( 243758 ) 2025/01/03 16:43:41 2 00 「パリピ飲みがブームになりつつある」「テキーラ観覧車まで登場?」…。“普通の若者たち”の間で「ショット遊び」の人気が再燃する理由とは?東洋経済オンライン 1/3(金) 6:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/95d7e2f8e76477279f76bf20ff96c2355ba616da |
( 243759 ) 2025/01/03 16:43:41 1 00 若者のアルコール離れやアルハラ意識の高まる現代において、一気飲みするショットが人気となっている理由について、高度数のアルコールを一気飲む従来のショット文化とは異なる新しいタイプのドリンクやショットカクテルが好まれていることが一因である。 | ( 243761 ) 2025/01/03 16:43:41 0 00 飲む人・飲まない人も各自のペースで酒席を楽しもうという機運が高まっている今の時代、全員で高度数のアルコールを一気飲みするショットが、なぜ広がっているのだろうか(写真:vershinin89/PIXTA)
ショットグラスに注いだ高度数のアルコールを皆で一斉に煽る「ショット」という飲み方。
昔からクラブやパーティなど若者が集まるシーンの遊びとして親しまれていたが、「若者のアルコール離れ」やアルハラに対する意識も高まる現代において、そうした習慣は時代に合わず衰退していくように思われる。
しかし、実際には若者の中でショットは廃れるどころか、近年、にわかに盛り上がっているのを筆者は感じている。
■アルコール離れの若者、なぜショットは人気に?
飲食業界のBtoBメディアの編集長として、特に居酒屋を年間300件リサーチする筆者だが、コロナ禍の影響が落ち着き始めた頃から居酒屋のドリンクのメニュー表に「ショット」や「テキーラ」の文字を頻繁に見るようになった。
昭和から平成、令和にかけて、酒の飲み方に対する意識は大きく変化している。お酒の強要や一気飲みなど、いわゆるアルハラに対する目もずいぶんと厳しくなった。
アサヒビールは「その日の気分やシーンに合わせて、ひとりひとりが自由にドリンクを選ぶ新しいライフスタイル」であるという「スマドリ」を提唱している。
大手ビールメーカーですら「無理して飲まないで」というメッセージを発する時代だ。
このように飲む人・飲まない人も各自のペースで酒席を楽しもうという機運が高まっている今の時代、にもかかわらず、全員で高度数のアルコールを一気飲みするショットが、なぜ広がっているのだろうか。
■ショットのイメージを覆すニュータイプのドリンクが人気
今の若者の「ショット遊び」ブームの牽引役のひとつは「クライナー ファイグリング」(通称クライナー)だろう。
「クライナー」は1992年ドイツ発祥のボトル入りショットカクテル。日本には2017年に上陸し、クラブやバーなどでショット用に提供され始め、じわじわと知名度を上げている。
従来のショットは、テキーラやジン、ウォッカ、さらに「パリピ酒」と呼ばれるコカレロやイエーガーなど、アルコール度数は30~40度ほどのスピリッツを30mlのショットグラスに注ぎ、皆で同じものを一気に飲み干す。
「クライナー」はそれと異なる点がいくつもある。
まずカラフルでキャッチーなパッケージが目を引き、可愛らしい見た目はSNS映えしそうだ。さらに20mlのミニチュアボトルに入っており、従来のショットグラスが30mlであることを考えるとやや少ない。
アルコール度数は20度で、やはり先述の酒と比べると低め。何より味のバリエーションも幅広く、フルーツ系、ミント系、クリーム系など女性にも好まれそうなものも。正直、従来のショットはどぎつい飲み口が多いことを考えると斬新だ。
さらに、これだけ種類があればどれにするか「選ぶ楽しさ」もある。自分の「推し色」を持つなど多様性を重んじるZ世代にマッチする商品なのかもしれない。
「クライナー」にはこうした従来のショットとは違うことから「ネクストパリピ酒」との呼び声も高い。
「クライナー」の日本への輸入卸および国内での販売事業はシトラムが担っているが、ゲームセンターやカラオケなどのエンターテインメントビジネスを展開するGENDAがそのポテンシャルに着目し、2024年6月、同社の全株式の取得を発表したことでも話題になった。
■ショット文化を促進する商品が次々登場
最近は「クライナー」のような量販品のみならず、小規模な飲食店が独自のショットメニューをラインナップする事例もちらほら出てきた。
しかも、いかにもショットで乾杯をしそうなパリピが集まるクラブ的な店ではなく、もっと普通の人が集まるような落ち着いた店に、こだわりのショットカクテルが用意され始めているのだ。
池尻大橋にある若者に人気のバー「LOBBY」では、オリジナルのショットカクテルをラインナップし、「ショットで乾杯」の文化を提案している。
やはり味わいにこだわりがあるようで、ガツンと強いもの、爽やかなもの、デザート感覚で飲めるものなど4種類のバリエーションを用意し、従来のショットとはひと味違う点をアピールしている。
ビストロや和食の店などを展開する気鋭の飲食グループが12月に五反田にオープンしたばかりの洋風居酒屋「タロウヤマダ」にも、メニュー表の先頭にショットカクテルがあった。
「柚子ドロップ」と「グラスホッパー」など3種類あり、やはりフレーバーにバリエーションを持たせることはマストのようだ。
店の売り上げを考えてもショットは優秀な商品。一瞬で飲み終わるため単価アップに貢献しやすく、原価高騰が叫ばれる中、今後、ショットを充実させる店は増えていくと筆者は予想する。
コロナ禍以降、飲み会はより「特別なもの」になっている。以前まではなんの気なしに飲みに行っていた人も、緊急事態宣言に伴う時短営業や休業により、飲み会から足が遠のいた。
飲みに行かない生活に慣れてしまった人たちは、以前のように気軽に飲みに行くことが減り「本当に行きたい飲み会」だけを厳選するようになった。せっかく行くなら、特別な会にしたい。家庭では味わえない料理や酒を楽しみ、同席する友人と有意義な時間を過ごしたい。
その結果広まったのが「ショットで乾杯」の文化だろう。
仲間と集まり、ショットをあおる。そこで生まれる一体感や高揚感は外食ならではの体験だ。「LOBBY」のInstagramでも、ショットの乾杯をすることでよいバイブスが流れ、友達との仲が深まると説明されていた。
■夜のお店の非日常なパーティ感が普通の居酒屋にも侵食
最近では「テキーラ観覧車」なるパーティアイテムも登場。観覧車を模したもので、酒を注いだショットグラスを乗せてクルクル回せる。
