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都内で1人が餅を喉につまらせ死亡 東京消防庁が注意呼びかけ

日テレNEWS NNN 1/1(水) 16:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/843af32fc462db0a80d79532074dcfadbba4a006

 

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お正月に餅を食べる機会が多い中、都内では1日に1人の高齢者が餅をのどにつまらせて死亡する事故が発生しており、東京消防庁が注意喚起しています。

過去5年間で餅などをのどにつまらせて救急搬送された人は368人で、そのうち約9割が65歳以上の高齢者。

このような事故を防ぐために、餅を小さく切って食べやすい大きさにし、ゆっくり噛んでから飲み込むようにすることや、食べる前にお茶や汁物でのどを潤すことが重要だと呼びかけています。

(要約)

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資料映像 

 

餅を食べる機会が多いお正月、都内では1日、高齢者1人が餅を喉につまらせ死亡し、東京消防庁が注意を呼びかけています。 

 

東京消防庁によりますと午後3時までに管内で1人が餅をのどにつまらせて救急搬送されたということです。 

 

搬送されたのは東京都板橋区に住む70代の男性で午後0時40時分ごろ、自宅で餅を食べたところ、のどにつまらせて救急搬送され、その後、死亡が確認されました。 

 

東京消防庁は餅は小さく切って食べやすい大きさにして、ゆっくりとかんでからのみ込むこと、また、餅を食べる前にはお茶や汁物などでのどを潤すよう注意を呼びかけています。 

 

東京消防庁の調べによると2019年から2023年までの5年間で、餅などをのどにつまらせて救急搬送された人は368人で、このうちおよそ9割以上が65歳以上の高齢者だということです。また過去5年間の月別では搬送者が最も多いのは1月で142人、次いで12月の43人となっています。 

 

 

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主に、高齢者や嚥下機能の衰えに焦点を当てた記事のコメントが多く見られます。

餅による窒息事故や誤嚥事故が年間に起きている現実に対して、注意喚起や対策の重要性が強調されています。

一方で、餅を楽しみにしている人もいるため、個々が気をつけることや家族や周囲のサポートが必要との意見もあります。

歳をとることや機能の衰えに気づき、適切な食事や食べ方を考える必要性が共有されています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

餅による窒息死亡者は意外に多い。 

年間約3500人以上に及ぶという。 

噛む力、飲み込む力が衰えると色々なトラブルが起こりやすい。 

対策として日常的によくガムを噛むことを提唱する記事もあった。 

だけど咀嚼に問題が出ているならお餅には手を出さない、相手に薦めないのが賢明な判断だと思う。 

美味しいけど死を賭けてまで食べる必要はない。 

 

▲872 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家ではもっぱら雑煮用に餅を利用していますが、我が家の高齢者が存命していた時の決まりごとがありました。 

大みそかに角餅をさいの目に包丁で切り出す作業です。 

三が日分の高齢者雑煮用のお餅をそのように準備していました。 

孫もそれを好んで食べていました。 

餅をそのままどうしても食べたいという時は表面に焼き目を受けて噛んだときに表面パリっとして中身がトロっという食感が心地よいとともに安全でもあったと思います。 

工夫次第で安全で美味しくもなるお餅ですが、正月がくるごとに高齢者の誤飲 

事故が発生するということはいかにみんながちょっとした配慮もしないかということだと思います。 

別記事で老人施設で高齢者が熱湯風呂に入れられて火傷でなくなりました。 

介護員の致命的なミスです。 

老人施設であろうが家庭であろうが一人の人間をお見送りするまでの気遣いは人生現役人間の必須科目ではないでしょうか。 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

お正月になる前から、ラジオを聞いていると、度々、餅を喉に詰まらせる事故を防ぐ為に、お餅は高齢者が召し上がる際には、事前に水を飲むことや、餅を小さく切って食べるようにしましょうと注意喚起していました。が、硬い餅を小さく切るのは、困難を極めますよね。昔、私の父親が、餅を糸で切っていたのを思い出しました。しかし、それでもなかなか切れないでいました。 

何とか、餅を細かく刻むマシーンが開発されないか?待たれるところです。 

 

▲49 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

好きなものを最後まで食べられるのは幸せだけど見張ってる方は大変。 

母を自宅介護していた時に「麩まんじゅうが食べたい」と言うので 

買って来て渡したら大きめに齧ってしまい心配した。 

お餅だけでなくのどに詰まらせそうな物もけっこうありますね。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

餅や詰まりやすい食べ物は、細かく切って食べると良いですね。ただ細かく切っても、詰まりやすいものは無理して飲み込まなくても大丈夫と思います。しっかり噛んで、水を飲んだり、誰かに背中を叩いてもらって出すのも効果はありますね。毎年子供や大人が悲しいことがおきているので、正月も本当に気をつけないといけないと思いました。 

 

▲562 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年必ずこの時期にこのニュースを報道するけど、おそらく全国でこのネタをさがしているのではないかと思います。要するに、正月に限らず冬場全般で結構な件数発生しているけど、正月は「特別体制」でこのネタを探し出して報道しているのだと思う。 

 

▲83 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

こちらは心配して色々頑張るも、なかなかうまくいかない場合もあるんですよね。。。 

餅を小さく切ると怒られたり、よく噛んでねと伝えても怒られたり。とにかく今までどおり大きな餅をそのまま食べたいと。自分は大丈夫だと。 

 

