( 244248 ) 2025/01/04 16:22:55 2 00 「匂いが独特」「アル中かよ」 在来線グリーン車の飲酒問題に賛否両論! 車内飲酒「反対」7割、マナーと自由のバランスはどう保つべきか?Merkmal 1/4(土) 9:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/38878543ada3c4cffeb5522c28fe3ef6a5fdf7ec |
( 244251 ) 2025/01/04 16:22:55 0 00 グリーン車(画像:写真AC)
電車での旅行や出張中、駅弁や地元の名物を車内で楽しむことは多くの人にとっての楽しみだ。しかし、車内での飲食には気を使う場面も少なくない。特に、肉まんやタコ焼きなど、温かくて匂いが広がりやすい食べ物は、以前から問題視されてきた。車内にこもる匂いや、食事の音が気になることもある。
また、冷えた駅弁やパンでも、食べ物のにおいは避けられない。そのため、周囲に迷惑をかけないか心配になり、購入をためらうこともある。
筆者(古宮宗、フリーライター)は、先日久しぶりに夕方のグリーン車に乗り、車内に広がるビールやおつまみのにおいを感じることになった。車両の前方から乗車したため、乗客の3~4割が缶ビールを手にしているのが目に入った。男性が多いが、女性も見かけた。ネット上では、
「在来線のグリーン車でアルコールを禁止してほしい」
という声が定期的に上がっている。現在、JR東日本の普通列車グリーン車は8路線で運行されており、2025年3月15日から中央線快速・青梅線にもグリーン車サービスが導入される予定だ。このため、アルコールに関する問題は再び注目を集めるだろう。
本稿では、在来線グリーン車での飲食マナーやその影響について考え、特にアルコールに関する問題に焦点を当ててみる。
缶ビール(画像:写真AC)
そのグリーン車に乗車したのは月曜の18時台だった。金曜の夕方になると、さらに多くの乗客がアルコールを楽しむだろう。
筆者も以前、会社員時代にグリーン車でアルコールを飲みながら帰宅することがあった。「今日は飲みながら帰ろう」と決めると、ストレスがかかる仕事も順調に進んだ。車内でビールを開けて飲む瞬間は、まさに自分へのご褒美のように感じた。しかし、在来線のグリーン車での飲酒には、少なからず後ろめたさもあった。新幹線ならまだしも、
「在来線のグリーン車で飲むのはマナー違反ではないか」
と考えたこともある。今回、再びグリーン車に乗ってみて感じたのは、車内の雰囲気が少し異様だったことだ。こんなにも多くの乗客が飲んでいるのかという印象を受けた。
疲れていたため、体調を崩すのを避けるためにグリーン券を購入した。しかし、車内の匂いが気になり、逆に気分が悪くなることを懸念した。ネットでは、車内の飲酒について、次のような意見をみかける。
「観光列車とかならありだけれど」 「新幹線とか特急電車ならいいが在来線はなし」 「(家に着くまでの)たった1時間くらい、待てないのか」 「アル中なのだろう」 「車内が独特のにおいになってきつい」 「おつまみのにおいもすごい」 「グリーン車でなく、普通車でもたまにいるが飲酒は迷惑」
また、全国の10代から60代の男女1000人を対象に実施したアンケートでは、全体の
「68.4%」
が車内での飲酒は「やめてほしい」と回答した。さらに、「とくに何も思わない」という人は28.8%、「自分も飲むことがある」という人は2.8%だった(『fumumu』2023年6月23日付け)。
グリーン車は静かな環境を求める乗客が多いため、飲食が他の乗客に不快感を与える可能性がある。
グリーン車発券機(画像:写真AC)
とはいえ、以前の経験から、ストレスを発散するために車内で飲みながら帰りたい気持ちは理解できる。そのため、普通車では難しく、グリーン車を選ぶ人も多いだろう。
座席のテーブルや窓際におつまみとアルコールを並べた写真を投稿し、それに多くの「いいね」がついていることからも、飲酒を許容する人々が一定数いることがうかがえる。
実際、グリーン車では車内販売でアルコールやおつまみが販売されているため、その行為自体に問題はないのではないかという意見もある。確かに一理ある。また、グリーン車は追加料金を支払う
「課金」
車両であり、特別な環境やリラックスした空間として旅行気分を楽しむ場と捉えてもよいのではないかとの考え方もある。そうなれば、アルコールの持ち込みも許容されるべきだろう。
さらに、すべての乗客に同じ規制を強いるのは過剰であり、個々の自由度を尊重すべきだという意見も存在する。
缶ビール(画像:写真AC)
在来線グリーン車でのアルコール摂取については、禁止すべきだという意見と、それに反対する意見の双方に一定の理解が得られる。
車内でアルコールを飲む人と飲まない人、両者の立場を尊重し、快適な環境を整えることが必要である。どちらか一方に我慢を強いる状況は避け、マナーと自由のバランスを保つことが重要だ。
この問題の解決策としては、
「車両を分ける」
方法が有効だろう。例えば、1両をアルコールや食事が可能な車両として、もう1両をノンアルコール専用にすることで、双方のニーズに対応できる。
この提案をぜひ実現してほしい。JRの皆さん、いかがだろうか。
古宮宗(フリーライター)
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( 244252 ) 2025/01/04 16:22:55 0 00 =+=+=+=+=
私は酒を全く飲まないので車内飲酒不可も全く困らないけど、車内の平穏維持のためならまだしも、匂いが気になるというのは理由としては弱いように思える。別に車内で飲まなくても居酒屋で飲んだくれて乗車したら酒臭さを纏って十分迷惑だけど、静かにしている限り乗車不可にはできないだろうし。 それよりも車内飲酒不可にするなら目障りな車内化粧不可も一緒に実施してほしい。
▲370 ▼29
=+=+=+=+=
何でもかんでも禁止だっていう風潮自体が問題だと思う。飲酒を支持する訳ではないがJRの規則では泥酔するほど飲むことは禁止されているし、これ以上禁止となると自分達がどんどん窮屈になっていくと思う。ちなみに車両を分ける案だけど、飲酒者で常に満席にできるならまだしもコスト的に不可能だと思う。
▲1194 ▼271
=+=+=+=+=
飲酒は嗜みませんが、飲酒者の気持ちもわからないではありません。 飲酒者の一部のマナー違反が車内飲酒の印象を悪くしていると思います。 彼等は注意をしても我が物顔で聞く耳を持ちませんので改善は困難。 結局、悪質でない飲酒者を含めてどこかで線引をしなければならなくなります。 喫煙が不可になったときと状況は同じでしょう。 マナー違反が高じると自分の首を絞めることになることを彼等は痛いほど思い知るべきです。
▲571 ▼98
=+=+=+=+=
僕も車窓の風景を楽しみながら、一杯やりたい派です。想像以上に否定派が多いんですね。 コロナ禍以降は、新幹線、在来線グリーン車な関わらず混み合う時間帯や時期は最低限の水分補給にしています。 在来線グリーン車は指定席では無いので、飲酒の可否で分けられとちょっと辛いです。空いている車内で静かに1杯なら許容して頂ければ幸いです。
▲275 ▼110
=+=+=+=+=
