( 243733 ) 2025/01/03 16:14:02 2 00 誰が悪い? Z世代が「職場で苦戦」する5つの理由、心理学者が解説Forbes JAPAN 1/3(金) 8:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c6cf7fb484b6f5ce4da446081af887720e1d8553 |
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職場にZ世代の従業員が増えているが、彼らは伝統的な職場の慣習に順応することに苦戦しており、その結果、退職率が高まっている。2024年8月の調査によると、雇用主の60%がZ世代の従業員を雇用後数カ月以内に解雇した経験を持つという。
Z世代の労働者は多様性、意欲、感情認識力、共感性において最も優れているかもしれない。しかし、管理職やリーダーが主体性の欠如やコミュニケーション能力の低さなどを理由に彼らを解雇するため、企業環境においては挫折を経験しやすい。
だが、Z世代だけが非難されるべきなのだろうか? Z世代は、構造的な不正、気候変動そして職場における問題について積極的に発言する。彼らはまた、テクノロジーに精通しており、技術的な課題にも容易に対応できる。では、何が彼らを阻んでいるのか? そして、管理職は彼らが職場の文化に適応できるよう、どのように支援できるのだろうか?
以下に、調査に基づいて、これらの挫折の要因となっている5つの心理的要因を示す。
■1. Z世代は感情面での自己認識が高い
Z世代は感情面での自己認識が最も高い世代だとされており、同僚との関係を深めたり、自身のメンタルヘルスを主張したりしやすい。しかし、一部からは「私情を仕事に持ち込みすぎる」という指摘もある。上司がこうした問題に共感を示さない場合、建設的な問題解決には至りにくい。
2024年の調査によると、第一線で働くZ世代の8割以上が職場で燃え尽き症候群を経験しているという。一方で、同年の別の調査では、米国の管理職の18%が「Z世代の部下を管理するストレスから退職を検討している」と回答している。
共感とプロフェッショナリズムの両立が必要だ。経営者やリーダーは、従業員が不安や不満を口にできる時間や場を設けると同時に、重要な業務の場面では仕事に集中するよう促すなど、バランスの取れた環境を整えるべきである。
■2. 異なるコミュニケーションスタイルが同僚間の溝を生む
もしZ世代の従業員が、その日の面談可否をテキストメッセージで尋ねてきても驚く必要はない。彼らは簡潔で直接的、かつインフォーマルなコミュニケーションを好む傾向があり、従来型のフォーマルなメールやプロトコルを重視する上の世代との間にギャップが生じやすい。
特にハイブリッド勤務やリモートワークでは、テキストやメールでのやり取りが中心になるため、このギャップが一層深刻化する。ただし、Z世代は対面コミュニケーションを避けているわけではない。単にテキストベースの方法を日常的に使いこなしているだけなのだ。
もし彼らの用語や略語が理解しにくいと感じたら、「プロらしくない」と断じるのではなく、何を意味しているかを尋ねるとよい。時間をかけて慣れれば、カジュアルなやり取りが親近感や一体感を生む可能性もある。
■3. フィードバックの欠如が成長の壁になる
Z世代は常時のやり取りや迅速な評価に慣れた環境で育ったため、こまめなフィードバックを求める傾向がある。2018年の調査では、Z世代従業員の65%以上が「少なくとも週1回はフィードバックを受けたい」と回答している。もし十分なフィードバックが得られなければ、特に自律的に進めるべき仕事の場合にモチベーションを失いやすくなる。
さらに、Z世代は業務に必要なハードスキルを有していても、組織力や調整力といったソフトスキルが不足している場合がある。管理職はミスを責めるよりも、辛抱強く指導していく姿勢が望ましい。
大学で学ぶスキルセットと、実際の職場で求められるスキルセットには依然として大きな差がある。ギャップは少しずつ縮まっているものの、新卒入社後に戸惑う若手が多いのが現実だ。
もしZ世代として働いているなら、最初にできるだけ多く質問し、チーム内のコンタクト先を把握しておくとよい。不明確な目標や遅れがちな評価面談に対して不満を覚えても、失敗を過剰に恐れず、学習過程の一部と考えることが重要だ。
■4. 価値観の相違が対立を生む
Z世代は先行する世代と大きく異なる価値観を持ち、インクルーシブな環境や柔軟性、社会的意義を重視する。従来の上下関係や安定を重んじる職場文化と衝突する場合があり、これが生産性やチームワークに影響することがある。
例えば、繁忙期にZ世代の従業員がメンタルヘルスのための休暇を希望した結果、同僚に追加の負担がかかって不満が高まるといったケースが典型的だ。Z世代は一貫してワークライフバランスを追求しており、それ自体は正当な要求だが、リーダーがこのニーズに応えられないと退職意向につながる可能性が高い。
