( 242923 )  2025/01/01 18:51:51  
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「年賀状じまい」が届いた時の作法、どうすれば? 専門家がアドバイス

中国新聞デジタル 1/1(水) 10:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/93817766f888f1c7bfaecbac87e767f394c7b383

 

( 242924 )  2025/01/01 18:51:51  
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年賀状の送付や受け取りには明確な決まりはないが、相手への心遣いが大切だと村山さんが話している。

年賀状じまいをする場合、送った人からの返事は基本的に必要ないが、受け取った人からの場合はお礼を込めて手紙や年賀状を送ることが良いとされている。

あいさつの形式は個々に異なるため、心を込めたやり取りを大切にし、縁を切るという意味ではないことが重要だ。

(要約)

( 242926 )  2025/01/01 18:51:51  
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「年賀状じまいに定義はないが、相手への心遣いが必須」と話す村山さん 

 

 今後は年賀状のごあいさつを失礼させていただきます―。広島市安佐北区の主婦(78)宅には数年前から「年賀状じまい」が届き始めた。喜寿のタイミングで昨年から自身も年賀状じまいの流れに乗り、それまで出していた50枚を親しい友人だけの10枚に減らした。「寂しさも感じましたが、今はLINE(ライン)でのやりとりを楽しんでいます」という。 

 

 女性は年賀状じまい以降、かえって友人と年始以外でも頻繁に連絡を取り合うようになり、遊びに出かけることも増えたという。ただ年賀状じまいを受け取った人の中には「縁が切れてしまうのでは」「こちらから年賀状を送るのはいいの?」と思う人もいるのでは。どうしたらよいのか、日本現代作法会の村山紀子総師範に聞いた。 

 

 あなたが年賀状を出した人から届いた場合は、年初のあいさつもしており、やりとりは完結しています。基本的に返事は必要ありません。年賀状を出していない人から届いた場合は、メッセージを読んだことや、今までの感謝と今後のお付き合いに関する言葉を添えた年賀状や手紙をお返ししましょう。 

 

明確な決まりはありませんが「私は送らないし、あなたも送らないで」と捉える方が多いです。感謝や近況を伝えたい場合は「年賀状じまいをされたとのこと、承知しておりますが、どうしてもごあいさつしたくお送りしました。ご返信には及びません」などと添えると安心です。 

 

 その場合は返事が必要です。「これまでお心のこもった年賀状いただき、ありがとうございます」とお礼を伝え、今後は相手から提案された新しい連絡手段であいさつさせていただく旨を伝えましょう。 

 

 メールやSNSでの連絡が難しい場合は、返信は不要であると書き添えた上で「その方には年賀状を送る」としてもよいのでは。 

 

 年始あいさつは年の初めにその人を思う時間。その重みは年賀状でもSNSでも変わりません。重要なのは「年賀状をやめる=縁を切る」ではないということ。基本的なポイントは押さえ、それぞれに合ったあいさつを続けていければよいですね。 

 

中国新聞社 

 

 

( 242925 )  2025/01/01 18:51:51  
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これらのコメントを総合すると、年賀状や年賀状じまいに関する意見には多様性があります。

一部の人は手書きの年賀状を楽しんでいる一方で、手間や負担を感じる人もいます。

年賀状を通じて生存確認や縁の繋がりを大切にしている人もいれば、SNSや電子メディアで代替できると感じている人もいます。

年賀状じまいをすることで気持ちの整理や縁の切れ方に関しても様々な意見があり、個々の状況や考え方によって異なるということが分かります。

 

 

(まとめ)

( 242927 )  2025/01/01 18:51:51  
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=+=+=+=+= 

 

昨年年賀状じまいを済ませたおかげで、この年末は本当に楽でよかった 

もう10年位前からやめたいと思いつつ惰性で続けていたが、こんなにスッキリするならもっと早くやめておけばよかったと後悔しているくらい 

しかし昨年郵便料金も大幅に値上げされたし、これを機に年賀状じまいする人が一気に増えそうな気がする 

 

▲8497 ▼818 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状は日ごろ連絡を取らない人との年に一度の生存確認だと思っています。電話やLINEを含むメールなどは特に用がなければしませんし。日ごろSNS等に日常をUPしていれぱそれが生存確認でもあり年賀状の代わりになりますが、SNS等をやらない人が年賀状じまいをしたら繋がりは切れてしまうと思うのです。 

 

確かに不要な年賀状のやり取りもありますのでそれを整理する意味で年賀状じまいのメリットはあると思いますが、マスコミなどが年賀状じまいを取り上げることに影響されてSNSもやっていないのに安直に全てをやめるのはどうかなと思うのです。 

 

▲63 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚してからずっと夫の親戚や仕事関係など年賀状は私の役目でした。会ったことも無い親戚や私に関係ない夫の知人に毎年年賀状を出すのは結構なストレスでした。ここ数年思いもよらなかった年賀状じまいが出来ることを知り一昨年からキッパリと止めました。マナーとしては年賀状じまいのご挨拶をするものかも知れませんがご挨拶なしで止めました。夫の年賀状なので私には関係無いと思っています。年末の仕事が一つ減ってすごく楽になりました。 

 

▲836 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

現在普通郵便は同一自治体でさえ翌々日配達となっており、さらに土日は普通郵便の配達もやっていません。年賀状のようなメッセージ送信のみ場合にはSNSに移行していくのは自然の流れかもしれません。欧米でもクリスマスカードを郵送する風習がありますが、若い人の間ではSNSで済ませる場合も多くなっているようです。特に郵便配達員のような人的資源はコストが高く、収益性のある物品配達に資源を割きたいのが、日本郵便の本音ではないのかなと思います。年始の年賀状を割高に設定してたり、宅配物のロッカー宅配に料金を割り引いたりして、自然とフェードアウトしていくのが良いと思います。かつて新聞社は社屋に鳩小屋を設け、現地で撮った写真フィルムを伝書鳩に運ばせていた時代もありました。社会の進化とともに、文化も衰退していくのは致し方ないと思います。 

 

▲196 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

お母さん(90)の親しい友人からも数年前に年賀状じまいとなりました。大学時代からの付き合いでしたけど、年賀状だけが繋がりでしたから寂しそうでした。そしてその友人は昨年お亡くなりになっていました。せめてお葬式くらいと思っていましたが、昨今の家族葬で済ましたらしいです。大学時代から60年以上の付き合いも最後は寂しい限りでした。卒業後も家族ぐるみのお付き合いも時代と共に変わっていった例だと思います。 

