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麻生泰氏「全員、脳死から臓器提供すべき」 黒田あいみ氏めぐり高須克弥氏に支援断られ「僕が馬鹿でした」

J-CASTニュース 2024/12/31(火) 15:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c2b299a9936bd1d0a77ca58fac6ed87ef18b405

 

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美容外科医の黒田あいみ氏が解剖研修の写真をSNSに公開し物議を醸している。

一方、東京美容外科の麻生泰氏は臓器提供や献体についての持論を明かす投稿を行い、議論が広がっている。

(要約)

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臓器提供について、どう考える?(写真と本文は関係ありません) 

 

 解剖研修の写真をSNSに公開した美容外科医の黒田あいみ氏をめぐり、東京美容外科の統括院長・麻生泰氏がXを通じて臓器提供や献体に関する持論を明かし、波紋を広げている。 

 

■「失礼なやつだな」と高須院長 

 

 黒田氏は、2日に公開したブログで「今回は fresh cadaver (新鮮なご遺体の解剖)で勉強をしにきていて」とし、米グアムで撮影した複数の写真を公開した。解剖が行われている様子を背景に、複数の医師らで並んだ記念撮影写真や、解剖中の献体の頭部画像など。絵文字付きのコメントを添え、インスタグラムにも投稿し、黒田氏の倫理観を問う批判が相次いだ。 

 

 麻生氏は複数回にわたって黒田氏をフォローする投稿を行い、東京美容外科の沖縄院院長だった黒田氏について、解雇などの処分についても否定していた。しかし2024年12月27日、東京美容外科は公式サイトで、黒田氏を30日付で解任することを決めたと発表した。なお、麻生氏は26日までに一連の投稿を削除している。 

 

 一方で麻生氏は30日、遺体を前にお辞儀をする医師らの写真を添え、「これが本物の医者」とした一般ユーザーのX投稿を引用し、「こういうの撮影してあげるのがポーズってわからないのが大衆だな」と皮肉った。 

 

 美容外科・高須クリニックの高須克弥院長は、麻生氏の投稿を引用し「僕は昔からおなじみの患者さんにお別れのとき最敬礼します。ポーズなんかではありません」とした。 

 

 高須氏は29日にも、麻生氏が「ワンチャン、高須のかっちゃんは、漢気あるから、黒田先生を引き取ってくれないかなって考えた僕が馬鹿でした」などとXに投稿した件に触れ、「失礼なやつだな。なれなれしい。軽く見られたもんだ…不愉快」と嫌悪感を示していた。 

 

 ほかにも麻生氏は、「合理性を考えたら、全員、脳死から臓器提供すべきですし、献体もやるべきですよ」との持論をXで展開。 

 

 「まさか死んで魂が御遺体にあると考える人は、今時居ないですよね。今生きてる人が大事ですし、トリアージという考え方からしたら、助けれる命から助けるが正しいです。倫理性を考えたら、本人や家族の同意が必要というだけです」 

 

 黒田氏の写真投稿騒動後、「献体を提供しない」と宣言する人が出ている件については、「医師が1人、SNSのあげ方を間違えただけで献体の意思を曲げるくらいなら献体しない方がいいです。崇高な意思とか持ち上げ無くていいです」と主張。また、 

 

「僕は、死後自分の身体が死後役に立つなら、役立てて欲しいだけです。やるなら楽しく解剖して欲しいです」 

 

と続けた。 

 

 一連の主張には厳しい反応が相次いだ。しかし、世間との感覚のズレを指摘するユーザーに対し、麻生氏は「ズレてたら何か悪いんですか? 世間と同じならここまで成功できなかったでしょう。失敗する時も派手にやらかしてしまうのは仕方ないわな」と返していた。 

 

 

( 242490 )  2025/01/01 03:06:12  
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このスレッドでは、献体や解剖に対する倫理や敬意の重要性について様々な意見が挙げられています。

一部の医師が解剖や献体を軽視する姿勢を示すことに対する批判や懸念が多く見られます。

特に、献体によって人体を学ぶことの重要性や、敬意を持って取り組むべきであることが多く強調されています。

一部の医師や美容外科などに対する批判もあり、医療従事者が患者や献体者の尊厳を尊重し、倫理観を持つことが強調されています。

 

 

また、解剖は医学の発展と教育に不可欠であり、献体者や遺族への感謝と尊敬を示すことが重要であるとの意見もあります。

さらに、医師や医学生が献体した身体を利用する際には真摯な態度と敬意を持つべきだという意見もありました。

 

 

最後には、献体や解剖への姿勢は医療従事者や研究者の基本的な姿勢であり、慎重に考えるべきだとの意見や、倫理観を持たない医師に対する批判や懸念も多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 242492 )  2025/01/01 03:06:12  
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=+=+=+=+= 

 

かつて、解剖体が少なくて十分な医学教育ができないという実情を、先人が自分の遺体を正常解剖のために役立てたいと大学に申し出られたのがきっかけとなり、正常解剖に深い理解をもたれた篤志の方々が集まって、献体のための篤志者団体が各地につくられました 

それにはご本人の生前の意思はもとより、ご家族や遺族が葛藤を重ねた末に故人の魂への祈りを経て社会貢献にとの理解があっての事です。 

各医療教育機関において献体者に対しては最大限の感謝と敬意の意を表す試みがなされている。各機関においては特別の顕彰碑、遺骨堂を建立し永続的に維持管理されている。医学教育の一環として解剖実習の前には学生に参拝させることが慣例化されている 

とされてます。それが、己の承認欲求を満たす道具として扱われたら、上記の全てに対する背徳だと思われないのでしょうか? 

自分は成功したから間違ってないない 

と言えてしまう医者、人としてはどうなんですか 

 

▲7435 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

僕は、死後自分の身体が死後役に立つなら、役立てて欲しいだけです。やるなら楽しく解剖して欲しいです 

に対して。 

楽しく解剖する医師はいらないです。 

提供者に敬意をはらい真剣に勉強するのが医師です。 

貴方さまは、楽しんで解剖しているのでしょうか。 

 

▲7649 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

脳死が人の死であると認めるには、魂と肉体を切り離さなければならないことは分かる。しかし、だからといって献体をただの臓器として扱っていいことにはならない。 

献体してくださった方の裏に、人それぞれの人生があることを決して忘れてはならないと思う。 

医師になる方には「ブラックジャック」の「死者との対話」という話を是非読んで、考えてもらいたい。 

 

▲149 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の命を預けたいと思えるような医者が本来の医者としてのあるべき姿だと思うんだけど、亡くなったら臓器提供するのが当たり前というような考え方を持っているのは医者としてどうかと思う。 

