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【議論沸騰】スキー場での飲酒は“マナー違反”か否か 「レストハウスで売っている」「酔った状態での滑走は危険」…将来的には「場内全面飲酒禁止」もあり得るのか

マネーポストWEB 2024/12/31(火) 16:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/523009bacfb1412657e23e22aed8c10aaf1be66e

 

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スキー場のレストハウスではアルコールを提供するケースについて、スキー場での飲酒がマナー違反であるかどうかについて議論が起きている。

スキー場では飲酒や薬物による影響での滑走は危険行為とされており、禁止されているが、アルコール提供をするスキー場も多いため、意見が分かれている。

いくつかのスキー場では、アルコール摂取者への注意喚起や滑走禁止の措置を取っているが、全面的な飲酒禁止には踏み切れない状況もあるという声もある。

(要約)

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スキー場のレストハウスではアルコールを提供するケースも(イメージ) 

 

 本格的に冷え込み、ウインタースポーツが盛んになる季節だが、Xではスキー場での飲酒に関する投稿が議論を呼んでいる。表示回数120万を集めたあるポストでは、スキー場で飲酒をしていたら“マナー違反”だとして非難されたことを明かしたうえで、「飲酒がだめならスキー場でビールは売ってません」と主張。これに対し、様々な意見が飛び交っているのだ。 

 

 全国スキー安全対策協議会が国内統一の基準として制定した「スノースポーツ安全基準」によると、「飲酒や薬物等の影響により、心身が正常でない状態で滑走すること」は危険行為として禁止、さらに「酩酊状態での滑走は禁止」とされている。とはいえ、「リゾート施設」としてアルコールの提供を行うスキー場も多いことから、意見が分かれているのが現状だ。 

 

 実際、スキー場での飲酒はどこまでOKなのだろうか。現場に携わる人たちの話を聞いた。 

 

 長野県のスキー場でインストラクター経験があり、毎冬スキーを楽しんでいるAさん(30代)は、「お酒を飲むのもスキー場の楽しみ方のひとつではある」と語る。 

 

「冬のゲレンデはリゾートでもあることから、アルコール提供は当たり前のように行なわれてきました。法律違反ではないので、飲酒運転ほど厳しい取り締まりもない。酔っ払った状態で滑っている人がいなかったとは言い切れませんが、怪我をするのは本人なので、ベロベロに酔った状態で滑る発想はない人が多かったのでは。少なくとも、僕がインストラクターをするなかで、飲酒による事故が起きたという話は聞いたことがありません」(Aさん) 

 

 ただしAさんは、「客層の変化によるマナーの低下」は懸念する。そしてたしかに、“飲酒スキー”の痕跡を目にしたこともあるという。 

 

「最近は外国人観光客も多くなり、滑るというよりは、騒ぐことを目的に訪れる人が増えた印象です。ゲレンデマナーが悪い人は以前からいて、代表的なのはタバコのポイ捨てですが、最近はビールやチューハイの空き缶がポイ捨てされているのも珍しくなくなりました。リフト付近やコースの脇などで、雪に埋められるように捨ててある場合もあり、非常に危険です」 

 

 ただ、スキー場にとってアルコールの売上は無視できない。Aさんは、「利用約款を遵守する意識を持ってもらうよう、働きかけることが現状の対策として精一杯ではないか」と話す。 

 

 

 スキー場でのアルコール摂取については、すでに2021年、プロスキーヤーの吉田勝大さんが自身の公式YouTubeチャンネルで問題提起していた。吉田さんは、アルコール販売を全面的に否定しているわけではないとしたうえで、飲酒スキーの実態に、“もしかしたらいつか問題が起こるのではないか”と不安になったことを告白。X(当時のTwitter)で募集した意見を発表した。 

 

 動画で紹介された声は、「アルコール類の販売はいいと思う。気持ちだけでルール化すべきでない」「法的に問題がなくても、そもそも危険行為なのだから禁止すべき」など、様々な意見があった。吉田さんは、「スキー場が、今より少しでも誰もが安全に楽しめる場所になればと思う」と暗にマナー遵守を呼びかけた。 

 

 実際、スキー場の運営会社はどう思っているのか。前述「スノースポーツ安全基準」では飲酒により『心身が正常でない状態で滑走すること』を禁止しているが、“心身が正常でない状態”の解釈として、人によっては「ビール1缶ならそれほど酔わないし、特に影響はない」と考える利用者がいるのは想像に難くない。 

 

 冒頭のXで話題となった“現場”である、九州最大規模を誇るスキー場「九重森林公園スキー場」(大分県玖珠郡九重町)に話を聞くと、担当者は「酔った状態での滑走は危険と考えており、張り紙や館内放送による注意喚起などを行っています」と対策を話す。一方で、「アルコール類の提供中止」や「飲酒の全面禁止」には、なかなか踏み出せない事情があるという。 

 

「スキー場はスキー・スノーボード等をするスポーツ施設ではありますが、リゾートという側面もございます。現状では、ゲレンデやレストラン、ハウス内等で酩酊状態のお客様にはお声をかけさせていただき、滑走禁止を通告することはございますが、その他の状況であれば利用者のモラルに委ねております」 

 

 担当者は、「この議論の先には『スキー場内全面飲酒禁止』というリゾート施設としましてはあまり望ましくない状況も考えられます」とも話した。個々人が判断するしかない問題だからこそ、周囲への迷惑にならないように留意したい。 

 

 

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(まとめ) 

スキー場やスノーボード場での飲酒について、様々な意見が寄せられています。

一部では飲酒運転との類似性や他者への影響を懸念する声もあり、飲酒による事故やトラブルを避けるべきだとの意見も見られます。

一方で、適度な飲酒やリフレッシュのための飲酒も一部で許容されるべきだという意見もあります。

今後、飲酒に関する規制やマナーの確立に向けた議論が求められると言えるでしょう。

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=+=+=+=+= 

 

難しいよな 

競技や大会となれば当然ダメだが、レジャーとして遊ぶ分にどこまで規制できるかだよね 

釣りやゴルフも同じことが言える 

釣りは自身の問題が大多数だけど、ゴルフやスキーは他人にケガをさせてしまうことが常に絡む 

その場合の保険適用などからしてアルコール禁止のゲレンデが出てもおかしくない 

むしろ子供連れならそのゲレンデを選ぶかも 

選択肢が増えてそれをユーザー側が選ぶということになるのかな 

 

▲816 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴルフ場での飲酒、プールサイドや海の家での飲酒と同じです。 