こうした世代間の溝を埋めるには、最初の段階で互いの役割や期待する成果を明確にし、相互尊重と協力体制を整えることが大切だ。そうすることで、Z世代の潜在能力を活かしつつ、職場から疎外しない仕組みを構築できる。
■5. 職場がZ世代の期待に応えていない
Z世代は「仕事にやりがいがある」「キャリアアップが見込める」といった高い期待を抱きながら職場に入る。しかし、実際には解雇や不安定な雇用、過度な管理体制にさらされることが少なくない。
調査によると、Z世代の4人に1人が「職場に不満を持っている」と感じており、5人に1人がすでに「退職を検討している」という。2022年のマッキンゼー・アンド・カンパニーの調査でも、Z世代は上の世代より自営業や複数の仕事を掛け持ちする傾向が強いと報告されている。
リーダーは、彼らの要求に積極的に耳を傾け、より包括的で支援的な職場文化を促進するために、自身のマネジメントスタイルを適応させる必要がある。これは、建設的なフィードバックと承認を提供するだけでなく、スキル開発とキャリアアップの機会を創出することを意味する。彼らの主体性に頼るだけでなく、トレーニングと柔軟性を提供することで、Z世代は成長することができる。
Z世代は、自分の努力が正当に評価され、残業がきちんと報われ、ハイブリッド勤務のような柔軟な働き方が選択できる環境で特に力を発揮する。彼らは透明性や協調性を重んじるため、経営側はオープンなコミュニケーションを優先し、意思決定プロセスにできる限り若手を参加させることが望ましい。
Z世代の感情的な自己認識やコミュニケーションスタイル、価値観重視のアプローチは、職場を変革する可能性を秘めている。しかし、それらを組織とすり合わせる仕組みがない場合、彼らは解雇や挫折を経験するリスクを抱える。Z世代自身も、求められるスキルや適応策を身につける必要がある一方で、リーダーは彼らをサポートし、世代間の協力体制を構築することで、チーム全体の生産性と円滑な連携を実現しやすくなる。
結局のところ、Z世代と企業側は互いに歩み寄ることが重要だ。両者の違いだけに注目するのではなく、現代の職場における最適なあり方を模索するうえで、相手から何を学べるかに目を向けるべきである。
Mark Travers
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( 243737 ) 2025/01/03 16:14:02 0 00 =+=+=+=+=
少子化で親からも先生からも、法制度からも手厚くされてきた世代ですよね。 でもそれは子供だから通じたわけで、大人の社会に入って同じことを求めないでください。 求める内容が今までは「当たり前」とされてきたのでしょうが、その「当たり前」を実現してあげるために職場の大人側には大変な負荷と手間がかかります。 ここに書いてある記事のようなリクエストに対応するのに、早朝からの対応など残業が増えました。 そこまでしても「成長できなくて職場選びを失敗した」と言われても、そこまではできませんよ。 学校や塾、予備校ではなく職場なのですから。
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企業なんですから、使える人材かどうかだけで判断します。 Z世代だからコミュ力低くても許せといわれても、メンタル弱いから優遇しろと言われてもね。そもそもZ世代でもそうでない人材はいる訳だし彼らもよい仕事に就くためには上の世代を研究して攻略して来ます。勝ち組と負け組の格差が広がりそうですね。 上の世代とは仕事したくないZ世代はがんばって起業していきましょう。
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Z世代“だから”…と言うわけではないでしょうに。 でも学校と比べて様々な世代とやりとりがあるわけですから、今まで通用していたコミュニケーションでは通らないこともある。メールしか見ない人もいるし、電話を好む人もいるし、LINEでいいという人もいるし。社員同士だと約束にルーズな人もいる。 そういう人たちとどう仕事を回して行くのか?ということに苦労はどの世代もしていると思います。仕事してるのは自分だけではない。 自分が相手に求めるように、相手も自分に求めていることを少しずつ理解してもらえるといいなぁと思います。
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他の記事に若者の早期退職は「過去20年間、概ね3割前後で推移している」とあったので、Z世代と呼ばれる若者だけがすぐ辞めるわけではなく、若者はどの時代でも少なくとも20年の間はこんな感じ。なのでZ世代が!というのは違う。
むしろ企業側が自社の問題点を放置してきた実情もあり、今までは人手不足もさほど問題にせず、若者が辞めてもまた代わりなんているだろという感覚だとこれからの時代難しいということ。これは入ってくる新人だけでなく、今いる社員も同様。自社の社員に対して「おまえの代わりはいくらでもいる」という会社はどんどん慢性人手不足に悩まされる。
