( 244188 ) 2025/01/04 15:23:11 2 00 勤務中に「失禁」や「失神」も…78歳交通誘導員が目撃した、大勢のシニアが支える「過酷な交通誘導の現場」現代ビジネス 1/4(土) 9:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3fe87e7e69bc2102db3872b84bf115862fbb2f1b |
( 244191 ) 2025/01/04 15:23:11 0 00 photo by iStock
警察庁の発表によれば、全国の警備員の数は過去最高の58万4868人(2023年12月末時点)。このうち、70歳以上の働き手は最多の20.1%(11万7411人)を占めている。
高齢化が進む警備業のなかで主流をなしているのが、工事現場などで誘導灯を振り、歩行者やクルマを案内する交通誘導警備員(以下、交通誘導員)だ。
そんな交通誘導員の実情を赤裸々に語った『交通誘導員ヨレヨレ日記』は、2019年に発売されるとたちまち話題になった。78歳を迎えたいまでも交通誘導員として働く著者の柏耕一さんに、シニアが支える交通誘導の現場について話を聞いた。
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「今日は病院に行っていたんです」
取材当日、待ち合わせ場所の喫茶店に現れた柏さんは、そう言うとゆっくり腰を下ろした。なんだか歩くのもしんどそうだ。
「このくらいの歳になったら、みんな病院にお世話になりますから(笑)。歩き方、気になりました?3年ぐらい前に脳梗塞をやってしまいましてね。夏にビールを飲んでいたら、やたらと口からこぼれるからおかしいなと思って。
そしたら今度は散歩中になんでもないところで転んじゃったんです。すぐに病院に行ったら脳梗塞と診断されました。早期発見だったので血液がサラサラになる薬を3年くらい飲み続けて、最近ようやく治療が終わりました。
でも、足はだいぶ言うことを効かなくなりましたよ。同じ距離でも前より2倍の時間がかかるようになりました」(以下、「」内は柏さん)
それだけではない。70代に突入してからは高血圧、糖尿病との付き合いも始まった。この日はかかりつけの内科に薬をもらいに行っていたのだという。1年前には白内障の手術も行い、「最近は耳も遠くなってきた」と柏さんは苦笑する。
70代後半といえば、それなりの年金をもらいながらの悠々自適な生活をイメージするかもしれない。しかし、柏さんはいまも週5日間、交通誘導員としてきっちり働く。
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「64歳まで編集プロダクションの経営者だったんですけど、資金繰りがうまくいかなくなって会社を清算したんです。滞納していた税金や取引先への支払いで資産もほとんど残りませんでした。
いまの自宅は賃貸なので家賃を払わなければいけないですし、病院代や食費だってかかります。女房と娘と3人で暮らしているので、年金だけではとてもじゃないけど生きていけない。働くしかないんです」
同僚のなかには70代でも夜勤を入れて30万円以上稼ぐ強者もいるというが、柏さんは「無理をしたら必ずツケが回ってくる」という考えから、日勤メインで月に18~20万円をもらっているという。
セーブしているとはいえ、交通誘導員は外で立ち続けなければならない仕事だ。冬は凍えるような寒さ、夏はうだるような暑さに耐えなければならない。年齢を考えると柏さんの体調が心配になる。
「冬は暖かいインナーを着たり、カイロを体に貼り付けたりすればまだ我慢できます。問題は夏ですね。すこし前に私も熱中症にやられました。
9月の曇っていた日だったかな。現場に停まっているトラックのナンバーが急に読み取れなくなったんですよ。10mほどの距離しか離れていないのにどうしてだろうと思っていたら、なんだか気持ち悪くなってそのまま道で吐いてしまいました。30分ぐらい休憩したら回復しましたけどね」
交通誘導員は60代以上のシニアの割合が高い。業務開始前に体調チェックを実施する現場もあるというが、それでもシニア誘導員たちの体調急変は起こってしまう。
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「一緒に片側交互通行の誘導をしていた70代の同僚が、いきなり腰から崩れ落ちるところを見たことがあります。これも熱中症でした。
ほとんど動けない状態だったので、現場の作業員におんぶしてもらって涼しい場所に避難させました。あと、ひと夏に3回熱中症になった60代の同僚もいました。どちらも持病持ちだったので、それも関係しているのかな……」
救急車を呼ぶ騒ぎになったり、勤務中に突然死してしまったりするケースは「聞いたことがない」というが、道路上で突然倒れるだけでもリスクは大きい。場所やタイミングが悪ければ、クルマにひかれてしまう可能性もあるだろう。
さらに、シニアにとって悩ましいのが尿意のコントロールだ。
一般的に、高齢者は加齢による様々な要因から、トイレに行く回数が増えるとされている。もちろん、交通誘導員が配置される現場には、簡易式のトイレが設置されていたり、近くにトイレ利用が可能なコンビニや公園があったりすることが大半だ。
しかし、なかには最寄りのトイレまで歩いて30分もかかるような現場もあるという。