「匂い」も「音」も程度の問題ですよね。人間は生きている以上、(飲食をしなくても)どうしても多少の「匂い」や「音」は出てしまうでしょう。 そして「匂い」や「音」の迷惑の度合いは数値化するのが難しいこともあり、万人が納得できるような規定を設けるのも なかなか困難そうですね。 結局のところ、行き着く先は(「明文化されたルールの策定」では解決できなくて)「譲り合いの精神」や「道徳的な心がけ」や「他者への配慮」といった心理的なものにならざるを得ないように思います。
▲371 ▼36
=+=+=+=+=
一昔前はホームだろうと中だろうとお構いなしに喫煙してたのも変わったし、一部でファミリー専用車も出来たし、騒音も匂いの香害も嫌がる人が多数派になるにつれルール化されると思います。今すぐ出来る対策として車両ごとノンアルと分けるか、半分でアクリル番と暖簾で仕切って匂いが風下に行かないようにするとか。 全席禁煙になっても1~2時間平気なのと一緒で、慣れれば何てことない。屋形船や観光列車とは違い、移動するのが目的の公共性の高いものだと車内販売してるJRにも認識して欲しい。
▲7 ▼25
=+=+=+=+=
酒飲みですが、最近の鉄道の高速化で、鉄道旅で飲食を楽しむと言う風情も無くなっていますから、べつに飲食禁止でも良いのではないかと思いますよ。 まあアルコール臭より、匂いのきつい弁当のほうがダメだと思いますけど、焼売弁当とか・・・。
匂いという問題で言うなら、私は納豆の匂いが嫌いなので、朝の満員電車内の納豆口臭は、ゲロが出そうなほど嫌なので、満員電車に乗るときは、納豆を朝食に食べるのを禁止してほしいぐらいです。
つまり、人の飲食の匂いなんて、そんな程度のものであって、大騒ぎする話ではない。実に下らない。
▲41 ▼44
=+=+=+=+=
もう社会全体にアルコールを制限の流れに移ってます タバコの次はアルコールを規制へ 公共の場では禁酒、渋谷区の路上飲酒禁止みたいなのを国レベルの法規制で行うような 今までの日本社会は飲酒に寛大すぎました アルコールって合法である薬物でしかないのですから、大幅な税率アップ(ビール1本1000円とか)で消費を抑えるのも必要
▲43 ▼82
=+=+=+=+=
アルコール飲料がどう、って話だけじゃないと思うのですよね。 マナーの問題。 自身が行っている行為が、他の方にどのような気持ちを与えているか。 公共の場では特に強く問われます。
上野東京ラインのグリーン車でアジア系旅行者が大声で喋ってうるさかった。
車両を分けた所で、また別の問題がいくつも出てきます。 マナー向上の意識を持つ必要があるのかなと。
▲343 ▼43
=+=+=+=+=
普通列車のグリーン車では、車内販売でアルコールを売っていることを知らない人もいるのかもしれませんね。
それにしても、不寛容な人の意見を尊重して少しずつルールを厳しくしても、根本的な解決には繋がらないように思えます。
「なぜ、不寛容な人が増えているのか。」。経済的に余裕がなくても心にゆとりを持つことが、かつての日本人の美徳だったはすです。 心を豊かにする価値観形成など、何かしら見直さなければならない時なのかもしれません。
▲407 ▼97
=+=+=+=+=
10年程前だが、夜に上野から高崎方面の電車に乗った。ロングシートの席に座ってたが目の前に立った中年のサラリーマン2人が缶ビールを開けて、更にはつまみのスルメを食べ出した。吊革を器用に握りながら飲食していたのを覚えてる。 これが東京の晩酌かと驚くと共に、そこまでしないと仕事帰りの酒も飲めない遠距離通勤かと思った。今もそんな光景があるのかな。
▲214 ▼20
=+=+=+=+=
好き嫌いが有る事なので、控えめにされていれば、問題視もされないと思いますが、中には酔って大声出してる人やゴミ放置とか、周囲に迷惑掛けてる人が居ると世間の目も厳しくなると思います。 私は下戸ですが、旅行先で飲み鉄とか車窓を眺めて静かに飲んでる人に対しては悪い印象は無いです。 しかし極少数、一般車両で会社帰りのサラリーマンが缶チューハイ飲んで、空き缶足元に放置したり周囲に迷惑掛けてるのを見掛ける時が有り、せめて通勤時間帯は制限すれば良いのにって思った事も有ります。
▲143 ▼3
=+=+=+=+=
何でも禁止しないと節度やルールを守れないレベルだっていうのも問題なんですけどね。 酒は飲めるけど大好きではないですが、飲みたい気持ちは理解できる。 グリーン車は良いけど特急はダメとかいう理屈も謎(時間のことが書いてあるけどなら何分以上ならいいとか人それぞれだし、グリーン車で長距離利用だってあり得る)だし、マナーや節度が守れないような人なら公共交通であれば新幹線だろうが普通列車だろうが自由は効かないと思いますけどね。 しかし飲酒が出来るG車と出来ないG車を分けるはないでしょ。 飲酒が不快という人が7割近くいるんだから、G車に乗りたいけど飲酒車しか空いてない、でも飲酒されたくないとか、飲酒車はガラガラだけど禁止車はいっぱいとかって問題がまた出ますよ。 これがまだ5割くらいなら提案も分かりますけど、解決策としては浅はかですね。
▲92 ▼7
=+=+=+=+=
別に公共の場で飲酒すること自体は良いのだけど、問題は酔っ払って他人に迷惑をかける輩が必ず居るということなんだろうと思う。
「酒は飲むとも飲まれるな」とは昔から言うけど、つい飲みすぎてしまう人は必ず居る。それをどう解決するか次第。
▲149 ▼33
=+=+=+=+=
日本社会の酒嫌いが着実に進行していることの反映がここにもあるわけですね。これまでに飲酒する他人から大小の迷惑を被った人がそれだけ多かったということだと思います。
ちなみに分煙の結果がそうであったように、禁酒席•飲酒席の分離は荒んだ空間を誕生させる気がします。元々マナーを守って飲酒を楽しんできた方々にとってはいい迷惑でしょうが、マナーに無頓着な人は専用空間の創設によりますます遠慮がなくなってしまうものです。
飲酒しない人、飲酒を我慢できる人にとっては平和な空間が実現されると思います。
▲22 ▼37
=+=+=+=+=
私は時々在来線グリーン車を利用します。 車内でアルコールを飲んだことはありません。 車内販売もよく買うのはジュースです。 隣にチューハイやビールを飲む客が座ると気にはなります。でも、仕事で疲れて一杯やりたい気持ちは痛いほどわかりますから、咎めるとか排除したいとか思う事はありません。 少々のアルコール臭くらい許してあげてほしいものです。彼らは皆マナー良く飲酒しており、迷惑をかける客は極々一部です。 帰宅時の一杯さえも許さないとなると、どんどん窮屈な日本となる気がします。
▲60 ▼14
=+=+=+=+=
禁止と言われてもそもそも車内で販売されてる物ですからね。
これは新幹線での移動に関して 起こる可能性があるものと思った方が良いような気がします。 そういうものを感じずに済む移動手段だってあるわけですし。
グリーン車における改善があるとすれば、 換気の強化とかになるんでしょうかね。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
飲酒については、臭いについては寛容であってほしいです。
ですが、酔っぱらった人は怖いなあって思います。 なにかがあっても、酔っていて覚えていない、みたいな道義的言い逃れをする人もいます。
