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えっ、いま舌打ちされた!?…月収90万円だった67歳元商社部長、40歳年下のバイトリーダーに見下されても「時給1,200円」で大晦日まで働く理由【FPが解説】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 12/31(火) 10:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4012463aa5cb194090cb1e6bfa5676bb068419d

 

( 242334 )  2024/12/31 16:44:22  
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定年後も働き続ける高齢者が増えており、その理由は経済的な問題が大きい。

記事では、元エリートだった亀井さん(仮名)の事例を通じて、高齢者の就労現状や課題についてFPの三原由紀氏が解説している。

亀井さんは定年後に離婚と資産分与で厳しい経済状況に直面し、リゾートバイトなどの仕事を経て収入を得ようとしたが、厳しい現実を知ることとなった。

高齢者が働く理由の多くは収入不足であり、将来の老後破産を避けるためには早期から資産形成やリアルな老後設計、年金以外の収入源を確保することが重要とされている。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

定年後も働き続ける高齢者が増えています。その理由はさまざま、経済的な理由で仕方なく働く人は少なくありません。なかには、現役時代の収入が高いにもかかわらず、セカンドライフになって経済的に困難な状況に陥るケースもあるようで……。本記事では、亀井さん(仮名)の事例とともに、高齢者の就労の現状と課題について、合同会社エミタメの代表を務めるFPの三原由紀氏が解説します。 

 

亀井さん(仮名/67歳)は専門商社で部長を務めた元エリートです。現役時代の最高月収は90万円程度。38年にわたる会社人生で培ったスキルと経験は、誰もが羨むキャリアの証。しかし、定年退職後に待ち受けていたのは、予想もしなかった人生の急展開でした。 

 

60歳で突然の熟年離婚、財産分与により手元に残ったのは、わずか預貯金1,000万円と分割された月14万円の年金。かつての「勝ち組」と呼ばれた彼の人生は、一転して厳しい経済的現実に直面することになります。 

 

シニア求人を探す日々 

 

65歳までは継続雇用でなんとか暮らせていましたが、年金生活に入ると首都圏での賃貸暮らしは経済的に厳しくなりました。ハローワークで求人を探す日々。警備や介護施設の送迎業務など、デスクワーク一筋だった彼にはピンと来ない仕事ばかり。 

 

そんななか、ネットで求人情報を検索していた彼の目に留まったのが「リゾバ」の文字。リゾートバイトの略です。「この年で求人なんてあるのかな」と半信半疑で調べてみると、60代でも少ないながら求人があることがわかりました。 

 

学生時代のスキー場バイトの懐かしい思い出と、自由を謳歌したいという渇望が、亀井さんを新たな挑戦へと突き動かしました。 

 

「住居と食事が提供されるなら一石二鳥。いや、収入もついてくるから一石三鳥だ!」と確信します。元来、自由奔放な性格で、束縛が嫌いだった亀井さん。「離婚していまや自由を謳歌できる! 全国を移動しながら働けるなんて最高じゃないか」人生最後の冒険に、期待と不安が入り混じりながら、リゾートバイトの世界へ飛び込んでいきます。 

 

 

勤務先は山間部にあるホテル。配属先は洗い場、調理補助、客室清掃などの裏方業務です。デスクワーク歴43年の亀井さんにとって、フィジカルな仕事は想像以上に過酷でした。また、亀井さんが働き始めたのは、12月の初旬。年末年始はこのホテルが1年で最も忙しい繁忙期です。慣れない環境に心身の疲労もピークに達し、ついに大晦日の午後、失態を犯してしまいます。 

 

「おっさん、ちんたらすんな。チェックインに間に合わねーぞ!」 

 

 

すれ違いざまに20代のガテン系バイトリーダーから「……チッ!」と聞こえました。「えっ、いま俺、舌打ちされたのか? あんな40も年下の子に?」と亀井さんは動揺を隠せません。単純作業だと甘くみていましたが、教わったことが覚えられず、要求されるスピードについていけないのです。なんとか2ヵ月の契約期間を死に物狂いで乗り切りましたが、「こんな生活を続けるなんて無理だ」と悟ります。 

 

 

三食しっかり食べられて、家賃光熱費は会社持ち、そのうえで給与が出るなんて最高だと思っていましたが、現実は厳しかったのです。時給換算すると1,200円。2ヵ月働きつづけて手元に残ったのは30万円ほど。頑張った自分を褒めてあげたいですが、これは続けられないと痛感した亀井さんでした。 

 

総務省「家計調査年報」(2023年)によると、単身の65歳以上無職世帯の1ヵ月の支出は14万5,430円、そのうち住居費は1万2,564円です。この住居費の金額からみて、持ち家がないと、この金額で暮らしていくのは厳しい状況だといえます。 

 

内閣府の「高齢者の経済生活に関する調査」によれば、高齢者が仕事をしている理由として「収入がほしいから」が45.4%で最も多いです。つまり、経済的な理由で働かざるを得ない高齢者が少なくないのが現状です。 

 

亀井さんのように、定年後も働き続ける高齢者が増えている背景には、年金だけでは生活が厳しい経済状況があるといえます。特に、持ち家がない場合や離婚などで資産が減少した場合、老後破産のリスクは高まります。 

  

 

 

亀井さんのケースから学べる老後破産を避けるための対策は以下のとおりです。 

 

早期からの資産形成 

 

現役時代から、投資や貯蓄を通じて資産形成を行います。特に、老後の住居費を抑えるため、可能であれば持ち家を確保します。 

 

亀井さんは想定外の離婚で持ち家を失いましたが、田舎にある実家を妹との共有名義で所有しているとのことです。売却しても二束三文とのことで処分を決めかねていましたが、妹の持分を買い取ることができれば、住まい問題は解決できます。 

 

リアルな老後設計 

 

離婚や予期せぬ出費など、最悪のシナリオも想定した老後の生活設計を行いましょう。亀井さんが離婚したのは60歳ですが、65歳までに真剣に向き合っていれば、もう少しマシな判断ができたかもしれません。 

 

ファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談すべきでしたが、いまからでも遅くはありません。90歳(できれば100歳)までのお金の流れをキャッシュフロー表で確認したほうがよいでしょう。 

 

年金以外の収入源の確保 

 

副業や趣味を活かした小規模ビジネスなど、年金以外の収入源を確保します。 

 

老後破産は、まじめに勤め上げた会社員であっても起こりうる問題です。亀井さんのような苦い経験をしないためにも、早い段階から老後に向けた準備を始めることが重要です。年金だけに頼らず、複数の収入源を確保し、柔軟に対応できる経済力を身につけることが、安定した老後生活への近道と言えるでしょう。 

 

三原 由紀 

 

