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スバルがタイ・バンコク工場閉鎖…中国メーカーのEV攻勢で昨年は19年の半分以下の販売

読売新聞オンライン 2024/12/31(火) 20:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f64c44cf4afc9ff85de76d2349409404c5ef29e

 

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スバルはタイのバンコクにある生産工場を閉鎖し、電気自動車(EV)の販売拡大により苦戦していることが理由とされている。

工場は2019年からスポーツ用多目的車「フォレスター」を生産していたが、今後は日本からの輸出に重点を置く方針。

他の日本メーカーもタイで生産体制の縮小や人員削減を進めており、スバルだけではない。

(要約)

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スバル 

 

 【バンコク=井戸田崇志】SUBARU(スバル)は30日、タイの首都バンコクにある乗用車の生産工場を閉鎖した。タイでは中国メーカーによる電気自動車(EV)の販売攻勢に伴って日本車の販売が苦戦しており、操業の継続を断念した。日本から輸出する車の販売は続ける。 

 

 工場は2019年に操業を始め、スポーツ用多目的車(SUV)「フォレスター」を生産していた。従業員は約300人。現地合弁会社は「生産ラインの従業員は解雇する」としている。 

 

 スバルは23年のタイの新車販売台数が1682台となり、19年の半分以下に減少。24年5月、年内に工場を閉鎖することを決めた。 

 

 タイでは日本メーカーの生産体制の縮小が相次いでおり、スズキは25年末までにタイ工場を閉鎖する。ホンダは2か所ある工場を1か所に集約し、日産自動車も人員削減を行う方針だ。 

 

 

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(まとめ) 

日本と中国の自動車メーカーが競争激化しており、特にタイ市場では生産工場の撤退や輸出の減少が起きている。

中国メーカーの安売りやEVの台頭により、日本車メーカーは苦戦を強いられている状況が続いているようだ。

日本製品の将来性や技術力への懸念、また政治や経済の影響も考慮しつつ、各自動車メーカーは今後の戦略を模索する必要がありそうだ。

また、EV普及によるバッテリーのリサイクルやインフラ整備、そして中国勢に対する対策など、課題は山積しているようだ。

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=+=+=+=+= 

 

スバルのタイ市場における黎明期はGC8インプレッサの輸入車だったと記憶している。 

まだモーターショーがセントラルラップラオで開催されていた時。 

当時はアジアパシフィックラリーにもワークスでスバルや三菱が参戦している時代で、スバルにはプレミアムスポーツのイメージがあった。 

輸入車なので関税の関係で日本の3倍の価格でした。それから暫くして待望の東南アジア製スバルがXVで登場。しかしその頃にはスバルもラリーから撤退、プレミアム感もなく苦戦していてタイ市場ではそう長くは続かないと思ってました。中国のEVの台頭以前に既にスバルの訴求力はなくなっていたというのが本当のところでしょう。 

 

▲124 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

撤退は中国メーカーの動向とは無関係だろう。 

タイでスバル車の存在感はほとんどない。販売が半減したというが、23年の販売実績1700台が倍になったとしても3000台、1日10台にも満たない数を細々と作っている状況では全く儲かっていなかっただろう。 

タイだけでなく、東南アジア全体でスバルなんて「ほとんど走ってるのを見ない」状態なので輸出もままならず、今まで工場が残っていたことの方がむしろ驚き。 

中国メーカーはEVの現地生産を始めたものの、市場へ浸透しているとは言い難く、苦戦しているようにしか見えない。 

そもそも高金利バーツ高の結果、タイの経済全体が冷え込んでおり、車だけではなく消費市場全体が冷え込んでいることが背景にある。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

スバルはタイで操業しているとは知りませんでした。長くタイにいたんですが。 

昔からのブランドが構築されているのがタイでして、いすゞ、トヨタ、マツダ、三菱の順番で支配されています。FordやGMもイースタンシーボートに工事進出しましたが、やはり日本ブランドがメインです。 

