( 242858 ) 2025/01/01 17:47:33 2 00 「100% BEVに」と宣言したメーカーと現在の戦略…「君子豹変す」は褒め言葉ですよ!!ベストカーWeb 1/1(水) 9:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1186be745c3b6c461b7968f59d2a7788c4a166d5 |
( 242859 ) 2025/01/01 17:47:33 1 00 2035年までに内燃機関を禁止する欧州の方針に対し、自動車メーカーがBEV化を進めている中で、一部の企業が計画の撤回や修正を行っている。 | ( 242861 ) 2025/01/01 17:47:33 0 00 ベストカーWeb
「2035年の内燃機関禁止」が欧州議会とEU加盟国で合意となったのが、2022年10月のこと。その後、複数の自動車メーカーが、2035年までに100% BEV化することを打ち出してきました。
ただ、2024年に入って、メルセデスをはじめ、自らが立てた目標を撤回する自動車メーカーが登場。ロイター通信が報じた最新事情によると、欧州議会最大の政治団体である欧州人民党(EPP)が、EU上層部に「(2035年の内燃機関禁止の)考えを変えるよう」に圧力をかけているようです。100% BEVにするとしてきた自動車メーカーのいまを調べました。
文:吉川賢一:/写真:NISSAN、TOYOTA、MITSUBISHI、SUBARU、MAZDA、HONDA、Mercedes-BENZ、VOLVO、LEXUS
欧州の自動車メーカーのなかで、いち早く完全電動化(BEV)を表明したのがメルセデスベンツです。2021年にはすでに「市場が許す限り、2030年に販売する新型車を100%電動化(BEV)する」としていました。ただ、2024年2月に行った決算会見のなかで計画を撤回、2030年以降も内燃機関を搭載した電動車(HEV、PHEVなど)を販売する方針を明らかにしています。
元々、「市場が許す限り」としていたこともあり、2023年ごろからのBEV販売台数の減少を理由として、軌道修正をしたかたちですが、開発終了宣言をしていたエンジン開発も再開し、2027年以降に刷新する計画も表明しています。メルセデスのオラ・ケレニウスCEOは、「顧客にBEVを押しつけまでして、人為的に目標達成するのは理不尽」と発言、素早い身のこなしをみせてくれています。
ボルボも、電動化計画の修正を宣言しています。2021年に「2030年までに新車販売の全てを電気自動車(EV)にする」と目標を打ち出していましたが、2024年9月に計画を撤回。新たな電動化目標として、2030年まで新車販売90%以上をBEVまたはPHEVとすると発表しています。将来的にBEV専業メーカーとなる方針は変えず、期限を2040年に遅らせるとも発表していますが、市場動向によっては再び修正する可能性はありうるでしょう。
インドのタタが親会社のジャガーも、2021年の中期戦略で、「2025年から完全EVブランドになり、2030年までに全車BEV」とする目標を打ち出していますが、2024年12月中旬時点、「計画を撤回する」といった報道はありません。ジャガー唯一のEV「I-PACE」(2018年~)が2025年に販売終了になるとのウワサはありますが、代わりに次世代のBEVプラットフォームで新型のBEVが登場するとされており、いまのところ、ジャガーに関しては、100%BEVメーカーへの計画に変更はないようです。
またアウディは、2021年に「26年以降に発売する新型車をBEVにする」と発表、内燃機関を搭載する新型車は25年発表までで、33年には内燃機関車の世界販売をやめると発表しています。2024年12月中旬時点、「計画を撤回する」という報道はありませんが、親会社のフォルクスワーゲングループが、世界的なBEV需要の減速を理由にアウディのBEVを生産するブリュッセル工場の閉鎖を検討しているとの情報があります。この工場ではQ8 etronを生産しており、VWの動向には注目が集まっています。
また14のブランドを展開しているステランティスグループは、2022年3月に「2030年までに欧州の全ブランドを10% BEVにする」と目標を発表。同時に、サイズの異なる車群に合わせて、4つの「EV専用共用プラットフォーム」も発表していました。が、最近ではその呼び方を変えており、様々なパワートレーンに対応できるマルチエナジーと発表しています。ただ、その計画もとん挫しているという報道も出ているなど、ステランティス傘下にいるメーカーの動向についても注目されています。
