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「10万曲以上が消えた!」外付けHDDの故障でデータ復元不能になってわかった「HDDの寿命は短い」という事実、それでも「ショックは少なかった」理由とは

マネーポストWEB 1/1(水) 15:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b8d0d7ebfc388f9f91ef528507d4d7f24d1a7fe

 

( 243039 )  2025/01/02 04:27:38  
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大切なデータを守るためには、定期的にHDDを買い替えてデータを移行する必要があります。

Aさんのように、HDDが突然故障し、保存データを失う可能性もあるため、頻繁にバックアップを取ることが重要です。

データはクラウドに保存しておくことや、外付けHDDにもバックアップをとることが推奨されます。

(要約)

( 243041 )  2025/01/02 04:27:38  
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大切なデータをどう守るべきか 

 

 大容量のデータを保存する外付けHDD(ハードディスクドライブ)。使用状況などにもよるが、寿命は意外と短く3年から4年程度といわれ、それ以上長く使い続けていると、故障のリスクが高くなるという。大切なデータを守るためには、定期的にHDDを買い替えてデータを移行する必要があるが、怠るとHDDの不具合に気づかず、データの復元ができなくなるという悲劇に見舞われる可能性もある。 

 

 実際に、使用していた外付けHDDが故障し、保存データをすべて失ったフリーライターのAさん(40代男性)が、その時の状況を明かす。 

 

「先日、仕事で使っている自宅のデスクトップパソコンのOSをアップデートしたら、その後、それまで接続していた2TBの外付けHDDが認識されていないことに気づいたんです」(Aさん、以下「」内同) 

 

 その外付けHDDには、10万曲以上の音楽ファイル、動画ファイル、デジカメで撮影した写真などが保存されていたという。 

 

「学生時代から音楽が好きで、当時から買い漁っていたCDを取り込んでHDDに保存していました。海外のインディーズバンドが無料で配布している楽曲データを集めるのも好きで、そういったファイルもたくさん保存していました」 

 

 HDDが認識されないのは、OSをアップデートしたことが原因かと思ったAさんは、古いバージョンのOSを搭載したノートパソコンにHDDを接続してみたものの、それでもやはり認識されなかった。 

 

「OSが原因ではないとなると、やはりHDD自体の問題なのかなと思って、ネットでいろいろ調べましたが、似たような症状を報告するものはなく、原因は不明のまま。PC関連に詳しい友人に相談したら、HDD自体の物理的な故障の可能性が高いとのこと。意外とHDDの寿命は短いんですね……。少なくとも自力で復元するのは不可能そうでした」 

 

 もちろんHDDを修理に出すことも可能だったが、直る可能性は未知数なうえ、費用がかかる。そういった現実をうけてAさんは、データ復元を諦めた。 

 

 

 それにしても10万曲以上もの楽曲データが“消える”となれば、かなりショックな出来事だとしてもおかしくはない。しかしAさんは「意外とそうでもなかった」と話す。 

 

「正直、それらのデータがなくても音楽は聴けますからね。今音楽を聴く手段はサブスクやYouTubeが多く、自分で持っているデータを再生することはあまりない。もちろん10万曲のデータにはサブスクに入っていない曲もありますが、元となるCDを持っているのが不幸中の幸いでした。 

 

 CDを中古ショップに売っていたり、レンタルCDから取り込んだものだったりしたら、確かにデータ消失は痛いですが、持っているので、聴きたくなればまた取り込めばいいだけのこと。ネット上で無料公開されている楽曲は、またダウンロードすればいいですからね。手元にデータを置いておく必要がないといえばないんです」 

 

 そもそもそのHDDに最後にアクセスしたのがいつかも覚えていないという。 

 

「最近は、CD を買ったとしても、曲はサブスクで聴くことがほとんど。動画を保存するような機会もなかったし、写真などは基本的にクラウドに保存。外付けHDDが必要ない状況が続いていました。 

 

 今回OSをアップデートしたことで、外付けHDDが認識されないことが発覚しましたが、実はもっと前から認識されていなかったのでしょう。そう考えると、自分にとって外付けHDDはもはや必要なかったわけです。10万曲のデータを保存していたのも、結局は自己満足。必要のない大量のデータを失った結果、無駄なこだわりを捨てることができたような気がして、逆にすっきりした気分です」 

 

 とはいえ、「HDDはいつか壊れる」ということを知ったAさんは、大切なデータに関しては、頻繁にバックアップをとるようになった。 

 

「外付けHDDだけでなく、パソコン内蔵のHDDも壊れる可能性があると考えると、結構怖い。消えたら困るデータはクラウドに保存して、自宅のデスクトップパソコンだけでなく、持ち運び用のノートパソコンやスマホでもアクセスできるようにしています。 

 

 特に重要なデータや容量の多い動画などは、外付けHDDにバックアップをとっています。その外付けHDDは、もう“壊れていたことに気づかない”ということがないように、定期的にチェックするように心がけるつもりです」 

 

 Aさんの場合、大きなダメージを受けることはなかったが、取り返しのつかないことにならないとも限らない。デジタル時代、何らかの方法でバックアップをとることだけは忘れてはならない。 

 

 

( 243040 )  2025/01/02 04:27:38  
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データのバックアップやデータ復旧に関する経験談や意見が多く寄せられています。

一般的に、HDDやSSDが故障するリスクやデータの重要性についての議論や対策が中心となっています。

ユーザー間ではバックアップの必要性や方法について意見が分かれており、クラウドストレージや外付けHDD、複数バックアップなどさまざまなアプローチが見られます。

 

 

テクニカルな観点では、HDDの故障時に基板の交換や冷凍法などの復旧方法、またRAIDやNASを用いたデータ保護の方法についての記述も見られました。

ユーザーの間には、自己責任でのデータ復旧やバックアップの実践をする声もあります。

 

 

データの重要性や保存方法に対する考え方や経験には個人差があり、バックアップの継続性や方法について常に検討が必要との声が多く見られました。

 

 

(まとめ)

( 243042 )  2025/01/02 04:27:38  
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=+=+=+=+= 

 

自分の場合は写真をよく撮るのでHDDが2台内蔵しているタイプを用いて16TBを8TBとしてミラーリングして運用しています。1台故障しても片方からバックアップが出来るので普通のHDDよりは割高ですが安心を優先しています。 

