( 242608 )  2025/01/01 05:09:41  
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やっぱりトラブルだらけでムリだったか! エニカのサービス終了で「個人間カーシェア」はほぼ絶滅

WEB CARTOP 2024/12/31(火) 17:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/61f2802c8ea4fdf5de592e98ff97cac4be3a2453

 

( 242609 )  2025/01/01 05:09:41  
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2024年10月15日、DeNA SOMPO Mobilityは、個人間カーシェアサービス「エニカ(Anyca)」のサービス提供終了を発表した。

これまでの個人間カーシェアリングサービスでのトラブルや、他のサービスも運用が終了している理由が挙げられている。

運営企業は会員の増加見込みが低いため、経営コストとサポートのリスクが大きいと判断し、サービスを終了する必要性があった。

個人間カーシェアには、借りたクルマに傷をつけたり、事故を起こすなど様々なトラブルが発生しやすかった。

具体的なトラブル例として、傷つけたクルマを無視して返却するケースや、時間にルーズな借り手、クルマの汚れ方への基準の違い、喫煙などが挙げられている。

(要約)

( 242611 )  2025/01/01 05:09:41  
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2024年10月15日に個人間カーシェアサービス「エニカ(Anyca)」のサービス提供を終了することが発表された。個人間カーシェアリングサービスのよく起こりがちなトラブルを紹介している。 

 

 2024年10月15日、株式会社DeNA SOMPO Mobilityは、同年12月31日(火)までに個人間カーシェアサービス「エニカ(Anyca)」のサービス提供を順次終了することを発表しました。2015年9月にサービスを開始してから約10年、愛車を登録したり、1度は利用したことがある人もいるでしょう。 

 

 これで、dカーシェアのマイカーシェア、GO2GO、CaFoRe(カフェオレ)、CAROSET(カローゼット)、ridenow(ライドナウ)に続き、ついにエニカも運用を終了することとなりました。その結果、個人間カーシェアのサービスそのものが姿を消しつつあります。 

 

 なぜ、個人間カーシェアのサービスの運用停止・あるいは終了が相次いでいるのでしょうか。その理由やこれまでにあったトラブルに関して考察してみました。 

 

 ひとつには、運営する企業が「サービスを継続しても、これ以上の大幅な会員の増加が見込めないであろう」と結論づけことが挙げられます。企業としてサービスを運営する以上、数人~数十人規模(あるいはそれ以上)の社員を投入する必要があります。毎月、サービスが赤字になろうと社員には給与を支払わなくてはなりません。今以上の費用対効果が見込めないとなると、サービスの運用停止・あるいは終了にせざるを得ないのです。 

 

 また、企業がサービスを提供し、運営する以上、何らかのサポートが必要です。個人間カーシェアともなれば、百万円単位のクルマの貸し借りが毎日ように行われ、その結果、さまざまなトラブルが起こります。なかには想定外のトラブルや裁判沙汰になるものも含まれるため、運営する企業がどこまでサポートするか、あるいはどこまで介在するか非常にデリケートな判断が求められる事案も含まれます。つまり、運営する企業にとってはリスクが大きいサービスなのです。 

 

 それには、以下のようなトラブルが含まれます。 

 

 

 バンパーをこすった、ホイールをガリっとやってしまった、飛び石でフロントガラスにヒビが入った……。故意または不慮のアクシデントにもかかわらず、借りたクルマに傷をつけても知らん顔で返却するケースがあったことも事実。とくに、夜間に返却する場合、周囲が暗いなかですべての傷の確認をするのは非常に困難です。 

 

 借り主が傷をつけたと思われる瞬間がドライブレコーダーに記録されていれば、証拠として追求することもできます。しかし、借りた本人も気がつかないレベルでバンパーをこすった場合(古いクルマにはコーナーセンサーが装備されていないことも多いだけに)、映像などの証拠を押さえるか、現行犯でないかぎり責任の所在があいまいになりがちです。こうして、結果的に貸した側が泣き寝入りすることになってしまうのです。 

 

 運転が不慣れなクルマをぶっつけ本番でドライブするわけですから、事故を起こす確率も必然的にあがります。うっかり事故を起こしてしまうこともあれば、背後や側面などから追突されてしまう不慮な事故に遭遇してしまうケースもあります。こうなると気の毒とかいいようがありません。いずれにしても、事故を起こしてしまったら事故処理をしなくてはなりません。 