 

▲173 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

タイでBEV増えたのは2023年 

月によっては前年比10倍とか20倍とか 

 

2024年は急ブレーキ。前年比1.05倍。 

つまりそういうことです。 

 

タイ電気自動車協会(EVAT)は、2024年の電気自動車(EV)の国内新車登録台数を8万台と予測し、年初時点で見込んでいた15万台から大幅に下方修正した。景気減速に伴う家計債務の増加を受け、金融機関がローンの審査を厳格化していることで販売が伸び悩んでいると指摘。ただ、需要はあるとみており、23年実績(7万5690台)からは5.7%増加すると見込む。 

 

▲94 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

PM2.5 

 

バンコクも世界で有数の大気汚染の厳しい都市なのでBEVを推進する気持ちもよくわかります。ですが、将来的なリサイクルや、そもそもの発電所の数などを考えるとまだまだいろんな政治的に進めるべき政策もありますね。 

 

とはいえ、日本ブランドが負けたという事実はしっかり認識して、企業戦略を考えないといけないですよね。 

 

▲137 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

タイ経済が成長してないからね それにBYDとかが無茶な安売りを仕掛けてBEV市場も崩れてきてBEVの中古市場が無茶苦茶になってる どんどん新車の価格を下げるので、最初に買った人は買い替えで売るときに酷いことになって大問題になってる 他国で製造しても自動車関税は高くて輸入できないしなぁ 

どうにもならない スバルはトヨタの工場があるからOEMとかで出せばいい 

日産も三菱やホンダの工場があるので3社でうまく調整すればいい 

 

▲66 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

近年の国内外を問わない日本の自動車メーカー工場閉鎖・統合の知らせ。。。 

自動車産業が低迷すれば裾野の広い産業だけに、短長期に渡って影響は甚大です。 

いよいよ日本という産業立国が瓦解の音を立て始めています。 

国は法人税を上げるなどと寝ぼけた事を言わず、保護政策に舵を切るべきだと思います。 

 

▲15 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもタイに日本企業が進出したのは円高で割高になる日本からの中国輸出よりタイの方が有利になるからだろう。その中国が景況不振で売れないからタイに進出してきたのならタイで操業する暇はない。日本にBYDが進出したのもその流れ。日本は円安になっているしタイに居る意味はない。 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて東南アジアは日本車で溢れていたが、いまや中華メーカーにかなりのシェアを取られているし、国によっては現地メーカーも力をつけてきているので、日本メーカーにとっては厳しい方向だろうな。 

 

▲183 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

バンコク駐在中の友人曰く、もう東南アジア地域ではかつてのような日本の優位性は無くなっているとのこと。 

自動車もそうですが、街中の日本食レストランが韓国や中国料理屋に変わっていってたり、家電量販店にも日本メーカーの製品は無かったりと。 

 

▲173 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タイは先進国に近いからまだこの程度ですんでいるともいえる. 

今後,新興国での自動車の普及期に入ってくると,今の先進国のように,電気,水道,ガス,そしてガソリンのインフラを整備するのかという問題に直面する.化石燃料に頼らない近代化を目指すと,電気,水道のインフラ整備のみで済む.それらの国では,自動車はEVしか普及できない.化石燃料を使う物流,トラック輸送が残ったとしてもガススタは限られた場所だけでよい. 

もう数十年は余裕があるのかもしれないが,そんなに先の話ではない. 