これが若い人向けの居酒屋などで用意されているのを見かけるようになった。どうやら、もともとキャバクラやホストクラブから広まったアイテムらしい。
ショットと同時にシャンパンボトルを置く居酒屋、特に個人経営の店で増えている。決して頻繁にオーダーされるものではないが、主に店主の知り合いなどがオープン記念のご祝儀代わりに開けたいときのために置かれていることが多い。
また、スタッフの誕生日や店の周年など記念日に常連がボトルを入れて皆で乾杯することもある。この「シャンパンを入れる」も、もともと夜のお店の文化に近い。こうした夜の世界の非日常なパーティ感が、普通の居酒屋にも侵食しているのを感じている。
ショットのような、一見すると前時代的な体験も今の時代は逆に貴重なものとして若者にはとらえられている。ただし、飲めない人への配慮や、各人の好みやペースに合わせられるなど現代的にバージョンアップされているのがキモだ。
大関 まなみ :フードスタジアム編集長/飲食トレンドを発信する人
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( 243762 ) 2025/01/03 16:43:41 0 00 =+=+=+=+=
「ブームになりつつある」。なりつつあるっていう中途半端な表現で、PVを稼ごうとする誇大記事ですね。こういうふうに煽るのはいかがなものか。 とはいえ、アルコール慣れしてない人が遊び半分で真似してやらないことを祈ります。千鳥は、急性アルコール中毒。飲ませようとする人にも注意です。
▲3579 ▼177
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近所に老若男女に人気の日本酒バーがありますが、1杯90mlを800〜900円で、マスターオススメのお酒や自分の好きなお酒をマスター自慢のステキな器で提供してくれます。日本酒が苦手な人にはビールやソフトドリンクもあります。 お酒のアテの料理も高級旅館で修行を積んだ料理人がとても美味しいものを作ってくれます。 今は美味しいものを少しずつ飲むのがトレンドですね。
▲78 ▼17
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アラフォーです。 この手の飲み方は10年前にはクラブやバーなんかで増えてた気がします。 あと、若い層がおおかたそういう飲み方好むなんて書き方はできたらやめて欲しい。 職場の新卒や中途のアラサーくらいまでの後輩達見てると飲まない人間も多いし、そもそもこういうキツい飲み方を好まないのも多い。 こういう飲み方する若い人間は我々の世代に産まれても同じように飲んでたと思うし、 我々世代でバーやクラブで外で飲み歩く人間もよくやってるのをみます。
▲86 ▼3
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自分はウイスキーをストレートで飲むが、必ずチェイサーを手元に置き、水を飲みながらウイスキーを飲んでいる。 度数の高いアルコールを飲む際はショットで一気に飲むのではなく少しづつ飲まなければ、食道や胃を壊すだけでなく、だんだんには肝臓を壊すことになる。 酒はあくまでも適量を嗜むもの。身体を労りながら飲酒してもらいたいものだ。
▲1442 ▼90
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筆者の肩書が飲食のトレンドを発信する人となっているから、ショットをはやらせたいという思いで書いたものだろう。実際にはやっているわけではなく、これから流行らせたい(店側の要望か?)から、記事にして、さも流行りつつあるかのような印象を与えているものと思われる。自分の周りでショットが盛んに飲まれている印象はない。トレンドを作りたい人たちは、少々無理な書き方で、ムーブメントを起こそうと必死なのかもね。
▲10 ▼1
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今はバブル期みたいに、医師も看護師も多くはなく、 救急車も病院を探すので苦労してます。しかも医療界も 働き方改革が進んでいて、昔みたいに退勤した医師が 夜中に病院にかけつける話もあまり聞きませんね。 担当患者が、、とかなら聞くけど。 特に総合病院や大学病院クラスは、救急医のお手隙の状態かどうかに かかっていて、なかなか受け入れてくれなくて、 その病院はちょっと、、というところに運ばれることが 多いです。それなので、安心して急性アルコール中毒には なれないという情報もしっかり伝えておかないと。
▲15 ▼3
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学生時代、居酒屋で、違う大学の人が急性アルコール中毒で救急搬送されたのを見たことがあります。 また、酔って、意識のない人を酔った人が抱えて運ぼうとして、酔って力が入らないので手を離して何度も意識のない人が地面に頭を打ち付けていたので保護して、近くの交番で警察官に来てもらったことがあります。やはり救急搬送されました。 知り合いではなかったので2人とも無事だったのかわかりませんが、苦労して大学に入れた親がこういうことで息子が命を落としたり、障害が残ったらたまらないと思います。 無理して飲まない、飲ませないは基本です。
▲704 ▼17
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ショットでお酒を提供する場合、いままではテキーラが一般的でした。しかし、最近はショット向けの新商品が多く出ているので、一概には言えなくなってきています。飲食店がショット酒を提供するのは、高利益、SNS映えといったメリットがある為です。
テキーラだと、急性アルコール中毒が怖い。2020年には、テキーラ1瓶を一気飲みして、20歳の女性が急性アルコール中毒で死亡したという事がありました。
若者たちの間で再燃といっても、正確には一部でしょう。記事を鵜呑みにして、ショット遊びに安易に手を出し、取り返しのつかない事にならなければ良いですが。
▲658 ▼40
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自分も酒はそれなりに飲んでいた方ですので、酒を飲むな、とは思わないし、むしろ楽しいお酒ならいいんじゃないかな?とも思います。
ただ若い時って自分の適量を見極めるのが難しく、変に格好つけて飲みすぎたり、変な飲み方をしたりもする。
まずは自分の適量、適した飲み方を知ることが一番だと思います。
飲み始めは楽しく、そして終わったあとも楽しいお酒が一番楽しいと思う。
周りの勢いに流されて変な飲み方をしない事、それが一番です
