( 243953 )  2025/01/04 03:24:14  
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ホストへの貢ぎは一晩9万8000円から300万円に…女性看護師が「マカオに3週間の出稼ぎ」を決めるまで

プレジデントオンライン 1/3(金) 16:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa04ed92ea805e595734538747c2802037554457

 

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女性客に借金を背負わせる悪質なホストクラブの問題が指摘されており、サクラという看護師の29歳のエピソードが紹介される。

サクラは東海地方から新幹線で東京のホストクラブに行き、聖夜というホストと出会う。

最初は楽しい時間を過ごしていたが、次第に金銭的な要求が増え、サクラは900万円以上を支払ってしまう。

聖夜はサクラに感情的な言葉をかけ、結婚をほのめかして金づるとして扱っていた。

最終的には海外での売春を提案するまでに至り、サクラは恐怖を覚える。

(要約)

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※写真はイメージです - 写真=iStock.com/imamember 

 

女性客に借金などを背負わせる悪質なホストクラブが問題視されている。中には、借金返済のために売春せざるを得ない女性もいるという。週刊SPA!編集部 国際犯罪取材班『海外売春――女たちの選択――』(扶桑社新書)より、東海地方で看護師をしているサクラ(29歳)のエピソードを紹介する――。(第2回/全3回) 

 

■ホストクラブに着く前に東京に呑まれる 

 

 2023年の5月半ば。サクラは久々におしゃれをし、コロナ禍では通う頻度も落ちていた馴染みの美容室に寄ってから新幹線に飛び乗った。デートに行く前のような高揚感。久しく忘れていた感覚だった。しかし、サクラは新幹線の車内で、何度も自分に言い聞かせていた。 

 

 「ホストクラブは最初で最後にしよう。今日、聖夜に会えたらそれでおしまい」 

 

 新宿の喧騒はサクラにとって刺激的だった。歩き疲れた足を休めようとチェーンのコーヒー店から見た靖国通り。多くの人が行き交っているだけなのに、自分が過ごした地元での「陰鬱な3年間」とのギャップになぜか胸の苦しみを覚えた。 

 

 ホストクラブに着く前にすでに東京に呑み込まれてしまっていた。そんな自分を振り払うようにトイレに入り、身支度を整えた。そして、スマホの地図アプリを立ち上げると、歌舞伎町の最深部にある聖夜の店に向かった。 

 

■12万円のシャンパンを半額で注文 

 

 「インスタで見ていた聖夜とぜんぜん変わらない」 

 

 店に入ると聖夜(仮名)がいた。他の女の接客をしていたが、見ているだけで癒やされた。年下なのに落ち着きがあり、そして何より童顔で微笑んでいる。いざ自分のテーブルに来ても紳士的な振る舞いに別世界の男を見た。 

 

 「シャンパン入れて」などおねだりもない。カネを使わない自分は分不相応なのではないかと恐縮するほどだった。内勤のボーイが「初回ですのでシャンパンはすべて半額です」と囁くので「じゃぁ、一本ぐらい」と思ってしまった。 

 

 ボーイが勧めたのは12万円のシャンパンだった。財布と相談し、半額になるならと、それでも精いっぱい背伸びをした。跳び上がるほど喜んだ聖夜の笑顔がサクラにはこのうえない幸福に感じられた。 

 

 

■現金10万円を持って行った最初の夜の会計 

 

 その日の会計は9万8000円だった。それ以上使わないようと、10万円を現金で持ってきていたのだ。自分の財布の範疇で十分に楽しめた。10万円の価値がある時間だと思った。日常に戻っても頑張ろう、そう思える時間だった。 

 

 いい思い出と聖夜との時間を大切に胸にしまおうとしたとき、聖夜から思いがけない言葉を投げかけられた。 

 

 「また会いたいから、明日も来てよ」 

 

 東海地方から新幹線で来たこと。この日はビジネスホテルに泊まり、翌日は東京観光して帰ることを聖夜に包み隠さず話していたサクラは、戸惑いを隠せなかった。ただ、それ以上に胸の高鳴りを感じていた。 

 

■2日目にいきなり「付き合おうよ」 

 

 翌日。ホストクラブの開店前、サクラと聖夜はカラオケ店の個室にいた。これが同伴出勤だという。同伴というシステムがどういうものか、サクラはわかっていなかったが、聖夜がとにかく喜んでいるから、お互いにとっていいものなのだろうと思った。 

 

 しかし、サクラにとってここでの体験はショッキングなものだった。 

 

