( 244658 ) 2025/01/05 14:30:30 2 00 佳子さま30歳に 「どうせ好きな人とは結婚できない」とつぶやいた内親王 悠仁さまを支える道と、皇室を離れる道AERA dot. 1/5(日) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7d15fce7a7b1ef5ae2912fe16790f13bf21a55fc |
( 244661 ) 2025/01/05 14:30:30 0 00 12月29日に30歳の誕生日を迎えた秋篠宮家の次女の佳子さま。赤坂御用地内を散策する=2024年12月5日、東京・元赤坂の赤坂御用地、宮内庁提供
秋篠宮家の次女、佳子さまは、昨年12月に30歳の誕生日を迎えられた。姉の小室眞子さんも30歳で結婚していることもあり、佳子さまの「お相手」をめぐる報道も相次いでいる。その一方で、皇室は少子高齢化が進んでおり、女性皇族が結婚後も皇室に残ることなどについて政府で議論が続いている。結婚のタイミングで人生が大きく左右影響する制度であるだけに、両陛下の長女の愛子さまや佳子さまなど、未婚の女性皇族に注目が集まっている。
* * *
「ここ(皇室)にいる限り、どうせ好きな人とは結婚を出来ないと思っている」
「皇室から出たい。出るためには、結婚しかない」
秋篠宮家の次女、佳子さまが周囲にこう語っていたのは、姉の眞子さんの結婚問題が続いていたころだった。
秋篠宮家の事情に詳しい人物は、こう話す。
「佳子さまは、かなり早い時期から皇室を出て、民間の世界で生きていきたいというお考えを持っておられたようです。皇室を出る手段のひとつが結婚だと考えていらっしゃったのでしょう」
しかし、眞子さんが結婚して渡米した後、佳子さまが担う公務や祭祀は増え、天皇、皇后両陛下を支える若い世代の皇族としての存在感は高まる一方だ。
その一方で、佳子さまの結婚の「お相手」についての報道も増えた。今年の春に長男の悠仁さまの成年の儀式が済んだタイミングで、佳子さまの婚約の話が進むのではないか――そんな噂もささやかれている。
それが皇族おひとりの話にとどまらないのは、佳子さまのご結婚が、皇族が減り続けている皇室の問題に絡んでいるからだ。
■「女性皇族が結婚年齢に近づいている」と首相
昨年11月に三笠宮妃の百合子さまが亡くなったことで、皇室は天皇陛下と上皇さま、そして皇族方を合わせて16人となった。40代以下の未婚の皇族6人のうち、男性は秋篠宮家の悠仁さまだけだ。
いまの皇室典範では、女性皇族は民間人と結婚すれば皇室を離れると定められている。仮に女性皇族5人が結婚によって皇室を離れるとなると、悠仁さまを除く「若い」皇族は59歳の秋篠宮さまと58歳の紀子さまとなり、極端な高齢化も進むことになる。
政府の有識者会議は2021年の報告書で、皇族数の確保のために「女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する」「旧宮家の男系男子が養子として皇族に復帰する」の2案を示した。
これを受けて昨年5月から与野党で協議がスタート。秋には衆参両院の議長が、女性皇族が結婚後も皇室に残る案について各党でおおむね共通認識が得られた、とする中間報告をまとめた。昨年12月には、衆院議長らが今年夏の参院選前までに結論を出す必要があるとの認識を示したと報じられたものの、先は見えない。
そもそも「女性宮家」の創設を視野にいれた議論が本格的にスタートしたのは11年、野田佳彦政権のときだ。当時の宮内庁の羽毛田信吾長官が野田首相に面会し、「皇族の減少が緊急性の高い課題」と進言。首相も「女性皇族が結婚年齢に近づいている」と会見で説明して議論が本格的にスタートしたが、10年以上が経っても具体的な「成果」はない状態だ。
■「皇室はやせ細ってしまった」
皇室をめぐる議論が始まったときに、高校2年生で16歳だった佳子さまは30歳になり、小学4年生で8歳だった愛子さまは23歳の誕生日を迎えた。
皇室制度史や儀式に詳しい京都産業大の所功・名誉教授は、21年に開かれた「安定的な皇位継承のあり方を議論する政府の有識者会議」のヒアリングの場で、女性皇族の結婚後の身分の確保の重要性について意見を述べている。
「手をこまねいている間に、皇室はどんどんやせ細ってしまった」
と、所さんは現状を心配する。
「宮家の存続」と「結婚」をめぐっては、こんな話も聞こえてきていた。
■「宮家に人生をささげる
英国での留学生活をつづった『赤と青のガウン オックスフォード留学記』がベストセラーとなった三笠宮家の故・寛仁親王の長女の彬子さま(43)は、日本美術の研究者として活躍している皇族だ。女性皇族として初めて英オックスフォード大で博士号を取得するなど、女性皇族としてキャリア形成を成し遂げた先駆け的存在でもある。
複数の関係者によれば、そうした彬子さまでさえ、父の寛仁親王から、
「結婚するならば、旧皇族が相手だ」
と条件をつけられたと言われている。そして、彬子さまご本人も以前から周囲にこう話しているという。
「結婚はしない。三笠宮家に人生をささげるつもりだ」
高円宮家では、次女の千家典子さんと三女の守谷絢子さんが結婚して皇室を離れた。長女の承子さま(38)にも、母の久子さまも公認で長年交際しているお相手がいる、といわれている。その人物と一緒にいる写真が何度かメディアに掲載されたこともある。
にもかかわらず、数年前から結婚のタイミングをうかがいながらも踏み切らないのは、承子さまはご自分の代までは高円宮家を支える覚悟なのではないか――そのようにも受け止められている。
■愛子さまが皇室に残るとすれば
そして、30歳の佳子さま、23歳の愛子さまのおふたりの人生は、皇室典範の議論の行方によって、大きく影響を受ける可能性がある。
前出の所さんによれば、天皇家の内親王である愛子さまが皇室に残られるとして、皇位を継ぐためではなく、両陛下をお支えする役割を担うためだとすれば、その意義は大きいという。
佳子さまも、皇室を離れれば、皇位継承権を持つ弟の悠仁さまをそばで支える皇族がいなくなってしまう。そのため、女性皇族の婚姻後の身分についての制度が固まるまでは、結婚を待つのではないか、という考えもありうる。
「いずれにせよ、あくまでも天皇ご一家や秋篠宮家と内親王方がどうお考えになるかがいちばん大切です。仮に佳子さまが若い頃に皇室を出ることを希望されていたとしても、公務のご経験を積まれるなかで、お考えに変化が生じているかもしれません」
大切なのは当事者である皇族方がより良い選択のできる環境を整えることだと、所さんは指摘する。
というのも、秋篠宮さまは昨年11月の会見で、「皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、皇族の身分を離れる」と定める皇室典範第12条の改正に関わる質問をメディアから受けた。
それに対して秋篠宮さまは、「該当する皇族は生身の人間」としたうえで、影響を受ける皇族方について「宮内庁は、その人たちがどういう考えを持っているかということを理解して、知っておく必要がある」と述べられている。
所さんは、この第12条について10年ほど前から、いまの皇室典範に沿って女性皇族は婚姻とともに皇室を離れることを原則として残すとともに、「皇室会議の議論を経て、皇族の身分に留まることができる」という文言を加えるべきだと提案してきた。
女性皇族には、皇室を離れるか留まるか、その選択肢を用意しておくべきだという考えだ。
■「離れても留まっても」受ける批判
一方で、宮内庁職員を長く務めた皇室解説者の山下晋司さんは、皇族方に皇室に残るという選択肢があることで、逆に苦しい立場に立たされる可能性もあるのでは、とみる。
「もし、佳子内親王殿下が結婚したら皇室を離れたいとお考えならば、制度が改正される前に結婚されたほうがいいと思っています」
皇室典範が改正されるならば、「皇室から離れる権利」と「皇室に留まる権利」の両方が保証される形になるだろうと、山下さんも考えている。