 

 クルマを貸し出す前に「事故を起こした場合」といくら明文化していたとしても、事故を起こしてしまうと冷静さを欠いてしまい、適切な判断ができなくなりがちです。警察を呼ばず、さらには保険会社をはさむことなく、きちんと事故として処理をせずに当事者同士で勝手に示談にしてしまったら、その後の処理が厄介なものとなりがちです。 

 

 貸し出し中、急にエンジンが掛からなくなった、バッテリーがあがってしまった、タイヤがパンクしてしまったなどなど。この場合、純粋にクルマのトラブルである場合と、借り主が壊してしまったケースとにわけられます。最近はドライブレコーダーが普及し、証拠として記録することができるようになりましたが、それ以前は自己申告制。借り主が壊したとしても「クルマが勝手に壊れた」といわれてしまったら泣き寝入りするしかなかったのです。 

 

 とくに、扱いが難しい旧車およびネオクラシックカーの場合、その多くがMT車です。キャブ車であれば、エンジンを始動するにもコツがいります。壊れることも壊されることもあります。本来、運転に慣れていない人に貸すにはリスクが高く、また軽い気もちで借りられる(借りるべき)クルマではないのです。 

 

 

 「時間にルーズ」というのも個人間カーシェアサービスにおいてはトラブルになりがちです。百歩譲って「○○分くらい遅れます」と連絡があればまだいいとして、連絡がない、さらには連絡がつかないこともあります。待たされるほうとしてはたまったものではありません。 

 

 こればかりは、貸す方、借りる方それぞれの性格的なものにもよるので、遅刻常習犯になってしまうこともしばしば。どれほど珍しいクルマを所有しているオーナーでも、借りる側の人柄が申し分ない人であったとしても、時間にルーズというだけで心象が悪くなってしまうのです。特に個人間カーシェアのように(本来であれば)時間の縛りがきちんとしているサービスならなおさらです。 

 

 「キレイさ」に対する基準が人それぞれ異なるように、クルマに対する接し方もまったく違います。車内は土足禁止、飲食禁止にしている人がいるいっぽうで、ゴミだらけでも気にならない無頓着な人もいます。 

 

 愛車を大切にしつつ、維持費捻出などの理由で個人間カーシェアサービスに貸し出していた場合、基本となる禁止事項に加えて貸し出すオーナーごとにローカルルールがあります。あらかじめ明文化して、さらには貸し出し時に口頭で伝えれば多少なりともトラブルは減りますが、これくらいなら大丈夫だろうと「暗黙のルール」にしてしまうと話がややこしくなりがちです。 

 

 その一例が「喫煙」です。最近はレンタカーや代車でも目立つところに「このクルマは禁煙です!」と、テプラなどで作成されたテープが貼ってあります。しかし、個人間カーシェアサービスでそこまでやるのはレアケース。引き渡し時に口頭で伝えても、「これくらいならバレないでしょ」と、いつもの習慣でつい……と一服。しかし、たばこを吸わない人は臭いに敏感です。車両返却後、しばらく車内に残ったタバコの臭いに悩まされるのです。 

 

 このように「これくらいならバレないでしょ」といった小さなトラブルが多々起こりがちです。借りるほうは返却すればそれで終わりです。しかし、貸し出す側は手放すまで我慢を強いられたり、愛車に対する気もちが冷めて売却する事態にもなりかねません。 

 

 

 じつは筆者も1度だけ個人カーシェアを利用したことがあります。オーナーさんに指定された待ち合わせ場所に向かい、クルマの扱い方を教えていただき、ドライブに出掛けました。 

 

 何しろ個人所有車です。壊してしまったり、傷つけてしまったら申し訳ないという緊張感が半端なかったことを覚えています。保険を使えばもとの状態に近づけることはできますが、オーナーさんの心情はもとどおりにはなりません。結局、事情を伝えて数時間で返却しました。 

 

 本来であれば触れることさえ許されないような憧れのクルマや、実際に購入する前に「お試しで」乗ってみたいクルマなどなど。通常のレンタカーではなかなか設定がないクルマが借りられるのも個人間カーシェアの大きな魅力ではあります。 

 

 しかし、貸す側にとっては愛車を使っていないときに貸し出すことで副収入が得られるメリットがあるいっぽうで、借りる側のモラルが大きく問われるサービスでもあります。借りパクどころか、そのまま売却してしまうような悪質なケースも実際に起こったのです。 