若者に媚びろという話ではなくて、企業側が時代の変化に対応して、会社の利益だけ追い求めるのではなくて、自社の環境も人の定着する会社に変える努力をしていかないといけない。それは条件面もそうだし、社員教育もそう。直接接する指導役がダメ社員だと当然人は辞めます。
▲15 ▼5
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自分は氷河期世代の年代ですが、 まずは、そのZ世代がというくくりは良くない。 その世代の方でもしっかりしている方も多くいますよ。 自分もよく若い頃は『最近の若者は』って当時の先輩方に白い目で見られた側なので、その考え方がなんか腹が立ちますが確かに足りない所もあります。 でも社会に出ていろんな仕事や経験をしていけば、若いころの自分を振り返って初めてその時の上司や経営者の気持ちに気づくことも多々あるでしょう。 これから我々世代が引退する頃にはそのZ世代の方々が嫌でも会社の中心で動いていくのでしょうから、その時に部下や従業員から言われて、あー・・・て思うのでは。
▲92 ▼8
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一口で語れる内容ではないが、自己の権利の主張に対して敏感だなと感じるケースはあった。私には、上司に逐一ケチを付けているように映り、話の腰を折っている印象だった。文中に"少なくとも週1回はフィードバックを受けたい"とあったが、まさにそういった体だった。 上司からすれば、毎週部下一人のために時間を割かなければならないのは負担になると考えないのだろうか? 全ての時間は自分のためにあるわけではない。
▲280 ▼4
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いわゆるZ世代と繋がることが多いけど、確かに書かれているような特徴は見て取れますね。 ただし彼らは今までの学生時代の経験で描かれているような対応を受けているとは考えられず一体どこでこのような傾向を持つのか分からないです。ネットなのでしょうか。 上の世代が変われないのはそれはそれで問題ですが、Z君たちが会社勤めを始めて変われないのもまた問題。
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仕事関係に留め、人間関係は敬遠されがちなのはZ世代に限らない。また、相手の受取り次第ではリスクにもなるコミュニケーションは減少、形式化していると感じます。人間関係は構築されにくく、仕事の良し悪しの判断でしかなくなっていくと気がします
▲25 ▼3
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失われた30年の間に当たり前の人材育成しないから、古い研修や教育を見直したりしてないから
低賃金即戦力、仕事効率的にやれば仕事量増やして長時間労働じゃ会社もなくなり出したって考え方を変えないと、30年失ったなら省みないと
やっていない事が本来当たり前とは何で思わないかね、足らぬ足らぬはの改善自分達もしないとこれからは、人見て教え方考えないって今まで社員教育は仕事に入れてないから改善しなかったって、個人に要領書やらマニュアルつくらせるのは厳しいのにね
▲35 ▼6
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職場にZ世代の後輩がいますけど、普通ですよ。人によると思います。 ゆとり世代の私と変わっているところは、特に見受けられません。ただコロナ禍での人間関係の希薄さに苦しんだ印象はあるので、温かみのある職場を目指したいところです。
順応性のあるZ世代も普通にいます。
▲47 ▼6
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自分への期待が高すぎるように感じます。 まだ経験があまりないにも拘らず、理想、あるべき姿を色々な人事、研修制度で見える化した結果、足りない部分が見え過ぎて本人や周囲が出来ない人と思ってしまうだけ。 Z世代に限らず、若手が職場で苦戦するのは当たり前です。
▲34 ▼3
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いつの時代も、成長できるチャンスと捉える人と不満だらけの人、どちらも存在し、安定を求める保守派が安泰なのは同じです。
合わない職場で心病むくらいなら、自分の能力を発揮できる仕事に転職した方がお互いのためだし、様々な仕事を経験するメリットもあります。
高い順応性を発揮して即戦力として活躍できる若者は、昭和も平成も令和も少数派。昔は、今は、なんて一括りにはできないはずです。
▲13 ▼0