しかし、いまの皇嗣家に向けられた批判の強さを考えると、佳子さまが皇室を離れる選択をすれば「皇族が減少しているのに逃げるのか」という声があがり、皇室に留まることを選んでも「特権を享受し続けるのか」と批判されるのではないかと言う。
「ご本人の意思を尊重することは当然ですが、重要な決断の責任を負うという過酷な状況に置かれます」
佳子さま、愛子さまは、ひとりの「成人」として、いつでも結婚できる立場だ。
秋篠宮さまは、皇室の将来の議論にあたって、「皇族は生身の人間であり、そのひとたちがどういう考えを持っているかを知るべきだ」と訴えた。
愛子さまと佳子さまの2人の内親王と、彬子さまら3人の女王は、これからどのような道を選ばれるのだろうか。
(AERA dot.編集部・永井貴子)
永井貴子
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( 244660 ) 2025/01/05 14:30:30 1 00 このテキストは、皇族や皇室に関する意見や提案が多数含まれております。
一方で、女性天皇や女性皇族に対する社会的・制度的な制約や難題についての提案もあります。
総じて、皇族や皇室に対する様々な観点からの意見や提案が含まれており、これらのテーマについて国民の関心や懸念が表明されていることが読み取れます。
(まとめ) | ( 244662 ) 2025/01/05 14:30:30 0 00 =+=+=+=+=
好きな人と結婚したらいいと思う。 眞子さんの前例もあるし、別に働いている男性ならどんな人でもいいと思いますよ。 佳子さんみたいな女性は皇室離れて、結婚しなくても離れられる制度もあったらいいと思う(すでにあるのかな?) 自分で働いて1人暮らしなり自立して、好きなことを自由にすればいいんじゃないですか?
▲5217 ▼202
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昨今では日本に限らずの皇族・王族が自由を求めることが起きているが、民主主義を標榜する国や立憲君主制の国ならば皇族・王族の廃止なり、成人と同時に本人たちの意思のみで完全離脱できるようにするなりを考える時期が来ているのではないだろうか? 特権と自由のいいとこどりはまずいが、特権を完全になくすならば、皇族・王族の当事者たちが離脱を望むなら、それを叶えてあげるのもいいであろう。
▲463 ▼14
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愛子さまは、陛下、雅子さまをお支えしたいというお気持ちが強いようだ。できるだけ長く、父と母のそばにいたい、という発言からもそれが分かる。 佳子さまは、なるべく早く結婚して降嫁されるのが向いていると思う。悠仁さまを支えたいとの気持ちも分かるが、愛子さまが女性宮家として残れば、愛子さまが最適だろう。 彬子さまは、三笠宮家を守るとおっしゃるが、三笠宮家を守るなら、まず、家族の問題を解決して、少しでも費用がかからないようにするのが大切だ。
▲4491 ▼261
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確かに皇族に生まれられた事で自由はないのかなとは思います。しかし、自分が行きたい大学やダンスをされたり、卒業すれば安い給料でやりくりしながら頑張ってる一般人と比べれば出来ない事はさせて頂いてるのではないでしょうか。環境が違うので価値観も違うのでしょうが、もしかしたら、皇族が行かれる学習院であれば普通に好きな方と結婚できてたのかも…と思ったりします。眞子さんの事もあるし、好きな方がいらっしゃるなら結婚されたら良いですが、今のような生活が出来るかは相手次第なのかと。
▲98 ▼14
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ご自分の選択に関する責任と覚悟があるのならばご自由に生きていけばよろしいかと思います。ただし、しっかりとけじめをつけることです。 「皇族」と「一般人」の良いところだけを望むような筋の通らない選択をされると秋篠宮家だけでなく皇室そのものの威信が失墜することを弁えていただければ幸いです
▲3555 ▼147
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一般人だって、本当に好きな人と 結婚出来ない事も多々ある。 昔に比べればそれも少なくなったかも 知れないが。 今は皇室、特にA篠宮家への見方が かなり厳しくなってますからね。 SNSが簡単に利用できるようになったせいで、 一般人が必要以上にうるさくなった。 個人的には皇室に遺憾を感じることもあるが、 一般人のSNS発信などは、一度制限をかけても 良いと思っている。
▲164 ▼391
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皇族だからとかではなく、好きな人がいても結婚しない人もいますよ。経営者の娘とかは彼氏がいてもお見合いで結婚したけどね。釣り合いというものがあるらしく相手もやはりそれなりの経営者の方。 本人に聞いたら恋愛と結婚は割り切ってるらしく、良い相手と結婚したと嬉しそうにしてましたよ。
▲59 ▼5
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佳子さん「どうせ好きな人と結婚できない」とおっしゃっておられるが、御自身が眞子さんの結婚を後押しして御両親も結婚を許されたことも原因では?結婚の候補者側から「小室家と縁続きになるのは避けたい」との発言があり、結婚に二の足を踏んだと報じられましたし。敬宮様がお生まれになった時点で有識者による皇室典範の話し合いなどをしていれば、今頃になって「皇族が減っているけど、どうしましょう」などとゴタゴタすることもなかったのかなと思う。
▲102 ▼6
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皇族数の減少のみを問題視していますが現在の皇室の問題の根底には男系男子のみが皇位継承出来ると言う皇位継承ルールにあるのではないでしょうか。 今上陛下から皇室の精神を引き継ぎ帝王学を学ばれて来られた相応しい方が女性であると言う理由で皇位継承出来ないことは今後の皇室の存続に関わる問題だと思います。人々と苦楽を共にする皇室の精神を引き継がれた方々のみで皇室を維持して頂ければと思います。 皇位継承のルールの見直しを議論して頂きたく思います。
▲2232 ▼125
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民間人として生きていきたいのはわかります。ただ、これまでの暮らしぶりから一気に生活水準が下がるのがどれだけ大変かおわかりでしょうか?それなりの稼ぎがある人でもこれまでと同様の暮らしは難しいと思います。それも経験だと思って慎んだ暮らしをされてみるのも良いかもしれませんが。
▲1696 ▼86
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学習院でなら、それなりの家柄の男性がいて普通に恋愛して結婚出来る可能性もあったのでは?それをやめてまで一般庶民の多い大学へ行かれたのはご自分でしょうに。でも、今更家柄でお相手を探しても、義兄の小室家と親戚になるのを嫌がられるのではないでしょうか?とにかく、好きなお相手と結婚出来ないのを皇族だからと決めつけるのはどうかと思います。
▲1334 ▼124
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古来よりもう1つ皇族から抜ける事が可能な方法が有りますよ。