 

 また、運営側がすべてのトラブルに対処するにも限界があります。トラブルが起こるたびに「こんなことが起こりうるのか」と、都度、対処せざるを得ない側面もあったはず。そして、運営する以上、これは避けてとおれない事象なのです。 

 

 2024年の大晦日に大手であったエニカのサービスが終了することは、同時に「個人間カーシェア」というビジネスモデルが終わることを意味するのかもしれません。 

 

松村 透 

 

 

( 242610 )  2025/01/01 05:09:41  
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このテキストでは、個人間カーシェアリングサービスに対する批判や懸念が多く表現されています。

多くのコメントから、このサービスを始めた時点から問題やトラブルが予想されていたという声が挙がっています。

利用者や貸出者のモラルや責任感の欠如、愛車を他人に貸す不安、トラブル解決の難しさなど、サービスの実施には様々な課題があったと指摘されています。

また、日本の文化や価値観に合わないと感じている声もあります。

全体的に、このサービスが持続的に成り立つ仕組みではなかったという見方が強い印象です。

 

 

(まとめ)

( 242612 )  2025/01/01 05:09:41  
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=+=+=+=+= 

 

始まる前から誰もが想定出来て、その通りになっただけの話ですよね。 

このサービス考えたら始めた人って、たぶん車持ってなくてレンタカー利用くらいでしか乗らない人なんだろうなーと思いますよね。 

ブランド品や洋服や高級時計のシェア・レンタルとかも軒並み撤退してますけど。 

とりあえず高級品や大事にしてる物を不特定多数の誰かに貸すのはリスク大き過ぎる。そもそもまともな人は他人の私物を借りないと思うんですよね。何かあったら嫌だから。 

だから、トラブルは当たり前。 

 

▲717 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しい言葉になりますが、運営は「そもそものビジネス設計や売上見通しが甘かった」としか言いようがありません。 

利用者(貸出者)も、自分の動産を貸し出すリスク認識が甘過ぎです。 

自分のクルマが人を跳ねたら、駐車料金や罰金を踏み倒したら、所有者に請求や求償が発生することが「事前に」予想できないのに「人に財産を預ける契約してしまう」というのは、どうなのでしょう。 

 

▲223 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車は財産というか資産というか、とにかく動産、それをどこの誰とも知らない赤の他人に貸し出すとか、自分なら絶対に嫌だ、個人間カーシェアリングになんて絶対に登録しない。 

 

それに慣れない車を運転するのは怖いとは言わないけどあまり気分の良いものではない。 

仕事柄軽自動車から中型クラスの貨物車、ATもMTも乗ってきたけど、でもやっぱ自分の車以外を運転するときには緊張する。 

 

▲142 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

頭で考えて経済効率とかだけで先行したやり方だよね。実際にここに挙げられたトラブルなんて少し考えたら割りとすぐ思いつくことなんだけど。そういうのもひっくるめて解決する何かのサービス、保険があればいいけど、そんな都合の良いものはあったとしたらまた金がかかってなんのためのカーシェアなのか分からなくなる。他人に金で自分の車を貸すってレンタカー屋さんレベルでなければ実際には無理でしょ。 

 

▲245 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

海外のビジネスモデルを日本で焼き直して儲けようという考えは悪くない。ただ、法整備やビジネスの環境が異なるので、見込みが甘かった。おそらくZip carなどのカーシェアをヒントにしたのだろう。しかし、日本に合わせた設計が必要だったと言える。タイムズのカーシェアのように駐車場とレンタカーを組み合わせるのが正解に思える。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も比較的珍しいスポーツカーを所有していたが、本当に週末くらいにしか乗らなかったので平日は貸し出してお金になれば良いなとは考えたことはあった 

が、絶対に傷付けた付けない等のトラブルに巻き込まれると思ったので断念した思い出がある 

誰でも考えつくビジネスでしたが、実際は厳しいビジネスモデルでしたね 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

持続可能性がない事など、最初から判ってたはず。 

レンタカー以上の回転率で回さないといけないのに、潜在的ユーザーが確実に少ない。 

だいたい、返却時にチェックされない車なんて安心して借りられますか? 