国産メーカーで、100% BEV化を表明しているのが、レクサスとホンダです。トヨタの佐藤CBO(当時)は2021年に「2035年までにトヨタ全体で年間350万台のBEVをつくること」「そのうちレクサスは100万台を目指す」としており、現時点も計画の変更は聞こえてきませんが、トヨタのスタンスは一貫して「敵はCO2であり、マルチソリューションで地域特性ごとにパワートレーンを用意する」であるため、今後計画の変更が発表となる可能性は大いにあると考えられます。
積極的なのがホンダです。「2040年にグローバルでのEV/FCEVの販売比率を100%」とする目標を立てており、ホンダBEVの主力商品群とする「 0シリーズ」を、2030年までに小型から中大型モデルまで、グローバルで7モデルを投入すると発表するなど、現時点で変化はないようです。
その他、日産やマツダ、スバルなども、「100% BEV」とは宣言していないものの、中長期的な視点で電動化計画を立案しています。ただし、電動車の括りにHEVやPHEVも含むなど、メーカー間でも温度差は大きく、それぞれがその時代の需要に応じて適宜、BEV比率を上げていくシナリオのようです。
2023年3月末に欧州議会は、100%BEV化の方針を軟化させ、「2035年以降も、e-fuel(合成燃料)を使用する内燃機関に限り、新車販売を認める」と転換をしました。
振り回される自動車メーカーや、それらに雇用される人たちにとっては、この方針転換はたまったものはありません。欧州で急造されたBEV工場が、わずかな期間で閉鎖に追い込まれるなど、損失は甚大ではありますが、過ちを改めて、軌道修正していくことは必要なこと。中国の書物「易経」にでてくる「君子豹変す」は、ネガティブな意味に捉えられることも多いですが、「豹変」とはよい方向に変化するというのが正しい意味であり、本来は誉め言葉です。
冒頭で触れた、EPPによるEU上層部への交渉はまだ結論が出ていないようですが、BEVがまったく売れない現状をみるに、全面的に方針を変えないでいられるのかは疑問。トヨタがするとおり、敵は「CO2」であり「内燃機関」ではありません。技術レベルの進歩と、庶民の生活に寄り添った、現実的な対策へと転換されることを期待したいです。
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( 242862 ) 2025/01/01 17:47:33 0 00 =+=+=+=+=
100% BEV実現には画期的なモーターと大容量、急速充電可能な蓄電池の実現とそれに供給するクリーンな電力と確立できないとまだまだ現実的ではない 先走ったメーカーはほとんど苦しんでいる トヨタの考えはやはり正しいしエンジンの可能性の研究と実現へも期待しています
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世界中の車をBEVにするには無理がありすぎる。 まずそもそもBEVにしたからと言って電気を作るのにco2は排出される訳でBEVが製造され 使用され廃棄されるというトータルのサイクルで見たら内燃機関と比較してどうなのか? また防衛戦略観点からももし有事が起きた場合、電気自動車だと発電できないとエネルギー供給できない訳で安全保障上大丈夫なのか? 様々な観点から見てもやはり内燃機関が必要なのは明らかだと思います。
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かつて携帯電話が普及する際に「どこにいても電話が出来る」という圧倒的なメリットがあった。本体の価格、サイズや重さ、バッテリーの持ちなどのデメリットはあっても、みな携帯を欲しがった。ではBEVにそれがあるか? 答えはNOである。
充電スポットで待たずに1分ぐらいで充電でき、1回の充電で3ヶ月ぐらい走れる。このぐらいにならなければ、内燃機関からBEVには移っていかないだろう。CO2の排出量とか、環境にやさしいというのは二の次であって、経済的なメリットがなければならない。
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>振り回される自動車メーカーや、それらに雇用される人たちにとっては、この方針転換はたまったものはありません。欧州で急造されたBEV工場が、わずかな期間で閉鎖に追い込まれるなど、損失は甚大ではありますが、過ちを改めて、軌道修正していくことは必要なこと。中国の書物「易経」にでてくる「君子豹変す」は、ネガティブな意味に捉えられることも多いですが、「豹変」とはよい方向に変化するというのが正しい意味であり、本来は誉め言葉です。
「このままでは日本は世界に取り残されてガラパゴス化する!」とか「日本の国産車メーカーはBEV開発に出遅れて敗北する!」って大騒ぎだった日本のマスコミは、いつの間にかヌルっとスタンスを変えて報道しているのにね。
