( 243328 ) 2025/01/02 17:56:40 2 00 年金受給者の約6割が「年金だけで100%生活できていない」現状。年金暮らし世帯のリアル「公的年金・貯蓄額・1ヵ月の生活費」をチェックLIMO 1/2(木) 11:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e09e026087a3d6bd64ee49737ba76026eb98d3cb |
( 243329 ) 2025/01/02 17:56:40 1 00 日本人は「人生100年時代」と言われる長い老後を迎える可能性が高い。 | ( 243331 ) 2025/01/02 17:56:40 0 00 Sayuri I/shutterstock.com
「人生100年時代」と呼ばれるように、日本人には長い老後が待っています。長く生きるためにはお金が必要ですが、年金だけで十分なのでしょうか。
ファイナンシャルアドバイザーの筆者も年金の相談をいただきますが、そもそも年金をいくら受け取れるかご存知の方は少ないように感じます。
また、自分の生活費についても把握されている方は少ないため、まずは具体的な金額を把握することをおすすめしています。
そこで今回は現代シニアの「年金額・生活費」と「貯蓄額」を覗いていきます。老後対策を進める上での参考にしてください。
※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
厚生労働省の「2023(令和5)年 国民生活基礎調査の概況」によると、年金だけで100%生活できている高齢者世帯は41.7%です。
つまり、年金受給世帯の約6割が「年金だけで100%生活できていない」ことがわかります。
現役世代にとっては、自分が将来受け取る年金額を具体的に想像するのは難しいかもしれません。
では、現在のシニア世代は、毎月どの程度の年金収入を得ているのでしょうか。
次章では、厚生年金や国民年金の平均受給額について詳しく見ていきます。
厚生労働省年金局「令和5年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」より、「厚生年金と国民年金」の平均受給額を確認していきましょう。
なお、年金は基本的に2ヶ月分が一度に支給されますが、本章では資料のとおり「月額」の年金額で見ていきましょう。
●シニア全体の「厚生年金」の平均受給額(月額) 〈全体〉平均年金月額:14万6429円(含:国民年金の月額部分)
・〈男性〉平均年金月額:16万6606円(含:国民年金の月額部分) ・〈女性〉平均年金月額:10万7200円(含:国民年金の月額部分) ※国民年金部分を含む
全体の平均は14万台ですが、年金額には大きな個人差がある点に留意する必要があります。
●シニア全体の「国民年金」の平均受給額(月額) 〈全体〉平均年金月額:5万7584円
・〈男性〉平均年金月額:5万9965円 ・〈女性〉平均年金月額:5万5777円 現役時代に夫婦ともに厚生年金に加入し、平均的な年金額を受給できた場合、夫婦の月額年金収入はおよそ27万円になります。
ただし、ここから税金や社会保険料が差し引かれるため、十分な金額とは言い切れないかもしれません。
このことからも、年金だけで生活している高齢者世帯が少ない現状がうかがえます。
老後の生活では、収入の多さよりも支出とのバランスを取ることが重要です。
では、老後の生活費は1ヶ月あたりどのくらいかかるのか、次章で詳しく見ていきましょう。
総務省「家計調査報告 家計収支編 2023年(令和5年)平均結果の概要」によると、65歳以上の夫婦のみの無職世帯の家計収支は下記のとおりです。
・実収入:24万4580円(うち社会保障給付:21万8441円) ・非消費支出:3万1538円 ・消費支出:25万959円 1ヶ月の家計収支:▲3万7916円
一般的な夫婦世帯の家計収支は、毎月約4万円の赤字になるとされています。
ただし、これはあくまで平均値であるため、「我が家の家計と比較してどのくらい違うのか」を具体的に確認することが重要です。
次に、消費支出の内訳を詳しく見ていきましょう。
【消費支出の内訳】
・食費:7万2930円 ・住居:1万6827円 ・光熱・水道:2万2422円 ・家具・家事用品:1万477円 ・被服及び履物:5159円 ・保険医療:1万6879円 ・交通・通信:3万729円 ・教育:5円 ・教養娯楽:2万4690円 ・その他の消費支出:5万839円 たとえば、食費が「高い」と感じた方もいれば、賃貸住まいの方は「住居費が低い」と驚いた方もいるかもしれません。
これは、極端に高い人や低い人を含めた平均値で算出されているため、必ずしも実態を正確に反映しているとは限りません。
上記を参考に、「我が家の場合」で差し引きしながら老後の収支をシミュレーションしてみることが大切です。
では最後に、現在のシニア世代の貯蓄額についても確認していきます。
金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和5年)」によると、70歳代・二人以上世帯の貯蓄額(金融資産を保有していない世帯を含む)は下記のとおりです。
※金融資産保有額には預貯金以外に株式や投資信託、生命保険なども含まれます。