▲495 ▼33
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今の若者に生まれたかった。 自分は飲めないのに一気もやらされたし、男たるもの酒ぐらい飲めないと社会でやっていけないぞとか、酒は飲んでる内に強くなるんだとか言われ、飲まされて飲み会の度に吐いていた。 飲み会が嫌で嫌で仕方がなかったが参加しないと昇進も見込めない時代だった。 今になって飲めない人が無理するとガンのリスクが高まると分かるようになってきた。 飲めない人は絶対に無理しないでと思う。
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元商業施設警備員です。過去の経験目線ですが、これが良いのかどうか分かりませんが。当時店側は、来店する若い輩で未成年客も含まれているのは見て見ぬふりなのか、メニューのテキーラ一気飲みをして悪酔いして喧嘩や、意識不明でぶっ倒れ、客から救急車呼んでくれ、トイレから出てこないので様子見てこい、さらにゲロ吐いて床にぶっ倒れている仲間の様子を笑いながらスマホ撮影、極めつけは救急車隊員から、この店から119番要請が頻繁に多い、強い酒を提供しないようビルオーナーに伝えてほしい、と強い口調で告げました。ゲロ掃除は毎回、うちら警備員。一晩で3,4回はざらです。 客はマナーもへったくれも無い、店も売上重視で見て見ぬふり。 散々な思いをさせられたので、世話する人々が大変な思いをするでしょうね。
▲349 ▼13
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死亡事件が相次いだ頃は、大学も飲酒教育に力を入れていたが、少し熱が冷めてきたように思う。急性アルコール中毒とアルコール依存症は別物で、それぞれにしっかり知識を持つべきだけど、大人でも分かっていない人が多い。自分は強いと思っている人ほど危険。飲酒は生涯向き合うものだから、若いうちにしっかりした知識をつけられる取り組みが必要だと思います。
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フレーバーや味に種類があって 今までのテキーラ、ウオッカなどと比べても度数が低いとは言えど、20度20mlは、案外キツいよ。 日本酒でだいたい16〜17度 それもお猪口で一気呑みなんてしない。 あまり強くない方が急性アルコール中毒にならないといいけど。 流行りだからとショットグラスでその呑み方は危険なことを知っておいた方がいい。
▲172 ▼11
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お酒については本当に飲み方をしっかりと身に着けられるようにしないと良いことは無いと思います。 私自身もお酒は嫌いではないし人より多分強いですが、昔のように何も考えず勢いで飲むことは、正直自分の脳や身体へのダメージを考えたらもうリスクの方が大きいので控えています。 薬物と変わらないくらい精神作用も大きく依存性も高い。そのくらいのものだ、という自覚と覚悟が本当は必要だと思います。
▲7 ▼0
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若い頃は酒に強いという事が一種の男のステイタス ハードボイルド小説などの影響もあり服をパリッとキメてバーで強いカクテルをグッと飲る事がカッコいいと思う時期が確かにありました 歳重ねてくると自分の許容量というのが判ってきてその範囲内で無理無く飲める様になる事が大人になるという事なのかなぁなどと思ったり お酒は強い弱い関係なく楽しく飲めるのが一番ですね
▲11 ▼1
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大学生は特に未成年での飲酒も増えるし、サークルなどの強要や酔った勢いによる望まれない妊娠など多くの問題があるでしょう。
一晩のノリ、一瞬のノリで変わる人生があります。楽しいかもしれませんが、お酒はほどほどにしてほしいです。
▲252 ▼24
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酒に強い人でも、年齢を重ねると内臓機能は徐々に低下して、若い頃のペースでアルコールを摂取すると、アルコール代謝による内臓への負担が過大になり、内蔵機能の老化がさらに加速する。 中高年になるに従って、例えば運転とは関係なくノンアルコールビールを活用することもして、いわゆる休肝日を作ることが大事。
▲16 ▼2
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テキーラは美味しいものは本当に美味しいけど、味も気にせず一息に飲み込むんじゃなく、ゆっくり味わって飲んでもらいたいなぁ。 長年育てたリュウゼツランからようやく作られる一杯。
どんな酒でも料理でもそうだけど、大事に味わって欲しい。
▲127 ▼14
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ショットというより、最近はチンチロやジャックポット、山手線ゲーム的なものなどなど、それらに負けたら飲むというのを、昔は強制 今は個人の意思で参加するようになっていて、なんちゃらハラみたいなことなく酒を楽しく飲めるようになったから、参加出来る若者が増えてる 酒は楽しく飲めるのが1番いいから、ブームとかじゃなく、楽しく飲める仲間とお店、お店の客層、色々行って知ることをお勧めします
▲3 ▼2
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飲むことを煽る側は周りに対する圧力を確認したり強めることができる、 煽りやブームに乗っかるかたちで飲む側は少なくともその場では強者の側に入った気分になれる。古い職場での飲酒の風景もこんなもので、ようやく悪習が減ってきたかと思ったのに、結局、人間は同じことを繰り返すのか。
急性アルコール中毒はどれぐらいまで大丈夫なのかなんて、周りはもちろん本人にだってわからないよ。リミットがわからないのに勧めるのは、未必の殺意があるようなもの。
急性アルコール中毒がおきたときは、とりあえずその場で飲酒を強制したり煽ったり盛り上げたりした人がいないか警察が確認するようにしたうえで、厳罰化を望みたい。
▲10 ▼2
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文字通り一瞬で飲み干すので酒を味わうような飲み方ではない パリピ酒と書いてあるが、ショットは正に盛り上がるための飲み方だと思う 好きなように飲めばいいと思うが、飲み方はブームとかではなく自分やその場に合った飲み方をすべきと思う