その人が尊敬する人から伝えると効果があるとよく言いますが。年配男性に対して権威のある有名人の口から一度言ってもらいたい、と本気で思ったりします。 

 

▲140 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年毎年同じような悲しい事故が起きますね。 

正月であればどうしても縁起物を食べたいという思いに反して、 

本人の嚥下機能の低下で毎年起こってしまうのですが… 

なるべくご年配の方や小さなお子さんは危険を避けるようにするのが良いのかもしれませんが、 

特にご年配の方には、せっかくのお正月なのだからということもあり、 

それは難しいのでしょう。 

 

親族での集まりもあり、どうしても餅を皆で食べる機会は来やすいと思いますので、 

必要な対策をして気をつけていきたいと思いますし、代替品の使用も検討したいと思います。 

 

▲156 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁあっちゃならないけど 

想定できる悲劇 

餅を売らないわけにいかないし 

スーパーで普通に売ってる 

高齢者がいる世帯には 売らない わけにもいかない 

介護職ですが、もちろん餅など出すわけないですが 

例えば芋餅という、味が限りなく餅に近い 

けど噛み切りやすく嚥下しやすい ものもたくさん出回っています 

すこーしずつでも、餅文化にも多様性を持たせた方がよいと思う 

と書くと、餅を生業にしてる人から怒られる 

が、命が危険に晒されるよりマシでしょう 

 

▲303 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

杵つきの餅は特に弾力があり、喉に詰めやすいです。お雑煮はたしかに美味しいし、焼いた餅をかつお節と醤油で味付けして海苔に巻いて食べると最高です。しかし、喉詰めのリスクを考えると高齢者は食べない方が良いかもしれません。高齢になると人間は能力が落ちていきます。小さな子どもに大きな餅を食べさせることはしないでしょう。高齢者み同様に小さく切って食べるのが良いと思います。 

 

▲66 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

餅が詰まるのは食道でなく、気道の方になるので、よく食べながら咳き込んでる人がいますが、そのまま咳き込ませるのが正解だそうです。背中を叩きながら咳き込むのを治め様としない方がいいそうです。 

もし詰まった場合、4分間で餅を取り除く必要があるそうで、足を持って逆さまにして吊り下げるようにし、肩甲骨の真ん中を叩くというかなりの大技が良いようです。もし、4分経過しても取り除けなければ心臓マッサージを救急車がくるまで行う必要があります。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

餅に限らず誤嚥から窒息は本当に怖い。特に餅だと背部叩打では出ない可能性が高い。 

ハイムリッヒ法は知識として知っていても、講習などを受けていないときちんとできない可能性が高い。それに小児には使えない。 

となれば掃除機でとなるが、避けましょうから、やってはいけないになった。 

しかし、それしか手段が無ければやらないよりやった方が良いと思うが。 

こういった悲しい事故を機にチョークサインなど、知識を蓄えておくのも大事だと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お正月に餅を喉につまらせて亡くなるニュースを聞くと、毎年「またか」と感じながらも心が痛みます。特に高齢者に多い問題であることから、家族や周囲の配慮が求められるケースだと思います。記事にもあるように、餅を小さく切り、一口ずつゆっくり食べること、喉を潤してから食べることなどの対策は基本ですが、それでも万が一のために応急処置を知っておくことも重要だと感じます。 

 

また、このような事故を防ぐには、伝統や習慣に少し工夫を加える意識も必要です。例えば餅そのものの提供方法を工夫したり、飲み込みやすい加工食品を取り入れるなどの柔軟な対応も選択肢になるでしょう。特に、家族が集まるお正月は事故を防ぐチャンスでもあります。 

 

日本の食文化に深く根ざした餅ですが、健康や安全とどう両立させるかが課題ですね。このニュースを機に改めて意識を高めることが大切だと感じます。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

よくテレビ等で餅について注意喚起さらていますが、悲しい事故が起きてしまいましたね。 

餅は粘り気が強くて焼いたもちは喉にくっついて取れにくくなると思います。水で喉の粘膜と餅とを切り離す訳ですが、とくに危ないなと個人的に思う餅はきな粉が着いた餅。あれは喉の水分持っていかれてくっつきやすい気がします。食べる時は1cmくらいに切って1つずつ食べないと特にお年寄りは喉が細くなっているので注意が必要ですね。 

 

▲72 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもが通う保育園でも、去年からお餅が出なくなりました。 

事故防止のために、12月に恒例だったお餅つきは中止にしました。 

お餅だけつくかも?といわれていましたが、結局やりませんでした。 

事故防止の観点では良いと思いますが、伝統的なお餅つきを子どもたちが見ることが出来なくなってしまったのは少しばかり複雑です。 

前に勤めていた特養でも、お餅つきはやりますが、食べずにまゆ玉にして飾っていました。 

飾りを作ってる最中、ぺろっと食べちゃう利用者さんもいましたが… 

お餅はどんなに刻んでも、詰まらせてしまうこともあるし、餅以外の食材も詰まることはあるので、どの年代でも気を付けて食べないといけないですよね。 

 

