( 241853 )  2024/12/30 17:41:48  
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最近は薬局で「マイナ保険証はお持ちですか?」と聞かれますが、正直今から作る気はありません。マイナ保険証にすると、何か良いことはありますか? 何かお得なら作りたいです

ファイナンシャルフィールド 12/30(月) 11:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/863b73113ebfa2aaff0640c1ca027761403a2f14

 

( 241854 )  2024/12/30 17:41:48  
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マイナ保険証を持っていない場合、これから作るべきかどうか疑問に感じる人もいるでしょう。

マイナ保険証のメリットには、医療機関での本人確認が簡単にできることや、高額療養費制度の一時払いが不要になるなどが挙げられます。

また、金銭面でも患者にとってメリットがあります。

一方で、マイナ保険証を持っておくことでまだ対応できていない医療機関を受診する際に従来の保険証も持っておく必要があるなど、デメリットも存在します。

マイナンバーカードを持っていても健康保険証の機能がない場合は、セブン銀行ATMを使って簡単に手続きを行うことができます。

マイナ保険証を利用することで、医療費の支払いがスムーズになるなどのメリットがあります。

(要約)

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最近は薬局で「マイナ保険証はお持ちですか?」と聞かれますが、正直今から作る気はありません。マイナ保険証にすると、何か良いことはありますか? 何かお得なら作りたいです 

 

最近、病院や薬局に行くと「マイナ保険証はお持ちですか? 」と聞かれることがありませんか? 

 

現在のマイナンバーカードは所定の手続きをすることで保険証として利用でき、これを「マイナ保険証」と呼びます。一方で、従来の国民健康保険の保険証は2024年12月2日をもって従来の紙の保険証が発行されなくなったことから、薬局などでマイナ保険証の有無を問われるケースが増加しているのです。 

 

現在まだマイナ保険証を持っていない人は、これから切り替えるべきなのでしょうか。本記事では、マイナ保険証のメリットやデメリット、マイナンバーカードに保険証機能を持たせる方法を紹介します。 

 

マイナ保険証とは、健康保険証としても利用できるマイナンバーカードのことです。 

 

健康保険証としての機能を持たせたマイナンバーカードは、医療機関で顔認証付きカードリーダーにより受け付けを行うことで、従来の紙の保険証よりも正確に本人確認ができるだけでなく、過去の医療情報の取得も容易になり、より良い医療を受けられるようになります。 

 

一方で、従来の紙の健康保険証については、2024年12月2日以降、新たに発行されなくなりました。移行後も保有している保険証は有効期限まで最長1年間使用できるため、すぐにマイナ保険証を用意する必要はありませんが、今後はマイナ保険証を基本とする仕組みに移行するとされています。 

 

マイナ保険証は、医療の質が上がるという健康に関するメリットだけでなく、患者にとっては金銭面のメリットもあります。 

 

■高額療養費制度の一時払いが不要になる 

例えば、マイナ保険証で医療機関を受診すると、高額療養費制度の限度額以上の一時払いが不要になる点が挙げられます。 

 

高額療養費制度は、医療機関や薬局の窓口で支払う医療費が1ヶ月の上限額を超えた場合に、超過した額が払い戻される制度です。 

 

ただ、事前に申請して限度額認定証を受け取っている場合を除いて、払い戻されるまで一時的に上限を超える医療費を自己負担する必要があります。 

 

しかし、マイナ保険証を利用して医療機関を受診すれば、本人が同意することで限度額を超える医療費の一時的な立て替え払いが不要になります。 

 

医療機関での支払い時に申請なしで医療費の自己負担が軽減されるため、事務手続きの手間がなくなり、家計の負担も抑えられます。 

 

■病院や薬局での窓口負担が軽くなる 

マイナ保険証を使用すると、従来の紙の保険証と比較して、患者の窓口負担が少なく済むメリットもあります。 

 

