リスク回避手段として、該当メディアの意見に近い評論家を呼んで、その人の意見として毎日、多くの時間を割いてお茶の間を賑わしていた。その中身は常に、「仮定」を前提にして斎藤氏を非難する報道に偏っており、事実確認なしの魔女裁判にて世論誘導していたので、私は辟易したので視聴もやめたが、残念ながら視聴者は膨れ上がっていったのが現実のようでした。最近の政治話題にしても、事実報道なら良いが世論受け目的の、見出しの付け方に悪意を感じるものも未だに多過ぎる。もはやジャーナリズムではなく、偏った娯楽ニュースモドキが氾濫。少数与党体制になり、社会保障制度や税制に関してようやくメディアも自ら勉強し始めた点は評価できる。今までは政局ばかりで政治ゲームだけで評論家として自分を売り込んできた政治評論家自身も勉強しないとついていけない時代になったと思う。 

 

▲38 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の当時の疑惑報道は、”パワハラをしているのは確実で、人の命も奪った。知事がそれを認めない” 

これを許してなるものか?という雰囲気でした。 

あの報道をみて、まだ、疑惑段階と感じるのは難しかったと思います。 

その後、いろいろあって、ファクトチェック云々を熱くメディアが語っていましたが、私にはファクトチェックを真剣にしているようには思えませんでした。 

 

▲77 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>ネットメディアはやはり玉石混交で、マスメディアにしか担えない役割があります。その役割に早く気づいて、目を覚ましてほしいと思っています。 

 

オールドメディアに目を覚ましてほしいというのは無理な相談だと思います。 

オールドメディアの報道は鵜呑みにしないで疑ってかかるべきだと思いますが、オールドメディアが偏向報道をしたり報道しない自由を行使した場合、SNSで様々な人がそれらを指摘しますので信用できるネット情報を見極めて事実を把握する必要ががあると思います。 

 

▲29 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

12月25日に行われた百条委員会の後の記者会見の動画が出てるけど、緒方、横田一などの記者を筆頭に、相変わらず斜め上からの高圧的態度で、兵庫県民の二度にわたる民意を蔑ろにしたい様な、酷い質問を何度も繰り返して、聞くに堪えない内容だったな。 

こんな連中が書いてるオールドメディアの記事を未だに信じてる人は、この記者会見の動画を一度見てみたら、と言いたいですね。 

 

▲22 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは別にそのままを伝えただけなんですけどね。何度も知事のお言葉を全局生放送くらいのことをやってあげたのにこれといった応答が返って来ないというかね。 

説明して納得してもらう機会なんかいくらでもあったのに納得出来るような事を言わないんですね。それをメディアのせいにするのはおかしいでしょ。 

 

▲46 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアばかりたたくご意見もどうかと思いますね。マスメディアをたたく風潮は知事を追求した場面よりもっと公開処刑のようですよ。 

人気のテレビアナウンサーがビクビクしながら報道のあり方を述べていたのが印象的でした。 

もともと知事は同じ言葉の繰り返し、自分は正しいの一点張りで、道義的な問題はわからないと言っちゃう方。説明責任を果たさないのだから追求され続けるのは仕方のない事。 

今回の知事選の様々な疑惑もまったく答えませんね。目標達成も着手率という魔法の言葉に混ぜて異常な達成率だし、斎藤さんは悪くないというネットでの魔法の言葉で県民を惑わし、同じ場所で対立候補であるはずの方と聴衆を共有してみたり、色々な魔法をかけ、それについては説明しないから追求されるの当たり前なんです。 

マスコミが嫌いならマスコミが悪で斎藤さんは悪くないという演出と分けて意見してほしいです。 

 

▲48 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

怖い人が怖い人を語ってる、、、。 

確かにメディアも悪い。 

一地方議会の騒動を面白おかしく偏った報道をした。それはダメだ。 

公益通報者を訴えられた人やその側の人たちが誹謗中傷を含む問題行動を起こしたとして処分を決めてしまった事と、 

公益通報者が自殺した事と、 

公益通報者に対して、暴力的な取り調べのような詰問、威嚇、脅しなどが行われた事(音声があった)事と、 

百条委員会が開かれる事、 

ニュースとしてはそれぐらいで十分だった。 

何の調査や取材もないまま、あーだこーだとコメンテーターが騒ぐ、専門家が推察を述べる、などして、この記事のように「公開処刑」と感じる人が出てきたのである。 

 

