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肌を守るためがん手術を拒否する「全身刺青男」、和彫りの虎を背負う「アメリカ人女性」…「入れ墨は反社の証」という批判に愛好家が伝えたいこと

デイリー新潮 1/4(土) 9:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/54ac9f6021b271b8af530169b70ead7fd0f9ddf4

 

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祖父や父親の刺青に育まれた熱海龍さんは、全身に刺青を施し、「ほぼ日本一の全身刺青男」として活動している。

刺青は個人の信念や趣向を示すものであり、彼は刺青を「魂」と「愛」と捉えている。

60歳を過ぎた頃に肝臓がんに罹患し、手術を拒否して信念を貫き、闘病生活を送っている。

一方、アメリカ人のアニーさんは、日本や韓国の刺青文化に興味を持ち、手彫りで虎の刺青を彫る。

刺青は人々の見た目だけで評価する社会に疑問を抱き、相互理解とコミュニケーションの重要性を強調している。

刺青を通じて、人との繋がりや人間の奥深さを再認識している。

(要約)

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「ほぼ日本一の全身刺青男」熱海さんとアニーさん(撮影・藤原良) 

 

 宮大工の祖父や父親の背中に彫られた刺青を見て育った熱海龍さん(64)は、10代から刺青を入れ始め、現在では耳まで刺青だらけて彫り師も認める「ほぼ日本一の全身刺青男」としてタトゥーイベント等で精力的な活動を展開している。【藤原良/作家・ノンフィクションライター】 

 

 *** 

 

 幼少時代の熱海さんは、近所の子供たちのように一般的なおもちゃやテレビヒーローも大好きだったが、祖父の背中に彫られた刺青を見て子供心に「粋だな。カッコいいな」と感じたそうである。 

 

 10代になると、普段はヤンチャに振る舞っていても、ここぞという時になると怖じ気づいて躊躇ってしまう自分の心の弱さが悩みのタネとなり、それを克服したい一心で「騎龍観音」の刺青を背中に入れた。「雷をおこす龍の力で慈雨を降らせて人々に大地の恵みをもたらす」という大意が宿っている。 

 

「大人になると『人は誰しも決して強くない』と悟れますけど、子供の頃って自分だけが弱いんじゃないかとか、他人のことがとても羨ましく見えたりするでしょ。そうやって自分が何者なのかを探していく中で、私は騎龍観音に辿り着いた感じでした」(熱海さん) 

 

 刺青愛好家は刺青=入れ墨について「縄文時代からの習慣という説もありますが、記録として残っているのは16世紀の頃、戦国時代からになります」と言う。 

 

「古くから刺青には『誓い、信念や宗教的なもの、社会的身分の表れ、女性なら既婚者としての表示、刑罰、個人の趣向等』と様々な意味があります。そのために刺青の模様や文様の種類が増えていったのでしょう」 

 

 この解説に沿って分類してみると、熱海さんの場合は「信念と個人の趣向」ということになるようだ。熱海さん自身も「毎回、入れる刺青の意味を考えながら彫り師さんと打ち合わせして彫ってもらってます。自分にとって刺青は『魂』と『愛』です」と言う。 

 

 熱海さんの刺青愛はその後も日に日に増大して「好きなことを極めたい」の一心で、刺青の範囲がどんどん広がっていった。 

 

 そんな折、新型コロナによる世界的なパンデミックの影響で熱海さん自身も世の中の先行きに大きな不安を感じるようになると「負けるものか!」と奮起して全身隈なく刺青を入れることを決意した。 

 

 そして、ふと気が付くと「ほぼ日本一の全身刺青男」になっていた。気合充分で生命力溢れる熱海さんだったが、60歳を過ぎた頃から体調に異変をきたして診察を受けると、肝臓がんに罹患していたことを知って愕然となった。「さすがに落ち込みました。もう死ぬのかなって」(熱海さん) 

 

 しかし、ここで熱海さんは信念を貫く。心の叫びに従ったのだ。医者からも周囲の人々からも手術を勧められたが、熱海さんは「刺青にメスをいれるわけにはいかない!」と手術することを断固拒否したのだ。 

 

 

「刺青がある肌にメスやレーザーを入れれば当然、刺青の形が変わってしまいます。私にとって刺青は『魂』と『愛』ですからそれを変えるわけにはいきませんでした。むしろ手術をしないで『がんと勝負しよう!』と思いました。『闘うぞ!』ってね。これまで刺青のお陰で頑張ってこられたんで、これからはこの刺青を守って刺青に恩返しするつもりで、もっと頑張っていこう、って思ったんです。だから私の闘病は魂と愛を守り抜く信念の闘いなんです!」(熱海さん) 

 

 今でも友人たちから手術を勧められるが、熱海さんは己の「魂」と「愛」を貫き続けている。そして、医者も驚くほど熱海さんは元気溌剌としている。 

 

