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タワマン、続く建設ラッシュ 1年間で48棟完成 修繕費増を懸念し新築を規制する自治体も

産経新聞 12/29(日) 18:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e13f80bc430ef39a7c4746dd1f99c8ec08a8701f

 

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関西ではタワーマンションの建設が盛んで、将来の修繕費用や負担の問題から住民が流出して廃墟化する懸念もあり、自治体で新築を禁止する動きもある。

タワマンは高い管理費や修繕費、共用施設の充実が特徴で、富裕層や投資家に人気があり高値で取引されている。

しかし、修繕費用の問題や決議難などの課題もあり、政府は法改正を検討している。

また、タワーマンションの廃虚化を避けるため、自治体や政府が管理組合の運営支援を行う取り組みも進められている。

(要約)

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タワーマンションに長く住んでいる人からは、特有の課題や懸念も上がる 

 

関西でタワーマンションの建設ラッシュが続いている。令和5年末までの1年間で、近畿圏は大阪府中心に11棟完成しており、6年以降も供給が続く見通しだ。一方、将来、建物の修繕費が膨らみ、負担できない住民が流出して廃虚(はいきょ)化するとの懸念から、新築を〝禁止〟する自治体も。住民が多く修繕を簡単に決められないなどタワマン特有の課題もあり、政府は来年1月からの通常国会で法律を改正し対処したい考えだ。 

 

タワマンは、一般的に高さ60メートル超の20階建て以上の超高層マンションをさす。 

 

「ジムやカフェスペース、図書室など共用スペースが充実している。各階で24時間ゴミを出せるのも便利」。東京都の会社経営女性がこう話す通り、施設やサービスの充実が特徴だ。 

 

新築の販売価格は1億円を超えることも多く中古も高額。富裕層に人気で、投資目的の購入もあるとみられる。関西でも人気で、今年2月に販売を始めたJR大阪駅近くのタワマンは、最上階の1戸が関西史上最高の25億円をつけたが、完売した。 

 

東京カンテイによると、タワマンは5年12月末現在、全国に1515棟あり、5年に48棟竣工した。棟数トップの東京都は479棟で9棟増、2位の大阪府が273棟で9棟完成している。 

 

一方、不動産経済研究所の今年3月時点の調べでは、6年以降に完成予定の20階建て以上の超高層マンションは全国で321棟。このうち首都圏は194棟、近畿圏は43棟となっている。 

 

古いタワマンも増えており、東京カンテイによると、昨年末現在、築20年以上のタワマンは全国で約26%、東京都で約23%、大阪府で約21%。今後、この比率は増えるとみられる。 

 

問題となるのは修繕の費用だ。マンションは12~15年ごとに大規模な修繕が必要で、築20年以上のタワマンは10年以内に2回目、その後15年以内に3回目の修繕のタイミングを迎える。 

 

懸念されるのは、工事のコストが初めの長期計画以上に膨らみ、住民が払い続けている修繕積立金では不足するケースも出てくることだ。 

 

修繕は足場を組んで外壁を直したり、排水やエレベーターといった内部の設備を修理したりする。超高層のタワマンは普通の足場では対応できず設備も巨大で、想定以上の異常などがあると費用が膨らみやすい。資材費や人件費も上がっている。 

 

 

対処法の一つが積立金の増額だが、入居者は高齢になり収入が減る。初めの計画より大きく膨らんだ積立金を払えず手放す人も出てくるとみられる。ある専門家は「立地が悪ければ買い手がつくのは難しく、人が住まないままになる可能性もある」とみる。 

 

費用がまかなえず修繕できなければ建物の劣化は加速する。タワマンの歴史は浅く、長期管理の経験がない。手法や技術の確立を急ぐ必要がある。(山口暢彦) 

 

■神戸市、〝廃虚化〟回避へ条例改正 政府は多数決要件緩和へ 

 

タワーマンションの〝廃虚化〟を避けようと、自治体が動き始めた。神戸市は令和2年に改正条例を施行し、繁華街のある三宮地域に新たな住宅をつくることを禁止。周辺では住宅の延べ床面積に関する制限を厳しくして、実質的にタワマンをつくれないようにした。 

 

「数十年すると(タワマンは)廃墟化する可能性がある」。久元喜造市長は昨年10月の記者会見でこう指摘。「人口が減り大量の空き家が存在する中、(タワマンをつくり続けることは)住宅政策として正しいとは思えない」と話した。 