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来年からF1がカーボンニュートラル燃料に切り替わります。 ホンダが最終的に目指しているのは水と空気から燃料を合成するe-FUELです。 カーボンニュートラル燃料の技術(フィッシャー・トロプシュ法)自体は100年以上前からあるもので、戦時中は日本にも石炭から石油を作る北海道人造石油という国策会社がありました。現在でも石炭火力発電所はフィッシャー・トロプシュ法で石炭を液化してから燃やしています。 カーボンニュートラル燃料は石炭の部分をゼロカーボン原料に置き換えることで成立します。 合成燃料の課題はコストを石油並みまで下げる事と、気化しにくい合成燃料でパンチがあるエンジンを開発することです。 フィッシャー・トロプシュ法のコスト低減と合成燃料で実用的なエンジンが出来れば、液化石炭で一旦石油枯渇の危機を先送りしてからカーボンニュートラル燃料という工程で内燃機関に落ち着くかもしれません。
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まあ、「こうなるよな」という感じです。 別に欧州の車メーカーは環境のためとか、これからの技術革新を予想して、BEVを推してた訳じゃない。 このまま、内燃機関+ハイブリッドでいけば、日本メーカーに欧州国内市場が草刈り場にされる。 それに対する「障壁」として、BEVを持ち出しただけ。 日本メーカーに対しては聞いたが、今度は中国とテスラの草刈り場にされそうになって、慌ててるだけの話。 自国市場の囲い込みという目的のためには、いくらでもルールを変えるのか欧州連合ですよ。
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欧州勢のEV化への全力舵取り以前はディーゼルエンジンを主眼に行っていたのに2015年にVWで発覚した「ディーゼルゲート」事件が発端でそこから欧州の不利をかき消すためにメーカーが一斉にEVでいち早く覇権を握るぞ!と息巻いた、EVは充電技術のブレイクスルーと給電インフラの整備が整のわないと難しいしEVに必要な資源の大半が中国や途上国で産出され環境破壊と価格が安定していない問題の解消が鍵ですね
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至極当然の流れだと思います。 バッテリーの性能・重量・コストは、一般庶民がEVを買えるレベルに達しておらず、充電インフラ特に集合住宅については、全く方向性さえ見えていません。海外の集合住宅の充電状況は知りませんが、国内ではアパートなりマンションで全戸充電インフラ整備とか、ニュースに接したこともありませんし、自分のマンションでは全く話題にすらなっていません。 EVは生活に余裕のある方のセカンドカーとしては有りでしょが、庶民のファーストカー、オンリーカーとしては、当面無い選択です。
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ガソリン車に比べHV車は両方の長所を取り入れているから低速でも高速でも断然燃費が良く、脱炭素・石油高騰時代に適合する。EV車はガソリンを使わず電気動力だから、CO2など排気ガスを出さずに環境に優しく、燃費も良く、脱炭素時代に適合すると言われた。そのためTESLAは世界一の自動車メーカーとなり、マスクは世界一の大富豪となった。しかし電気は石油や天然ガス、石炭など火力発電、水力発電、原子力発電などで作られ、火力発電の割合が最大だからCO2を大量に排出し環境に悪く、初動燃費はいいが高速燃費が非常に悪い。ePowerもガソリンで電気を作って走るから同じ欠陥を持つ。発電の仕組みに無知では駄目だ。ノルウェイのように96%を水力発電にする完全脱炭素時代が来るまでは、電力料は高騰し環境にも悪くEVは燃費が悪いので、普及はしない。ノルウェイの発電コストは世界一安く、発電量は多い。水素電池もあるが遙かに高値。
▲12 ▼3
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ガソリン満タンで300キロ位しか持たないエンジン車でも苦にならないのは給油時間が5分程度で完結するからです。充電時間が同一になれば、BEVも普及します。全個体電池の実用化とコスト削減が鍵です。
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結局のところ、BEVの一番のウェイクポイントだったバッテリーを中国メーカーが独占している状態なので、日本とドイツメーカーがBEV化に及び腰になっているだけです。 仮に、日本やEUなど、限られた狭い市場でBEV化を遅らせることができたとしても、今後10年間くらいの間で、アジア・南米・中東・アフリカ等では中国メーカーのBEV比率が徐々に高まっていきます。 なぜなら、ガソリン車よりも電気の方が、燃料費が圧倒的に安いからです。 CO2の排出量云々は、消費者の購買行動には直接影響しません。