遺族からすると今後の医療の発展や医者の卵の勉強のためと考えてご遺体を差し出すわけで、遺族の立場になって考えられないといけない。 

まさかご遺体を前にしてピースサインをして写真を取りそれを投稿するなんて遺族の立場からすると想像もできない行為だということを認識するべきだし、医者としての資質以前の問題で人間性を疑わざるを得ない。 

 

▲1137 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

近代科学的なパラダイムにおける自然認識に基づく医学が技術知として高い社会的な認知を遂げているとしても、われわれの人生そして世界の有意味性はつまるところ人間が生きているという限りという人間存在の有限性に基づく。誰しも必ず死すべき存在。この世に生を享け親しみあった者との惜別や自分がこの世を去る悲哀は科学的な理論知では処理し切れない。だからこそ人それぞれ宗教なり信仰を拠りどころとして魂の慰安を求めるのだ。この身が生命活動を止めれば、死後の生の永続や霊魂の不滅を信じる人は今日日多くはあるまい。だからとて、唯物論的な認識にしたがって自らあるいは肉親や家族の遺体を他者の医療技術の習得や修練のために供することを何らの躊躇なく選択する人は必ずしも多くはないのではないか。炎上の美容外科医は医療を金儲けの術として身過ぎ世過ぎの余り人としての生の尊厳について思いを致すことを忘れているのであろう無自覚なままに。 

 

▲117 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

私も含めてデジタルネイティブ世代ではない後から対応している中年世代以降ではSNSの使い方、第三者や多数の他人からどう見られるのか?を想像してアップロードする必要があるのは一般向けにもこれまでも色々なところで言われています。過去にはアルバイト学生などが仕事中に職場と思われる店内などでとんでもない行動をして画像に収めたり、回転寿司店に行ってテーブル上の醤油差しやガリの入った容器などを舐め回すというような行動を動画や画像に収めた上でご丁寧にアップロードして多数に晒すようなこともありました。何が常識的な行動で何を避けるべきか?道具の発達と合わせて価値や基準は変化している中で、医師免許を持つ人間が解剖の研修場で(開催場所は国内でも国外でも)写真を撮ろうと思う発想や行動に是非を問う投稿になっていると思います。SNSの使い方が自分が撮りたいと思ったものを上げるだけではこうしたことはまた起きるでしょうね。 

 

▲259 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

上司がこうだと、下で働く若い医師によっては感化されてくるやろうなあ。東京美容外科には絶対にいくべきではないです。医療者として断言します!患者は物として扱われています。 

 

▲5573 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ポーズって言うけどそのポーズが大切なんじゃないの 

そりゃあ人の命に関わる仕事だし、色々あるとは思いますよ 

いつもいつも真摯な気持ちでいられるわけではないのかもしれない、医者も人間だから 

でも、だからこそ、ご遺体に敬意を払っていますよというポーズは崩してはいけないんだよ 

ひとさまの死体を楽しそうに晒してしまうのは絶対に許されない 

 

▲5126 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

ズレていること肯定的に捉えているみたいだが、美容整形だろうが普通の医者だろうが、人の気持ちがわからないと患者さんに寄り添えないんじゃないかな。 

それでも手術受けたいという人がいるなら仕方ないが、トラブルになったときのことも想像した方がいい。 

 

▲3337 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

倫理的に問題がある医師が執刀しているので、この病院は利用しませんし、利用しようとしている知り合いがいたら、絶対に利用しないほうがいいと助言します。なぜなら、病院は医師を教育監督する責務があると思うし、どんなに腕が良くても、倫理観がない医師を雇っている病院を利用することは、その価値観を間接的に支持していることになるからです。少しでも、この医師のやったことに違和感を感じたなら、この病院を利用するのをやめたほうがいいと思います。消費者は、賢い選択をすべき。 

 

▲1606 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん今回の騒動の献体への向き合い方という本質の問題から離れ、関係者や擁護する者の本性が浮き彫りになってきていると思う。 

もうこの麻生氏や周りが表に出て、色々と言動をしてくれるおかげで、こうして周りが騒動の盾になってくれて、献体画像の投稿の張本人たる黒田氏は影が薄くなって良かったと思っているのではないだろうか。 

結局、黒田氏もインスタを閉鎖しているが、ことの本質にも見つめる必要があると思う。 

 

▲1326 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ご遺体のなかの魂の有無は関係なく、ご遺体それ自体がその方が一人の人生を全うし尊い善意のもとこれからの医学の為にご尊体を預けて下さったもので、その体はその方のみならず、その方を大切に思っている全ての人々(特にご家族)にとってなにものにも変えられない大切なものであると考えます。ご遺体の方やご家族の方々の思いに配慮した言動をとることが最低限の礼儀ではないでしょうか。解剖する側のかたの考えより献体して下さった側の感情を優先して重んじるのが思いやりであり、礼儀であるように感じます。 

 

▲896 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トリアージと献体の倫理をごちゃ混ぜにしているところを見ると、専門を美容外科にして良かった医師ではあると思う。最終的にXで論じる中で一人称が医師としてではなく「僕」となってしまっているところがもうね。私自身が美容外科で勤務していた経験があるからこそ思うのだが、普通の医師としてのキャリアの途中から美容外科へ転向した医師は、患者が命を預ける病院で働くための倫理観と技量に欠けた人が本当に多い。看護師も然り。ある意味適材適所なんでしょう。医師の場合には普通の病院勤務では得られない報酬とわかりやすい名声が簡単に手に入りますしね、クリニックのSNSを見ていれば誰にでも分かるはず。他の国ではどうなのでしょうね。それを踏まえて本来は命に関わる可能性のある美容外科の施術を受けに行くべきです。 

 

▲878 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏本人が冷静さを欠いて批判に対して際限ないやり取りになってしまっているので、現状では麻生氏の声明に対して議論をしても不毛な状態になっていると感じる。 

 

あとは、然るべき業界担当各所の判断であったり、一連のやり取りを評価して顧客がどう判断するか・・・というだけでは。 

 

売り言葉に買い言葉を続けるのは、社会のリソースの無駄になっていると感じる。 

 

▲1044 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろな意味で、麻生泰氏は病院経営者としては正直なんだと思う。しかしながら、医師として見た場合は信用出来ない。所謂お金儲けのために病院・・・美容整形施設を増やしてきた。倫理より営利優先なのは当然なんだろうと思う。ただ金にならない人やご遺体には本当の意味で興味がないんだろうなって思う。でも、この方が経営する所じゃなくても他にもきちんとした真っ当な医療機関は他にもある。経営者が客を選ぶように、患者には病院や医師を選ぶ権利がある。本当にたった二年間の研修医を終わったら美容に行く医者が多いっていうのは、本当に『医療で人を救う』ではなく「医療で金儲け」って言う倫理観なんだろうなって思う。 