燃料補充されてないかもしれないし、身に覚えのない傷の責任を問われる可能性もある。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

車が好きな人こそ、懐疑的な見方が多かったように感じてます、私もその一人でして。車に関心はなく感度も低く、小遣い稼ぎの商材として見る人は貸す側にまわり、同様に借りたらどう使っても良心が咎めない人は借りる側にまわる。性善説で動けば、もっと楽な世の中になるのでしょうが、人の世は難しいですね。 

 

▲146 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

車以外の交通手段が整備されてる都会でしか成り立たない商売だし車以外の交通手段があるなら別に必要無い商売だとも思う 

わたくしは田舎暮らしなので仕事に行くにもちょっとコンビニに行くにも車は必要ですし1人1台が当たり前で育ってきたのでカーシェアリングなんて考えもできないです 

 

▲106 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

無理がありましたね。我が家も一時期登録してましたが駄目でしたね。一度、ペットの体毛だらけにされてしまい、利用者に連絡付けたら、ウチの犬は血統書付きのシベリアンハスキーです!な返信されました。価値観が多様化すると常識の欠落を招きますね。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は比較的需要のある最大手の自動車メーカー・8人乗り・ミニバン(新車で購入)を保有しています。登録を検討しましたが、割が合わないとの結論に至り、登録は見送りました。 

 

日本人の平均年収近い費用を出して購入した愛車を果たし金で貸し出すのは難しいです。「愛車は家族」というCMが一時期ありましたが、家族を果たし金で貸し出すのは無理でした。あえて言えば知り合いなら貸せますが、知り合いだと金銭徴収が難しいので、その点で難しいです。 

 

そもそも需要のある車保有者=生活に余裕がある層なので、果たし金には興味無いと思います。私の残業単価なら数時間残業したら、貸し出し料が稼げます。あまり稼ぎすぎると確定申告等が面倒なだけだし、副業規制にも引っ掛かります。 

 

▲26 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

貸す人を選べないならこうなるわな。結局、資産価値が高いものであればあるほど貸す方のリスクは高くなる。だから一般的にそういうものは審査があったりする。 

こういうのを利用する人は正直そんなに金がない人が多いんじゃない。そういう人たちって他人のものを金払ってるから権利だとか当たり前とか思う人が多い印象。要は客層を選べなかったのが致命的では。 

 

▲73 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば家電とかは自分が注意をはらえば基本的に破損したりはしないけど、車なんて公道を少しでも走ればどんなに気をつけても事故にあう確率あるし、レンタカー以外で借りようなんて気は自分は全くおきない。リスクが多すぎる。 

 

▲139 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

人のものは大事に使おうって気遣いのできる人はそもそもシェアリングサービスなんて気疲れしちゃうから使わない。まして自動車のようなリスクの塊みたいなものを借りるなんてありえない 

つまり個人間カーシェアの利用者は、自ずと楽天的でガサツな層が中心になるはずで、そりゃトラブル増えて当然でしょっていうね 

 

▲229 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のだったら大事に扱うけど、借りた他人の物ならお構い無し、借りた車でアクセルターンやドリフトしてみたりね、そんなことを想像してしまうので大切なもの貸したくない、放り投げても壊れないものなら貸してあげるかも 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

> 同時に「個人間カーシェア」というビジネスモデルが終わることを意味する 

 

いや、サービス開始からみな解ってましたよ。 

むしろ大手のドコモの参画で、数年でも続いたことが驚異ですね。 

 

車好きの方なら理解されると思いますが…よく知っている友人や知人ならともかく、 

見ず知らずの素性の知れない人に大事な愛車を貸しますか? 

また、当事者同士でトラブルがあったら「当事者間で解決する」とか言っている 

企業の事業に協力なんか出来ますか?(恐ろしくて関与したくないですよ) 

企業利益追求する前に、まずは末端の現場の事情から見るべきでは? 

 

話は変わりますが…話題の「ライドシェア」も(今のままなら)トラブルが多発して、 

この業態と同じ運命を辿ると思いますよ。 

 

▲58 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

初めてサービス見たとき無理だなとわかってましたよ。ただのレンタカーでもルール守らない人ばかり、中にはドラレコ本体、マイクロSD盗むやつもいるし、駐禁や放置もたくさん。 

うちの車はGPSありますから放置して連絡はいると引き上げますし、カードで請求しますから 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

価値観と責任感の違いはどうしたって埋まらない。 

 

安易に貸して稼ごうとする人がいる一方、安易に借りて済まそうとする人もたくさん居る。 

 

ただでさえ運転に対しての責任感が薄らいでる昨今、その場さえ凌げればと言う考えで借りたらそんな結果になるさ。 

 