合同会社エミタメ 

 

代表 

 

三原 由紀 

 

 

( 242335 )  2024/12/31 16:44:22  
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このテキストは、定年後の生き方や老後の問題、バイトや再雇用、経済的な余裕、離婚による影響など、さまざまな視点から意見が述べられています。

一部のコメントでは、老後の資金や健康、仕事の選択に対する重要性が強調されており、自らの価値やスキルを見つめ直す必要性が語られています。

また、高齢者の労働力を活用する中でのリスクや、定年後の職探しの難しさについての指摘もあります。

さらに、働くことや財産形成、人生の計画性など、個々の生き方や判断によって老後の生活が左右されることが示唆されています。

(まとめ)

( 242337 )  2024/12/31 16:44:22  
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=+=+=+=+= 

 

定年を迎えた世代です。私ども会社の中で生きていた人間は会社を出た瞬間からただの人と痛感します。それなりのポストにいた方も会社の看板が無くなったら本当に苦労はします。その事を理解しなくてはいけないと思います。逆に会社の看板など関係が無く自分の才能で生きていける方は 

開業して成功しています。私はそこまで実力が無いので会社に残って働けるまで働きます。 

 

▲729 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の経験から言わせればあくまでも年金は老後生活の保険と思ってです。若いうから堅実にコツコツと貯蓄して行くのが望ましいですよ。もちろん貯蓄には目標金額を定める。(理想は3000万円ですが3分の1でも)とは言って若い内は結婚に家族の育成にもお金が掛かりますし、自分の趣味等などにも小遣いもいる中でやはり株式投資(プライム市場)長期をお勧めです。株は目先の利益を求めず7年、10年、20年と長期が良い。少なくとも年金の受給年齢の20年前以上からの準備すると老後の楽しみになる。 

 

▲29 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事は正直給料が安い仕事程ハードで重労働なんですよ。頭使わないんだから良いだろうという声もあるけど、身体も頭も両方使わないとやってられない仕事が多いです。頭を使うというのはどうやったら楽に効率よく動けるかということに頭を使うのです。たまに前職ではこの位貰っていたからこの位じゃないとという人がいるが、結局そういう人程使えないんですね。経験者なら分かるけど未経験者なのに異業種の経験持ち込まれて同条件出してこられても困る。前職はこれだけ貰ってたけど、未経験なので0から頑張りますという人の方がやる気もあるし使える人が多いです。知らない世界に飛び込む時はプライドと見栄を捨てることが出来る人が強いです。 

 

▲367 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

高給取りで財産分与後1000万て、どれだけ散財したんでしょう。仕事出来る人はどの職種に就いても要領良く出来ると聞いた事あります。たった2か月で辞めるなんて根性ないなと思いました。私は47歳の時転籍となり、適応障害になって大変辛い期間あったけど根性で乗り越え一年経つころ仕事が回るようになった。 

 

▲34 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

つい先日日銀の天下りの記事を読んだが、月に数日数時間勤務で高額な報酬を得ていると言うものだった 

民間企業ではエリートと呼ばれるような人でも定年後はただの動けない老人扱いである 

いや、むしろエリートと呼ばれるような人ほど潰しが効かないので、役に立たない 

いっとき公務員の天下りを規制する動きが有ったが、実際はなんだかんだとうやむやになってしまったのかな? 

民間企業で働いている人はいくらエリートでも明日は我が身だと思った方が良いと思います 

ホワイトカラーと呼ばれる人ほど体を鍛えるとか、早めに老後もできる仕事に転職しておくとか、独立開業するかして、老後に備えるべきですね 

政治家や官僚は上級国民なので、庶民の老後の収入など解っていないので、簡単に年金減らすから働けよと言いますけど、そんな簡単な事ではないと言う事ですね 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は転職経験(というより倒産による再就職)や仕事が見つからずバイトでの食い繋ぎ経験があるので、新たな職場では自分が年上だろうと「ズブの新人」という自覚がないと馴染めないし、謙虚でないと仕事が覚えられないのが当たり前だと思っています。 

 

ところが知人などで新卒で就職し、定年まで勤め上げたような人ほど、確かに職歴は立派なんだけど、新しい職場で働く気構えが出来ていない人が多いんですよね。 

大変失礼ながら、一社しか就業経験がないと、世間の常識にも疎くなるみたいで、こういう人ほど自分の狭い常識とのギャップで、お店や窓口で怒鳴る老害になる傾向がある気がしています。 

 

それにしても記事の人みたいに、離婚や財産取られたりしているのに、学生時代以来のリゾートバイトが楽しみとか、ここまでポジティブ思考でいられるのも逆に才能ではないでしょうか。 

 

▲316 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

何でも出来るわけではないので、気にしなくていいと思うね。 

タイトルしか読んでないけど。 

私も専門性高めの仕事で進んでいるので、定年後はOBとして求められる企業で働くか、定年後も同じ職場で働くかってなると思いますね。 

そうすれば専門内ですから役にも立てるし、迷惑もかけないと思いますので。 

まぁそもそもこういった設定はあり得ないので真面目に書く意味も無いけど。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

人生なんて、どこで落とし穴があるかわからない。つい言った一言が命取りだったりいった、よかれと思ってしたことが裏目に出て大変な目にあったとか。何が起こるかわからない。この方の場合、元商社部長で多分エリートで還暦まで来たと思う。そして熟年離婚、時給1200円のバイト。自分の生活にフィットして時給まではわかっての事だった。ただここまで、子供より年下の先輩に見下されるとは思っていなかったかもしれない。むしろ今までの肩書で歓迎されると思ってたりしたかも。67歳で世の中の厳しさを感じてるかもしれない。 

 

▲239 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

時給1200円が高いのか、安いのか、地方であればそこそこ良い時給のようには思いますが。。。 

いずれにしても周りを見ていてもある程度の年齢を超えると、新しいことを覚えるのは苦手になるのは仕方がないこと。体力も衰えるし、瞬発力はなくなりますよね。たとえ前職と関係がある仕事に再就職できたとしても、会社毎にシステムが違ったり、ルールが違ったりするから、結局同じことになるのかなっていうのは思いますね。今のところが何歳までいられるかわからないけど、いられる限りいるのが賢いのかなあ。。。 

とりあえず老後の資金としてある程度貯めてはいるけど、今の物価上昇を考えると、3000万ぐらいあっても不安な気が。っておそらく人生100年時代なんか来ないだろうし、70代ぐらいではおさらばできるかな?いや、そうしたいなあ。 

 

