( 243228 ) 2025/01/02 15:58:48 2 00 「いじめではないか?」と炎上しても…『ドッキリGP』はなぜ“笑える”のか? コンプラ時代に逆風のバラエティ、それでも笑いを諦めない矜持とは東洋経済オンライン 1/2(木) 12:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cfa69ab9ed499297857e79fe9a533b6ceb90aeb7 |
( 243229 ) 2025/01/02 15:58:48 1 00 兄弟コンビのミキの昴生さんが、弟の亜生さん扮した獅子舞にドッキリでかまれ続ける様子が「秒で獅子舞がはなさない」として話題になっている。 | ( 243231 ) 2025/01/02 15:58:48 0 00 兄弟コンビ・ミキの昴生さんが、弟の亜生さん扮した獅子舞に延々とかまれ続けるドッキリ「秒で獅子舞がはなさない」。“正月の風物詩ドッキリ”として愛されている(写真:©️フジテレビ)
近年、テレビ業界においても無視できないほど“コンプライアンスの波”が押し寄せている。特にバラエティ番組では、ツッコミひとつとっても、すぐに「いじめではないか?」と炎上してしまうことが多々ある。
「コンプライアンスを気にするがあまり、テレビがつまらなくなった」という声も上がるほど、その影響は番組制作にも大きな影響を与えている。
前記事:「仕掛けは“全部ガチ”「ドッキリGP」の驚く舞台裏」
■「コンプライアンス」という壁にどう向き合うのか
毎週土曜日19時からフジテレビ系で放送されている『芸能人が本気で考えた! ドッキリGP』(以下、『ドッキリGP』)も、コンプライアンスという壁に向き合っている。総合演出を務めるフジテレビの中川将史さんは言う。
「よく、コンプライアンスがあるからテレビで表現できることが減った、という声を聞きますけど、それはちょっと違うなと思います。
確かに、昔やっていたバラエティ番組は過激です。でも、それらを今の価値観で見たら、笑えるものって半分もないような気がするんです。『これは今だと面白いとは言えない』というのがコンプライアンスの意識に近かったりするのかなと。
その時代によって笑えるものは少しずつ変わってきている。僕らも笑えないものは作りたくない。それは自然な流れだし、コンプライアンスに萎縮するつもりはありませんが、そういう感覚を番組作りの参考にしています」(中川さん)
実際にドッキリ番組は、その演出方法からも、コンプライアンス違反や行きすぎた内容ととらえられ、批判やクレームの対象になるケースが多い。それは『ドッキリGP』も例外ではない。それでも中川さんは、コンプライアンス時代であってもドッキリ番組を続けていくべきだと考えている。
「あらゆるジャンルの番組に好き嫌いがあるわけで、ドッキリも好きな人、嫌いな人といると思います。
番組を作る際、僕の最大目標は『視聴者の皆さんに腹筋が崩壊するほど笑ってもらいたい』という一点だけ。どんなに過激なことや派手なこと、斬新なことをしても笑えないものは失敗なんですよ。『可哀想、笑えない』という声が強すぎるものは決して面白いものではない。
『ドッキリGP』には否定的な意見があれば好意的な意見もあります。双方の声をしっかり受け止めて、僕らなりの“スパイシー料理”を視聴者の皆さんにお届けしていきたいですね」(中川さん)
■「痛みを伴う笑い」のとらえ方
2022年4月、放送倫理・番組向上機構(BPO)によって、「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」番組は、「青少年の共感性の発達や人間観に望ましくない影響を与える可能性がある」という見解が発表されている。これは『ドッキリGP』をはじめとしたドッキリ企画を売りにしている番組にとっては無視できない話題だ。
「この“痛みを伴う笑い”というのが、一時期すごくネガティブな状況になりましたけど、個人的には“痛みを伴う笑い”=完全NGではないと考えています。
日常の中でも、人が転んでちょっとヒザを打って笑っちゃうことってあるじゃないですか。逆にヒザを打っちゃったほうも、痛いけど周りが笑っていたらなんかうれしくなっちゃった、みたいな。
笑えるという範疇であれば、“痛みが伴う笑い”はあってもいいと思っています。やっぱり身体を張った笑いは面白いですし、それがダメとなると困る演者さんもたくさんいます。ただ、やりすぎてドン引きされるのはダメ。そのギリギリのラインを守りながら、今後もチャレンジしていきたいですね」(中川さん)
中川さんが語るように、ドッキリはスパイシー料理なのかもしれない。だが辛くて食べられない代物では、料理として成立しない。辛くても美味しいからこそ、スパイシー料理ではないだろうか。
実際にドッキリ企画には「いじめじゃないの?」「不快すぎて見てられない」という批判的な声が上がることもある。そのようなネガティブな要素を感じないように視聴者を楽しませるのが、番組の総合演出である中川さんの腕の見せどころである。