それは出家して仏門に入る事、過去多くの内親王が寺院に入寺している。 皇室典範には想定が無いかも知れないが前例は数多くある不可能な話では無いだろう。
一度抜ければこっちのモノ、今の時代仏門に入っても結婚している僧侶は多くいるそれこそ好きな方と添い遂げる事も可能だろう。
▲1215 ▼195
=+=+=+=+=
佳子さんが望むなら、早々に降嫁なさるといいと思いますし、そもそも公務の内容を見直せば、皇族を増やさなくてもいいし、男系男子に拘らず、天皇の直系長子に皇室典範改正されればいい話だとおもいます。 色んな方の利権絡みの思惑が、この問題を長引かせ複雑化していると思いますし、国民が望む皇室は国民に寄り添い敬愛出来る皇族の姿です。 天皇ご一家を支えてくださる宮家の方々だけでよろしいかと。 物価高で喘ぐ国民を尻目に、一般参賀や海外公務のたびに、お衣裳を新しくされる皇族の姿は見たくないです。
▲713 ▼49
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佳子内親王さまも成年皇族の一員として今後どういう生き方をしてきたいのかを(ご結婚も含め)国民に向けてご説明なされたら宜しいかと思います。ご結婚したければ皇籍から離れ、一時金を貰い一般人としてお静かに暮らされれば宜しいでしょう。国民としては天皇家は寄り添う姿勢を感じております。現行の皇室典範に従った上で最終的には佳子内親王さまがお好きな道を選択されれば宜しいかと思います。但し民間人になれば宮家にいた時の様な恩恵には預かれない事でしょう。
▲467 ▼17
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悠仁さまを愛子さまが支えるって違和感しかない。今の愛子さまのお振舞いがとても自然なのは、ご両親を支えるお立場だから。 皇室内のバランスや関係性を考えても愛子さまが天皇陛下に学んで天皇陛下となり、悠仁さまが秋篠宮に学んで宮家筆頭(皇嗣)となり天皇家を支える方が自然だしうまく引き継ぎができると思う。
▲762 ▼22
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税金で面倒を見るからおかしなことになるんでしょう。有志による寄付で運営する制度にすれば?皇室がやせ細った、とありますが、天皇が神だとされたなら国が崇め奉る時代もありましたでしょうが、A宮氏自身も皇族も生身の人間だというのですから、民間人と同じにしてさしあげるべし。日本で一番古く続いている家系で、それなりに貴重だと言う意見も一理あります。それならば指定文化財的に保護する意味で、天皇家だけは残し、領地も大半民営化し、あとは有志寄付で宮家を運営されるが良し。天皇の後継者は男子女子、関係ありません。お好きに婿入り、嫁入りされた方が継げば良いのです。皇室、宮家の存続のあり方そのものに多くの国民がエクスキュースしているわけで、時代がもう、そうしたことを望んでないのでしょう。
▲956 ▼155
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姉がああいう結婚をしてしまったせいで、ある程度まともな相手でないと…みたいになってしまったところはあるな。
ただ、まともな人は、人にたかって生きるような親戚は欲しくないだろうから難しい。
もう家柄の良いお相手とのご縁は難しいかもしれないので、普通のご家庭出身でもしっかりお仕事して自立している方とのご縁があるといいのかも。
近くだと、SPとかなのかなぁ。
▲615 ▼34
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皇族を離れて国民の税金を使わないのであれば、好きにすればいい。 自由は欲しいが、特権を維持し続けるから反感を受ける。 皇族が減るなら皇族の仕事を減らせばいいだけ。国の財政が厳しいなら国民の象徴と言う方々も緊縮財政に協力してもらいたい。
▲396 ▼11
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とあるアニメの劇場版(映画)で、「生まれたくてここに生まれてきたんじゃない」という一言が思い出されます。 それなりの地位や名誉、権力のある家系に生まれた子は多くがその敷かれたレールの上を歩くようになってしまう… 羨ましいと思う反面、我々一般国民には見えない心という部分の葛藤が沢山あるんだろうなと思うと複雑。
▲802 ▼239
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結婚しても宮家が継げるなら高円宮家や三笠宮家の女王方は伴侶もお子様も得るチャンスがある(あった)事になる。宮家が減る中で人生を賭してお家を存続させようと思ってくださっている方々もいることを考えると早めに決めてもらえたらと思う。深い思慮と配慮の中、大きな声を出さず公務にかけてくださっている皇族の方々の方が多いということを忘れてはいけない気がします。
▲416 ▼63
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外の世界を知らないから、国民が物価高で苦しんでいるのも肌で感じにくいでしょうね。 結婚して、掃除したり洗濯したり買い物して料理したり片付けたり、それを夫がいない間に1人でやるってできるのかな?今はみんなお膳立てしてもらっているでしょう。そんな方がいきなりできるのかな?もちろん清子さんも初めて外の世界で暮らして戸惑いもあったでしょうが、ちゃんとこなされてますよね。この方、外の世界には行きたいが、自由とお金と苦労はしたくないわって思っている感じがします。
▲159 ▼8
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まずは御本人の意思で決められるようにしてみてはどうでしょう。 結婚しても皇族のまま、あるいは結婚しなくても皇籍から出られる。
皇族としてのやる気と覚悟と才能のある方だけが残ることが、今の皇室の維持に必要なことだと思います。
▲347 ▼48
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少しずつ、応援の声は広がるんじゃないかな。ある程度は。 ただ、まだ時代はわずかに進んだばかり。世の中の大多数が応援とはいかないでしょうが。
前例は作ることも、後世への意味を残します。 選択することの幅を広げ、生きやすく生きられるよう無理なく変革していきたいですね。
心がけたいことは、皇族とは言えども一人の人であることから、国民目線でこうあるべきなどお付き合いをするお相手に対しても型にはめないことですかね。幸せも苦労も自分で選ぶことが大事ですから。
▲2 ▼22
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いや別に自身で未来を制約する考えをする必要はありませんよ。ゆくゆく離脱覚悟で、まずお相手を数多条件を付け公募するなりし、ご自身でふるいに掛け、お付き合いして好きになった人と所帯を持てばいいだけの話です。今の立場を利用すれば、日本全国から我こそはと応募が殺到するでしょうから、くれぐれも人任せにせず、自身で見極められたらいいです。前例のない事で、批判非難もあるでしょうが、資産家の人と結ばれ離脱してしまえば、いずれ皆忘れます。何も閉ざされていませんよ。
▲138 ▼9
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皇籍抜けたら生活も自立する必要があるというところまで覚悟されているのであれば良いかと思います。生活費は税金でと言うのは無理があるので養って頂ける素敵な方をみつけるしかないですね。
▲316 ▼5
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これは凄いですね!