グリーン車に限らず、列車の中では、10センチばかりの距離で人が並びます。 そこに正常な判断を自らの意思で放棄するような人がいることになります。
お酒を飲むのもおつまみもダメだとは思わないですが、公共の場で酔っぱらわないでほしいものです。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
私は酒が飲めないし酔っ払いは虫唾が走るほど嫌い。飲酒によって危険運転や暴力殺人も起こるのだから、正直世の中から無くなれば良いとも思う。
だが、臭いが声がとかそんな理由なら他にも禁止すべきことが出てこないか?香水も柔軟剤も吐き気がするほど臭う人もいるし、素面でも大声で話す人はいる。
気持ちは痛いほど分かるが、自分が不快だからと不満を言ってあれもこれも禁止と訴えていると、いずれ自分が何とも思ってなかったことで不快だと言われ禁止になるかもしれない。そんな世の中、息苦しくないか?
▲86 ▼14
=+=+=+=+=
臭い問題であれば、何だって否定されることになるだろう。有名なのは、新大阪で551蓬莱の豚まんを食べるのは、とかだったり、喫煙者のタバコ体臭とかもあれば、化粧品や香水、整髪料、そういうものまで槍玉に挙げていきかねないと思うけど。 グリーン車でドリンクが販売されているし、駅弁は存在しているから、飲食に口を挟むのは間違いかと。
▲90 ▼12
=+=+=+=+=
飲酒自体が悪いとは言わない。周りに匂いが広がるほど沢山飲んだり、酔って大声で騒いだり、空き缶を放置して出て行ったり、結局は飲む人のマナーが悪いから問題視される。
飲むなとは言わないけど、あくまでも公共交通機関。周りへの配慮は忘れちゃいけない。
▲38 ▼1
=+=+=+=+=
年末に忘年会をしなくなってきたという話題を見かけましたが、アルコールを飲む人自体が少なくなっているような気がする。マナーもあるかもしれないけれど、人間としてのバイタリティーも低下しているように思う。最近では新幹線でもアルコールどころか弁当を食べることすらマナー違反などといわれるようになってきており、なんでもかんでもマナーにしてどんどん行動を縛っていくのはどうしたものかと思う。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
社会の中で生きていく以上、意図しない状況に置かれることはたくさんあると思います。グリーン車に限らず、遅い時間になれば通勤電車は多少なりとも酒臭かったりするわけで、規制は個人的には賛成しません。 酒臭いもそうですが、子供がうるさい、イヤホンから漏れる音がうるさい、 などなど程度を過ぎるものに関しては、考える必要はあると思いますが・・・
▲6 ▼1
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まずグリーン車と一般車両を分ける意味はないと思います。今やほとんどの鉄道では全面禁煙となっています。端的に言えば迷惑だからです。 飲酒についても匂いを迷惑に感じることに変わりはありません。 違うとすればタバコについては副流煙による健康被害が広く 知られており法律面での 縛りもありますが、 飲酒についてはそこまでのコンセンサスはまだありません。従って議論になるわけですが、マナーに頼るだけでは限界があるように思います。日本人の中でも 様々な考えがあり、その上外国人が 増えてきている状況ではマナーの解釈は相当幅のあるものになっているからです。
▲19 ▼10
=+=+=+=+=
達成感のある仕事をした時こそ、在来線G車で帰り、アルコールを飲みたいと思いますが、これは時間帯によりますね。混雑時は避けるべき。それと恐らく電車×アルコールの嫌悪感の一因は、酒を飲みながら騒ぐサラリーマン一因かと。例えば新幹線。新大阪から適当なつまみと飲み物を買って、自由席でクダをまく。上司や会社の悪口、さらには取引先のうんぬんかんぬんと大盛り上がりの4人組。自由席でイスを回転させて、2×2席ならまだ良し。3×3席を4人で使っているのはいかがなものかと周囲が顔をしかめて、車掌に怒られろと期待して見ていたものです。私は出張は複数でも行ってもバラで帰ります。新幹線は一人で食べたい弁当とビールでじっくり楽しむに限ります。自分も集団心理で騒ぐ日本人の典型なので周囲に迷惑かけないためにも一人が一番です。自戒の念を込めて、サラリーマン諸兄、騒ぐのは居酒屋で節度を持ってお願いしまーす。
▲7 ▼0
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電車内や駅は居酒屋ではないし、自分の家でもない。お金を払っているから、好き勝手にして良いのではない。周りの人もいるのだから、迷惑をかけないことは、最低限のマナー。お酒の臭いは、かなり強烈。 もはや、駅の売店やコンビニではお酒を売らないこともやむを得ないかもね。マナーを守らないなら、規制するしかない。
▲12 ▼17
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グリーンアテンダントさんが検札ついでに売り歩いてるんだからJRはむしろ推奨してる側でしょう。おつまみまであるし。 仲間内で盛り上がって大声で騒ぐのは論外だし、隣の席に人がいるなら開栓時や咀嚼音の気遣いはあるといいと思いますが、静かに節度を持って飲んでいるなら自由かなと。
匂いがと言うならハンバーガーや駅弁、コーヒー紅茶なんかも苦手な人がいるだろうとそのうち飲食禁止になっちゃいますよ。 食べ物じゃなくて、柔軟剤やタバコの残り香なんかもあったりするし。
▲4 ▼1
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日本人はいつからこんなにも不寛容になったのか。自分自身が快適に過ごしたいから、誰かが側で缶ビール1本飲むくらいのことも許せないとはね。身勝手な人が増えていることに驚かされます。泥酔するとか、騒ぐとか、周りに迷惑をかけるなら問題だけど、静かに飲んでいるのなら気にすることなどないでしょ。 小さなお子さん連れの方が近くにいると子供のおやつの匂いがしてくることもあるし、赤ちゃん連れの方が近くいればミルクの匂いやときにはオムツの匂いだってしてくることもあります。ご老人が近くにいれば何かの膏薬の強い匂いがしてくこともあります。それらも、匂いが気に入らないと言って禁止にするのでしょうかね。
▲1 ▼4
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タバコが禁止になっていったのは、副流煙の健康問題が一番ですが、匂いについて言えば、そのときだけでなく降車後まで服や持ち物にしみついて残る、という面が大きいと思っています。そういう意味では、アルコールやお弁当の匂いは基本残らないものなので(一部のニンニクや油のきつい匂いのものは残るかもしれませんが)、香水とか整髪料とかきつい柔軟剤とかの匂いほうが、より困ります。香水等は接触しなければしみつくことはあまりないかもしれませんが、前の人の香水等の匂いがシートやアームレストを通じて服や持ち物に不着して困る、という経験は少なからずあります。
ちなみに、50代後半ですが、人生で一度もグリーン車に乗ったことがありません 皆さん結構乗られているんですかね...。