例えば医療費の負担が3割の場合、マイナ保険証を利用すると初診料が6円上乗せに抑えられますが、マイナ保険証対応の医療機関で紙の保険証を使うと12円の上乗せになります。 

 

マイナ保険証の導入当初は紙の保険証のほうが安いという逆転現象が起きていましたが、診療報酬の算定方法が改正されたことで、現在ではマイナ保険証の負担のほうが安くなりました。 

 

 

2023年から全ての医療機関でマイナ保険証への対応が義務化されましたが、一部の地域ではまだ100%の医療機関が対応できている状況ではありません。そういった医療機関を受診する可能性があるため、今のところは、マイナ保険証を用意したあとも、念のため従来の保険証も所持しておく必要があるという部分は、デメリットとも言えます。 

 

「マイナンバーカードは持っているけど、健康保険証の機能はない」というケースでは、健康保険証としての登録手続きが必要になります。 

 

利用登録の方法は「顔認証付きカードリーダーからの申請」「マイナポータルからの申請」「セブン銀行ATMからの申請」の3つがあります。 

 

なかでもセブン銀行ATMでの手続きは、医療機関に出向いたりマイナポータルにアクセスしたりする必要がなく、マイナンバーカードと利用者証明用パスワード(4桁)があれば簡単に手続きできます。手続きの流れは以下の通りです。 

 

1.ATM画面の「各種お手続き」ボタンを押す 

2.「マイナンバーカードの健康保険証利用の申込み」ボタンを押す 

3.画面の案内に従って操作する 

 

マイナ保険証を利用することで、万一の長期入院で高額な医療費が発生した際にも、事前の手続きをせずに限度額を超える自己負担の立て替え払いが不要になるなどのメリットがあります。 

 

「マイナンバーカードは持っているけど、健康保険証の機能はない」という人は、マイナンバーカードを持っていればセブンイレブンですぐに手続きができるので、メリットに魅力を感じた人はすぐに保険証機能を持たせる手続きをすると良いでしょう。 

 

出典 

厚生労働省 カンタン! 便利! マイナンバーカードの健康保険証利用 

厚生労働省 オンライン資格確認の都道府県別導入状況について 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 241855 )  2024/12/30 17:41:48  
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保険証のデジタル化を巡るマイナ保険証に対する意見は様々で、一部の人は紙の保険証の利便性や個人情報のセキュリティへの不安を声に出しています。

また、マイナ保険証導入を支持する声もあり、特に病院や薬局側の管理業務の効率化や不正使用の抑止効果に期待する意見も見られました。

さらに、高齢者やデジタルに馴染みがない人々に対する配慮や、マイナ保険証の利用が任意であることを強調する声もありました。

全体的には、マイナ保険証に対する意見は賛否両論で、利用者たちの特定の論調に偏りは見られませんでした。

 

 

(まとめ)

( 241857 )  2024/12/30 17:41:48  
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=+=+=+=+= 

 

他の人の情報が紐つけ、認証出来ない、人的エラーなどいろいろありますがもっと大きな問題があります。それは本来保険料を払っていたら国民の権利として保険証を自動的に送られてどんな人もそれを持って病院へ行けば保健医療を受けられる今までの制度を破壊するのが一番の問題です。実務的に言えばみんなが、窓口に申請して全員保険証を作ることができるんですかというところ。現実には、入院している人、身近に家族がいない人、自分で複雑な更新手続きが出来ない高齢者、利用者、これから増える認知症の人たちを置き去りにしてしまいます。 紙の保険証を残さないと保険料を取られながら無保険状態になる人が増えます。国民にとって身近な大きな社会問題になります。 

 

▲212 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

> 例えば医療費の負担が3割の場合、マイナ保険証を利用すると初診料が6円上乗せに抑えられますが、マイナ保険証対応の医療機関で紙の保険証を使うと12円の上乗せになります。 