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学生は金を払って学べるから、学びたい事を教えてくれます。社会人は逆で、金を貰うために何が出来るか、を問われます。良い評価が貰えないと金になりません。記事に書いていることは、世代に関わらず多くの人が求めています。会社の意思決定を持つ人は、それらの意見を受け入れて成長するか、受け入れずに停滞するか、どちらが利益を産むかの判断をしています。その判断に不満があるので退職するんでしょう。意識高い系の出来る人から辞めていくのは、昔から変わっていませんが、人手不足でそのスピードが速くなっているんでしょう。
▲2 ▼0
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自己認識とかコミュニケーションとかフィードバックとか他人に依存していることが多いんですね。 長くサラリーマンやってきましたが、職業なんだから割り切らないとね。収入を得ることもあるけど、社会の一員として他人のために働くっていうのも必要なこと。自分のために使う時間は別に確保したらいい。 キャリアとか仕事のやりがいとか言い過ぎなのでは? サラリーマンだったらそんなの所詮借り物ですよ。 企業なんて名刺同士が余暇を過ごすところだから。
▲99 ▼5
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社会動態もあるよね。 私もすっかり中年になったが、若い頃はパワハラセクハラなんて言葉もなく権力者の横暴が酷かった。授業で習った平等なんて絵空事。今はネットなどで暴露されてあっさり社会的に転落するから大分大人しくなった。 祖父母の時代は部落差別が当たり前だったそう。その少し前は完全普通選挙制はありえないという風潮だった。 個が全体に合わせるという考え方は個人的にもある程度必要性を感じるが、食品など生活必需品ですら大量廃棄する現代でより多くより安くより効率的に生産するために個が擦り潰れるまで働く必然性があるのかとも常々思う。 国防的観点はまた別として、そこそこ働いてそこそこの暮らしという考えに差し掛かっているのが歴史上の現代の位置なのでは。
▲1 ▼0
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お前のためにやってから公立高校は1校または二次募集までしか受験できない受験制度で選択肢が狭くても問題ない」という主張は、現実的にはあまり成立しませんでないでしょうか?これらの国々では、進学の自由や選択肢を確保することが重要視されています。義務教育出ないからと言って日本のような「単願制」が少数派であることは、制度そのものに改善の余地があることを示唆しています。 非義務教育である公立高校は、義務教育と違い、進学が必須ではありません。そのため、教育機関が多様なニーズに応えるべきであり、選択肢を広げることが理にかなっています。 現行の制度では、公立高校受験機会一回または二次募集までに限られ、生徒が自分の適性や希望に合った学校を選ぶ機会を奪われるリスクが高い。 私立高校は民間なので除外です。ここは日本?なんの説得にもなってませんよ
▲0 ▼0
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どの世代でも、仕事で勝負できない人ほど「自分の」感情を重んじたがる傾向にあります。 仕事ができずに自己肯定感を持てないから、自分のメンタルコントロールもできない、考えてみれば当たり前のこと。 そうした人を雇わざるを得ない職場と今でも使えない人を切り捨てられる職場とで必要な対応は変わってくるでしょうね。
▲7 ▼2
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昔ならブルカラーの仕事してた人間がホワイトカラーの職場にいるんだから。。。自分の成長を主張するのは一定の能力がある人間だけで良いのに、能力のない人間が能力のある人間と同じ事を望むから歪むんだよね。能力がある人間とは通ずるものがあるので軋轢は生まれない。
▲7 ▼2
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Z世代でも優秀で、 主体性のある方は かなりの数いらっしゃいますけどね。 特徴的に感じるのは、 自意識の強さでしょうか。
ほっときゃ、しぶとくなるでしょう。 理想や願望にまみれても、 食っていけない……となりゃ 嫌でも舵切りするしかありません。 過保護を絶ち切るだけで いいと思います。 気にしない。 過剰な自意識には付き合わない。
▲5 ▼0
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Z世代と言う言葉でひとくくりにしてしまうのは簡単だけども恐ろしい事。 おじさんと上手くやれる奴もいるけど、もちろん出来ない奴もいる。それは世代とか関係なく個人的な問題。 人事担当者の力量が試されるだけで、Z世代が全てそうだと決めつけている奴が手抜きしたいだけ。 個人のポテンシャルを見極めて、かいしゃで働いてもらえる人を入れるのが人事の仕事であり、裁量である。
▲62 ▼7
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職場は学校じゃないんだよ 自分を受け入れて欲しいだと? 自分が皆に受け入れられるようにすべき
郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ) その土地(又は社会集団一般)に入ったら、自分の価値観と異なっていても、その土地(集団)の慣習や風俗にあった行動をとるべきである。
▲150 ▼13
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誰が悪い?自分自身だろうよ。世間はお前らの母親じゃないぞ?叱られることに慣れてない人が増えてきてる今、社会人になったら大変だろうなって思うこの頃。 いつまで他人事のつもりだ?すでに現実だぞって教えてくれる人がいるかどうかだな。また、教えてくれる人のことを受け入れられるかどうかでもある。 教えてくれるような人と付き合いを始めるのは?「自分自身」だ。自分にとってむず痒い事を言ってくれる人を受け入れるのは?「自分自身」だ。自分の将来、人生を選択していくのは?「自分自身」だ。 他責思考には分からないだろうが、すべては自分自身の選択→結果によって成り立っていく。他に責任を向ける前に立ち止まって振り返ってみな。答えがわかるだろうよ。
▲18 ▼1
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Z世代どうこうって言うより現在の超売り手市場が招いた結果だと思う。他の世代だって本質的には似たようなものだけど、人手不足のせいで社会的に優位な立場になってる今の若者が以前の若者に比べて自己都合的なことを主張しやすくなってるだけ。 結果的にいまの中間管理職が罰ゲームを受けているような感じになっている。
▲4 ▼0
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感情が先に出てしまっているだけでしょう。 感情のコントロールが出来ない、我慢や忍耐が出来ない、する必要がなくずっと生活してきて、いきなり、社会に出て順応出来る訳がないし、そんな甘かした結果が大変なことになっているだけですね。
▲201 ▼3
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職場は学校でも家庭でもない。 先生でも親でもない。
お給料もらうんだから、自分も変えないと。 相互理解が必要です。
振り回されて体調くずしてしまいました。 もううんざりしてます。 係長だけが苦労し責任をとり、人事評価さがり、モチベーション下がりまくりです。
▲29 ▼1
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米国の管理職の18%が「Z世代の部下を管理するストレスから退職を検討している」と回答
日本でも深刻化すると思う。人手不足で若手の扱いはますます神経使うようになるのは確実。あと、気になってるのが発達障害の人が増えてること。そんな面倒見れません。
▲41 ▼2
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解雇しているとか日本のことではなさそうだ。 管理がきついは外資系より日本企業の方が厳しそうだけど。 実際はどうなっているのだろう? スキルある人しか取らないベンチャー企業にいるから様子がわからない。 部下指導してきた実績も今の新人に通じるのか?不安だな…
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z世代より前の世代から始まってることですが、力のある子は若くして、下手すりゃ学生の内から起業したりしてますよね。そこまでの力はないから就職したことをまず自覚したほうが良いかと思います。人の傘に入りたければ傘の持ち主のルールに入って行くしかないかと。
▲3 ▼1
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私はミスは気にしないのですが、日常の生活態度は割と注意しますね。。取引先に行った時に失礼なので。 バイトとかで、学ばなかったのかな?と思う様な基本的な事が出来ないことも多々あります。
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退職代行とか聞きますが
退職願いや診断書を 突然だして来て 「そーいう事ですので 『辞める』『休む』となります」 とする方が多いみたいですね しかも、後から整理してみると急に出されて、どうしたのか心配するだけ損なパターンをよく聞きます
権利の行使 について 円滑に進むように新人研修で取り入れなきゃ ダメですねー
▲0 ▼0
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職場は『カネを稼ぐ』場だからね フィードバックやら何やら、手をかけてカネを稼いでくれるなら手をかけるが結果を出さない奴にかける手などどんどん無くなっていくよ 不満なら転職すればいいとは思うが転職した先も結果を出せない奴に手厚いケアするとは思えない