「休憩時間は基本的に1時間です。現場までクルマで来ている交通誘導員なら遠い場所のトイレでも難なくたどり着けるでしょうけど、電車で来ている私のような人間は時間内に戻って来られないかもしれない。一切の水を絶って我慢するしかありません。
これまでそういった経験が3回ほどありますが、この年齢の人間にはかなりきついです。実際、我慢できずに漏らしてしまった70代の同僚もいますからね。『このあいだの現場で垂れ流しちゃったよ』と本人は笑っていましたが、心のうちでは相当恥ずかしかったと思いますよ」
つづく記事〈「ビルのオーナーなのになぜ交通誘導員の仕事を…」78歳シニア誘導員が驚いた、工事現場で懸命に働く「謎のお金持ち」〉では、交通誘導員にまぎれている金持ちシニアの存在について柏さんが明かす。
週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)
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( 244192 ) 2025/01/04 15:23:11 0 00 =+=+=+=+=
1990年頃に学生アルバイトで、冬季の交通誘導を経験しました。 当時辛かったのは食事とトイレ。 休憩時間が取れなくて、立ったまま片手で食べられるおにぎりやパンを食べていました。
トイレには原則行けませんでした。現場を離れられ難いのと、その頃はコンビニに今ほど利用できるトイレが無かったからです。私は勤務時間の前から水分摂取を控えて、仕事が終わるまでトイレに行かなかったです。 記事によると当時よりトイレは改善しているみたいですね。
▲417 ▼22
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高齢でリスクを抱えていても働かなければ生活できない国へと進んでいる。 職種により労働可能な年齢は大幅に違います。 それを決めるのはこのような厳しい環境での労働経験の無い、お金に困らない生活を送ってきた人たちがほとんど。高収入に手当てや優遇など格差がありすぎる。理解できるよう裏金などの不正、支持率が低い場合などのペナルティとしてこのような過酷な環境での労働や困窮者の生活を1年以上送るなど身を入れて国民のため活動できるよう罰則があったらとも思います。
▲325 ▼23
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交通誘導員とはまた別物かと思いますが、踏切にて踏切が動作しない状態で作業するため、電車接近時に車の通行を止める仕事をしていたことがあります 真冬の夜間で猛吹雪の中踏切に一晩中放置されて夜中の10時から次の日の朝7時まで休憩なしで放置でした… トイレも踏切なので当たり前ですがなく、立ちションしたら住民に通報されで、タバコ吸う人いないのに喫煙していたとか虚偽の通報されて、散々でした 誘導員にしてもそうですが、通行の安全を守る人たちの立場がもう少し上がるべきだと思います
▲154 ▼3
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私も警備会社に勤めたことがありますが、休憩は取れません。現場を離れることはできませんし、交代要員なんて用意してくれません。でも、しっかり拘束時間から休憩時間は引かれてました。よく言われたのは「立ってるだけで、休憩みたいなもんだろ」「イヤなら辞めたらいい」です。警備会社は儲かります。お客さんからは 時間☓単価 を貰い、社員には休憩時間を引いた時間分しか払わないんですから。
▲275 ▼12
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ダンプの運転手をしています。毎日のように土木や建築の現場に行きますが、本当に高齢者の警備員さんが多いです。中にはただ立っているだけだったり、バックで誘導してくれるのですが警備員さん自体が危なっかしくて失礼ながら邪魔に感じる事もしばしば。特に近年の夏の酷暑は気の毒です。誘導はいいから日陰に居てと思うぐらい。それでも働かないと、もっと辛い思いをしてしまう。人生を振り返れば、自分も含めそんな境遇に自業自得の部分もあると思うけど、生きていくのは当然ながら死ぬのも本当に大変な世の中になったと思う。
▲127 ▼8
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私の父は現役で働く事に拘り、88歳まで建設現場の工事車両誘導員をしていました。 腎臓の持病のため、尿が出やすくなる薬を飲まなくてはいけないのに、「仕事中に何度もトイレへ行けないから」と飲まない事が常習化していました。 通院付き添いの時、血液検査の数値が悪化しているので、直ぐに薬を飲んでいない事が分かりましたが、一番人員を削り易いポジションだからと、仕方なく紙パンツ+尿取りパッドをすすめました。 熱中症で倒れる同僚がいても、労災認定を警備会社は認めてくれないとか、完全にブラック企業でした。
▲142 ▼11
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近所の道路工事の現場は自転車が置いてある。距離はあるが工事中の道路の脇を利用して、逆側にあるトイレに行くそうで結構便利に使っているそうです。また暑かった夏場には、冷房かけっぱなしの車を準備しており休憩所にしていました。現場によっては工夫しています。そんな取材記事もよろしくお願いします。
