( 244258 ) 2025/01/04 16:35:09 2 00 「Fラン大という名の大学はない」弁護士が悠仁様の筑波大推薦合格について伝えたい経済と社会の話みんかぶマガジン 1/4(土) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/08a57847564cecf246c8286bb7cd9d8bee033363 |
( 244261 ) 2025/01/04 16:35:09 0 00 (c) Adobe Stock
秋篠宮文仁親王殿下と紀子妃殿下の長男、悠仁さまが筑波大学生命環境学群生物学類の学校推薦型選抜に合格された。
悠仁さまの進学が象徴する経済的なメッセージは、多様な価値観の尊重だ。現在、日本では「大学の序列化」が進み、教育機関が偏差値やブランド力で一律に評価される傾向が強い。しかし、このような評価基準は、大学ごとの独自性や地域社会への貢献を軽視してしまうリスクがある。皇族という特別な立場にある悠仁さまが筑波大学を選ばれたことは、教育の多様性を重視するメッセージとして広く受け止められるだろう。これは日本社会が健全に経済発展していくうえで大切な視点だ。
作家で経済誌プレジデントの元編集長・小倉健一氏が、弁護士の野澤隆氏に聞いたーー。
「雑草という名の草はない」という言葉は、昭和天皇が植物研究に関心を寄せていた際に発したとされる名言である。植物分類学に深い造詣を持つ昭和天皇は、庭園や野山の草花一つ一つに名前をつけ、その特徴を丁寧に観察していた。この言葉には、どの草も固有の名前と役割を持ち、無価値なものなど存在しないという思想が込められている。人間社会にも通じる普遍的なメッセージとして広く知られ、自然への敬意と個々の存在の尊さを象徴する一言である。
この言葉を念頭に、「Fラン大という名の学校はない」と指摘するのは、城南中央法律事務所(東京都大田区)の野澤隆弁護士である。「Fラン大」とは、「ボーダーフリー」の「ランク」にある大学、つまり低偏差値帯に位置する大学を示す隠語である。後に述べられているように、この指摘にはいくつかの意味が込められている。
秋篠宮文仁親王殿下と紀子妃殿下の長男、悠仁さまが筑波大学生命環境学群生物学類の学校推薦型選抜に合格された。この推薦入試では書類審査、小論文、個人面接が行われ、幼少期から取り組まれてきたトンボや自然環境に関する研究が高く評価されたとみられる。筑波大学は茨城県つくば市に位置し、広大な敷地を持つ国立大学で、生物学や自然環境研究に適した学びの場として知られる。
悠仁さまはお茶の水女子大学附属幼稚園から小学校、中学校を経て、筑波大学附属高等学校へ進学され、皇族として異例の進路を歩まれてきた。進学先として東京大学も候補に挙がっていたが、推薦入試利用への反発などを受けて断念し、筑波大学を選択されたと報じられている。
この進学について、「本人の希望を尊重する」という秋篠宮家の教育方針が背景にあるとされ、多くの国民から祝福と期待の声が寄せられている。悠仁さまの筑波大学入学について、法理論的視座から野澤隆弁護士に見解を伺った。
ーー学習院大学は私立大学です。国立から私立に転換した珍しい発展過程をたどってきました。対して、筑波大学は国立。現代の皇族にとって、学習院が以前ほど選ばれなくなった理由は何だと思われますか?
(野澤弁護士)
秋篠宮文仁殿下と紀子妃殿下は、学習院在学中の出会いをきっかけに結婚されており、眞子さま及び佳子さまも、学習院で初等教育・中等教育を終えています。しかし、悠仁さまの学歴に学習院の名前は一切なく、秋篠宮夫妻を中心とした関係者が、時代背景をふまえ学習院をあえて避けた可能性は相当程度あります。
では、その時代背景とは何でしょうか。いろいろ挙げられるのは当然ですが、やはり一番大きいのは、少子化を背景とした学習院大学の入試偏差値の下落であろうと考えます。女子学生を中心に実学志向がますます高まる中、文系中心で古風な華やかさのイメージが強い学習院は苦戦しており、その結果、眞子さん及び佳子さまが選択した国際基督教大学(ICU)や悠仁さまが入学予定の筑波大学に勝る教育力・ブランド力を維持できず、それらが進学先決定に大きな影響を与えた可能性が高いと思われます。
とはいえ、戦前の学習院には特権的な地位が与えられていましたが、戦後の学習院はあくまで私立の一学校法人にすぎず、国費を優先的に割り当てられているお茶の水女子や筑波といった国立系学校と比較等することは、ご無体、今風に言えば「ムリゲー」であるかもしれません。
ーー皇族教育、華族教育の中心であった学習院の特権的な地位を認めていない現行憲法の天皇制について教えてください。
(野澤隆弁護士)
現行憲法で一番有名な条文は戦争放棄・戦力不保持を定めた9条ですが、その前の1条から8条がすべて天皇制に関する規定であることは一般に意外に知られておらず、規定の基本思想は天皇の権限の制限、つまりは西洋型の民主主義です。
そして、「法の下の平等」を規定した14条が「華族その他の貴族の制度は、これを認めない」と念を押し、89条が「公の支配に属しない」宗教団体や教育事業等に対し公金支出を制限するなど財政面でも縛りがかけられ、加えて、戦前の旧制高校・陸海軍系の士官学校などが廃止された結果、東京大学(東大)入試を頂点とする学力選抜重視の戦後の国公立大学優位の教育システムが確立され、これが日本のメインストリームとして現在も維持されています。
この流れの社会では、一般入試以外の方法で入学した者に対する「推薦組」・「付属上がり」などといった間接的な言い回しによる実際上の差別が陰に陽に行われ、この社会的風潮が、関係者によって行われたであろう東大の推薦入試検討等の際に何らかの形で強い影響を与えたことは容易に想像できます。今回、高校までの進路選択や入試形態などがどうあれ、旧帝国大学のようなエリート校ではないが実績ある研究系・教育系の手堅い大学に悠仁さまが入学されることは、1条の「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」の観点からも良かったと思います。
ーー皇族が自分の学力などをふまえ進学先を選ぶことについては、どのような社会的意味があるのでしょうか。
(野澤隆弁護士)
皇族は世俗から離れた、少なくとも離れるようにすべき存在だと強く思っている人々がまだまだ多い現状で、皇族、特に皇位継承予定者が一般人と同じレベルで受験するとなれば、二つの意味での「しんわせい」を慎重に分析する必要があります。
一つは「神話性」であり、この視点からは、これまでの悠仁さまに対する教育は、大半の期間において名門学校に何とか進学させようと奮闘する一般家庭と表面上はあまり変わらず、残念に考えていた人が最近まで多かったと予想されますが、最終的には日本社会における最重要受験である大学入試において好印象の結果を残せたのだろうと思われます。