▲145 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

餅は日本国内では一年中流通している食材、なにも正月だけ出回る特殊食品ではないのに、なぜかこういったニュースは必ず正月に集中します。 

お雑煮みたいに正月料理と言う風に認識されている物だから、どうしてもこの時期に食する事が多くなり、その結果として餅を喉に詰まらせると言う様な事故が多発している様に感じるのかもしれませんが。 

本来ならば一年中餅を食べる時に注意しなければいけない事なんですけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年こういう事故が起こっているが高齢者は餅が大好きだ。正月以外でも食べたがるし、自分で買ったり料理する事もある。子供と同じく小さく切ると何で自分だけ小さいのかとキレたりもする。有名人や医師が餅の危険性を話してくれたら良いが、すぐ忘れる可能性も高い。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

90歳を過ぎた父がおります。 

高齢になると咀嚼力と嚥下力が格段に低下します。 

父はペットボトルの直飲みすら咽るので、通院付き添いの際は、必ずストローを持参しています。 

お餅が好きな高齢者は多いと思いますし、お正月ぐらい食べさせてあげたいのも分かります。 

仮に白玉ぐらい小さくしても、つるんと食道に入ったり、噛まずに飲み込んだら、詰まらせる危険は十分考えられます。 

こんなに?と思うぐらい小さく刻んで食べさせないとダメだと思います。 

 

▲100 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の2月に父が餅を喉に詰まらせて亡くなりました。 

父は日頃から部分入れ歯を入れるのが面倒で、付けなくても簡単に食べる事ができるあまり噛まないで食べる事が可能な麺類(冷凍うどん)を必ず1日1食以上は食べている事で咀嚼力、嚥下機能の衰えが加速しているのは、ある日を境に食事の度に咳き込んで居たので見れば分かりました。食べる時は入れ歯をつけて、噛まないで食べる事が可能な麺類の頻度を減らす様に再三伝えていましたが全く聞きませんでした。 

様々な機能で楽をすればする程、確実に御年寄の衰えは加速します。毎日歩いていた為、足腰はあんなに丈夫だったのにこの食生活を20年も続けた結果の結末だったと今は思います。 

 

▲64 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

色んなことが変わってきたようにそのうちお餅も縁起物や正月だからと当たり前のものでなくなるかもしれませんね。 

どんなに細かく切ったり食べる時に注意を促しても詰まらせる時は詰まらせると思います。 

9割以上が65歳以上とのことですが、逆に見れば約1割は高齢者でないと言うこと。 

とにかくもっと認識を持って食べないといけないなと改めて思いました。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

風物詩の様な出来事だけど。 

自分は大丈夫という自負もあるんだろうし細かくしたら餅の良さが消えるって気持ちもあるんだろう。 

餅も規制されない不思議な食べ物だけどね 

こんにゃくゼリー、うずらの卵は非難されたんだけど餅には寛容なのは昔からの季節と共に新春を迎える食材の強みなのかな 

 

▲44 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

お餅は正月の恒例ですし、ゆっくり食べる事を楽しみにしている方もいらっしゃるでしょうが、喉に詰まったりしたら大変ですから、少量でゆっくりよく噛んで食べる事が大切です。お一人でも多くの方が消防庁の注意喚起に耳を傾けて頂き、餅を食べる時は注意して食べて頂いたらと思います。 

 

▲40 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた方のご冥福を祈ります。 

乳幼児を含めて食品で喉を詰まらせる事故が多いですが、詰まりを解消する処置方法もあるようですが俗に言う「窒息レスキューデバイス」を購入しておいて備えた方が救える可能性が高くなるのでは無いでしょうか? 

特に保育園、幼稚園、小学校低学年、老人ホームなどは教室や部屋に一個は設置することを義務づける必要があるのではないでしょうか? 

窒息は一分一秒じゃなくて、一秒二秒を争う状況です探している時間はありません目に見える場所に設置、もしくは幼児なら食事時は毎回テーブルに置くぐらいしても大げさじゃ無いと思います。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

お雑煮なんかだと、小さく切っても、結局お椀の中でベタベタくっついて、大きい塊になると思うよ。 

餅なんて、若い人でもお年寄りでも、引っ張って小さい塊にしてから食べているはずだから、飲み込む時には小さくなっているはずだが、小さいお餅でも、お年寄りは、喉につまらせてしまう。 

お正月なので、お餅を食べるのは日本の文化だし、特にお年寄りなら、普段、餅なんか食べない人も、正月料理として楽しみにしているのではないでしょうか。 

一番安全なのは、お年寄りだけは、お餅は食べさせない事です。(今年で、お餅は卒業だよ!┅と言う) 

 しかし、食べたい物も食べられない人生なら、長生きしてもつまらないと思う人もいると思う。 

 年を取れば、いつかは死ぬわけだし、年々、そのリスクは高まる。 

なので、餅を喉につまらせて死ぬというのも、ある意味、その人の寿命だったと考えられないだろうか? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正月の楽しみの一つでもあるお餅を食べて新年亡くなるなんて悲痛な事故が毎年発生しますね。歳を取ると少しずつ飲み込む力が衰えるから細かくして、そして飲み物を側において一緒に飲食して予防するしかないと思います。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

実家の母によると、うちの父はここ一年で急激に嚥下機能が落ちてきていて、食事の際にむせ返ることが多くなり、今年の正月はできるだけ餅を食べないように言っているのですが、元々餅好きで何なら12月頃から食べていたそうなので娘としてはハラハラしています。 