 

▲8 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

アジアはピックアップをよく見る。 

スバルにはないよね。 

 

そもそも世界で車が売れていないと感じる。 

ヨーロッパはどこも二輪が増えてる。 

 

日本の基幹産業だから気になるだけで、もう車は前時代の産業になっているような気がする。 

 

カーシェア、自動運転が一般化したら個人が買う必要もなくなる。 

 

▲32 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

EVが普及してまだ日が浅いから、EVの負の側面はこれから表立ってくる。日本メーカーのこの時期の撤退はEVの躍進だけではなく2019年からのバーツ相場の高騰も要因としてあるだろう。 

 

▲33 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

30年位前に友人のスバル車ユーザーの勧めでスバルインプレッサを購入して乗ってました。燃費は悪いが視認性が良く四駆で冬の雪道にも強いというのが長所でしたね。その後、スバル独自のアイサイト等の安全装置も追加されましたし。 

しかし、トヨタ車の燃費の良いハイブリッド車が手頃な値段で買えるようになったら、もうトヨタ車ばかり乗ってますね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の自動車産業は過渡期迎えている事は確かだろう 

自動運転、EVにイマイチ乗り遅れている感がある 

特にEV戦略に置いてバッテリー開発などで日本は先端を行っていたがいつの間にか後進を期してしまった。 

これは高性能のEV=最先端の企業イメージがあるがそのイマージをテスラ、BYD、ヒュンダイに取られ日本は低燃費エンジンやハイブリットカーで取った最先端のイメージを勢い失ってしまつた。 

抜本的に日本企業も考えないと近い将来日本車は世界から取り残されガラパゴス化するでしょう。 

 

▲29 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

こうして日本車の世界販売シェアは削られていく。最後に残るのは北米と日本国内の市場だけになる。その北米でもテスラにかなりのやシェアを奪われるだろう。そうなると国内メーカーで生き残れるのはトヨタだけだが販売台数は現在の半分がいいとこだろう。でも車に興味がない人たちは気がついていない。そして多くの人たちに知れ渡る頃には取り返しのつかないことになっている。それは現在のアンチEVによる無責任な発言によるものと後々語り継がれるだろう。想像ではなく本気で次の産業を育成しないと観光だけで食べていく国になってしまう。 

 

▲64 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

スバルの車は、あまり見かけない。日本でも人気が無いと思う。 

また、EVは、まだまだ発展途上。 

全固体電池があと数年で本格使用となる。 

全固体電池は、1回の充電時間が10分、走行距離が1000km。 

そうなってから、買うべきでしょう。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

電気製品に続いて、いよいよ自動車も売れなくなってきているのだろうか。 

円安がいいという、輸出企業の実態は本当に盤石なのだろうか。 

あと数年もすれば、東南アジアから物作り日本の名残は無くなるような気がする。 

金融緩和などで企業を甘やかせたツケが、いよいよ日本経済をどん底に落とす時期に来ているのかもしれない。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かと言って今さらガソリン車の工場維持して、ガソリン車回帰を待つっても無理と言うか、EV販売が鈍化しても0にはならないので、ガソリン車シェアはジリ貧だろうしな、リン酸鉄リチウム暴落してるから車両価格も落ちるの早いと思うから、EV販売持ち直しは早い可能性も。 

特にタイは寒冷地じゃないので、冬場のバッテリー性能劣化とか気にしないで済むので。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり世界はEVだったのか。北米でEV売れなくてハイブリッドが売れている、というのは一時的なものかもね。でも中国製EVって、車格の割に値段が相当安い。ホンダと日産が統合するような事言っているけど、中国に勝てるんだろうか?中国ってEV電池にかかせない希少金属を牛耳っているって聞いたけど。日本全体でなんとかしないと生き残れないかもね。 

 

▲21 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スバルはEVを作る事ができません。ハイブリッドカーも、トヨタのプラグインハイブリッドを使って作られていてスバルの技術ではありません。しかもそのハイブリッドシステムはいまいちで大して燃費もあがらず、スバルXVなどはほとんどエンジン駆動で最悪のハイブリッド車でした。どの車でも初期型は不具合が多く、コスト的に各車種で部品が共通化されたことで、その部品に不良品が出ると一斉にリコールが出るようになりました。スバルはこれまでインプレッサ、WRX、レヴォーグ、フォレスターなど素晴らしい車を作り出してきましたが、EVやハイブリッドを開発しても技術や知恵はなく、経営のバケツの底が抜けかけています。第二の日産として、トヨタグループの中でひっそりとその運命を全うすることになるでしょう。 

