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「B'z」に救われるも「紅白」歴代視聴率ワースト2位に終わったワケ 番組が抱える“矛盾”が見え隠れ

AERA dot. 1/3(金) 12:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e12d957729c682fc4dac34aa08d219bd1e642793

 

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「第75回NHK紅白歌合戦」では、B'zの紅白初出場や橋本環奈主演の朝ドラ主題歌の披露などがあり、盛り上がりを見せた。

B'zのパフォーマンスは大きな反響を呼び、動画再生回数も増加している。

番組視聴率は前年より若干低かったが、紅白に対する期待値が高いことやライバル番組の強力性がないことが指摘されている。

また、男女別の対抗戦形式に疑問が呈されている。

(要約)

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紅白歌合戦の司会を務めた有吉弘行(左)と橋本環奈 

 

 昨年大みそかに放送された「第75回NHK紅白歌合戦」は期待された中森明菜の姿こそなかったものの、特別企画枠で出演した人気ロックユニット「B'z」の出演などもあり、それなりの盛り上がりを見せた。 

 

 デビュー36年目にして「紅白」初出場となった「B'z」は、司会の一人である橋本環奈主演で現在放送中の朝ドラ「おむすび」の主題歌『イルミネーション』をスタジオから披露。その後、NHKホールのメインステージにも登場し、ヒット曲『LOVE PHANTOM』と『ultra soul』の2曲を熱唱し会場を大いに盛り上げた。 

 

「B'z」の登場はネット上でも大きな反響を呼び、X(旧Twitter)では早々に「B'z紅白」「B'zさん」などの関連ワードがトレンド入りした。 

 

「紅白」のダイジェスト動画が公開されている「NHK MUSIC」のYouTubeチャンネルでは、「B'z」が『ultra soul』を披露した動画が一晩で100万回再生を突破し、1月2日時点で500万回再生を突破する勢いをみせている。 

 

「B'z」のNHKホールでのパフォーマンスは橋本ら司会者や共演陣にも知らされておらず、文字通りのサプライズだったようだが、レコード会社のスタッフは明かす。 

 

「『B'z』に関しては以前から番組サイドがラブコールを送っていましたが、『クローズアップ現代』で特集が組まれた昨年も『紅白』出演は実現しなかったことで、今年も厳しいのではないかと見る向きが大半でした。そもそも、稲葉浩志さんも松本孝弘さんも年末年始は海外で過ごすのがお決まりのパターン。それに、朝ドラの主題歌になっているとはいえ、そこまでヒットしたとは言い難い『イルミネーション』を披露するために、わざわざ『紅白』に出演するだろうか、といった懐疑的な見方も多かったのです。ただ、12月19日に、松本さんが今年リリースしたアルバムで企画賞を受賞した『輝く!日本レコード大賞』に出演することが発表されると、“風向き”に変化がありました。松本さんの例年とは異なる年末の動きを受けて、“もしかして『B'z』として『紅白』も出るつもりなのか?”と期待する声も出ていたんです」 

 

 

■機材トラブルでも逆に歌唱力を知らしめた「B'z」 

 

 本番では、『LOVE PHANTOM』のパフォーマンス中に機材トラブルの影響でボーカルの稲葉の声が小さくなる場面もあったが、圧巻の美声と声量で見事に乗り越え、かえってその歌唱力の高さを知らしめることとなった。 

 

「B'z」のほか、特別企画枠では“復活”を果たした氷川きよしや玉置浩二も出演した。また、THE ALFEE、南こうせつ、イルカ、高橋真梨子らベテラン勢の活躍などもあり、今年の「紅白」は視聴者からおおむね好評を博している。 

 

 だが、番組視聴率に関しては平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は第1部が前年と同じ29.0%、第2部が前年から0.8ポイントアップの32.7%という結果に。1部は2年連続での30%割れ、2部は歴代ワースト記録更新こそ避けられたものの、過去2番目の低さとなった。この数字について放送作家はこう語る。 

 

「今のご時世に平均視聴率30%以上を記録するだけでも上出来との声もありますが、『紅白』は日本を代表する年末の大型テレビ番組です。そして何よりも毎年莫大(ばくだい)な番組制作費が投じられており、その原資は国民の受信料です。他の民放の番組と同じ感覚で“数字”を評価すべきものでもなく、当然、期待値も高くあって然るべきでしょう。とくに近年は『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の年末特番や格闘技の大みそか興行の中継番組など強力な裏番組の存在もありませんから、紅白にとっては有利な状況です」 

 

 実際、今年の「紅白」の裏番組ではテレビ朝日系の「ザワつく!大晦日2024一茂良純ちさ子の会」が平均世帯視聴率が12.7%で民放トップとなったが、過去には14年放送の日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の年越しスペシャル「絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時!」が19.8%を記録しており、ライバル番組の弱体化は明らかだ。 

 

 

■「男女別の対抗戦形式」にこだわる意味は? 

 

 そのうえで、「紅白」が抱える矛盾点にも言及する。 

 

「『紅白』はジェンダーレスが叫ばれる時代にあって、いまだに『紅組』と『白組』による対戦形式を継続していますが、『B'z』や玉置さん、氷川さん、故西田敏行さんの追悼コーナーなど比較的評判が良かったステージの多くは『紅組』にも『白組』にも属さない『特別企画』でした。今年に限らず、近年は特別企画枠のアーティスト頼みのところがありますし、もはや男女分けによる対抗戦形式にこだわる必要はないのではないでしょうか」(同放送作家)  

 

 また、前出のレコード会社スタッフは今年も4組が出場したK-POPグループについてこう話す。 

 

「昨年11月に出場歌手が発表された際、公式サイトで『今年の活躍』や『世論の支持』『番組の企画・演出』といった選考基準も公開されました。そうした中でK-POPグループ4組と韓国の総合エンターテイメント企業CJENMが吉本興業と組んで日本でプロデュースした2組の計6組が出場していることに関しては、さすがに『多すぎるのでは?』と疑問を抱いた視聴者も多かったようです。百歩譲って視聴率に大きく貢献しているのであれば韓流勢の大量出演も合理性があるが、主に彼らの出番がある1部の視聴率が右肩下がりの現状をみると、疑問視する視聴者を納得させるのは至難の業でしょうね」 

 

 何とか2年連続でのワースト視聴率更新を回避した「紅白」だが、手放しで喜んでばかりもいられなさそうだ。 

 

(立花茂) 

 

立花茂 

 

 

( 243890 )  2025/01/03 19:10:44  
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前半の第1部はディズニーの曲や中学生の合唱が混じって、紅白らしい曲が多くないと感じる声が聞かれました。