「これまで多くのドッキリ番組では、騙された演者さんがドッキリだと知らされたところで、『びっくりした!』みたいなことをひと言話して終わりというパターンが多かったんですよ。
でも『ドッキリGP』では、ネタバレしたら必ず騙された演者さんにしっかりインタビューをするようにしています。ドッキリが終わった後に演者さんの“見せ場”をもう1つ作るんです。こっちがボールを一方的に投げるのではなく、向こうからも投げ返してきて爆笑をとってからVTRが終わるという、“笑いのキャッチボール”をしっかり描きたいんです。
そうすることで、笑いと同時に安心感を視聴者の皆さんに届けることができるのではないかなと思います」(中川さん)
■ドッキリ番組に必要な「お作法」
とはいえ、番組が細心の注意を払ったとしても、意図しない方向に炎上してしまうこともある。中には意図的にプチ炎上を引き起こし、世間からの注目を集めるという手法もあるが、中川さんは「番組が炎上することはあっても、演者さんが炎上してしまうことは絶対にあってはならない」と語る。
「当たり前ですがロケをするときには、『この人にドッキリを仕掛けたとき、ちゃんと笑えるようになるのか?』ということをまず考えています。
番組に出てもらった演者さんが『感じの悪い人』や『ひどい人』に見えたり、炎上したりすることは絶対に避けなくてはならない。そうなってしまうのは、演者さんに対して愛情が足りないのではないかと。
もちろん僕らもそれを完璧にできているわけではないですが、演者さんに出てもらうからには必ず面白く見えて帰ってほしい。それが“ドッキリのお作法”だなと考えています」(中川さん)
2025年1月2日の18時25分から3時間半にわたって特番『お笑いオムニバスGP 2025』が放送される。その中の人気企画といえば、お笑い芸人の猛者たちがドッキリのリアクションを競う「ドッキリツッコミGP」である。
この「ドッキリツッコミGP」は近年、「元気がない」「勢いがない」とも言われがちなフジテレビが規格外の予算をつぎ込み、新春からただひたすら視聴者を爆笑させるために総力を結集させた「お笑い祭り」である。
「さまざまなお笑いジャンルの頂点を決めるというコンセプトの特番『お笑いオムニバスGP』を立ち上げたときに、一番の得意分野を入れておきたいなということでドッキリは外せませんでした。『ドッキリGP』で仕掛けられた後に、言い返してくるのが本当に面白いひとたちがいて。『この言い返しの頂点を決めたら面白そうだな』と思ったら、『ドッキリツッコミGP』が生まれたんです」(中川さん)
■目指している「笑いの最終到達」
『ドッキリツッコミGP』の視聴者からは「久しぶりに腹の底から笑えました」「腹筋がちぎれるほど大笑いしました。人間関係で悩んでいたのですが、全部吹っ飛びました」と称賛の声が集まっている。中でも、「レジェンド・オブ・レジェンド」と呼ばれるお笑い芸人のカンニング竹山さんが放つ笑いの爆発力は凄まじい。
「僕が以前担当していた『とんねるずのみなさんのおかげでした』の中のドッキリ系の企画でも、竹山さんはつねに爆笑をさらっていました。竹山さんとは、僕が20年前にフジテレビのCSチャンネルでやっていた番組『お台場お笑い道』から一緒にやってきた関係性があって、『ドッキリGP』にも出てくださっていたので『ドッキリツッコミGP』にも竹山さんは絶対外せないなと」(中川さん)
中川さんは現在、『ドッキリGP』の他に、timeleszの菊池風磨さんとシソンヌ長谷川忍さんがタッグを組んだ『何か“オモシロいコト”ないの?』の総合演出も担当している。双方、タイプの違うバラエティ番組だが、どちらにも共通して目指している「笑いの最終到達点」があるという。
「日本人全員、息もできなくなるくらい笑い転げている、というのが、僕がバラエティ番組を制作するうえでの最終到達点なんです。でもそれはもちろん難題で、100人中100人を笑わせるのは無理かもしれません。でもできるだけ、80~90人が笑える番組を目指して作ることがマスメディアにおけるテレビバラエティのあり方であり、義務だと思います。
ドッキリ番組に対しては特に『これはダメだ』『これはひどいじゃないか』という人たちがいるのもありますが、それでも、1人でも多くの皆さんに笑っていただき、明日からまた元気に仕事や学校に行って生活してほしいなと思ってドッキリを作っているんです」(中川さん)
■ドッキリは「ある種のドキュメンタリー」
ドッキリは台本があるトーク番組やコント番組とは違って、タレントの素が見える貴重なジャンルであり、ある種のドキュメンタリーという言い方が正しいのかもしれない。
世間から賛否両論の声も上がるドッキリ番組だが、「日本全国で笑いの渦を巻き起こしたい」と願い、来る日も来る日も新企画を生み続け、我々に爆笑を届けている“お笑い番組のプロフェッショナル”がいることを忘れないでいたい。
ジャスト日本 :ライター
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( 243232 ) 2025/01/02 15:58:48 0 00 =+=+=+=+=