▲27 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

資産形成に励んでも熟年離婚したら、婚姻期間にあわせて半分ちかくもって行かれるので、離婚するなら早期がいいでしょう。 

子どもがいても、どうせ老後の世話にはなれないのが常ですから。 

早期離婚できないなら、離婚するようなことないように。 

定年後の再雇用や再任用は、同一労働同一賃金と言いながら、給与が半額以下、4割程度になり、元部下の若手から、そこまでしておカネがほしいですかと言われます。 

それでも笑って過ごせる強さが必要です。 

 

▲197 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、新しい職場に対して、提供できる何某かがなければ、いくら前職の肩書がどうであろうと、全く関係ありません。特に同じバイトの子からしたら、自分と同じ、あるいはそれ以上に金もらっているんだから、ちゃんと働けよ、と舌打ちされるのも無理からぬこと。ただ、前職がどうとか関係なしに、縁の下の力持ち的に熟練された能力や人間力を発揮できてる人は、何歳になっても重宝されると思います。 

 

▲47 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

セカンドライフ、サードライフという言葉があります。ファーストライフで大企業に就職し出世できたとしても、セカンドライフ=別の人生で成功するとは限りません。なので部長職の間に次の手を打っておかなければ、アルバイトの採用すらおぼつかなくなります。 

 

超有名企業で大企業で役員まで出世した先輩は、定年退職後再雇用で役所の窓口で働いています。前職では歯牙にもかけなかったであろう若手に何度も頭を下げて仕事を教えてもらっています。 

 

内心はわかりませんが、「この年で空調が効いた部屋でジャケットを着て仕事ができるのは有難い」と笑顔で話しています。給与だって前職の1割程度。 

それでも不貞腐れず働く彼を私は誇りに思います。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

老後資金問題を背景に、高齢者が働くことが当たり前になる社会が進行していますが、高齢者の労働力活用が進む中で労災のリスクが高まっています。 

 

政府は高齢者の雇用を推進するだけでなく、労働環境の改善に早急に取り組むべきです。また、高齢者が安全に働けるよう十分な配慮と投資を行うことが、企業にとっての社会的責任の一環でもあると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

退職年齢が60歳から65歳となり、今や70歳、更には生涯現役だのと勇ましい言葉が溢れ返っている。しかしだ、何かおかしくないか?どこからそんな自信が出てくるのか。会社を出て家にたどり着く間にすれ違う数え切れないほどの業務、俺にも出来るというものが本当にあるか?少なくとも私は、一つもまともに出来ないと悟った。そこから新しい人生設計は始まると思う。 

 

▲51 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

定年後は時間が増えるのだし、庭で作物栽培(畑、プランター等)したり、ちょっとしたことなら自分で修理したり、特売狙って買い物したり、色々工夫できると思う 

むしろ、たっぷりできた時間をいかにして有効に楽しく使おうかと考えた方が良さそう 

消費だけが楽しみではないし 

お家をいつも清潔に保つと気分がいいし 

何か育てると成長が愛しいし 

挨拶をかわしてまちの平和を感じたり 

健康の為に散歩してもいいし 

お金が少なかったら、計画したうえで定期的にサバイバルごっこしてもいいだろうし 

ちなみに、肉体的負担の少ない一見簡単そうな単純作業のバイトでも、一般家庭程度の簡単な家事がごく当たり前に出来る人じゃないと苦労すると思う 

気が利かない人だと足手まといに… 

 

▲85 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

専門商社で43年間デスクワークを続けた亀井さんは、恵まれた環境にあったのでしょう。エリート部長でも、会社を辞めればただの人です。 

 

以前、JR関連の仕事で東京駅の看板清掃を短期アルバイトとして行いました。その際、年配のJR上層部の方に、作業のやり方が気に入らなかったのか、よく怒鳴らていました。 

 

JRという大企業に所属していたからこそ偉そうに振る舞えたのでしょうが、会社を辞めればその方もただの人です。特別なスキルがあるとも思えません。 

 

これからの時代、スキルや専門知識が求められます。会社の肩書に頼っていると、退職後に稼ぐ力を失います。在職中から自分の力で生き抜く術を身につけることが重要です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最低賃金に少々色が付いた程度の時給で単純労働で余生を過ごすということは、過去の自分の肩書や蓄積やプライドなどは全て捨て去って、お金を稼ぐためだけに働くと言う覚悟が必要でしょう。 

それが嫌なら、今勤めている会社や団体の紹介で余生を過ごす仕事を紹介してもらうことになると思いますが、目論見通りの仕事を紹介してもらえるかは、今の働きぶり次第です。 

私も含めて突出した能力のない数多の人は、前者のように過去の自分の肩書や蓄積やプライドなどは全て捨て去る覚悟をもって余生に臨むことを受け入れるしかないと思います。 

 

▲63 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーとかで品出しをしているシニアの方、 

ホテルで裏方をしているスタッフの方でめちゃくちゃ物腰が柔らかくて口調とかも上品な 

方がいらっしゃいますが、おそらく管理職経験者でそれなりの経験を積まれた方だろうなあと思います。第2の人生だと思って謙虚に若い方の教えをこうくらいの気持ちでないと続かないと思う。体力的、精神的にきつい所はサッサっと辞めた方が良い。 

 

▲212 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

60をすぎて会社に残らず、ほぼほぼ最低賃金で清掃の仕事してますが、私は気は楽です。変な同僚や嫌な上司はいますが、バイトだからいつでも辞めることができると思うと、こちらも変に気を遣わなくていいし。現役の時と比べて給料は十分の一くらい。まえは年収1500くらい、今は150くらいだから。 

たまに外人が英語や中国語で話しかけてきて、普通に返すと話しかけてきた外人がえっ、ていう顔するし、周りの人もびっくりしてこちらを見るのも楽しい。だってそういう仕事をしていたから。でも仕事仲間にはなるべくわからないようにしている。 

子供の頃母親が清掃の仕事して生計を維持してくれていたから、偏見みたいなものはなかったし、外人さんよ、特に中国人さんよ、トイレもう少しきれいに使えや、と心の中で思うくらい。 

でも、正直振り込みの金額を見ると少しさみしくなる。でも母親もこうだったのかと思うと、まあこれも人生かなと。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実作業においては若い人にかなうはずがない。それまでの社会的地位を周りがわかってくれるだろう、あるいは、捨て切れずに無意識のうちに見下した行動をとるのでしょう。歳をとるほどに頭を避けたり教わる精神にかける人が多いですね。 

作業そのものは単純な繰り返しであっても、ホワイトカラーにはまず無理です。ただの作業だから、自分にも楽勝だと思ってること自体がわかっていない。元の会社でたとえ上位の職についていたとしても、現場側の人からは鬱陶しがられていたのではないでしょうか。価値発揮の場所が違うと思います。 

 

▲154 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら元部長でも会社の課長、部長はプロ野球の監督と同じように単に役割に過ぎない。役割を解かれれば、ただの一般人。この主人公が選んだ次の職場の評価は与えられた業務を迅速且つ正確に遂行出来るかどうかで年齢も過去の肩書きは全く関係ない。作り話がどうか不明だが歳を取れば体力も記憶力も若い人には敵わない。当たり前の話で67歳なら仕事を選ぶか、仕事をしないで済むように現在時代から投資や蓄財をして財産を貯める事である。同情はしないがお気の毒ではある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここに登場する40歳下のバイトリーダー、この元部長が辞める時に偉そうな口聞いたことを一言謝れるかな? 