しかし、だからといって、百条委員会やマスコミをここぞとばかりに叩きまくるのは間違っている。偽情報、真偽不明の情報、誹謗中傷、個人的考えの流布などが氾濫し、SNSでは収拾がつかなくなっていて、非常に危険な状態だ。 

 

▲22 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに今回の兵庫知事選、元々の発端はメディアの暴走って言っても良さそうだよね。レガシーメディアvsSNSなんて話もある中、選挙後の答え合わせを非常に期待して待っていた。パワハラおねだりをして元局長を〇した極悪知事を正義の百条委員会が裁いているというレガシーメディアで伝えられたストーリーが正しかったのか、snsで急速に拡がった県庁舎を建設したい守旧派と天下りを厳格化したことに反対の左派勢力のクーデター説が正しかったのか。答えは間もなく出るだろうし、見守りたい 

 

▲58 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

塩村さん「市議会にようやく健全な議論が展開できる市長が選出され、私の友人や知人たちもホッとしたと数々の連絡が入りました」 

 

石丸伸二「私のことを不健全な市長だと言いましたね、(以下小学生レベルの発言が続く)」 

 

石丸伸二さんとは日本語の対話ができないので、論外です。SNSやyoutubeみたく後で編成が効く媒体でないと、この人は輝かない。 

 

▲39 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

ワイドショーと報道を一緒くたにするからおかしくなる。ワイドショーなんて三流週刊誌と同レベルで本来無用。問題なのはマスメディアの報道が脆弱すぎるというか、無いに等しいことの方かと。一日のできごと流すだけだし。日テレ、TBS、テレ朝、フジはよく考えた方がいい。テレ東やNHKの方が使命を果たしてるよ。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ疑惑報道というならば立花が無いことを選挙活動でばら撒いた個人的な事はどうなんですか?お互い様では無いですか?メディアメディアと責めますがあまりにも皆さん早急過ぎませんか?確かにメディアも良く無い事はあるかも知れませんが根本的な見るところが違いませんか? 

選挙違反スレスレの事をやったり、立花の力を借りての再選に何がフェアですか?私はこんな考えの石丸さんと見るようになってから応援はやめました。 

あまりにも考えが先に行きすぎ。 

68歳の私には理解も出来ずついていけなくなりました。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんのことはあまり好きではないのだが、これはおっしゃる通り。 

大手マスコミの役割は世論を形成することではなく、真実を国民に知らせること。本来当たり前のことなのだが、ネットメディア、SNSの普及でこの役割の重要性が大きくなってきている。 

世論を誘導しようとして、偏った報道をし、意図と合わない事象は報道しない、今の大手マスコミはもういらない。 

 

▲8 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸、斎藤両者に共通するのは、俺のやることは正しい、俺の言うことを 

聞けなんだよね。政治というのは昔から足して2で割るのが推奨されて 

いますわな。二人とも独自の民主主義論をお持ちのようだがあなた方の 

考えと異なる国民も存在しているのも考慮しないと回りませんよ。正しいか 

正しくないかで区切ると政はうまくいかないもんです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それを言うならネットメディアはどうなのだろうか。 

ネットニュースはオールドメディアと卑下するテレビや新聞、雑誌の切り取りばかりで、しかもネット民が食い付きそうに切り取り、袋叩きにしているではないか。 

自作自演のSNSにまんまと騙されて投票した人間がどれ程いただろうか。 

よく恥ずかしげもなくこんな事が言えるかと思うよ。 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁすべての情報を総合すると 最初に懲戒受けた時点で戦意は失ってんのよな 確かに通報はしてるんだけど、背景には撤退を許さなかった反斎藤側の問題も見え隠れする おそらくその当時は心神喪失状態 言われるがままに通報したんでしょうね 後になって正気に戻ってみればPC持ってかれるわ 不倫暴かれるわ 後にも引けない誰にも頼れない状態になりでかなりの精神的な苦痛があったことでしょう 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「兵庫県では、斎藤元彦知事によるパワハラ疑惑などを告発した元県幹部を、停職3か月の懲戒処分にした。十分な調査をしないうちに「うそ八百」と決めつけ、通報者の特定を進めた。 