驚きました。素晴らしいですね。
改めてお誕生日おめでとう御座います。日本中が今現在も祝福ムードです。本当に素晴らしいですよ。おめでとう御座います。超美人な佳子さまですが美人なだけではなく、常に優しい眼差しと懐の深さに多くの国民が魅了されております。そして多くの国民が佳子さまを支持しておられます。まさに佳子さまは皇室になくてはならない存在です。佳子さまがいればこの国は安泰です。多くの国民がそう思っております。本当に素晴らしいですね。
佳子さまは将来的にご結婚されても間違いなく皇室に残るべき存在です。紛れもなく佳子さまを敬愛する国民で溢れかえっております。本当に凄いですね。素晴らしいですね。これからも心より応援しております。そして最後に一言だけ。佳子さまだいすきです。
ご清聴有難うございました。
▲1 ▼13
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眞子さんが皇室を出られた時、きっと佳子さんも出るのだろうと思っていました。 色々な経験をすることはいいことだと思います。 皇室にずっといたら、味わえない一般人の暮らしというものがあります。 一般人になるということは、佳子さんに色々ある皇室の縛りやしがらみは薄れるんじゃないかと思います。 佳子さんがそれを望むのなら、それは可能だと思っています。 でも、完全にお父さんやお母さんとの縁が切れるわけではありませんので、そこは安心なさってください。 いいひとに巡り合わせがあることを願っています。
▲41 ▼7
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皇族が公に政治的な話をするのはタブーな事と言われるが、それでも皇族一人一人の人生だし、将来どうありたいのかは、もう少し皇族方自らが問題提起をするなどしてオープンに議論が出来るようになれば良いように思う。かと言って好き勝手に皇族の地位を退かれてしまうと公務にも影響することもあり、難しい問題だと思う。
▲38 ▼21
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一概には言えないし、「皇室から出たい。出るためには、結婚しかない」というお気持ちも解るけれど、目的と手段が逆になると本末転倒になることが少なからずある。より先を見据えて、よい切っ掛けに恵まれるといいね。政府が「手をこまねいている間に、皇室はどんどんやせ細ってしまった」ように、国民もまたどんどんやせ細ってしまった。政府は怠慢をやめ、もっと国民の声を速やかに拾い上げて反映する責任がある。
▲2 ▼0
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結婚?できると思います。 ちゃんと真面目に自活している誠実な人ならどなたでも。 但しその方の年収の範囲で慎ましく生きるのも必ずセットで。
好きな人と結婚したい 今までの生活水準を落としたくない
この2択のどちらかを選ばねばならず、そして後者を捨てられないのなら、そりゃ「好きな人とは結婚できない」となるのでは
皇族人数確保云々などの意見は別に聞かなくで良い。彼女の人生を彼女自身が取捨選択するだけなので。
1番ダメなのは怠惰に時を過ごし結婚相手に状況打開を依存すること。 とにかく独り立ちするためのキャリアを研鑽し続けるべし。何があっても、努力して身につけたスキルは身を助けるし、裏切らない。
▲156 ▼11
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現行法規の下では皇族は「生身の人間」ではあるが「日本国民」ではない。皇族としての有形無形の責務を忌避して皇室を離脱したとして,「日本国民」としての責務を認容全うできるのだろうか?もちろんそれは可能なんだろうが,それ相応の努力と痛みを享受しなくてはなるまい? 隣の芝生青い、だが隣ばかり見ても永久に堂々巡りだと思う。 また皇族数の減少が避け得ないのなら,そして皇室を存続したいのなら,その定義をこの際見直すしかないだろう。我が国においては皇室典範に依拠している。戦後80年,そろそろその時期かもしれない。
▲70 ▼3
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一般人だって、好きな人と一緒になれる人は一握り。非モテもいれば無駄モテする人もいるし。 皇室を出たいのなら、片手間にお仕事に出るのではなく自分の力で稼げようになることが重要なのでは?結婚して皇族を出たいというのは、女性が結婚したら仕事を辞めて家庭に入るのが大半だった昭和の価値観でしょう。
▲571 ▼94
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日本の社会全体が少子化の傾向が続い幾久しい、皇室も例外ではない事が誰が見てもそうである(少子化)なら人口減の傾向がイコールになる、日本中の制度(皇室典範含め)全てを旧態依然のままで運用せず制度設計を見直すべき。そして国民(庶民)に少子化高齢化の責任を押しつけるのではなく(税負担ふくめ、結婚出産の症例)諸般の(ありとあらゆる)角度から対策を検討(日本のビジョン)を開始し、行政立法に深く携わる国会議員が超党派で研究議論して産学政で考えなければ隣国に人口もGDPも国力も世界の10番以下になるだろう、そうなったら円はさらに暴落し輸入額が膨大となり物価が益々高騰し生活水準が下がり国民は疲弊する。こうなる前に政治を担う方々を厳選する必要が国民の課題だ。
▲11 ▼4
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国民批判を受けずに自分の選択を尊重されるには・・・あまりにも恵まれた特権を与えない事しかないと思う。好きで産まれた場所ではないにしろ留学もさせてもらい年間たくさんの費用をあてがってもらいながらも・・・・結婚するとなったら後ろ足で蹴って出ていくならやはり・・・と思ってしまう。
▲325 ▼13
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皇室制度の問題点を指摘したいい記事だと思います。皇族・天皇には「基本的人権」「職業選択の自由」が欠けており、憲法の基本的精神と反する面があります。そういう制度を日本国憲法の最初の1条から8条まで掲げて維持していることの問題を日本国民、政治家はもう気付くべきです。 皇室制度の抜本的改革(廃止を含む)の検討が必要です。
▲101 ▼31