▲137 ▼26
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61歳で再雇用中です。 糖尿病と脳梗塞経験の、持病有りです。 いまはディスクワークなんですが、この記事を読んだら、交通誘導員や警備員なんかは、できる自信無いですね。 同年代の人からは、いつまでフルタイムで働いてんの?元気やなぁ、、と言われる事もしばしばです。 まあ、年金貰える65歳まではやろうと思ってますが、それ以降は未定です。 ただ、50歳を過ぎてからは、耳や目、歩行やトイレ、睡眠や記憶、、なんかで衰えを感じます。 55歳60歳を超えると、さらに一段階、二段階、衰えていくんですよね。 少し前なら、年金貰えてのんびり出来る歳なんだけど、ほとんどの人は何らかの仕事をしています。 大変な世の中に、なって来ましたね。
▲359 ▼21
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施設警備の一環として、さるテレビ局スタジオの出入口の車両誘導をしていた。事前に入庫のリストが配布されて、それを見ながら案内するのだが、稀に未申請の車両も入って来て、入口で停めて指示待ち。大抵は入庫許可になるが、時間がかかるとドライバ-からのクレ-ムやら暴言が。近所にこのスタジオを目の敵にしている人がいて、些細なことで文句を付けて来て、神経を磨り減らしていた。夜間、ほぼ出入りがない時間でも外に立っていなくてはならない。1時間交代だったが、夏場はまだしも、冬や雨の日は本当に長く感じられたもの。タレントや俳優たちの表には出ない意外な一面が見られたのは僅かな慰めだったが。
▲17 ▼2
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車両や歩行者の誘導(2号警備)は記事や他のコメにあるように外での立哨が基本 天候やトイレの問題があるので、自分は施設警備(1号警備)をメインにしていました 巡回による不審者対策、鍵の取り扱いや来館者の出入管理など、覚えるまでが大変な一面もありますが、天候に左右されずに勤務出来たのが最大のメリットでした
▲40 ▼2
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特殊技能持ちや高度な資格を必要とする職種以外で定年後の高齢者でも採ってくれるような求人は常に人手不足で頭数が必要な肉体労働系の現場職 (交通警備・倉庫作業・介護) だったり、対人スキルが必要な販売系だったり。特に介護は体力と対人スキルの両方を要求されるし、資格取得が必要で誰でもすぐにできるというものではない。そんな現状でありながら、年金は破綻回避のために支給開始を70歳~75歳にしたい (する) という。少子高齢化に陥る前の制度設計の改革を怠ったツケが来ている。「使えないけど使わないとならない高齢者」「リアイアしたいけど食べていけない高齢者」が倒れるリスクを背負い、時に罵声を浴びて蔑視されながら働く社会が来てしまった。国が旗を振る "リスキリングでバラ色の高齢者活性化社会" などというバラ色の掛け看板が虚しい。
▲18 ▼1
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本当に大変な仕事なのです。この方々が居てくれないと現場の工事は成り立たない。もっと大事に扱ってあげて欲しいです。人数配分とか、休憩時間とか。余分なお金は掛けられないではなく、人を大事にしないと自分に竹箆返しがやってくる。そう思うべきです。
▲6 ▼0
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30代に転職の合間に交通誘導員やりました。電話工事に付いた時、工事のトラブルで24時間マンホールで交通誘導してました。今はどうかわかりませんが当時バケット車1台につき交通誘導員1名で、会社に作業の遅れを伝えたところ交代要員も手配してもらえず現場を離れる訳にもいかず一昼夜やりました。建前上はやってはいけない工事の手伝いなどもやらされ天候が悪い時もインフラの緊急工事などありかなりブラックな仕事でした。もう二度とやりたくないですね。
▲127 ▼5
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絶えず求人がネットやハローワークに出ているが交通誘導員となっているが記載されてあることは良いことだらけで「簡単で誰にでも出来る」「講習もしっかりあり先輩が優しく教えてくれる」「現場に行ってもしっかりと休憩時間が確保されている」「稼ぐ人は数十万の人も沢山在籍している」・・・ と中小どの警備会社もこの位の事が書いてあるがほぼほぼおとり広告というのが当たり前の世界
タクシードライバーも似たような「おとり広告」的が大半 本当なら直ぐにやめる人が多く出ることはないはず
どちらも過酷な仕事です、求人で飛びついたらえらい事になる。
▲103 ▼4