 

▲143 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はあくまでも一枚一枚手書きで 

メッセージを添えて出して来た。 

 

しかし、両面印刷の明らかな義理年賀状を送って来る相手にとっては、かえって迷惑かも知れないと思い始め、数年前に年賀状終いを書いた。 

結果的に親戚と親友だけになり、年末の負担が軽減された。 

 

年賀状終いは事実上縁が切れてしまう事になるが、それも自然なこと。 

歳を取れば身軽になった方が、お互いの為になると思う。 

 

▲3502 ▼210 

 

=+=+=+=+= 

 

新年の挨拶を全国的に一般人が実施し始めたのは、郵便制度が整った明治以降ですので、実際は約140年程度の比較的歴史としてはまだ浅い部類に入ります。 

もちろんそれより以前に書面でのやりとりはあったようですが、「年賀状」と言う文化は当時の郵便と言う最新システムを導入した結果なんですよね。 

現在はインターネットを使った通信手段もありますし、新年の挨拶の手段が変化していくのは当然のことであります。 

 

▲59 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや「年賀状じまい」が届いたら、 

翌年からはもう出しませんよ。出してくれるなという意味 

なのだから。 ただし「年賀状じまい」も届かず先方から届かなく 

なった場合でも、こちらが恩義を感じている方なら、返事が来なくても 

その方が亡くなるまで出し続けていたし、それで良かったと 

思っています。自分の価値観で判断すれば良いのでは。 

 

▲3308 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃は自分宛に年賀状届くの嬉しかったけどなぁ。 

家を出て、自分で年賀状を出さなきゃいけない環境になったタイミングで一切出さなくなった。 

おかげで連絡先を知ってる人以外との関係は一切切れた。それで寂しいとか良かったとか思わないかな、生活に支障がある訳でもないので。ただこの歳になって、人との縁を切ってばかりだったからもう少し大事にしていれば良かったとも思うことはある。年賀状も縁を繋ぐ1つのツールに過ぎないから好きなようにすれば良い。ただ人との縁ってそんなに悪いものでもないんじゃないかと思う今日この頃。 

 

▲1526 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSで繋がっていない、今年お世話になった人、これまでとてもとてもお世話になった人にはご挨拶の年賀状は続けたいと思っています。葉書代が上がりましたが、年に一度のご挨拶のための出費。大事にしたい御縁のためと思っています。また、文字を書く機会も減ってしまいましたので、年末の手書きでの宛名書きやメッセージ書きは、お相手のことを思いながら、手を動かす大事な時間だと思っています。 

 

▲1955 ▼313 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もう三十年以上毎年年賀状くれる親友がいます。いつも手作りの気合い入ったものです。これ書くのにどれくらい時間かかるんだろう、才能あるなと唸るものです。会うのは十年に一度あるかないかぐらいなのに、やはりもらえると嬉しいものです。自分も毎年元旦に届くようにクリスマス頃に出してます。自分は出来合いのやつですが、向こうも喜んでくれるといいな。 

 

▲1191 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、年賀状文化好きでした。ただ、SNSとかの急激な普及とかでだんだんと返事も減り、肝心のあの人どうしてるかな?年始位ご挨拶したいな、という人との交流が減ってしまい、意味あるのかな?と思うことも増えて辞めてしまいました。 

手間ではあるけど、手間をかけるという文化がなくなってきてるのは寂しくもありますね。 

郵便代も上がってるし、携帯で簡単にあけあめ言えるし、個人は良かれと思っても相手もあることだし、出したら返事がなければ寂しいし、と考えると仕方のない事なのかなとは思いますけど。少しずつ消滅していくんだろうなと思います。 

残して欲しい文化でしたか、残念ですね。 

 

▲670 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は本当に年賀状の時期になるとプレッシャー。普段はほとんど使わないパソコンを立ち上げ、年賀状ソフトは毎回使い方を復習。プリンターを繋げばインク切れ。裏面をどうするか悩んでいるともう数日でお正月。 

ここまでして出してもカタチだけの文章になっているので、相手方も多分差し出し人だけ確認してスルーしているでしょう。うちもそうですから。 

今回決断して最後の年賀状とし、年賀状じまいの挨拶をしました。 

何ともスッキリです。 

 

▲731 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

私は稀なタイプと思いますが11月くらいからどんな年賀状にしようかな〜っとデザインを考える時間が楽しくて好きです。蛇年なら蛇で有名なキャラクターを考えたり、色合いとか字体もネットで色々見たりします。自己満の世界ですね。そして相手からの年賀状もすごく楽しみです。元旦の郵便屋さんが来た気配を感じるとワクワクして郵便受けを覗きます。懐かしい友達やお世話になった先輩からなどの年賀状を読むのが楽しみです。決まった定型文だなぁと思っていたけど、自分から『私は今年は◯◯にハマりました』とか書くと翌年、相手からも同じようにハマっているアイドルや事柄が書かれていて、更に楽しみになりました。 

 

▲436 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

私も年賀状じまいを去年から始めました。届いた方には返信しますが、徐々にフェイドアウトして行きます。本当に親しい人はLINEで繋がっているため。1年に一度年賀状にコメントも無い人とは、やり取りをやめてます。 

年齢が上がってくると、いつ亡くなってもおかしくないので、年に一度の年賀状なのに、葬儀に参列するかどうか実家から不幸の連絡が来るのが煩わしいとすら思う様になりました。 

葬儀のスタイルも簡素化されていて、ご家族から連絡も来ていないのに参列したら迷惑かな?とか色々考えてしまう。それに年1の年賀状で参列者として連絡が来ても困る。 

私は私の時間を生きていて忙しいので、その度に行く必要があるかどうか?考えると罪悪感みたいなものが感じられ気持ちが保てなくなっているので。 

このコメントで批判されるのは覚悟で書きました。共感される人もいると思う。 

 

▲1175 ▼234 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状には拘りが有ります。縁が有っても年に一度も会わない人に、せめて年賀状で消息を知らせたい気持ちがあります。昔は「プリントゴッコ」を使ってましたが、現在は素材の選定、画面の構成、フォトショップでの作成、プリントアウト、宛名書き・・・と面倒を味わいながらも楽しんで賀状を作ります。受け取る人の笑顔を想像する楽しみは年末年始の醍醐味です。SNSでは物足りないので”独りよがり”と言われようが行けるところまで行くつもりで作り続けたいと思います。勿論、「年賀状じまい」を否定するつもりはありません。 