 

根底には、タワマンの住民が高齢化すれば高い管理費や修繕積立金を負担できなくなることなどへの懸念がある。 

 

この施策には、地域からも「今まで高いマンションが建っても、商店街に人がたくさん来るようになるといった効果はなかった」(三宮の不動産会社関係者)と賛成の声が上がっている。 

 

一方、政府は、タワマン特有の管理の課題を解決すべく動いている。 

 

タワマンは場合によっては千人単位の各戸の所有者がいて、修繕などに関する管理組合の決議も、無関心な人が多ければ連絡すらつかず合意を取り付けるのが難しい。 

 

東京のタワマンに住む公認会計士の男性は「カーシェアリング導入や子供の遊び場づくりを決めたくても意見をまとめられない」と語る。 

 

政府は、区分所有法を改正し、決議のハードルを下げてこうした課題にも対処できるようにしたい考えだ。 

 

同法では、管理組合の集会の決議には原則、全ての所有者の多数決が必要。欠席し、委任状などで賛意の表明をしていない人は実質的に「反対」とみなされる。 

 

 

政府は同法を改正し、集会の出席者だけの多数決で決議できるようにする方針。来年の通常国会へ改正法案を提出し、成立を目指す。 

 

■異なる管理組合の情報共有を ニッセイ基礎研・渡辺布味子准主任研究員 

 

タワーマンションの課題の一つが、住民が多いといった理由で必要な決議が進まないことだ。政府は管理組合の多数決の要件を緩くしようとしている。方向性は良いといえるが、不要な修繕でも簡単に決められるようになればコストがかさむので注意が必要だ。 

 

たとえば本当に必要な修繕を見極められるようになるため、違うマンションの管理組合同士が互いに先行事例を共有するべきだ。自治体にはそれを支援する取り組みもあり、周知することも必要になるだろう。 

 

タワマンは巨大なだけに、修繕や維持の費用が膨らむやすい。たとえば大規模な修繕工事では外壁のタイルの交換が必要で、細かい検査が必要だが、通常のマンションより手間がかかる。 

 

エレベーター、駐車場などの共同設備も多い。複数の店舗が入っているケースもあり、営業に支障が出ないよう配慮しながら修繕を進めるため工期が長くなりがちだ。 

 

修繕費が初めの想定以上に膨らむ可能性もあり、若いとき入居し高齢になった住民の中からは、支払うのが難しくなる人も出てくるだろう。(聞き手 山口暢彦) 

 

 

( 241590 )  2024/12/30 05:14:00  
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タワーマンションに関するコメントをまとめると、修繕費用や管理費の増加、所有者不明の空き家問題、高層建築物の維持管理の難しさ、未入居の問題、耐震性や適切な対応の重要性、購入者層や将来の不安などが懸念として挙げられています。

タワーマンションは将来的な課題が多く残されており、規制や対策の必要性が示唆されています。

(まとめ)

( 241592 )  2024/12/30 05:14:00  
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=+=+=+=+= 

 

自動車は新車購入時に廃車に備えたリサイクル券を購入させられ、廃車費用をデポジット制で供託する仕組みになっています。 

建物も新築時に一定の解体費用を供託する仕組みが必要だと思います。 

タワマンに限らず所有者不明の空き家問題など廃墟の問題は深刻さを増していくことが明白です。 

既存の建築物については固定資産税と一緒に解体供託金を徴収などの仕組みが必要な時期に来ていると考えられます。 

解体供託金は10年分割くらいなら支払えるのではないでしょうか? 

供託金を払う間は大変ですが、一度納付が終わってしまえば資産価値が向上します。 

自動車では事故で全損した車両でもリサイクル券以上の金額で取引されますが、それと同じ理屈です。 

 

東京都内だけで区分所有者の半数以上と連絡が取れないマンションが900棟近く存在します。 

相続者が見つからなければ、いずれは税金で解体することになります。 

 

▲234 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

修繕費は必ず上がります。外壁タイルの劣化は足場を組んでみないとわからないし、水回りの老朽化も工事を始めてみないと配管の状態がわからないからです。足場の設置日数が想定より長ければそれだけ費用が膨らみます。新築後約10〜15年後の1回目の修繕は、管理組合への積立金が充分にあるのとまだ現役世代も多いからには対応出来たとしてもその15年後の2回目の改修は1回目よりも費用が高くなる事が多く、(EVの修繕も必要)住民の多くが退職し年金生活に入っていますので、修繕費の捻出はどうするのでしょうか? 