自己責任を理解している人は自粛するが、ベロベロになって問題起こす人はそんな事は全く考えずに大きな事故になったりします。 

なので自己責任ではなく関連施設での販売は全面禁止にすべきです。 

海外では公共の場所での飲酒喫煙も厳しく規制されているので、日本も早くそうなることを願っています。 

 

▲76 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー場の事故は自分が怪我をするだけではない 

他者を巻き込む可能性が極めて高い危険なスポーツです 

 

以前手を繋ぎながら並んで滑ってきたカップルに後ろから突っ込まれて転倒したことがある 

怪我はしなかったが、衝突の衝撃で外れて飛んでった私の板を拾いもせずに去ってしまって腹立ちました 

飲酒の有無は分かりませんが、酔っぱらいみたいな呂律回らない感じで何しゃべってるか聞き取れずその後もいちゃいちゃしながら滑っていて危ないなと感じました 

 

海水浴でも飲酒注意されるのだから、同じく危険スポーツであるスキースノボも飲酒禁止にすべきだと思います 

 

▲101 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

言われてみれば、販売してる以上、酔った状態で滑り始める人もいそうですよね。 

 

現状でマナー違反と言えるのかどうかは各個人の飲み方や量による面もあるのかもしれませんが、ある程度のスピードで滑走する事を思えば、飲酒してのスキーは危ないというのも、確かに一理ありますよね。 

 

思えば、酔った状態での入浴が危険だと言われるスーパー銭湯でも食事処にビールがあって、そういう所では「風呂上がりの一杯が美味い」なんて話もあったりしますから、その意味で言うと、スキー場でも本来は最後の滑走を終えてから飲んだ方が良かったりするんだろう、とは思いますけども。 

 

▲365 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

マナーって誰かが良いとか悪いって突然決めるようなものじゃなくて、徐々に自然と形づけられるものだと思うから、どちらの意見も混在してる現状ではマナー違反ではないんだと思う。飲酒して滑るのは危険だと思う気持ちもわかるけど、それ以外にも技術不足とか危ないことは多々あります。 

 

マナーに勝るルールは何か決定的な事件があると制定されることが多いけど、今のところ飲酒しての滑走が禁止されてないところを見ると、飲酒滑走が大事故を引き起こしたこともないのでしょう。 

 

自分は滑る時は飲みますが、泥酔して普段通り滑れなくなるほど飲まないし、そんなに強いお酒はスキー場でも売ってないところを見るとそういうことなんでしょう。節度を守って楽しみたいと思います。 

 

▲248 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー場内のレストランで普通にアルコール類を販売している以上、現時点ではマナー違反とは言えない 

一方で、スキー・スノーボードのような普通に滑っていても危険と隣り合わせのスポーツを、酒で酔っ払った体で行う事には強い疑問を持つ 

自分が一人でけがをするのは勝手だが、人を巻き込んだ時の責任はどうなるのか? 

自分は長年スキーをやっているが、アルコールを摂取して滑ったことは一度もない 

それはマナー云々以前に、行きかえりを自分で運転しての日帰りスキーが基本で、他にも技術的にちゃんと上達したいと思っているので、よくわからないまま酔った体で滑るなどもったいないから 

スキー場運営・経営の問題もあるのですぐには無理かもしれないが 

「スキー・スノーボードを行うお客様へのアルコール類の販売は出来ません」 

という啓蒙から徐々にスキー場内でのアルコール販売全面禁止にしてほしい 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツをしながら、飲酒するってゴルフぐらいと思っていたけど、確かにスキー場でも飲酒してますよね。俺も休憩後にリフト乗っていた時、爆睡して降りる時に、起こされた事がありました。マジで危険な行為だと思いました反省。ゴルフも後半ラウンドが、いい加減な感じになってしまう事もあり、飲酒はしないと決めています。自己責任ですが、危険を伴う行為は充分認識して行動したいですね。 

 

▲182 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

スキーブームの頃は今より飲酒スキーが普通に横行していた。こうやってスキー場での飲酒を問題視することさえなかった。 

飲酒運転なんかも今よりはるかに緩く、飲酒運転はザラにあった。 

全体としてはマナーは良くなってきている。タバコなんかも以前はリフトに乗っていると前の人が吸っていてタバコ臭いなんてことがあったが今はそんなことはまずない。 

それでも素晴らしく良くなったとまでは言えないので、こうやって問題にすることは良いことなのではないか。 

 

▲70 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒による転倒などで本人だけが軽いケガをする分には自業自得であるが、重篤なケガや死亡事故及び他人を巻き込んだ場合はそうはいかないと思います。 

自転車の運転でも飲酒運転は厳罰化されている昨今、自転車並みの速度とバランス感覚を必要とするゲレンデでの滑走の危険性は同等と感じます。 

しかし記事にある様に重篤な事故が起きていない現状では難しいのでしょうが、最初の重篤な事故の被害者にはなりたくありませんね。 

もし重篤な事故、特に他人を死傷させた場合の法的な説明を専門家にも取材してもらえれば参考にはなったかと?! 

 

▲261 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツとリゾート 

 

飲酒後の滑走はやっぱり危険だと思います。自身も他のスキーヤーにもその危険が及ぶと思っています。 

 

ですが、その一方でリゾートとして、少し滑って、あとは仲間を観ながら軽く一杯という人も一定数は居るでしょうね。そこまで厳しく飲酒制限も難しいところだと思います。 

 

いっときゴルフ場での飲酒が帰路の飲酒運転を誘発する問題がありましたが、結局のところこれと同じ気がします。運転者以外、滑る人以外なら良いのかな。 

 

▲20 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ゲレンデの事ではないですが普段からボウリングをしてます。私の行くセンターではお酒が販売されています。実際に飲みながらプレーしている方もいます。ただ周りのことを考えず馬鹿騒ぎしてプレーの進行を邪魔している人結構います。ベンチで盛り上がる分にははいいのですがレーンの上でふざけている人がいて気を使って同時投球にならないようにしますがハウスボウラーは気にしませんからいつか事故が起きるのではないかと思っています。学生さんやあまりボウリングをしないような方に多いです。お互い気持ちよく投げたいものですね。 

 

▲14 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

以前アルコールをプンプンしながら、滑走してきたボーダーにぶつかられました。 

学校の廊下でぶつかったかのように、ごめんごめんって言って立ち去られました。ぶつかったあとすぐにアルコールの匂いがしました。 

こちらは立ち上がれず、頚椎捻挫していたのに、本当に許せませんでした。 

スキー板やボードの板に「乗る」スポーツです。 

小さい子も、初心者も、熟練者もゲレンデを滑ります。後ろからぶつかられたら、逃げられないんです。 

アルコール全面禁止のスキー場があれば迷わず行きます。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒スキーで本人だけが怪我をしたりするのは構いませんが、他の方にぶつかったりして怪我を負わせることもあると思います。 