違法性の高い対応だとして、専門家から批判が出ているのは当然だ。」 

読売新聞社説より 

 

三大新聞の社説が、斎藤の告発を受けての対応は公益通報者保護法を無視したもので違法性が高い、との見解を示した。 

斎藤支持者は、至ってシンプルに解説されたこの社説をどう捉えるのであろうか? 

更に斎藤は百条委員会で、 

井ノ本が「斎藤に『風向きを変えたいよね』と何度も言われた」と証言したことについても「言った記憶はない」と否定してしまった。 

嘘の上塗りで、自分の身内の証言さえ平気で「虚偽」としてしまう。 

この「風向き」発言後に局長は懲戒処分された。 

斎藤の、既に説明が破綻しているにも関わらず「判断は適切だった」という言葉を信じるほうが無理である。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビもネットも一緒。結局、少しでも儲けが大きい方に傾いていく。資本主義なのでしょうがない。情報を出す側だけでなく、受け取る側にも問題ある。政治や経済について、義務教育で教える事が日本は少な過ぎると思う。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集はまだ斎藤知事を叩いているよ、前回は公益通報→懲戒処分→〇殺と言うストーリーを描き責任追及してた、今回は立花氏による違法支援で知事に当選したと描いているみたい、未だに兵庫県の既得権益、県民局長のPCの中身には蓋をして隠そうとしてる、オールドメディアは権力を持ち自浄作用等は期待できない、スポンサーに圧力をかけて直していくしかないのか。 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事をコメントすると反対意見が多いかと損じますが 

何故か非常に奢った考えのように感じます。 

ご自分以外の考え・意見ももっと尊重できないのか? 

市長時代に様々な問題が有った事も… 

他責に持っていくのが多いように感じます。 

 

▲65 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ、その知事側がマスコミに元局長の事を流しまくって、文字通り公開処刑みたいにした本人ですからね。 

 

別にマスコミも知事がまともな対応してればこんな追求はしない。する必要が無い。 

やって無いことを追求はしてないし。 

やった事の捉え方で追求してるだけ。 

これで公開処刑になるのは公開されるまで異常対応と反抗を知事がやり続けるからです。 

一般常識的にマスコミが、はいそうですか、では済まないような受け答えをひたすら繰り返す知事なら追求を続けるしかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらかというと、目を覚まさないというより目を覚ましたくないんじゃないですか? 

旧Jや水原のときの態度とかも含めて見ているとそう思ってしまう。 

例えば情報の種類って大まかにしてみると 

1.事実の裏付けがあるもの 

2.理論的な根拠があるもの 

3.主に感情や主観で構成されているもの 

4.これらが混ざり合ったもの、またはそう見えるもの 

みたいな感じになるかも知れませんが、水原のときは現地メディアの言うことをほとんどコピペみたいに報じてましたからこのどれにも当てはまらないし、旧Jのときは事実と近い位置にいたはずなのに全くそこに手を伸ばそうとしなかった。 

兵庫の場合は県庁や議会という独特な構造やヒエラルキーの中で起こった問題なので4のような内容が多くなったのかも知れませんが、これは伝え手の能力と意思次第では陰謀論のようにもなり、混乱を招く危険性もある。 

今さら正せないのでは?自主的には。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

健全なメディアなんて存在しない。皆自分に都合の良い方を善とし、悪が過半数を越えれば善になる世の中。人ではなく世の中に良いことが善になる為には、人に裁かせない世の中になるのかなと。AIに怯える地球も20年後らしい。斎藤だろうが石丸だろうが《私が正しい》と主張しても選挙に勝てなきゃガヤです 

 

▲12 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事に書いてあるインタビュー内容はYouTubeに上がってるからそっちを見よう。既存メディアの利用頻度を落としていくことが、国民がオールドメディアに対して対抗する第一歩。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