 「急に迫られたんです。個室に入ってしばらくしてキスをされて。びっくりしてカラダをよじったんですけど、力ずくで……。えっえって抵抗したんですけど」 

 

 さっきまでのどこかうれしい気持ちは吹き飛び、幻滅した。 

 

 「そんな簡単に手を出すんだ、って。やっぱり自分が生きてきた世界とは違うし、なんか不純なところだな、と」 

 

 聖夜は悪びれずに言い放った。 

 

 「好きだからキスしたかっただけだよ。付き合おうよ」 

 

 そんな甘言をすぐに信じるほど、経験がなかったわけではなかったが、サクラはなぜか嬉しかった。 

 

 それから連休のたびに歌舞伎町に通うことになった。回を重ねるごとに会計の額も増えていく。聖夜に言われるがままに100万円もの支払いをすることも珍しくなくなっていた。 

 

 ただ、聖夜はそのたびにやさしかった。一緒に食事に行けば、支払いをしてくれるし、「記念日」と言い、出会ってから1カ月後には聖夜が愛用するハイブランドの香水をプレゼントされた。ホストクラブが閉店すると、聖夜はサクラの泊まるビジネスホテルにやってきて、そして一緒に朝を迎えた。 

 

 

■お姫様扱いしてくれるホストにどっぷりハマる 

 

 この年、東京は梅雨入りしたというのに、ジトッとした不快な蒸し暑さに覆われる日が少なかった。看護師として10年近く働いているサクラは、ニュースにはさほど関心を持たないタイプだったが、朝晩の天気予報には注意を払っていた。それが、病院を訪れる高齢者との共通の話題になることが少なくないからだ。 

 

 しかし、ここ最近はそんなことすらおざなりになっていた。梅雨明けのニュースも看護師の同僚から話題を振られて知ったくらいだった。 

 

 聖夜に入れあげたサクラは、ホストクラブに入り浸っていた。きらびやかな、それでいてどこか重厚な空間、そして若くイケメンのホストたち。自分を「姫」と呼んで、文字通り“お姫様扱い”してくれる。 

 

 「地元に帰った平日は彼からのLINEがすさまじかったですね。一日に何十通もきて。ただの“お客さん”ならここまでしないだろうと、のぼせ上がっていました」 

 

■預金がどんどん減る中、「300でいいよ」 

 

 ただサクラは普通の看護師だ。1000万円あった預金は何回かのホストクラブ通いで、たちまち10分の1に減っていた。 

 

 そんな懐具合などお構いなく、聖夜はこんなことを言ってきた。 

 

 「今月もナンバーワンになりたいからお願い! シャンパンタワーしてくれない?」 

「いくら?」 

「サクラも大変だろうから、最低の額でいいよ。300」 

「そんなお金、もうないよ……」 

「だって俺たち結婚するじゃん? これは結局ふたりのお金だから。俺の給料で返すよ」 

 

 聖夜は結婚をほのめかし、頭を床に擦りつけんばかりに下げた。このときサクラが席を立てば“かりそめの関係”はそこで終わったはずだ。ただ、これまで900万円以上を使ったサクラの金銭感覚は麻痺していた。聖夜が言う300万円という金額は大した額ではないと思えてきた。 

 

 サクラは明確な返事をせず、その日を曖昧にやり過ごした。 

 

 翌週、サクラは何の結論も出さずにいつものように新幹線に乗り、聖夜のホストクラブを訪れた。シャンパンタワーの話はあの日以降LINEでも一度も話題になっていなかった。 

 

 

■勝手にシャンパンタワーが準備されていた 

 

 1週間ぶりの聖夜との再会。聖夜と過ごす時間だけは変わらず楽しかった。 

 

 しかし、この日は店内の様子がいつもと違った。シャンパンタワーが準備されていたのだ。隣に座った聖夜にサクラは聞いた。 

 

 「きれいなタワーだね。誰が入れたの?」 

「あれ、サクラのだよ」 

 

 サクラは心底驚いた。 

 

 「勝手なことしないで……」 

「なんと超超! 可愛い! 素敵な! 姫から! 愛情! いただきます!」 

 

 聖夜に抗議する声はシャンパンコールにかき消されてしまう。聖夜はサクラに流し目で礼を述べた。 

 

 「ありがとう! おかげで今月もナンバーワンでいられそうだ」 

 

 この日、サクラは初めてクレジットカードで支払いをした。1枚目のカードは限度額を超え、もう1枚を使った。2枚のカードで分けて支払いをした。飲み干したシャンパンの味はしなかった。 