もし不安であれば絶対失いたくないデータは外付け2台に同一データをバックアップするだけでも安心感は増えます。 

職場でも研究データが入ったHDDの修理依頼がたまにあり、OA業者に相談しますが、比較的軽傷であれば数万程度でいけますが、重傷になると専門業者へ渡して慎重に取り出すため、全部のデータを100%復旧できる保証はないとのことです。金額も非常に高くなります。 

 

▲450 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

外付けHDDは故障して読めなくなったのがこれまで2台あった。それ以降はそのメーカー(2社)の製品は買っていない。いずれも今でも普通に家電店の店頭に出ているメーカー。 

中身のHDD自体は東芝だったり日立だったりサムスンだったりだけど、それをパッケージングした時に各メーカーが用意するUSB-SATAインターフェースの部分で耐久性や質の差が出るのかもしれない。それゆえか、故障した2台のうち1台は外装を開けて別のインターフェースでつなげば、HDD自体の動作も不安定だったけど何とか中身をサルベージできた。 

逆に何台か買って、割とハードに連続動作させた個体もあるのに一度も故障が出なかったメーカーがある(もちろん家電店に並んでいていつでも買える)。なので、それ以降はそのメーカーの外付けしか買っていない。PS4用のUSB-SSDも含めて。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一般に出回っている音楽や映像作品は、データが手元から消失しても、お金と時間はかかるでしょうが復旧できます。 

問題なのは自分で撮影したり録音したデータ。最近はGoPro等のビデオカメラで撮ったデータを、数TBと保有されている方もいます。これは失ったら取り戻すことは出来ませんので、失いたくないならバックアップは必須ですね。 

 

▲237 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的な音楽データならば、原音ではなく、数種類のフィルターを通されて、ものによっては圧縮までかけられているものがほとんどでしょう。 

原音データなら、二度と取れないものもあるでしょうけど、オリジナルは大抵の場合どこかで保存されていますし、(前述した処理済みの)商用データなら、入手が難しいものはほとんどないでしょう。 

便利な世の中になったものです。 

 

▲9 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

機械は故障します。サービスは中止されます。サブスクは提供側の都合でサービス内容が変わります。オンプレミスは自分の努力で継続が可能です。でも努力が必要です。機械が故障した時の、対策も自己責任です。データー形式の移行も自己責任です。どちらが良いかは、個人の考えです。私は、オンプレミスを良しとしています。貴重なコンテンツもあり、サブスクでは入手できません。その為に、データの2重化と、重要なデータは遠隔保管しています。 

 

▲229 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

家族のビデオ動画やデジカメ写真のデータを保存したHDDが壊れてても気が付かないと思います 

そこなんです 

普段は見ないのです 

すぐ壊れるのは困りますが、消えたデータは取り戻せない 

そうなったら自分の心の中に有るだけで十分なのだと思います 

 

▲73 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2、3年で容量不足になるので 

2T→4Tってリニューアルすると 

自然とバックアップは厚くなっていくかな 

 

HDD自体は10年以上持つんだけど 

USB接続端子がある方の基板がダメになるイメージ 

 

なので 

HDDの箱だけを買って差し替えると 

内容はちゃんと生きてる事があるので 

試してみては如何でしょう 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

HDDの故障は修理業者に多額の救出代を払えば、なんとか一部は救出できるかもしれないけれど、SSDはすべて消える可能性が高いので、いずれそちらに移行したときもバックアップを取っておく必要性がさらに高まるので油断できないですね。 

過去に外付けHDDがUSB接続でPCから電源供給を受けるタイプが突如うんともすんとも反応しなくなった事があり、気長に復活するのを待って、復活したらすぐにデータを別のコンセント付HDDへ移行させたことはあります。何れにせよすべて経年劣化は起こるので大切なデータバックアップの継続は避けられないですね。 

 

▲58 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

寿命は意外と短く3年から4年程度といわれ、それ以上長く使い続けていると、故障のリスクが高くなる 

 

こういう間違いはやめてください。 

HDDに寿命なんてものはありません。  

ひょっとしたら明日でも壊れる可能性があるものです。 

 

そして壊れるのはHDD本体だけでなく、USBの場合はUSBケース 

側が壊れる可能性も高く、 

記事の場合、本当に詳しい人ならば一旦中身のHDDを取り出し、 

usb変換を別に持ってきて動作テストをするべきです。 

 

記事を読んでいてあまりに適当すぎると感じます。 

大切なデータは帰ってきません。最低バックアップは取っておくべきです。 

 

▲541 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

磁気ディスクは記録保持時間的な意味の寿命は記録媒体の中でもかなり長いです。 

ですが、稼働部がある関係で呆気なく壊れるのも特徴です。 

それでもデータは円盤上に残っているので、復旧業者に任せると高い確率で復旧できるのもHDDの特徴です。 

SSDなどフラッシュ系の媒体は稼働部がないので壊れにくいですが、NANDフラッシュが壊れるとほぼデータの復旧が出来ない(かなり難しい)と言われています。 

結局どちらも壊れる時は壊れますので、バックアップを取るしかデータ喪失を完全に防ぐ方法はありません。 

 

▲97 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

11月中旬に2年くらい使用したPCが故障して、起動しなくなりました。3年保証に入っていたので、無償修理はできましたけど、PCが戻って来るまで、データが消えることを覚悟してました。幸いなことに電源入れて、起動すると懐かしい画面。ほっとしました。何でもシステムボードの故障だったそうで、SSDの換装がなかったようです。ただ、最近のPCは電源系統、CPU、SSDなんかを1枚のボードに載せて(コストダウンでしょうか?)いるケースも多く、その場合は、全部交換なので、データは取り戻せないと聞きました。お店の人の話です。 

SSDになって、音を聞いている限りでは故障しねえなと思っていてバックアップを1年以上取ってませんでしたので、青くなりました。こまめにバックアップとるか、クラウド契約は必須ですね。 

 

▲34 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年は自分が管理する古いPCを使ったサーバーのHDDが壊れた。 

HDDを交換してOSのインストールは30分程度で完了。置いてあったデータは、最新版ではないものの保存してあったデータを使い、帰宅前に復元を始めて翌朝には完了。と言った具合でそこそこ簡単だった。 

ところが設定は機能追加の時や更新時に必要な場合にしかいじらない物なので、バックアップが抜けていた。機能を一つ一つ思い出しながら動かして確認してとこれが一番大変だった。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

HDが壊れるのは困りますが、OSだけの破損であれば他のPCからHDのデータだけを取り出すことは、比較的簡単ですね。どちらにしても、HDが壊れる前には 

経験上、異音とか空き容量が有るはずなのに満杯とか予兆がある場合が多いので、その時は即バックアップを取るべきですね。 

 

