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「公演に必要な金額は3000万~4000万円」「助成金や寄付金でまかなうのが常」知られざる「老舗バレエ団」の厳しいお金事情

文春オンライン 1/3(金) 11:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3df10a193e12d8872d130b4d16453886023135f8

 

( 243739 )  2025/01/03 16:19:09  
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谷桃子バレエ団は創立75周年を迎えた老舗であり、美しい公演で観客を魅了してきたが、その裏には厳しい財政状況との戦いもある。

公演を開催するために膨大な費用がかかり、国の助成金が不可欠だが、全額助成されることは稀であり、スポンサーや寄付金で賄わなければならない。

助成金が必要なバレエ団がほとんどであり、チケット売り上げだけでは賄えないビジネスモデルであることが明かされている。

(要約)

( 243741 )  2025/01/03 16:19:09  
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創立75年を迎えた老舗バレエ団でも、華麗な公演の裏には「厳しいお金との戦い」があるという…。(画像:谷桃子バレエ団公式YouTubeチャンネルより) 

 

 創立75年を迎えた谷桃子バレエ団――。長年、美しい公演で見る人を魅了する老舗だが、その裏では「厳しい金銭事情」との戦いも…。知られざる「バレエ団とお金の話」を、谷桃子バレエ団を追い続ける映像ディレクターの渡邊永人氏の新刊『 崖っぷちの老舗バレエ団に密着取材したらヤバかった 』(新潮社)より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/ 後編 を読む) 

 

◆◆◆ 

 

「国から助成金が降りませんでした……」 

 

 30秒ほどの沈黙の後、「わかりました」と髙部先生が力無く答えた。 

 

 新人ダンサー入団から1ヶ月。間借りしている梅ヶ丘のバレエスタジオの2階の応接間で、髙部先生以下「ミストレス」と呼ばれる先生たち(他のスポーツでいうコーチのような立場)合計7人がそこにいた。 

 

 指導陣が集まって行っていたのは、3ヶ月後に本番を控えた8月公演『くるみ割り人形』の配役決め会議だった。バレエの公演は、主役から脇役を含めれば数十もの役があり、それゆえ今回入団した新人たちにも十分出番のチャンスがある。 

 

 そんな重要な会議を撮影していた時にかかってきた一本の電話が、その場を凍り付かせた。電話の相手は、僕の会社に動画撮影のオファーをしてきたバレエ団の運営担当者だった。 

 

 そもそも髙部先生は、芸術監督としてバレエ作品のクオリティ面の全責任を負っているが、いわゆるお金まわり、経営面に関しては、運営会社に一任している。その運営会社の担当者から「助成金が降りませんでした」と何の前触れもなく連絡が来たのだ。突然のことで、僕にはそれがどういう意味を持つのかよくわからなかった。 

 

 そもそも、バレエ公演を開催するためにはとんでもない額のお金がかかるという。 

 

 会場費に始まり、華やかな舞台装置や衣装、そして欠かせないのが音楽を演奏するオーケストラだ。 

 

「すべて合わせると少なくとも3000万から4000万円はかかります。会場によってはそれ以上になることもあります」 

 

 桁違いの金額に目を剝いた。そんなに大きな額をどうやって賄うというのか。驚く僕とは対照的に、髙部先生は淡々と続ける。 

 

「一番大きいのは文化庁、要するに国からの助成金です。大体1公演につき2000万円くらいで申請します。ただ、全額助成金が降りることは、そうそうありません。もし1000万円が助成金で降りたとしたら、残りの3000万円はスポンサーを探したり、寄付金で賄ったりします」 

 

 正直に言うと、僕らの払っている税金がバレエ公演に使われていると知って、驚くとともになぜだか複雑な気持ちになった。 

 

 

「仮にチケットが全席売れたとしても、それでも助成金が必要なんですか?」 

 

「チケット代だけですべて賄えるということはまずないです」 

 

 なんと、てっきりチケットが売れないから助成金が必要なのかと思っていたが、そもそもチケットが全部売れても、じゅうぶんには回収できない。それがバレエ公演のビジネスモデルだというのだ。 

