( 243053 ) 2025/01/02 04:45:25 2 00 なぜ「ホンダの技術」真似されない? 他社が採用しない…独自技術「センタータンクレイアウト」とは? 今後は無くなるの?くるまのニュース 1/1(水) 16:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/65012e36c5fbb06806dfc0cba92583e12fa4fdb9 |
( 243054 ) 2025/01/02 04:45:25 1 00 ホンダの独自技術である「センタータンクレイアウト」は、コンパクトカー向けに開発された技術で、車内スペースを最大限に活用するためにガソリンタンクをフロントシート下に配置するという画期的な発想です。
最近のホンダの次世代技術では、次世代小型e:HEVシステムが発表されました。 | ( 243056 ) 2025/01/02 04:45:25 0 00 ホンダの独自技術となる「センタータンクレイアウト」は、「フィット」や「ヴェゼル」などのコンパクトカーです。
このセンタータンクレイアウトとは、どのような技術なのでしょうか。
また今後はどうなるのでしょうか。
ホンダのコンパクトモデルを支える「センタータンクレイアウト」はなぜ他社が真似しない?
「センタータンクレイアウトが変わるということか__。」
ホンダが2024年12月中旬、栃木県内の同社関連施設で実施した、「Honda e:HEV Biz&Tech ワークショップ」を取材して、ホンダが目指す新たな技術の方向性を知りました。
センタータンクレイアウトとは、コンパクトカー(グローバルでいうスモールカー)の世界に革新をもたらしたホンダ独自のパッケージで、「グローバル・スモールプラットフォーム」に用いられています。
車内スペースを最大に活用するために、クルマ全体のパッケージを抜本的に見直す中で、ガソリンタンクをフロントシート下部に配置する画期的な発想に辿り着いたもので、ホンダの特許技術となります。
2001年に初代「フィット」に採用され世に出て、さらに軽自動車ベストセラーの記録を塗り替えている「N-BOX」へと踏襲されました。
なお、2006年にホンダから技術供与を受けて三菱の軽自動車「i(アイ)」に搭載されていた実績があります。
これがホンダの「センタータンクレイアウト」
そんなセンタータンクレイアウトのベースとなるのは、ホンダのクルマ造りの理念である「M・M思想」。
いまさら説明は不要かもしれませんが、M・M思想とは「人のためのスペースは最大に、メカニズムのためのスペースは最小に」を意味する、「マン・マキシマム/ メカ・ミニマム」を指します。
こうしたM・M思想が今、「100年に一度の自動車産業大変革期」を迎えて、さらなる進化を遂げようとしているのです。
Honda e:HEV Biz & Techワークショップでは、次世代e:HEV(イー・エイチイーブイ)に関する技術展示と、実車の試乗が用意されていました。
その中で、「ネクストジェネレーション スモールサイズ(次世代小型)e:HEV システム」の展示がありました。
エンジンは新開発の排気量1.5L直噴エンジン。
今後ますます厳しさを増すことが確実なグローバルでの環境規制に対応した全領域での理論空燃比を実現しています。
その1.5Lエンジンの上部には、小型化したパワーコントロールユニットを搭載しているのが特徴です。
さらに、新たなバッテリーパックを採用しています。
ホンダが公開した次世代小型e:HEVシステムの概要
現行のバッテリーパックは「フィット」などのハッチバック、SUVの「ヴィゼル」、さらにセダンなど各種スモールモデルで形状が異なっていました。
これを、次世代小型e:HEVシステムでは統一し、これをフロントシート下に配置するというのです。
ホンダの担当エンジニアは「これは、M・M思想を具現化したフロントシート下の配置です」と説明します。
そのため、燃料タンクの位置については、リアシートの下になります。
また、バッテリーパックは、車体骨骼部品の機能を統合するという役目もあります。
結果的に、車1台分として見た場合の重量の低減につながっているのです。
もう1点は、AWD(四輪駆動)を電動化したことも、次世代小型e:HEVシステムの大きな特徴です。
これまでのホンダグローバルスモールカーの場合、機械式のAWD機構を採用してきました。
次世代小型e:HEVシステムでは、次世代EV「ゼロシリーズ」と部品を共用した出力50kWモーターを採用しています。
これにより、車体フロントに搭載するエンジンから後輪に駆動力を伝えるプロペラシャフトが不要に。
さらにモーターの小型化により、ガソリンタンクの搭載位置にも自由度が高まったと言えます。
結果的に、ガソリンタンクはリアシート下に配置され、センタータンクレイアウトではなくなるのです。
プロペラシャフトがないことで、薄厚したバッテリーパックがフロントシート下に収まっています。
さらに車体後部にデファレンシャル機能などがないことで、荷室の拡大につなるなどM・M思想が具現化されています。
ホンダとしては、あくまでもM・M思想に基づいて、その時代導入可能な最新技術を念頭においてクルマ全体のレイアウトを開発しているのです。
結果として、センタータンクレイアウトが生まれ、そして今後は次世代小型e:HEVシステムへと進化します。
なお、「ネクストジェネレーション ミッドサイズ (次世代中型)e:HEVシステム」については、排気量2.0Lエンジン、高効率小型トランスミッション、小型大出力モーター。