こういったニュースを見て注意してものれんに腕押しの様で…。 

 

できる限りよく噛んで小さくしてから、飲み込む際に力を入れて飲み込むのがいいそうなので、そう注意はしましたが。 

わが父ながら頑固な高齢者は困ったものです。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

雑煮が意外と危険。 

柔らかいから噛まずに飲もうとすると喉に張り付きかねない。 

バター醤油など濃い味付けにして唾液が出るようにし、よく噛むのがお勧め。 

正月料理は昆布とか海藻なんかもあり、飲み込みにくい人々にはハードルが高い。 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年この事故が発生しますね。 

もちろん、本人はそれなりに気をつけて食べているだろうし、まさか自分がそうなるとは思ってないから「事故」になるわけだけど…。 

正月早々そんな理由で亡くなって欲しくないもので。 

いや、どんな理由でもよくないことなんだけど、なんというか、めでたい席で縁起物で亡くなるというのは、なんかなぁ。 

 

▲104 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もう他人事では無くなってきました。若い頃は餅を喉に詰まらせるなんてありえないと思っていたのですが、歳をとってくると唾液が出なくなり、嚥下力も落ちるんですよね。 

 

焼きそばを一気に飲み込んだ時に感じたあの感じが絶望的に解決されない、そんな感じになるそうです。 

細かく切る、汁物で食べる、最近はそういうところに気をつけるようにしています。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お餅を製造してる方など仕事として携わってる方には悪いですが命をかけてまで食べるものではありません。 

しかもこの手の事故は近年早々がお決まりのパターン。 

食べないという選択肢や食べた体で済ますなど工夫があってもいい時期まで来てるのではないかと思う派です。 

 

▲28 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はまだまだ大丈夫だ、と思いますよね。 

自分の力量というか老いをわかってないのが最大の原因ですね。 

これまた周りも70歳代なら80歳代じゃないしまだ大丈夫だと思っちゃうんですよね。 

元気な方だと特に高齢者のイメージって80歳代~ってなりがちです。 

足腰弱ってるならまだ可視化できますが嚥下機能は見えませんからわからないですので盲点になります。 

 

▲78 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家は私が物心ついた頃から電気式の餅つき機でお餅を作っていました。 

年末に作って神社と親戚に配っておりましたが、ある時炊飯器が壊れて私が選んで買った品が餅米に対応しておらず、そこからなし崩しに餅つき自体がなくなりました。 

今思うと親戚の中には老いた親に餅を食べさせたくない人もいたかもしれないのでやめて良かったです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年、もち米7:うるち米3配合の伸びにくいお餅をいただきました。 

確かに伸びは悪いけれどお餅を食べているという感覚はありとても美味しかったです。 

高齢の方はこういうお餅にした方がいいのかもしれません。 

うちの両親も70代でそんなに高齢と思っていなかったのですがたまに咳き込んだらするし、誤嚥は命に関わるので本人も周りも気をつけないといけないですね。 

毎年必ず起きる事故で聞くと悲しいニュースです。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お年寄りは飲み込む力も弱くなってるってのもあるし、喉の粘膜のうるおいが無くなってることも多く、喉に張り付く危険性があるので本当に怖い。 

餅を食べる場合、しっかりと喉を水分で潤して、少しづつしっかり咀嚼して飲み込まないと、喉を詰まらせて亡くなるのは想像を絶する苦しさだと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一人暮らしであれば防ぎようがないかもしれないが、一緒に食事をする家族がいるのであれば高齢者には餅を与えないようにしないと毎年悲しい事故は後を絶たないと思う。 

高齢者が若い頃と同じ感覚で食事をしてしまうことが問題だと思うが、それを自覚させるのはなかなか難しいだろうから与えないようにするしかないんじゃないかな。 

 

▲50 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年死亡事故が起きるけど、まだ自分は大丈夫と思っている人が詰まらせてしまうのかな。 

自分も何だったか忘れたけど飲物のまずに食べて飲み込んだら喉の下辺りから落ちていかなく急いで水を飲んだ。 

あれが餅だったら詰まったままだったかもしれない。 

若いうちは平気だったはずなのに、これから食べる前は水分取ってからにしようと思った。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

餅にはつき餅とこね餅2種類がある。 

つき餅はついて作るので空気を抜いた腰がある餅ができる。こね餅はこねて作るので空気が入って伸びのある餅ができる。昔の餅はつき餅だが最近の餅はこね餅が多いため、昔の人がこね餅の感覚でこね餅を食べると詰まったりしやすいね。 

 

もちろん加齢による機能低下もあります。 

 

▲138 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

歳をとると筋力が著しく低下します。 

ロキソニンよりも小さい錠剤が喉の奥に引っかかるようになりました。 

更に年齢を重ねるとその感覚さえわからなくなるかもしれません 

だからと言って嚥下が悪いから餅を小さくとか、自分だけ食べないとか習慣的にできないでしょうね。 

難しいところです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

予め小さく切れば良い、これは却って逆効果ではないかと思う。なぜなら細かくしたら、その分噛まずに飲み込む恐れがあり、喉に詰まる要因になってしまう。 

キチンと火を通し柔らかくなった餅をよく噛んで小さくして飲み込む。これが出来ないなら餅は避けるべき食べ物です。 

 