▲10 ▼11
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在来線グリーン車の座席はリクライニング機構も背面テーブルも付いている。 座席を倒すのも飲食するのもその座席を利用する客の権利なのだ。 それなのにマナーだの何だのと、問題提起して何でも禁止禁止禁止では窮屈な世の中になるだけだ。 どうしてもリクライニングや飲酒飲食禁止したいなら、グリーン車のサービスは着席サービスだけにとどめ、座席はテーブル付きリクライニングシートではなく、223系などで使用されている転換シートを採用すべきだ。あれはリクライニング機構もテーブルもなく、座席の方向転換ができるだけだ。
▲2 ▼1
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自分が不快と感じたら規制ってのが常態化すると、テイクアウトで匂いの強い食品が禁止になり、化粧や雑誌を読むのが禁止になり、いずれ香りの強い柔軟剤や整髪料を使ってる人も禁止になりかねない。 マナーを弁えてない人が多いのも事実だけど、どんどん生きづらくなっていく。
▲16 ▼2
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列車の中で飲食するなと言うと、タバコと同じ問題がでてくる。駅構内の売店でタバコが売ってるのに、どこで吸えるのか?鉄道施設内や車内で吸えないなら、何故駅構内で販売しているのか? 基本、客が持参または購入した飲食物をどこで飲食するかは規制しにくいので、特定の場所でしか飲食して欲しくないなら、一般の飲食店同様に、改札口より先の飲食物持ち込み禁止にした上で、駅構内は土産物店以外の売店撤去、飲食スペースになり得るベンチの撤去を実施すればいい。 かわりに飲食スペースとして、特急や新幹線車内に食堂車、ラウンジ車両を連結する。
▲1 ▼9
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昔は、喫煙者の近くが嫌だったなーその後、喫煙専用車がで来て、今は全面禁煙。
次は飲酒や弁当もダメなんだ…臭いがこもるのは窓開かないのも原因か
あと、最近の車両内は、知り合い同士だと思いますが会話もしない人、増えたなー無言車内。 全て気を使うことに過度になりすぎな感じがします。
一方、座席のリクライニングは容赦なくMAXで倒す人が昔より増えたのが、なんか腑に落ちないなー
個人的には、後ろに人がいたら座席は倒さないです。狭くなるから…
▲1 ▼8
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一杯のほろ酔いに関してはとやかく言うものでは無いと思いますが 2杯、3杯と飲むのはやめてほしいです 飲むと声が大きくなったり気が大きくなって人に迷惑をかける人が増える なんなら気持ち悪くなって吐いたりする人も出る あとは車の運転を控えていて飲めない人も居たりとか 色んな人が居るので1時間ぐらい我慢出来ないのかなって思います 飲んでいる人をみたら「うわっ!やべえ」と思いますが 声に出して言うことはないです 自分も大人なので そういう目で見られることもあるってことを理解した方が良いです
▲9 ▼9
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飲酒だけじゃなく弁当すら食えない状況に成りつつある。時代の変化ってもんだろうけど、なんだかなあと思う。 もっと的確かつ簡潔に説明できれば良いんだろうけど、あまりにもそこに至る過程が変化が多くて、なんだかなあとしか言えない。
空調完備高気密高速鉄道で目的地へ最短時間到着。 急行列車中心で、必ずしも特急列車が選ばれた訳では時代を経て来た者には、「せっかちかよ」って思いが強いかな。年寄りだけど老人って訳でも無い世代。
余裕がないから、マナーと自由のバランスなんて考えが出て来るんだろうな。
▲16 ▼7
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最近『マナー違反』という言葉を目にしますけど 自分は適応障害になってから公共の交通機関が怖くなり乗りませんし睡眠の為に薬を飲むので正月くらいしか飲酒しません
そんな人間から見て 別にグリーン車での飲酒を交通会社が禁止していないのなら『マナー違反』とは言えないのでは? 酒の匂いが嫌いな人もいるのは理解します
グリーン車が飲酒可なら、泥酔であったり酔って他の客や乗務員に迷惑をかける『行動』がマナー違反だと思います 自分個人としては会社帰りに酒を飲んで泥酔や酩酊状態で電車やバスに乗る等も迷惑だと思いますし、路上で騒いだり外で座り込んで酒飲んでる人も迷惑です
路上や車内で嘔吐したりとかね
▲0 ▼0
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「自由とマナーのバランス」と言うが、「狭い閉鎖空間における公共の場」では、やはり自由よりマナーの方を優先すべきだろう。特にグリーン車という快適性のための特別料金を徴収している空間ではなおさらだ。新幹線内で匂いの強い食べ物はマナー違反となっているが、酒臭さで車内が不快になれば酒もマナー違反となろう。以前、飛行機の中で喫煙が認められていた時でも、葉巻などの匂いの強いものは禁止されていた。狭い空間を共有するときは、お互いに快適性を保つように気を遣うべきだろう。
▲48 ▼82
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車内飲酒に関しては、ツマミの菓子等の臭いも含め窓が開かない等の場所では特にきつい。 規制をしたとしても、飲酒して乗車や煙草の吸い溜め乗車もたまらないが規制以前の事となる。 飲酒にかかわらす、煙草や最近の電子タバコ、口臭予防商品、葡萄系、洗濯臭、フレグランスの化学物質アリアリのニオイは凄まじく、普段ならない乗物酔いや体調の不調につながる事も実際有る。
▲31 ▼41
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18切符がスタートした頃、浜松辺りを0時前に走る東京行き夜行(後のながら)は、18キッパーで満員だった。 西から乗って来ていたグループは大量のビールや日本酒を持ち込み完全に出来上がっていたが、更にワイワイと飲んでいた。菊川辺りからのカーブの多い路線で、急に静かになったなと思ったら代わりばんこにトイレに駆け込み「ウゲー」と聞こえる盛大な吐瀉音。それを聞いてその泥酔グループは連鎖して順次トイレに駆け込み地獄の状態に。 まぁ、やっぱり公共交通機関だから、常識的なマナーは必要ですね。って話でした。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
朝夕の混雑時に優先座席などに座って缶ビールや缶チューハイを飲んでいる人をよく見かけます。アルコールの匂いが充満していて学生なども大勢いるので、禁止にしてほしいです。特急車両や普通車グリーン席などの転換リクライニングシートなどは良いと思うがロングシートなどは禁止にしてほしいです。空き缶も座席下に置いていく人も多いので!
