( 243058 ) 2025/01/02 04:52:57 2 00 ふるさと納税が200万円→34億円に…「第2の夕張」と呼ばれた金欠の町を元フリーターのヨソ者が復活させるまでプレジデントオンライン 1/1(水) 18:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5aa2f7bb12a78cc37a765883d850e57d0fe27789 |
( 243061 ) 2025/01/02 04:52:57 0 00 須崎市のゆるキャラ「しんじょう君」と生みの親の守時健さん - パンクチュアル提供
高知県須崎市は、かつて「第2の夕張市」と呼ばれるほど財政が逼迫していたが、1人の市役所職員の手腕によって活気を取り戻した。ふるさと納税による寄付額が200万円から34億円にまで急増したまちを、ライターの甲斐イアンさんが取材した――。
■「第二の夕張」と呼ばれた町
高知県の中西部に須崎市という港町がある。人口は2万人弱。県内でもっとも漁業従事者の多い漁師の町だ。
市のゆるキャラ「しんじょう君」を知っている人は多いかもしれない。2016年にゆるキャラグランプリで1位を獲得したニホンカワウソのキャラクターだ。須崎市でイベントを開催すれば人口の4倍以上の観光客を集め、SNSで特産品をPRすれば3日で1億円を売り上げる。あの「くまモン」の経済効果を上回った年もある。
しんじょう君の活躍に合わせて、市のふるさと納税も好調だ。2014年度は200万円だった寄付額は、9年後の2023年には約1700倍の34億円に拡大している。
今でこそ活気に溢れる須崎市だが、10年ほど前までは「夕張の次は須崎か」と噂されるほど市の財政は逼迫していた。経費削減のために市役所庁舎の蛍光灯を半分だけ点灯させる案が真剣に議論されたほどだ。町全体が諦めムードに沈んでいた時に始まったのが、ゆるキャラによるまちおこしだった。
「僕自身も人生終わったと思ったところから這い上がることができた。死に物狂いでやれば、まちおこしでもなんでもできると思ったんです」
元須崎市職員であり、現在は自治体のふるさと納税のコンサルティング事業を運営する株式会社パンクチュアルの代表、守時健さん(38)は静かに語る。
人生に絶望していた青年が、いかにして高知の小さな町に活気を取り戻したのか。これは、町を救ったゆるキャラとその生みの親である1人の公務員の奮闘ストーリーである。
■日給4000円で家賃を滞納、「人生詰んだ…」
「俺、このままでいいのかな……」
大阪、深夜の倉庫街。荷物整理の日雇い仕事をこなしながら、19歳の守時さんは絶望していた。
守時さんは1986年に広島県に生まれ、岡山県倉敷市で育った。高校卒業後、愛知県の自動車部品工場で契約社員として働いたが1年で退職。19歳で「音楽がしたい」と高校時代のバンド仲間を頼って大阪に流れ着いた。しかし大きな夢も志もなく、流されるまま怠惰に日々を過ごした。派遣仕事で食い繋ぐも、給与は業者にピンハネされ、日給1万円の仕事が4000円にしかならない。電気が止まり、家賃を滞納した。
「人生詰んだ。マジで地獄や」
ただ時間だけが過ぎていった。這い上がるための金も、気力もなかった。
■一念発起で大学受験を決意
20歳になった頃、「さすがにこのままではまずい」と思い、大学に行く決心をする。アルバイトをしながら独学での受験勉強がはじまった。「偏差値38の高校をギリギリで卒業した身」にはとてつもなく大きな目標だった。
手始めに掲示板サイト「2ちゃんねる」で効率的な勉強方法を検索。ゴールから逆算して綿密な学習計画を立てた。真面目に勉強をするのは中学生ぶりだ。小学6年生の教科書から学び直した。
「勉強のやり方すらわからないのに、頼れる人が誰もいないことが一番つらかったです。でももうやるしかないから、必死でしたね」
朝6時に起きて図書館に行き、1日6~7時間を勉強に充てた。夕方から仕事に行って日付を跨いだ深夜に帰ってくる。周囲からは「アホの守時が大学なんて受かるわけない」と笑われた。孤独のなか人生を変えたい一心で、勉強とアルバイトと、わずかな睡眠をとるだけの日々が1年半続いた。
2008年2月、関西大学社会学部を受験した。滑り止めを受ける余裕はない。単願受験の一発勝負だった。
「受かるかどうかは、結果が出るまで本当にわからなかったです。結果論ですけど、壮大な計画でも適切な戦略と実行力があれば、成果は出るんだという経験と自信は、その後の人生に大きく影響していると思います」
結果は無事、合格。ようやく手にした人生立て直しの切符だった。
■大学時代に「SNSのバズらせ方」に目覚める