▲200 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

主人のお父さんに 餅禁止令が出てから(お医者さまから言われましたが、お医者さんのせいにはしてません、そのくらいにお餅が好きだったけど 

生きたいから言うこと聞いた という話です) 

ああ 今年は お餅食べられんのか…といっておられました、 

 

老衰でその年に亡くなられました 

それを思い出すと やっぱり 好きなように生きるのがいいんだろうと思います 

(お餅は 丸いままが好きで 

お餅はやめてお饅頭は食べたりできてて 

お餅は 自分で決めてやめたわけなので) 

 

他の誰かからの強制ではなくて 

危険も知ってて 食べたり、食べなかったり、それは 幸せな生き方かもと思います 

あとは、、周りの方の気持ちも、後悔が無ければそれで 

 

しつこいようですが、コロナワクチンについては 

全部が知らされてない中での任意だったのを 

反ワクと呼ばれながら知らせたいと思ってたんだと思います 

(お餅くらいに周知されてるならいいんです) 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元日から餅による死者が出てしまいました 

1人暮らしなんですかね。高齢者の1人暮らしで 

おもちを食べるのは大変危険なんです 

高齢者は家族と同居しているなら、誰か家族がいる時に餅を食べるようにしないと本当に危険 

過去に自分も同居の高齢の家族が正月に餅で呼吸ができなくなって一緒にいた私が異変を感じ急いで背中を叩き、さすったら喉にへばりついた餅が取れたのか大事には至らず呼吸も正常に戻ったことがありました。 

救急車を呼ぶ一歩手前でした。あの時は私も初めてそのような場面に遭遇しパニックになりましたが、なんとかしないとと行動しました。 

本人からはあんたがいなかったら死んでたと言われました。 

高齢者と同居されている皆さんは注意して見てあげてほしいです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も今朝、餅を喉に詰まらせ死にかけた。 

最初は餅が気管に入りかけていると感じた。 

そこで咳込んで、餅を気管から戻そうとした。 

しかし、やがて声がでなくなった。声帯に餅が付いたのだろう。 

そして、息が詰まるようになった。これが「餅が喉に詰まる」というやつだと思い焦った。 

落ち着いてゆっくりと息をすると呼吸できることが分かった。 

横になって、咳込んで回復した。 

私は71歳。自分はいつ死んでもおかしくないのだと元日の朝に知った。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はまだ60代ですが‥ 

冷たいおにぎりなど喉に詰まりやすいです 

自律神経失調症なのでそれも飲み込みにくい原因かも 

ひとり暮らしなのですが詰まったかんじがしたら咳をすると良いみたいです 

 

あの息ができない恐怖‥食事は3度3度毎日なので 

本当に気をつけねば 

餅は怖くていただけません 

スーパーが開いたらカップ汁粉でも買ってみようかなと思ってますが 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

焼いてからだと細かく切り分けられないし、細かく切ってからだとおいしく焼けない…。 

 

なので、食べる時に口の中に入れる量を気をつける方がいいと思う。 

もちろん口いっぱい頬張って食べるのが美味しいのだろうけど、歳をとればとるほど嚥下能力が気づかないうちにさがるので、たまにしか食べない餅は気を使って食べたほうがいいだろう。 

 

何十年後の自分が気をつける人間でありますように…。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食べ物が原因となった窒息事故として65歳以上の方が年間3,500人以上亡くなっています。 

餅による窒息死亡事故は300件です。餅以外にも詰まらせますから餅が悪いわけではありません。よく噛んでゆっくり食べましょう 

お餅を食べる機会の多い1月に40%発生します。 

 

▲75 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

正月はどうでも餅を食べなきゃいけない決まりはない。すいとんやおせちもある。 

嚥下が落ちがちな歳になったら餅じまいをするのも大事。 

運転免許を返納するのと同じ。 

 

でもお餅を楽しみにしている人々もいるので、制限などはしなくていい。個々で気をつける、これしか方法はない。 

 

▲57 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

餅は年がら年中食うわけじゃない(≒普段あまり食い慣れていない)から若くたって油断すると怖いから普段早食いな自分でも餅に限ってはゆっくりになるよ毎回。 

 

そういや、学校給食では年に1回冬休みが明けて数日くらいたったら白玉入りの雑煮が出ることがあったけど、うずら卵みたいな窒息事故が起きて提供を控えるといった動きが今後起こらないとも限らないね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はアラフィフですが、何かにつけ「衰えたな」と思うことが多くなりました。不意に唾液を誤嚥して咽せたり、ちょっと走っただけで息が上がったり、夜ベッドに横になった時にその日の疲労を実感したりなどなど・・・ 

 

つまり何が言いたいかというと、自分自身でまだまだ若いと思っていても、体は年齢どおりに衰えていくんだなということです。 

 

餅は高齢者が咀嚼し嚥下するには危険すぎる食品だと思います。自身の嚥下能力を過信してはいけない、というか自身の嚥下能力が日々衰えいていることを自覚すべきだと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフィフですが最近、ラーメンとか食べて軽く咳き込む事が増えた気がする。餅食べる時は本当に気をつけるようにしています。多分ですがそういう衰えを受け入れずにまだ自分は大丈夫だと思い込んでる人が詰まらせているのではないか、という気がします。老いは誰にでも訪れます。本当に気をつけましょう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

