( 243863 )  2025/01/03 18:41:50  
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青山学院大、大会新で2年連続の総合優勝!“山下り”驚異的区間新から盤石タスキリレー【箱根駅伝】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/3(金) 13:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9607b4fa34d3bd3e5984f1f69322716cce72c370

 

( 243864 )  2025/01/03 18:41:50  
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青山学院大学は第101回箱根駅伝で2年連続8度目の総合優勝を達成した。

復路では10時間41分19秒の新記録を達成し、大手町でフィニッシュテープを切った小河原陽琉が活躍。

原晋監督が「あいたいね大作戦」を達成させた。

野村昭夢や塩出翔太、田中悠登も素晴らしい走りを見せ、チームの勝利に貢献した。

(要約)

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フィニッシュテープを切った青学大10区・小河原陽琉(1年) 

 

■第101回東京箱根間往復大学駅伝競走・復路(3日 神奈川・芦ノ湖~ 東京・大手町 5区間、109.6キロ) 

 

青山学院大が盤石のタスキリレーで2年連続8度目の総合優勝を飾った。前日は山登りの5区で逆転し、7度目の往路Vを達成。復路では1度もトップを譲らず、昨年マークした大会新記録(10時間41分25秒)をさらに更新する10時間41分19秒で栄冠を手にした。 

 

6区でいきなり野村昭夢(4年)が史上初となる56分台(56分47秒)の区間新を叩き出すと、8区の塩出翔太(3年)が2年連続区間賞の快走で後続との差を大きく広げた。9区で当日メンバー変更の主将・田中悠登(4年)、10区の1年生・小河原陽琉がリードを死守し、大観衆が見守る大手町のフィニッシュテープを切った。 

 

原晋監督(57)がゴールの大手町で選手と笑顔で会いたいと思い命名した「あいたいね大作戦」を見事に遂行させた。 

 

この日、スタート時の気温は1℃の箱根。標高874mから一気に下る6区(20.8㎞)に2年連続で野村昭夢(4年)を起用。2位中央大と1分47秒差でスタートし、野村は序盤から快走。区間新記録ペースでラップを刻み続け独走状態に。18㎞付近で監督車が後ろに付き原監督が「大記録だよ!大記録だよ」と声をかける場面も。 

 

7区・白石(右)にタスキをつなぐ青学大6区・野村 

 

残り1㎞で原監督から「すっごい記録が出るよ」と背中を押されると、“山下りのスペシャリスト”野村は最後までスピードを落とさず。20年の舘澤享次(東海大)が出した区間記録(57分17秒)を大幅に上回り、56分47秒の驚異的な区間新記録でタスキを渡した。2位は3分49秒差で中央、3位は4分8秒差で駒沢、4位は4分28秒差で早稲田と続いた。 

 

7区(21.3㎞)の青学は、初めての箱根駅伝に挑む白石光星(4年)が自分のペースで走り続けた。2位争いは駒沢のエース・佐藤圭汰(3年)が、ケガからの復帰となった10か月ぶりのレースでもブランクを感じさせない走り。中央の1年生・岡田を4.8㎞付近でとらえた。その後突き離し、快走を続けた佐藤は区間新記録となる1時間00分43秒をマーク。青学と駒沢との差は1分40秒に縮まった。 

 

差を詰められた青学大だが、8区(21.4㎞)で昨年も区間賞を獲得した塩出翔太(3年)が着実な走りで、2位駒沢との差を徐々に広げていった。給水では前日2区を走った黒田朝日(3年)から水を受け取り、さらに力をもらう。塩出は粘りの走りで2年連続区間賞でトップをキープ。当日変更のキャプテン・田中へタスキを渡した。2位には1分56秒差で駒沢、3位には6分34秒差で早稲田となった。 

 

 

9区を走った主将の田中悠登(4年) 

 

9区(23.1㎞)は、箱根駅伝“ラストラン”、卒業後はアナウンサーになる田中は箱根路を踏みしめるようにストライドを伸ばし、10㎞付近で給水を受けると笑顔を見せる余裕も。さらに14.7㎞付近の給水では4年間苦楽を共にした片山宗哉(4年)と“乾杯するしぐさ”も見せて、再び気合を入れなおした。 

 

残り1㎞で原監督は「大手町で笑うよ!」と声をかけると田中も笑顔で応え、そのままトップを維持し、アンカーの1年生・小河原陽琉に最後のタスキリレー。2位の駒沢とは2分21秒差で大手町へと向かった。 

 

10区(23㎞)は原監督が指揮を執るようになって初めて1年生アンカーとして起用された小河原。先輩たちが繋いできたタスキを力強い走りで運び、13㎞付近では2位駒沢に2分56秒差をつける快走。原監督は「総合新記録を出そう!」とゲキ。仲間の待つフィニッシュ地点に向かう小河原は、ゴールテープを切ると先輩方に飛び込んでいった。 

 

青山学院は10時間41分20秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝。復路はトップを1度も譲らず5時間21分18秒の新記録をマークしたが、復路Vはさらに上回る復路新(5時間20分50秒)を出した駒沢大が手にした。青学は完全Vは逃してしまったが、原監督が大手町で笑顔で会いたいと思い命名した「あいたいね大作戦」は見事に完遂された。 

 

【第101回箱根駅伝・総合順位】 

優勝:青山学院大学 10時間41分19秒  

2位:駒沢大学 10時間44分07秒 

3位:国学院大学 10時間50分47秒     

4位:早稲田大学 10時間50分57秒   

5位:中央大学 10時間52分49秒  

6位:城西大学 10時間53分09秒 

7位:創価大学  10時間53分35秒 

8位:東京国際大 10時間54分55秒 

9位:東洋大学 10時間54分56秒 

10位:帝京大学 10時間54分58秒 

**********シード権 

11位:順天堂大学 10時間55分05秒 

12位:日本体育大学 10時間56分22秒 

13位:立教大学 10時間58分21秒 

14位:中央学院大学 11時間00分13秒 

15位:法政大学 11時間03分16秒 

ー :関東学生連合チーム 11時間06分53秒 

16位:神奈川大学 11時間07分28秒 

17位:専修大学 11時間08分53秒 

18位:山梨学院大学 11時間09分40秒 

19位:大東文化大学  11時間10分38秒 

20位:日本大学 11時間11分50秒 

※関東学生連合チームはオープン参加のため、順位に含まれず 

 