一種の贅沢な趣味かな・・・とも思っています。 

 

▲384 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

某カメラ屋のアルバイトしてます。 

来客の年賀状作成(喪中作成もそうだけど)のお手伝いをしていましたが、今回は年賀状じまいの作成者が多かった気がします。 

自分も身近な知り合いとかいないから、書く機会が減りつつありますが、何か別の方法で年賀状が楽しめないか考えてみたいです。 

 

▲243 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

最近郵便も届くのおそいし、配達する人の負担だとか人員不足などもあるし、年賀状の発売もやめたらいい。その分違うことや本当に必要なことに人手を回して、現場の人を楽にしてあげてほしい。1月1日から緊急性もないハガキの配達なんかせず、休んでもらったほうがいい。 

 

▲1018 ▼253 

 

=+=+=+=+= 

 

今年、年賀状じまいの年賀状を出しました。やりとりしていた方全員とやめてしまいました。 

毎年元旦に届くように、写真入りの凝った年賀状を作成し、1人ひとりコメントを手書きし頑張ってましたが、いただくものは、コメントなし、後出し等の方も多く、むなしくなっていました。 

丁寧な年賀状を下さる方だけ残したかったのですが、同じグループでこちらは出してこちらは出さないも管理が煩わしく、全員やめました。 

これからは年賀状なしの新しい生活様式で、いい人付き合いが出来たらなと思います。 

 

▲164 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

若い方は別として、ある程度の年齢を過ぎた人にとって年賀状はお互いまだ元気に生きてる事を伝え合う便利なツールでもある。 

双方共に年賀状を届けたいという間柄なら、今後年賀状の文化が相当衰退しても継続するでしょう。私も何年も会っていない旧友や恩人とこれからも年賀状をやり取りすると思います。 

 

▲102 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は年賀状を送りませんでした。過去にお世話になった人、かつしばらく会ってない人には毎年送ってたのですが、去年は関東から九州まで会いに行ったりしたので送らなくても良いかなと。 

 

大学の先生にも、前職の人にも、お世話になった取引先の人にも対面で話せて良かったです。それも年賀状で縁を繋ぎ続けていたお陰でもあります。親しい人は電話番号なども書いてくれてたりしましたし、適度に繋がっていたい人達との文化としては年賀状は良いと思います。 

 

▲145 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

辞めて本当に楽になりました。 

出している頃は100枚ほど印刷し、一言ずつ手書きでコメント書いてました。そしてお正月になると出してない方から来てて慌てて印刷して、初詣に行く時にポストに投函という感じで落ちつかなかったですね。年末年始はそれにかなりの時間を費やしてました。去年辞めますと出しましたが、それ以降も仲の良い人とは会ってあるいはメールなどで普通に連絡とりあってますし、そこで切れてしまう縁はこれからももういいのかなと思っています。本当にすっきりしました。 

 

▲163 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代、年賀状以外に人間関係を維持する方法はいくらでもあるので、それで代用できるならそれでもよいと思います。 

ただ、SNSで繋がれない関係もあるため、年賀状での関係性もある程度は必要。 

もちろん手間はかかるが、親が亡くなったり子供が巣立っていくと、人との繋がりが次第に希薄になっていく。その時に年賀状という細い繋がりでもあればきっと役に立つと思います。 

 

▲61 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大学の頃の恩師とは、気軽にLINEでやり取り出来るような仲ではないけれども近況だけでも交換したい、つながっていたい、という場合に年賀状は有効でした。 

そらから退任された元社長とか、LINEでやり取りするのもちょっと違うような尊敬すべき相手とは年賀状でのつながりが大切なものでありまして、そういう目上の方々がご存命の間は続けようと思います。 

 

▲47 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の年賀状に、来年から年賀状出しません+メールアドレス を書き添えました。 

 

長年お会いしていない年賀状だけのやり取りになっていた恩師の大半はそのままですが、何人かメールにご連絡をくださり、無事年始の挨拶を送ることができました。 

小さなハガキに小さな字で近況を書き送るより、字の大きさを変えられるメールの方がたくさん書けていいです。 

 

メールからLINEまでつながった友人もおり、送るだけでなくやり取りができてこちらも嬉しいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本現代作法会という団体からの回答とのことで当たり障りのない内容になっていると思います。 

しかしながらいわゆる「マナー講師」と呼ばれる方々は色んなシチュエーションに対して問題提起を行い、自ら回答を作り出すマッチポンプのような現象を作り出している気がしてならないです。 

 

▲443 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状じまいすることを伝えるのはすごく丁寧な人で、何も告げずに年賀状じまいする人が大半なのかも。それが失礼だとも思わないし、しれっと年賀状じまいしちゃっていいと思う。年賀状の代わりにLINEでわざわざやり取りもしなくていいかな。縁があればブランクがあってもまた連絡取り合ったりするもんだよ。 

 

▲125 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

直接年始回りするのが本来だったんだろうが、そうもいかないところには書面・ハガキで挨拶するようになった。 

本当はなかなか会えない方向けだったが、すぐ会える人にも出すようになった。 

職場関係や取引先関係とりあえず全部出しとけって感じで、正味挨拶のうちに入らんというか虚礼そのものよ。 

媒体も変わってきたんだし、相手先も絞って中身のある挨拶すればいい。 

年賀はがきも100年続いたんだし伝統としてもいいが、着物みたいな感じになるでしょ。 

お好きな人はどうぞってとこ。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私のところにも年賀状じまいが1枚届きました。 

30年くらい年賀状を出していますが年々減少し、今では8枚程度になりました。SNSや携帯電話の連絡先などを知っていればいつでも連絡を取ることが出できるのだから、年賀状は必要もないということなのでしょう。少し寂しいですがこれも時代の流れでしょうね。 

 

何年も年賀状を続けていると相手が「年賀状じまい」をしたがっているサインに気付くことがあります。それは、「こちらの年賀状に対しての返事の形で送ってくるようになり、自分からは年賀状を出さなくなる」とか、「手書き部分が一切なくなり印刷のみになる」とかです。そういう傾向がみられる人との年賀状のやり取りは自然消滅していっています。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年末、郵便料金も上がり今年で終わりにしようかと年賀状じまいのシールの購入を考えていました。 