もう一つは「親和性」であり、この視点からは、いろいろな意見があるはずです。ある人は公立学校の推薦入試に反発する観点などから親和性を否定し、ある人は多様化する入試や皇族の世俗学校への進学を歓迎する観点などから親和性を肯定するといったところです。
「雑草という名の草はない」旨の昭和天皇のお言葉は、植物学者の牧野富太郎の影響などがあって発せられたようですが、このお言葉は博識高い天皇の「神話性」と一つ一つを大切にする「親和性」両方の意味を含むものでしたので、名言として語り継がれたのだと推察します。
ーー悠仁さまのこれまでの学校選択がここまで関心を集めた要因は、何だったのでしょうか。
(野澤隆弁護士)
日本の「学歴社会」が、厳密には、就職活動では学校名は大学名だけでなく高校名あたりまで厳しく確認され、しかるべき立場にいる方については入試形態までチェックされる「学校歴社会」であることを如実に示すものであったからでしょう。眞子さん及び佳子さまの際は、高校までは学習院、かつ皇位継承予定者ではないのでそれほどでもなかったのですが、悠仁さまの場合はそうではなく、影響力に格段の差があります。
「Fラン大という名の学校はない」という言葉には、出身大学に関係なく出世する人はたくさんいるといったプラスの観点だけでなく、大学出がまだ社会の多数派ではない状況下で今の若者が大学に楽に行けるのは幸せであるなどといった微妙なプラスマイナスゼロの側面、三流大学出身者が官公庁や大企業などでなかなか昇進できない現実社会のマイナス状況をふまえた強がりすべての意味が込められており、科挙の影響を受けた東アジア地域に属する日本では、進学問題・受験問題は国民の大関心事になっています。
ーー辞典で「雑草」の意味を調べると、「自然に生える価値のない草」との記載の後に「生命力の強いもののたとえ」との説明がある。悠仁さまが無事に大学を卒業され、伝統をふまえつつ新しい時代のニーズをとらえた公務などで活躍する日々を一国民として期待する次第である。
小倉健一
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( 244262 ) 2025/01/04 16:35:09 0 00 =+=+=+=+=
柑橘類という名の柑橘類はないという意味で、 Fラン大という名の大学は私もしりません
ただ、記事全体を通じて、皇族の進学先の話と Fランの話となんの関係があるのかよくわからなかった
余談 私の近所にFランに属する大学があり 通学路には警備員が立っています 彼ら彼女らはよく道幅いっぱいに広がって歩いたり 路上の真ん中で待ち合わせしたりしています 誘導・保護というよりも、 それを注意する側面が大きいのかなと思っています
二駅いくと入学難易度の高い大学がありますが、 最寄り駅付近で警備員なんて見たことがありません
▲1918 ▼116
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皇族としての慣例である学習院を選ばれなかった事が原因で進学問題が注目されたのではないし広大な敷地をもつ国立大学で学ばれることは良い事だと思いますが、進学の経緯が不透明で特別な立場を利用して進学された印象が皇族として徳を持って人々を治める印象と反している様に感じます。 お立場上この様な形で国立大学に進学された事で御本人に何かメリットがあるのか疑問を感じます。
▲1347 ▼80
=+=+=+=+=
これは何回説明されても理解できない人がいる話なので、全員が理解できることではない。 学歴を問うているように見える行為は、実は『その人が人並みに頑張れる人かどうか』を問うているのだ。 あるいは当人の創意工夫からコスパを追求できるタイプなのかを問うている。
採用する側にも、される側にも、どういう意味なのかを理解できていない人がいて、彼らの曲解に対するアレルギーが「学歴社会には意味はない」というアンサーを生み出している。
1日30分も勉強すれば、聞いたことのある大学には行ける。これは「人並みに頑張れるか?」が問える。 やり方次第ではコスパ良く、聞いたことのある大学に行ける。これは「創意工夫ができるか?」が問える。
もちろんそんな物がなくても自力で世間を渡れる人には必要ない。
▲161 ▼45
=+=+=+=+=
個人的に 自身にまつわる情報を調整しつつ、 都合よく小出しにしたり、隠したりするにんげんが苦手。 少しも親しくならない。 また、親しくなりたいとも思わない。
今の彼らがまさにそれ。 苦手な世界に該当してしまう。
今の時代、神話性とはなんだろう。 親和性は、自身が抱く良し悪しを調整することなく、 率直に生きてこそ、互いのあいだに育まれるもの。
そこに地道さが加味されれば、いよいよ尊敬と親愛を集める。 それがまさに今上天皇陛下御一家。
▲102 ▼6
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偏差値って学校の人気度の指数みたいなもんだよね。北海道は医療系の学校が人気あるから東京と比べたら偏差値高い学校が多い。でもだからといって授業レベルが高いわけじゃない。 そして北海道の文系私立トップの北海学園大学はだんだん偏差値が下がってきてるがこれはたぶん少子化と大学が増えたことによると思う。
▲85 ▼104
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やはり成年皇族の一員として筑波大進学の件について国民に向けて何らかのご説明があって然りかと思います。仮定の話ですが学習院進学であればここまで物議を醸す事もなかったのかと思います。大きく見えない力によって得た学歴は快いものではありませんね。このやんごとなき方々にとってはたわいもない事なのでしょうが広く国民から尊敬されたいのであれば相応の姿勢を示して頂きたいものである。本当に筑波大進学の一件に関わらずこの宮家の行動にはしばしば驚かされる事ばかりですね。
▲1055 ▼73
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大学は優秀な大学に入るのが良いのかも知れないが、基本的には自身のやる気さえあればランクなんて気にせずどこでも良いのだと思います。長男の学力がどの程度かわかりませんが、筑波を選択したのであれば少なくとも私立より国立のほうが厳しい環境だと思うので落ちこぼれないよう精一杯取り組んでもらいたいです。少なくとも特権で単位取得などは行なわず自力で成し遂げてほしいです。
▲462 ▼43
=+=+=+=+=
何を言いたい??