 

▲101 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世間の周知が足りない部分だが、構造物は大きくなればなるほどに維持・管理・補修などの費用と技術的難易度が跳ね上がっていく。 

高層部の航空障害灯の交換や外壁・外窓の清掃などは、素人でも分かりやすい点だと思う。 

 

共用部分の空調・建築・付帯設備などの管理は日常的に発生する業務となるので、常駐やそれに近い形で勤務する二桁近い設備管理士が必要な場合もある。 

 

また、耐用年数が限界に来た時の取り壊しなどは言わずもがなだろう。 

 

そういった諸々の費用や問題点の議論が現状では蔑ろになっている点も多い。 

だからこそ、規制をかける自治体なども出てきているのだろうが・・・ 

まずは、購入を検討している側が自衛の為にも前もって知識を仕入れておく必要があるとは感じる。 

 

冬のリゾートブームで乱立されたリゾートマンションやリゾートホテルの廃墟化なども、良い勉強材料にはなるのでは。 

 

▲137 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

タワーマンションの乱立はいつまで続くのだろうか。せっかく新築竣工とともに入居したのはよかったとしても、数年で修繕費用の工面に追われることになる。大勢の人が暮らすタワーマンションでは重要事項にかかわる会議でも紛糾が多い。タワーマンションの生活を夢見た人もいくつもの薄暗い現状を体験することになる。災害対策でもデメリットは多い。管理組合に入ると、改修業者との交渉を含めて自力で解決して進めていかなければならない。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

修繕費積み立ててるところも修繕時には全く足りないだろう 

ここ数年で役所とかの大型施設の建て替え費が特に何かオプション付けたわけでもないのに当初見込みの2倍近くに膨らんでいる事例がよくある 

恐らくこのような工賃の大幅増加傾向はまったく計算に入っていない 

また修繕時期も今後はある程度重複してくることでさらに一層職人の取り合いとなり価格高騰するだろう 

最初から修繕費が相当に割高になる想定で徴収しておくしか対策はないが、そうすると需要はなくなるだろうし、もう建てなくていいじゃないか 

建築しておいて解体費含めて後は知りませんで行政が税金で尻拭きするのはおかしい 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

タワーマンションのメリットは、総戸数が多いためスケールメリットを生かした修繕計画と日常管理が可能となる。 

また、タワーマンションの多くが駅近の好立地にあるため値崩れが起きにくいとされる。 

一方でタワーマンションのデメリットは、直下型地震等の大規模災害に対する脆弱性が指摘されている。 

建物自体は揺れに強いが、地域停電や地域断水が長期化した場合、エレベーターの予備電源の確保や飲料水を大量に確保し各階に届けるスキームの構築がなされていないと、まずまともに住めないリスクがある。 

どのマンションにも言えることだが一長一短を正しく認識したうえでの購入検討が求められると思う。 

以上、マンション管理士の独り言でした。 

 

▲27 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

自治体の規制はとても良いことだと思います。日本はマンション建設ラッシュなどと、一部で好意的な記事が書かれていますが、少子化超高齢社会の日本で、移民政策もとられていないのになぜ次々と建っているのか疑問に思っていました。大手デベロッパーは外国資本投資による利益のために無計画に建てており、そのツケが国民の税負担となるように思えてなりません。公明党が国交大臣の椅子を独占し続けていることも、こうした状況を生んでいるように思えます。場合によっては、国会で国交省と大手デベロッパーを追及すべきと思います。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての共用建築物は修繕費相当分を供託すること、未販売物件は販売者がその義務を負うと義務付けたら、相当建設に二の足を踏むと思われますよ。 

でも決しておかしいことを求めているわけではない。後は野となれ山となれを抑制するのには有効であると考えますがいかがでしょうか? 