 

■「サクラも海外に行ってみない?」 

 

 「これで終わる」 

 

 ホストクラブの闇を十分に感じさせる話ではあるが、当事者のサクラは違うことを考えていたという。 

 

 「これでやっと終わると思いました。もうお金が無いんだから、ホストとしては私には用済みだろうけど。このあと連絡はくれないだろうと思っていた。しかし、それ以降も変わらずに連絡をくれていたから……将来は一緒になれるのかなって」 

 

 聖夜はサクラの預金をすべて搾り取った後も、変わらずに接していた。 

 

 しかし、それはサクラを“彼女”として見ているわけではなかった。「将来も支えてほしい」などと甘言をささやきながら大事な“金づる”としか見ていなかった。物心両面で支えようとしたサクラの気も知らず。 

 

 ある日、聖夜はサクラにLINEでこんな話をもちかけた。 

 

 「この前、店で800万円のタワーがあったんだけど。それは姫が海外に1カ月行って稼いできたんだって。サクラも海外に行ってみない?」 

「海外でどうやって稼いだの?」 

「海外のソープランドみたいなところだって」 

「絶対イヤだしムリだよ」 

「お願い! もう一回ナンバーワンになったらホストを辞めてサクラと一緒になるから。もう一度だけタワーやってほしいんだ」 

 

 聖夜はサクラに海外での売春を持ちかけたのだった。 

 

 

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このテキストは、ホストやキャバクラに関する悪質な実態や女性客の心理に焦点を当てています。

一部のコメントでは、女性がホストに惹かれてしまう心理や経験について言及されています。

また、ホストクラブが顧客を縛り付ける仕組みやその危険性についての指摘もあります。

一方で、恋愛や金銭トラブルに関するコメントも見られます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

逆パターンでホステスさんが男性相手にするときは、長い目で付き合うよね。長い方が相手が出世してさらにお金を使ってくれるから。女性客の場合って、若いうちじゃないと売春もできないから、短期戦になってる。 

キャバクラもそうだけど、若さを売りにしている商売って、働いてる側も短命だから容赦ないよね。いつまで働いてるかわからないから、今いくら稼げるかに必死なんだろうね、そもそもお店があるかもわからないし。10年先もそこにいるって思えば、一人のお客さんを大事にできるだろうに。 

 

▲595 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも初回の約10万の支払いですら自分からしたら全く理解できない。20代で1000万貯められるなら金銭感覚はしっかりしてそうなのに、何故「最初で最後」でホストクラブなんかに足を踏み入れたのか、違和感が拭えない。 

 

▲763 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

ホストやメンコンの悪質さは「ツケ」に審査がない所。 

 

未成年だろうが低収入だろうが、まともな手段での自分の支払い能力を大きく超えた額の借金ができる。 

 

そして相手が逃げないように色恋でガチガチに縛り、万が一逃げられた場合はホストが全額を弁済する。 

 

この仕組みを全て破壊しなければ被害者やそれに伴う犯罪は増える一方で、宗教や悪質通販同様、本来なら被害者救済の名のもとに国が動かなければならない案件。 

 

実際、需要はある訳だが、最低限「破滅」しないだけの規制は必要だと思う。 

 

▲272 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ハワイや米国本土では、一人旅の日本人女性は、売春目的を疑われ、入国審査では徹底的に疑われ調べられ、よほど合理的な入国理由を示せない限り、強制帰国させられるらしい。それほど日本人女性の海外での売春が増えている事は、由々しき事態だ。この記事を読んで、これら海外で、売春せざる得ない女性が増えているのは、こんな事情があるのかと感じる。もしかしたら、それ以外の理由もあるのかも知れないが、ホストの問題が社会問題化して久しい。女性を食い物にしてまで、自分の売上を伸ばす事に躍起になっている業界に、法規制と共に、現場へももっと厳しくメスを入れてほしい。 

 

▲99 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

恥ずかしながら。 

私も10年まじめに看護師やってせっせと貯めた1100万、半年で溶かしました。本当に感覚が麻痺します。私は記事の人みたいに勝手にタワーやシャンパン入れられたり、借金したりはしてないので身を滅ぼしてはないからまだ良いほうかな。 

見れない世界を見れたし楽しかったし、また地道に働くのでいいです。後悔がないかと言われれば…最近猫飼いたいなって思って猫ちゃんに不自由させたくないからお金が貯まってから、と思ったけどホストに使ったお金が無ければすぐに迎えられたなと思うくらいですかね。 