例えどんなに極悪非道な人物でも、判決が言い渡されるまでは、罰を与えないのが法の精神。  

ところが今回のケースは百条委員会や第三者委員会の結論を待たずに、斎藤氏を失職に追い込んだ。 しかもマスコミはグルになって、氏をパワハラ知事の印象を植え付けた。 

多くの国民は、内心「あんな酷い知事は、早くクビにしろ」と思っていただろう。まるで西部劇で「早く吊るせ〜!」と騒ぐ群衆のように。  

幸い兵庫県民の賢明な判断により、知事の地位は回復されたが、知事・片山元副知事の名誉は回復されたとは言い難い。  

オールドメディアは、この人権侵害(集団リンチ)に加わった事をどう釈明するのか? 

 

▲150 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選では、斎藤元彦知事のパワハラ疑惑が報じられましたが、結果的に「確証は得られず」と認定されました。 

 

MINKABUさんへ 

「確証は得られず」と誰が認証しましたか? 

私の記憶では、斎藤さんを長とする兵庫県ではなかったのかな? 

MINKABUさん、それでは、MINKABUはフェアーではないように思います。 

 

▲19 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

限られた時間で報道するテレビラジオ。 

限られた紙面スペースに文字を並べる新聞や週刊誌。 

全部を伝えられないからと言い訳して彼等は編集という作業を行う。 

しかしもっともらしく「編集」って表現してるけどそれって切り抜き行為と一体何が違うのだろうか? 

 

テレビ新聞週刊誌のメディアやその擁護派、ネット否定派は自分らの編集(切り抜き行為)を棚に上げて、やたらと執拗にネットの切り抜き行為を悪として叩くけど、もう完全におまいうのタブスタです。 

 

限られた時間も限られた紙面もメディア側の都合なのでダブスタの言い訳にはなりません。 

 

個人的には切り抜き(編集)行為自体を否定しないし、必要ならばすればいいと思ってます。 

自分たちの切り抜きは何故か身勝手に善と決めつけてネットの切り抜きは容赦なく悪であると。 

レッテル貼りを企むメディア擁護派ネット否定派のダブスタは道義的に許せません。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年は、テレビや新聞などの大手のメディアがSNSに敗北した年として歴史に刻まれるでしょう。 

報道しない自由を含めた一方的な報道、過った報道姿勢に対する謝罪はスルー、または反省したフリしてほとぼりが覚めたら同じ事の繰り返し。 

高給取りのサラリーマン根性を捨ててジャーナリスト精神を発揮しなければ国民からますます見放されると思います。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアもあんたみたいなインフルエンサーもどっちも胡散臭いし、 

どちらが全面的に正しいなんてことはない。 

 

未だにどちらかが正しいと思いこんでいる国民が多すぎる。 

どちらも正しい部分もあり、正しくない部分がある。そしてどちらも言及していない部分に大半の事実があるなんてことがほとんど。 

 

結局国民は、誰が言っている、どこが報道しているじゃなく個別で 

ここまではこれが正しそう。この部分はわからないと地道に判断していくしかない。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に明快かつ深く考察されており、非常に説得力のある意見で感心しました。特に、戦時下のマスメディアと国民の関係まで調べた話は、初めて目にしました。 

 

これからも石丸氏を応援したいと思います。 

 

▲113 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

取材もせずSNSからの真偽不明の情報を元に先に言ったもん勝ちのSNS。 

 

この記事には石丸という人物は「公開処刑のような状態」、「マスメディアには目を覚ましてほしい」というが、その証拠・事実を石丸自身でその真偽を確かめたことが記述されていない。 

 

石丸もYoutubeのアルゴリズムに毒されているのだろうから、真偽の確認のしようがないのだろう。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

知事叩きの報道は、既存メディアがろくに裏取をせずに無責任に不確定情報を拡散させたのは明らかで、責任は重いと思います。 

姫路浴衣まつりの件やスキーウェアのおねだり、キックバックの件などは、当事者に取材すれば一発で嘘だと分かる話なのにしなかった。しかも、当事者が自発的に声を上げて否定した今もメディアによる訂正や謝罪は行われていない。 