そして次世代小型e:HEVシステムと部品共通性を高めたパワーコントロールユニットを含めた、フロントドライブユニットを新開発しています。
バッテリーパックについても、次世代小型e:HEVとの部品共通性を高めたうえで小型化しています。
バッテリーパックの搭載位置については、新開発した車体(プラットフォーム)との兼ね合いから、リアシート下に配置。
その後方下部にガソリンタンク、さらにその後方に電動AWDユニットというレイアウトになり、荷室を拡大することに貢献しているのです。
このように、ホンダの次世代e:HEVは、ホンダの真骨頂であるM・M思想に対してさらなる磨きがかかっていると言えるでしょう。
桃田健史
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( 243057 ) 2025/01/02 04:45:25 0 00 =+=+=+=+=
センタータンクは初期の頃に比べて採用車種が減って、小型車と軽自動車しか採用してなかったけど、せっかく作ったものを最大限活用するという意味と、時代の流れで、センタータンクがセンターバッテリーレイアウトになったという事なんでしょう。
使う人側から見たら室内が広い事に問題はないし、室内を広くできればレイアウトの自由さが向上するので乗用車としてはいいと思います。
あとはその他の部分でそれらを活かせるかどうかですね
▲296 ▼47
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真似されないのはホンダの特許だったからでしょ。各社いろんなアイディアでスペースの活用はやって遜色ないレベルになってる。 ただ初代のフィットは本当に革命的で、あの登場がその後のコンパクトカーメインの市場を決定づけたとおもう。セダンより小さいのに広い車って感じ。あの頃まだビッツやマーチは狭いなって感じだったし。デミオが大分先取りしてコンパクトカー&広いコンセプトだったけど、運動性能的にかなりきつかった。 普通に使えて小さい&広いを決定づけた革新的な車だったと思う。
▲428 ▼87
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技術は常に進歩しているから今の技術が必ずしもベストとは限らない。 燃費が向上すれば大量のガソリンを積む必要が無くなるので、重量の大きいバッテリーを車体中央に搭載して軽量小型化したガソリンタンクを後部に置くのは理に適っていると思うよ。
▲194 ▼19
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私は二代目と三代目のフィットを乗り継いでいますが、元々このサイズの車が好きでしたけど後方の狭さがネックでした。
けどフィットは家族が増えた今でもこの技術のおかげで後ろ座席の不満は無いですし、何より広さだけでなくその恩恵の低床設計による乗り降りのし易さや、トランクの荷物の積み易さも魅力です。
と言っても広さは流行りのミニバンや売れ筋のフリード等には勿論敵いません。しかし限られたサイズの中で使い勝手をトコトン追求したホンダらしい唯一無二の技術。
私の様なファンにはたまりません(笑)
▲66 ▼11
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同じ物作ってたらメーカーの意味はないですからね。 どこに重点を置くか、どういう魅力で車を訴求するか、というのはメーカーごとに異なるものです。 ホンダだとMM思想でそれを具現化しているのがセンタータンクレイアウトというだけです。 私が乗ってるマツダの車はキャビンを多少犠牲にしてもペダルレイアウトは自然な位置にブレーキが来るようになってて、人馬一体の思想です。 それぞれに良し悪しがあり、全てが含まれた車というのは現状難しいということの裏返しでもありますね。
▲141 ▼25
=+=+=+=+=
製造の都合で言えばタンクをセンターにするとラインの設備を変更しないと出来ないですからね。
ホンダだけじゃなく50秒切る時間で一台出来るラインだと僅かな位置の変更も不都合が出て面倒になります。 スズキみたいにシート下の収納とかやってるとセンタータンクは採用出来ないしリヤの暖房の経路にしてたりでメリットとデメリットがありますね。
▲38 ▼3
=+=+=+=+=
初代シビックCVCCを出てすぐ買いました。 斬新でしたね。 FF 昭和51年排ガス規制合格 超希薄な燃料混合比だったのですね。 そのせいかエンジン始動直後はまだ走行してはダメでした。 暖気が完了するとブザーが鳴りチョークレバーが自動で戻った。 ATを選ぶと2速のみの無段階変速でした。 スターレンジと言いました。 思い出しても変わった車でした。
▲23 ▼24
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センタータンクレイアウトが他に広がらなかったのは小型車のレイアウトを全て同じ仕様にしないとコストが合わないからだし、変更の柔軟性が無いのが問題だから他社が採用しなかった。 排気パイプは運転席横のサイドシルに一度沿わせたりする必要があるからわざわざかける必要があるのかとか考えたのでしょう。 三菱のアイに関してはリアエンジンだったから前席下にガソリンタンクを持ってくる必要があったから一部特許を使わせて貰った形になる。
▲76 ▼16