恐らく他の人にもやってるだろうし 

仕事が仕事だししょうがない面はあるけど 

 

それができるかどうかでこのリーダーの将来大きく変わると感じる 

因果応報 

 

この元部長も遅過ぎた感はあるけれど、人生死ぬまで勉強だし、必ず幸せを掴めますよ 

人として成長 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

67歳で新しい職場なら、職業能力はバイトリーダーに遠く及ばないでしょう。大きな企業で部下を見下す言動や行動をすると一発アウトですが、小さい組織でバイトリーダー位なりやすいポジションの人に高いコンプラ意識を求めるのは無理があります。不快な思いをする事もあると思います。現役時代に良いポジションでちやほやされた人ほど耐え難い思いをする事になると思います。 

 

 私も中小企業の役員として神輿に担がれチヤホヤされ、それゆえに全力で仕事に打ち込めています。それでも引退したらただの人で、それも認知判断行動の遅い老人です。現役世代の頑張りで行きていけると頭を低くする準備と、年金と資産取得で働かなくても行きていける準備。そして仕事に代わる楽しみを増やす事が大切と思います。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アラカンの単身者ですが、この年になって良かったと思うのは、福祉の資格と管理者と国保連請求の経験があるので、60歳過ぎても月給30万円以上の求人が結構ある。 

 

コロナ前はせいぜい40代までの採用が一般的だったが、今年に入ってから60歳以上の高額求人が多い。 

 

私も昔は高給取りのサラリーマンだったが、50代から福祉の世界に入り、今ではいいタイミングだったと思っている。 

 

▲79 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

女性はほぼ会社の看板での活動は無いのでは?今は分かりませんが~男性は会社の看板で仕事をし結婚して、と言うのが多いと思うので群れていた看板が無くなった時の自分の場所が見つからない人がいるのでしょうね。特に仕事一筋の人は特に大変でしょうね。家庭で居場所のある方はそんなこと無いでしょうが、仕事に明け暮れ家庭は奥さんに全て丸投げ、の方は大変でしょう。地域デビューが上手くいけば大丈夫だと思いますよ。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

年金が物価高に全く追いつかない。 

普通に40年厚生年金を支払っても生活保護と変わらない支給額。 

生活保護だと医者にかかっても無料だけど年金受給者は支払いが発生してしまう。 

近所の自営業の人は年金かけずに、最後は生活保護を受けると呑気なことを言ってたが、今となってはお利口に見える。そんな人を減らすために年金はもう少し考えて欲しいものだ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳までは順調にきていた人でもその後が厳しいというこの手の記事はよく目にしますが、65歳までがうまくいかなかった人はさらに厳しい状況にあるということですよね。 

若者への施策ばかりが先行していますが、シニアのキャリアプランについても国を挙げて取り組むべき段階にきているのではないでしょうか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私もホテルの客室清掃の経験があります。ただ、記事のようなバイトリーダーはいませんでしたが、別の意味で嫌味な上司や同僚はいましたよ。 

 私がいたホテルは、清掃とベットメイクそして仕上げをする人が別々。仕上げをする人は、清掃やベットメイクが終わるまで手が空いているのですが、仕事を見つけてやればいいだけどやらずに清掃をしている人に話しかけて邪魔をする人や休み時間にからかい以上な言葉を上司含め発したり、私より一回り下の同僚は、一人に対して『35歳以上の母親から生まれる子どもは不幸なる』と訳の解らない持論を展開しているのに上司は、知らん顔して止めない。 

 これら全部私に対しての言動でした。 

 高校生には注意しないし、注意しなければならない人にも注意しない上司。 

 本職が給料安かったので6年位やってましたが、余りにも酷いの忙しい時期に辞めてやりました。 

 

▲37 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

お金の問題もあるが、それ以上に“健康”という重要な問題を皆、忘れていないだろうか。 

 

日本人って、何で運動しないのだろうかと思う。 

もっともこれは、中高生時代の自分に対する戒めでもあるのだが。 

 

40代も半ばになった頃、健康診断の結果を見て打ちのめされ、それからというもの週2もしくは3で筋トレをしている。 

また、旅行趣味とミックスさせて30kmくらいを歩く楽しさをおぼえた。 

 

カネはない。だけれど、多分平均的な日本人よりは健康寿命が長いのだろうと思う。 

コメントを見ると、経済的には余裕のある人、或いは貯蓄を頑張ってると言わんばかりの人、嘆く一方で為すべき術や打つべき手を放棄している人が多い。 

自身の体を鍛えて最大の資本たる体を守ろうという人はいないのか。 

 

どんなにカネがあっても、健康寿命が尽きてしまえば意味がなく、下手したら一銭たりとも好きに使えず、骨壺の中へと直行だ。それでいいのか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

THE GOLD ONLINEにしては少しリアリティのある記事。 

 

10年以上前の会社の先輩が気の毒。役職定年が55歳で定年60歳。60歳過ぎてから、多くの人はいわゆるシニア向けのバイトをしている。中には、若いころやっていたので、こういうリゾートでのバイトをする人もいる。ハッキリ言って無茶。マックやファミレスだって大変だと思う。 

 

まあバイトなので、ダメならすぐにあきらめて、次々とバイト先を変えて、できる仕事を見つけるしかないと感じる。 

 

▲17 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦円満なところは良いと思いますが、このような熟年離婚の話を聞くたびに男性にとって結婚は苦役でしかないと感じます。 

商社で月収90万円なら過労死寸前の働きを強要されてきたことでしょう。家のことなんかできる時間なんてそもそも無いのに(そこまで追い込まれたら普通自殺します)、ようやっとゆっくりできる頃にはあなたは家庭のことを何もしなかったと言われて熟年離婚。。。 

生涯独身をつらぬけば3億円ぐらい預貯金あってもおかしくない人生なんですが、一体何のために働いてきたのかと考えてしまいます。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴルフ場で働いていたときにキャディーバッグを運ぶバイトの面接を担当していました。 