【復路区間賞】 

6区:野村昭夢(4年、青山学院大学) 

7区:佐藤圭汰(3年、駒沢大学) 

8区:塩出翔太(3年、青山学院大学) 

9区:桜井優我(3年、城西大学) 

10区:小河原陽琉(1年、青山学院大学) 

 

 

( 243865 )  2025/01/03 18:41:50  
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青山学院大学が連覇を達成した箱根駅伝。

青山学院の強さ、原監督の戦略、選手の奮闘が称賛される一方、駒澤大学の佐藤圭汰選手の活躍や国学院大学、中央大学、その他の大学の奮戦も話題となっています。

過去最強メンバーを謳った青山学院の勝利は、山を制する者は箱根を制すという言葉通り、山の区間での力強さが勝敗を分けたようです。

各大学の頑張り、区間記録の数々、そして応援団の熱い声援まで、今年も多くの感動と興奮を提供してくれました。

 

 

多くのコメントからは、青山学院の総合力や選手層の厚さ、原監督の見事な指導などが述べられており、青山学院の強さを称賛する声が多く寄せられました。

また、選手たち1人ひとりの力強い走りや努力も多くの人々に感動を与えました。

過去の記録や各大学の戦い方、熱戦を振り返りながら、来年の箱根駅伝に対する期待も高まっています。

 

 

(まとめ)

( 243867 )  2025/01/03 18:41:50  
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=+=+=+=+= 

 

7区佐藤くんで、青学のおよそ600m後ろまで迫ってきた駒澤大学。転んでもただでは起きないしぶとさは凄かった。それでも、そこからそれ以上は縮められることなく、復路は最後まで先頭を譲ることはなかった青山学院大学。やっぱり層が厚いですね。11年で8度の総合優勝。まぐれや偶然では勝てません。これだけ強いとアンチも増えるし、包囲網もできてくる。それでも勝ち切る青学の強さ。素晴らしいな。 

 

▲7644 ▼467 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院という全国的にも有名な大学が、箱根駅伝では無類の強さを示す。 

これは学生スポーツの一つの理想型じゃないかと思いますね。 

勿論、練習は決して楽じゃないだろうし、要求水準も厳しいだろうけど、同時に大学の勉強も水準以上のことは要求されるだろうから、基礎学力もある程度まで保証済み。 

当然企業側も安心して採用できるだろうから、卒業後も就職先に事欠くことはないだろうし。 

スポーツ一辺倒に偏らず、卒業後の長い人生も考えたら、学生と大学双方にメリットありで、こういうところも青山の強さの一因なのかなと。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の若者や子供たちの体力や運動能力は以前に比べて衰えていると言われながら、いやいやそんなことはない、こうして新記録を出せるような選手たちがぞくぞく輩出していることをみると。しかし、上位が強すぎる(笑)。こうなると、強い選手をどうやってかき集められるのか、情報網の勝負が学校間のカギになりそうだな。やはり箱根は特別だな。まあ、悲喜こもごも今年もありましたが。まずは青山学院さんの優勝おめでとうございます。 

 

▲180 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

出雲、全日本と優勝した國學院ではなく、過去最強メンバーと豪語した青山学院が優勝したのは勝ち方を熟知してたからかな。それにしても6区野村の区間新はびっくりした。このリードがなければ7区駒大佐藤の爆走でまたもつれといたかも。シード争い含めて最近の中では1番見応えがあった。 

 

▲2610 ▼179 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大学の選手の皆さん、総合優勝おめでとうございます。 

毎年観てますが箱根駅伝は感動あり涙ありで素晴らしいです。 

 

交通事情もありタスキを繋げずに完走した選手は残念だと思いますが最後まで諦めずに身体を奮い立たせた事は無駄じゃなく、これからの人生の教訓になると思います。 

 

実況アナは本当に上手で涙腺が緩み…ドキドキ感と感動で素晴らしいと毎年思います。 

 

毎年駅伝は選手の思考や練習は半端なく凄いなーと痛感します。 

 

来年も箱根駅伝楽しみです。 

2日間楽しい時間をありがとうございました。 

ゆっくり身体を休めてください。 

本当にお疲れ様でした。 

 

▲121 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

大学駅伝初のタレント監督で注目されて「僕も青学で走りたい」と思う学生が増えただろうけど、ここまでの実績は本物。 

更に全国から猛者が集まりふるいにかけられ、層が厚くなっていく青学に対して、他の強豪校はむしろ競争心が増していく。 

妥当青学の一致は、来年更におもしろい駅伝に繋がる! 

 

▲199 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大学総合優勝おめでとうございます。結果的には山上り下りの特殊区間で作った貯金が最後まで活きた形になった気がします。5区若林と6区野村で他校を圧倒しましたね。それでもともに優勝候補だった2位駒沢大は復路Vと復路新記録、國學院大も最後に早稲田大を競り落として意地の3位。終わってみれば結果的に順当な結果になりました。レース中にコレといったアクシデントもなく、各校が力を出し尽くした素晴らしい箱根駅伝だったんじゃないかな。 

 

▲1319 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり青山が首位で襷を持ったら強いと思わせられた展開だった。多少縮まっても全くブレない試合巧者ぶりで箱根王者の貫禄があった。駒澤もよく追い上げたけどやはり箱根は青山に分があるコースなのかな。ただ駒澤は来年もある選手多いから頑張ってほしい。國學院の他にも中央、早稲田も来年は期待できそう。そろそろこの2強に割って入る学校を見たいね。早くも来年のレースが楽しみだ。 

 

▲1232 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大学2年連続8回目の総合優勝おめでとうございます! 

佐藤圭汰くんに2分以上詰められた時には肝が冷えましたが、 

その後の3区間全て駒澤を上回ったのは素晴らしかったです 

 

そして何より6区の野村くんが本当に爆走してくれて良かった 

56分台がなければ駒澤に逆転されてたかもしれません 

正に山下りの神と言ってもいいと思います 

 

本当に選手皆で勝ち取った、応援していて一番興奮したかもしれない優勝でした! 