ただただ他にも道はあるのに、あえて湯水の如くお金を使いまくる姿勢が嫌われているんだと思います。そこに擁護の余地はありません。
Fランなんて大学がないのは、誰しも百も承知じゃないでしょうか。今更というか…。どのような経緯でどのぐらいのお金が動いて合格できたのかによっては、筑波大学も落ちたな…という印象を受ける方は多くいるんだろうなと思います。筑波大学を目指す子も多いと思うので、がっかりさせないで欲しいとは思います。
▲1157 ▼59
=+=+=+=+=
「多くの国民から祝福と期待の声が寄せられている」こんな論調は聞いたことも見たこともない。 単なるA家の擁護記事で、私の理解力に問題があるのかもしれないが、結局何が言いたいのかがわからない。 彼、彼の家族が筑波大を選択したのには確固たる理由があると言いたいのだろう。 ただ、国民はそのような受け取り方を一切していない。 こんな回りくどい言い方をせず、彼がどれだけ優秀なのかを何某かの方法で証明してくれればいいだけのこと。 ターニングポイントである「成年の儀」で、その超優秀さを披露してほしいものだが、果たして国民を驚愕させるほどの会見が出来るのかが見ものである。
▲614 ▼38
=+=+=+=+=
「学習院大学の低偏差値化」というのは、学習院に対して失礼な評価ではないでしょうか?ひいては、学習院で学ばれた皇族方に対しても失礼に当たるでしょう。 学習院にも、東大出身の教員はいます。卒業するだけが目的の意欲のない学生は多少いるかもしれませんが(但しこういう学生は東大始めどの大学にも一定の割合でいます)、先頃卒業された愛子内親王殿下のように、真面目に研究意欲を持って学ぼうとする学生にとっては、その意欲に応える研究・教育環境が十分提供される大学だと思います。
▲399 ▼27
=+=+=+=+=
万人が納得する学力なり成果をもっていれば誰も文句は言わないと思う。
校内でTOPとか、模試の好成績なんて評判は寡聞にして耳にしない。 伝え聞こえてくるのは、論文のいきさつとか、トンボの件ぐらい。
彼は重くて?大きな?十字架のようなものを背負わされてしまった。 仮に「お上」になったとしても、これらのエピソードを知っている者が死に絶えない限り、尊崇の念を国民から抱かれることはないんじゃないだろうか。
宮内庁なのか誰の意思なのか知らないが、大失策だと思う。 (愛子様のそれを待ち望む人達にとっては好都合かもしれないw)
▲669 ▼40
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一般人は学歴によってその後の生活(就職先から始まり)が左右されることがある。だから頑張って高学歴を目指している。 しかし将来は天皇になると決まっている人がその一般人の学歴競争の中に入り混じり、掻き乱すのが納得できないです。特権で別枠だと最初から公表していれば、話は別ですが。 Fランクなんてあっても無くても関係ない話です。
▲858 ▼42
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国立の難関大学、特に東大に限ってみると、一般入試で合格できるような人でも推薦入試に大半は合格できないでしょう。旧帝大を含む難関大での推薦入試を含む総合選抜は片手間では簡単に合格できないのは当然です。東北大によると、総合選抜合格者の方が入学後の成果が大きいとしています。
▲46 ▼3
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大学はその人の学力に応じたところに行くべきで、Aランクの大学とかFランクの大学とか、どの大学に行くかの選択はその方の学力次第でしょう。 そこに忖度やズルが有ってはなりません。 学習院は、そもそも皇族としての子弟教育が主眼に作られた学校で、私立大学といってもその歴史と伝統を引き継いでいます。 そこで皇族としての資質の醸成を図る事こそ寛容で、自由が欲しいというなら皇籍を離れて言うべきです。 将来の天皇陛下候補であれば、皇族として襟を正した生活をしてこそ国民の敬愛を受けることができます。
▲93 ▼3
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世間では難関とされる大学の卒業生です。まだまだ日本は学校歴社会だと感じます。自分が就活始めた頃、たいして興味なく業界研究のために学内合同説明会を聞いただけの大手企業から、ご丁寧に絵本まで送られてきました。 ネットからの説明会予約もいつもすんなりできました。就活の入口段階では、間違いなく大学名は強みです。 でも、自分の場合、指定校推薦で入学してて、選考段階では、中身のなさを見抜かれて就活は苦戦。この記事のように、やはり日本においては正々堂々と一般入試で勝負して成功体験を得たタフな人材が評価されるんです。皇室の方の場合は、就活はないですけど、一般人から見ると、指定校推薦組のレベルの低さを想起してしまうのも無理はないです。 ただ高校生活を当たり前に送っていれば降ってくる指定校推薦は、逃げであり、自分は一般組の同窓生と会う時にも劣等感でいっぱいです。受験生には、どうか一般入試で頑張ってほしいです。
▲98 ▼26
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Fランは大いに区別される意味があると思います。 ・きちんとした大学に行くだけの学力がない人が多く入学している。 ・きちんとした研究が行われていない。(論文等を含め) このような学校に補助金を薄く広く与えるのではなく、きちんとした教育と研究を行っている学校に手厚く、補助金を与えるべきであり、そういう意味で区分けは重要と思います。
▲41 ▼2
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皇族の進学を持ち上げようとしたのと、日本の進学事情を無理に結びつけようとして焦点がぼやけているのが残念。学習院の立ち位置は勉強になったが、新しい情報が少ない。 筆者のFラン言葉から裏の意味を取ると(皇族にとっては筑波もFランと同等の入りやすさだ)という意味だろうか? そうだとするとウィットに富んだ記事と言える。 確かに日本人なら、各種の圧力の影響で、皇族を不合格にはできないだろう。もし不合格にできる教授がいたなら、その人は本物の教育者だと思う。
▲56 ▼3
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落ちたこと理由に本人を責めるのは考え方が欠如した人責任転嫁ですね。日本以外で、国立大学を「一校だけ」で入試段階で複数校出願できない制度をとっている国はほとんどありません。日本では前期{中期}後期で1回ずつしか大学に出願できませんが、海外では一般的に、国立大学の入試制度は出願時に複数校への出願が可能な場合が多いです。教育機会の平等を重視するなら、試験を統一し成績や順位に応じて志望校を割り振る方式(上位からの振り分け)も公平性の観点から合理的と言えます。他の海外の国ではほとんどこれが採用されています。(中国、韓国、ヨーロッパ、米、日本以外のアジアなど)教員の負担も減り後期募集の労力の公費も削減できます。 受験生は一回の試験で複数の進路可能性を残せます。義務教育でないのに私立大学が複数出願できて国立大学は複数出願してはいけないようにしなければならないのでしょうか?ここは日本なんの説得にもならん。
▲9 ▼6
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難関、超難関…悠仁様が進学される学校もスポーツで自身の学力からは到底及ばないのに入れたりするからランクってあってないような気がした。有名大学卒業!より社会で即戦力になるような経験積む方が賢いかもなと実感してます。
▲16 ▼1
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Fラン大学は、博士号を取得したが職のない人々に大学教員という職を提供する場という以外に存在意義はあるのだろうか?何故そう考えるかと言うと、Fラン大学に入学する生徒に大学で行うべき内容の講義を行ったところで、それを理解できる生徒は皆無だろう、と考えるからです。彼らには大学の講義よりも小学校の勉強の復習や社会でどうにか職を得て自活する知恵や方法を教える方が先決であり、それは大学の役割ではないと思われます。
▲4 ▼1