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日々天候に左右される仕事ですから、猛暑でも極寒でも雨の中でも、ほぼ外仕事ですから、それなりの肉体労働。施設警備の1号警備は、天候に左右されにくい分、給料が安い。交通誘導の2号警備業務は、クオリティより人数不足が優先ですから、最低給料を上げて、クオリティも求められる業種に底上げしないと、何も変わらないと思っています。 しっかりとした、教育と受けてないのか?我流でやり続けている隊員も見かけます。欠格事由の前に、サービス業ですから、クオリティも上げていかないと、ただ、立ってるだけの警備員が、ますます増えるだけです。
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誘導員のトイレ問題は深刻ですね。 冬場は近くなるし、夏場は水分抑えて熱中症。 予算の問題があるかもしれないけど、交代要員と仮設トイレ設置は必須にして欲しい。 従業員がいなくなったら経営も立ち行かなくるでしょ。
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高齢の警備員の姿を見るたびに、大丈夫だろうかと心配になる。 夏の暑さと言ったら尋常ではないし、冬だって凍てつくような寒さだ。 その中でひたすら1日立ち仕事というのは、なかなかできるものではない。 健康に自信のある若い者でも根を上げそうだ。 トイレにもろくに行かれないなんて・・・。 どうにかならないものなのか。
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警備員やってます。 大規模現場ならガードマンボックスやトイレがありますが、ライフラインの一般土木だと休憩できそうな場所もトイレも近くない場合が多いです。 一昔前よりは環境 人員も良くはなりましたが。 批判的なコメントされる方は、1日立ってみて下さい。
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誰でも出来る仕事とは言うが誰でも続けられる訳ではない。 人件費がかかったり負担の少ない仕事だけAIや機械化で代替して、こんな負担が大きくて過酷で安い仕事だけいつまでも残り続けるのでしょうね。 AIが生活を豊かにするだなんて到底考えられません。
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警備員以外でもトイレ問題は個々の責任にしてなにもしてこなかったんだろうかと思います 元彼が警備員ではないけれど、元彼が職場で漏らしたと項垂れて帰ってきた事ががあります 室内の仕事でも友人同僚で話していても膀胱炎経験は普通の事のように語られます 月経やホルモンで比較的早くから頻尿や腹痛等の問題を抱えお互い話しやすい女性と違って男性はかなりショックなんじゃないかなと思っていました 件の元彼には自然なことなのでなにも恥じることはないよと伝えましたがやはり落ち込んでいました 高齢者ではない30代の話です
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正直な話、状況にもよるけどほぼ意味が無いと思う。 突き詰めると認知機能とか行動力こそ必要とされる仕事でしょ? それで80歳とか、中には90歳ぐらいでやってるとか聞いたこともある。
つまり、形骸化してるんだ。
それをしないと生活ができないって言うなら、そもそもの人件費を国なり自治体なり、工事を依頼するのが特殊法人なら国がそこから徴収するなどして、そういう困窮者に配ればいいだけ。
そうすれば人員が減る分、給料だって上がるだろ
無駄なことをする余力があるってことだ。 これも特別会計だな。
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交通誘導員も過酷すぎるよな。 交通量の多い道では体調悪くてもトイレ行きたくてもその場を離れられないし、真夏の炎天下では体感40℃を超える中で直射日光を浴び続ける。 高齢者じゃなくたってあれを毎日やってたら確実に死ぬよ。 自分じゃとてもじゃないが務まらない。
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20代の頃にやった事があるけど足の裏はいてぇわ足はいてぇわ夏は日焼けするわ冬は感覚が無くなる位に凍える 特に夏は近年猛烈な暑さ 高齢になっても警備の仕事ができるのは超人的な体力だと思います てか相当に無理しているのでは
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ほんと大変な仕事だと思う。夏は皆さん真っ黒に日焼け。冬のトイレはどうしているのか?年取ると急にやってくる小便。どうしてるのか?あだが下がります。もっと待遇をよくする必要がある。 なかなか出来る仕事じゃないよ
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問題は住宅街でのガス管や水道管工事。まずトイレは無いと思った方がいい。職人とかは交代でクルマに乗りコンビニに行って用を足す。だがガードマンは簡単にはいかない。二人組なら交代でそれも出来るが、一人だと… 人気のないのを確認して電信柱にチャチャっと。 これ軽犯罪法違反なのよね、厳密にいうと。ガードマンが捕まったらシャレにもならない。オムツも考えた事がある。ああやだやだ。俺何悩んでんだろ? 人間じゃない、イヌと一緒じゃないか。
かれこれ30年前の話。イヌじゃなく人間として仕事したいから、この仕事をやめた。それ以降一切ガードマンはやってない。