この現実を全く見ずに、『「君子豹変す」は褒め言葉ですよ!!』とか、現実を全くみれていない、日本のクルマ業界のオールドメディアは本当に哀れですね。
▲4 ▼23
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海外の自動車メーカーにとって、CO2削減なんてものはあくまでも建て前で、本音ではCO2削減なんてどうでも良い事。本来の目的はEV車で、現在トヨタがトップの自動車業界の勢力図を一気にひっくり返す目論みだった。
しかし現状ではEV化を急ぎすぎたせいで大失敗し、新規参入予定だったアップル社などもEV開発から撤退。中国メーカーだけが表面上は上手くいっているように見えるが、その中身は中国政府による莫大な補助金によって単に凄く安いから売れているだけ。その補助金だけが目当てで小さなEVメーカーが乱立し、EV車を大量製造、供給過多で売れないEV車が空き地に野晒しになっているのが現実。
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先ず第一に電気を作る所から手を付けないと少しも環境に良くない 化石燃料を燃やした電気で走らせるBEVはかえって環境を破壊する 小学生でもわかりそうな理屈が多くの自動車評論家や政治家 経済学者が分からない異常事態であった。 第二に Co2を発生せず電気が作れても充電時間の問題や寒冷地の性能低下 そして爆発炎上の危険性がある。船を沈めてしまうようでは 話にならない。 第三に 廃バッテリーの処理問題である 原発の廃燃料と同様 処理の事まで考えずに作り出してしまった 中国では放置されるバッテリーが大問題となっている。 EV化を決めた欧州は この責任を取るべきだろう。 何故こんな愚かな愚策に踊らされたのか 世界は深く反省しなくてはならないだろう。
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100年以上前にBEVとガソリン車が競合していた時期があったが、それが今の時代に繰り返されている。寒冷地に弱くバッテリー持続時間に問題があり、充電にも時間がかかるBEVが劣勢なのは100年前と同じです。バッテリー技術に飛躍的な進歩が無い限りBEVの普及は難しいだろうな。
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ボルボはEV戦略を撤回したがその理由は現実的に使う上で不都合が多すぎる事、価格が高すぎる事、そして1番肝心なのはEVがCO2排出がゼロだが、バッテリーの製造段階でGS車の17倍ものCO2排出量が有る事が判明したと上げていた。コロナの時も思ったがスエーデンは結構科学的に物事を考える国だと言う事。コロナ死亡者の数をWHOはコロナ陽性で有ればどんな理由で亡くなってもコロナ死で登録するように指示したが、スエーデンは実際コロナで亡くなった数は2割にもならないと反論したが、認められなかった。コロナワクチンに対しても懐疑的で自然免疫を優先すべきとワクチンの接種を拒否していたが、WHOに否定されていた。結局スエーデンは正しいことを言っていた。
▲48 ▼13
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実際どれだけのメーカーが完全電動化できると考えたんでしょうか。 絶対的なリチウム量、必要な電気の発生量や備蓄量、充電を行うインフラなどどう考えても実現可能とは思えなかった。
各社の経営陣はエリートの集まりだったろうに、盲目的にまるでドンキホーテのように無闇に突撃した結果が今の惨状になってるんでしょう。
それはそれで人間社会の愚かさとして恐ろしいものを感じますね。
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日経新聞[社説]日本車は謙虚な学びでEV化に対応を 2023年7月12日 電気自動車(EV)の波が自動車市場の競争ルールを塗り替えつつある。エンジン時代に世界をリードした日本車各社は、 過去の栄光にとらわれて後手に回ってはならない。先を走る海外の例から学んで事業モデルを刷新し、日本を引っ張る基幹産業として存在感をさらに発揮してほしい。
欧州車、5万人リストラ EV失策で部品各社も生産過剰にが昨年の日経記事だし 投資に失敗すれば真っ先に影響受けるのは労働者だというのにマスコミの提言はちょっと軽すぎる
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記事に書かれた、ベンツの筆頭株主、更にボルボの100%親会社は中国の吉利(Geely)です。 傘下にその他BEV専用部門の会社もありますがBEVは縮小化していますね。 エンジン開発に余念がなく、ベンツのCLAの電動化用エンジンを今年から提供する予定です。 中国ではテスラを蹴落として、BYDに次ぐNEV(新エネルギー車)メーカーとなっております。 BYDもそうですが2035年からのゼロエミッションなんて毛頭考えていないメーカーが世界主流となっているのですから結果はもう出ております。