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経営を維持するために,アドミッションポリシーに合わない生徒や義務教育内容すら覚束ない生徒であっても,入試に参加しさえすれば合格させる大学はいくらでもある。当然生徒の質は推して知るべしで,北海道の集団暴行死事件の犯人も,実質Fランク大学の学生。大学入試は出題範囲が決まっているので,努力して勉強すれば相応の大学には入れる。高校入試も然り。だから学歴は「その生徒がどこまで粘って頑張れるか」を表しているし,採用する側もそれなりに重視しているのだと思う。いつ頃からか「15の春は泣かせない」のような声が上がり,それに呼応するように高校全入や進級前提の単位認定が標準になってきた。そして少子化による生徒の「お客様化」が進むとともに「学歴偏重は悪」のような価値観が広がり,最高学府としての大学の価値が下がってしまった。大卒の価値が下がった以上,どこで学んだかという学歴は非常に大事だと思う。
▲11 ▼1
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学校選びや実績作り・受験方法に首を捻らざるを得ないところが多々あるから結果的に関心が高まったという、ただそれだけ。 学習院ならその性質上、いちいち受験が取り沙汰されもしなかったし実際の「学力に見合って」るかどうかも国民の知るところではなかった。 でもいざ学習院以外に進学しようとした時に当然のように推薦枠しか選ぼうとしない姿勢から、「皇室特権をところ構わず行使するつもりでは…?」「そういうやり方はおかしいのでは…?」となった訳で。 偏差値気にして上位の大学行くならそれも結構、ただしあくまで「自身の学力に見合ってる」ことが大前提。 それを証明するのが一般受験なのに最初から選択肢にないような、回避する為に外堀を埋めていくようなやり方をするから違和感がすごい。
▲133 ▼4
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普通にエントリー段階でランク分けされてるでしょ。大学で入れる企業は決まってくるし、学閥はあるし、昇進のスピードも違う。幹部グループに入れるか否かもある。実務能力も概ね比例する。その場限り適当なことを云ってはならないし信じてはならない。
▲47 ▼4
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>やはり一番大きいのは、少子化を背景とした学習院大学の入試偏差値の下落であろうと考えます。
学習院大学のレベルが落ちているかどうかはあまり論点ではない。 学習院大学には、帝王学など皇族が学ぶ環境や伝統などがあり、愛子様などを含めて、脈々と皇族を受け入れてきた実績と経緯があるということ。 一般の受験生と同じく偏差値などで優劣をつけること自体違和感がある。
偏差値というのであれば、一般の受験生と同じ入試選抜をくぐり抜ける学力があったのかということにつき、国民の納得が得られているのか。 あわせて、愛子様などが学習院大学に進学されていることを筆者はどのようにコメントするつもりなのだろうか。
▲77 ▼4
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「日本の「学歴社会」が、厳密には、就職活動では学校名は大学名だけでなく高校名あたりまで厳しく確認され、しかるべき立場にいる方については入試形態までチェックされる「学校歴社会」である」 これは事実。大企業ほどそう。入社してからもついて回る。リストラ対象決める際にも直接間接に影響する。
▲78 ▼14
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大学のランキングは、大手の予備校などが、大学に入る時の人気度やその時点での偏差値だけで決まってしまう。昨年、たまたまFランキング一覧みたいな情報見たが、中には伝統校や学校としては教育体系が素晴らしい学校も多く含まれている。 一方で、難関ランキングだけど疑問にに思うなまもあった。文科省も、この様な勝手なランキングに歯止めかけるべき時期では無いだろうか?
▲38 ▼7
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Fラン、早慶上理、MARCH、日東駒専… いずれも予備校や学習塾が入試偏差値だけを根拠に勝手にランクけしたものです。こんな偏向したランク分けに気がついて、校風や学問などで学校を選び、自分の学校に誇りを持てるようになる日が早く来てほしいものだといつも思っています。
▲204 ▼54
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皇族は学習院。 皇族は、特権を持つが故に様々な制約がある。 何処で学ぶかについても、警備などの理由で、学習院。 ただし、これは法令で定めるような事ではない。 皇室の方々が、 「宮内庁や警備の方々に、不必要で過大な負担をかけないため」 「お下がりが使えることでの節約や喜び」 「同じ学舎で過ごされることでの一体感や、情報の共有による安心感・利便性」 などを考慮されて、自主的に選択させること。 多くの国民がそう思っていた。 学習院は、皇室の方々が通われていることもあり、有名で立派な学舎であり、その生徒であることは、誇るべきことだと思う。 秋篠宮にも、そう思って欲しかった。
▲9 ▼2
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一般的に皇族と宮内庁を同一視してしまう傾向がありますが、様々な旧来の価値観に対して頑なに拘っているのは宮内庁ではないでしょうか。 皇族の方から新しい在り方についてメッセージがあると、すぐに側近しか知り得ない情報や真偽不明の風説がリークされ、マスゴミが騒ぎます。 皇族の方々ではなく、宮内庁を行政機関として適正に監視していくことが重要だと思います。 宮内庁の理想の皇族のあり方を教育する機関が、ここで記述された私学なのだと考えています。
▲29 ▼10
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学習院は、今となっては皇族の行く学校ではなくなっているのか。戦後変わった流れが時間が経ってより普通の学校になったということかな。 偏差値もFランということは絶対にないけど、そこまで高い大学でもない。
そもそも戦後お育ちよりは偏差値で学校を選ぶ時代だし、御学友を求めるなら高偏差値の学校に行くしかないわなあ。
Fランをなぜ持ち出したか、よくわからない部分もある記事だけど、まあそういうことかと納得した。
▲10 ▼7
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Fラン大なんて言葉は、低偏差値帯に位置する大学を示す隠語であるのは分かる。結局それって大学「入学」に必要な学力を示すランク付けで有り、結局のところ就職の為であり、企業が判断を楽にするための閾値づけじゃない。
偏差値に関わらず学びたい分野が有って、それを学ぶために偏差値に関わらず進学するって動機ならともかく、とりあえず今時大学出ないとまともな仕事に就けない、そんな状況を作ったのは企業って事にも成る。
社会に出てから働きながら学ぶ術はいくらでも有る。 一単位換算何万の様な費用を掛け学ぶ。そんな状況なら勉学にも身が入るってもんでしょうよ。
▲45 ▼8
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皇族に学歴は関係ないと思います。 帝王学を学び、人徳、人格を磨くべきです。 あの宮家から独立して寮にでも入った方が見聞が広がると思いますけど。 車で4年間通学するのはコスト面でも国民感情からもかけ離れていると感じます。
▲36 ▼1
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庶民なら利用出来ないような特権をつかった、何なら推薦の種類を用意出来そうな立場で有名国立大に行き、偏差値が下がり気味の皇族の為につくられた学習院を避けられたら、将来の就活の心配のない皇族ですら学歴にこだわるんだ、というメッセージになったという事を遠回しに批判したい記事かな? 私は、東大でさえ国民の批判がなければ進学出来そうな記事を目にしてきたから、推薦利用なら金と特権があれば私立と変わらないのかと残念に感じた。 共通テストに突破し二次試験に勝ち抜いた学生が、国立大生の真骨だと思ったし、私立も一般入試を勝ち抜いた子が偏差値を上げてるのだと思う。 入学者の推薦比率が圧倒的に高いのが私立だから、私立の偏差値が下がり気味なだけで、国立でも推薦に頼りまくらないといけないような学部学科は同じだと思う。 筑波大が、このような推薦制度を作ってるなんか知らなかった。今の大学の序列や価値は親世代と違う。
▲214 ▼18