選手、監督、関係者の皆様お疲れ様でした 

 

▲1094 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大学優勝おめでとうございます。「山を制する者は箱根を制す」と言われますが5区からはずっと首位をキープしたままの素晴らしい快走でした。今年初めて青山学院大の原監督の奥様が胴上げをされていた事が印象的でした。寮母さんとして選手たちを支え続けてきた20年間の苦労は並大抵のものではなかっただろう。食事から生活全般の世話はもちろん、選手たちの精神的フォローもしていたと思う。関わって来た人皆で戦ってきた箱根駅伝。重圧や連帯責任やプレッシャーなど全てを背負ってもなお仲間のため、監督のため、お世話になった人々に恩返しするために走る選手たちの顔には笑顔も見られた。復路はずっとシード権争いの熾烈な戦いが繰り広げられて目が離せず今年も素晴らしい大会でした。 

 

▲98 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中央大が一区で独走したときは、このまま往路優勝するのではと思ったが、五区の山登りでしっかり挽回していた。対して中大の選手はペース配分を誤り、本来の走りができなかったように見える 

 

エースだけでなく、全選手が一定レベル以上の走りをしないと勝てないのが、駅伝の難しいところ。コンディションの調整やペース配分など、経験が呼び込んだ優勝。おめでとうございます 

 

▲772 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根はやっぱり青学が強い。山の登り下りで、あの走りをされると勝てないですね。しかし、日テレの実況は相変わらず五月蝿いです。往路は例年より落ち着いたかと思いましたが、復路では叫びまくり…しかもかなり間違った実況してました。日テレのアナウンサーは学生の陸上練習を見習って、アナウンスの練習に励んでください。 

 

▲856 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

駒沢大学OBですが青山学院大学優勝おめでとうございます。 

 正直本音は悔しさがあります。連覇した青山学院大学のレースぶりにはアッパレです。見事な優勝でした。 

 やはり昨日の往路山登り(5区若林宏樹選手の区間新記録)での勝負が勝敗を決したと云っていいだろう。それと悔しいが10区間きちんと10人選手を揃える原監督の手腕を認めざるを得ません。 

 それと青山学院大学に限らず強い大学はレギュラーとサブの力に差が無いのが強みだと思います。 

 母校駒沢大学は残念ながら今年も2位でしたが来年こそは佐藤圭汰選手を中心に是非とも雪辱を果たして頂きたい。応援し続けます。選手の皆さん感動をありがとうございました。 

 

▲387 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

もう手の付けようが無い強さだな。 

青山学院大おめでとう! 

原監督の声掛け、選手にとってすごく気持ちが前向きになれるし更にギアを上げることができる素敵なものなんだよな。 

「大記録が出るよ!」 

そう言われたらヨシッ!と思える。先頭を走っていると目標物がなくペースが落ちることもあるなか、その言葉で上げられる。不思議な力なんです。 

 

そして個人的には往路3区の鶴川選手がついに箱根路を走れたのが嬉しかった!真のエースと言われながらも怪我でなかなか走れなかったが、最後の最後に輝く事ができたと思います。 

 

▲377 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

総合優勝おめでとうございます。駒澤大学のタイムも去年より縮まりましたが、それでも記録更新での優勝は別格です。本当にお疲れ様でした。往路では序盤遅れてスタートしましたが、すぐにトップに駆け上がった後、1回もトップを譲らず3分以内のトップ争いを繰り広げたのは今大会のレベルの高さを感じます。 

 

▲367 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

大学三大駅伝、出雲は短距離、大学駅伝は中距離、箱根駅伝は長距離とタイプの違う駅伝ですから、それを三連覇しようとするのは非常に困難だと思います。 

青学は、箱根駅伝の闘い方がどの大学よりも、戦力が上、熟知してますね。 

1区が10位とで遅れたけど、ゴールしてみたら総合優勝。 

キツイ練習を続けた選手、原監督も厳しく指導していたと聞きましたが、結果が全て。 

青学に関わった全ての皆さん、おめでとうございます。 

 

▲301 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根の青学は驚異的な強さだね。10区間中で2区間ほどは良くなかったけど、2区と6区をはじめとした他の区間でそれを補って余りある走りで圧倒的なレース運びだった。 

強い3年生が来年も残るし、4年生が抜けても、しばらくは青学の黄金時代は続くのかなと感じる。 

駒沢も故障明けの佐藤が流石の走りで、平地区間で2分差を縮めたのは圧巻だった。國學院も最後意地の3位に入って、終わってみれば3強の上位決着という結果だった。今大会は大きなアクシデントもなく、全選手無事にゴールして良かった。正月の楽しみをありがとうと言いたい 

 

▲200 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大学陸上競技部の皆様、新記録での総合優勝おめでとうございます。往路では中央大がスタートダッシュし盛り上げました。しかしやはり青学の強さが勝りましたね。1区3区とやや青学らしさが影を潜めかけたかなと思いましたが4区太田選手の好走に続き山の神5区若林選手は3回の山登りで今回は区間新記録。その後復路は駒澤大と競う形になりましたが既に往路で2位との差があって全体的に安定の青学が頂点に立ちました。なかでも注目したのはシード権争いが最後まで激しかったところ。順天堂大は惜しくも11位に終わりました。それでも懸命に走った全ての選手を讃えたい、お疲れ様でした、そして勇気を与えてくれてありがとうございました! 

 

▲126 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

6区の野村くんの56分台の区間新が総合優勝になった要因だった。 

 

そして、アンカーの一年生、凄いの一言。 

 

一年生をアンカー起用した原監督の采配が見事だった。 

 

出雲、全日本と違い、1区間平均20キロを超えるコースだと、総合力がカギになるし、青学が強かった。 

 

特に、山登り、山下りで他の大学を圧倒して決まったようなもの。 

 

▲271 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

出雲、全日本と違って全区間20キロ以上であり、各区間それぞれに個性があるコース。 

ハーフマラソン程度を確実に走りこなせるメンバーを補欠含め16名エントリできたうえで、選手の個性、ライバル校の戦術を加味して配置を決める戦略性の高さが求められる。 

その中で青学は勝ち方というか、戦い方を知っていて、さらにそれを実現で切る強さを身に着けている。 

おめでとうございます! 