まあ確かに、ちょっとやり過ぎだろうと思うドッキリも中にはありますが、それを「いじめ」とまでは思わないですね。身も蓋もない言い方をすると、最終的にドッキリ掛けられた方がちゃんと納得したうえで、番組として放送しているのだから。
「いじめではないか」いうけど、視聴者や子供がドッキリのマネをしたとしても、被害者に「ドッキリ」だからで済ませる事が問題なんです。極論言えば、ドッキリみたいな事があっても、当人同士が納得して、周りに被害がなければそれで良いのです。
▲142 ▼44
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前に見て面白かったのは、仕掛けがありますよと事前に知らせておいて、行くのも行かないのも自己判断でお願いしますという企画でした。それこそリアクション芸人の力量が試されるもので面白いやり方だなと感心しました。
▲27 ▼5
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テレビでは作り物であること、世間一般でやったら良くないこともあると、きちんと教えることは必要なんじゃないですか?あと、こういうのは、世間一般で考えると「する側」と「される側」との関係性ってのもあると思います。 個人的には、何でもかんでも「コンプライアンス」といって規制しすぎるのがどうなのかという思いがあります。 もちろん、行き過ぎてる、過剰だと思わせるのはダメだとは思いますけどもね。
▲18 ▼5
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何ならドッキリカメラやいたずらウォッチングを復活させて欲しいくらい。 締め付けが強くなればなるほど、ドッキリしか出てない芸人は食えなくなる。 あと一般人との距離感がなくなってるせいもある。何でも発信出来る世の中だから身近に感じてまるで隣近所にいるかの如く、文句言ってるけど、あくまでも芸能人がやってる事。 それを見て楽しむか、見ないかは視聴者次第。
▲35 ▼47
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芸能人ではあっても、こういうドッキリが嫌な人はNGにしているでしょう。それに、この場面はあのドッキリしかないという、ドッキリテンプレートの使い回しもある番組で、ものによったらもうドッキリとは言えないという企画もある。仕掛けられた方の演技力で持っている企画は、個人的には白々しさがあってちょっと面白くないなとは思いますが。いじめかと言われると、そうではないとは思います。基本的に仕掛けられた方は出演してなんぼの芸能人。仕掛けられておいしいと思っていると感じている人が多いと思います。一般人に仕掛けたのなら問題ですけどね。
▲16 ▼5
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良くも悪くも、勢いあってイケイケだった頃のフジテレビ感を残す数少ない番組のひとつ。ただ、ドッキリかける相手をかなり厳選していて日和っている印象だし、その内問題が起きて打ち切りになりそう。 個人的には、永野が女性タレントやモデルの私服をタイトに着こなして鼻水を袖口で拭いたりするくだりが大好物です。
▲6 ▼3
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オールドメディアのバラエティにおけるドッキリとかイジり・イジラれは、お互いの信頼関係の上で成り立つことで、初めてコンテンツとして面白い。
いじる側・ダマす側がその範疇を超えて、只々騙された側も視聴者側も不愉快になるだけの状態になることは絶対にあってはならない。
実際は、後者の方が圧倒的に多いのが、今のオールドメディアのバラエティ番組だと思う
▲14 ▼41
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ドッキリGPの他に水曜日のダウンタウン、イタズラジャーニー、笑ってはいけないはBPOやコンプラの放送倫理に厳しいところが多いけどギリギリ攻めた笑いが少なくなっている分観ている。 リアクションよりも 秒でドッキリ(川柳ドッキリ、「森のくまさん」の歌詞をそのままドッキリにする、ドッキリでことわざを学ぶ、ドッキリのドレミの歌、フジテレビのアニメとコラボ企画など)や ゲーム・コーナー企画(マッサマンやボムマジ爆発、悪魔の契約ドッキリ)のバリエーションが多く、毎回「よく考えたな」と驚かされて他の番組では観ない斬新でスケールが大きいものが多く占めているところを楽しんでいる。
▲52 ▼17
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人によって、時代によって、感じ方は変わるから難しいよね 熱湯風呂は分かりやすい例だと思うけど、ギャグと分かってて見てる分には面白かったが、似た「いじめ」が起きたとたん、笑えなくなった
スレスレだからこそ笑いは大きくなる けれど、スレスレを超えた途端、加虐になる スレスレを模索する笑いは時代に超えては残れないのかもしれない
▲6 ▼7