普通なら赤の他人から借りようと思わないし貸さない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このサービスより高くてもレンタカーで借りたほうがいい。 

貸す方もスケベ心を出して儲けようとするからトラブルになる。高級時計を貸して戻って来なかった詐欺まがいのサービスもあったね。 

素人さんが儲けようとすると大体痛い目に遭うね。 

 

▲96 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>保険で賄いきれない損害については、共同使用契約内容をもとにオーナー・ドライバーで賠償責任を負うこととなります。 

>エニカは、原則としてお客様同士での問題解決をお願いしております。 

 

HPのこの時点でまともな奴ならやらないだろ 

34GTRとか全損された場合に車両保険じゃ全く賄えないから中古で2000万をほぼ自腹でドライバーが負担するんか? 

できない場合は何の非もないのにオーナーが負担するんか? 

 

貸すリスクと金の釣り合いが絶対取れてないのは誰が見てもわかるだろ 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

借りようと思うのはともかくとして、愛着のある自分の車を、金のためとはいえ赤の他人に運転させようなんて死んでも思いませンね。 

自分だって乗ってるより洗ってる時間が長いくらいで、人から見たら空いてる時間誰かに貸せばいいのにと思うかもしれないけど、貸すどころか同乗してて運転させるのすら嫌です。 

もう、トラブル以前の話だと思いますけどね。 

 

▲93 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

初めからこうなるだろうと言われてた事ではあるが、実証してみなければ予想でしかないからな 

実際やってみてサービスとして成立し得ないと確認された、という点では意味があった 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

誰もがわかっていたこと。 中でもドコモの責任は重いと思う。 余計なサービスに手を出し、赤字だったりし最後はサービス終了。しかも今では本業の通信品質が悪い。 

事業を廃止し余剰人員を整理するなどし、品質悪化分料金下げろといいたい。 

取り敢えずもう余計になことしなくていいから、本業集中と余剰人員カットしてくれ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他人の物を借り受ける=申し訳ない」 

 

この感覚が…今の若い子では→希薄」です 

特に… 

マイカー所有歴」無し 

シェアカー」の普及 

等により… 

 

お金を払っている」んだから 

使用するのだから…これくらい」と 

 

敷金無し」の東京ルールによって→何しても?経年劣化」と化した?賃貸住宅と同じです 

 

正善説」によって作られたルールは→今の時代には…耐えられない」んですよ 

 

利用料金を支払っているんだから」 

壊れたって…保険あるでしょ?」です 

 

速度超過→無視→所有者へ 

違法駐車→無視→所有者へ 

そりゃー☆トラブルになるでしょ? 

想定内です 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

体が触れるものや高額なものは、シェアには馴染まないということになりますね。「自分のベッドや風呂は昼間使っていないので貸す」にはならないですよね。 

 

▲99 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら維持費捻出の為とはいえ、そんなに大切な愛車を他人に貸す何て最愛の(人間の)パートナーを他人とデートさせる様なものです。 

そもそも維持費も出せない様な経済力で愛車を持つ事自体が間違いです。 

愛車の維持費を愛車で稼ぐ行為は??です。 

 

▲103 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

親兄弟や子供にだって自分のクルマを貸したくない。ましてやどこの誰だかわからない赤の他人なんて絶対無理。 

貸したくもないしリスクを考えたら借りたくもない。 

どこの誰がこんなビジネス考えて、しかも成功すると思ったのだろうか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもカネを貰うのになんの責任も負わない「仲介」という業態がまかり通る方が狂ってるのよ 

客や売り主の責任にして高い手数料取るだけの商売なんて成立するほうがおかしいんだよね 

それでも人材系やらタイミーやらメルカリやら成立してるから恐ろしいけど 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうサービスを利用する層の問題だよね 

結局、利用者のモラルやマナーがない人間が集まりやすいサービスだったと思う 

 

まぁ、あとからなら何でも言えてしまうとはいえ 

これに関しては、事前に起こるであろう問題がわかっていてその問題だらけで空想論だけで終わったという感じ 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タイムズカーシェアの車両は「車内での喫煙」や「車両への衝撃」を感知するセンサーが付いてるらしいです。 

 

が、個人の車両には当然そんなものは付いていないのでトラブルを検知するのは難しいでしょうね 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