●【70歳代・二人以上世帯】平均貯蓄額(平均と中央値) ・平均:1757万円 ・中央値:700万円 ●【70歳代・二人以上世帯】貯蓄額一覧表(金融資産を保有していない世帯を含む) ・金融資産非保有:19.2% ・100万円未満:5.6% ・100~200万円未満:5.1% ・200~300万円未満:4.3% ・300~400万円未満:4.7% ・400~500万円未満:2.5% ・500~700万円未満:6.2% ・700~1000万円未満:5.8% ・1000~1500万円未満:10.2% ・1500~2000万円未満:6.6% ・2000~3000万円未満:7.4% ・3000万円以上:19.7% 平均貯蓄額は1757万円で、「老後2000万円問題」をもう少しでクリアできる水準に見えます。
しかし、中央値は700万円にとどまり、「貯蓄ゼロ」と「貯蓄3000万円以上」がそれぞれ約2割を占めていることから、貯蓄額が二極化傾向となっている実態が明らかです。
「年金が十分受け取れるか」「家計の収支は健全か」そして「貯蓄は十分か」これらを整理することが、現役時代から取り組むべき「老後対策」の第一歩となるでしょう。
ここまで老後の金銭事情について、現代シニアの年金受給額や生活費について確認を行いました。
平均的な世帯では毎月約4万円ほどの赤字が出ており、年金だけでの生活は非常に厳しい状況だと確認ができました。
年金だけで生活が難しい場合には私的年金などを利用して老後のお金を準備する必要があるでしょう。
ファイナンシャルアドバイザーの筆者も色々な世代の方と話しますが、iDeCoや個人年金以外にもNISAなど様々な方法でお金の準備を始める方が増えていると感じます。
老後のお金を考える上では上記以外にも、様々な商品が準備されています。どのような仕組みが合うのかは世帯によって異なります。
リスクの種類も様々のため、自分にとってどの程度のリスクが取れるのか把握することが長く続けるポイントです。
老後の準備には時間が必要なため、長く続けるためにもしっかりと安心出来る仕組みを選びましょう。
SNSなどネット環境が発展しているため様々な情報に手軽にアクセスが可能になりました。
どのような仕組みであれば長く続けることが出来るのか、自分にあった仕組みを探してみましょう。
長い老後が待ち構えています。お金に困らないよう準備を行いましょう。
・厚生労働省「2023(令和5)年 国民生活基礎調査の概況」 ・金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和5年)」 ・総務省「家計調査報告 家計収支編 2023年(令和5年)平均結果の概要」 ・厚生労働省「令和5年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」
徳原 龍裕
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( 243332 ) 2025/01/02 17:56:40 0 00 =+=+=+=+=
私はその残り4割の内の一人なのか、年金だけで充分生活できています。典型的な中小企業勤務で、繰り下げ以外に特別な事は何もしていません。でも夫婦二人公的年金だけで生活できて、企業年金はそっくり貯蓄、バイト代は私の小遣い、妻の国民年金は全額妻の小遣いです。年金に多い少ないはあると思いますが、皆様自分の人生を受け入れるしかないのではないでしょうか。
▲18 ▼5
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昔は3人の働き手で1人の老人を支える騎馬戦だった。 今は、少子化で働き手が減って、1人の働き手が1人の老人を支える肩車。 年金だけで生活できないのは当然で、少子高齢化がもたらす避けられない現象だ。 この傾向は、昔から予想で来たこと。 未来を予測すれば今の若い世代の年金はもっと大変なこととなるよ。 年金なんか当てにせず、新NISAを生かして、老後の資金を築きなさい。。 新NISAの真意は、若者の将来を心配した国家の親心だとおもうよ。
▲33 ▼42
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人それぞれの生活の仕方があるのでなんとも言えませんがそもそも難しく考えなくても年金だけでの生活は無理があるような気がします。夫婦共働きで正社員だった方を除けば。 収支や資産管理などをして自己防衛をするしかないかなと。日本は算数は教えても資産管理や法律をあまり教育をしなかったような気がします。老後にこんなはずではとならないように気をつけないと。
▲48 ▼5
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年金だけで生活出来る人が、40%もいるのは驚きですね。 一流企業で給料も良かったり、夫婦揃って厚生年金加入、そして持ち家でローン完済ですかね? 私は、国民年金加入が10年以上、離婚していて賃貸にひとり済んでいるので、手取り14万円弱家賃と駐車場代で10万円、当然年金だけでは生活出来無い。 家賃は一生かかるので、30年分は貯蓄した。 65歳で退職、2年半以上経つ現金はかなり減ったが、投資信託の分配金や値上がりで、退職時と資産はあまり変わっていないので助かっている。 年金はあくまで補助的な要素、長く働くかそれなりの資産を作り、取り崩して生活は当たり前。 特に、国民年金の方は保険料が少なく、加入期間も限られているので、個人年金や貯蓄をしっかりしておかないいけない。 個人事業主などは、会社員と違い経費で色々落とせるから、貯蓄もしやすいのでは?