▲94 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

SSDは壊れたら復旧不能というけれどHDDも同じですね。クラウドは便利そうだがデータが大きくなると目的物を探すのに時間がかかるし、案外コストもかかる。私は定期的にSSDを買い替えるようにしています。最近安くなって4TBでも4万円くらいなので数年ごとならなんとかなります。時々SSD間でデータバックアップします。問題はSSDがたまってくることです。コンピュータが代替わりしても外付けなのでそのまま使えます。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に大事なデータであれば2台以上の外付けに同じファイルを残してバックアップとしておくことは必須と思います。 

HDDの場合は経験上あまり長く放置しているのはよくないと感じ、たまには通電や書き込みをすると長く安定して使えると感じてます。 

最近ではSSDのみの運用で新しいSSDを買ったら古い方はそのままバックアップ用として保存としています。気が向いたら追加データを書き込む感じで交換期間は3〜4年スパンですかね。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ハードディスクは何年も使っていると動作が非常に遅くなる。立ち上がるまで10分以上かかったことも経験した。それで今はパソコンに実装されているのはSSDに変わっている。それでも外付けハードディスクに依存する人は多いのだが、これとて故障の危険性がある。長年保存しておきたいデータはUSBメモリーを使って保存すべきだと思う。パソコンでもいつかは終わりがやってくる。その時のために貴重なデータは大容量のものでもバックアップが必要だ。一度故障すればデータ復元には時間も手間も費用も大きくかかる。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

最低2台は必要だよね。1台だけなんて怖すぎて大事なファイル入れておけない。 

2台あるうちの一つは10年以上使ってるけど今のところ元気。でももう1台がエラーになって初期化せざるを得なくなった。一応初期化後に再度ファイルを移動できたけど恐いのでもう1台買った。 

HDDが壊れそうとかを検知してくれる見守りアプリもあって安心感が増したよ。 

HDD選びで気をつけなきゃならないのは安価なのにやたら容量が大きいもの。ある一定以上入れたらエラーになる可能性高いしやめたほうが良いよ。 

小さなUSBメモリなのに2TB以上もあるもの複数持ってるけどどれも300GBくらい入れたらエラーになってファイルが消える。 

大手以外は信用しないほうが良いかと思う。 

 

▲45 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

HDDがOSから見て認識しない場合、スタッキングや駆動モーターの不良、 

基盤の不良など考えられ、各々、新品の同形式の部品移植など行えば、 

自力でもデータ・サルベージは可能です。 

 

 

 

ただし、ハード・ウェアの基盤技術やHDDのアクチュエータ含めた 

ヘッド構造など理解した上で、作業に向かう必要があり、 

 

必ずしも成功するかは確約できませんが、 

かなりの確率でサルベージ可能と思います。 

 

 

 

ただし、ハード・ウェア移植作業後のHDD認識後も、 

ソフト処理が必要であり、数日単位の作業時間となるでしょう。 

 

もし知識がなくプロに任せた場合、大体¥数十万~オーダーの 

賃料をなるでしょう。 

 

個人では負担が重いですが、 

会社レベルではデータの貴重性などから安い物です。 

 

参考までに! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

raidz2の構成を組んだTrueNASを2台運用し、異なるロケーションに設置して遠隔でレプリケーションさせる事でバックアップを取ってます。この構成を組むのにHWに対してそこそこの出費と、TrueNASやzfsに対する学習コストがかかりましたが、ランニングコストが運用時の電気代のみと考えると大容量のクラウドストレージやその他サブスクを多数契約するよりも最終的な費用が抑えられるかなと思ってます。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

HDDに保存してる人はまだマシな方だと思います。 

巷ではSDカードをコレクションするためのA4やB5ぐらいのクリアファイルが売られているレベルの知識しかありません。SDカードやフラッシュメモリはHDDよりも、前触れ無く、呆気なくデータが飛びます。 

なのでプロ用のカメラなんかだとカメラ本体にSDやCFといった記憶メディアを2枚刺しして同じデータを其々に保存するデータ保護を行っています。 

 

本当に大事なデータは他の方も言われている通り、ミラーリング機能付きのHDDを使うか、設定が難しいという人は月額がかかりますがDropbox,GoogleDrive,OneDrive,iCloudのようなオンラインストレージの利用をしたほうが良いと思います。 

 

▲45 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

僕のパソコンデスクには2台のパソコンがある。そして、どちらがバグってコケても大丈夫なように、1週間に1回程度で2台のパソコン間でデータの相互交換を行っている。 

「マーフィーの法則」では「機械はいつか壊れるもの。そして、壊れる時は一番壊れてほしくない時である」とあるが、2台のパソコンでこれを防いでいます。 

 

▲82 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

QNAPのNASをRAID5で運用してますが、昨年本体側が壊れて認識しなくなりました。 

HDDは無事だったので本体新規交換でなんとか復旧しましたが、その2~3か月後にほぼ立て続けに2つのHDDが壊れました。 

同じロットだったのかもしれませんが、どちらも破損後至急交換したので、この障害も何とか対応できました。 

こういう同時障害もありうるので、さらに外部HDDを1つ付けて、そちらに週次でバックアップも取ってます。 

ここまでくるとバックアップも際限ない気がしてきますが、こういう実例もあるということですね。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

引っ越し機能の無いBDレコのHDDが故障し起動しなくなりました。ダメ元でネット情報にあった「冷凍法」を試した所何とか2日間ほど復活し8割程度の中身をBD-REに移すことが出来ました。冷凍庫一晩でキンキンに凍ったHDDを戻すと熱で結露するので、電源とSATA延長コードを用意しケース外に置いて結露させないように携帯扇風機で風を送りながら作業しました。 

 

▲98 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

物理ストレージも結局定期的に買う必要があるとなるとクラウドサービスでいいんじゃないか?って気もしてきますね。 

クラウドも絶対とは言えないですけど、個人で保管するよりは低コストで信頼性も高いなと。 

去年は8TB HDDを買い増ししましたけどきりがないので、データの断捨離していかないとなあ。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バックアップは最低2つ、場所も2箇所に分けるのがベターだ。なくせないデータは最低でもPCやスマホに1つ、クラウドサービスに1つ。ローカル1つのみも危ないが、クラウドサービスに1つのみも突然のサービス障害やサービス停止、 不正アクセスや理不尽なアカウント停止などを考えると心もとない。 