 

▲57 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

いただきなんとかちゃん、みたいだなと思いました。しかし、男ならこんなふうになってみたいという人もいるでしょうね。看護師の人ならまともな感覚があるでしょうが、それを惑わせてしまうとはすごいテクニックです。これだけ女心を惑わせるための技術とは何かを公開して欲しいですね。敵を知り、己を知れば百戦危うからずと言いますから。 

 

▲36 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

高額を支払わせるために優しくしたりDV彼氏みたい。 

誰しもお金を払うのは始めは抵抗があるから、1回目は小さなアクションを起こさせ、それを少しずつ繰り返す事で愛着が生まれ大きな買い物の決断に繋がるみたいですよ。 

あらゆるビジネスの常套手段。これ以上、他の人も被害が広がらないで欲しい。 

 

▲120 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本人の支払い能力を超える掛けやツケを禁止した方が良い。 

(ホスト自身も) 

 

そもそも一般的な生活をしていて個人で掛けやツケが必要になることなどまずないと思うのですが、、、(クレカ払いは含まず) 

 

個人で掛けやツケが必要な人っていますか? 

それってどんなときなんでしょうか。 

 

自分の周りじゃ見たことないです。 

 

個人経営の飲食店などでツケはたまに聞きますが、 

飲食店側は非常に迷惑だと思いながらも渋々許容している感じですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

看護師で10年働いててまあまあな大人だと思うし、そんなに日々にハリのない仕事や毎日だったのかな?住む地域によってはそうなるのかなぁ。日本の中での都会にはもう少し日々のハリがあると思う。看護師なんだから仕事たくさんあるよ。 

 

▲149 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのはキチンと「期間限定」で楽しめるかどうかに尽きると思う。 

自分は半年間限定でキャバクラで常連になってみようと思って。同じ店の同じ女の子にお金を使いました。額にして150万円くらいかな。毎回現金で遊んでたから店からは好待遇も受けたし楽しかった。 

けど、スパっと辞めた。 

今考えると、あれだけ遊ぶにはエネルギーが必要だったけどやってよかったな。 

ホストは沼みたいになっちゃうんだろうね。 

ちょっと視点を変えられるかどうか。 

でも難しいね。心が淋しいと。 

 

▲171 ▼129 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で決めたことだよね?貯金を崩したのも海外に行く決断をしたのも。そんなホストは今はあれこれ規制されティックトック投げ銭で億単位を荒稼ぎ中。中には学生もいたり記事のように借金抱えてた人もいると思う。ある程度になると爆投げギフトしてたその人達消えるから。なぜかこれはニュースや社会問題にならないんだよね 

 

▲237 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

昔住んでたアパート近くにスナックがあり、日の出頃ママさんらしい方がゴミ出ししていたけど、お日様で見る顔ではなかった。 

 

平日、朝ラーメンの店に行ったら、ホストらしい方数人が駐車場でタバコ吸ってた、学生服なら90年代のヤンキーでした。 

 

結婚を考えるなら、職場から離れた姿を見ないとね。見せられないなら考えないといけないでしょう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他人に投影しないでくれるなら、ホストにハマってもいいと思う。でも、我に返った後に普通の人と結婚しようとして、多くの人が無関係な人のことにして、何食わぬ顔して結婚して子供産んでるよ? 

ホスト遊びは、隠したがる人多くて、同級生や職場の同僚に投影同一視するんだ。被害受けると解るけど。ほんとそれが迷惑。 

友達とかにぶっちゃけてる人の方が、私は好感持つ。 

看護師さんなら、贅沢言わなければかなり売り手市場。狙われ易いけど、それも覚悟で入る世界だよね??婚活にはかなり有利だし。 

私にも医療系の友人いるけど、看護師資格持ってる人はいない。 

大抵、個人的に話が合うのは技師さんや義士さん。 

医療系でもやっぱり携わる仕事によって、全然性格違う。 

私は姫扱いなんてまっぴらごめん。 

 

▲40 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

「ヒモ」と言う単語は昔からあるし、これからも無くならないだろう。 

15才のアイドルが契約違反でエイベックスから解雇されたばかりだけど、娘を持つ親は出来るだけ早い内から勉強以外のことも教えた方がいいだろうね。 

 