 

▲110 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

青学おめでとうございます。 

総合力の優勝だと思うけど、やはり5区の箱根山中の逆転とそのあとの 

突き放しが6区の爆走につながったと感じています。 

青学が笑顔で大手町フィニッシュの映像は、今年も頑張ろうって元気をもらえます。 

2位の駒沢も今年は笑顔の出迎えで良かった。そういう雰囲気が次につながると思うんですよ。 

 

▲122 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

往路・復路共にいくつかの区間で差を拡げられたり詰められたらしていたが、ブレーキをかけた選手が居なくてチームの総合力で買ったのは見事としか言い様が無いよね。 

 

確かに来年の箱根駅伝では半数以上の選手が居なくなるが、それでも新たな選手が台頭してくるだろうと予感させてくれる。 

 

決して一過性の指導ではないと結果が示している。 

 

▲77 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

往路で首位に立った青山学院大学が大会新記録で連覇達成、本当におめでとうございます。復路は1分47秒差がありましたが、復路の6区で大会新記録で走り切った所が青山学院大学の強さでしょう。 

最後まで諦めない走りで出場大学は走り切ってくれるでしょう。 

青山学院大学は箱根路駅伝にでられない選手やマネージャ一、全員の力で掴んだ優勝です。 

出雲、全日本と不本意な成績でしたが、箱根にピ一クを持って来るところは流石に原監督と言わざるを得ません。奥様との二人三脚で生徒達を支えた素晴らしい優勝ですね。 

本当におめでとうございます。 

 

▲85 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

青学の総合優勝おめでとうございます。 

駒澤も復路優勝をもぎ取って意地を見せた感じでしたね。 

 

7区でかなりつめられ逆転も有り得そうだなぁ〜と思いましたがその後の選手が後続を突き放して圧巻のゴールテープでしたね。 

 

佐藤が往路で出てたらまた違った展開になったかもですね。 

 

青学 駒澤 國學院の三強と言われましたがその三強がきっちり1~3位になりましたね。 

 

しかし区間新が多い大会でしたね。 

来年も楽しみです。 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに強いね。個人的な分岐点は往路だと2区かな。黒田が篠原と平林を抜き去っていったときに相手にダメージを与えられた。復路は圧倒的に6区。野村が詰められてたら、7区佐藤圭汰で逆転されてたかもしれない。空前絶後の区間新、凄かったな。 

 

▲112 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

青学は前評判通り強かった。駒澤も山川君以外に5区を走れる人が居ればワンチャン流れが変わったかも。それだけ、5区、6区のプロフェッショナルを作った青学が箱根ではうまかったのだろう。来年は青学の5区・6区が変わるので、駒澤対青学が面白くなりそう。 

 

その他には、作戦が嵌った中央、ケガ人が多いながらも伝統校の意地を見せた東洋、同じく力で3位まで持ってきた国学院も含めて、みんな見どころは作ってた。どの学校もお疲れさまでした!!! 

なお、私の母校は久しぶりに予選会で負けたので来年は出てきて欲しい。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの長い距離で、一人も足を引っ張るどころか殆どが5位以内で走っているのが凄い。練習もともかく私生活でも健康管理を徹底していると聞きます。全体的に見れば選手層が厚く安定したタイムで走り、特に5区6区の山の区間が強いのが優勝の要因かと思います。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

強かったですね。さすがでした。 

 

でも、6区が終わった時点で試合も終わったと思いましたが、駒沢の7区がさすがで区間新は驚きました。もしかしたらと思わせてくれました。 

 

来年は青学の3〜7区、9区はもういない。特殊区間の絶対優位もなくなる。もちろん新しく強い選手が出てくることはありますが、駒沢は経験値がある選手がいる。 

 

佐藤、山川、伊藤が4年生になり、よかった1年生、2年生が伸びてくれたらもっと競った試合になると思います。 

 

早稲田も強い新入生が入って面白くなりそうだし、早くも来年の戦いが楽しみです。今年はある意味予想どおりで少しつまらなかったので、もっと面白くなることを期待します。 

 

▲469 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは青山学院大学2年連続の総合優勝おめでとうございます。そして大会新記録を樹立しました。まず青山学院大学は1区から出遅れてしまったものの徐々に順位を上げ5区で1位だった中央大学に追い付き追い抜かしそのまま1位で大会を終えました。青山学院大学の底力を見せてもらいました。本当に素晴らしい大会です。ありがとうございました。 

 

▲49 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大学、優勝おめでとうございます! 

今大会除いて近年10年で7度優勝しているから連覇を何度もしていそうな印象が強いですが、実に7年ぶりとなる箱根連覇。 

優勝することの難しさを改めて認識させられます。 

 

そして駒澤の佐藤圭汰選手が4分差を2分以内詰めたことで面白い展開にしてくれましたね。 

まだいける、青学に追いつけるという雰囲気を出し 

、その結果復路優勝は駒澤が獲得。 

最後まで応援に気持ちがこもりました。 

 

あとシード争いも順位の入れ替わりが激しくそっちも目が離せなかった。 

区間新が4区間で誕生し、スピード化が顕著に現れたレースで非常に面白かったです。 

気が早いですが、来年も楽しみにしております! 

 

▲43 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大会新での2年連続総合優勝おめでとうございます。大学には無縁の私ですが、地元が拠点でもある為本当に嬉しく思います。監督の奥様も選手の食事や健康管理大変だと思いますが選手がきちんと監督や奥様の期待に応えてくれる。チーム青山最高ですね!さらなる来年の飛躍をそして記録を期待しています。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ランニングシューズの進化って凄いなと感心させられました。 

数年前のナイキにも驚かされましたが、今大会それを上回ったアディダス。青学の選手はシューズの開発段階から協力することもあったのかな? 

アシックスも大きく進化しましたね。 

 

▲60 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根の距離でも1キロ2分50秒で走らないとってなったね 

以前は1キロ3分ペースだったのに 

日本長距離界の裾野の底上げ、レベルアップは間違いなくされている 

ただ世界のトップとなると1キロもう5秒は速く走る 

 

選手,関係者は金栗四三氏の100年以上前の箱根駅伝創設の思いを『襷』と思って更なる高みを目指して欲しい 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大学優勝おめでとう! 