けど、色々考えてたら結局バタバタで購入出来ず、今年は来た方にだけ送るスタイルで様子見です。 

といっても3枚程度でした。遠くにいる方やなかなか会えない友人からもらうと、嬉しいものはありますね。 

 

▲51 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私が年賀状を止めたのは「年賀状じまい」という言葉が普及していない頃だったので、  

頂いた方で定期的にEメール(まだLINEがなかった)のやり取りがある人には「かくかくしかじかで年賀状をやめました。」と送りましたが、年賀状だけで繋がっている人には不義理を承知で、頂いても返さないことで自然消滅させました  

今にして思えば、最後に「年賀状じまい」の挨拶をすれば良かったと心残りではありますが、  

後悔先に立たず  

いつかどこかで会うことがあれば謝罪したいと思います  

でも年末にかけて繁忙期で、年明け早々に営業しているスーパー勤務なので、年賀状を書くという作業がなくなったのは、お金も労力もかからず正直助かっています 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

100歳の曽祖父は今年も40枚ほど年賀状を出していました。 

手書きの住所録を引っ張り出してきて、この人は喪中、施設に入った、亡くなった、今年送り返して来なかったから多分…と振り分けてから残った分を渡され、お駄賃を貰ってデザインから印刷までさせて頂きました笑 

年賀状が本当の意味を成していた世代にとって、これはライフワークであり大切な人の生存確認なんでしょうね。 

本人の意思がある限りは“仕舞わずに”手助けしたいと思います。 

 

▲82 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

10年ほど前、年賀状に次年からやめます、コレが最後の年賀状になる旨を書き添えました。親しい人、お世話になった方は続けようかとも考えましたが思い切っていっさいやめました。 

1年後に届いた年賀状は激減しましたが、先方の方々に対して「マナーがなってない」とか「礼儀を知らない」などとは全く思わなかった。年賀状じまいの知らせは一方通行でいいんじゃないですか。 

同じ時期に墓じまいも済ませて心身ともスッキリしました。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状のやり取りが終わると、相手の方が亡くなった時に知らせが来なくなるんだよね。どうしてるんだろうな?とか、まだ生きてるのかな?とか思う事がよくある。友人の死も、年賀状のやり取りがあったので遺族が知らせてくれた。梅雨ごろに亡くなって11月に知ったので、葬儀とかには行けなかったが、友の事を改めて思う時間は持てた。だから、人生のうちで大事に思う人には、こちらからは送っておこうと思っている。 

 

▲144 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

去年は会社で年賀状じまいのハガキを受け取ることがぐんと増えました。勤め先でも年末の慌ただしで、一昨年ついに社長が年賀状じまいを決断しました。会社近くの郵便局から毎回購入していたのをお断りするのは少々心苦しかったのですが、年明けに住所録と受け取ったハガキを突き合わせてチェックをつける作業に時間を割かれていたのが無くなり、かなり楽になりました。個人の年賀状は徐々にラインなどに変わっていって、今では出してもたった数枚です。こちらの喪中が続き、出す相手も転居したりで連絡が取れなくなってしまった方もいます。年賀状のやりとりはきらいじゃなかったんですが、歳をとると次第に億劫になるのも寂しいことですが事実です。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社員を少し早めに卒業した 

 

年賀状の数が激減したので良い機会だと思ってコノ習慣を辞めたらなんだか気持ちも楽になった! 

 

アノ年賀状は私に来ていたのでは無く私の役職?に来ていたのだと気付いたし義務的に年賀状を準備してしたので解放された気持ちでいる 

 

今は人の断捨離もして人間関係の悩み事も皆無だ 

 

利害関係の無い親しい方々だけにLINEスタンプを送ったりコメントを返す程度だそれで事足りるのだ 

 

シンプルな交流関係は素敵だと思う 

 

▲50 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私は送りたい相手にだけ送る。 

みんなLINEも知ってるけど、やっぱり新年の挨拶の方法として、年賀状というものがあることを子供にも知って欲しいなと思って、出産してから毎年写真付きで作ってます。 

 

葉書だとお互い送って(ある意味自己満足で)終わりだけど、逆にLINEで挨拶するとその後2回3回会話のやり取りもあって、年配の親戚相手だとその方が気を使うな…とも思ってしまう事もあります。 

 

大変だと思うなら無理に続ける必要もないと思うけど、年賀状終いを宣言することや、その相手に対するマナーとか言い出したら、それはそれで面倒かも。 

 

宣言してないから送ったのに返事が来ない!とか… 

記事の通りなら、年賀状終いしてるかどうか把握して、送るか送らないか、返信不要と書き添えるか、とか… 

 

送りたい人の気持ち次第、返事するかどうかも貰った人の気持ち次第、マナーとかじゃなくて、それでいいと思うのですがね…。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は昨年還暦迎えましたが 

年賀状って言うと野菜を切って版画にした賀状を出したり 

みかん汁て書いて届いたらストーブ等で温めると文字が浮き出る賀状 

手の込んだ賀状作りしてましたね。 

 

賀状はそれぞれ性格が出てシンプルなものだったり手の込んだあみだくじ書いた賀状だったり 

そう言うの見るのも楽しかったです。 

 

しかし今年から私も年賀状じまいをしました。 

 

これかいいとか悪いとかじゃなく 

一つの区切りとしてしています。 

これからは賀状繋がりだった人と 

もう一度会いに行こうと思います。 

 

▲60 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私の年賀状仕舞いは年賀状をいただいてもに返信をしないようにしてしてました。 

かしこまって、年賀状仕舞いのメッセージ付きの 

年賀状は出さないようにしていたら、お相手にも察していただけたようで、二、三年で実質的な年賀状仕舞いができました。 

私のやり方に、賛否両論あるとは思いますが、年賀状仕舞いのやり方は、各人のやり方、割り切り方次第だと思います。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状じまいを受け取ったら、まだ出していなかった場合には、出す必要はありませんが、こちらから年賀状を出してはいけないということもありません。年賀状じまいは、今後こちらからは年賀状を送れませんよという意思表示であり、今後は年賀状を受け取れませんという連絡ではないからです。「年賀状じまいに対する了承」「返信不要」という二点を書いた最後の年賀状を出すのが無難でしょう。高年齢になると、年賀状だけの繋がりの方もいらっしゃるので、さみしい気もしますが、時代の流れなんでしょう。 

 