 

▲52 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

昔と違ってバンコクに行くと日系の看板が減りましたね。キャノンも工場を辺境の地に集約、タイ駐在であんなとこに缶詰はハードだなぁと。 

先日レクサスの人に会いましたが、試乗に来たタイ人はもう次はEVは嫌だと嘆いているそう。 

それでもアンポンタンはEV推しでいくみたいですけどね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

SUBARUは、現在群馬県大泉町に電気自動車の新工場を建設しています。TOYOTAと共同事業であり、近くには旧三菱電機の工場をパナソニックエナジーソリューションズが全固体電池の工場を建設中であり、様子をみていた日本最大の電気自動車戦略が全世界に向け始動します。 

何の不安もありません。 

 

▲52 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

EVはハイリスクハイリターンのギャンブルだ。と定義した日本メーカーは各地で辛酸をなめている。 

 

インフラの整った日本ではEVを選択肢の一つとしか受け止めていないが、地域格差の大きいアジアの国ではガソリンより電気の方が入手しやすかったり、電気には粗悪なものがないという安心感もある。(エタノール混合が普及してるアジア地域では粗悪品が増えている) 

 

残念ながらしばらくはEVメーカーの進撃が続くだろう。 

 

▲84 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

スバルの問題をEVに結び付ける事に無理のある論調だ。 

スバルは日本国内でも わかってくれる人にしか売らないからの結果だ。 

それがスバルらしさの結果だ。 

しかし車に対する価値観は2,3年でがらりと変わることも真だ。自分は昔から 

車には投資しているが、若い技術者の台頭なくば 多くが革新的変化が少ないことも間違いない。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

家電やスマホの時に似てますね 

あの時も品質では勝ってる 

中国の攻勢は一時的だと言われてました 

何度同じこと繰り返せば済むんだろう 

 

EVの攻勢だって80年代90年代の日本だったら欧州の規制を逆手にその市場も乗っ取ってやろうというくらいの勢いがあったんだろうな… 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

内燃機関が作れず苦肉の策がEVでBATTのエネルギー密度が低い課題は未解決、リン酸鉄LIBも結局発火事故が多いLIを使う以上、膨張したりまして事故発生で破損すれば爆発や発火は起きるし、全固体電池でも固体同士の密着が困難で充放電を繰返すと亀裂が生じてしまう 

 

これらの問題で欠陥商品を不当廉売して輸出、欧米から高関税で先を失い東南アジアや日本まで押し寄せて、数年で産廃になる様な欠陥商品を輸出して中国国内は共産党のメンツの為メーカー以下は補助金を得る為に自社登録、販売店も同様で下手をすればメーカー登録して販売店でも登録、更に消費者登録で1台で3回車両登録、補助金申請で統計が水増しされているのでは 

 

経済産業省、日本政府、資源エネルギー庁、国内、欧米メーカーは次世代内燃機関を開発中で燃焼効率等が向上、e-fuel燃料でCN社会実現可能でコチラをやるべき 

 

CNが目的でEVは非効率手段でしか無い 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

タイでEV新車販売低下って記事が出ている中でタイからスバル撤退。EV低迷してもエンジン売れる訳ではないからな。 

大量に出回った格安EVと、健康度外視した中古リサイクルバッテリー屋がいるだろうから、EV新車低迷も頷ける。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内でも「トヨタ、マツダ、スズキ、スバル、ダイハツ」「日産、三菱、ホンダ」でそれぞれ作って車種を被らせている状態ではないと思う 

それぞれ往年のファンがいて整理して一本化することは難しいとは思うんですが、これやらないとトヨタはともかく400万台に満たないブランドがこの先に生き残ることが難しくなる 