「あくまでも手術をしない自分に、友人たちは『意固地になってるだけだ』って言ったりもするんですけど、もし私が死んだら、どこかの研究機関や医療機関で、私の皮膚を剥ぎ取ってもらって『全身刺青の皮膚の剥製』として研究などに役立ててもらえたらいいなって思っています」(熱海さん) 

 

 熱海さんは「剥製という新しい目標も生まれたので、絶対にメスは入れません」と笑顔で話す。まさに不退転の決意をもって闘病生活を送っている。そして、背中に彫られた騎龍観音のように人々に恵みをもたらしたい思いで、自分と同じように闘病している人々を励ましたいとも言う。 

 

「世の中には、闘病中の人が沢山いて、それぞれが抱えている病気の種類は違うでしょうけど、闘病していることに変わりはないと思います。私のやり方が正しいかどうかは分かりませんけど、私は刺青で頑張ります。闘病中の方々も、あなたなりの『魂』と『愛』を以って信念を貫いてほしい。みんなで頑張って行きましょう!」 

 

 そうエールを送る熱海さんの口元や唇にもしっかりと刺青が彫られていた。元気いっぱいの熱海さんの刺青仲間に、シカゴ在住のアニーさん(30)というアメリカ人女性がいる。彼女の背中には和彫りの「虎」が彫られてある。 

 

 彼女が18歳の時に、人種差別に苦しんだ親友の在米日本人が自殺したのがきっかけとなってアニーさんは「自分にとって大切なものを残す」という想いで最初の刺青を彫った。それから刺青そのものにもっと興味を持つようになったそうである。 

 

 アメリカでは、タトゥーを入れる際は、電動のタトゥーマシンを使用するのが一般的で、日本の様に彫り師が刺し棒や針を使って手彫りで入れることはない。 

 

 手彫りによる日本の刺青の資料を見漁っているうちに「日本の刺青は美しい」と感銘を受けたアニーさんは、東京にある某大学院に進学するのに合わせて日本での生活をスタートさせて、念願だった手彫りによる刺青を背中に彫ることにした。 

 

 

「勇敢でありたい」との願いを込めて、アニーさんは虎の刺青を背中一面に入れた。アメリカと違って、日本では刺青に対する大衆の評価が芳しくないこともあって、彼女は隠せるところにだけ刺青を入れることにしていた。東京の大学院で学位取得後に仕事の関係で、韓国で生活するようになると、日本との刺青文化の違いに触れるようになる。 

 

「昔は日本みたいに刺青に偏見を持つ人もいたそうですけど、今の韓国では若者世代を中心にファッションの一部として刺青は人気があり、首とか顔とか、わざと見える部分に刺青を入れる人も多いですよ。刺青が見えたままプールで泳ぐことも普通にできます。誰からも白い目で見られることはありません」(アニーさん) 

 

 また日本ではまさに伝統的な刺青の雰囲気が漂う柄や模様が主流だが、韓国では限りなく実写や実物に近づけた柄や模様が人気とのこと。やがて東京に戻ったアニーさんは、韓国の頃と同じようにジムのプールに行くことにしたが、日本では「刺青お断り」のルールによって拒否されてしまう。 

 

 交渉の末、全身を隠せるスイミングスーツを着用してならプールへの立ち入りを許可するという条件付きでの入会状況となった。アニーさんは、ジム側からの条件をすべてクリアしたが、ジムのスタッフたちはアニーさんに対して、まるで「来るなよ」と言わんばかりの冷ややかな対応をとり続けたせいで、アニーさんはプールに行けなくなってしまった。 

 

「日本では、刺青=反社というイメージが強すぎると思います。日本人はこうやって一方的な偏見でお互いを縛り合うことで自由や人生の楽しさを狭めてしまっているような気がします。刺青を入れてる人って、刺青という趣味に没頭してるって言うか、信念的に生きてるって言うか、とにかく結構気さくでスローライフ志向の人も多いんですけどね」(アニーさん) 

 

 アニーさんは「私の周りで言うと、刺青をしていない人は人のことを見た目だけですぐに判断して、プライベートでも仕事でもたくさんの出会いや様々なチャンスを失っています」と指摘する。 

 

「日本の職場でコミュニケーション不足が原因のミスが多発していることなどは、見た目ですぐに判断する文化も影響を与えているのではないでしょうか。刺青をしている人だと、相手の刺青を見た時に『この刺青の意味は何だろう?』とか、お互いに反社の人たちと区別するためにも『人は話してみないと分からない』って考えています。偏見なく一歩ずつ歩み寄って確認することに慣れています。たとえ相手の全てを理解することはできなくても、ちょっとでも互いのことを理解しようとしていれば、お互いの良さを導き合うこともできます。その結果、お互いのミスをカバーし合うこともできるのです」 

 

 

 熱海さんは“アンチ刺青”の人々がSNSに誹謗中傷を投稿することが残念だと言う。 

 