何で日本の記事はこう言った事実を避けて、 EV(BEV)は減速(鈍化)しているが今後主流になるのは間違いない! と年中書いているのですカネ? 主流になるのは国別、地域別の話でしょ? 世界全体で確定済みとかデタラメもいいところですな。
皆様も大本営発表に騙されない様に。 戦中に逆戻り中の日本ですわ。
▲16 ▼5
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メルセデスベンツも韓国製のリチウム電池を積んでいたことにガッカリだし、方向性の間違いを今更、なんとかしようと言うのも見苦しい。 今までの内燃機関ベンツには価値があるが、もうEVには興味が無いし、使い物にはならない、大型SUVがEV言うのは重量が4トンぐらいになり、路面へに影響やインフラ整備の無い中でどうやって使用するのか? ゲレンデとは言えリセールでの中古で欲しい人は少ないであろう。
▲11 ▼1
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ハイオクを湯水の如く使用する海外車両だからEV FCEV化進めるべきで日本の内燃機関超えるもの開発するのに時間がかかりすぎるのでエンジン開発はするべきでない。騒音 振動 燃料消費削減 出力アップ 材料等の開発は時間かかりすぎます。
▲4 ▼11
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誰が言い始めたのかは知らないが、 そもそも「BEVは高級車」の概念自体が大間違い、いつまでも洗脳されていてはいけないよ。 (技術が無くても作れる)単純構造のBEVより緻密なメカニズムを有するエンジン車のほうが高級に決まっているのにね。 分かりやすく言えば、100均の液晶クォーツ腕時計と手作りの機械式腕時計のようなもの…、 そう言えば、クォーツ腕時計も1970年代に出始めた頃は「高級品」として認知されていたし、かなりの高額価格で売られていたなぁ…
▲25 ▼11
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>敵は「CO2」であり「内燃機関」ではありません
確かにそうだけど、この温暖化=CO2悪人説での欧米による経済支配が絶望的になったからだと思う。 今の温暖化は間氷期の一時的な温度上昇と考える学者が以外に多く、CO2などの大気滞留成分による原因はほんの一部に過ぎないと言える。 だからCO2排出をゼロにしたところで、温暖化の勢いを止めることなどできないのだ。 それに、人間だって年間300~400キロのCO2を排出するというし、今の世界人口80億人が出すCO2は2億4千万トンにも達するわけで、それを踏まえればアフリカや中東で無計画に生み出される人口をなぜ問題にしないのか。 排出権取引などという金が動く仕組みを発明した時点で、それが眉唾だと確信した。 この温暖化の機に乗じて金儲けを企んだCO2悪人説が崩壊を始めたということだ。
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ハイブリッドの衝撃に焦った欧州勢は、慌てて真似に走ったが、トヨタホンダニッサンに特許を抑えられており、時既に遅し。 クリーンディーゼルで時間稼ぎしつつ、EVでゲームチェンジを図ったがディーゼルゲートで自滅。 またゲームチェンジで日本を排除できたとしても、半導体不足の様に心臓部のバッテリーを中韓に依存する恐怖に気付いてしまった。 ならば目の上のたんこぶとはいえ、話が通じる日本と協調していくかという先祖返り。 ブレずに正しい道を突き通し、雇用の混乱を抑えたのは、日本政府ではなくてトヨタであるということを忘れてはいけない。
▲35 ▼4
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まあ真冬の事故通行止めでの大量不動や暖房不能を見ればそうなるね。 内燃機関は燃料有れば回せるし排熱で暖が取れるがEVは電気ヒーターしかないしそれじゃ電欠する 電欠はどうにも出来ん。
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EVに専念すると大きく宣言したメーカーは、何年も前にエンジン関連の新規研究開発を打ち切っていたり、既存の部品メーカーを切ったりしてしまっているため、今更いくらエンジンやHVもやっぱりやりますと言っても、トヨタなどエンジンやHVやめずにずっと開発してたメーカーに比べてすでにそちらの技術は遅れに遅れてしまっている その遅れた技術で消費者に認められる新車を作らねばならない 君子は豹変す、は一見カッコいい中国の故事だが、どちらにしてもいばらの道だろう