これはメディアの取材能力の低下などではなく、確信犯的な悪意ある報道姿勢だと思う。 

 

既存メディアは真実の報道そっちのけで、自分らの思想や利害を重視した押し付け報道になっている。 

そう感じる次第です。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

1人の人間、いやその家族皆の人生を破滅にさえ追い込むオールドメディアは、本当に核兵器より恐ろしい。 

核兵器より恐ろしいと言うのは、核兵器までも使ってしまう状況を作り上げれるのがオールドメディアです。 

 

▲29 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ兵庫県の問題でここまでの偏向報道が起きたのか 

直接的な原因は元県民局長のPCが回収されたことで 

井戸派のクーデター画策についてのメモが人事課に渡ったことでしょう 

もしこのデータが斎藤支持派によって拡散されていたとしたら 

衆議院選挙の結果はどうなるかわからなかった 

 

▲43 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の側がメディアを疑いの目でみるようになってきたことは健全な民主主義のためにはいいことなんじゃないかな。 

健全な民主主義のためによりよい方向に国民の力で変えていきたいですね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

{太平洋戦争中は「軍部の暴走」などと教科書ではまとめられていますが、実際には、メディアが国民を煽っていたことがわかります。} 

 

しかし、その背景には治安維持法等による軍部の弾圧がある。 

1933~1936年には、既に共産主義を掲げる面々は壊滅していたが、大学教員の言論・著作活動が問題化して辞職・主著発禁を余儀なくされ、また社会民主主義者の一部が検挙され、研究会・文化サークルの活動も弾圧・粛清対象となっている。 

1940年~ 1945年になると、体制への批判者がほとんど消滅した状況下でも、憲兵・特高によって一般民衆が生活のすみずみまで監視されるまでになった。 

こういった中で、人々は反戦を唱える新聞を読むわけにもいかず販売部数も激減したした結果、軍部の圧力に屈してしまったわけでしょう。 

 

韓国では戒厳令が不発に終わったけど、日本人は従順だし、銃口を突き付けられると御意ってなるかも。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

疑いは疑いとして、事実かどうかまだ確定していない話についてはその現状のみを正確に伝えるべきでしょうネ。また視聴者側としても「〜の疑いが・・・」と報じていても、ほぼソレが事実として受け止めてしまう傾向がある。報じられたカタチを正確に受け止める様にするべきですネ。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

しょうもない「おねだり」だの「エレベーター」だの「公用車下車して徒歩」だのはたしかにそう。 

 

だけど「自身への告発について、嘘八百だったから内部告発には当たらないと判断して処分を下した」まで、のちの選挙で当選したからって正義とされたらかなわない。 

 

それって 

先生「給食費が無くなった!身に覚えのある奴いるか!」 

生徒「私、先生が盗ったのを見ました」 

先生「ウソつくな!お前退学!」 

みたいなもんで、ことの真偽はともかく、疑いをかけられた人間がその判断をしていいことじゃないだろ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラとおねだり疑惑ばかりを報道したメデイアの責任は重い。一番俎上に登るべきである局長に対する一方的な処分こそ追及しなければいけない事なのに焦点が変わってしまった。 

 

▲33 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は会社でも総務とから必要に聞かれる事もあるよ。 

今は、昔と違って何かとハラスメントが有れば尋問的な事をされる社会になったって事だと思うけどな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな当たり前のことをいまさら石丸くんに聞く意味はあるのか? 

新しいことは何も言っていない。 

むかしから変わらぬジャーナリズムのあり方を述べているだけだよ。 

ありがたがって拝聴する意味はまったくない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二さんの仰る通りです。 

兵庫県民です。 

僕たちは話し合って、斎藤さんを皆で必死に応援させて頂いています。 

オールドメディア(テレビ新聞)の公開処刑、本当に酷かった。パワハラ、おねだりなど連日、オールドメディアで叩いていたのです。 

 しかし、目覚めた県民のは、YouTubeや週刊現代やリハックで、正しい情報収集して掴んだ!本当は、疑惑など何もなかった。 

もう県民の殆どが、立花孝志さんから真相をお教え頂きすつきりしている。石丸幸人弁護士や香椎さんやたくさんのYouTubeでも教えて頂きました。   

 それで、選挙で斎藤元彦さんがゼロ打ち当確でした。しかしNHKは、お通夜状態でなかなか当確を出さなかったです。既に斎藤元彦さんが当選挨拶をしている時間でも… 

県会議員も恥ずかしい不信任だぞ。 

  