▲129 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ホストやホステスという職業が成り立つのは日本ぐらいだと言われています。普通はそういった事に大金は払いません。複数の欧米人男性も、日本のこういった世界にかなり不思議がっていました。「女性と会話したいならカフェでも公園でもどこででもできるでしょ」と言っていました。私も同意です。そういった店へ通って何が楽しいのか理解できません。よくこういったお店に大金を使う男性が偉そうに他の男性にマウントを取っていたりしますが、要は大金使って異性に遊んでもらっているだけです。 

 

▲144 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ホストクラブは何回か付き合いで行きましたが、全くハマらず。 

非現実な世界を味わうのは好きだし、ハイブランドも好きだし、顕示欲もそこそこあるし、ホストにはまるポイントを持ち合わせてると思いますが、接待で付き合った銀座のクラブの方が楽しかった。お姉さんの多岐にわたる知識の深さや所作が美しくて。 

 

ホストにはまる人って本当に一握りなんだろうなぁ。だからこそ搾取がえげつない。。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の好きな事に、ここまで情熱を傾けられるって、ある意味幸せだと思う。私は、情熱的な恋もした事ないし、平凡な人生を過ごしてきて後悔している。人を信じられる心を持ちたかった。 

 

▲41 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で飲み食いしたお金の支払いは、本人がするべき。騙された、ぼったくり、違法で無いならばですが。しかし支払いする為に、自分を売るのも結果的に自分で決断してる。自己破産する事が視野に入らないのは?何故なんだろうか? 

全く同情が出来無い… 

 

▲117 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

思うにお金の使い方は国語数学理科社会を習う以上に時間をかけて学ぶべき義務教育ですね。ホス狂いに限らず廃課金やローン多重債務者みたいに誰かに食われるような人間を安易に社会に出しちゃいけない。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人生の基本は、遊ぶ金は自分の金で。 

※借金はするな!ってこと。 

 

でも初回は勉強も兼ねても10万は高い。10万は2〜3ヶ月分の遊ぶ金。せめて3万くらいしか持ってないって言いつつ、財布には10万入れく。絶対クレカでは払わない。クレカ=後払い=借金。借金しないと会えないは、パッピーエンドを迎えるとしても借金あったら無理でしょ?そもそも、強引にキスされたってアウトじゃないの?犯罪では? 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

所詮、相手は仕事でやってる人だから、自分の身の丈に合わない世界の人は必要以上に関わるな、と言うことなんじゃないの? 

 

しかし、これだけ社会問題になっても、女性をハマらせる、その口のうまさに関しては感服するわね。 

自分にはその「口のうまさ」は備わらなかった技術だし。 

 

逆に、そんな人にチヤホヤされることを喜ぶ女性側も、そういう人を怖いと思わないっていうのもね。 

 

自分は、最初に自分の意志で断りにくい相手というのは恐怖でしかないけどね。 

 

どれだけ普段が良さそうに見えても、やはり内心何考えてるか分からないのが人間ですからね。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お金のかかる愛情なんてあり得ないのがいい大人になってもわからないのが不思議? 

親が子供を愛情を持って育てる時には子供からお金なんて取らないでしょう。 

自分で稼いだお金を架空の愛情に使うのはその人の勝ってだけど 

行くつく所は金の切れ目が縁の切れ目だね。 

昔の人はよく言ったもんだ。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前半は中毒になって脳がぶっ壊れたのでしょう。 

アル中やギャン中と同じ。 

後半は情が湧いてしまったのでしょう。 

一緒に過ごす期間が長くなると、情が湧いて縁切りが難しくなる。 

使った金額もデカくて損切り出来なくなった感じもする。 

可哀想だけど型に嵌められたね。 

 

▲56 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

2日目で付き合おうと言われて幻滅した、と言いながら、結局その後も続けて会ってしまってるところがね。 

ホストにハマった記事を見るたびに思うけど、金払ってるからチヤホヤされてるのを忘れてはいけないんだよ。 

姫呼びも全て金のため、結婚なんてあるわけないだろう。 

 

▲50 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

審査もなく ドレスコードもない 

ホストクラブは銀座なんかとは誓って  

ガキでもつけがきく 

それが問題なんだよ 

ローンみたいな審査がない 

年収よりも高い飲み代 

ありえない世界なんだよ 

そこに溺れるのは 考えずに楽しむ人達だけ 

りゅうぐうじょうをたのしんだら 

つけを精算するのは当然のこと 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本生真面目で男性慣れしてない人がハマるんですかね。 

沼にハマったら最後に行き着くところまで落ちる。性病をうつされ命を落とす事もあるかも。蟻が蟻地獄に落ちて這いあがろうともがく、もがけばもがくほどハマる。 

怖い。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは自己責任で沼にハマらないこと。次は家族とか友人が止めてあげること。最後は公的な機関や警察、司法で救ってあげること。自助公助公助、すべてで救ってあげることが必要です。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

止まらない・・ 

取り締まりが甘い・・ 

野放し状態。 

だからこういう被害者が後をたたない。 

取り締まる代わりに被害者がを増やしてる。 

こういう犯罪には 

後手しか踏めないのが日本の法令。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

わかったいたが気づけばはまって借金地獄 

男も同じじゃない? 