▲114 ▼5
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若い人がビールやウイスキーを飲まなくなってみんなカクテルを飲むようになった。しかしカクテルはほんとジュースのような薄さしか店は出さない。だから街中で酔いつぶれている人もほとんど見なくなったし、みんな酔った「ふり」をしているだけ。当然それは居酒屋の事情あってのことだが、酔いたいという需要的にも、店の商売的にも両方満たした新しい形がショットなんだと思う。結局「ジュースまがい」と「強い酒」の中間ができないのが課題なんだよね。
▲1 ▼0
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20年休まずに呑んできました。 病気ではないけど、健康なうちに数年前にお酒をやめて、一滴も飲まないようになりました。 一滴も呑まずに呑み会に参加することも平気になりました。体が軽く、寝起きもスッキリです。 お酒って体に悪いんだなと、やめてみてはじめてわかりました。健康って最高です。
▲34 ▼3
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最近は酒を飲まない若者が増えていると言いますが、ショット飲みとはまた両極端ですね。 確かに飲み方が粋でカッコいいとは思います。 が、これってアル中真っしぐらですよ。 私がそうでした。 段々と飲み慣れて来ると乾杯のビールを皆と一杯付き合ったら、その後はウィスキーのストレート。 皆はビールや焼酎の水割りを飲んでいるのにこちら40°の酒を同じペースで。 身体に良いわけがありません。 ですからビールや水割りに段々と戻しました。 で、節酒したご褒美にナイトキャップに高級ウィスキーをストレートでシングル一杯。 アルコールの量は以前のピークの酒量の半分以下になりました。
▲51 ▼17
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局所的な盛り上がりを再燃と言われても。
昔からショットスタイルは主流ではありませんでしたよ。スピリタスとか煽っても、単なる我慢大会にしか見えんし。
私も蒸留酒をストレートもロックも時には嗜みますが、あくまで嗜み程度だし、同世代の周りも似たようなもんです。
盛り上がる儀式として行うとしてもその場で一回程度では。
あんまりトレンドを作ろうとして現実を盛りすぎても空振りしちゃいますよ。
▲163 ▼9
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アメリカのパーティ文化の中では、若者のショットのみは昔から普及しています。 お酒を置いてるお店には、派手な色のショットグラスとお酒をパッケージして売ってたりもします。
JELO-SHOTっていって、色とりどりのゼリー状のお酒のショット用の小分け複数販売も近年出てきて、ラスベガスなんかでは若者が飲んでます。 (アメリカでは路上飲酒も規制されてるんで、飲める街のベガスやニューオリンズなんかではお祭り騒ぎしてる若者多数です)
まぁ、流行りはあるけれど、アルコールは自分をしっかりコントロール出来る範囲で楽しむのが大事です。
▲13 ▼5
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人気再燃?とかハテナ付ける事で責任回避して煽るだけのどうしようも無い記事でした。 遊びって言ってる事で命を落とすことが無いように酒量は適切に。 その場のノリや雰囲気で断れないなら、そんな場所に行く必要を感じない。 自分も酒の失敗をしながら、自分の飲める量を理解しました。 自宅飲みと飲み会では酔い方も違うと思いますが、せっかく自由に参加が決めれる世の中になったので、自宅で自分がどれだけ飲めるのかを調べるのもいいのではないでしょうか。
▲16 ▼1
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ショット飲み懐かしいですね。 私はあんまり度数の強いものが苦手だったので、光の速さでリバースでした…汚くてすみません。
雰囲気でついつい飲んでしまうんですよね。 分かります。 楽しいですよね。私も楽しかった。
翌日きついからウコンで対策して楽しんでね。 周りに迷惑かけず自制しながら楽しむのがベストかなと思います。
▲8 ▼9
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新社会人ですらコロナ禍で飲み方がわからない、流行りを真似してアルコールの強い、弱いが判断できず変な飲み方をしてベロベロに酔う自分が面白いって子が多い。若いうちは無理な飲み方をしがちだけど、勉強する場所ってやはり大事ですよね。
▲0 ▼0
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クライナー、ドンキでも目立つし、セブンですら売ってる店もある(しかも田舎で)。 15度と20度があるらしいが、もはや焼酎ロックくらいの薄さだし、しかも20mlぽっち。何本も飲めばそりゃ酔いが回る人もいるかもしれないが、テキーラ一気等に比べたらかなり健全な文化だと思う。 さらに、ドイツ発祥っていうのも面白い。世界的にスマドリが進んでるってことですかね。
▲4 ▼28
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テキーラ・ウォッカ・ウイスキーなど30mlショットの一気飲みはほぼ罰ゲーム 映画やドラマなどの影響でそうやって飲むもので、それがカッコいいと思い込んでる人が多いですね。 そんな飲み方して美味しいと思ってる方はあまり居ないかと 香りや味を楽しんで飲んでもらいたいです
▲1 ▼1
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「アルコールに適量はない」というのは、今や常識。
以前は「赤ワインは適量なら健康によい」などと言われていたが、そんなこともない。だから、健康に留意している人は若くてもアルコールには手を出さない。
自分も以前は毎日飲んで楽しんでいたが、今は自宅で飲むことはほぼない。 友人との飲み会で楽しく飲める時に、以前とは比べ物にならないくらい少量飲むくらいだ。でも、その場の気分を楽しめるからアルコールは量ではない。
まあ、ごく若いうちに「遊び」として「ショット遊び」をすることを否定はしない。度数の低いものを選んで飲めば酷い後遺症になる可能性は低いだろうし。ただ、「アルコールは健康によくない」といことはきちんと頭に入れて、あくまで自己責任で楽しんで欲しいとは思う。