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どの職種も年齢的に過酷になっていきますね。職種によってフルタイムでは無くハーフタイムという考えが60歳以上の労働者には必要だと思う。 国がその辺を整理してくれれば良いと思います。
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誘導員の仕事なら自分だけだろうけど、その歳でバスを運転してるのもいるからね。 身体さえ丈夫ならそれも可能なんだろうけど、突然死や突然の発病ってリスクも高くなるわね。 それが原因の大きな事故とかし出かせば世論から袋叩きに合う事必定なのに使い続けてるよ。 働かざるを得ない事情があるのだろうけど、そんな後期高齢者が運転するバスに乗りたい?
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誰でも働けるイメージ…でもね いわゆる現場等には必ず隊長格の人や職長クラスといったダントツに仕事の指揮命令系統を補ってる人がいます。記事のような高年齢の隊員さんも居ますが最近は65歳以上は入れない現場も増えつつありますね。とくに夏場の酷暑での現場は、ただでさえ熱中症対策でピリついてますからね。
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高齢者の交通指導員は確かによく見かけるけど、逆に通行の妨げって思うこと結構ある。人手不足なのは分かるけどやらせるからには、ちゃんと指導してからにして欲しい。
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国は元気なうちは働けと言うけれど、高齢者はみんなが嫌うようなそんな仕事しか無いから 無理してやっているんだよ。でも、年齢的にやってはいけないような事も仕方なくしている。椅子に座って仕事して、移動は運転手付きの車かグリーン車しか使わない議員さんには想像もしないと思うけど。高齢者が優遇されてるっていうけど、そんな無理して働く高齢者を見て ちっともそんな風には思えない。嫌なら働くなっていうけど、生活保護じゃやっていけないから 働かなきゃ生活出来ないから働いてんでしょ。
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一日中立ってる必要がない所などは邪魔にならない所に高めのイスを側に置いときちょこちょこ軽く腰をかけれるようしとけば少しでも体力温存できそうだが。立ちっぱなして大変だと思う。最近はレジもイスを、てなってきてたような
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夏コミよりキツそうです。オムツしたりして自衛したいが履き替えるタイミングが難しそうです。この方も家族がいなければ、負担が少ないのでしょうかね。結婚しない方が幸せなのかな。
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年金だけで生活出来ないしね、国は高齢者になっても働けて言うしね、イギリスの高齢者の様に若い時代に年金をいっぱい払って老後は夫婦で海外旅行なんか出来る年金制度じゃ無いからね。国民は金持ちになってはダメだ見たい年金制度なぁ。
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60に入ると関節痛、軽微な物忘れ、疲労、腰の激痛、身体、鬱、体に力入らない浮いてるような状態等々(某ワクチンの後遺症も関係するのか)生きるだけで苦痛。ましてや70、80で仕事、運転などできるわけないと言うか誰も雇わない。自分は仕方ないが加害者にならないよう。謡曲の文句でないが皆例外なく「人生50年」。身体や脳は不可逆に老化するのだから。
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高齢の方が猛暑の中で誘導の仕事をしているのを見ると、大丈夫なのかな?と心配になります。 過酷な環境でも働かなければいけない世の中になっている現実。少子化とは逆に高齢者が増える日本。不安しかありません。
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60歳を越えて仕事を探すと、女性はスーパーなどのレジ打ちや販売員などがあるけど、男性は警備員や交通誘導員、清掃員など身体を使う現場作業員しかないことが多い。 日中の炎天下、冬の雨や雪、夜間の作業はキツイ。年寄りがこんなことしないと生きてゆけない国は、貧しい国です。 発展途上国へ援助してる余裕はないはずだけど。
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というか、こんな八十近いお爺さんが交通警備員や肉体労働している先進国と言ったら日本と韓国ぐらいじゃないですか。 小遣い銭稼ぎや好きでやっている人は別として、生活費を稼ぐ為に仕事しているとしたら、横目で見ている若い人たちも将来に希望が持てないのも無理はない。 あまり政府や自民党だけをディスるのも何だが、この三十年間で日本はかなり劣化してしまったと感じる。 財務省の緊縮財政で経済成長していないのが、全ての年代に貧困と我慢を強いている。