 

「他のバレエ団も同じような感じですか?」 

 

「そうですね。ほとんどのバレエ団がそうやって助成金を申請して、バレエ公演を行います。例外を言うなら、新国立劇場バレエ団。ここはそもそも国が運営している新国立劇場所属のバレエ団なので、助成金をわざわざ申請せずとも公演が出来ます。ダンサーたちは国に雇われた公務員のようなものなので、国から固定給も出ます」 

 

 国から給料が支払われる日本唯一の国立劇場所属のバレエ団。そんなものが日本にも存在するということに驚いたが、髙部先生は続ける。 

 

「もう一つ、助成金を必要としないバレエ団があります。熊川哲也さんが作ったKバレエカンパニーというバレエ団です。熊川哲也さんはご存知でしょう?」 

 

 熊川哲也。確かにバレエ初心者の僕でもその名前は知っていた。 

 

渡邊 永人 

 

 

( 243740 )  2025/01/03 16:19:09  
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日本のバレエ団の経営が厳しい状況であることが指摘されています。

多くのコメントでは、バレエ団が助成金や補助金に頼ることに疑問や批判の声が挙がっています。

また、バレエ公演は高額な制作費がかかることや、観客が限られていることがしばしば指摘されています。

一方で、バレエの需要と供給の偏りや、努力して自前で公演を行うべきだという意見も見られます。

芸術や文化活動に税金を使うことへの疑問も表明されています。

最後のコメントでは、バレエ団が助成金に頼る必要はないとし、潰れるべきだとする声があります。

世間一般から見ると、バレエ団や文化活動に対する金銭的支援に対する意見は多岐にわたり、賛否両論あるようです。

(まとめ)

( 243742 )  2025/01/03 16:19:09  
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=+=+=+=+= 

 

もともと外国の伝統文化なのですから財政的に厳しいのも当然でしょう。日本で公演が興行的に成立するのは、唯一熊川さんのカンパニーだけで、あとは税金やら寄付金やらでなんとかなっているというわけです。 

 冷静に考えれば、日本のクラシックファンのなかでも、ふだんからバレエを見に行く層となるとほんの一部でしょうし、コアなバレエファンとなると本人が経験者あるいは子供がバレエを習っている家庭が大部分なのでは? 

 わたしは熊川さんのカンパニー公演の3大バレエを見たことがありますが、本当に一度は見る価値があると思います。ただ日本には背の高い男性バレエダンサーが少ないのが残念だとは思いました。 

 

▲63 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTube が普及し、世界のトップ10のソリストを気軽に見れる時代です。 

 

圧倒的なプリマを輩出し、世界で名声を高めたのちに恩返しとして度々母校の公演に参加する大スターがいる。それしか厳しいですが道はないと思います。教えには時間がかかり、上手く育っても帰って来てくれる保証もありません。今困窮している団にその体力を問うのが難しいこともわかっています。 

 

昔シルヴィ・ギエムの引退公演をなんとかチケット取り2度見ました。一緒に踊られたのは東京バレエ団の方々ですが、圧倒的な実力差を感じました。日本のトップの方々だとは思いますが、ギエムのパワーが凄いのです。 

 

みなスター選手来日の為なら貯金をはたきます。そうでないと見に行くのは知り合いや地元の人のみになります。 

今ではYouTube からファンを作ったりする手法もあるのでそれも良いですが…それでは先生の考える存続には一時凌ぎです。 

 

▲35 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

熊川さんのバレエ団だって毎回オケ入れての公演じゃなかったですよ、特に立ち上げてから最初の方は。録音使う事によって費用のダウン、チケット代金の価格をおさえてという工夫もされていました。YouTubeも見ましたが、老舗バレエ団という昔のままが今の時代に付いていけてない感じ。バレエって誰もかれも見にくものではない、好きな人が行く。だから少しなりとも目が肥えてくる。それ故に、群舞の美しさやソリストの技量、どうしても比べてしまうのですよ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バレエは発表会など多額のお金のかかる習い事。 