食べないに越したことはないが餅って美味しいからね 

つい食べたくなる 

高齢者だからと言っても年齢的にいつ止めるべきか判断しづらいものだし 

 

判断しづらいってのがポイントかもね 

餅や人から貰ったキノコ、庭に生えてたニラも然り 

 

食べ物によるリスクは自分から避けて行かない事には。 

 

▲17 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全国的に一般的なのかどうかわかりませんが、もち米と普通の米を混ぜて突いた「たがね餅」という餅があります。 

普通の餅よりも歯ごたえがあって粘性も低いので高齢者の方でも比較的安心して食べられると思います。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

切り餅は喉に詰まりにくいように水分含有量を増やして窒息事故や口腔内に張り付くことを予防しているけど事故はあとを絶たないですね。 

お正月の穏やかな雰囲気の中で突然、家族を失ってしまった方の悲しさは計り知れないです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年正月によく聞くニュースだが特にお年寄りの方が多いようですね。お餅は粘り気があり喉に詰まりやすいと思うので良く噛み砕いてから飲み込んだ方が良いと思います。正月からこう言う事故は出来るだけ避けたいですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年を取ると、とかくやることなすこと雑になってくる。 

耳が多少聞えなくなっても、それでいいという。 

視力が衰えてもそれでいいという。 

 

食べることもその一環。 

ものを口に入れ、しっかりと咀嚼して飲み干す。 

この一連の作業がどこか端から見ていて危うい。 

 

だから周りが気をつけなければならない。 

機能を補助器でサポートできるならなるべくそちらの方向へ。 

それでも年と共に限界は見えてくる。 

そのときはできうる限りのサポートを。 

 

後悔はしたくないからね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

咄嗟の出来事だからな。雑煮とかの汁物に入れる時も小さめに切って入れる配慮も必要かと。 

 

家族や親戚揃って食べる事あるだろうけど、喋りながら食べるのも、危険だろとは思います。 

 

詰まったら若くてもヤバいよ。 

応急処置の方法をしっかりマスターしとかなきゃな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

むかしもこんなにのどに餅詰まらせ死亡なんて例がよくありましたっけ? 

餅の性質が変わって喉に引っ付きやすくなったせいじゃありませんか? 

昔は臼と杵で突いて作っていたから米粒の形の残ったものもあったように思います。つく途中で空気が入っているから焼くとよく膨らみました。そして喉を通りやすかったのではと考えます。 

今の餅は家庭で作らずほとんどが米屋やスーパーで買います。機械を使った工場製だからキメが細かく空気が少ないので膨らみにくいものが多いです。さらに粘っこいので喉に引っ付きやすく窒息を誘うのだと思います。 

家庭でもち米を蒸して餅つき機で作る場合も攪拌し過ぎず少し粒を残し気味にして粘性を押さえたらいいのではと考えます。 

 

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餅で亡くなられる方はお年寄りに限らず、 

お子さんでもあります。 

お正月は餅を食べる事は皆の楽しみです。 

周りに人が居ても気を付けて居ても、 

事故は発生します。 

一人暮らしの方は特に注意が必要です。 

一番の得策は餅を食べない。 

そういうわけにもいきません。 

 

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餅をのどに詰める事故は、日本の食文化における重大な危険要因です。特に年配者に多く見られるこの事故は、本人だけではなく、その家族や周囲の人々にも大きな影響を与えます。餅はその粘り気と硬さから非常に飲み込みづらく、嚥下機能の低下している高齢者にとっては致命的なリスクとなります。それにもかかわらず、毎年多くの人々が餅を食べ続け、その危険性を軽視している現状には憤りを感じます。また、地域のイベントや伝統行事において餅を振る舞う文化が続いていることも問題です。これらの行事では、リスクを十分に考慮せずに餅を提供している場合が多く、参加者に対する安全対策が欠如しています。高齢者や子ども向けに特別な配慮がなされないまま、危険な食材を食べさせることは社会の責任を放棄していると言わざるを得ません。マスメディアや教育機関がこの問題についてもっと積極的に啓発活動を行うべきです。 

空港関係者です。東京こわいわ 

 

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餅に限らず喉に詰まらせる事故は多いはず 

私の祖父も餅ではないですが食べ物を詰まらせてしまい亡くなってしまいました 

食べる際は各家庭で注意し合いながらよく噛んでゆっくり食べるように気をつけましょう 

 

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お年寄りはお餅好きが多いですよね。命がけで食べるお餅 周りで小さくしてよく噛んでと声かけしてます。 

普通のお餅じゃない、米の粒のある 小米餅を以前は親が特別にお年寄り用に作ってました。これだと詰まりにくいそうです。 

 

▲7 ▼0 

 

 

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介護餅というのがあるのを最近知りました。 

まだ試していないので詳しくは分かりませんが、喉につまりにくいようです。 

お正月に少しでも事故が防げますように、介護餅がもっと知られてどこのスーパーでも売られると良いなと思います。 

 

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うちではもう、餅は一切出していません 

聞いた話によると、餅つき機で捏ねた餅は 

臼と杵でついた餅以上に危険だとか 

  

餅と同じくらい危険なのが、煮物などのコンニャクです 

前にテレビで言ってましたが 

「餅に気をつけろ」という認識が多いので 

高齢者が餅を食べて飲み込んだ→何事も無いので安心して別の場所に行ってしまう 

そのあとに、煮物のコンニャクを食べたところ、そのコンニャクを喉に詰まらせてしまい 

亡くなってしまうというケースも多いようです 

  

餅が大丈夫だったので、油断して家族が別の場所に行ってしまっているため 

救助が遅れる可能性が非常に高いのだとか 

 

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それもまた人生。 

しょうがないよ。 

無理矢理食べさせられた訳ではないし、食べたということは本人が好きだったと思う。 

好きなもの食べてなら良いんじゃない? 