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
酒一杯程度ならいいんじゃないですかね。どんどん飲んで酔っ払ったり、複数で大声で騒いだりされると非常に辛いです。また、スルメの匂いや、スナック菓子をバリボリクチャクチャ食べられるのも辛い。親子でそういう場面に遭遇した時は、子供にはあれダメだからね。よく見ておくんだよとマナー教育に使わさせていただいています。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
自分はアルコール容認派です。ただこれだけ対立軸が屹立する世の中になってしまうと、飲む人と飲まない人を完全に分離してしまうのが正解のような気がします。 アルコール可車両を設定して、その車両のみ飲酒を認める。そうすれば互いに嫌な思い、気まずい思いをしなくて済むのではないでしょうか。 もはや様々な人たちが混在して互いに気を遣い合う社会は無理なような気がします。「多様性の世の中」というのをわざわざ標榜しないといけないくらい、互いの価値観には断絶が生じているのが今の世の中です。
▲35 ▼34
=+=+=+=+=
日常が車移動の人にしてみれば新幹線のように運転しない移動って魅力的。旅行で浮かれているし、飲みたくなる気持ちも分かる。臭いを言い始めたら香水やダウニーの臭いも苦手な人はキツイんだよね。
冬休みに中学生の子供が親戚の家に行くのにひとりで新幹線を利用した。隣は生憎、缶チューハイ片手に乗車した中年男性で帰宅後に文句を言っていたが、あなたの好きなアイドルだったら?と聞いたら、何杯でも飲んでいいと言っていた。結局は飲酒というより、飲んでいるのが誰かって話なんだな…と思った。
▲21 ▼1
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売ってるんだからJRも、ルールとして飲酒可能としている。それに対して個人の好みでいちゃもんを付けるのは、マナー違反である。(タバコの様にルール改定を働きかけるのは、もちろん良い。分煙ならぬ分酒の提案は良いと思う。副流煙のような実害が無いので採用されないだろうが) マナー違反者に屈せず、どうどうと飲めばよろしい。
▲2 ▼0
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これは日本を先進国に引き上げた1つである高いマナーレベルの維持に尽きます。
最近のルールで雁字搦めにしないと行けないと安易に考える風潮は罰則文化先進国である中国式に向かい目先の解決策に終始します。根本的な改善は望めません。
例えば飲酒に理解のあるヨーロッパだと仕事中でも従業員は職場内の食堂でワインやビール飲みながらランチします。しかし飲む量は自己管理、酔っぱらって仕事への影響や他人へ迷惑行為は論外。車を運転して帰宅もします。
罰則で管理しようとする考えの人からしたら信じられないかもしれませんが、そもそも飲酒はマナーや自己管理の1つであって全部ではありません。
今回は車内飲酒ですが次々と別の”問題”が出てきて全部に罰則追加しますか?
そうすると遅かれ早かれ中国の様に一歩家を出たらカメラ監視と顔認証され各個人の行動を点数管理しそれが低下すると飛行機、新幹線に乗れない等の制限が入ります
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
以前残業帰り遅い時間帯に電車で帰路についていた時のこと、後ろの席のおっさんたちが車内で酒盛りしており(田舎なのでロングシートではなく対面タイプ)まあうるさかったです。が、それよりもおっさんの連れが降りた後、残ったおっさんが寝たのか窓枠に置いていたチューハイ缶を倒し、ツツツと私のところまで流れてスーツがチューハイで濡れました。 アルコールが悪いとは言いませんし記事のように禁止、専用車両が必要とも思いません。新幹線で出張帰りに一人で静かに飲んでいる分には何も思いませんから。ただ新幹線でも在来線でも騒がしく飲んでいるのは迷惑です。結局はマナーですね。まずはJRや飲料会社からの注意喚起じゃないですか?
▲2 ▼1
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この手のマナー問題では共通だが ・そもそも(法に触れていない)他人の言動に口出しできるのは権利者・責任者のみ ・当人には利用しない自由がある という2点が欠落しているから、いつまで経っても不毛な議論が続く
他人の言動に不快感を覚えることも、それを外部に発信することも当人の自由ではあるが、権利者・責任者以外が直接口出し(≠打診)すれば、それは強要罪にあたる 第三者ができることといえば、直接一切強制力を持たない依頼・懇願を行うか、権利者・責任者に意見を伝えて改善を期待するか、不快感を抱く空間を利用しないことの3つ 自分の要望を通すために他人の権利を侵害しようとしている「マナー違反指摘者」こそが法治国家を理解していない不埒者だという認識を自覚させるのは難しいだろうが、社会の共通認識として広めていく必要がある
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
酒は税の占める割合が大きいから これに尽きるんでしょう 飲酒絡みの罰則等も重くはならない、痛ましい事が繰り返されてても再発防止する方向には向かわない 一旦手にした搾取手段、それを小さくする方向には絶対にしたくないって意向が作用してる表れかと
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
私自身は列車で飲み食いすることは全く無いが、列車内で飲み食いしてる人がいても全く気にならないし悪いこととも思わない。最近の人は他人を攻撃する材料ばかり探している気がする。30年前に列車での飲み食いに文句を言っていた人がいたか?世間には色々な人が居て、お互い少しの迷惑をかけ合って暮らしている。車内の飲み食いやニオイがイヤならタクシーでも使えば?それが出来ないなら他人のやることにいちいち目くじら立てずに寛容になろうよ。
▲63 ▼19
=+=+=+=+=
今は禁煙が当たり前ですが、昔は喫煙が可能の時代も有りましたね。それに比べれば、まだマシかも。 でも、アルコールを飲まない人からすると、臭いが気になるでしょう。 今後、JRがどのように対応するかですが、例えば、飲酒可能な車両や時間帯を設定するとかでどうですか?