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アルコールは毒ですから。副作用で酩酊状態になるわけで。そして、一生で体が処理できるアルコールの量は決まっているようなので、酔うことを目的に酒を飲んだらもったいない。おいしい酒を適量がいいと思う。
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飲まない人の割合が増えようと飲む人はゼロにはならないし、周りの雰囲気やテンションに流されやすい人というのも必ずいる。 何をどう飲んだって自由なんだけど、外で飲むと人に迷惑をかけるケースが多いからそれを回避できる最低限の理性は自分で意識して残しておかないとね。 昔のようにお節介なほど優しい他人が介抱してくれるような世の中じゃない、今は外で酒に飲まれたら下手すると命も危ないから。
▲5 ▼0
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高濃度のアルコール・ドリンクは危険だと認識したことがあります。
というのも、(何かの賞品で貰った)高濃度缶酎ハイを飲んで、そのまわりかたの速いのに驚きましたので、この手のものは買わない・飲まないことにしております。
ましてや、テキーラなんぞを短時間で飲むのは論外だと思う。少量をゆっくりが宜しいかと。
▲0 ▼1
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好きな飲み方が一番だけどその場のノリで無理したり周りが煽って飲ませるのは最低だしダサいから そのへんを理解して楽しめば良いと思う。 良いお酒はストレートが一番美味しいからのゆっくり味わって飲んで欲しいです。
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お酒類は飲み方を一歩間違うと命に関わってくる。その場のノリに合わせられない奴はKYだなんていう見方は時代錯誤も甚だしい。ビールメーカーが提唱しているように、各々の体質に合わせノンアルコール飲料から高度数のお酒まで、様々な選択肢を自由にチョイス出来るのが当然の事だと思います。
▲78 ▼12
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酒で遊ぶのやめて欲しい。 酒を飲むことが好きな側からすると、勢いや罰で飲むことに違和感。今から20年以上前に就職して、縦社会の中で飲み会もたくさんあった。そこで、飲め飲め!とペース関係なく飲まされ、飲みたい酒も飲めず。すき焼きの具が乗っていたお盆のような大きな盃にビールを注がれて、飲んでる最中にも注がれ続けました。牛肉の脂で変な味になって気分が悪くなった。ビールは人より飲めるし好きなのになぜこんなことするんだろうと。普通に勿体無い。そんなことする奴に限ってたいして飲めないんです。自分のように普段から飲んでいて趣味の一環のようになってる側からすれば、飲めと言われなくても、勝手に好きなように飲む。美味しいものは美味しく飲みたい。
▲1 ▼0
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参考までに、アルコール度数の高い酒を飲むと、胸がカッと熱くなるでしょ。あれって食道が、ただれて出血しているらしい。肝臓の分解酵素があるとかないとか関係ない話。酒に強かろうが弱かろうが、食道を痛めつける行為。チェイサーを飲もうが飲むまいが、格好つけてストレートで飲めば、食道が傷だらけになるという事。 ただし、飲み進めれば熱くならなくなる。アルコールで麻痺するから当然。 自分の友人は、見栄っ張りで負けず嫌いな性格が災いし、バブル時代にウォッカをイッキ飲みし続け、20代で糖尿病になり30歳手前で食道ガンと肝硬変で34歳で逝きました。 昨今は『アルコールに適量は無し』というのが当たり前だが、ホロ酔い程度が楽しめて老衰での寿命が来るまで飲める身体でいられる事が幸せだな
▲0 ▼0
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長く酒飲みですが、ショット飲みはやめて水で薄めて飲んだ方がいいです。やはりストレートは口、喉だけでなく翌日の全身にもよくないダメージを残します。害があるとは思っても自分は大丈夫だろうとタバコを吸い続けるようなものです。水で割って飲むと酒の害は半分くらいになると思うので、そうした方が長い目で見て人生にとっていいです。 もっとも、一番いいのは禁酒することですが、付き合いもあり、なかなか難しいですね。
▲5 ▼1
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アルコールは少しだけでも相当体に悪いって事が知れ渡って、全体的には健康志向でお酒飲まない若者増えてるけどね。低所得者に強くて酔える安い酒を体で覚えさせるビジネスでしょ ストゼロやチャミスルとサントリーが頑張りましたね
▲18 ▼7
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一時期、大学生など若年者の急性アルコール中毒による死亡事故のニュースが相次いで、下火になったような気がしていました 喉元過ぎれば熱さを忘れるでしょうか ほどほどに楽しくが1番ですが、それが出来ないのが若さというものでもあるかも
▲3 ▼0
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日本はお酒に対する危機意識が低すぎる。 CMはバンバン流れジュース感覚でコンビニで自由に買えるし、酔っ払いに寛容。若い内はまだ良いけど、年を重ねるとアルコール依存症になる確率が上がる。一度アル中になると、本人は元より周りの人が苦労する。もう少し購入のハードルを上げてもいいんじゃないかと思う。
▲15 ▼4
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高校の時八百屋さんでバイトをしていた 夕方親方らしき人が仕事帰り必ず寄る 酒も置いていたので若奥さんが小さなグラスの焼酎の梅割りを黙って出す 親方は一気に飲み干す ある日若奥さんが奥にいたので自分が作って出した いつもの通り一気に飲み干しニコッと笑って帰っていった あとでよく考えたら若奥さんを呼ぶべきだったささやかな毎日の習慣を壊したような気がした ” ショット飲み ” こうあるべきだと思う
▲1 ▼2