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ドッキリは別にいじめとは思わないけど「これの何が面白いんだろう?」となってしまって全く笑えないですね。昔からそうで、子供の頃も家族が笑いながら見ているのを見て「うーん」と思っていました。
ただ、コンプラにうるさい世の中と戦う姿勢は評価したいので、これからも続けてほしいです。 視聴はしませんが応援しています。
▲5 ▼18
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どっきり系で楽しいのは「サプライズパーティー」くらいかな
構造的に最後の最後にものすごく楽しい嬉しい事があって、それの前段階のタメとして、喜びの跳ね上がりを大きくする意図で、ちょっとだけ落としておくってやつ
すごくひどい目に会わせて、「ウソでしたドッキリでした」っていうだけになっちゃうモノじゃ元に戻るだけだからダメ 反対にめちゃ喜ばせておいて「ウソでしたドッキリでした」も同様
ビックリさせただけじゃん 相手の困惑やぬか喜びっていうだけのものを、事情を知ってるこちらが笑うなんて…ある?
ビックリやドッキリ自体の内容や強度のポイントじゃないよ
▲9 ▼37
=+=+=+=+=
ホントにいつから世の中は1から10まで説明しなくちゃいけなくなったんだ? ドッキリはいじめじゃありません。
ドッキリをいじめだというなら、ネット上なんてここぞとばかりにネチネチ個人を叩くような記事やコメントで溢れかえってる。ソッチのほうがよっぽど陰湿ないじめだろう。
ドッキリは受けてる時はしんどいかも知れんけどキチンと対価を得ています。うまく対応できればそのタレントさんの次の仕事にもつながるチャンス。
世の中が規制でどんどんつまらなくなる。
以前、テレビで「痛い」とリアクションできなくなったというドッキリをかけられたパンサー尾形さんがネタバレ時に 「お願いだから、真面目にバラエティを見ないでください。横になって気楽に見てください。」「ドッキリでよかった。オレはこれで家族を養ってます」的な事を言っていて、ホントそのとおり、こんな親父カッコいいなと思った。 そういう人たちもいるんです。
▲17 ▼9
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ドッキリGPは 仕掛ける側は製作者で仕事 かけられる側も面白くなるよう演じる いじめは 仕掛ける側は仕事ではなく楽しいからやる かけられる側はやられたくない、反撃もできない
根本的に違う 質が悪いのはいじめる側が番組を模倣することと いじめた側の親が真面に躾ができなくできた子供の自覚がないので いじめた側が擁護される変な風潮
いじめは犯罪ということを学校や親が躾ないといけない
▲3 ▼3
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一番のイジメやパワハラだと思うのは、関西の某ローカル番組15時間拘束の危険なロケでほぼノーギャラの芸人だな。この番組は去年だけでロケでもとんでもない不祥事を2件も起こしたのに、放送局長もつるんで煙に巻いて改編を乗り越えたからね。
▲33 ▼3
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ドッキリがイジメと言われて出来なくなったらTVでやることがもうなくなる。基本的にケガをしないようにとか事前にスタッフがやったりギリギリの所でやってるから問題はいはず。ハメられたタレントさんはそれが仕事になったりもしてるから出来なくなったらそういう系の仕事がなくってしまう。昔、ミゼットプロレスというプロレスがあったけどかわいそうと言われて その人たちの仕事がなくってしまった。ドッキリNGならマネージャーに言ってるはずだから勝手にかわいそうとか言うのはどうかと思う。
▲2 ▼4
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プロが仕掛けプロが引っ掛かる。だからこそのドッキリ。 それにクレームってプロ野球観て「160kmのボールを人が立っているところに投げるなんて危なすぎるし、そのボールを木のバットで打ち返すのも危ない!ボールはスポンジにしてプラスチックのバットで打てば危なくないからそうするべきだ!」 と本気で言うようなもの。 ドッキリが減ることで仕事が減る人がいるわけで、そういう自己満足でしかないクレームの方がよほどイジメの構造に近い。
▲1 ▼3
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まだ理解力の足りない子供がイジメや弄りをする理由でドッキリを使うんだよなあ。番組の冒頭とかテロップで『一般人はマネしないでください』みたいな啓蒙をしてほしいな。 子供同士が合意してるように見えても、やられてる側は我慢してるだけのケースも多いから。
番組自体は好きだから規制されてほしくないけど、将来槍玉に上がらないためにも今から自衛しといてほしい。
▲21 ▼11