▲52 ▼5
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日本、現状でもは夏、電気使用量の警報出る。充電に数時間かかる。航続距離の問題。インフラ、および性能が整わない限り、普及はない。あと、リセールバリューを見ると眩暈がでるほどの悪さ、新車で買う人、すごい。
▲24 ▼0
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EVで欧州や中国を持ち上げ、散々無責任なことを言って、トヨタなどの日本の自動車メーカーを出遅れていると非難していた国内の自動車メディアや自称評論家は猛省するべき。自分たちが間違っていたと。
正しかったのは日本の自動車メーカーや普通のユーザーです。それはよく覚えておきたいです。
▲79 ▼13
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内燃機関はもう最高な仕上がりになっていると思います。 それを捨ててバッテリー?それは無理だと思っていました、維持費、使い勝手など。 燃費の良いガソリンエンジンが一番良いと思います。 結局、アイドリングストップさえ無駄だったでしょう。
▲5 ▼0
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だからってHV(内燃機関)が善でBEVが悪ではないだよ、一言でいえば時期尚早かと。 例えば、草刈り機も少し前までエンジンのみ、しかし今はバッテリー式も、勿論エンジン以外は認めないっなんて方もいるそうですが、 今の技術でも自分の用途によりEVの方が便利というニッチな意見もあるというのを忘れず
▲9 ▼24
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コメントにラジコンカーと同じと書いている人がいてその通りだと思った。 人一人のウェイトを加味して、RCの延長で大きなのを作ってみたりテスラが1/2スケールで作ってみたやつを競わせたらどうなるんだろう?
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EVは高度な技術力を保有しているBYDとテスラの2社独走で、そのあと欧米韓国中国中堅メーカーとなり、日本メーカーは最下位独走状態。技術力が全く無い日本メーカーはEVを諦めHV車にしがみついた方がキズ口は浅いと思います。
▲4 ▼46
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じゃあ、ベストカードさんも褒めるべき君子ですな(笑)時代はまだBEVを求めて無いのに、二つの国の車を推しまくった結果、市場は熟して無いで豹変(笑)それでもやっぱり読者が興味なくてもお金くれるメーカーの車を勧める一年になるのかな。
▲9 ▼0
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日本人がEVを批判して文句しか言ってない そしてそんな文句を言いながら作ってるのが日本メーカーのEVと言うことになる なぜ日本のEVが壊滅的に売れてないかと言うと作ってる人がEVの可能性を否定してるから テスラも中国EVを開発してる人の中にEVの文句なんて言ってる人はいない ユーザーの使い勝手のみを、考えて作られてる それは充電器にも通じる 日本のチャデモは使いにくい重い、遅い、煩雑な操作性などテスラと比べたらこれでもかと使いにくくしてる 嫌がらせようだ 日本のEVはこれからも普及することなく敗北していきます
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もうひとつ追加しましょう。「笛を吹けども踊らず」 補助金がカットされたら皆さん、買いますかね。アメリカのトランプ政権でカットされますが、テスラは事前に価格を引き下げているので、テスラ以外のBEVはアメリカで壊滅するでしょう。
▲29 ▼1
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まあ、欧州の一部の意識高い系ロビイストと票の欲しい政治家が結託していただけで、欧州はいつもそんな感じですね。それはそれでいいですよ、周りを巻き込まなければ。欧州のいけ好かないのはあたかもそれが環境に優しく自分らがいちばん優れている。追従しない国や企業は遅れている意識が低いとレッテル貼りをして自分らのご都合主義を押し付けることですね。結果はどうでしたか? そういえばSDGSもすっかり聞かなくなりましたが、あれも散々植民地から搾取して貧困化させといて「貧困をなくそう」とか笑っちゃいます。まあ、言ってることは理想的なんですけどね。