強いわ。とにかく選手層が厚いんだろうなぁ。 

最終10区に一年生って一昔前では考えられなかった。 

途中もペースダウンしかけたのを的確な指示で盛り返さすあたり監督の手腕が凄い。青学の時代が続きそう。 

炎上覚悟で言いたい。他のコメントにある、國學院は一番大きな箱根を落としたのは残念とあったが、全国大会でない箱根が一番と言うのが違和感がある。 

名実ともに一番の大会と言えるよう昨年のように全国大会化して欲しい。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり青山学院は箱根強いね。國學院の区間順位みてもわかるけどやはり青学は山の5区6区にスペシャリストを持ってこれるのが大きい。平地の勝負だとよほどのアクシデントがない限り大きく詰めるのは難しい。まぁだからこそ駒澤の佐藤くんは凄すぎたけど… 

青山学院の主力は4年生多かったから来年どうなるか見ものだね。 

 

▲56 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

新年早々すごいですね。 

 

素人ジョギングの者です。フルマラソンも10本以上走りましたが、様々走ってみて、下り坂が怖いです。スピードに乗るのですが、日頃から鍛えて置かないとそのスピードを制御できない。下手をすれば転倒します。脚への負担は上り以上だと思います。 

 

登山でも上りよりも下りで事故が多発する訳で、下りを制する走者の今日までの練習を思うと頑張ったなぁと本当に賞賛です。 

 

青山学院大学おめでとうございました。 

 

▲49 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には6区の下りを走った 

野村君の歴史的な激走(56分台)に感動しました 

そして7区を走った駒大の佐藤圭汰君の走りにも感動して 

涙が流れました!来年がまた楽しみですね 

青山大学大会新記録での優勝おめでとうございます! 

 

▲139 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

國學院三冠に期待していましたが、最後は青学。すごいなぁ。 

私が卒業した大学は、なんとかシード権獲得。次こそ久々に優勝してほしいです。田舎では私立に進学しただけで「金食い虫の親不孝者」のレッテルを貼られたけれども、卒業してからも(直接顔を合わせてはいなくとも)後輩たちが活躍している姿を見ると、奨学金の原資となる基金へ、毎年少しずつ出していてよかったと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野村の快走が全てだったよなぁ… 

 

6区は58分ジャストで区間賞狙える区間で、駒澤の伊藤も57:38だから良かったよ。 

駒澤の腹づもりとしては、ここで30秒程度詰めて7区のエース佐藤に賭ける予定が 

逆に50秒離されての佐藤勝負になっちゃったらどうにもならないよね。 

でもその中で区間新出して2分半近く詰めた佐藤は流石だった。 

 

青山学院は万全の強さって言われてるけど、それでも1区みたいなこともあるわけで 

それを他のメンバーがしっかりカバーする。結局区間賞5人に2区黒田も区間新で 

本当に層が厚いなぁ、と思ったわ。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前、11時間を切って脅威的記録と呼ばれたが、今や13校も。指導者の大半がこの頃を走っていた選手であり、つくづく経験以外はアップデートの必要性を痛感する。その象徴なのが、青学の原監督と思う。10時間41分、下手したら全員区間新で30分切りは時間の問題か。 

 

青学は箱根一本に絞った調整をして結果を出した以上、文句は無い。 

2連覇おめでとう御座います。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ただただすごいですね。 

誰かが本調子でなくても他の選手がカバーする。 

区間新を3人も出して。 

7区が終わった時点で、もしかすると駒沢の逆転も…ということも頭をよぎりましたが、そこからさらに青学の底力を見せてもらいました。 

お疲れさまでした。 

 

▲84 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

青学は6区で決めたような気がする。 

たった56分で山を下りてしまうなんて。 

野村君の区間新の快走。 

続く7区での、駒澤の佐藤主将の追い上げも素晴らしかった。 

後半に行くにつれ、上位の順位が定まってくるうちに、シード権を巡る戦いで、最後の方はそっちに気が行ってしまうくらい。 

そのくらい白熱した。 

青学の選手が区間賞に名前を並べる中、9区を走った城西の桜井君。 

TVではあっさりインタビューが終わってしまったが、彼はもっと称賛されてもいいと思ったよ。 

駒澤は復路を走った選手全員が在校生で残るらしく、来年の箱根も面白くなりそうだ。 

選手・監督をはじめ関係者の皆さん、お疲れ様でした。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大学の皆様、連覇おめでとうございます!しかもタイムが10:41:19という大会新記録ww 

箱根駅伝での勝ち方を知り尽くして居るとしか言い様がない強さ… 

国学院大学三冠を阻んだのは流石 

やはり5区と6区は難所であり、ここで別格の走りが出来る選手の存在がチームの成績を大きく左右するのかと 

原監督だけでなく寮母である監督夫人の美穂さんを、感謝の気持ちで胴上げをするチームの強い絆も素敵でした 

他の大学も今後は更に策を講じ次の箱根駅伝へ挑んで来るでしょう…2026年1月2日が既に楽しみです 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院、優勝おめでとうございます! 

 

原監督は箱根の勝ち方を知っている! 

原監督も選手も、箱根で勝つためにやるべきことを1年間やり切って本番に挑んでいる。 

その努力の成果、感動しました!! 

 

駒澤はさすが!中央も見せ場をつくって素晴らしかった! 

國學院は山を攻略できればもう少し青学と勝負出来たはず。 

とは言え!本当に素晴らしかったです! 

新年から力をもらいました! 

ありがとうございました! 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他大学も毎年毎年同じやられ方。2区終盤から4区にかけて1位にほど近いところでピッタリマーク、選手が疲れてきたところで一気に抜き去り、山は余程のことがない限り事故らないので盤石の往路優勝。 復路も独走体制に入れば一気に加速する性質上、今年の佐藤みたいな圧倒的な個を複数投入してプレッシャーをかけ続けなければ気持ちよく大会新記録を出して1位フィニッシュ。 

箱根で勝ちたいならまず青学、という選択肢になってしまっているから、有力な高校生達が皆青学に進学し、他大学は太刀打ちできない負のループが出来上がっている。 

こう書くと全日本や出雲の成績を持ち出してくる人がいるが、高校野球の強さを測るとき真っ先に見るのは夏の甲子園で、センバツや神宮は二の次でしょ?同じこと。 

一番重要で、一番有名な箱根で青学以外の大学が付け入る隙がないことに対して、「エンタメ的に」面白くないと感じているし、大学駅伝の危機だと思う。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今年も楽しませていただきました。 