また、K-POPの出演が多かったことに疑問を持つ声もありました。

一方で後半に関してはB'zや老舗歌手の活躍が目立ち、満足度が高かったという意見が多く見られました。

司会に関しては、アナウンサーを起用する意見や、声の安定感を求める声もありました。

視聴率の30%超えは、テレビ離れが進む中で健闘したという評価が多かったです。

紅白のコンセプトや番組内容に関しては、様々な意見がありましたが、中には新たなアイデアや改善点を提案する声もありました。

 

 

(まとめ)

( 243892 )  2025/01/03 19:10:44  
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=+=+=+=+= 

 

前半の第1部はディズニーの曲やら中学生の合唱なども混じって、申し訳ないが紅白でやるような曲では無いと感じる場面が多かった。 

 

紅白歌合戦を今年も継続するなら、昔のように夜9時から11時45分にして、歌手も韓国アーティストは出さず、もっと厳選してしっかりした歌手を出す正統派の紅白歌合戦の復活を望む。 

 

▲2422 ▼189 

 

=+=+=+=+= 

 

このご時世での30%はかなり良い数字では? 

前半は、やたらK-POPが多く正直げんなりしました。これに関しては改善してほしいと思っています。 

でも、後半はよかったと思います。特にB'zに心が持っていかれました! 

ここ最近の紅白の中では最高だったと思うし、テレビの前で跳んだのなんて初めてでした。 

それ以外では、できれば司会を考えてほしいなと。女優さんも悪くはないのですが、アナウンサーの落ち着いた司会が良いかな。鈴木さんは大好きなアナウンサーだし、もっと活かして欲しい気がしました。NHKは素晴らしいアナウンサーがたくさんいらっしゃるのだから、他の方でも良いので、ぜひアナウンサーの司会をお願いしたいと思います。 

 

▲1280 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

私にとっては近年にないくらい満足できた紅白でした。途中からはどの歌手からも目が離せなくて、トイレを我慢しながら年越しそばも食べるのを2本におさえて最後まで観続けました。 

ネット全盛時代の今、昔のような視聴率がとれなくて当然だと思います。紅白自体、様々な方法で視聴されているでしょうし。 

奇をてらったものではなく、シンプルに歌を重視して原点にかえるような作りが良いのではないでしょうか。紅白には正統派の歌番組として、今後も大晦日を盛り上げてほしいです。 

 

▲683 ▼325 

 

=+=+=+=+= 

 

『ワースト2位に終わったワケ』ってタイトルだけど、旧態依然の番組構造を指摘してるだけで、理由の説明になってなくない?しかもなぜ1位でも3位でもなく2位なのかは一切書かれてない。 

 

昔のような視聴率が取れないことは、もうほとんどの人が分かってることですよ。様々なコンテンツがある現在、同じ時間帯に音楽というジャンルの中で国民の半分が注目するようなことってまず思いつかない。30%もあればかなり観られてたと思う。 

 

▲362 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

このご時世、視聴率30%なんて大健闘だと思う。 

テレビ離れが進んでいる昨今、それでも何となく紅白をつけてしまっている自分がいるし、「けっこう頑張ってるじゃん」という感想の多さから想像するに、出来上がりも皆さんの期待値以上だったのでしょう。 

改善すべき点はあるかもしれないが、批判するほどのものでもない。 

来年も楽しい紅白を期待したい。 

 

▲2191 ▼505 

 

=+=+=+=+= 

 

そうは言ってもリアルタイムで視なくても視られるこのご時世、しかも慌ただしい大晦日に30%の視聴率を出す番組はそう無いと思います。私も前半は知らない歌手の皆さんが出ていたのであまりちゃんとみていなかったけど、後半はどの人も見逃せないと釘付けでした。若い人は逆であったのではないでしょうか。紅白歌合戦てそういうものではないのかなと思います。 

 

▲1109 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

私が思うのに、ここに記されている様な内容ばかりが問題でなく、それ以外にも多く問題が有ると感じています。 

一つが視聴者の年齢層です。30歳以下の若い方30歳以上~50歳までの中間層、50歳から高齢者までの熟年層、そして高齢者。 

どの年代がテレビの視聴者数が多いのかと言うと一番は高齢者世代、次に50歳から高齢者の順になります。この年代の人に多く視聴してもらう事は視聴率が上がるのですが、今の紅白は歌合戦とは程遠い「歌番組」になってしまいました。その上に出ている歌手が若い方、それもこの視聴率が稼げる年代層の方が名前すら知らない方が多くなっています。と言って演歌の歌手や昔の歌手を多く出したからと言って上がる物では有りません。やはり今の流行りの歌手も必要です。所がこの年代層の方がほとんどテレビで見られない歌手は効果が有りません。テレビの歌番組に出て、尚且つ有る程度ヒットしていないとダメだと言う事です。 

 

▲17 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

男と女は、体の構造やホルモンなど成分も違う部分があり、それが生物学的役割の違い(男は精子を女性に与えて、子孫を作る等)に結びついており、女性が社会進出をしても、その役割の違いがモノの見方の違いにも結び付く部分がある。そういう意味で、男女でわけて、歌を歌い、聴くという事は、お互いの考え方や感性の違いを理解するという意味がある。 

 

▲32 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

人気と話題性のある演歌、ロック、ポップスをそれぞれ一つの番組で老若男女が見られるものは、今や紅白ぐらいしかないので、あれはあれでいいのではないか。 

若い世代が演歌を聞く機会、年寄りがロックやポップスを聞く機会が紅白にはあるから、社会勉強になる側面もある。 

たまには、自分の趣味趣向とは異なる楽曲に触れるのもいいものだと思う。 

 

▲454 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

B'zは言うまでも無く、80年代の日本歌謡全盛期のベテラン勢の選出は非常に良かったし、スタジオのセットも80年代の歌番組を思わせる豪華さで、アーティストに華を添えるようで、見応えがあった。そして記事にもある通り、これは日本歌謡界の歌合戦なのだから、余程でない限り韓流や歌手とは思えない坂パフォーマーは控えるべきであり、可能な限り本物の歌手の選出に努めるべきだと思う。またプチかくし芸的要素も不要だし、本職でないMCもやたらに緊張してるばかりで、きちんと鍛えられた局アナによってテンポよく番組を進行させ、とにかく歌にきちんとフォーカスした歌合戦であれば、視聴率の凋落は止められると思う。にしても、B'zの生ライブは激熱だったし、年末の超絶鬼絶メガサプライズで最高だった!NHKやってくれるじゃん!紅白まだまだ可能性あると思いましたよ♪ 

 

▲787 ▼126 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年末の紅白は第2部しか見てないけど、久しぶりに見応えがあった紅白だと思いました、 

 

B’z、玉置浩二さん、高橋真梨子さん、石川さゆりさん、THE ALFEE、南こうせつさん、イルカさん、坂本冬美さんら、実力派の歌声は流石でした。 

 

けん玉や、ドミノ倒しの企画を辞めて、昭和の頃のように、出場歌手の方の歌をじっくり聴かせる紅白に戻した方が良いのでは? 