 

▲79 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実態は金融商品で、リゾートマンションやゴルフ会員権と変わらない。バブルが終われば、下の階の居住目的の人が取り残される。行政が補助金を出すのはもってのほかだし、10階建てに減築する計画を義務づけるのが必要だと思う。 

 

▲90 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマンもいつかは必ず解体する必要がある。このとき放置されてしまい税金で解体するのだけは絶対避けてもらいたい。今も危険な建物を税金で壊し、費用を持ち主に請求するような仕組みはあるが戻ってくることはあり得ないですね。形ばかりの制度です。今のうちにタワマン解体に税金を投入しないよう、法整備や仕組み作りを進めるべきです。全てのタワマンに国へ抵当権のようなものを設置させる制度もあるかな。 

 

▲56 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産経営をしています、火災時などに出動する消防署のはしご車ですが、現在対応出来る高さは9階までなのです。 

タワーマンションなどは高層階が人気ですが、知人の富裕層の方々は9階以上には住んでいません。 

全体の一部かもしれませんが、日本は他国に比べて地震の多い国です、アメリカなどは高層ビルが多いですが地震の発生率は日本よりも遙かに低いです。 

耐震構造も高く設計はされていますが、絶対ではありません。 

地方都市にも高層ビルが増えていますが、先々負の遺産になるかもしれませんね。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

建てる段階で向こう30年分の修繕費を事前納付させるような規制があるべきだと思う。 

乱立するタワマンの修繕費を住人だけが負担できるのはあと10年程度かと。その後は自治体が負担して解体するような事態が起きかねない。 

もう、タワマンで都市を発展させるような時代ではないでしょう。 

今年生まれた子は70万人前後。30代の世代と比べると3割程度減っている。 

30年後、需要が3割減ることは不可避。新築は激減するでしょう。 

中古にしても、築30年のタワマンに誰が住もうと思う?住む人がいなくなったタワマンはどうやって維持するの? 

法律でビジネスモデルを変えさせるべき段階にきてる 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションの短所に 

・修繕積立や管理費の支払を逃れることができない 

・修繕や建替えを自分で決めることができない 

・大規模修繕と追加費用拠出に全員の合意が得られにくい 

という3点があります。 

 マンションでは、家計がどんなに苦しい時でも、修繕積立や管理費の支払を逃れることはできません。 

 マンションは修繕・建替えを管理組合で決めますので、自分の思い通りに行ってくれないこともあれば、自分の意向とは反対に行われてしまうこともあります。 

 大規模修繕と追加費用拠出には反対する住民もいます(特に高齢者)。そうなると、進めるべき修繕も進まず、廃墟化していきます。 

 その点、戸建てでは、自分の懐や志向に合わせてメンテナンスを行えます。 

 マンションはどんなに高級でも「共同住宅」です。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はいつも経済優先で決めているが、先々のことを考えれば高層マンションなど自治体のお荷物になるに決まっている。中国のように人が住んでいないマンションがゴースト化したら取り壊しもままならない。 

マンション価格は今や20年前と比べると2〜3倍になっている。円安による材料費や人件費の高騰、そして昔より狭くなっているのだ。 

古くなれば老朽化から修繕費の値上げ、住む人が減ればその分修繕費管理費は必然的に現住人に加算される。 

修繕されなければどんどん中古としての価値も下がる。高層マンションでない方がリスクはまだ少ない。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマンって、いろいろ問題を抱えてるんだが、建てれば売れるし、高く貸せるし、リセールバリューも良い数字なんで、まだまだ需要があるんだよね。 

ただ、タワマンで良く評価される付帯設備って、本当に必要なのかね。 

うちは駅前でもタワマンでもないけど、目の前にショッピングモール、家電量販店、大学、警察、消防署、公民館などがあって、コンパクトシティになってる。 

半径1キロ圏内で事が足りており、例えば、プールやテニスなんかは目の前の大学が市民にも安価で開放してるし、公民館には図書館も併設されてるから無料で貸してもらえる。 

いわば、タワマン施設以上の環境が揃っており、マンション管理費と修繕費は平置き駐車場込みで4万円ちょいなのね。 

近隣マンションには温泉施設併設なんかもあるんだけど、マンション内施設って、品の悪いリピーターがいるから利用しないって、声も多いんだよね。 

 

▲28 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ30年後には廃墟の山となるでしょう。 

小生の東京での住処にしているマンションも修繕積立金をせっせと貯めていますが、建替えなどまず不可能ですね。 

そんなころは小生はいないので知ったことではないのですがね。 

 

 

既に老朽化したマンションも結構あるようです。相続人を探すのに苦労しているという話しをよく聞きます。 

 

区分所有法の関係で賃貸住民には何の権利もないことを知らない人が多いようです。 

 

 

マンションも賃貸が増えると確実に荒れますな。 

 