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補助金でもって、販売を維持しているのは政策先行の愚策。ヨーロッパと中国と米国民主党連合の政策。それも内燃機関がモーターに変わるから、部品が少なくて出来る為、内燃機関の半額の値段になるといって EVを推進した。罪な人が居る。
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地球温暖化の要因がCO2濃度かどうかさえ微妙。地球誕生から数十億年のうちの数百年の気温変化を取り上げて右往左往する愚かさ。 そもそも短期間でBEVに入れ替える資源量も技術もない。化石燃料で作った電気を充填する矛盾。増えた重量・ハイパワーの矛盾。その上使い勝手が悪い。ただ単に、新しいビジネスの競争で優位に立とうと飛びついた愚か者達という構図。
▲14 ▼2
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殆どの日本人はこうなると言ってた。 ほぼほぼ鉄の塊の自動車にバッテリーとモーターと人間を乗せるなんてメチャクチャ重いし絶対効率悪い。
昔懐かしのミニ四駆とラジコンとかの車系オモチャの比較で重さが如何に重要か知ってたりする。電動ラジコン、モーターすぐ性能落ちるし、電池すぐ減るし、すぐ壊れる。
電気自動車?あっ…、これはダメやわってなる。
▲1 ▼1
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自称経済メディアや自称経済学者は、欧米各メーカーが続々と「◯◯年までにエンジンを完全廃止してでんきじどうしゃだけ作る!」という発表するのを受けて、 「よーろっぱメーカーは本気だ!車はすぐにでんきじどうしゃになりえんじんはぜつめつする!にほんはいーぶいしふとに遅れている!!」 と異口同音に喚き立てていたのに、ずいぶん鮮やかな掌返しですよね。 オマケにヨーロッパメーカーの路線変更に対して「君子豹変すは褒め言葉ですぅ」ときたもんだ。
VWは電気自動車に全ベットしたせいでエンジン車の劣化が激しいという評価が専らで、頼みの中国市場でも地場メーカーにシェアをどんどん奪われている。 果たして豹変した程度で現状をなんとかできるのか。
▲6 ▼0
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まぁ日本車潰し目的の、クリーンディーゼルでコケ、EVで中国とアメリカにシェアを取られ、ここ10年、EUの舵取りが良いことないですもんね。 でもベンツとかボルボ、アウディ、BMWは好きな人いますよ。
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まぁ日本車潰し目的の、クリーンディーゼルでコケ、EVで中国とアメリカにシェアを取られ、ここ10年、EUの舵取りが良いことないですもんね。 でもベンツとかボルボ、アウディ、BMWは好きな人いますよ。
▲0 ▼0
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CNのためにBEVにするとか、そもそも意味不明だし、自称先進国のエゴ。 多様性とか云うなら、車も多様性でアフリカの奥地でBEVなんぞ無理。送電されてないんだからさ。もっともそんな場所はランドクルーザーでしか行けない ので、EUの連中は無視なんだろうけど。
▲7 ▼2
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バッテリーの劇的な進化(現状の数倍の持続時間、小型化、安全性向上)と低コスト化が実現されない限り、100%BEVなど不可能。
そして、それは技術レベルでさえ見通しが立っていない。
つまりムリ!!ってこった。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
静けさを装い全方位も抜かりなく。
PHEVはもとより。
水素利用の道筋も構築し。
実に強かなる中華の戦略。
▲0 ▼0
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車の重量が重くなって、それに費やすエネルギーやタイヤの消耗が増えるし、電池の廃棄問題も残されている。
EV補助金の原資は国民の税金、一番損したのは車を買わなかった、エコな生活している消費者、迷惑な話
▲1 ▼2
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豹変するのは悪いことではないが、なぜ不合理(非現実的)な目標設定がされたのかを検証することが必要。
▲1 ▼0
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潰れそうな日産、助けようとしているホンダもサプライヤー解体したから、昔と同じようなエンジン作れないんじゃないか?