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メーカーそれぞれの考え方も有るのだろう。 単純に考えればホンダが特許を持っているので他社が真似出来ないと言う事だろうが、別の例ではトヨタが自ら開発した水素自動車の仕組みを特許としないで世界の自動車メーカーに使用を容認した例もある。 トヨタの場合は特許の形を取るより他社も水素自動車生産に参入してもらい全体のコストダウンを目的にした公表であった。
独特の技術として独占するか?公開して他社へも参入を促して部品コストを下げる手段とするか? 経営陣の判断しだいだね。
▲5 ▼0
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センタータンクのメリットは安全なこと。もちろん、室内空間の増加、重心近くに重量変化するタンクにより操縦性変化も少ないですよね。 80年以前は、トランク下部に有ったタンクがリヤシート下に移動したのは、フォードピントの被追突事故で火災となった事故での多大な賠償金と、GMで「1インチタンクを後ろにすると、事故時の賠償金が幾ら増加する」との研究が漏れ、GMは人命を金額で比べ、クルマを燃えても良いと考えている、と批判されたから。それ以降、ほぼ全ての会社でリヤシート下にタンクを移し、リヤシートが高くなった=車高が上がりました。ホンダは特許取得していますが、三菱も利用したし、非開放ではないのでは? 安全な車だと思い、フィットとN-BOXのオーナーでした。
▲16 ▼30
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N-BOXは センタータンクレイアウトなので車椅子を載せるスロープ仕様が簡単にできる。モデルチェンジ前は4輪駆動ターボもあり、モデルチェンジ後はターボがなくなった。20万円ほど高いが福祉車両は消費税オフなので同じ値段で車椅子仕様が買える。 スキーにも 病院送迎にもつかえる。 次のマイナーチェンジでは ターボが復活して欲しい。
▲4 ▼8
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以前にも同じ内容のセンタータンク賞賛記事があったけど、側突対策時のクロスメンバ配置に制約が出ることによる性能コントロールの自由度が減ることや、タンク扁平化による樹脂使用量対容積率の悪化や、ブリーザーが必要な給油配管長が伸びる事によるコスト高(仕入れ先から組み付け工場への運送荷姿体格増加によるトラック搭載量の低下や運搬時変形対策コストなども含む)など総合的に勘案して、デメリットを上回る良さがそれほど無いから他メーカーは採用しないんだと思います。うまく行けば何百万台も作るんですから、何十銭単位の事や作業員のマイクロストレスまでメーカーは本当に色んなこと考えて採否判断していると思いますよ。
▲5 ▼2
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特許は20年で切れるので周辺特許で固め、20年以上権利を得る様にするのが普通です。ホンダは特許を武器にトヨタに使用させませんでした。トヨタ車に使われるとシェアの大きさからホンダ独自の技術が薄れてしまうと思ったのでしよう。トヨタは腹いせにセンターレイアウトのダメ出しをしたと業界で噂になりました。 特許権があるものに関して真似できるかは相手次第です。ロイヤリティが大きければ使わせたかもしれないですね。 そういう意味でトヨタがハイブリッド技術を公開した時は驚きました。
▲2 ▼5
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下から見ると、タンクを避ける為に運転席下を通るマフラーの曲げや経路が複雑だし、フレームもマフラーを通す為に自然な形とはいえなくなる。マフラー、フロア共々シンプルな形状なら必要の無い補強がされて重くなっていると考えられる。
フロアアンダーカバーも左右均等に2分割ではなく運転席下とそれ以外って感じで、後から取り外す機会はまず無いとは思いますが、工場での組み着け性は悪そうです。
室内空間、重量バランスのメリットこそあれ、他はデメリットばかり。
▲97 ▼94
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センタータンクレイアウトの利点は、車体サイズの割に後席足元や膝前空間を広くできること。他に後席をタイブダウンし荷室と繋げ、段差のないフラットで長い荷室を作り車中泊等にも利用できること。さらに後席を跳ね上げ植木鉢等高さのある荷物も積むことが可能な点。 その全ての恩恵を受ける人は少ないかもしれませんが、その利点が気に入ってセンタータンクレイアウトのホンダ車を購入し利用している人も結構多いかと。 見出しとは裏腹にそれが無くなるのかどうか、記事に書かれていないのは不親切では。
▲76 ▼20
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新型eHEVも良さそうだが、排気量を見る限りやはり小〜中型車用のようだ。 ホンダはアキュラなどフラッグシップ級にも使える大出力ハイブリッドを開発した方が今後戦いやすいのではないか。
▲0 ▼0
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前席は足元が狭く感じられシートの取り付け位置が高いため調整幅を大きく取れない。後席に座ると足先を前席シートの下に入れられない。タンクの中で揺れるガソリンの音が運転席に聞こえてくる。実際に感じたデメリットはこのくらいかな。