▲3 ▼10
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昔、JR西日本にサイレスカーという車両がありました。 現在では通勤電車に女性専用車両がある路線が増えています。 障碍者や高齢者、妊婦などを優先や専用とした座席に限らずエレベーターまであり時代になりました。 増々世の中区別をする(求める)時代になっていくのでしょうか? そんなことせずにすんだお互い様の世の中が懐かしい・・。 きっとこういうと我慢していただけという意見が出てくるのも今の世ですかね?
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そもそも日本は飲酒喫煙に対する社会規範が他国に比べて低すぎる。 ようは旧大蔵省の時代から酒タバコは政府の利権・財源なので、これらの規制に甘すぎたのは事実だ。 最近は多くの外国人が日本を訪れ、ゴミの落ちてない街並みのキレイさが称賛されているようだが、自分の目から見れば、それでも路上の吐瀉物や吸い殻の多さには目に余るものがある。 特に酔客が公共の場で騒ぐ・暴れるなどの迷惑行為が頻発する状況は先進国とは思えない酷さだ。なので、公共の場での飲酒・酔っ払い行為に対してはもっと厳しい法規制があっても良い。
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時代は変わりましたね。昭和なら飲酒どころか喫煙も。それがグリーン車だからとかでなく、普通車ボックス席なら当たり前の光景でした。騒がないのであれば飲酒くらいはと思いますが。ネットのマナー論争はもう飽き飽き。そんなに飲酒がダメというなら、禁酒法でも制定すればよい。
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飲酒の結果騒いだり他人に絡んだりするなら大問題だけど、そういう話ではないですよね?多少匂いがあっても受動喫煙みたいな実害がある訳でもないし。 あんまり敏感になりすぎると、行き着くところは飲食全面禁止しかなくなってしまいますよ(海外の地下鉄とかだと、ペットボトルの水すらダメなところもあります)。
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鉄道会社側が強力な空気清浄機を導入するってのも解決策のひとつになるのではと思う。安全面から置き型は無理かもしれないけど、グリーン車両専用に空調設備を改良することは可能ではないかなと思う。
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飲酒車と非飲酒車を筆者の言うように分けて欲しい。酒の匂いは臭いし自分はそれが嫌いだ。酔っぱらいとの無用なトラブルを嫌う人もいるだろうから、それが1番な解決策かと思う。在来線だけでなく新幹線でもそうして欲しい。
▲6 ▼13
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ボックス席タイプの普通電車でも飲酒してる人を見かけます 缶ビール飲んで、酔い覚ましの水筒の水を飲んで、缶ビール飲んでって交互に呑んでいた 反対の手には焼き鳥 夕方の通勤電車の中で、それをされるとモラルに欠けるし、疲れてるのは分かるけど せめて、自宅でやって欲しいです
▲8 ▼12
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もともと列車内での飲食を前提とした駅弁などが売られていたわけだが、それは列車内に空調などなく、夏には窓を開けたり、冬に窓を閉めていても隙間風が入ってきて自然換気ができていた時代に始まったこと。 昨今の空調完備の列車内での酒盛りは空調のかび臭さとオッサン、オバハンが吐く酒臭い息とが入り混じり、車内に異様なにおいを充満させる結果を招く。 飲み食いしてる当人たちは気にならなくてもシラフで過ごす人には苦痛となることもわからなくはない。 とはいえ、そもそも列車内で乗客同士で会話するのはかまわないのに携帯電話はダメとか意味不明マナーが蔓延し、マナー警察が跋扈する日本。 マナー警察が騒ぐたびに右往左往するのはメンドくさい。 いっそマナー警察専用車を設置してマナー警察を押し込めてしまえばみなが気持ちよく公共交通機関を利用できるのでは?
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こんな個別の事例を挙げていったらキリがない。
価値観の違う他人が数多く集まって同じ空間を共有するのですから、大なり小なり不満があるのは仕方がない。
7割が反対と言いつつ、アンケートの取り方でいくらでも結果は変わってしまうから、絶対的な基準にもなりえない。
結局は個別に対処するしかないわけです。 つまり、互いの価値観のすり合わせ。 自分がその状況に置かれたとき、どうしても嫌なら相手に配慮を求めるように言えばよいし、そうでないのなら我慢すればよい。
相手も悪意でやっているのではないでしょうから、言ってあげないとわかりません。 逆に相手の価値観に当てはめれば、配慮を求めたあなたが悪意でケチをつけてきたように感じるかもしれません。
でもそれは価値観の異なる他人同士ですから、仕方のない事です。
いちばん簡単なのは「今日は運が悪かった」と会話のネタにすることだと思います。
▲21 ▼5
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一昨日グリーン車を往復で乗って帰ってきた者です、正直お酒を飲む事は悪くはないと思います・・が飲むなら騒がず大人しく飲んでいて欲しいと思いますね、前に二人で酒盛りして騒いでいた挙句取っ組み合いの喧嘩になり本当に煩かったでした・・そんな様子を後ろの座席で目の当たりにして不快な思いをしたのを思い出しました
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お金を払って静寂を買っているという人もいるだろう。これは購入する時にアルコールを呑むかどうかを選択させて席を埋めていって、気にならない人を間に挟むというのが、理想かもしれない。
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酷い決めつけですねぇ。観光も通勤も関係ありませんよ。だって、その公共交通機関を観光に使っている人もいれば、通勤に使っている人だっているのであって、どちらか一方ではありませんので。
だいたい、首都圏を走る普通列車のグリーン車は車内販売でアルコール飲料やおつまみ売ってるじゃないですか。観光はよくて通勤はダメなの? そうではなく、公共交通機関はダメって理屈ならまだ分かるけど、観光や新幹線はOKでは論理が成り立たないでしょう。新幹線を通勤や通学で利用する人だっているし、普通列車で観光旅行の人もいるでしょう。
普通列車のグリーン車は荷物としてではなく人として座って移動するためのものです。個人的には酒飲まないので全面禁止でもいいんですけど、だったら新幹線も観光列車も同様の扱いにしてください。逆に新幹線がOKならグリーン車もOKでしょ。新幹線1時間と在来線グリーン1時間何の違いが?乗ってる時間同じよ
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何だかんだ言っても、最終的に判断するのはJRで有ることは間違いない。一昨年に地方の公民館で飲酒が禁止されて、賛否両論は止む得ないが。市町村が決めれば良いだけですが。後は浸透するまで紆余曲折などの時間が掛かることは間違いない。
▲7 ▼6