 

▲724 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

何を言われても反対のことを言わないと気が済まない状態。完全に暴走しとる。今までの成功が全て引っくり返るほど、これはこの先マイナスにしかならないんじゃないかな。まぁそろそろ涙の謝罪モードに移行しそうだけど。 

 

▲961 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味、ここまでハッキリご自分の見解を表明いただけるのはよかったのではないか 

このクリニックを利用するかどうかは個々人が判断すればいい 

情報弱者もいるわけだが、それは仕方がないこと 

 

この件を契機に、美容医療への風当たりが厳しくなり、結果として美容医療への規制が強化されるとともに、他の保険診療の医療従事者の方々の労働環境が改善され、志ある大半の医療従事者の日々の献身が報われる仕組みとなることを願うばかりです 

 

▲289 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の父は厳冬の日、外出先で倒れて数時間発見されなかったため遺体は解剖になりました。 

母は何で遺体を切り刻んだりするの!?と泣いていました。解剖で死因が明らかに判明しましたので、解剖医の方には敬意を表しますし、感謝しています。 

ただ、楽しんで解剖するという表現の仕方は違和感を覚えます。解剖によって人体の謎や病状の原因を見極めるところに医師としては充実感があるということなのでしょうか、対象である身体や生命に対する畏敬を絶対に忘れてほしくはないと思います。 

 

▲322 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ解剖やるのってまだなんもわかってないの同然の大学二年生とかだからね。その時点で患者の死と向き合ったことのある学生なんてほとんどいない。それに解剖学教えてる側も臨床できないからこそそっちに行ってるケースがほとんどだと思うし、その辺の外科医の方が手技は上手いし倫理観もあるはず。 

それでもご献体してくださる人達にはいくら感謝してもしきれない、とある程度医者として経験を積んだ今なら思えます。 

 

▲297 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

脳死者は全員臓器提供者になるべきだ、と言う意見に関して一言。 

これが実現した場合何れだけ提供される臓器が増えるのか試算して欲しいです。 

厚生労働省が試算結果を発表するれば臓器移植に関する議論の叩き台になると思います。現実には想像以上に増えないと思います。 

米国と違い脳死者の大部分が病死者か高齢者の為医学的理由で提供出来ない場合が多いと思います。 

 

▲417 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世間と同じ事をしていて、、違う違う。論点がみんなと合ってないし、ズレさそうとしてる。それが誤魔化そうとしてるように見える。みんな献体になるべきだけどならない。献体になってくれた方への感謝は患者や一般人よりはるかに医師の方が身近なんだし、人を救う尊い行動であり、あなた達医療従事者の今を支えてる方々を、頭が並んでるとか修学旅行気分で取組むのを発信するのがおかしいのだと思う。 

 

▲198 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一連の不愉快な経緯の始まりは黒田氏だと感じていたが、この責任者と称する方の思想や運営が全てを象徴していましたね。 

     

生まれ持ったもの、生育歴、成人までに培われるべき社会性や倫理観が、一切何もないことがはっきりしました。日本社会がこの人らに期待することは何もないし、なるべく自己領域でのみ今生を全うされるよう希望する。 

 

▲398 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

解剖実習には2度程行きました。 

 

医学生ではありませんので解剖実習中の御検体を 

観察させて頂く事が目的でした。 

 

当初、死体に馴染みのない私は「なんか怖い」「気持ちが悪い」 

「夢に出そう」「ご飯食べられなくなりそう」とか 

めっちゃマイナスマインドだった記憶があります。 

 

事前に解剖学の教授から検体について様々な指導を受けました。 

当日検体が20体近く並んでいましたが、実際には気持ち悪さも、恐怖心も 

全く抱くことがなく、感謝の念で観察に当たらせて頂きました。 

 

とてもじゃないけど献体の前でふざけたポーズなど出来る雰囲気ではありません。普段チャラっとした子まで目がマジでしたもの。 

 

▲175 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ、アメリカの弁護士がグアムの遣体された人の遺族からの、「尊厳を踏みにじられたことに対する損害賠償」といって、黒田あやみ氏とか、麻生泰氏とかに数億円の損害賠償金の支払い訴訟を起こされる可能性は、どうなのでしょうか。 

 

▲552 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

K2という真船一樹先生の書いているマンガで今回の一見に近いマンガがありました。初めて解剖所見に立ち合った学生がその人の人生を思い涙し解剖ができなくなる話でしたが一方で遺体の検体を無断で持ち出し携帯のストラップにしていた学生に対し主人公が激怒し大学の中になる慰霊塔の前で検体の1つ1つが亡くなった方が次世代の医療の発展の為に残してくれたものと解剖の意義と同時に医者の覚悟を解いていた 時代がいくら変わろうがそこは変えてはいけないって思いますがね 

 

▲292 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

残念な人ですね。フォローすべきが、どんどん悪化させている。倫理欠如は何も医療に限ったことではなく、ビッグモーターしかり、自動車メーカーの検査データ改ざんしかり。だが、医療は別だと思う。医術を磨くには死者を前に涙を流していても前に進まないから、客観視することも大事かと思う。だけど、築地の市場で「マグロが1本、2本」みたいな感覚にまで鈍らせてしまうと、道を外れることになる。この医者を追放することはたやすいが、そのような意識がそこの解剖実習の現場にまん延していたのではないかと疑う。ほかの人も写真や動画で撮影していたのではないかと疑う。誰も気づかないわけないし、普通は「おい、撮影はやめろ!」って注意されるのではないですかね。 

 

▲249 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私はほぼ毎日、医師と話すことがある医療業界と違う仕事ですが、多くの医師は本当に尊敬できるアスリートのような方たちだと感じています。 

知性、体力、信念の塊だと思います。 

目が真っ赤に充血した女医さんや、ものすごく厳しいけど、一切の無駄を排して会話すれば、すごく丁寧に接してくれる救命医の方とか心底背筋が伸びる思いです。 

非常識な人は一部だと思います。 

 

▲131 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

解剖は「楽しむ」ものではなく、医療技術の向上や教育を目的とした厳粛な行為です。また、遺体に対する敬意は、魂の有無や個々の宗教観に関わらず、人間の尊厳に基づくべきものです。 献体に関わる意思表示や行為は、遺族や提供者自身の信念や価値観が反映されたものであり、それを軽視する発言や行動は、医療従事者としての倫理に反しています。 こうした言動が献体の意義そのものに疑念を抱かせ、結果、献体を望まない人が増えたということです。 さらに、「トリアージ」や「今生きている人が大事」という論点は、献体の議論とは直接関係がありません。献体は、未来の命を救うための医療や研究の基盤を築くものであり、それを支える崇高な意志や協力があってこそ成り立つものです。 遺体は物体ではなく、死者の記憶や意志を反映したものとして尊重されるべきです。このような倫理観や敬意が、医療従事者や研究者の基本的な姿勢であるべきだと思います。 