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大学のランクなんて全く関係ないです。私はまさにFランクの理系で中堅企業に就職して、幹部候補でしたが辞めて、財閥系の大手企業に転職しました。国家資格も沢山取って、仕事の実績も出して、ある程度やれてます。給料もいいし、休みも多いし、仕事は大変だけど、かなり満足しています。共働き正社員なので地域限定社員を選択し、年俸少し減りましたが、子供2人いて年俸額面2人で1800万以上あるので、ある程度満足な生活してます。学生時代はあまり勉強しませんでしたが、就職して資格に業務に沢山勉強しました。要はどこで頑張るかでしょ。
▲17 ▼44
=+=+=+=+=
何がいいたいのか最後までわからなかった。大体、日本の詰め込み、暗記中心教育が世界で通用するのか。国内有名大学をでても英会話すらできない。政治家を連想すればいい。いまは、それでは世界で相手にされないと多くが知っている。日本の教育レベルはその程度だ。ガラパゴス状態。個人で努力しない人ほど、国内大学の偏差値に拘る。そしてプライドも高い。一歩外に出れば日本の社会の異常さもわかる。今は海外の大学を目指す人も多い。グローバルに働ける力は強みになる。皇族だって同じ。国立大ブランドより学習院で本物の学力を身に着け海外の大学で研鑽すれば十分なのに、策を弄して遠回りしている。そこに多くの国民は呆れているのでは。Fランなんて逆に差別だ。どこの大学でも実力を身に着けた方が生き残れる。今までの価値観を引きずれば、自分の世界を狭くする。若い人は日本の教育に危機感を抱いている。それくらい文科省は教育行政に失敗したのだ。
▲25 ▼3
=+=+=+=+=
運動会でお手々繋いでゴールインの ゆとり教育の弊害の名残りですか。
努力した者には高いランクをつけてしなかったら者には最低のランクをつけるのは当たり前のことだろう。
勉強が得意な子供もいれば、運動が得意な子供もいる。 オール3の子供で可のゆとりは間違いなく史上最悪の教育施策だった。
日本には資源がないんだから、勉強して脳に資源を作らないとだめだ。
18歳迄の勉強の努力でS/A~Fランク大学に分けられて当然です。
不満なら社会人になってから上位ランクの社会人になればいいだけ。
要は何についても努力出来るか出来ないかのランク分けです。
▲0 ▼0
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雑草って言うのは、人間にとって邪魔な植物についての総称であって、それとFランを比喩的に比較対象する分構造に無理があると思う。 悠仁様も、本当に東大に行きたいなら、東大模試で名前載せたら、推薦で行っても誰も文句言わないんですよ。上級国民を優遇するようなことを許せない人達がいるだけで。 あと、この記事は、主題がはっきりしてなくて、文章構造としては非常にわかりにくいです。
▲273 ▼15
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そういった大学に通う人たちの生活のレベルや知識、品格の程度などを窺い知る機会となり、日本国民の意識調査のひとつとなるようにも思う。 ナマズの研究や、とんぼの研究が主たる人生の主軸ではなく、皇族の方々にとっての人生、お人柄を豊かにする礎になるのであれば良い選択をされているのではないでしょうか。
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Fランク大学はありますね。ではFランクにいってる方は不幸かといえば違うと思います。大卒の給与を与えられますし。中小であれば課長くらいにはなれますし。大企業は残念ながら無理ですね。1番不幸なのは学費をはらった親だと思います。最後は結局Fランクしか受からす仕方なく行った大学なわけですから。
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そもそも学校は学ぶ場なのでランクとかナンセンスです。 自分は学びたい事が学べる大学を選びました。 その分野の米国の会社にただ一人受かりました。米国人は日本の大学の ランクにさして興味がないのかもしれませんね。
将来を決めたくないから、学びたい事が無いから、とりあえずいい大学にって 気持ちは分からなくもないです。ただ、18年も生きてそれらが無いって事の 方がずっと疑問ですね。
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社会に出て30年も経つと、出身大学なんてどうでも良くなってくる。しかも自分は自営業。シャカリキになって高校時代に勉強して、人に賞賛されるような大学は出たけど、意味があるとすれば勉強の仕方を覚えて、社会に出てからの仕事にプラスになったくらいか。 まあサラリーマンで飯を食っていくなら「武器」にはなるだろうけど、それ以外の人生を歩んでいくなら単なるブランド志向にしか過ぎないんだよね。
▲33 ▼5
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国家の統合の象徴になることを求められる以上は、なりたい自分より求められる自分になる必要がある。秋篠宮家は、何かと国民の反発を受けている。少なくとも学習院以外の教育が効いている感じはないが。ま、両親は学習院ですが。少なくとも秋篠宮家は努力して反発を招く悪手を打っている。 あと、エフランの話、要らないのでは?
▲99 ▼5
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無理矢理こじつけた感が凄く支離滅裂な記事。筑波大も推薦だという事や偏差値の高さを知らないのでは? 内容からは宮家も偏差値重視で進学を選択したように伝わるが、それだと親和性とは相反するものであり国民に伝わるものは無く反発を招いているだけで、むしろ皇族がそういう傾向にあれば益々Fランの必要性は無くなるのだと思うのだが。
▲117 ▼2
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本文は長く、大学のランクのあれこれに興味もないので読まないが、彼の入園期受験期に特例の規則が出来ては、その恩恵を受ける国民もほとんどなく、いつの間にか消滅するのが、疑問なのだ。コソクな方法を使うより、将来の天皇候補者なので、特別扱いしましたと宣言されたほうが、幾分かの国民は納得はしただろう。
▲0 ▼1
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読んだけど一体全体何が言いたいのかわからない。この記事を書いた組織は査読とかないのか?
Fラン大云々の話と皇族の進学先の話の関連もわからないし、 記事中の「実績ある研究系・教育系の手堅い大学に悠仁さまが入学されることは、『天皇は…中略…日本国民統合の象徴』の観点からも良かったと思います」という文章もなぜ「良かった」と言えるのか意味不明。 あと「雑草という草は無い」は牧野富太郎の言葉とされていて、それを昭和天皇が引用して発した言葉なのに、この記事ではあたかも昭和天皇のオリジナルの言葉であるかのように書かれている。 経済の話もほとんど出てこないのに記事タイトルは「経済の話」になっている。
なにこれは?
▲168 ▼7
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他の人も指摘しているように、「Fラン大」は大学名ではなく 大学のランクに関しての用語です。名称とランク名の区別のつかない弁護士が裁判長を説得させるのは無理でしょう。司法試験自体に大きな問題があるような気がします。
▲37 ▼3
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この方とFランが何の関係があるか知りませんが。 とりあえず大学の括りとしてFランは分かり易くて浸透している。 高校過程の学習がまともにできていない誰でも合格できて、 大学でも特に目標ややる気があるわけでもなし研究成果を出すわけでもない。 講義中はスマホやゲーム、飲食物を持ち込んで談笑、出欠取らないなら来ない。 大卒という肩書は手にしても就活では大企業からは(見えない)フィルターで落とされ、結果多額の奨学金の返済に困り困窮化する。
ここまでの一連の流れまでできている。
▲50 ▼6
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70年ほど前に大学受験を経験しましたが当時に比較して学習院の受験偏差値ランクは決して下がってはいませんよ。むしろ最近ではGMARCHと言われています。明治、青学、立教、中央などは明らかに学習院よりも難関でしたよね。皇室が敬遠したため逆に偏差値上がったのかな?