▲4 ▼0
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ゆとり世代も入社当初は散々言われてきたので、10年も経てばZ世代も何も言われなくなるよ。正直、学力の基礎は、未履修問題等があったゆとり世代よりもあるはずだから。
▲6 ▼17
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中身のない記事 読んで損したとしか思えない そもそもなんとか世代とかわける必要性が感じられない 必要とされる人材は企業は手放したくないし、必要ではない人材はできれば早々に離れてほしいと考える 人数合わせに使える企業もあるだろうけど
▲0 ▼0
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>自分の努力が正当に評価され、残業がきちんと報われ、ハイブリッド勤務のような柔軟な働き方が選択できる環境で特に力を発揮する。
→これを求めるのはZ世代だけじゃないだろ。まあ世代に関わらず、自分はこんなに頑張ってるのにって自己評価だけ高いヤツは沢山いるけど。 自分の事ばっかり主張して権利を行使したら他の人に類が及ぶ事に無頓着なタイプは多いけどね。
▲57 ▼0
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少子化高齢化、競争させない、低いレベルに合わせる でもね、これが日本の進めてたグローバル化なんやろ? 衰退していくのは日々感じる。どんどん他の国抜かれても危機感もないしのし上がろうともしないしとなると、皆んな程々に出来る範囲で無理はしないとなれば、野心あるガッツある若者はアホらしくもなるよね。 その分心のユトリが出来たんだから あとは衰退を受け入れるかどうかやろ?受け入れられない人がSNSで金持ちの生活見て不満をぶちまけると。なんで一緒じゃないの〜と 何故に中国が共産から資本にシフトしたか、ロシアが共産から崩壊して社会に変わったか、いずれにせよ共産や社会主義は理想ではないと言うことやろ。 日本はその中で共産に走ってるんだから別に職場て苦戦しようが転職したらいいしと思う。
▲7 ▼1
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ここにある自己肯定感のところ、非常に厄介な部分で全く出来ていないのに出来ているという自意識過剰のパターンかある。 またそれを間違っていると指摘するとやる気を失くす。 新人なんて知らなくて当たり前のことばかりなんだから、そんな程度の指摘でモチベーション落とさないで欲しい。打たれ弱すぎる。
▲13 ▼1
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世代感ギャップは常にあるもの そこを掘り下げて語っても結局は個々の問題で大して意味はなし ただこの子どこ行っても無理じゃない?ってレベルの子の比率は上がり気味な印象はある
▲25 ▼0
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約5000年前のエジプトの遺跡から見つかった粘土板の書簡に「最近の若い者はけしからん。俺が若い頃は」という意味の象形文字が書いてあったから、ずっとその繰り返しなんだろう。
▲43 ▼5
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何十年か前にゆとり教育に切り替えて、その子供たちが成人になって、さらに今は躾のない甘い環境の教育でその子供たちを育ててるのだから、こんな社会になるのも想像できたが、それにしてもひどい。
▲50 ▼1
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職場で何かあれば、 「これだからゆとり世代は~」とか「これだからZ世代は~」 なんて言う奴がいるんだが、結局当人毎に気質や特性は異なるのに、何かの不備をその世代自体の問題のように言うところがかなりイラつくんだけど 古くは「バブル世代」とか「氷河期世代」なんて言われ方もあったけどな
▲10 ▼4
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この様なZ世代は、全員こうである。という様な極端な標準化とラベル貼りはどうかと思う。これこそ個々の多様性を見失っているのではないだろうか?
▲2 ▼2
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私が最初に勤めた企業はサービス残業当たり前、悪口当たり前、暴力当たり前でした。 最後はこんなふざけた会社は潰れろって訴えを起こして労基署から業務改善命令が下されてたね。 不払い残業代も200万近くと示談金200万とで400万ぐらい貰ったよ。
最近はこんな会社は減りつつあると思う。みんな辞めるの早いから!