▲4 ▼4
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これを採用してからのホンダって室内が冗談みたいに広い車が多いんですよね。 他社の2クラス上くらいとタメ張れるくらいの広さでして、今日も某国でホンダ・シティハッチバックのライドシェアに乗りましたが、運転手さんが女性ということを差し引いても後ろのレッグルームは広大という言葉が当てはまるほどの広さでした。 小型車ですから座面長は完璧という訳ではなかったですが、近年増えているEVと違って座面と床の高さも充分取られていて快適でした。
▲9 ▼8
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センタータンクレイアウトによって、後席が圧倒的に他社の同クラスの車種より広い。背の高い父親も余裕で功績でくつろげています。 記事の中で気になったことは、バッテリーパックがフロントシートの下にあること。損傷があった場合激しく燃える可能性のあるバッテリーを一番人のいる可能性の高い場所に配置して大丈夫か。 後は、バッテリーパックを骨格と一体化する事。軽量化はわかるがいざ交換となった場合、簡単にできず多額の費用と多くの時間がかかるのではないかということ。 頻度の小さい欠点よりも、より大きなメリットを取るということかもしれませんが。
▲24 ▼47
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過去の事故からセンタータンクレイアウトは、もしもの時に、よくない方へつながるからだと思います。 安全と便利どちらも欲しいけど、どちらを選ぶかは世論が決めることでしょう。
もし開発の安全部門の責任者になったら、全ての人が安全優先すると思うのですが、どうでしょう。
▲3 ▼11
=+=+=+=+=
センタータンク、背の高い(足の長い)人が後席に乗ると、前席の下に足が入れづらくてデメリットになるんですよね。せっかく膝先に空間は合ってもつま先が入らなければメリット無し。 そして、背の低い方が乗る分にはそもそも後部座席の膝先の広さは不要。。。 つまり、合っても無くても実は一緒。、。 であればその他いろいろ制約の出るセンタータンクは不要。前席の足元は物置だったり、ヒーターの吹き出しだったり用途は他にもあるし。 つまり、誰も真似しなかったのよ。
▲0 ▼2
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ホンダの方式は素晴らしいと思います、ミニバンにおいてサードシートの格納が一つのメリットになるけど オデッセイをはじめサードシートが床に格納される事は室内が広くなるからね、タンクが後ろだとどうしても格納しても高くなるからね、
▲4 ▼1
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「センタータンクレイアウト」は確かにいいアイデアだと思うが、 それ専用設計のシャーシとガソリンタンクを作らなければならないのでかかるコストに対してそれ程のメリットが無いので他社は真似しないんだと思う。
ホンダは昔から強制空冷エンジンの1300クーペを作ったりビスカスカップリング式の4WDを作ったり、独創的なメカニズムが売りだったけどそれがホンダらしさなんだろうけどいまいちピンとこない。
▲38 ▼16
=+=+=+=+=
まあ、トータルバランスなので一番良い物を全て集めれば良いって物でもないですからね。
例えば、センタータンクとシンメトリカルAWDと水平対向エンジンにVTECを付けてハイブリッドはTHS2と全て詰め込みましたって言っても商品として成立出来ると思えないですし。
▲9 ▼1
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バイオ燃料になるらしいけど、今買ってエンジンは、バイオ燃料対応なのかなー、日本はバイオ燃料になるの決まった、エンジンは燃料変われば今のエンジンにどれだけ影響出るのか?かぶり走らなくなるのか?今までのガソリンの爆発とバイオ燃料はどれだけ、ガソリン専用エンジンに影響出るのか?タンクの位置よりこの先、バイオ燃料で今のエンジンがどうなるのか教えてもらいたい。買い替えないと行けないのか?使えるけど影響がもろ出るのか?何%だか忘れたけど、ガソリンに混ぜるの決まったとニュースでみましたよ。
▲0 ▼1
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軽だと規格上の制約で同じカテゴリーの車種だと明確な差別化が難しいからセンタータンクレイアウトは明確な利点だと思いますよ 実際N-BOXが売れてる理由の一つだと思いますし他社は本当の意味でN-VANと競合するような車は作れない訳ですし
▲23 ▼25
=+=+=+=+=
センタータンクレイアウトって、フロントシートが薄い様な感じがするから、結構疲れやすい様な気がする。まあ、BEVが普及したら、センタータンクレイアウトは無くなるだろうが、バッテリーを真ん中に置く事はあるだろうな。
▲12 ▼47