路上飲酒や路上喫煙、電動キックボードの飲酒運転の様に、自分達から規制される様な事をしている事実を認識して欲しいと思います。 

残念ですが、認識出来る様な人は無謀な事はしないと思いますので、事故を起こす様な人は、取り締まるしかないのかもしれません。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に飲酒してスキー、スノーボードやって他者にぶつかって大きな事故になって裁判した際の判例はどうなってるんだろう?飲酒側に過失ありなら飲酒しての滑走でぶつかったときは訴えられたら加害者側になる可能性が高いということ。 

 

飲酒しての滑走がルール違反なのかマナー違反なのか許容範囲なのか個人の判断でもグレーゾーンなのでそろそろハッキリさせた方がいいのかもしれない。日本人以外のインバウンドでスキーに来る外国人観光客も増えてきているので。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日帰りバスツアーで行った場合、クルマ運転しなくていいので15時くらいで滑るのやめて出発の17:30くらいまで飲むのが楽しみでした。私は滑る時は飲まなかったけど飲んで滑る人は本人にも周囲に対しても危険ですね。令和ですから今まで当たり前としてきた事を見直すのは必要かと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私達夫婦は飲みません。そもそもアルコールが弱いし、スピードの出るスポーツをするのに恐ろしい。 

ランチでけっこうな量を飲んでいる人達を見かけると当て逃げが怖いなといつも思います。かと言って避けようがありませんが。ただぶつかってこないで欲しいと漠然と祈るばかりです。 

また飲酒した状態で他人を巻き込んむ事故を起こせばどんな事になるか想像して欲しいと思います。金銭的な賠償の問題だけではなく、取り返しのつかない事になるかもしれないと認識して欲しいです。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このような事が議論される事自体一部体スキー場客のモラルが低下してるのでしょうね、飲酒量の判断は人それぞれ異なりますが他人に迷惑とならないことや事故や怪我をしないさせないを常に考えてればアルコールも楽しみの一つです。 

 

▲199 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

20代の若い頃フラスコにウォッカ入れて、スノボーしてる最中 飲みながら調子こいて滑ってたら 

ジャンプして変な落ち方して肩を脱臼しました。 

その時は焦ってジタバタして幸い直ぐにはまりましたが、十年以上経った今でも違和感があります。 

それ以来 ゲレンデで一切飲むのを止めました。  

マナー もそうですが、それ以前に雪山を舐めてはいけないと心底悟りました。 

怪我したり命落としたりしないように気をつけましょう。 

 

▲26 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒ですか当方も若い時は先ず買ってきたビールを朝一で苗場のゲレンデの少し外の邪魔にならないとこに埋めて何回か滑った後に水分補給でビール呑んでました。ただ今は歳取ったので吞みすぎたらまわりの人に迷惑かけそうな気もするし車の運転免許の飲酒運転検知の少し優しいので警告とか出来たら良いのになと思います。限度を超えたら正常値に戻るまでリフト券剥奪とかね。相手にエッジとか当てたら切れちゃうからね。呑み過ぎには注意しながら楽しんで欲しいです。久々にスキーもスノボも楽しいみたいです。板とブーツ買うのお金無いからレンタルで滑りたいけど今いくらくらいなんでしょうか。 

 

▲4 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車の飲酒運転の事を考えれば答えは簡単でないでしょうか? 

なぜ飲酒運転が禁止されているのか? 

飲酒の影響で判断力に影響がでる。 

ブレーキのタイミングが遅れるなど 

同じ事がスキー、スノボでも起きると考えるのが普通だと考えます。 

また、自分が怪我するだけなら自業自得だけど、他の人を被害にあわす事を考えれば飲酒滑走はなしでしょう。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、友達と滑りに行った際、たまたま自分が運転手では無かった事もあり、昼食でビールを飲んだ。朝が早く少し眠かったのと、程よい疲れが相まり、缶ビール一本でそこそこに酔ってしまった。その流れで午後も滑ってみたけど、周囲への注意が散漫になりすぎて危険を感じ、リフト一本滑って自主的に休憩を取った。スキー場でのアルコール提供がマナー違反とは言わないけど、飲んだ場合には、自己管理をしっかりしてもらう(飲んだら滑らない とか)か、同行者の配慮が必要かも、、と、自分の体験を通じて言える事だと感じた。滑走者同士の衝突はとても危険だし、痛いからね。 

 

▲91 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はお酒が大丈夫だったので、泊まりのスキーではお昼に1杯程度のほろよいで滑っていたことはあるが、これが滑っているとお酒で温まった身体で顔に冷たい風が当たるのが気持ちいいのは事実。 

 

ただ、日帰りスキーなんかで飲んでしまうと、お昼からいくらか滑って日が暮れる前に帰る、なんて場合だとアルコールが残った状態で車を運転する可能性も。 

今は自分自身飲めないからこんな事はならないし、スキーにもう長らく行ってないけど、そういう意味ではモラルが問われる内容でしょうね。 

 

▲83 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒滑走は確かに危険ですね。自分は殆ど酒類は飲みませんが、快晴で数本滑り 程よく身体も温まり 喉の渇きを覚えた時に飲むコーラの美味しさを考えると「呑む人だったらビールとか最高なんだろな…」と思った事もあります。ナイターで気温が下がり、ロッジで休憩しながら飲むホットカルピスやホットコーヒーの温かさが身体にじんわり染込む様に ホットワインを呑む人達は「五臓六腑にも染み渡るんだろうな」と思った事もあります。…ただアルコールを摂取した事でテンションが上がって大騒ぎしたり、他人に迷惑を掛ける行動を取る様な方達には 何処かスキー場を借り切って、そこで滑って欲しいです。「○時間リフト券+○時間呑み放題」のスキー場をどなたかに運営して頂き、呑みたい人達は そちらに行って頂ければ「純粋にスキーを楽しみたい人達」とのトラブルも無くなるでしょうね。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、スキー初心者の21歳の頃、兵庫県では名の知れたハチ北スキー場の年間シーズン券を購入し休みの度に行っていました。 ハチ北に登ると体が暖まってきたら必ず北壁を滑ることにしていました。 その第一歩にかなり勇気が入りました。 それを克服するためにウェアのポケットにスキットルにブランデーを入れて持参していました(^_^;) そして数年後、上手くなってきたので滑りが激しくなり調子に乗っていると大胆に転倒してポケットの中のスキットルに胸を打ちました。 幸いケガはなかったがその後からは休憩時にはビール等は飲みますがポケットの中のブランデーは辞めました。 酔って自身が怪我をするのは自業自得ですが他人に怪我をさせると保険も入っていないし大変なことになる事に気付きました。 酒を飲んではいけないとは言えないが程々にね! 