▲49 ▼9
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欧米のように、入学は比較的楽だが、進級や卒業が難しいにしたいい。入学は年数回、卒業も4年とは限らない、5年6年もあり。目的意識のある学生だけに門徒が開かれる場所であった方がいい。学校の経営もその方が良いのでは?
▲10 ▼2
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私は氷河期世代だけど有名私立大学や国立大学や中には東大など難関国立大 含め推薦入試を快く思わない人がいるのは何だろうか 私の時代一般入試が当たり前だった時代だったけどあくまでペーパ-試験の 値であって入ってからは推薦だろうが一般入試だろうが関係ないと思うが
▲4 ▼17
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そろそろ出てくるであろうと思っていた通りの擁護記事です。 エフランなんて名前の大学はありません、当たり前でしょう、単なるグル-ピングですから。 神話性だの親和性だの語呂合わせも、何とも稚拙な表現でしかありません。
なぜこんな記事が出てくるのか、それは悠仁親王の幼少時からの進学の経緯を怪しむからでしょう。 我々一般国民の気持ちは、日本の象徴として天に戴くのなら天照の子孫としてその名の通り「日の本に正々堂々とした入学経歴」を示して欲しかったと言う事です。然しながら何かコソコソしたせこさを感じます。 堂々と入学した大学が例えFランだって何の文句もありません。
▲60 ▼4
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企業に入って 真面目に実績を積み重ねてきたら自分でも知らないうちに周りから認められて 実力以上の評価を頂いてるのでは無いかと感じている 敢えて、私はZランクの私学出身ですと胸を張って言えるようになってきた
▲1 ▼8
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Fラン大での定期考査をすると、学部学科、学籍番号すら埋められていない答案が山ほどある 他方、地方国立大学ではほぼ全て埋められている 僅かな一例で、例外はたくさんあるだろうけど、このくらいの人間の質の差がある
▲143 ▼11
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>悠仁さまの進学が象徴する経済的な >メッセージは、多様な価値観の尊重だ。 >現在、日本では「大学の序列化」が進み、 >教育機関が偏差値やブランド力で一律に >評価される傾向が強い。しかし、 >このような評価基準は、大学ごとの >独自性や地域社会への貢献を軽視して >しまうリスクがある。皇族という特別な >立場にある悠仁さまが筑波大学を >選ばれたことは、教育の多様性を >重視するメッセージとして広く >受け止められるだろう。これは >日本社会が健全に経済発展していく >うえで大切な視点だ。
独りよがりで意味不明な悪文の典型。
▲281 ▼9
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このライター、どの大学にどの入試方式で入ったのかに興味を持った。何が言いたいのか全く分からないからだ。雑誌の編集長というキャリアに驚いたので遡った学歴に興味を持った。
改めて聞きたいことは、悠仁氏が筑波大学進学する社会、経済的合理性は何か。
▲7 ▼1
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主張の掴みにくい文であるが、雑草という・・・とFラン大という・・・を比喩として用いているがFラン大学というのは模試等でABCD判定不能、または不合格者がないという定義がしっかりある点で雑草とは異なるのだ。平成時代に政府の方針で雨後の筍の如く新規大学を増やした結果近年定員割れの大学が増加したことによります。最後に筑波大学は正真正銘の難関国立大学です。
▲50 ▼4
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何が言いたいのか、全く分からない記事だな。
学歴と仕事の実務能力は、自分の経験では、関係無いは言い過ぎであり、だからといって、それだけで見極めることができるものでもなく。大学の就職予備校的な意味合いでは、実務能力にある程度相関があるので、大枠の序列化は致し方ない。就職後の処遇は、基本的に成果でしょう、学閥が残る会社以外は。 一般論としては、理系に進学するならば、私立よりも国公立の方をお勧めします。一人当たりの教育の質と量、研究の予算が違います。文系は、研究者を目指す人以外、学歴の取得(就職予備校)以外、そもそも進学する意味があるのかとは思うが、、、私立大学が良いところもあるのかな。 皇族の進学先は全く興味ないが、ご本人の意向を原則に、警備や金の現実問題との折り合いで決めればよいとしか言えない。理系で院まで進学する場合、筑波は遠いから東京から通いは無理かな。
▲4 ▼1
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「Fラン大という名の大学はない」 いい言葉ですね。 偏差値という受験産業が作った物差し、意味ありません。悠仁様に限らず、行きたい大学で自由に学べばよいのです。 そういう自由な学習環境に、国公立も私立もありません。 国立大学も21年前に法人化しました。私立大と同じく1法人です。政府の交付金も国公立・私立の区別なく交付すべきです。 国立大の学費値上げも不可避でしょう。「学費を上げたら学生が来ない」中身の無い大学は早々に潰すべきです。学生が来ての大学なのですから。
▲2 ▼2
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>悠仁さまが筑波大学を選ばれたことは、教育の多様性を重視するメッセージとして広く受け止められるだろう。
悠仁さまが「F」の大学に行かれたのならばこの記事やこの発言も理解できます。「大学は学力だけでない!」と言えるので。ただ、悠仁さまの筑波大進学を以て「教育の多様性(?)」を感じた!と言う人は少ないのではないでしょうか。多くの国民は「皇族特権で良い大学に入学したな~」としか思いませんよ。
百歩譲って「教育の多様性(?)」を重視した結果、筑波大に進学したとしましょう。就活のためでなく筑波で学びたいことがあるのだと。しかしそれならば疑問が湧きます。「なぜトンボ研究の最先端である玉川大に進学されなかったのか。」「なぜ東大や筑波等の所謂「高学歴」の所しか眼中がなかったのか。それこそ学びたい内容があれば「F」でも良いのではないか」と。
多分簡単に粗が出ますよ。真の理由は母のプライドだと思うので。
▲149 ▼7
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学歴偏重は問題だと思うけど軽視も出来ないよ この人すごいなって人はいいとこでてるし出世スピードも早い 出世するかしないかは能力次第だけど、その能力ってのは学歴とリンクしてるのは働いてると実感するところは多いと思う まあ業種によるだろうけど
▲9 ▼2
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何が言いたいのかわからない記事でしたが、一点だけ、皇族を絡めた文脈なのにもかかわらず学習院を一般入試レベルで判断するのは浅薄に思います。皇室ゆかりの伝統と経験値はここにしかないのですから。
▲18 ▼1
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>今回、高校までの進路選択や入試形態などがどうあれ、旧帝国大学のようなエリート校ではないが実績ある研究系・教育系の手堅い大学に悠仁さまが入学されることは、1条の「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」の観点からも良かったと思います