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ファッションもそうだけど、こういう「流行り」って必ず回ってくるのよね。 そういう意味では「死ぬまで飲ませる奴がいる」とか言ってた時代が今から 20年ちょい前か?(大体、2000年代初めというイメージ)
その世代の子供がそろそろ…ということを思うと、回ってきたのかなと。 で、親とかから「俺らの若いころは~」とかの「武勇伝」を吹き込まれたのが 今ここで話題になってる…と。
▲20 ▼1
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コロナの反動なのか、ここ最近 若者をすごくたくさん見るようになった 初詣、カウントダウン時刻の神社境内の98%くらい(感覚)が若者でした。 空き缶を境内に捨てていく子がいたのは残念ですが、活気があること自体は素晴らしいなと思いました。飲みの場も活性化すれば日本経済も少しは良くなるのかな? アルコール中毒には気を付けて頂きたいのは当然だけれども。。。
▲3 ▼4
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酒の飲み方に関わらず活気のある頃の日本が懐かしい。 東京も人は多いが昔のような活気はない。 こういうことからでもいいので、これを期に活気のある日本へ戻ることが景気回復にも繋がると良いですね。
▲6 ▼23
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昨日飲みに行ってたけど、女の子はショット飲みばっかしてたなぁ。こっちは芋炭ばっかりのんで、あの飲み方には着いていけんかった笑。 それに一気コールされると露骨に眉間にシワを寄せて、手でバツマーク。 やっぱお酒は自分のペースで飲んでこそ楽しいもんですよ。
▲2 ▼0
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コンプラが浸透して、「お酒なんて一滴も飲んだことがない」っていう真面目すぎる人が成人した瞬間にテキーラでのゲームに参加したら間違いなく悪い結果が待っています。最悪死にます。 家庭で限界を知る教育をすることはすごく大事だと考えます。
▲24 ▼4
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お酒に関してはいまの若者のほうがだいぶ健全ですよね。ショットブームなんてのも昔に比べたらかわいいものです。 急性アルコール中毒にだけは気をつけて楽しんでもらえればと思います。
▲1 ▼1
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急性アルコール中毒は大したことないというか怖くないけど、吐かないように、吐いても介抱してくれる人がいる場で飲むようにしてほしいね。
荒い飲み方して、吐いて窒息するのが一番怖い。 最近私も体調悪いのか、吐く癖が付いてしまって… 気を付けねば、と思ってるところ。
▲2 ▼25
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アルコールはタバコに次いで依存性のある、かなり危険な薬物なので安易に手を出さない方が良いです。缶ビール1本とか、今まで適量と考えられていた飲酒でも脳、肝臓、腎臓に深刻なダメージが残る事が判明しています。
▲3 ▼2
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深夜散歩してますが年末年始は繁華街で救急車のサイレンは途切れず鳴り続け何台も出動が続いてました。 お酒が飲める歳なので自己責任が問われる人達がショットで飲むのは自由ですが救急車の有料化に賛成したくなりました。 むしろ大幅高額にすべきと思う。 救急車での医療活動で大幅黒字でも文句言う人はいるかな(笑) アルコールへの医療救護自体の高額化もできないかな。
▲41 ▼11
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お酒の飲み方は人それぞれ、楽しく飲むのであればいいと思います。 でも、弱い人が無理して飲んだり罰ゲームで無理に飲んだり店員が売り上げのために飲んだりはどうなのかな。 客が店員におごるのがマナー的な文化もあるけど嫌な文化だ。
▲0 ▼0
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私はアルコールにアレルギーがあり、少量でも真っ赤になり、息がぜいぜいして苦しくなります。 若い頃は無理やり飲まされたこともありますが、意識が混濁するくらい苦しかったです。 私はお酒飲めません、と事前に言わないと、とりあえずビールね!となるので、飲み会には行かなくなりました。こんなショット飲みなんて、急性アルコール中毒患者を増やすだけなので、やめてほしいし、流行ってる?なんて安易に記事を書かないでほしいです。
▲5 ▼0
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こういう飲み方がアルコール離れの温床になってると思う。学生時代にこういう飲み方してたらそりゃ会社の飲み会に馴染めないのは理解できるわ。美味しい肴と美味しいお酒とたわいのない会話が醍醐味。品良くお酒を付き合うべきだ。
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一気飲みとかで急性アルコール中毒になり、搬送された人達がいて、お酒の飲み方に一石を投じられた事があるが時間が経って、酒の危険性を理解しない世代がアルコール度数の高い酒をショット飲みしているのだろう。カッコいいとは思えない行為だけど、流行っていれば周囲に流されて飲むのだろう。
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確かに最近増えてきたわね。でも、クラブだと日常の光景だわ。コロナも気にせず飲みに行けるようになったからじゃないかしら。一定数いるわよ、ばか騒ぎして朝まで飲み倒すなんて、若いうちしかできないわよ。失敗もたくさんあると思うけど、よい思い出よね。
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いいんじゃない? やりたきゃ。 むかーしも流行ったよ。 飲むなら質の良いテキーラをオススメします。自分は自分の限度や飲むスピードが解るから泥酔はしないけど周りは酷かった。 介抱役になってせっかくの酔い気分も覚めた。だから飲むのは勝手だけど泥酔して周りや店に迷惑は掛けないような、みんなが楽しい飲み方を。周りと言うのは周りのお客さんも含んでね。