 

▲52 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フレッシュな御遺体での解剖実習はなかったけど、ホルマリンにつけられたものや部位別に整理された御遺体容器から取り出して解剖学を学びました。泣き出すものや過呼吸になるものも当然いましたが、それでも献体してくださり自身が学ぶべきものと認識して敬意を払い学習させていただいたと思います。教科書だけじゃ理解できないものを解剖実習の機会を与えてもらい、擦り合わせながら理解しました。献体があってこそ学び得られたものと実感しましたし何十年前のことなのに黙祷と感謝をしながら学習したことを鮮明に記憶してます。御遺体に魂がない云々ではなく、彼らがどう生きてこられ、どのような最期を迎え、どのようにして献体を選択されたかという背景も大切に考えなければならないと感じます。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

医師国家試験の他に死後に解剖のための献体を申し出る条件で資格を取得出来るようにすれば良いと思ってます。 

いずれ自分も献体すると思えば大切にご遺体に向き合うでしょう。 

祖父母はじめ身内に医師が大勢おりますが、様々な人間がおります。 

人柄が良い者は家庭も大切にして真摯に医療に取り組んで論文も書いたりと勉強熱心。 

私生活でも問題のある者は空いた時間はテニス、ゴルフそして夜の街に忙しく学会にも顔を出さない町医者に成り下がってます。 

 

▲76 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

医師の知り合いは多いが、常識はかなり片寄った人は多い。特に金持ちの家の子息は小さい頃から上級国民みたいに育てられてるじゃないかな。苦労して金持ちになった親は偉そうだけど常識的に感じる。私立の医科大学とか私立大学の医学部が一体幾ら金が掛かるか分かれば、常識が違うのは理解出来る。政治家の世襲とあまり変わらない。上級国民に感じる。 

 

▲524 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

臓器提供も献体も必要だと思うけど、それは、治療行為か医学の発展のためで、美容外科の分野ではないと思う。 

美容外科はもとより普通の総合病院は、治療はできても学術研究まではやってないと思う。 

臓器提供も献体も大学病院のみにしたほうが良いと思う。 

 

▲100 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

決して全てとは言いませんけれど、倫理観が大切な職業と勝手に印象を抱いている医療職の人の中にもこういう考えの人も一定数いるのよね…と、病院で不快な思いをした経験を思い出しながら納得させられています。 

この人が開き直っているように、みんな看板に表明してくれたら最初から間違って行かなくて済むから助かるのにな。 

 

▲129 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身は今更献体を解剖しなくてもいいでしょうから、好き勝手言えますよね。 

もっと酷い言い方をするなら、いくらでも患者と言う名の存在がいるでしょうし。 

ただ、これから医学を学ぶ側からすると、献体不足が致命的になる方も出てくるでしょう。 

それに高須先生が「守る」と言う表現で、自分の部下なら諌め指導しなさいと暗に伝えていても、字面しか読めないご様子。 

この状況を見てもこの方についていく方、病院を訪れる方が果たしてどのくらいいるのか…と思います。 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは酷いです。この方は日本のすべての医療関係者を完全に敵に回しました。うちの家族にも医師がいますがこんな方と一緒にされたくないです。祖母が入院してた病院の院長先生はカトリックで自ら献体されましたが本当に患者にもスタッフにも尊敬されてて亡くなられたときには患者さんと看護師さんと患者家族有志もかけつけてキャンドルサービスの列で追悼しました。そういう方もいるんです。献体とはそういうものです。お願いですから医師免許を返上してひと様の身体に触れる医学から遠ざかってください。医学の世界がけがされています。関係学会の先生方 なんらかのアクションをお願いできないでしょうか。厚労省や与野党の関係議員も。このままでは善意の献体や解剖 難病解明のための医学研究が停滞してしまいます。 

 

▲146 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた方は何も言えないのだから、身を捧げられる方の遺志を尊重してあげるのが献体に手を加えるものの最低限の儀礼だと思います。 

この思いがあれば、将来、医業に携わる者の寄る辺を教えてくださる貴重な献体には、ひたむきに感謝し、畏怖や敬意を表し、人として奢らず謙虚になるのが自然だと思います。 

開き直りとも取れる「ズレてたら何か悪いんですか?」に至っては、金が儲かるなら何したっていいでしょうとなるでしょう。 

今は、世の中美容成形日和で、お客様の絶えないのかも知れませんが、正常な感覚を持った人なら、こういうお医者様には、信頼を期して診てもらいたいという人は少ないのではと思います。 

 

▲68 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

盛大なエラーが、取り返しのきかないものになるか? 反省材料や反面教師となるかは、やっちまった後の言動によると思います 

 

失敗は成功の基と言われるけど、あの失敗は何の成功の基とはならないだろね 

医療分野において、トライ&エラーは避けては通れないことだとは思うけど、何の役にも立ちそうにないエラーは、やっちゃいけないと思う 

また、医師の腕が、どんなに優れていても、患者や遺族の心情に寄り添えないなら、医師としてはどうなのかな?と思う 

 

いくら医療の発展のためだとはいえ、死んだら切り刻むのが当たり前かのような発言は、やはり納得いくものではない 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

娘は医学部生です。 

解剖実習の時は必ず敬虔な気持ちで黙祷を捧げます。 

もちろんポーズなんかではありません。 

心から感謝の気持ちを持って毎回毎回黙祷を捧げます。 

こうやってご献体になってくださる方々のおかげで私達は学べている。解剖実習が無ければなかなか理解が進まないので本当に有難いと口にしています。 

ポーズだと本気で仰るならば失望しかありません。 

 

ちなみに娘は、 

私は美容外科には絶対行かない。 

小児科か救急に進みたいと言います。 

とびきりのお金持ちにはなれないだろうけど、 

しんどいことも多いと思うけど、くじけずに頑張ってほしいです。 

本気で生死を分ける医療に向き合う娘にエールを贈りたいです。 

 