何も日本だけではなくドイツも直面しているし、中国メーカーは潰しあい、米国もフォード、GMなど同じく直面している 

皆さんのそれぞれのメーカーに対する思い入れはよくわかるんだけど、これやらないと残らない 

 

▲47 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にいるとEV化が鈍化しているようにも感じるが実際には世界において急速にEV化が進んでいる 

アメリカのおかげで見栄えの良い業績にはなっているが、今後中国メーカーとどう戦っていくのか正念場でもある 

 

▲49 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はこのまま埋没してしまうのか…日本には明るい材料がなさ過ぎる。資源が無いから技術が資源だったが、安価な労働力を求めた結果、技術も真似され終いには追い越されてしまう。 

 

▲118 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

一回離れてまた戻ろうとしても覆水盆に返らず。 

安物に走ってやはり質だと思うだろうが、時すでに遅く輸入車買うしかなくなる。 

まぁ日本にベンツやBMWの工場無くても売れるからな。魅力有る車作ればいいが、アウトバック止めるからなぁ 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

EV云々じゃなくてアセアンで主流の小型のファミリーカーとかディーゼルのピックアップが無いからもともとラインアップが弱いので経営資源を北米と日本に集中させるための撤退だよ 

何でもかんでも中国EVに結びつけようとするメディアの底の浅さが垣間見えるね 

 

▲19 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

タイ国の軍事政権が、共産党中国に擦り寄り続けるのならば、西側の民主主義国の企業はどんどん離れていくであろう。 

残るのは共産党中国系の企業ばかりになるだろう。 

出ていく器具王はベトナムやフィリピンやマレーシア、インドなどに行っているようだ。 

急激に経済状況が悪くなりつつある共産党中国と益々密になっていくタイ国軍事政権だが、先行きは暗い。 

タイ国民の皆さんはどの様にお考えなのでしょうか? 

共産党中国と心中しても良いと、お考えなのでしょうか? 

 

▲20 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

海外出張が多い従兄弟(弁理士)が言うには、日本の企業は営業がまったく駄目なんだそうです。 

中国や韓国企業は小さい町まで見本持ってまわって熱心に売り込んでるって。 

日本の企業は最近はそういう泥臭い営業やらなくなったそうで。 

 

▲78 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれ中国車は低品質になり、寿命が短い不良品となる。 

さらにEVはかなり厄介で電気が無いと動かない。 

世界はハイブリットだ。 

EVの時代は来ない。 

タイは華僑や中国が支配している。 

インドネシアも同じだがいずれトラブルの種になる。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

>>スバルがタイの生産工場を閉鎖した 

>>タイでは日本メーカーの生産体制の縮小が相次いでおり、スズキは25年末までにタイ工場を閉鎖する。ホンダは2か所ある工場を1か所に集約し、日産自動車も人員削減を行う方針だ。 

 

つい先週くらいか、「<タイでのEV>販売は退潮」、「中国EVユーザ離れ」、「中国EVの限界」...という記事を読んだばかりが、なぜ、いきなりこんな状況? 

 

特に、「世界各地共にEV低調•HV復権」という記事はたくさんあったが、それだけはうそではないだろう。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大した技術が、投入されてるわけでは無いので、2,3年もすれば飽きられる。 

バッテリーのリサイクルが、進まなければ発展はない。 

効率を考えたら、小学生でも分かる。 

きちんと計算して報道するべきだね。 

 

▲17 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「現地合弁会社は「生産ラインの従業員は解雇する」としている。」 

日本じゃできない。世界一厳しい解雇規制があるから。笑。これだから日本企業は海外に工場作るんだよ。いざという時に撤退しやすいから。日本の工場閉鎖するとか大変だよ。解雇できないんだから。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中華BEVに振れる市場は撤退して良いと思う。そもそもスバルのその台数では採算が合わなかっただろう。 