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好きな人と結婚したいのであればご勝手にだと思うのですが、但しお姉さんのように姉のコネクションに頼らないとどうにもならない男性とだけは勘弁してくださいと思っている国民が大半だと思えますが。 とにかく普通に働いている人、職業など何でも良いのですよ、ただ、あなたが育った環境のような訳にはいきませんよというだけでしょう。 その環境を維持できるそれだけの財力のある男性となると相当限られます。 それをあなたの口からハッキリ言ったらだけですよ。 別に私を好きになってくれる男性で、年収など同年齢における同程度の人ならどなたでもと、なら近づいてきてアピールする男性もいると思えますが、何億もするような公邸に住んでいる人ではそれが判断できませんかだけです。
▲178 ▼7
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表に出てこないだけで、旧宮家の男性たちとのお見合いは何度かされているのでは? それでご縁があればそれはそれでおめでたいことですし。他の積極的に結婚したい相手がいるなら、これまでの皇族女性のように皇室から離れて結婚されればよろしいかと。国民の期待を集めている愛子さまに比べたら、かなり身軽なお立場といえるでしょう。
▲226 ▼2
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中々出会いの場もないよね~ 回りもの皇族として見てるしね でもあのまま学習院に残っていれば違ってたかも 良家の方が多いし皇族を物珍しく見ないだろうしね 姉を追いかけて出ていったのが運命の分かれ道だったかも 今ごろは良家の同級生とご縁が有って結婚していたかもしれない 若かりし時は姉の恋人を疑う事もなく受け入れてたんだろうけど歳を重ねたら色々気がつくでしょうしね
▲31 ▼2
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女性天皇を認めて愛子様を女性天皇に出来ないのでしょうか。 過去には何人も女性天皇はいた訳ですし。現在は天皇が国民の象徴であるなら、男性天皇しか認めないのは、日本の男性だけの象徴になる事にならないでしょうか。男尊女卑の典型にならない為にも女性天皇を認めるべきでは。愛子様の所作や御言葉を見聞きする度に相応しい方だと思います。
▲81 ▼6
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政治家もこの件に関しては決断をしたくないから先延ばしにしてるのだろう。このまま先細りしても責任論にはならないだろうからね。変えれば良くも悪くも批判の声はあがる、ならば先延ばしにするのが得策と考えてるのでしょう。先細りからの自然消滅も可能性としてはあるような気がします。
▲3 ▼0
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高円宮家は、婿を迎えられないのか? 好きな方がいても、結婚できないのは理不尽過ぎるね。 そんな事を、国民が皇族に強いることが出来るなんて思わないし、してはいけない 皇室や皇族が、国民の象徴の存在ならば、尚のこと開かれなければならない、掟に人生を縛られた存在が国民の統合の象徴であるはずがない 強烈な違和感を感じる、後期高齢者の自分がそう思うのだから、若い世代ではなおのことだろう。 幸せを体現していてこそ、国民の統合の象徴と言える!
▲146 ▼10
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素行の良い方々が集まる場での出会いで好きな人もできるでしょうし、国民はせめてお姉様のように国民から祝福されてお幸せになってもらいたいと思っていますから、ご自身の出会いの範囲の中でしっかりとした男性を見る眼力をもって色々なお方の意見も受け入れてもらえば選ばれたお方には何もいいませんよ。
▲0 ▼4
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確かに皇室に生まれた以上数々の制約もあるでしょうね。ただその中でできることを考えたらよろしいかと。また一般人=すべて自由ではありませんしね。 長男だから、親の介護があるから、経済的な理由で好きなことをだんねんするとか。。佳子様の結婚については本人も周囲も納得の上、国民も祝福できる結婚が望ましいです。
▲2 ▼0
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天皇制というものを徹底的に議論して考えるべき時が来ているのに 長い間その議論に蓋をしてきた。 私がまずしてほしいのは 公的な文書に和暦しか書かれていない事が不便で仕方ない。 1956年と書くのと昭和31年と書くのでは理解の仕方が比較にならないほど西暦のほうがいい。 天皇が時間をも支配しているという考えはどう考えても間違っている。時間は天皇成立以前からあるのです。
▲25 ▼5
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佳子さまは皇族である事が「籠の鳥」と仰っていましたが、現況は10億円もの豪邸での一人住まいである事は「皇族特権」ではないかと思います。世間一般では30代の独身女性が10億円の豪邸で一人住まいする事はあり得ないのではないでしょうか。佳子さまはそろそろご結婚が浮上されていますが、佳子さまのお相手の方が、種々の金銭問題を抱えて眞子さんと結婚した事がネックとなり、義兄の小室圭氏と姻戚関係になる事を敬遠するかも知れませんので、佳子さまのご結婚へのハードルはかなり高くなる可能性も否めないかと思います。
▲121 ▼10
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彼女の気持ち次第。しかし籠の中の鳥なんて表現は適切ではない。確かに制限はあるが特別な待遇受ける立場なんでそれを自由がないからと言ってしまうのはどうかと。留学や煌びやかな様相がどうなに体験してみたいと思う国民もいるわけで。
▲50 ▼4
=+=+=+=+=
もう30歳を超えた一人の女性として、国民は佳子さまを静かに見守ってはどうだろうか?姉の眞子さんは人格的に強い人だったから、我が道を行くを押し通した。これは、称賛に値すると思う。佳子さまも自由に羽ばたかせるのが、佳子さまの人権を大切にする態度ではないかと思う次第。それとも、佳子さまのお相手が国民のお眼鏡に叶う人じゃないと、あれこれ難癖付けて、また眞子さんの時みたいに大騒ぎするのかな。そういうのは止めてほしい。
▲5 ▼32
=+=+=+=+=