「闇バイトで逮捕された容疑者がテレビニュースで放送され、その容疑者が刺青しているところが映し出されると、その日のうちに私のSNSアカウントに『刺青は反社の証』とか『刺青なんかろくなもんじゃない』なんてメッセージが投稿されるんですよ。見た目の共通点だけで私まで反社扱いですからね。だったら黒縁メガネをしてる人が逮捕されたら日本全国で黒縁メガネをしている人は全員犯罪者なんでしょうか? 逮捕された人と同じ髪型をしていたら全員逮捕されなきゃならないんでしょうか? 反社の人と同じタイプの車に乗ってたらみんな反社の人になるんでしょうか? これってどんな社会なんでしょうか? 情報だけをかき集めて頭でっかちになっていないで、もっと人間同士の対話をしたほうが絶対にいいよ」(熱海さん) 

 

 まったくその通りだろう。ちなみにアニーさんは、母国語の英語の他に、日本語、韓国語、フランス語を流暢に話す。「色んな言葉が話せれば国や人種を飛び越えてたくさんの人たちと会話ができるので一生懸命、勉強しました」とのこと。アニーさんは熱海さんの紹介で、刺青愛好家たちが集う「刺青同心會」の会員との交流を通して、「人生ですばらしい時間を過ごせています」と言う。 

 

「A.I.などの発達で今後も多数のコミュニケーションツールが開発され、世の中はもっと便利になり、便利であることが当たり前の社会で人間は感謝の気持ちを忘れてしまうかもしれません。実際、パソコンやスマホに『便利だな』という気持ちを持つ人も、自分のパソコンやスマホに感謝する人は少ないはずです。しかし結局のところ、最も重要なのは人と人のコミュニケーションであり、『人は人と接することで学び、人と触れ合うことで大切なものを覚えていることができる』のだと思います。人と人のコミュニケーションの重要性を再認識させてくれた刺青同心會の方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです」(アニーさん) 

 

「ほぼ日本一の全身刺青男」の熱海さんや金髪刺青女性のアニーさんは、一見すると、近寄りがたい雰囲気もある。だが実際は“人の心”を大切にして、前向きで真摯に生きている。そんな彼らの原動力が刺青だというところに人間の奥深さを再認識させられた。 

 

藤原良(ふじわら・りょう) 

作家・ノンフィクションライター。週刊誌や月刊誌等で、マンガ原作やアウトロー記事を多数執筆。万物斉同の精神で取材や執筆にあたり、主にアウトロー分野のライターとして定評がある。著書に『山口組対山口組』、『M資金 欲望の地下資産』、『山口組東京進出第一号 「西」からひとりで来た男』(以上、太田出版)など。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 244205 )  2025/01/04 15:40:50  
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このコメント欄では、刺青やタトゥーに対する意見が各方面から寄せられており、他人の評価や見た目での判断についての意見が多く見られます。

刺青の意味や背景について理解を示すコメントや、日本社会における刺青のイメージなどに関する意見も散見されます。

また、自由や多様性についての考え方が一部反映されている一方で、刺青やタトゥーに対する不快感や遠ざける意見も多くみられます。

 

 

(まとめ)

( 244207 )  2025/01/04 15:40:50  
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=+=+=+=+= 

 

法律を侵さず、他人に迷惑をかけていないのならご自由にすればいいかと思います。ただ、そのことに関する他人の評価も自由なのも認めなくてはいけないのではないでしょうか。 

自分だけの為に周囲が変わるのは土台無理な話です。記事を拝見して、他人の評価が気になるくらいの覚悟なら、はじめから入れ墨など入れないほうが無難かもしれないと個人的には思いました。 

 

▲492 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

日本における刺青は、確かに文化史的要素はあると思います。  

ただ、 職業文化として、 職人や漁師など危険を伴う職業にある人々が、酷い死に目を得た際に個人同定する為に刺青を入れたという事はよく言われますが、  

そうした実用性に、その仕事を極め、その仕事に一生を賭けるという不退転の精神性が伴っていた、という事の重みが軽視されていると感じます。 

覚悟、自己誓約、俗世との断絶、祈り、というあくまで個人的内面的な精神性を伴うものであり、 軽々に衆目に開陳する様なものではありません。 

故に、反社云々とは関係なく、 自己表現やましてやアートとして、積極的に人目に晒し、それに嫌悪を表す人に対し自己を主張する事には、 非常に違和感があります。 

 

▲231 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーはコミニュケーションツールでは無いし、他人からどう見られても全て受け入れる覚悟が無ければ入れるべきでは無いかと。本人が違うと言っても日本では反社や罪人の証しであった歴史が存在するのだし、自己満足のファッションなら他人に見られる位置には入れない方が賢明ですね。 

 

▲267 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのって多様性などと言われるけど、価値観や考え方にも多様性があっても良いのではないだろうかといつも思う。 

こうした少数派ばかりの多様性ばかりが主張され続けて、多数派側にばかりしわ寄せがいきかねない現状は疑問に感じるし、メディアが得意な「一方的ばかりを報じる報道」ではなく、受けとる側など双方をしっかり報じるべきだと思う。 

 

▲138 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

仮にこの方が亡くなり剥製にするときはどこからメスを入れ皮膚を剥がすのでしょうか? 