▲49 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれ値上がりして、売却して儲かると思ってる 

人が買ってるから、高齢化して修繕費の積み増しが 

出来なくなる事なんて考えてないでしょ。 

 

定期的に修繕しなければ、壁が落下するなどの無関係の人々に被害を及ぼす訳だから、全ての責任を 

一居住区を購入した者に求めるのはいかがなものかと思う。 

解体までの管理責任を建築主に負わせ、その費用も含めた販売価格に設定するのが、本来あるべき姿。 

タワーマンションは、売り主の利益がかなり高額ですので、責任を持たせる法整備が必要かと思う。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、管理費と修繕積立金が注目されがちだか、定期借地権マンション以外で解体、建替え費用を積立てているマンションはほぼ無い。 

築50年とか経ってから積立てようにも、年金生活者ばかりで費用負担に賛成してもらえない。 

あと30年もしたら、社会問題化するでしょうね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう正論ニュースが出たら、すでに買ってしまった層から猛烈な完全否定コメントであふれるけど、それだけ深刻だということ。 

過去にバブル期のゴルフ場会員権ビジネスのデタラメさでもありましたが、自身があってもなくても修繕費積立金の少なさや、老朽化した時の見込みの甘さなどは、もう少し考えておくべきかと思います。 

 

▲62 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

戸建ては良くも悪くも家主次第 

 

マンションのように管理費はかからず、修繕費も積み立てNISAで賄えば月1万円でも十分お釣りがくる。ただ管理を面倒くさがって業者に頼む割合を多くしたり、メンテ費の捻出を怠ればコストは嵩んでいく 

 

逆にマンションは他人が関与する割合が多い。管理や修繕計画、設備の設置などは住民達の会議で決める場合もあるから、そこで揉めれば計画は往々にして進まない 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1990年代に建てられたタワマンを中古で間取り2LDKで購入し、数年前に売却。 

出る時は管理費修繕費8万円ぐらいで駐車場含めると10万は軽く超えてくる。 

なにより自分が生きている間に売却しないと右肩上がりになっていく毎月のキャッシュアウトを子供に相続させるのは無理。 

修繕計画も見直しが入ってるようだが、計画からズレまくり。住人の中には費用滞納している人もおり、居住していない外国人がオーナーだったらまた大変。建て替えなんてハードル高すぎるというのが感想。 

極端だがいずれ家賃と管理費トントンの物件が出てくるんじゃないかと。 

タワマンに住みたいなら賃貸一択。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションは50年もすれば高齢者だらけになります。 

建て替えどころか大規模修繕の実施は実際は困難です。 

地震で破損でもすれば大変なこと。 

そういう意味では戸建てより寿命は短いかもしれませんね 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

再開発は必要だと思いますが、住んでる人、特にお年寄りは代々受け継いできた土地を離れることに抵抗があるようでしたが、区や市の強制退去命令で泣く泣く出ていく人もいました。 

交渉に来たゼネコンの担当者は金もうけのためにやっているとハッキリと言いました。うちは6匹の捨て猫を拾い飼育していましたが、建設されたタワマンに戻るなら処分が必要とも言われました。 

今の日本はこんなもんですよ。ひどいものです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大規模修繕は管理会社が推奨した建設会社が施工する。キックバック目当てなので不要な改修も提案され、過大な修繕費を見積もられる。固定資産税収入を当て込んでいる自治体は規制などしない。修繕積立金の支払いに窮するとなれば売却するしかなくなる。耐震基準が厳格化された2000年以前の建物なら安値で買い叩かれる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもマンションの販売業者は売りやすくするために修繕積立を当初低く設定して計画することが多いです。結局、背伸びして購入した層が将来的に管理費や修繕積立費の高騰に耐えられなくなる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマンと言っても庶民が買えない物は其程長続きするのだろうか?例によって中国のお金持ちが資産を隠す温床にもなっているのではと思う。何れ来た道を忘れてはならないし、人が作った物は劣化し、破損するのは真逃れない。其れを考えればタワマンの資産価値って落ちる一方だと思う。地震大国の日本には不向きな建物なのではと思うが、人を見下ろす快感は捨てがたいのかね。インフラが止まればどうやって高層階に行くのだろうか?他人事ながら心配でならない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