 

▲22 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

70歳になる自分が中学〜高校〜大学と冬休みは殆ど山籠りで昼にナイターとスキーに明け暮れていた、第一次?スキーブームだったのはよく覚えています。ただ酒を飲むのは夜の宿の囲炉裏を囲んでって言うのが定番だった気がします。若い頃から酒は大好きでしたがコース内のレストランや山小屋で飲んだ記憶も無いしメニューにアルコールがあったかも記憶にありません。やはり本能的に飲酒しての滑走は危険だって思っていたのでしょう。自転車だって危ないのにスキーは生身でスピードも自転車の比じゃないわけだから止めた方が良いでしょうね。あの当時、飲んでなくても立木やリフトの鉄柱に激突して命を落としたり、リフトから転落して大怪我したスキーヤーも多かったのも確かです。白銀の世界での一杯の美味さ、気持ちはよく分かるけど悪いこと言わないから止めた方がいいですって。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳のオジさんです 

8年前にレストハウスでビール飲んだ後、左腕を粉砕骨折して救急車で搬送。 

地元の病院では手術ができず、結局帰ってきましたが、途中鎮痛剤も効かず凄く痛かったのを覚えています。 

スキー場で飲むお酒は美味しいですが、怪我をすると皆さんに迷惑かけてしまうので、今シーズンからはノンアルで我慢します。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転はダメなのに、飲酒スキースノボは良いなんておかしいです。車なら酔った状態でぶつかって逃げたら轢き逃げ。 

スキースノボでもまともな判断なんて出来ないからぶつかって転倒させたり怪我させてもそのまま逃げたなんて事があればどうなるのでしょうか? 

道路と違うとすれば、ゲレンデに人っこ1人いないという状況がないって事だけです。 

そういう点から容易にどういう結果を生みやすいかは理解できるはずです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

酔った状態での遊泳は危険だが、海の家ではビールなどを販売しているから、「危険なら禁止」というのが一般的とはいえない。 

 

ただ、海だと溺れるのは飲んだ本人だが、スキー場では他の人を巻き込む事故の可能性もある。 

 

それよりも、酒類のびんや缶のポイ捨てをどうにかした方がよい。ポイ捨てをごまかしたいのだろうが、雪に埋めるように隠すのは危険だ。デポジット・リファンド制度を導入して、販売時に預り金として100円とか店側が預かり、飲み終えたびんや缶(シールを貼って持ち込みと区別)を戻せば払い戻すようにすれば、ポイ捨ての7~8割は減らせる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー場に滑りに来るか飲みに来るかの本人の意識でしょう。 

ワンシーズンに2,3回滑りに行きますが、ベロべロに酔っ払っている人は幸いなことに見たことがない。ビールの1缶程度飲んでいる人は結構いますし、私もそのうちの一人。滑りに来ているのでそれ以上は飲まない、と入れも近くなりますし。宿泊先では結構飲んでしまう時もありますけどね。 

バスツアーでの乗車中の飲酒は禁止になっています。当然と思います。 

ただ鉄道で行くときは帰りは飲んじまうなあ。 

スキー場での飲酒マナーが乱れてきたら全面飲酒禁止も致し方ないと思います。 

 

▲76 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

お酒は少々しか飲めませんがそれでも学生の頃はゲレンデで休憩に飲んでましたね。スキー上手な先輩がリュックに缶ビールをたくさん詰めて背負って滑ってました。まあでも軽く一本ずつ。さすがに泥酔しては危なくて滑れません。 

 

今も多くのスキー場でお昼時ビール一杯程度は飲む人も多いと思いますが。特にスキーよりもスノーボードのほうが動きが大きくて汗もかきますから。でも確かに飲み過ぎは危ないですよね。ほどほどにだと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「売ってるから問題ない」って考えは危険というか浅いというか、、 

詳しい状況は分からないが、酒を飲んでる事以外にもマナー違反と思われるような言動があって非難されたのではないか 

もし、それが無かったとしても何か他人の気に触るような言動が無かったかと省みる姿勢を持って欲しいなぁ 

昔は飲酒運転でさえ厳しく取り締まられて無かったし 

どこでもタバコが吸える時代だった 

そこから度重なるマナー違反やトラブルを経て厳しくなったわけで 

売ってるから飲んで良いだろなんて短絡的な思考が自らの首を絞めることに気づいて欲しい 

 

▲11 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に友人が飲酒スキーでものの見事に骨折しています、単独だからましだが人を巻き込んだら保証出来るのかと思いました、スキー中の衝突事故の責任は、基本的には「上方からの滑走者(衝突した人)」にあるとされています訴訟に発展してしまった場合の考慮を考えれば飲酒は当然、不利になる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バリバリのスポーツとして楽しむ人もいれば、レジャーや家族サービスとして来ている人もいる。 

様々な人、レベルもピンキリな人が同じゲレンデにいるので、ある意味危険な場所ともいえる。 

お酒に関してはダメというなら売店で販売しないことがまず最初にやるべきこと。 

レジャー派からすればそのスキー場には行かなくなる可能性は高いが。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒の話題が出る度に取り上げられるが、飲酒とマナー違反を一緒にしてはならない。俺は毎日飲むしタバコも吸う、でもどれだけ泥酔してもタバコのポイ捨てなんて1度もした事ない、空き缶を捨てるなんてもってのほか。普段からポイ捨てをする人は飲んでる飲んでないは関係無いよ。そして、飲酒する以上は何をするにしてもリスクは高まる、そこを自己責任として理解できるなら他人がとやかく言うことではないんじゃないかな、もちろん他人に迷惑をかけないというのが大前提にあるけど。 

 

▲39 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、何度も今は亡き親父にスキーに連れてってもらった。 

当然運転は行き帰り親父。 

 

親父は夜中からずっと運転して午前中までスキーをして、昼はゲレンデ食堂ぽくない店で焼肉とビールを飲む。 

そして3時くらいまで車で寝る。 

で、あと1〜2本滑ってから帰る。 

 

あの頃は(なんでスキー場に来て寝てるんだ勿体無い)と思っていたが、今はそれが親父なりの楽しみ方だったのだろう。 

親父のビールを旨そうに飲む顔が忘れられない。 

 

▲34 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

最近スキー場のレストハウスに行ったら、お酒飲んで休憩している人ばかりでした。ゴルフコンペとかも途中でビール飲んでいる人が多いです。そんなものだと思っていました。 

こういう議論ってやっぱり時代が変わったんだろうね。スキー場で禁煙は当たり前になったし、そんなものなのかな? 