標本として額縁にいれられたものは実際に存在しますが、剥製にする場合は切った箇所を縫合する必要もあると思います。 

全身に刺青が入っていて手術するのも拒否するくらいなら、剥製にするときはどこからメスを入れるのかなども専門家の方と話し合いになられた方が良さそうですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この方近所でお見かけした事がありますが、絶対に目を合わせてはいけないと私の本能が感じました。 

全身タトゥーで顔まで全て覆い尽くす人は、私とは住む世界が違うと感じました。 

 

単純に恐怖だった。 

だってカタギではないでしょう。 

 

日本人は人を見た目で判断するとありますが、当然では? 

初対面の人は見た目である程度判断しますよ。 

 

少し違いますが、以前トイレで手を洗っていたら隣に就活生らしき人がいて、スーツに糸屑が付いていたので、面接に影響したら大変だと取ってあげようとしたら、肩にフケが雪のように積もっていて、ストッキングは伝線してるしシャツには食べこぼし、髪はボサボサ…糸屑どころの騒ぎじゃないから悪いけど放っておきました。 

見た目でその為人がある程度わかる時は多いと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーとコミュニケーションを結びつける論理が良くわかりませんが、タトゥーに嫌悪感や見たくないという人も一定数いる事を知ってください。 

私もそのひとり。わざわざ見せびらかせるのはどうかと思います。 

入れるのは勝手ですし結構ですよ。ただ見せるなと言っているんです。 

自宅で個人的に鑑賞してください。 

 

▲287 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪の公務員に刺青入れている人が多数居て問題になったとき、刺青師が取材を受けていた。 

「刺青は[俺はアウトローになる!もう堅気には戻らん!]という決意表明として入れるもんであって、堅気の最たるものである公務員が入れるのはどうかと思う」 

とコメントしていた。 

刺青は軽々しく入れるものではない。 

また、デメリットがあるのも当然でしょう。 

 

▲203 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

和彫りは肝臓に悪いと聞いたことがあります。皮膚に定着しなかった墨を解毒·排出する際に肝臓に負担をかけるからだそうです。 

ただ、墨を彫る方は、タバコやお酒を好む人が多く肝臓を悪くする人が多いから生まれた都市伝説の可能性もありまが、もしかしたら熱海さんの肝臓がんの原因は入れ墨の入れすぎが原因なのではないでしょうか? 

 

▲38 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

刺青を入れる人はその人の勝手だと思うけど、自分の心の弱さを克服するために刺青をいれるという発想が理解できない。 

そのようなことせずに、重労働に励むとか、世界の犯罪多発地域に住んでメンタルを鍛えるとか、もっとやり方があるように思う。 

 

▲175 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーや刺青に理解を示す時代になってきたとは思うけど、でも街でこういう方見かけたらフレンドリーに声かけれるかと言えばそうはいかないでしょと。 

だってどういう人物か分からないんだし、それを探る最初の1つが見た目な分けなんだけど、その見た目が独特では... 

なぜこういった方が偏見持たれるかという理由も正直言えばはっきりしてるかと。 

 

友人にも入れてる人いるけど目立たないところにちょっと入れた人はいい歳になった今後悔してる人が多いです。ガッツリ入れてる人はお構い無し。 

これがファッションで入れちゃったか、心の弱さから入れたかの違いかなと思いました。 

 

心の弱さと言ってしまってますが、個人の考えですが刺青入れる方って実際はほぼなにか心に闇、影、劣等感、弱さがある方かなと。 

自分を示すシンボル的な意味合いを持たなきゃ入れないと思うし、それを求めるのは満たされない陰の部分があるからかなと思ってます。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

好きにすればいいけど 

銭湯やプールでは威圧的な見た目ですから来ないでもらいたい。 

公共の場では出さずに自宅で鏡の前で楽しむ分には良いのではないでしょうか。 

 

▲209 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

他人から見たら入れ墨入れてる人は威圧感を感じるし目に入って気持ちいいものではない。 

入れるのは自由だし見せるのも自由なのだが、それを見て不快に思う人も多くいることもお忘れなく。 

公衆浴場なんかのルールも守って下さいね。 

 

▲122 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな顔入れ墨だと、不意に出逢ってしまって怖くてトラウマになる子供もいるでしょうから出没場所次第では気を遣ってほしいけど、基本その人の自由かと思います。一部の人の偏見や恐怖も覚悟の自由でよろしいかと。 

でも入れ墨は施術の後しばらくかなり身体の免疫が落ちる期間があるそうなので、この方の最初のがん細胞が体内に宿った瞬間は入れ墨施術後のタイミングにあった可能性が高いのではと思います。お好きにどうぞとは言え、どうしても良いものとは思えない側の感性の自由も認めて頂きたいかな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現状を把握してから彫るのはいいけど後出しで公共浴場入れろとかプール入らせろとか後出しで騒がないでほしい 

実際に墨入れて粋がって迷惑かけてるのが大多数なんだから先ずは「世間の目」ではなくそっち側を是正することからやって下さい 

偏見だの差別だのに問題をすり替えるのはお門違いもいいところ 

 

▲192 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の刺青は自分の信念で入れるのであって、差別や偏見、不自由も理解した上で入れる物。だからこそ価値があると思ってます。この熱海さんはプール入れないと怒ってますか? 