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いじめではないか?→違います。彼ら芸能人はドッキリでも裏でこういうことをやるかもしれないという事をあらかじめ打ち合わせしたうえで、かつ仕事としてお金をもらっているのでいじめではないのです。むしろどんなドッキリをされようがいじりをされようが、見えない裏では出演者同士とスタッフとの 関係があり、これ以上やられたくないラインを話したお互いに話し、尊重する信頼関係の上で成り立っているものだと思います。 (例外はあるかと思いますが) これをテレビに出ない一般人が学校や職場で強い立場の人間が弱い立場の人間に特に信頼関係もなく強い立場の人間の自己満足のために見よう見まねで いじったりし始めるとそれは立派ないじめとなるのではないでしょうか
▲2 ▼0
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昔から番組やアニメにクレームをつける人はいたんだよね。 ほんの少数なんだけど、SNSの普及で大きな声として扱われるようになった。 それが全ての間違いだよね。 その一つ一つに振り回された結果が今のようなギスギスした社会に繋がってるわけだし。 見極めが出来てないと多数派にとって面白くもなんともない番組になってしまう。 そこにCMなどの広告効果があるとも思えないけどね。
▲4 ▼1
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公共の電波で放送するテレビは不特定多数の人間が見る前提。この前提を考えると、娯楽としてのテレビの時代は近々終焉する気がします。
一昔前は女性の裸も散々全国ネットで放送されてましたが、今は全く放送されなりました。でも誰も不満に思ってません。見たい人はその手の配信やコンテンツを気軽にネットで見れるからです。 同じく、お笑いやドッキリが観たい人は、その手のネット配信を見れば良いとなる時代が来てお終いなのではないでしょうか。
テレビ業界も今まで持っていた矜持を捨て去るのは難しいでしょうが、時代には抗えません。 不特定多数に同じ内容を見せるテレビならではの内容、見たい人が見たいコンテンツを見るネット、棲み分けができる気がします。
▲9 ▼4
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そんなもん、いじめに決まってるじゃないですか。考えるまでもない。 あとは制作がコンプライアンスにひっかからず、見てる側が不快にならないように調整しながら作りこんでいくだけですよ。
変に「いじめじゃない」って論を張ろうとする、苦しい言い逃れをすることなってしまう。
▲2 ▼4
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ドッキリなんて、ある程度の段取りがなきゃ大事故になりかねない。 落とし穴にしろ、何かから落ちる落とすって何も知らなきゃ下手すりゃ命の危険になりかねない。 掛けられるタレントもある程度知ってるから、受け身を取れるんだよ。 ノンフィクションではなくフィクションなんだって! TikTokやYouTubeで喧嘩や虐めの動画を垂れ流してるのに、打ち合わせが出来てるテレビのドッキリ番組にコンプラだのなんだのって言ってるBPOは茶番でしかないだろ。
▲0 ▼0
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ドッキリGPのいい所は記事の中にあるように仕掛け後に演者に見せ場かあるところだと思う。 ディレクターを見てまたお前かとキレたり落胆するところから始まって、そこからボケたり突っ込んだりの件が面白いし、やられっぱなしにならない所がいい。
▲19 ▼4
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リスペクトしてる人達に仕掛けてるから いじめではないんじゃないかなと私は思う。 リスペクトしてなく皆んなでよってたかってやったらいじめじゃないかな
その後のフォローもあるんだろうけど。
▲8 ▼7
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ドッキリGPは一流アイドルの裏の顔が見れるので見ています。まあ、打倒ライバルには一世紀位かかりそうですが?スタッフからは烏以下とあるので、学習能力はなさそうです。因みに一発何百万も使っているので、制作費の都合上、球数制限があるのが欠点です。
▲2 ▼13
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>日常の中でも、人が転んでちょっとヒザを打って笑っちゃうことってあるじゃないですか。
確かにあります。ただテレビという非日常の中では、人が転ぶのではなく転ばせてますよね?ヒザを打つんじゃなくて打たせてますよね?見てる人の判断で思わず笑っちゃうのではなく、有無を言わさず「さあ笑え」ですよね?そういう強引さのなかで「うーん、さすがに笑えんな」「これ笑ったらアカンやつやん」ってとこまでいっちゃったときに批判されてるんだと思いますよ。視聴者がすべからく随意反射で「いじめだぁー」って倫理警察みたいに絡んでるわけじゃないと思いますけどね。