これに限らず、メーカー責めて、今の餅1/4サイズにしましたにならないようにお願いしたい。 

 

▲40 ▼5 

 

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うちの両親も70歳になりますが今日も普通に餅食べてて記事を見てハッとしました。本人はまだまだ食べれる自信があるから自覚は無いでしょうし食べるなとも言い難い。餅を食べる時は最低限誰かと一緒に食べるように気を付けないといけませんね。 

 

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昔のドラマで持ち詰まらせたジジイの口の中に掃除機を突っ込むシーンがあるように昔からこの事故はあってなくならない。 

少しでもパッケージ見て注意を促すしかないと思う。 

あと認知症になったことがないからわからないけど、注意散漫なってそれさえも読まないかもしれないし。近くに家族がいて注意してくれればいいけどこれからますます独居老人が増えるから難し問題だ。 

 

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浸るくらいの水に餅を入れてレンチンすると餅が膨らみ伸びて箸で切りやすくなります。水は半分くらい捨てて、そこにポン酢をかけて食べるのがお気に入り。餅は必ず水分と食べます。 

 

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縁起物という以外でも、餅って調理も楽だからこういう事故は減らないと思います。 

雑煮や磯辺焼きにすれば軽食、おしるこにすればおやつ。 

保育園だと、お餅の代わりフニャフニャに茹でたマカロニ使って、安倍川餅風のおやつが出ますけど。どうしても食べたいなら、代替品が普及したら少しはマシになるかもしれないですね。 

 

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毎年同じことが繰り返されて、本当に救急隊員が気の毒だよね。正月休みを返上して、命がけで対応しているのに、結局注意喚起が無視される。餅を食べるのは日本の伝統だけど、リスクを軽視しすぎる人が多い。 

 

高齢者が餅を喉に詰まらせる問題なんて、ちょっとした対策で防げるのに、なぜ学習しないんだろう。もう「小さく切る」「ゆっくり噛む」「水分を取る」が徹底できない人は、自己責任で済ませるべきだよ。 

 

救急隊員も限られた人手で、もっと他の緊急対応に集中してほしい。毎年同じ問題で貴重なリソースを消耗させるのは、いい加減やめたいよね。 

 

▲287 ▼196 

 

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小さくしても急いで食べたりすると若くてもなるから、急がず、食べ物はゆっくり食べる習慣を身につけるしかない 

救急車が1日に何台、音鳴らしてるのかな?って、ヒートショックも誰にでも起こる可能性はあるから、気をつけないとって思ってしまう 

 

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自分は40年前に小学生の時に餅をつまらせました 

父親が逆さまにして背中バンバン叩いてとれましたが 

あぁもう死ぬんだなと思いました 

詰まった事がない人には話しても笑うだけですが、喉に餅が張り付く感覚は恐ろしです 

本当に気をつけて 

 

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蒟蒻ゼリーと違って餅に規制が入らないのは長い歴史があって文化として定着しているから。 

それなら、一定の確率で死ぬのも仕方ないと割り切ってこれからも食べたい人は食べたらいいんじゃないかな。 

日本にはだんじりとか御柱祭とか、けっこうな確率で人が死んじゃうような危険なお祭りもあるわけで、日本人にとって大事な食文化である餅で死ぬのも仕方ない。 

大好きな餅を食べられずに数年長生きするよりも、好きなものを自由に食べる人生のほうがQOL高いかもしれないから。 

 

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こんにゃくゼリーよりも餅による窒息事故の方が多いのに、何故かサトウ食品や越後製菓等の餅メーカーが訴えられたなんて聞いた事がないんだよな。 

それなのに、こんにゃくゼリーで子供を窒息死させた親がマンナンライフを訴えるなんて勝ち目があるとでも思ったのだろうか? 注意喚起の表示まであったのにね。 

 

サトウや越後の餅の外袋にも注意喚起の表示があるのだが、中小や零細のメーカーの餅にはそんな表示などないだろう。それでも訴える奴がおらんのは何故だろうね。 

 

▲96 ▼16 

 

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毎年このようなニュースは目にします 

新年を無事に迎えた途端に‥ 

普段食べ慣れないものを食べる時は気を付けないと事故になってしまいますね 

自分が思っている以上に飲み込む力や咀嚼力も弱っていると自覚しましょう 

新年が悲しい事からスタートしないように 

 

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昭和一桁の老母と暮らしています。正月なので(本人は言われないと正月とは判らないのですが)今朝小さく餅を切って雑煮を出しました。大丈夫かとは思いましたが、食べ終わる迄ちゃんと見てました。日々大変です 

 

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もちを喉に詰まらせてる。そんな死にかたは絶対嫌だ。そんな理由で生涯を終えたくない。餅を食べる時は飲み物を用意して常に喉を濡らしながら食べるし、少量しか口に入れない。毎年餅で亡くなっている人はいるんだからもしもの事は考えなければいけない。餅を喉に詰まらせてしまった人は危機管理能力のない楽観主義という要素もあるのかなと思ってしまう。 

 

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餅は免許制にしなければならない。厚生労働省の人口動態調査によりますと、65歳以上だけで年間約300の死者がいます。 

車も危険なので免許制です。 

 

もしくはコロナの騒ぎからみるに危ないので、餅を禁止しなければならないです。だって命は大事だから。4年くらい前は命大事には国民の総意でした。ほら、今こそ行動するときですよ! 