誰もが習えるわけでなく幼少期にバレエに憧れながら諦めた人が多く、プロを目指すまで習い続けることができるだけの家庭で育った人達なんだと思いますが、そこから先に進めるのは能力と財力に恵まれた限られた人。 

諦めることも必要です。 

バレエ団も、人気ミュージカルや宝塚のようにいくら払っても観たいと思うなら観客は自然と集まります。 

補助金をあてにしないと公演できないなら、そのレベルの価値しかないことを認めて規模を変えて発表会レベルにすればいいんです。 

発表会にオーケストラは使いませんから。 

芸術は人々に認められてこそ芸術で、価値が発生するんです。 

国も税金の使い方をしっかり考えてくれないと困ります。 

価値なきものに使うなと言いたいですね。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

単純にバレエ団が多いだけだろう。 

助成金に頼らなくても稼げるだけの数に絞り込む必要がある。 

しかし、バレエの世界は完全なヒエラルキー構造。それぞれの団に主宰者がいて神様的な存在だからその人たちを統合して業界の再編はほぼ不可能。 

日本のバレエ界のレベルアップのためにも補助金を打ち切って観客を呼べるところだけをふるいにかけたほうがよいだろう。 

 

▲31 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

一昨日、元旦のウィーンフィル、ニューイヤーコンサートのバレエは、美しい衣装で優雅、とても美しいものだった。 

そんな感じでも1年に1度でもバレエに触れる日本人はどれだけいるのでしょうか。 

一般的な人気があるわけではないから民放で見ることはまずない。 

多様な文化や芸術を日本で体験できるのは良いことですが、そこまで金銭的にも時間的にも余裕がある日本人は残念ながら多くないと思う。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バレエの発表会は大きなお金をかけるのは、有名である。厳しいお金事情であっても、殆どは生徒さんの父兄からであろう。親御さんがポンと、何千万も投資をすれば、済む話である。ただ、才能があるバレリーナは海外に行って名を上げていき、お金事情も 全て 奨学金も出るからそれで何とかなる。不景気な日本。これが記事になるのは、芸術に対してどれだけの人達が理解があるかというのを試したかったのだろうか? 

 

▲59 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

本物のオーケストラの公演は、年1回ぐらいに留めて、 

オーケストラはあきらめて、録音編集した音楽にしたほうがいい。 

オーケストラも同時に入れる劇場は非常に高いから両方で節約になる。 

それでも赤字なら、年1回もあきらめましょう。 

 

納得いかないかもしれないが、継続するには何かを捨てたほうがいい。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バレーと言えども興行の一つであり、本来は入場料収入とスポンサーからの資金で採算を取るべきだ。税金頼りというのであれば、バレーの公演自体、止めたほうがよい。とても国民の賛同を得られるとは思えない。 

 

▲57 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

厳しいけどプロを名乗っている以上、助成金に頼るのはダメだと思う。 

クラウドファンディングや企業からスポンサー支援を受けるのは全然やってかまわないが公金投入はダメ。 

文化を守る事は必要だけど、豪華な生オーケストラや舞台装置を税金を使ってまで用意する必要性はない。 

 

減税したら医療や教育が崩壊すると知事たちが発言していたが、こういった生活に必ずしも影響のない支援活動こそまっさきに縮小すべきである。 

収入が減ったからと、食事を減らしてまでバレエ教室に通う家庭なんていないでしょ。 

 

▲56 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの日本人の意識が変わらなければいけません。芸術なんて金持ちの道楽だ、皆んな好きじゃない仕事をして苦しんでるのに好きなことを仕事にしてる人のために税金を使うななどと、無教養によるルサンチマン的な考えが蔓延っています。違うんですよ。芸術というものは国が税金を使ってお金に糸目をつけず保護しなきゃいけないんです。なぜなら、お金を稼ぐことが目的、人気さえ出れば勝ち、そういうふうになったら芸術は死ぬからです。ドイツでは各都市ごとに街の歌劇場があり、それぞれに専属の歌手とダンサーと裏方職人たちがいて、もちろん公務員として税金で養われています。国民もそれを当たり前のこととして受け入れて自分の街の劇場公演を気軽に楽しむのです。そういう意識に国民がならなければいけません。人々が幸せに暮らすためにはヤンキーの生活保護よりも夢を追いかける芸術家のために公金を使うべきです。 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