ローカルに2つというのも火事や空き巣で根こそぎやられる可能性がある以上は、クラウドに置けない機密性のあるファイル・流出は絶対に避けたいファイルなどでなければやや不安が勝る。 

もちろん3つ4つとコピーがあればそれだけ消失のリスクは減るが、手間やコストもかかってくる。厳重に守るファイルはどこまでか、データ量の圧縮はできないかなど考える必要もある。 

 

▲44 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私も枚数でいえば15000枚を超え、曲数は190000曲手前です。 

1.7年ぶっ通しで聴ける曲数のようです。 

データのタグにはライナーノーツに書いてある奏者情報や、 

自分が必要と思われる情報を打ち込んでいます。 

ジャケット(アートワーク)も、必要であれば綺麗にとりこみ 

画像編集して1600x1600サイズで充てています。 

 

記事の方が、その管理にどの程度までされていたかは不明ですが、 

さすがにここまで徹底して積み上げてきたファイルがもし消えると 

なるとわたしは相当なショックです。 

 

HDDでの保存ですが、必ず予備のBUを余計に3つ取っています。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、HDDは数十年持つと言われた 

実際、データ密度がそれほど高くはなかったし、結構良い部品使っていたので、信頼性は高かったのかな。価格も高かったけど 

HDDを長持ちさせるコツ 

振動を与えない、これ常識 

それと、出来る限りモーターのオン・オフをしない 

バッテリーを持たせたり、省エネだとか何だとかで頻繁にモーターを止めるのは、故障してくれと言っているようなものです 

自宅にあるNASは、当然だが置きっぱなしの動作しっぱなし 

もう6年以上使っているが、ビクともしてない 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はPCで撮影した写真のRAWデータと現像した画像データは、PCに内蔵のHDD2台と外付けHDD2台に各々ミラーリングソフトにて、PCの内臓HDDにデータを書き込むと10秒後に外付けHDDにデータを転送して書き込むように設定しています。 

外付けHDDはケース単体製品と信頼しているメーカーのHDDを組み合わせしているのは、市販の完成品の外付けHDDの場合はメーカーや生産時期で内蔵されるHDDが判らないから嫌なんですよね。 

外付けHDDのケースは同じメーカーの同一製品を基本的に選ぶのは、外付けHDDの故障の多くがケース内の基盤の故障が多く、HDD本体が壊れるのは長期間使用した場合がほとんどだからです。 

外付けHDDケースを同一製品にしておけば基盤が壊れても交換すれば問題無く使用できますからね。 

最近使用しているメーカーのHDDだと5~10万時間は壊れる事は無かったですね。 

 

▲22 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

QNAPのNASを運用しているが、この前ファームウェアのアップデートをシステムが推奨してきたのでアップデートしたところ、PCなどから接続できなくなる事象が発生。 

データが取り出せないかとヒヤヒヤしたが、とある方法でファームウェアのダウングレードを実施して接続できるように戻すことが出来た。 

 

一応RAID5でHDDが一台故障しても問題ない体制だが、本体やファームウェアなどがおかしくなるとデータが失われる可能性があると再認識。 

バックアップ用に耐久性の高いUSB-HDDを導入して、定期的にバックアップをとることにしたが…まあ、結構な出費となった。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ITから地元の中小メーカーに転職した時の話。ある時デザイナーさんから図面が入ったHDDが認識しないとヘルプ。見てみるとRAID機能があるのにRAID0で運用しているという危なっかしさ。5年分の図面データ2TBが認識しないという事態に。しかも進行中の案件データもあるとか。 

市販の復旧ツールはあるものの万一を考慮してバッファローさんの復旧サービスへ依頼をかけました。軽度だったこともあり10万円で全てのデータを完璧に復旧してもらいました。 

それ以来多重バックアップを取ることにしたのは言うまでもありません… 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、acronisだったかな、バックアップソフトのような触れ込みだったから外付けHDDにバックアップとして取っていたのに、いざ開こうとすると開けなくて、サポートに電話したら、バックアップないんですか?って言われて、もまえのをバックアップとして使ってたんだよ、ってぶちぎれたことある(言葉遣いはカスハラにならん程度にもう少し丁寧だったと思うが)。その後、本部から英語のサポートが届いたけど、どうせ無理だろうと思って無視した。ネットで検索すると同じようなトラブルの書き込みもあった。以来、こちらのソフトは敬遠してる。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

外付けHDDの容量だったりメーカーでも当たりハズレがあるみたいだけど、基本的に5年過ぎるといつ壊れてもおかしくないと言われてる。当然ハズレHDDを手にしてしまうと5年経たずにご臨終もある。 

だから大事なデータはもう一台HDD買うか、クラウドサービスを利用して常にバックアップを取った方が絶対に良い。業者に頼めば記事の事案も含めデータ復旧できる可能性もあるが50万円超えとか大金がかかる。ならケチらず1台バックアップ用のメディアを用意した方が良い。 

 

ちなみに自分も過去3台物理障害で使用不可になってる(業者曰く復旧可能で費用30万程度)が、うち2台は自分で中開けてドナー部品と交換してデータ吸出しに成功した。ヘッダー先端が経年劣化によって読み取り不良を起こしてたのが原因だったようで。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

HDDは、機械機構があるので、寿命が 

定められている。 

つまり、メカ機構は高速回転するモーター 

とデータを読み取る磁気ヘッド部となる。 

 

基幹サーバのHDDの定期交換は、3年毎 

となっている。 

HDDの製造メーカーの寿命は、5年と 

されている。 

HDDの寿命は、稼働状況や設置場所の 

環境でかなり変わる。 

 

ただ、HDDには、寿命があるから、 

3年目に別なHDDにコピーする様に 

していた。 

最近は、DVD等の媒体にコピーと 

合わせて、HDDにコピーしている。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり以前だが、HDDが壊れた時、試しに同一モデルのHDDと基板(外付HDDのUSBインターフェースの基板ではなく、HDDそのものに取り付けられている基板)を交換したら正常にデータを読み出せるようになったことがあった。 

その時はデータはバックアップがあったのでそのHDDから復旧させる必要は無かったが、「これで復旧できる可能性もある」という事は経験できた。 

ただし、基板上に個体の各種パラメーターも保存されていたりすることもあるので、同一モデルの基板でも完全に同一とは言い切れず、そのまま使う事はお勧めできない。あくまでも経験上の話の公開だけ。やってみるなら自己責任で。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