折田楓やゴーハラにまだオールドメディアがすがっております。 反省がない情け無い悪い組織である。 

 

▲38 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

過去形じゃなく、今も続いているよ。TBSは報道の日で和歌山カレー事件を上げて過剰報道って反省したかのように見せかけているだけで、この番組でも見苦しく攻撃をしていた。知事のお陰で1年過ごせたのだから、本当はお歳暮出さないといけないと思いますよ。 

 

▲24 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSは玉石混交だけど、嘘がすぐバレるんだよね。間違ったこと発言すると必ずいや違うだろという人間がすぐ出てきて情報の訂正がされる。ある種自浄作用が働いて情報の入れ替わりが早い。 

「手っ取り早く真実を知りたければ自信満々に自分の考えを言い切れ。そうすれば間違ってたらソース付きで袋叩きに合うからすぐわかる」 

というのは2ちゃんでよく言われてたこと。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

俳優さんが、Kpop推しのテレビがおかしいと発言してから干されたり。 

その辺りから、視聴者目線で、なんか不自然な感覚を覚えはじめました。尖閣諸島の中国船体当たり動画もそうです。国民には知らせたくない力が働いてるのは薄々感じてます。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は裁判にも負けて広告会社の支払いをしなかった。 

それを報道されて恨みに思っているのだろう? 

立花のような人物が県のPCの内容をどうやって入手したの? 

それを批判しない斎藤氏に不自然を感じないのはなぜ? 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは批判されるべきだが、それより反省すべきはマスコミ批判を逆手にとったSNS選挙の手法。プランナーと共に自分が都知事選でとった手法が酷かった。目を覚ましてほしいのはマスコミよりも有権者。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人一人の命が失われた事実を考えると、斎藤知事のパワハラに相当問題があったと思われるのは当然のこと。再選後に発覚した公職選挙法違反容疑や公益通報者保護法違反容疑も早急に立件するべきだ。 

 

▲57 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

もう既に過去の人なので取り上げない方が賢明だと思います。自分のホームのリハックでユーチューバーやってれば気持ち良く生きていけるのでは。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

背景にあった 

誹謗中傷問題 

イーロン・マスクの働き方が 

影響していたようにも思う。 

 

でも、 

職場の問題が 

ここまで大きくなれば 

トップがきちんと 

把握して答えるのが 

普通だと思うけど、、 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は故人の元局長や、その家族、そして百条委員会メンバーへの攻撃に、集団ヒステリーの様な脅威を感じましたね。 

目を覚ますべきなのは、踊らされて騒いでいる人達です。 

勿論石丸さんもです。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミも酷かったが、ネットも同様ですよ。 

斎藤さんを使った維新叩き、マスコミのでっち上げと反論したが、反撃くらったな。 

マスコミだけじゃなく、今の社会の問題は片方の意見しか取り上げない。反論したら反社会扱い。今回の騒動で一番被害者は維新だと思う。 

斎藤さんは自民と維新の相乗りだったのに、維新の責任、斎藤を擁護する気かと批判集中。最後まで擁護したが耐えきれず賛成に回り、今となったら最後まで擁護しろと批判。どっちにしろと言うの?選挙の為に捨てたと言うが、政党にとって票は金、傾きかけた会社を救う為に一人の男を捨てて何が悪いの? 

維新が叩かれてたことも忘れているんだろうな 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

TVニュースは公開処刑するのが大好きですからねー。政治に関われば尚の事拍車がかかる。コメンテーターという職業が最大の悪。なんにも調べず(中には調べている人もいます)に映像見て国民代表だと思って発言したり、中途半端に噛みつく人だとか、まぁ見苦しい。顔出ししている分は給料貰っていいと思うけど、もう少し考えて発言してほしい。 

 

▲2 ▼3 

 

 

 
 

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