と個人的には思います。 

 

「歌心」・「歌力」を信じた、本来の紅白が見たいです。 

 

▲302 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

今大人気のSnowManとか旧ジャニの面々が裏で配信やっていたことを思えばよく30%保ったなと思いますけどね。 

おかあさんと一緒のコーナーとかALFEEとか幅広い年齢層に観てもらえるようにと意識した演目だったし。今年は紅白短いなと思えるくらいテンポもよく楽しかったですけどね。 

 

▲570 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

何か昔のように21時からでいいのでは? 

で歌唱力ある歌手中心に出てもらいたい。 

あと音楽性ある曲も。 

若いグループで何歌ってるのか分からないし曲としても音楽性が感じられないものが結構あって。 

B'zとか曲初めて聴いたけど歌唱力といい曲といい素晴らしい。やっぱり良いものは良いわけでそういう歌手か曲を中心に内容濃い紅白にしてほしいと思う。 

 

▲212 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

K-POPグループ4組と韓国の総合エンターテイメント企業CJENMが吉本興業と組んで日本でプロデュースした2組の計6組が出場していることに関しては 

さすがに『多すぎるのでは?』と疑問を抱いた視聴者も多かったようです。 

 

そこの部分が出た時間帯の視聴率が 

「29.0%」と視聴率が30%に届かなかった 

のはそういう事だよな 

 

▲498 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白はいつもだったら他のチャンネルに変えてしまうこともあるのですが、今年の紅白は見応えがあり最後まで見ました! 

ただ、紅組はアイドル多すぎて盛り上がりにかけるなと感じました。 

アイドルグループは数組ならいいですが、それなら日本の年末を代表する番組なので国内発のグループのみにしてほしいです。 

演歌なども普段は全く聞かない世代ですが、紅白だと大御所の演歌歌手の方はやっぱり迫力が別格だなと感じました。 

B’zやGLAYなどはちょうど世代なのでとても嬉しかったです! 

 

▲113 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ30%でも今の30と昭和の30なんか重みが全然違うのにな。単純な数字だけ見せて「落ちている」と言うんじゃなくて、なにかもう少し工夫して人ほしい。例えば各年の裏番組との比較を出すとか、各年の人気ドラマ10本と比較してみるとか。ベースとなる視聴率が年毎に下がってることを考慮した上でどのくらい落ち目かを論じればいいと思う。 

 

▲179 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

反響の大きかった紅白。ネットでは評価されているのに「ワースト2」という捉え方はどうだろう。 

例えばワタシがあまり好きではないけん玉やドミノも子供やお年寄りは楽しみにしているみたいだし。視聴率は大切だけれど今の世の中、1人にどれだけ深く届くか、も重要。20年前と同じ測り方の方が違和感があります。 

 

▲474 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに莫大な受信料を出費しているとはいえ、これだけテレビを観なくなったと言われる時代に、視聴率30%超えなら、まずまず良しではないかなぁ? 

ジェンダーレスの時代と言っても、歌合戦の話だし、男女を基準に区別をして楽しんでいるだけで、そこまで難しく考えている人は少ないのでは? 

この先はどうなるか解らないけど、現時点では年末大晦日の風物詩として、これはこれで良いと私は思っていますが。 

 

▲219 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

深夜営業やネットがある中で30%とれるって、すごいと思います。 

ワースト2位っていうけど、50年前、お店はやってない、ネットもない、こたつ入ってテレビ見るしかない自体と比べるのは、あまりにもかわいそう。 

 

1部は韓流が多かったり、うーん…というところもありましたが、50代の私は今回の2部はとっても良かったです。 

B'zにはビックリしたし、藤井風はMVのような素晴らしい映像だったし、玉置浩二、MISIAの巧さに見入っていました。ALFEEも未だに声量変わらずですごかった! 

 

若い人も高齢者も全員が満足する番組を作るのは、なかなか難しいと思います。私としては、生まれた頃の神田川あり、若いグループのダンスもあり、楽しませてもらいました。 

 

▲63 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白と言うよりも、年末の過ごし方や家族のイベントの在り方、エンタメの価値的なものが移り変わってきているのだと思います。過去唯一のエンタメであったテレビは一家に1台であったが、今のエンタメツールはスマホやPCなどに替わり1人1台の普及率になってきている。これも多様性と言えば多様性なのでしょうが、欧米的な多様性ではなく日本独自の年末イベントの多様性になっているではないか、と思いました。テレビメディアの「推し」の力も弱くなってきているのもあるでしょうし、インターネットによるエンタメの分散が(日本にとっては)大きな影響なのだろうと思っています。 

 

▲39 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

YoutubeやSVODの拡大もあって民放含め年々TVの視聴率が落ち込んでるし、今回の視聴率は良い方だと思いました。紅白は日本の伝統として国民的に根付いているので今後そう簡単に壊れない。有吉さん、橋本さん、伊藤さん司会お疲れ様でした。今年も素敵な大晦日を迎えることができました! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

10年後20年後、紅白がどうなってるかはわからない。けど、今年の年末は楽しめた、B'z良かったねとか、それだよしとはならないのかな。ドラマもそう。本当に視聴率だけ追ってることに疑問持たないと。テレビ離れ言われて久しいんだし、それでも文化として継続させたいならそれの案を考えて行けばいいと思うし。永遠に続くことは奇跡にも近いことだと思う。 

 

▲152 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若年層は長時間の拘束を嫌う傾向があるしドラマなんかも2倍速で見ているくらいだからね。 

歌手別にネットにアップした動画を見るのが主流になっていくだろうな。 

 

テレビ離れはこれからどんどん加速していくだろうから紅白の視聴率も下がることはあっても上げることはまず難しいと思う。そんな中で30%前後の視聴率はさすが紅白だなといった感じだな 

 

▲151 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は郷ひろみさんが70歳を迎えるから、もし紅白出るならその記念に野口五郎さんも呼んで「新御三家メドレー」という企画をやって欲しい。お二方の歌はもちろん、西城秀樹さんの歌も披露したり映像も流したりで。秀樹さん亡くなった年に追悼企画やれなかったリベンジにもなりますし。そしてやはりここは特別枠になるかな? 