▲114 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

医者と一般人は死に対する身近さが違うのは確かではある。と言うよりかつては自宅での看取りなど日常にあったものをできる限り遠ざけたのが今。 

死から始まる解剖なんて一般人からしたらグロテスクで怖いし気持ち悪いと思うでしょう。 

ただ医療の発展の始まりは生ではなく死からということを医者は知っている。が、それをそのまま一般人に言うからズレてると思われる。 

だから言わないんです。そうでなくともただでさえ医者はお客さん(患者)側が頭を下げる歪な仕事をしている。なんだか自分が言ったことが社会にもっともらしく伝わってしまう。 

感覚が違うのは仕方がないが、それを一般人に理解しろというのは正直無理があると思いますよ。 

 

▲25 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関してはもう何も言わん 自らの死後、体を医学の発展のため献体として差し出す覚悟があるのであればそれは尊重されるべき 高い医療技術を得てで救う者を増やすことが自らの医者としての本望であるってことでしょ ヒューマニズムでは救えない命もあるのも事実だしな 両方持ち合わせているのが優秀な医者だと思うけど、それは多分下から見た医者の理想像だと思うしな 

 

▲83 ▼61 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別のニュースのコメントにも書いたが、私の知っている若い医師達は、学生の際にご献体を丁寧に扱い、後半は5人目のメンバー(彼らは4人一班)と思ったと敬意を表していた。この麻生泰氏は、騒動が起きた時から「解剖の必要性を理解してほしい」(みな解剖を批判しておらずご献体への臨み方を批判)、「高須氏が世論を形成してるからこの女性医師を助けて欲しい」と、問題点を何も分かっていない風であったが、この記事を見る限り問題の根源ばこの人だったか。多くの医師、多くの美容形成外科が同じと思ってもらっては困るだろう。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「まさか死んで魂が御遺体にあると考える人は、今時居ないですよね。今生きてる人が大事ですし、トリアージという考え方からしたら、助けれる命から助けるが正しいです。倫理性を考えたら、本人や家族の同意が必要というだけです」この言葉をさも当然の様に言う所に献体や臓器提供する人達への感謝は一切無く、「死んだあとに医療に貢献させてやってるんたぞ」と上から目線で見ている様に感じる。 

 

提供を迫られる遺族側にも思いはある、不慮の事故で亡くなったらこれ以上傷付けたくないと思う人も居る、そういった思いを持つ人に後ろ足で「くだらない感情」と砂をかけている様にも感じる。 

 

▲52 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の父が亡くなった時、病院の裏口から自宅に一緒に戻るための霊柩車に連れて行く際、病院内にいた医師と看護師が大勢集まり見送ってくれた。 

 

家族にとって亡くなった家族の遺体は、ものに過ぎないなんて思いたくはない。 

 

なのに問題の医者はかなりひどいと思う。 

 

問題になった人間を擁護することの多い高須クリニックの院長でも拒否されるのは当然だと言える。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本音と建前というのはあるもんだ。 

 

真の目的の為に本音が有効ならばそれを守ることも重要だ。 

 

現役の医師の為に検体が必要ならば、本音や実態はどうあれ、検体を尊重する姿勢を見せることが重要じゃないかね。 

 

それを、「そんなのポーズだってのがわからんのか」と言ってしまうのであれば、検体が集まらないのは当然ではないかな。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

命あるものが生きる中で、その命を心から愛する存在がある。 

その尊い感情があるから、どうしようもなく残酷な時代から立ち直り平和な時代がくるのだと思う。 

愛が無くなったら、人類なんて簡単に滅亡する。 

端的に言うと、愛する心が人間にある以上、何でもかんでも合理的にシンプルに割り切れないよ。 

死んだ後の事を知ってる人なんていないし、簡単に死んだら魂消えて終わり、なんて心から信じられない。逆に死後の世界も信じきれないけど。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

脳死になった方にも家族がいて友人がいます。臓器を提供する方、しない方どちらも正解不正解などありません。ただ、麻生さんの言葉で臓器提供を取りやめる人は出てくると思います。いかなる理由があろうとも人の想いを土足で踏み躙るような人は到底看過できない。 

 

▲198 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

病気を治したい 人の役に立ちたいという医師を目指す人と 人の役に立とうとする人の間にリスペクトがあって何が悪い?亡くなったらただの抜け殻、切り刻んでsnsに晒すぐらいって、それ自分のおかんでも同じこと言えんのかね。海外はドライ、でしょうね。遺体を検体に出したら金銭的に助かる部分が大いにあって遺体に対する感覚も違うでしょうから。日本の倫理観に疑問があると思うなら、イヤイヤ日本でお仕事されなくてもいいと思うんですけどね。 

 

▲126 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「合理性を考えたら、全員、脳死から臓器提供すべきですし、献体もやるべきですよ」 

 

部分的には賛成しますが、そうなると、その患者を助けない、死なせることに、医師のインセンティブが働きかねません。 

患者が生きている間は、その患者の命を救うことに全力を尽くして欲しいですが、そうなると患者も医師に全幅の信頼を預けられなくなるかもしれません。 

 

▲76 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

常識や建前が通らない人とは議論ができない。 

 

つまり、このクリニックで手術を受けて問題が発生したとき、対応は院長の倫理感でのみ行われるってことだ。 

損害を回復したくても議論も交渉も譲歩もできるかどうか。裁判所の命令に従うかどうかさえ疑問だ。 

 

この院のトラブルと事後対応について調べてくれる報道機関はないもんかね。 

 

▲45 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ズレてても、ここまで来れて良かったねとは思いますけれど、美容外科の一つや二つなくなっても本当に誰も困らないと思います。 

本気でこの人がいなくなったらこの先の人たちが困る、というお医者様に使って頂けるなら多少失礼な事されても献体になる意味があるなと個人的には思います。 

献体先は選びたいですね。 

いくら嫌味で応酬しようとも、そこから納得し、この件を許せる人はほとんどいないのではないかなと思います。普通に反省する(フリでも)のが一番かと。 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

生きてる人間と死んだ人間の差なんてないと思う。少なくとも敬意を持って接するという点では。 

 

ご遺体にこういうことできる医師は治療中の人間にも同じように接するのではと感じる。この東京美容外科の医院長も同じで、みんな検体や臓器ドナーになれば良いというのはわかるけど、それとご遺体に敬意を払わないのは話が全く別。SNSの文章見ても他人に敬意がないのが滲み出ている。 

 

東京美容外科、全ての医師がこの方の指導のもとで働いていると思うと自ずと選択から外れるでしょう。。 

 

▲128 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一連のやり取りで明らかになったのは麻生医師が医師という以前に人として信頼できない人物だということだろう。自分が患者だとしたらこういう医師にはかかりたくないし、医師と患者という関係でなくてもあまり交わりたくない。YouTube上でとても高額なバイオリンを弾いている映像を見たことがあるが、正直、バイオリンは素人の域を出ていないように思ったし、同時にあぁそういうタイプの人なんだなと感じた。今回の件でその印象はあながち外れていなかったように思う。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