> マイナ保険証の導入当初は紙の保険証のほうが安いという逆転現象が起きていましたが、診療報酬の算定方法が改正されたことで、現在ではマイナ保険証の負担のほうが安くなりました。 

 

12月からの医療情報取得加算の見直しで、マイナ保険証を使おうが従来の保険証を使おうが資格確認書を使おうが点数に差はなくなりました。別に損はしませんがお得でもありません。 

いまだにこういう古い情報を垂れ流す記事に呆れます。 

 

▲75 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証にもメリット・デメリットがある。マイナ保険証にしなくても、従来の保険証は暫くは使用できるし、使用期限が切れても「資格確認書」で受診できるのだから、何も焦ってマイナ保険証にする事はないと思う。 

強制ではないマイナカードをあたかも強制的にしようとする魂胆は何なのか。 

そんなことなら「マイナ保険証」でないと受診・投薬できませんとすれば良い。 

マイナ保険証を使う頻度の高い医療機関や薬局には褒賞金でも出ているのかと思ってしまう。各市町村国保への国の交付金額の決定(差を付ける)にも差があると聞くし。 

 

▲82 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

利用者目線の記事ばかりですが、 

薬局の仕事は処方箋通りに調剤するだけではないですよね。 

 

過去の処方履歴を確認し、量の変化、重複や併用の禁忌は無いかをチェックし、始めて処方された薬であれば飲み方の説明もしないといけない。 

過去の履歴がデジタルデータで得られた方が効率が上げられる。 

既存の保険証じゃ受付も手間だし、過去の履歴がデータで得られないから効率が上がらない。 

 

電子処方箋管理サービスでは履歴も即座に反映されるし、重複や併用の禁忌も自動でシステムがチェックもしてくれる。 

だから薬局の対応率は50%以上で病院よりも全然進んでいる。 

 

▲36 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

「マイナ保険証はお持ちですか」はまだ優しい方ですね。 

私が行っている薬局の一軒にマイナ保険証を持っていない事を伝えると 

「次回は必ず持って来てください」 

とかなりきつい口調で言われました 

。その強い口調にはさすがに少し頭にきましたが・・・この様な薬局もあるんだと思い反論したい気持ちをおさえました。私の前で受付をされた年配の女性も同じ言い回しをされて少し戸惑っていたので余計に腹がたったのかもしれませんが・・・。 

薬局も大変ですね、でも患者に対しては優しい気持ちでお願いします。 

 

▲91 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

私は80代の後期高齢者ですが9年前にマイナンバーカードの電子証明が発行されネットで確定申告をする為に所持しています 

何が出来るかを私は探し続けます 

おくすり手帳をお持ちですかと薬局に聞かれますが所持していないことを告げますが 

現在はスマホで処方履歴を提示しています 

 

▲15 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

特にメリットは感じてません。 

数円の差など誤差でしかないし、その他のものも特にメリットはない。 

資格確認書自体が偽造防止は義務化されてるため、保険証は偽造されるからマイナ保険証と言うのもない。 

資格確認書のメリットとしては、今の保険証と使い勝手が変わらない。 

発行は保険組合でわざわざ電子署名の更新その他を管理する必要も、役所に行く必要も無い。 

平日は仕事の社会人だと平日に、対応するのか非常に負担が大きい。 

電子化しますとかなら、マイナ保険証を使えば1%とかのポイントがつきます。 

1万までは29%の負担で5万までは25%になるとか、利用者目線でお得になるとかなら使うとおもう。 

ポイントつけるとかはできないわけないんですけどね。 

 

▲32 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証がシステム障害等で認証できない、あるいはそもそもマイナ保険証に非対応の医療機関で受診する場合は、マインポータルから医療保険資格情報をダウンロードしておき、マイナ保険証と併せて提示することで受付できるとなっています。 