▲3 ▼1
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「年金だけで100%生活できていない」という表現が不正確に思えた。 100%=全員が生活できてないともとれるがそんなことないと思うし、年金で不足する分はそれまでに貯めた貯蓄を取り崩している又はアルバイト等で補完しているのなら別に問題ないのではないかと。自分の平均余命を前提にそれまで貯蓄の取り崩しでカバーできるのならそれでいいし不足なら別途副収入の手段や節約を考えるしかない。
そもそも所得代替率(現役時代の収入と比較した年金額の割合)は約60%くらいなのだからそれを前提にした準備を現役時代にしておかなければならない。要はそれだけのことに思える。
▲25 ▼3
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71歳一人暮らし外食は週に一度だけ、年金は引かれて月に15万円ちょっと、持ち家で出費は月に10万円、税金、車の維持費は含んでいません。ここまでの計算上は年金だけで生活出来ます。他に商売してるので収入はありますが年金だけの収入で生活出来ると言いたかった。毎月10万以上、貯金になります。
▲24 ▼28
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「年金だけで生活できる」前提が間違いで元々そういう制度設計では無いためできなくて当然です。長生き保険であって支給年齢前に旅立ったら掛け捨てで貰えません。平成初期に年金事務所の幹部に「年金だけで生活なんてできませんよ。だから個人年金にも税控除があるのです」と説教されました。また当時「厚生年金以外に老後のため世帯で3,000万円を目安に貯蓄を確保しましょう」が通説でした。だから今の高齢者(最頻値)は持っているのです。老後2,000万円で騒いだのはそれを知らない人たちです。年金の手取額に合わせて生活水準を下げて節約生活は出来ても大多数は大型家電・自家用車の更新、介護費用、自宅のリフォーム・修繕費用等は捻出できません。
▲23 ▼1
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4割もの人が年金だけで生活出来ている。 これは、すごい事。やるな!って感じ。でも 年金だけで生活できるなんて、誰が言った? 不自由ない生活のすべてを年金だけで賄える はず、、、もし、そんな幻想妄想の世界にいる なら、早く目を覚まして! ただ、健康は気を付けて。 頭も含め、身体が何とかなってれば、大丈夫 多少、無理せず、身体で稼ぐ、頭で稼げば。 問題ある人は、国が助ければいい。
▲6 ▼2
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そもそも、年金の目的が創設時と変化しているし、社会環境も変わっているので、それだけで生活していくのは困難。常に現在の社会情勢に合わせて考える必要がある。プラスαの収益は必須。しっかり考えないと時代遅れ、かなり窮屈な生活を強いられます。
▲25 ▼7
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生活費が高過ぎる 食費に7万とか、その他の内訳は? 自分の小遣い引いて15万、家内に5万入れてもらい 夫婦で20万で足りる計算で計画している 臨時と医療費かれこれで700万準備する予定だが 余命を考えれば何とかやって行ける算段だ 残す資産はマンションくらいしかないが、下手に残すモノではないと考えている
▲1 ▼4
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逆にいえば4割が年金だけで生活できていることになります。 おそらく夫婦ともに厚生年金満額あるとかでしょう。 教職員なら、よくあるケースでしょう。
あと2割が、小遣いくらいはバイトで稼ぐ程度でしょう。 あとの1割くらいが月10万、無理なく稼いで、最後の1割くらいが赤字組だと思いますよ。 国民年金だけのグループでしょう。
あまり悲観的に考えなくてもいいでしょう。
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経済成長させて所得を上げる、これが需給による正常なインフレをもたらす これが出来ない為、金融によるインフレを起こさせた、安倍黒田政権
30年もの経済の大停滞、その間円紙幣を6倍印刷していると聞く 今その弊害が出ている、悪いインフレ所得より先に物価を上げたことによる
一番影響を受けているのが年金生活者、と所得が上がらない中小企業従事者 生活に必要な生鮮食料品が2倍以上に上がっている 政権を執ってきた政党が、この国をどの様な国にしたいのか解らない
対外的ににも1人当たりのGDPが34位まで下落衰退が止まらない 国の累積債務も1300兆円以上、日銀の国債の爆買いし続けて累積の買い持ち600兆、これを国民がどう考えるのか
▲1 ▼7
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年金だけで生活出来る人は一部分!年金金額が良く書かれているが手取りは下がり補う貯蓄は減るばかり年金だけで生活は出来るだろう?但し楽しい老後生活とは程遠い、と云う事を知るべきだ!而も政府は此の様な物価高騰に対策を打つべきだろう!