▲1 ▼5
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そういう生業の人達がお金もらってんだからそりゃ喜んでやるよね。内心お仕事キターって思っててもリアクションして笑わせるのが彼らの仕事なんだから。お金もらわずにされたらそれはドッキリじゃなくて嫌がらせなんだしそこを区別できない人って…なんだろう…ドキュメント番組しか観ないようにできないだろうか…
▲1 ▼1
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個人的に獅子舞ドッキリはミキよりカンニング竹山の方が好きなんだがw 最近はドッキリも身内ネタが多くなってつまらないのばっかり。 昔みたいに素人にドッキリかけたり、芸人が営業に行ったらヤクザの宴会だったみたいなのが面白かったけど、今じゃ絶対出来ないよね。
▲5 ▼2
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コンプライアンスとはハラスメントに近いものになったんじゃないだろうか? 仕掛けられた芸人が嫌な思いをしたらハラスメントであって、視聴者が番組を見て嫌な思いをしたらコンプライアンス違反。 嫌なら見なければいいともいうが、見てしまってからでは手遅れ。
▲0 ▼0
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ドッキリ自体は一瞬で終わるネタが多いけど編集でこねくり回して尺を作ってるのがすごい。 ここまでやれば子供にもテレビはたくさんの大人が集まって作ってるものだと伝わると思う。
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やす子が嫌ってる番組として名高いドッキリGP それだけガチという事だろう
個人的には この番組で、やす子の好感度上がったよ
面白い番組制作の継続頑張って
▲1 ▼0
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芸能人同士のドッキリは企画として事務所も了解しておりあり得ると思うが、後付けで了解を取っているとしても一般の人をドッキリの対象にするのは、製作陣のモラルを疑う。自分がやられて不快なものはやるべきではない。
▲3 ▼2
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だいたいそれ込みで仕事貰ってるお笑い芸人に対して「いじめ」や「モラル」がってのは失礼。 今はNG仕事を会社に言える時代でドッキリがNGなら伝えてるはず。 お笑い芸人から仕事を奪わないであげてほしい。
▲5 ▼1
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いじめを笑える人は笑えるし、笑えない人は笑えないでしょう 冷たい書き方かもですが、実際いじめで笑っていた時代もあるのですからそれが答えだと思います 私は自分自身笑いのセンスがない自覚があるので、昔から笑えない方の人間です
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大笑いはいいことだが笑わせ方にも良い悪いがある。ドッキリはイジメ。ヤラセかもしれないがドッキリで大笑いするのはイジメっ子の思考。フジテレビの思考。バカ笑いして喜ぶ視聴者が多くても禁止するのが現代のコンプライアンス、BPOの役割だと思う。
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見る側が「現実」と「TVショー」の区別がつけられなくなったんだよね。 余計な事考えずに頭からっぽにして楽しめばいいし、面白いと思わないものは見なければいいだけのことなのにいちいち文句を言うから。 中には本当にやりすぎなものもあるだろうけど。
▲5 ▼4
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廃墟ホテルのアイドルが元カレとその手下に追われているドッキリなんて、すぐ、又は途中でこれはドッキリと気付くでしょ。 途中から、即興ドラマを演じているのは面白いが、あれ最後までドッキリと思って見ている人いないのでは。 ひったくり犯を追いかけるドッキリなんて、やり過ぎで相手に危害を加えてしまったら、フジテレビが責任を持つのだろうか?
▲0 ▼0
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文句言うやつに聞きたい
じゃーどんなバラエティーやれば面白いんだ?
これを見ていじめが増えるんか? 芸人が体張らないバラエティーが増え 動物かクイズが増え それで世の中からいじめがなくなったか?
なんなら昔より陰湿度が増してるはずやで 芸人が体張る=いじめの定義がまじでわからん
正直YouTubeで見たい番組だけを見る片寄った考え方より単純に笑える番組のがよほどか面白いわ!!!