▲46 ▼0
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年末年始のスーパーなどの誘導員を見ると正直そこまでして働かないとダメなのかなって思ったね ほんとにダメなら政治が悪いとしか思えない 働かないで生活保護受けたら勝ちという時代にならないでほしい
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炎天下に1日中立ちっぱなしで車の誘導はきついんですよね。 高速だと一瞬のミスが命取りだし。 冬の山んなかで通行止めやったら車が一台も来ないことがあったな。 凍えましたよ。
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見てると過酷ですよね。申し訳ないが誘導員の方には年齢制限を設けて欲しい気持ちもある。判断が間に合って無い高齢者の誘導員が多過ぎてとにかく危ない。法律上で警備員配置させないとならないから取り敢えず居るってだけ
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最寄りのトイレまで徒歩30分とは高齢者出なくても遠い。 使い捨ての簡易トイレとかで対応出来ないだろうか? 水分補給我慢する方が危険ですよ。
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そう考えると自分の職場にいるシニア組は超恵まれているね。謎の肩書き(専任、参与、特任)何もしないで事務室のデスクでPC動かしているフリ、時には寝ていて、動画サイト見ているだけで、俺たちより高額給与、余生イージーモードだよ。 仕事はこっちに丸投げして、終わり頃に来ては「あとはこっちで引き継ぐよ。」と言ってきては、俺が断ると「まどろっこしい! 俺がやるって言っているだろう! お前は片付けしていろ!」とオイシイとこ取りに勤しんでいます。 そう考えたら現場で頑張っている人は偉い! 見下すヤツも多いけど、俺はリスペクト! 彼らを評価して報われなければならない。
▲115 ▼6
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まぁどこの国でもそうなんだろうけど、若い人達にこそ向いてそうな仕事が、金銭的に、仕事内容、その辺で若い連中から毛嫌いされてる。 又その逆もある、年寄りこそあてがいたい仕事に若者が、、、、。 企業は長く働いてもらえる事も大事だが、もっと考えて雇用すべきだよ。 既にコンビニの従業員は外国人に征圧されてる、次から次へと日本人は職を失うよ。
▲46 ▼6
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昔(今も?)、電車の運転士は朝からお茶やジュースなどの水分を控える(飲まない)といっていたが・・・人間の生理現象すら否定されるような労働現場は労基法に照らしても人権無視といえるし、業務効率にも悪影響といえるでしょう。 日本の警察官や消防士には労組もないが、交通誘導員も世間に広く訴えて個人加入の全国労組を組織し待遇改善、人権主張をすべきといえるだろう。
▲1 ▼0
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自分もバイトで誘導員をしたことがあるが、もろに気候の影響も受けるし、工事現場では最下層の扱いを受けるし、これを70以上になって仕事にするのは正直、きついと思う。
▲32 ▼1
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今後もっとでしょ。生涯現役。死ぬまで働かねばならないこの国の現状。加齢と共に認知判断操作力の低下、筋力の衰えからくる誤嚥だ尿漏れだなんかはレアケースではない。長生きすりゃ不整脈だ脳梗塞だも例外ではない。人間の寿命は劇的に延びたが、健康寿命を全うしてなんぼ。まぁこの国の未来はない。
▲1 ▼0
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なかなか場を離れられないだろうし、腹壊してたり頻尿だとかなりきついよね… しかも炎天下だったり極寒だったりすると高齢者は身体がもたないだろう
▲36 ▼2
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いわゆる2号警備は半年で4人のうち3人がやめていくという過酷なお仕事です。しかしだれかがやらないといけない、ロボットも代わりにやってくれない。皆さんそんなにイジメないで。いたわってやってください。
▲83 ▼1
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いやなら働かなきゃいいんやないかな?生活保護もあるし!何よりも生き方次第で病気にもなればならい人もいる。普段の食生活や生活スタイルがよければ健康は維持されるんやないかな?うちの父親は70前半だが総入れ歯で足腰も弱く息切れも激しい。 年齢のせいにも出来るが若い頃歯磨きをあまりしなかった。喫煙も辞めれない。運転手の仕事ばかりで身体を動かせてない。色々あって老後があるんだと思う。
▲31 ▼225