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今はどうか知らんけど、20年くらい前はそのMM思想によって「ある車種のあるエンジンの車にしか用がない」ような特殊工具がホンダのディーラーに山ほどあったという話が。つまりは整備性がゲキワルだったってことね。確かにインテグラとか、センターコンソールをサイドブレーキの後ろから全部取り外さないとオーディオが外せないとか訳の分からん構造してたもんなぁ。
▲13 ▼2
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センタータンクレイアウトはまさに現代の人間に対しガソリンを盗まれ無い用に設計されますタミヤミニ四駆では電池が真ん中でエネルギーをセンター真下に設置すると車のバランスが良くガソリン車では燃費が良い設置である激突実験では前方と後方と真横と斜め方向時や真下にあらゆる激突をしてもタンクは破壊が出来ない用に安全に設計されています、これはトヨタと日産には無いかなり素晴らしい安全設計になっています。
▲34 ▼130
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小型車はフロントエンジン、フロントドライブ。 これで通常リアにある燃料タンクを中央に持ってきたらフロントヘビーを助長すると思うんだよね。 コンパクトカーに走りは必要ないと言われればそれまでだけど。 他社が使わないということは一長一短なんだろうね。
▲42 ▼33
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2代目のガソリンフイット乗ってた。 車内広く、後ろのシート倒すととてもフラットかつ広くて使い勝手良かった。 けど、車高低くて雪道よく亀の子になったのは嫌な思い出。
▲13 ▼12
=+=+=+=+=
ホンダが特許を取っているなら、他社が真似したくても、真似出来ないよね。 そういう、レイアウトに関するような事は室内が広く使えるだけでなく、事故の時の安全性にもつながるので、本来はホンダが特許など取らないで他社もそのレイアウトを使えるようにしてあげるべきだと思う。 ライバル他社かも知れないが、自動車がこれからも発展していくには、技術力はみんなが使えるようにすべき。 しかし、ホンダも燃料タンクの位置にこだわるよりも、そろそろ燃料タンクの無い車(電気自動車)に早くシフトしないと、世界から取り残されるでしょう。 電気自動車の世界なら、センタータンクレイアウトなど不要だよね。
▲7 ▼119
=+=+=+=+=
MM思想のクルマを日産・三菱と協業で作れば、名車が出来るんじゃないかな。四駆の制御に関しては日産・三菱に一日の長があるから、日常からスポーツ走行まで、広くカバーするHEV・PHEV・BEVに繋がれば最高ですね。
▲2 ▼7
=+=+=+=+=
V-TEC、4WS、フロントミッドシップ、センタータンク、リトラクタブルライトのセダン・・・ みんなすごい技術なんだけれど、本当にそれが必要なの?って感じになる。
それでも挑戦を躊躇しないのがホンダスピリットです。
▲5 ▼22
=+=+=+=+=
昔は運転席&助手席の下と言えばCDチェンジャーの置き場でしたが、先日30歳ぐらいの後輩と話しをしたら、当然ながらCDチェンジャー自体を知らなかった。 6連奏とか良いやつは10連奏とか12連奏なんてのもあったなぁ。 今ではCDを入れる所すらないもんなぁ。
▲5 ▼0
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センタータンクレイアウトの初代ヴェゼルに乗っていた時に思った事は、駐車場とかに停車して「ふぅ〜」と足を自分側に畳もうとすると、タンクに踵があたり、気持ちいい角度に膝を曲げられず、リラックス体勢がとれなくて残念だったな。
▲4 ▼0
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三菱 i に、ホンダからの技術供与されてたのは知らなかったけれど、 i がBEV化されるにあたり、バッテリーが素直に収まったのは、センタータンク・レイアウト&R/Rの副産物だった..と言うか、 i そのものが、最初からBEVに移行前提でデザインされてた車とも言えそうですが。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
提起に対する答えになっていない。それこそ炬燵記事評論家ではなくTOYOTAに聞いてみてはどうか。クルマの構造としては理にかなっていて面白いし、興味はあるはず。しかし、水平展開するのに都合が悪すぎる、つまり費用対効果が悪すぎるんです。勿論ユーザー目線ではなく、作り手側の都合として。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
フリードでの感想 メリット ラゲッジが低床に出来るから自転車などが乗せやすい
デメリット 2列目床が低床に出来ない 薄型タンクゆえに燃料残量メータの減り具合に対して給油量が合わない(Fから1目盛りしか減ってないのにタンク容量の60%程度給油しないといけない)
まあ、飛び抜けたメリットは感じられないから他メーカーが真似しないのでは
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
初代N-ONEはこのレイアウトのせいで前席真下には全く余裕がなく、着座位置は高めで固定されている。N-WGNやN-BOXと違って室内高が低く足元も狭いN-ONEとは相性が悪い構造だなというのが乗ってちょっと経ってからよくわかった。