 

▲69 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の頃は大晦日の夜なんて店は閉まってるしネットもないから年越しそば食べながらテレビを見るのが唯一の娯楽だった。 

今はネットもあるしカウントダウンライブや飲み会に行く人など行動も様々だから昔の視聴率と単純に比較はできないと思う。 

30%取れれば充分では? 

個人的にはB’zのお陰で久しぶりに紅白が面白いと思いました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他局が様々な歌謡曲にポイントを絞った番組をやってる中、新旧様々な歌手が見れることが紅白の強みでしょう 

レコ大みたいなよくわからない新人とジャニーズの番組より、歌唱力を重視した人選であることも良い点 

若返りを図るほど視聴率が落ちている点も目が離せない。 

Bzもそうですが、結局は往年のスター選手が見たい人が多いんでしょうね 

テレビを付けるのもそういった人達。 

いっそのことアーカイブを期間限定でネット配信をしてみてその視聴率を調べてみると良い。 

少し前に放送された過去の紅白映像 

素晴らしい人達が出ていて目を離せませんでした 

尾崎紀世彦さん、坂本九さん、あまりのレベルの違いに驚きを隠せませんでした。 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の紅白は最初から最後まで賑やかなムードでしたね!少し疲れたけど、合間合間に演歌が入りゆったりした時間もあって私は家族と凄く楽しい時間を過ごせました。視聴率視聴率って毎回言うけど、アーティストの方々が復興の為にと心を込めて歌われてる事は事実なんだからそこをクローズアップすればいいのにとこういった記事を見ると残念に思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のはすごく良かった。B'Z、Glay、ちょっと上の世代の玉置浩二、もうちょっと上の世代の南こうせつ&イルカ、アルフィー、今の世代のブリンバンバンの人、バウンディ緑黄色社会その他、演歌なら坂本冬美、氷川きよし、全世代楽しめる内容だったと思う。楽しかった。 

 

▲69 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ離れが進行している中、他局と比較しても視聴率30%を超えている番組は存在しないので健闘していると言える。しかしながら、まず、番組のタイトルに問題がある。「紅白歌合戦」という、紅組と白組が歌唱力を競う形式のような番組のタイトルであるにも関わらず、そこに招集される歌手たちは歌唱力よりも話題性を重視して呼ばれる歌手ばかり。矛盾が生じないように勝ち負けを決めてはいるものの、互いの軍は仲良しこよしで合戦の体を為していない。  

 

オマケに近年は「韓流枠」が数組分設けられていて、需要も話題性もないのに必ずと言っていいほど誰かしら韓流が呼ばれていて、これが更に番組全体を白けさせている。大勢の歌手たちは、この番組に出場することを目標の1つとして活動しているのだろうが、番組自体は既にオワコンと化している。 

 

▲255 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

以前はベスト10等の歌番組が盛んで、其の集大成として年末に紅白歌合戦があった。民法がベスト10をやらないので、NHKが月1でもベスト10を放送し、歌謡界を盛り上げ紅白歌合戦に持っていく等してみては。歌や歌手を応援する仕組みを再度作って見てはと考えます。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

普段、テレビをみない私も紅白何時からだっけ?と聞いてしまう。出演者の半数はしらないけども楽しさは伝わってくる。制作サイドの努力は相当なものだろうと裏方にも感心する。B'zは凄かった。西田さんのは泣けた。大晦日の風物詩だと思う。 

 

▲46 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近(といっても10年以上?)紅白歌合戦の視聴率の低下が話題になることが多いけれど、個人的には本当にどうでもいいし、大きなお世話だと思う。 

 

YouTube等の動画サイトが現れてから20年近く経過し、価値観の多様化が進んでいる現代でも視聴率が30%もあるというのは、未だに紅白歌合戦が年末の風物詩として認知されているといっても良いのでは? 

紅組・白組に分かれて対戦する形態も、過剰にジェンダーレスが叫ばれる今だからこそ、むしろ新鮮ともいえるかもしれない。 

 

むしろ、こんな時代でも「紅白歌合戦の視聴率が50%超える」ようなことがあったとしたら、その方が不自然だし怖い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

答えはハッキリしてるのでは? 

 

コメントを見ててもほとんどの人が 

前半は勘弁してほしいけど、後半は良かったと言ってる 

 

今の紅白って歌合戦じゃなくまるで 

ダンス合戦のようをていしてるよね 

Kポップやアイドルグループがうじゃうじゃ出て、歌を聴かせるのではなく 

踊りを見せるシーンのなんと多いことか 

 

それに比べ、後半の名演奏や名曲 

B’zの素晴らしい歌声に 

懐かしのメロディや、しんみりとしたメロディなど 

心にうつような、しみるような名曲がたくさん 

 

そういうのをほとんどの人が求めてるのでは? 

 

▲58 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

『歌合戦』という真面目な勝負なら、特別企画で追悼など以外でまともに歌うのは無しだと思いますけどね。 

年末のただ楽しむ為の番組なら、それでいいと思いますが。 

少なくとも、芸能人の審査員や視聴者で投票した50~60万人の人は真面目な歌合戦だと思って視聴している。 

特別企画なら、何か歌以外の楽しむ芸をやるべきだと思います。あくまでも、ただの国民1人の意見です。 

 

▲5 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

B’zから藤井風への流れは出色の出来だったが、トリ、大トリに向かうにつれ、少し盛り上がりに欠けたかな? 

お二人とも実力は申し分ないが、もう少しメジャーな選曲の方が良かったのではないかと思います。 

紅白は歌手の方と一緒に歌える曲が多い年は楽しく感じます。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度年代を前半後半に分けていて見やすかった 

H Yは、仲宗根さんのお話が素晴らしかったし 

歌も心に染みました 

 

後半は特に素晴らしかった 

力のある歌手 

中高年にとって人生のどこかで聴いたいい曲がたくさんあった 

虎に翼からの米津玄師最高でした 

半年間楽しみに見ていたドラマの世界観 

そして、米津さんの柔らかな生歌声 

聞き惚れました 

B‘Zは「Love PhantomやUltra Soul歌ってほしい」と思っていたので 

うれしかった 

石川さゆりと玉置浩二がトリと思える圧巻の存在感だった 

生歌はやはり心を打つ 

 

今回の紅白は良かった 

とにかくライティングやセットなどの演出がシンプルで美しく、 

歌の世界観を表現していて素敵だった 

 

あとは進行をアナウンサーにお願いしたい 

今回であれば鈴木奈保子さんと高瀬耕造さんとか 

出過ぎず、品よく安定の進行をしてくれると思う 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく楽しかったですよ。全年齢層を一生懸命意識した運営側のがんばりが今年はセンスよくまとまってたように思います。B'zのサプライズにはもう眠気から何から覚め度肝を抜かれましたねー、最高でした。司会も環奈ちゃんは貫禄、有吉さんと伊藤さんの2人も人柄の良さが出ててよかったと思います。 

 

▲369 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

殆どの方は思っているかもしれません 

ワースト2位で終わったのは紅白自体に興味なし、司会が苦手、ではないでしょうか? 