▲96 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は、何十年間も元旦のやりとりをしていた人からも 

予想以上に「年賀のご挨拶は今年で失礼させていただきます」というひと言が多かった。10枚程度です。 

こちらも会社関係の「義理年賀状」は全く出さなかった。 

やはり、郵便料金の値上げと年に1回とはいえ、年賀状印刷して、宛名をプリンターから印刷して、ひとりひとりにひと言を加えるのも年々と面倒に思う人が増えていたのでしょう。毎年元旦到着する人も10枚程度は届きませんでした。 

今年が年賀状の転機になったと思いました。 

 

▲118 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

年末の忙しい時期に年賀状を書くのが、昔から苦痛だったが、友人や親戚やお世話になった人たちに、葉書一枚で1年ごとの縁を繋げると思って、頑張ってかいてきました。最近は年賀状を仕舞う方が多くなり、私も仕舞おうかと思う気持もありますが、寂しい気持ちもあり、まだ続けています。葉書一枚一年の縁ですが、たまたま会った時に近さを感じられるのも、年賀状のおかげかなと思って、これからも頑張って書くつもりです。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は2世帯のために、丁寧に2枚送ってくださる方がおります。その方には今後は連名とさせていただきたいと思いますと添えて出しました。お互いに来年は1枚減らして負担減又は、その文を見て来年は年賀状じまいをしようと思うのなら遠慮なくやめれるかな?と考えました。 

後は、何かの節目の時にやめようかな。 

年賀状の文化も終わりになる日が近付いて来るんだなと、年末の忙しいことの一つが減る嬉しさもあるし寂しさも何となくある。 

 

我が子はラインとハガキの狭間の世代。年賀状来るのを少し楽しみにしていたようですが、友達お互いに出すか出さないかの様子見な感じでした。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代は絵が得意だったので友人に手書きで、就職してからは数十枚になったのでプリントゴッコ⇒パソコンで、いつしか時代も代わり個人情報の点から住所録も配布されなくなったので仕事関係は減らして今はほぼ親の兄弟などには生存確認レベル。友人はLINEで。 

年賀状だけのつきあいの人は音信不通になったけど年末の義務作業がなくなりホッとしてます。 

 

▲215 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

天皇誕生日が12/23から無くなると、クリスマス準備や年賀状準備など、思いのほか時間ない事に気づきました。そして自分も年賀状は去年辞めました。印刷といえど、住所チェックとか時間かかるよね。どうせこの先二度と会わないし、会ったとしてもライフステージ変わり過ぎて話も合わない。 

とはいえ、後ろ向きな訳でもなく、新しい出合いに思いを馳せるように考えるようにしてます。今のライフステージで関係を構築する努力も素敵かなと。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、これを続けたからこそ、縁が生まれるというものがあったからこそ、日本ではこのような文化が続いてきて、 

 

そういうのが面倒と思うようになったからこそ、無くなっていくのと同時に、人付き合いの輪も結べないような未熟な人が増えたわけで、 

 

なるべくしてなったと言えばそうだけど、繋がりを作り大切に出来る本当の大人に成長していきたいものではある。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一昨年の年賀状で、「紙の年賀状は今回を最後にします」と宣言し、携帯の番号とメールアドレスを記載して、決して縁を切るのではないということを示唆したつもりでしたが、本当に何もリアクションがなく縁が切れてしまいました。寂しいですが、年賀状以外でお付き合いしたいとは思われていないことがわかって肩の荷が下りた。はい、友達なくした気分です。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今後もやり取りしたかったら、最後の年賀状に電話番号やメールアドレス、SNSのIDでも書いておけばいいだろ 

かつては良い文化だったことは理解しているが、どう考えてもいつでもどこでも連絡を取り合えるようになった現代には合わなくなってしまった風習 

送られる側のことも考慮し頭を切り替えて、時代にあったやり方で交流するスマートさが必要だろう 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日頃、お付き合いもなく年賀状だけのやり取りをしている遠い親戚や友人たち。数年前から年賀状のやり取りはやめにした。理由は簡単、年末の慌ただしい中での年賀状の手配に煩わしさと手間を感じたからだ。さらに年賀状の送り先の人がすでに亡くなっていたり移転していたりと現状がよく分からなくなってきたからだ。ハッキリ言おう!これ日本における悪習慣だ。さらに悪習慣を続けて何のメリットもない。相手には失礼にあたるのかも知れないけど心に決めた時にやめるのが正解だ。いまやインターネットの時代、若者たちからはメールやラインで年始の挨拶が届くようになった。これなら手間も費用もかからない。来た人だけに返せばいい。すべての習慣は時代とともに変わって行く。ただし感謝と御礼の気持ちだけは変わらないようにしたいと思う。 

 

▲15 ▼7 

 

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親の病状が良くなかったこともあり、年賀状はやめようとLINEで繋がりがある人には連絡して、きたひとには年賀状仕舞いの文面のハガキを出そうと思ってたが、急に亡くなってしまい、元旦の今日に新年の挨拶のLINEが届いてきてどうしようかと悩んでる。松の内過ぎてからLINEしたら良いかなぁ。 

 

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以前知人と話してたら年賀状が来なくなった人がいて気になってるとの事でした。電話してみたら?と言ったらそこまで仲良くはないと。体調を崩して出せなかったんじゃない?と言ったら顔が明るくなってなんだそうか安心したと…。相手のお体を心配してた訳ではなく電話もしない程縁が薄いのにただ何十年も年賀状を送りあってるだけの仲だったら年賀状じまいして整理するのもありかなと思いました。年賀状じまいと言ってもこの記事によると近い関係の方とは今後も送りあうようなので。 

 

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3年前から年賀状じまいを始め、今年はついに数枚届くまでに。今年はデジタル年賀状もしなくていいかなとも思ってる。年末年始の大仕事が減って気が楽!毎年、「ごはんでもしたいね」と添え書きしてくるも何も音沙汰ない人や添え書きすらない人の興味のない家族写真入りの年賀状もついに届かなくなってモヤモヤが減ったのもまた気が楽に。 

ほぼ毎年恒例だった大晦日に亭主関白な義父のペースに付き合う義親宅での夕飯も、早くも今年の大晦日は外食に切り替えることを夫も承諾。 

 

40代も半ば。人生の折り返し地点でありいつそうでなくなるかわからない。一度きりの人生、自分らしく心地よく過ごしたい。 

 