ラウンジやクラブなど女性~積極的に声掛けられ金ありそうならたたみかけてライン交換や、同伴や美味しいもの食べて連れて行って欲しいとか 

ちょっとだけ恋愛感情や相談事で距離を縮める 

行くなら割り切ってその場を楽しむ 

出来ないなら初めから行くべきじゃない 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホストもギャンブルに似たような脳を壊す心理的な何かあるんだろうね。ギャンブルはお金をいつか取り返せと思い、ホストはいつか幸せにしてくれると思う。悪い事考えるヤツはそんな心の隙間を狙っているから気をつけないといけないね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元はと言えば、記事にあるような返済の仕方を選択できる素地や適性があること事態もどうなのかなぁ一般女性だったらたとえ、追い詰められたとしても選択のハードルは結構高いと思いますが…? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からこの手は絶えないけど、少々度が過ぎているように思う。 

 危険ラインをこえたら後は破滅しかない。 

単価決めるほうも無茶苦茶やな、この先の生活を危惧してならない。 

 

▲80 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

恋心を利用して貢がせる商売に身を犠牲にして稼いだお金を払っても、ホストはいろんな男性とそういった行為をした女性を大切にはしないと学んだほうがいいと思う 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

20年くらい前、知り合いの女性が100万円貯めて一生に一度行ってみたかった歌舞伎町のホストクラブに行ってきっちり100万円使って「楽しかった」って言っていた。 

昔は予算100万円って言ったら100万円以上使わせることはなかった。 

今だったら100万円って言ってもそれ以上使わせて逃げられないようにしちゃうんでしょ? 

この記事見て思うのは、ホストが教祖で宗教をやっているような感じだよね…マインドコントロール状態。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お金でしか良好な関係を築けない寂しい人間だとこうなるよね。ハマる人とハマらない人の差さ、これまで培ってきた人望の差だと思う。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

作り話だろうが、成人女性が納得の上でしている事なので、どうこう言う必要はないと思う。遊興に使った金は、自業自得なので、泣き言を言わず自己責任で払う必要がある。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ホストにハマる人っていつまで通うんかね。お婆ちゃんになっても通うのかね。稼ぎ方は知っていてもお金の使い道は知らないんだろう。知り合いで60歳過ぎてもキャバ通いがヤメられん社長がおるけど周りからは珍獣扱いされてる。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

目黒の某有名とんかつ屋に 

出勤前の同伴が沢山居ます。 

大抵オヤジが騙されてます、 

それを見ながら食べるとんかつは 

格別に美味しいです。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな思いまでしてホストに入れあげるなんてそもそも人間としてどうなのかと思います。 

大体において自分の大切な人に体を売らせるなんてことはするはずもなく、そんなこともきずかなくなるとは情けないの一言に尽きると存じます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

側から見たら、ホストに貢ぐなんてアホらしく見えるけど、ハマってる女性達からしたら、麻薬みたいな物で1回やったらやみつきになって、分かっていても辞められないものなのかも知れない。クスリみたいに最初から近づかない方が良さそう。ハマる女性達も行く前はまさか自分がハマるとは思って無かったんじゃないかな。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

頂き女子もだが、お金を介さないと繋がらない関係はビジネスだって理解が無いのは不思議。それを踏まえるのはイロハのイだと思うけど。それを理解すれば大怪我しないと思いますけどね。特に、りりちゃんと違いホストは店に行ってるんでしょ?騙されたって案件でもない。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3交替とか2交替だと、疲れてそんな暇ないよ。 

だし、日勤だけでそんなに貯金できる程稼げる仕事でもない。10年目なら30代くらい? 