▲0 ▼1
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GPが笑えるのは ドッキリをかけられた人の反応が面白いからですかね いつもの仕掛人を見つけた時のみなさんの反応が好きですね
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そこまで笑えるシーンなど ありますかね。 この番組もカラダ張っている割には かなりマンネリしてますが。 テレビはあくまでショーを見せるものなので、 現実的なものを見せられても困りますよ。 ましてや、一般人が大して守れてもいない コンプライアンスをテレビ業界だけに 押し付けても何の意味もありませんよ。
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ドッキリGPはあまり知らないアイドルもターゲットにするから、リアクションが面白いニュースターが生まれるのも見どころ。
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此のイジメの異論を言う御仁は、芸能人の仕事に影響が出る事に気がついてい無いと感じる、又芸能人と一般人の仕事生活の糧をごちゃ混ぜは度が過ぎれば、只のクレーマーと言われるが。其れでもせちが無い世の中に。全て他国の真似も程々に見返す時だと思うが。
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ドッキリ自体がイジメに近いからなぁ。サプライズのドッキリだったら感動物に近くなるからなぁ。それでも良いんだけど、芸人の仕事が減ると思うし
▲1 ▼0
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全て事前に打合せてドッキリ掛けられる方も了解済みですからね。後はどれだけのリアクションを取るかで面白くしてくれている。
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アンガールズの田中さんがラジオでおっしゃっていました。番組がバッシングされて無くなってしまう方が困る。自分達は笑って貰いたくて芸としてやっている、ギャラも人気も出るんだから納得してやっている。イジメとは全く違うもの。って
▲1 ▼1
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いい写真www
相手が嫌がったら即やめること 本気で嫌ならしっかり伝えること そうしやすい空気を全員でつくること
さえ徹底できてたら、本来いきすぎちゃうことはないはずなんですよね
色々な状況や人の反応をみて情報を蓄積するのは、いわゆる「空気を読む」という判断能力につながりませんかね?
排除のしすぎは対応力が乏しくなりそう。。。悪意のない事故みたいなこともありますからね
▲0 ▼0
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そのうち、ドッキリではありますが演者は事前に了承のもと行なっております。とか下の方にテロップが出そう。 そもそもテレビで何回もやっているネタなんてドッキリでも何でもなく、演者も分かっているだろうから。
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ギャラを払って仕事としてやってるんだから、それをイジメと呼ぶのは違うだろう。カメラの回ってないところでやってたら、イジメかもしれないが。
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ドッキリはYouTubeよりテレビの方が安心して笑える。ニュースショーやバラエティーは負けているので今やってる局は大切に制作してほしい。
▲4 ▼2
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ドッキリで無いものは他の番組にして欲しい。 父親がドッヂボールするとか、ペットが餌を我慢するとか。 ありゃドッキリじゃないだろ。 2時間特番で半分潰されるのはなんとも。 あの企画だけ他番組にしてくれ。
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意図的に分かるやつで誘っておいて重ね重ねあるだけでも面白い人は面白い リアクション芸の実力が見れるわな
▲11 ▼3
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くだらないクレームは止めろ!
テレビがつまらなくなる、素人の外野がテレビ製作者に一々個人意見言う必要も無いし、テレビ局もそんなクレーム聴く必要も無い
そーやってテレビ局や出演者の首をどんどん締めて行く
個人意見有る人は観なければいいし、これ以上テレビを面白く無くさせるな
▲6 ▼3
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ドッキリをいじめだと捉えてしまうと、困る芸人はたくさんいるんですよ。 水着での美女コンテストだって応募者がいるんだから批判は余計なお世話なんですよ。
▲0 ▼0
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いじめではないか? 言った奴のセンスの無さ。笑いに対するレベルの低さ。情けない。しかしこの獅子舞いが噛みつくどっきりは噛まれる方が頭を差し出す行為はやめたほうがいい。
▲9 ▼22
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よくショート動画に出てくる海外のドッキリは面白いんだけど、日本のお笑い芸人がやるリアクション芸みたいなのは見ていて本当に冷める。
▲0 ▼0
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コンプライアンス、コンプライアンス うるさい テレビなんだからとならない 面倒くさい世の中 そんな中ドッキリグランプリは 面白く見させてもらってます
▲25 ▼11
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ドラマで交通事故や殺人、刑事の銃乱射と同じで現実とゴッチャにしたら駄目だと思います と言うかギャラもらえるなら私も引っ掛かりたいです
▲0 ▼0
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根本的にコンプラどうこういうより見てる側の親が子供にテレビだから真似すんなよ、絶対な!て言えばいいだけの話。口喧嘩して負けた親が責任転嫁した成れの果てだと思う。
▲4 ▼5
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なぜ笑えるのかって? いじめじゃないからですよ。 その区別がつかない人たちが騒いでいるだけ。そんな読解力・想像力にした日本の教育に問題がある。
▲13 ▼8
=+=+=+=+=
獅子舞に頭噛まれるのは御利益があるので、頭を噛んでもらうために行列が出来ます。貸切はラッキーです。
▲11 ▼3
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一部の現実と虚構の区別が出来ない輩の意見など聞かなくて良い。 ドッキリ番組をイジメだ、とマトモに取り合っていたらドラマのキスシーンは性加害とか言い始める。
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ドッキリ番組は一切見ません。人の驚くところを見て何が面白いのでしょう。教室で意地悪されている子を遠くから見て、ニヤニヤしている人たちを思い出します。
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ドッキリなんて芸人にとって見せ場の多いおいしい仕事なのに、額面どおりに捉えてイジメだとか言ってるやつは、素直なんじゃなくて単にテレビ叩きたいだけなんだと思う
▲3 ▼2
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まぁこれを学校でやるといじめかな。芸能人っていうある種の特別枠で関係ないと思えるから笑えるのだと思うよ。
▲0 ▼0
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コンプラを言いながら、海外のドッキリは男のセクハラを誘発するようなドッキリを放送してますけど、これは、どうなん?