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私も年賀状文化は好きでした。 

遠方の知人・親族の安否確認の意味もあって、ずっと出し続けるものと思ってた。 

ただ昨今は喪中も増え同年代でも亡くなった方も出始め、出せる枚数も激減。 

料金の値上げも重なり高齢親族の手間暇も考え、リタイアを期にそれを理由に今年は大方に年賀状じまいのご挨拶をしました。 

親しい人には今後はメールやライン、連絡が取り易い親族には今後も数枚出しますが、お互いの年末の負担が減り気が楽になったのは確かです。少し寂しいけど…。 

 

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日本の文化でもある年賀状が着かなくなる寂しさもありますが、これも時代の流れ。 

年賀状をやめるタイミングとしては郵便料金値上げの今が一番良かったけど、縁を切られたと感じるのも寂しい。形式だけの付き合いの人には出さなくても、やはり田舎のおばあちゃん、おじいちゃんであったり、遠くに暮らす方には今まで通り出すつもりです。無理に無くす必要もないと思う。 

 

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老後こそ賑やかには大事。 

多忙で交流出来なかった方達と離れていて一年に一度でも近況を伝え会える御縁はとても大事になると思いますので老後の輪を保てる賀詞賀状効果を大事にするのも一考ではないかと思います。 

値上げされ一層出費がという方もインフレで辛い地方なので分かります。 

ごく少ない枚数にと制限も有りと思いますがパソコン機苦手等老後こそ必要な脱孤独。 

そしてコロナ後の今交流激減の中個人交流は保ち笑顔で挨拶賀状の挨拶がある年頭でなぐさめたり元気貰ったりと心温もり多幸保持が殺伐の社会に大事と存じます。 

そして皆様安泰安全第一確保に所在確認も大事とも思います。 

寂しく無い方が賀状しまいなのでしょうと思い賀状しまいの文字賀状が届けられ驚きもありますが理解しています。  

 

久しからずやと和歌にありますが今昔変わらず老後に大事な交流や外出。 

 

賀状しまいを社会が押し付けない事を注意し記事としてほしいです。 

 

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今朝、ポストに届いた年賀状を見て、あまりの少なさに寂しさを感じました。 

 

うちは、子供が生まれてからずっと家族写真を写真屋さんで撮って、それを年賀状にしています。 

写真があれば、会えてない人にとっても、近況報告や生存確認にもなるし。(特にSNSやってない親戚とか) 

その家族写真は、子供が成人したら、辞めるつもりでした。 

 

そんなの送られてもって思ってる方もいただろうと思います。 

私も年賀状じまいする時が来たのかなぁ。 

 

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取引先からの年賀状は、毎年減り、ほぼ無くりつつある。 

個人もラインに。 

子供の頃、何通来たとか、騒いだものだが、やはり、手間と時間をとるので、今年ついにやめました。 

年賀状じまいも出さなかった。 

特に会社は、どこも廃止してるし、年賀状じまいを送ってくる会社もあまりなかったので。 

取引先も個人も、来た年賀状だけ返します。 

 

▲24 ▼5 

 

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いちいち気にする必要は無いと思います。 年賀状が届いたら返事をしなくては、なんてのは勝手に思い込んでるだけなので。 

私は相手が年賀状仕舞いしようがしまいが、自分がメッセージを届けたい相手には変わらず年賀状を送っていますし、それでどうのこうのいう話では無いんじゃないですかね。 

元々返事来ない相手もいっぱいいますし、例えば喪中にしても自分からは出さないけど相手から来るのをどうこういうものでは無いですしね。 

ただ、単に印刷しただけのものを義務感で届けるだけならばやめてもいいんじゃないですかね。 

 

▲14 ▼8 

 

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子供の頃、両親が年賀状の準備で忙しく、年末は毎年両親がケンカしてました。子供ながらに「ケンカするぐらいなら年賀状やめれば良いのに頭悪いな」と思ってました。 

そういうのを見て来て、年賀状を大学時代に全部返さずに、メールで返信したら誰からも来なくなりました。 

結婚した友達とかからは、たまにくるのですが、それでも年賀状は返さないようにしてました。誰からも年賀状来ませんので、非常に快適です。 

年賀状を出したり、返さなくても未だに連絡とってますし、縁が切れることはないです。 

お互いに負担が減るので、年賀状の縛りを切って私は良かったです。 

どうしても挨拶したいのなら、今の時代メールで良いのではと思います。 

 

▲30 ▼36 

 

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年賀状というのは、元々民間からアイデアで、郵政省(当時)に寄せられた意見を採用したのが始まりという。根源は江戸時代に年始の挨拶廻りをしていたものを郵便に代えたもの。今でも会社などのお得意様や重要な取引先などは、直接年始の挨拶に行くことが多い筈。果たしてこれらも変わって行くのかどうか? 

 

▲9 ▼0 

 

 

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2025年分で年賀状終いしました 

病院通い、ハガキの値上げがきっかけになりました 

 

数年前から自分の友人から年賀状終いの連絡が来るようになり、時代にあったお付き合いでも良いかなと思い切りました 

 

煩わしさが無くなるのが一番助かる所ですね 

 

▲3 ▼0 

 

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年賀状じまいが流行り始めるかなり以前に、年賀状を出す事を辞めて周りにもう出さないから出さないでと伝えてあります。 

まだ年賀状が主流だったので多少の気まずさはありましたが、年末の煩わしさから解放されました。 

ようやく年賀状じまいされる方が多くなり、LINEなどで年始挨拶をしたほうがお金も労力もかからないので今後は年賀状は減少していくと思います。 

 

▲12 ▼2 

 

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定年退職後13年になります。年賀状を出すのは10人に絞り、そのほかは年賀状じまいを出しました。高齢と病気が重なり体力的に負担になったためです。それでもまれに年賀状をくれる人もいますが、その方には返信します。気持ちを大切にしています。しかし、こちらから出すことはしません。年賀状を減らすことは仕方のないことだと思います。 

 

▲15 ▼2 

 

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今朝届いた年賀状、値上げの影響もあるのか「今年で終わりにします」ってのが3割くらいあったかな。 

 

「年賀状なんて」という考えもあるが、学生のときの友達だとか、年に一度どころか数十年会っていないという人は普段からメールやラインでやり取りをすることはまず無いし、ある意味「お互いの生存確認」になっている人も多いと思う。 

そういう人との年賀状が無くなって、ある日人伝えに「亡くなった」と聞いたときの衝撃度合いったらないんだろうなぁと思ったり。 

 

「元々年賀状は直接年始のご挨拶に伺うところをハガキでその代わりを」で始まったと聞くから、これもやはり時代の流れなのかな、と思ったり。 

 