BYDの安売りで他メーカーは駆逐されるだろうが、リサイクル出来ない車台の廃棄が社会問題になると思う。 

 

▲1 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現地で生産する程の販売台数が見込めない為、関税率が200%であっても、車両を外から持ち込んで販売した方が効率が良い…という事なのでしょうか? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

完成車の中国からの輸出を許容し 

現地の雇用をタイ政府が何ら維持しようとしていないことに疑問が残る 

中国式の贈収賄の腐敗が政権の中枢に及んでいるとしか思えない 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のEV攻勢?他社のせいにするんじゃないよ。だからいてまでたってもスバルの車はパッとしないんだよ。デザインがどの角度から見ても古臭くお洒落じゃない。インパクトが全くない。フロントグリル。ライト。リアのデザイン。テールランプのデザイン。サイドから見ても平々凡々。あか抜けないデザイン。 

エンジンは素晴らしいんだからエクステリアを徹底的に見直し革新的なデザインを望む。 

      HM-OBより。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

東南アジアはEVにまっしぐらなのかな。 

ここではEVでシェアを奪われる日本メーカーが増えるのでしょう。EVは着実にガソリン車を置き換えていくのでしょう。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

だからね、日産だけじゃないんだよ、この市場は、ホンダも苦戦してる。 

正確かどうか分らんが、中国メーカーEVに対して中国政府が”買わなきゃ損”とゆう位の補助金出してるとゆう話を何となく覚えてるのだが、そうなのであれば撤退も有りだと思うな。 

日産はこの市場に対する依存度を上げたのも失敗だったと思う。 

そして業績悪化した日産を中華系が買収に動くとゆうのもね、罠?。 

 

▲22 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

今でも人件費安いから中華へ製造人員は安く研究員は高額へ世界中から中国へその煽りが世界の金、技術が中華へ流れ大国にそして今でも安く出来世界の工業、電子が奪われて中国以外世界不況に早く中華から製造業は撤退しないと国が成り立たなくなりますよ、高い賠償金払っても! 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中国で売れないから、周りの国に売り付けとる 

メチャクチャ値引きして 

タイも法律が朝令暮改だから、国民も長い目では見られないからそれでいいんだろう 

高齢化も急速に進むし、遅かれ早かれ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

従業員数300人だと小規模な工場ですね。 

小規模の工場閉鎖でも生産にあまり影響がないと思いますね。 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

タイは数年前までは魅力的な経済発展都市と言われていたけど急激に政治や経済状況が変わって、これから外資系が撤退加速するだろうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国勢の攻勢が著しい前にスバルの車が存在感をすでに失っていたということではあるが、他のメーカーもいずれ中国勢に駆逐される日は近いのだろう。そして日本は売れるものがなくなり輸入するしかできなくなる、貧乏な国に成り下がるのであろう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タイでは中国メーカーが日本企業より好条件で人材の引き抜きをやってるんだよね。日本企業より倍の給料を出すから離職率がやばいらしい。 

外国人って日本人のように滅私奉公なんてないからね 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国費を使った安売り戦略でコンペチターを事業と市場から撤退させて市場と占有するのは中国の基本的な戦略。 

中国とデカップリングは必須です。 

これができない自民党であれば、自民党員をやめよう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも1バーツ4.5円だからな 

人件費も上がったしもはやコスト面でも現地生産はメリット無いのかもね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スバルは寒冷地と山岳地帯が多い国に向いている。 

温暖で平坦な国は、ほとんど暖房を必要としないのでEVでも困らない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バンコクに住んでたけど、スバル車見たことないよ? 