いずれは、レストランでの飲酒も全面禁止になるかもしれません。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アルコールに関しては飲む飲まないの2択では無く、適度に飲んで楽しむ第3の選択があっていいと思うし、ゴルフでのランチビールも珍しくない。 

ただ、何を以て適度かという客観的指標が難しいし、スキーのエッジって刃物だからね。 

いずれ排除される方向に向かうのだろう。 

 

飲酒運転は一発アウトだけど、例えば閉鎖されたリゾート地でマリオカートに限り、なんらかの規制の範囲内でならビールを飲んで運転していいというルールを作ったとしよう。 

それを日本人は受け入れるかと言えば、微妙かなと思う。それと一緒かと。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「酒酔い滑走によるトラブル」よりも「心臓や血管への影響」が心配。 

寒い気温の中で酒酔いでスポーツを行うのは、身体への影響は難くない。 

スキー場で脳出血や心臓発作起こしても、すぐ対応出来ないどころか、雪山に独り取り残され、翌日もしくは雪が溶ける春以降に発見されることも考えられる。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は判らないけれど、普通にビール飲んでゲレンデに出て行ったりは普通にあった。 

ただ泥酔して表に出たりというのは無かったと思う・・少なくとも自分の周りでは・・・ 

私をスキーに連れてっての中でもレストハウスでビール飲んでるシーンは山ほどあったしね。 

今はインバウンドもあり、泥酔してゲレンデに出てしまう輩も多いのかもしれないね。 

今までは自己判断だったけど、今後は規制が必要な場面が出てくる可能性もありそう・・・ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー、スノーボード両方やりますが、滑走中は絶対に飲酒しません。 

飲酒が原因でケガするのはもちろん自業自得だけど、飲酒により気持ちが大きくなって、無理なトリックやジャンプに挑戦してケガした人をたくさん知っています。周りの仲間に迷惑かかります。 

子供も一緒に滑ってたから「酔った人がぶつかってこないか」とかも気になりました。 

 

できれば車みたいに、滑走時の酒気帯びは禁止にしてほしい。滑り終わってからゆっくりお酒を楽しんでほしいなぁと個人的には思います。 

 

▲165 ▼78 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、30年以上前からスキー場にアルコール類が売っていることに、ずっと疑問を持っていました。レストハウスで、飲酒に関する注意喚起のポスターなども見たことがないような気がします。 

 自転車でさえ罰則規定等が厳しくなったのに、自転車以上のスピードが簡単に出るスノースポーツにおいて飲酒はもってのほかだと思います。 

 もし、飲酒をして滑っていて他の人にケガをさせるようなことになったら、と思うとぞっとします。(賠償保険等は適応されるのでしょうか?) 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私はスポーツ中は飲まないです。ゴルフでも昼食事の時も、もうスキーも遊びだけど、やはり運動中は飲まないですが、遊びだから、飲んで楽しくも、ありだと思いますが、何か衝突事故など、起こしたら責任取れるならですね。やはり泥酔するまででなく、適度に運動できる範囲でのお酒なら、と思います。そこを守らないと、禁酒になるから皆んなが楽しめるスキー場にして下さい。お酒は少し、宿で飲むお酒は美味しいですよ。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

難しいね、先日伺った白馬は外人さんがゴンドラ内でスキットルでお酒飲んでたなぁ、かっこいい・・・。ゴルフも接待だとお酒コミになっちゃうし。結局、適度適量かなぁ。 

 

オープンから滑り始めて、食堂やレストハウスが混む前に休憩を取るようにしていて、ビール1杯飲んで1時間くらい仮眠してから午後に滑り始めるようにしています。とてもじゃないけどビール我慢は無理。この時に飲むビールが最もうまいですね、このために滑りにきているといっても過言ではないくらい。 

 

2・3杯飲んじゃった時はそのまま15時くらいまで寝過ごしたこともあります、なにしに行ったのやら笑 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう議論って、最終的にはベター論で「NG」という結論にしかたどり着かないと思う。 

スキー場で飲酒すること自体は決して悪いことではない。来ているだけで滑らない人も居るし。 

大事なことは個人個人が「節度を持って」ということだと思うし、一部の節度ない人達の影響で極論をせざるを得ない状況になってしまうというのがよくあるパターン。自分達の居場所を自分達で無くすようなことがないように、個人個人がよく考えて行動すべきかと。 

個人的には現状で「全面禁止」はやり過ぎな感じがします。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スキーは自転車よりも速い乗り物なので、 

酒を飲んでの滑走は危険だし、私もスキーは 

目一杯楽しみたい方なので、飲みません。 

宿ではもちろん飲みますが。 

スキー場で飲んだのは一度だけ。 

大雪山黒岳の景色に圧倒され、スキーを早めに 

切り上げて場内のレストランで飲みました。 

気温氷点下15度でしたが、空気が乾燥していた 

ため、ビールが美味しく、つまみなしで 

2缶開けてしまいました。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、自動車が少なかった時は飲酒運転でも大丈夫だった。警察官に呼び止められても真っすぐ歩ければ運転継続可であり、まっすぐ歩けない時は休んでから運転して下さい・・だった。 今の時代では酒気帯びだけでアウトだが。 

スキー場でも飲酒によるフラフラ滑走は危険と思う。しかし、フラフラ滑走は子供やスキー初心者にもある。規制は難しいと思う。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒スキーは、若かりし頃 

調子こいてやった事があります。 

日帰りスキーの時は帰りの運転で、 

アルコールが抜け切れてないと 

ダメなので飲みませんでしたが、 

その日はスキー場隣接のペンションに 

宿泊する予定だったので一杯だけ飲みました。 

すると気圧が低いせいもあるし、 

スキーって以外に運動量があるので、 

一気に酔いが回り、ターンしようとすると 

転倒までいかなくてもスピンして 

マトモに滑れなくなり、自分で怖くなって 

2時間ほど酔いが軽くなるまで 

滑れませんでした。 

僕には飲んだのは失敗でした。 

それ以後、スキーを楽しむ事に専念して 

飲む事はやめました。 

 