▲63 ▼3 

 

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ハガキ代も爆上がり。 

住所しか知らない方は年賀状出しました。 

メールやラインで連絡取れる人には11月の初めに年賀はがきをやめる主旨のメール、ラインを送り、今日元旦に写メ付きのご挨拶を送りました。  

今のところ、ラインのほうがやり取りが続き、年賀状より近況のお話ができたと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

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日本郵便が2023年の年賀状シーズンを終えてから値上げ予定を公表したのはいただけませんが、同社の費用対効果に加えて家族構成や連絡先等の個人情報が社会に与えるリスクを考慮して年賀仕舞に誘導したいのでしょうか。 

 

私も今回は出しましたが、「居所等変更の際はあらためて連絡します」と一言添えて、メールや封書で挨拶しようと思っています。 

 

▲20 ▼29 

 

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年賀状文化は非常に良い慣習とは思いますが、流石にここまで郵便料金が上がると厳し過ぎますね。 

郵便局も昔は手で振り分けされてましたが、今は画像で自動振り分け、更には1月に遅れて出した年賀状も昔は直ぐに届きましたが、今は7日とかに届く始末。ならメールやLine挨拶出来る方が気持ちいいですね 

 

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年賀状を一切出さなくなって5年以上過ぎた。 

年賀状じまいの挨拶もしてないし、来た年賀状に対しても一切返信はしないけども全く何の問題も無い。 

本当に必要な連絡はスマホでするし、本当に大切な人には年始の挨拶はきちんとするし。 

 

年賀状出さないだけで切れてしまうような関係なら、そもそも最初から必要無い。 

 

年賀状に使うお金と時間を他に回して有効活用。年末年始は他のことで忙しいのだ。 

 

▲18 ▼4 

 

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自分からは出さず、来たときだけ返信する、このやり方を何年か続けていると一気に来る枚数は減ります、今年などは数枚になりました、ゼロになるのも時間の問題です。 

確かにさみしい気もしますが、年賀状だけの付き合いで会うこともなかった人が大多数なのであまり気にしないようにしてます。 

会う人には普段から会えますし。 

お互い歳を取ってきて今までは亡くなった人に出したりと不本意なこともありましたが、それもなくなりました。 

年賀葉書代も高くなりましたし、そういう時がやめどきでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

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両親が健在の時は年賀状裏表印刷してましたが、一辺に年賀状じまいするのではなく今年はこの人とこの人という感じでした。困ったことに出しても翌年相手から又来たり、印刷も基本雛形は保存してましたが、毎年ゼロコンマ何ミリ単位で修正するし失敗も出るし結構気を使いました。自分は何十年も出してないので楽でしたが。 

 

▲6 ▼12 

 

 

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そもそも年賀状が 

始まった時って年始の挨拶を 

手紙で書いてたのだから 

他のツールがあれば良いのだよね 

 

ただ挨拶を手紙で書いてたのに 

いつの日からか 

 

印刷した名宛の手紙を 

ただ送るようになった 

 

と言うのが1番年賀状の悪いところだった 

のではないかと。 

 

そうでなければ年賀状は 

意味のあるものでしょうから 

結局そこに気付かないでLINEでやっても 

結局LINE送るの面倒とか 

なってきそうな予感。 

 

▲30 ▼3 

 

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義務のようにするから問題なのであって、手書きで文章を書き込みたいと思えるような人だけ年1回のご挨拶と近況報告って感じで続ければ良いと思う。 

相手から同じようなレベルで返事が来なければ相手は年賀状を重要視していないのだろうから、年賀状じまいのリストに入れて翌年に最後の年賀状で良いと思う。 

相手が電話番号を知っていれば、何かあれば連絡くるだろうし最後に挨拶がてらショートメールでも1通送っておけば良いと思います。 

 

▲30 ▼5 

 

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今年で子どもが大学生になるのを機に、年賀状じまいをすることにしました。 

これからは、親戚と自分の友達関係だけ。すっごく楽になります。 

 

旦那の分も毎年私が印刷して、一言は自分で書くよう渡してましたが旦那も年賀状じまいで全く無し!もっと早くやってくれればよかったのに。 

 

一言の手書きもなく、印刷したのをただ送るだけの関係なら辞めたほうがいいですね。 

 

▲7 ▼1 

 

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3年前に友人達にはに年賀状じまいを出しました。 

当時は内緒でしたが「主人が病気で余命わずか…」で私自身が疲れていたためです。。 

 

私は子供の頃から年頭のご挨拶からお相手のご住所名前も筆で書いており,墨をする事から段々と疲れてきました。 

筆ペンに移行…でも老眼が出始めて目が痛い、、、まず友人達から『年賀状じまい』しました。 

(親戚の方々には年賀状じまいは難しく) 

 

でも学生時代の友人達とはLINEでは繋がっていたくて年賀状じまいの挨拶折に一筆書いたら数人の友人とはLINEでやり取りしてます。 

 

主人は2024年春にお星様になってしまい寂しくなりましたが友人とはLINEしてます。 

年賀状やLINEに関わらず自分にあった交流で良いのではないでしょうか…。 

 

▲18 ▼5 

 

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若者には分からないと思いますが約40年前プリントごっこって言うのがあって、毎年子供達でオリジナル年賀状を作るのが楽しくて仕方ありませんでした。 

 

年賀状じまいも時の流れとともに仕方ありませんね。 

 

よい時代を経験させて頂きました。 

 

▲1 ▼0 

 

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年賀状は私も数年前から来た方にだけ返すようになり年々来る枚数も減ってきた。 

でも20年近く今も1日にちゃんと届く人がいて、でも来るとやっぱり嬉しい。 

返信用にコンビニに買いに行ったら印刷してあるハガキだけど3枚税込700円でビックリした。年賀状出さなくなる時代になったね。 

 

▲20 ▼5 

 

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母が言っていましたが、年賀状はもはや新年の挨拶というより「生存確認」だと言ってましたw 周りも喪中が増えたりして誰に送って誰に送らないの管理が面倒で今年からもう送らないと言ってましたね。自分も年末は忙しかったりするので毎年送ってないです。数年前までは年賀状が来ないと寂しい、と感じてたのがスマホが普及してあっという間にLINE等で新年の挨拶が来ない方が寂しいと感じるに置き換えられてしまいましたね。送る、送らないは個人に委ねるべきでまだまだ送らないという風潮は社会全体では染み付いてないと感じるので選択肢が広がるといいなと思います 