こちらからすると若くて素直な人が欲しいのが本音ですが、そういう人はもっと稼げる飲食店とかに行ってしまいがちです。 

そんな中、電話で応募してきた男性を面接することになりました。どうも超有名企業を引退後にゴルフ場で働いてみたかったようでしたが、偉そうで「俺は常連客だから採用しろ。ゴルフ場の金額も俺が見直してやるよ」みたいな上から目線のオッサンでした。 

あまりに横柄な態度なので採用する気持ちにならず、「ここの仕事は接客なので人に頭を下げる仕事になります。〇〇商事出身の方には縁のない仕事かもしれませんね。」と言うと、意味のわからん専門用語で烈火のごとく怒鳴られました(そういうところが雇う気にならないんだっつーの笑) 

全員がこんなのとは思いませんが、ある程度偉くなってしまうと謙虚さがなくなってしまうのですね。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

経験を生かした職を探せばその方が良かった。 

なんて意見あるけど、そんなのほぼ無い。 

求人票に書いてある事、会社が求めているスキル。全て満たして客観的に見てもなんの問題もなくこなせる。 

しかし初っ端の“年齢”で弾かれて試用なんて土俵にも上がらないのが現実。 

 

それは肩書きだけで本当に使えない奴が多かったって事なんだろうね。 

 

せめて無給でも良いから試用期間だけでもチャンス欲しい。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

月収90万円なら年収1000万円越え。 

それで半分取られて預金が1000万円位じゃ、随分浪費していたね、という感想しかないかな。 

まあ、明るい未来しか想定していなかったんだろうけど。 

老後の生活が厳しいのはずいぶん前から言われていた事だし、年金なんてあてにならないという事も言われてきた。 

前にテレビの特集で、夫婦で飲食店を営んでいて老後は年金暮らしをしながら年にニ、三回温泉に行くのが夢と言っていたが、実際にはその日暮らしでこんな筈ではなかったと語っていたが、そりゃ年金だけではね?とコメンテーターもフォローしようがなかった。 

でもまあ、安易に生活保護に走らない姿は偉いなと思えたが。 

 

▲55 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

単にバイトを軽く考え過ぎた高齢者の末路です。 

リゾート地の年末年始、その繁忙期のバイト先を『楽しそう」基準で選ぶ時点で間違っていますし、未経験者を採用した採用先も問題ですね。 

どうしても人手が足りず、未経験の高齢者でも猫の手よりマシと思って採用したのであれば、バイトリーダーに特別の配慮を伝えるべきだったとは思いますが・・・ 

また、最近ではコンビニでも時給1,200円は普通に出ますし、家から近い職場も見つかり易いでしょう。 

反面、『コンビニのバイトくらい楽勝!』と思っていると、電子決済の操作方法や公共料金の支払い等、今までの『品物を売って代金を受け取る。』感覚でいると大失敗するでしょうね。 

正直、定年退職後もアルバイト等、働きに出るつもりがあるのなら未経験者でも始められる募集に絞って応募すべきだと思います。 

若しくは、専門商社で部長を務めた経歴を武器にできる先を見つけるべきですね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚が老後の人生を狂わせましたね。それでも凡人から見れば十分なような気もしますが。 

団塊からバブル世代は多くの国民がそれなりの老後を過ごせると思いますが氷河期から下の世代は一部の富裕層以外はそうはいかないでしょう。現役時代に貯蓄などせずそれなりに楽しんで退職後はすぐにあの世に行くのも幸せかも。 

どうせ貯蓄できるほどの手取りもなく年金も大して受け取れないのですから。 

ただ、あの世に行きたくても簡単に行けない。15年後20年後の日本はどうなっているのでしょう。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

エリートで高収入なのに、離婚して財産分与したら1000万しか残らない? 

退職金や貯金など蓄えは全然なかった? 

まして持ち家もない時点で、相当な浪費家なのでしょうか? 

 

60で離婚65まで再雇用かなにかで過ごし、その後の対策は予想される老後の貧困に何も対処できない時点で人生詰んだと思う。 

 

エリートといっても単に会社で指示された事だけをこなしてきたロボットのような人。 

人生を自分で切り開くスキルや気概は元からなかったのに自尊心だけはエリートだったのでしょうね。 

 

▲186 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

60代後半と20代じゃスペックが違いますので、どんなに立派な肩書きや年収だった方でも、別業種のバイトなら関係ないですよね。シニア人材だとそのあたりは弁えてかないと、特に体力使う仕事なら若い人には敵わないし、足引っ張ってしまうのは間違いないですし。私は40代後半ですが、やはり30代の頃と比べたらスペックの衰えを感じます。もうポテンシャルなんてありませんし、60代になったらサポートするどころかしてもらわないと働けないだろーなーと感じてます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

68歳です。60歳でサラリーマンを定年退職後、基本は毎日が日曜日です。 

50歳代はじめに、妻が不倫騒動で家を出て行き、子供と暮らしていたので、定年後に離婚訴訟したけど、離婚しないと言われ、そのままになってます。 

収入は、50歳代から不動産投資を始め、暮らすためのお金には困ってません。 

サラリーマン生活で、人に雇われる辛さを感じており、 

家賃収入+年金だと、自由で良いです。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

全盛期には年収1000万を越えていながら、離婚の財産分与前で2000万程度の貯金しか出来ていなかったという事ですよね。 

熟年離婚になった原因もそこに有るようにも思えますが、結局の所、若いうちから人生の計画をきちんと立てて、貯金しておかないと歳を取ってから苦労するというのは良く分かりました。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年功序列世代の人は会社の保護から外れたら自分の老いと能力のなさにびっくりするかもしれませんね。それでも謙虚にできる仕事に励むのはすごいことだと思います。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

定年後の再就職(パートの方も)の方は、年下の先輩に耐えられるかが問題だと思う。 

ある程度の役職について方は尚更。 

20代30代に指示されり、注意されても耐える。 

無意識にもお子ちゃま扱いをしたり、自分は年上だぞと偉そうな態度をとらないように自分を律する。 

その強い決意を持ってから就職してください。 

そうじゃないとご本人も元からいた社員も辛い思いする 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現場仕事って程じゃなくても、パソコンと交渉で仕事してきた人間にはきついものがある。 

得意分野での報酬獲得が難しいなら、働くのは小遣い稼ぎくらいにして、節約を勉強して年金の範囲内で生活する。 

そっちの方が遥かに幸せな気がする。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、年齢が高くなればなるほどプライドも高く、若くても、学歴が高くなればなるほどプライドは高いと感じます。 