価値のある車を大事にする人が貸し出して、他人の車だからどんな乗り方しても関係ないと言う人が借りるんだから、わりに合わないし、トラブルも多いだろう。 

成り立たないのはすぐわかる。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと考えれば、誰でもわかる。悪意あるユーザーによってトラブルが起きてしまうことくらい。 

運営側のトラブルに対する解決や改善の姿勢が無いと、不健全で殺伐とした仕組みはユーザーに嫌われて衰退する。 

メルカリもな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車に愛着や興味のない人が足として使うにはいいだろうが、それならレンタカーでいい 

誰が乗るかわからない車に乗るのは不気味 

日本では馴染まないシステム 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コーナーセンサーやバックモニターが付いているにも関わらず、バンパー擦ったり、バック時に追突するやついるけど、目とか耳とか付いてるのかと疑ってしまう、大丈夫か? 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもトラブルは予測できた。愛車をどこの誰かもわからないような他人に貸すなんて絶対に出来ない。目先のお金に目がくらんだ結果でしょうね。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の車を会った事もない見知らぬ人に貸すなんてあり得ないな。車の中で煙草を吸うとか食べこぼしが散らかるとか、ラブホテル替わりに使う奴もいるだろう。せいぜい、ちゃんと動くけどぼろくて廃車予定の車、くらいだな。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

営業車を数十台持ってる社長が休日に貸し出すとかじゃないと気軽に借りられないわ。 

 

車に対する愛着度が世界でもダントツに高い日本で、こんなの成功するわけが無い。 

アメリカだとただの道具だが、日本だと愛車って言うくらい可愛がってるからなペットに近い。 

 

ペット貸さないだろ? 

 

導入しようとしたアホに「今どんな気持ち?」ってニヤニヤしながら聞いてやりたい。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本でやっちゃいかんサービス。 

昔の古き良き時代なら成り立ってた。 

結局は一部の低モラルな人間のおかげでいいアイデアが台無し。 

各国に帰って欲しい。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

でしょうね。これが始まった時にトラブル発生や利用者数の少なさを考えたら成り立つ訳がないのによくやるなぁって思っていたら、やはり成り立ちませんでしたね。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

よく10年近くも続いたな。 

任意保険の運転者限定にも35才未満不担保にも出来ない。一番バカ高い保険料払って、車汚され僅かな収益を得る。 

普通の人はなかなか出来ない。 

 

▲19 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前過ぎる。個人所有の車に対する愛情と他人がレンタカー借りるのと感覚が比例して無いので。トラブル起きて当然かと。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

無人の餃子屋とか、個人間シェアとか、あまりにも性善説というか人間の本性を無視しすぎてるよね。 

だから経済学の通りに物事が進むわけがないなんて言われるんだよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもが自分の車を人に貸せるのがわからない。家族や友人でもイヤなのに他人に貸し出すなんてありえない。こんなの最初からわかってただろ。リスクしかない。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

駐禁の反則金や車両盗難が一番の問題だと思ってた。  

この場合、会社側ってどこまで保証してたんだろう。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

マイカーは自分の家や部屋の延長のような感覚があるから、家や部屋に他人が踏み込んでくると考えればなんか嫌だなぁ。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした親善事業は今時代成り立たないよ。 

もしてはモンクレがいる限り無理でしょう。 

自己中で金払えば文句無いはずなんて輩が多すぎる。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

普通にレンタカー借りたほうが安いんじゃね?っていうレベルの価格設定の人が多かった気がする・・わざわざ個人から借りる意味・・ 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

丁寧に乗るなら良いけど他人の物になると途端に雑な扱いする連中が居るからね! 

何者が解らん様な赤の他人にカーシェアなんか、まともな奴がする訳が無い!やる前から普通は分かるだろ!( ̄Д ̄)ノ 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自己中がどれだけ居るか分かることになったね。 

他人に貸すなんて余程の親友でない限り貸すなど無理だよ。 

最初から分かってることなのにね。 

無人販売所と同じことだよ。 

やる奴はやるんだよ。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

商用車の貸出しがすごく便利だったんですけどねー。 

単純にレンタカー屋より格安だったし。 

 

▲4 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の車を他人に貸出す気持ちが分からん。価値観違うのは、最初から分かってる事で。 

嫌な人は、ボールペンとかでも、人に貸したくないでしょ。それと同じ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、ちゃんとこだわりが有りしっかりした人は貸しません。 