修繕積立金の金額は全戸居住の上でのもの。空きや滞納などがあり収入が減れば当然毎月の額は上がる。投機目的での外国人の物件などは心配されるところ。 

近い将来にこれらの類いの建物で社会問題化するだろう。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

商業用のタワーなら修繕も計画して家賃で回収して修繕もするだろうけど、売り切りの住居専用タワマンなんて改修費もう全然足らないだろうね。昨今は修繕なんてたいして儲からないところやりたくないだろうしほとんど修繕されずにボロボロになっていくタワマンというのがスラム化していくのが今から見えてるわ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

神戸市はこのタワマン規制のおかげで人口減りまくりだ。人口の減少が、商業の衰退、企業の撤退などの弊害を引き起こし、負のスパイラルに陥っている。 

市長が大阪のベッドタウンになりたくないだの言って、三宮地区のマンション建設を禁止してしまった。この記事には三宮にマンションが建っても商店街が賑わうことがなかったなどと書いてあるが、そんなことはない。マンションが建つほうが、明らかに人口も増えて商店街が賑わう。 

 

▲12 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

この数年に愛知県の田舎の方の寂れた都市(一応新幹線ひかりが何本か停まる)の駅前にもタワマンほどじゃないが少々背が高いマンションが建った。こんなところに誰が住むんだ、と東海3県のニュースにもなった。結局街は寂れたまんま。 

街の話題は揉め事ばかりで、現在の熱い話題は裏金と利権とアリーナ建設計画の推進可否。結論が出ないので無駄な金が発生することだけは決まってる。こんな土地柄だとマンションの管理組合もろくな運営がされてないと思われ、管理費の中抜きや横領、特定役員へのキックバックが横行してそうな気配も感じてしまう。 

 

▲30 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の購入者なんて半分もいないだろ。ほぼ中国系ではないのか?管理費や修繕積立金を払っているのか。払い続けることが出来るのか。払えなくなっても外国なのでその持ち分しか差し押さえできない。しかも売れないとなると、廃虚になるのでは。日本でタワーマンションが売れ続ける魅力があるのか、相当疑問。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマンはデベロッパーも専門家も出口戦略がなく、最後は逃げ得で新居に移り住めば良いと言う様な曖昧な意識しかないのが現状。 

韓国や中国も日本以上にタワマン乱立する地域があるが、他国の事例は参考にならないのだろうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に修繕積立金が問題になるのであれば、その分値段が下がって釣り合いが取れるようになる。毎月の支払いが高すぎるのであれば一時金で取ればいい。その分売買価格が下がるだけ。 

タワマンの建設は80年代から本格化したわけだけどそのタワマンがいまどうなっているのか確認すれば将来のことはある程度予測出来るんじゃないの?記事に書いてあるようなことになってるんですか? 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

低層マンションに住んでいますが低層でも大規模修繕工事の金額がこの十年で3割から4割上がっています。規模が自分のマンションの3倍以上もあるタワマンの大規模修繕費なんて考えただけでも目が飛び出ます。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマンは個数が多いと言うがそんな事はない。 

うちはタワマンではないが400戸以上ある。 

パーティールーム、コンシェルジュ、公園、トレーニングルームもあるが16階建なのでタワーマンションとは言わないらしい。奥さん連中の中ではうちはタワマンだからとマウントを取る人もいるらしいが笑ってしまう。 

港区だからと40m2で億ションでは小さすぎるのでは。地震でエレベーターが止まると不便だしそんなにいい? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマン規制して戸建てを増やすんですかね。 

また新規で土地を造成したり山を切り開いて利便性の悪い場所に住宅街を作る? 

高度経済成長期に乱立したニュータウンの二の舞ですね。 

しかも戸建て住宅街の場合は、たとえ住民が半分になろうと1/10になろうと街のインフラ維持に膨大な額の税金が注がれ続けてますからね。赤字垂れ流しの自治体も多い。 

果たしてどっちが持続可能性が高いのか。 

タワマンだけを批判していても何も解決しませんよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマンって要は縦長の団地だからな。高齢者しか住んでない団地、ニュータウンのことを考えれば、10、20年後どうなるか想像できる。修繕もままならず、外壁が落下、タワマン周辺は怖くて歩けない、みたいな将来もありうる。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一地域に集中するので、交通、学校、病院など様々なことご容量不足になりがち。戸建ての空き家も増えているし、住宅政策としては優遇する意味を真剣に考えるべき。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの日本のなりゆく姿にタワマンは合ってないというか作りすぎかな。 