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大都市では年末炊き出しみたいなイベントが行われるが地方都市は? 話題作りにやってる様にしか見えないけどね! やるべきは根本的な国民皆生活保証制度では? 生活保護に当たる給付を国民全員に行い所得が高い人は住民税などで回収すればいい! 年金も納め忘れ等無くす為に税金化で対応すべきですよ!
▲6 ▼19
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こういう煽り記事は良くないね。 年金受給者の4割が老後資金を使わずに年金だけで暮らせるのが現実。高齢世帯の多くは年金と用意した老後資金を取り崩しながら、普通に生活している。 1000万円以上の金融資産を持つ70歳以上の高齢者が多いので、現役世代で資産がなくても子育ても住宅ローンも終わり、退職金や遺産が入って来て、老後資金の問題が解決する人は多い。資金が少なくても、その範囲で暮らすだけ。 そういった見通しが立ちそうにない人が2割くらいいて、生活の為に働き続けたり、生活保護を頼ったりというのも事実だし、高齢者の1~2割は潤沢な老後資金で旅行したり高級老人ホームで暮らすのも。
現役世代とあまり変わらない。高収入な人と低収入な人が全体のそれぞれ1~2割。老後になっても、同じような感じです。
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老人も働くこと。ハローワークやシルバー人材センターは現場仕事だけ。フロアー内の事務とか楽な仕事は無い。選んでは仕事は見つからない。危険な汚い仕事に妥協出来るかどうか。安い時給だが幾らかにはなる。週3などと云わず週5は働きたい。
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これからは共稼ぎが多いから、フルに定年まで働けば年金だけで暮らせる人も増えるんじゃない? 反面、子供は減り続けるから、賦課方式の年金が維持されるかはわからないけど。 積み立て方式に変えた方がいいと思うよ。 だって、払い込んだお金の何倍もの年金を受け取っている高齢者がゴロゴロいるわけだからね。 既に10年以上年金を受け取ってる高齢者はぼろ儲けだけど、今の現役世代は上納してくれる人が激減するから、どうなるか怪しいよ。
▲0 ▼3
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そもそも生活費なんてみんな大差ないと思う。 住宅費0に近い人なら夫婦で350万くらいでしょう。 そうなると月30万あれば暮らせる。贅沢したければバイトするだけです。
私は現役だから手取り770万くらいはあるけど、使うお金はその内350万~400万くらいだし。
▲3 ▼11
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データの解釈の仕方が間違い。 年金だけで生活できないとしているが、自分も年金では月10万足りない生活をしているが生活に困っているわけでは無く、計画的に貯金を取り崩している。 調査結果の赤字は自分のような人が生み出している。 教養娯楽:2万4690円とその他の消費支出:5万839円の合計が赤字額より遥かに多いので、年金だけで生活できないと煽る方がおかしいのではないか。 まあ、「遊ぶ金は貯金しておいてね」と言いたいのは判るが。
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「年金だけで100%生活できていない」とは曖昧で、「0%しか生活できていない」のか「数十%の生活できている」のか、様々に捉えれれる。むしろ「年金だけでは生活費のxx%しか賄えない」の表現の方が理解しやすいと考える。
▲10 ▼5
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今頃何言ってんの?って感じ。日本人はアンテナが低すぎるし、自分で考えて行動する力がなさすぎる。もう40年近く前から、公的年金だけで何とかなるとか思っちゃいけない、個人年金や投資や将来への備えをしておきなさいという時代だった。当時はまだバブルの名残だったけど、少子化高齢化は確実に進んでいたから、データが示していたことは事実だった。もちろんちゃんと稼いだし、ちゃんと理解して節税もしたし、素直に従っておいた結果、本当に情報に感謝している。何もしてない中高年はもうOUTだとしても、若者はしっかり自律して行動すべきだよ。
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国のモデル世帯、年金23万円の夫の収入は、逆算すると、生涯サラリーが2億円という最低レベル。
平均生涯サラリー 最低 高卒・10人の零細企業 2億円 最高 大卒・大企業 3億円
これに専業主婦の6万8千円を加えて、額面23万円。手取り19万円程度か? 持家があれば十分暮らせるのに、なぜ、4割しかいないのか? そっちのほうが不思議。高校卒業して真面目に42年間働いていない? 国民年金だけの自営業は、厚生年金はないと分かってたはず。
▲2 ▼2