▲142 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

私は車でしかスキー場に行けないから、アルコールは飲まない。仮に車を使わない状況であっても飲まない。 

小さい頃、上から滑って来たスキーヤーに衝突されたことがある。私は怪我も何もなかったが、スキーの怖さが染み付いた。もし自分に何かの落ち度があって人にぶつかったらと思うと、気を抜いて滑ることなど到底できない。まして、自分をコントロールできない状況にすることなどなおさらだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃に日帰りでスキーに行った時なんて「リフトの終了時間までどれだけ沢山滑れるか」しか考えていなかったから、昼食の時に酒を飲むなんて考えもしなかったです。 

しかし・・・中年になると、さすがに体力的な問題もあり「滑るのは午前中だけで、昼食の時にビールを飲んで午後は何もしない」ようになりました。 

飲酒自体は悪いとは思わないけど、飲酒後の滑走は危ないからやめた方がいい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自身が被害を被るならまだしも、他人に怪我をさせる恐れもある。飲酒しながら滑走するリスクを利用者は理解する必要はあると思います。 

私もスノーボードをしますが、他人への怪我等考慮して保険には必ず加入しています。 

そういう利用者が増えてほしいです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

飲んでなくても暴走する初心者はそこら中にいるから正直そんな変わらないと思う 

ただしぶつかるような危険なスポーツだと分かってても雪だから万が一はないって軽く見ちゃうフシはあるな 

実際に怪我するような事故も多いから注意喚起をしっかりすればいいんじゃないか 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

禁止もしょうが無いかな〜タバコは指定場所のみだし。 

スキー場で酒のんで暴れている人は見たことないが酒にのまれる人や気が大きくなる人は危ないかもね。 

スキー場で酒のむとトイレが近くなっちゃってダメだね。酒のんで滑りがよくなるわけでないが口は回るようになる。 

ビールだと顔色すら変わらない自分の感想として、 

酒飲み始めた時点でガッツリ滑る気はなく、むしろ帰る準備みたいな感覚かも。 

寒いのは寒いままだし、体を動かした時にほんの少しタイミングがズレる。コブ斜面への恐怖心が無くなるわけでないし、コケれば痛い。 

景色眺めながらゆったり滑って終わり。 

帰りどの温泉寄るかの相談していると思う。 

相乗りで行くと終始滑るペース上げれないからどの道ゆったり流して終わりだね。 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「マナー」は法令ではないので強制できない。 

強制できないことを「禁止」することは、不可解だ。 

強制できないことを禁止しても、禁止を言ってみただけの意味しかなく、無意味だ。 

もし、世の中のマナーをすべて強制し、罰則を課せば大変なことになる。 

マナーを強制すれば、それは法律で定めるほかなく、法律で規定することはマナーとは呼べない。マナーの強制はマナーの自殺行為だ。 

マナーは強制できなからこそマナーなのだ。 

 

スキー場での飲酒がマナー違反かどうかはどうでもよいのではないか。 

マナーの内容は、人、地域、時代、国、年齢、性別などによって異なることが多い。 

 

▲25 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

考えるまでも無くダメでしょう。 

スキーやスノーボード等、万人の娯楽スポーツでも有りますが、普通に時速40~50km以上出ています。 

今まででも、他のスキーヤーにぶつかって、被害者が大怪我をして半身不随になった事例も有ります。 

立ち木にぶつかったり、転倒、転落の自損事故も沢山あります。 

ゲレンデに立ったら、車を運転するぐらいの気持ちが大切です。 

 

▲12 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴルフ場に行ってゴルフをしない人はいないと思いますが、ゲレンデでスキーをしていない人は、ある程度います。たとえば、子供の世話をする・見守る保護者とか。 

また、自分の認識で言えば、スキーは自動車の運転よりも覚醒した注意力が要るので、酒気帯びでなく飲酒状態のレベルでは、滑り出した途端にバランスを崩し転倒すると思います。(滑走不可能) 

私自身の体験としては、しらふでも、よそ見をしただけで危なっかしくなります。(自動車運転の時より不安定になる) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20年以上スキー場のレストハウスで仕事してますが、ベロベロになるまで飲んでる人は片手で数える位しかありません。ベロベロになるまで飲んでいるそのほとんどがスキーを目的に来た人ではないんです。近隣に住む酒を目的としてきた人です。 

マナーと言えば、レストハウスに食事を持ち込む方は、昔からいますが、ここ10年ほど前から、駐車場ゲレンデ脇で焼肉をする頭のおかしい家族が見受けるられます。ホントやめて欲しいです。て言うか、来るな! 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はスキー場でビールを飲むこともありますが、絶対に1杯しか飲まないです。 

やっぱり、自分がケガする可能性もあるし、他人を怪我させる可能性がある以上、飲むにしても責任を伴うのは当然です。 

 

自分は残念ですが、節度を持って飲めない人がいる以上、アルコール禁止のスキー場が出てきても仕方ないかな、と思います。 

あくまで、スキーやスノーボードを楽しむ場所ですから。 

 

▲53 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

通常の交通安全でも言われている通り、「飲んだら乗るな」ですね。 

車に限らず、あらゆる乗り物に言えること。 

自分でけがをするのは勝手だが、他人を巻き込む危険がある。 

人の歩行以外、何かを利用して移動できるものにはすべてに適用できる。 

まともな人なら、法律・ルールはなくても、常識で判断できる。 

 

▲33 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

ゲレンデの標高の高いロッジで、美しい山々を眺めながら飲むビールは格別です。 

でもお昼にグラス一杯までですね。 

それ以上飲むと夕方帰る時に飲酒運転にもなりかねませんし、滑走にも影響がでますからね。 

お昼にグラス一杯であれば、成人男性なら2-3時間で分解されますので、夕方であれば飲酒運転とはなりません。 

 

今まで全く問題視されてきていなかったところ、このような記事が出ているというのは、インバウンドでセーブできない人が出てきてしまっているのでしょうか。 

節度を守れない人がいるのであれば、厳格化もやむを得ないでしょうね。 

 

▲11 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

言われてみればスピードの出る状態で飲酒は確かに危険ですね 

小さい子供もいることだし 

 

ただ、この手のはすぐに禁止になるのではなく大きな事故が起きてから禁止になるパターンが多い 

子連れが多いスキー場だけでも先行して縮小した方がいいかも 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