>正直に言うと、僕らの払っている税金がバレエ公演に使われていると知って、驚くとともになぜだか複雑な気持ちになった。 

 

バレエ公演のような事業は、私達国民が納めた税金を投入してまで続ける必要はないと思います。 

 

どうしても続けたいなら、税金を使わず自費で続けるべきだと思います。 

 

バレエやってる生徒さんは、比較的裕福な家庭が多いので、寄付金をもっと積極的に募るしかないでしょうね。寄付金が集まらなければ、開催しないまでです。 

 

▲121 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

バレエ団に入っていた知人は実家が太くバイトもしてなかった 

妙齢の頃に父親の紹介で裕福な男性と結婚し子供を産むまではバレリーナでしたね 

そういう富裕層がやる嗜みのようなものなのだと思いました 

 

▲122 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

考えると助成金がでるだけましでは?  

劇団や音楽イベントだと出ない印象。 

芸術性をみとめて市民のために一部補助してるんだとおもうが。 

べつにプロにこだわらず趣味、習い事だと考えれば赤字でもやっていける。 

 

▲62 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

社交ダンスは生徒が数十マンだして、ホテルで発表会してます。余裕がある家庭なら子供や自分のために100万位だせば、50人で5000万、、大きい劇場で開催できるのでは? 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

チケットが1.5万円するし、1ホールで数千人収容してる。いつも、昼、夜公演だし、昔から使っている衣装もある。つまり、1日2公演で1億円近い売り上げがあるはず。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

税金がバレエ公演に使われていたのか。日本どころか東洋の文化でもないけどね。歌舞伎や能に出すなら分かるけど。助成金出なくて悲惨です。と言われても。国立のバレエ団だって必要なんだろうか。悪いけど助成金は余りにももったいない。 

 

▲78 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

助成金って無駄金無くしたら、少しは、減税になると思っている浅慮なコメントばっかで笑。 

 

 こんなの努力して無くしたところで、その分を政治家、官僚が、自分達の便利になる様に、福祉に使います(官舎のマッサージ椅子)等に使い、一般には何もメリットないの、今回の国民民主の結果見て理解出来ないの? 

 

 国民民主のおかげで、余計な所だけが、速やかに、国民の負担になる事は、即決したの理解して。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これ趣味でやってるんですか? 

それとも仕事? 

もし仕事なら、これはもう職業として成立してないですよね。 

どんなに素晴らしいものでも、それで食べていけない物なら、それは趣味ですね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国からの助成金という制度に大いに疑問があります。 

食うや食わずの国民が居るのに、文化やスポーツ振興を国が負担するのはオカシイですよ。 

国威発揚が必要な時代ではありません。 

裕福なタニマチと呼ばれる人達、PR効果が認められる民間企業に任せるべき時代でしょう。 

 

▲40 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バレエの需要と供給が釣り合っていないだけ。 

プロバレエ団が需要に対し多すぎるんやろな。 

淘汰していけば、チケット代も上げられ、スポンサーも増え、団員の質も向上するやろう。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

養成所ではないけど声優事務所みたいにバレエ教室で稼げないのかな。やっぱ名前のある教室で親も習わせたいしねぇ。それぐらいはやってそうな気もするけども。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

クラシックだけで無く日本伝統の古典、歌舞伎でさえ裏事情は厳しいらしい 

イベント事は何でも諸経費が大変 

無数の無名劇団が巷にあふれるが同じくで 

唯、唯演者の自己満足 家族が応援するしか無い 極、極一部です 未だ踊り続ける我が娘 

未だ仕送りです・笑 どんだけつぎ込んだやら 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バレエの公演が国内で見られるのも大事だが、自国の伝統芸能の保護が優先だろうから仕方ないよね。 