2008年4月、22歳で守時さんは晴れて大学生になった。なんの肩書きもないフリーター生活を送っていた守時さんにとって、「初めて人権をもらえた気分」だった。
遅れてきた「普通の人生」を取り戻すように大学生活を謳歌するなか、守時さんがハマったのが当時流行り始めていたSNSだ。
廃墟を巡って写真を撮るサークル「廃墟部」を友人と立ち上げた守時さんは、メンバー集めにmixiを活用した。mixi内に廃墟部のコミュニティを開設し、キャッチーなテキストを添えてとにかく楽しそうな印象を前面に押し出してみた。するとおもしろいほど参加者が集まり、最終的にサークルは160人近い規模に成長した。
個人で運用していたTwitter(現X)でも、持ち前の分析力を発揮した。リツイートの多い投稿を見比べて「バズるための構文」を地道に研究。実行と修正を繰り返しながら成功の法則を見出していった。
「mixiでもTwitterでも、やり続けるうちにコツみたいなものがわかっていくんです。当時は失うものが何もない大学生だったので、とにかくおもしろいと思うことを試しました」
守時さんが最初にTwitterでバズったのは2011年3月28日のこと。その時のツイートを紹介しよう。
「君たちにいい事を教えてあげよう。ゲーセンのプリクラでエロいのとか、キスしてたりキメ顔だったり色々恥ずかしい事してる人いっぱいいるよね。あれってさ、店員は 履 歴 見 れ る ん だ よ。」
「驚き」や「共感」を織り交ぜたこの投稿は、孫正義氏の「東日本大震災の被災地に100億円を寄付する趣旨の投稿」や、世界的ラッパーのスヌープ・ドック氏の「友人の死を悼む投稿」を抑え、リツイート数世界1位(当時)を叩き出した。
その後も大小多くの「バズりツイート」を量産し、SNS運用のコツを習得していった。
■友人との旅行ですっかり須崎市の虜に
守時さんが須崎市と出会ったのは大学時代だった。大学3回生の夏休み、友人の地元である須崎市に3泊4日の旅行に出かけた。高知県を訪れること自体初めてだった。
滞在中、地元の特産品である新子(ソウダガツオの稚魚)の祭り「新子まつり」が開催されていた。会場で守時さんが見たのは、酔っ払った地元の人たちが、まるで大学生のようなノリではしゃいでいる姿だった。
「会場で開かれていたカラオケ大会で、酔っ払ったおばあちゃんがステージに乱入して警備員に退場させられていたんです。そんな様子を見て、みんな『いいぞー』なんて声を上げたり、拍手したり、『なんて楽しいところなんだここは!』ってすごく衝撃でしたね」
ここでなら社会人になっても楽しく暮らせると思った守時さんは、須崎市に移住する決心をその場でしてしまう。もともと卒業後は「証券会社のような実力主義の世界で働きたい」と漠然と考えていたがあっさりと翻意し、須崎市の市役所職員になることを決めた。
「若かったからとしか言えないんですけど、旅行が終わるまでに心はもう決まっていました」
半年間の猛勉強の末に公務員試験に合格。その後は6年分の議会議事録を読み込んで須崎市での面接に臨んだ。まちへの熱意や得意のSNSについて語り、「いつ災害が起きても駆けつけられるように市役所の近くに家を借ります」と締め括った面接の結果は合格。2012年4月、守時さんは26歳で須崎市の市役所職員になった。
■「真っ暗な景色を俺が変えてやる」
意気揚々と須崎市民となった守時さんだったが、移住早々に「なんか、やばいな」と思った。
「旅行の時には気がつかなかったのですが、いざ大阪から引っ越してくると結構、何もないなと改めて気がついて。ここで定年まで過ごすのはちょっときついなと思いました」
当時の須崎市は収入に対する借金が多く、全国でワースト5に入る財政状況だった。予算は軒並みカットされ「何をやってもこの街はダメだ」と自虐的に語る人も多かった。
当時の須崎市の様子について、守時さんには忘れられない景色がある。移住に向けて家を借りに須崎市を訪れた時、ホテルの窓から眺めた明かりのほとんど灯っていない街並みの風景だ。
「本当、真っ暗でしたね」
窓辺に立って暗い景色を眺めながら、守時さんは「この景色を俺が変えてやろう」と決意した。
■「勝てるゆるキャラ」を調べ上げ70ページの企画書を作成
入職後、守時さんが配属されたのは企画課。産業振興や地域支援などさまざまな角度からまちづくりを担う課で、新人が配属されるのは異例のことだった。「町外出身の、SNSが得意とかいう変な新人が来た」と噂になっていた守時さんに、市役所側も期待していたのかもしれない。
やる気に満ちた守時さんは得意のSNSを使った情報発信でまちおこしに繋がる方法はないかを考えた。そこで思いついたのが「ゆるキャラ×SNS」だ。