▲10 ▼0
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Z世代がどうのこうのといった記事がたまに出るが、彼らの問題の原因は結局「若いから」だと思うげどなあ。どうせそのうち責任負うようになれば成長するし、できない奴はドロップアウトするだけだ。俺らゆとり世代だって色々言われたけど今じゃ何も言われないからね。歳とっても問題あるのなんて団塊の世代くらいだよ。
▲38 ▼51
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一括りにするのは良くないですが、職場のZ世代にあたる一人は感謝しない、謝らない、やってもらって当たり前の態度、大きなミスをする、どうでもいいことに突っかかってくる、頼まれた仕事をしないといった…といった感じですね。
▲8 ▼1
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世代は関係ない。 今は30~40代もワークライフバランスを主張して残業しなかったり、メンタルクリニックの診断書出してきて休職したりが増えてる。 社会全体で「自分を大事にしましょう」って意見が増えてる状況に企業の対応が追い付いてないだけ。
▲5 ▼6
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批判覚悟で率直な感想を⋯ 環境に恵まれてきたから、単に覚悟がないだけ。 どうしても自己主張が目立つ印象がある。 〜世代ってだけで比較するのは問題だとわかっていますが、氷河期世代の人間と比べると、ね。
▲15 ▼0
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氷河期世代だけど、記事にある施策なら普通にモチベ上がりますよ? 理不尽だと思うことも飲み込んできた日本人がおかしかったんだと思う。 この調子で昭和は駆逐されてほしい。
▲3 ▼3
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親の社会人生活を考えた上で会社なんてこんなもん!大人もたいした事はない!と達観してるんじゃないかなぁ。若者世代をどうだこうだ気安く言えないよね。
▲0 ▼0
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「自分の努力が正当に評価され、残業がきちんと報われ、柔軟な働き方が選択できる環境で特に力を発揮する」って誰でもそうなのでは。
▲4 ▼0
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〉Z世代は、自分の努力が正当に評価され、残業がきちんと報われ、ハイブリッド勤務のような柔軟な働き方が選択できる環境で特に力を発揮する。
正当に評価され、残業代も適正に貰えるならどの世代でもやる気出るわ。
▲7 ▼0
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Z世代って言い方変えてるけど言ってることは「最近の若い奴は〜」と全く同じだな。 若い奴は文句言いやすいから言ってるだけにしか見えん。
俺が働いてる職場に年上部下多いのだけど最悪だよ?言う事聞かないこだわり強いすぐ上に出ようとする、俺が若い頃は〜みたいなのを急に言いだして主導権握ろうと必死だし。
個人的には年上部下の方がZ世代よりやばいの多いね。
▲13 ▼19
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Uberとかギグワーカーとして組織に属さず働いてもらうしか無いでしょう 彼らの夢物語に付き合うのは親に金銭を支払ってもらい相手をしてもらう学校までです
▲12 ▼1
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別にZ世代がどうこうじゃなくて新人の一定層はだいたいそうでしょ 平成世代とか氷河期世代とかバブル世代とか状況は違っても同じこと繰り返しているだけ
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
足し算もできない人にはどうしたらいいのですか? 何度教えても理解したふりして理解出来ない人はどうしたらいいのですか?
お前の給料はどこから出てるんだって聞いて会社って答える人にはどうしたらいいのですか?
▲43 ▼0
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>>米国の管理職の18%が「Z世代の部下を管理するストレスから退職を検討している」と回答
管理職で18%なんだからそれ以外の人は更に多く、退職を考えないまでもストレスを感じている人は潜在的にはもっといるってことだからな。 どんだけZ世代が持て余されているかって話ですよ。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
悪い誰かなんていないから気にしないで、よくあるミスマッチだから企業、人どちらも次の出会いに期待してほしい
▲0 ▼0
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このように世代を一括りにして決めつける考えが差別的であり、内容も心理学とか殆ど関係なく、生産性を感じない記事。 コメント欄も的外れな意見が散見されるし、日本人もこんなもんか…と。 そりゃ、この国も落魄れる。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
誰が悪い?って、今の日本でしょ。 幼稚園の時から「さん付け」で名前を呼ばれ、他人から怒られることも無く、スマホ中心の生活。 ゆとり世代も大概だったが、Z世代は本当に使いにくい人が多い。
▲42 ▼4
=+=+=+=+=
Z世代がという問題ではなくて、個人のコミット能力な問題です。だから最近の職場は保育園化するのです。その逆も然りです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
区分けをするからそうなる。 血液型診断と一緒。 メディアがそう思い込ませてるだけ。 どの年齢だろうが一定数いるよ。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
Z世代もそうかもしれないけど、マネジメント能力がない50代が多すぎる。それが軋轢を生むんだろうね
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
Z世代は順応性が高いしコミュニケーション上手だし切り替えも早くて優秀だよね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
>Z世代の労働者は多様性、意欲、感情認識力、共感性において最も優れているかもしれない。
「最も優れている」って、他の年代と比較してという事? 「かもしれない」って、ライターの想像(笑) 「感情認識力」って、初めて聞いたが、他人の感情を認識する能力という事?