自分が田舎の看護師だからか無いなーって思いながら読んだ。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

風俗は嵌る人は嵌るのよ。店のランクを選べて、そういう相談もできる男でもはまる人がいるから、女性はより気をつけんとあかんと思う。真面目な人ほど勘違いして嵌るんよね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の看護師が29歳で1千万も貯めれるなんて、報道されているあの看護師の酷な実態と言うのは何なんでしょう?それとも副業やってたとか?それによっては全く違う記事になっちゃいますね。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホストは夢を見せるところという美談を聞いたりするけど客の出せるキャパを超えたお金をねだるのは悪だよね。ま、断れず身を削る人もどうかと思うけど。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かなりの大金ではあるが、長い人生で考えれば、たかだか1000万円。 

いい勉強代と思って、これからもっと仕事頑張って、まともな男と付き合えばいい。 

ま、懲りない女も多いけども。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

実話? 

何か話が不自然 

 

マカオいくまでが 

2ヶ月くらいでしょ 

で 

毎度のように 

新幹線で 

歌舞伎町との往復 

美容系なら 

1000万の貯金も 

連休も 

わかんなくもないが 

高齢者相手もするんだよね 

だとすりゃ 

普通の病院だろう 

人手不足のはずなのに 

そんなにバンバンと 

連休って取れるの? 

 

仮に 

ホストだろうが 

男できてきたら 

雰囲気変わってくるから 

絶対職場バレするだろうし 

まして女の職場は 

ゴシップ好きじゃない? 

本人知らないまま 

噂話はたつだろうしな 

 

梅雨明けのニュースも 

看護師の同僚から 

話題を振られて 

知ったくらいって 

梅雨明けの頃って 

マカオだよね 

どうやって知るの? 

 

▲9 ▼0 

 

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シャンパンタワーの、ひとときの夢のような饗宴のあと、客の女性はコンビニでカップ麺買って電車で帰るって話を聞いたけど、何を罰し、何に救いを求めたらいいんだろう。 

 

▲29 ▼0 

 

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悪質なホストクラブは否応なしに 

警察介入や被害者は弁護士と相談するべき。 

二昔前の反社のシノギと同じです… 

ハマる女性の心理も疑問です… 

 

▲12 ▼0 

 

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ホストは桃源郷か、はたまた浦島太郎の竜宮城か。 

現実に戻れば自分の居場所は無い。 

それが不幸なのか、幸せなのか他人にはわからない。 

 

▲11 ▼0 

 

 

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稼ぎ以上に使い込んだらこうなる事は当然で理性的認識欠落して制御不能になる。闇バイトに手を染めるのも同じ事。 

 

▲36 ▼2 

 

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悪質なホストクラブにいかなくても出会いサイトハッピーメールに真面目で良い男がいっぱいいて女性は無料です。 

 

▲0 ▼0 

 

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色んな意味で生活の為でなら好きでない人に抱かれるのも難しいが好きな人に他の人と抱かれろって冷めないの?本当にありえない。 

 

▲7 ▼1 

 

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怖いね。 

ホスト系の顔、苦手だから行くことすら無いけど、ハマったらとんでもない事になるんだね。 

でもホストにハマる女性のドキュメントと動画は、見るの好きw 

 

▲14 ▼0 

 

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昔も今もからゆきさんは大変ですね 

中国の不動産バブルは崩壊したので 

今後はもっと大変になりますね 

 

▲64 ▼4 

 

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これも人生経験、過酷な人生を歩みたく無い方は、最初から浮かれ人生を冒険しない。好奇心は恐怖に繋がる。SNS出会い系も同じ。 

 

▲1 ▼0 

 

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ホストもキャバクラも悪く言えば恋愛詐欺みたいなもんでしょ?汗水たらして働くエッセンシャルワーカーより、大金稼ぐわけで。日本という国ももう壊れかけてて日本人も絶滅確定なんじゃないかなって思う。 

 

▲0 ▼1 

 

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という場の雰囲気も有るしノウハウも有るんだろぅが何故これほど簡単に落とされ風俗に沈められるんだろう? 