ファッションや、遊び感覚で刺青入れた人ほど不自由を騒ぐ気がする。 

刺青差別も日本の文化。海外がどうだろうが日本は日本。ちゃんと貫いて欲しいです。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は、独特な感性の持ち主だね、それに記事を執筆した筆者は、取材対象者に完全に飲まれてる感じでがします。 

 

他人に迷惑かけて無いなら、別に何も言う事は無いで終わってしまう事をこんなに長く執筆出来るとは、凄すぎる。 

 

入れ墨は入れ墨ですけどね… 

 

▲104 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

海外では〜、日本はおくれてる〜、多様性を認めて〜、窮屈な社会〜、などの言葉は、絶対にタトゥー否定派の同意を得ることができません。「絶対に犯罪、暴力、迷惑行為は行いません、他のタトゥーを入れてる人にも言って聞かせます」くらいの事を言ってくださいよ。 

 タトゥーは、自分の都合で入れているのでしょう?人に見せる必要はないですよね?「ハードロックやヘヴィメタルを聴くと勇気が湧いてくるんですよ」なら誰も文句は言いません。でも、それを大音量で鳴らしたら文句は出てきます。だから、自分の部屋で鏡に体を映しながら「よし、俺は今日も勇気を貰えた」と心の中で思うことが、タトゥーを入れた人の正しい所作なのではと思います。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目で判断するなと言ってますけど記事前半で若い頃ここぞの時にビビってしまう自分が嫌で刺青に頼った的な事を書いてますよね。 

つまり自分の力で払拭するのを諦めて刺青の力を借りて相手を威嚇する道を選んだって事ですよね? 

自分は刺青で相手を威嚇するけど周りは自分を見た目で判断するなって都合よすぎませんか? 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはタトゥーに対して偏見や差別が無いけど日本は遅れている 

みたいなことをこのアメリカ女性は言うけど 

じゃあアメリカの人種差別はどうなのか? 

 

人種によっては今でも踏み入れない場所や施設もある 

道を歩いているだけで標的になって襲われるニュースも後を絶たない 

 

日本のタトゥーによってプールお断りなんかと比較にならない卑劣で悪質な差別がアメリカにはある 

そこをこの女性に聞いてみたいね 

 

▲30 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では、入れ墨は罪人の印、ヤクザの印 

と認識されています。 

 

個人的には、外界からの刺激を防御する肌を、わざわざ損なう事をするのは愚かだと思う、現在ではCT МRIにも支障がない染料使用と言うが、前は支障が有る 

 

命を守る医療行為を、出来ない状態を選択する考えも理解できない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そちらからしてら反社のは駄目で俺たちのは…なのかも知らないけどカタギの人からしたらどちらも同じなんです、余計な事して身体に墨をいれていて最近だと顔にヘビを描いていた男も問題を起こしているのだからこちらからした"ほれ見たことか"なんです、人間何をするにも置かれた立場を自覚する事は大切でこの墨を入れる事もその一つではないかな 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

イメージが悪い要素があったら「この人は悪人に決まってる」って判断をする人が一部いるよね。自分で思い込んでおくのは自由だと思うけど、誹謗中傷に発展するのはいただけないなぁ。思い込み強すぎ。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

別に刺青自体を悪く言うつもりはないんだよなぁ。 

刺青している人に色々規制があるのは、それが反社を弾くに一番手っ取り早いからだよ。 

だから刺青を入れていれば、生活に規制はある。それは受け入れろというだけ。生まれつきではなく、自分の自由意思でいれたんでしょうが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

刺青関連の記事が出ると必ず批判的なコメントが散見する。 

何故か?それはみっともない、怖い、反社だのと日本ではどんなに多様性だの、アートだの言ってもやはり受け入れがたい風潮がある。 

それを彫っている方々は分かっているのか疑問だ。 

入れるのは構わない、だが見せるものじゃない。 

チラリと見えた時に隠す位が、粋だと思うが。 

 

▲41 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

刺青を心の弱さを覆うための鎧とするなら、完全装備の大鎧が練り歩くに等しいため、事情を知らない大多数の人には不安を抱かせるとはチラつかないのだろうか。 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

友達にタトゥーしてる人がいますが、 

会うたび増えるので、最近ちょっとひいてます。笑 

学生の頃はタトゥーとは縁遠いタイプだったけど、地下活動してからキャラ変したのでね。 

お風呂屋さんには行けないと言ってます。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

後半、やけくそになってるようにも感じてしまった。 

刺青を増やすことで強い心…?いえ、他人に助けてもらったりしてるじゃないかと。 

大事なことに気づくべきじゃないかなあ。 

好きで刺青を入れるのは勝手ですが…。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人は見た目が7割です。 