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申し訳ないがスーパーの駐車場出入口の誘導員さんで「貴方がいない方がスムーズだわ」「貴方の立ち位置が邪魔」という人がチラホラいるのよ…ただ年齢とあの労働環境考えたら仕方ないのかな、真夏にあの制服で立ちっ放しじゃそりゃおかしくなるわ。 スーパー出入口くらいならAIロボがその職を奪う日もそう遠くないのかも。
▲16 ▼35
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学生の頃に朝から夕方まで交通誘導のバイトをしたことあるけど、あれは若者でも厳しい。 昼食抜き・トイレ休憩不可で労働条件最悪。 先に教えてくれれば良いんだけど、都合の悪いことは自ら言わないのが企業というもの。
▲4 ▼2
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>垂れ流しちゃったよ
どんな場所にもいろんな人がいるんだから、こんな恥部を敢えて晒して警備関係を貶める必要もないように思う。 さまざまな事情はあれど過酷な現場で仕事をしようと言うのだから、それは立派なこと。
▲6 ▼2
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交通誘導いるの?と言いたくなる現場もある。そこで働かせて警備会社はピンハネ商売。宅配業界もそうだが、下請け業者がピンハネ。誰でも参入出来る世界だから業者がどんどん増えて、安価な仕事でも受けるから、報酬が上がらない。また、ピンハネ商売と分かってやる経営者が多く、我だけ高級クルマ乗って、人をモノ扱い。募集かければ人は来る(若い人は来ない)理不尽でも生きる為にはやるしかないと言う地獄の世界。これは奴隷以外の何だと政治家は思ってるのか?
▲0 ▼2
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こういう過酷なお仕事こそ、二言目には「事務仕事はAIとロボットに取って代わられる」と仰る方が、代わりをつくって差し上げたら良いのでは…。
▲12 ▼1
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こんな仕事ごときで先輩が偉そうにするので怒鳴りあげてやって、会社に電話して辞めたったわ 辛い気持ちが分かるので、それからは交通誘導員に笑顔で手を降ってお礼をしてます
▲9 ▼3
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技術、技能がいらないイメージなので定年後の働き先みたいな扱いだけど近年の気候を考えたら老人の働き先としたらきつすぎると思うわ。
▲78 ▼4
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生活保護受けるか、夏は不安だから施設警備に行ってくれ。 動きが鈍くて反応が悪いから簡単な立ち位置しか任せられない。そのツケを他の隊員が補う事になる。
▲1 ▼6
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60代です。交通誘導員の方々を見て大変な仕事だと思っていますが、トイレの事を考えたら現場では年齢関係なくオムツは必需品だと思います。
▲31 ▼6
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せめてさ、日除けのパラソル置いてあげてほしいし、椅子も用意してあげてほしい。たまに見かけるけど、まだまだ少ないよね。
▲3 ▼0
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交通誘導員は下請けの下請けで依頼会社が意地悪をしたり作業の手伝いをさせるらしい。 現場迄原付バイクで作業車を追いかけるんだが30キロの法定速度では追いかける事は出来ずそもそも作業工程が違反で問題有りみたいです。 交通誘導員会社はブラック企業ですね。 行政は天下り会社なんで黙認しているようですね。 恐ろしい事実です。
▲15 ▼4
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いやー 70過ぎて仕事は凄いけど 国は間違ってるよな キツいって外仕事は 何せ金が安すぎる 皆がやりたがらない仕事はキツいわ環境は悪いわ 人なんか募集したところで集まるもんか 昼寝出来るような国会議員よ あんたらの給料減らして本当に頑張る人に沢山あげろよ なぁ
▲8 ▼0
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簡単な話で、国民年金だけでも食べていける額を支給すれば良いのさ。 月五万で暮らして行けるわけないじやん。 年金が生保より安いなんておかしいだろう。
▲34 ▼3
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最悪の事を考慮してオムツの着装が安全パイ、インドにひと月以上とか滞在するとトイレ事情に疎い所はオムツの着装で取り敢えずは凌げる。
▲0 ▼0
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この仕事ってバカにする人とか多いけど本当に大変で辛い仕事だと思います。働いてる方々には暑い日も寒い日も本当に頭が下がります!