皇室のある部分での余計な負担がかかるのは、このように皇族が少ないから 戦後に皇籍を離れた人たちが望むなら復帰だってあっていいと思うぞ そんな窮屈な暮らしは嫌だということになるかもしれないが、それはそれ 国体の維持には欠かせない問題だ 女性皇室の余計な負担を減らすためにはこういう手段も考えていくべきだと思うがな 小室氏の話があったときに女性天皇の子どもが父方の血筋でなく天皇家を継ぐとしたらというので、下火になった話がまたぞろ蒸し返されるのはうっとうしい限りだ
▲1 ▼7
=+=+=+=+=
一般人だったとしても、好きになった人が同じように自分を好きになって好き同士で結婚することは簡単じゃないですよ。相手にも相手を選ぶ権利があるんで。一般人にもこの令和の世でもお見合い(結婚相談所等)はあり、「運命のラブラブ大好きな人」ではなく「人生の良きパートナー」として結婚する組も多いはずです。言い方は悪いが妥協する人も珍しくないはずです。お互いに。どこか妥協でもしないと、全部完璧な人なんて映画や漫画以外にいませんので。 この人の好きな人ってのはそもそもこの人と結婚したいって思ってたんですかね。まぁ「皇族と結婚したくない」って人もいるとは思いますけど、それなら皇室典範11条で「先に」皇室を出て一般人として好きな人と結婚すればいいのに。「結婚して」皇室を出ることにこだわるのはなぜ?先に皇室を出ればいいんですよ。結局、莫大な持参金とか皇室特権を最大限できうる限り利用しまくりたいからでしょ。
▲55 ▼4
=+=+=+=+=
佳子様は民間に出て、何ができるのでしょうか。結婚してどこかの奥様になるとして、良いお家柄の方に求められることはできますか?英語、書、音楽などの教養は身につけてきたのでしょうか。それとも、民間企業で働けるスキルをお持ちなのでしょうか。 インフルエンサーとして、キラキラな毎日を#PRで発信して稼ぐのでしょうか。
▲232 ▼18
=+=+=+=+=
令和の時代が長く続いて欲しいと思う。そして天皇陛下が退位された時には愛子様が受け継がれる形にっていて欲しいと願いたい。佳子様の結婚するしないは本人の自由だけど、今の所は誰もが嫁にしたくないと言うのが正直な気持ちでしょうね!また独身として皇室に残ったとしても叩かれる様に生活や公務が目に見えているのでは?
▲132 ▼6
=+=+=+=+=
秋篠宮様も言及されていましたが、皇室典範の改定があっても、都度、内親王様方の意向を尊重しながら、皇室に残るか民間に降下されるのかを検討していけば良いのだと思いますよ。 結婚という形は取りたいが、皇室の人間として、その立場を全うしていきたいという御気持ちの内親王様もおられると思いますし、逆に民間人として、皇室の人間では叶わなかった人生を送りたいという御気持ちの方もおられて当然かと思います。
佳子様に関しては、悠仁様がお産まれになってからは何かと「将来の天皇の姉君」という立場を押し付けられてきたのだと思いますし、御本人が民間人として生きていきたいという御気持ちがあるのでしたら、それを充分に尊重して差し上げるべきかと思います。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
皇室制度は時代に合わなくなっているように思う。皇室をみれば皆あることないこと非難ばかり。愛子様は慕われているように思えるが、結局は秋篠宮家へ溜飲を下げたいがために持ち上げられているだけにしか見えない。皇室を尊び、有り難がる若い人を少なくとも私は見たことがない。本人たちも、自分の自由を制限されて、苦しんでいる。自然に人数が減り、継ぐ人がいないならばそれでいいのではないか。皇室がない国はそれで何か困っているのだろうか。
▲108 ▼33
=+=+=+=+=
好きな人が自分のこと好きでいてくれなければ結婚は無理だよね。家柄を理由にあげられたとしてもそれは建前。何億もかけてわがまま1人暮らしプリンセスと生活を共にしたい人なんてそうはいない。 自分磨きして、好きな人と結婚して、一般人として過ごしてください。
▲112 ▼5
=+=+=+=+=
天皇制や皇室のあり方を変えるべきだ。女性天皇も認めるとか女性皇族も結婚後も皇室に残ることを可能にするように皇室典範を改正すべきだ。 皇室典範が今のままなら、佳子さまの結婚よりもっと大変なのが悠仁さまの結婚だ。悠仁さまの結婚相手は必ず男子を産まなければならない。男子が産まれなかったら天皇は存続できないのだ。そんな状況で悠仁さまと結婚する女性がいるのだろうか。
▲78 ▼3
=+=+=+=+=
現行法では女性皇族は結婚すれば皇族ではなくなる。では、出産すればどうなのでしょう。未婚での出産だってあり得ますし、記事にもありましたが、承子さまには長年の交際相手がいらっしゃるならそれは事実婚に近い訳ですし。 望む国民にも選択的夫婦別姓を認めてくれないぐらいだから、皇族にも事実婚も未婚の母になった場合の制度もない。 余りにも、戦前の家族制度の価値観を引きずりすぎていないでしょうか。
▲81 ▼15
=+=+=+=+=
女性天皇を頑なまでに認めようとしない皇室有識者会議に則した態度の記事だと感じました。
有権者の8~9割が敬宮愛子さまを次期天皇になれるように皇室典範を改正してほしいと求めている声にせを次期向けている以上、選挙で政治を変えるしかないでしょう。
▲83 ▼5
=+=+=+=+=
海外のロイヤルファミリーのように、皇族自体が自身の土地や資産で収入を得られるようなら、こんなに国民の批判が当たることもないんだろうなと思います。 現在の状況のままでは、国民の税金が使われているという批判が皇族の方々に行ってしまうし、皇族の方々もそれ以外にどうしようもないのに批判を食らうというあまりにも虚しい状況が続くだけ。 早急に皇族のあり方、範囲含めて考え直した方がいいと思う。戦争に負けた時、人心の掌握都合から残された天皇家は規模縮小を受けてスリム化し、今こうして次世代になって人数が足りないとなっている。そのしわ寄せは今そこにいる皇族の方々に重くのしかかってしまいます。 生きている人は生身の、我々と変わりなく生きている人間だと思えば、もう少し何とか……という気持ちにならざるを得ません。
▲31 ▼3
=+=+=+=+=
何年かけても未だに皇室問題何一つ解決できない与野党国会議員に国民は呆れている。女性宮家など国民は必要だと思わないし公務対象を減らせば解決する話。最重要問題は「皇位継承順位をゆるがせにしない」という「国民総意」を無視した憲法違反問題である。 天皇の「ご本務」は「宮中祭祈」である。 神道に修行などは無く、毎日の生活の中で、感謝の心を持ち、我が身を磨き、我欲を捨て、神に近づく努力を続けている。 現状の暫定皇位継承予定者2名の普段の言動・振る舞いを見て国民がどう思っているか政府は良く考えてみろ! 世襲も定かでない人達に将来多額の国費を費やし「国民の安寧と幸せ」を祈られても国民は有難がると思うか?石破君、何とかしろ!