HDDは生産技術が安定しているとはいえクオリティはピンキリだし、使われる環境や使用方法により寿命にもかなりの差が出ますよ。 

 

短ければ1年持たずに潰れますし、潰れない時は10年くらい潰れない。 

 

なので必要なデータはしっかりバックアップを取っとかないといけないです 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

25年でハードディスクが壊れた経験はPC用で2回、テレビ用で一回です 

バックアップはキリがないですね 

DVD-Rが出始めの頃は利用していましたが、数枚になると面倒になったし 

ミラーリングは同じHDDなら寿命は同じだからとバックアップにならないと思ってます。 

会社でRAID5に助けられたことはあります 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普段から聴く気や観る気があるのなら、PCと、スマホ(または携帯音楽プレーヤー)に入れておけば、同時に共倒れはまずないと思うんですよね。 

自分も終わるような災害に遭わない限りは。 

 

まぁ、microSDXCカード規格の最大容量が2TBで、ある程度こなれた価格帯のモノは1TBくらいまでなので、「2TB!」て言われるとなかなか厳しいですね。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

HDDは、電源を入れたままアクセスしない状況が一番よくないです。 

新しくても古くても、その状態にするとすぐに壊れます。 

使用頻度が低いけど電源の切れないHDDは、Windows のタスクとバッチファイルで壊れにくくできますので、ネットで調べて設定しておくと多少安心できます。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本体のSSDの容量問題で重いけどいつも動かす訳ではないデータを外受けHDDに入れてる訳で・・・保存用のHDDをさらに別のHDDにバックアップは本末転倒だからさ。 

うーん。バックアップはクラウドが良いんだろうか・・・いうて、クラウド上のデータが破損しない保証は?あとは、AIの教育素材に自分の趣味データが使われてるんじゃないか?と思ってGoogleやAmazonのクラウドは使いづらいんよね。個人のPCデータって趣味性が凄い出るしのぞき見できるなら人物像がほぼわかるだろうし・・・便利さと交換って事なんだろうけど。 

この辺詳しい人達はどうしてるんやろ?HDD+HDDのダブルバックアップ? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

HDDもSSDもCD-RやBR-Rなどダメになるといえば切りがないです。この記事、何が言いたいのかは、もしかしたらサブスク等で音楽また聴けるからとのプロモーションかと勘ぐった。 

 

確かに今は自分で残しててもDVDトレイへ、イチイチ入れて鑑賞しなくなったし、外付けHDDとなど常に繋ぐ人もノート系PCなどでは、少ないでしょう。 

 

HDD私も15年以上前のものに、子供画像など残してますが、果てして動作するか分かりませんし無くなったら残念ですが、その時は仕方ないかなと思うと様になりました。 

 

でも一応、ツーバックアップとして、もう一台外付けHDDで残してます。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も取り外してモスボール状態で保管している古いHDDが何個かある 

バックアップ用のディスクだったり、処分したPCのディスクだけ取り出しておいたり…、中身は様々で、古いメールとか、パソ通のログとか、自作のプログラムとか、打ち込んだMIDIデータとか、当時ハマったゲームのセーブデータとか、ダウンロードした画像とか? 

当時はどれも消えたらショックな大事なデータだったはず…なんだが、もう何年もアクセスしてなくて平気なのだから、このまま消えても多分問題ないと思うようになった 

もはやディスクが生きてるか死んでるか確かめずに、何が入っていたかも思い出さないまま処分したほうがスッキリする気がする 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

音楽デ-タに限っていうならカセットテ-プが有効。1本当たり収録出来る曲はHDDなどとは比較にならないが、アナログとしての良さがある。持っている一番古い録音は1977年放送のさるラジオドラマ。ラジカセもテ-プも量販店に行けばまだ売られているし、ジャム(磁気テ-プがぐちゃぐちゃになる)を起こさない限りはかなり持つ。そう頻繁に聞くものではなし。最新の物ばかりに頼るのも能がない気がする。 

 

▲8 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

HDDの寿命は運だね。 

1年もたない時もあれば、 

10年以上前のでも動いてるものも。(実体験) 

 

外付けの場合、 

故障かな?と思ったら切離しが必要で、 

HDDそのものがダメなのか、 

HDDにたどり着く前の変換装置や電源に不具合という場合も。 

 

HDDに問題ない場合だと、 

外箱壊して中のHDD取り出して、 

なんらかの方法でPCに繋ぐと、 

問題なく使える場合も。 

 

何が原因か? 

それは現物見てみないと判断できませんが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビの録画用のハードディスクはしょっちゅう死んでるけど、PCのデータ保管用のは無駄に大容量にしていないのと、バックアップする時にしか繋がない(そもそも写真も動画も音楽も大量保存するような趣味無いので、そんなに頻繁にバックアップもしない)せいか、20年以上前に使っていたのが、まだ大丈夫だったりして驚く。 

 

一応今現役にしてるのはバックアップは二重にはしてあるんだけど、それがどれも5年以上経過してるから、そろそろ新しいの買って三重にしとくかー。Windowsが98の頃からの家族写真含むデータをちゃんと取っといてあるから、消えたらそれなりにショックだしね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近主流になりつつあるSSDは可動部が無い分衝撃などで故障する事は少ないが、半導体メモリだから消える時は一瞬で全てのデータが完全に復旧不能に消える。PCのストレージに使っていて認識したりしなくなったりしたら死ぬサイン、他の何にも優先してバックアップしないと取り返しの付かないことになる。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私も本日、外付けHDDの電源が突然入らなくなりました。前兆は2つありました。一つは異音です。以前よりファンの音が気になるようになり、その時にバックアップを取っておいたので最悪の事態は避けられました。 

もう一つは、itunesを起動しても、itunesフォルダを認識しなくなったこと。外付けHDDのケーブルを抜き差しすると、認識するようになるので、無視していましたが、これが前兆だったのですね。 

記事の方は自分のCDを録音されていたようですが、私は図書館から借りたCDを足掛け10年以上かけて、せっせと録音したもので、もし消滅したらすごくショックでした。 

何かのご参考になれば幸いです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、あらゆるデータを保管していたUSBが動かなくなりました。データ復旧会社に依頼しましたが、復元できたデータは半分くらい。膨大な写真データが消失しました。 

それ以降、PC本体、外付けHDD2台、USB1個の計4媒体にデータを複製保存しています。これだけ複製しておけば、定期的に外付け媒体を更新していけばデータ消失はほぼ防げると思っています。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はやりの中スケスケのファンが前と上に付いてて光るケースでなく 