 

▲5 ▼0 

 

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主人の退職を機に会社の人、遠い親戚、年賀状のみの友人を年賀状じまいしました。夫婦で20枚になり、とても楽になりました。 

それを娘たちに話したら、二番目の40才の娘が「私もやる」とのこと。文面などどうするのかと聞いたら「もう出さないよ」。なんと、文面も何もなく『出さない』が彼女の年賀状じまいでした。はぁ…。30枚減らしたようです。 

 

▲28 ▼15 

 

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親父はこの年賀状が楽しみみたいだが、本日届いた年賀状の呼んだ後、 

殆どがこの「年賀状じまい」の一言が記載されてたと、ため息を吐いてた。 

まあ、店舗で売ってる印刷された年賀状でも、3枚入りで700円はするし、 

何でも値上がりして景気に悪い時代なら、それも妥当な選択だとは思う。 

 

▲5 ▼0 

 

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年賀状が嫌ならわざわざ年賀状じまいくれない方が傷つかなくて済むのにな。アラフィフなのでLINE知らない相手が半分以上で、年賀状じまい出されるってことは付き合い不要ということ。年の初めに悲しくなります。よく会う相手なら直接言ってくれたら良いし、長年会ってない関係ならフェイドアウト、年賀状じまいもらった方が助かるのは付き合いのあまりない親戚くらいな気がします。個人的には年賀状だけの繋がりでの数十年ぶりの再会(同窓会、同期会、個人同士)も結構あったし、恩師の親族からお別れの会の連絡とか頂いたりもあって、相手から頂ける限りはこちらからも出していきたいと思ってます。 

 

▲275 ▼101 

 

 

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年賀状は昔から苦手です。友達が少ないから家族の中で一番枚数が少なかったし、出す側としても絵が下手だし文章として特に改めて書くこともなく頭を抱えていました。頂くと嬉しい気持ちは当然ありますがどうしても面倒が上回ります。 

結婚してしばらくは式に来てくれた人へのお礼と現状報告を兼ねて出してましたが今年で10年の節目とハガキ代の値上げで年賀状じまいのハガキを出しました。長らく憂鬱の種だった年賀状、来年からようやく解放されます。 

 

▲9 ▼1 

 

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数年前、突然年賀状が来なくなった知人がいました。 

結構年配の方なので、まさか?と思って連絡したら「うち年賀状じまいしたのよー」と笑ってました。 

この前会った時は「年賀状じまいしたのに、まだ年賀状送ってくる人がいるのよー、絶対返さないけどねー」と話してました。 

 

ひと言連絡しておくと相手も困らないかもしれませんよ?とは伝えましたが、どこまで本気にしているかわかりません。 

自分が年賀状をやめるときは、しっかり伝えようと思いました。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私は親父が早く亡くなり、代が変わり父の知り合いなど顔も知らない人と年賀状のみのやりとりしてたので、今年の年賀状仕舞いの流れにのってご縁を一掃します。今後はLINEやメールで変わらぬお付き合いを、と添えましたが、ほとんどが70、80代、縁を整理するタイミングかと。 

 

▲23 ▼3 

 

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64歳になります。 

今年は来た年賀に返して年賀状仕舞いのシールを貼ります。 

特に中学校の先生とは毎年やり取りしてましたが、テレビで先生の年賀状代が万単位と聞き辞めようと決心し、他の人も同様に辞める事に。 

先生や当時の仲間とは還暦の学生同窓会があり、グループLINEを組んで、年1回は集まってます。 

 

▲130 ▼31 

 

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年賀状も85円になったのをきっかけに自分も今回は一部を除いて年賀状じまいの挨拶をつけて出しました。 

 

自分が先に受け取った場合も今やほとんどの人はlineなどで繋がってるから何も不都合な事はない。 

 

むしろこれまでも今後もつき合いのない人とは断捨離が出来たし、これまでうっとしいと思ってきた身内でもないのに子供の写真を送ってくる人達とも年賀状での縁が切れてちょうどいい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

義理とか義務で年賀状出さなくていいんだよ。手間だし煩わしいだけ。 

もらうほうも、手書きゼロとかで義理でくれてるんだと分かるし。 

年賀状も、バレンタインのチョコも、結婚式の参列も、心から送りたい人、心から祝いたい人、心から大切だと思う相手だけにしましょう。 

 

▲16 ▼0 

 

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年賀状じまいで縁が切れるという人がいるけど仕方ないでしょう。むしろ、今まで年賀状だけで何十年もやりとりしていたことが無意味だったと思います。 

私は25年前からきた年賀状には返事を書くというスタイルにして、数枚しか書きませんがそれで困りません。 

人生は出会いと別れ。付き合う人もその時々で変わる。年賀状以外でやりとりすればいい。 

 

▲24 ▼35 

 

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現実的には儀礼的な年賀状は年々減っていき今では親しい人だけにしています。郵便葉書代が上がりましたが現在年賀状のやりとりをしている人とは続けたく思っています。年賀状終いをする人はほとんど儀礼的に出していた人と感じます。常日頃か顔を合わせている人にも無理して出すことも無いとは感じますね。でもつながりを切りたくない人とは年賀状は続けた方がよいと思います。 

 

▲10 ▼2 

 

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企業間の年賀状は急速に廃止に向かっている印象 

やはり郵便代の高騰で経費削減に繋げたいし 

事実上取引が無くなったところにも出すのは労力も金も無駄でしかない 

大手から続々と廃止の通知が届くのでだったらうちもってみんな考えるだろう 

 

個人的にはもともとそんなにたくさんやり取りしてなかったし 

付き合いのある人でも詳細な住所を知らない人が多いので 

SNSなりメールなりでしか連絡取れなかったりする 

 

▲5 ▼0 

 

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年賀状くらいの付き合いで10年以上会っていなかった友人が、久しぶりに会いたいねって書いてきたから、今年は連絡してみようかなと思ってます。 

こちらもずっと気にはなってたけど、病気したりで中々連絡も取れなかったし。私は年賀状きっかけに縁が復活した人って今までに何人かいますね。 

年賀状のやり取りすらなくなった人はやっぱりそのまま縁切れちゃいますね。 

動向がわからないから連絡のしようもないというか。 

でも普段から連絡を取り合ってたり、SNSで繋がっている人にはわざわざ年賀状の必要ないのかもしれないけれど。 

 

▲17 ▼1 

 

 

 
 

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