ダウンロードのやり方はマイナポータルに丁寧に説明があります。 

マイナ保険証を持っていても高齢であるとか視力や認知能力が弱いとかの理由がある場合は保険者に申請して従来の健康保険証と同様に使用できる資格確認書を入手できます。 

マイナ保険証を取得してデメリットは殆ど無さそうです。どこの医療機関に行ってもマイナ保険証は?と訊かれるのもストレスでしょうから、であれば持っていても損はないと思います。 

 

▲25 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

定期受診で2つの医療機関と薬局を利用していますが、もうみんなマイナ保険証を利用していて、ネットで騒いでるような人を現実世界で見たことがありません。 

紛失が怖ければ、スマホも財布もクレカも持ち歩けないはずです。たぶん、マイナンバーカード紛失よりもスマホ紛失の方が面倒くさいと思いますけど。 

暗証番号を覚えられなければ、ATMも、クレカのネット通販も使えないはずです。 

セキュリティが怖ければ、怖くてインターネットも使えないはずです。 

 

▲11 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

認知症の方、介護施設入所者、暗証番号を使えない方は無理にマイナ保険証を使う必要はありません。資格確認書は健康保険証と同じように医療機関窓口に出すだけで保健医療を受けられます。介護施設に預けることもできます。これまでと何も変わりません。保険組合に相談すればマイナ保険証との2枚持ちも可能です。 

 

サラリーマンは会社の方針に従うのが良いでしょう。マイナ保険証の利用登録率は様々な要因から保険組合の経営を左右し、結果的に保険料に影響する恐れがあります。保険料を上げたくない会社はマイナ保険証の利用を社員に推奨します。「任意のはずだ!」などと会社の管理部門と対立しても良いことはありません。手間をかけさせる面倒な人だと思われて嫌われるだけです。 

 

国保の方は国保に加入し続けるのが本当に良いか考えましょう。保険料は今後さらに上がりますよ。 

 

▲40 ▼87 

 

 

=+=+=+=+= 

 

患者がマイナ保険証のメリットを感じられる機会は少ないだろうな。 

 

患者からすれば、病気の時だけの話だし、 

そもそも、患者が誰か?誰の保険証か?本物の保険証か?も確認しないで保険医療を受けられたんだから、こんな便利なものはない。 

 

膨大な患者を相手にする医療機関や管理する側からすれば、窓口で入力した保険番号でさえ、人的ミスも含め確認、照会、是正の工数は格段に減るが、患者は知ったことじゃない。 

 

窓口の工数が減り、保険金の不正利用が減って実際はメリットがあっても、患者は実感できないからね。 

 

悲しいかな実感できないメリットは、理解しようとさえしない人が大半ってのが現実。任意であることは理解できるので任意怪獣だけが暴れる。 

 

▲12 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

我が薬局も毎度毎度マイナンバーカードお持ちですか?と聞いてきます。病院で言われた事は一度も無い 

正直、鬱陶しい。年寄りでもないので、マイナ保険証は知っているんだから、お薬手帳&処方箋出してる時点で気づいてよ、と思う 

 

もう薬局には補助金等のメリット無いのでは?、と思うけど。 

 

メリットはあるのかもしれないけど、現時点で画期的に活用しなきゃと思わせるメリットも何もないので 

自分で必要となった時に使いますから 

 

▲57 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか紙の保険証なら毎年自動的に送られて来るから〜とか言ってる人いるけどさ 

 

「自動的」ではないよな 

役所が毎月毎月処理をして発行して、発送手続きをして、配達員がそれを届けているわけでさ 

もちろん機械で算出とかはしてる部分もあるとは思うけど、「自動的」っていうのはちょっと乱暴な物言いに思うのよね 

細かいかもしれんけど 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

90歳近い親と同居、通院には必ず付き添い、救急搬送にも数回付き添いました。 

その経験から…。 

マイナ保険証とは限りませんが、医療データがデジタル化され共有されるシステムがちゃんと機能すれば、その恩恵を最も受けるのは高齢者や救急搬送された方が、初めての病院に行った場合かと。 