廃墟になるなるタワマン出てくるだろうね。 

淡路島にあった観音像みたいに自治体が税金で取り壊しなんて事になったら財政破綻でできないか、外壁が崩落して怪我人や死人が出かねない。 

そんな日本になりませんように! 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

決議権は管理会社次第でどうにでもなる、NOを突きつけた決議権が多くとも総会不参加ならYES票として数えられ総会参加者が4割以下ならバレずに先に進めるようになっている、総会は皆さん絶対に出ましょう不参加2割位でないと管理会社のいいように話が進みます、出来立て名古屋のタワマンは未入居2割超えているらしい、東京の賃貸タワマンも平均1割は未入居物件はざらだ 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

空き家率どーだ という中でのタワマン。 

 

行政の高さ規制に賛成です。 

 

阪神高速は倒れないはずだった。 

豪雨や台風も 考えられないことばかりが発生している。 

 

都心のタワマンで何かあった場合に、修理や解体など 素早く出来るとは 考えにくい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな建物でも廃墟化するときはするからな 

人口減少社会の今の日本では、タワマンに限らず、新築時に解体費用まで担保した状態で建てるルールにするしかないだろう 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今はいいけど、10年後、20年後は人口も大幅に減少してタワマンの価値も下がるだろうし、修繕積立金も上がるし、その時どうするのかな、と思う。終の住処としては無理かな。 

お金あるなら老人ホームに移ればいいのか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

修繕工事のしやすい構造に建物はすべきだと思います。その方が工事期間を短くして経費も抑えることができる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40年後に修繕費が倍増や人が減り賃貸に出されたり、修繕積立金が横領されていたり…最初から賃貸に出すと買っている人もいるだろうし。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうタワマンは害でしかないと関係者が気付いていても目先の利益しか考えてない業界に丸めこまれている。 

地域発展とか実際には最初だけで、寂れている場所もあるし。 

上手いこと言って往来の地域住民を追い出して高額所得者や外国人ばかりを入れようとしている 

スカイツリーからのTV電波すら遮断するムダな建築物は必要ないでしょ。 

適度な高さの建物(修繕、火災対応ができる)で十分。 

いい加減 政治家は金儲けばかりでなく規制に動くべき。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は日本と同じく不動産バブルとその崩壊 

日本は一周回って不動産バブルの真っただ中 

日本は少子高齢化&人口減少で住宅需要は減るはずなのにタワマンの値段だけが暴騰するのはおかしい 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

月に1、2回も業者が窓掃除してくれたら十分じゃないですか? 

戸建に住んでますが、窓掃除なんて半年に一度ですし、ベランダのない窓は引っ越してからまだ一度も外側からは拭いてません。。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外もタワマンが多いけれど、修繕費はどうなっているのだろう。 

日本は建設業者や修繕業者が過度にボッタクっているイメージしかない。 

NYなんて築60年のタワマンもたくさんある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

25万でも払えない私が言う事ではないと思うが、梅田のタワーマンションに25億出すなら六麓荘に家を建てていい車を買う。それでもお釣りが出るんじゃないかな。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高層建築物は、マンション以外にもオフィスビルもあれば、東京タワーやスカイツリー、レインボーブリッジなどの橋梁もあります。 

 

サンシャイン60は47年、東京タワーは66年経ちますが、あと何年くらい持つんでしょう? 

壊す時の費用と方法はどうするんでしょうね? 

 

産経新聞さん、せっかくなのでついでに取材して記事にしてください! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タワーマンション建築許可を出す前に自治体が解体出来る範囲の大きさに許可や法律を決めるべき「いきはよいよいかえりはこわい」前半は建築業も住民も地域も最高、後半は修繕費修繕問題建物に地域住民も迷惑、建築業だけが売り逃げ「勝ち組」、建てた業者はその後は何も関わらないのだから「先行逃げ切りWIN」 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通のマンションでも合意形成とか、所有者と連絡取れんとか、周りの環境言うたら会社に近い雑多な地区で、しかもあんな狭い住処なのに自分のモノなのに他人のモノみたいな不安の塊、よぉ生涯かけて買うわ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新宿にある高層ビル群は修繕だけでなく、耐震補強も多額の費用を掛けている。概算費用を知っているけれど、耐震補強までできるタワマンなんて一握りなんだろうな。○○億円。とてもタワマンなんて保有する気になれない 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本来なら、入居後に起こるであろう様々な問題を解決する規約を定めてから入居開始されるべき。政府が後追いするようでは安心して住めない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高層の物件内覧したときは見晴らしなど魅力的に感じる部分も多かったけど、ずっと住み続けられるか?という視点で見て諦めた。 

定年後、地方で小さい戸建て購入に向けて貯金中 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

老朽化の修繕費を考えていませんね。 

震災やトラブルの事は考えていませんね。 

地震大国に高層や地下など、本当に考えているか? 