▲10 ▼5
=+=+=+=+=
ガソリンタンクの形状が恐ろしく複雑になりその構造から強度を持たせることも難易度が高いしフレームの設計を1からやり直すコストもかかるからと聞いた。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
特段真似する程のもんじゃないし、他に劣っている事も多いし。日産と組んでも手軽なミドルクラスの車が無いしでは共倒れだし、もうじきSUVも飽きられるし次の手を考えないと。フィットもモデルチェンジした方がいいのでは…。
▲1 ▼0
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堅牢に造られているとはいえ、フロントシートの下にガソリンタンクが装備されていれば、例えば障害物でソコをこすると言った事故が発生すればたちまち発火、爆発炎上するのではないかと、素人考えながらゾッとする。
バッテリーに置き換えても、自然発火率は僅少と言われているが、中国では昨年四半期に1日平均8台が火災を起こし、自然発火率は32%上昇したと伝えられる。 衝撃を受けた際のショートや損傷による熱暴走に至る可能性もなくはない。 もちろんメーカーは防爆ケースや衝撃吸収構造などの対策を施しているであろうが、個人的にはあまり乗りたくないクルマには間違えない。
このあたりにも全く言及がないのが、さすが「くるまのニュース」
▲36 ▼168
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各社の調査ではHondaに特許料を支払ってまで採用する価値は感じられなかったということでしょう。リアシートにHondaの宣伝みたいに鉢植えなど背の高いものを積む人は多くは無い。一方フロントシートはタンクのせいで高くなる。
▲16 ▼3
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他社が真似をしないって事は優位性が無いって話。 センタータンクって乗車位置の下にガソリンタンクがあるって事の 危険性は全く考えないホンダの技術でしょ。 下から何か引っかけてガソリンタンクに引火したら運転席、助手席が 一番に燃える。 トヨタのエスティマも同じような位置に助手席の後ろにガソリンタンクが あるけど、その時も爆発したら死ぬとか騒いでいたのに。 それが高級車。。提灯記事も笑わせる。
▲4 ▼3
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4WD仕様がある車種はセンターにドライブシャフトが あるから燃料タンクが置けなかったんだよね。 あとは排気管かな。横に出すか下に出すか。 でも、あらぬ方向に出すと雪道で窒息するとか ブィブィ言われんだろな。
▲1 ▼1
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くるまのニュースにしては凄く良記事。 勉強になりました。 海外のモデルチェンジなどをあたかも日本のニュースのように書く釣り記事ばかり出してないで、こういう記事が多いと嬉しいです。
▲0 ▼1
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まさにセンタータンクレイアウトのクルマに乗ってますが、ほとんど1人でしか乗らないので恩恵は受けていません。 強いて言えばリヤの荷室が上下に別れて使えるくらいですかね。
▲39 ▼27
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センタータンクレイアウトは室内空間が広くなるだけではなく、車の低重心化も担っているけどね。 特に背高の車種は、他社より横転しにくいメリットがある。
▲49 ▼41
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重量配分において運転手が一人で乗る事が多い場合には運転席に荷重を想定して作った方が安定する気がする
▲6 ▼12
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BEV生産だけになれば、タンクなどいりませんよ。床下にバッテリーバックだけですみます。もちろんLFPです。化石燃料車がBEVに置き換わる日も5年以内ですかね。
▲1 ▼11
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新しい技術は30年くらい様子見したほうが良い。どんなものでもある時から突然不良多発するからね。これがみんなが納得する(例えばヒストリックカー扱い)状況なら「古いんだから」と笑い話になるんだけど。
▲7 ▼14
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フィットに乗ってますが満タンから10リットルぐらい使うとブレーキ後チャプチャプ音しますね半分以下になるとしなくなりますがねチャプチャプ音は嫌われてるようですね 昔床下タンクと言っていた時代がありましたね
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
なぜ真似されない?っていうより、汎用性が無さ過ぎて今の車づくりには合わない、コストがかかりすぎる。 金掛けて作ればトヨタの方がもっといいもの作れると思うが、今のホンダはスモールカーメーカーに成り下がっているので、薄利多売で余裕がない。ゆえに昔作った技術に縋るしかないのが現状です。