古い歌に頼りすぎな気もします 

 

勿論、聴いた事のない曲もありますが‥ 

紅白はもう止めていいかも知れませんね 

 

アーティストの皆さんも家族がいらっしゃるのですから家族と新年を迎える心の余裕と豊かさを持たせてあげて欲しい 

 

▲3 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

BSもあるしYouTubeもあるしNetflixもある。 

テレビ中継は録画していつでも観れる。 

そんなご時世でこの視聴率は凄いと思う。 

我が家は紅白歌合戦は録画。 

早い時間帯にイカゲームを視聴し、終わった頃紅白歌合戦に切り替えたらちょうどBzだった! 

あれを生で観れたのは本当に良かったと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は50代ですが出演者が殆ど解らなかった 

50歳以上の人口は今や日本の人口の半分を占めている 

そして新年を家で迎える人を考えても若い人よりも年配者が多いことを考えればベビーブームでもある50代以上の人が解る出演者にしなければ視聴率など上がる訳が無いのは明白 

B’zに救われたというのも50代がギリギリ解るラインだからだろう 

まぁ基本NHKはスポンサー収入で成り立っているTV局ではないので視聴率はあまり気にしないのも仕方ないのかも知れないが 

これからは年末の紅白歌合戦よりも魅力ある番組を制作出来たTV局が年末の視聴率を取ってくるのだろう 

私だったらamazonプライムやU-NEXTでお金を払って契約しないと観れないような映画を持ってくるけどね 

例えばアニメの「THE FIRST SLAM DUNK」とかね 

 

▲7 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

業界の人の想像以上に地上波を観ない人が増えてる時代に、過去と比較してワースト2とか言ってしまうのはナンセンス。 

オールドメディアの代表的存在のような紅白歌合戦の視聴率が僅かとはいえ上昇したことはすごいことだと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

放送作家の仰る通り、紅組白組対抗形式は止めるべき。 

もはや、時代遅れだと思います。 

 

B’zも特別枠だから出演したと思いますし、 

白組としての出演オファーなら断っていたと思います。 

 

現代に合わせ、尚且つ、 

フルバージョンで歌わせて上げた方が良いと思います。 

 

▲21 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

チャンネルを一切変えることなく最後まで見ました!見応えありましたよぉー!無駄なものを省いたって感じの紅白でした!全員が満足出来る出演者なんていないと思うし、ファンしか見ない生配信より、「この人誰?」と新たな発見が出来る紅白の方が良い気がする。 

新浜レオン君良かったよぉ〜。こうせつさんとイルカさんも良かったし、高橋真梨子さんの歌唱力にはびっくり!過去一良かったです!Number_iの無邪気さと、GOATの圧巻のパフォーマンスも最高でした! 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

出場者発表の時は、知っている歌手や曲が少なかったので、見る気があまりありませんでした。しかし、特別企画や終盤が特に見応えがあり、楽しめました。欲を言うなら…母の様な80歳くらいの高齢者は早寝早起きタイプなので、前半にフォークソングや演歌、懐メロ的な歌を流して欲しい。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の紅白なかなか良かったなって思ってるんですけど。 

私と中学生の娘は楽しめました。 

上の世代の人も、皆演歌が好きな人ばかりでは無いし、それに合わせてフォークソングのいるかさん達も良かったです。 

けん玉しながらの歌もけん玉気になり全然入って来ないけど、あれはあれで楽しかった。 

けん玉気になって曲入って来ないってば!って娘は楽しそうでした(笑) 

 

そして私の両親は歳のせいか起きていられなくて今年は紅白見てないそうです。 

裏番組でも無く、UNEXTで時代劇を見ていたそうです。 

昔の視聴率と比べても仕方が無いと思います。 

地上波自体衰退しているので、そんなものだと思うし、視聴率だってリアルタイムで見てる人の話ですし。 

今は録画して見たい所だけ、後で飛ばしながら見る人も多いですし。 

 

個人的には司会者はNHKのアナウンサーにしたら?とは思ってます。 

 

▲51 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに昔と比べれば視聴率は落ちてるけど、今の時代に30%以上を毎年出してる化け物番組なのは間違いないわけで。 

録画やネットでの視聴もある中で、リアルタイムで日本人の1/3が見てるのは凄いと思いますけどね。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もうテレビは60代以上の人たちの媒体であって、そんなに求めなくていいと思います。 

なんだかんだ言ってもやっぱり若い世代やほとんどの現代人は自分の好きな時に好きなものを見るわけで、その時間にそれを見るという習慣がもうない。紅白もそこは同じだと思います。 

年末、大晦日、年越しだからといってその時間にNHKを見るかと言われたら見ないですよ。 

家族団欒なんて言葉も衰退し、そんなことが普通でもなくなった今、それぞれの幸せがそれぞれの形で存在してるんですから。 

NHKは続けなきゃいけないこと、テレビ業界の人たちは必死で守ろうとしてることも、現代ではもう存在価値すら危ういと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白に関してはもう内容云々じゃない気がします。見る人は見るし見ない人は見ない。私も楽しみにしてるわけじゃないけどなんとなく大晦日だなぁと思いながらテレビつけて他のことしながらみたいな感じです。見たいとこだけ見たり笑 

昔よりいろんなネットの番組もあるし昔とは違って当たり前だから致し方ないと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり紅白=男女対抗歌合戦というコンセプトが完全に時代にあってないでしょう。 

紅組が勝とうが白組が勝とうが、正直どうでも良い。 

誰もそこの勝敗は気にしてないし、どちらが勝ってもワクワクもガッカリもしないし、男性→女性→男性…の順番でなくてもいい。 

どうしても戦いたいなら大将やリーダー決めて事前にくじ引きとかでチーム決めでもしたらまだ盛り上がるかもですね。 

 

っていうか、紅白は普通に歌番組でいいんですよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビを生で見るという文化でなくなっているから今後視聴率は爆発的に上がる事はないでしょ。そもそもドラマでも10%超えがやっと。録画や見逃し配信、ディーバなどもあり、しかも紅白は地上波とBSで分かれてる。BSで見てる人がかなりいると思うのでそちらと併せてカウントすればいいと思う。今回も最初からB'zが生で出るとわかっていればもっと取れたと思う。大谷がいたW BCが毎回40%超えてたからメンバーと企画次第では高視聴率可能。とりあえず韓流はBTS一択で出してSMAPかボウイの再結成でもあれば50は行くと思う 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白の視聴率の話題になるたび低いだの失敗だの言うけどさ、言うまでもなく昔と今じゃ娯楽の数が違うんだって。 