二昔前の前面にドライブベイがたくさん付いてるケースを使っている。 

重要データは本体内蔵の他に脱着式のハードディスクケースの中の 

ハードディスクにもバックアップを取って、それをカセットのように 

取り外して物理的に切り離して保管してある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普段はRAID1のNASでまぁ一応安心と思ってるけど、 

HDDより先にNASそのものが壊れたことがあって 

データそのものに影響はなかったものの、 

新しいNASが来るまで不便極まりなかったな。 

 

以来NASにUSBの外付けHDDで更にバックアップしてるけど、 

3-4TB程度ならクラウドのサブスクもありだろうかとか 

色々考えたりはしてます。 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

SSDの寿命も色々懸念されてるけど、大体コントローラーがぶっ壊れる方が先で記録自体は残るって記憶。取り出せないけどね。ただデータセンターよろしく酷使しまくれば当然メモリも壊れるだろう。SLC?MLC?QLC?気にすんなやっぱコントローラーが先に壊れる。 

発熱の影響も結局コントローラーが先に壊れる可能性が圧倒的で、SSDはHDDより多少長期間保存に向くと思う。ただ無通電で長期保存は無理だよね。磁気テープ以外のストレージはいわゆる長期保存はできない。 

定期的に新しいのに保存し直しましょう。 

 

▲14 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ハードディスクは壊れるものと思った方がいい。 

どのメーカだろうが、確率的にはいつでも壊れる可能性がある。 

その為、まずはミラーリングする。偶発故障で二台同時に壊れる可能性は低い。当然一台壊れたら速やかに交換してミラー復旧する。 

そのうえで、定期的にデータのバックアップをしなければならない。ミラーリングだけだと、オペミスによるデータ削除やランサムウエアによるデータ破壊があると、データが失われるから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

HDDの大容量化に伴い、トラブルも増えたように感じます。M単位、G単位の時代はまだしも、T単位が出てきた頃からトラブルが増え、時を同じくして中身が海外品になって、まだ日本企業の海外工場の時代はマシでしたが、海外企業に日本企業仕様で作らせるようになって、極端にダメになった。複数のコピーを持つ時代になってしまいました。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ10年ぐらいで2回壊れている。 

どういうバックアップを取るべきかもあるが、 

前回も前々回も、つなぐディスク次々と壊れていってバックアップHDDも壊れるという事象だったので、どう復旧させるかもすごく大事。 

(電源周りのトラブルだったので、最終的には業者でほぼ復活できましたが、かなり高くつきました。) 

 

自分も何万曲だったので、そのときはショックというより諦めの心境かな。 

聞けなくなった音楽とはお別れの時が来たのだと思いました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハードディスク本体の故障じゃなくて、外付けケースが故障して認識出来ない場合もあるから、中のハードディスク取り出して別のUSB変換ケースに付け替えれば普通に動くような気もする。 

 

▲101 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の場合は外付けHDDを2台繋いで、アプリで常時コピーできる様に設定している。 

レイド1によるミラーリングも以前にやっていたが、同じメーカや型番のHDDを使う事という指定があったのでその様にしていたが、同じ型番のHDDは見事に同時期に壊れて結局全てパーになった。 

それ以来、敢えて容量は同じでも、メーカーや型番の違うHDDを使ってコピーしている。 

これは上手く行ってる様だ。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近購入したt芝製2TのHDDが2年で壊れて20年前に買ったバッファロー製250Gの HDDがまだ壊れないです。 

どのメーカーが壊れやすいとか壊れないとかこればかりは運なので自分はメインとバックアップ用はメーカーを統一しないで保存しています。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前の情報ですが、、意外とパソコンの中に保存したままの人います。 

一番大事なのはデータは、自宅でNAS等で二重化以上にする。 

外部ならばフリーの画像保存サービスやwindowsのonedrive、AppleのI-cloud等に分散する。コレくらいはしましょう。これで駄目ならば諦めるしかありません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

意外に短い?って言うか意外に長い場合もあるけどね。三十年前のパソコンまだ動いているし、買ってすぐダメになったのもあるし。HDDそのものより、ケーブルやコネクター、ハブなどの影響で死んじゃう場合も多々ある。ちょっと怪しい挙動が出たら繋いだものを疑って、私はすぐ使用を止めることにしている。データが死んでからでも遅いから。壊れたからってすぐ新調しても、他に原因があったら何度も繰り返すしね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

RAIDなどで耐障害性を考慮しても壊れる時は壊れる。やはり、バックアップを取らなきゃならない。ビジネスの場面でも相当な金額の機械を取り揃えても、やる事は昔ながらのお作法でしかない。所詮は機械でありメモリの様な電子部品でさえも壊れる時は壊れて今では部品ではなく基盤取り換えですからね。ビジネス用だとPCなど持ち込み機材はプロジェクト終了時にDISKを物理的に潰す場合もある。データが無くなるなんて最初はショックですが慣れれば笑っちゃうだけですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

PCを新規購入して古いPCからデータ移動しようとしたら、HDDに残している家族の動画データがダメになっていたのを知った時ショックでした、かろうじて画像データは復旧出来ましたがこまめなバックアップが必要と痛感しました。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コピー元のHDDと、コピー先となるそれと同じか容量の大きいHDDを差して、ボタンを押せばコピーできてしまう商品もあります。 

普段は外付けHDDケースのようにも使えるので、持っておいても良いかもしれません 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も以前外付けHDDが認識されなくなりましたが、ケースを分解してHDDを取り出し、HDDケースを買って入れたら普通に使えました。 

 

HDDよりケースの方が耐久性は低いですね。電源関係が早くダメになるのかも。ケース買い替えもSATAだったらいくらでも安いケースが手に入ります。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

楽曲は、、、10万曲がWinMXとかWinnyとかでコツコツ集めたものなら違法だし仕方ないか〜と思う。ダウンロード楽曲だと10万曲って1曲100円だとしても1000万、、、これはきついと思うけどね、仮にサブスクで聴けるとしても。 

 

HDD自体の寿命はそこまで短くない、サーバーのように書き込み読み込みがずっと続けばそりゃ短くなるが、アクセスがすくなきゃ10年でも20年でも持つよ、認識しない場合はおそらく電源やUSBコネクタあたりがいかれただけの可能性もあるから、ケースから取り出して、USB−SATAケーブルなど対応するケーブルが1000円以下で買えるので買って認識するか確認するのが良い、そこで駄目なら諦める。 