親の搬送先では、私に怪我の経緯だけでなく、病歴や服用薬も訊かれました。血をサラサラにする薬なんがマストです。 

患者一人でその本人が答えられない場合…、まずそれらの検査からスタートとなるかもしれませんね。 

ということで、自分の場合を想定して、取り合える「お薬手帳」は常時携帯しています。マイナ保険証の使用者です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は反マイナじゃないがこの記事は情報が古すぎてひどい。 

紙の保険証を出して「高額療養費の適用してください」と口頭で言えば済む。 

マイナカードに保険証の機能を持たせるために一番簡単なのは「顔認証付きカードリーダーからの申請」。 

病院や薬局へ行った時にカードを読み込ませ認証した後に「登録する」ボタンを押すだけなので、セブンのATMで色々画面操作するより遥かに簡単。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保険証は顔写真なく不正使用多発してるので不正防止にも是非統一して欲しい、免許マイナンバー保険証全て一枚で良いと思う、統一カードが標準になると更新方法も変わって楽になると思う。 

 

▲22 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

現行保険証の使用期限、資格確認書の使用期限まで紐づけなんてしない。 

その間にマイナ保険証が廃止になるかもしれないしね。 

マイナ免許証も始まるそうだけど、更新料が安くなろうが現行免許証でいい。 

便利、不便は置いといても、何でもかんでも紐づけたくない。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先日体調不良の娘の代わりに薬局で薬を貰いに行ったんだけど、暗証番号でうわッと思いました。 

窓口で娘に慌てて電話して事なきを得たんだけど、ちょっと不便だわ。 

うろ覚えの暗証番号だったので焦りました。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「今のところは、マイナ保険証を用意したあとも、念のため従来の保険証も所持しておく必要があるという部分は、デメリットとも言えます」 

↓ 

マイナ保険証翼賛記事。 

数多あるデメリットには知らんぷり。 

マイナンバーカードを義務化しない理由をよく考えてもらいたい。 

 

▲101 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

この間飛び入りで入った調剤薬局、先に受け付けやってた爺様が「今度来るときは紙ではなくマイナンバーの保険証に切り替えて持ってきてください」と叱りつけるように言われてて、自分も責め立てられるんだろうかと思ってマイナじゃない保険証出したが普通に受け付けてなにも言われない… 

人見て対応変えてるのかと思いつつ、次の婆ちゃん二人マイナの認証?でエラー出まくってもめてるの見て、やっぱり切り替えたくないなと思いましたよ 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>正直今から作る気はありません 

  

マイナンバーカードも作ってないのでしょうか。 

マイナンバーカードは作成に手間と時間がかかりますので、すぐにマイナ保険証が使いたくなっても使えませんよ。 

  

マイナンバーカードを持っていれば、マイナーポータルから申請するだけです。 

  

マイナ保険証の何がメリットで何がデメリットなのか、お得なところ分から(調べ)なければ、あえて作らなくても良いと思います。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタル技術的に言えば、現行の保険証番号があれば医療情報や薬の履歴など難しくないです。すなわち、マイナカードを使わなくて実現できる事をいかにもカードだからできるという、国民を舐めた詐欺まがいの施策だと思います。 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーカードに一本化するなら早くしてほしい。 

しないなら即止めてほしい。中途半端が一番税金の無駄。ちなみに私はマイナンバーカードに統一するのを賛成しています。自治体によってマイナポータルから出来ることは違いますが、最近は役所にいく回数が減った。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証は必要ありません。従来の健康保険証に替わる資格確認書で十分ですよ! 