なんで、日本だけ問題あるの?
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でも最近は大御所にブチギレされるタイプのドッキリは少なくなりましたね。あれ結構好きだったんだが。
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出る側、作る側、見ている側にも一部そんな質の連中が居るってだけだろう。
何を見て笑うか?ってのは、その人の本質を露わにするし。
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やりすぎな面もありますがなぜか番組名を聞いてタレントさんが喜んでいるからいいんじゃないですか
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コンプラ云々騒いでネットで炎上させるのは、大してテレビを視聴しない者だから、無視して構わないと思う。
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ドッキリはそういうもんだろ。 YouTuberみたいなドッキリをテレビでやっても何も面白く無い。 ギリギリを攻めている水曜日のダウンタウンがその結果。
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ドッキリGPではイジメとまで思わないな。 イッテQではたまに思って笑えなくなる時がある。あの番組の一部スタッフはズレてるよ。
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それを生業とするなら仕事だからね。外野がごちゃごちゃ言うなら営業妨害。 素人が悪ノリ、増長して求めてない人間にやるならいじめでしょ
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新年早々にドッキリGPを「いじめと」結び付けるとはなんと情けない そう捉えるならお笑いの全体がいじめではないか、タカ&トシの欧米かで頭をたたくのもいじめだろう~~~~~~
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ドッキリで物体を人に当てるのを見てると 衝撃で首等を傷めないかなと思ってしまう事はある
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本人了承なら大丈夫。ただそれを見て同じような事を本人の了承なしにする人が出てこないか。
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女子アナが多くの人との飲み会と思ったら、急に他全員がキャンセルして大物男性タレントと二人きりにされるドッキリ。
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徹底的に自責で考えてて好感の持てる記事。
ただ、ドッキリが面白いかって言うとどうかね。
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いじめとは思いませんがどっきりGP笑えます?
でもダマされた大賞も時代のせいかマイルドなどっきりが多くなりましたねぇ。
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アイドル歌手とかイケメン俳優にドッキリをしかけることがなくなった気がします。
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ドッキリに対していじめって言う人いるの?笑 テレビやYouTubeにしても演出があるわけで、そういう人は何をみて楽しむの??
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ドッキリとかイタズラとかタイトルについてるんだから 文句を言う人は見なければいい。本当にそれだけ。
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ドッキリが悪いんじゃなくて、それを真似して実生活でやっちゃう人がテレビと現実の区別つけられないヤバイ奴な訳で…。
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オンエアーしてる時点でOKしてるって事だからな もう嫌になったらNG出せば済む話だし
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そりゃあ掛けられる方も怪我さえしなければギャラが発生するし嬉しいやろ。
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ドリフやひょうきん族がやってたころよりイジメは減ってるんですかね?
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司会の2人にもドッキリ掛けて欲しい。 そうじゃ無いと平等じゃ無い。
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いじめと言うか、ヤラセくさいヤツが結構あるから微妙。やるなら水ダウくらいガチなヤツが良い。
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ゴチで出演者に払わせるとかよりはマシ。 ネタがないんだろうな、企画からして
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ごく一部少数派のコンプラなんか気にしないでくれ! 過半数が笑ってればそれでいいじゃん!
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意外と旧ジャニタレが出たがる番組も珍しい。あんなこと絶対NGさせるから。
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