程度問題な事では。 

酩酊状態とかでの滑走で人や施設に被害を与えるのは当然駄目な事でしょう。 

寒い中でのアルコール接種は確かに身体を温める事もあり特段禁止とまでは行き過ぎと感じる。 

では、酒粕の入った豚汁や鮭汁、リキュールの多く使われた菓子類その他の酩酊に至らないと思われる物も場合や人によって飲酒同様になる事も有るがどうなるのか疑問。 

アルコール分が検出されるといった科学的な場合という面では飲酒となりかねない。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日帰りスキーで昼食時飲酒するとスキー滑走に於いても危険行為なのは勿論ですが、帰宅時に自身がマイカー運転する事(公共交通機関や飲酒しない方が帰宅復路を運転する以外。)を考慮すると日帰りスキーでの飲酒は駄目だと思います。 

どうしても飲酒したいのであれば宿泊スキー旅程での宿泊先でアフタースキーの温泉&食事飲酒をするしか無いと思いますが。。。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ゲレンデは良いので飲酒運転対策はした方が良いと思うな。 

駐車場出口や最寄りインターで飲酒検問出来たら良いのにね。 

 

酩酊する程の人ってゲレンデで座り込みっぱなボーダーとかで自滅事故しか起こらないと思う。 

むしろスキー場付近でスタック車が出るのは飲酒運転のせいじゃないの?と思ったり。 

せめてレストハウスに「最寄りインターで警察の飲酒検査があります」とか書いとくだけでも良いかな。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

スキーはスポーツなのかレジャーなのか?そこが考え方の分かれ道でしょうね。スポーツと考えている人は飲まないだろうし、レジャーと考える人は飲んでもいいというでしょう。ただ、危険を伴うということを考えたら、他人に迷惑をかけるかもしれないと考えたら、滑る前には飲むべきではないでしょうね。当たり前のことでしょう。飲食店で、ドライバーに酒類の提供をしないように、スキー場では今から滑るスキーヤーには提供しないようにすれば、アフタースキーの楽しみも確保できるのではないでしょうか? 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

車で1時間以内で行けるスキー場が4つある雪国住みですのでほぼ日帰りスキーで当然飲みません。 

たまに遠くへ行って泊まりの時は、昼飯の時に飲む中ジョッキが別格の美味さです。それを楽しみにスキーに来ているところもあります。と言ってもスキーをしに来てるので酔っ払うまで飲むことはありません。ビールもスキーも楽しむ、そのバランスが大切です。 

酔っ払う人はスキーを口実に飲みに来ている人です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかにそうよなぁ。 

それでなくでも冬のスポーツはどこも苦しくて売り上げが頭打ちの状況。インバウンド頼りもいいだろうけど酒類の販売はまた違うところではあるのかなと。 

ゴルフ保険は当たり前だけどスキースノボ保険とかもっと当たり前になるといいんでしょうが飲酒を認めるのは違うもんなぁ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも禁止ってのもね。 

飲酒はルールと法律を守れば良いんじゃないでしょうか?? 

 

タダでさえスキー人口減に対応して、インバウンドの受け入れ大きくしたり、スキー場はほんと頑張ってます。ゴルフと同じくお金がかかる上、ハードルが高いスポーツです。 

 

スキー場は頑張ってます。 

個人的には応援したいです。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー場での衝突事故で重傷などの事故が発生し、一部では、逃げるケースがあるとニュースで読んだことがある。酔った状態では周囲に対して危害を加える可能性が高い以上は飲酒禁止も止むを得ないのではないでしょうか。そもそも帰宅時には自動車は運転していないでしょうね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲んで怪我するのは自己責任ですが、その事故に巻き込まれるのはあり得ない。自分も若い頃は昼食時に飲んだり缶ビールを購入して山頂の雪の中に入れて景色を楽しみながら冷えたビールを飲みました。でも当時に比べたら飲む人のマナーが悪くなった気がします。残念ですがゲレンデでの飲酒は禁止にするべきですね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

法的には、スキー場の店がで酒を売るのは違反では無い。 

それに、酒を飲んだヤツが滑走して事故を起こしても、酒を売った店は処罰されない。 

しかし、酒を売る側も酒を飲む側もモラルはあるべきだし、スキー場での不測のトラブルはできるだけ回避すべきだ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー、スノーボードを最後にやったのはかれこれ四半世紀前のアラ還ですが、飲酒して滑走可能だと知りませんでした。 

正直、信じられないですね。 

自分自身の身の安全という意味では常識として避けるべきだし他人に迷惑が及ぶ行為でもあるのでマナー違反だと思います。 

レジャー・スポーツの世界にまでアルコールを持ち込む売る側の問題も大きいと思います。 

アルコール天国酔っ払い天国ニッポンから少しづつ脱しても良いと思います。 

ゲレンデで一杯なんてメチャクチャカッコ悪い、そういう世の中がベターでも日本は酒造メーカーが強すぎるのかなあ。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

レジャーだけど立派なスポーツだよね。しかも飲んでいなくても自身や他人を危険にさらすこともあるスポーツなのだから、温泉卓球のお遊びとは訳が違う。 

私はお酒を飲むけどスポーツしながら飲酒って考えられない。 

売っているからとか、マナー云々関係なく、飲酒スキー、スノボは無しだと思う。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒スキーや飲酒スノボは正直飲酒運転と同レベルに危ないと思う。重さの違いはあれど結構のスピードで進むから他人にぶつかった時の衝撃は大きいし、ぶつかる対象が道路よりも不規則にあるから判断も鈍ってると危ない。自分で木にぶつかるなら勝手にしてくれだが、子連れの家族も多い中酒飲んでふらふら暴走スキーヤーが突っ込んでくるのは怖いだろう。スキー場も酒を売るのをやめてコンポタやココアをもっと売るべきだと思う。 

 

▲30 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には全ての価格が上がっている状況で頑張って営業をしてくれている訳なので利益率の高いアルコールを扱うのは全然構わないと思います。 

ただ酔った状態で滑走中に事故をした場合は車両の場合と同様で重い罰にするのが良いと思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「怪我をするのは本人なので…」とありますがスキーの事故は人を巻き込みますよ。車の運転よりスキーの方が遥かに難しいのに飲酒滑走が認められているのは腑に落ちません。先日も小学生の娘が猛スピードで追突されるところでした。フロントでリフト券を返した人だけ飲酒出来るようにして欲しいです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

寒さもあるので、少量のウォッカとかなら許せる範囲ではないのかなとも思います。そんな愛好家もいらっしゃると予想します。 

なので、飲酒運転のレベルよりも緩い数値でリフトに乗る時にアルコールチェックを義務付けするのも有りかと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何らかの休憩後はアルコール検知器が設置された出入り口を必ず通ってもらい、数値が既定値以下になるまではゲレンデに戻れなくするとか、何らかの対応があっても良いような気はします 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