解剖という、通常の心理状態では行いにくい行為を医者はそれぞれそれを乗り越えて仕事をしている。その心理に至る過程で人によっては唯我独尊的な考えが正しいと思い込んでしまう人もいる。この人はそういう人で結局その程度の人だったということ。礼儀と節度をもたない人は、医者になる必要は無い。 

 

▲86 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず大前提として、今回の行為は軽率という誹りは免れないでしょう。 

こんな事言ったり、やったりしたら他の人はどう思うだろうか・・・と考えれば、ご遺体を軽々しく扱うのは良くない事だと自分は思います。 

無論、パフォーマンスでも盛大に丁重にもてなして、という意味ではなく、世間に対して学術研究としてふさわしい報告や発表の仕方はあったと思いますが。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ私も死体に魂が宿ってるなんて思わないですけど、死後に美容外科医の練習台になったうえで自撮りされたら嫌だなあとは思いますよね 

献体したり臓器提供しても良いけど、せめてもう少し真面目な人に取り扱ってもらいたい 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば北欧などでは故人の遺体は本人や遺族の意向に関わらず臓器提供に付されると聞いた事がある(ほんまかいな)。 

いずれにせよ日本は諸外国に比べ遺体の取り扱いがナーバスな国であり、臓器移植手術を大金を払って国外に受けに行く風潮をよく思わない国もあると聞く。 

日本も高齢化が著しく、今後海外で教育を受けた医師が日本で免許を取得して働く場面も増えると思われる。 

そうなるとますますこういった価値観の衝突は顕著になるだろう。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

別に人と違う価値・倫理観を持つ事はその方の生き方であり自由でしょう。だから成功したと言う自信を持たれるのも自由です。 

ただ一応は医療従事者であるなら、最低限根っこの部分だけでも共通して持っていて欲しいと願います。あとは一般人の倫理観でこの様な方の経営するクリニックには足を運ばない様にするしかないでしょう。でも名前変えて表の経営者2代役立てればゾンビの様に蘇ってくるのでしょうが。 

 

▲175 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

死生観の異なるキリスト教の地というのは割り引いて議論したほうがいいと思うんですよね。 

 

肉体は借り物にすぎないと、 

たぶんあちらでは解剖する医師もわりとドライで、ジョークとばしながらやってても不謹慎ではないので。 

 

とはいえ同じ場にいて共に撮影した他の日本人医師はSNSにあげてないから 

あの女医さんが特異なことは特異そう。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

このような方が統括院長として勤めている東京美容外科の倫理教育は大丈夫なんですか? 

まだ人生半ばと思いますが、自らを成功者と呼ぶほどの立派な人物であれば、もっと大衆に寄り添う医師を育成してください。 

 

▲51 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

合理性を前提にしたら、献体も臓器提供も言うまでもないわ。でも、遺伝子操作も世界人口抑制も堕胎手術も廃棄物処理もエネルギー政策も、一番合理的な手段を取れないことだらけだ。つまり、合理性のみで世の中は回ってないわけで、常に他の様々な条件との妥協で運用利用されてる。 

なのに、合理性という便利だが不可能な前提を持ち出して、理想論のように言うのはおかしいよ。 

ま、この人、あまりの連日のバッシングにキレちゃったんだろ。 

ズレてるから成功できた、とか言っちゃってるしね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく開き直ったコメント 

手術も楽しんでするのかな 

 

ご遺体に魂はないかもしれないけどご遺族にはありますよ! 

せっかく献体提供されたのにおもちゃのように扱われたらどんな気持ちか… 

 

献体提供は研究のためで、回り回って人の為になることだとはわかるんですけどおもしろがってやられるのは嫌だな。 

臓器提供は直接助かる人がいるので意味あることだと思ってます。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トリアージも1つの考え方ではありますが、それを誰が決めるのでしょうか。 

脳死の方の命も体も魂も考え方も、その方のものです。 

ご遺族でさえ決められない場合も多いと思います。 

まして、その方の体は、国家のものでも、移植待ちの方のものでも、勿論病院や医師のものでも有りません。 

また、宗教観や文化も考え方の背景に有るので、一概に海外の国と比べる事も出来ません。 

 

トリアージという意見も、生きられる命を優先したいという事でしょうが、死んだ方の考え方に敬意を払う事も大切だと思います。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

美容外科医は医は仁術より算術が優先する人が多いように見受けられる。 

昔、大学病院に外科医で勤務していてある分野では 

自他ともに誇れるくらいに自信があると言っていた人がおり 

他の外科病院で夜間当直医もしたりしてましたが 

ある日、新聞の広告欄に美容整形医院を開業しているのが掲載されていました 

其れを見た時に医心を金に替えたと思いました。 

収入は少ないが大学病院で医療技術を活用していればと 

もっと世の中に役立っのでは。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり白熱しなくて良いと思います。 

SNSで失敗をされたのでSNSで叩かれた、これはSNSをする以上、被る可能性のあるリスクです。自由に発信できるのは当該医師も閲覧してる大衆も同じです。叩かれたことに一々反応しない方が良いですし、良くないことしたのは事実なので謝罪し続けるしかないと思います。それも暫く経てば収まります。一々反応すればいつまでも収まりません。 

 

▲225 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の命は自分のものです。献体は強制されてするものではないでしょう。交通事故で亡くなった学生の命も決して他の人の為に存在したわけではないからです。お金があれば外国で臓器、etc.提供されることもありますが、それも亡くなった個人の尊厳としては疑問が残るところです。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

医師が仕事で生命を扱ううちに色々麻痺して普通の人とは 

違う感覚になってるのはまあ感じてましたが 

実際に遺体を商売の種としてしか見てないのを見聞きしてしまうと 

やはりみんな不快に思うのでしょう 

僕は叩きすぎだと思いますね 

たしかに黒田さんは軽率でしたが職を追われるほどのことではないと 

思いますね 

もうすこしみんな寛容になって欲しい 

と年末の不適切にもほどがあるの再放送を見て思いました 

 

▲4 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

献体が医療の発展に必用なのは分かるけれど、ご遺体を軽視するような行いは駄目。 

自分は神も魂も信じていないが、それらが無くても亡くなった方への礼儀は必用だと思う。 

呪われるとか、祟られるとか、罰当たりみたいなスピリチュアルな話でない。 

死してなお人の役に立てるよう献体を承諾してくれた方、その人とご遺族への感謝と尊敬を込めた作法の話。 

神も仏もいない、天国も地獄もない、死んだら無に帰るだけ。 

それでも、外れちゃいけない人の道というのは確実に存在するのです。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

脳死判定が難しいのよね。以前 脳死ガイドラインだと完全に脳死の患者に低温治療を施して長期間体を低温にして仮死状態を作り出し脳の自然治癒力を信じて治療を続けたら意識が快復したってことがあった。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死後にまで社会貢献を強いられる必要はない。 

社会貢献は生前にしてれば良い。 

 

脳死を人の死と受け入れるか否かは、個人の思想信条の自由の範囲内では? 