 

集めたデータなら良いが、自分で作品作ってるのなら、NASでRAID組むとかデータ保全は計画的に。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

HDは壊れる、CDは消える!となると、アナログレコードやテープ、紙の本、マイクロフィルムが結局は保存に最適となる。だが、記録を残したくない勢力がいるんだろう。そういうものを続々と生産中止にしたがる。100年もすれば、ある特定の時代から、記録がごっそり抜け落ちる空白の時代ができることになるが、それを狙っているのではないか?そう思えてならない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

HDDは故障したり、データ損失したりします。 

私は、20年以上使ってますので、大事なデータはCD、DVDにバックアップしています。更にもうもう一枚バックアップした方がいいでしょう。 

まぁ、良くバックアップしたディスクの居場所を忘れてしまいますがw 

以前はフリーウェアで、HDD内のデータを復元出来る物がありましたが、今はどうなってるか知りません。 

HDDが読めなくなったら、専門業者に頼む手もあります。 

他人に見られてもいいならですが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はもちろんPCには外付けハードディスクを3台つなげて定期的にバックアップしていますが、ブルーレイレコーダーの場合(こちらは外付けHD4台) 

本体が壊れると外付けハードディスクは新規に購入したブルーレイレコーダーでは認識されず使用不能となってしまい知らずにいたのでショックでした。 

以来ディスクに保存することにしたのですが、今度は各社がブルーレイディスクの製造終了。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私はパソコンの修理を20年以上やっていますが、ハードディスクが3〜4年で壊れたことはまずありません。 

全般的にもっと寿命は長いです。 

壊れやすいのは外付けケースの方です。 

だからといって、バックアップをしなくてよいということではありません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレージ、HDDがM.2の時代私は大事な見積もり、請求書、領収書、顧客情報、はCドライブに保存しない、外付けドライブに1個では安全ではない、2個 

同一品を使用している、Cドライブはosのみにしている。osもクローンを作成しているので動作不良で回復しても異常が有ればクローンと入れ替えて使用している。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

>>寿命は意外と短く3年から4年程度といわれ 

 

まぁ、HDDも2000年初期の頃位からのPCがコストカットの嵐で製造時の検査簡略化等が進み過ぎて値段が「家電化」した頃から、HDDも似たような感じで製品自体の余裕部分がバッサリカットされて、余裕の無いギリギリで製品として仕上がってるような状態になっちゃってますからね。 

 

結果、昔の高い頃だと製品保証も3年~最低でも1年ついてたものが、次第に1年以下の10ヶ月になり、更に8ヶ月位になりと、保証期間そのものまで1年無いのが今や当たり前。 

 

しかも、保証期間が過ぎた頃に突然死するパターンも散見されるようになりました。 

高い頃だと、壊れかけても突然死する前に何らかの予兆のような兆しが出てたりするのが普通でしたが、今はもうさっきまでPC使っててちょっと再起動しとくかとリセットかけたら起動不能でいきなりご臨終とか。(^^; 

ま、バックアップは大事です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

HDDの寿命は3〜4年と言われているけど、必ずしもそんな短期間で壊れるわけではない。実際10年以上使っている人も多いのでは。そしてある日突然壊れるから定期的なチェックに意味はない。バックアップのバックアップを取るくらいしか対策はない。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまさに今の自分。 

パソコン壊れてMDや売ったCDから取り込んだ曲も飛んじまったけど、そもそも最後に聞いたのいつだっけ、ばっかり。 

写真も、いつ最後に見たっけで。 

消えたらヤバイやつは、USBやらクラウドやらにバックアップ済だったし。 

あまりショックじゃなかった。サルベージは面倒だし仕方ないか、で終わり。 

 

バックアップは大事。でも、戦利品みたいなものだよなこれ、とも思ったりするのよね。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

HDDなら歴代の内蔵モノをバックアップ代わりに10個ぐらい持っていますが、 

1年放置するとヘッドとディスクが固着して回らなくなるというケースが 

ほとんどですね。 

硬いものでコンコンすると復活することも止めを刺すことも有ります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はPCのCドライブのSSDは月イチでクローン取ってます。ランサムにやられようが、壊れようがクローンと入れ替えたらすぐ復旧。 

 

 データは本当に大事はウルトラA級のものだけBD-RW(ブルーレイ・書き換え可能)に入れてます。あとは普通に予備のHDDにバックアップしてるだけ。 

 

 BD-RWは(DVD-RWも)、書き換え可能にするためにメタル素材を使ってて何十年も変質しないらしいです。一度記録面をずっと直射日光に向けて一か月ほど放置して実験してましたが、なんら問題なく読み取れました。 

2005年に記録したDVD-RWも今だに普通に読めますね。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

10万曲と言っているけど疑わしい。 

 

「データがなくても聴ける」? 10万曲全てがネット上か手元にあるのを確認でもしたの? 当然リストも残っていないだろうし、どうやって照合したの? 1日100曲調べたとしても1000日かかるけど。 

 

関係者の都合とかで出回っていない楽曲はどうしたのかな? 

 

あと、動画ファイル(説明が無い時点でお察し)はネットから拾えばいいだろうけど、写真(デジカメ撮影と説明している)はネットにはないだろうから致命的。 

 

作り話か脚色過多の記事みたいだからツッコミどころがありすぎる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

HDDって簡単に壊れないけどね? 

自分の使ってる2TBのHDDはXP時代から使ってて現在11でも現役で大体10年かな? 

あとは「それなりの知識」があるからメインのSSDが壊れても良いようにデータ用として扱ってるんだし余り知識が無いようだったら溜めないほうが良いのでは? 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

購入していたCDがバックアップの役目を担っていたり、サブスクでも聴けるために実際の痛手にはならなかったりね。 

 

市販されているモノはそれでこと足りるけどね。個人的なモノは難しいんよね。 

 

例えば、自分の幼少期の写真は阪神淡路大震災で消失(焼失)してしまったから残ってないし。 

親戚がお食い初めの写真1枚持ってたくらいだったな。 

 

友人の子どもの成長記録もレコーダーだか、HDDに取っていたのをクラウドサービスにバックアップしようと思った矢先に読込不良とかで復旧できずに結局動画が数点、写真がスマホ内の数百枚程度しか手元に残らず。 

 

これらの個人的な思い出に関するモノを残したいなら、それが物理メディアにせよデジタルデータにせよ複数のバックアップを取っておいてリスク分散させないとな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年末にHDDが不調になり、今復旧をしているところです 