青学流石ですね 

新記録おめでとうございます。 

 

山の登り下りで勝敗が決まりました。 

10人早い選手を揃える難しさ、選手の選定 

など各大学の努力が見えました 

毎年この20校に入る難しさ 

 

青学の若林選手は自分で56分でいけるという自信があったと話していました。誰でもあの山登りを練習してできるものではなく努力の賜物です 

復路はハイペースのデットヒートで見ている方はドキドキしました。 

とうとう居ても立っても居られなくて、また友人のお子さんが応援団なので,大手町まで応援に行きました 

凄い人気ですね。 

みんな大学に関係なく応援していました 

また来年楽しみにしています 

今度は箱根で応援したいです 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今日頑張ったのは選手だろ!というコメントもあるようです。もちろん、選手が頑張った!でも、今日頑張れるようにギリギリまで頑張ったのは原監督も一緒です。誰を何区で走らせたらベストパフォーマンスを発揮するのか?今時の子を上手く乗らせるにはどうするのか?メンバーから外れてしまった部員へのケアは?子供を預けてくれている親御さんへの連絡は?等々。具合悪くなる程のプレッシャーだと思います。それが、11年で8回優勝という驚異的な結果に繋がっています。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

途中からテレビで観た素人の意見として読んでください。 

終わってみれば”青学強し”という印象でしたね。 

原監督、箱根へ向けてどんなマジックを使ったんだろう。 

それでも駒澤も2位に来たし、復路のタイムは青学よりも上だった。簡単には負けなかった。國學院も3位まで来たし、箱根を制するのは決して夢ではない。 

また中央大も早大も復活の足掛かりになったような気もする。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

駒大の予想外の追い上げには驚いたが、7区の佐藤圭汰は本来なら花の2区で使うべきエース。 

佐藤は故障が多く、今回も7区に回さざるを得なかったところが、駒澤の敗因の一つだろう。 

ただ、青学の選手層の厚さは歴然としており、往路で1分以内の差でなければ、駒大はどっちにしろノーチャンスだったと思う。 

国学院は、箱根での経験不足が響いた。 

距離が短く区間数も少ない出雲駅伝や全日本駅伝と、山登り、山下りもある箱根駅伝は、同じ駅伝と名がついていてもまったくの別物。 

青学にように、あくまでも箱根駅伝に照準を絞って長距離を走る練習を続けていかないと、箱根で勝つことは出来ない。 

箱根駅伝は、関東地区では世帯視聴率30%を超えるお化け番組。 

大学の宣伝としてこれ以上のものはない。 

箱根がオリンピックなら、出雲や全日本は毎年行われるW杯や世界選手権。 

箱根で勝つことの重要性を、原監督はじめ青学はよく心得ているよ。 

 

▲33 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院連覇、おめでとうございます。 

中継中、ランナーたちの出身高校が表示されていたけれど、京都の洛南高校がよく目立っていたように思いました。洛南高校は、高校駅伝で毎年京都代表にはなりますが、そう目立つような成績は残せていません。みんな大学に進学後、伸びているということなのでしょう。 

もし、系列の大学(現状でも種智院大学がありますが)に陸上部を作り、優秀な監督を招聘し今回出場した選手たちが1つのチームで走れば、結構いい成績が残せるかもしれませんね(箱根駅伝に出場できませんが)。 

 

▲12 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

おめでとうございます!  

ゴール地点に着いた原監督が奥さんにハイタッチしに行くシーンよかった  

原監督は毎年信頼関係築いて明るいいいチーム作るよね  

10区は断トツ過ぎて青学あんまり映らなかったけど最後1年生と待っている先輩たちの笑顔がキラキラしてたよ  

今年も感動をありがとうございました 

 

▲114 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

往路の1区を見た時は、今年の青学はヤバいかなぁ〜って見てたけど箱根の往路を制したのは青学だった。 

凄いの一言でしかない。 

復路も、ディフェンディングチャンピオンの貫禄と言うか6区で56秒台で山を降りて来た。素晴らしい優勝、二連覇でした。 

原監督率いる青学の選手の皆さん、本当におめでとう! 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

汗と涙と友情に強い絆で結成された最強のパーフェクトチームなのは間違いない!どんな困難にも負けない鋼のメンタルは血の滲む努力の結晶であり日本の宝である事を証明された大会でありましたね。付け入る隙を決して与えない日本男児はこのまま終わらないで世界を舞台に羽ばたける人材になりゴールドに輝く勲章を我々は庶民に見せて頂きたい! 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

おめでとうございます 

最後のカーブを曲がったところで新記録なるか!とおもって見ていて監督、選手らが肩組んで歌い走者は軽くガッツポーズしながらの走り 

新記録に間に合うかとハラハラしたのも達成したら感動のシーンとなり良かった 

あれで記録まで1秒足らなかったらちょっと悔やまれるところだったろうから 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

総合優勝おめでとうございます。 

出雲と全日本と振るわなかったが、箱根は別物なのですね。 

さすが令和の常勝軍団、箱根の勝ち方を知ってるというか、これが青山の強さなのでしょうね。 

追い上げられても追いつかせない。 

本当に横綱相撲でした。 

連覇おめでとうございます。 

 

▲71 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今年も箱根駅伝はさまざまなドラマを生んで終わった。名古屋に住んでいると箱根より、熱田神宮から伊勢神宮まで走る全日本大学駅伝が身近に見える。1世紀を越える歴史を持つ箱根に対して、全日本はまだ半世紀だ。箱根と無縁な関東勢以外のチームにとっては最大の目標だが、いずれは箱根にも関東以外のチームが出場するようになるのだろうか。予選会では関東と別に2枠を関東以外のチームに充てる。将来的には東京―箱根―熱田神宮―伊勢神宮往復駅伝も見たいものだ。2年に一度、関東を中心に30チームぐらいが参加するというものだ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年の総合タイムを見るとシューズの進化でここ数年は全く別のレースになっていることがわかる。11時間超えは当たり前で、それでもシード落ち。上位に食い込むなら10時間50分超えは必須。45分以下で走らないと優勝はまず見えてこない。 

 