 

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日本人に生まれ日本人として最後を迎えるにはもう餅はつきものだから仕方ないのかなと最近は思います。食べるなというのもかわいそうだし、自分もずっと餅は食べたい。個人的には家族の餅詰め事故だとしたらもうそれはそういうものとして、誰も責められない。 

 

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高齢者の誤嚥は自動車のブレーキ踏み間違いと一緒で「まだ大丈夫」と思ってるところがあるから無くならない。 

誰もがいきなり高齢者になるのではなく、徐々に年を重ね衰えていくのだから、各自が「明日は我が身」と考えるしかないよね。 

 

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歯がなくなりかけてからは、40そこそこの自分でも、餅はヒヤっとすることが多々ある。まだ噛み切れてない状態で、気管・喉の方に行きたがるのよね。 

年寄りは恐怖心がないのだろう。偉人などにはなりにくくなるが、恐怖心が生存確率を高めてきたのは事実だわね。 

 

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本当に毎年毎年、高齢者は餅は逆に大きく、じゃないと絶対に食べないと決めているんじゃないのかって思うくらい不思議だよ。 

自分では強いと思っていても周辺に迷惑をかけるのでは?と少し考えて行動というか食事、お雑煮やお餅を食べることをすべきだと思うんだよなぁ。 

 

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ウルトラマンのイデ隊員役だった二瓶さんも何年か前に誤嚥性肺炎で 

他界されました。 

お歳よりがその状態になったら、看護師であれば指を喉に突っ込んで 

かき出す技術を持ってるんですけど、周りの人は慌てて119番しか 

やりようがないですよね。 

 

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高齢者で餅走る毎年、詰まらせて死ぬ方がいる。餅を食べないとダメなのか?極論で言えばそうなる。正月だからいつも通りの過ごし方で良いのでは?うちは正月だからと言って特別なこともしない。 

普段通りです。 

高齢者に限らず小さい子どもも危険、蒟蒻畑ではないけどひとつ間違えれば命を落とす。 

 

▲4 ▼3 

 

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縁起物だし食べたいと所望されるのは家族もわかるだろうから、いろんな工夫して出してると思う 

餅米ではなく、うるち米(白米)をこねたほうが食感は荒くなるが口の中でほぐれやすいので、材料から変えるとか、いっそ白玉団子にするとかもアリだと思う 

高齢者だけではなく、家族も一緒のものを食べてみるとか 

もうムリして食べるものではないと、高齢者自身がどっかで考え方変えないとね 

命までかけて食べるものではないよ 

 

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去年の正月も一昨年の正月も・・・ウン年前の正月も、毎年毎年無事に食べてきたから今年も大丈夫だろう、って一種の正常化バイアスかかっちゃうんでしょうね。“習慣”“ならわし”って不気味なくらい人間を無防備にする。 

元日だ、家族そろって、今年も元気だ、というお正月特有の晴れがましい雰囲気も人間を油断させる。 

お餅っていまや正月ぐらいしか食べない、という不慣れさも事故につながりやすいのかも。 

 

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うちの父も82歳、最近薬を飲む際に喉にひっついたのかひっくり返った状態になりビックリしました。直ぐ家族で背中などを叩き戻りました。服薬ゼリーを最近は使っています。餅も好きでしたが餅が原因の腸閉塞になり控えるようにしました。 

 

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餅なんて食べなくても不利益は無いのにね。 

高齢者に食べさせるのは止めようよ。 

夏のレジャーはライフジャケット着る 

台風の時は田んぼ見に行かない 

雪下ろしは命綱つける 

毎年のことだけど気を付けて欲しい 

 

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年間2500人も死んでいる、細かく切って焼くのが一番だ、飲み込み易い、老齢になると力が入らない、細く切って有る切りもちを販売するのと、もちを細かく来れる装置を作って欲しいな、若い人でも詰まる時も有るだろうし。 

 

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過去に自分も詰まらせそうになったが、特につきたての餅は要注意。20代の若い人でもつまって亡くなる可能性があるから。 

横着せず、自分は大丈夫と過信せず、食べて欲しいと思う。 

 

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餅による窒息事故の死亡者数は年間3500人を超えているという。2023年の交通事故による死者数は3,573人だから、ほとんど変わらない死亡者数です。 

もう餅は凶器みたいなものです。息子の嫁が雑煮を持ってきたら注意しよう。 

 

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70代前半男性ですが今日の昼に娘がぜんざいを作ってくれて食べる前に、よく噛んで食べなさいよ喉につまるからと言うのだから、もう年寄りにして大丈夫だわいと笑っていたが、びっくりしましたね、みなさん気をつけましょうね。 

 

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