刺青をしている相手ならば、反社の可能性や親和性が高くなるので余程の必要性がない限りは関わる事はしませんね。 

他人が刺青を入れるのを止める事はしないけど自分の子供が入れたなら縁を切ります。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーは高級車にステッカーをペタペタ貼るようなもの。世の中、そう言う事が好きな人って少なからず存在している訳で。私はタトゥーはありませんが、不思議に周りの方々にもクルマにステッカーを貼るような知り合いはおりません。そんなもんよ… 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

心の弱さを克服するためだとか、 

誓いを刻むためだとか、、、、 

 

そんなことで心は強くならないし、 

誓いはそれこそ心に刻むものだと思うが。 

 

いきがりたい人の後付け理由にしか思えない 

こういう人って屁理屈多くて、口が回るんだよな。 

 

▲45 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでは、韓国ではってそんなのどうでも良いでしょ。 

文化も慣習も違うんだから。 

そのせいで視野を狭くしていることも無いし、どちらが正しいと言う事もない。 

唯一間違いなく間違った行動は、他人(他国)に価値観を押し付ける事。 

「日本では入れ墨=反社のイメージが強すぎる」って実際その通りだから仕方がない。入れ墨を入れている割合が多いのは反社かそれに近い職業。 

宮大工とか神職以外の神社のイベントに関わる人達。 

芸能界もそう。元々地域毎のカタギで無い人達が仕切っていたのだから。 

外圧で規制されているものは緩む傾向にはあるが、決して日本人は納得して受け入れている訳ではない。 

これを埋めるにはまだまだ時間が掛かる。100年経っても燻ぶり続けるのでは。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「アメリカと違って」アメリカでも印象良くないから差別禁止する法律作った州が最近あったよね 

2,3日前にはイギリスで全身タトゥーの人が買い物もできないって記事みたな 

美容外科医といい日本人には海外ではーと言えば良いと思われてる? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

刺青、タトゥーは嫌いじゃないけど入れただけで強くなったと勘違いする日本人が嫌い。 

入ってても礼儀正しく親切な人は尊敬する。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの国だって恐らく多くの人は 

人を見た目で判断すると思います。 

それは人の本能ではないでしょうか? 

実際、見た目とは違ったとなる場合よりも見た目通りの場合の方が圧倒的に 

多いですよね? 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

好きにしてくれ。他人に迷惑をかけずに楽しむ分には誰も何も言わない。ただ、わざわざ自分の価値観を語ってまるで今ある日本の価値観はおかしいとばかりに声高らかに叫ばれる事が不快です。 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

刺青、タトゥーなど入れるのは自由、しかし、それらを嫌悪するのもまた自由。 

美談にして一方的に受け入れろ、許容しろというのは、違うと思います。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

読んでる途中から飽きてしまったけど、単に刺青を正当化しようと懸命になってるだけと解釈したけど。刺青の皮膚なんて研究材料にした所で必要か?俺なら子供に、刺青入れたらこんな事になるんだぞと教訓にしかなんねーよ。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

好きな人もいれば苦手な人もいる 

ただそれだけなのに過剰反応してるのはお絵描きしてる側の人たちだけ 

万人に好かれたいなんてムシが良すぎる 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのを美談のように取り上げるのホントやめてほしい。 

刺青を入れるのが自由なら、それをどんな目で見るかも自由だろ。 

 

▲92 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

要は自信をつけたいから手っ取り早く墨いれまーすみたいな?まぁ精神を鍛える?より早いし悪そうに見えるしなんかコスパいいしカッコいいみたいな。 

 

でも結局は何も変わってないよね。 

 

だってちょっと嫌悪感示されたりプールに入れないだけで欧米ではー韓国ではーだもん。 

 

精神的な未熟さを入れ墨って鎧で隠してるだけって本人達も薄々気付いてるけど認める事が出来ないから欧米ではーーって。後ろ盾が欲しいのかもだけどその弱さが透けて見えるからアレなんよ。 

 

まぁそんなん一部でそんな事ないで、って人もそりゃいるだろーけどさ。まーいんじゃない 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ではアウトローの証明みたいな意味があったからね(昭和の時期かな)。入墨を他人に見せる時は今から脱法行為をするぞ!って意味を含めた威嚇だったからね。昔は。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それこそ「郷に入っては郷に従え」っていうように、日本では刺青はほぼ受け入れられてないわけやから、それを「これはアートやねんから、理解しろ!受け入れろ!」っていうのもどうかと思うで。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

弱さを克服するって、いきりたいだけじゃない? 