街中でナンパしても此ほど簡単には行かないよ 

 

▲30 ▼2 

 

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そもそもTAXが高いのも異常だけど抜き物が高額なのも可笑しな話です。ちゃんと申告して納税させないとね 

 

▲0 ▼0 

 

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そもそも自分の未来の奥さんに売春させるなんて男の考え方からいってありえない。 

男性心理を軽視する現代日本の風潮が生み出した悲劇。 

 

▲5 ▼1 

 

 

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10万でちょっと奮発して遊ぼうと思ったのでしょうか。 

カモって見抜かれたんでしょうか。 

人生色んな危険があると思うのでワイも気を付けよう。 

 

▲3 ▼0 

 

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聖夜や性夜だか知らんけど、クリスマスそういう日ではないから 

カップルが祝うイベント程度ならともかく、もはや逸脱しすぎだろ、降誕祭 

 

▲1 ▼0 

 

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シャンパンタワーの原価ってどれくらいなんだろう。 

実質シャンパン代とグラスの並べる手間と洗う手間。 

10万くらいかな。 

 

▲0 ▼0 

 

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私を落とせたら億だって積んであげるってくらい絶対落ちない自信あるからこうゆう話は本当に信じられないけど、現実にあるのね〜 

 

▲2 ▼0 

 

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超有名ホスト「R」、エルメス·バーキンクロコダイルのハンドバッグを持っていた 因みに1000万円超え 

 

▲0 ▼0 

 

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聖夜って見るとローランドのとこの聖夜をついつい思い出しちゃってイメージ違いすぎて可笑しくなっちゃった 

 

▲16 ▼1 

 

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恋は盲目、というがそれに近いのかな。ホストは保険外交員くらいに考えて相手するのがちょうどいいのかも。 

 

▲13 ▼0 

 

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この心理がわかるから 

モテる男は初めからガツガツ行かずに 

程よく距離を保つんだよね。 

 

▲0 ▼0 

 

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お金もそうだし人生全般も、先に楽しい事だけ受け取って後々“ツケ”を支払うのは物凄く苦しみが伴いますよね。 

 

▲0 ▼0 

 

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意思が弱い人は薬と一緒で一回手を出したら終わり。 

普通はそもそもその一回すら行かないだろうけど。 

 

▲2 ▼0 

 

 

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誰かを推すという偽善行為はあほらしいと気がついた方が良い 自分に使おう 

 

▲64 ▼1 

 

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これ、そもそも最初はインスタで見かけてかっこいい!お店に行こう!となったって事? 

その時点でなんだかな… 

 

▲7 ▼0 

 

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男に貢ぐ、しかも、ホストに、てのが、どうしても理解できない。 

 

自分が今、お金に余裕があったら、オホーツクとっかりセンター、とかいう、紋別のあざらし保護をやってるとこに課金するわ笑。 

 

▲13 ▼4 

 

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バブル時代に遊んだけど自分のお金では絶対に行かなかった 

男性と行くといいのよ 

1人で行くからカモにされる 

 

▲0 ▼0 

 

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10年で1000万貯めたんだから真面目にコツコツ働いてきただろうに。 

 

▲38 ▼0 

 

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昔は親の借金のために娘が身売りしたが、今は自分の借金で身売り同然の出稼ぎか? 

 

▲4 ▼0 

 

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三週間もマカオ旅行に行けるなんて羨ましいな~。 

金太の大冒険が懐かしい。 

 

▲3 ▼0 

 

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贈与税なり所得税は適切に徴収されているのだろうか? 

 

▲2 ▼0 

 

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恋は盲目ですよね…。気持ち凄くよく解ります。結局、好きになった方が負けなのです…。 

 

▲0 ▼0 

 

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ローランドも聖夜と同様のコトをしてたんだなと思うとローランドを俺は認めない 

 

▲1 ▼0 

 

 

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頑張って外国で稼いで、好きなだけ貢げばいいんじゃないの? 

それがこの人の人生なんだから 

 

▲7 ▼0 

 

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誰も困ってないわけだし、好きにすればいいでしょ。 

もう、29歳の大人なわけだし。 

 

▲34 ▼5 

 

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甘い言葉にまた開く 

ご用心ご用心 

男も女も同じ 

優しい言葉はご用心 

 

▲8 ▼0 

 

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何も問題はないだろう。 

未成年なら問題だけど成人してるんだから 何の問題もない。 

 

▲3 ▼0 

 

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ホストにハマったら終わり 

 

▲64 ▼1 

 

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新幹線で東海地方から東京に向かえて 

地元の近くが関西国際空港… 

妙だな… 

 

▲3 ▼0 

 

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デタラメだと気が付かないのが凄いよね。 

 

▲45 ▼2 

 

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ギャンブルよりはマシだと思う。 

その時は自分が良い思いをしてるんだから。 

 

▲0 ▼0 

 

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ホスト、キャバなどの夜職たちからからきちんと税金とれたら面白そうだな 

 

▲1 ▼0 

 

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もうね、風営法で日・週・月の上限設けるべき 

完全に結婚詐欺に近いよね 

 

▲7 ▼1 

 

 

 
 

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