本質からはズレている感じがしますね。 問題の本質は皇族方がご自分の都合の良いように制度を創設して、それを利用する事の是非だろうと思います。 それにより、本来はそのポジションに相応しい人が除外されるという社会へのマイナスの面もあり、自己の為に皇室特権を使うのに躊躇いの無い人物が皇族として育つ事への憂いが今回の批判に繋がっているだと思います。
▲33 ▼15
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理屈、屁理屈。fランなんて、ないという理屈は屁理屈かも。なぜなら、実質上、人々の心の中には、fランはあるし、そういう価値基準も視点も偏見も、捉え方も存在するのが、事実だ。雑草問題も同じ。雑草という名の植物はないのは、理屈。しかし、理屈を通り越した人々の生活の中には、雑草というかたまりの捉え方や視点、植物に対する偏見?は確実に存在する。fランも生活の中に、確実にあるものを道理を盾に押してくるのは、もはや庶民感覚を無視した屁理屈と言わざるを得ない。
▲38 ▼5
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某塾曰く偏差値35以下をFランと位置付けするが 例えば高校偏差値60から65程度の30人クラスで 上位10%と下位30%の進学先を比べた場合 上位10%は大多数が中堅理系へ進学するが 下位30%はマーチ等の難関準難関文系へ進学する 要は文系は楽に難関大学へ進学できる 文理偏差値に補正をかけると 私文偏差値50は私理偏差値37.5に匹敵する よって文系偏差値40程度はほぼFラン 私文は必要ない文系なら国立で学びなさい。
▲4 ▼3
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Fランの由来は確か某大手塾模試に「BF」って記載したのが始まり。 模試の志望校の「A~E?」判定されるけど、「BF」表記されると偏差値が付かない大学だから名前さえ書けば入れるという意味。
ガチで「BF」は記載されたからね(笑) 模試の結果もだし、大学偏差値一覧みたいのにも記載されていた。 意味は記事の通りボーダーフリーだったかな。
▲18 ▼5
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一般人は必死に勉強するか手に職つけるかで就職先と将来が決まるから大学も選択肢として大きいけど、将来的に天皇になる可能性があるし、ならなかったとしたって皇族なんて就職先斡旋されるんやから大学行く必要あるのかと思う。国立の研究所なんかに特権で入ったらええやん。高卒ってのが締まらないだけでは?
▲10 ▼5
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「雑草という名の草はない」「Fラン大という名の学校はない」 は一見、もっともらしく聞こえるが 単に言葉のトリックに過ぎない 現実社会の使われ方に即していえば 「雑草という評価の草はある」 「Fラン大という評価の学校はある」ということだよ あったりまえじゃん
ただし、その評価が正しいのかどうかは もちろん未確定 このさき雑草からとんでもない薬効が検出されるかもしれないし 将来、Fラン大からノーベル賞が出るかもしれない
▲3 ▼1
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大学で学ぶ機会がなく大学とはどういうところか知らない人の議論に引っ張られているような気がする。大学は入ることが重要なのではなく、何を学ぶかが最も重要。 入学よりも卒業が難しいような仕組みに変えていけば、こんな馬鹿げた議論はなくなる。
▲4 ▼1
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プレジデントの小倉氏にせよ、野澤弁護士にせよ、こうした事を記事にして配信すること自体が間違っていることに気付くべきだ。
「Fラン大という名の大学はない」などともっともらしい見出しを付けているが、記事の中身は、全て憶測を前提とした話に過ぎないではないか。その憶測が誤っていれば、この取材記事の全てが悠仁親王と何の関係もない話となる。
たとえば、野澤氏は悠仁親王が学習院を選好しなかったのは学習院の偏差値が落ちたからだ、と決め付けているが、そんな事実があるのか。そう決め付ける根拠があるなら示して欲しい。根拠もなく臆断しているなら、およそ弁護士の肩書でコメントする資格は無いと思う。
省みれば、こうした根拠のない憶測を元に、さんざん、皇室のことがあげつらわれ、国民との分断を招くような事態になっているのだ。その責任の一端は、小倉氏、あなたのようなマスコミの姿勢にもあるのですよ。
▲29 ▼2
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とにかく皇族が東大に推薦で入学すると言う最悪の事態は避けられました。赤門ネットワークさんの果たした役割は大きかったのではないでしょうか。 秋篠宮家はなぜ学習院を選択しないのか、子どもが3人とも避けなければならない程の理由とは何なのか、何故一般受験をしないのか、何故国立理系に拘ったのかを国民の前で説明すべきです。
▲55 ▼5
=+=+=+=+=
>「Fラン大という名の学校はない」という言葉には、出身大学に関係なく出世する人はたくさんいるといったプラスの観点
これが記事で言いたいことだろうか。全面否定はしないけどFラン出身の成功者は週刊誌記事に成る位に稀でしょう。 上場企業が採用で学歴フィルターを使っているのには理由があります。学歴フィルターを使う理由は国公立+MARCH以上を卒業した学生は資質が一定レベル以上であることを担保されているからです。 闇バイト、凶悪事件、売春などで逮捕される大学生が多いが難関校はゼロではないが殆ど居ない。 人口減少、少子化の時代にFランと呼ばれる大学を助成金を出して存続させる理由はあるのか疑問です。
▲1 ▼1
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学習院へ行かない皇族が増えたのは「浩宮の感情教育」(小坂部元秀著)という本の影響が大きいだろう。 学習院の教師だからひたすら後続を敬わなければならない、というわけではないけど、この本の内容は、皇族であっても一人の人間であり一人の生徒だ、という範囲すら踏み越えているもののようである。こういう本を書く人が教師をしているとこへは自分の子供を入学させたくない、という秋篠宮ちゃんの判断は納得できるものだと思う。
▲10 ▼42
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>進学先として東京大学も候補に挙がっていたが、推薦入試利用への反発などを受けて断念し、筑波大学を選択されたと報じられている。 >この進学について、「本人の希望を尊重する」という秋篠宮家の教育方針が背景にあるとされ、多くの国民から祝福と期待の声が寄せられている。
前半と後半が矛盾しまくり。 筑波にだって推薦で入ったんだけど、筑波だと祝福されてるのかね? 国民から批判されて東大を断念したのに、筑波に行ったのは本人の希望なのかね? 一体何を言いたいのか分からない。
▲7 ▼1
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「雑草という名の草はない」 と仰った昭和天皇は、学業成績優秀だった常陸宮様が東大に進学を希望した際 「国民の席を奪ってはいけない」 と諭した。そして、常陸宮様は学習院大学を卒業されたのち、研究生として東大大学院に進まれた。 敬宮様が成績優秀だったという話は悠仁親王以上に聞こえてきたけれども、学習院大学を卒業後に就職。
大学のランクが云々といった話ではなく、国民に対する姿勢の違いでは? お茶水から筑波大まで、疑問の残る方法で進むことが国の象徴として相応しいことなのかどうか。 答えは近い将来にわかることかと思います。
▲33 ▼2
=+=+=+=+=
悠仁さんは、偏差値や外の評価ではなく、自分の学びたいことを選ぶという選択をして、それが本来のあり方だということを体現したというのが論旨ですね。