要は、周りの人を見下す習慣がついちゃってるのだと思いますよ。 

どんな事でも、周りの人達、関わる人達、皆んなに感謝の気持ちがないとあかんよね。 

いろんな事に対して感謝ができる様になるって、紆余曲折した人生を送ってくればなるほど当たり前に感謝できる様になる。 

逆にエリートコースと言うか、真っ直ぐ生きすぎた人ほど感謝できずに、我を通す様な謎プライドを持った人が多いと感じますね。 

1人で生きているつもりでも、必ず誰か関わっています。 

やはり、感謝の気持ちは大事ですよ! 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社を退職して、このような事例にならない為にも、若いうちから投資と資産運用を続けるべきでしょう。投資により月15万くらいあれば、年金と合わせて月30万になるので、定年退職以降でも不労所得で生活出来ると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

役職が高い人程 定年後に働くのは難しいですかね どれだけ今までのプライドを捨てて 

割り切れるかだと思いますよ。新たな仕事につくなら 新入社員の気持ちで若い人から 謙虚に教えて貰わなきゃでしょう。それくらい割り切れなきゃ 仕事なんて出来ないです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現役時代はお金のために働くのが主だったけど 

育児子育て、教育、見栄、住宅ローンなど 

 

定年後はお金以外のため働く余生にしないと 

健康のため 

利害関係の少ない人との関わり 

仕事を通して何かを学べることや 

そして多少の小遣いのため 

そうすれば贅沢はできなくても 

充実したシニアライフを送れる。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このようにシニアが本当にいろいろ工夫して現役時代から準備をすることを促すことは本当に大事なのですが、さっき泉ピン子さんが年金で怒ってた記事を読みました。 

 

今の制度そのものとか税金とか政治家に対する憤りは本当になんとかならんのかと感じます。 

 

で、この思いはおそらくほとんどの国民がそう感じているはずでそれを変えようとする思いもあるはずなのに 

結局選挙になったらあまり変わらない 

マイナーチェンジみたいなことでちょぼちょぼごまかされることでどうしてもおさまってしまうのだろうか 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定年退職2年すぎました。本当に厳しさ実感しています。期間雇用社員で働いていますが。やはり遥かに年下の正社員に入社当時怒鳴られながら安い時給で働いています。最近はどういうわけか。おとなしくなり高齢者の雇用が増え後から二人入社してきました。最近知ったのですが業績がかなり悪く正社員の希望退職を募っているようです。長年勤務していた会社にも厳しい条件を突きつけられ定年の延長を自己都合で諦めたように仕向ける会社。高齢者だと言ってバカにする再就職先の会社。定年延長とか話題になっているようですが。果たしてどうなることか? 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃそうでしょ。 

20代のベテランと60代のど素人だったら 

20代のほうが上。歳をとっていたら上とか 

そういう考えで仕事はしない方が良いです 

社会人なら経験が物を言う。至極当然の 

事です。 

当然私も年齢関係なく相手には丁寧に 

接しますし、今の上司は年下ですが年上 

の上司同様に接しています。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

定年離婚のこの種の記事でいつも疑問に思っているのは、離婚後の元妻の生活がどうなっているのか触れないのは、どうなんでしょうか。いろんなケースがあると思いますが、住居の問題が一番大きいウエイトを占めます。次に元妻の収入。モデル的に4パターンあったらいいと思います。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれです、たいしたことではない。年金だけで生活する人もよし、ただ家にいてデイケアに行くぐらいなら仕事で頭と身体を動かしボケ対策の上お金が稼げる。自分も団塊の世代だからわかるが、年の人にもよるが成り上がりの人はうで、技術、底辺の仕事までしっかりとやった人も多い。選び放題の世の中です。逆に若手のほうが現場を知らず給料を貰える人が多いのでこれから苦労する世の中になるでしょうね。人を大事にしないと仕事が回らないことを思い知る世の中です。 

 

▲55 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何でこの国の最低賃金が上がらないかと言うと… 

低賃金なのに、 

こう言う「ヤル気のあるアルバイトリーダー」みたいな人間が居るからなんだよな。 

搾取されてる事に気が付かないで 

「任されてる喜びと責任感」で必死に仕事をしてしまう。 

こう言うパターンは世界的に非常に珍しいく 

日本独特の文化。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>熟年離婚、財産分与により手元に残ったのは、わずか預貯金1,000万円と分割された月14万円の年金。 

 

馬鹿馬鹿しい、現役時代に額面にしても月収90万を稼いでいた人の資産がこんなレベルの訳がないでしょう。 

年金については公的年金は仮にこのくらいになったとしても、このレベルの収入の人は別途確定拠出とかの3階建て部分は準備してますよ。 

 

その他資産についても奥さんの半々にしたとしても1000万程度しか残らない訳が無い。 

不動産抜きでも数千万単位では残る筈ですし、不動産も処分したら更に多くなるでしょう。 

 

余りにも現実的では無いですね。 

 

▲141 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若い世代では舌打ちは普通なのか?特に男子に多く見受けられるし女子でもあからさまに嫌な顔をされる、私達で無く更に上の上司に対しても同じだ仕事だし会社内でこれだから客先でも当たり前に出てしまう、謝るのは全てこっちで仕方が無いと納得しないとならないのか?そして注意すれば辞めますですからね。 

忍耐とか我慢とかは今は教える事も無いみたいですね、若い先生でもそうと聞きます、この先を心配した所で私達の方が終わりに近いから今時の奴らに合わせるとなるのかな? 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず創作記事の出来が悪いが、言っていることは正しいと思いました。もうすこし、現実味のある設定で良いとは思います。 

 

月の消費額、手許の金融資産額、将来の年金額、いずれも概ね判っている。よって、平均寿命を全うするにはどうしたら良いか、極めて容易に判る。 

 

記事は創作だろうけど、行き当たりばったりで生きるから、大晦日まで働くことになっただけ。計画外のトラブルはありえるけど、まずは計画的に行動しなければね。 

 

20代はいざしらず、その後は早い時期から準備せねばという教訓ですね。その意味で、記事は正しいと思いました。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーター歴12年の氷河期世代。 

今は正社員ですがあと五年で昇給停止、10年で 

役職定年、15年で定年延長終了。 

70まで働くことになるでしょうが、元の生活サイクルに戻るだけだと思っています。 

現場の方が面白いですし。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとは、ただの人なのではないですか?会社で昇給したりしてると人て?だんだん勘違いしてくるのでしょうね。いかに会社の看板背負わされて仕事させてもらってたか?退職した時に解るものです。でもね…年下の若い人も年上の年配者に対しての最低限の礼儀て、あるんじゃないですか?お互いにリスペクトして仕事する事を忘れてるように思います。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

1人暮らしで月14万の年金と1000万円の貯金があるなら何とでもなりますけどねぇ 

東京の良いところにでも住んでいるんでしょうか 

そりゃまぁ現役で働いている時のような贅沢はできませんが暮らしていくには十分な金額だと思いますよ 

世の中それ以下の年金で暮らしている人もいます 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「高収入」「社会的地位」ばかりに気を取られている男性はまだまだ多いと思います。これからの世代の男性は変わっていくのでしょうが。 

 

昔の上司でも仕事だけで生きてきた人が定年と同時に家族に見放されて人生初の一人暮らしを始めています。財産も分けたので一気に老後不安定に。ただ、家族や奥さんは信号を出していたはず。無視してきた本人が悪いので仕方がないことですが、まぁみじめです。 

 

定年後は小さな世界(会社内の)のあれこれは一切通用しません。利益があったから頭を下げてきた人もその日からゼロになります。これにきづかないまま年齢を重ねていくと施設でも厄介者扱いになります。(施設側の話を聞きました。) 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この方がエリートならば私もエリートなんですかね? 