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昭和50年代には既に年金が厳しくなるのはわかってた話。30年以上の時があったのに、何を見て何をしていたのかな? 病、災害、事故など不慮の事態に遭った方は、セーフティネットのご利用を。
▲23 ▼7
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国民年金だけの昭和の時代よりも、今の年寄りは恵まれている。わたしも年寄りのひとりだが、若い時から年金生活を考えて生きてきた。少なくても、身体が動くうちは節約しながら生きて、ことには迷惑をかけない。
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67歳、自分の親の世代は年金だけで生活できていた。すでに亡くなり、昔の通帳見たら、給付が60万とかで驚いた。給付額の計算計数が自分たちとは違うとしか思えない。年金は月に11万ほど、足りない分は、パートで稼いでいる。
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年金だけで暮らしたいなら、それだけ多くの年金保険料を納付しなきゃいけないってことだよ 要するに、定期積金で積み立てた金額が複利で増えた結果、毎月いくら受け取れるか、って話なんだもの 年金が少ないって喚いてる高齢者は、子供や孫にたかってるようなもんだってことさ
▲28 ▼17
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食費を削れば年金だけで生活できます。 すべて自炊一汁一菜1日2食外食しない酒たばこ厳禁お菓子を買わない 以上を徹底すれば年金で生活出来ます。 酒は本当に止め方がいい酒を飲むとつまみも欲しくなる贅沢品庶民は絶体飲まない方がいい。
▲18 ▼25
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年金だけで生活できない人って6割しかいないんだ てっきりほぼほぼ100%だと思ってた 貯蓄や資産を切り崩したり、仕事したり、中には子供と同居して補っているとばかり思ってたけど
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確か貯蓄ゼロ世帯が2割近くて100万円以下で合わせて3割近かったかな? 4割の中には余裕で生活出来るパワーカップルとせざるを得ない両極端が存在するので意味のない数字
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年金だけで生活が難しいというのがおかしい。年老いて働けなくなったから年金生活なのだから、年金受給額を十分生活ができるほどにまで国は上げるべきだ。
▲25 ▼30
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十年、二十年後も今の年金の額は同じで、絶たいに増えることはないから、どうなるか、年金だけで暮らすのはおとぎ話の世界になるのは間違いない
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>年金受給者の約6割が「年金だけで100%生活できていない」現状。 そんなこと当たり前。 国は「年金だけで100%生活してください」なんて、一言も言っていません。 国民も「年金だけで100%生活できない」ことは重々承知しています。 なので、若いうちから貯蓄や投資に励んでいるわけです。 それをしないのは、怠慢としか言いようがありません。 誰のせいでもありません、全て自業自得です。
▲1 ▼0
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なんでみんな年金だけで暮らせると思ってたんだろう? 少子高齢化は何十年も前から言われてたことだし 高齢者の年齢もどんどん上がっているということも分かっていて、 つまり何の準備もしてなかったということ。
▲0 ▼2
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数字を見て、解決策があるのか、 統計して、何が得られる 全て税金で生活している公務員たち ちゃんと自分たちの取り分は取り 老後は、保証され、 民間人の事を考える事なし 増税を提案すれば出世するとか 聴くが
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そりゃ、夫婦で30万円あったとしても手取りでは25万円程度。 年金だけでは厳しいでしょう。 夫婦で30万円ある人は、多分少なく、せいぜい25万円(手取り21〜2万円)程度。 そりゃ暮らせない。
▲14 ▼27
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孫7人ににお年玉5000円と10000万円 大学までの入学時お祝いに 10万から50万で大赤字です 死ぬまで祝い金です。
お年玉、10000万て凄いね。
▲0 ▼1
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年金保険料の総納付額が約2000万円。 一方、年金の見込み額約200万円。
公的年金だけで生活できない 日本の年金制度。
▲0 ▼2