12/2の健康保険証の廃止は、政府のマイナンバーカードを作らない国民に対する嫌がらせにすぎません。 

任意のマイナンバーカードも要らない、作らない。だから、マイナ保険証も作れない、必要ない! 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何もメリットは感じません。 

国の言うメリットをメリットと捉えることもありません。 

他医院でかかった病歴、薬歴など知られたくないし、私は全て同意しないを押してそれで通してます。 

ヤバイような飲み合わせは、ネットで調べてます。 

 

▲59 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

薬局の場合、従来の紙の保険証だと提示は1年に一回(保健証が変わったとき)だったのがマイナ保険証だと毎回提示するのでわずらわしいです。 

 

▲58 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

良い事だけ書いた記事には全く賛同出来ないし!先月、私と母親はマイナカードから暇付けをはずしました。このような方が多くいる事実について記事を書いて欲しい。政府寄りの最もらしいものは価値がないと思う。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタル庁ではなくて厚生労働省(ココ大事)が資格確認書でマイナ保険証とほぼ損得の無い制度を作ってます。後は好き好きでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生労働省の通達で、マイナ保険証のキャンペーンだから。更に医療機関に補助金付けて利用率UP推進してるから 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>マイナ保険証を利用することで、万一の長期入院で高額な医療費が発生した際にも、事前の手続きをせずに限度額を超える自己負担の立て替え払いが不要になるなどのメリットがあります。 

 

毎日じゃあるまいしこんな滅多に起こらん事を例に出された所でメリットもクソもない。 

そんな滅多に起こらん事ぐらい不便でも我慢するわ。 

 

▲68 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お店に良い事があります。お客様がマイナ保険証を使用するたびに店に奨励金が入ります。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

作る作らないは今のところ個人の自由です。 

確かに病院や薬局で「マイナ……」と聞かれます。 

が 「無いっす」 

と言って保険証を出します。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバー保険証ですね 

良いこと(メリット)がるか 

悪いこと(デメリット)があるか 

あなたの生活の仕方次第です 

作るか作らないかは 

あなたが決めればいいこと 

では 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確定申告の医療費控除が一瞬で終わるので、それだけでもやる価値ある人はいると思うけど、人それぞれ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

作る気がないなら作らなくてもいいんじゃないのかな。(笑) 

何かお得なら作ろうとか、セキュリティ怖いからやめとこうとか、なんだか軽いよねぇ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナー保険証が嫌なら作らなければ良い。後に後悔したり面倒になるのは自分なのだから 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ自民党がしたのは莫大な税金を捨てて無駄に国民に負担を強いただけ 

 

▲93 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーガードすら作ってないですが何の不便も感じてないです。 

 

▲142 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

何もいいことは有りません。受付は手間だし更新も面倒(マイナカードの更新に何故か必要書類に身分証明書笑)。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで病院ごとで発行されていたカードを使わなくて済むなら、発行してもいいかも… 

 

▲8 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別に作りたくない人は作らなくていいのでは、自己責任ですので、後悔しても後の祭りです。 

 

▲36 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

一番得するのは天下り野郎とシステムを任された企業ですよねー 

 

▲88 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「特にお得はありません」が一般的な意見ですね。 

 

▲74 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今 日本が真っ先にやるべき事はそんなどうでもいいもんじゃなくて さっさと大減税 消費税廃止だよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

作りたくなけりゃ作らなかったらいいだけじゃん 

まだこんなこと言ってるの? 

後でめんどくさい想いするのは作ってない人 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本気でやるなら暗証番号無しの顔認証か指紋システムに統一がよろしいかと。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもマイナンバーカード自体ありません、今後も作る気もないです。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一生マイナ保険証を作らずに生きて行ってください。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的だけど「マイナ」って言葉に抵抗感がある… 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の記事、毎日出るね。いわゆる敵も必死なのかな。 

 

▲20 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医療機関 だけでなく 薬局もそうだと思うけど、国から マイナー 保険証を持っているか患者に聞けと お達しが降りています。医療従事者は4文字熟語で言うところの面従腹背ですね。国はこれだけ 反対があっても力で押し付けようとしている。自民党は 中国や北朝鮮と同じですね。 

 

▲7 ▼3 

 

 

 
 

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