どちらにしても、後の祭りですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

駅も道路も学校もキャパシティオーバーや。急激に増やし過ぎ。なんでこんな事がまかり通ってるのかほんまわからん。そもそも東京近辺は人口増えすぎや。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タワーマンションの修繕方法はまだまだ確立されていませんよね。賃貸ならまだしも先を見越していれば、とてもじゃないけれど買えませんよね(私は買えませんけどね!)・・・やっぱり高い所が好きな人種なんですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の限界。 

後先考えずに頑張る能力は高いと思うが、数十年先を考え行動する能力が、とてつもなく劣っている。 

すでに後進国化している現状が、ものがっている。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれ廃墟化して問題になるんでしょうね。 

イギリスで大火災のあったタワマンみたいに長屋化するならまだいいほう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地震大国の日本で、 

湾岸の埋立地にタワマン、、、、 

 

出自が日本人なら、どれほどの貨幣価値かは 

すぐ理解するんだけど。 

 

まあ、そうじゃない方か、余程浅知恵な方に 

ニーズがあるのでしょうな。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの批判と懸案事項のうえで、一体どんな人が買うんだろう、買う人いるの本当に?って素朴に感じるわ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマンは大規模修繕費用が高額なので建築関係者は買わない 

タワマン買っているのはお金持ちの中国人 

本国の経済が下向きなので日本に移住して保険医療を受けるのが目的 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

対応遅くないか? 

毎月の修繕積立金の額の割合とかを決めて販売するよう法改正したほうがいいと思うが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマンなんて50年後廃墟だらけだろ。 

誰が足場組むん?50年後鳶職人いないだろ。  

50年後ロボットが活躍してくれる事を祈っておくよ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマンは自治体に、固定資産税が入りますが、地元の商店街には、金を落としません。単なる鳥の巣に過ぎません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

湾岸部のタワマンでもし 

地震の液状化で傾いたら 

それこそ補修は不可能。 

解体すら出来ないよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

建築会社は数十年後の事なんか気にしてないんだろうな 

何かしら縛りでもつけるべきだと思うがね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマン?不便でしかない。色々問題が発生しても個人レベルでは解決できないし、そもそもなにかと同意が必要。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

売れ残りそうになったらデベロッパーがそこまで裕福ではない外人にも売るからね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大型地震でのタワマンの被害は膨大になります。 

辞めた方が賢明だと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民間工事は完成するのに公共工事は材料費の高騰、職人不足とか言って完成が遅れる… 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リノベより新築のほうが売りやすいからね 

駅直結以外はもう無理なんじゃないかなぁ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

後の事考え無いで、今高く売れるから、大量に建設する。 

こんな発想終わりにしないとね 

 

平屋が一番 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は生きていないが50年、100年後の少子化、高齢社会日本が楽しみだ!! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマン規制しないとね。将来タワマンだらけで廃虚になったらとんでもないことになるよ。法で規制してください 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

廃墟は販売した不動産会社が取り壊し費用負担する仕組みにしよう 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資案件だから建つ 

 

リアルに住まないなら、こんなにも建たないと思う 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タワマンの何がいいのかわからん… 

景色がいいのは良いけどホテルで良くない? 

生活するには不便だよ… 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

JR西日本や阪急がタワマンめっちゃ作ってます! 

人口減ってんのに家ばっか作ってどうすんの! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

区分所有者の議決権の総数とかちゃんと集まるのだろうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タワーマンションは分譲ではなく賃貸で運営するのがベターですね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

解体するときどうするのですか? 

窓が取れて落ちたりしないのでしょうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

入居者が高齢化すれば、修繕できないでしょうね… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

土地が余っているのだから、上に伸ばす意味は、業者の儲け主義。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エレベーター、階段が億劫だから 

郊外に庭付き平屋住まいがいいな。 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

海の近くのタワマンは特に消耗が激しいって聞いた 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

考えればわかること。終の住処にするところではありません。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食いついてくる獲物が居るならば高値で売り付ければok 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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