「ゆるキャラを作って、ブログやSNSで町の情報発信をさせたらきっといける……はず!」
根拠はなかったが、できることからやってみようと思った。まずはインターネットや書籍でゆるキャラのことを徹底的に調べた。「くまモン」や「ふなっしー」などの人気キャラを分析し、「目が合わない」「特産品を持ち過ぎない」など、守時さんなりの「勝てるゆるキャラの条件」をまとめた。学生時代から培ってきたSNSの知見も盛り込んで、70ページにも及ぶ「ゆるキャラによる情報発信プロジェクト」の企画書を作成した。
■火の車の須崎市から100万円の予算が下りた
「これ、確認お願いします!」
新人が持ってきた企画書なんて読んでもらえないかもしれない。一抹の不安を感じながら企画書を上長に提出した。配属から3カ月後の2012年7月のことだった。
意外にも、反応は上々だった。分厚い企画書を読んで「いいじゃん!」と言ってくれた上司は「ふるさと納税による基金活用事業提案募集制度」の検討委員会に企画を推薦してくれた。厳しい市の財政下で予算がつくことはほぼ不可能と言われていたが、来期予算として100万円が守時さんのプロジェクトにあてがわれることになった。
どうして企画は通ったのだろうか。守時さんは「委員会で一番偉い総務課長と喫煙所で一緒だったから」と笑う。
「いわゆるタバコミュニケーションですね。あとは、『何かしないと、マジでまずい』という思いが職員にあったんだと思います。民間出身の市長も理解がある人で、よくわからない新人が持ってきた企画を心から応援してくれました」
一方で、市役所内には「いまさら、ゆるキャラ?」と否定的な意見も多かった。そこで守時さんは、プロジェクトの理解を広げるために地域を巻き込んでいく作戦を取る。
実はしんじょう君には2002年生まれの「初代」がいる。新ゆるキャラ作りは“既存キャラのリニューアル”という名目ではじまり、市民参加型のデザイン総選挙も実施した。市民の応援を受け企画は着々と進み、守時さんが入職2年目となった2013年4月28日に現在のしんじょう君が誕生した。
初めてしんじょう君が市役所にやって来た日、守時さんは市長からこんな言葉をかけられた。
「守時、これで伝説を作りなさい」
■片道13時間かけて東京のイベントへ
まちの期待を背負った守時さんとしんじょう君は、各地のイベントに精力的に出かけた。
イベントは基本的に土日に行われる。金曜日に須崎市を車で出発して、全国各地のイベント会場へ向かう。会場が東京の場合は片道13時間のロングドライブだ。土日のイベントを終えたらまた車を走らせ須崎市に戻ってくる。
守時さんはすべての週末をしんじょう君のアテンドと車の運転に費やした。生身の人間には(そして5歳のカワウソのゆるキャラにも)ハードな日々だ。言い出しっぺとはいえ投げ出したくなることはなかったのだろうか。
「めちゃくちゃしんどかったですよ。でも僕は人より4年も遅れて社会に出たんです。だから人よりも物理的に3倍も4倍も働かないと『普通』にはなれないと思っていて。とにかくがむしゃらでしたね」
イベント出演と合わせてTwitterとブログも開始した。この頃、特に意識したのが「人脈作り」だ。イベントで出会ったキャラクターと一緒に写真を撮ってSNSにアップしたり、されたりすることで、人気の相乗効果を狙ったのだ。
当時そうした動きは珍しく、ゆるキャラとしては後発ながらしんじょう君のSNSアカウントはじわじわとフォロワー数を増やしていった。
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( 243060 ) 2025/01/02 04:52:57 1 00 このテキストは、ふるさと納税に関する記事への読者の反応を集めたものです。
- 記事自体は面白いと好意的な意見が多かった。 - 記事の主人公や取り組みに対する称賛や感心のコメントが多く見られた。 - ふるさと納税や地方自治体に対する懸念や批判の声も存在しており、制度や中間業者に対する不満が見られた。 - 地方創生に対する期待や、地域の魅力に関するコメントもあった。 - 主人公の人生や努力に共感する声や、若者へのメッセージとして活力を与えられるというコメントもあった。
(まとめ) | ( 243062 ) 2025/01/02 04:52:57 0 00 =+=+=+=+=
ニュースにしては長いけどよく読めるいい文章だった。 ふるさと納税は賛否あるが、個人的には賛成派 他地域の高級肉や果物・酒なんて買う機会や自分の財布から出す機会もないが こういった物を日本国内で購買力を上げるいい機会だと思う ただ、ほぼ海外産の物や海外の業者にお金が流れるのは趣旨と違う。だからそこをもっと厳格にするべきじゃないか?