トヨタ、いすゞがほとんどで、三菱とホンダはちらほら、マツダは滅多になくてスバルはマジで見たことない。 

自分が気が付かなかっただけ? 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあカムリが一番売れてEV大赤字なんだよタイの自動車現状。調べたらすぐ分かる。GWMとかもNETAも赤字やん。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後、主として自民党と経団連による対中支援として「技術・資金」を流しまくった結果、自国企業がぶっ潰れていく。 

しかも支援してあげた先の中華は、世界一の反日国へ成長。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のEVは国策の賜物! 問題山積みでも中国政府が全面的にバックアップしている! 日本政府は日本の重要な産業を守る気があるのかな? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SUBARUは遅かれ早かれって感じだったけど、スズキも工場閉鎖って意外ですね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2019年操業ってことは、五年持たなかったのか... 

見通しが甘かったと言うかコロナもあったからタイミングが悪かったと言うか... 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

危ないと言われ続けられてる自動車企業。倒産は辛うじて間逃れている企業も有るけども・・・・ 

ある種、都市伝説級じゃない? 

その日は来るのか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タイも経済的にピンチですね。 

EV車は需要大幅減で 

日本車工場閉鎖  

大量の解雇 

別の国に生産拠点移動で 

工業の空洞化 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のEVに国民がシフトして行く事自体自由なので、後で後悔した時は既に遅く手遅れな様な気がするのは自分だけか? 

 

▲12 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のEV車両製造販売だけして廃車は各国でお願いしますですか?さすが中国車両、買う人はどんな人だろう?日本で中国EV買いたくない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

既存自動車メーカーは本当にヤバくなってきたね。 

自動車産業に依存している日本の景気も落ち込みそう。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今タイにいる事自体が危険。早く撤退して正解。売り上げ減は事実だろうがタイから逃げる口実には丁度いい。 

 

▲29 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

BEVもまだまだで先が見えている感があり 

EUのようにハイブリッドに回帰する予感 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先進国でEVの闇が暴れて売れなくなったからタイみたいな新興国に在庫売り捌いてるだけだからね 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

雨季には道が川となるタイでEVなんてよく買うなと思う。 

場合によっては付近の人間感電死しないか? 

怖いわ。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

イサーンの洪水でBYDは燃えまくったみたいだが.. やはり品質より値段なのかな。 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タイでもEVは補助金で安く買えるからね。 

補助金無ければ物好き以外は買わないよ。 

 

▲28 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

もう円安だからマツダみたいに国内生産で輸出でいいでしょ 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一部のヤフコメ民は将来的に中国車が日本車を凌駕すると受け入れられないみたいですがこれが現実ですねぇ。中国企業が本気出したら人材の質、量、職場環境、社員への待遇、何もかもあっちが上なんで 

 

▲106 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

300人ぽっちで1,500台だけ生産、5年で撤退って・・・ 

 

▲74 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

EVはしばらくしたら、廃棄されたバッテリーのゴミ問題が出てくるでしょうね。 

 

▲14 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の家電自動車が既存の自動車メーカーの脅威にさらされそうですね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最後の砦である自動車産業もオワこんかもね 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今円安だから、余計に輸出した方がメリットあるのかしら? 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本沈没 しないように頑張らないと 

 

▲46 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

スバルはバハとブラットを復活させるしか無いな 

 

▲0 ▼0 

 

 

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いい加減時代に沿った車を作らないと 

四駆? 

水平対向エンジン? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スバルはアメリカがメイン、スバルファン多い 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

作業員300人の自動車工場は特殊。 

 

▲11 ▼1 

 

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あらゆる日本の製品が、終わりを迎えている 

もうメイドインジャパンは終わった 

 

▲51 ▼20 

 

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暖かい地域ではBEVもいいかもね 

 

▲2 ▼0 

 

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まさか日本車メーカーが中国に負ける日がくるとは・・・ 

これが終わりの始まりか・・・? 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなんや 

 

▲15 ▼1 

 

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どこの国も流行ってあるね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産こそ先んじてやるべき事が 

尽く後手後手 

 

▲3 ▼1 

 

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激動の時代ですね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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