わざわざ刺青見せてる人も増えてきたけど、その方々はいきりたくてやっているのだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ刺青を始めそれっぽい出立ちの方々を「反社だ!」と決めつけてはいけないんでしょうが、余計なトラブルから身を守る為の危機管理の一つだからねぇ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自由にすりゃ良いけど、他人が不快に思うのも自由。 

 

それを「入れ墨は素晴らしい!」「受け入れろ!」とか言ってきたら、それは違うと思う 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての人に、認めて貰うのは無理! 

理解者を自分で探して周囲に増やすと楽にはなると思う。 

どんな人も努力は必要! 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれだから別に良いと思う 

子供の頃に銭湯に行くと、そういう人が普通に居たからそんなに拒絶反応は無いです。 

なぜかガマンって言ってたよね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

【アニーさんは「私の周りで言うと、刺青をしていない人は人のことを見た目だけですぐに判断して、プライベートでも仕事でもたくさんの出会いや様々なチャンスを失っています」と指摘する。】 

 

↑ 

 

これが逆にひどい偏見だって気づいていないのかな 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やるのは勝手。人様に迷惑を掛けなければ。 

そもそもの日本の入れ墨に対する感覚はこういう人の考えとは違う訳だから。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>反社の人と同じタイプの車に乗ってたらみんな反社の人になるんでしょうか? 

 

そういう扱いはされるよね…スモークガラスのセルシオとかアリストとか。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっとタトゥーが入ってるだけで厳しすぎるよね 

多様性の時代だし、認め合わないとだよ 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

好きにさせればいいんだよ。 

この人の人生なんだから。 

そしてこの人はどうなろうと知ったこっちゃない。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あなたが刺青を入れることが自由なように刺青が嫌いな人が刺青を批判することも自由なのです。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

刺青を入れるのは自由。その人を避けるのも自由。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

周囲に迷惑をかけないで、好きに生きれば良い。 

 

▲55 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ブラックジャックは成功させてなめし皮の標本なったなぁ 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タトゥーに嫌悪感感じるのも自由なんだからタトゥー見せるのも自由なんだよ 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

90%以上の人が見た目で判断する。これは世界中同じ。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が思っているような価値はない 

彫り師が儲かった事実はある 

 

▲16 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

顔にいれるのはやめてほしい 

笑ってしまうことがあるから 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

悪いのは、入れ墨やタトゥーを見せてきて威嚇に使う輩が多数いるからです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長い 

刺青を入れた人間は自分の人生で干渉して欲しくない 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「そうじゃない人もいる」と云うのはなんの言い訳にもならない 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

芳一もこれくらいお経書いとけば無事だっただろうけどなw 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

限度を超えて不快感を与えたら冒涜 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナと刺青になんの関係があるん 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全身カビだらけって感じやな 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースなどでも刺青やタトゥーの人の多い事。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

剥製?誰が見たいと思って、誰が保管するの? 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

定期的に上がってくる刺青擁護記事。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

集合体見る時と同じ気分 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

木像の平清盛みたい… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく、「外人の入れ墨はいいのか?」という日本人がいますが、 

日本と日本以外では、入れ墨に対する感覚が違うことを考える必要があると思います。 

日本では、「入れ墨=ヤクザ、反社」と思う方が多いのは理解するべきと思いますし、 

これは、歴史でもあり、今すぐに変えることは困難と思います。 

実際そうであることが殆どではないでしょうか。 

建築系の方にも多くみられますし、正直彼らは、紙一重だと思います。 

普通ではない人達です。 

 

普通の人からすると、絶対に関わりたくないと思います。 

普通の人が、普通の家庭で育った子供を温泉に連れて行く、海水浴に連れて行く。 

そんな時に入れ墨が入っている人がいるのは絶対に嫌ですし、 

「どうしてあの人はなんな風(入れ墨)になっているの?」と聞かれたら本当に困ります。 

 

普通の人と、普通じゃない人と、分けるのは当たり前と思いますし、 

これは差別ではなく、分別だともいます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性や考え方を変える必要がある。それはわかるんですよ。でもやっぱり単純に怖いし、嫌なんですよ。だから、自分も近づかないし、子どもも近づけたくない。それがすべてです。 

刺青をいれている人って、そっちの世界の人や半グレ、人を恫喝したり、威圧したり、社会に適応してない人が多いと思います。むしろ、そっち界隈の方々が好んでいれていると思います。だから、刺青は嫌って人が多いんですよ。これは現実の話です。 

ですので、そっち界隈の方々が刺青をしなくならない限り、世間の目は変わらないと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の場合、入れてイキるヤツの所作が目に余るから一般的な評価が下がるのかと。 

 

墨入れる自由があるならば、それを嫌う自由もあっていいのでは? 