▲44 ▼2
=+=+=+=+=
プリンセスならではの悩みがありそうですよね。 愛子さまは、直系だから 宮家を継いだらいいのでは? 男女どうという時代でもないし。 秋篠宮のおぼっちゃまは、その下の継承権でいいのでは?
佳子様は、難しいお立場ですよね。 眞子さまは、芯が強いお方で 小室さんを育てちゃった! かなり強い!
佳子様は、弟が天皇になる重圧もあるし 難しいですよね。
眞子さまに並んで、外国で働くエリートと結婚したら? 中山美穂が、パリに住んだのは、 普通の暮らしができるからだった。
ずっとみられてる生活は、向き不向きがあると思う。
▲4 ▼8
=+=+=+=+=
税金を遠慮なく使う生活を続けたいならそうやな。品格を国民から査定されるから。 でも、税金もういりません、と覚悟を決めきれたら、国民に査定されず好きな人と結婚できるよ。応援するよ。 私は三十歳の女の子より、本当に生活環境の悪い庶民の子ども達に税金使ってほしいから。
▲224 ▼5
=+=+=+=+=
まずは、黒田清子さんの復帰を検討すべきだ。 それができれば、時間稼ぎができる。 その上で誰を復帰させるかは、皇室会議が責任を持てばいい。 加えてできれば、東久邇成子さんのご家族の皇室復帰に繋げられれば良いとも思う。
▲2 ▼25
=+=+=+=+=
天皇や皇族は国事行為とどうしても必要な外交だけを していただけば良いと思います。 総裁職をわざわざ皇室がする必要はありません。 三笠宮家は既に分裂しているにで、 このまま京都でお一人ご自由に過ごされるの方が幸せだと思います。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
別に好きな人と結婚できるやろ。普通に働いてる人物なら別に特に金持ちとかでなくても一般市民に非難されることはなくむしろ祝福されるだろう。さらに珍妙なのと結婚しても非難はされない国民に迷惑をかけたり不正なことを権力を隠れ蓑に実行しようとするヤカラでない限りは。
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
今の時代、変な相手でなければ一般人でも許容されやすいと思います。影響はあるにせよ皇室が決定的な原因とはなりません。総合的に見れば皇室の恩恵は計り知れません。あと、好きな人と結婚できなかった人は普通にいます。
▲167 ▼8
=+=+=+=+=
>「ここ(皇室)にいる限り、どうせ好きな人とは結婚を出来ないと思っている」
”どうせ”、という言葉を本当に言われたのか否かわからないが こういう言い方は悲しい もう一つ精神的に進まれてほしい 大恋愛の末に結婚されたご両親だが、今は何かよそよそしい関係ですよね
自分が結婚できる人を、受け入れて心から愛して支えていこう ともし仰っていたら、素敵な女性だなと思うんですけどね
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
制度がどのように変わったとしても、皇族が離脱する自由を加えてほしい。 それにしても、記事にある「皇族の数が減っているのに逃げるのか」などと言う人は誰ですか。考えられません。 個人的な思いとしては、敬宮さまに次期皇位を継いで頂けるよう皇室典範を急ぎ改正して欲しい。 敬宮さまが今上天皇皇后両陛下の長子なのですから。
▲53 ▼0
=+=+=+=+=
一般人でも 好きな人と結婚できない場合は多々あるし 結婚生活そこまでハッピーじゃない人が過半数かな?と思います
プリンセスは王子様と結婚しましたとさ。 の後が大事なんですよね
結婚後、金銭面で苦労する訳じゃないし 朝から晩までパートで働く訳でもない。 不自由で窮屈なのでしょうけど それでも平民より恵まれていることもお忘れにならなければよろしいかと思いますよ^^
▲24 ▼1
=+=+=+=+=
皇族には基本的人権はないのですものね。ある意味「呪い」にも近いものが生まれた時からついて回る。確かに、皇族のとくに外交における存在意義にははかりしれないものがあります。でも、そのための人身御供のようにも思えてしまう。どうしようもないのでしょうか?
▲0 ▼5
=+=+=+=+=
女性皇族本人の選択に任せるのは気の毒ではないだろうか。皇室に残るにしても、出て行くにしても、批判に晒される可能性がある。皇位継承含め、男女問わず待遇を同じくすることが、一番精神的な負担が少ない。
▲23 ▼3
=+=+=+=+=
こうなった原因はGHQの皇族減少策。解決方法は多産化か皇族の復帰以外ないはず。どう転んでもマイナスな感じになる記事を書くメディアこそ相変わらずということなのだろう。またこのような情報は誰が漏らしたのだろうか。佳子内親王であるはずはなく、寄せ集め所帯の宮内庁の出鱈目さも影響しているはず。※一部より丁寧な表現にしてみました
▲101 ▼25
=+=+=+=+=
好きな人と結婚したいという気持ちに誰も反対する権利はありません。 ただ、お相手がきちんと自分の力で働いて生活出来ている人じゃないと、お姉様の時のような問題は出てくると思います。
▲110 ▼4
=+=+=+=+=
>秋篠宮さまは、皇室の将来の議論にあたって、「皇族は生身の人間であり、そのひとたちがどういう考えを持っているかを知るべきだ」 という考えは基本的人権を尊重する国家であれば当然のことである。
しかし、一方でただ自由だけを享受する立場になってしまうと皇族特権に成り下がるため、そのあり方をどのようにするか線引きは必要だと思う。 皇族が何を思って、どうかんがえてるのかを皇族の気持ちを汲み取って周囲がお気持ち表明する、みたいなよくわからないことをやってるのが時代に合わないと思う。皇族だって意見があるのだろうから、政治的主義主張出ない限り、自分たちのことや皇族の在り方や使命感などは自分の口で語れるような役割に代わってきてもいいと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
好きな男と結婚すればいい。いればね。ただし、一般社会でもそうだが、男の方が仕事や経済が安定せず、婚姻費用全部を女性方に頼むような者であれば問題だということ。まして他者との間に金銭トラブルを抱えるようでは、一般家庭でもバツとなるからね。常識で考えたら普通に理解できることなんだけどね。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
国民と政を担う永田町の人間達には大きな思考の隔たりがあると思う。 国民の8割が女性天皇を受け入れると考えてるのに対し、政治家達は男系を支持する保守派が多い。 と言うか上の人間が「男系一択だ」と言えば、「はいその通りです」としか言えない政治家が多いとしか思えない。 そして議論の場が国民に公開されない事にももっとメスを入れていくべきだと思う。