▲1387 ▼87
=+=+=+=+=
年始早々、中身の無いどうでも良い記事が多い中、この話はとても良い記事でした! めげず、諦めず、腐らず… 周囲からなんと言われようが、直向きに自分の信じた道を進んだ結果、現在のご活躍に結び付いた訳ですね! その精神、尊敬に値します! 裏方で努力をしている方達にスポットを浴びた記事は、とても読み応えもあり、感心させられ、自身へのモチベーションにも繋がるので、この様な記事を書いて下さった記者にも感謝したい。
▲1017 ▼28
=+=+=+=+=
素晴らしい記事。 成功のストーリーには、必ずがむしゃらな人が存在する。労働時間だけを考えればブラックと言えなくもないけど、追い込まれて、対策を考え、批判があっても、無理をしてでも実行する。やらされるんじゃくて、自分がやりたいこと、やらなきゃと思うことにのめり込むのがブラックとの違いかな。 こういう熱中が世の中を変えていくんだろう。今後も活躍を祈りたい。
▲444 ▼14
=+=+=+=+=
先日、ベンチャー系経営者などが集まるLEC静岡というイベントで守時さんがピッチを披露してくれたが、本当に話が面白くて会場沸きっぱなしで人を惹きつける力をまざまざと見せつけられた。この人は天然の天才だと思った。それでありながら明確なビジョンと社会貢献の理念を持っている。こういった危機的な自治体をもっと救うような活動を個人的にはしてほしいなと思った。
▲301 ▼7
=+=+=+=+=
>そして守時さんとは関係ない市役所の対応の悪さについて2時間以上も説教されてしまった。
普通にカスハラ事案じゃないかと思いました。笑い話のように話されるこの方の器の大きさにただただ圧倒されます。その後に書かれている「昔少しグレていたことが良かったと思う」という言葉が正にその通り、と感じました。人生、少し回り道・遠回りした方が柔軟で対応力のある味のある大人になり、幸福度の高い人生を歩め、いい歳のとり方が出来る気がします。
▲509 ▼25
=+=+=+=+=
コロナの時にブリ買いました!うまかったなぁ!! ふるさと納税は本来、地元を離れて都会に行った人に自身のふるさとへ納税してもらうための制度だったように思いますが、最近は返礼品目的と節税対策になっててなんか嫌だなぁと思う反面、こうして本当に地域おこしになっているのも事実。バランスが難しいですよね。 過度な返礼品は規制しつつ、また別の方法でも地方創生の政策が生まれることを願ってます。
▲192 ▼8
=+=+=+=+=
須崎市出身です。実家は代々、漁師です。 この件は知らなかったが、素晴らしいことだと思いました。 魚は本当に美味しいです。 そうだ鰹の刺身、地元ではくろすとか呼ばれて子供の頃は数十円で売られていて、漁師の親父が売るのは馬鹿らしいので近所に大量に配っていた。 この刺身は腐りやすく地元でしか食べられなかったけど、今でもそうかな。 帰省した時は食べたいですね。 地元の漁獲量は最盛期の約1割とききました。 深刻な状況です。
▲122 ▼8
=+=+=+=+=
須崎という街、何回も訪れてます。 道の駅でカツオのたたきを焼いたり、穏やかな海でシーカヤックを楽しんだり、その後はそうだ山温泉和でゆったりと… 日本各地のこういう魅力がもっと多くの人たちに注目されるといいと思います。 頑張ってください!