90年代、スキーブームの頃よくスキーに行っていた。 

確かにレストハウスにはアルコールが売っていて昼間滑った後、軽く一杯飲んでまたナイタースキーをやっていた・・・ということもあった。 

滑れなくなるほどにベロベロには酔わなかったが、飲んで滑る行動は飲酒運転と同じことだったと思う。 

あの頃は飲酒運転にも甘かった時代だったが、今は他人にぶつかった時のリスクを考えると飲んで滑る行動は慎んだ方が良い。 

他人を悲しませないように。 

 

▲43 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

20年くらい前、3月の初めに越後湯沢近辺にスキーに行った時いちばん見晴らしの良い場所の端っこに缶ビールを埋めておいてしばらく滑って暑くなった後、景色を眺めながら飲んでいた。 

当時は、良い景色の中気持ち良く飲んでたけど、今冷静に思えば一缶とは言え飲酒した状態で、ある程度スピード出して滑ってた訳で、禁止されていなくても危険で止めるべきだったと思う。 

個人的には、自転車が飲酒運転禁止なら、飲酒してのスキーも禁止した方が安全に楽しく滑れると思う。 

 

▲130 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

これは節度と自分のコンディション等が分からない人がやってしまうのが本当に危険ですね。 

私もスキー場で飲酒をしています。 

一通り滑り終わったあとに、頂上でウイスキーをロックで飲んで降りています。 

これが長年のスキー人生での楽しみです。 

慣れたコースで天候などを考えて、視界が悪ければ、辞めています。 

中には雪で冷やした缶ビールを飲む人もいるでしょうし、難しい問題ですね。 

辞めてと言われたら辞めるしか無いですね。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては一言言いたいとずっと思っていました。 

あるスキーの関係のfacebookのグループで、飲酒した状態でのスキーの是非、可否の話が出た時に、飲酒してのスキーを禁止する法律はない、法律がない以上そういうことを言うのは正義中毒だという指摘があったので、私はそのグループを抜けました。 

酔った状態でのスキーは危険であることは言うまでもありませんが、その後もあります。 

昼の休憩でアルコールを飲んだ後、冷めたとは思えない状態で車を乗り出すケースが多々見受けられることです。こちらは、明確に法律違反です。 

飲酒運転による事故は、社会的制裁、経済的制裁を受けますし、自爆事故なら自分の責任で処理するしかありませんが、相手がいればそうは行きません。 

なぜ飲酒運転が厳罰化されるに至ったか、その辺も含めてよく考えて欲しいです。今回、本件がyahooニュースで取り上げられたことは非常に意味があると思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

スキースノボはレジャーの域を超えません。ゴルフや釣りと同じ領域です。 

但し同じ域内で速度が出て他の者と接近する可能性があるので保険適用は自転車と同じです。 

自転車での罰則が厳しくなっている時世であれば飲酒は不可になってくるのではないでしょうか? 

ゲレンデ内で止まっているところに飲酒スキースノボにぶつけられたらどう思いますか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも酩酊状態ではリフト乗り場にも辿り着けないし乗れもしないでしょ。 

  

リフトに乗って山頂まで行き雄大な雪景色を眺めながら、ゲレンデの端に座って飲むお酒も格別に美味いんだろうけど、空き缶やゴミなどの処理はちゃんとやらねばダメだよな。 

  

スキー場での飲酒に関しては規制するのは難しいと思うけど、利用する側のモラルは必須だよな。 

日帰りで来て飲んでる人の方が問題だと思うけどね… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒してスポーツをする人はまずいない 

レストランで売っているから飲んで滑走しても良いのだと考える人達がいることに驚く 

海に行く時も親は飲んでいれば泳がないだろうしレストランでももう滑らずゆっくりしようとする人が飲むものだと思う 

ゴルフ中に飲む人も要るだろうがおおかた真剣に競っている人達は終わるまで飲まないのでは? 

規制されていないからいいのではなくしないことがマナーなんだよね 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はこんなこと議論にもならなかったのに 

今はもう規制や禁止をしないとハメを外して暴走する輩を抑えられないんでしょうね 

こうして何でもかんでも規制規制で楽しむための選択肢が減っていくんですよね 

スキー・スノボで寒い中で一汗かいて暖かいレストハウスで飲む冷たいビールは本当に美味しい 

少しだけアルコールが入ったところで午後のスタート 顔に冷たい空気が当たるのを感じながらリフトに揺られるのはとても気持ちが良い 

近い将来そんな楽しみもなくなってしまうのですね 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんどの皆さんが遠方から来られ代行で帰れる距離ではありません。 

また飲めるからそこに行く訳でも無くスキー場に魅力が有るから行っているのです。 

スキー帰りの飲酒運転は身の周りで何度も確認し留まることはありません。 

ドライバーに選択させずスキー場自ら方針を決めアルコール販売を自粛しないのは幾らポスターを掲示しても「飲酒運転」を助長しているにすぎません。その様なお考えのスキー場はどの道廃業します。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は高速のSAやPAの自販機でも酒を売ってた。 

ソレは、ドライバーは当然飲まない事が前提だったはず。 

スキー場のアルコール類は、滑走しない人や、帰る前に一息つく為の気分転換の為のアイテムだと思う。 

(当然飲んだ人は、帰りの運転はしないと思いますが) 

 

タチの悪い客が、結果的にその他の真っ当な人に迷惑をかける。 

どこかで見た構図と一緒ですね… 

その内、スキー場でのアルコール飲料販売が禁止されるのでしょうね… 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ビール一本ぐらいならすぐ汗かいて出ていくし問題が起こるとも思えないけどそりゃ健全に滑りに来てるってのが前提でアルコール売ってる以上ガブ飲みしてベロベロのヤツが出ないとは限らない 

特に外国人が増えるとそういう暗黙の了解的なことは通用しない 

そもそもがシラフでも危険と隣り合わせのスポーツだからねぇ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲んでも問題ない人ならいいけど、スキー場でコントロールを失って暴走した観光客から衝突されて怪我して訴訟まで発展した自分からすると、飲まない方がいいし、それで怪我をさせるような事故を起こしたら厳罰化してほしいとは思うね。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ベレベレに酔った場合は大変危険だが、そうでなければ難しいね。マナー違反をとやかく言うなら、コース外滑走、ゲレンデ真ん中での長時間停止、同様にゲレンデ真ん中で転んだ場合のスキーの付け方(端に寄ってから付けるべき)、後方からの前走者の進路妨害、リフトでの割り込み、等々、枚挙に暇がない。昔のことを言うと何だかんだ非難されるが、敢えて言いたい。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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