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アルコールは飲み方によっては危険を伴う。 成人しないと飲酒が許されていないのだから 飲み方も大人である事が求められる。
学生のパリピなど酒で自制心という名の 枷が外れた子どもの集まりであり危険だ。
はじめの飲み方くらいは弁えた大人が 教えてあげたいものだ。
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自分はパリピでもないし、何ならオタクのインドアですけど、コロナ前は飲み会にもよく行きました
医療業界って割と酒飲み多くて、医学部とかだと学生の頃から飲み会多いですね 忘年会もまぁ金はあるのでドンチャン騒ぎが多かった記憶があります
医師、看護師、技師、医療事務、各製薬メーカー、各薬仲卸、薬局、送迎バスの運転手、ケアマネージャーなど 今なら想像もつかない大規模なものもありました
医療のスペシャリストが集うのですが、飲み方は荒いです たぶん当時、1番飲んでたのが製薬会社のMR 30歳ちょいでお腹が「ポコン」と出てました 「大丈夫?」との問いに 「キッついよね」と答えていました
当時から強要は無かったんですけど、気に入られたいという願望から自ら行ってしまうんだと
酒は難しい面がいろいろありますね
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日本人の約45%は遺伝的にアルコール代謝能力が低く、強い濃度のアルコール飲料は致命的なダメージになる可能性があります。 テキーラやウォッカなどの強い酒類の飲み方は、南米や北欧・露などの飲酒習慣なので、ファッションで真似るのは危険です。
同じワンショットグラスなら、日本には猪口や一口盃があります。 どうせなら、それを手酌でいい酒菜といただく粋な左党でいたいものです。
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これは本当に危険や 飲んだ経験があまりない者同士でノリでこういう飲み方すると命を落とすことになりかねない おれも若いときに自分の適量もわからんでいきってウイスキーやバーボンやらめちゃくちゃに飲んだことあるけど、ほんとよく死ななかった思う こういう飲み方はやってるとかあおるのもやめた方がいい
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俺が学生だった頃は、テキーラのショット飲みが流行っていて、もう時代遅れと思っていたが、またブームが来るとは驚き
テンションが上がりやすく楽しいが、記憶があやふやになりやすく嘔吐もしやすくなるため要注意 急性アルコール中毒で救急車呼ばれることもあるかもな
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ワンショットで飲む酒は2種類。良い酒を楽しむ時と悪い酒で「酔っぱらう」時。テキーラだってウォッカだって基本は「酔う」為のお酒。西部劇の悪童が酒場であおる。でも酒と景気は同期する。酒の遊びが盛んになったということは景気が良くなったということだ。でも正直ショット飲みは止めておいた方がよいと思いますよ。アウトローの始まりになるでしょう。
▲235 ▼117
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目新しさが感じられない昔ながらの飲みだが、一気禁止風潮からかなり下火にはなっていたのは確か。弱い人を巻き込まない考えが浸透していれば良いが、一気やテキーラショットを知らない世代が行っているため昔の様な事故の再来が起こりそう。
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クライナー、日本で販売が始まった時に「かわいい!」と思って手に取ったみたことがあるのですが、原材料を見て買うのをやめました。 アルコールって、年齢さえクリアしてれば誰でもどこでも買えちゃうし飲めちゃう。ある意味、違法ドラッグ以上に危険なんだよね。
▲113 ▼18
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個人の好み第一が大前提だが、お酒は本来割らずに飲むものだと思っている。ただ度数によって一口の量は変えた方がいい。ウイスキーやテキーラなど40度あるものはナメナメ飲む感じで十分美味しく味わえる。
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コロナですっかり消えていた早朝の繁華街の路上の生マグロが再び見かけるようになりました。 命懸けで酒を飲まないで欲しい、仲間は限界を越えて飲ませないように。お店にもお願いしたい。
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最近は急性アルコール中毒で救急搬送なんてニュースを耳にすることも減ってるので、4んじゃうことがあるのを知らない若者も増えてるかもしれないね。
なんて話を友人とちょうど昨年末にしたんだよね。気を付けてお酒を楽しんで欲しいよと。一気文化の復活だけは阻止しようと。
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普段はシングルモルト派ですが、友人と飲むときはたまにショットですね。
専らカチカチに冷凍庫で冷やしたタンカレーとショットグラス、そしてカットライムを絞って飲むのが好きです。
ただ、ついつい旨いので飲み過ぎに注意なのと一気に酔いが回るので、犯罪のきっかけになるかもしれないので絶対に女性にはお勧めしません。
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健康志向とタイムパフォーマンス重視等の考え方によりアルコール消費量は世界的に減少していると思われます。「ショット遊び」人気などと無責任なやっつけ記事を掲載せず、バランス良いアルコールの楽しみ方を掲載してください。
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みんなで飲む場は楽しくなって、ついついペースを考えないこともあります。 ショットで飲もうが割って飲もうが、急性アル中にならないよう、また酔っぱらっていろんな迷惑をかけないように楽しもう。
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味の良し悪しも分からず酔いたいがためにショット流し込むよりもおいしいと思いながらサワーやビール飲む方がよっぽどいい気がするなー。おいしく飲める方が次の日も含めて絶対楽しいよ!