▲180 ▼2
=+=+=+=+=
こういう人が日本の経済を発展させているんだなあと感心する。一念発起して大学に行き公務員になれた事も良かったし、黎明期だったふるさと納税事業を信じて任せた町の決断も成功に繋がって良かった
▲177 ▼5
=+=+=+=+=
ふるさと納税は、恩恵は享受しつつも不公平な仕組みだと思っていましたが、公務員の方々が何とかプラスになるように自身の街を売り出すという意味では、こなす仕事の仕方ではなく緊張感を持って業務に励んでいただき、民間の感覚を取り入れてもらうには良い仕組みだと思いました。
▲29 ▼5
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読みごたえのある記事でした。 ふるさと納税は、税の公平性の観点からすれば、おかしな制度で高所得者は多額のふるさと納税が可能なのに対して低所得者にはあまりメリットがない仕組みですし、税で儲けるEC事業者の乱立もいただけないと思ってました。 ただ、この記事のように自治体の創意工夫を促し地方創生に活かせる制度と考えると、ふるさと納税制度の存在意義はおおいにあると感じました。おそらく、ふるさと納税制度がなければ、財政破綻自治体はもっと増え地方衰退が進んでいたのかもしれません。 最近、デジタル庁のように自治体の効率化のために全国統一的な政策を打ち出す省庁がありますが、省庁は自治体主導で創意工夫を促す政策を立案し、地方創生のために自治体を支援する立場であってほしい。そう願わずにはいられません。 ところで、個人的には須崎市といえば、鍋焼きラーメンだと思うのですが、記事には出てこなかったのが残念です笑
▲20 ▼7
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龍馬脱藩トレイルで2回ほど須崎にお邪魔しました。同じ四国人ですが、人口が限られている地方でこの様な大きな功績を遺す事は並大抵の事ではありません。ですが、こうやって大きな成功をおさめる人財があることも確か。 田舎だからできないから都会にいく!って考え方がなんか嫌で、田舎でも光る人は最大限の敬意なありますね。田舎って何するにも簡単って思われがちですが、その土地土地のローカルルールや良くも悪くも昔からあるアレがある… そんな困難を乗り越え須崎を輝かせたこの方は本当に魅力的な人財だとおもう。素晴らしい
▲44 ▼1
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去年須崎市には何度も行きました 個人的にではなくて仕事で ここは大分県の津久見市同様石灰石が採れるところでそこに船で何度も行きました のどかな町です 船なので徒歩圏内でしか移動てまきませんが上陸するとすぐ道の駅があってそこにしんじょうくんのグッズやらたくさん売ってましたけど
▲100 ▼3
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はじめは、役所にクレーム入れていた人たちも手のひら返しがすごかったのだろうな。それを受入れてふるさと納税の返礼品に組み入れた器が大きいなと感じた。ふるさと納税の制度について色々言われているけど、こうして本当の地元の商品や文化などが返礼品としてあり、その経済効果で地域が活気づけば地方再生も進むと思う。正直、都会は何でもあるけど誘惑も多いし、子育てするには少々しんどい。
▲159 ▼4
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ふるさと納税で集めたお金の使い道をよく考えて欲しい。 せっかく多額の寄付金を集めてもミニ日本政府のように高齢者にばかり金を使っていたのでは意味がないし早晩行き詰まる。 自分は佐賀県唐津市のこども食堂チケットに寄付して、返礼品はないが大変に満足している。放って置いたら高齢者ばかりに使われてしまう税金の使い道を僅かながら自分で決められたことに一矢を報いた気分だ。
▲20 ▼16
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ちょうど県知事が地産外商を進めていたので、乗りやすかった背景もあるのですが、この方自体も素晴らしい努力家だし、持っている人間性がいいのだろう。そして、こういう方を受け入れた地方都市である須崎もいい面があったのだろう。
▲7 ▼1
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寄付されて収益が上がると言う事はそれだけ損をする地方自治体があると言う事。 ふるさと納税して、中間搾取や返礼品にお金をかけて得られる税収で地方自治が出来るならば、その前に減税してくれないかな? 私は住んでいる地域に感謝してるからふるさと納税はしたくないけど、同じ地域に住みながら返礼品目当てにふるさと納税して、地域に入る税金を減らしてしまうのは釈然としない。 そんな制度作ってなりたつ税制ならば、はじめから10パーセントなり減税して欲しい。
▲17 ▼18
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これって、いま政府がやってる地域起こし協力隊員という腐った制度への真っ当な答えだと思います。やる奴はやる。餌まいてやってくる能書きだけの学歴だけの坊主とは違い、そこに惚れ込んだ人が、そこに貢献したいという思いは全く違うし、これこそが大事だと思う。
▲233 ▼15
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「わかもの,よそもの,ばかもの」が地域を変えた典型的な事例ですな。凄いの一言に尽きる。 我が石川県も能登半島地震から1年,その間に豪雨もあって能登はズタズタだが,何かきっかけをつかめばまだまだやれるはずと思わせてくれる記事だった。
▲244 ▼9
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街の発展には「馬鹿者、よそ者、変わり者」が必要と聞いたことがあります。 昔から高知県幡多地方が好きで、向かう途中にある須崎市は通過地点でしたが、シンジョウ君が売れ出してから“鍋焼きラーメン”を食べに立ち寄ったりして須崎の街にお金を落とすようになりました。こうゆう方の発想、企画、実践、努力があったことが理解できました。須崎市の方々は気さくで親切、感じの良い街なので更に繁栄してゆく街であってほしいと思います。
▲21 ▼1
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記事を読まなくてもこの方のバイタリティは凄いものがあり 活躍や実績を他のメディアでも知っていました