税金なんだから、使い道はシビアでなければいけないし間違ったことではない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

補助金前提の話をされても…。オーケストラを学生とかアマチュアにして安くあげたら?そうすればその関係者も客に来るかもしれないし。プロだからそれはと言うなら補助金なしでやってみなよ。 

 

▲40 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

これがホントの話なら、今の野党にはしっかり働いて要らないからカットすべき。こんな事に税金を使ってるなんて許せない、与党はしがらみがあるから、カットできないなら、野党頑張りましょう 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

>会場費に始まり、華やかな舞台装置や衣装、 

>欠かせないのが音楽を演奏するオーケストラだ。 

>すべて合わせると少なくとも3000万から4000万円 

 

会場って、よほどのところじゃない限り数十万円程度。 

ちなみに東京文化会館(大ホール)なら、全日で114万円。 

 

舞台装置は、同じ舞台ならその装置を次の舞台でも使用可能。 

 

オーケストラは、CDなどで代用可能。 

 

 

衣装は、、、、ものすごく高いの? 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国際博覧会跡地がIR法に基づき整備されるのでもう少し待てば全国の団体が稼げるようになるかもしれません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

税金でやるのはやめて下さい。 

バレエ見に行けるほど裕福ではないので、減税お願いします。 

という悲痛な叫びが聞こえそうです。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ、芸術で補助金を配る対象が多過ぎる。 

もう日本は借金国なんだからあきらめるしかない。 

もちろん国のムダ遣いを無くすのが前提だが 

今の自公、国民民主では無理だろうね。 

 

▲31 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもバレエに助成金を出す必要はあるのか? 

文化事業とは思えない。 

全額民間資本でやるべきではないか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

助成金補助金による運営=つまらない演出=客のクラシック離れ=ますます助成金頼み、の悪循環 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全く興味も関心も無い自分からすると「もっと違う事に助成金は使え」って思ってしまう。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

価値がないってことだと思いますが。 

原価を下げて、見に来る人の支払いで賄ってください。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤマカイさんはどうなんだろ・・・ 

ただのYouTuberで邪道って思われてるのかな? 

自前で公演開催してるのに 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

芸術・芸能によくあるタニマチとのドロドロした関係にも突っ込んで欲しかったな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

税金使ってまでやる必要ない。 

やるなら身銭でやって下さい。 

 

▲43 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

クラウドファンデングで席を確保すればいいだけです。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

税金は有意義な使用を考えてください 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バレエに国の助成金出す必要あるんかな? 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日々生きていくだけで必死な庶民には理解できない世界 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまでしてやる意味が何処にあるのか理解出来ない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は芸術にお金出さない ように見える。 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

Zが財政破綻といっているから助成金なくなりますね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

収益以上の金を使ってしまうって、まるで政府みたい。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ? 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

助成金を何だと思ってるんだろう? 

そんな公演ならしなくてよくね? 

 

▲36 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

お金の世界 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金を支払って、バレエなど見たくもない。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いらないだろこんなもん 

 

▲28 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

潰れればいいと思います。あなた方は理解してないようですが、助成金って税金ですよね?それって今話題の男女共産費という税金なのではないでしょうか?Xで見たので真実かはわかりませんが、男女共産費で年に15兆円だそうです。ちなみに年の消費税収が20兆円。わかりますか?男女共産費がなくなれば消費税が2.5まで下げれるということです。そもそもそれは公務の仕事ではないので民間の企業。経営がうまくいかないから助成金て、ただの売り上げが上がらない会社ですよ。潰れるべきだと思います。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やらせてる親のポケットマネーから出せばいい。 

ふざけるんじゃありません。 

国民から間接的なカツアゲです。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらでも安く済ませる方法ありそうですが、そんな気は無いんでしょうね。こんな連中は消えて欲しい 

 

▲24 ▼19 

 

 

 
 

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