▲7 ▼1
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高齢者は熱中症リスクが高いのだから、今の酷暑で死ぬ可能性もある。入院したりしたら医療費もバカにならない。そうまでしてという気はしてくる
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
>女房と娘と3人で暮らしているので、年金だけではとてもじゃないけど生きていけない。働くしかないんです
働くしかないけど70後半でまだ家庭を支える役割を期待されるのは酷だと思う。嫁と娘は何してるんだろう。これがあると旦那は自分の老後の準備もない。
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てっきり交通誘導されてる方はオムツは標準装備だと思ってました 意外とつけてないんですね だって、現場を好きなタイミングで離れられないし 宇宙飛行士さんだってオムツですよ
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正直、交通誘導員さんとかの、トイレ事情はどうなんですか?特に寒い日なんか、必ずしも現場にトイレがあるとは、思えないんですけど。
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最低賃金の引上げには、高齢者が年金生活苦の問題があり、最低賃金を上げることにより、「年金は増やさない。だから元気なら働け!」と言う意味がある。 国の考えることは、卑怯。
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若い時からしっかりとした生活設計を、それも、まさかの時のためにBプラン、Cプラン、Dプランと考えおかないと。
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コメント読むだけでハラワタが煮え繰りかえります 女性の社会進出かもしれませんが、「あんたから、バカにされる覚えはない。」 日本がこんなになったのは、誰の仕業か。 見えざる手とは言わせない。 もう1度作り治せるか 日本社会!
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行っていいのか悪いのか分からん高齢誘導員いるからなあ。 赤信号でも行けとか誘導したりするし。 何かあったら責任問われるのは自分だからあまり信用してません。
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私も60を迎えて体力は落ちました。 定年迄後5年頑張れるかな?って 思いましたが世のシニアの方は頑張ってるんですね。
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心身共忍耐力が問われる仕事 高齢になるほどしんどいだろうね ただ高齢が故に使えない誘導員もいて分かっちゃいるけど腹が立つこともある
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自助なのでみなさん税金をおさめてはいますが死ぬまで働かないとなりません。 自助と言い放った政府をいつまでも支持する人と選挙に行かない人のおかげです。
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交通誘導員が居るのと居ないのでは事故発生率がどれだけ変わってくるのか知りたい。
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60才で定年しハローワークに行くと 年齢制限なし企業に応募してもほぼ落選 あとは3Kといわれる仕事しかないのが現状
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高齢者が働かざるおえない社会。 毎日、どこかで電車の人身事故が発生している社会。 それが当たり前のようになってしまっている社会。
日本って先進国G7?
その前に民主主義国家?法治国家?
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誘導しないでボケッーと立っているジイサンいるけど何もしないならせめて視界の邪魔にならないとこにどいてほしい
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交通誘導だけじゃないだろう。年金財政の都合で政府が何と言おうと、働くには年齢的に無理がある。
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けど、今後は70代になっても働かざる 得ない人は確実に増えます。 非正規労働者を増やしたのは間違いなく 国の責任です。
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それでも65歳を過ぎると、交通誘導警備員かマンションの管理人ぐらいしか、求人はないんですよ。 厳しいことに。
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高齢者が他人に被害を与えた場合、被害者は泣き寝入りしなければならない現実。 正直怖い。
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おむつがオススメ。 使い心地が良い。一度使えば必須アイテムとなるでしょう。
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警備員は辛いですが、高齢になると仕事がありませんから、パワハラもすごいです
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自分も外出時は紙オムツ必須だけど 真夏はすごい蒸れる まあズボン濡らすよりはマシ
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財務省により増税緊縮財政が諸悪の根源、少子高齢化もその結果に過ぎないから
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夏場はオシッコなんて出ませんよ!!
どれだけ水分補給しても無理…。
経験した人でないと語れません。
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誘導員さんにはできる限り挨拶して通るようにしています だいたいの方が返事してくれますよ
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これが日本の現実だろうな 石破も夏と冬の2か月だけでもやってみればいい
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