それゆえに民間に下り梯子を外されないかと心配になります 高知の違う地域では地元住民の軋轢でカフェが閉店に追い込まれたり 道の駅の指定管理者が不可解な選考で変えられたりとと壮絶な状況です 残念な話ですが高知はたびたびそうした翻意を翻す事案をよく聞きます
▲3 ▼0
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マーケティングのノウハウでふるさと納税の集金力が上がるということかな。 天才的なひらめきが、学歴やマーケティング理論を超えて実績を産み出すことができるということみたいに感じるので、他の自治体が二匹目のどじょうを狙ってもそうそううまくはいかない気がする。
▲2 ▼0
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組織を変えるのは「よそ者、若者、馬鹿者」にしか出来ない。と、言う言葉がありますが、まさに組織の上下関係に組み込まれた人から変化をもたらすのは難しいと思います。 ただ、変えようとする方の発想、実行力に加え、変化を受け入れる組織のリーダーの度量も必要です。
▲3 ▼0
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昨年須崎市にふるさと納税しました。 返礼品で頂いたカツオ美味しかったです。 ふるさと納税で初めて知る自治体は結構あるので、いつか行ってみたいですね。
▲5 ▼0
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まあ長い話は良いが、興味があったのは、記事の写真を見て、ちぃたん☆か?と思ってしまったこと。キャラクターのしんじょう君とほぼ同じデザインのちぃたん☆の関係とか、著作権侵害の申し立てが却下されたこととか。 この記事ではなにも触れていないようなので、記者はご存じないのかも。 ちぃたん☆はお行儀の悪いキャラクタで暴れまわったりして、SNSを賑わしている。 おそらくちぃたん☆のほうがしんじょう君より良く知られている。 ひょっとすると、ちぃたん☆のおかげでしんじょう君も得しているかも。
▲9 ▼6
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こういう事例もあるのだと知った。ただし須崎市の人口は減り続けている。過去5年で1割も減った。高齢化の進展にも歯止めはかかっていない。住民(特に若い人)は「ふ〜ん、面白いことをやってるね。じゃあ」と言って大都市に流入している(笑)。この記事のような取り組みも「無いよりマシだが根本的な解決にはならない」例だといえよう。
▲2 ▼11
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この職員のカンバリ物語としては素晴らしい。 でもその収入源がふるさと納税であることはいただけない。 住民税はいま住んでいる街を維持するための「利用料」としての側面があるのに。 実際には返礼品目的の節税としか使われていない。
▲0 ▼0
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パンクチュアルで働く方にお話を聞く機会がありました。その土地に住んで、地域の方と関係を築いて、真剣にその地のことを考えて行動する姿勢、周囲を巻き込む力、そして仕事を楽しんでいる様子に感心するばかりでした。 きっと、この代表の方のこれまでの努力とか、地方創生への想いが、社員の方にも刺さっているんでしょうね。
▲1 ▼1
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個人的にふるさと納税に懐疑的でしたが、ちゃんと活かせてる例があるんですね。ただ普通の公務員では無理だったんだろうな。彼の様なバイタリティのある人材を増やせないもんかなぁ。
▲4 ▼0
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リモートワーク、ワークライフバランスを増す優先するサラリーマンからしたら、きっかけすら生まれないストーリー。 人生振り返った時、楽しい思い出を生み出せる生き方だと思う。
▲8 ▼0
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若いからこそのエネルギッシュな活動は素晴らしいですね。ビジネスモデル自体は新しくものではないですが、この方の人となりがあって周囲を動かせたんでしょう。
▲11 ▼0
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タバコの害を叩き認めない 悪のほうが地域活性化には毒であった結果 コミニケーション能力がなければタバコ吸わなくても煙たがれる 自分には到底出来ない神技 身体には気をつけてさらなる飛躍を期待する
▲21 ▼32
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TVドラマでも、いろいろ成り上がっていくドラマが放映されていますが、 まさにちょっとしたサクセスドラマを見ているようでした。 ドキュメンタリーにしても面白いだろうな。 よい記事だと思いました。
▲113 ▼2
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官製通販なんか終わりにしよう。 あれこそ税金の無駄。 もし継続するなら、住民票を移したことのある自治体ないしは、戸籍上に記載されたことのある自治体のみにすべき。 または、返礼品無し限定。
ぶっちゃけ、ふるさと納税の業者なんて、国民が批判する利権の塊だよ。 自分に利益があるから容認するなんてダブスタは止めよう。
ふるさと納税=返礼品の肉、果物 これがおかしいと思わないとダメ。
▲1 ▼4
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田舎ではこれだけのやる気と根気と発想がある人材が居ないのが現実です。政府が地方創生で考えろと謳っても各地にそんな人材が居ないし、成功した地域の物真似するしか無い。 人口減少と共に廃れていくしかない。
▲64 ▼4
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いい記事ですね。 四国の田舎町、どこもみんな過疎化で諦めムードが漂ってるけど須崎市の復活は成功例として良い手本になるかと思います。
何もやらなければ落ちていくだけ。 田舎は人も自治体も同じ、やる気出さなきゃ未来は無い。
▲2 ▼2
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市町村でも住民税が違うからね、ここは高いのでしょう、歴史は繰り返すとはよくいう。町ではなく市だよね。日本全国に無駄な箱もの造って職員増やすから余計に支出が出る訳です。
▲0 ▼0