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そんなこと昔も今も変わらない。ただ、この物価高、これは今も、今後ももっと厳しくなる。
▲15 ▼3
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生活出来ないと言いながら通信、娯楽に結構支出している。 年金生活となれば今までのような使い方を改めないとね。そう言う考えは無いの?
▲3 ▼3
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孫7人ににお年玉5000円と10000万円 大学までの入学時お祝いに 10万から50万で大赤字です 死ぬまで祝い金です。
▲7 ▼5
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家賃をいかに安く出来るか、安いところで妥協出来るかが一番重要ですね。
▲0 ▼0
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年金だけで生活出来ると誰が約束してくれたのだろうか?。 年金で生活補償されるなんて迷信、都市伝説でしょ。
▲20 ▼6
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東京 横浜などの 首都圏 や 名古屋 大阪などに住まず、 地方都市に住んでいた方がそれほど お金はかかりませんよ。
▲7 ▼6
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人生100年と言われるが、長生きをすると、お金が追い付かない事が分かった。
▲0 ▼0
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年金は保険の一種だと思っているので仕方がない面もあるかと思います。
▲0 ▼0
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国民は税負担、物価高、低年金に苦しみ、議員は高収入、居眠り、裏金作りに勤しむ。
▲0 ▼1
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身の丈。負け組は死ぬまで働く。年金は若い時の努力、我慢の結果
▲19 ▼4
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年金で24万あれば普通に暮らしていけるだろ。なんかいい加減な記事だな。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
で…? このFPからの具体的なアドバイスって何? またまた…クダラナイ記事でした~
▲10 ▼1
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今の時代、年金だけで生活など出来るわけない、日本の政策失敗。
▲1 ▼6
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2400万ネット銀行預けて年間20万円の収入
▲4 ▼6
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年金だけで食っていけるなど、誰も言っていないがね
▲1 ▼2
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働いて貯めたモノが資産・・・年金はオマケ 判ってないねぇ
▲1 ▼2
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また教育5円のやつか これ変だよね
▲2 ▼3
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「年金だけで」生活できる人間が100%近かったら、逆にヘンでしょ(笑) 年金は老後の生活を全サポートするものではない。当然のこと。 あくまで生活資金の一部として補填できる手段の一つに過ぎない。 当たり前のこと。 当たり前のことを理解できない人間は困ったもんだが、 それよりも問題をすり替えて、年金だけで生活できるのが 当然のようにバカをミスリードするくだらないメディアの存在。 君たちアホメディアの存在が、元々バカで学ぼうともしないていのうさんを さらに助長する現状を憂う。 頼むから日本を壊さないでくれたまえ。
と独り言
▲11 ▼4
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何とか特権で税金も納めなくて優遇されて働かない人間はこの際に切るのがいいのでは?諸外国そんなに甘くないですよ。
▲11 ▼4
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この世代の人達が不満を言うのはやめてください 貯金をしなかったんだから自業自得でしょ あなた達のせいで今の若者はもっと苦しい思いをするかもしれないんです
▲20 ▼10
=+=+=+=+=
そういう国にしたのがこの世代なので、全く同情の余地なし。もっと減らしてやればよい。
▲0 ▼8
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