国立大学出て世界でもトップ3の企業に勤めてました。 

この方より年金は多いですが手取りは月18万程度です。 

様々な資格や知識はあろうかと思いますが、 

今は最低賃金1010円で便所掃除してます。 

定年後の仕事なんて介護職か清掃こんなものしかありません。 

ハローワーク行っても一緒です。 

高齢者を体良く最低賃金で3Kで働かせているのが日本です。 

こういう高齢者を見て若者が夢なんて持てないですよね。 

103万が178万になれば手取り増えます。国民民主に頑張って欲しいですね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社を辞めた後、謙虚に頑張って働く姿に尊敬します。一方、定年再雇用中でありながら、昔の威光を振りまきながら、ふた言めには「定年再雇用の身なので…」と言い、居座る老害もいるわけで…。なかなか難しい時代ですよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

皮相的なネタで安易な創作だが、商社マンを何十年も務めてこんな経験の乏しい人はいません、リゾバや最低時給で働き子供の様なバイトリーダーに馬鹿にされる状況は想定済みで、嫌なら最初からやらない。 

60代後半で肉労が辛いのは当り前で、交通誘導員やガードマンで70超えてやっている老人は、根性は有るが偏屈な老人が多い。 

事程左様で嫌なら無理に働く必要は無く、少ないなら少ないなりに貰える年金額の範囲で生活すれば良いだけ。いまだに年金では暮らせないとか御託を並べる人も多いが、そもそも政府の言う事はほぼ嘘で、年金を主たる収入源にして貯蓄やバイトで凌いでくれと言う所が本音です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

定年後の再就職では、学生時代の原点に戻って金を稼ぐにはどうしたらいいのか、稼いだ金でどう暮らしていくか、改めて自分の頭をリセットしないとね。 

会社にいた時はあくまで肩書で仕事をさせてもらってたことが分かっている人と分からない人では大きな差ができるのは当然。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚は、離婚したい方がお金を払ったり財産分与などで譲歩するもの。もし自分に非がないなら、相手が離婚裁判を起こしても相手は離婚できない。どうしても相手が離婚したいのなら、協議離婚で財産分与を譲歩しなければならないので家も手放すこともなく、年金も分割する必要もないので生活に困ることはない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

月収90万円あったのに財産分与したとはいえ預貯金1000万円、年金月14万円ってどういう暮らしをしてきたの? 

65歳過ぎたら頭も体も若い時のようにはいきません。若い人に嫌味の一つ舌打ちの一つされるのは当たり前。店の裏で叱責、恫喝まがいもあります。役職にあった時に年下のものにしてきたんだから。 

奥さんに謝り倒して再婚してもらうのが一番ですよ。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと働いてもいろいろあるので大変なのはわかります でも振り返るとんなにかやらかしてる または不運であるか 

運を味方にできるのも能力か やはりお金のちゃんとした扱い方は 身につけるのは大切 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の記事でキャリアが~、過去の年収が~とかいいますが、その会社で能力を発揮してただけであって、無関係な仕事やったらただの新人ですからね。 

それに年食ってる分若者より体力もなく断然不利です。 

 

酷い言い方もしれませんが、そのバイトリーダーに見下されても残念ながら仕方ないかと思います。 

そうならないよう貯金をし資産を貯めておき、無理なく程々に働く程度が良い老後な気がします。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社に残って働く契約がごく最近は70までになっているのでこれを生かせる人はしがみつく必要がある。しがみつけない人は自分のキャリアで少なくとも年下上長から文句を言われない必要が精神的にある。ということで本来は天下りのところを そうはいけないので派遣で入社し実力を見せる必要がある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一歩下がった立ち位置で振る舞うことが大切。 

自分の場合は、サラリーマンをリタイア後は、雇われではなく、個人事業主として働くつもりでいるため、56歳の今から準備をしています。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現役の時から、副業含め2〜3つくらいの収入源を持ってないとだめですよ。本業一本足打法というのはリスク。だいたいサラリーマンは管理職になるような人ほど実は他で役立つスキルを持ち合わせていない。※退職しても転職して執行役員などできる人を除く。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社に60歳定年の再雇用で継続で働いている人がいます。正直全然使えません。それなのに中堅層よりも高いお金をもらっていて人件費だけアップしています。60歳でもバリバリ使える人ならいいけど、もともと使えない人が最後に残ってしまうとほんとに迷惑。 

ようは年齢関係なくて、仕事できるかできないかなんですよねー。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40も年下に?こういう方多いですよね、それなりのポジションや力を持ってただろう人が0から新たな仕事で年下に注意されると、自分のところはこうだった!お前は偉そうに注意して何様なんだ!不満しか言わず仕事も覚えず、怠けてる、現場の人間としては一番使いづらい人材です。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とあるワシの知人の話 

・地方公務員で22~60歳まで正規職員として働き、生涯賃金は退職金2200万円を含め3億円。 

・朝から晩まで嫌な奴らと同じ部屋の空気を吸う事務職に耐えらず、再雇用は辞退して送迎ドライバーで1年半バイト。 

・国指定の難病にかかりバイトは退職。 

・両親とも公立学校の教師で、定年退職後は私学に天下る。ともに80代で死去。 

・1人っ子のため、金融資産だけで1億4000万円を1人で相続。 

・相続税2600万円を取られたが、本人の貯蓄と合わせ2億2000万円が手元に残った。 

・妻は専業主婦。子供は前妻との息子を含め3人。2人が一流企業勤務、1人が公務員。 

・金融資産だけで2億2000万円あるため、寿命と資産をバランスを考え、完全リタイアを選択。 

・以降自宅警備員として毎日1時終身~9時起床で悠々自適の生活。今が人生で一番楽しいとのこと。 

 