脳死を人の死と受け入れる方や家族は、生前に十分話し合って、脳死で臓器提供を行うかどうか決めて置けば良い。 

 

科学的証拠で神の存在が認められない。神は存在しないと考えるのが合理的だからと言って、宗教や信仰を否定するのか?否定するのを是とするのか? 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

(まさか死んで魂が御遺体にあると考える人は、今時居ないですよね。今生きてる人が大事ですし・・・) 

 

わかっていない。その人の魂はその人の歴史の中に存在するし身近な人たちの中に存在している。また全員死んでしまうのだから他人事でも自分に全く関係のない話でもない。 

以外にもそのご遺体と世の中の人は繋がっているのです。 

色々な事を経験しプライドも羞恥心もあっただろうご遺体を 

一切の抵抗もできないご遺体を丁寧に扱っていれば 

ご遺体の魂が怒り狂ってこのような炎上はなかっただろうと 

私は思うのだが。。 

 

▲82 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた方の身体は亡くなられた方のもの。 

亡くなって自分ではできないから遺族が亡くなられた方の遺志のもとに判断する。当たり前のこと。 

自分の価値観を屁理屈で正当化し、他者にひけらかすとは情けないにも程がある。 

人と違うから成功したとか妄想めいたことをほざいているが地位や金が成功だと言うならば、ただ運勢が良かっただけ。 

運勢関係なく本人の努力だけで何とかなることは人徳だけだよ。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

脳死からの臓器提供については、心の病気の苦しみに耐えきれず自死を選びその過程で脳死という段階を経た次男の洋二郎さんがいらした、その過程で臓器提供に同意されたというご経験をお持ちのノンフィクション作家、柳田邦男さんの著書『わが息子・脳死の11日 犠牲』が非常に参考になるのではないかと思います。 

柳田邦男さんは、人の死には『一人称(自分自身)』『三人称(縁遠い他人)』の他に『二人称(家族、親族などの、縁の近い他人)』があるとお書きで、脳死が人の死である事、更にそこから臓器提供に同意するにしても『二人称の死』を目の当たりにした方からすれば、受容の段階があると仰っています。 

 

「本人や家族の同意が必要というだけ」 

(記事本文より引用) 

 

残されたご家族からすればその同意こそ容易には越えられない壁ですよ。麻生氏のご発言はそうしたご家族のお気持ちを軽視した、はっきり申して暴論と言えるものです。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、麻生氏の言ってる事自体は間違ってはいないし本人の言うように倫理観に欠けた発言というだけ。 

倫理観の無い人が医師として医療行為を行う事が許されるか許されないかというと今のところ許されないでしょう。 

脳死になった人は生きてるうちに体を健康な部分を提供しろというは合理的だ、でも現代の倫理観でこんな発言を医師が行えば検体に提供したく無いという人が現れるのは必然であるにも関わらずこの様な発言をする行為は検体の提供が減るという非合理の極みともいえる結果をもたらす。 

自身の非合理な行いはどう言い訳をするのか? 

どんな考えを持ってても個人の自由であるがこの一件のせいで世間は医師はこんな倫理観の奴ばかりと誤解をする。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

倫理観とか平時なら問われるけど、ナチスドイツのユダヤ人虐殺、そこでの人体実験からもわかる事で人間は慣れる生き物です。 

 

戦争も同じ。仕事として人を殺害することが出来てしまうのは普通の人ではないのではなく、その行為に慣れてしまったから違和感を持たないだけになる。 

それを慣れられない人はPTSDなどを発症する。 

慣れるから感覚も麻痺して、自分が何をしているかズレてくるもの。 

常に人の死に向き合っている職業の方は、慣れも重要ではあるものの、発信すべきか否かは別問題。 

 

医師として向き合う方と関わらない人の倫理観が同じわけがない。 

 

どちらが正しいではなく、発信する際の影響力や場所を選べと言う話だけでしかない。 

 

▲10 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

敬礼やお辞儀が必要とも思っていませんが、献体以前に死体の前で写真を撮って、公開するという神経が図太すぎて、ついて行けません。献体された方の生前の姿や、ご遺族、ご友人の思い等に対する想像力の欠如が見る人に不快感を与えるのだと思います。 

SNSにアップされた方への教育不足とされていましたが、教育をするはずの美容外科も問題とされていないというのは衝撃的です。金儲け以前の問題だと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

合理性をと息巻いていますが相手の都合、感情への配慮により反感という不合理発生の制御ができていない時点で合理的ではないわな 

自己価値感に提示と押し付けに過ぎない 

泣いて馬謖を斬るほうが侠気溢れると思うのだが、彼の中ではたかが検体への失礼なんかどうでもいいから馴れ合ってかばうことが侠気だったんでしようね 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶん どこまでも合理的な考え方と 

美容整形 って 自然に一致してるのかもしれないです。 

 

 

人の命のために献体というのをする方と 

こんなふうな楽しい世界の方とは 

話しても なんかずれるのは仕方がないような… 

 

美容整形の世界に献体するのか 

医療の世界に献体するのかを選択肢にあればいいのかも 

 

(でも 心を込めて敬礼してるときの様子を 写真に撮って わざわざあげるのも たしかに変な光景かなとは思います 

これならいいんでしょ っていう話じゃない) 

 

美容と医療は 遠いところにあることだけど 

ほんとは つながる 

(なんもしないことが すごく すぐにつながるんだけど、美容と健康は) 

 

でも、切ったり足したりと、コロナワクチンは同じこと 

 

人と物は かなり遠いけど 

 

人を物みたいに扱う美容の世界 

でも思いきり心の世界 

 

いろんなことが真逆で同 

うまく書けないけどなんかこうメビウスの輪みたいな話 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>僕は、死後自分の身体が死後役に立つなら、役立てて欲しいだけです。やるなら楽しく解剖して欲しいです 

 

人間、考えていることが態度に出る場合が多い。 

態度に出た考え方が周りの人間にも波及していくことが多いです。 

 

とはいえ、解剖が楽しいとかいう気持ちも、本音の部分ではわからなくもないです。 

ただし、そういう話を記名入りで専門家がいうべきではない。 

無記名で匿名掲示板とかでなら書いてもいいと思います。 

 

職場でも、心のなかに秘めたまま表には出さないでいただきたい。 

社会で問題が起きてしまうから。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生氏は、「合理性を考えたら、全員、脳死から臓器提供すべきですし、献体もやるべきですよ」と 

 

献体を只の物のように考えるんでしょうか? 