 

アメリカや韓国のような市民権を得たいなら、墨入れてる奴がイキリ墨狩りでもして環境美化に努めたらいい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1しか読んでないけどどうでもいい話だった 

途中で面倒臭くなったからほぼ飛ばし飛ばしで読んだ 

自分の人生好きにすればいいだけなんだから 

生い立ちとか信念とか主張されてもタトゥーの意味付けは個人の価値観だし 

言い訳がましく聞こえてウザかった 

かっこいいと思ったから入れただけでいいよ 

それだけの事だよね一個でも全身でも 

それ以上それ以下でもないよね 

かっこいい為にどう思われても構わないって言って欲しかったよ 

所詮人生かけてない人ってそんなもんだよね 

チヤホヤされたから増えてっただけだよねこの人きっと 

自分なりの意味付けとかどうでもいいよ 

チヤホヤされたかったから入れただけの人 

やりたかったからそうしたって衝動が全く感じられないダサい方の人だった 

手術も断固拒否って書いてるけど医者はしないといけないわけじゃないから 

病人が選択して決めていいんだから意味全然違うよね 

なんか読んでがっかり 

だっさ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

反社の人は刺青が入ってる 

刺青の人は反社 

これが混ざるやつは数学ができない 

 

ただ、絶対に反社と関わりたくないので刺青の人を避ける、という考え方は日本ではあり 

だって関わらなければゼロリスクだから 

 

これも確率の話なのでどこまでのリスクを取るかは個人の自由です 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長袖を着て刺青を見せないようにしている風で、少しめくって見せている。そして車の窓から腕を出してドヤっている。運転もお察しの通り。日本では刺青を入れて真面目な奴はいない。真面目ならそもそも刺青なんて入れない。外国ガーと言う奴は外国に出て行けばいいのに。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は刺青もタトゥーも全く構わないと思いますよ。ただ、一部の人のように「脅しの道具」と使うのは絶対に許せない。彼らはわざわざ見せて来て威嚇して来るが、全く怖がらない人に対しては借りて来た猫のようにいきなり大人しくなる。去勢を張る為の道具ならば必要ないだろ? 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

俺の周りにもタトューや和彫を入れてる奴がたくさん居るけど、確かに人間的に良い奴が多いかな。 

ただしケンカっ早い奴も多い。 

でも、墨を入れてる奴と入れてない奴で数の比較したことないからホントに墨を入れてるやつの方がケンカっ早いのかは分かんない。 

犯罪者も墨のあるナシの統計取ってみたら 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の自由だと思うけど、入れてる人を見ると「あぁ…」と思い心の中で距離を取る。 

例え一生会わない芸能人だろうと同じ。 

そして顔にここまで入ってるのは正直気持ち悪い。 

そう思うのも個人の自由である。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「刺青=反社というイメージが強すぎると思います。」 

 

そりゃそうだよね。 

刺青してる人が自らそれなりの行動をしてるんだから。 

自分達でイメージを落としてるって少しは自覚した方が良いよ。 

 

これはラッパーもしかり。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これも偏見って言われるんだろうけど 

入れ墨入れてる人ってやっぱり凝り固まった見方しかしてないんだなっておもった。 

そもそも反社かもしれない人と関わりたくないって気持ちを無視してるし。 

 

▲51 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

彫るのは勝手だけど、ごめん、全然理解できないしするつもりもない。 

それがアイデンティティって中身のない証拠では? 

刺青を見せびらかすやつにロクな奴がいないのは社会的にも遠ざけるようになっていることから明白。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

威嚇の為にいれて後は都合の良い言い訳で正当化していますね。 

 ハッキリ言いますが私はこの様な見た目の方が近くにいたら拒絶するし、内面は見ません!  

 タトゥーを拒否する自由を隠すつもりは有りません! 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

反論したいこと満載な記事だね。韓国ではファッションの一部..大笑い。ずっと着替えないファッションなんてあんのか?TPOを無視するファッション? 

信念のため....入れなきゃ通せない信念て大したことないよね.... 

日本人は見かけで判断....世の中の人みんなファッションだ、かわいい、綺麗だ、イケメンだと見かけで判断してんじゃん。それは日本だけじゃねーよね。 

なんなら見た目は8割くらいなこと言うじゃん。 

そんな世界の方が普通なんでしょうよ。 

見かけで判断するなと言うならファッションを理由にできなくなるんだし矛盾だね 

むしろ一般的には刑罰の証と感じてるし、弱っちい心を威嚇も込めてイカついもの彫り込んで、信念なら人に見せなくてもいいのにわざわざ見せる。これまた矛盾。まぁ自身が手術受けようがいけまいがそう言うのはご自身の判断なので自由にすればいい。事実はろくな検査受けられないで発見が遅れたんじゃ? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>黒縁メガネをしてる人が逮捕されたら日本全国で黒縁メガネをしている人は全員犯罪者なんでしょうか? 

こういうこじつけね、こういうのがそもそもの反社会的な人の思考の根幹にある 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1人で死ぬならいいですけどね、結局誰かに迷惑かけるのならくだらないプライド捨てて生きた方がいいと思うけどね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

反社の証!!とまでは言わないけど【ここからはヤリ過ぎ】といった線引きの基準がブッ壊れてるのかな? 

と思うので、正直近づきたくはない。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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