▲14 ▼1
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自分たちの企業が勝てなくなったらルール変更。ま、いつもの欧州のやり方ですわな。 F1だってスキージャンプだって全部やっていることは一緒。
▲89 ▼4
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もともと欧州メーカーの保護が目的なんだから 環境に悪くても実用性が低くて不便でもどうでもいいんでしょ
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当然、「自社のBEVが売れるのなら」ということでしたから、「自社のBEVが売れないなら」違った判断になるのでしょう。
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まず、前提ですが、 bevの世界販売台数は増加してますよね? byd や、テスラが強く他のメーカーは苦戦気味ですけど、どこのソースなんだろう。
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一般家庭の電源で1時間程度充電して 300キロくらい走行距離があるとかなら考えてもいいかな
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国産メーカーで、100% BEV化を表明しているのが、レクサス…と記事にあるけどレクサスってブランド名じゃない?
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BEVにすることを目標とせず、生産におけるCO2排出量を規制してみたらどうだろう?
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日本の自動車メーカーに対抗してEV宣言したが…結果ごらんの有様だよw 結果、日本の自動車メーカーが正しかった。
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さすがヨーロッパ。トヨタを潰そうとして自滅していく。スポーツと同じだな。勝てないとルールを変える。
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ディーゼルで自滅して日本車追い出す為にこれからはEVだと言い出しておいて、今度はEVで中国に抜かれてからやっぱりHVかPHEVだよなと言い出す始末 典型的な欧州仕草
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今こそ内燃機関。 地球に優しくない電気自動車は発売も走行も禁止です。
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EUの乗用車の平均車齢は約11.8年 2035年に内燃機関禁止は無茶振りの極み
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モータージャーナリストは さんざん日本メーカーは 周回遅れだ、流れはEVだって 言うててこの掌返し 未来永劫EVしか買うな
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不便で高価な道具が普及するはずがない。 ゴリ押ししてもユーザーは買わない。
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ヨーロッパ系のメーカーの得意の手のひら返しモード。
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昔、なんでもBEVだとトヨタを叩いた人はちゃんと反省してくださいね。
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排出権という金融商品が欲しかったEU ロビーイングを受けて
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結局はBEVダメになってる。
はじめからわかっていたことなのかもね。
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「君子豹変」の使い方が全く違う。 むしろ「小人変節」と言うべきだろw
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メーカーの信用問題だから必ず移行してよ
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結局トヨタが正解だった。て事で良いのかな?
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あれはEUにやらされてたからなぁ。
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ウクライナで戦争しながらエコ語ってもねって言う
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敵はマスコミであり グレタではありません
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トヨタ潰しを目論んだが失敗しただけ
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EV関連のコメント欄は、中国国内で売れ残っているEVを、日本で売りさばきたい中国工作員がEV賞賛コメントを投稿しているので気をつけてください。
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英国のジャーナリストは、トヨタに謝りたいってコラム載せてたね。さて、日本の(自称)自動車ヒョーロンカ(笑)どもは、どうしたのかな?w
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東京都知事が、その流れに乗ったけど・・・
この先 「政権交代」 があったら 全面撤回??
隣国の 「猫の目」 条約と一緒で(笑)
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経営陣は無能です、の言い換えですね。
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バ力パ・ヨに騙された奴、息 してるかな?
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