貸す側も、借りる側もいい加減だからトラブルになる。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

悪質なユーザーはサービス提供側の想定した最悪の更に下をやる。 

性善説に基づくサービスは破綻しますよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

所詮自分の車じゃ無いよ 

扱いもそれなりでしょ。 

所有者と利用者の意識の解離でしょ。 

自分ならそんな貸し借りサービスは利用しないよ 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記載されているトラブルが全くの想定の範囲内であり、当たり前に予想すべき事のように思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今だとyoutuberの真似して車中泊で煮炊きする奴もいるだろうな 

映像じゃ臭いとか油膜なんて伝わらんし 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

すべてわかりきったこと過ぎて笑いが止まらん。借りて乗るなんて超ハイリスクでギャンブルもいいとこだよ。残クレもだよ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>壊してしまったり、傷つけてしまったら申し訳ないという緊張感が 

こういう人ばかりなら成功したかもしれないけどね。 

そんないい人はごく少数なんだろ。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

レンタカーならいいけど赤の他人に車を貸す、車を借りて乗ろうという感覚が理解できん。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい車だとリスキーだし、普通の車だとカーシェア普及したしね 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

カーシェア以外にも個人間シェアサービス全般が終わった感がある。 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもペーパードライバーが利用しているであろうサービスに愛車を差し出したいと思えない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

想像から1mmもはみ出ない 

このようなことの対策されてるかと思ったらしてないのだから 

そりゃ終わるわ 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

個人間カーシェアリングなんて車を持った事ない、自分で買った事がない奴が考えた様なシステムだものw 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

車を他人に貸すなんて‥。 

自分の靴を履いてと貸すのと同じ。 

水虫になっても仕方ない。 

 

▲42 ▼7 

 

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こんなトラブル予防に難くない 

貸すほうがどうかしている 

サ終も当然 

 

▲48 ▼4 

 

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無人店なんかもそうだけどもう日本で良心をあてにした商売は成り立たないよ 

 

▲2 ▼0 

 

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最近増えてるレンタルチャリや電動キックボードとかもうまくいくのだろうか。 

 

▲2 ▼3 

 

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いかにも意識高い系が考えたサービス 

しかし実際に利用するのは意識低い奴ばかりというオチ 

 

▲16 ▼1 

 

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だから言うてるやん 

何事にも無関心で何の根拠も無いのに何で 

自分は大丈夫と思ったの? 

 

▲1 ▼0 

 

 

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人のふんどしで相撲を取るような元手がかからなくて儲けられるって貧乏くさい発想だよな 

 

▲11 ▼0 

 

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友人とかに貸すのもイヤやのに全く知らん赤の他人に貸すなんて無理やわ! 

 

▲13 ▼1 

 

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最悪くれてやると思わないと貸せないな 

そんなサービス続くわけが無い 

 

▲6 ▼1 

 

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エニカの後釜狙う事業体? 

LINEのオープンチャットで集客中ですね 

 

▲0 ▼0 

 

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これがビジネスとして成立するものだと思っているのが不思議。 

 

▲3 ▼0 

 

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自分の車を赤の他人に貸し出すなんて考えられない 

 

▲3 ▼0 

 

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トケマッチ… 

 

▲39 ▼3 

 

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普通の人が考えたら見えてた結果ですよね 

 

▲22 ▼3 

 

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『普通の思考』があれば無理だって分かるよね? 

 

▲14 ▼0 

 

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こんなの最初っからダメなのわかりきってた事じゃん(笑) 

 

▲23 ▼2 

 

 

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現在のレンタカーやリースで間に合ってるってことぢゃね? 

 

▲6 ▼1 

 

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まぁ、10年持った方でしょう。お疲れさま 

 

▲10 ▼1 

 

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モラル崩壊しているのに通用するわけない。 

 

▲14 ▼3 

 

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こんなの想定できるのでは? 

 

▲4 ▼0 

 

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スカ○カーシェアやト○マッチを思い出す。 

 

▲0 ▼0 

 

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禁煙場所でタバコを吸う、コンサートホールで携帯鳴らす、災害現場でピースサインの写真をSNSにアップする… 

これくらいは普通の感覚だという底辺人以外は、個人間シェア(特に貸主のほう)など決して近寄らない方が良いと思う。 

 

▲28 ▼2 

 

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シェアという言葉に取り憑かれたアホベンチャーの典型だよなw 

 

▲10 ▼0 

 

 

 
 

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