でもこの箱根のランナーたちが世界と勝負しても全く勝てるわけではなく、むしろ差は広がっているようにすら感じる。オリンピックで中長距離ではメダルに届かない。 

相対的に何が凄いのか全く分からなくなる。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが青山学院。出雲、全日本はウォーミングアップ。メインの箱根にはしっかり合わせてくる。来年は四年が結構抜けるかどうか。来年優勝候補は早稲田。六区までは下級生のみでいい所まで行っており、7区以降の四年が足を引っ張ったが春には高校生史上最高の逸材、八千代松蔭の鈴木と佐久長聖の佐々木が入る。不甲斐ない四年が抜けスーパー一年が入り6区までの好素材が残り優勝狙える 

 

▲28 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

篠原vs黒田、山川vs若林、伊藤vs野村、この3区間において単純な走力だけ見れば、駒澤の方が上だったと思う。 

が、区間適性が見事にハマって青学が上回った。 

ただ、復路新記録の駒澤は復路全員来年も残るし、そもそも卒業するのが篠原だけなので、来年は強いと思います。 

 

▲10 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

お疲れ様でした。おめでとうございます。 

駒澤大学を応援していましたが、あっぱれでした。区間賞も多くの区間で獲得し、往路新記録での総合優勝。今年は強かった!三強と言われる駒澤と國學院もこの悔しさを次に繋げて欲しいです。 

 

▲152 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の前評判は青学、駒沢、國學院だった。やはり前評判通りの順位になった。青学が首位独走していれば当然シード権争いにフォーカスされる、しかも4校団子状態から一校が脱落する。シード権が得られなければ来年の箱根駅伝は予選大会から這い上がるしか無い。だから4校とも必死の走り、どこで勝負をかけるのか、見所が十二分にあると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやぁ、強かったですね。 

先行されていても慌てないというか、各選手が自分のペースで自分の仕事をするという感じで。 

去年に引き続き、盤石のリレーでした。 

シード争いもギリギリの駆け引きで順天堂大は残念でしたが、来年頑張って欲しいです。 

選手の皆さん、お疲れ様でした。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

並の選手の白石くんではなく、荒巻くんや佐藤くん、平松くんを起用していたら、復路優勝も出来たと思う。ただ原監督は4年間頑張ってきた4年生をご褒美的に箱根に起用するのを、ブレずにずっと続けて来たから、これで良かったのかな。その方が選手も「部活を最後まで頑張ろう」ってなるし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

青学は5区と6区の区間新がなければ、7区で駒澤の佐藤に追いつかれてその後の残り3区間はどういう展開になっていたか分からなかった。 

青学の全選手の活躍はもちろんのこと、原監督の采配も見事だった。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は国学院が最強と思っていましたが出遅れが響きましたね、最後は3位まで順位を上げてきたのはさすが、青山学院は箱根はさすがに強い、駒沢も2位と健闘しました、寒い中熱い戦いを見せてくれてありがとう、その他の大学もよくがんばってくれた。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

息子も小学生までは長距離強かったですしスイミングも途中までやり、並行してサッカー、中学までやり、高校ではバドミントンでした。当時は、がんばれーと応援してましたがその子がもう社会人7年生、、、、正直息子の人生にいろんな経験が生きているかどうかなど本人しかわからないでしょうが、箱根駅伝に挑戦できたことを誇りに思い結果云々より、今の世の中のこの情勢を見るにつけ、選手たちの今後の人生に良い影響を与えてくれることを願っています。幸あれ!お疲れ様! 

 

▲8 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ注目を集めこれだけアンチに叩かれても勝つ強さ。原監督の指導力も当然だけどランナー皆さんのメンタルの強さ等々様々な要素が青学の強さを作り出してると思う。勝ち続ける事が難し中、自分達でそれを乗り越える実力。さすがです 

 

▲68 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

蓋を開ければ総合力の青学 でも、勝ち方を知った青学でもこの大会で黒田くんや太田くんや若林くん、野村くんの活躍がなければ今回の総合優勝は間違いなく無かったと思う。 駅伝の高速化。まさに1秒の大切さを痛感。 青学の強さはもちろんだが、来年の駒澤は今年のメンバーがほぼ揃う形。駒澤の今年1年と来年の箱根は凄いことになりそうだ。 

 

▲19 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

青学が力のある学生や素質のある学生をスカウトし集めて、しっかりと練習してチームとしての力を蓄え、そして優勝を勝ち取っているのだから誰も文句は言えない。 

 

正論としてはそうだけど、ここまで力の差が顕著になると正直つまらない。優勝争いが10区までもつれ、日本橋のあたりでデッドヒートを繰り広げるような展開を見てみたいよ。 

 

他校も頑張れ! 

 

▲101 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

戦前、三強と言われた大学が1~3位というのはさすがですが 

「三大駅伝」とは言っても、全日本や出雲と箱根はまったく「別物」なのだというのが、はっきり判るレースでしたね 

区間の数や一区間の長さも勿論ですが、大会のスケール、世間の注目度、選手のレースに対する思い入れ… 

何だかんだで、やはり箱根を勝ったチームが日本一のチームということになるのでしょうね 

 

その点、青学大は箱根の戦い方、勝ち方を熟知している気がします 

あと選手たちに笑顔が多く、レースを愉しんでいるようにも見えます 

原監督の選手を掌握する手腕と、雰囲気づくりがすばらしいのでしょうね 

前評判の高くなくても、いつも「終わってみればまた青学」という結果になる 

ここしばらくは、青学大の天下が続きそうな気がします 

 

▲91 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院優勝おめでとうございます 

ゴールに寮母である原監督夫人も選手と一緒に小河原くんを迎えてホント家族みたいなチームだな〜と思いました 

素晴らしい総合力での優勝 

襷を繋げられなかったチームは悔しかったろうけど最後まで走りきって感動させてもらいました 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいの一言。選手の一人ひとりと原監督との一体感と言おうか勝ち意識への実行力が素晴らしい。その指導力が良くて強ければますますいい選手が集まり尚一層の強みが出てくるでしょう。今しばらく青学の快進撃は続きそうです。優勝おめでとう御座います。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

優勝おめでとうございます! 

選手の体調も気にしておりましたが、それでも新記録を作り想像を遥かに超えてくる…あっぱれです! 

 

寮母美穂さんの胴上げもほっこりしました♡ 

スター選手4年生は卒業を迎えますが、明日からの新たなチームも期待していますよ! 