直近の事故に当てはめれば、韓国の飛行機事故の方全員を献体にすべきとも考えるんでしょうか?突然悲惨な事故で亡くなり家族が悲しんでいるのに、医師の立場では献体だからとズラリと並べ、その前で笑顔で写真を撮る。と考えてみてください。遺族も憤りますよ。麻生氏の「やるなら楽しく」というのも違うと思います。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ズレが全部悪い訳じゃないけど倫理ってある程度共通するから社外が成り立つので悪い側に開き直るのは良くないのは間違い無いです。 

 

少なくとも献体してくれた人や遺族の倫理観を大切にしないだけではなく無下にする事が今時魂云々で正当化はされません。 

それらが正当化されない想いが倫理観とも言えます。 

 

倫理観の無い学者はマッドサイエンティストとなる可能性がありその線引きが大事だと多分学んでるはずで知識として理解してるはずです。 

であるのに反するのはマッド側も厭わないって表明になります。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

東京美容外科という医療機関そのものが倫理的に問題がありそうですね。 

所属医師の全員ではないにしても、上に立つ院長にして批判が高まったから慌てて謝罪したように、似たような考えの医師が集まって来るのでしょう。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

楽しんでとか、皆リサイクルと捉えて献体すべきとか、晒し者にされたくないなら献体する器じゃないとか…。 

そんなことは、これまで解剖させてもらっていた側、これからも提供を受ける側が言っていいことじゃないです。 

ましてや、このタイミングで。 

今までの謝罪の言葉も黙祷も、全てひっくり返して何を考えているのか理解に苦しみます。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分勝手な人ですが、一つだけ正論を言いましたね。 

確かにこれだけ成功する人は普通の神経では無いでしょうからね。 

ただ、成功した人全てがあなたと同じような考えでは無いですよ。 

どうしたらお金が儲かるかと考えて、その結果行き着いたのが医師だったのでしょうね。 

本来は実業家タイプなんでしょう。 

 

事業を起こして金持ちになりたい、と皆に公言していた高校の同級生がいました。 

親が造園業で手広く商売をやっていました。 

彼は次男だったのですが、親に談判して私立の医学の費用を生前贈与のような形で出してもらい、3流私大医学部に入りました。 

卒後は親が持っていた土地に内科医院を開業し、すぐさま老人医療専門に移行し、老人医療施設や老人ホームを開設しました。 

今では町有数の大金持ちです。 

そのお金儲けの才は皆褒めますが、医師として褒める人はいません。 

ただ、皆陰口を言いますが老人を受け入れてくれるのは助かります。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も死後の臓器提供と検体提供を考えていましたが、麻生氏の投稿で完全にその意思を失いました。残念ですが、このような提供者を尊重できないモノとして扱う方に扱われたくないので、仕方がありませんよね。お互い意思は一致するということで、誰の不利益にもならないということで安心しました。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

父が心筋梗塞で意識不明で医大に搬送された際に担当医師からお亡くなりになったら解剖させてほしいといきなり言ってきた時、怒りがこみあげてきた。 

入院して3日目に意識が戻り心臓手術後、一般病棟に戻った際に死んだら解剖させてくれって同意を求められ了承したこと知ってるって父に言ったら血相を変えて驚いていた。 

 

所詮、医大は解剖してなんぼなんで身内の心情なんてどうでもいいんだろうなって思った。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

検体に対しお辞儀をする医者はポーズでそうしているのかも知れない。 

その者の心持ちなどは確かに分からない。 

でも、お辞儀をしない医者は検体に敬意を抱いていないという事はわかる。 

キレイにみえる食器が実は清潔か汚染されてるかは分からないが、見た目が汚い食器は確実に汚れている。 

 

▲77 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、少し前の解剖写真の女医といい、この手の頭デッカチの常識知らずな医者がどれほど多いか・・。世の中、知らない人が多すぎる。。 

医学で人体のどれほどが理解されたのか。。傲慢な医者のなんと多い事か・・。もしも医学がそれほどまでに発達していたら流行病の後遺症も、癌、精神病に至るまですべて解明されているだろうに・・。 

脳死が人の死と言えるというのは現時点での便宜上の見解であり、脳死が人の死と断言できる確たる証拠もなかろうに・・・。そもそも魂の存在など今の科学では証明どころか観察も出来ない。 

そもそも人の記憶一つとっても未だに様々な理論が存在する。吹っ飛んだものになれば記憶は脳には無いと言う量子論的な理論まである。 

医師はもっと人体に対して謙虚になるべきだ。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この院長の発言は医師法第7条に違反しないのだろうか? 

この様な強気な発言をして、検体数が少なくなる事は医師会にとっても本意ではないでしょうし、野放しにしておくと好き勝手やりたい放題し始め、日本の医師会の評判が落ちかねないと思うのだが。 

それが品位を損なう。って事に繋がるのではないかと。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あらら。麻生先生がいじけて逆ギレしてる小学生みたいになってる。(笑) 

克っちゃん先生に何とかして欲しかったってのあったと思いますが、何かやり取りで逆にすがりにいかずに謝罪だけしてた方が良かったかもね。まあ、最初は尻尾切りしない先生だと思っててくれたんだから、クビにしなければ克っちゃん先生も力になってくれたのかもね。モラルの不徹底を謝罪して、今後も再教育して行きますで終わらせて、克っちゃん先生によろしくお願いします言ってたら上手く収まった様に思える。 

令和の虎ではもっと冷静な先生に見えてたんだけどなぁ。(笑) 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、これね、マジで医者止めた方が良いと思うな。 

ずれている事を都合よく使いすぎだ。 

職業的に全員が守らないといけない職業的な医療倫理に属する事であって、倫理性を欠いていると判断せざるを得ないと思う。 

そのため、この方の医院に行くのはちょっと危険だと思うな。 

 

通常の知能があれば、自らの常識と業界の常識、異常か正常かの区別がついていて、自分が異常に属する場合、それを隠すだけの狡猾さがある人が殆どだ。そこを開き直ると言うのは、相当病んでいると言う感じがしていて、私のような科学者からすると、マッドサイエンティストに近い感じがする。 

ちょっと狂気を感じてしまうので、この方の医院で治療を受けて自らの生命をこの医院の医師に託すのはちょっと怖いです。 

 

▲6 ▼0 

 

 

 
 

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