内蔵HDDですが、少し前からPCの動作がガクガクしだし、タスクマネージャーをみるとシステム割込みがCPUを独占 

CristalDiskInfoかけたら音楽が~~ 

手持ちの外付けSSDにコピー(転送速度が200kbとかで我慢の時間) 

代わりのHDDを探したら、いつのものかわからないNASのものがあったので、マウント初期化して、今戻してるところ 

外した普徴のHDDはなんと2010年製のSumSong 

でも、交換したのが2007年制のSumsong(爆) 

自分の場合、ラッキーなのか 

1980年代から数多くのHDDを使っているけど、クラッシュ前になんとかデータを移行できてることが多い 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドライブを認識しない、という状態であればコントローラの故障であってメディアそのものは異音もしていないようなので無事である可能性はあり。 

とは言え、実際に修理しようとすると未知数なのは確かですね。 

個人的には、外付けHDDということなので、装置からドライブ本体を取り出して、汎用コントローラで接続してみるかな。案外それだけでいけそうな。 

それでダメなら、ドライブメーカーもしくは専門業者手配になりそう。なくても良いデータならそのまま放置。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

HDDが壊れるのは当たり前だけど、だいぶ盛ってるな。 

 

10万曲は毎日10曲入りの新しいCD取り込んでたとして30年ぐらいかかる曲数で、CD専用の部屋があるレベル。 

そのレベルで音楽マニアがデータベースにずっとアクセスしてないだの、最近はストリーミングしか聞かないだのはありえない。 

 

ストリーミングの曲なんて半分どころか4分の1もあれば良い方だろうし、ネットで公開されているものもサイト自体が閉じたりは珍しくないし、CDも劣化するから復元も怪しい事がある。 

 

多分実際に失った曲数を2桁ぐらい盛っているとか、交換ソフトで集めただけで中身もろくに分かっていないとか、そんなところだろう。 

 

自分は地道に集めた曲が1.5万曲ぐらいあるけど、仮にウイルス汚染とかで数個あるバックアップごとFLACファイルを全損したら、1週間ぐらい廃人化すると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外付けのHDDを二つ買ってきて両方に保存してます。 

HDDは壊れるものとして考えて片方壊れてももう片方でバックアップできるようにしとくと安心できます。 

あとHDDは寿命が短いので3~5年で新しいのに買い換えてます。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

HDDの故障リスクもありますが、リスクを極論すると家が火災や自然災害に遭うことまで考えないといけませんから、結局のところ自分の払えるおカネと手間の範囲でできることをすれば良いだけです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、ここに記されたキャラクターは、自分の音楽ライブラリーをほとんど利用していなかったと設定されている。だからデータを失くしても、生活にほとんど影響がない。CDまだ持ってると言っても、実質、聞いてないじゃんね?と思われる。 

この記事、音楽をめぐるライフスタイルが激変したことと、バックアップとりましょうということと、どちらを強調したかったんだろう? 

どちらも今さらという内容で、正月からコタツ記事かぁ、無駄な時間だったなという意地悪な気持ちにしかならなかった。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外付けHDDとPC間の部品は、次の3つ。 

 ①USBケーブル 

 ②USB→SATA変換基板 

 ③HDD本体 

 (WD製の一部は、②と③が一体化している) 

このうち、①と②は滅多に壊れないので、大体は③のHDD故障。 

HDDが壊れてデータ全損してしまったら、バックアップしていなかった 

自分を恨むべし。 

 

 

なお、データ保管用としては、HDDは優秀。 

転送は遅いけど、大容量で安価。 

記事のようにデータを1か所"だけ"に置いておくと、そのHDDが壊れると 

データが全損するので、同じ容量のHDDに全コピー(差分コピー)をすると 

良い。 

 

ただ、どの機械でも言える事だけど、同じ型番は同じ壊れ方をする。 

これはHDDも同じ。 

このため、バックアップ目的であれば、 

 ・メーカー変える 

 ・HDDの型番をズラす 

等の使い方が良いと思うよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リスク共有しない2箇所に保存しておけば、まぁ大丈夫 

 

大手のクラウドサービスもまず安全だけど、運用ミスで消えて復旧できなくなった事例もあるので絶対ではない 

 

それにしても大容量ディスク安くなったなぁ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外付けHDDなら本当の意味の物理故障はまあまあ少ないので 

サルベージソフト使うとたいてい復元可能な気もするが 

業務で捨てる場合、上書き初期化ソフトかけた上で 

ドリル開けてもらってたし。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局個人向け製品のDiskなんて信用できないし、今は全てiCloud。 

家族4人で2TB。月1300円。 

ビデオやデジカメなどのデータが1TB位。全員iPhoneでストレージ領域を共有。iPhoneは1番容量の小さいものにしてる。 

結果的には、USBDiskを複製したりするコスト、iPhoneを大きな容量にするコストを計算し.信頼性も踏まえるとiCloudが安かった。 

 

▲4 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

HDDなんてアレって感じで壊れるときは突然壊れるもの 

データ用に使ってる内蔵HDD2台あるので残したいデータは別ドライブにコピーを置いてる、メールは月一で音楽データ追加した時は都度コピーしてます 

某社のBLUEは3万時間超えるとそろそろかな?って感じでHDD交換、今まで大体3万ちょいでエラーセクタが出始めてたから。 

 

以前にNTFS絡み?HDD内部で分割してる1ドライブだけが中身(ファイル自体)が一切表示されなくなった。ドライブ表示のみ、ドライブ異常なし表示 

インデックスって前と後ろにMFTがあってどちらか壊れてもと思ってたのに 

フリーソフトでほとんど復旧出来たけど漢字部分のファイル名は崩れてた 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外付けHDDを2つ持ってて、データを両方に保存してる 

どっちかが壊れても新しいのを買ってコピー出来るようにしてる 

2つ同時に壊れるよりも火災で消失する可能性の方が高いだろうね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

HDDもそうですが、同様に意外と寿命が短いのが、SDなどのメモリーカードです。 

カメラ買ってから、ずっと同じカードを使っていたりして、突然読めなくなって、焦ってる人いますね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物理的な場所よりも、OneDriveなどのクラウドに置く方が合理的ですよ。ローカルに同期しておけば、ネットのない場所でも使えるし。 

HDDやSSDなどのローカルにしかないものは2か所に保存するようにしているけど、だんだん面倒になるしね。 

 

▲2 ▼7 

 

 

 
 

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