▲49 ▼107
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ホンダファンです。技術の〇産??スーパーカブから最新の四輪までエポックメーカーはホンダだと思いますが、如何でしょうか?話は変わりますが何故欧州車は故障が多いのか不思議です。高温多湿、雨なので以外の理由が知りたいです。
▲1 ▼13
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電動4WD ....市街地のたまに雪程度なら 効果発揮しそうだけど.... 山道渋滞、雪が加わるとモーター焼ききれそう....汗
まぁ一度クラッチでやらかしてるから.... 余程良いとは思いますが.... 雪道の30°上れるのかな.... 一時間以上かけて毎日.... そんな負荷想定してる??
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
他社にマネされなかったのは、ホンダに特許料を払ってまで採用したい技術ではなかったということでしょう。 ホンダ自身もセンタータンクレイアウトはあくまでMM思想を具現化する手段であったはずで、それ自体が目的ではないということです。だからeHEVではさっさと不採用になってますね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
トヨタシエンタだって初代から薄型燃料タンクですが、こちらは話題になりませんね。 後部座席に座って前席の下に足のつま先入れられないのは困ります。
▲31 ▼7
=+=+=+=+=
独自性があるのはその通りでしょうが、特許があるにせよ本当に良ければ回避も考えるし、コストかけて他社が開発追従するほどでもなかったということでしょうけどね。
▲83 ▼21
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初代モビリオを買ったけど、確かにあの外観で中の広さにはびっくりしたもんな。当時としては信じられないほどの広さだった。
▲1 ▼0
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そりゃ、プラットフォームの大幅な改良が必要だから採用しない 昔、三菱が技術提供を受けてセンタータンクの自動車を出したがそれっきり 後には続かなかった 今は、特許も切れてマネできるけど、やるほどのメリットが無いのでやらない 結局、ホンダもリアシートの下に戻すんだろ
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
今のフィットは180センチの人が後席余裕だし足が組める。他社の同クラスではできないですもんね。それもこのような工夫のおかげなんですね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
マシーン・ミニマム/マン・マキシマムの思想ですが昭和60年代のホンダ車は衝突安全性が低く、某評論家の方がクラッシャブルゾーンが少ないと酷評していたのを思い出しました。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
ガソリンタンクみたいに消耗する事で軽くなる事がないから、EV化によるセンターレイアウトバッテリーはより有効かも知れませんね。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
タイヤの空気圧も見た事が無いような消費者はそんなの一切考えてません。ディーラーの営業マンなんか客より少ない知識しか持ち合わせて無い。メーカーがいくら頑張っても殆どは無駄ってこと。それが、自動車後進国日本です。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
若い頃はホンダファンであったけど、今はN-BOXしか興味がない。セダンにワンボックス等をホンダを選ぶユーザは少ないのではと思うのだが。
▲0 ▼0
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この記事、センタータンクうんぬんよりも iDCDの失態を経てようやく他社と戦える仕上がりの物が出来たeHEVに手を加える予定なのが不安で仕方ない…
技術にとって停滞は衰退と同意なのは分かるんだけどね…
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
単純にコンパクトカーでフル乗車はほとんどないから他社は気にしてなかったんだろうね。 主戦場の欧州でも同様の使い方で広くても歓迎されない。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
小型車の燃料タンクって40リッターとか? ガソリンは水より軽いから精々36キロ分。 これを車体真ん中に収める為にホンダにパテント料払う他社はなかったんだろうと。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
でも、かっこいいインサイトが出たら、少ししてプリウスにデザインで越され、ストリームが当たったら、すぐさまウィッシュに追撃されていたような気がします。
▲1 ▼6
=+=+=+=+=