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新人時代から能力高すぎで、高卒から数年燻ってて22歳で大学入学なんてほんとかよ、と思ってしまう。 入社3か月で70ページの企画書作れる奴なんていないわ。 あと彼のやりたいようにやらせた上もすごい。 まあ書いてないだけで汚い事や納得いかない事、心折れそうな事もあったのだろうけど。 例えば起業したことはさらっと書いてるけど、ふるさと納税関連の職員補充が全員会計年度職員ってあたりとか、彼の思想(長期雇用でノウハウを蓄積し次に生かす)とお役所の限界(新部署は会計年度で賄いいつでも首切り可でやりたい)との齟齬が見える。
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税金を国内で食い合っているだけなので、何の解決にもなっておらず、国全体ではむしろマイナスになっている。 日本から外国に売らなければならないということを示している事例です。 日本製品が外国に一切売れない現状では、インバウンドで稼ぐしか無いということです。
▲4 ▼20
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仕事以外の時間もフルに使って協力の輪を広げていった…本気で取り組んでる姿が共感を産んだのでしょうね。対人メンタルについては昔すこしグレてて良かったな…とか深いですねえ
▲1 ▼0
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素晴らしいよね、これこそ鏡だし、どこの自治体にも可能性はある 可能性を潰すのはそこいいる人だからな あとはいかにそこを突破するか 変革は難しい。はて、私もやらねばならねば。
▲13 ▼1
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新年一日目からやる気を起こさせてもらえる記事に出会えてよかったです。 自分も地元がすきなので、自分なりにできることにチャレンジしていきたいと思います。
▲4 ▼0
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これドラマに出来そう それにしてもこの人が居なかったらウン億というカンパチやタイが1円にもならず海の藻屑と消えていたのかと思うと恐ろしい お宝の山なのにゴミとして葬られてる事、結構今も田舎の方の自治体ではありそう…
▲18 ▼3
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これは、題材も文章も良記事 「甲斐イアン」というライターさんは初めて知ったけど、これで新書1冊、いや他の地域の事例も書けたら、1600円+税で単行本出せるよ。 須崎市は15年前に一日行ったきりだけど(鍋焼きラーメン→山里の温泉→架橋離島)、二回目行きたくなる。
▲1 ▼1
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粘り強さは大事なのと、ジョブズのスピーチの点と点がその後にどうつながるかなんて前もって分からないという話を思い出した。
▲21 ▼0
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守時健さんの人生を、先の見えない若者達に聞かせてやりたい。 それでも守時さんの様に、努力は必要だってことも、理解して欲しいね。
▲15 ▼3
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ふるさと納税事業に金かけるなら普通に減税してくれた方が良いね。 重税かけて都心にインフラ集中させたらそりゃ地方が厳しいのは当たり前。
▲12 ▼31
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この人がカネを集めたことは否定しませんが、その分を持って行かれた自治体があるわけで、かつ返礼品や処理に要する経費で半額近くは自治体から流出してしまっています。庶民は2千円で高級品が貰えると大喜びですが、儲かるのは仲介業者ばかりで、貧国化するばかりの制度。
▲9 ▼74
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情熱と行動力+緻密なマーケティング力で道を切り開いてますよね。 熱い人が周りを巻き込んで大きなうねりを作っていく。感動した️
▲19 ▼0
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面白い記事だった ふるさと納税は都城市と泉佐野市とか位しか知らなかったが、記事の自治体も調べてみよう
野暮なことを言うが、土佐弁を話せないことに門前払いした排他的な奴は、この人のお世話になってるのかな
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読み始めたらとっても面白い記事でした…! 須崎のカンパチって確かに目にしたことがあって、裏方にはこんな魅力的な人が関わっていたとは。 「死ぬ気になれば大方なんとかなる」、なるほどなと思わされました。
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このまま映画シナリオでいけるんじゃないか、と思うくらい痛快な記事でした。 と言うか主人公の生き方。 (漁師とシングルマザー出てくる実話元にしたドラマに似てるんですけど)
自分は返礼品制度には反対なんですけとね。
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いい記事だが、「よそ者」っていう表現はいただけない。地方ではよく聞く言葉だが、これが移住者のハードルを上げていると思う。
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ちょっと長文だけど、大学進学から人生好転したね。この方は、いつも自らの意思・意欲が先ず念頭に来て→計画立案→実行。 近況を定期的に聞かせて欲しい人物やね。
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とばさず全部記事読んだ 世界進出って夢が大きくて素晴らしい応援する 新年早々いい記事に出会えて嬉しい
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ふるさと納税なんて金持ち優遇そのものだからな。即廃止にして欲しいくらいの悪制度。 返礼品はお金持ちで10万とか寄付できなけりゃ、脂身ばかりの屑肉しか貰えないです。
そもそも超高い住民税は自分の住んでいるところに使われるべきで、金持ちの返礼品の為ではありません!!!!