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飲酒する人のモラルやマナーも大切ですが、私はそれだけではないと思います。 近頃、自分が嫌なことや不快に思うことがあると声高に主張する人が多すぎないでしょうか。自分が我慢するのが嫌だから、他人に我慢を強要してるように思います。 また、モラルやマナーでは対応できないから、ルールの明文化や法律で規制してほしいと言う人も増えたいるように思いますが、それは欧米文化模倣の悪いところだと思います。管理社会は行き過ぎると最終的にはディストピアにつながってますよ。 私は、おばさん方の匂いのきつい化粧品や香水が苦手ですし、高音の話し声や笑い声も耳に付きますが、ある程度許容するようにしています。座席の移動ができない状態だったり、耳栓やマスクをしても耐えられないなら、声のトーンを落としてもらえるようにおねがいしますが。 自分も一定の譲歩をしてから相手に要望するのが人間としてのあり方だと私は思います。
▲23 ▼3
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かつて私の乗る関東のとある路線は、「宴会列車」と言われていました。床に新聞紙を敷いて数人で輪になって飲み始める。あれが子供心にも奇異に映りましたが、沿線の人は許容していたのですね。でも、彼たちも電車からおり家庭に着く頃には借りてきた猫のようになっていたのでしょうか。
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わたしも車内で飲酒しますが、その際は居酒屋呑みではなく、食堂車に居るイメージで静かに楽しんでいます。アルコールやオツマミの匂いには気を付けてるつもりですが、ゼロにはできていないでしょうね。
車内飲食の賛否についてアンケート結果から二極化を煽る記事はツマラナイですね。 車内飲食している乗客に現場で取材ぐらいしてみたらどうなんだろう。
▲8 ▼2
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飲んで騒ぐならアウト。ただ飲んだり食べたりするなら問題ないのでは? 匂いとかは受忍限度の範囲とも言えるし、普通列車の自由席は席が変われるなど、選択の余地が十分にある。新幹線の席もテーブルもあるし、着席して過ごすなら問題ないかと。通勤電車のベンチシート、対面シート、テーブルのないシートだと、こぼしたり散らかしたりするリスクはあるので、混雑状況などによるかと。
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この問題に関しては様々な考えや見解があるでしょうね。 ❶仕事で疲れてグリーン車に乗る前に売店でアルコールを購入してグリーン車に乗る ❷観光帰りで疲労困憊状態でグリーン車に乗る ❸臭いに関してはスメハラ(スメルハラスメント)にも繋がりかねない問題。 ❹マナーは人それぞれの考え方があるので何とも言えない(その電車のグリーン車でその区間)はその人の座席であり、周りが余計な口出しをする事は出来ないと思う。(あくまでも私見ですが) ❺迷惑さえ掛けなければOKだと思うし、それにあまりにも短い区間でグリーン車を使ったりする人もいるのを見たことがあるけど、単なる金の無駄遣いにしか思えない
▲18 ▼60
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個人的には普通車グリーンでは飲食しないが、他人の「飲」はコーヒーやビールまで、「食」はサンドイッチかシンプルなハンバーガー等匂いも少なめで座席の立座を直ぐに行えるものまでにしていただきたい、自由席だしね〜。おにぎりはそのものだけならいいが、必ず香物とか一緒に食べる人いるから人次第だなぁ。
▲7 ▼39
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今や人前で酒を飲むのは(ましてや酔っぱらうのは)非常識だし、迷惑行為であるという認識がある程度共有されてきている。そうなると、それを知っていてあえて公共の場で酒を飲もうというのは一種の依存症か、そういった風潮に対するレジスタンスの気持ちを持っている人ということになる。 これはタバコの時と同じなので、結果的にはルール化するしかなくなるだろうと思う。現代は法化社会であり、かつての無言の文化共有社会ではないので、仕方がないことだと思う。
▲31 ▼71
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私はお酒を飲まないですが、列車内の飲酒は騒いだりこぼしたりゲロ吐かなければokだと思ってます。匂いがどうとか言い出したらキリないし。ネットで賛否両論出てくるのは寛容じゃない気がしますね。赤ちゃんの泣き声や除夜の鐘にまでクレームを出す世の中の一端。
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グリーン車含め指定席は、食も酒も有り。タバコ臭もセットだよね。 タバコはダメだけど通勤列車だけど席とテーブルあればプライベート空間になるからそうなるよね。 他の同様のグリーン車連結路線も同様かな。それとも 期間限定だから?客層がリーマンで出張帰り気分?サッサと有料化で良いよね。
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幸い新幹線のグリーン車ではいつも自分が乗る時間帯は、車両に自分1人か2〜3人なことが多いので車内は静かです。 通勤・通学時間を過ぎた夕方、在来線の始発駅から電車に乗り込むと出発前からビール数本開けている方が時々いらっしゃいます。 飲み終わった缶を床に置きっぱなしはよくないと思いますね。
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昭和~平成初期くらいまでは近所づきあい、親戚づきあいの中自然と酒がありその場に子供として同席してジュースを飲んだりするなんてことは普通にあったと思う。今はたぶんないんだろうな。だから大人になって初めて出会う酒の匂いってのが不愉快に感じるんだろうね。 何故そう思うかというと子供のころ酒の匂いは賑やかで人が笑いあう楽しい場の匂いだったため嫌いではなかったが、大人になってアル中の上司や学生時代のアルハラなどの経験から子供のときよりも酒の匂いが嫌いになったと感じるためだ。
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ブルガリアでは車両の窓ガラスに、飲酒可能な車両かどうかを示すシールが張ってある。 車内での禁酒は他の国でもあり、ポーランドでは禁酒の列車内で飲酒した乗客を車掌が列車から下ろすという強硬な姿勢を取る例も見られる。
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健康上から、乗ったら体を動かさない列車内では、飲食はお茶だけにしてる。 個人的には、缶ビール一本ぐらいなら隣の席で呑まれてもかまわないが、後片付けだけはしてほしい。 昔は、一つどうですかとおつまみをお裾分けしてもらったりしたが、今はムスッと飲食を始める人ばかり。 まあ、しかたないかなと受け入れる
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特急列車と比べると座席の間隔が狭いし、二階建てで天井の高さも低いから、匂いがこもりやすい構造的な問題もありそう。
確かに、新幹線や特急列車と比べると匂いは気になるし、特に帰宅時はみんな疲れてるから、アルコールが苦手な人は嫌いだろうね。
タバコがいつの間にか車内全面禁煙になったように、アルコールもいつかはダメになる時代が来るんだろうね。 特に若い人ほど電車でアルコールを飲むなんて習慣は無いから。
▲90 ▼81