 

▲41 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、距離が延びれば伸びるほど、起用する選手が増えれば増えるほど青学の総合力の高さがわかる箱根でした。 

エース区間以外でもしっかり高いレベルの選手を揃えられる。それが青学の強みですね。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

駒澤も復路の駒沢といわれるだけあり、意地の復路新記録の復路優勝。今回どの大学もレース中大きなアクシデントはなさそうで、見応えのある駅伝でした。 

新設のMVPは黒田朝日か、若林か、それとも野村か。 

金栗四三杯は若林、野村、東国エティーリ、駒沢佐藤の誰かになりそうだけど、誰かも楽しみ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

青学の凄いところは、箱根においては各選手が自分の実力をキッチリ出せるところだろうね。1区の選手は今年は出遅れたがそこら辺も織り込み済みだったのか、他選手は一切動揺なく淡々と順位を上げて往路優勝。復路は駒大佐藤選手の激走でもしや?とも思う事もあったが、そこも各選手安定の走りでした。これこそ横綱相撲! 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大学の10人の皆さん総合優勝おめでとうございます。去年も総合優勝しましたけど、1区から3区までは、10位くらいでしたけど、4区の人が1位になり、昨日は、5区の人が優勝しましたけど、今日見ていたら、10区まで、1位でした。区間賞になった人おめでとうございます。来年は、何位になるか分からないですけど頑張りましょう。 

 

▲11 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

誰か1人とかではなくて、ちょこちょこエース級のランナーがいて上手い具合に配置されてるし、それに答える走りをしている。層が厚いし作戦面でも原監督は箱根を知り尽くしてるわ。出雲や全日本にも出つつも初めから照準も箱根に合わしてるのかってくらい箱根では勝負強い 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

往路山登りで逆転往路優勝、復路山降りで区間新、途中、駒沢にかなり迫られたけど、よく逃げ切って総合優勝してくれました。駅伝部とかじゃないけど、母校が毎年お正月に活躍してくれるのは本当に気持ちがいい。今年もいい年になりそうです。ありがとうございます。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

青学優勝おめでとうございます。出雲全日本は國學院と駒澤の後塵を拝しましたがやはり箱根は強かったですね。駒澤も今年は優勝出来なかったけど地力はあるし國學院も三位に食い込んだ。今後もこの三強を中心とした争いが楽しみです。 

 

▲27 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根と言えば青学といえる程圧巻の強さでした! 

5区、6区の山登り、山下りで速さみせてそして大崩れしない選手選びや区間新出すエースたち。 

復路優勝は駒大かな?それでも総合記録は大会新記録。 

ここ11年で8回で箱根優勝は本当にすごい!! 

 

▲67 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

山まではぼちぼち、上り下りでぶっちぎってあとはランニングなんて揶揄されますが、体調管理や選手の適性等、実力なくして箱根の強さはありません。出雲、全日本にこだわらない批判はありますが青学が箱根で見せる強さは本物ですね。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院優勝おめでとうございます! 

復路は6区の野村選手の区間新記録で一気に優勝に近づけたと思います。 

主力の4年生が抜けますが、原監督の手腕で強い青山学院は続くことでしょう 

 

▲96 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

強すぎる。その一言。 

それにしても原監督の元に集うメンバーは強くて華やかだけど 

その裏では泥臭く厳しい練習を毎日やっているのだと思うと監督を男にしたい気持ちが大きいのだろうなあ。 

監督も謙虚で支えてくれている人に感謝を忘れない。常に謙虚で次へ向かって選手の育成を進めているのだろうと思う。 

大会連覇おめでとうございます。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根駅伝。 

関東ローカルな大会にも関わらず、 

視聴率と無料ながら観客動員数という点では 

高校野球とならぶ国内アマチュアスポーツイベント。 

 

出雲や全国駅伝にはない盛り上がりを見せるのは、お正月休みというタイミングと日テレさんの営業努力に大学生という点があるのか。 

 

同じ時期の社会人駅伝よりも箱根の方が数字とれているのは。 

 

日本人は学生スポーツ好きなのだと改めて思いました。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

幾ら層が厚い青学でも4年の主力が3人抜ける来年はきついのでは? 

特に5区が抜けるのが痛い、既に適任者を見つけているのでしょうか? 

 

今回出場した中で早稲田の次に大学にブランド力があるのは立教、次いで青学だと思いますが長期的には立教大学の台頭を期待したいです。 

あの立地は強くなっていけば学生は集まりやすいはず。 

 

青学だって出岐がいた12年の頃はまさかこんな強豪になるとは思わず青学が箱根駅伝に出ていることに違和感しか正直言ってなかったです。 

 

▲8 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴール担当アナの自分の台詞に酔ったような実況が今年もうるさすぎた。沿道の声援もあるし、ゴールで待つ選手や監督が声高らかに歌って最終ランナーを迎え入れる最高の場面。記録がかかっていたら、それが達成されるかにフォーカスするのはいいけど、極力黙って現場の雰囲気を伝えて欲しい。ずっと毎年思うこと。学生アスリートが懸命に闘う舞台、余計な演出はほとんど要らない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根駅伝を制するのは、やはり山登り、山下りの神を育てないと勝てないという事が十二分にわかった。但し、陸上長距離の選手からそういう選手を育てることの良し悪しは十分、検討されなければいけない。学校や監督の名誉の為に特殊な選手を作るという事になるから。数年前にも5区、6区で勝負が決まり、7区以降全くつまらない箱根駅伝が続いたが、本当にそれでいいのかは疑問を感じる。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

山での完勝を示すかのように今年の青学の選手は皆脚が太い。以前の体型とは明らかに違う。 

結果につなげるところが凄い。 

対して中央の選手は皆、体型と走りが綺麗でした。 

箱根駅伝の勝負は何を目標にするかで大きく変わるということなのでしょう。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

青学、優勝おめでとうございます。 

区間賞5つは凄いですが、今年は山登り、山下りが圧巻でした。 

 

7区で駒大の佐藤君が猛追してきた時は、観てる方としては面白かったですが、見事に逃げ切りましたね。 

 

駒大も、新記録での復路優勝は流石です。 

 

久石譲さんの音楽を聴くと、正月も終わりだなぁ… 

 

▲11 ▼2 

 

 

 
 

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