美談に仕立て上げないで欲しいわー
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これだけの功績を上げても市からは何も評価されないというね・・。 普通に企業としてやったほうが良いと思う
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こんな素晴らしい若者が1人で街を変えたのに、頭の良い大人達が各省庁に揃っている日本が崩れていくのはどうしてですかね?ww わざと崩しているように見えるのは私だけですかね?
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この記事見て思い出したけど、以前、このゆるキャラとちいたんだっけ?が裁判してたけど調べてみたらまだ続いてた。どうなるんでしょうね。
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久しぶりにYahooニュースで最後まで読んだ記事だった。本当に感銘を受けた。 四国民としてありがとうと言いたい。
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なげーわと思ったけど 読み込んじゃいました。
すごい行動力と運を引き寄せる努力
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高知出身の方じゃなかったんですね… 須崎のことを救って頂いて、本当にありがとうございます。良ければ高知市内のことも是非笑笑
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次は、日本の経済産業大臣になって、日本の経済を救って下さい! 石破茂も、この人を大臣にすれば、自分の総理としての寿命が延びるのではないか??
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いいんだけどさ、 ある程度有名になると田舎って足を引っ張り出すからねえ。 数年後に須崎市追い出されてなきゃいいけど
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ふるさと納税ね。 制度としては素晴らしいだろうけど、現在の在り方としてはどうなんだろうね。
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ふるさと納税の仕組みを考えた菅元総理はすごかったんだな。まさに地方創生。
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一時的収入を財政復活と表現するのは稚拙ではないでしょうか。恒久財源ではありませんので。
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地頭が良い人なのだろう。 今世間を震撼憤慨させている闇バイトに手足頭突っ込んでる他訳共に告ぐ。この人を心底見習いなさい!
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一発当てただけのくせにとか、土佐弁も話せない他所モンがとか言いたい放題の奴等いるけど ここまでの実績を残した後コイツ等の内何人が手のひらクルクルしたんだろうなと思ってしまった(笑
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人口が少なくても 税金を集めることができるのが ふるさと納税 東京23区はどんどん流れているのに 対策なし
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おもしろい。実績もある。 良い取り組みに正直脱帽です。
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やってることやマインドは公務員のそれだけど、その枠じゃ収まらないから独立、とんでもない行動力だな
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本人の努力だけでなく、周りのあたたかい支援もあったんだろうね。
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最初の導入要らんよね。何で積んだような経済状況から大学生活を謳歌できるまでになったのか、突っ込みたくなる記事です。
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余所者とかいまだに言ってるヤツ等が いるんだね だから地域が衰退するんだよ 組織も町も特殊化の果てにあるのは 緩やかなシ
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ふるさと納税は税金チューチューですからね。こうやって税金を使って、税金足りない増税が、社会の構図。理解してる?
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ふるさと納税 中抜き業者が設ける仕組みがここでも確立している 税金が中抜き業者に流れてるのに、国民はお得という言葉にだまされふるさと納税する 納めた税金が中抜きされてるのに、税金を無駄遣いしてるのにふるさと納税で返礼品貰ったと喜んでる、アホみたい
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こういう話はいいね。 ふるさと納税仲介業者にむしられているところが多い中ね。
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世の中、素晴らしい人がいるものだ。 応援してます。
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伊勢海老がとんでもない格安で食べれるだけど、それ広まるとお金持ち中国人とかに占拠されそうだから秘密。
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>> 自分がやりたいこと、やらなきゃと思うことにのめり込むのがブラックとの違いかな。
やりがい搾取ってやつですね。
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蛍光灯を半分だけ点灯は財政が健全な自治体でも割とやっているんだけどなぁ。
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人間想いがあればなんでも出来る勇気貰いました。
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Youtube、うみんちゅよしまさ、さんの町ですね。メジカ最高!
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自治体が儲かるだけで個人所得は、増えないから なんか複雑やね
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仕事に向き合う姿勢を学ぶにもいい記事だった。
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須崎市のふるさと納税でウナギ返礼でハマった事を思い出した
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他の自治体の税収を奪うだけです。さらに中抜き業者にお金を抜かれます。
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そんだけ稼いだのに過疎化とかやめてね きっちり少子高齢化を跳ね返してね 中抜きされまくりそうだけどね
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長い長い長い! 大学に合格するまでは読んだけど、長すぎるわ。
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