何が幸せかは本人の実力、嗜好、運次第! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この状況を不幸と見るか、面白い経験と捉えるか、その人次第なんだがな。商社のキラキラした世界だけでなく、肉体労働も人生経験としては悪くないかと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「おっさん、ちんたらすんな」 

 

会社の第一線で働いてそれなりの立場に上り詰めた人ならこの程度の罵声はなんとも感じないでしょう。 

問題が発生して得意先担当者に詰められ、ひたすら頭を下げてリカバリーする……なんてよくあること。 

その問題が、得意先担当者のミスが原因てことだって実社会では珍しいことではない。 

なんとか責任をこっちになすり付けたい担当者であれば声も大きくなる。横柄な態度にもなる。それを百も承知で頭を下げて相手の立場を損なわず、その場を納める。 

 

実社会で勝ち上がってきた人達ってこんな世界で生き残ってきたベテランなんです。感情を消すことなんてお茶の子さいさい。 

この程度の罵声なんて小鳥のさえずりみたいなもんですよ。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル世代~団塊世代に散々な扱いを受けて来た氷河期世代にしたら高給貰い年金額積み上げてきた世代への恨み辛みは相当なもんだと思う。その辺りへの配慮とプライド捨てないと働けない。だから自分は退職後は働かなくて良い様に老後資金積み上げ準備してるよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を書かれた三原さんは子育てをされた事あるのかしら。子育てしながら資産形成は極めて困難です。資産運用より学資保険の方が良いでしょう。 

記事後半のアドバイスも持ち家を前提にしてますが、持ち家のデメリットをしっかり書き触れてアドバイスすべきです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エンタメさんの読み物は面白いね。 

最高月収90万円で賃貸暮らしなら預貯金と退職金で6000万円、半分取られても3000万円くらいありそうなもの。それなら継続雇用の間に投資用ワンルームマンションの中古を1000万円以内で買って年金暮らしすれば大丈夫と思う。 

 

老後に貧乏したらリゾートバイトじゃなくたって嫌な思いはするでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚理由によるだろうが持っていかれすぎだな。 

奥さん側が弁護士いれて旦那側が入れなかったパターンで弁護士が成功報酬目当てで踏んだくった感じだろう。 

年収1000万家庭で退職金もあるであろう商社出身で協議離婚の折半で2000万しかなかったとは考えづらい。慰謝料で持って行かれる事態になったか、奥が使い込んだか、予め預金も持ち逃げした上で折半という姑息な手を使ったか、いずれにしても弁護士いれればもう少しマシな状況になったのではないかと思われる。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

50超えてから65歳からの収入と資産を計算しながら生きるようになってきた。。。自分は自営業だけど、なるべく若いクライアントさんとお付き合いを心がけるようになってきたな〜 自分が年上でも偉ぶらない、昔話をなるべくしない、説教じみた感じを出さない、真摯に考え聞く耳を大切に!簡単なようで難しいのよねw 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それまでの役職や年齢が新しい仕事になんの関係あんの? 

それとは別に歳上を敬う気持ちを若者は持たなくてはいけない。 

ようは歩み寄りして良い塩梅を見つける作業をして行けばいいだけ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴールドオンラインさんのいつもの釣りに個人的にはもう飽きて、うまく騙して欲しいのですが、この釣りに釣られてしまう人が相変わらず少なくないので、ゴールドオンラインさんはこのパターンの釣りをいつまでも続けてビューを稼いで儲けています。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長生きなんてするもんじゃないなとしか思えない。 

それでも寿命をまっとうするしかないなら、そんなに長くない人生仕事づけになる意味なんてあるのかな? 

金ないならないなりの生活をして時間を有意義につかって暮らした方がいい気がする。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熟年離婚後に亀井さんの手元に残ったお金は「1000万円」。束縛を嫌い放浪しながら悠々自適に働き余生を送る。誰にも理想はありますよね。 

しかし現実は厳しい。 

私の姉はギャンブル(パチンコ)と衝動買で多額の借金があり周りにお涙頂戴の嘘をつき借りまくっています。勿論血筋がある私は新車を買えるくらいのお金を渡しています。しかしもう限界。60才にもなる姉の為のお金や体の心配するのは止めました。 

勿論貯蓄は0円。生命保険も入っては解約(微々たる解約金目当て)の繰り返し。 

同じ様な人達が国が悪いとか生活保護が少ないとか言っているのを聞くと腹が立ちます。 

亀井さんはそれでも社会の中で逃げずに働いて 

今 地道ながら働いて偉いと思います。 

色々辛いことや悔しいこともあると思いますが 

お互い頑張りましょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もしこれがノンフィクションとしたら日本は能力の無い勤続長年者に高い人件費を払いすぎている。そうでなければ作り話の釣り記事。フィナンシャルプランナーに相談したところで助けてくれるわけではなく、お金が出てくるわけでも無い。戦場で役に立たない老兵に若い兵士が敬意を払うことなどあり得ないようにこの元部長は単に能力が高く無かったののに高い給料をもらっていただけ持ち家を取られ手元に1000万しか無いのに5年間何をしていたのだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

介護施設の施設長でもやればいいんじゃないの。大手の管理職をやってたんなら出来るよ。マネジメントが大変だけどね。なんせ従業員、入所者、入所者の家族、施設運営をやらないといけないからね。 

 

▲21 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

月収90万もあり、持ち家あり離婚して預金1000万と分割後の年金が月14万って。しょぼすぎん?預金はもっとあったはずじゃないの?自分が悪い事して慰謝料で沢山支払った?それとも付き合いや趣味で散財してきて預金が少なかったの?家賃が安い所に引っ越してバイトすれば暮らせんかな?まずは生活レベルを落とそうか。それと、昔は大手企業の偉い人だろうとなんだろうと今はバイト。仕事できなきゃ怒られるのは当たり前。自分だって偉かった頃は下の人が失敗すれば叱りつけてただろうに。変なプライドも捨てなきゃね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も格差が激しいからね。 

心臓とかは毎日休まずはたらいてるんだからエライ。脳は運営者だから幹部給料。目は主要分だから高給。手や足とかはダメージ受けても簡単には死にはしないんだから低給で酷使すればいい。足の小指の爪とかは普段サボってるから不要……みたいな感覚で自分の会社内でさえ平気で格付けして格差を作りたがるんよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この作り話はあるかもね。 

年金分割、財産分割したけど多少の蓄えはあるので最初に危機意識無し。 

退職離婚して7年後の67歳で、まだ学生時代の様な気分で動ける気がする。 

アクティブシニアが山岳事故起こす様な発想で書いたのかね。 

団塊〜バブル世代は「真面目であれば暮らせない様な事は無い」と思っているけど、氷河期以降の世の中はそんなに甘く無いよ。 

 

▲17 ▼3 

 

 

 
 

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