民放の充実はおろか十年前と比べたってネット環境が大きく変わってスマホで時間を過ごす人もかなり増えた事を考えたらすごい数字だと思うよ。 

まあまあ生と収録、若手とベテラン、流行と鉄板のバランスも取れてたと思うし。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は良かったと思うし確かにテレビ離れはあるだろうが、六年前の平成最後の紅白は2部が41.5%で、強力な裏番組の笑ってはいけないに3倍強の差をつけた。何らかの対策をしないと、今後とも落ちていくだろう。 

個人的には好きではないが、旧ジャニーズが抜けた影響が大きいと思う。視聴率的にも韓国は2組くらいにして、その分ジャニーズを増やしてもいいのではないか。もちろんジャニーズ事務所批判番組は必要に応じて継続すべきだし、それを理由に出場させない対応を新会社がとった場合に無理に出場してもらう必要はないが。 

 

▲10 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

有吉の司会に批判的な人もいるけれど、主役はあくまでも歌手の人という姿勢に私は好感が持てます。大泉洋みたいに自分が自分がと出てきてペラペラしゃべるより私は良かったと思います。毒舌なんて吐いていたら、このご時世、もっと批判があると思う。これは好みの問題だから皆んなが満足する司会なんて難しいのではないだろうか? 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ離れが進行している昨今、視聴率30%を超えは大健闘していると感じています。 

今は番組をいろんな手段で見る時代、私はNHK+で見た。 

当然より良い番組にする努力は必要だと思うが、 

AERA dot.さんはモノサシを更新して、アンテナを高くしたほうが良いと思う。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代、家族や仕事のあり方や生活様式が一昔前とは変わり、大晦日の過ごし方も皆が一家揃ってとはならなくなっている。娯楽もメディア媒体も多様化しているし。そんな中で視聴率30パ−セントは大健闘だと思う。毎年今の時期に紅白視聴率の記事が載るが、記者の考察が浅いと感じる。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もうかつてのように家族揃って「紅白歌合戦」を観る時代ではないので、前半は70年代から2000年頃迄の歌手、後半の9時からはそれ以降と区切ればいい。 

好きな人は全て観るし、私のようなじいさんは前半だけで、後半は「ザワつく」か「孤独のグルメ」を観るかも知れない。 

NHKBSでは年末に「演歌フェス」のタイトルで3時間ちょっとの番組を放送したが、これの「フォーク・ニューミュージック・歌謡曲」バージョンを4時間くらい放送してくれたら、「紅白歌合戦」は誰が出場しても構わない。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の紅白は、出場者の云々もありますが、根本的には女優のお二人はともかく、有吉弘行では司会者としては役不足だと思います… 

1年間の締めくくりを飾る日本のTVで最も注目される番組ですので、いかに民放バラエティで人気が高い有吉弘行とはいえ、紅白に相応しいかどうかは非常に考えさせられます。 

 

▲779 ▼282 

 

=+=+=+=+= 

 

今回や前回が突出して視聴率が悪かったというわけではなく、毎年順調に下降しているだけなので、順調にテレビ離れが進んでいるというだけのこと。 

第一部の視聴率低下が顕著なのは特に若年層のテレビ離れが顕著だということ。 

司会がどうとか、内容がどうとか、的外れな気がします。 

視聴率上げたいなら若年層向けのコンテンツを切り捨てるしかない。そうなったら中高年以上に特化した「ただの歌番組」。紅白歌合戦の意義は失われる。 

視聴率がどのラインで安定するのか。その時、それでも続ける意味はあるのか、という議論に移っていくのではないでしょうか。日本人はやめる決断の出来ない国民性であり、ズルズル続けることにはなるでしょうけど。 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の大河ドラマも歴代視聴率ワースト2位と言われた。しかしNHKによればNHKプラスなどの配信サービスを含めるともっと上位になっているとコメントしていた。となるとこの視聴率即ち生で見ている個人や世帯の数て意味あるのか?。回りでも録画し見たいところだけ見たなんて言う人が殆ど。視聴率なんてテレビやメディアの業界内が一喜一憂するだけの数字とも言える。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の時代の紅白を見直しましょう。また、どういう選考したかも。昔は選ばれたアーティストは特別だった。それを目標にしたり。今の選考基準が変わったから視聴者離れは必然。紅白に変化を求めるより、いかによいままを維持出来るかが大切。司会者やアーティストのせいではありません。制作側の問題です。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大晦日の夜なんかめっちゃ忙しいし、録画なんてわざわざテープやらHDDに4時間も5時間も絶対しない。そうやって長年紅白は見てなかった。でも、最近はタイムシフト機で全てが録画されてて「撮れてるなら興味あるとこだけ観てみるか」と連休中にみた。B’z、藤井風、星野源、氷川きよし、玉置浩二。西田敏行の追悼もグッときた。雑煮やおせち、年越しそばの準備に追われてリアタイするより断然落ち着いて観れてよかった。そんな人が多いんじゃない? 

YouTubeには放送後NHK自体がB’zのとことか配信してるくらいだし、視聴率とか意味あんのかね? 

 

▲23 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

正月番組で上沼恵美子が言ってたけど 

審査員に選ばれて 

紅白終わったら大阪に帰りたいと伝えておいたら 

NHKがハイヤーを用意してくれて 

それで帰ったけど 

ハイヤー代40万円だったと 

それって視聴者の受信料でしょう 

NHKはもっと受信料を安くする工夫をしてほしい 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔と違い、今は大晦日に家族揃って紅白を見るなんてことしないから、以前よりも視聴率低くなるのは当たり前なんじゃない? 