私は古い人間ですが、偏差値ではなくて、学びたい学問、学びたい先生で大学を選びました。大学選びは、それが当たり前かと思っていました。
悠仁さんの東大騒動は、マスコミや一部国民の偏差値コンプレックスの表れだったのでしょうね。
▲8 ▼22
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一文に「法の下の平等」とあるが特権階級を含めた大学入試の平等性が今回成されたとは誰も思ってないのではないか?小難しい理屈は必要なく若き受験生の中に入り込んで皇室特権を行使することそのものが問題だと思う。常に国民のためを思い、皇族らしく振る舞われる天皇一家とは対照的である。
▲6 ▼1
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Fラン大と名乗ってはいないが、体育会出身者が牛耳っていて、己の私利私欲と保身のためだけに存続している組織が、大学を名乗っているとか、オーナーのような人間がいて、己の嫌悪と情実で人事を差配して恐怖政治によりズタボロになった名門医学大学などの例は数多あるようです。
▲58 ▼3
=+=+=+=+=
個人の生き方としてFラン大は一つの受け皿にはなるかもしれんが、マクロで見たら労働力供給不足の一因であるし、ましてや奨学金借りてまでして行ったとしたら個人消費低迷や晩婚少子化の一因にもなる。 文科省の天下り先ではあろうが、ここは政治がリーダーシップをとって統合廃止、もしくはカレッジ化(専門短大化)すべき
▲27 ▼5
=+=+=+=+=
学習院のよさは、偏差値では計れない
目白駅の前にあって、あの広い敷地と静寂さに包まれた荘厳な雰囲気と、警察署と消防署が目の前にある安心感は何ものにも代えがたい
▲189 ▼6
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皇族にとって高偏差値大学で学ぶことが重要であれば、必要な教育やルールを整備すれば良い。別に学習院が高偏差値だからということで皇族が学んできたきたわけではない。伝統や幼稚園から学習院に学ぶ生徒たちが皇族と調和がとれていて環境が良かったからではなでしょうか。 野澤弁護士の論点を理解できません。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
悠仁さまが進学される筑波大学は、TOCKY(筑波・お茶水・千葉・神戸・横国)なる学歴群に属する準難関国立大学で余裕で偏差値がつく。 そして国公立理系だから、世の中の最大多数である私文と比較して理系+5と国公立+5(偏差値+10)で進学しているのになんで、Fランクの話が出てくるのか(それも推薦だから)? 出身大学がしょぼくても出世する人はいるというが、やっぱり上に行けば行くほど、東京一科や早慶の割合は高くなる(例外を持ち出してもね)。
普通に学習院理学部に行った方がよかったと思う。
▲35 ▼3
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「Fランク大学」と「雑草」とを一緒くたに語るなよ 試験さえ受ければ誰でも入学できるのに定員割れしていて、留学生を受け入れることで大学としてのテイを保っているような大学に、いったいどんな価値があるんだ? 私立大学を整理統廃合をして、教育機関としてだけではなく、研究機関としての大学のあり方を考えるべき時期に来てるんじゃないのか?
▲10 ▼1
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よくわからん記事。 ただ、悠仁さんのつくば進学をよく思ってるというのが先行して、こうした発言になったんだろうな。 表題の「Fラン大という名の大学はない」なんてまったく関係のない内容。昭和天皇の雑草云々もこじつけ。「エリート校ではないが実績ある研究系・教育系の手堅い大学」、天皇の「「日本国民統合の象徴」の観点からも良かった」というのがどうしてつくばなのか。ふたつの「しんわせい」なんてのも言葉遊びだ。 彼の本来の志向性、学問への興味関心を重んじるならば、話の出ていた玉川大学や東京農大のほうがよほど望ましい先だったろう。 推薦、総合型選抜が過半数を占める今、かれがそれを利用しても問題はないが、疑義がもたれるような「入試」は適切でなかったろう。 正直、自分の進路で外野にどうこう言われてかわいそうだ。かれが後悔しないような進路、学びを保障するのが周りにいる大人たちの役割なんだと思う。機能してる?
▲4 ▼1
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『「Fラン大という名の学校はない」という言葉には、出身大学に関係なく出世する人はたくさんいるといったプラスの観点だけでなく、大学出がまだ社会の多数派ではない状況下で今の若者が大学に楽に行けるのは幸せであるなどといった微妙なプラスマイナスゼロの側面、三流大学出身者が官公庁や大企業などでなかなか昇進できない現実社会のマイナス状況をふまえた強がりすべての意味が込められており』
合ってるのは最後だけだな。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
学習院が皇室御用達なんて明治以降のごく短い期間にできた風習でしかないしね どこで学ぼうと、それはその人の自由だと思いますね
そういえば、昭和天皇もそうだし、上皇さまもそうだし、最近の陛下は理系学問をされてる方が多いね 学習院重視ではなくなる素養がもうできてたとも言えるかもね
▲29 ▼160
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なぜ弁護士に意見を聞くのかよくわからない記事。 他に専門的な分析ができる人がいなかったのか? この程度ならその辺のお受験マニアな人なら誰でも言えそうですけど。 大学をランク付けするなら偏差値ではなくて、社会貢献した研究成果や研究者の実績で評価するべきだと思うね。 天下り官僚やマスコミ記者が大学教授になってるような大学はランク外でいいと思う。
▲31 ▼1
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私、勉強はできません、ていうレッテルをわざわざもらうために高い学費を払う存在価値の意味が分からない大学ってある。 どうせ高い学費払うなら、専門学校に行って何かの資格を取ったほうがよっぽど意味があると思うんだけどな。 とはいえ初任給に差が出るから大学行くのかな…。
▲12 ▼3
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>皇族としての慣例である学習院を選ばれなかった事が原因で進学問題が注目されたのではないし広大な敷地をもつ国立大学で学ばれることは良い事だと思いますが、
いいえ、圧倒的多数のヤフーコメントの人が学習院を選ばなかったことに文句を言っていますよ!
>進学の経緯が不透明で特別な立場を利用して進学された印象が皇族として徳を持って人々を治める印象と反している様に感じます。
普通そんなプライバシーに関わることは公表しませんよ!世間の常識です!仮に特別な立場を利用したとしても何ら責められる筋合いはありません!責めている人は「特別な立場」の意味が理解できていないのです!
▲0 ▼5
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コロナ禍1年目の 大学生が苦しいとの声が出ていた時 敬宮さまも大学1年生。 その当時Fラン不要、 Fラン行くなら就職しろという 心無いコメントが多かったですが 「Fラン大という名の大学はない」 当時聞きたかったと思う人は 多かったと思います。
▲18 ▼1
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まず筑波はFランではないのに何故話しを紐付け様としてるのか不思議。そしてFラン大学に進学するのは金の無駄であり高卒となんら変わらないので大学進学するなら血反吐の努力をし上位を目指さないと大卒の恩恵は得られない。
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