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なんつうか、タメが無いのがね。総格とプロレスの差だよ。短距離とマラソンでも良いかもしれない。身体削ってでも目的を果たせれば良いってタイプと、戦略的に時間の使い方を計算するタイプとの差。若者の飲み方、否定はしないけどオレはやらない。体がもたないのもあるけど、好きな飲み方じゃないから。酔うために飲まないんで。ここだよね、年輪刻んだ人間からして、危ないって感じるんだから。体へのダメージとよく言う酒で我を忘れるってあたりで。若者は、その辺分かった上で飲めているのか⁈そんなこと考える前にこの飲み方してんか⁈でリスクが大きく変わること気付きなよ。まぁたぶん聞く耳ないだろうけども。
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日本人は欧米人に比べアルコールの分解スピードは遅くアルコール 15%くらいの日本酒をチビチビ飲むには体が耐えられますが 映画でよく見る欧米人のショット飲みを行えば酩酊状態になりやすく とても危険です、日本人の体には合わない飲み方です。
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昔やったけど、酒の味なんかどうでもいい雰囲気飲みだったなぁ。 その割に度数高いやつでやるからタチの悪い酔い方するやつが出てきて面倒極まりない。
まぁ若いからああいう飲み方をしたがるのは一定数いるんだろうね、今も昔も。
あれは酒飲んでるんじゃなくて騒いでるだけだよ。
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こんなんは若いときだけなんで存分に楽しんだらいいです 私のときはゲームの罰でスピリタスにオレンジジュースをちょっとたらして高濃度スクリュードライバーイッキで遊んでました 今思えば何も事故が起こらず無事50歳になってラッキーやったなと思います おじさんの立場からものをゆうと酒なんて好きなものを自分のペースでたしなめばええと思いますけどファッション感覚やったり強さ自慢したりとゆうのも若さゆえなんでしょうね
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「酒は百薬の長」という言葉がエビデンスによってデタラメと判明した今、 アルコールは身体にとって害でしかない。 コロナ禍で飲みのない生活に慣れたのならそれはとても有意義なこと。 なのに「ショット遊び」などという身体にとって危険な行為を企業の 金儲けだけのためになぜ推奨するのか。
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若い時はバーボンをショットでチェーサーはビールが最高だったが中年になりソーダに変更した ブッカーズがまだ4000円くらいの時代は良かったな 弱い人はストレートはやめたほうがいいよ ただし、ロックとか水割りと言う概念は未だに理解できないんですよね ストレートで飲みたい人は悪酔い防止にチェーサーを多めに用意することをお勧めする
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そんな盛り上がりは存在しないしするべきじゃない。なんでアルハラ文化を再興しようとしてるんだこの記事は。体育会系と同調圧力の極みみたいな愚かな文化は要らないんだよ。
テキーラは本来きちんと美味しいお酒だ。それが悪ふざけの為の純度の低い安酒を使うせいで日本では悪いイメージが付いてしまった。
お酒は自分のペースでゆっくり飲むもの。一斉に呷るのは連帯感を持ってその場を盛り上げたいのだろうが、そんな事をしないと盛り上がらない様な仲間は仲間と言えるのかね。
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アルコール類飲めない人にも強要すれば地獄だよイジメと変わらない、水で薄めずストレートで飲めば心臓の鼓動が速くなり負担掛かりアルコール中毒になりうるよ テキーラなんて飲みたい人が自分で呑んでいれば良いものをゲージ感覚で他人に押し付けるように飲ます行為は犯罪にすれば良い
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何飲むしても、アルコール依存症なんかになったら目も当てられない。身内にいるが、ほぼ間違いなく治らず人生詰むからな。楽しく適量飲む分にはいいと思うけど、嫌な気分を酒を浴びる程飲んで紛らわせる様な事だけはするな。
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飲んで騒げば若者の無茶な飲み方に苦言を呈し、飲まなくなれば飲まなくなったで若者の酒ばなれと嘆く。急性アルコール中毒を危険だと言ってみたりショット遊びを煽ってみたり、彼らの二枚舌三枚舌に嫌気がさしたから、そういうメディアは「オールドメディア」と言われる様になったのではないでしょうか。
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殺人に発展するって事実を伝えた方がいいですよ。 いつの時代にも過ちが繰り返される。その度に加害者と被害者が生まれる。 これがオールメディアの責任じゃないのかね?
PVを稼ぐのではなく、責任を持って本質を伝えてください。
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フロム・ダスク・ティル・ドーンを観てカッコいいと思ってちょっとやりましたね。 飲み終わった後勢い良くグラスをタン!とテーブルに置くのが難しいんです。割れやしないかと心配でね
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都内の大学生では全く酒が流行ってないね。酒飲んでイキリたがるのは中学時代ですね。今の子は身長とか気にするのでタバコも吸わないし昭和とは全然違うよ。友達に勧められてもさっくり断る、しつこくする様なやつは友達ではないが友達の嗜好に特に反対もしないが高校までに出来てる子が多いと思う。
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急性アルコール中毒などに関しても、飲酒運転の同乗者と同様に罰則を設けるべきだと思います。 救急車を呼ぶことになった場合は、一人10万円の罰金とか店の営業停止や酒類メーカーへは1億円の制裁金など
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30年ほどお酒を提供する仕事をしてます 不景気になるとそういう若者が増える傾向にあると感じます
別に好きに飲めばいいと思ってますが 強要するのはどうかと あと、高価なお酒はゆっくり味わって欲しい ミエでボトル並べてSNSにアップしようと写真を撮ってる姿を見てると品がないしみっともないです
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この記事とは異なり恐縮ですが、先日喫茶店に行ったらパーカーを着ている中年男性が多いことに驚きました。着こなしも皆多様でで面白かった。今まであまり気にしていなかったけど。流行しているのでしょうか。
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