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中年以降の男性が多いが、おつまみの音をバリバリたて、しょっぱい匂いをぷうーんと漂わせて、例え飲酒している人が通路の反対側の窓際の座席に座っていても漂って来る事が多い。
また、飲んでいる人は隣の席に座っている人に対しての配慮、例えば膝やひじを大きく開き出したりなど、良い印象はないですね。
最近はJRグリーン車や、私の地域だと東武鉄道の特急なども同様の状況です。
私は最近これが理由で利用を敬遠する事が多くなってきた。
しかし、JRで言えばグリーン車以外の普通車、東武鉄道などで言えば他の速達種別である急行などが、コロナ後の大幅減便により混雑がよりひどくなっているゆえ、利用の選択のジレンマとなっている。
飲酒車両限定の案は良いと思う。
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食事とアルコールは全くの別問題。 弁当も冷たいものならよほど臭いのきついものじゃなければ気にならない。だからガーリックやら納豆やらはもちろんNG。温かいものや加熱機能付き弁当も遠慮願いたい。551とかね。 あとアルコールは完全禁止で良い。
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匂いが問題なら飲酒より飲食全てにおいて問題ある。音に関しても飲酒だけでなく、気持ちが昂ってる観光客だったり家族連れだったりと別の問題でもある。 公共の場は特に何処かで寛容にならないと、それこそ電車の中では下向いて黙って寝てろ、と言われても文句言えなくなりそうです。
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是非分けてもらいたいです。 酔っ払いに絡まれたり、アルコールとつまみのニオイはテロ行為に近いしと飲まない人からすると 乗車中はずっとストレスです。 一人で静かに飲んでる方が多いですが、アルコール で気が大きくなるのか大声で話す人もいます。 喫煙出来る車両が昔ありましたよね? 飲酒可能車両を作って、そこでだけ飲んでくれむせんかね?
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過去に自分も電車で飲酒をしていたのに、今更禁酒を提言するのは卑怯だよね。 1000人へのアンケートって、飲酒を許可されていない10代の子供に聞いてどうするのかね? もう少し、普通車グリーン料金を値上げすれば、乗客を選別できるかもね。 現在1千円くらいのグリーン料金を2-3千円に値上げして、車両をもう一両増やす事を提言するね。
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グリーン車は2階建て車両というのも影響しているのかな。 屋根が低く、空間の体積はその分減るので、匂いが客室内に拡散しやすいのかもしれない。 対策は換気をこまめに強力に行うしかないかな。
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在来線のグリーン車での飲食が多いのは2人掛けの座席と窓枠などに物を置きやすいからだと思います。普通車は横に長い席だし混んでいるからジュースとかも飲んでいる人を見かけません。新幹線や特急は長距離だし観光の方もいると思うので、飲食は仕方がないのかもしれないですが、臭いがきつい物は周りの方々に迷惑になるから遠慮してもらいたいですね。個人的には好きなのですが「さきイカ」の臭いはきついです。
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かなり昔、平日朝7時発の新幹線に乗って笑ったこと。ほとんどが出張のビジネスマンらしく、行動がみんな一緒。荷物を棚に載せる、コートを窓際のフックに掛ける、終わると同時に煙草の煙がのろしのようにまっすぐ上がる、新聞を広げる、まるでシナリオでもあるかのように同じ行動。夕方、帰りの新幹線もほぼビジネスマンで、荷物を棚に載せ、コートを掛けたら、一斉に「プシュ!」缶ビールを開ける音。さすがに今は喫煙はないですが、ビールはあるかな。ビールでも弁当、イヤホンから漏れる音でもそうだが、自分にとって美味しいもの楽しいものでも他人には迷惑な場合は結構ある。隣でノートPCパチパチだって、おしゃべり、いびきだって気になる人は気になる。禁止するならそれでもいいが、寛容性も大事していかないと世の中生きにくくなるような気がします。まぁ、グリーン車の話なら、コンパートメント化するのも有りかな。
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WHOや英国機関においては健康有害物質のNo.1はアルコールだと明言している ニコチンやタールや大麻よりも他者への害が最も高く(1位)、使用者自身への害も高い(4位)ことから最も有害な物質だと位置づけられている。合法で頻繁に飲酒されるがゆえにというロジックだがまさに真 大麻を許容するオランダですら公共の場所へのアルコールの持ち込みに罰金を課し社会問題として啓蒙している 日本においては、酒税を管轄する財務省、 テレビCMスポンサー長年上位だった各ビール会社、経済特区どぶろくでの地方創生 アルコールがなきゃ利益が出ない等背景はいろいろなわけだがそろそろ日本もアルコールにもう少し厳しくなるべきではなかろうか。 公共の場所は少なくとも酔って騒ぐ場所ではないし節度の基準が年々変わってきていることを公共交通機関も啓蒙すべき。ましてや本記事は在来線の話。 寛容性がないクレーマーという人こそ寛容性がない。
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特定の電車での旅は 車内でのお酒や食べ物も楽しみでしょう 移動に関してはやはり公共の場ですから ある程度の常識やマナーは持つべきです 近くの席で臭いのある食べ物を食べられると 正直嫌ですよね お酒は臭いも多少あるしうるさい人がいる あまりおすすめは出来ませんね
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幼い子でもある軽食や飲み物程度なら理解できますが、短時間の公共車ではアルコールは控えるべきですね。 個室で分かれている旅列車とかではその部屋のみで防げますけど、他人に迷惑かけないよう自分は心がけています。
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よく湘南新宿ラインで鎌倉までグリーン車に乗って出かける事がある。グリーン車に乗るのは約900円程度。(距離によって料金違う)小旅行の様な気分で、何を気にするでもなくビールを呑んでる。しかしアルコールに関して不愉快な思いをする人も確かに存在するだろう。休日だとはいえ日中から飲酒してる自分も如何なものかと今、気が付いた。これはやはり飲酒可能な車両を2、3割程度設定の上、車両分離をして運行すると丸くおさまるのではなかろうか?お正月なんかはお酒呑んでる人も多いだろう。
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在来線グリーン車の場合飲酒飲食したいからあえてグリーン車を選んでいるって人は多いと思う。 それに、有用性の不確かなアンケートで過半数が反対って言っても、ライターがいっている実際の利用者の3.4割が飲酒しているって言うのが答えだよね。 その場で飲酒していない人が全員反対って言うのがありえない以上、グリーン車利用者の過半数が飲酒するor気にしないって事になるからね。
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