▲22 ▼0
=+=+=+=+=
秋篠宮家の記事はいい加減やめたら良いのに。
女性皇族の問題は、皇族が悪いわけではなく、政治の怠慢だから政治家に責任を取らせるべき。 きっちり責任を追求するべき。 前々から先細りなの分かっていて、先送りしてきたのだから。 主に自民党の歴代政治家のせい。
女性皇族の皆さんは、自分の幸せを考えられたら良いと思いますよね。
▲53 ▼1
=+=+=+=+=
好きな人と結婚は出来るでしょ。 ただ、その相手の素性が重要なんですよ。
結婚して民間に降っても、元皇族と言う肩書は一生ついて回るし、その子供も元皇族のと言う位置付けであり、代々付いて回ると言うことを認識して欲しいね。
ちょっと安易な考えだな。
▲24 ▼3
=+=+=+=+=
「人として好きな人と結婚して自由に生きる」これは誰もが選択できる権利。 他人が口出すことではない。 但し、皇族としての仕事や名誉・経済的補助などは失う覚悟は必要。 皇族としての身分保障を捨てるのなら、就職先見つけて自由に生活(自由な結婚)を自己責任で選択するのはいいと思う。 皇族は、国民の税金で生計を立ててるから規範に厳格であるべき。 個人が稼いで生計立てるのは個人の自由。 どうしても好きな人と結婚するなら、皇族から出る⇒自分で就職し、自分の稼ぎで生計を立てていただきたい。
▲9 ▼0
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有識者会議というが、果たして国民にとって良いことを発言するのか?お国にとって良いことをする発言をするのか?によって違ってくる。 有識者のメンバーは、誰が何を基準で選ぶのかも、噓偽りなく公表してもらいたい。 嫌な予感がする。結局、国民に負担がかかる、結婚しても皇族待遇でいられるということだろう。こんな結論を出すなら、一国民としてして、会議をして欲しくない。
▲4 ▼0
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姉上がご自分の意思を貫かれて皇室を離れてしまったから佳子様への負担が重くなった感はありますね。年齢的にももうご自分の意中の方がおられるのならご結婚をなさるべきだと思いますが我々庶民が考えるように簡単にはいかないものでしょうかね。
▲10 ▼1
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皇室にいるから好きな人と結婚できないとあるけど、必ずしも好きな人と結婚できるわけではない どこに居たって好きな人と結ばれる人は結ばれる かく言う私も皇室ではない一般家庭だけど好きな人と結婚はできていない 好きな人に振られる事もあるし、経済的に無理もあるし 皇室というのは言い訳 本当に出たければどんな事してもやるだろう 豪邸に住んでて衣食住の不安もない環境では皇室を出るのは困難だろうけどね
▲40 ▼2
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皇族方が意見する機会がないと感じますね。 皇室典範を改正しないと、典範に沿う訳だから、天皇は男系に限られますし、降嫁後の公務復帰もない。 話し合いがもっと必要だと思う。あと、言われている事への説明ですね
▲23 ▼2
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皇族を離れたいのであれば、結婚に拘らずご自身で生計を立てて離脱すれば良いだけの話です。 その後で本当に好きな人ができたら結婚すれば良いのではないかと。 離れたいと思うくらいなら皇族数の減少を気にかけていらっしゃるとも思えないし。 弟君が心配なのでしょうか。
▲33 ▼2
=+=+=+=+=
籠の中の鳥の生活は民衆が思っている以上に不自由でストレスも溜まるのでしょう。 けど税金で食べてる以上は民意に沿った行動をして貰わないと、皇族という存在意義まで問われてしまう事になると思いますので。 窮屈だと感じて居るなら意中の人を選んで民間に入れば良いと思います。 億の支度金のお金が出るだけ恵まれてる訳だし。
▲34 ▼2
=+=+=+=+=
以前、いいなと思った人は、いつの間にか目の前からいなくなってしまう、と言われていたという記事を見かけました。
それが本当なら、眞子さんのこともあって、結婚に夢は見なくなってしまったのかもしれませんね。
容姿が可愛らしい方なので、20代になったらすぐに結婚されると思ってましたが… 皇室に生まれてしまった複雑な環境ゆえに、難しい問題なのかもしれませんね。
▲24 ▼38
=+=+=+=+=
あれやこれやと凡人とは違う育ち方をしたんだから結婚に限ったことじゃなく何かしら我慢して受け入れなきゃいけない気がするけどね。 一般人と結婚して皇室を離脱し警備などは残ったとしても一般人として生きて行くと言うのであればそれは特に問題はないと思うけど。
▲34 ▼3
=+=+=+=+=
一般人は皇族と結婚したいとは思うまい。自由を失うんだから。何処の誰かが日本中に暴かれ、プライバシーも無い。そうなっても良いと思えるとしたら、結婚は自分の幸せの為にするものでは無いという価値観の人だ。自分の家の為、相手の家の為にするものと考える人だ。庶民には無理だろう。やはり旧皇族や旧華族とかの上級国民しか居ないのでは無いか。
▲21 ▼3
=+=+=+=+=
両陛下と皇室をお支えする皇族としての意識を持って育ってきた方だけに残って頂くほうが良いと思います 語学や音楽、日本文化をきちんと学び振る舞いも美しい敬宮さまこそふさわしいです 個人の自由を尊重し民間人になることを夢見て育ってきた方は希望通りそうなさるのが良いでしょう 30年そう育ってきたものを急には変えられないでしょうから
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
佳子さまのセリフは、想像かいつもの宮内庁関係者かは分かりませんが、口に出さなくとも思っているのは確実でしょう。
一人の行動により、秋篠宮家全体が今後数十年と非難の的になることは非常に残念です。天皇制の存在意義にも疑問を持つ方も多くコメントに見かけますが、今の政府だけに国の全ての実権を持たせるのには反対です。
もし、天皇制が廃止されたら時の総理が日本で一番偉く全ての行事の頂点になります。当たり前ですが「大丈夫ではない」のではないでしょうか。
▲97 ▼13
=+=+=+=+=
皇族とて一人の人間なのだから皇室から離れる権利と皇室に留まる権利をきちんと担保するべきである。 然るべき皇室典範の改正が必要に迫られているので早く議論を進めなければならない。
▲17 ▼2
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