ある程度の層向けのコンテンツに絞ったほうが視聴率取りやすくなるとは思うけど、そうするとそれ以外の層から文句言われ… 

まんべんなくソコソコ視聴率取れるようにするには時間帯ごとで出演者分けたほうがいいんじゃないかな? 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回前半戦と後半戦でハッキリ数字が分かれたことで、視聴者がなにを望んでいるかが明白になったのかもしれません。記事の分析にあるように、K-POPグループやその亜流は、たとえパフォーマンスが優れていたとしても、日本の大晦日という光景にはそぐわないという感覚が、どうしても出てきてしまうので歓迎されないのだと思います。一応日本の音楽シーンには居たんでしょうから、一組だけでオープニングアクトとかなら邪魔にもならないかもしれませんが、流石に六組は食傷起こしてしまいますよね。それならせめて他の国のグループも呼んで2か国2組ぐらいにしてくれれば、世界中から年越しの祝いに駆けつけてくれたみたいに演出することも可能でしょうが、6回も異物感味合わされると興ざめ度合いも激しくなり、「これつまんないのK-POPのせいじゃね?」と視聴者側も思ってしまい、K-POP側も得をしないかもしれません。やはり日本人だけでいい。 

 

▲71 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の数字との連続性から「番組平均世帯視聴率」で言ってると思うので、タイムシフト視聴率がどれぐらいなのかも明かした方がいいと思う。他にもNHKプラスでの見逃し配信視聴もそれなりにあるはず。それらを足すと結構な数字になるのではないか。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

3年連続のМCに抜擢された橋本環奈さん、流石なМCでした。 

 

B'zは『イルミネーション』だけかと思っていたら『LOVE PHANTOM』『ultra soul』のサプライズの曲は凄く嬉しくてテンションがあがりました。 

残念だったのは音声の不具合から稲葉さんの声が一瞬聴こえなかったけど 

それでもB'zの三曲聴けて嬉しかった。 

 

サプライズもいいかもしれないけど事前に曲名を公表しても良かった気がしました。 

公表していたら、もっと視聴率上がっていたのでは?と思いました。 

 

▲12 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今や合戦ではなくお祭りといった印象。 

全体的に意図が分かりづらい(人選、選曲)のが良くも悪くもお祭り感を増長させている。 

最後に疑惑のルーレットで発表したのはオリンピックへの風刺がきいてて痛快だった。 

今年も紅白歌祭りを楽しみにしたい。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白歌合戦は、視聴率30%を超えていることから、テレビ離れが進行している現代においても健闘していると感じています 

しかし、番組のタイトル「紅白歌合戦」に対して、歌唱力よりも話題性を重視した歌手が多いという矛盾が指摘されているとも思います 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁまぁ面白かったと思います。 

虎に翼の特別ドラマとのコラボはついウルウル来てしまいました。 

でも、だんご3兄弟?ディズニー?オリンピックも終わってしばらく経つのにパプリカも意味不明。放送100年に無理やりこじつけたんでしょうけど、受信料巻き上げてコレでは。 

毎年過去のヒット曲ばかり歌ってる人も微妙。 

かと言ってヒット曲ばかりだとレコ大の再放送のようになるから、構成も難しいのでしょうけどね。 

ちなみに次回はNHKアナウンサーのみが良いと思っている派です。芸能人は審査員席に座っていれば良い。 

ゲストと音楽にその年の朝ドラと大河を大きく盛り込んでほしいとご意見送ってますが、返事が来たことはありません。 

ちなみにクレーム入れると言い訳ばかりのメールは早めに返ってきます。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の紅白は、リアル視聴で見ていた人は大儲けだったとおもう。特に、B'zのサプライズは心臓が止まるかと思った。出演者、司会者にも知らされてなかったからこその効果でしょ。歌が下手な人も少しだけいましたが、そういう人をなくし。来年もこんな素敵な紅白なら、再来年から視聴率上がると思いますよ。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の紅白は良かったと思う。 

何年振りかに通しで見てしまった。 

今はテレビを見る人がそもそも減っているし、リアルタイムで見ない人もいるわけで、視聴率というバロメーターだけでは語れないと思う。 

視聴率オンリーの物差しでいえば、今度更に下がっていくことは予想出来る。 

 

▲37 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

大体、スマホもタブレットもTVer・U-Next等なかった時代の視聴率と同じだけ数字取りたいと思う方がどうかしてます。 

視聴率を気にする割には、まだデビューもしてない韓国アイドルグループを出すって、何考えてるの? 

今回Bzにはかなり貢献してもらえたので、足を向けて寝られませんね。今後は日本の本格派アーティストの出演を増やすべきでしょう。 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴率の話に繋がるのか昨年のNHK的に「はて?」という思いになるに年末1年を振り返る締め括るのは歌番組に限らずニューススポーツバラエティ番組等ありますが例えば今年はオリンピックがありましたが日本人金メダリストが少ないとしてその尺を埋めるにグローバルな実力人気が物差し基準と唐突に他所の国その中でも韓国の金メダリストに限って名を連ねる事はないですよね 

 

それが紅白になるとグローバルな人気実力こそが物差し基準と他国の中でも韓国の方に限って数年来定期的に出演となるあるいは紅白という番組自体それほどグルーバルな実力人気が優先される立派な番組なら明らかにドメスティックさゆるさも善きと許容にある司会審査員の人選からどうなのかとよぎる出演者不出演者を噛み合わない物差し基準で上げるでも蔑むでもなく何をする番組なのか意外と頑張ってるという評価もあるうちにもう一息明確にされた方がよろしいんじゃないですかね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ見てる世代狙いのキャスティングでは無くて、完全に10代20代向けだよね。韓国アイドルが流行っているのはSNSとかであって、大衆は興味無く知らない人多いよ。事実、日本でTWICE、LE SSERAFIM、ILLITTOMORROW、X、TOGETHERが出てたのはTikTokやYouTubeショートやXではそれなりにバズってるけど、B’zには程遠いよね。パフォーマンスとかは凄いかもだけど、B’zの王者感や威風堂々、生歌の歌唱力には程遠いよ、それでも30%取れたのは奇跡じゃない? 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

前半は同じ様なグループのダンス合戦で正直ゲンナリした。 

後半はB'zさんや藤井風さん、MISIAさんや玉置浩二さんや氷川さんなど本気の歌に心から感動できた。 

歌合戦というからには、本気で歌のうまい人の歌を楽しみたいし、日本の受信料で成り立っているのだから、K-POPが出すぎなのも、そろそろ見直してほしい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

百貨店不振と似ている。趣味趣向、興味が多極化しているのに、知らん何かを観る、観せられることの苦痛をすっ飛ばして、作り手側のご都合主義100%だからだよ。さらに技術的発展性も8Kで?くらいで、ファンカムや好きなカメラを選べたりなど望むべくもなく、今更画像のライセンスをガチガチに守っている所など、作り手の感性やエンタメ感度が全くアップデートされてないんですね。今のカーナビがスマホの優位性を拒否し完全に置き去りにされた事と同様に、もっとネットにリンクすべきなんですよ。番組タイトルをこのままでいいと決めてる時点で、自分達はもうダメなんだと自覚したほうがいいよ。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢の人にとっては、演歌が少ないと感じたらしい。 

今な若い人はテレビを見ないという人が多いから、単純に視聴率だけ狙うなら、高齢者向けに演歌とかを多めにやった方がいいのかもしれない。 

歌は好みのものだから、あっちを取ればこっちがへこむって感じでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「紅白は見なかった。別に後悔もしていない。」サイレントマジョリティ。 