何のこっちゃ。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
今はまだマイノリティだから。 新人類(1955~1965)だっていつの間にか職場の中心になったから心配するな。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
今の50代は新人類と呼ばれた世代でしょ。 同じことが繰り返されているだけ。 z世代もいずれは「今どきの若い奴は」と言うに決まっている。
▲44 ▼8
=+=+=+=+=
親が理不尽を教えないといけない!学校で学ぶ事は学生のために周りが不自由なくさせてきたことだけ。だから勘違いする若者が多い!
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
いつの時代も変わりません。 昭和から今まで合わなかった方々は 学校を去り企業を辞めていく。 昔はハードパワー。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
Z世代 なんの実績もないのに役員のような発言をする若者
それで意見が通らないことの原因が自己ではなく周囲にあると考える若者
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
自身のやる気がないことまで会社のせいにする子がいるんだけど、どれだけ甘やかされて育ったの?って言いたくなる。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
三十年前、我々は「新人類」と揶揄されました。「使えない」と言われた世代が下の世代を揶揄するのですから笑えますね。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
〜世代とかに合わせてたらキリがない。多様性を進めると日本は更におかしくなるぞ。
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Z世代というか20代は万能なのか? だったら入れ替えればいいじゃないか。 なにを言っているんだこの記事は?
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社会は老若男女競争勝った者勝ち。Z世代の理屈なんて知ったことではない。
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よく、企業は時代変化に柔軟 に対処しろだの新たな視点を とか御託を並べるくせにZ世代 には対応できないって、笑い話 かよ。
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世代の話ではないが、義務を果たさないのに権利を主張する人が多いかな。
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ワークライフバランスだと。
まずは仕事を覚えてから有給休暇を取って欲しいもんだなwww
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これって世代は関係ないでしょ。 職場に不満があるなんて、押し並べていると思うけど?
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過保護世代と言い換えてほしい。 やりたいことしかやろうとしない。
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会社で地蔵みたいに突っ立ってるのでもう無視する事にした
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使えない人は、要らない。 というか、そこまでの余裕がない。
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毎年恒例の記事やね。とりま若いんやからすぐ環境に適応するやろ。
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結論、人による。それだけでねーの?世代関係無いと思うけどな。
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社員というかお客様?
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いらないw
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別に所謂Z世代じゃなくても苦戦するよ。
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自分。
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ゆとりよりZは優秀
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高校3年間をコロナ自粛で過ごした世代の高卒採用者、去年ハタチ世代はホンマに酷かった 中学生のノリのまんまで世の中に出てきたから、そら厄介でした。 努力するのはサボることにだけ。ありとあらゆる手を尽くしサボり倒す。フツーの指導じゃ全く相手の意図を想像しない。ガッコのセンセーが教壇から垂れてること聴いてるフリしてスルーする感覚やから一切成長なんかしない。 周囲の不満が大きくなるのも目に見えてコレじゃ他世代の優秀な人材が流出する恐れあると判断したのでZ連中の指導強度上げたら色々と揚げ足取られてパワハラ受けたと騒ぎ出す。 ちょうど去年の正月明けからGWまでの間、振り回されてこっちも気が狂った。 ココでは働けない2名 パワハラ訴え2名 心の病2名 全員辞めてくれてホッとした。 こちらの指導力がなかったと評価されるならそれで全く構わない。他所で活躍して下さいね。
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ほんまに恐ろしいほどレベル低くて使えないZ世代を擁護するような記事を書くのそろそろやめた方がいいんちゃうかな。 頭も要領も態度も程度が低い。 せっかく書くなら楽して稼げちゃってる世代のやつらなんかどん底に落とすような記事書いて欲しいですね
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>しかし、実際には解雇や不安定な雇用、過度な管理体制にさらされることが少なくない。
なんだそれ… 資本主義経済下で生きるなら当たり前の話。 Z世代と企業という二者の関係しか見ておらず、とても視野が狭い。 そして結論は「企業側もZもお互いが歩み寄れ」… は?読み手をバカにしてる。 高尚な雰囲気を出してるが稚拙過ぎる。
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