当時三菱が技術提供していた連合に事実上合流するなんてその時こんなことになるとは誰も思わなかっただろう。そしてホンダのこの技術は日産にとられる。
▲1 ▼11
=+=+=+=+=
衝突等でガソリンタンクに火が付いたらと心配も有るけど、二輪車の場合はガソリンタンクをまたいでいるからね。 だんだん分からなくなりました。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
センタータンクね〜 それよりもボディー剛性を上げて欲しいんじゃないの? フィットのHEV出たばかりの頃のバッテリー見て大丈夫か? と思ったな〜 まぁ今はリサイクルバッテリー安く出てるし 助手席下ならスズキと同じか?
▲6 ▼28
=+=+=+=+=
この車のどこにF1の技術が生かされているのか? マクラーレン時代はいろんなところから漏れが生じて車が動かない失敗の経験が生きたのか? よくわからない会社だ。
▲30 ▼56
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技術が良くてもなぁ、デザインがダサ過ぎないか?車って取り敢えずデザインから入るでしょ、それからエンジンがどうのこうのって。ホンダもそうだけれど日本車ってデザインが悪すぎて、、、。フロントデザインなんてシルバーのパネルをべたべたはって、、 これってデザインか?
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特許とかじゃ無いの?他メーカーも工夫して 室内空間広いし。 記者が単にホンダが好きなだけやろ? まあいくら良くてもN-BOXとフリードしか 売れてないし
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メリットよりもデメリットの方が多いので! 意味がなくコストもかかり車両が高くなるし、引火した場合、火のまわりが早いから!
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燃料タンクが金属じゃなくて プラスチックを採用する勇気
やはりオフロードバイクを作ってる会社は違うね(エンジンの真上にプラタンクなんよ、、、、)
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他社がわざわざHondaにパテント料を払ってまで採用するメリットがないから。 というのが、タイトルに書いてある「なぜ真似されない?」の答えだと思う。
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センタータンクレイアウトは確か特許でしたよね?
そりゃぁパクれないし真似できないw
確か他車メーカーでも特許許可をホンダに取って製造してる車ありますよね
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ということはリアシートが下に沈んでフラットになるウルトラシート仕様は無くなる?それが魅力なのに
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元々会社の原点であるスーパーカブのマスの集中化という理念はこの車でも引き継がれているんだね。
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センタータンクレイアウトの技術を他社がやるにはコストがかかり過ぎてしまう為に採用出来ないんです。
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センタータンクレイアウトが良いのはわかってるから、 なぜ「ホンダの技術」真似されない? のか、 この「なぜ」を解き明かす記事じゃあないのかよ。
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センタータンクは第二世界大戦時のレシプロ機は普通だが?頑なにやらなかったのはナカジマだったかな?
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真似されないのではなく、真似しても意味がないのである。TOYOTA車をみてから言って欲しい。 真似したくても出来ないだろ?
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ホンダは とりあえずエンジンを何とかしろ。 エンジン捨てたら他の技術が優秀でも、 何の価値もなくなる。
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ホンダの技術、センタータンク、なぜ真似されない? は、くるまのニュースで定期的に記事になりますね。お家芸のネタの使いまわし。
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ホンダって昔から独創的だし個性的だけど だからかホンダ好きってどこかヲタク体質的なことを語る人が多い 所詮町乗りファミリーカーなのに
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タンクの位置で車選ぶ人なんていない。昔の日産みたいに後車軸より後ろは追突されたとき嫌だけど。
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