去年までは見たけど今年は見なかった。何もしない人は見れば良いけど、年末は忙しいこともいっぱいということに気付いた昨年だった。 

視聴率健闘、おめでとうございます。ただ我が家はテレビ離れ側になったのを実感しました。 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白のジェンダーについては全く気にならないです。 

それよりも今の時代はみんながそれぞれ好きなバンドがハッキリしているのでなんとなくヒットチャートの人たちを集めても見ようとは思わないだけではないでしょうか。 

好きなバンドはYouTubeで好きなだけ見れるし。 

それよりも紅白の強みはみんなで年を越す一体感だと思います。その強みをどう伸ばしていくがが大事だと紅白見てないけど思いました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴率30%ということは、単純計算で10人のうち3人がLIVEで観てる訳だから御の字だと思う。ミュージック番組としても合格点だよ。 

ただ、特別枠で男性アーチストが多かったから、どうしても白組の得点が高くなるのは当たり前だ。もう、紅白なんてタイトル卒業して「年末歌の祭典」とでも変えるべき。性別で歌手を振り分ける時代じゃないよ。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今年還暦の私からすると 

凄く良かったです 

口パクの方々をもう少し減らしてそのかわり全出演者フルコーラスっていうのはどうでしょうか? 

そうすれば口パクではありますがダンスの凄さ若さを存分に見れますし 

ちゃんと唄っている方は歌唱力の凄さや歌詞の凄さを堪能出来ますし 

紅白「歌合戦」なのですから 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

演歌も若い人も聴いてみれば好きになると思うけどね。いい歌あるし。昔の紅白に戻せばいいのに。Creepy Nuts?あれは曲ではなくリズムですよね。BGM。若者もTikTokとかで流してる。そんな感覚で、聴いてるというより、かけてるだけだと思う。じっくり浸って聴いてはないよ。だからあえて紅白に出さなくてもいいと思う。 

 

▲36 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

時代かな? 

サプライズといっても、事前にセットリハはやっているだろうし、他にも同じコメントしましたが、ウルトラソウルって、バンバンオンエアされましたが、B’zでは売り上げランクは低いんですよね。当初のファンだった方は、やたらド派手になったウルトラソウル。。気のせいか、松本さんは、ライブで見せるような元気さはありませんでした。 

後は、予想通りで、ネットで後から見ればいいじゃん敵な方も多かったとゆうことでしょう。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は社会人になってから紅白を見た記憶が殆どなく、出演者を見ても、よく解らないし、韓国グループが多く見る気になれなかったです。家族も両親はテレ東見て子供たちは、興味が全くないとの事でYouTubeやゲームしてました。妻は寝てしまいました。自分は息子とゲームしてました。今はテレビだけで無くても色々な時間の使い方がありますから。視聴率が下がるのも頷けますが、そろそろ紅白も終わりで良いのかなと思います。昨今流行歌もない事ですし。忖度で番組作って視聴料を強制と言われても納得できないので。どうしても紅白に拘りたいのなら民放とタイアップして、予算を割当で持出しでやれば良いのではないでしょうか。 

 

▲41 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

俺は今のスタイル好きだよ。みていられる。自分が苦手なド演歌、ガールズ又はボーイズダンスグループが耐えられる範囲でながれていい。司会者の歌も耐える時間だけどいろんなコラボ興味深い。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白の視聴率が苦戦の理由かは分からないが、元旦昨日と両親がお世話になっている老人ホームに行った時、雑談の中で紅白を見たかと聞いたら8時半には寝たとの返事でした。老人ホームですから規則もあり消灯時間も決められているのか、個室に入居している両親も最後まで見ることは昨年もなかった見たいです。その中で今年は韓国の歌手が多くて日本人歌手が減ってしまったと嘆いてました。若い人に人気のある歌手だから出ても、若い人が紅白見ないのに何故出場するのか疑問だし、一番見てるはずの年寄りが見たい歌手が出ない紅白はそろそろ私も終わりにしようかな?と言ってましたがね。私の息子夫婦、孫達は紅白はここ何年も見てないそうです。見たければ録画か他いくらでも見る事出来るし、そもそもNHK 番組を見た事無いと言っていてなんかNHK だけ映らないテレビだとも言ってました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何をやっても紅白は批判ばかりだな。制作する側もやりきったという自己満足になってしまうよ。やらなくても批判、何しても批判、ならまずは全マスコミが制作に参加したら自我自賛ですかね、全国民が企画すれば文句も無かろうと思う。 

悪い点なんてなんぼでも無責任に言える、良かった天も見つけようよ。 

B'zがでてたし環奈含む司会もまあダラってなくて良いと思う。新しいアーティストが出演したのも良いと思います 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誰もが知っているヒット曲はかつてのように多くなく、その年を代表するアーティストだけでは編成できないのは仕方がないこと。この際、DJ-NHKで好きにやってみろよ、良かったら楽しみますよのスタンスで見ている。だからNHKとしてベストを組んだ結果が、多すぎる軽ポップという事でいいんじゃないか。彼らのスタンスの中心がどこにやっているのか分かり易いから良し。これはあくまでエンタメだからよいが、報道はダメダメだな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

番組個別の問題よりもテレビ自体の総視聴者数が右肩下がり。このぐらいの視聴率低下は当たり前なのでは。むしろよく持ち堪えてる方かと。 

 

コロナ禍で在宅率が高くテレビ全体の総視聴者数が増えた2020〜2021は特需だっただけで、テレビ離れはそれ以前からずっと続いてる傾向。 

 

もう紅白の視聴率が上がった下がったで騒ぐのやめたらいいのに。 

NHKも視聴率なんて気にしないでじっくり歌を聴かせる質の高い音楽番組に変えればいいのにね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大晦日はYouTubeの生配信を見ていましたが、配信前や合間に紅白もチラ見しました。 

個人的に疑問に思ったのが、特別枠が多すぎるということ。特別枠と銘打つならせいぜい一つか二つでは?特別枠ばかりになったら通常枠は何なの?ってなる。後から小出しで発表するのもいつものこと。 

そして盛り上がるのも昔の曲と往年のアーティストばかり。懐メロ歌合戦って感じだった。いかにも若い人が少なく年寄りばかりの日本の状況を現していて、あまり良い傾向では無いように感じる。 

30%台なら及第点と言うけれど、NHKは高い受信料を国民全世帯から徴収している有料チャンネル。視聴率的に成功している番組が朝ドラと大河と紅白ぐらいなので、このぐらいとらなければ存在意義を問われると思います。 

 

▲1 ▼4 

 

 

 
 

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